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愛知県 みよし市

平成18年第1回定例会(第1号 3月 3日)




平成18年第1回定例会(第1号 3月 3日)





 
             平成18年第1回三好町議会定例会会議録


第1号


                     平成18年3月3日(金曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  平成18年度施政方針


日程第5  平成18年度教育行政方針


日程第6  議員提出議案第1号について


      (提案説明から採決まで)


日程第7  議案第1号から議案第55号までについて


      (提案説明)


日程第8  同意第1号について


      (提案説明から採決まで)





出席議員(24名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 東 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  加 藤 公 平 議員


  21番  久 野 文 夫 議員      22番  近 藤 ? 巳 議員


  23番  横 山 紀美恵 議員      24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 収入役       近 藤 隆 治     総務部長    柴 田 延 保


 企画部長      竹 谷 悟 志     企画部参事   長谷川 好 喜


 健康福祉部長    小野田 恵 一     環境経済部長  冨 田 義 親


 建設部長      市 川   剛     出納室長    加 藤 碩 治


 病院事務局長    小 栗 真佐人     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部次長   寺 田 良 人


 生涯学習部長    加 納   勇


 監査委員事務局長  早 河 鉄 雄





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      深 谷 正 浩





                                午前9時00分 開会


○議長(加藤公平議員) おはようございます。ただいまから平成18年第1回三好町議会定例会を開会します。


 現在の出席議員は24名で議員定数の過半数に達しております。よって、平成18年第1回三好町議会定例会は成立をしております。


               (議長 加藤公平議員 登壇)


○議長(加藤公平議員) 平成18年第1回定例会の開会に際しまして、私からごあいさつを申し上げたいと思います。


 はや3月となり、平成18年の3月末を迎えました。内外ともに大変大きな事情、諸問題が山積している状況であります。このことは、それぞれ皆さん、ご承知のとおりであります。そうした中で、本定例会は、平成18年度の当初予算を審議をする非常に重要な議会であります。


 提出されます諸議案は、議員定数の条例の改正や、平成18年度当初予算を初め平成17年度補正予算、条例関係等を審議する、また同意案件を含め57件であります。その内容もそれぞれ大変重要な議案ばかりであります。本三好町議会としましても、5万4,000有余の町民の福祉向上のため、さらなる検討を加え、町民の要望と諸施策を町政運営に力強く反映する必要があります。


 なお、町長初め当局の皆さんにつきましても、議会の審議に当たっては誠心誠意それぞれ協力をいただき、町民の期待と負託に対応してもらいたいと思います。


 まだ春とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。それぞれ皆さんには健康には十分留意をされ、本定例会の審議にご精励を賜りますよう、心からそういうことに対しましてお願いを申し上げ、開会のあいさつとします。よろしくお願いします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、それぞれお手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより質問席の設置により、それぞれの議席の位置に変更がありましたので、三好町議会会議規則第4条第3項の規定により、議席の変更をします。


 変更後のそれぞれの議席には、それぞれの議員が着席している席としますのでご了承願います。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長、18番 野々山奉文議員。


            (議会運営委員長 野々山奉文議員 登壇)


○議会運営委員長(野々山奉文議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る2月20日午後3時35分から議会運営委員会を開催し、平成18年第1回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員9名、当局は町長以下7名、関係職員2名が出席し、慎重審議しました。


 会期日程につきましては、本日3月3日から3月15日までの13日間とし、本日は提案説明等、4日と5日は休会、6日と8日は一般質問、7日は休会、9日は議案質疑及び委員会付託、10日から14日までは休会とし、その間、10日と13日に各常任委員会を開催し、最終日15日は討論、採決などをし、本定例会を閉会とします。


 以上、議会運営委員会の主な決定事項の報告とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。


 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、議長から指名をいたします。


 それでは、6番 鬼頭幸代議員、17番 柴田辰夫議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いします。


 日程第3、会期決定の件を議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日より3月15日までの13日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認め、よって、本定例会の会期は、13日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで諸般の報告をします。


 監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されましたので、それぞれ配付をしておきましたので、よろしくお願いします。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので、報告します。


 議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、平成18年度施政方針をお願いします。久野町長。


                 (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。平成18年第1回三好町議会定例会の開会に当たり、町政運営に対する私の所信の一端を申し上げ、議会並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 今季の冬は殊のほか厳しく、各地で記録的な豪雪により多くの方々が亡くなられるなど痛ましい雪害が発生いたしております。災害をこうむられた皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。


 3月に入りまして、三好池の水面を渡る風にも春の気配が感じられる季節となりました。昨年は、豊田東西加茂の合併により、新しい枠組みの中で豊田三好事務組合の業務開始や、町制のままでの新しいまちづくりの決定など、将来に向けた大きな節目となる年であったかと思います。このような大きな節目の年に、2期目の町政をスタートさせていただくことになりました。地方分権の進展に伴う自己決定、自己責任のもと、多様化する皆様のニーズに的確におこたえするとともに、ふるさと三好を一層安全で安心なまちとするため、強い信念と責任を持って町政の運営に取り組んでまいります。


 さて、我が国の経済情勢は、企業収益の改善を受け設備投資は緩やかに回復しており、個人消費についても所得が伸び、消費意欲が改善していることなどにより、緩やかに増加をいたしております。企業部門の好調さが家計部門に波及して、民間需要に支えられた景気回復が今後も続くものと見込まれております。


 本町の平成18年度の財政状況は、税収につきましては、自動車関連企業を初めとする県内の経済動向や個人住民税の定率減税の廃止等を考慮し、前年度対比5.5%の増を見込んでおりますが、莇生多機能用地開発や児童手当を初めとする扶助費や医療費の伸びなどにより、引き続き厳しい財政運営が求められます。


 平成18年度の町政運営に当たりまして、私の基本姿勢であります心の通う対話とガラス張りの町政を堅持しながら、重点取り組み事項として「少子高齢社会に向けた子育て支援と高齢者福祉の推進」「黒笹地区小学校建設事業を初めとする教育環境整備の推進」「安全、安心なまちづくりと循環型社会の構築、地球温暖化防止対策の推進」「農地の有効利用、商工業の活性化による産業の振興」「調和のとれた土地利用と都市基盤整備の推進」「単独のまちづくりに向けた新総合計画の策定」の6項目を推進し、地域の特性や特色を生かした魅力ある新しいまちづくりに努めてまいります。


 私は、町長選挙への立候補に当たり、皆様との協働をキーワードに夢と緑と活力あるまちを目指し、9項目、33の政策を掲げたマニフェストを発表させていただきました。地域の特性や特色を生かした魅力ある新しいまちづくりを推し進めるためには、皆様と行政が対等の立場で、行政が担うべき役割、皆様に担っていただくべき役割を相互に理解した上で、協働でまちづくりに取り組むことがこれからの行政のあり方であると考え、町政運営のキーワードを協働とさせていただいたものであります。マニフェストは皆様との約束であり、掲げた政策を約束の期限までに実践、実行する責務があります。平成18年度は、マニフェストに掲げた政策の実践、実現に向けた実質的なスタートの年でございますので、その取り組み方針について申し述べさせていただきます。


 初めに「ともに力をあわせて築く 新しいまちづくり」であります。


 政策1の「自治基本条例の制定」につきましては、住民参加による町政の基本方針等の策定手続・手順を明確にするため制定するものでございます。条例案の策定に当たりましては、公募委員の登用やパブリックコメントの実施などにより、皆様のご意見をお聞きしながら、平成20年度までの制定を目指してまいりますが、既に先進市町の条例内容の調査・研究に着手をしております。


 政策2の「新総合計画の策定」につきましては、第5次三好町総合計画の策定から7年が経過しており、地方分権の推進や計画の指標となる人口の伸びが推計を大きく上回るなど、社会情勢が大きく変化しております。また、愛知県も新しい政策の指針の策定を進めており、この上位計画の策定状況を視野に入れながら、多様化する住民ニーズを的確にとらえ、未来を創造できる新しいまちづくりの指針として、新総合計画を平成20年度までに策定するものであり、平成18年度におきましては、まちづくりの課題の設定、課題の整理等に取り組んでまいります。


 計画案の策定に当たりましては、自治基本条例の制定と同様に、皆様のご意見をお聞きしながら取り組んでまいります。


 政策3の「図書館を含む複合施設基本構想の策定」につきましては、皆様からご要望の多い図書館機能を初め複数の機能を有する複合施設として整備しようとするものでございます。平成18年度には庁内にプロジェクト会議を設置し、複合施設として必要な施設機能の検討をしてまいります。また、今議会に上程させていただきましたように複合施設建設基金条例を制定し、基金を計画的に積み立ててまいります。なお、基本構想案は、利用者を初め広く皆様のご意見をお聞きしながら策定をしてまいります。


 政策4の「協働によるまちづくりの推進」につきましては、住民の皆様、NPOと行政が互いに尊重し、対等な立場でまちづくりを進めていくことが、まちの特性や特色を生かした魅力ある新しいまちづくりの最良の手法と考えます。既に本年2月9日に「自治体とNPOの協働」をテーマとする職員研修を実施しており、平成18年度からは、NPO活動の相談窓口を開設するとともに、協働のあり方などについて研究をしてまいります。


 次に、2項目めの「守り育てる“ふるさとの環境”」であります。


 政策5の「水と緑の環境を守り創る」につきましては、水辺や緑など自然環境を良好な状態で次世代に引き継ぐことが私どもの責務と認識しております。平成18年度は、境川緑地都市計画決定や愛知用水上部利用基本構想策定への取り組みを予定しております。将来に向け、緑に囲まれた快適な生活環境の中での日々の生活が営めるよう、その指針として、みどりの基本計画を新総合計画にあわせて策定をしてまいります。


 政策6の「地球環境保全対策事業の推進」につきましては、地球温暖化、自然破壊など地球的規模での環境の悪化が問題となっており、環境保全対策が求められております。住宅用太陽光発電システムへの設置補助制度を継続するとともに、新たにハイブリット車や電気自動車などの低公害車の購入に対する補助制度を平成18年度から導入し、低公害車の普及を促進することにより、地球温暖化の原因物質の一つである二酸化炭素の排出抑制を図ってまいります。


 政策7の「環境創造型の公共事業の仕組み創り」につきましては、環境をつくる公共工事の計画や設計、及び環境に配慮した公共工事の施工の指針として、(仮称)環境創造型公共事業施行指針を平成20年度までに策定いたします。このため、平成18年度から職員で組織する委員会及び検討会を設置し、素案の作成に着手してまいります。


 政策8の「三好公園整備計画の一層の推進」につきましては、公園施設は皆様の憩いの場、安らぎの場、そして自然環境の保全・保護、さらには災害時のオープンスペースとして、皆様の生活に非常にかかわりの深い施設であり、一層の充実を図ってまいります。平成18年度におきましては、家族で楽しめる親水エリアの整備を予定いたしておりますが、三好池に水生植物を植栽できるよう、愛知用水土地改良区に働きかけ、水辺の緑地化も努めてまいります。


 政策9の「公用車の低公害・低燃費車両化」につきましては、公用車の更新に当たり、計画的に低公害・低燃費車両へ切りかえてまいりました。現在の導入率は58.9%でございますが、平成21年度までに導入率70%を目指すこととし、平成18年度には6台の更新を予定いたしております。


 政策10の「生産緑地保全のための農地活用策の充実」につきましては、農業従事者の高齢化や農家の担い手不足などにより、耕作放棄された農地が増加いたしております。農地は、農産物の生産機能はもとよりのこと、緑豊かなまちとしての景観機能や大雨時の保水、洪水調整機能など多面的な役割を果たしております。平成18年度も引き続き農地の利用集積を図るため、農事組合法人の運営補助や新たに農業に従事しようとする人を育成するための農業塾の開催などにより、就農環境の整備に努め、農地活用策の充実を図ってまいります。


 次に、3項目めの「みんなでささえあう“福祉のまち”」であります。


 政策11の「障害者への支援の充実」につきましては、障害を持つ皆様に住みなれた家庭や地域で生き生きと暮らしていただくためには、一層の支援の充実が必要でございます。平成18年度におきましては、障害福祉サービスの確保のための方策などに関する新たな障害福祉計画の策定や身体障害者デイサービスセンターの充実に努めるとともに、将来の養護学校卒業生の就労に対応するため、知的障害者授産施設の増設や精神障害者の活動できる施設の整備を支援してまいります。


 政策12の「介護家族への支援の充実」と政策13の「地域包括支援センターの設置」につきましては、介護保険制度が導入され5年が経過し、高齢者人口が増加する中、介護予防サービスを充実し、要支援・要介護状態を予防していく予防重視型の制度への転換が重要とされております。通所形態と訪問形態による介護予防事業を実施するとともに、介護を総括的に支援する拠点として地域包括支援センターを平成18年度に開設いたします。なお、現に介護や支援を必要とする家族の皆様も多くお見えであり、介護や支援などに関する相談につきましても地域包括支援センターで行ってまいります。


 政策14の「特別養護老人ホームの新設の支援」につきましては、現在、民間により、平成19年度の開所を目標に事業推進されております特別養護老人ホームの新設に対しまして、老人福祉施設整備推進事業として支援してまいります。


 政策15の「鉄道駅のバリアフリー化」につきましては、高齢者や障害者を初めとする鉄道利用者の安全性・利便性の向上を図るため実施される名鉄豊田線の黒笹駅と三好ケ丘駅のエレベーターや多目的トイレ等の整備に対し、人にやさしいまちづくり推進事業として事業支援してまいります。黒笹駅は本年3月下旬から供用開始、三好ケ丘駅につきましては平成18年度中の整備が予定をされております。


