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愛知県 みよし市

平成18年第3回定例会(第4号 9月15日)




平成18年第3回定例会(第4号 9月15日)





 
            平成18年第3回三好町議会定例会会議録


第4号


                    平成18年9月15日(金曜日)午前9時00分開議


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  議案質疑


日程第3  委員会付託





出席議員(23名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 東 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  加 藤 公 平 議員


  22番  近 藤 ? 巳 議員      23番  横 山 紀美恵 議員


  24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(1名)


  21番  久 野 文 夫 議員





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 総務部長      小 栗 真佐人     企画部長    冨 田 義 親


 企画部参事     石 川 博 雄     健康福祉部長  小野田 恵 一


 環境経済部長    柴 田 延 保     建設部長    市 川   剛


 建設部参事     渡 辺 哲 郎     出納室長    原 田 威 光


 病院事務局長    久 野 裕 一     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    加 藤 碩 治


 生涯学習部長    加 納   勇     監査委員事務局長


                               竹 谷 悟 志





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      林   久 義





                                午前9時00分 開議


○議長(加藤公平議員) ただいまの出席議員は23名であります。前回に引き続いて会議を開きます。


 お諮りします。本日の議事日程は、手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 日程第1、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員の指名は、今議会冒頭にお願いしました9番 木戸鋼蔵議員、22番 近藤?巳議員、以上お二人にお願いをいたします。


 日程第2、議案質疑を議題とします。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 質疑については、会議規則第52条及び53条第1項の規定により、発言は15分以内、回数は4回以内としてご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認め、さよう決定しました。


 なお、発言については、議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いを申し上げます。


 議案第71号に対する質疑を許します。


 議案第72号に対する質疑を許します。


 23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 72号議案、現在の三好町身体障害者デイサービスセンターの事業内容と利用者の状況は、名称変更により利用内容や利用条件に変更がありますか、お尋ねいたします。


○議長(加藤公平議員) 小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 身体障害者デイサービスセンターの事業内容は、基本事業として社会適応訓練、これはパソコン研修を行っております。それから機能回復訓練、リハビリですが、それと相談を実施しております。また、創作活動として、茶道、切り絵、書道、絵手紙の講座を行っております。基本事業や創作活動への参加希望があれば、身体障害者デイサービスセンターへの送迎も行っております。利用状況につきましては、平成17年度の基本事業の利用者は、延べ1,167人、創作活動の利用者は延べ887人で、合計で2,054人ご利用をされております。


 営業日数は145日で、1日平均利用人数としましては14人、それから名称変更による事業内容や利用条件の変更につきましては、現在のところ変更はありません。以上です。


○議長(加藤公平議員) 横山議員。


○23番(横山紀美恵議員) 身体障害者デイサービスセンターのこの事業、とてもこういう方たちに喜ばれておりますので、これからもずっと低料金で続けていただきたいと思います。


○議長(加藤公平議員) 議案第73号に対する質疑を許します。


 7番 水谷邦恵議員。


○7番(水谷邦恵議員) 議案73号、三好町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてです。


 出産育児一時金を30万円から35万円に引き上げるについてですけれども、本町の出生数、出生率の推移はどのようでしょうか。15、16、17年度についてお願いします。


 それから、18年度10月からは215万円となっておりますけれども、19年度はどれくらいを想定していますか、お尋ねします。


 それから、周辺の市町はどれぐらいになってるかということもお願いしたいと思います。


○議長(加藤公平議員) 小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 本町の出生数でありますが、平成15年、763人、平成16年、790人、平成17年、681人であります。出生率でありますが、15年が14.3%、16年が14.4%、17年が12.1%であります。


 出産育児一時金でありますが、過去の推移から、平成19年度、94件を見込み、3,290万円を想定しております。


 周辺市町の出産育児一時金の状況でありますが、県によりますと、県内の63全市町村が35万円に引き上げる予定と聞いております。以上です。


○7番(水谷邦恵議員) ありがとうございました。


○議長(加藤公平議員) 議案第74号に対する質疑を許します。


 7番 水谷邦恵議員。


○7番(水谷邦恵議員) 18年度の補正予算についてです。


 補正予算書の方の説明書なんですけれども、15ページです。社会福祉総務費の中で、1番の精神障害者地域生活支援事業負担金247万9,000円、これは半年間ですけれども、支援事業の仕組みとその事業内容について。


 2点目が、負担額の算定方法。


 3点目が、町民がこの制度を利用する場合は、どのような手続をとればよいのか。


 4点目が、19年度以降の取り組みはどのようになっていますか。以上です。


○議長(加藤公平議員) まだ、もうちょっとあります。


○7番(水谷邦恵議員) 済みません。15ページ、ごめんなさい。引き続いて、35の総合福祉施設費ですけれども、1番目の総合福祉施設費3,000万円となっており、アとして小規模多機能型居宅介護拠点整備事業補助金1,500万円、イとして認知症高齢者グループホーム整備事業補助金1,500万円となっております。事業者公募に対する応募状況、選考基準、施設の規模、今後のスケジュールはどのようになっておりますか。


 その次、この2施設は、同一場所に建設することになっているのでしょうか。


 補助率や利用者の基準はどのようでしょうか。


 開設後の運営費の補助は考えておられるんでしょうか。


 それから、23ページ目の都市公園整備費についてです。1番目の公園整備事業費で、ウとしてあずまや設置工事720万円となっております。あずまやの規模と工事内容はどのようでしょうか。


 工事費が割高ではないでしょうか。あずまやの面積は6メートル掛け3.5メートルで、面積は21平米です。工事費としては660万円で、平米単価が31万4,000円。坪単価にしますと104万円になりますが、高くないでしょうか。


 それから、27ページです。南部小学校校舎増築工事実施設計委託701万9,000円となっておりますが、増築規模と内容、事業スケジュールはどのようになっておりますか、お尋ねします。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) まず、社会福祉総務費の関係でありますが、精神障害者の地域生活支援事業は、県事業でありますが、障害者自立支援法の施行により、18年の10月から市町村事業に移行してまいります。県内には12の施設がありますが、10月からは精神障害者地域生活支援センターの県の負担分を市町村が負担をしてまいります。西三河北部圏域では、豊田市が代表して精神障害者地域生活支援センターと委託の契約を結びまして、本町としましては三好町の利用者の分について負担することとなります。負担金の算定方法でありますが、施設の登録者数または利用者割りで算定し、三好町の利用者分として負担をするものであります。この制度を利用する場合につきましては、町が利用者証を交付し、それを受けまして利用したい施設に行き、利用の申し込みを行いまして、契約をして利用することとなります。19年度以降につきましても同様に実施をしていく予定であります。


 続きまして、総合福祉施設費の関係でありますが、応募は3社からあったということで、名古屋市中区の有限会社ヘルパースクール・カイ、名古屋市天白区の医療法人悠山会、岡崎市の社会福祉法人岡崎福祉会の3法人から応募がありました。選考の基準でありますが、1つとしまして、介護保険事業の実績について、これについては6項目。それから2つ目に、運営理念、基本方針及び事業者としての考えについて、これが5項目。3点目に、地域等との連携について5項目。4として、事業運営について5項目。5として、従事職員関係について3項目。6として、その他について3項目の6評点項目と27の細目を設けました。施設の規模につきましては、認知症対応型共同生活介護は、ワンユニット9人、小規模多機能型居宅介護につきましては、登録定員25人となっております。今後のスケジュールにつきましては、三好町地域密着型サービス整備事業者選考委員会の委員長から、町長に委員会の審査内容及び審査結果の報告をいただき、事業者を決定してまいります。


 整備の場所でありますが、認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護の2つのサービスを併設により同一の場所で整備を予定をしております。


 それから、国の定める地域介護・福祉空間整備等交付金を三好町が受けて、開設事業者に補助を予定しているもので、町からの上乗せの補助は行いません。国の要綱に定める交付金の配分単価でありますが、認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護ともに1,500万円となっております。


 利用者の基準でありますが、認知症対応型共同生活介護は、要介護認定を受けた認知症と診断された方の利用で、少人数による共同生活に支障がない方の利用であります。小規模多機能型居宅介護は、要介護認定の利用で、通いを中心に泊まりや訪問などを組み合わせてご利用いただきます。両サービスとも利用いただけるのは、原則として町内在住の方となっております。


 運営費に対する町の補助は考えておりません。以上です。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) あずまやの規模と工事内容の関係でございますけども、規模と工事内容につきましては、長さ6メーター、幅3.5、高さ2.54メーターで、柱につきましては擬木製で四隅が計20センチ、中間が計16センチで、基礎は現場打ちコンクリートで60センチ掛ける60センチ掛ける60センチと50センチ掛ける50センチ掛ける50センチで、屋根につきましてはアスファルトシングルぶきでございます。


 また、工事費が割高ではないかということでございますけども、あずまやにつきましては耐久性並びに景観にも配慮した、公園に設置されるあずまやとしては一般的なものであると考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 南部小学校の実施設計の委託費でございますが、まず規模と内容でございますが、鉄筋コンクリートの3階建てで、普通教室を3教室予定しております。そして、各階に教室と便所を設けて、増設計画でございます。


 続きまして、スケジュールでございますが、本年度この9月に実施設計をお願いいたしまして、来年度、19年度でございますが、当初予算の方で予算をお願いし、工事を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) あずまやのところなんですけれども、耐久性のあるもので、これが平均的ではないかということなんですが、私が調べましたところでは、一番長くもつっていうか、高級なところで、鉄筋ですべて擬木っていうのかな、柱も鉄筋であり、屋根の部分も鉄筋にすると、これぐらいの価格になるんではないかな。その擬木にもいろいろありまして、鉄骨のものもあれば、そうでないものもあるらしいんですけれども、鉄筋が一番長くもつのではないかということでした。


 それと、ちょっと行ってみたんですけれども、あそこに立派なトイレがあって、そのトイレもどれくらいかかったのかなというのもちょっとお聞きしたいところなんですが、やはり休憩できるようなベンチが置いてありまして、その上にも屋根があるんですね。その高さが2.45メートルぐらいじゃないかなと思うんですが、今回のあずまやの方も高さが2.45メートルになってるんですが、あんなに高くって、高いところに屋根があると、風が吹けば必ずもうぬれてしまうというふうな状況なんですよ。その屋根の高さっていうのは、もうそういうふうに規格として決まっているのかどうか。これだけの大きさをすれば、雨をしのげるよっていうふうなところで、こういう設計になったのかっていうところもちょっとお尋ねしたいところなんですけれども。


 それと、先ほども言いましたけれど、トイレに幾らぐらいかかってるのかということと、今設置してある、何ていうんですか、あれ、あの雨よけになってるような工事費っていうのは、設置費用は幾らかかってるかっていうことをお尋ねしたいと思います。


 それと、南部小学校の件ですが、増築規模と内容というので、鉄筋で3階建てでトイレをつけますよということですけれども、広さについてはちょっとわかれば、教えていただきたいと思います。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 2.54メーターというのは、基準的なものでございます。それから、雨の吹き込みですけども、やはり軒の関係で、それは大雨でかなり風が吹けばあれですけども、一般的な雨だったら十分水よけができると思います。


 ちょっとトイレが当時幾らでできたかちゅうのは、今、資料ございませんので、済みませんけども、後から報告させていただきます。以上です。


○議長(加藤公平議員) 教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 南部小学校の増築面積でございますが、約500平米ほど予定しております。詳細につきましては、実施設計を組んだ段階で細かいことがわかってきますが、現在の段階ではこのような数値で考えております。


○議長(加藤公平議員) 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) 済みません、あずまやのところなんですけれども、あの高さっていうのは、変えることができないんですか。実際にちょっと見てもらったらわかると思うんですけれども、広くすれば、確かに真ん中あたりでは少々風が吹いても大丈夫かもしれませんけれど、今設置されているのを見ますと、とてもじゃないけど、本当ちょっと風が吹いても、ぬれるんではないかなという状況なんです。もし、その高さを調整できるんであるならば、もう少し低くした方がいいんではないかなというふうにも思われました。


