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愛知県 みよし市

平成18年第2回定例会(第1号 6月 9日)




平成18年第2回定例会(第1号 6月 9日)





 
           平成18年第2回三好町議会定例会会議録


第1号


                    平成18年6月9日(金曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  町長あいさつ


日程第5  意見書第1号について(提案説明から採決まで)


日程第6  請願第1号及び請願第2号について(趣旨説明から採決まで)


日程第7  議案第60号から議案第70号までについて(提案説明)


日程第8  報告第1号及び報告第2号について





出席議員(24名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 東 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  加 藤 公 平 議員


  21番  久 野 文 夫 議員      22番  近 藤 ? 巳 議員


  23番  横 山 紀美恵 議員      24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 総務部長      小 栗 真佐人     企画部長    冨 田 義 親


 企画部参事     石 川 博 雄     健康福祉部長  小野田 恵 一


 環境経済部長    柴 田 延 保     建設部長    市 川   剛


 建設部参事     渡 辺 哲 郎     出納室長    原 田 威 光


 病院事務局長    久 野 裕 一     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    加 藤 碩 治


 生涯学習部長    加 納   勇


 監査委員事務局長  竹 谷 悟 志





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      林   久 義





                                午前9時00分 開会


○議長(加藤公平議員) ただいまから平成18年第2回三好町議会定例会を開会いたします。


 現在の出席議員は24名で議員定数の過半数に達しております。よって、平成18年第2回三好町議会定例会は成立をしております。


             (議長 加藤公平議員 登壇)


○議長(加藤公平議員) 平成18年第2回定例会の開会に際しまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。


 それぞれ大変公私ともご多用の折、全員の参集を賜り、心から感謝を申し上げます。


 ご案内のように、本定例会に提出されます議案は、補正予算を初め条例の一部改正など11件であります。そして、そのほかに意見書1件、請願2件、報告2件であります。


 議事運営が円滑に進められるよう、特にお願いを申し上げたいと思います。そして、本町議会としましても、5万4,000有余の町民の福祉の向上のため十分なる検討を加え、町民の要望に対応してまいりたいと存ずる次第であります。


 そして、きのう、きょうから入梅の季節に入りました。議員それぞれにおかれましては、健康には十分管理をされまして、諸般の議事運営にご協力、ご理解を賜りますようお願いを申し上げて、開会のあいさつとします。よろしくお願いをいたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長、14番 加藤康之議員。


           (議会運営委員長 加藤康之議員 登壇)


○議会運営委員会委員長(加藤康之議員) おはようございます。


 議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る5月30日午前9時から議会運営委員会を開催し、平成18年第2回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員9名、当局は、町長以下6名、関係職員2名が出席をし、慎重審議をしました。会期日程につきましては、本日6月9日から6月27日までの19日間とし、本日は、意見書及び請願について並びに議案の提案説明、10日から14日までは休会、15日と16日は一般質問、17日から19日は休会、20日は議案質疑及び委員会付託、21日から26日までは休会とし、その間の21日と22日に各常任委員会を開催していただき、最終日27日は討論、採決などをし、本定例会を閉会といたします。


 以上、議会運営委員会の主な決定事項の報告といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、議長から指名いたします。


 それでは、8番 冨田眞男議員、19番 日置孝彦議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いをいたします。


 日程第3、会期の決定の件を議題として、お諮りします。本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月27日までの19日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、19日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しておきました案のとおりでありますので、ご了承方願います。


 ここで、諸般の報告をします。


 監査委員から月例出納検査の結果報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として通知、出席のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので、報告します。


 諸般の報告として、議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承方お願いいたします。


 日程第4、町長のあいさつをお願いします。久野町長。


                (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。


 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに平成18年第2回三好町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には、何かとご多用な中ご出席を賜り、開会できますことを厚くお礼を申し上げます。


 さて、東海地方もきのう梅雨入りとなり、集中豪雨や台風による風水害の発生が危惧される時期となりました。去る5月28日に、議員各位、区長会、消防団員の皆様を初め防災関係機関の参加と協力によりまして、水害応急対策活動の迅速化と水防体制の確立、そして防災意識の高揚を目的とした水防訓練を実施させていただきました。今回は、積み土のう工法訓練、炊き出し訓練などに取り組んでいただいたところでございますが、このような機会を通じて防災に対する意識を再確認していただくことは大変意義深いものであります。


 昨年は、幸いにして集中豪雨や台風による大きな被害は発生いたしておりませんけれども、平成12年の東海豪雨による甚大な水害の痕跡は、いまだに鮮明な記憶として残るところでございます。また、国内あるいは世界の各地では大規模な地震が頻発し、甚大な被害をもたらしております。さきのジャワ島中部地震におきましても、多くのとうとい生命か犠牲となられるなど痛ましい震災の状況が報道されており、被災地の皆様に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。


 自然の猛威を避けて通ることはできませんが、備えることにより被害を最小限にとめることは可能であります。町におきましても、災害対応の有効な手法と言われております図上訓練を新たに取り入れるなど、防災体制の一層の強化に努めてまいるとともに、町民の皆様、そして地域防災組織との協働により防災体制の充実・強化に取り組み、安全で安心な町の構築に努めてまいりたいと考えております。町民の皆様におかれましては、みずからできる防災のための備えを講じていただくなど、地域における防災に対しまして、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。