 次に、4項目めの「はぐくむ心で“子育て支援”」であります。


 政策16の「ファミリーサポートの拡充」につきましては、少子化、核家族化が進む中、子育てを支援するため昨年10月にアイモール・ジャスコ内にファミリーサポートセンターを開設いたしました。今後も依頼会員と援助会員の登録拡充を図るなど、ファミリーサポート事業の一層の充実を目指してまいります。


 政策17の「母子通園事業の拡充」につきましては、言葉のおくれや発達に心配のある子供たちを支援するため、昨年8月に母子通園ルームを開設いたし、子供とのかかわり方や子供にあった適切な心身の発達などにつきまして、ともに考え、学んでいただいております。今後も保護者の皆様の交流を支援するなど、母子通園事業を一層拡充してまいります。


 政策18の「幼児教育への支援の拡大」につきましては、幼児教育の振興を目的とし、私立幼稚園の授業料補助をいたしておりますが、平成18年度から補助額を増額いたし、幼児教育の支援を拡充をしてまいります。


 政策19の「保育園の整備」につきましては、きたよし地区保育園は、地区人口の増加に対応するため新設により整備するものであり、平成18年度は、土地造成の実施設計及び建物の基本・実施設計を予定をいたしております。老朽化の激しい天王保育園は建てかえにより整備するものであり、平成18年度は基本設計を予定いたしております。なお、今後の保育園整備・運営に当たっては、公設・民営を原則と考えております。


 政策20の「放課後児童クラブの拡充」につきましては、現在、保育園などにある放課後児童クラブの活動場所を空き教室の利用などにより、小学校へ順次移しかえ、さらなる放課後児童クラブの拡充を目指してまいります。このため、平成18年度におきましては、必要備品の購入などを予定いたしております。


 次に、5項目めの「人づくりを育む“教育の充実”」であります。


 政策21の「小中学校の整備」につきましては、新設開校に向け建設を進めてまいりました三好丘中学校は、計画どおり平成18年度に開校いたしますが、外構工事の一部植栽につきましては継続して施行いたします。黒笹地区小学校につきましても、平成19年度の開校に向け順調に推移しており、平成18年度におきまして、開校に向けて必要な備品・消耗品の購入などを予定いたしております。なお、今議会において、校名を黒笹小学校と決定させていただきたく、学校設置条例の改正を上程させていただいております。


 政策22の「食育の推進」につきましては、生涯を通じて健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむことができるよう、食育を総合的、計画的に推進することを趣旨とする食育基本法が成立いたしております。本町におきましては、食育に関する議論や提言を行う食育推進委員会を設置し、食や食生活の大切さを啓発するとともに、学校給食の食べ残しゼロを目指し、食育を推進してまいります。


 政策23の「落ち着いて学習できる環境づくり」につきましては、次代を担う児童生徒の健全育成には、教育現場の環境を一層整えていく必要がございます。少人数指導等対応非常勤講師の配置、特別支援教育のための専門医相談事業の充実、全小学校の子供相談員や全中学校の心の教室相談員の配置、スクールヘルパーの配置、そして新たな事業として特別支援教育対応教員補助者配置事業を平成18年度から実施するなど、教育環境の一層の充実に努めてまいります。


 次に、6項目めの「築きあげる“安全なまち”」であります。


 政策24の「震災対策の強化」につきましては、近い将来、東海地方も東海地震や東南海・南海地震の発生が危惧されております。児童生徒の安全と避難場所の安全性の確保のため、小・中学校の耐震補強を計画的に実施してまいりましたが、平成18年度に予定する耐震補強工事により補強が必要な小・中学校の耐震補強工事は完了いたします。被災時における災害対策のかなめとなります役場庁舎の耐震改修につきましては、平成18年度に工事設計、平成19年度、20年度で耐震補強工事施工を予定いたしております。


 また、被災時の緊急車両移動の経路の確保が、迅速な救急・救援活動につながるものであり、平成21年度までに町内の主要な橋梁の耐震補強をすることといたし、平成18年度におきましては、御嶽橋、莇生橋などの耐震補強工事を予定いたしております。そのほか、民間木造住宅の耐震診断や耐震改修への助成の継続や、帰宅困難者支援マップの作成など、安全・安心なまち構築に向け、震災対策を積極的に推進してまいります。


 政策25の「小中学校及び公共施設へのAED(自動対外式除細動器)」の設置につきましては、突然の心肺停止等の緊急時における迅速かつ適切な措置が救急救命のポイントと言われており、法改正により一般の方のAED使用が可能となっております。緊急を要する人命救助に関することであり、昨年の12月議会におきまして補正予算措置をさせていただき、役場庁舎を初め多くの皆様が集う町内20施設にAEDを設置いたしております。なお、AEDの設置に先駆け、全職員を対象に機器の操作講習を実施し、緊急時の適切な対応に備えております。


 政策26の「防犯活動の強化」につきましては、犯罪発生件数は年々増加しており、憂慮すべき状況にあります。このような状況におきまして、自分たちの地域は自分たちで守ろうと、この3月12日に発足が予定されております地区を含め、町内で16団体の自主防犯パトロール隊が発足し、精力的な防犯活動を展開していただいており、まことに心強い限りでございます。町といたしましても、こうした地域防犯活動がスムーズに展開できますよう、自主防犯パトロール隊相互の情報交換の場として、防犯パトロール隊ネットワーク会議の開催や防犯資機材の提供、青色回転灯の貸与などを行っております。自主防犯パトロール隊や豊田警察署と連携を図りながら防犯活動を強化するとともに、自主的な地域防犯活動を支援させていただくため、平成18年度におきましても防犯パトロール車の増車、青色回転灯20基の補充などを予定いたしております。


 次に、7項目めの「まちの活性化へ“産業の振興”」であります。


 政策27の「産業の振興の促進」につきましては、活力ある農業・工業・商業は、まち、人に潤いと活力を与え、まち全体に活気がみなぎります。産業の振興は、まちの活性化に直結する重要な課題であると認識いたしております。


 農業の振興でありますが、政策10の「生産緑地保全のための農地活用策の充実」で申し述べましたように、農業を取り巻く環境は大変厳しい状況にありますが、農地の持つ多面的な機能を保全していくことは、まちづくりには欠かすことのできない重要な政策であると認識をいたしております。このため、平成18年度も引き続き農業の担い手育成や農業諸団体の組織強化への支援、JAあいち豊田農協や農業生産法人ファームズ三好による農地の利用集積や農作業受委託の推進、さらには土地改良事業による農地の基盤整備などにも努めてまいります。


 工業の振興でありますが、自動車関連企業の好調と相まって、中部圏における企業活動は、総体的に見て堅調と言われております。まちといたしましても引き続き工業経済会など各種団体活動への支援を初め、産業の多角化・高度化を支援するための新規成長産業支援事業や新規創業者等へのベンチャー起業家支援奨励事業、さらには企業誘致の受け皿となる三好根浦地区土地区画整理事業の推進などにより、工業の振興に努めてまいります。なお現在、事業推進いたしております莇生地区多機能用地開発事業につきましては、平成18年度末までに造成工事が完了する予定でございます。


 商業の振興でありますが、商工会による経営相談や経営指導を初め振興資金の貸し付け、商店街の組織化・近代化の支援など商工会と連携し、商業活性化対策を推進いたしておりますが、商業を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。平成18年度から新規に三好町地域振興施設調査研究事業として、商工会が行います新たなライフスタイルに応じた物販と飲食との融合店舗の開発、地元の物産品の開発や農産物販売など、新市場の開拓等の調査・研究を支援してまいります。


 次に、8項目めの「迅速な“行政サービス”開かれた“行政運営”」であります。


 政策28の「町民参加の開かれた町政の一層の充実」につきましては、町長に就任させていただいて以来、心の通う対話とガラス張りの町政を基本姿勢に、皆様と語る会の開催や皆様の提言箱の設置、さらにはパブリックコメント制度と会議公開制度をいち早く導入し、町政に対するご意見、ご要望を広くお聞きしながら、皆様の参加・参画によるまちづくりを推進してまいりました。地方分権が本格的に進み、町政の一層の透明性が求められる中で、皆様に町が行う事業・事務の目的などをお示しし、その評価をしていただく仕組みとして行政評価システムの導入に取り組んでまいりました。平成18年度から行政評価システムを本格稼働し、その内容をホームページなどで公開することとしており、皆様の参加・参画による開かれた町政の一層の充実に努めてまいります。


 政策29の「情報公開制度の一層の充実」につきましては、町が保有する行政情報は、皆様との共有財産であるとの認識に立ちまして、積極的な情報の公開・公表を行っておりますが、平成18年度中にインターネットを活用した情報公開の請求手続ができるよう、情報公開制度をさらに拡充し、手続の簡便化に努めてまいります。


 政策30の「電子自治体の推進」につきましては、愛知県及び県内市町村で組織するあいち電子自治体推進協議会に参画し、さまざまな業務の電子システム開発を共同により進めております。電子申請・届け出システムは、昨年1月から28業務を対象に運用を開始しており、その後も準備の整った業務から順次運用を開始し、システム拡充を図っております。また、電子入札・電子調達システムにつきましては、平成19年度からの試行運用の開始に向け準備を進めております。今後も各種電子システムの早期運用開始に向けて積極的に取り組み、電子自治体の構築を推進してまいります。


 政策31の「町長交際費の一層の削減」につきましては、町長交際費の使途と金額を明確にするため、町長交際費執行に関する取り扱い基準を定め、皆様に公表いたしております。本年度中に町長交際費の支出の対象範囲と金額を見直し、町長交際費の一層の節減に努めてまいります。


 次に、9項目めの「見直し行動へ“行政改革”」であります。


 住民アンケートの調査結果を尊重し、単独による町制での新しいまちづくりを決断いたしました。地方分権の推進、超少子高齢社会の到来、住民ニーズの多様化や地球規模での環境対策など、社会・経済情勢が目まぐるしく変化する中で、地域の特性、特色を生かした魅力ある新しいまちづくりを推し進めるためには、より徹底した行政運営の効率化・合理化と健全財政の堅持に努めなければなりません。このため第4次行政改革大綱(三好町行政改革戦略プラン)を定め、公共サービスのあり方そのものを見直し、住民、地域、事業者、ボランティアと行政が、それぞれの役割と責任を自覚した上で、対等の立場で協働によるまちづくりを推進する仕組みを確立してまいりたいと考えております。


 政策32の「職員数の削減」につきましては、小さな組織で大きなサービスの提供を目指し、指定管理者制度の導入、事務の外部委託や人材派遣などの活用などによりまして、職員数を向こう10年間で10%の削減に努めますが、まずは定員管理計画に基づき、今後5年間で病院を除く職員数を3.4%純減してまいります。適切な行政サービスを提供させていただくためには、職員一人一人の資質をより高めていく必要があり、皆様から信頼される職員、そして改善と向上の意識を持った職員の養成に取り組んでまいります。


 政策33の「民間活力の活用」につきましては、公共施設の管理運営に当たり、効率面や経費面、そして何より利用される皆様へのサービス提供に適していると判断できる場合は、民間の持つ能力やノウハウなどを生かすため、指定管理者制度を活用いたします。平成18年度から指定管理者による管理方法に切りかえる施設は、福祉センターを初め21施設でございます。


 以上、マニフェストに掲げた9項目33の政策について申し述べさせていただきましたが、予算を要する政策につきましては、必要な予算を計上させていただきました。平成18年度当初予算の予算規模は、一般会計は202億9,000万円で、対前年度比98.7%と1.3%の減となっております。特別会計では土地取得特別会計を廃止し、新たにやすらぎ霊園特別会計を設け、国民健康保険特別会計を初め6会計の総額は87億9,146万4,000円で、対前年度比104.5%と4.5%の増となっております。病院事業会計は25億9,153万4,000円で、対前年度比99%で1%の減となっております。一般会計、特別会計、企業会計を合わせますと316億7,299万8,000円で、対前年度比100.3%と前年度とほぼ同額となっております。


 私たちのふるさと三好は、先人先輩の英知とたゆみないご努力により、伸展の歩みを続けております。地方行政を取り巻く環境は、一段と厳しさを増すものと予想されておりますが、マニフェストに掲げさせていただいた政策の実践・実現はもとよりのこと、皆様に住んでよかったと実感していただける夢と緑と活力あるまちの構築に向け、皆様とともに町政を推進してまいりますので、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力をお願いを申し上げます。


 さて、今議会に三好町に収入役を置かない条例を上程させていただきました。収入役の職務の重要性及びその職務の重さは十分に承知いたしておりますが、スリムな行政組織の確立による行政改革の推進並びに地方制度調査会答申に基づき、収入役制度を見直すべく地方自治法の一部改正される見通しであることから、近藤収入役の任期が満了となります本年3月31日をもって収入役を置かないこととするため、法の定めに基づき条例を制定するものでございます。三好町に収入役を置かない条例を含め今議会に提案させていただきます議案は、議案が55件、同意案件が1件でございます。詳細な内容につきましては、助役以下担当部長から説明させていただきます。


 最後になりましたが、慎重審議を賜り、全議案につきまして原案どおり可決、ご決定をいただきますようお願いを申し上げ、施政方針とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。


 日程第5、平成18年度教育行政方針をお願いします。廣?教育長。


                 (廣?教育長 登壇)


○教育長(廣?正己) おはようございます。平成18年度第1回三好町議会定例会の開会に当たって、平成18年度の教育行政方針を申し上げ、議会並びに町民の皆様のご理解とご支援、ご協力を賜りたいと存じます。


