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愛知県 みよし市

平成17年第2回臨時会(第1号11月29日)




平成17年第2回臨時会(第1号11月29日)





 
             平成17年第2回三好町議会臨時会会議録


第1号


                     平成17年11月29日(火曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  町長あいさつ


日程第5  議案第72号から議案第74号までについて(提案説明、議案質疑)


日程第6  委員会付託


日程第7  常任委員会委員長報告、質疑


日程第8  議案第72号から議案第74号までについて(討論、採決)


日程第9  町長あいさつ





出席議員(23名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 東 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


  10番  中 村 元 春 議員      11番  近 藤 義 広 議員


  12番  坂 口   卓 議員      13番  久 野 泰 弘 議員


  14番  加 藤 康 之 議員      15番  関 口   賢 議員


  16番  加 藤 芳 文 議員      17番  柴 田 辰 夫 議員


  18番  野々山 奉 文 議員      19番  日 置 孝 彦 議員


  20番  加 藤 公 平 議員      21番  久 野 文 夫 議員


  22番  近 藤 ? 巳 議員      23番  横 山 紀美恵 議員


  24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(1名)


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 収入役       近 藤 隆 治     総務部長    柴 田 延 保


 企画部長      竹 谷 悟 志     企画部参事   長谷川 好 喜


 健康福祉部長    小野田 恵 一     環境経済部長  冨 田 義 親


 建設部長      市 川   剛     出納室長    加 藤 碩 治


 病院事務局長    小 栗 真佐人     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    石 川 由 雄


 生涯学習部長    加 納   勇


 監査委員事務局長  早 河 鉄 雄





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      深 谷 正 浩





                                午前9時00分 開会


○議長(加藤公平議員) ただいまから平成17年第2回三好町議会臨時会を開会いたします。


 現在の出席議員は22名で議員定数の過半数に達しております。


 よって、平成17年第2回三好町議会臨時会は成立をしております。


             (議長 加藤公平議員 登壇)


 平成17年第2回三好町議会臨時会の開会に際しまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 それぞれ議員各位には公私ともに大変ご多用の中をご出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。


 今臨時会への提出議案は、三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を初め3件であります。各議員にはそれぞれご精励を賜りまして、議案に対しまして慎重なるご審議の上、適切な結論に達せられますよう切にお願いを申し上げます。どうかよろしくお願いいたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 なお、9番、木戸鋼蔵議員より、所用のため本臨時会を欠席する旨の届け出がありましたので、ご了承願います。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長 18番 野々山奉文議員。


          (議会運営委員長 野々山奉文議員 登壇)


○18番(野々山奉文議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る11月22日、午前9時30分から、議会運営委員会を開催し、平成17年第2回三好町議会臨時会の提出議案、日程等について委員9名、当局は町長以下7名、関係職員2名が出席し、慎重審議しました。


 会期、日程につきましては、本日11月29日の1日間とし、提案説明、議案質疑、委員会付託及び討論、採決をし、本臨時会を閉会とします。


 以上、議会運営委員会の主な決定事項の報告といたします。


○議長(加藤公平議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、議長から指名をいたします。


 それでは、4番 伊東修子議員、15番 関口 賢議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いを申し上げます。


 日程第3、会期決定の件を議題として、お諮りします。


 本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日1日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しておきました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで諸般の報告をします。


 本臨時会に説明員として出席通知のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので、報告します。


 日程第4、町長のあいさつをお願いします。


 久野町長。


                (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。


 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに平成17年第2回三好町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用の中、ご出席を賜り、開会できますことを厚くお礼を申し上げます。


 さて、過日執行されました町長選挙におきまして、議員各位並びに住民の皆様を初めとして各方面から力強いご支援と温かいご厚情を賜り、引き続き町政を担当させていただくことになりました。私は今般の町長選挙に臨むに当たり、協働をキーワードに夢と緑と活力あるまちを目指すため、9項目、33の政策から成るマニフェストを作成し、議員各位を初め住民の皆様にお示しをさせていただきました。その公約の実現に向け、今後とも心の通う対話とガラス張りの町政を基本姿勢として住民の皆様との協働により、夢と緑と活力あるまちづくりに誠心誠意取り組んでまいる所存であります。どうか議員各位におかれましては、今後の町政運営につきまして、絶大なるご支援、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。