 さて、この4月から6月にかけまして各地域において、地区体力づくり事業の一環として、それぞれ趣向を凝らしたウォークラリーや運動会などが開催されております。お子さんからお年寄りまで多くの皆様が仲よく行事に参加され、楽しまれている様子を拝見するにつけ、心が和みます。こうした地域の触れ合いや交流活動を通して、近隣住民との連帯感やコミュニティー意識が醸成され、災害時における住民同士の共助あるいは地域ぐるみの防犯活動の大きな力、すなわち地域力がはぐくまれるものと確信をいたしております。今後とも、より一層地域力を蓄えていただくため、地域の主体的な活動を積極的に展開していただきますようお願いを申し上げます。


 次に、私がこの立場に赴任させていただいてから毎年開催をいたしております皆様と語る会でございますが、本年も各地区コミュニティー単位で開催しており、5月20日の南部地区を皮切りに三好地区、西部地区の3つのコミュニティーで開催させていただきました。今回は、「夢と緑と活力あるまちの実現に向けて」をメーンテーマに、町政全般に関する事項について、皆様からご意見やご提言をお聞きいたしております。お聞きしたご意見やご提言は、皆様との協働による新しいまちづくりを推し進めていく上において大変貴重なものと受けとめております。今後は、三好丘地区、天王地区、北部地区コミュニティーでの開催を予定いたしておりますので、より多くの皆様のご参加をお願いいたします。


 さて、本定例会に提出いたします議案は、条例の制定及び一部改正6件、一般会計及び特別会計補正予算3件、工事請負契約の締結2件、経営状況の報告2件の議案11件、報告2件であります。一般会計補正予算では、皆様からご要望の多かった、きたよし地区新設保育園の建設に向け、その建設用地の購入にかかわる公有財産購入費として1億3,587万4,000円を計上させていただいております。上程いたしました各議案の詳細につきましては、後ほど助役以下担当部長よりご説明を申し上げます。


 最後になりましたが、本定例会に提出いたします各議案につきまして、慎重審議の上、原案どおり可決、承認をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。


 日程第5、意見書第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案についてを議題とします。


 ここで、意見書案に対する説明を求めます。意見書第1号提出者、18番 野々山奉文議員。


             (18番 野々山奉文員 登壇)


○18番(野々山奉文議員) 意見書が皆様のお手元に配付されておりますので、これを朗読させていただき、提案の説明にかえさせていただきます。


 議員提出議案第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案。上記議案を提出する。平成18年6月9日提出。敬称を略させていただきます。提出者、野々山奉文、賛成者、伊東修子、賛成者、横山紀美恵、賛成者、近藤義広、賛成者、坂口 卓、賛成者、水谷邦恵、賛成者、柴田辰夫、賛成者、木戸鋼蔵。三好町議会議長、加藤公平殿。


 出資法の上限金利き引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書案。


 多重債務問題は自己破産の増加や自殺、ホームレス、離婚、配偶者暴力、児童虐待、犯罪等の被害を引き起こす要因にもつながっている。多重債務者を生み出す大きな要因の一つに高金利が上げられる。


 現在、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律上の上限金利は年29.2%であり、ほとんどの貸金業者等がこの出資法の上限金利で営業している。厳しい経済情勢の中であえぐ一般市民が多重債務に陥らないためには、出資法の上限金利を少なくとも経済的に弱い立場に置かれた人々を暴利取得から保護することをその立法趣旨とする利息制限法の制限金利まで早急に引き下げることが必要である。


 また、出資法附則に定める日賦貸金業者についての、年54.75%という特例金利は直ちに廃止すべきである。同様に、電話加入権が財産的価値をなくしつつある今日、電話担保金融の年54.75%という特例金利についても直ちに廃止すべきである。


 一方、貸金業の規制等に関する法律第43条は利息制限法の例外を認める、いわゆる「みなし弁済」を規定しているが、貸金業者等の利息制限法違反金利での貸し付けを助長し、さらに多くの多重債務者を生み出していることから、その撤廃が必要である。


 よって、三好町議会は、国会及び政府に対し、出資法及び貸金業規制法を下記のとおり改正することを強く要望する。


 記。1、出資法の上限金利を、利息制限法の制限金利まで引き下げること。2、出資法における日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。3、貸金業者規制法第43条のみなし弁済規定を撤廃すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成18年6月9日。衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、総務大臣殿、法務大臣殿、金融担当大臣殿。愛知県西加茂郡三好町議会。


 以上、全議員の皆さんの賛同をお願いし、提案説明とさせていただきます。以上です。


○議長(加藤公平議員) ここで、意見書第1号に対する質疑を許します。


 質疑なきものと認めます。


 どうもご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。意見書第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、意見書第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 意見書第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これをもって討論を終わります。


 これより採決します。


 意見書第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、意見書第1号は、原案どおり可決し、地方自治法第99条の規定により、意見書として関係機関へ提出することに決定しました。


 日程第6、請願第1号 憲法の改悪に反対し、九条を守ることを要求する意見書採択を求める請願及び請願第2号、医療「改革」法案の撤回と医療の充実を要求する意見書採択を求める請願についてを一括議題とします。


 請願第1号及び請願第2号については、地方自治法第124条により、所定の様式が整っており、本請願の提出は成立しておりますので、請願文書をお手元に配付しておきました。


 ここで、請願第1号及び請願第2号に対する説明を求めます。紹介議員、23番 横山紀美恵議員。


             (23番 横山紀美恵議員 登壇)