 国は、教育を国家百年の計と位置づけ、人材こそ国の宝となることから、新しい時代をみずから切り開くことができる心豊かでたくましい人づくりの育成を目指し、知育、徳育、体育、食育を重視した人間力向上のための教育改革を強力に推進することを最重要課題としています。


 三好町では、将来に向けての人づくりを柱に、地域の創意と工夫を生かした地方分権にふさわしい教育行政を推進するため、平成15年度に三好町教育基本計画を策定いたしました。この基本計画に基づき、平成18年度の学校教育、生涯学習、青少年の健全育成、文化、芸術及びスポーツなど各分野における主な施策を次のように推進いたします。


 まず第1に、学校教育の充実に向けた具体的な取り組みについて7点申し上げます。


 1点目は、生きる力をはぐくむ教育の推進について、次の3点から申し上げます。第1は、教員研修の充実であります。子供たちに確かな学力の定着と豊かな心、たくましい体をはぐくむために、次代の要請や教職員のニーズに応じた各種の研修の充実を図り、教職員の資質の向上に努めます。現職研修を初め教員の県外研修など、さまざまな機会を設けます。また、愛知教育大学と連携した研修や三好町教育研究員制度を生かし、教員の資質の向上を図るとともに、研究の成果を広く発表し、各学校の教育実践の質の向上を図ります。


 第2は、個に応じたきめ細かな指導の推進であります。各学校では、授業形態や指導方法を工夫したり、地域の特色を生かした総合的な学習を進めたりして、生きる力の育成を図っています。児童生徒の資質は多様であります。児童生徒へのきめ細かな教育を行うために、全小・中学校に少人数指導等、対応講師や情報教育対応講師を配置して、子供たちの基礎、基本の定着、確かな学力の確保に努めてまいります。また、特別支援教育の対象となる児童生徒が増加し、障害は複雑化していると言われ、一人一人の教育的ニーズを把握し、必要な支援を柔軟に実施することが大切になってきました。特別支援教育の支援事業として、特別支援教育のための専門医相談事業、特別支援教育対応教員補助者配置事業を実施します。専門医の指導に基づいた教師の支援や、指導に当たる教員の補助者を配置してまいります。


 第3は、健全な食に関する知識の向上であります。小・中学校の成長期にある子供たちに、食に関する知識の向上と健全な心身の発育を促進するため、おいしく、安心、安全な給食を提供します。また、食に対する感謝の念や、もったいないとする意識の向上を図り、残菜の減量を目指します。さらに地元の農産物の活用とPRに努めてまいります。


 2点目は、幼年期の子供の健全育成についてであります。ゼロ歳から10歳までの幼年期における子供たちの望ましい子育てについての啓発を図るため、子育てハンドブックを子供の育ちの節目、すなわち母子健康手帳交付時、保育園、幼稚園入園時に配付します。また、保育園、幼稚園、小学校、中学校の異校種間で教員の交流を進め、指導の連携を強化して子供たちの指導に当たります。


 3点目は、開かれた学校づくりについてであります。保護者、地域の方たちの理解と強力を得て、学校運営を推進するために、全小・中学校において学校評議員制度や、学校支援ボランティア制度を実施してまいります。学校での教育活動について協議し、家庭、地域社会の提言や意見を学校の教育活動に生かしたり、地域の教育力の活用を図るために学校支援ボランティア制度の拡充を図ったりして、地域とともに歩む開かれた学校づくりに努めてまいります。


 4点目は、心の居場所づくりの推進であります。子供たちに共感的な態度で接し、心の居場所のある温かい学級・学校づくりを進めます。また、子供の相談員、心の教室相談員を小・中学校に配置し、いじめや悩みの相談など、早期発見、早期解決をねらって、相談制度の充実を図り、家庭や地域、関係機関との連携で、児童生徒の健全育成を図ります。学習や友達関係等で悩み、不適応を起こしていると思われる子供には、相談の機会を設け、具体的な指導を通して、自信を持って学校生活を送ることができるように努めてまいります。


 5点目は、児童生徒の安全管理についてであります。子供たちの安全な学校生活を確保するため、学校ごとに作成している危機管理マニュアルに基づいた防犯訓練を実施したり、教職員の役割を明確にしたりして、危機管理への対応をしてまいります。子供たちの生活の安全の確保には、多くの大人の目で子供たちを見守ることが大切です。定期的にパトロールを実施して、子供たちの安全を確保するために、継続的な取り組みを呼びかけたり、PTAや地域の方のご理解、ご支援をいただいたりして、小学校区単位で地域ぐるみの学校安全体制、すなわちスクールガードの整備を図ります。


 6点目は、教育施設の整備についてであります。きたよし地区の児童生徒の増加に対応するため、本年度、三好丘中学校が開校されます。また、緑丘小学校では、3教室分の校舎増築を行います。三吉小学校と北中学校では耐震補強事業、天王小学校では南舎改修事業を実施し、学校施設のさらなる安全性確保に努めます。さらに北部小学校大規模改修事業での学校施設の改修を実施することにより、教育環境の維持向上を進めてまいります。


 7点目は、学校図書の充実についてであります。心を豊かにする読書活動の推進を実現するため、平成16年度から4カ年計画で各学校図書館の蔵書率100%を目標に、学校図書の整備を図っているところですが、今年度においても児童生徒に親しまれる図書の充実に努めてまいります。


 次に、生涯学習の推進について、次の3点から述べさせていただきます。


 1点目は、生涯学習講座並びに教室の充実についてであります。三好町生涯学習推進基本計画の基本理念であるふれあい・学び合い、支え合い、そして響き合う生涯学習推進のため、中央公民館及び明越会館において、各種生涯学習講座を開催し、生涯学習の機会の充実を図ってまいります。また、各地区で自主的に取り組まれる学習活動への支援、高齢者を対象とした寿大学や、高齢者健康づくり講座、家庭教育を支援する各種の講座や教室交流会など、学習や活動の機会の充実を図ってまいります。


 2点目は、文化・芸術の振興についてであります。町民の皆様の文化意識の高揚と文化・芸術に親しむ機会づくりを進めるため、文化活動の母体となる文化団体への支援をしていくとともに、文化・芸術活動の成果発表の場を提供していきます。また、文化・芸術振興の拠点である文化センター、サンアートでは、三好演劇塾、みよし音楽祭など、町民参加型事業を実施するとともに、年5回のロビーコンサートを開催して、アマチュアやセミプロアーチストの育成と文化・芸術に触れる機会を提供していきます。鑑賞型の事業としては、ぬいぐるみ人形劇やクラシックコンサートなどのプロのアーチストによる公演を行い、文化の振興を図ってまいります。加えて、ふるさと会館、立礼席を運営し、茶道を通した日本文化の紹介、みよし少年少女合唱団の活動による青少年の音楽活動の支援に努めてまいります。


 3点目は、みよし悠学カレッジの充実についてであります。みよし悠学カレッジでは、生涯学習専門機関として、高度に進展する情報通信技術や急速な少子高齢化社会、地域の国際化など、変革の著しい社会情勢に適合する夢と緑と活力あるまちを目指し、教育学習センターを拠点にして、町民の皆様の要望にこたえた一般公開講座や各種の生涯学習講座を開催いたします。また、生涯学習サービス事業として、学びたい方たちを支援するため、学習プログラムの研究開発や情報提供などの事業を展開してまいります。


 次に、図書館サービスの向上について述べさせていただきます。図書館は、基本的人権の一つとして、知る権利を持つ国民に資料と施設を提供することを最も重要な任務としています。このことを基本に、本町の図書館では、生涯学習と暮らしの支援として幅広い図書資料の充実と情報提供を行い、信頼される身近な図書館づくりを目指しています。そのため、図書館資料の整備充実に向けて、図書館の基本である図書館資料を充実し、多様化する利用者ニーズにこたえ、新刊図書を初め地域資料の収集、新聞、雑誌、環境図書、調べ学習用図書等の資料提供と利用サービスの向上を目指してまいります。また、電子情報化の推進を目指して、インターネット蔵書検索システムの機能拡充を行い、県内公共図書館等との相互利用による図書館ネットワーク化を推進いたします。また、本館やサンネットの図書コーナーに情報提供用電算機器を設置し、時代に即した図書館情報サービスの向上に努めてまいります。また、読書に親しみ、豊かな心をはぐくむために、図書館友の会との共同による本の読み聞かせなど、読書の啓発に取り組むとともに、読書ボランティア活動の活発化と親子読書を通して、心触れ合う図書館活動を計画的に推進してまいります。今後、進められる複合施設建設計画の中の図書館機能につきましては、図書館協議会を中心に調査研究を進めてまいります。


 次に、青少年の健全育成について述べさせていただきます。三好町教育基本計画は、基本理念で三好町の目指す21世紀の人間像を、創造性に富み、心豊かで健やかな人とし、幼年期から高齢期にわたって家庭、学校、社会教育の方向へ施策を示し、本町のまちづくり、人づくりの指針としています。これらの計画を踏まえ、次代の担い手である青少年の健全育成を図るため、地域ぐるみで推進しよう非行のないまちづくりをスローガンとして、青少年の健やかな育成を図ります。


 そこで、第1に、青少年非行を未然に防ぐために、補導員による定期的な補導活動や相談相手もなく悩みを抱える青少年のために、心の電話相談事業を実施し、青少年の健やかな育成に努めてまいります。


 第2に、三好町青少年健全育成推進協議会の活動として、全町民を対象とした各種の事業を実施するほか、地区の健全育成協議会と連携を図りながら、家庭・学校・地域が一体となった青少年の健全育成のための施策を推進してまいります。


 次に、男女共同参画社会の推進について述べさせていただきます。男女が性別や役割にとらわれず、お互いに人権を尊重して責任を分かち合い、個性と能力を発揮できる男女共同参画社会を目指して、平成15年3月に策定したみよし男女共同参画プラン「パートナー」の施策を推進いたします。


 第1に、町民の皆様に男女共同参画を理解し、考えていただくために、男女共同参画川柳の募集を行って啓発してまいります。また、女性のための悩み事相談の実施や、男女共同参画セミナーの開催などを通して、女性の意識向上に努めてまいります。


 第2に、三好町女性団体連絡協議会など、町内の女性が中心となって構成され活動している団体に対して、その育成や活動への支援を図ってまいります。


 次に、文化財の保護・活用と伝統文化の保存継承の推進についてであります。文化財は、郷土の歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日まで守り伝えられた貴重な町民の財産であります。その保護、保存と活用を図り、町民の皆様の潤いと楽しい学びのための事業を推進してまいります。


 第1に、文化財の保護・保存と郷土芸能の伝承活動を行う保存会を初めとする地域主体の事業を支援し、郷土の文化財と伝統文化の保存・継承を図ります。


 第2に、埋蔵文化財の発掘に当たり、文化財保護法に基づき、開発事業との事前調整を適正に進めながら、遺跡を解明し、記録保存するための発掘調査を実施してまいります。


 第3に、展示会を定期的に開催して、町の歴史を町民の皆様に知らす、さらに資料整理事業を通して、郷土の歴史に関する資料の収集、整理保存に努め、資料の一般利用を促し、町民の歴史への関心を高めるとともに、学術及び文化の発展につながる情報などを町内外に発信してまいります。


 第4に、新編三好町誌の編さんにつきましては、歴史的な史実としての資料に基づき、三好町の歴史的発展を明らかにし、新たに発見された多くの貴重な資料を町民共有の財産として後世に伝えるため、本年度は基本計画に基づき、自然、文化財、言語を内容とした別編を発刊してまいります。なお、平成22年を目標に、新遍三好町誌の編さんを進めてまいります。


 次に、スポーツの振興について述べさせていただきます。スポーツは健全な心身を育てる手段としてのみならず、生きがいづくり、仲間づくりにおいても有効であります。本町では、平成17年4月に三好町スポーツ振興基本計画を策定し、これに基づいて総合型地域スポーツクラブ、スポーツ教室、地区体力づくり等を通じて、スポーツに親しむ機会の提供に努め、町民の皆様が生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境づくりを進めています。また、学校体育施設を開放することにより、手軽にスポーツができる場を提供し、町民の皆様の体力づくり、健康づくりを推進するとともに、地域の交流をさらに図ります。


 そこで、いつでも、だれでも、いつまでも気軽にスポーツに親しみ、会員みずからが企画運営を行い、健康づくりと地域、世代間の交流を進めるために設立された総合型地域スポーツクラブ、なかよしクラブへの育成支援とみなよし地区でのクラブ成立に向けた準備会への支援を行ってまいります。また、世界カヌーポロ選手権大会が開催された保田ケ池カヌーポロ競技場の有効活用を図るとともに、青少年の健全育成を目的として、高校生以下の大会である日本カヌーポロジュニア選手権大会を開催いたします。また、だれもが気軽に乗ることができる10人乗りのゴムボート、Eボートを活用した第4回Eボート交流会を開催し、水辺での地域交流の推進とカヌーへの理解を図ってまいります。


 終わりになりましたが、今後とも子供たちの健やかな成長とすべての町民の方たちの学ぶ環境づくりのため、教育行政を推進してまいります。議員各位並びに町民の皆様のご理解とご支援、ご協力をお願い申し上げまして、平成18年度の教育行政方針といたします。


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。


 日程第6、議員提出議案第1号 三好町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 ここで提案者の説明を求めます。議員提出議案第1号 説明者、18番 野々山奉文議員。


             (18番 野々山奉文議員 登壇・説明)


○18番(野々山奉文議員) 議員提出議案第1号 三好町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について説明をさせていただきます。


