議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 みよし市

平成17年第3回定例会(第1号 9月 2日)




平成17年第3回定例会(第1号 9月 2日)





 
             平成17年第3回三好町議会定例会会議録


第1号


                     平成17年9月2日(金曜日)午前9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  町長あいさつ


日程第5  議案第55号について(提案説明から採決まで)


日程第6  議案第56号から議案第71号までについて(提案説明)


日程第7  認定第2号から認定第10号までについて(提案説明、決算審査報告)


日程第8  同意第3号から同意第5号までについて(提案説明から採決まで)


日程第9  諮問第3号について(提案説明から採決まで)





出席議員(24名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 藤 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  加 藤 公 平 議員


  21番  久 野 文 夫 議員      22番  近 藤 ? 巳 議員


  23番  横 山 紀美恵 議員      24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 収入役       近 藤 隆 治     総務部長    柴 田 延 保


 企画部長      竹 谷 悟 志     企画部参事   長谷川 好 喜


 健康福祉部長    小野田 恵 一     環境経済部長  冨 田 義 親


 建設部長      市 川   剛     出納室長    加 藤 碩 治


 病院事務局長    小 栗 真佐人     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    石 川 由 雄


 生涯学習部長    加 納   勇


 代表監査委員    鈴 木 昭 弘     監査委員事務局長


                               早 河 鉄 雄





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    近 藤 和 男


 議事課長補佐    深 谷 幸 広     書記      深 谷 正 浩





                                午前9時00分 開会


○議長(加藤公平議員) おはようございます。


 ただいまから平成17年第3回三好町議会定例会を開会いたします。


 現在の出席議員は23名で議員定数の過半数に達しております。よって、平成17年第3回三好町議会定例会は成立をしております。


             (議長 加藤公平議員 登壇)


○議長(加藤公平議員) 平成17年第3回定例会の開会に際しまして、ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 議員各位におかれましては、公私ともに極めてご多用なところ、ご出席を賜り、心から御礼を申し上げます。


 本日定例会に提出されます議案は、補正予算を初め、条例の改正など17件、そして、認定9件、同意3件、諮問1件であります。各議案については、後ほど町長以下担当部長から説明がありますが、議員各位におかれましては、円滑に議事を進められ、適正な議決に達せられますよう切望をいたします。


 今月に入り、朝晩は多少涼しく感ずるようになりましたが、これからもまだまだ残暑が厳しいようであります。議員各位におかれましては、体にも十分ご自愛の上、議事運営にご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとします。ありがとうございました。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長、18番 野々山奉文議員。


          (議会運営委員長 野々山奉文議員 登壇)


○議会運営委員長(野々山奉文議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る8月23日午前11時から議会運営委員会を開催し、平成17年第3回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員9名、当局は町長以下7名、関係職員2名が出席し、慎重に審議しました。


 会期日程につきましては、本日9月2日から9月26日までの25日間とし、本日は議案第55号の提案説明から採決まで、議案第56号から認定第10号までの提案説明、同意第3号から諮問第3号までの提案説明から採決まで、3日から12日までは休会、13日と14日は一般質問、15日は休会、16日は議案質疑及び委員会付託、17日から25日までは休会とし、その間の20日と22日に各常任委員会を開催し、最終日26日は議案第56号から認定第10号までの討論、採決などをしていただき、本定例会を閉会とします。


 以上、議会運営委員会の主な決定事項の報告とさせていただきます。以上です。


○議長(加藤公平議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、議長から指名をいたします。


 それでは、3番 野々山幸議員、14番 加藤康之議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いをいたします。


 日程第3、会期決定の件を議題として、お諮りします。


 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日より9月26日までの25日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、25日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで、諸般の報告をします。


 監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されましたので、お手元へ配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので、報告します。


 議長において決定し実施した議員派遣の報告について、お手元に資料を配付しておきましたので、ご了承願います。


 諸般の報告として、議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、町長のあいさつをお願いします。久野町長。


                (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに、平成17年第3回三好町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には、何かとご多用の中ご出席を賜り、開会できますことを厚くお礼を申し上げます。