 さて、去る11月1日から15日にかけまして、住民の皆様から広くご意見をお聞きし、今後の三好の方向性を考える判断材料の一つとするため、市制に関する住民アンケート調査を町内の全世帯を対象に実施させていただきました。今回の結果を十分尊重した上で、今後の三好のまちづくりを進めてまいりたいと存じます。調査にご協力いただきました住民の皆様、アンケート用紙の配布、回収にご尽力をいただきました各行政区の役員の方々に対しまして、深く感謝を申し上げます。


 さて、本臨時会に提出いたします議案は、人事院勧告による一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に準じた、三好町職員の給与に関する条例の一部改正等3件であります。詳細につきましては、後ほど担当よりご説明を申し上げます。


 最後になりましたが、本臨時会に提出いたします各議案につきまして、慎重審議の上、原案どおり可決ご決定をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


○議長(加藤公平議員) 日程第5、議案第72号から議案第74号までについて、一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他の朗読は省略したいと思います。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案明朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。議案第72号から議案第74号まで、説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第72号 三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、職員の給料月額を引き下げる等のため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、9ページの条例改正点の説明書をごらんをいただきたいと思っております。今回の改正につきましては、人事院勧告によります一般職の給与に関する法律の一部改正に準じた改正でございます。第11条関係は、医師に対する初任給調整手当の月額を26万9,300円から26万8,500円に引き下げるものでございます。第12条関係では、配偶者に係る扶養手当の月額を1万3,500円から1万3,000円に引き下げるものでございます。第21条関係では、一般の職員及び特定幹部職員の勤勉手当の支給月数を0.05月分引き上げるものでございます。あわせて、再任用職員及び再任用特定幹部職員につきましても、同様に0.05月分引き上げるものでございます。


 別表関係の給料表の改正でございますけども、人事院勧告に準じた給料表に改正するもので、改定率につきましては平均0.3%の減額であります。


 附則の関係につきましては、7ページに戻っていただくわけでありますけども、附則第1項は、施行期日でございます。この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日(公布の日が月の初日であるときは、その日)から施行するということで、12月1日施行を予定をいたしております。


 なお、附則につきましては、附則第2項では、職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切りかえ等の措置、あるいはまた附則の第5項では、平成17年12月に支給する期末手当に関する特例措置でございまして、いわゆる本年の4月1日現在の官民格差、0.36%を是正するための措置等を規定をいたしております。


 続きまして、議案第73号 三好町議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、期末手当の年間支給月数を引き上げるため必要があるからであります。


 2ページの条例改正点の説明書でございます。第6条関係、期末手当の年間支給月数を0.05月分引き上げるものでございまして、17年度では12月を1.7月から1.75月に引き上げるものでございます。


 附則でございますけども、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日(公布の日が月の初日であるときは、その日)から施行するというものでございます。


 続きまして、議案第74号 三好町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例及び三好町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出するのは、期末手当の年間支給月数を引き上げるため必要があるからでございます。


 条例改正点の説明書2ページでございますけれども、第1条では、教育長の期末手当でございます。議員同様、平成17年度の12月に支給いたします。これを1.7月から1.75月に改正するものでございます。第2条、同様に町長等の特別職の期末手当につきましても、12月を1.7月から1.75月に改正するものでございます。


 なお、附則につきましては同様でございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 ただいまから議案に対する質疑に入ります。


 質疑については、会議規則第52条及び第53条第1項の規定により、発言は15分以内、回数は4回以内として、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認め、さよう決定しました。


 なお、発言については、議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いいたします。


 議案第72号に対する質疑を許します。16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) じゃあ、72号について質問させてもらいます。


 12月からの給料月額の引き下げ、また扶養手当の引き下げ、医師初任給調整手当の引き下げ、12月期の期末勤勉手当の0.05月引き上げ、官民格差是正のためのマイナス0.36%の調整。おのおのによる町の予算への影響額はお幾らでしょうか。また、全体としてはどうなりますか。


 職員1人当たりの平均年間影響額はお幾らでしょうか。


 それと、議案の7ページの附則2のところに、職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の意味はどういう意味ですか。該当する職員が三好町に現在いるのでしょうか。


○議長(加藤公平議員) 竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) まず1点目の、今回の改正によります町予算の影響額でございますけども、一般会計の一般職の例で申し上げます。まず、給料月額0.3%の引き下げによりまして、給料は162万8,000円の減額になります。これは12月から来年の3月までの4カ月分でございます。扶養手当の引き下げによりまして、26万8,000円の減額でございます。それから、12月の勤勉手当の0.05月分の引き上げによりまして、647万円の増額。次に、官民格差是正のための0.36%減額する調整によりまして、12月期末手当から減額する額につきましては、減額が520万3,000円でございます。なお、医師初任級調整手当の引き下げによりまして、3万4,000円の減額。これは病院事業会計でございます。なお、全体といたしまして、先ほど申し上げましたものをプラス・マイナスいたしますと、減額の85万7,000円でございます。職員1人当たりの平均年間影響額については、2,203円の減額となってまいります。