○23番(横山紀美恵議員) 請願。憲法の改悪に反対し、九条を守ることを要求する。請願趣旨。日本国憲法は、おびただしい犠牲を強いた戦争への反省から、平和と民主主義の願いを込めてつくられました。とりわけ戦争の放棄を定めた9条は、戦争のない世界を目指す世界の流れの先駆けとして、人類的価値を持っています。しかし、今、アメリカに従って戦争をできる国にしようと憲法9条を変える動きが公然と強まっています。日本がなすべきことは、憲法の平和原則を日本と世界の平和に役立てることです。請願事項。国や関係機関に憲法の改悪に反対し、憲法9条を守ることを要求する意見書の採択を求めます。請願者の住所、氏名、愛知県西加茂郡三好町西陣取山68の1、柴田秀子。紹介議員、横山紀美恵。


 次、2点目、医療「改革」法案の撤回と医療の充実を要求する意見書採択を求める請願。請願趣旨。小泉内閣が提出した医療改革法案は、?高齢者窓口負担の2割から3割への引き上げ、入院費・重症患者の負担増、保険料の引き上げ、ベッド削減による病院からの追い出し。?混合診療の拡大など公的保険のきく範囲を切り縮めて、公的医療制度、国民皆保険の解体に道を開くという、医療の大改悪です。これは、医療に格差を持ち込み、人の命も金次第とするものです。この医療「改革」法案は、医療への国の責任を後退させ、民間保険の売り込みで医療分野を新しいもうけ口にしようとする日米財界の要求にこたえるものです。


 社会保障の増進に努めることは政府の責任です。憲法25条、医療「改革」法案を撤回し、保険証一枚でだれでも、どんな病気でも安心して受けられる医療を実現するよう、次のことを要求します。1、高齢者・重症患者の窓口負担増、保険料の引き上げ、病院追い出しをやめ、窓口負担を引き下げること。2、混合診療の拡大など保険診療を狭めるのではなく、充実させること。3、削減されてきた国庫負担を計画的にもとに戻すこと。請願事項。政府関係機関に医療「改革」法案の撤回と医療の充実を要求する意見書の採択を求めます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(加藤公平議員) ここで、請願第1号に対する質疑を許します。


 次に、請願第2号に対する質疑を許します。


 質疑なきものと認めます。


 大変ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。請願第1号及び請願第2号については、会議規則第87条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、請願第1号及び請願第2号については、委員会付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 請願第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 請願第2号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 請願第1号を採択するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立少数)


○議長(加藤公平議員) 起立少数であります。よって、請願第1号は、不採択とすることに決定しました。


 請願第2号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立少数)


○議長(加藤公平議員) 起立少数であります。よって、請願第2号は、不採択とすることに決定しました。


 日程第7、議案第60号から議案第70号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。


 議案第60号から議案第62号まで、説明者、総務部長、小栗総務部長。


○総務部長(小栗真佐人) 議案第60号 三好町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例。


 説明としまして、この案を提出するのは、町の機関に係る申請、届け出、その他の手続に関し、電子情報処理組織を使用する方法、その他の情報通信の技術を利用する方法により行うことができるようにするため、必要な事項を定めるものでございます。


 1ページをお開きください。第1条、目的としまして、町の機関に係る申請、届け出、その他の手続等に関し、電子情報処理組織を使用する方法、その他の情報通信の技術を利用する方法により行うことができるようにするための共通する事項を定め、町民の利便性の向上を図るとともに、行政運営の簡素化及び効率化に資することを目的とするものでございます。


 第2条、定義でございますが、用語の意義としまして、1号から10号までを定めるものでございます。


 2ページをお開きください。第3条では、電子情報処理組織による申請等について、第1項から第4項により定めるものであります。


 第4条では、電子情報処理組織による処分通知等について、第1項から第4項を定め、第5条では、電磁的記録による縦覧等について第1項、第2項で定めております。


 3ページ、第6条では、電磁的記録による作成等、これにつきましては第1項から第3項により定めるところであります。


 第7条は、手続等に係る電子情報処理組織の使用に関する状況の公表について定めたものでございます。


 第8条は、委任。附則としまして、この条例は、平成18年7月1日から施行するものであります。2としまして、三好町行政手続条例の一部改正を明記したものでございます。


 次に、議案第61号 三好町税条例の一部を改正する条例であります。


 説明としまして、この案を提出するのは、地方税法等の一部改正に伴い、必要があるからであります。


 条例改正点説明書、15ページでございますが、お開きください。第33条の2関係では、地震保険料控除の創設であります。地震保険料の2分の1の額、上限2万5,000円を所得控除されるものでございます。第33条の3関係では、個人の町民税の所得割の税率の改正でございます。第33条の4関係では、条文の整理。第33条の6関係では、調整控除の創設でございます。税率の改正前と個人の納税者の負担が変わらないよう、個人住民税において所得税と個人住民税の人的控除額の差に基づく負担増を調整する減額措置でございます。第33条の7関係では条文の整理、また第33条の8関係では、配当割額または株式譲渡所得割額の控除における町民税、県民税の控除率割合の改正及び還付が発生した場合の充当規定の整備でございます。