 今般、町内で発生いたしました器物損壊事件で、町職員の中から逮捕者を出したことにつきましては、住民の皆様からの信頼と信用を著しく失墜させたものであり、その責任を重く受けとめるとともに、行政の最高責任者として深くおわびを申し上げます。今後は、このようなことのないよう服務規律の遵守を徹底するとともに、町民の皆様の信頼の回復に向けて、全力を傾注してまいります。


 さて、議員各位におかれましては、7月初旬から各常任委員会及び特別委員会の行政調査を実施いただいております。調査研究された政策課題等につきましては、今後の町政運営上の貴重な情報としてさまざまな機会を通じ、ご指導、ご提言くださるようお願いいたします。


 衆議院の解散に伴い、去る8月30日に衆議院議員総選挙が公示され、来る9月11日が投票日となっております。有権者の皆様におかれましては、国政に直接参加する貴重な一票でありますので、棄権することなく投票にお出かけいただきたいと思っております。


 この夏は、恒例の三大夏祭りに加え、多くの万博関連イベントが開催され、まさに熱い夏でありました。三大夏祭りには、我が町の万博パートナー国でありますベリーズの皆さんのご参加をいただいております。いいじゃんまつりのオープニングアトラクションでは、5名のミュージシャンにベリーズの音楽を披露していただきました。踊る会場では、踊りに飛び入り参加し、一緒に踊るなど、皆様との交流を深めていただくとともに、祭りを大いに盛り上げてくださいました。三大夏祭りはともに大盛況で、皆様には、夏の祭典を十分にお楽しみいただけたものと思っております。祭りの開催にご尽力いただいた各実行委員会を初め、関係の皆様に深く感謝を申し上げます。


 愛知万博のイベントでは、8月19日にベリーズを初めとする中米7カ国共同によるナショナルデーが開催されました。関係する7つの市町村の住民による大応援団が結成され、我が町からも議員各位を初め、総勢250名近くの皆様に参加、応援をいただき、盛り上がりのあるすばらしいイベントでありました。ベリーズ国、稲葉政府代表からも応援いただいた皆様に深く感謝しますとのメッセージをいただいております。


 22日には、「三好夏の芸能祭イン・エキスポ」と題し、三好町の日を開催いたしました。17団体、1,204名と多くの皆様にご出演いただき、おはやし、みこ舞、棒の手、三好太鼓、いいじゃん踊りなど、我が町の郷土芸能を多彩に披露していただきました。三岳村の友情出演もあり、御岳山踊りと木曽節を熱演していただきました。また、アテネオリンピック金メダリストの室伏広治選手からの応援メッセージも届き、大変華やかなステージでありました。おまつり広場では、我が町を紹介するディスプレーや山野草の展示、特産品のナシ、ブトウ等の販売も行っていただき、会場を訪れた多くの方々を厚くおもてなしできたものと思っております。


 三好町の日のイベントを通じ、ふるさと三好を国内外に向けてアピールできた大変有意義な1日となりました。多くの皆様の参加、応援により、ナショナルデー及び三好町の日は大変に盛り上がり、すばらしいイベントとすることができました。中でも、三好町の日の盛況は、今までのうち5本の指に入るとのお褒めの言葉もいただいたというふうに内々伺っておるところでございます。イベント開催にご尽力をいただきました関係者、そして、参加応援をいただきました皆様方に、深く感謝とお礼を申し上げます。


 さて、三好町防災訓練を8月28日に実施させていただきました。当日は議員各位を初め、各行政区の自主防災会、防災関係機関、ライフライン関係団体、ボランティア団体、住民の皆様など、総勢1,900余名のご参加をいただき、大規模地震の発生を想定した訓練に熱心に取り組んでいただきました。三好中学校を会場とした拠点訓練では、救護訓練、救助機材等取り扱い訓練に加え、初の試みとして、競技方式による三角バケツ消火訓練を実施しております。各自主防災会の計画に基づき、各行政区で実施いただいた訓練では、避難訓練や初期消火訓練、救急救護訓練などを行っていただいております。昨年は全国各地で甚大な震災、風水害に見舞われた年でありましたが、先日の8月16日にも宮城県沖を震源地とする震度6弱の地震が発生したところであり、震災対策の重要性を改めて痛感する次第であります。