 それと、三好公園のところに、あずまやが3カ所ぐらいでしたかね、新しく取りつけられたと思うんですけれども、それの費用はどれくらいかかっているのかもお尋ねしたいと思います。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 高さにつきましては、一応基準でこういう形に製品でなっておりますので、変える場合ですけども、若干高くなるのかどうかっちゅうのも一遍検討はさせていただきます。


 それと、細口公園、三好公園、やすらぎ公園、森曽公園それぞれ、森曽公園は今回ですね、あずまやが設置してございますけど、三好公園が坪単価で85万円、細口公園が100万円、それからやすらぎ霊園のとこにつくったやつが100万円という形になってます。


○議長(加藤公平議員) 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) ちょっと、やっぱり細口公園とかやすらぎ霊園とか三好公園につくられたっていうのは、一番最高級品みたいな感じなんですかね。その辺のところを調べられて、耐久性ということを考えて、今まで設置してこられてるのかどうか。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) やはり都市公園でございますので、ある程度やっぱり周りの景観にも配慮した形で、特に最高級というわけではございません。一般的に使われてる形のものと、私どもは承知しております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 続きまして、23番番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員)74号、予算説明書の23ページ、道路維持補修工事費、(1)補修工事2,500万円、町内の、(3)です、緊急道路補修工事費に500万円のための費用と思いますが、何カ所くらい対応できるのでしょうか。それと、道路補修要望は、現在町に何カ所くらい出てますか。また、要望はどのように出したらよいですか。同じく23ページの公園整備事業費、(1)水洗公園用地購入費1億862万2,000円、水洗公園用地を町が買い戻したことはありがたいことです。今後、町は公園整備をいつごろまでに行ってくれますか、お尋ねいたします。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 町道の舗装補修工事は、5路線の補修工事を予定しております。その他、緊急的な舗装の補修につきましては、緊急道路修繕工事で、町道全体の小規模的な緊急補修を対応してまいります。それからまた、要望ということでございますけども、舗装補修につきましては、要望ではなく道路パトロール等により、舗装状況が悪く、事故等の危険性がある箇所を対応しておりますし、またお気づきの箇所がございましたら、土木課の方まで直接申し出ていただきたいなというふうに考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) もう一つ。


○建設部長(市川 剛) それから、水洗公園の関係でございますけども、現在、公園事業として三好公園、三好根浦特定土地区画整理事業区域内の公園整備を行っておりますので、現在、広場として利用できる状態にございますので、水洗公園につきましては、当面現状の形でのご利用をお願いしたいということで、よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(加藤公平議員) 横山議員。


○23番(横山紀美恵議員) 水洗公園ですが、現状のままということですが、草だけは整備するまで時々刈っていただいて、きれいにしていただきたいと思うことと、桜の木を植えていただいたんですがね、下がかたいのでか、何本か枯れてましたので、ああいうところ、やっぱり見た感じ、見ばえが悪いので、次植えるときは下をよく、腐葉土に、きれいな土に入れかえて植えていただけると助かると思います。できるだけ早くここの公園整備をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(加藤公平議員) 答弁はいいですか。


○23番(横山紀美恵議員) はい、いいです。


○議長(加藤公平議員) 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) まず、13ページに仮称自治基本条例策定ネットワーク会議委員報酬ということで32万2,000円計上されてますが、この仮称自治基本条例策定に対する理念、目的等、町の基本的な考え方をまずお伺いします。


 次に、今後の策定スケジュールとどんな手法で策定するのか。それから、これまでに町がどのような策定準備作業を行ってきたかをお伺いします。


 同じく13ページに、矢作川水源基金水源対策負担金として14万7,000円ありますけれど、矢作川水源基金の活動状況と今回の負担金支出の目的は何ですか。他に負担金を支出する自治体があるとしたら、どこが出してますか。


 それと、21ページ、新規土地改良事業推進事業補助金(三好下地区)として100万円計上されております。事業予定区域の総面積、予定総事業費、土地の利用方法、国、県、町地権者費用負担方法はどうなってますか。


 それと、19年度事業採択を目指すと聞きますが、地権者の総数と現在の事業同意者数及びその割合はどれほどですか。


 また、農業後継者確保に対する取り組みはどのように行ってますか。


 それから、同じく23ページ、道路改良事業として、町道莇生舟ケ峪線、莇生橋耐震補強工事1,000万円計上されてますが、町内で耐震補強が必要な橋はほかにもあるかどうか、残ってるかどうか、お伺いします。


 同じく23ページ、地域ふるさと道路整備事業補助金(東山行政区)900万円とありますが、本事業において用地買収はあるのか、あったのか。この手法を用いた事業において、用地買収があった場合、土地は三好町名義となるのかどうかをお伺いします。


○議長(加藤公平議員) 小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) まず、自治基本条例策定に関する町の基本的な考えでございますが、協働のまちづくりを進めるために、三好町における自治の基本的な原理原則を定めまして、住民自治参加と協働、情報の共有などを明確にしまして、行政の役割、議会の責務、住民の権利と責務などを基本原則として考えているものでございます。今後の策定スケジュール、手法でございますが、策定スケジュールにつきましては、今議会でお願いしておりますように、策定ネットワーク会議を立ち上げまして、3回の会議を予定しております。また、19年度も引き続きこの会議の開催を予定するものでございます。平成20年3月議会で、できれば審議をお願い申し上げ、平成20年4月施行を予定しているものでございます。


 策定手法でございますが、多くの意見を取り入れるため、ネットワーク会議の委員さんでございますが、各種団体の代表者の方、また公募委員さんを募集するところでございます。そして、パブリックコメントの実施や広報等により、多くの住民の皆さんのご意見等をお伺いしていきたいというふうに考えております。


 これまでの準備作業でございますが、この条例が策定、施行されている市町の資料等の収集を初め、役場職員で構成しております検討委員会を設けてございます。現在、3回の会議を実施したところでございます。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 冨田企画部長。


○企画部長(冨田義親) 矢作川水源基金の活動状況でございますが、これにつきましては、水資源の涵養と安定的確保を図るために、水源林の対策事業を実施するものであります。負担金の支出の目的につきましては、水源林の整備事業費の増額による負担金の補正であります。事業内容といたしましては、間伐、人工造林、下草刈り、枝払い、作業路の新設などを行うものであります。また、事業費につきましては1,200万円の増額でありまして、負担割合につきましては愛知県が3分の2、13の自治体で残り3分の1により、人口割にて算定をいたしたものでございます。


 また、負担金を支出する自治体につきましては、13市町で構成をいたしておりまして、岡崎市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、高浜市、一色町、吉良町、幡豆町、幸田町、三好町の13市町で構成をいたしております。


○議長(加藤公平議員) 柴田環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 土地改良事業の件で、今回の三好下地区の予定区域の面積でありますが、面積は73.0ヘクタールであります。そして、予定されております総事業費は約25億円でございます。そして、土地の利用方法でありますが、既存の利用形態と同様に、普通畑と樹園地などを計画をしておるものであります。それから、国、県、町のそれぞれ地権者の費用負担でありますが、国が50%、県が25%、町が20%、そして地権者が5%の負担割合でおります。


 それから、19年度の事業採択を目指しておるという、その件についての地権者の総数と現在の事業同意者数割合でありますが、総地権者数につきましては168名で、うち157名の方より仮同意書の提出をいただいております。同意率といたしましては93.5%となります。


 それから、農業後継者に対する取り組みでありますが、今回予定しておりますこの畑地帯の整備事業につきましては、担い手支援型を計画をしておるものでございまして、計画地区内には4名の担い手農家がおられますし、そのほかにも現在3名の方が申請手続の準備中というふうにお聞きしております。それから、取り組み方法でございますが、こうした畑総事業を行うことによりまして、農地の集積やあるいは農業用排水路などを整備して、また大型機械が対応できるというふうな圃場とすることによりまして、農作業の効率化を図るとともに、農業経営の安定化が図られることによりまして、後継者の確保に努めていくものというふうに思っております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 耐震補強の関係でございますけども、橋梁の耐震補強につきましては、全部で9橋あります。本年度までに5橋、来年度以降4橋を予定しております。


 また、地域ふるさと道路整備事業で、用地の買収はあったのか、また名義はどうなってるかということでございますけども、本事業において16年度、平成17年度に用地買収が行われております。土地については、三好町名義となっております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) まず、反対から質問しますけど、あとまだ橋が4つ残ってるっていうことなんですけれど、その4つの橋っていうのは具体的にどこなのかっていうことと、その4つの橋に関する耐震補強ってのはいつごろまでに行うのか、お伺いします。


 それと、畑総事業の件なんですけれど、19年度事業採択を目指すと聞く、そのことについては、19年度に目指すっていうふうに今答えられたのかどうかということと、仮に19年度に事業採択されたとして、この事業が最終的に完了するのがいつごろになるのか。


 それと、土地の利用方法について、普通の畑地プラス樹園地ということなんですけれど、私の聞くところだと、結構住宅地開発をしようとか、そういった話も聞くんですけれど、そういったことも実際あるのかどうか。


 それと、仮に住宅地開発なんていったことがあったとしても、その総事業費が25億円であるということは変わりないのかということをお伺いします。


 それと、仮同意をとった割合が93.5%ということですけれど、93.5%あれば同意数としては十分で、申請は可能なのかどうか、お伺いします。


 農業後継者確保について努力されてるとは思うんですけれど、現在までのところ4名プラス3名が今申請手続中ということなんですけれど、73ヘクタールの農地を畑総でやる中で、7名ではまだまだ少ないような気がするんですけれど、最終的に何名ぐらいを目標にされてるのか。


 それと、矢作川水源基金のことなんですけれど、水源基金として現在、基金残高としてどれぐらいあるのか。それと、水源涵養林を造成するということなんですけれど、現在までにどれほどの事業が実施されて、どれほどの効果が上がってるのかということですね。この事業について、各年度にどういうことをやるかということは、どの段階でだれの意見に基づき行われているのか。


 それと、自治基本条例については、平成20年3月をめどに議会に提出して4月施行にしたいということで、私自身、その自治基本条例をつくるっていうこと自体には賛成してますが、自治基本条例というのも単に流行に流されるのではなくて、よその町が最近やってるから三好町もやろうということではなくて、やっぱりこれ基本的に三好町のこれからの将来の行政運営、町民のあり方というものを縛るものなので、慎重に審議するところは慎重に審議していただいて、立派なものをつくってもらいたいと思うわけです。


 その際に、いろんな委員会、今の場合なんですけど、策定ネットワーク会議というものを開催するっていうことですけれど、えてして各界の代表者を集めても、黙って座ってるだけで、きちっとした自分の意見を言わないという傾向がありますので、活発な意見が行われるような委員会の審議が行われることを期待します。特にその場合に、きちっとした見識を持った町民の、公募で募集した町民を積極的に登用されることを期待します。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 今後、予定される橋梁ということでございますけど、4橋でございまして、三好ケ丘駅前橋、駅前橋っていうんですかね、駅前橋、インター3号橋、三好ケ丘高架橋、昭和橋ということで、平成21年までにはすべてを完了したいというふうに考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 土地改良事業の件でございますが、まず19年度着工をめどに、採択をめどにしておるものでありまして、この事業の完了は24年度をめどとしております。


 それから、土地利用の件で、住宅はどうだという話でありますが、先ほど、主なものということで、等というふうにお答えをしたわけでありますが、住宅、要するに次男、三男対応としての住宅もこの中には入っておりまして、事業費についてはそれらを含めた総事業費ということで、先ほどお答えさせていただきました。


 それから93.5%の申請については、事業着手としては可能でございます。それから後継者の、現在4名と、そして3名の方が申請中ということですが、最終何人という目標については、私どもとしてはこの区域内でできるだけ多くの方にそうした後継者になっていただきたいというふうなことを思っております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 冨田企画部長。


○企画部長(冨田義親) 矢作川水源基金の関係で再質問をいただきました。


 まず、今回の事業につきましての内容と効果でありますが、これにつきましては、先ほどもお話ししましたとおり、森林整備事業が主なものであります。特に、資料でいいますと、13年度から、ちょっと17年度は資料ございませんが、事業を行っておりまして、特に人工造林、下草刈り、枝払い、それから間伐等を実施しております。水源林対策といたしましては、根羽、平谷村、明智町、上矢作町、串原村等の事業が主なものでございまして、その中で間伐をし、水源林として保全をやっておる。非常に効果が高いと思っております。