 次に、16ページでございますが、第35条の2関係は、条文及び用語の整理でございます。


 第51条の4関係では、分離課税に係る所得割の税率の改正でございます。退職所得の分離課税に係る所得割の税率6%とされたものでございます。


 第55条関係は、条文の整理及び用語の整理でございます。


 第57条関係では、条文の整理、また第87条関係では、たばこ税の税率の改正でございます。


 附則第5条関係、条文の整理でありまして、附則第6条と17ページにございます6条の2関係、また附則第6条の3関係は、条文及び用語の整理でございます。


 附則第7条の2関係は、条文の整理でございます。附則第7条の3関係では、個人の町民税の住宅借入金等特別税額控除の創設でございます。改正に伴いまして、住宅ローン減税による控除される所得税額が減少するものについて、翌年度の個人住民税において減額調整する措置が設けられたものでございます。


 次に、18ページでございますが、附則第8条関係では、肉用牛の売却に係る事業所得に係る町民税の課税の特例であります。町民税と県民税の税率割合の改正と条文の整理でございます。附則第9条関係では、条文の整理でございます。


 次に、附則16条の2関係では、たばこ税の税率の特例の改正でございます。1,000本につき3,298円とされ、旧3級品の紙巻きたばこにつきましては、1,000本につき1,564円とされるものでございます。附則第16条の4関係では、土地の譲渡等に係る事業所得等に係る町民税の課税の特例でございます。町民税と県民税の税率割合の改正、また条文及び用語の整理でございます。


 次に、附則第17条関係は、長期譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例でございます。町民税と県民税の税率割合の改正と条文及び用語の整理でございます。


 次に、19ページでございますが、附則第17条の2関係、優良住宅地の造成等のために、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例でございます。町民税と県民税の税率割合の改正と条文及び用語の整理でございます。附則第17条の3関係では、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例でございます。これにつきましては、町民税と県民税の税率割合の改正でございます。


 次に、附則第18条関係につきましては、短期譲渡所得に係る個人の町民税の課税の特例でございます。町民税と県民税の税率割合の改正と条文の整理でございます。


 次、20ページでございますが、附則第19条関係では、株式に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例でございます。町民税、県民税の税率割合の改正と条文及び用語の整理でございます。


 19条の2関係につきましては、条文及び用語の整理。また、附則第19条の3関係につきましては、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得に係る町民税の課税の特例でございます。次に、附則第19条の4関係では、条文の整理。


 21ページをお開きいただきまして、附則第19条の5関係、附則第20条関係につきましては、条文及び用語の整理であります。附則第20条の2関係につきましては、先物取引に係る雑所得等に係る個人の町民税の課税の特例でございます。町民税と県民税の税率割合の改正と条文及び用語の整理でございます。附則第20条の3、20条の4関係につきましては、条文及び用語の整理でございます。


 22ページでございますが、附則第21条関係につきましては、定率による税額控除の廃止、別表関係につきましては、退職所得に係る町民税の特例徴収税額の廃止でございます。


 8ページ、9ページにお戻りいただきまして、附則としまして、第1条、この条例は、平成18年7月1日から施行するものでございます。また、ただし書きとしまして、1号から5号につきましては、各号に定める日から施行するものでございます。


 第2条、第3条の各項では、町民税に関する経過措置を定め、第4条、12ページでありますが、固定資産税に関する経過措置を定めたものでございます。


 第5条の各項につきましては、町たばこ税に関する経過措置でございます。


 次に、議案第62号でございます。三好町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。


 説明といたしまして、この案を提出するのは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、必要があるからでございます。


 条例改正点説明書、2ページでございます。別表関係でございますが、別表にありますように、階級、勤務年数区分により、それぞれ2,000円が引き上げられるものでございます。


 1ページにお戻りいただきまして、附則として、この条例は、公布の日から施行する。経過措置としまして、2項、3項を定めるものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第63号 説明者、冨田企画部長。


○企画部長(冨田義親) それでは、議案第63号 三好町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 説明といたしまして、通勤の範囲の改正等の国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行による地方公務員災害補償法が改正されたためであります。


 おめくりをいただきまして、3ページの条例改正点説明書をごらんをいただきたいと存じます。まず、第2条の2関係でございますが、これは通勤の範囲を改定するものでありまして、この中に?、?の通勤の範囲を加えるものでございます。


 第8条の2別表から別表第2関係につきましては、用語の整理、別表第2の関係につきましては、別表で定める障害については、地方公務員災害補償法の別表の例によるものとしていたが、同法が改正され、障害等級ごとの障害の程度について第29条第2項で規定されることになったために、備考を改正するものであります。


 お戻りをいただきまして、2ページ、施行期日につきましては、この条例は、公布の日から施行する。2、3につきましては、経過措置でございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さんでした。


 議案第64号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 議案第64号 三好町乳幼児医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例。


 説明としまして、この案を提出するのは、愛知県の福祉医療制度に居住地特例が適用されることに伴い、必要があるからであります。


 おめくりいただきまして、3ページの条例改正点説明書でご説明をします。第1条関係は、三好町乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正で、第2条の次に、居住地特例の第2条の2を追加するもので、乳幼児医療費の助成における受給資格認定について、病院等に入院等をしたことにより住所変更した場合、旧住所地での認定とする特例を定めるものでございます。


 第2条関係は、三好町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正で、第2条の次に、居住地特例の第2条の2を追加するもので、母子家庭等医療費の支給における受給資格認定について、病院等に入院等をしたことにより住所変更した場合、旧住所地での認定とする特例を定めるものでございます。