 続きまして、2件目の附則2項に、職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けてた職員の意味、あるいは該当する職員でございますけども、まず議案書の2ページに、別表第1、行政職給料表1の給料がございます。例えば1級で見てみますと、1級につきましては、最高号給が16まででございます。2級につきましては同様に19号給でありますので、いわゆる昇格等によりまして、この給料表の最高の号給を超えてしまった者ということで、一般的には枠外と、こういう言い方をしております。こういった職員がこの行政職の町全体では、38名該当しております。


 以上、お答えといたします。


○議長(加藤公平議員) 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) 今答えられた予算への影響は、一般職についてのみ答えられたわけですが、三好町の場合、一般職以外に現業、医療関係あるいは保育園関係といった現業部門があるわけですけれど、そういった職員も含めると、例えば給料月額0.3%引き下げにより、どれだけの影響が、町予算に影響があるのか、そのことも答えてもらいたいということですね。


 職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員が38人いるということですけれど、そういった職員は何に基づいてその人の給料が決まってるのか。例えば行政職給料表の1級の例えば16号給を超えた人が、17、18のところは空欄になってるわけですね。そういった人の場合、何に基づいてその人の給料が決まってるわけですか。


○議長(加藤公平議員) 竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) まず、全体の話でございますけども、先ほど一般会計の例で申し上げましたので、全体で申し上げますと、国保特別会計から病院事業含めまして、一般職につきましては、給料につきましては減額の202万円、手当につきましては70万7,000円の増額となってまいります。


 次に、別表第1、いわゆる枠外、最高号給を超えた給料の決定につきましては、この給料表を実は見ていただきますと、例えば1級の最高号給が16が18万7,800円であります。その下のいわゆる15号給が18万6,200円でございますので、それの差額が1,600円になりますので、最高号給を超えますと、次の給料額につきましては、18万7,800円に1,600円を足しました額をいわゆる外の17、18と、こういった形で同様に、いわゆる最高号給とその下の下位の号給の給料の差額をそれぞれ最高号給に足して措置をしていくと、こういった給料表にいたしております。その関係につきましては、今回の条例改正につきまして、別に平成17年改正条例附則の規定による職務の級における最高の号給を超える給料月額を受ける職員の号給の切りかえ等についてと、この条例改正に伴いまして、別にこれは町長が定めると、こういう規定になっておりますので、町長決裁でこういった切りかえ等の規定を設けてまいります。


 以上、お答えといたします。


○議長(加藤公平議員) 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) ちょっと答弁が歯切れが悪いと思うんですけども、私は最初の質問で、給料月額0.3%引き下げ、扶養手当の引き下げ云々と質問したのは、それは三好町の町職員全員に対してどういうふうになってるかということを聞いたつもりなので、当初、一般職に関してそれ答えられるのは結構ですけども、それ以外の職員についてもそれぞれ0.3%引き下げ、扶養手当の引き下げ、医師初任給調整手当は別に答えたからいいと思うんですけども、12月期の期末勤勉手当の0.05月分引き上げ、あるいは官民格差是正のためのマイナス0.36%の調整のそれぞれの額がお幾らなのか、きちっと答えてください。


 それと、職員1人当たりの平均年間の給与額についても、当初答えたのが一般職に関する平均なのか、全町職員に対する平均なのか、よくわからない、今の答弁では。


 それと、俸給表に書いてある以上の俸給を渡すっていうことは、それはやっぱり法律違反じゃないですか。きちっと17、18、1級の号棒に相当する17、18の職員がいるというんだったら、ちゃんと条例でそこに金額を書くべきであって、書いてない職員に対して町長の定める金額でどんどんどんどんアップしていくというやり方はよくないですよ。やっぱりそれちょっと法律違反の可能性があると思うんで、俗に言うわたりに相当するんじゃないかと思うんですけど、どうなんですか。


○議長(加藤公平議員) 竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) まず1点目の、制度改正に伴う影響額につきましては、一般会計は、後でまた補正のときに給与費明細が出ますので、そのために一般会計での説明をさせていただいたわけであります。それじゃ、次に、町全体の話で、今給料と手当の総額でお答えいたしましたけども、手当の明細につきましては、まず、期末手当の0.36%の調整による減が653万円の減額。これは全体であります。次に、勤勉手当につきましては786万6,000円の増額。扶養手当につきましては31万2,000円の減額。初任給調整につきましては3万4,000円の減額。その他28万3,000円の減につきましては、調整手当、管理職手当等のはね返り分ということでございます。