 ご案内のとおり、東海地方も東海、東南海地震が連動する大規模地震の発生が予想されております。今議会に災害に強いまちづくりの推進として橋梁耐震補強事業費を予算計上させていただいております。これは大地震の発生等による橋の倒壊を防止し、緊急時の道路を確保するため地念古橋など3カ所の橋梁整備を行うものであります。常に、危機管理意識を持ち、住民の皆様が笑顔で暮らせる安全で安心して住めるまちづくりを目指し、今後も震災対策のさらなる充実強化に努めてまいりたいと考えております。


 さて、本定例会に提出いたします議案は、専決処分の認定1件、条例の制定及び一部改正4件、一般会計及び特別会計補正予算4件、工事請負契約の締結1件、財産の取得及び変更2件、物品の買い入れ1件、組合規約の変更等3件、町道路線の認定及び廃止1件、委員の選任3件、決算認定9件、委員の推薦1件の30案件であります。条例の制定は、多くの皆様からのご要望のありました霊園の整備に伴い、やすらぎ霊園条例を上程させていただいたものであります。


 以下、議案の詳細につきましては、後ほど、助役以下担当部長よりご説明を申し上げます。


 最後になりましたが、本定例会に提出いたします各議案につきまして、慎重審議の上、原案どおり可決、承認をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 日程第5、議案第55号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他の朗読を省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。議案第55号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは、議案第55号、専決処分の承認を求めることについて、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものであります。


 次のページをごらんをいただきたいと存じます。専決第3号、処分事項、平成17年度三好町一般会計補正予算(第2号)。理由につきましては、衆議院議員総選挙の執行のため予算措置を行う必要があったものでありまして、2,158万7,000円を計上するものであります。


 お手持ちの補正予算書の1ページをごらんをいただきたいと存じます。第1条では、歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2,158万7,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ206億700万9,000円とするものであります。


 歳入の内容でありますが、2ページをごらんをいただきたいと存じます。款60の県支出金で衆議院議員選挙委託金として、全額の2,158万7,000円を計上させていただいております。続きまして、歳出でありますが、3ページをごらんをいただきたいと存じます。款10の総務費の項20選挙費で、第44回衆議院議員総選挙の執行に必要な衆議院議員選挙費として2,158万7,000円を計上いたしております。詳細につきましては、補正予算の説明書をご参照いただきたいと存じます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 なお、質疑につきましては、会議規則第52条及び第53条第1項の規定により、発言は15分以内、回数は4回以内としてご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認め、さよう決定しました。


 なお、発言については、議案に直接関係のある質疑にしていただきますようお願いを申し上げます。


 議案第55号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。議案第55号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認め、よって、議案第55号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 議案第55号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 議案第55号は、原案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第56号から議案第71号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。議案第56号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 議案第56号 三好町やすらぎ霊園条例。この案を提出するのは、三好町やすらぎ霊園の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため必要があるからであります。


 めくっていただきまして、1ページ、第1条では趣旨を定めております。第2条では、三好町やすらぎ霊園を三好町三好丘旭4丁目19番21に設置をするものでございます。第3条は、墓所及び墓標類の用語の定義を定めるものでございます。


 第4条では、使用者の資格を定めるもので、1号では、本町に引き続き1年以上居住し、かつ本町の住民基本台帳または外国人登録原票に記録または登録されている者、2号では、現に埋葬すべき遺骨があり、その遺骨を祭るために墓所を必要とする者、3号では、本霊園の使用者または使用しようとする者が同一世帯にいない者、いずれにも該当することが条件となります。