 第3条関係は、三好町老人医療費の助成に関する条例の一部改正で、同じように第2条の次に、居住地特例の第2条の2を追加するもので、老人医療費の助成における受給資格認定について、病院等に入院等をしたことにより住所変更した場合、旧住所地での認定とする特例を定めるものであります。


 1枚おめくりいただきまして、4ページでありますが、三好町老人医療費の助成に関する条例の第3条関係の改正につきましては、用語の整理であります。


 第4条関係は、三好町障害者医療費支給条例の一部改正で、3条の次に居住地特例の3条の2を追加するもので、障害者医療費支給における受給資格認定について、病院等に入院等をしたことにより住所変更した場合、旧住所地での認定とする特例を定めるものでございます。


 三好町障害者医療費支給条例の4条関係は、用語の整理をするものでございます。


 2ページにお戻りいただきまして、附則としまして、この条例は、平成18年8月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さんでした。


 議案第65号 説明者、加納生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 議案第65号 三好町ふるさと会館設置条例及び三好町勤労文化会館設置条例の一部を改正する条例。


 説明としまして、この案を提出するのは、三好町ふるさと会館及び三好町勤労文化会館を指定管理者に管理を行わせることができるようにするために、必要があるからです。


 4ページの条例改正点説明書をお開きください。三好町ふるさと会館設置条例の一部改正で、第10条関係では、条項の変更。


第9条関係、第8条関係、第7条関係では、用語の整理及び条項の変更。


 第6条関係では、使用料を指定管理者の収入にできる規定の追加及び用語の整理及び条項の変更。


 第5条関係では、用語の整理及び条項の変更。


 第4条関係では、暴力団による不当な行為の防止に関する法律の追加及び用語の整理並びに条項の変更。


 第3条関係では、用語の整理及び条項の変更。


 新たに第3条関係では、指定管理者による管理ということで、管理を教育委員会が指定する、指定管理者に行わせることができる規定の追加であります。


 新たに4条関係では、指定管理者が行う業務としまして、会館の利用許可、会館の施設及び設備の維持管理に関する業務等を追加を行うものであります。


 次に、5ページに参りまして、第5条関係では、利用時間及び休館日の規定で、会館時間は午前9時から午後9時まで。休館日は月曜日を規定します。


 次に、三好町勤労文化会館設置条例の一部改正では、第11条関係では条項の変更。


 第10条関係、第9条関係、第8条関係では、用語の整理及び条項の変更。


 第7条関係では、使用料を指定管理者の収入にできる規定の追加及び用語の整理並びに条項の変更。


 第6条関係では、条項の変更。第5条関係では、用語の整理及び条項の変更。


 第4条関係では、暴力団による不当な行為の防止に関する法律の追加及び用語の整理並びに条項の変更。


 第3条関係では、用語の整理及び条項の整理です。


 新たに第3条関係では、指定管理者による管理を教育委員会が指定する、指定管理者に行わせることができる規定の追加であります。


 6ページに参りまして、4条関係では、指定管理者が行う業務の規定の追加。


 新たに5条関係では、利用時間及び休館日の規定の追加でございます。


 3ページに戻りまして、附則としまして、この条例は、平成19年度4月1日から施行する。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第66号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは、私からは、議案第66号 平成18年度の一般会計の補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんをいただきたいと存じます。第1条では、歳入歳出それぞれ2億6,326万8,000円を追加をし、歳入歳出それぞれの予算総額を205億5,326万8,000円とするものであります。


 補正予算書の4ページをごらんをいただきたいと存じます。最初に、歳入の主な内容についてでありますが、款60の県支出金では、命を大切にする心を育む教育推進事業費委託金など103万円を計上いたしております。


 款75の繰入金では、財政調整基金で1億2,823万8,000円、福祉基金で1億円、農業ふるさと振興基金で3,400万円をそれぞれ繰り入れするものであります。


 続いて、補正予算書の5ページをごらんいただきたいと存じます。続いて、歳出の款ごとの主な内容についてでありますが、款15の民生費では、項5社会福祉費で、本年10月からの制度改正に伴います総合福祉施設の改修委託費、国保及び介護保険の特別会計への繰出金等346万8,000円を計上し、項10の児童福祉費では、きたよし地区の新設保育園の建設用地購入事業として、用地費等1億3,668万4,000円を計上いたしております。


 次に、款30の農林水産業費では、項5農業費で、金融公庫への土地改良事業の債務一括償還に伴います平成17年度分の約定利息を3,406万6,600円計上し、款40の土木費では、項10道路橋梁費で町道打越三本松線の道路改良事業に伴います用地費、工事費等8,700万円を計上いたしております。


 次に、款50の教育費では、項5教育総務費で、命を大切にする心を育む教育推進事業費等85万円、項25社会教育費で、個人住宅建設に伴います埋蔵文化財の緊急発掘調査費120万円を計上いたしております。


 以上、一般会計の補正予算の説明とさせていただきますが、詳細につきましては、補正予算書の説明書をご参照いただきたいと存じます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第67号及び議案第68号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 補正予算書9ページでありますが、議案第67号 平成18年度三好町健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ160万7,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ33億4,289万3,000円とするものであります。


 1枚おめくりをいただきまして、10ページ、歳入でありますが、款35繰入金は、一般会計からの繰り入れであります。


 次に、11ページ、歳出であります。款5総務費は、平成18年10月1日からの制度改正に伴うシステム修正のため、追加補正をお願いするものでございます。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 続きまして、補正予算書の15ページをお開きください。議案第68号 平成18年度三好町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ778万8,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ12億8,635万8,000円とするものであります。