 議員定数の見直しにつきましては、平成16年3月17日付で、議長より三好町議会の活性化を図る調査研究の調査検討事項の一つとして、議会運営委員会委員長に諮問がありました。議員定数の見直しについての検討経過は、平成16年度から引き続き調査検討を行い、平成17年7月の議会運営委員会にて各会派内での検討を依頼しました。7月、11月、12月の3回の委員会を開き、議論、検討を重ねた結果、議員定数20名にて議長への答申を行うことで決定しました。その後、答申を受けた議長は、12月の全員協議会にて、議会運営委員会の答申結果の報告をされました。本議案の掲出につきましては、平成18年2月に会派代表者会並びに議会運営委員会を開催し、三好町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を本日提出することを決定しました。


 以上、経過説明といたします。


 議員提出議案第1号 三好町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例。上記の議案を提出する。平成18年3月3日提出。敬称を略させていただきます。提出者、野々山奉文。賛成者、関口 賢、賛成者、小林一夫。賛成者、近藤?巳、賛成者、柴田辰夫、賛成者、近藤義広、賛成者、水谷邦恵、賛成者、伊東修子、賛成者、鈴木勇夫。この案を提出するのは、議員の定数を見直すため必要であるからであります。


 三好町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例。三好町議会の議員の定数を定める条例、平成14年三好町条例第43号の一部を次のように改正する。本則中の24人を20人に改める。附則、この条例は、交付の日後、最初に行われる三好町議会議員の一般選挙から施行する。


 以上、提案説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。


 ここで議員提出議案第1号に対する質疑を許します。


 質疑なきものと認めます。ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。議員提出議案第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 議員提出議案第1号に対する反対討論の発言を許します。23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 共産党は反対です。町民の声が届きにくくなるからです。特に、高齢者、障害者などの弱い立場の方々の声が反映されにくくなります。よって、この議案に反対いたします。以上です。


○議長(加藤公平議員) 次に、賛成討論の発言を許します。19番 日置孝彦議員。


○19番(日置孝彦議員) 私は議員定数削減について賛成の立場で討論いたします。


 現在24名の議員がお見えになりますが、その中で議員としてふさわしいかどうか納得できない。例えば例を挙げますと、いろんな町から出された資料の研究調査、そういうことが非常に不十分であります。また居眠りしてみえる議員もお見えになります。そういうことから考えて、私はもっと減らしてもいいと思うんですが、20人で辛抱しておきます。


 以上、賛成討論とします。


○議長(加藤公平議員) 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 議員提出議案第1号は、原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立多数)


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。起立多数です。よって、議員提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 日程第7、議案第1号から議案第55号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他の朗読は省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。議案第1号及び議案第2号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第1号 三好町国民保護協議会条例。この案を提出いたしますのは、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の施行に伴い、三好町国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を定める必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして、まず第1条では趣旨でございます。それぞれ国民保護協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を定めるものとするとするものであります。


 第2条、委員及び専門委員であります。定数は25人以内とするとするものであります。


 第3条では会長の職務代理の規定でございます。


 第4条では会議でございます。2項では会議、第3項では議事の効力の規定をそれぞれ規定してございます。


 第5条では雑則の規定でございます。


 附則といたしまして、この条例は交付の日から施行するものであります。


 次に、議案第2号 三好町国民保護対策本部及び三好町緊急対処事態対策本部条例であります。この案を提出いたしますのは、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の施行に伴い、三好町国民保護対策本部及び三好町緊急対処事態対策本部の組織及び運営に関し、必要な事項を定める必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして、第1条では趣旨でございます。ここでは、関係する法の規定に基づきまして、三好町国民保護対策本部及び三好町緊急対処事態対策本部に関し、必要な事項を定めるものとするものであります。


 第2条では組織。本部長、副本部長、本部員、本部職員のそれぞれ規定をしてあるものでございます。


 第3条では会議の規定でございます。


 そして、第4条では部でありまして、部の組織について規定をしてあるものでございます。


 第5条では現地対策本部。ここでは、現地対策本部に現地対策本部長並びに現地対策本部員その他の職員を置くと規定をするものであります。


 おめくりをいただきまして2ページ、第6条、雑則の規定であります。


 そして、第7条では準用規定でありまして、第2条から前条までの規定は、三好町緊急対処事態対策本部について準用するものであります。


 附則といたしまして、この条例は交付の日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第3号及び第4号 説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第3号 三好町に収入役を置かない条例。この案を提出いたしますのは、地方自治法第168条第2項ただし書きの規定に基づき、収入役を置かないため必要があるからでございます。


 おめくりをいただきまして、第1条では、地方自治法第168条第2項ただし書きの規定に基づき、三好町に収入役を置かない。


 第2条、収入役の事務は助役が兼掌する。2項で前項の場合において、助役に事故があるとき、または助役が欠けたときは、町長が収入役の事務を兼掌する規定でございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。なお、この条例の関連条例といたしまして、三好町職員の旅費に関する条例、三好町特別職報酬等審議会条例、三好町病院事業の設置等に関する条例、三好町地震災害警戒本部条例、条例中、収入役の名称を削るものでございます。


 続きまして、議案第4号 三好町複合施設建設基金の設置、管理及び処分に関する条例。この案を提出いたしますのは、三好町複合施設建設基金の設置、管理及び処分に関し、必要な事項を定めるため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、第1条、趣旨では、三好町複合施設建設基金の設置、管理及び処分に関し、必要な事項を定めるものでございます。


 第2条は設置、第3条は積立規定、第4条は管理、第5条は運用益金の処理、第6条では繰りかえ運用、第7条、処分では、基金は三好町複合施設建設事業に充てるため必要に応じこれを処分することができる。第8条は委任でございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第5号から議案第7号まで、説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 議案第5号 三好町障害者自立支援条例。この案を提出するのは、障害者自立支援法の施行に伴い、障害程度区分認定審査会委員の定数や介護給付費等の額の特例を定める必要があるからであります。


 めくっていただきまして、第1条では趣旨を定めております。


 第2条は、審査会を設置するものとし、名称を障害程度区分認定審査会とするものでございます。


 第3条は、審査会の委員の定数を10名以内とするものでございます。


 第4条は、介護給付費等の額の特例を定めており、第1項では、介護給付費等の特例を受けようとする者は、災害その他厚生労働省令で定める特別の事情を証明する書類を添付して、第1号から第3号までの事項を記載した申請書を町長に提出しなければならないとするものでございます。第2項は、介護給付費等の額の特例等の適用を受けた者はその理由が消滅したとき、直ちにその旨を町長に届け出なければならないとするものでございます。


 第5条、第6条では罰則を規定をしております。第5条では、自立支援給付に関し、障害者等障害児の保護者、障害者等の配偶者もしくは障害者等の属する世帯主など、及び障害福祉サービス、相談支援、自立支援医療、療養介護医療もしくは補装具の販売を行う者は、使用するものなど職員に報告、物件の提示、提出を命ぜられ、これに従わず、もしくは虚偽の報告、虚偽の物件の提出もしくは提示、質問に対し答弁せず虚偽の答弁をしたときは、その者に10万円以下の過料を科するとするものでございます。


 6条では、支給決定障害者等に受給者証の提出または返還を求め、これに応じない者に対し、10万円以下の過料を科するとするものでございます。


 7条は委任を定めております。


 附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第6号 三好町やすらぎ霊園基金の設置、管理及び処分に関する条例。この案を提出するのは、三好町やすらぎ霊園基金の設置、管理及び処分に関し、必要な事項を定めるため必要があるからであります。


 めくっていただきまして、第1条では趣旨、第2条では基金の設置について定めております。


 3条の積み立てでは、積み立てる額は、やすらぎ霊園特別会計歳入歳出予算に定める額とするものでございます。


 4条では管理。基金の管理方法を定めるもので、5条では、基金の運用からそれぞれ収益の処理の方法を定めるものです。


 6条では、繰りかえ運用の規定を定めております。


 7条の処分では、霊園事業に充てる場合に処分することができる規定とするものでございます。


 第8条、委任を定めております。


 附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第7号 三好町やすらぎ霊園特別会計設置に関する条例。この案を提出するのは、三好町やすらぎ霊園に関する経理を明確にするため必要があるからであります。


 めくっていただきまして、第1条では趣旨、第2条、設置では、やすらぎ霊園に関する経理を明確にし、その円滑な運営を図るため、やすらぎ霊園特別会計を設置すると規定をするものでございます。


 第3条の歳入及び歳出では、使用料、管理料及び一般会計繰入金その他の収入をもって歳入とし、やすらぎ霊園に要する費用、用地取得費用その他の支出をもって歳出とする規定でございます。


 附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さん。


 議案第8号から議案第11号まで、説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第8号 三好町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、教育委員会所管の公の施設について、教育委員会において公募及び指定等の手続ができるようにするため必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして2ページ、条例改正点説明書をごらんいただきたいと思います。


 第14条関係では、「町長」を「教育委員会」と読みかえる規定の追加をするものでございます。


 お戻りをいただきまして1ページ、附則、1としまして施行期日。この条例は平成18年4月1日から施行する。2といたしまして経過措置であります。この条例の施行前に、この条例による改正前の三好町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定によりされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の三好町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の規定によりされた処分、手続その他の行為とみなすものであります。


 次に、議案第9号 災害応急対策または災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律等の施行により、派遣された職員に武力攻撃災害等派遣手当を支給する必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして2ページ、条例改正点説明書をお開きいただきたいと思います。


 まず、題名関係では、字句の整理でございます。そして、第1条関係では、字句の整理並びに武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律等の施行により、国民の保護のための措置を実施するため派遣された職員に対し、武力攻撃災害等派遣手当を支給する規定の追加をするものであります。


 お戻りをいただきまして1ページ、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。


 次に、議案第10号 三好町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴い必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして2ページ、条例改正点説明書をごらんいただきたいと思います。


 第8条関係では用語の整理で、まず「監獄」という文言を「刑事施設」に改めるものであります。


 お戻りをいただきまして1ページ、附則といたしまして、この条例は刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行の日から施行するものであります。


 次に、議案第11号 三好町消防団条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、三好町消防団員の費用弁償に関し、団員の処遇改善を図るため必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして2ページ、条例改正点説明書で説明をさせていただきたいと思います。


 第15条関係では、消防団員の処遇改善といたしまして、水火災等の出動に対する費用弁償について、1回につき2,000円とし、訓練及び予防活動等に対する費用弁償については、1回につき1,000円に引き上げるものであります。


 2つ目といたしまして、三好町職員の旅費に関する条例の別表第1中、「8級以上」が「6級以上」に、「7級以下」が「5級以下」に改めることによる字句の整理をするものであります。


 お戻りをいただきまして1ページ、附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ありがとうございました。


 議案第12号から議案第20号まで、説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第12号 三好町国際交流基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、基金の有効活用を図るため基金の取り崩しができるよう、処分に関する規定を整備する必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして2ページ、題名では処分に関する規定を加えることに伴い、改めるものでございます。


 第7条関係では、基金の有効活用を図るため、基金の取り崩しができるよう、処分に関する規定を第7条として加えるものでございます。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 議案第13号 三好町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、保育園医、保育園歯科医及び介護認定審査会委員の報酬額の改定並びに納税推進員及び障害程度区分認定審査会委員の報酬額の設定を行うため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして3ページ、別表関係、まず保育園医につきましては、管理料を7万円に改定をさせていただくもの。保育園の歯科医につきましては、管理料を4万円に改定をさせていただく。


 なお、次に、税の滞納整理に当たる納税推進員の報酬額を設定するもので、基本額は月額16万1,280円。なお加算額といたしまして、実績に応じまして訪問加算等それぞれ1戸当たり、あるいはまた時間等で報酬額を定めております。


 3点目といたしまして、介護認定審査会委員につきましては、1回当たり1万9,400円に改定をする。


 4点目といたしまして、障害程度区分認定審査会委員の報酬額につきましては、1回1万9,400円と設定をするものでございます。なお、5点目といたしまして、三好町職員の給与に関する条例別表第1に掲げる行政職給料表の改定に伴いまして、8級以上の職員にある者を6級以上の職務にある者に改正するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第14号 三好町職員定数条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、収入役の名称を削り、病院事業の職員の定数の規定及び定数のほかとする職員の取り扱いの規定を設けるため必要があるからでございます。


 めくっていただきまして条例改正点の2ページでございます。


 第1条関係につきましては、収入役の名称を削除するもの。


 第2条関係では、現行の町長事務部局定数417名を、町長の事務部局の職員定数を324名とする。病院事業の職員の定数を112名と改正するものでございます。


 なお、定数のほかとして、休職または育児休業中の職員及び地方公共団体または公益法人に派遣されている職員が、復職または職務に復帰したときは、定数を超える場合につきましては、1年を超えない期間に限り定数のほかとするものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第15号 三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、職員の給料表及び諸手当を改定する等のため必要があるからでございます。


 条例改正点の59ページをお願いしたいと思います。


 第2条関係では、調整手当を廃止し、地域手当を新設するものでございます。


 第4条、別表の第6関係では、教育行政職給料表を新設をし、教育委員会指導主事に適用をするものでございます。


 第6条の3項関係では、職員の昇給については、町長が規則で定める日、これは4月の1日でございますけども、同日前1年間の勤務成績に応じて行うものでございます。第4項では、期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数を4号給、行政職給料表(1)6級以上にある職員、これは管理職でございますけども、あっては3号給を標準とする。第5項では、55歳の誕生日を迎えた職員の昇給は、翌年度から2号給とするということでございます。なお、附則の12項では、給料水準の抑制を図るため、平成22年3月31日まで職員の昇給の号給につきましては、3号給、行政職給料表(1)の適用を受けます6級以上である職員、これは管理職でありますけども、については2号給、55歳の誕生日を迎えた職員は、翌年度からは1号給とする附則規定もございます。第6項では枠外昇給制度の廃止。第7項では、昇給は予算の範囲内において行う。第8項は規則委任でございます。第9項、10項については削除でございます。