 それと、今回のこの基金につきましての基金残高でありますが、基金残高につきましてはちょっと手元に資料がございませんので、後ほどお答えをさせていただきたいと思っております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 三好町の最高規範となるものを作成するとこでありますので、意義ある会議とするよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加藤公平議員) 企画部長。


○企画部長(冨田義親) 先ほどの基金の基本財産でございますが、17年度末で5億8,841万6,000円でございます。


○議長(加藤公平議員) 決定機関は。


○企画部長(冨田義親) まず、決定機関でありますが、決定機関は財団法人矢作川水源基金というとこでございまして、毎年、理事会等が行われまして、5年間の対策事業の基本計画を作成し、年度別に事業を行っていくという考え方でございます。以上です。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) 橋の耐震補強の方なんですけれど、4つの橋ということで、1つ、昭和橋という橋を言われたかと思うんですけれど、私ちょっと、昭和橋というのがどこなのかわからないので、簡単に説明していただきたいということと、三好ケ丘高架橋あるいは三好ケ丘駅前橋あるいはインター3号線にかかってる橋となると、かなり橋として大がかりな橋だと思うので、耐震補強の費用、かなりかかるんじゃないかと思うんですけれど、現在の段階で予算の見積もりなんかがありましたら、少しお答えしていただけますか。


 それと、畑総事業のところで、住宅地開発については、次男、三男のことについて行うということなんですけれど、場合によっては次男、三男とは限らずに、一般向けの住宅地開発ということも畑総事業の中でやることができるのかなと。私、適宜やってもいいような気もするんですけども、そういった可能性があるのかどうか、お伺いします。


 それと、矢作川水源基金のところで、例えば人工造林、下草刈り、間伐といったことをやってるということなんですけれど、今まで森林が荒れた理由っていうものが、杉とかヒノキとかいった針葉樹林を植え過ぎたために、森林が荒廃したということが一般に言われてるわけですけれど、人工造林なんかを行う場合に、そういったところについての反省の上に立って行っているのかどうか、そういった考えを持ってるのかどうか、お伺いします。


 それと、自治基本条例策定ネットワーク会議の委員の数ですね。それと各種団体の代表ということなんですけれど、またちょっともとに戻るかもしれませんけれど、どんな団体のどんな方を何名、委員として採用しようとするのか、お伺いします。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 昭和橋の場所でございますけども、三好ケ丘浄化センターへ県道から入っていくとこに、境川にかかってる橋がありますけど、あれが昭和橋です。それで、費用につきましては、本当に概算でございますけども、三好ケ丘駅前橋が約1,000万円ほど、それから三好ケ丘高架橋は、もう長いもんですから、これは1億近くかかるんじゃないかと。それから、あとの昭和橋とインター3号については1,000万程度で終わるではないかというふうに考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 一般住宅の可能性ということでありますが、基本的に農地を一般住宅に転用するということにつきましては、やはり法的な面あるいは要綱的、指導的な条件、こういった点のクリアが必要になってくるわけでありまして、今回のこの区域内の件につきましては、やはりそこまでの観点では計画はしておりません。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 企画部長。


○企画部長(冨田義親) 人工造林等でというお話でございますけども、考え方といたしましては、森林の持つ多面的な機能だとか、特に公益的機能を考えるときに、森林の整備を森林所有者のみに任せるのではなく、行政とも深くかかわって、水の大切さを考えていこうという趣旨でございますので、このあたりを十分に山林を守っていくということで、行政のかかわっていくことであります。したがって、今回の水資源対策事業につきましては、先ほど言いました13年度から18年度までにつきましては、第5次の基本計画に沿って整備をしていくということで、18年度からまた新たに6期基本計画を5年間見直していくと、こういうことで考えておると聞いております。よろしくお願いします。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) ネットワーク会議の構成メンバーでございますが、現在考えているのが、構成メンバーとしては20名、町長を委員長としまして、公募の町民の方5名、区長会の代表の方4名、民生児童委員の代表1名、女性団体の代表者1名、商工会の代表者1名、農業委員会の代表1名、教育委員会の代表1名、青年会議所の代表の方1名、町内NPO法人の代表者1名、それから国際交流協会の代表者1名、行政代表2名を考えているところでございます。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) いいですか。


 議案第75号に対する質疑を許します。


 議案第76号に対する質疑を許します。


 議案第77号に対する質疑を許します。


 議案第78号に対する質疑を許します。


 議案第79号に対する質疑を許します。


 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) 病院増築事業ということで補正予算がのってるわけです。予算っていうのは、平成18年が6,210万円、平成19年が2億4,860万円で、総計3億1,070万円とこうなってるわけですけれど、病院増築事業の内容とその費用の内訳をまず説明してください。


 眼科新設等が予定されているわけですが、今回、事業総額に、眼科を新設した場合の医療器具等の費用が含まれているのかどうか。含まれないものがあるとすれば、それは何なのか。それらを含んだ予定総事業費が幾らになるのか。また、三好町一般会計負担金額はどのように計算したのか。改築部分もあるわけですけれど、それに対する負担も、町としての負担があるのかどうかもお伺いします。


○議長(加藤公平議員) 久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 病院増築事業の内容と費用内訳、最初にでありますけれども、まず、病院の増築事業、これは増築部分と既設建物の改修部分と2つに分かれます。このうち、増築部分は鉄筋コンクリートの2階建てで、延べ床面積が570.84平米、工事費は2億6,250万円であります。場所については、小児科外来の北側であります。この増築部分の1階ですけれども、1階は床面積301.41平米で、眼科の診察室、訪問看護ステーション、在宅介護支援センターを設置をいたします。2階は病棟でありまして、床面積269.43平米で、4人部屋を4室、病床数では16床分を設置をするという内容であります。


 次に、既設建物の改修部分でありますけれども、これは増築に伴いまして改修が必要ということで行うものでありますけれども、改修全部の床面積が293.87平米、工事費は4,200万円を予定をしております。まず、1階の改修部分でありますけれども、改修床面積が84.75平米で、リハビリテーションを設置するということでありますけれども、現在あります訪問看護ステーションと在宅介護支援センターの部屋、2つ隣り合わせであるわけですけども、その部屋を一つにして、リハビリテーションを行う部屋にするというものであります。工事費については577万5,000円であります。また、既設建物の改修部分の2階部分でありますけれども、改修床面積が209.12平米で、ナースステーション、デイルーム、ミニデイルームをそれぞれ改修するというものでありまして、工事費は3,622万5,000円を予定をしております。この増築と改修を合わせた工事費が3億450万円で、これに設計監理費の60万円を加えた金額が3億1,070万円ということで、今回2カ年の継続費でお願いをしているところであります。


 次に、2番目の眼科新設が予定しておるけれども、その事業費の中に医療器具等の費用が含まれているかということでありますけれども、今回、補正でお願いしておりますのは、建物の工事費と設計監理費でありまして、医療機器については含まれておりません。この医療機器につきましては、19年度の当初予算で予定をしておるということで、継続費の中にもありませんので、単年度で購入するということで、今回は含まれておりません。その予定額でありますけれども、医療機器については1億6,500万を予定をしております。これを含めた予定総事業費でありますけれども、今まで申し上げました金額に、今年度既に当初予算の中で実施設計関係予算を1,570万円をお願いして、お認めいただいておりますので、これを含めまして総額は4億9,140万円を見込んでおります。


 次に、一般会計の負担金でありますけれども、一般会計負担金につきましては、増築工事費及び設計監理費を合わせた工事費の総額3億1,070万円でありますけれども、これから地方債1億4,000万円を予定をしておりますが、それを引いた額1億7,070万円の2分の1の金額8,535万円を一般会計からの負担金としてお願いをしております。年割り額につきましては、18年度が20%、19年度が残りという予定をしております。既設改修部分が含まれておるかどうかということでありますけれども、先ほど工事のところで説明しましたけれども、既設建物の改修部分も工事費の中に含まれておりますので、一般会計負担金の中にも含まれております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) 3億1,070万円以外にまだ眼科増設等による医療器具等の費用がまだ含まれているということなんですけれど、1億6,500万円ですね。その内訳で、大体こういったものにこれだけ、こういったものにこれだけ、大きなものでよろしいので、それをまず答えてもらいたいということと、一般会計負担金の立場でいくと、地方債が多ければ多いほど一般会計の負担額が減るわけですけれど、1億4,000万円の地方債を出したという、この1億4,000万という根拠はどういうものに基づくのかお伺いします。


○議長(加藤公平議員) 病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) まず、1億6,500万円の内訳ということでありますけれども、大きいところでは眼科用の医療機器、これが1億5,000万円ということであります。このさらに内訳でありますけれども、眼科の中でも外来の診察室用の機器、いわゆる外来関係の機器とか備品で5,000万円、それから手術用の機器、これで1億円を予定をしております。そのほかには、病棟の2階に増床します病棟部分がありますけれども、ここのベッド類ですね、病室に必要な備品関係、これが1,150万円と、新しくリハビリ部分を現在、訪問看護ステーションのところにつくりますので、それに伴うトレーニング機器の備品が350万円ということで、合計1億6,500万円を予定をしております。


 それから、起債の1億4,000万円の算定根拠というお尋ねでございますけど、これは当初、事業費が2億8,000万というふうに予定をしておりまして、そのうちの50%を起債を借り入れていこうというふうで、当初計画から立てておりまして、その金額を変えずに今回は起債の金額としておるものであります。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) 眼科増設あるいは理学のリハビリを増設することについては、私は厚生委員会の委員として賛成した立場なので、町民にとっては喜ばしいことだとは思うんですけれど、その一方、これが増改築が終了後、費用負担がふえることは確かなんですよね。また収入もふえるかと思うんですけれど、その辺のところ、今回の増改築することによって、町民病院としてどれほどの費用負担がふえるのか、また増収がふえるのか。そういったところの見込みを立ててみえるのかどうか、お伺いします。


○議長(加藤公平議員) 病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 収支の見込みというお尋ねだと思いますけれども、当初、昨年の段階では、概算ということで収支では2,500万ぐらいの、たしかこれにより収益が出るではないかというふうに予定をしておりました。ただ、いろいろと診療報酬等改定がありましたし、また眼科を新設するに当たっては、先生をお願いをする中で、眼科についてどういう機器、それから体制づくりが必要かというお話もあわせてさせていただきました。そういった関係で、途中でありますけれども、今の段階では、手術機器も含めますと、大分減価償却資産がふえるということでありまして、トータルでは現時点では900万ほどの収入になるんではないか。ただ、この中には入院に係る収益ですね、これがまだ試算ができておりませんので、これに入院に係る収益がもう少しふえるんではないかなというふうで考えております。この収益につきましては、今ちょうどそれぞれのところが決算を行っておりますので、その決算の資料を収集して、改めて算定をしていきたいなというふうに考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) 収益についてはなかなか未確定な部分が多いと思うので、わかりづらいと思うんですけれど、施設については比較的計算しやすいと思うんですけれど、増加する費用の支出額っていうものの見通しは持ってみえるのか。


○議長(加藤公平議員) 病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 費用でありますけれども、眼科新設と16床の増床、リハビリ、そういったものについて、現在、試算しておりますのは、人件費とか材料費、減価償却合わせまして、約2億3,000万ほど試算では費用がふえるであろうというふうで考えております。