 1枚おめくりいただきまして、16、17ページでありますが、保険事業勘定は、歳入歳出それぞれ778万8,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ12億5,664万円とするものであります。


 めくっていただきまして、18ページ、保険事業勘定の歳入でありますが、款35繰入金の補正でありますが、町負担分の職員給与費等繰り入れの減及び事務所繰入金の増によりますトータル減額補正をするものです。


 款45諸収入につきましては、ケアプラン作成単価の引き下げなどによる減額補正であります。


 19ページ、歳出でありますが、款22地域支援事業費は、臨時職員の賃金の補正及びケアプラン作成単価の引き下げなどによる委託料の減によります減額補正であります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第69号及び議案第70号 説明者、加藤教育部長。


○教育部長(加藤碩治) 議案第69号 工事請負契約の締結について。


 工事名、北部小学校大規模改修建築工事。工事場所、西加茂郡三好町大字福谷地内。工事概要、プール建築及び外構工事一式。請負契約金額2億1,315万円。請負契約者、愛知県豊田市小坂本町1−5−10。矢作建設工業株式会社豊田総合事務所、執行役員所長、成田達美。契約の方法、6社による公募型指名競争入札。説明といたしまして、この案を提出するのは、北部小学校大規模改修建築工事施行のため必要があるからでございます。


 なお、入札執行調書を添付しておりますので、ご参照ください。


 続きまして、議案第70号 工事請負契約の締結について。


 工事名、緑丘小学校校舎建築工事。工事場所、西加茂郡三好町三好丘緑地内。工事概要、鉄筋コンクリートづくり3階建て。請負契約金額7,980万円。請負契約者、愛知県名古屋市中区栄1−7−33。大日本土木株式会社名古屋支店、支店長、谷口満。契約の方法、12社による指名競争入札。この案を提出するのは、緑丘小学校校舎増築工事試行のため必要があるからでございます。


 なお、入札の執行調書を添付しておりますので、ご参照ください。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 以上で説明が終わりました。


 日程第8、報告第1号及び報告第2号についてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、報告名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 報告者の説明を求めます。報告第1号 説明者、柴田環境経済部長。


○環境経済部長(柴田延保) 報告第1号 三好町土地開発公社の経営状況について。地方自治法第243の3第2項に基づきまして、議会に報告するものであります。


 2枚おめくりをいただきまして、1ページ、平成17年度三好町土地開発公社事業報告書をごらんいただきたいと思います。当公社は、平成17年4月1日付で西加茂町村土地開発公社から三好町土地開発公社に改めをいたしました。平成17年度事業といたしまして、公有用地として町道三好ケ丘駒場線用地、町道打越黒笹2号線用地、町道辰己山中央線用地の3事業用地2,441.17平米、5,312万2,837円を取得し、また土地造成事業といたしまして、莇生地区多機能用地開発事業用地13万2,017.05平米、金額にいたしまして31億3,128万8,658円を取得をいたしました。


 用地の処分につきましては、北部小学校整備用地、三好丘あおば複合施設用地、町道三好ケ丘駒場線用地、町道打越黒笹2号線用地、町道八和田西山線用地、町道莇生打越線用地、町道莇生船ケ峪線用地の7事業用地、合わせまして2万4,913.83平米、金額にいたしまして9億5,636万1,403円を処分いたしました。


 次に、2ページをごらんいただきたいと思います。先ほどの取得事業、処分事業の計画と実績を公有用地、代行用地、土地造成事業ごとに記載させていただきました。


 次に、3ページ、4ページにつきましては、理事会の議決事項であります。平成17年度は、5回の理事会を開催いたしまして、20議案をご審議いただき、ご決定をいただきました。


 次に、5ページでありますが、損益計算書であります。1の事業収益、(1)公有地取得事業収益は、北部小学校整備用地、三好丘あおば複合施設用地、町道三好ケ丘駒場線用地、町道打越黒笹2号線用地、町道八和田西山線用地、町道莇生打越線用地、町道莇生船ケ峪線用地の7事業用地を処分したものであります。


 次に、2の事業原価。(1)公有地取得事業原価でありますが、7事業の取得に要しました用地費、測量試験費、支払い利息、諸経費の合計額であります。


 次に、3の販売費及び一般管理費でありますが、公社の運営事務費であります。


 次に、4、事業外収益。(1)受取利息は、基本財産等の定期預金及び普通預金の利息であります。(3)雑収益は、三好町からの公社運営費補助金であります。事業外収益といたしまして、受取利息、雑収益を合わせまして44万5,912円であり、計上利益はゼロ円でありました。


 次に、5の特別利益でありますが、(1)のその他の特別利益は、三好町民病院建設の公共補償金の三好下及び明知上行政区から公社への返還金であります。


 次に、6の特別損失でありますが、(1)のその他の特別損失は、三好町民病院建設の公共補償金の公社から三好町への返納金であり、当期利益はゼロ円でありました。


 次に、6ページ、7ページは、貸借対照表であります。資産の部といたしまして、1の流動資産、(1)現金及び預金でありますが、内訳といたしまして、普通預金189万162円であります。(3)公有用地は、公有地先買い事業用地初め10事業の期末残高であります。(5)未成土地は、莇生地区多機能用地開発事業用地造成事業の期末残高であります。