 60ページ、第13条2関係、第1項では、調整手当を廃止し、地域手当を新設する。2項で、地域手当の支給率は10%とする。第3項では、医療職給料表(1)の適用を受ける職員、医師につきましては、地域手当の支給率を人事院規則に基づきまして15%とするものでございます。


 第20条関係では、期末手当の支給に関し調整手当を地域手当に改めるものでございます。


 第21条関係では、一般の職員及び特定幹部職員の勤勉手当の支給月数を改めるものでございます。一般の職員につきましては、0.75を0.725、同様に特定幹部職員につきましては、0.95を0.925に改正するものでございます。


 第23条関係につきましては、勤務1時間当たりの給与額の算出について、調整手当を地域手当に改める。


 第24条の2、第26条、第27条の関係につきましても、調整手当を地域手当に改めるものでございます。


 61ページにつきましては、給料表でございますけども、別表第1から別表第5まで、国家公務員の一般職の給料表に準じて改定するものでございます。


 続きまして、別表第6につきましては、愛知県の教育職の給料表に準じ、教育行政職給料表を新設するものでございます。


 なお、附則の関係でございますけども、25ページにお戻りいただきまして、この条例につきましては、平成18年4月1日から施行するものでございます。


 なお、附則の2項あるいはまた3項、4項、5項につきましては、この給料表の切りかえによりまして、職務の級の切りかえを、あるいはまた給料表の改定に伴いまして、号給等の切りかえの規定を定めております。


 なお、附則の8項で、次のページでございますけども、26ページの8項でございますけども、いわゆる給料の切りかえに伴う経過措置といたしまして、新給料表の切りかえによりまして、給料が減額となった場合につきましては、差額に相当する額を給料として支給をするという規定を設けております。


 続きまして、議案第16号でございますけども、三好町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例及び三好町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、収入役の名称を削り、教育長及び特別職の職員で常勤のものの給料月額の引き下げ並びに地域手当の新設及び調整手当の廃止を行うため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして説明書の2ページでございます。


 第2条関係につきましては、一般職の職員の給与改定に伴い、調整手当を廃止し、地域手当を新設するものでございます。


 第3条関係につきましては、三好町特別職報酬等審議会の答申に準じまして、教育長の給料月額を69万7,000円に改定をするものでございます。


 第5条につきましては、調整手当を廃止し、地域手当を新設するものでございます。


 続きまして第2条、町長、助役等の給与でございますけども、第1条関係では、収入役の名称を削る。


 第2条関係では、一般職の職員の給与改定に伴い、調整手当を廃止し、地域手当を新設する。


 第3条関係につきましては、特別職報酬等審議会の答申に基づきまして、町長の給料を93万1,000円、助役76万8,000円に引き下げるものでございます。


 第5条関係につきましては、地域手当を新設するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第17号 三好町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律及び障害者自立支援法の施行に伴い、地方公務員災害補償法が改正されたため必要があるからでございます。


 説明書2ページ、第8条関係、休業補償の規定でございますけども、施設の名称を刑事施設に改めるものでございます。


 第10条の2関係、介護補償の規定でございますけども、こちらの方につきましても、身体障害者療護施設等の障害者を支援する施設が障害者支援施設に意向することに伴います改正でございます。


 附則といたしまして、この条例は刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行の日から施行すると。ただし、第10条の2の改正規定は、平成18年10月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第18号 三好町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、特殊勤務手当の支給額及び種類を改正するため必要があるからでございます。


 条例改正点3ページでございます。第1条関係、趣旨でございますけども、趣旨につきましては、第2条第1項の方に規定をさせていただくものでございます。


 第2条関係につきましては、手当の支給及び種類を定めるものでございますけども、まず改正前につきましては、特殊手当という名称でございましたけども、これを廃止いたしまして、なお、規則で定めておりました手当等につきましても、条例で規定をさせていただきまして、明確にさせていただくということで、それぞれ4の税務手当、6の用地交渉等手当、7、保育手当、8、年末年始手当、10、夜間看護等手当につきましては、条例で明記をさせていただくものでございます。


 第3条関係につきましては、手当の額を別表で定めるものでございますので、次のページで説明させていただきます。


 第4条は規則委任でございます。


 4ページ、別表第3条関係でございますけども、それぞれ不快手当から夜間看護等手当につきましては、月額で定めるもの、日額で定めるもの、1回当たりの額で定めるものを明確にいたしまして、この額の範囲内で規則の方で支給額につきましては定めてまいります。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第19号 三好町職員倫理条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、職員の職務に係る倫理の保持のため、任命権者が講ずる事項を明確にするため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして2ページ、第5条、贈与等の報告、第6条、贈与等報告書の保存及び縦覧並びに職員の職務に係る倫理の保持のための研修その他必要な措置を行う者を、町長から任命権者に変更するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 議案第20号 三好町総合計画審議会条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、新総合計画策定に当たり、広く町民等からの意見を反映させるため、審議委員の見直しをする必要があるからでございます。


 2ページでございますけども、第3条関係、広く町民等からの意見を反映させるため、審議会委員の見直しを行い、条文を整理するものでございます。


 見直し後の審議会委員といたしまして、それぞれ3号で町内に住所を有する者ということで、公募町民はこちらの規定でございます。4号では、町長が必要と認める者という規定でございます。


 なお、第5条関係では、第3条第2項第1号に町議会の議員を削ることに伴いまして、条文を整理するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでございました。


 ここで暫時休憩をします。午前11時15分より再開いたします。


                                   午前11時01分 休憩


                                   午前11時17分 再開


○議長(加藤公平議員) ただいまの出席議員は23名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第21号から議案第27号まで、説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) それでは、議案第21号 三好町在宅心身障害者扶助費支給条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、障害者自立支援法及び刑事施設及び受刑者の処遇に関する法律の施行に伴い必要があるからであります。


 2枚めくっていただきまして2ページ、条例改正点説明書でご説明をさせていただきます。


 第3条関係は、精神障害者生活訓練施設及び精神障害者授産施設が障害者自立支援法によって規定されることによる条文の改正であります。


 10条関係では、刑事施設及び受刑者の処遇に関する法律が施行されることに伴い、用語の整理を行うものでございます。


 お戻りいただきまして、附則としまして、この条例は公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行するものでございます。


 第1号の10条2項の改正規定は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行の日から施行する。


 2号では、3条2項の改正規定は、18年10月1日から施行するものであります。


 続きまして、議案第22号 三好町立福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、障害者自立支援法の施行に伴い、三好町立福祉センターの事業内容及び利用料の改正をする必要があるからであります。


 2枚おめくりいただきまして2ページ、条例改正点説明書でご説明します。


 第3条関係、用語の整理をするものでございます。別表関係では、サービスの提供を受ける利用者が負担する利用料について、障害者自立支援法の施行により利用者及び利用料の区分の整理を行うものでございます。


 お戻りいただきまして、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行をするものでございます。


 続きまして、議案第23号 三好町身体障害者デイサービスセンター設置条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、障害者自立支援法の施行に伴い、三好町身体障害者デイサービスセンターの利用料金を改正する必要があるからであります。


 2枚おめくりをいただきまして、13条関係でありますが、障害者自立支援法の施行に伴い、三好町身体障害者デイサービスセンターの利用料金を改正するものであります。


 お戻りいただきまして、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行をするものでございます。


 続きまして、議案第24号 三好町介護保険条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、平成18年度から20年度までの第3期における介護保険料を改正するため必要があるからであります。


 5ページをお開きください。4条関係でありますが、介護保険事業計画の3年ごとの見直しに伴い、第3期の保険料を改正するもので、15年から17年までの基準額、年額で3万2,280円、月額2,690円を、平成18年から20年度までの基準額を4号に規定をしております年額で4万4,160円、月額を3,680円とするものであります。また、今回の改正前までは、基準額のみを条文化し、基準額に乗ずる率、標準割合ですが、介護保険法にゆだねておりましたが、今回の改正で1号から6号まで施行令に定められた標準割合を乗じて得た額を表示をするものでございます。2項は保険料率、額の100円未満の切り捨ての規定を削除をするものでございます。


 5条関係、第2項は字句の整理。第3項は、第2項の規定が適用できることから削除するもので、第4項は字句の整理をして第3項とするものでございます。


 第6条関係、第1項、第2項は字句の整理。第3項は、介護保険法施行令38条1項の規定の区分が第1号から第5号であったものが6号までに改正されたことによります改正であります。4項は、保険料の段階別の年額を10円単位とするものでございます。


 第7条関係でありますが、文中の連帯納付義務者を削除するものでございます。


 めくっていただきまして、8条関係でありますが、保険料の納付義務者を規定する介護保険法の根拠条文を明確にするものであります。


 第9条関係でありますが、2項1号は条文を整理するもので、被保険者と生計維持者の定義を明確にするものであります。2号は、保険料の徴収猶予を受けようとする場合の理由書記載事項の明確化を図るために改正をします。


 10条関係、第2項は、保険料の減免を受けようとする場合の特別徴収対象者の申請書提出期日を早くするものであります。また1号は、条文を整理し、被保険者と生計維持者の定義を明確にするもので、第2号は保険料の免除を受けようとする場合の理由書記載事項の明確を図るものでございます。


 11条ですが条文の整理であります。


 13条、介護保険法の改正に伴う運用条文を追加するものでございます。


 14条関係は条文の整理であります。


 15条は字句の訂正であります。


 2ページへお戻りいただきまして、附則としまして、第1条では、この条例は18年4月1日から施行するものでございます。


 第2条では経過措置を規定をしており、改正後の三好町介護保険条例第4条の規定は、平成18年分の保険料から適用し、平成17年以前の年度分の保険料については、なお従前の例によるものでございます。


 第3条では、18年及び19年度における保険料率の特例を規定をしております。これは平成17年度の税政改正、18年度課税により、地方税法上の経過措置対象者について、新条例4条の規定にかかわらず、平成18年、19年の第1号被保険者の保険料を定めるもので、1項の1号から3ページの7号は、平成18年度の保険料に乗ずる標準割合の上昇分を3分の1とする激変緩和措置を講ずるものでございます。


 第2項の第1号から4ページの7号は、平成19年度の保険料に乗ずる標準割合の上昇分を3分の2とする激変緩和措置を講ずるものでございます。


 続きまして、議案第25号でありますが、三好町介護保険給付費準備基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、地域支援事業費に不足が生じた場合に基金を充てるため必要があるからであります。


 めくっていただきまして2ページ、条例改正点の説明書でございますが、7条関係でありますが、介護保険法の改正に伴い、介護保険法115条の38で、市町村は地域支援事業として、介護予防事業、包括支援事業、2事業行うこととされたことにより、基金の処分を規定する7条1号に介護給付費、予防給付費に加え地域支援事業を追加するものでございます。


 戻っていただきまして、この条例は平成18年4月1日から施行をするものでございます。


 続いて、議案第26号 三好町遺児手当支給に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、三好町遺児手当の支給月額を増額するため必要があるからであります。


 めくっていただきまして、条例改正点の説明書でございますが、第4条関係、遺児手当の支給額を現況の「2,000円」から「2,500円」に改正をするものでございます。


 戻っていただきまして、この条例は平成18年4月1日から施行をするものでございます。


 続いて、議案第27号 三好町障害者医療費支給条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、障害者自立支援法の施行に伴い必要があるからであります。


 めくっていただきまして、条例改正点の説明書でございますが、5条、支給の範囲でありますが、公費負担の根拠法令が精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の通院医療費から、障害者自立支援法による自立支援医療費に改められたことによる改正であります。


 戻っていただきまして、附則でございますが、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第28号 説明者、小栗病院事務局長。


○病院事務局長(小栗真佐人) 議案第28号 三好町訪問看護ステーション設置条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、介護保険法の一部改正に伴い必要があるからであります。


 2ページ、条例改正点説明書をご参照ください。介護保険法の一部改正に伴いまして、第4条関係で、要支援者に対するケアプラン作成等に関する規定が、要介護者の規定と分離して定められたことによりまして、用語の整理及び介護予防支援の実施に関する規定を追加するものであります。


 第9条関係につきましては用語の整理であります。


 1ページにお戻りいただきまして、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。


 以上、説明とします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまです。


 議案第29号 説明者、寺田教育部次長。


○教育部次長(寺田良人) 議案第29号 三好町立学校設置条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、三好町立黒笹小学校を新設するため、名称と位置を規定する必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして1ページをお願いいたします。別表緑丘小学校の項の次に次の1項を加える。名称、黒笹小学校。位置として三好町大字黒笹字丸根1241番地の5。


 附則といたしまして、この条例は平成19年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さま。


 議案第30号から議案第32号まで、説明者、加納生涯学習部長。


○生涯学習部長(加納 勇) 議案第30号 三好町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、三好町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の改正に伴い必要があるからです。


 2ページ、見てもらいまして、条例改正点説明書の中で、第4条関係で、指定管理者の指定の手続を町長から教育委員会に改めるものです。


 1ページに戻りまして、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第31号 三好町手数料条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、図書館資料複写用のカラーコピーを導入し、利用者のサービスの向上を図るために必要があるからです。


 2ページに行ってもらいまして、条例改正点説明書で、別表第1関係で、カラー複写によります場合の手数料を50円と規定を設けるものであります。


 1ページに戻りまして、なお、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものです。


 続きまして、議案第32号 三好町文化財保護条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、文化財保護法の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 条例改正点を説明します。3ページになりますが、第1条関係、文化財保護法の一部改正に伴う条項の移動に即して規定する。