○議長(加藤公平議員) 議案第80号に対する質疑を許します。


 ここで暫時休憩をいたします。10時15分より再開をいたします。よろしくお願いします。


                                午前10時00分 休憩


                                午前10時15分 再開


○議長(加藤公平議員) 再開をいたします。ただいまの出席議員は23名であります。


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 認定第1号に対する質疑を許します。


 建設部長、先ほどの答弁がありますので、お願いします。


○建設部長(市川 剛) 先ほどの水谷議員のトイレの値段でございますけども、1,864万3,000円でございます。以上です。1,864万3,000円。


○議長(加藤公平議員) 7番 水谷邦恵議員。


○7番(水谷邦恵議員) それでは認定第1号に入りたいと思います。


 平成17年度三好町一般会計歳入歳出決定認定に移ります。


 実績並びに主要施策報告書の83ページ、民生費です。社会福祉総務費として、その中の11番、各種福祉団体補助金、主な執行経費の中のしおみの丘が130万円となっております。三好町内の障害を持つ方が多く利用しているしおみの丘では、障害者自立支援法の制定で、食費等の負担やサービスの1割を負担することになり、利用者に影響が出ています。一昨日の一般質問でも言いましたけれども、これまでは月単位の収入であったのが、事業者には日額となったために、利用者が休んだ場合の収入がなくなります。それだけが減額となるわけです。こうしたことにより、施設として、しおみが丘の場合は1,000万円を超える減収が見込まれております。


 こうしたことで、正規職員を現在のところ2名を臨時職員にしたり、給与の切り下げを行って、厳しい運営を迫られてるわけです。町としてこれまで全額130万円を支給していますけれども、三好町の方が多く利用してるしおみの丘ですので、もう少し増額して、この5年間、移行までの期間を何とかしなければいけないのではないかと考えますが、増額する考えはないでしょうか。


 115ページの衛生費です。公害対策費、1番の環境調査事業一覧表についてです。平成9年以降実施されていなかった生息魚類調査が17年度には実施され、境川の実情を把握する上でよかったと思っています。5河川、11ポイントで生息魚類調査を行っていますが、「三好町の環境」に調査結果が掲載されていませんが、生息状況はどのようだったでしょうか。これはちょっと後聞いたんですが、来年載るそうです。


 土木費、145ページです。都市計画総務費です。境川緑地基本計画業務委託で859万円が計上されていますとなっています。この事業を行うのに、県の認可は必要ですか。いつとる予定でしょうか。パブリックコメントの意見は反映されていますか。事業の取り組み状況と推進予定を述べてください。この事業はワークショップ形式で行われ、住民の方々の参加で6回のワークショップを開き、パブリックコメントも行われています。多くの人の労力とお金をかけて進めてきているのですから、積極的に取り組んでいただきたいと思います。


 147ページ、都市公園整備費です。三好公園整備に伴う基本計画策定業務委託388万5,000円となっております。基本計画ができましたが、事業実施はいつごろを予定していますか。


 教育費に移ります。157ページ、事務局費として、小・中学校少人数指導等対応非常勤講師派遣事業2,368万2,000円となっておりますが、非常勤講師の募集方法はどのようにしておられますか。給与、手当、勤務日数、勤務時間等の待遇はどのようになっていますか。お尋ねします。


 165ページ、学校建設費。北部小学校用地購入費として、2億608万4,000円となっておりますが、北部小学校予定敷地内に2軒の民家があり、その土地が未購入と聞いております。事実でしょうか。事実とすれば、その土地を町は今後どのようにして取得する考えでしょうか。お尋ねします。


 185ページです。図書館費。図書館の利用状況を16年度と比較しますと、入館者は3,984名の減、利用者は1,635名の減、貸出冊数は6,036冊の減となっています。老朽化し、手狭になっていることも原因だと思いませんか。減ったとはいえ、8万人の住民が図書館を利用していますので、町長のマニフェストもありますので、人口に見合った図書館を含む複合施設の早期取り組みが必要と考えます。


 201ページ、歴史民俗資料館費として、町誌編さん委員報酬15万1,000円、町誌編さん業務委託903万8,000円。17年度に行った町誌編さん委員の活動及び町誌編さん業務の内容はどのようでしょうか。今後の町誌発行のスケジュールはどのようになっていますか。


 今度、213ページです。スポーツ振興普及事業費。三好池浮きステージ解体撤去工事、これ括弧、愛知用水土地改良区委託となってますが、そこに1,211万6,000円となっております。これ、愛知用水のことについては、260ページに掲載されているわけなんですが、浮きステージのをこのスポーツ振興のところになぜ載せなかったのですか、お尋ねします。それから2点目、愛知用水土地改良区が解体工事を行ったことになっておりますけれども、直接行ったとは思えません。再委託先はどこでしょうか。なぜ町が直接行わなかったのですか。


 215ページです。4番の地域スポーツクラブ補助金、なかよしクラブですけれども、211万4,000円となっています。なかよし地区スポーツクラブの活動状況はどのようでしょうか。会員436名のうち、定期的に参加している人、人数を種目別に述べてください。種目別指導者の状況はどのようになっていますか。地域スポーツクラブみなよし地区設置準備会補助金として1万円がありますが、みなよし地区スポーツクラブの設置については、なかよしクラブの状況を分析してから取り組むべきではないかと思います。急ぐ必要はないのではないでしょうか。以上です。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) まず、社会福祉総務費の関係でありますが、障害者自立支援法によりどこの施設にも何らかの影響が出ていると思われますが、事業所自体が新施設体系へどのように移行するか、5年間の経過措置期間がありますので、その間、事業所にも新体系移行の経営努力をしていただき、その動向を見きわめながら、現在の補助制度の検討をしてまいりたいと考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 生息魚類の調査の件でございますが、まず生息魚類の調査のまとめといたしましては、調査をいたしました年度のものはその翌年度にまとめて発行させていただく予定でおります。したがいまして、17年度に実施をいたしました調査結果につきましては、18年度版として予定をしておるもので、できれば今、年内に発行したいというふうで作業を進めておるところであります。そして、調査結果でありますが、境川は4ポイントで調査をいたしまして、ギンブナを初め13種、小石川は2ポイントで調査いたしまして、ヌマムツを初め4種、砂後川は2ポイントでメダカを初め6種、茶屋川は2ポイントでオイカワを初め9種、逢妻女川は1ポイントで調査をいたしまして、コイを初め6種の生息を確認し、5河川全体では15種の魚類の生息を確認したところであります。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) この事業ですけども、境川緑地基本計画業務委託の関係でございますけども、県の認可は必要ですかということですけど、国、県の補助対象事業であれば、都市計画法の事業認可が必要となります。しかしながら、現在、三好公園を初めとする公園整備事業に国、県の補助金をいただいて、町内の公園整備水準からすると、今以上の補助事業の採択はなかなか難しい状態でありますので、依存財源の確保について県と協議をしていきたいと考えております。


 また、パブリックコメントの意見を反映されているかでございますけども、アンケート調査結果を尊重しつつ、ワークショップの中で協議し作成しました基本計画につきまして、パブリックコメントを実施し、町民の意見反映を行っております。


 次に、事業の取り組み状況と進捗状況でございますけども、現在、都市計画法に基づきます都市計画決定を今年度内にいただくように、必要な図書の作成と関係機関へとの協議を進めております。それから、積極的に取り組むべきじゃないかということですけども、まちづくり基本計画の水と緑の方針の緑のネットワークの形成に必要な事業であります。依存財源の確保に努め、事業推進に努力していきたいと考えております。


 続きまして、三好公園の関係でございますけども、事業実施はいつごろかでございますけども、愛知県の事業認可を今年度いただきまして、今年度より約3カ年で整備をしていきたいと。ですから、今年度より着手をしてまいります。以上です。


○議長(加藤公平議員) 教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 少人数等学校の非常勤講師の派遣事業についてでございますが、まず非常勤講師の募集方法でございますが、「広報みよし」に掲載しまして募集してきております。続きまして、身分的な待遇等でございますが、講師料等につきましては、時間当たりの賃金と通勤費を支給しております。また、勤務時間、勤務日数等でございますが、勤務日数につきましてはおおむね1週間、20時間以内、また日に5時間以内で学校と調整しております。勤務時間でございますが、年間時間を612時間と上限を設けまして、曜日ごとには異なってまいりますが、1日約4時間ぐらいの勤務形態となっております。以上でございます。


 続きまして、北部小学校の用地の関係でございますが、北部小学校につきましては、三好根浦特定土地区画整理事業区内にございます。ここの学校予定地内の用地につきましては現在、三好根浦の特定区画整理組合によりまして、区画整理事業として取り組まれているとお聞きしておりますし、今後におきましても区画整理によりまして進めていただいてまいりたいと考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 図書館の関係でありますが、利用者の減の原因でありますが、さきの愛知万博の開催が影響してると考えます。そして、図書館におきましては、空調設備の改修工事のために休館を8日間しており、またその間の2月13日から3月6日までの22日間につきましては空調設備の改修のために館内の暖房がとまっていたのが原因ではないかと思います。そして、手狭の関係でありますが、機能など考えますと、現状では十分な広さとは思えません。


 次に、図書館を含む複合施設の早期の取り組みでありますが、18年度に建設に向けた基金を設置しまして、庁内組織によります図書館を含む複合施設につきまして、検討委員会が研究しております。


 続きまして、町誌編さんの関係でありますが、編さん委員の活動状況でありますが、委員会を3回開催しまして、委員の皆様には17年度の事業実施及び自然、文化財、言語で構成します新編三好町誌別編のかかわる章立て、仕様書について審議をいただきました。業務の内容でありますが、主な業務内容は、編集委員会を6回開催し、主に自然、文化財、言語で構成する新編三好町誌別編の章立て、仕様書の協議、検討が行われ、ほかには原始、古代部会を初め、専門部会8部会では延べ79回の部会会議を開催し、部会活動を調整しながら、それぞれの担当分野の基礎資料、文献資料の調査、収集と整理、聞き取り調査が行われました。特に、自然部会と文化財部会では18年度刊行予定の新編三好町誌別編にかかわる原稿随筆に取り組まれました。


 次に、スケジュールでありますが、18年度に自然、文化財、言語で構成する新編三好町誌別編1巻を刊行する予定であります。今後は、平成20年度に新編三好町誌の資料編1巻、22年度には新編三好町誌本文編1巻を刊行する予定であります。


 次に、スポーツ振興の関係でありますが、記載につきましては記載すべき事項と考えます。今後は十分注意いたします。


 次に、愛知用水土地改良区の関係ですが、工事の管理監督を愛知用水土地改良区が行いまして、入札によりまして、株式会社クサカと工事請負契約を締結し、工事を施工しております。


 次に、3点目でありますが、町が直接行わなかったということですが、愛知用水土地改良区の施設財産であります三好池、使用に際して三好町は三好池管理協定を平成7年3月28日に愛知用水土地改良区と締結しており、その第9条によりますと、施設の利用に係る事業に必要がなくなった場合は、愛知用水土地改良区の指示に従い、遅滞なく三好町の負担に応じてその施設を撤去するとされています。三好池の湖面を含め、全体の管理を行っています愛知用水土地改良区に事務の手続及び事業のスムーズ性をかんがみ、愛知用水土地改良区に事業の委託をしました。


 次に、なかよしクラブの関係でございますが、ご質問のリピーターの方の種目別の集計は出ていませんが、種目別の集計としまして、ソフトバレーボールでは延べ回数が38回で参加者が330人、バスケットボールでは延べ回数が39回で参加者は292人、卓球では延べ回数40回で参加者は380人、親子体操では延べ回数は40回で参加者は163人、次にグラウンドゴルフでは延べ回数は37回、参加者が210人です。ドッヂボールレクリエーションスポーツでは延べ回数が37回で参加者は178名、テニスでは延べ回数は40回で参加者は201名、水泳では延べ回数が85回で参加者は2,440人でありました。


 次に、指導者についてでありますが、ソフトバレーボールでは8名、バスケットボールでは9名、卓球では4名、親子体操で8名、グラウンドゴルフでは31名、テニスでは6名、ドッヂボールレクスポーツでは16名の79名の登録があり、このほかに指導の補助をしていただける方が37名で、116名が指導者として登録しておられます。


 次に、みなよし地区の関係でございますが、総合型地域スポーツクラブについては、地域で十分検討していただきました上で設立していただくようお願いしております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) じゃあ、しおみの丘からいきたいと思います。5年間の動向を見ながらということだったんですけれども、現在の三好町内にある施設で、町内の人が利用している人数をちょっとお知らせいただきたいと思います。わらび福祉園とかしおみとかってあると思いますけれど、そのあたりをお願いします。