 次の2の固定資産でありますが、(2)投資その他の資産のハ、長期定期預金で基本財産590万円を定期預金としたものであり、資産合計といたしまして42億7,372万9,860円であります。


 7ページの負債の部でありますが、1、流動負債の(2)短期借入金は、莇生地区多機能用地開発事業に対する借入金であります。(4)の短期預かり金は報酬の源泉所得税であります。


 次に、2の固定負債は長期借入金であり、公有用地に対する三好町土地開発基金からの借入金であります。


 1の流動負債、2の固定負債合わせまして、負債合計42億6,594万4,651円であります。


 次に、資本の部でありますが、1、資本金。(1)基本財産は、三好町の出資金であります。


 2の準備金につきましては、前期繰り越し準備金であります。資本合計は、基本金、準備金を合わせまして778万5,209円で、負債、資本の合計は42億7,372万9,860円であります。


 次に、8ページ、9ページにつきましては、公社の財産目録であります。


 次に、10ページをごらんください。決算報告書であります。1の収益的収入及び支出につきましては、収入の款1事業収益、項1公有地取得事業収益は、北部小学校整備用地初め7事業用地の処分によるものであります。


 次に、款2事業外収益でありますが、項1は定期預金及び普通預金の受取利息であります。項2の雑収益は、三好町からの公社運営補助金と財産使用料であります。


 次に、款3特別利益でありますが、項1その他の特別利益は、三好町民病院建設公共補償金の公社への返還金であります。


 次に、支出についてでありますが、款1事業原価、項1公有地取得原価でありますが、北部小学校整備用地初め7事業の原価であります。


 款2、項1販売費及び一般管理費でありますが、公社の運営事務費であります。


 款3特別損失でありますが、項1その他の特別損失につきましては、三好町民病院建設公共補償金の三好町への返納金であります。


 続きまして、2、資本的収入及び支出のうち、収入の款1資本的収入、項1借入金は、公有地の取得費、支払い利息及び借りかえに係る借入金でございます。


 次に、支出の款1資本的支出、項1公有地取得事業費でありますが、公有地取得に係りました用地費、測量試験費、支払い利息、諸経費の合計であります。項2土地造成事業費は、莇生地区多機能用地開発事業用地造成事業の用地費、補償費、測量試験費、支払い利息、諸経費の合計であります。


 款3償還金につきましては、金融機関等への償還金であります。


 なお、資本的収入が資本的支出に不足する額は、当年度損益勘定留保資金により措置するものであります。


 次に、12ページ、13ページをごらんいただきたいと思います。12ページにつきましては、事業収益、事業原価、資本金の各明細表、そして13ページは、長期借入金及び短期借入金の明細表であります。短期借入金の借入利率は、借り入れの都度入札を行っており、最低利率は0.02%、最高利率は0.30%でありました。


 次に、14ページをごらんいただきたいと思います。事業用地明細表でございます。各事業別の期首残高、当期取得高、当期処分高、期末残高の一覧を掲載させていただいております。期首残高と期末残高を比較いたしますと、面積で10万9,554.39平米、金額にして24億7,050万4,028円の増となっており、期末残高は、面積14万7,511.94平米、金額で42億6,593万9,698円であります。


 以上が決算の内容であります。


 おめくりをいただきまして、15ページをごらんいただきたいと思います。平成18年度の事業計画であります。取得といたしまして、総面積2,862平米で、内訳といたしまして、町道三好ケ丘駒場線用地192平米、町道打越黒笹2号線用地39平米、莇生地区多機能用地開発事業用地2,631平米の3事業用地の取得であります。


 次に、16ページをごらんいただきたいと思います。18年度の予算であります。第2条の業務の予定量ですが、先ほどの事業の取得、処分面積を含めたものであります。


 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたものであります。収入の事業外収益は、受取利息と雑収益で、雑収益は三好町からの運営補助金であります。支出の販売費及び一般管理費は、公社役員の報酬や事業費等であります。


 第4条につきましては、資本的収入及び支出で、資本的支出の借入金及び資本的支出の公有地取得事業費、土地造成事業費の予定額を定めたものであります。資本的支出の公有地取得事業費は、町道三好ケ丘駒場線用地、町道打越黒笹2号線用地に関する取得費で、土地造成事業費は、莇生地区多機能用地開発事業用地に関する取得費であります。


 次に、17ページでありますが、第5条の借入金、これは借り入れの目的、限度額、方法、利率及び償還の方法を定めたものであります。


 次に、18ページは、予算実施計画であります。収益的収入及び支出、資本的収入及び支出を款、項、目、節の区分ごとに予定額を定めております。


 次に、19ページでありますが、公社の平成18年度資金計画であります。


 以上で、経営状況の説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さんでした。


 報告第2号 説明者、冨田企画部長。


○企画部長(冨田義親) それでは、私から報告第2号 財団法人三好町国際交流協会の経営状況について。


 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきまして、議会に報告するものであります。


 1ページの平成17年度事業報告書をごらんいただきたいと存じます。事業につきましては、国際交流協会の自主事業と町からの受託事業でありますが、その主な事業内容をご説明をいたします。1の海外派遣事業につきましては、青年の中国への派遣を企画しまして、参加者を募集いたしましたが、応募者がなく、派遣は中止しております。