 第5条では、告示及び公募ということで、第1項では、墓所を使用させようとする場合は、使用申込期間等を告示するものとするもので、2項では、使用しようとする者を公募するものとするとし、ただし書きでは、公共事業に伴う墓地移転の霊園を使用する場合は、募集によらなくてよいものとするものでございます。3項では、公募の墓所の数を超える応募があった場合は抽せん、超えないときは応募者を使用の許可を申請できる者とするものでございます。


 6条では、使用の許可を規定しており、第1項では、墓所を使用しようとする者は、町長の許可を受けなければならないとし、1枚めくっていただきまして、2項では、町長が使用者に三好町やすらぎ霊園使用許可証を交付するものと定めるものでございます。


 7条は、墓所の使用を定めたもので、許可を受けた者は、墓所内に使用者の親族及び縁故者の焼骨を埋蔵することができるとするものでございます。


 第8条では、使用者の義務を定めており、第1項では、墓所に墓標類以外は設置してならないとして、2項では使用者は墓所を使用する権利を他人に譲渡し、または、他人に使用させてはならないものとするものでございます。3項では、常に墓所を清掃し、あらかじめ設置してある施設を良好に管理し、墓標類の転倒、その他他人に危険または迷惑を及ぼすおそれがあるときは、直ちに修理、その他必要な措置を講じなければならないとするものです。4項では、許可を受けた者は、墓所の使用に当たって、条例及び規則に従わなければならないものとしております。


 9条では、使用料について定め、2平米を46万、3平米を69万とするもので、指定日までに納めなければならないとしております。2項では、使用料を還付しないとして、墓所を使用しなくて返還するときは、使用料の半額を還付することができると規定をしております。


 10条では、管理料を年額2,000円と定めております。11条では、管理料の減免を規定しております。


 12条では、使用権の承継及び消滅について規定をしており、第1項では、使用者が死亡し、使用権を承継して墓地を使用しようとする者は町長の許可を受けなければならないと規定をしております。めくっていただきまして、使用者が死亡し、承継者がいないとき、住所または生死不明となって5年を経過し、かつ承継者がいないときは墓所の使用権を消滅させるとするものでございます。


 13条、墓所の返還を規定し、墓所が不要になったときは原状に回復して返還しなければならないとしております。


 14条では、使用の許可の取り消しを規定をしており、8条に規定する使用者の義務に従わないとき、管理料を5年分納めないとき、使用の許可を受けた日から3年を経過しても焼骨を埋蔵しないときは、使用の許可の取り消しをすることができると規定をしております。


 15条は、行為の禁止事項を規定をしており、霊園の施設を損傷または汚損すること、ポスター、広告等を表示すること、行商、募金活動をすること、霊園の管理に支障を及ぼす行為はしてはならないと規定をしております。


 16条、災害による責任を規定をしており、墓標類が災害、その他不慮の事故により損壊、破損し、使用者に損害が生じたことについては、責任を負わないと規定をしております。


 17条では、委任を規定をしております。


 附則としまして、この条例は、平成17年10月1日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第57号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第57号 三好町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。説明といたしまして、この案を提出いたしますのは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして、条例改正点説明書2ページでございます。第1条関係では、条文の整理でございます。そして、第2条関係では、条文及び用語の整理をするものでございます。


 お戻りをいただきまして、1ページ、附則といたしまして、この条例は交付の日から施行する。ただし、第1条の改正規定及び第2条の改正規定中、第17条を第24条に改める部分につきましては、平成17年7月1日から適用するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第58号 説明者、小栗病院事務局長。


○病院事務局長(小栗真佐人) 議案第58号 三好町民病院の料金等に関する条例の一部を改正する条例であります。説明としまして、この案を提出するのは、介護保険法の一部改正に伴い必要があるからであります。


 2ページの条例改正点説明書をごらんいただきたいと思います。


 介護保険法の一部改正によりまして、介護保険施設等における食事の提供に要した費用及び居住に要した費用について、施設介護サービスの対象としないこととされたことに伴いまして、利用者が自己で負担する介護、療養の食費及び多床室居住費の金額を厚生労働大臣が定める額とするものであります。