 第2条関係、文化財保護法の一部改正を踏まえて、規定の用語及び条文を整理し、あわせて今回新たに保護対象の文化財となった民俗技術を民俗文化財に追加するものです。


 第9条関係で、委員長は、委員の選挙から委員の互選に改める旨の用語及び条文の整理であります。


 第11条関係では、保護委員会の会議を、委員長が招集する旨の用語及び条文の整理であります。


 4ページ、見てもらいまして、第12条関係で、町指定文化財の指定をした場合、所有者または保持者に通知する旨を規定するものであります。


 第14条関係では、町指定文化財の指定を解除する場合の規定を明確にするものであります。


 第15条関係では用語の整理です。第16条関係では用語の整理。第24条関係では用語の整理。第26条関係では用語の整理。また28条関係では用語の整理。


 2ページにお戻りいたしまして、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものです。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さま。


 議案第33号 説明者、冨田環境経済部長。


○環境経済部長(冨田義親) それでは、議案第33号 三好町農業ふるさと振興基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例であります。この案を提出しますのは、基金の有効活用を図るため、基金の取り崩しができるように処分に関する規定を整備するものであります。


 おめくりをいただきまして2ページであります。条例改正点説明書で説明をいたします。


 まず、題名関係につきましては、処分に関する規定を加えるものでございます。


 7条関係につきましては、基金の取り崩しができるように処分に関する規定を加えるものでございます。


 お戻りいただきまして1ページ、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第34号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第34号 三好町営住宅管理条例の一部を改正する条例。説明といたしまして、この案の提出につきましては、公営住宅法施行令の一部を改正する政令の公布と町営福谷住宅の建てかえ事業に伴い、戸当たり2台目の駐車料金を設定するための改正でございます。


 6ページ、条例改正点説明書により説明をさせていただきます。


 4条関係につきましては、公募の例外であり、第1号に住宅街区整備事業、防災街区の整備事業、市街地再開発事業を追加し、第2号、第4号は字句の整理、条文の整理でございます。第5号は、その他既存入居者または同居者の世帯構成及び心身の状態から見てを追加し、字句の整理及び条文の整理をさせていただいたものでございます。


 第5条につきましては、入居者の資格であり、単身入居者の条件の年齢制限を50歳から60歳に改め、精神障害者、知的障害者、配偶者からの暴力の被害者、ハンセン病療養所入所者等を追加し、字句の整理及び条文の整理をしたものでございます。


 7ページ、7条関係は、入居者の申し込みであり、字句の整理でございます。


 第8条は、入居者の選考及び決定であり、第1項、第2項は字句の整理、第3項は優先入居者を定めたもので、「障害者」を「心身障害者」と変更するものでございます。第4項は、入居者決定者への通知を追加したものでございます。


 8ページ、第9条入居者補欠者、第10条入居者の手続につきましては、字句の整理をしたものでございます。


 第13条関係、家賃の減免、また徴収猶予、18条は入居者の家賃等の制限で、字句及び条文の整理をしたものでございます。


 29条から32条関係は、規定の追加のため、29条から35条までの7条を追加するものでございます。


 第29条、駐車場の許可でありますが、町営住宅入居者における戸当たり2台目以降の使用について規定したものでございます。


 第30条関係は、使用者の資格であり、駐車場を使用できる者の条件を定めたものでございます。


 9ページ、第31条は、駐車場の使用者の申請であり、駐車場を希望するものは町長に申請しなければならないとしたものでございます。


 第32条は、駐車場使用者の決定であり、使用者の決定方法や適用の除外、決定の通知方法等を定めたものでございます。


 第33条は、駐車場使用者の手続であり、決定したものの手続について定めたものでございます。


 第34条は、使用料の徴収であり、使用料の額、徴収方法、減免について規定したものでございます。


 10ページ、第35条関係は、駐車場の明け渡し等であり、駐車場の許可の取り消し条件や明け渡し請求の条件を規定したものでございます。


 5ページに戻っていただきまして、附則として、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 経過措置としまして、この条例の日前に50歳以上である者に対する経過措置を設けるものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さん。


 議案第35号及び議案第36号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第35号 三好町公共用地取得基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例。この案を提出いたしますのは、三好町公共用地取得基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止するため必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして、三好町公共用地取得基金の設置、管理及び処分に関する条例は廃止する。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行する。


 次に、議案第36号 三好町土地取得特別会計設置に関する条例を廃止する条例。この案を提出いたしますのは、三好町土地取得特別会計設置に関する条例を廃止するため必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして、三好町土地取得特別会計設置に関する条例は廃止する。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行する。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第37号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 議案第37号 三好町戦傷病者医療費支給条例を廃止する条例。この案を提出するのは、三好町戦傷病者医療費支給条例を廃止するため必要があるからであります。


 おめくりいただきまして、三好町戦傷病者医療費支給条例は廃止する。


 附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第38号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは、議案第38号 平成17年度三好町一般会計補正予算(第5号)についてご説明を申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第1条関係では、歳入歳出それぞれ22億2,896万8,000円を追加をし、歳入歳出総額をそれぞれ238億5,350万円とするものであります。


 第2条につきましては、第2表のとおり継続費の補正を行うものであります。


 第3条では、第3表のとおり地方債の補正を行うものであります。


 補正予算書の4ページをごらんをいただきたいと思います。


 第1表の歳入歳出の予算補正でありますが、まず歳入の主なものについてご説明を申し上げます。


 款5の町税でございますが、主に年度末の収入見込みによるものといたしまして、町民税の個人で2億2,300万円、法人で13億円、合計で15億2,300万円を計上し、固定資産税では2億1,000万余、合わせまして、町税全体で17億3,300万円の増額を計上いたしております。


 予算書の5ページをごらんをいただきたいと存じます。


 款65の財産収入でございますが、名古屋東部開発センターの解散に伴います出資精算金1億275万円、さらにはひまわりネットワークの配当金18万円等を含みます全体で1億575万2,000円の増額を計上し、款75の繰入金では、財政調整基金を初めといたしまして、小・中学校の建設基金、下水道建設基金等につきまして、一般財源の確保に伴いまして、当初予算で繰り入れを予定しておりました基金につきまして、繰り入れを取りやめるもので、全体といたしまして11億3,886万2,000円の減額を計上いたしております。


 款85の諸収入では、愛知用水の二期工事の事業清算金といたしまして、12億9,561万円余、町民病院の建設用地の取得事業に係ります公共補償費の返納金といたしまして9,649万4,000円余等を含みまして、全体で14億177万7,000円の増額を計上いたしております。


 予算書の6ページをごらんをいただきたいと存じます。歳出の主な内容でありますが、款ごとに主なものについて説明をしてまいりたいと思います。


 款5の議会費につきましては、各種の事務事業の事業費の確定に伴いまして352万円の減額。


 款10の総務費では、総務管理費で財政調整基金、公共施設の維持管理基金の積み立てを初め各種の事務事業の事業費の確定、あるいは実績見込み等に伴いまして、減額を含めまして全体として12億5,427万8,000円の増額を計上しております。


 款15の民生費では、社会福祉費で国保及び介護保険の特別会計の繰出金を初めといたしまして、各種の事務事業の事業費の確定に伴いまして、減額や依存財源の確定に伴います財源構成等で2,505万円の減額を計上しております。


 款20の衛生費につきましては、事務事業の事務事業費の確定、あるいは実績見込みに伴いまして1億3,395万円の減額を計上し、款30の農林水産業費では、農業費で農業ふるさと振興基金の積み立てを初め各種事務事業の事業費の確定、あるいは実績見込みに伴いまして、減額を含めます総額で12億7,129万7,000円の増額を計上しております。


 款35の商工費では、事務事業費の確定等に伴いまして287万9,000円の減額を計上し、款40の土木費では、道路橋梁費で町道莇生舟ケ峪線用地の購入費。それから土地計画費で、下水道及び農業集落排水特別会計への繰出金を初め各種の事務事業の事業費の確定、あるいは実績見込みに伴います減額を含めまして3億4,700万9,000円の減額を計上いたしております。


 款45の消防費では、防災基金の積み立てを初めといたしまして事務事業費の確定、あるいは実績見込みに伴います減額を含めまして9,068万4,000円の増額を計上いたしております。


 款50の教育費では、小学校費で北部小学校の用地の購入費、小・中学校の建設基金の積み立てを初め各種事務事業費の確定、あるいは実績見込みに伴います減額を含め、また依存財源の確定に伴います財源更正を含めまして2億420万9,000円の増額を計上いたしております。


 次に、資料の7ページをごらんをいただきたいと存じます。


 款60の公債費でございますが、利息確定に伴いまして7,909万2,000円の減額を計上いたしております。


 続いて、8ページをごらんをいただきたいと存じます。第2表の継続費の補正でございますが、町営の福谷・新屋住宅の統合建てかえ事業の事業費の確定に伴いまして年割額及び総額の変更、及びきたよし地区の中学校の校舎建設事業の事業費の確定に伴います年割額及び総額の変更。さらには、莇生地区の多機能用地の開発事業?地区と?地区でございますが、これの地内の古窯の発掘調査事業の事業費の確定に伴います年割額の変更を行うものでございます。


 予算書の9ページをごらんをいただきたいと存じます。第3表の地方債の補正でございますが、各種の起債対象事業の事業費の確定に伴います変更と、住民税の減税補てん債につきましては、借入額の確定に伴います変更をするもの。さらには三吉小学校の耐震補強事業につきましては、当初起債対象として申請をいたしましたが、一定額以下は不可ということになりましたので、起債対象から除外をするものであります。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。


 詳細につきましては、補正予算書の説明書をご参照いただきたいと存じます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第39号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 13ページをお開きください。議案第39号 平成17年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をさせていただきます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,936万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ31億14万円とするものでございます。


 めくっていただきまして14ページ、歳入でありますが、財産収入は基金の利息減収に伴う減額であります。


 款35繰入金は、保険基盤安定繰入金等及び国民健康保険事業基金繰入金の戻し入れに伴う減額の補正であります。


 款40繰越金につきましては、前年度繰越金であります。


 15ページ、歳出でありますが、款5総務費では、共同処理手数料が当初見込み額を上回ると予想されるため追加をお願いするものでございます。


 款10保険給付費でありますが、それぞれの支給額が当初見込みを上回ると予想されたため追加をお願いするものでございます。


 款15老人保健拠出金は、老人保健医療費拠出金の確定に伴う追加であります。


 款30積立金は、国民健康保険事業基金の利息減少に伴う減額であります。


 以上、説明とさせていただきます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をご参照ください。


○議長(加藤公平議員) 議案第40号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第40号 19ページをおめくりいただきたいと思います。平成17年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。


 第1条関係につきましては、歳入歳出予算の補正につきまして、歳入歳出にそれぞれ2億840万円を減額し、総額を18億1,362万3,000円とするものでございます。


 第2条、地方債の補正につきましては、第2表、地方債の補正によるものでございます。


 1枚おめくりいただきまして20ページ、歳入でございますけども、歳入、款5分担金、負担金につきましては、公共下水道受益者負担金の増額であります。


 款10使用料及び手数料につきましては、三好ケ丘、黒笹、三好処理区の下水道使用料の増額でございます。


 款20県支出金につきましては、補助事業費確定に伴う減額でございます。


 款25繰入金につきましては、事業費確定に伴う一般会計からの繰り入れ減でございます。


 款30繰越金につきましては、前年度の繰越額でございます。


 款35諸収入につきましては、消費税還付金でございます。


 款40町債につきましては、事業費確定に伴う町債の減でございます。


 21ページ、歳出につきましてご説明を申し上げます。


 款5下水道事業費につきましては、主なものとしまして境川流域下水道維持管理費環境整備事業の確定に浄化センターの管理費の確定、莇生辰巳山西部地区公共下水道の事業確定に伴う減額でございます。


 款10公債費につきましては、莇生辰巳山西部地区下水道事業の事業確定に伴う繰り入れ減でございます。


 1枚おめくりいただきまして22ページ、第2表、地方債の補正につきましては、地方債の限度額を流域下水道で50万円減額をし2,450万円とするものであります。公共下水道事業費では1億160万円減額をし、4億8,180万円とするものです。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書、ページ89からページ109をご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第41号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 25ページでありますが、議案第41号 平成17年度三好町老人保健特別会計補正予算(第2号)であります。


 第1条では、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ2,874万6,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ19億3,091万円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして歳入でありますが、款5支払い基金交付金は医療給付費が当初の見込み額を上回ると予想されるための増額であります。


 款10国庫支出金及び款15県支出金については、額の確定により当初見込み額を下回ると予想されるため減額をお願いするものでございます。


 款25繰越金は、前年度繰越金であります。


 27ページ、歳出でありますが、款10医療諸費につきましては、医療給付費が当初見込みを上回ると予想されるための追加補正をお願いするものでございます。


 款15諸支出金は、一般会計に繰り出すものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をご参照ください。


○議長(加藤公平議員) 議案第42号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第42号 平成17年度三好町土地取得特別会計補正予算(第1号)であります。


 まず、第1条といたしまして、歳入歳出それぞれ総額に歳入歳出それぞれ9,483万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,498万円とするものであります。


 おめくりをいただきまして32ページ、歳入であります。


 款5財産収入であります。これは公共用地取得基金利子の減でございます。


 款10繰入金、これは公共用地取得基金からの繰入金でございます。


 次に33ページ、歳出であります。


 款10公共用地取得基金費として支出をするものでございます。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書をごらんいただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第43号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 37ページの方をおめくりいただきたいと思います。議案第43号 平成17年度三好町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ3,210万円を減額し、総額を3億94万8,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして38ページ、歳入でございますけども、歳入の款5分担金につきましては、福谷地区受益者分担金納付方法の確定に伴う減額でございます。