 3の国際理解交流事業につきましては、いいじゃんまつりや秋祭りへの参加を通じた外国人や留学生との交流事業や世界の食卓講座、外国語ミニ講座の開催などであります。


 4の広報事業につきましては、国際交流に関する情報提供や協会の活動内容を紹介した「MIAだより」の発行、また地域に根づいた国際交流を推進するための賛助会員を募集したものであります。


 5の国際交流ボランティア支援事業につきましては、通訳やホームステイ受け入れなどの国際交流の担い手となるボランティアの登録、育成、支援や外国人受け入れのための日本語教室の開催の支援なとであります。


 9の国際交流フェスタ事業につきましては、民間交流団体の活動紹介や民族舞踊、世界の料理販売などを内容とする国際交流フェスタ2005を開催いたしております。


 10の愛知万博交流事業につきましては、フレンドシップ事業のパートナー国でありますベリーズ国や中島住宅に入居されました万博スタッフへの各種交流事業を行ったものであります。


 11の交流グッズ販売事業につきましては、愛知万博のPRとして万博公式オリジナル商品の販売やピンズバッチ、TシャツなどのMIAオリジナルの交流グッズの販売などを行ったものであります。


 次に、2ページの収支計算書をごらんいただきたいと存じます。まず、収入の部の基本財産運用収入は、基本財産2億円の運用利息収入であり、会費収入は個人会費280口分、団体会費60口分の年会費であります。事業収入のうち一般会計分は、国際理解交流事業参加者負担金と愛知万博事業受託収入であり、特別会計は、交流グッズの売り上げ収入であります。補助金等収入は、町からの国際交流事業運営補助であります。雑収入、繰入金収入等合わせた収入合計は3,221万151円となっております。


 支出の部の事業費は、1ページで説明いたしました各事業に要した執行経費であり、管理費は、職員の給料や非常勤職員の賃金等の人件費及び交通費、通信費、使用料、手数料などの運営費であり、繰入金支出を合わせた当期支出合計は3,221万151円となっております。


 次に、3ページの正味財産増減計算書をごらんいただきたいと存じます。減少の部の資産減少額につきましては、交流グッズの完売に伴う資産の減少であります。


 次に、4ページの貸借対照表をごらんいただきたいと思います。まず、資産の部の流動資産の一般会計分及び特別会計分は、ともに現金、預金であります。固定資産の基本財産は、町が出資した2億円であります。


 負債の部の流動負債の一般会計分は、町補助事業の事業費確定による補助金の返還金等であり、特別会計分は、交流グッズ販売と前期繰越金であります。


 正味財産の部の正味財産につきましては、資産から負債を差し引いたものであり、負債及び正味財産合計は2億338万3,286円となっております。


 次に、5ページの財産目録をごらんいただきたいと思います。資産の部の流動資産の一般会計分は、普通預金と特別会計からの繰入金の未収金であり、特別会計分は、交流グッズ販売の収益金と前期繰越金であります。固定資産は、町の出資による基本財産であり、神戸市債、愛知県債、国債として財産運用をいたしております。


 負債の部の未払い金の一般会計分は、町補助事業の事業費確定による補助金の返還であり、特別会計分は、会計廃止に伴う一般会計への繰越金であります。預かり金の一般会計分は、所得税の源泉徴収、社会保険料であり、特別会計分は、交流グッズ販売に係る法人税、法人県民税、法人事業税及び法人町民税であります。資産合計から負債合計を差し引いた正味財産は、2億円となっております。


 次に、6ページの平成18年度事業計画書をごらんいただきたいと思います。平成17年度と比較し、見直した事業、新規事業などの主な事業について説明させていただきます。


 1の海外派遣事業につきましては、事業名称を町民海外派遣事業とし、対象を青年15歳から35歳から町民15歳以上と拡大をいたしております。


 2の友好都市交流事業の(3)のコロンバス市学生来訪団受け入れ事業でありますが、これは町の委託事業であります。コロンバス市の学生や先生を受け入れ、学校との交流事業など友好交流を深めるものであります。


 8の法人設立10周年記念事業の(1)法人設立10周年記念式典でありますが、これは平成18年度が設立10周年の節目となることから、MIAフェスタの開催日に合わせて設立10周年記念式典を開催するものであります。


 次に、7ページの収支予算書をごらんいただきたいと思います。平成17年度と比較し、変更のあった主な内容につきまして説明させていただきます。収入の部の基本財産運用収入の24万5,000円の増につきましては、運用利息収入の増であります。事業収入の中の受託事業収入522万円の減については、愛知万博の閉幕に伴う愛知万博交流事業受託の減であります。補助金等収入については、事業計画でご説明いたしました法人設立10周年記念事業の開催などによるトータルで15万円の増となっております。


 支出の部の管理費の中の人件費につきましては、国際交流員の報酬を時間給に変更及び非常勤職員の賃金精査等により、トータルで47万7,000円の減となっております。事業費の中の愛知万博交流事業につきましては、愛知万博の閉幕に伴う減でございます。


 収入合計及び当期支出合計は、いずれも3,622万5,000円であり、前年度対比11.8%の減となっております。


 以上、経営状況の報告といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さんでした。


 以上で説明が終わりました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 6月10日から6月14日までは、本会議を休会とします。


 なお、15日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集方お願いを申し上げます。


                                午前10時24分 散会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成18年6月9日





             三好町議会議長  加 藤 公 平





             署 名 議 員  冨 田 眞 男





             署 名 議 員  日 置 孝 彦