 なお、改正箇所につきましては、別表第1、室差額の項の次に1項を加えるものであります。


 1ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成17年10月1日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第59号 説明者、冨田環境経済部長。


○環境経済部長(冨田義親) それでは、議案第59号 三好町高度先端産業及び新規成長産業立地奨励条例の一部を改正する条例につきましては、愛知県高度先端産業立地促進補助金交付要綱が改正されたことに伴い、対象分野1企業当たりの奨励金の交付回数、及び1企業グループに対する交付回数を定めるものでございます。


 おめくりをいただきまして、3ページの条例改正点説明書をごらんいただきたいと存じます。第4条関係につきましては、1企業及び1企業グループに対する交付回数を規定をしまして、別表第1関係につきましては、高度先端産業の対象分野の整理でございます。


 お戻りいただきまして、2ページでありますが、附則といたしまして、この条例は交付の日から施行するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第60号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは、議案第60号の平成17年度一般会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんをいただきたいと存じます。第1条では、歳入歳出それぞれ8億3,788万1,000円を追加をし、総額を歳入歳出それぞれ214億4,489万円とするものであります。第2条では、第2表のとおり、継続費の補正を行うものであります。第3条につきましては、第3表のとおり、地方債の補正を行うものであります。


 補正予算書の4ページをごらんをいただきたいと存じます。最初に歳入の主な内容でありますが、款45の分担金及び負担金につきましては、里道整備や生活下水路等の整備分担金で1,170万5,000円。埋蔵文化財の発掘調査の負担金で7,290万円を計上しております。款55の国庫支出金では、国庫補助金で、町道三好ケ丘駒場線等の道路の新設改良事業につきまして、本年6月、地域再生計画の認定を受けまして、新たに道整備交付金事業に採択をされました。補助額が増額されること等によりまして1億8,005万1,000円。款60の県支出金では、県補助金で、町道打越黒笹2号線道路改良補助金及び鉄道駅のバリアフリー化の補助金等で2,139万円。款80の繰越金では、前年度繰越金の総額15億9,650万円から、当初計上いたしました3億円を除きました残額から7億9,767万6,000円。款85の諸収入につきましては、雑入で平成15年度から実施をされております愛知クリーンキャンペーン事業の一環といたしまして、愛知県の市町村振興協会からの交付金55万9,000円。款90の町債では、土木債で、町道三好ケ丘駒場線の道路新設改良事業につきまして、新たに道整備交付金事業が採択をされましたことにより、補助額が増額されることになりましたために、起債額につきまして2億4,640万円の減額をそれぞれ計上いたしております。


 続きまして、補正予算書の5ページをごらんをいただきたいと思います。歳出の主な内容でありますが、款5の議会費では、議員研修費で、友好都市のコロンバス市の訪問事業について、当初、2カ年度の実施を予定いたしておりましたが、本年度1年で実施をすること、また、この額につきましては、旅費から補助金に改めることとしております。それから、三好町の三岳村議員交流の事業につきまして、三岳村の町村合併が正式に決まったことによりまして、本年度に最後の議員交流を行うための補助金、合わせて54万2,000円を計上させていただいております。


 款10の総務費では、総務管理費で、議会の一問一答方式に伴います議場等の改修、テレビカメラ等の関連機器の更新費用として4,562万3,000円、徴税費で、主に法人により前年度中間納付や予定納付をされました税額につきまして、法人の決算によります税額確定に伴い発生をいたします還付金及び還付加算金の補正分といたしまして、2,470万円を計上させていただいております。


 款15の民生費では、社会福祉費で高齢者生きがいセンター「太陽の家」の用地につきまして、借地中の土地所有者から買い入れするための用地購入費といたしまして3,159万9,000円、児童福祉費では、児童館等への来館児童増加に伴いまして、児童厚生員補助員を雇用するための賃金といたしまして206万6,000円余、さらに児童館や児童遊園地の修繕補助金等を計上させていただいております。


 款20の衛生費では、保健衛生費で、町のクリーンキャンペーン事業の補助金といたしまして55万9,000円を、款30の農林水産業費では、農業費で、地籍調査事業に伴います基準点の地籍調査費用といたしまして350万円を計上しております。