 款15県支出金につきましては、県費補助事業費確定に伴う減額でございます。


 款20繰入金につきましては、浄化センター維持管理費、環境工事の事業費確定に伴う一般会計繰り入れ減でございます。


 款25繰越金につきましては、前年度の繰越額でございます。


 39ページ、歳出でございますけども、款5総務費につきましては、7浄化センターの施設管理の確定に伴う減額。


 款10農業集落排水建設費につきましては、工事委託費の確定に伴う減額。


 款15公債費につきましては、財源更正で額の変更はありません。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書、ページ143からページ159の方をごらんいただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第44号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 43ページでありますが、議案第44号 平成17年度三好町介護保険特別会計補正予算(第3号)。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,030万2,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ11億5,359万3,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、保険事業勘定は、歳入歳出それぞれ4,754万9,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ11億2,705万5,000円とするものでございます。


 介護サービス事業勘定では、歳入歳出それぞれ275万3,000円を減額、総額を歳入歳出2,653万8,000円とするものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、保険事業勘定の歳入でありますが、款5保険料は第1号被保険者の保険料の減額の補正であります。


 款10国庫支出金の項5国庫負担金につきましては、介護給付費負担金の減、項10国庫補助金は調整交付金の減による減額の補正であります。


 款15支払い基金交付金は、社会保険診療報酬支払基金の減による減額の補正であります。


 款20県支出金は、介護給付費の減による減額であります。


 款25財産収入は、介護給付費準備基金の利息の減による減額であります。


 款35繰入金につきましては、町負担分の介護給付費繰入金及び事務費繰入金の減による減額であります。


 款40繰越金は、前年度繰越金であります。


 47ページ、歳出でありますが、款10保険給付費の項5介護サービス等諸費につきましては、居宅介護サービス費などの給付費の減による減額であります。項10支払いサービス等諸費では、居宅支援サービス給付費等の減による減額であります。項20高額介護サービス等費は、利用者負担が高額であるときの給付が多く、当初予算の見込みを上回ると予想されるための補正であります。項25特定入所者介護サービス等費につきましては、特定入所者介護サービス費の対象が見込みを上回るため追加をお願いするものでございます。


 款25基金積立金は、介護給付費準備基金を積み立てるものでございます。


 款30諸支出金の項5償還金及び還付加算金は、16年度の介護保険給付費の確定に伴い、国、県負担金を還付するものであります。項10繰出金は、平成16年度の介護保険給付費の確定による町負担分を一般会計に繰り出すものでございます。


 48ページをお開きください。介護サービス事業勘定の歳入でありますが、繰入金は一般会計繰入金の減であります。25、繰越金は、前年度繰越金であります。


 49ページ、歳出でありますが、総務費は、臨時職員の補充ができなかった賃金の減であります。


 なお、詳細については、予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第45号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは、議案第45号 平成18年度三好町一般会計予算についてご説明を申し上げます。


 18年度当初予算書の1ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第1条では、一般会計予算の総額を歳入歳出それぞれ202億9,000万円とするものであります。前年度対比98.7%でございます。


 第2条では、8ページの第2表のとおり、継続費の経費の総額及び年額を定めるものであります。


 第3条では、同じく8ページの第3表のとおり、債務を負担することのできる事項、期間及び限度額を定めた債務負担行為の設定を行うものであります。


 第4条では、8ページ第4表のとおり、地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。


 第5条では、一時借入金の借り入れの最高限度額を20億円と定めるものであります。


 第6条では、歳出予算の各項の経費の流用について定めるものであります。


 続きまして、2ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第1表の歳入歳出予算の歳入でございますが、主なものといたしまして、款5町税につきましては、124億3,235万円、前年対比105.5%でございますが、そのうち個人町民税につきましては、人口増、定率減税の縮小等で35億4,610万円を計上いたしております。法人町民税につきましては、自動車関連企業の堅調さを勘案をいたしまして、3億円の増収を見込み、全体で30億10万円を計上いたしております。固定資産税では、18年度が3年に一度の評価がえの年に当たりますが、土地におきましては負担調整により若干の増を見込み、家屋につきましては、評価額の減価等により減収が見込まれます。また償却資産におきましては、引き続き大規模償却資産の県課税分が発生をしてまいりますが、固定資産税全体では、49億1,000万円を計上させていただいております。


 次に、款10の地方譲与税につきましては、昨年度実績の見込みによりまして、自動車重量譲与税等の増額と、三位一体改革によります税源移譲される所得譲与税を見込みまして、4億5,700万円を計上いたしております。


 次に3ページをごらんをいただきたいと存じます。


 款45の分担金及び負担金につきましては、里道整備工事の分担金、保育所の運営費の保護者負担金、莇生地区の多機能用地の開発事業地内での埋蔵文化財の発掘調査の負担金など、4億3,875万6,000円を計上いたしております。


 次に、款55の国庫支出金につきましては、5億、9551万8,000円を計上しておりますが、主なものといたしましては、児童手当の負担金、町道三好ケ丘駒場線の道路改良事業の補助金、三好公園の整備事業補助金、飲料水兼用型の耐震貯水槽の整備事業の補助金などでございます。


 款60の県支出金につきましては6億4,668万円を計上しておりますが、主なものといたしてましては、児童手当費の負担金、乳幼児医療費の補助金、人にやさしいまちづくりの推進事業費の補助金、愛知県知事選挙の委託金などでございます。


 款75の繰入金につきましては24億7,733万円を計上しておりますが、主なものといたしましては、財政調整基金の繰入金8億4,925万2,000円、公共施設の維持管理基金繰入金1億2,000万円、下水道整備基金繰入金2億円、小・中学校建設基金繰入金4億2,700万円、農業ふるさと振興基金の繰入金8億2,009万3,000円などでございます。


 次に4ページをごらんをいただきたいと存じます。


 款85の諸収入でございますが、医療費助成費の返納金、学校給食費の徴収金、派遣職員の人件費の負担金などで5億6,258万1,000円を計上いたしております。


 以上が歳入の主なものでありますが、なお、歳入の詳細につきましては、予算説明書の16ページから73ページをご参照をいただきたいと存じます。


 次に、5ページからの歳出につきまして、款別に主な事業内容の概要をご説明を申し上げます。


 款5の議会費につきましては、開かれた議会活動の一環として、議会映像インターネットの配信事業委託費等々を含めまして2億995万円余計上いたしております。


 款10の総務費の主なものといたしましては、総務管理費で庁舎及び分庁舎の耐震改修工事設計委託2,159万7,000円、それから仮称ではございますが、三好町の交通基本計画の策定業務委託、あるいは新財務会計システムの導入事業費、それから新総合計画の策定業務委託費、それから図書館を含みます複合施設の整備のための基金の積立金、これは5,000万でございますが、等々を含めまして19億8,265万円余を計上いたしております。徴税費では、納税者の利便性の向上、未納税者の削減を図りますため、コンビニエンスストアの収納対応システムの改造業務委託費等々を含めまして、4億1,023万余を計上いたしております。選挙費では、19年の2月の14日に任期満了となります愛知県知事、及び19年の4月の29日に任期満了となります愛知県議会議員の一般選挙などを含め3,048万円余を計上いたしております。


 款15の民生費の主なものといたしましては、社会福祉費で、障害者の自立支援法に基づきます障害者の福祉サービス等の確保に関します計画を策定をしてまいりますため、障害者福祉計画の策定委託費、さらには在宅心身障害者の扶助費の支給事業、施設の訓練費、それから障害者の自立支援事業の事業費、それから障害者・乳幼児医療費等の医療費の助成事業費、それから特別養護老人ホーム及び老人短期入所生活施設に対します老人福祉施設の整備費の補助金等々を含めまして、24億9,676万円余を計上いたしております。次に、児童福祉費では、共働き家庭や核家族が進んでまいります中で、子育てと仕事の両立支援を図りますために、放課後の児童健全育成事業、これは4,955万円余ではございますが、さらにはきたよし地区の新設の保育園の建設工事の設計委託費、あるいは天王保育園の改築建設事業の基本設計委託費、さらには小学校就学前までの支給年齢が拡大されます児童手当費、これは総額で4億5,822万円等でございますが、これらを含めまして15億7,173万円余を計上いたしております。


 次に、款20の衛生費の主なものにつきましては、保健衛生費で町民病院の負担金5億8,561万円余、また新たに設置いたしましたやすらぎ霊園の特別会計への繰出金34万1,000円余などを計上いたしております。また、健康診査事業費1億192万円余、あるいは低公害車の普及促進事業費などを含めまして、10億6,842万円余を計上いたしております。清掃費では、ごみの収集清掃業務の委託費といたしまして4億5,819万円、さらには広域での処理に伴います尾三衛生組合への負担金5億933万円余、砂川衛生プラントの負担金8,059万円余等々を含めまして、13億3,312万円余を計上いたしております。


 次に、款30の農林水産業費でございますが、主なものといたしましては、農業費では農事組合法人への支援を行います農事組合法人の運営費の補助金、それから過去の事業実施に伴いまして、債務負担行為が設定されているものの、繰り上げ償還を行ってまいります土地改良区の事務所建設事業、それから県営畑総事業、緊急農地防災事業、新たに畑総事業の再開に向けて審査等を行ってまいります。三好下地区の県営土地改良事業計画の調査補助金を含みます土地改良事業補助金等々を含めまして、12億4,521万円余を計上いたしております。


 款35の商工費につきましては、三好ケ丘駅にエレベーター及び多目的トイレ等の整備を行ってまいります鉄道駅のバリアフリー化の補助金1億3,180万円を含めまして、総額で3億3,943万円余を計上いたしております。


 次に、款40の土木費の主なものといたしましては、6ページをごらんをいただきたいと存じます。


 道路橋梁費でございますが、三好ケ丘駒場線などの道路改良事業費3億2,830万円余でございますが、これと莇生打越線、山ノ間小林線の歩道の設置工事などしてまいります交通安全施設の設置事業費を含めまして9億915万円余を計上いたしております。都市計画費では、街路の整備事業費といたしまして2億4,510万円、それから三好町の三好公園の旧プールの周辺に親水エリアを整備してまいります三好公園の整備工事費6,200万円、それから仮称ではございますが三好中部地区の特定土地区画整理事業費、さらに仮称でありますが荒畑地区の土地区画整理事業費、さらには下水道事業の特別会計の繰出金、この繰出金につきましては9億3,020万円でございますが、これらを含めまして総額で21億5,681万円を計上いたしております。


 次に、款45の消防費でございますが、主なものといたしましては、北中学校に設置をしてまいります飲料水兼用型耐震性の貯水槽の整備事業、それから民間木造住宅の耐震診断の業務委託、木造住宅の耐震改修補助事業、さらには尾三消防署組合の負担金等を含めまして8億8,638万円余を計上いたしております。


 款50の教育の主なものといたしましては、教育総務費で小・中学校の少人数の指導等、対応非常勤講師の配置事業費、それから地域ぐるみの学校安全体制の整備推進事業費、特別支援教育推進事業、それから特殊教育の対象となります児童生徒の増に対応するための教員の補助員の配置事業等々を初め、3億3,818万円余を計上いたしております。小学校費では、北部小学校の大規模改修によりますプールの建てかえ工事、それから外構工事、それから緑丘小学校の校舎の増築工事、加えまして平成19年4月に開校を予定しております黒笹地区の小学校の備品類の購入費等を含めまして、10億6,236万円余を計上いたしております。中学校費では、きたよし地区の中学校の外構工事、それから北中学校の耐震補強工事等々を初めといたしまして、4億6,391万円余を計上いたしております。次に、社会教育費では、莇生地区の多機能用地の開発事業地内の古窯の発掘調査業務の委託費といたしまして1億7,310万円、それから生涯学習の拠点となります、みよし悠学カレッジの事業費等々を初めといたしまして9億1,053万円を計上いたしております。


 次に、款60の公債費につきましては、各種の公共施設の整備や事業推進のための借り入れを行いました起債の償還元金、これは9億8,630万円でございますが、これと利子4億2,136万円余を合わせまして14億766万円余を計上いたしております。


 次に、7ページの款70の予備費でございますが、災害等の緊急時の対応に備えるため2,000万円を3,000万円に増額して計上させていただいております。


 以上が歳出の主な内容でありますが、歳出の詳細につきましては、予算説明書の74ページ以降をごらんをいただきたいと存じます。


 次に、予算書の8ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第2表の継続費でありますが、単独のまちづくりを進めてまいります中で、新しい総合計画を策定するために総額3,000万円、平成18年度から20年度までの3カ年間の年割額を計上いたしております。


 続きまして、第3表の債務負担行為でありますが、社会福祉法人が建設をしてまいります特別養護老人ホーム及び短期入所介護施設に対します建設補助金と、新屋地区の土地改良維持管理適正化事業の設定期間及び限度額を計上いたしております。


 第4表の地方債につきましては、公園緑地事業、北部小学校のプールの建てかえ事業、北中学校の耐震補強事業、住民税の減税補てん債、臨時財政対策債、合計、合わせまして8億2,230万円の借り入れの限度額起債の方法、借り入れの利率、償還方法を計上いたしております。


 以上で平成18年度の三好町一般会計の歳入歳出予算、継続費、債務負担行為、地方債についての説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 議案第46号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 9ページをお開きください。議案第46号 平成18年度三好町国民健康保険特別会計予算についてご説明をさせていただきます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億4,128万6,000円と定めており、前年対比112.6%となります。