 それと、魚類調査の件ですけれども、小石川のところ、先ほど述べられましたが、小石川が非常に1種類の3種でしたかね、非常に少ないと思います。小石川の2ポイントのところは、1ポイント目は1種類であり、2ポイント目が3種類であるよというふうにおっしゃったと思うんですが、以前は小石川には非常にたくさんのシラハヤとかいたように思うんですが、ちょっとこれ少ないと思うんですが、何か原因が考えられるでしょうか。そのあたりお願いします。


 それと、「三好町の環境」というのに、平成8年までは、三好町内でとれた魚の写真を載せながら、こういうふうでしたよというのが掲載されてたわけですけれども、来年度においてはこのとれた魚を載せていただけると、よりわかりいいんじゃないかなというふうに、それはちょっと要望しておきたいと思います。


 それと、今度、教育費の方ですけれども、非常勤講師の募集方法は「広報みよし」に載せておりますということだったんですが、応募状況はどのようだったかというのをちょっとお尋ねしたいと思います。


 それと、図書館のところですけれども、検討委員会があって、検討してるっていうふうな感じなのが、なかなかちょっとその辺のところが伝わってきてないんですが、どのような状況なのか。検討委員会の状況をお尋ねしたいと思います。


 町誌編さんですけれども、別編について今、非常に力を入れながら取り組んでいるというふうにお聞きしたんですが、何名の方が別編に関しては直接かかわって、今検討されてるかということをちょっとお尋ねしたいと思います。


 浮きステージのことですけれども、それは愛知用水との管理協定において、そういうふうな形で行われたということですけれども、愛知池については今後のいろんなことについても皆愛知用水が管理をしているということで、そういうふうな形で行われていくということなんですか、今後も。


 地域スポーツクラブなんですけれども、リピーターの方はちょっとよくわかりませんということなんですが、やはり1回だけで終わっていく人じゃなくて、何回も利用するという人を把握しながら、今後に向けてどういうふうな形で取り組んでいくかということが必要じゃないかと思うんですね。ですから、参加された場合に、やはり名前を、名簿をつけて、今後に向けての資料として、だれがどういうふうな形でどのスポーツにどれぐらいの人が繰り返しながら、参加しているよということは把握すべきだと思いますけれど、どのようにお考えでしょうか。


 それと、みなよし地区の方については、やっていますよということなんですが、指導者についても確保はちゃんと十分にできてるんでしょうか。その辺もお尋ねしたいと思います。


○議長(加藤公平議員) 健康祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) それぞれの町内の利用者ということでありますが、しおみの丘につきましては、現在46名の方が通所で利用されておりまして、そのうち36名が三好町内の方であります。それからわらび福祉園につきましては、34名の方が利用されてて、そのうち町内は3名の方であります。以上です。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 生息魚類の件で再質問いただきました。


 私の方が最初にお答えしましたのは、2ポイントで4種というふうにお答えをさせていただきましたが、議員さんは詳細な資料をお持ちのようでございまして、そのうちの1ポイントで1種類というのは、調査の結果、確かにそのとおりでございます。この詳細についての原因ということについては、若干私の方もまだ分析しておりませんので、どういうことが原因なのかということについては、今、詳細わかりかねるところでございます。なお、今後の報告書のまとめ方については、できるだけわかりやすい冊子にしていきたいというふうに考えております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 講師の応募状況でございますが、なかなか学校の先生と募集いたしましても、募集状況につきましてはかなり難しいものがございます。昨年度につきましても、「広報みよし」におきまして、当初は11月に掲載しまして、2月に再度掲載させていただきました。ただ、なかなか難しい状況ではありますが、昨年度、各学校におきまして公募した講師等の先生方に16名の方に、それぞれの学校で教壇に立っていただいたわけですが、難しい中でもありますが、授業には支障のない状況になっております。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 冨田企画部長。


○企画部長(冨田義親) 図書館を含む複合施設の検討委員会の検討状況でございますが、この検討委員会は次長級で組織しておりまして、今現在の施設の機能だとか規模並びに場所等について検討をしております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 町誌の別編の関係でありますが、それぞれ委員構成の中で行っておりまして、委員会での委員さんが11名います。そして、その下に委員会がありまして、そこで9名おりまして、次に専門委員会というものがありまして、その専門委員会の方では、今登録されておりますのが24名の方が登録されております。


 それから、ご質問の中で、三好池じゃなくて愛知池とおっしゃいましたので、愛知池につきましてはちょっとわかりませんが、三好池につきましては愛知用水土地改良区の方が管理しております。


 それから、リピーターの関係でございます、スポーツクラブの。これにつきましては、一応なかよしクラブの方で活動状況等を把握しておりまして、クラブの方へお伝えしておきます。


 それから、みなよしクラブの指導者の件でございますが、この件もあわせまして、なかよしクラブの方ではそれに取り組んでおるとお聞きしております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) いいですか。


 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) 最初の社会福祉総務費、わらび園の件なんですけれども、しおみの丘は46名中36名が三好町の人ですよということと、わらび福祉園においては34名中、三好町内の人は3名ですということで、やはり非常に三好町内の利用者が多いっていうことをかんがみて、補助する金額っていうのも考えていくべきではないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。


 小石川の先ほどの件ですが、ちょっと全体を見るわけではなくて、ポイントで見るわけですからあれですが、ギンブナというのは割と汚い水のところでも生息できる魚なんですね。以前よくとってたのは、シラハヤとか、まあまあのところにもすむような魚もいたわけですが、それが全然見られていないということは、やはり水の汚れが原因にあるかなというふうにも考えられますので、やはり境川に流れていく川ですし、境川の状況を考えた場合にも、やはりその辺の水質浄化については考えて、検討していただきたいなと思います。


 それと、小学校の臨時職員の募集方法なんですが、広報に載せたけれども、なかなか難しい状況であるよというふうにおっしゃいましたが、それは時間給とかそういうふうな賃金の問題が関係しているのではないかっていうふうにはお考えにならないでしょうか。ほかのところでもあるんですが、いろんな資格を持っている方の採用の時間給ですよね。三好町の場合、ちょっと低いんではないかというふうに思っておりますけれども、その辺はどのようにお考えになってますでしょうか。以上です。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 現在の補助制度についての見直しの検討はしてまいりたいと考えております。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 水谷議員さんにおかれましては、直接生息魚類の調査など取り組んでいただいておりまして、まことにありがとうございます。敬意を表するところであります。


 お尋ねの小石川の中での2つのポイントのうち1ポイントというのは、実は三好町の一番北部の方の位置で調査をしたものでございます。ご案内のように、1種類、ギンブナという結果が出ておりますが、ご質問いただきましたように、水質の調査あるいは環境など、ここら辺も含めた今後の継続調査なども必要であろうかなというふうに思っております。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 先生の応募に対しての質問でございますが、なかなか難しい状況であることにつきましては、平成14年度より国のこうした雇用の取り組みにおきまして、それぞれ各自治体におきましても、少人数等の対応に対応しとるところがと思っております。賃金につきましては、本町におきましても県の市町村小・中学校の非常勤講師と同額の時間給2,930円でお支払いしてございますので、賃金的なことではないと考えております。


○議長(加藤公平議員) 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) 済みません、もう一回で終わりですね。環境にこだわって済みませんですが、この表を見ますと、ブルーギルとかバスですね、それが各川で見られる。砂後川にもおりますし、境川にもいるんです。そういうのもまた日本で今までいた魚を食べてしまうっていうのが、それの減少にもつながっているんではないかと思われるんですが、そうしたものをブルーギルとかブラックバスをどういうふうにあれしていくかと、少なく、何かよく対策は考えられてますよね、みんなにブルーギル釣ったの、どうかしましょうというようなのがあるけれども、そういうふうなことは考えられないのかどうかということなんですが、本当にだんだん三好町の魚、減ってきてますので、その辺のこともちょっと、これから取り組みなんかを検討していただけるといいなっていうふうに思います。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 今、議員さんがおっしゃったように、俗に言う外来種でございます。外来種はこの魚だけではなくて、貝類、いろんな植物、こういったものもあるわけでありますが、ご質問のまず魚につきましては、やはり多くの皆さんのお力をいただきながら、やはりこれの絶滅に向けて努力またご協力をいただきたいというふうに思いますが、その節にはよろしくお願いしたいと思います。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 続きまして、23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 認定第1号、73ページ、証明関係の取り扱い件数にある公用とはどのような場合か。料金は取られるのですか。


 次、81ページ、慰問福祉金支給事業404万9,000円。支給先とその金額は幾らですか。


 91ページ、福祉給付金3,806万3,000円。当初予算6,023万4,000円に比べ支出額が少ないが、なぜか。3,806万3,000円のうち、県からの補助金はどれだけか。


 105ページ、予防接種実績。豊田加茂医師会委託とある場合、町民病院も含まれるのか、予防接種での町民病院の利用者はどれほどか、お尋ねします。


 121ページ、三好町の資源ごみ回収、資源回収団体回収、リサイクルステーションみよし資源回収で集まった回収品目は、その後どのような処理が行われていますか。


 133ページ、緑と花のセンター、農業体験実習館の研修室の利用者数が16年度の2,642人から17年度は1,942人と大幅に減少しています。原因は何か。また、改善策は。17年度の研修室の利用団体数と利用目的は何か。お尋ねします。


 151ページ、住宅管理費。旧町営新屋住宅の底地にある町有地は、町は今後どのように利用する計画か、お尋ねします。


 187ページ、中央図書館空調設備改修工事2,526万9,000円。工事の内容は。何台の空調機を取りかえたのか、お尋ねします。以上です。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) まず、戸籍住民基本台帳費の関係でありますが、証明書の公用の件ですが、主に国、地方公共団体などの職員等が公務上必要とされる交付に係るものであります。料金は地方自治法228条の規定により定められた三好町手数料条例7条により、官公署から請求のあったものや、法令の規定により無料で取り扱いをしなければならないものなどは、手数料は減免しております。


 続きまして、社会福祉総務費の慰問福祉金支給事業の関係でありますが、慰問福祉金は、生活保護世帯48世帯に各2,000円、9万6,000円、施設入所者50人に各2,000円、10万円、それから在宅心身障害者等1,279人に各3,000円、383万7,000円を支給したものであります。そのほか慰問の通行料として1万6,350円があります。


 続きまして、医療助成費でありますが、福祉給付金の平成17年度の予算編成に当たりまして、平成16年度の決算見込みを3,872万6,000円と見込み、これは前年度対比56%と超える高い伸びを示しておりましたことから、その伸び率により、17年度を6,023万4,000円の予算編成を行いました。結果としまして、16年度の実績が前年比8%の伸びにとどまったものであります。それから、県の補助額でありますが、17年度の支出実績額から町の単独事業であります障害者医療対象額分を除いた額の2分の1であります1,870万7,000円であります。


 次に、予防費でありますが、町民病院の医師も豊田加茂医師会になっております。ですから、町民病院も含まれます。予防接種は、乳幼児及び児童対象のものと高齢者対象のものがあります。乳幼児対象のものは、複数回数実施することもあるため、利用者は延べ人数で把握をしております。17年度の実績でありますが、乳幼児及び児童対象の予防接種が584人、高齢者対象の予防接種が1,194人となっております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) ごみの関係で、資源ごみ回収の回収された後の処理はどのようかでございますが、それぞれ品目ごとにいろいろあるわけでありますが、それぞれの品目ごとに中間処理の施設へ搬入したり、あるいは直接処理業者に持っていっていただいたりという方法で、それぞれ品目ごとに細かくされております。


 それから次に、農業体験実習館の研修室の件でございますが、16年度と比べて17年度につきましては減少したと、その原因は、あるいは改善策はということでございますが、減少の原因としては、実は16年度まで継続的にご利用いただいておりました2団体が、17年度の途中でそれぞれのご都合によりまして利用を中止されたことが主な理由でございます。改善策といたしましては、やはり特定の団体のみならず、多くの皆さんにご利用をいただくように、今、広報だとか、あるいはホームページ、あるいはさんさんの郷での開催されるイベントなどの折にも、そういった施設の利用について働きかけてPRをしてまいりたいというふうに考えております。