 款35の商工費では、名鉄黒笹駅にエレベーターの設置と多目的トイレを整備をすること等、鉄道駅のバリアフリー化の補助金の追加分といたしまして、940万円を計上しております。


 款40の土木費では、道路橋りょう費で、道整備交付金の採択に伴いまして、予算更正をお願いをいたします町道三好ケ丘駒場線、打越黒笹2号線の道路新設改良事業費8,534万円でありますが、これらを初め、町道八和田西山線、莇生打越線用地の公社からの買い戻しを1億9,370万円、橋梁の耐震補強工事費といたしまして3,950万円等を計上しております。河川費では、準用河川砂後川及び茶屋川の改修事業の補助金の追加交付等で840万円。都市計画費で、都市計画道路蜂ヶ池線や中島線の整備事業で、用地の購入費といたしまして6,490万5,000円、三好公園の整備事業で、用地購入費といたしまして3,790万円を計上させていただいております。


 款50の教育費につきましては、小・中学校費で急激な生徒増に対応いたしますために、緑丘小学校の校舎の増築工事、これは3教室分でございますが、これに向けた実施設計の委託費といたしまして320万円。社会教育費では、中央図書館の空調設備の改修工事といたしまして2,711万8,000円、莇生多機能用地内及び、仮称ではありますが、荒畑土地区画整理地内の埋蔵文化財の発掘、試掘調査の委託費といたしまして8,516万4,000円、サンアートの大ホールのつり物ワイヤーの取りかえ工事費といたしまして1,755万1,000円をそれぞれ計上させていただいております。


 補正予算書の6ページをごらんをいただきたいと思いますが、第2表の継続費の補正につきましては、莇生多機能用地内の古窯の発掘調査事業、これは2地区と3地区でありますが、その総額を1億2,150万円、その年割り額を17年度に7,290万円、18年度に4,860万円とそれぞれ追加し、定めるものであります。


 第3表の地方債の補正につきましては、本年度当初予算で定めました地方特定道路整備事業の借入限度額2億9,440万円につきまして、道整備交付金の採択に伴いまして2億4,640万円を減額し、補正後の借入限度額を4,800万円とするものであります。


 詳細につきましては、補正予算説明書をご参照をいただきたいと存じます。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第61号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第61号 平成17年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、9ページについて説明を申し上げます。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ2,020万円を増額させていただきます。総額を20億2,075万円とするものでございます。第2条、地方債の補正につきましては、第2表、地方債の補正によるものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、10ページ、歳入についてご説明を申し上げます。


 歳入、款25繰入金につきましては、一般会計からの繰入金の増額でございます。款40町債につきましては、17年度の臨時特例措置によります下水道高金利対策借換債によるもので、借りかえ確定額270万円を歳入として計上しております。


 11ページ、歳出につきまして、款5下水道事業費につきまして、主なものとしまして、雨水排水の整備促進のための増額でございます。地区といたしまして、三好上、三好下、平池、莇生地区であります。款10公債費につきましては、借りかえ確定額270万円を歳出として計上しております。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書、ページ39から49ページの方をご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第62号及び議案第63号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 議案第62号、補正予算書15ページですが、平成17年度三好町老人保健特別会計補正予算(第1号)。


 第1条では、歳入歳出予算の補正を定めております。歳入歳出それぞれ780万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億216万4,000円とするものであります。


 めくっていただきまして、16ページ、歳入であります。第1表、歳入歳出補正予算、歳入、款5支払基金交付金、項5支払基金交付金は、社会保険診療報酬支払基金からの高額医療費の負担分でございます。款10国庫支出金、項5国庫負担金は、高額医療費の国庫の負担分であります。款15県支出金、項5県負担金は、同じく高額医療費の県の負担分でございます。款25繰越金、項5繰越金は前年度繰越金であります。