 それから、いわゆる枠外の給料額の決定につきましては、規則で定めております。これは人事院規則に準じた形で行っております。なお、基本的には昇格をしないと、いわゆる上級の級に行きませんので、そうした枠外の規定を設けておるもので、違反ではございませんので、よろしくお願いします。


 以上、お答えといたします。


○議長(加藤公平議員) 16番 加藤芳文議員。


○16番(加藤芳文議員) 38人の職員がいるということですけれど、具体的にはどの辺にいるわけですか。行政職職員の何級のところにそれぞれ何人いるわけですか。


○議長(加藤公平議員) 竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) まず、給料表の1級が1名、それから5級が1名、7級が2人、8級、これが次課長でございますけども31人、それから9級が、これ部長級ですけども3人で、合わせて38人でございます。


 以上、お答えといたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第73号に対する質疑を許します。


 議案第74号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 日程第6、委員会付託を議題とします。


 ただいま議題となっております議案第72号から議案第74号までについては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、会議規則第37条第1項の規定により、所管の常任委員会に付託して、なお慎重なる審議をお願いすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議ありませんので、所管の常任委員会に付託することに決定しました。


 ここで暫時休憩をします。再開は午後1時としますので、よろしくお願いいたします。


                                   午前9時30分 休憩


                                   午後1時00分 再開


○議長(加藤公平議員) ただいまの出席議員は23名であります。


 休憩前に引き続いて会議を開きます。


 日程第7、議案第72号から74号までについてを一括議題とします。


 この際、総務委員長より審査結果の報告を求めます。総務委員長、15番 関口 賢議員。


            (総務委員長 関口 賢議員 登壇)


○総務委員長(関口 賢議員) 総務委員会の審議の経過及び結果について報告いたします。


 本日、11月29日の本会議で、当委員会に付託された議案は、議案第72号、議案第73号、議案第74号の3議案であります。午前10時より第3委員会室において、委員5名出席のもと委員会を開会しました。


 まず、会期を本日1日と決定し、審議に入りました。


 まず、付託された3議案について順次詳細な説明を受けてから、質疑に移りました。


 議案第72号 三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例では、行政職給料表1について、最高額に達している者が38名いると答弁であったが、1級から9級のどこに何名いるのか、また最高額に達した場合に、規則で一定額加算するということであったが、給料表を改正すべきではないかという趣旨の質疑に対して、それぞれの内訳は、1級が1人、5級が1人、7級に2人、8級に31人、9級、3人、合計38人です。各級の最高額に達した場合は、三好町職員の給与に関する条例第6条により、良好に勤務した場合には、号給を超えて昇給することができる規定があります。額の算定については、規則で定められています。国家公務員と同じ扱いであります。このようなことが起きるのは、それぞれの級で補職を決めており、例えば1級であれば主事補であり、他で職歴がある場合は前歴加算されて、給料表の範囲を超える場合があります。また、8級は課長、次長職が該当しますが、部長にならないと9級にならないために、最高号給に達してしまうことがありますという答弁がありました。


 1級は16号まである。職歴を加算すると、最高号給になる場合には、常に加算していかなければならない。17号以降を新たにつくればよいのではないかの趣旨の質疑に対して、作成している自治体もあるが、本町は国家公務員の給料表を使用しています。国家公務員の給料表は同様な扱いで、規則で加算できるようになっていますという答弁がありました。


 規則で加算するよりも、表をつくった方が適正であり、わかりやすいのではないかという趣旨の質疑に対して、国家公務員の給料表に準じているため、本町は従来から規則で定め、実施してきました。高浜市なども同様のやり方で実施していますという答弁がありました。


 高浜市の例が出たが、他の市町村はどうかという趣旨の質疑に対して、議員がおっしゃるように給料表をつくっている自治体もありますという答弁がありました。


 他市のよいところは取り入れ、わかりやすい給料表にしてほしいという趣旨の質疑に対して、他の市町村の状況を調査しますという答弁がありました。


 また、答弁の中で、すべての級を32号までつくるべきとのご意見ですが、その場合でも最高号給を超えることは想定され、規則を廃止することができないので、ご理解をいただきたいという答弁もありました。