 それから、研修室の利用団体数と利用目的でありますが、ご利用いただいております団体は19団体でございます。それぞれ目的はありますが、主な利用目的といたしましては、料理講座あるいは肥料づくりの講習会やあるいは総会、花づくり講習会、樹木の剪定講習会、あるいは健康活動などでご利用いただいておるものが主な目的でございます。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 住宅管理の関係の旧町営新屋住宅の跡地の利用はどうであるかということでございますけども、旧新屋住宅の用地の利用につきましては、処分も含めまして庁舎内で現在検討中でございます。以上です。


○議長(加藤公平議員) 生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 中央図書館の空調設備の関係、ご質問いただきました。


 内容につきましては、冷温水発生機1機、冷却塔1機を取りかえ、そしてファンコイル、吹き出し口でありますが、床設置型を8台、天井設置型を20台の計28台を取りかえました。そして、それに伴う配管工事を行いました。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 横山議員。


○23番(横山紀美恵議員) ちょっと二、三、お尋ねします。


 資源ごみ回収の中間施設というのは、三好町内の業者なのか、1つ。


 それと、緑と花のセンターの肥料とか料理、健康、総会など、目的は決められているんですかしら。お尋ねいたします。


 28台ですか、中央図書館の空調設備改修工事、28台ということで、これはほとんど全部改修したんでしょうかね。それだけお尋ねします。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) まず、資源ごみの関係で、中間処理施設の件でございます。これ、尾三衛生組合でございます。それから、さんさんの郷の利用目的ということでございますが、建設された当初の目的に見合うご利用をいただくというところが本来の趣旨でございます。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 全部でありまして、工事前と28台は変わっておりません。以上です。


○議長(加藤公平議員) いいですか。


 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) それでは、何点か聞かせてもらいます。


 まず、車両の購入のところで、47ページですけれど、大型バス1台、マイクロバス1台、公用車2台と、購入代金が4,458万3,000円となっておりますけれど、各車の車種と利用目的及び価格をお尋ねします。


 それと、59ページに交通災害共済事業とあって、この事業自体は豊田加茂一部事務組合が廃止により、16年度末で終わったと伺うわけですけれど、16年度末の時点における交通共済加入者が何人いたかどうか。制度が廃止されたわけですが、これまでの積立金残高というものがあったのではないかと思いますけれど、あったとしたら幾らあったのか。そしてその処理方法をどう行ったのか。


 それと、77ページの監査委員費のところで、三好町で財政援助団体監査を17年5月に行ったとありますけれど、この財政援助団体監査の対象となる団体が町内に幾つあるのか。17年度に町の監査委員が行った4団体の監査はどこなのか。そして、どういった問題点があったか。お伺いします。


 それと、79ページの総合福祉システム整備事業として2,751万8,000円と書いてあるわけですけれど、その事業内容と経費の内訳をお伺いします。


 246ページの総合福祉システム保守委託276万2,000円と総合福祉システム改修委託1,102万1,000円を足しても、この2,751万8,000円にはならないわけで、ほぼ1,000万円以上の差があるわけですけれど、この理由は何か。


 それと、95ページの保育所費のところで、以前は載ってたことですけれど、最近載ってないんですが、保育所費に占める人件費、運営費の各総額は幾らか。園児1人に必要な経費の平均月額は。また、保護者負担金の総額は幾らか。お伺いします。


 それと、105ページの病院に対する経営安定化負担金の支出が2億1,989万5,000円となっておりますが、この経営安定化負担金支出の目的とこの金額の算出根拠は何に基づくものなのか。今後、地方公営企業法の全部適用を行うということですけれど、そうなったときの対応を町としてどう考えているのか。


 それと、129ページ、米麦乾燥出荷施設更新事業の補助金として5,500万円あります。17年度が最後かと思うんですけれど、最終的に本事業に対し町が支出した補助金総額は幾らですか。17年度の米麦乾燥出荷施設の利用実績はどのようか。施設更新前と比べ、利用実績が伸びたのかどうか、どのように変わったのか。お伺いします。


 それと、143ページ、町道打越黒笹2号線初め2路線(公共施設管理者負担金)7,214万円、145ページ、都市計画道路インター3号線、4号線、同じく公共施設管理者負担金1億4,760万円、147ページ、三好根浦1号緑地、同じく公共施設管理者負担金として8,026万円と、こう金額が載ってます。最初の町道打越黒笹2号線初め2路線の、この初め2路線とありますが、もう一つの町道はどこなのか。この2路線とインター3号線、4号線の各公共施設管理者負担金の額は幾らか。三好根浦1号緑地を含むその算出根拠はどうなってますか。


 17年度末及び現時点での公共施設管理者負担金支出総額はそれぞれ幾らか。また、全体総額に占める割合はどうなってますか。そして、三好根浦特定土地区画整理事業の進捗状況がどうなっているか。


 それと、155ページの飲料水兼用型耐震性貯水槽、100立米級、整備事業5,676万円とありますが、一方、236ページには、飲料水兼用型耐震性貯水槽整備工事は4,672万5,000円です。約1,000万円の差額があるわけですけれど、この差額がなぜ発生したのか。


 それと、240ページ、町道打越黒笹2号線道路改良事業用地購入、打越字、240ページですけど、新池浦204.75平米が1,405万4,943円。単純に計算すると、用地購入費が坪22万7,000円と高いわけですけれど、その理由は何か。


 それと、最後の決算書564ページに財産のところで、庁舎分としてパソコン3台を新規購入とありますけれど、財産目録に載るということは、パソコン1台が30万円を超したと、こういう意味ですけれど、ちょっと高いような気がするわけですが、その理由、このパソコンの利用目的、機種、購入価格はそれぞれどんなふうになってますか。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 車種の購入の関係でございますが、まず大型バスでございます。車名につきましては日野セレガ、価格が3,244万5,000円、次にマイクロバスでございますが、車名につきましては日野リエッセ、価格が549万1,500円、両車両の使用目的でございますが、町や公共団体などの公務あるいは研修のために使用することを目的とした自家用バスでございます。公用車2台の内訳でございますが、1台がトヨタランドクルーザープラドで、価格につきましては311万8,500円、使用目的でございますが、これはスポーツ課所管でございまして、主にカヌーの牽引用車両でございます。残り1台がトヨタダイナ、価格が352万8,210円、使用目的につきましては、環境課所管のごみ等の運搬用のダンプトラックでございます。


 次に、交通共済の関係でございますが、16年度末の三好町における加入者でございますが、1万5,767人でございます。制度が廃止され、これまでの積立残額は幾らかということでございますが、これにつきましては7,288万5,000円とお聞きしております。次に、処理方法でございますが、これにつきましては、平成19年度以降、精算方法としましては、平成14年、15年、16年度、3カ年の平均加入率により、構成市町村に配分するという予定だということをお聞きしております。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 竹谷監査委員事務局長。


○監査委員事務局長(竹谷悟志) 監査のことに関しまして、1点目の財政援助団体監査の対象でございますけども、地方自治法第199条第7項の規定に基づきまして、町が補助金等財政的支援を与えている団体あるいは資本金等の4分の1以上の出資団体等が監査の対象になります。この規定に基づきまして、おおむね3年に1回監査を行ってまいりました団体でございますけども、三好町土地開発公社、国際交流協会、社会福祉協議会、シルバー人材センター、給食協会、体育協会、カヌー協会、商工会、観光協会、土地改良区、職員の互助会の11団体でございます。


 次に、17年度の4団体の監査の団体と問題点の指摘はあったのかという点でございますけども、平成17年度では三好町国際交流協会、シルバー人材センター、商工会、土地改良区の4団体を監査をいたしました。指摘事項はございませんけども、一部補助金交付申請等の書類の不備が見られました3団体につきましては、指導をいたしております。以上、答弁といたします。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 社会福祉総務費の関係でありますが、総合福祉システム整備事業の内容でありますが、制度改正などによるシステムのプログラム変更修正の業務委託とシステムのハード及びソフトの保守委託料、ほかにシステム機器及びソフト等の賃借料となっております。事業費の2,751万8,000円の内訳でありますが、保守委託料が276万2,000円、それからシステム改修委託料が1,102万1,000円で、そのほかの大きなものとしまして、システムの賃借料が1,368万1,000円であります。


 続きまして、保育所費でありますが、保育所に占める人件費の総額は6億5,714万8,470円で、その内訳でありますが、正職員分が4億8,880万8,866円、臨時職員賃金が1億6,833万9,604円であります。運営費の総額は7億9,119万3,448円、内訳としまして、人件費が6億5,714万8,470円、賄い材料費等需用費で1億1,177万7,367円。施設管理委託等で628万101円、複写機等の使用料等で540万5,021円、管理用備品購入費等その他運営費で1,058万2,489円であります。園児1人に必要な経費は、平成17年4月1日の園児数の1,166人でありますと、年額で67万8,553円、平均月額は5万6,546円になります。また、保護者負担金の総額は、保育所運営費保護者負担金の現年分の総額は2億7,243万8,090円であります。


 続いて、保健衛生総務費でありますが、町民病院の経営安定負担金の目的は、病院経営の基盤強化対策に要する経費であります。負担金の算出は、病院開設時の減価償却費に高度医療機器の減価償却分を除いた額をもとに、一般会計と病院事業会計との協議により決定をしているものであります。


地方公営企業法の全部適用とは、町民病院に管理者を設置して、予算や人事に関する権限と責任を持たせ、みずからの判断と努力で医療サービスの向上と健全経営を目指す形態とするものであります。経営安定負担金については、17年度、18年度ともに2億1,989万5,000円でありますが、今後は病院にはさらに経営改善に努めてもらい、現在支援している経営安定負担金について、極力削減できるよう求めてまいります。以上です。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 米麦乾燥出荷施設の件でのお尋ねでございますが、まず15年から平成17年の3年間で本町が補助いたしました総額は1億8,480万円でございます。それから、17年度の米麦乾燥出荷施設の利用実績でございますが、まず米でありますが、17年産としては1,525.3トンでございまして、16年、対前年に比べますと96.7%でございました。それから麦でありますが、17年産では68.3トンでございます。ただ、この麦につきましては、平成16年産につきましては、ちょうどその収穫の時期がカントリーが工事中でございましたので、三好町の施設の年の利用のデータがございません。その折は豊田のセンターの方へ搬入をさせていただいたものでございます。


 それから、施設更新前と比べ利用実績はどのように変わったかでございますが、米につきましては、まだ品種によって現在収穫中でございますので、そのデータがまだ出ておりません。麦につきましては、対前年比165%でございます。重量といたしましては112.8トンでございました。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 道路新設改良費、都市街路整備費、都市公園整備費でそれぞれ質問いただいておりますので、まず町道打越黒笹2号線を初め2路線のもう一つの町道はどこかということですけども、町道根浦諸輪線でございます。


 続きまして、町道打越黒笹2号線を初め2路線、また都市計画道路インター3、4号のおのおの交換金の額は幾らかということですけども、町道打越黒笹2号線の公共管理者負担金の額は4,714万円でございます。町道根浦諸輪線の額は2,500万円でございます。また都市計画道路インター3号線につきましては1億4,110万円で、都市計画道路インター4号線は650万円となっております。


 続きまして、交換金、1号緑地を含め、その交換金の算出根拠はということでございますけども、土地区画整理法120条に基づいておりまして、具体的には土地区画整理事業において設置されました公共施設の用地費相当に事務費を加算した合計額で算出をしております。


 17年度末及び現時点での公共管理者負担金の総額は、また全体総額に占める割合はでございますけども、平成17年度末での公共管理者負担金の総額につきましては24億2,424万円でございまして、全体に占める割合は72.9%となっております。また、18年度予算を含んだ現時点での交換金総額は27億2,424万円で、全体総額に占める割合は81.9%となっております。


 それから、最後になりますけども、三好根浦土地区画整理事業の進捗状況でございますけども、土地区画整理事業の進捗状況につきましては、平成17年度末で約72.1%ということになっております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 飲料水の耐震性貯水槽整備事業と工事との差額でございます。