 17ページ、歳出でありますが、款10医療諸費、項5医療諸費は、高額医療費支給費であります。


 詳細につきましては、補正予算説明書53から65ページをご参照ください。


 続きまして、議案第63号 平成17年度三好町介護保険特別会計補正予算(第1号)。


 第1条では、歳出予算の補正を定めております。めくっていただきまして、22ページ、第1表、歳出予算補正です。まず、款10保険給付費、項5介護サービス等諸費、介護サービス等給付費の減額であります。項25特定入所者介護サービス等費は、特定入所者介護サービス費、特定入所者支援サービス費が創設されることによる予算更正であります。


 詳細につきましては、補正予算説明書の68から71ページをご参照ください。以上説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第64号 説明者、石川教育部長。


○教育部長(石川由雄) 議案第64号 工事請負契約の締結について。


 工事名につきましてはきたよし地区中学校外構(建築)工事、工事場所は西加茂郡三好町大字福谷地内、工事概要は舗装工事、排水工事、工作物工事一式でございます。請負契約金額、2億7,825万円、請負契約者、豊田市小坂本町1丁目5番地10、矢作建設工業株式会社、豊田総合事務所、執行役員所長、成田達美。契約の方法は9社による公募型指名競争入札でございます。


 この案を提出するのは、きたよし地区中学校外構(建築)工事施行のため必要があるからでございます。


 なお、入札執行調書を添付してありますので、ご参照ください。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第65号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第65号 財産の取得について説明を申し上げます。


 議案上程につきましては、町道三好ケ丘駒場線用地として買い入れるため必要があるからであります。


 名称、町道三好ケ丘駒場線用地、所在地、西加茂郡三好町大字莇生字小坂地内ほか、種目、土地、数量、1万760.15平方メートル、買い入れ金額、2億5,056万3,625円、買い入れ先につきましては、西加茂郡三好町大字三好字小坂50番地、三好町土地開発公社、理事長、伊藤智是。契約の方法は随意契約でございます。


 土地の表示を添付させていただきましたので、ご参照いただきたいと思います。


 参考としまして、今回の財産取得につきましては、道整備交付金事業で対応するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 議案第66号 説明者、石川教育部長。


○教育部長(石川由雄) 議案第66号 財産の取得に係る変更について。


 物件名につきましては黒笹地区小学校の建設に係る実施設計書、目的は黒笹地区小学校、校舎、屋内体育館、プール及び附帯施設等の建設、建設の場所は西加茂郡三好町大字黒笹地内、三好ケ丘第三特定土地区画整理事業施行地区内44街区10番。変更前買い入れ金額が5,074万3,000円、変更後買い入れ金額が5,030万2,178円でございます。買い入れ先が名古屋市中区丸の内3丁目19番30号、愛知県住宅供給公社、理事長、河合修。


 この案を提出するのは、黒笹地区小学校の建設に係る実施設計書の作業業務が完了し、事業費が確定しましたので、買い入れ金額を変更する必要があるからでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第67号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第67号 物品の買い入れについてであります。


 物件名、大型バス納入、物件の概要、大型バス1台、買い入れ金額、3,244万5,000円、買い入れ先、豊田市伊保町大鳥居28、愛知日野自動車株式会社豊田営業所、所長、林照彦、契約の方法、指名競争入札。


 この案を提出いたしますのは、大型バスを買い入れるため必要があるからであります。


 なお、入札執行調書を添付してありますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第68号から議案第70号まで、説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第68号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について。


 地方自治法の規定によりまして、平成17年9月30日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から、設楽町、津具村、鳳来町、作手村、渥美町及び田原渥美清掃施設組合を脱退させることについて、議決をお願いするものでございます。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法290条の規定に基づき協議をするため必要があるからでございます。


 続きまして、議案第69号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更でございます。


 地方自治法の規定に基づきまして、平成17年10月1日から愛知県市町村職員退職手当組合に設楽町を加入させ、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することについて、議決をお願いをするものでございます。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法290条の規定により協議するため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、条例改正点の説明書をごらんをいただきたいと思っております。第5条関係では、愛知県市町村職員退職手当組合構成団体の変更によりまして、選挙区の変更による議員定数を14名から12名に改正するものでございます。別表関係では、68号の議案でございますけども、構成団体から、設楽町、津具村、鳳来町、作手村、渥美町及び田原渥美清掃施設組合の脱退でございます。なお、新たに設楽町の加入でございます。そして、議員の選挙区の見直しにつきましては、14区から12区に改めるものでございます。