 議案質疑では、一般職のみの答弁であったが、すべての職員の人事院勧告による影響額を給与、手当別に教えていただきたいという趣旨のご質疑に対しまして、議会では一般会計の一般職についてお答えしました。また、再質問では、すべての職員の合計額でお答えしましたが、再度お答えいたします。まず、給料の引き下げでは202万円、扶養手当の引き下げで31万2,000円、勤勉手当の引き上げで786万6,000円、官民格差の調整額653万円を期末手当で減額、初任給調整手当で3万4,000円の減額、管理職手当、調整手当の影響額が28万3,000円の減額で、合計で131万3,000円の減額となります。職員全体の1人当たりでは2,626円の減額となりますという答弁がありました。


 続いて、議案第73号での質疑はありませんでした。


 議案第74号についても質疑がありませんでした。


 最後に、総括質疑を行いました。総括質疑では、医療職給料表について、病院の職員で最高号給を超える人はいるのかという趣旨の質疑に対して、医療職においては該当はありませんという答弁がありました。


 これで質疑を打ち切り、討論を省略することを決定し、採決に入りました。


 採決の結果は、議案第72号、議案第73号、議案第74号の3議案とも、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決しました。


 以上をもって総務委員会委員長報告といたします。


○議長(加藤公平議員) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。19番 日置孝彦議員。


○19番(日置孝彦議員) 人事院勧告は国が0.1%だと思うんですけどね。こちらが0.36%。そこら辺の差額はどういった処理とかっていう質疑はなかったですか。また、その説明はありませんでしたか。


○総務委員長(関口 賢議員) 今、日置議員からの質疑に対するような委員からの質疑等はございませんした。


○議長(加藤公平議員) そのほか質疑ありませんか。


 ありがとうございました。ご苦労さまでした。


 以上をもって常任委員会委員長報告、質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 議案第72号に対する反対討論の発言を許します。23番 横山紀美恵議員。


○23番(横山紀美恵議員) 私は4月までさかのぼって、4月から12月まで8カ月分の0.3%を引き下げることに絶対反対です。


○議長(加藤公平議員) 次に、賛成討論の発言を許します。


 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第73号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 議案第74号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 議案第72号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(加藤公平議員) 起立多数です。よって、議案第72号は、原案のとおり可決されました。


 議案第73号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の職員の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(加藤公平議員) 起立多数です。よって、議案第73号は、原案のとおり可決されました。


 議案第74号は、委員長報告のとおり原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立多数)


○議長(加藤公平議員) 起立多数です。よって、議案第74号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。本議会において議決されました全議案の条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長に委任することに決しました。


 これをもって本議会に付議された案件の審議は全部終了しました。


 日程第8、町長のあいさつをお願いします。


 久野町長。


                (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) 閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 本日、臨時会に提案いたしました議案につきましては、慎重なるご審議を賜り、先ほどは原案どおり可決ご決定をいただき、厚くお礼を申し上げます。


 審議に際し、議員各位から賜りましたご意見、ご要望等につきましては、今後の町政運営に生かしてまいりたいと存じます。なお、開会あいさつで申し上げましたとおり、町政運営に当たっては、今後も引き続き心の通う対話とガラス張りの町政を基本姿勢として、住民の皆様との協働により、夢と緑と活力あるまちづくりに全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、各般にわたるご指導、ご協力をお願い申し上げ、閉会のあいさつといたします。どうもありがとうございました。


             (議長 加藤公平議員 登壇)


○議長(加藤公平議員) 閉会に際しまして、御礼を申し上げたいと思います。


 本日の臨時会は、急を要する議案の審議でありました。それぞれの議員の皆さんには、ご精励によりまして無事閉会ができました。議長からもお礼と感謝を申し上げたいと思います。


 また、審議の過程におきまして、久野町長初め当局におかれましても審議の間、常に真摯な態度を持って、審議に協力を賜りました。厚く感謝とお礼を申し上げたいと思います。今後の事務執行につきましては、十分な注意を払われますよう、強く要望を申し上げる次第であります。


 本年、平成17年もあとわずかとなりました。また、来月の9日からは第4回の定例会が開催されます。議員各位におかれましては、公私とも大変ご多用のことと思いますが、今後とも十分健康にはご自愛くださいまして、町政の慎重な進展と積極的な推進にご尽力を賜りますようお願い申し上げて、御礼とします。どうも大変ありがとうございました。お疲れさまでした。


 これをもって平成17年第2回三好町議会臨時会を閉会とします。


                                   午後1時15分 閉会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成17年11月29日





             三好町議会議長  加 藤 公 平





             署 名 議 員  伊 東 修 子





             署 名 議 員  関 口   賢