 これにつきましては、貯水槽までの配水管の布設に要する工事費負担金として、これは愛知中部水道企業団へ999万8,100円を支払ったもの、また緊急時の遮断弁と貯水槽本体の中間検査に要しました旅費及び通行料が2万8,250円、そして水質の検査手数料としまして、保健所の方へ8,400円手数料として支払ったものでございます。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 続きまして、道路新設改良費で、打越黒笹2号線の改良の工事用地の取得の単価が高いが、その理由はでございますけども、打越黒笹2号線の用地の取得につきましては、その大部分が県道豊田東郷線沿いの宅地でございます。そのためこのような取得単価になりました。以上です。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 財産に関する調書の関係でありますが、このパソコンにつきましての利用目的は、保険年金課が購入したわけですが、増加するレセプトデータの対応、証憑等のペーパーレス化等を目的に、愛知県国民健康保険団体連合会が新情報システムを構築し、そのシステム導入のために購入したものであります。機種は富士通のFMV−Cの5200で、機種が高性能であり、ソフトウエア、保険者ソフトのインストール、セットアップ、機器設置、設定及びLAN配線等を含み、174万1,000円の交付金をいただきまして、222万6,000円で整備をいたしたものでございます。以上です。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) まず最初の車両購入なんですけれど、大型バスの一つが日野のセレガという車で3,244万ですか、こういった大型バスなんかの価格っていうのは一般に定価表というものがないと思うんですけれど、これを入札にかけるときに、設定価格っていうのはどういう形でつくってみえるんですか。


 それと、交通災害共済については、町内で1万5,000円ですか、7,288万5,000円の残高があって、これが三好町に返ってくるということなんですけれど、やはりこれは加入者のお金だと思うんですけれど、町として、これ最終的に加入者に返還する形なのか、そういう考えなのかどうか、お伺いします。


 それと、財政援助団体については、補助金申請について一部不手際があったということなんですけど、もう少しその辺のところの内容を説明していただけますか。


 それと、保育所費のところですけれど、やはり人件費で6億5,710万円とか、運営費で7億9,119万円とか、すごく多額の費用なんですけれど、以前はこういったものが表として予算説明書に載ってたわけですけれど、それが一切最近省かれてるわけですけれど、やはり町民に保育所がどういう形で運営されてるか、その費用がどういうふうに使われてるかっていうことは、きちっと報告すべきだと思うので、こういった予算説明書にきちっと載せるべきだと思うんですよね。教育費で小学校、中学校なんかを見ると、各中学校、各小学校で何のために幾ら使ったかっていうことがきちっと表として載ってるわけですけれど、やはり保育所費についてこういったあいまいな取り扱い方はまずいと思うんですよね。町民の理解を得るためにはきちっとした報告を出して、内容を理解してもらうということが必要だと思うんです。園児1人に対して67万8,153円の費用がかかってるということで、保護者負担が2億7,234万。割り算してないから何とも言えませんけれど、1人当たりかなり町として多額のお金を支出してるわけですから、その支出の、きちっとこういうふうに使ってますよということを資料として町民に提示すべきだと思うんです。


 それと、経営安定化負担金についても、病院建設費に建物の減価償却費あるいは高度医療器具に関する減価償却費云々と、こういうことで、それに基づきってありますけれど、最終的には町と協議という形なんで、今度、町民病院の会計について全部適用とするということなんですけれど、どこまでを経営安定化負担金として出すかということは、ルールをきちっと決めるべきだと思うんですよね。何かよくわからないけども、協議してて、綱引きしてて、最終的な金額が決まるという、こういう形はまずいと思うんで、町としてこれこれこれこれこういう理由でこの部分について経営安定化負担金を出すという、きちっとしたみんなに説明できる形にすべきだと思うんです。


 それと、米麦乾燥施設についても、せっかくこれだけの1億8,000万円余のお金を補助金として投入してるんだけれど、お米に関する限り16年度に比べ17年度は1,525.34トンで、96.7%と対前年度比で減ってるわけですけれど、ここら辺のところでも、施設をつくってくれというときにはいろんな要望書を出すけれど、施設をつくった後にその施設がどういうふうに利用されてるのか。少なくともこの施設、せっかく町が補助金出してつくってもらったという以上は、この施設を農家として積極的に利用して、皆さんのお金を使ったことに対して感謝すると、そういう必要があると思うんで、できたらそのまんまではいかんと思うんです。


 それと、三好根浦1号緑地についての交換金なんですけれど、用地プラス事務費について計算してるということなんですけれど、用地費についてどういう形で、例えば1平米当たり幾らの交換金を出してるか、事務費とすれば幾らかかってるのかということも含めて、再度答弁してもらいたい。


 それと、飲料水兼用型耐震性貯水槽なんですけれど、その差額が1,000万円については、貯水槽までの配水管の布設工事だということで、それはわかりましたけれど、その貯水槽までの配水管の布設工事について、これはどういう形で出したわけですか。町が直接工事をしたとすれば、工事費のところにこの999万円というものが載ってるべきだし、中部水道企業団に対してそのように工事として委託を出したというならば、委託経費の中にこの金額が載ってるべきだと思うんですけれど、多分載ってないと思うんですけれど、この費用をなぜ載せなかったのかということ。


 それと、あとの打越黒笹2号線とパソコンについてはわかりました。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 大型バスの入札方法でございますが、これにつきましては、2社による指名競争入札で実施したところでございます。また、積立金の返還ということでございますが、これにつきましては現在、1市1町の構成でございまして、豊田市さんのちょっと状況を聞きまして、本人に返還するかどうかということは、今後検討してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加藤公平議員) 総務部長、続いて。


○総務部長(小栗真佐人) 失礼しました。1社から見積もりをいただきまして、それに基づきまして設計をしたものでございます。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 監査委員事務局長。


○監査委員事務局長(竹谷悟志) 補助金交付団体の事務に関しましての指導事項の内容でございますけども、一つは町への補助事業等におけます決定書の中で、補助事業名が正しい名称で記載をされておらなかったという点やら、いわゆるその決定書の決定日がない、あるいはまた文書の発送日の記載漏れ、そのほかには実績報告書に添付をいたします収支計算書の補助金額が誤りがあった、あるいはまた交付申請の額にも誤りがあったという点、あるいはまた実績報告書に関しましての決定書の起案日、決定日、発送日の記載漏れ等の事務の誤りがございました。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 保育所費の関係でありますが、相当大きな町費が保育園の運営については投入されております。議員言われますように、理解をしていただくためにも、以前掲載していたような関係もあるちゅうことで、載せるように検討していきたいと思います。


 それから、保健衛生総務費の経営安定化負担金の関係でありますが、現在は先ほどご説明しました病院開設時の減価償却、それから高度医療機器の減価償却を除いた額というふうに計算式を定めて負担しているわけですが、今後、補助金、この負担金の削減、また上限の設定等についても検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 米麦乾燥施設の件でありますが、本町としても多くの補助金を支出してつくった施設でございます。有効に活用していただくというのがやはり本来でありますし、またそのようにしとっていただけるというふうに思っております。ただ、先ほどの米の件で96.7%という数値を申し上げましたのは、やはり最近の大きな課題になっております農地の減、それからその年によります収穫量の減、こういったものも荷受け重量、その年のそういったものに影響してくるんではないかというふうに考えております。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 1号緑地の関係でございますけども、単価につきましては4万8,400円でございます。それで、全体面積、17年度の面積は1,642.68平米ということで、事務費は75万4,530円を、合わせまして8,026万円ということになっております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) これにつきましては、愛知中部水道企業団へ負担金として支出しておりますので、よろしくお願いします。以上です。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○14番(加藤康之議員) 最初大型バスの入札の設計書については、今のご答弁だと、1社からの見積もりということだったんですけども、1社から見積もった会社自体がまた入札の参加企業じゃあないんですか。やはり単独の会社から見積もって、それでもって見積価格を決めるという形は、やはりまずいんじゃないかと思うんですね。単に会社からの見積もりだけではなく、周辺市町で最近大型バスを買ったとすれば、買ったところがあると思うんですけれど、そういったところが幾らで購入したか、そういったことも本来調べるべきではなかったかと思うんですけど、そういったことを調べてないのかどうか。


 それと、交通災害共済について、豊田の状況を見るということですけれど、理屈からいって、個人で払ったお金があいまいな形で処理されるということはまずいと思うので、今後とも慎重な処理をしてもらいたい。


 それと、監査委員会費のところで、財政援助団体監査の、今言われたところだと、例えば交付申請額の誤りとか、決定日が書いてないとか、これ結構重要な問題だと思うので、どういう形で注意されたのか知りませんけれども、これは監査結果の報告書にこういったまずい点があったということをきちっと書くべきだと思うんですよね。口頭で注意したのかどうか知りませんけれど、こういった間違いを繰り返さないためには、書類として残すと、そして反省すると、そういう必要があると思うんですけれど、その点どう考えてみえるのか。


 それと、保育所費については、今後載せる方向で検討ということなので、ぜひそうしてもらいたいと思います。


 それと、経営安定化負担金についても、上限の決定あるいはいろんなこと言ってますので、この辺の改善もお願いします。


 それと、米麦乾燥装置についても、単年度でいえば減る場合もあるかとは思いますけれど、せっかく新たな施設を町が補助金出して設置してるわけですから、例えば何%ふえた、10%ふえた、利用者がふえたと、そういった報告をぜひ聞きたいと思うんです。多分、町内の農家でこの米麦乾燥装置を利用してない農家がまだまだあると思うんですけれど、やはり農家の方もぜひ使ってもらうような形に持っていきたい、仮にどっか使い勝手が悪いところがあったとしたら、そういったところを改善する形にしていってもらいたいと。


 それと、公共施設管理者負担金について、三好根浦1号緑地については平米4万8,400円ということだったんですけれど、ほかの例えば打越黒笹2号線あるいはインター3号線、4号線についても同じ価格を公共施設管理者負担金として払ってるのかどうか、お伺いします。


○議長(加藤公平議員) 総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 先ほどの設計、どうやっていくんだという話ですが、1社と言いましたが、申しわけありません、2社で一応お願いしまして、設計を組んだものでございます。失礼しました。


 それから、積立金は個人に返すべきではないかということでございますが、これにつきましては、一応検討させていただきますので、よろしくお願いします。


○議長(加藤公平議員) 監査委員事務局長。


○監査委員事務局長(竹谷悟志) 先ほど申し上げました指導事項に対して、どういう注意をしておるかということでございますけども、文書によりまして改善等の措置状況を通知をいたしまして、その改善の報告を文書で受けております。それから、いわゆる監査報告等に載せるかどうかということでございますけども、基本的に監査を行いました場合の一つの処理といたしましては、当然指摘事項もございます。それから、若干先ほど申し上げましたように、補助金の執行自体は正しいという状況であるわけでありますけども、その中の補助金の決定の日にちだとか、添付書類の補助金の誤りがあったと。こういった軽いものにつきましては今、指導事項というふうで考えておりますので、指導事項でございますので、監査の結果報告の中には入れておらなかったということでございます。今後、今お話ししたことについては、また両監査委員の方にもお話をさせていただきます。以上でございます。


○議長(加藤公平議員) 環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 米麦乾燥施設の件につきましては、先ほどお答えしておりますように、有効にご利用いただくようにPRをしてまいりたいというふうに思います。また、利用してみえる方のお声を聞きながら、不都合な点あるいは改良が必要なことが出てまいりますならば、その節にはご支援のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 建設部長。


○建設部長(市川 剛) 単価につきましては4万8,400円、平米当たりで算出させていただいております。以上です。


○議長(加藤公平議員) いいですか。


 認定第2号に対する質疑を許します。


 7番 水谷邦恵議員。


○7番(水谷邦恵議員) 認定2号についてです。


 国保会計の歳出が16年度の28億5,109万円から17年度は30億4,898万円と1億9,789万円増加しました。町の一般会計からの繰り出しも16年度が2億7,725万円であったものが、17年度は3億5,780万円と大幅にふえています。国保財政が苦しくなっていると言えます。その中で国保税収入は、一般分は16年度、7億5,930万円から、17年度、7億3,144万円と減少しています。その原因は国保税資産割額が16年度、1億8,688万円が1億2,140万円と減少したためです。