 第2条では、歳出予算の流用について規定をしたものでございます。


 めくっていただきまして10ページ、歳入でありますが、款5国民健康保険税は、一般被保険者及び退職被保険者の保険税であります。


 款10国庫支出金の国庫負担金は、療養給付費等の国の負担分。国庫補助金は、特別調整交付金であります。


 款15療養給付費等交付金は、退職医療交付金として社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。


 款20県支出金の項3県負担金は、高額医療費共同事業負担金であり、項5県補助金は、福祉医療の波及に対する補助金及び財政調整交付金等であります。


 款25共同事業交付金は、高額医療費の実績に基づく愛知県国保連合会からの交付金であります。


 款30財産収入は、国民健康保険事業基金の利子であります。


 款35繰入金は、一般会計と基金からの繰り入れであります。


 款40繰越金は、前年度繰越金。


 款45諸収入は、延滞金及び第三者行為による納付金であります。


 11ページ、歳出でありますが、総務費の主な事業としましては、被保険者証のカード化事業や、それに伴うシステムの改修、または国保税システムの改修等であります。


 款10保険給付費の療養諸費は、一般被保険者及び退職被保険者等に係る医療費であります。高額療養費は、医療費の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた医療費を支給するものであります。出産育児諸費は出産育児一時金。葬祭諸費は葬祭費であります。


 款15老人保健拠出金は、老人保健医療を円滑に運営するための拠出金で、医療費分と事務費分を拠出をしております。


 款18介護納付金は、介護保険の第2号被保険者に係る納付金であります。


 款20共同事業拠出金は、高額医療共同事業のため、愛知県国保連合会に拠出するものであります。


 款25保険事業費は、医療給付費以外の健康増進を図るための保険事業に係る経費であります。


 款30積立金は、国民健康保険事業基金への積立金であります。


 款35諸支出金は、保険税の還付金等であります。


 詳細につきましては、予算説明書223から244をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第47号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 13ページをおめくりいただきたいと思います。議案第47号 平成18年度三好町下水道事業特別会計予算。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を18億6,581万9,000円と定めるものでございます。


 第2条、地方債につきましては、地方債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法を第2表、地方債により定めるものでございます。


 第3条、一時借入金の限度額を5,000万円と定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして、歳出でございますけども、款5分担金、負担金につきましては、公共下水道受益者負担金でございます。


 款10使用料及び手数料は、三好ケ丘処理区ほか2処理区の下水道使用料。


 款15国庫支出金及び款20県支出金につきましては、公共下水道工事推進に伴う、国、県補助金でございます。


 款25繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款30繰越金は、前年度繰越金で科目計上でございます。


 款35諸収入につきましては、預金利子、消費税還付金、境川流域下水道負担金償還金で科目計上でございます。


 款40町債につきましては、境川流域下水道、公共下水道事業債でございます。


 15ページの方の歳出でございますけども、款5下水道事業費につきましては、職員人件費、受益者負担金、前納報奨金、境川流域下水道建設及び維持管理負担金、三好ケ丘ほか2処理区の施設管理、公共下水道管渠築造整備工事が主な事業費であります。


 款10公債費につきましては、流域下水道、公共下水道事業に伴う長期債元金、利子の償還であります。


 1枚はねていただきまして、16ページでございますけども、第2表、地方債につきましては、流域下水道・公共下水道事業の起債の目的、限度額、償還方法、利率等についてであります。


 なお、詳細につきましては、予算説明書、ページ265から290をご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第48号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 17ページであります。議案第48号 平成18年度三好町老人保健特別会計予算についてご説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億1,323万4,000円と定めており、前年度対比101%となります。


 1枚おめくりをいただきまして、歳入であります。


 款5支払い基金交付金は、医療費及び審査支払い事務に要する費用を社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものであります。


 款10国庫支出金は、医療給付費に対する国の負担分であり、款15県支出金は、医療給付費に対する県の負担分であります。


 款20繰入金は、一般会計からの医療給付費などに対する繰り入れであります。


 款30諸収入は、第三者行為による納付金等であります。


 19ページ、歳出でありますが、款5総務費の主な執行経費としまして、医療費適正化対策の事務費及び保健医療執行の事務費などであります。


 款10医療諸費は、保健医療機関へ支払う医療費等で、医療費給付費現物分、医療費支給費現物分、高額医療費支給費であります。


 詳細につきましては、予算説明書297ページから319ページをご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さま。


 議案第49号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 21ページをお開きいただきたいと思います。議案第49号 平成18年度三好町農業集落排水事業特別会計予算。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を3億3,871万4,000円と定めるものでございます。


 第2条、一時借入金につきましては、一時借り入れの限度額を5,000万円と定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして22ページ、歳入でございますけども、款5分担金につきましては、受益者分担金としまして福谷、莇生、福田、及び取りつけ管工事、築造に対する分担金でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、三好地区ほか6処理区の農業集落排水使用料でございます。


 款15県支出金につきましては、農業集落排水事業に伴う県補助金で2分の1でございます。50%でございます。


 款20繰入金につきましては、一般会計からの繰り入れ金でございます。


 款25繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上でございます。


 23ページをおめくりいただきたいと思います。23ページ、歳出でございますけども、款5総務費は、主なものとしまして、人件費と7浄化センター、農業集落排水施設維持管理、及び取り出し管及び向かい管工事費でございます。


 款10農業集落排水建設費につきましては、末端管路工事及び3浄化センターの維持管理適正化委託が主な事業でございます。


 款15公債費につきましては、農業集落排水事業債に伴う長期債元金、利子の償還でございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書、ページ321から346ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第50号及び議案第51号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 25ページであります。議案第50号 平成18年度三好町介護保険特別会計予算についてご説明をさせていただきます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億9,414万6,000円と定めており、前年対比107.1%となります。


 第2条では、歳出予算の流用について規定をしたものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、26、27でありますが、保険事業勘定では、歳入歳出それぞれ12億6,442万8,000円。介護サービス事業勘定では、歳入歳出それぞれ2,971万8,000円としております。


 1枚おめくりをいただきまして28ページ、保険事業勘定の歳入であります。


 款5保険料は65歳以上の第1号被保険者の介護保険料であります。


 款10国庫支出金のうち項5国庫負担金は、介護給付費の国の負担分であり、項10国庫補助金は、地域支援事業交付金であります。


 款15支払い基金交付金は、第2号被保険者の介護保険料を財源とする社会保険診療報酬支払基金からの交付金、及び地域支援事業に係る社会保険診療報酬支払基金からの負担であります。


 款20県支出金の項5県負担金は、介護給付費の県の負担分であります。項15県補助金は、地域支援事業に係る県の負担分であります。


 款25財産収入は、介護給付費準備基金利子であります。


 款35繰入金は、介護給付費及び地域支援事業費の町の負担分と、人件費や事務費などの一般会計と基金からの繰り入れであります。


 款45諸収入の項15雑入は、介護予防ケアプラン作成収入であります。


 次に29ページ、歳出でありますが、款5総務費の主な事業としましては、人件費及び介護認定事務に係る経費と介護電算システムの機器使用料及び保守点検料に係る費用であります。


 款10保険給付費の項5介護サービス諸費は、介護度1から5の認定者が受ける居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費などであります。項10の支援サービス等諸費は、要支援の認定者が受ける居宅介護サービス給付費などであります。項15審査支払い諸費は、介護給付費審査支払い手数料で、国保連合会に支払いをするものでございます。項20高額介護サービス諸費は、高額介護サービス費などに係る費用であります。項25特定入所者介護サービス諸費は、居住費、食費負担の低所得者に対する負担軽減を図るための費用であります。


 款15財政安定化基金拠出金は、愛知県に設置をされております財政安定化基金に対する拠出金であります。


 款22地域支援事業費は、介護保険法の改正により要支援、要介護状態になる前から効果的な介護予防サービスを提供する制度として、18年度から開始される地域支援事業の介護予防のための事業費であります。


 款25基金積立金は、介護給付費準備基金積立金であります。


 款30諸支出金は、保険料の還付が主なものでございます。


 続きまして、31ページでありますが、介護サービス事業勘定の歳入でありますが、款5サービス諸費は、訪問看護収入及び居宅サービス計画費収入であります。


 款20繰入金は、一般会計繰入金であります。


 款25繰越金は、前年度繰越金であります。


 款30の諸収入は、利用者一部負担金であります。


 次に、32ページでありますが歳出、款5総務費は、人件費及び訪問看護事務費であります。


 款10サービス事業費は、居宅サービス事業費及び居宅介護支援事業費のレセプト点検委託料であります。


 続きまして33ページ、議案第51号 平成18年度三好町やすらぎ霊園特別会計予算でありますが、第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,826万5,000円と定めております。


 1枚おめくりをいただきまして歳入でありますが、款5事業収入の項5使用料は、2平方メートルタイプと3平方メートル区画タイプの墓所を30区画ずつの使用料であります。項10の管理料は、60基の使用者に納めていただく管理料であります。


 款15繰入金は、総務管理分及び建設事業費分の一般会計からの繰り入れであります。


 款25諸収入は、行政財産の目的外使用料であります。


 35ページ、歳出でありますが、款5の総務費は、電気代、水道料及び草刈りの維持管理費であります。


 款10墓地事業費は、平成10年度に購入しました霊園用地の償還金であります。


 なお、詳細については、予算説明書をご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第52号 説明者、小栗病院事務局長。


○病院事務局長(小栗真佐人) 議案第52号 平成18年度三好町病院事業会計予算についてご説明申し上げます。


 第2条、業務の予定量でありますが、病床数は17年度と変わりありません。年間患者数は、入院、外来合わせまして12万4,453人といたしております。1日平均患者数でありますが、入院では96.9人、外来では363.6人を予定するものであります。


 第3条、収益的収入及び支出の予定額としまして、病院事業収入支出を23億5,002万1,000円とするものであります。対前年予算比102.2%であります。主な収益でありますが、医業に係る医業収益並びに医業外収益であります。


 支出では、主な支出でありますが、医業費用といたしまして、人件費、材料費等、また医業外費用であります。


 次、2ページでありますが、第4条、資本的収入及び支出の予定額でありますが、資本的収入の予定額を1億7,114万6,000円といたしまして、対前年予算比82.9%であります。主な収入は、企業債、また地方公営企業法によりまして一般会計からの負担金であります。資本的支出の予定額でありますが2億4,151万3,000円であります。対前年予算比76.1%であります。主な支出につきましては、建設改良費並びに償還金であります。なお、収入額が支出額に対しまして不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により補てんいたすものであります。


 第5条、企業債では、医療器械整備のため、限度額、起債の方法等を定めるものであります。


 第6条では、一時借入金の限度額を定めております。


 次に、3ページでありますが、第7条では、経費の流用を定めるもので、第8条では、棚卸資産購入の限度額を定めております。


 第9条では、重要な資産の取得としまして、器械備品をお願いするものであります。


 次に、4ページから21ページにつきましては、地方公営企業法第25条によります予算に関する説明書を添付いたし、詳細につきましては、22ページより病院会計予算の第3条、第4条に対する予定額の予算総計表、予定額明細書等を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さま。


 議案第53号 説明者、近藤収入役。


○収入役(近藤隆治) 議案第53号 指定金融機関の指定について。


 金融機関名といたしてまして豊田信用金庫、期間といたしまして平成18年6月1日から1カ年間の指定でございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第54号 説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第54号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。


 地方自治法第286条第1項の規定により、平成18年3月31日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から十四山村を脱退させ、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することについて議決をお願いするものでございます。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法の規定によりまして、愛知県市町村退職手当組合規約を変更することについて協議するため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして2ページ、別表関係で改正でございますけども「西春日井郡東部水道企業団」を「北名古屋水道企業団」に名称変更。「西春日井郡東部衛生組合」を「北名古屋衛生組合」に名称変更。それから「海部津島水防事務組合」を「海部地区水防事務組合」に名称変更。なお、十四山村につきましては脱退をいたしますけども、弥富町に編入合併ということで、合併の期日は平成18年4月1日で、新市の名称は弥富市でございます。


 附則といたしまして、この規約は平成18年4月1日から施行いたしまして、別表中北名古屋市水道企業団、それから北名古屋衛生組合に改める部分につきましては、平成18年3月20日から適用するものでございます。附則2項につきましては、在職する議員のみなし規定でございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第55号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第55号 町道路線の認定について。


 説明といたしまして、道路法第8条1項の規定により町道路線の認定をするものであります。認定につきましては、同法2項の規定に基づき、議会の議決の必要があるからでございます。


 1枚おめくりいただきまして1ページから3ページにつきましては、認定路線の一覧表と路線図でございますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第8 同意第1号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。同意第1号 説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 同意第1号 固定資産評価員の選任についてでございますけれども、現評価委員の近藤隆治氏が本年3月31日付をもちまして辞任をされるので、次の者を選任するものであります。伊藤智是、現助役であります。


 説明は、この案を提出するのは、地方税法第404条第2項の規定に基づき理解の同意を得るため必要があるからであります。


 経歴書につきましては、次ページに参照させていただいておりますので、ご参照を賜りたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。同意第1号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします、同意第1号については、会議規則第37条第1項の規定による委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、同意第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 同意第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 同意第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、同意第1号は、原案のとおり同意されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これをもって散会します。


 3月4日及び5日は本会議を休会とします。なお、3月6日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集方お願いを申し上げます。


                                   午後0時48分 散会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成18年3月3日





             三好町議会議長  加 藤 公 平





             署 名 議 員  鬼 頭 幸 代





             署 名 議 員  柴 田 辰 夫