なお、その一方で、均等割額と平等割額は増加しています。また国保税退職分は、16年度、2億5,435万円が17年度、2億8,075万円と増加していますが、資産割額は4,749万円から3,552万円と減少しています。当然、所得割額、均等割額、平等割額はふえています。町は資産割額を減らしたことで、適切であったと考えておられますでしょうか。今後も資産割額をゼロにする考えでしょうか。それで、今後の国保会計が維持できるとお考えですか。お尋ねします。


○議長(加藤公平議員) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 国民健康保険税は、所得割及び資産割を応能割、均等割及び平等割を応益割と位置づけております。地方税法第703条の4の第4項において、課税額の応能割、応益割をおのおの50%の標準割合としております。しかし、三好町では、平成16年度まで58.7%でありました応能割を国民健康保険運営審議会の答申をいただきまして、17年度からは応能割であります資産割を減少させましたが、55.8%と高い割合であります。また、資産割は、応能原則である所得割を補完する役割を持たせるため設けられたものであり、これらのことから、資産割を減少させたことは適切と考えます。資産割について、都市部では実情に即さないとされており、近隣市町においても資産割を減少させる方向にはあります。国保会計の維持につきましては、現状においても一般会計からの繰り入れなしでは財政運営は成り立たない状況にあり、当面、資産割をゼロにとの考えはありませんが、今後、応能割と応益割の標準化を含め、課税全体の中で検討し、国保の運営協議会に諮ってまいりたいと考えております。以上です。


○議長(加藤公平議員) 水谷議員。


○7番(水谷邦恵議員) やはり資産割っていうのは、今後においては当然影響してくると思われますので、しっかり検討した上で決めていただきたいと思います。お願いします。


○議長(加藤公平議員) 認定第3号に対する質疑を許します。


 23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 283ページ、三好ケ丘処理区、黒笹処理区、三好処理区の加入世帯は何世帯ですか。加入率は。


 ?として、国庫支出金、公共下水道事業補助金1億円の使途は決められているのですか。地方債残高が80億円余ありますが、この返済に国庫補助金はありますか。あるとしたら、その割合はどれだけですか。お尋ねします。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 三好ケ丘処理区、黒笹処理区、三好処理区の加入世帯数と加入率でございますけども、平成18年4月1日現在での三好ケ丘処理区の加入率は4,978世帯で100%の加入率となっております。黒笹処理区の加入世帯は1,750世帯で、加入は100%となっております。三好処理区の加入率は5,289世帯で76.8%の加入率でございます。


 また、公共下水道事業の補助金1億円の使途は決められているかでございますけども、国庫補助事業を実施するに当たりましては、補助金交付申請時に審査を受け、補助事業内容が決定をされます。使途につきましては、補助事業実務必携により下水道整備に必要な事業に充当することとなっております。地方債の償還に国庫補助はあるかということですけども、地方債償還に対する国庫補助制度は現段階ではありません。以上、答弁といたします。


○23番(横山紀美恵議員) ありがとうございました。


○議長(加藤公平議員) 認定第4号に対する質疑を許します。


 認定第5号に対する質疑を許します。


 認定第6号に対する質疑を許します。


 23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 311ページ、各浄化センターの加入世帯数と加入率、17年度の加入世帯数はどれだけですか。お尋ねします。


○議長(加藤公平議員) 市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 各浄化センター、各処理区になるわけでございますけども、明知処理区が634世帯、東山処理区が205世帯、打越処理区は608世帯、新田処理区は248世帯、福谷、478世帯、莇生、376世帯、福田、163世帯が加入をしております。また、加入率につきましては、明知処理区が98.4%、東山が97.3%、打越が99.1%、新田、87.9%、福谷、82.6%、莇生、77%、福田、76.8%です。なお、平成17年度の新規加入につきましては、明知が11世帯、東山が4世帯、打越、7世帯、新田、13世帯、福谷、32世帯、莇生、27世帯、福田、29世帯で、合計123世帯が新規の加入となっております。以上です。


○議長(加藤公平議員) いいですか。


 認定第7号に対する質疑を許します。


 認定第8号に対する質疑を許します。


 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) 決算書7ページのところに、消費税525万6,100円、雑損失3,945万8,447円とありまして、これ両方とも消費税関係なんですけれど、町民病院における消費税の取り扱い方法ですね、それと上記費用の算出理由。仮に消費税が10%に上がった場合、これら費用が幾らになるかをお伺いします。


 それと、20ページのところに、重要契約の要旨記載の委託契約額の総計は2億2,626万6,000円ですが、24ページの委託料は2億8,802万6,000円です。差額6,176万円の主な内容は何か。重要契約に載せる載せないというのは、何を基準にしてるのか。その辺のところをお伺いします。


○議長(加藤公平議員) 久野病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 最初に、町民病院における消費税の取り扱いでありますけれども、町民病院も消費税法により消費税を納める義務を負っております。消費税法の中では、課税対象、非課税対象の区分がありまして、医療、福祉及び教育の3分野については、特別の社会政策的配慮によりまして、一定のものが非課税とされております。病院に当てはめますと、収入の大半を占める診療報酬、これが非課税対象となっております。


 次に、消費税525万6,100円の算出方法でありますけれども、これにつきましては、税務署に消費税の申告を行って納めた消費税額ということでありますけれども、この算出につきましては、消費税法の定める方法により算出ということでありますけれども、一般的には課税収入に対する消費税額から課税支出に対する消費税額を差し引いて、その差額を納付すると、こういうふうになっておるわけですけれども、町民病院を初めとする医療機関では収入の大半が、先ほど申し上げました非課税対象ということであります。病院側の物品の購入等で支払った消費税については、この非課税対象となる収入があるというようなことで、わずかしか控除をできないと、そんなような内容になっております。その結果として、控除、仮払い消費税が100%控除できないというようなことになりますので、こうして算出をした金額が525万6,100円ということで、税務署に納付をしておるものであります。


 次に、雑損失でありますけれども、雑損失の計算につきましては、課税収入に係る仮受け消費税及び地方消費税から、課税支出に係る仮払い消費税及び地方消費税を差し引いた額で計算をするわけですが、決算書の中では、3ページにあります病院事業収益の備考欄、ここにその消費税額が載っておりますけども、858万3,599円から、病院事業費用の備考欄の金額4,659万1,386円と5ページの資本的支出の備考欄の145万660円を引いた金額、この金額がマイナス3,945万8,447円となりますので、雑損失に計上をしたものでございます。


 次に、仮に消費税が10%に上がった場合、これらの金額は幾らになるかということであります。これは概算ということでご了承いただきたいんですけれども、申告納付する消費税は約1,000万、雑損失については約7,800万の見込みであります。現行と比べますと、おおよそ2倍に増加する見込みということであります。


 次に、重要契約の要旨として記載してある金額との差ということで、重要契約の要旨に載っていない主な契約業務でありますけれども、金額の大きい順番から言いますと、検体検査業務委託、金額についてはちょっと単位を丸めさせていただきますが、これが2,231万1,000円、それから看護助手派遣、これについてが1,150万1,000円、屋内清掃業務委託が769万6,000円、医療廃棄物処理業務委託、これが692万、コニカのCR補修437万というような、主なものではこのようなものがあります。


 最後に、重要契約とは何を意味するかということでありますけれども、ここに掲載してある重要契約につきましては、契約金額が3,000万以上ということで載せさせていただいております。これは病院事業の設置等に関する条例、この4条の中で、重要な資産の取得及び処分、ここの中で予算で定めなければならない金額が3,000万以上というふうにされておりますので、その金額を重要にさせていただきまして、委託業務についても3,000万以上のものを重要な契約として、この表に掲載をさせていただいておるものであります。なお、3,000万を下回る給食業務というのがありますけど、これ例年、記載させていただいておるということで、今回も引き続き記載をさせていただいたものであります。以上であります。


○議長(加藤公平議員) 加藤議員。


○16番(加藤芳文議員) 消費税については、結構ややこしいんで、私も勉強しながら聞いてるわけで、だけど今、自民党の総裁選があって、一人の候補は消費税を10%に、2倍にして10%に上げるということを言ってるわけですよね。ほかの2候補についても、上げないとは言ってないわけで、ここ何年間のうちに消費税が上がる可能性があるわけで、病院の場合は、医療器具を買う、あるいは薬品を買うということについては、消費税分は払ってるけれど、医療費については消費税をもらってないから、言ってみれば、私ら個人と同じような、消費税の最終負担者になってるわけです。このことについても、だから仮に10%となったとすると、大体4,500万円ぐらい病院について負担がふえるわけですから、この辺のところも今後の病院経営に十分注意していく必要があると思うんです。これは病院会計でなくて、一般会計についてもそうなので、またそれは別の機会にします。


 それと、重要契約のところなんですけれど、3,000万円以上のものを載せるっていうことなんですけれど、この3,000万円以下のものを載せてはいけないというようなルールがあるのかどうか。一般会計については、もっと細かなところの金額の委託契約、いろんな契約が載ってるんだけれど、今言うと、検体委託2,231万とかね、看護婦派遣1,150万とか、一般会計では当然載せるべき委託契約が載ってないわけですよね。やはり病院会計についても会計を明朗化するという意味で、もっと少額の金額の委託契約についても載せるべきじゃないんですか。


 それと、こういった検体委託あるいは看護婦派遣あるいは清掃業務処理というのが、入札で行われてるのかどうか。その点もお伺いします。三好町の場合、入札業務については、最近、入札結果というものをホームページに載せてるんですけれど、調べたわけじゃないからよく知りませんけれど、こういったものが三好町のホームページに載ってるのかどうか、あわせてお伺いします。


○議長(加藤公平議員) 病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 3,000万円以下のものも載せたらどうかということでありますが、重要契約というふうでうたっておりますので、町がどっかで線を引く必要があるというふうに考えておりますので、今のところ3,000万以上のものを載せるという考え方でいきたいと考えております。


 また、先ほどそのほかの主な契約業務ということでご説明をさせていただきました。このほとんどのものについては、入札ということで行っております。先ほど申し上げました中では、医療機器とありますコニカCR保守というのがありまして、これは保守点検という性格上、どうしても製造メーカーでないとそういうことは難しいということでありますので、そこと随意契約をしておると。そのほかは入札で行っております。以上です。


○議長(加藤公平議員) もういいですか。


○16番(加藤芳文議員) 重要契約、どういう法律なのか、どういうあれか知らないけれど、3,000万円以上っていう数字が載ってるっていうことなんだけれど、3,000万円以上のものは載せなければいけないというルールはあるかもしれないけれど、3,000万円以下のものは載せてはいけないというルールはないと思うんで、町の判断で町民病院の判断として、一般会計並みにきちっと契約を載せて、決算書にね。町民病院の経営を明朗会計にすべきじゃないんですか。


○議長(加藤公平議員) 病院事務局長。


○病院事務局長(久野裕一) 載せてはいけないというルールはありませんので、ある程度のもう少し金額を下げたところで載せるようにするとか、そういう方法については検討をさせていただきたいと思います。以上です。


○議長(加藤公平議員) あといいですか。


○16番(加藤芳文議員) まあ、いいです。


○議長(加藤公平議員) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 日程第3、委員会付託を議題とします。


 ただいま議題となっております議案第71号から議案第80号まで、並びに認定第1号から認定第8号までについては、手元に配付してあります議案付託表のとおり、会議規則第37条第1項の規定により、所管の常任委員会に付託することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) ご異議ありませんので、所管の常任委員会にそれぞれ付託することに決定しました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 9月16日から9月25日までは本会議を休会とします。なお、26日は午前9時より本会議を開きますので、定刻までにご参集方、お願い申し上げます。


                                午後12時00分 散会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成18年9月15日





             三好町議会議長  加 藤 公 平





             署 名 議 員  木 戸 鋼 蔵





             署 名 議 員  近 藤 ? 巳