 なお、10月1日現在の町村合併につきまして載せさせていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思っております。


 附則でございますけども、この規約は、平成17年10月1日から施行するものでございます。附則の2項では、組合議員のみなし規定を設けてございます。


 続きまして、議案第70号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更でございます。


 地方自治法の規定によりまして、平成17年11月26日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から富山村を脱退させ、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することについて、議決をお願いするものでございます。


 この案を提出いたしますのは、地方自治法290条の規定によりまして協議をするため必要があるからでございます。


 条例改正点説明書をごらんをいただきたいと思っております。別表関係でございますけども、富山村の脱退でございます。


 なお、附則といたしまして、この規約は、平成17年11月27日から施行するものでございます。附則の2項では、組合議員のみなし規定を設けております。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 議案第71号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第71号 町道路線の認定及び廃止につきましては、道路法第8条1項及び10条1項の規定により、町道路線を認定及び廃止するものであります。


 なお、この案を提出しますのは、道路法8条2項、廃止につきましては10条3項の規定に基づき、議会の議決が必要であるためであります。


 1枚おめくりいただきまして、1ページから10ページにつきましては認定路線の一覧表と路線図をつけてございますので、ご参照をいただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第7、認定第2号から認定第10号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他の朗読を省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。認定第2号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは、私から認定第2号につきまして説明をさせていただきます。


 三好町の一般会計特別会計の決算書3ページにございます、認定第2号 平成16年度愛知県西加茂郡三好町一般会計歳入歳出決算認定についてでありますが、一般会計並びに特別会計の平成16年度の決算の概要につきましては、別冊の実績並びに主要施策の報告書によりご説明を申し上げたいと存じますので、報告書の15ページをごらんをいただきたいと存じます。


 平成16年度におきます一般会計及び特別会計、病院関係を除きますが、これの総決算額は、記載のとおり、歳入313億3,094万余円、歳出287億8,789万余円であり、前年度と比較をいたしますと、歳入では2億3,912万余円、伸び率でマイナスの0.8%の減であります。歳出につきましては6億385万余円、伸び率でマイナスの2.1%の減となっております。


 一般会計では、歳入236億3,330万余円、歳出214億5,987万余円でありまして、前年度と比較をいたしまして、歳入で4億6,512万余円、伸び率でマイナスの1.9%の減、歳出では9億1,157万余円、伸び率でマイナスの4.1%の減となっております。


 次に、報告書の28ページをごらんをいただきたいと存じます。一般会計歳入決算額についてご説明を申し上げます。


 歳入につきましては、一般会計全体で4億6,512万余円、伸び率で1.9%の減となりました。


 減の要因といたしましては、1点目に、町税が10億4,690万円、伸び率でマイナスの7.6%の減であります。内訳といたしましては29ページの中ほどに法人町民税のことが記載されておりますが、主に自動車関連企業の減収に伴いまして11億2,743万余円、伸び率でマイナスの25.1%の減となったことが主な要因であります。2点目といたしましては、繰入金が5億1,002万余円、伸び率ではマイナスの86.6%の減であります。これは平成15年度におきまして下水道整備基金の繰入金4億円、小・中学校の建設基金の繰入金1億円などの繰り入れがありましたのに対しまして、平成16年度は小・中学校建設基金の繰入金5,030万円など、最小限の繰り入れとしたための減となりました。その他の減の要因につきましては、地方特例交付金で9,212万余円、伸び率でマイナスの10.2%、それから県の支出金で1億7,892万余円、伸び率でマイナスの24.6%であります。繰越金で1億8,170万余円、これもマイナスの伸び率が9.5%の減でありますが、それらであります。


 増の要因につきましては、1点目といたしまして、町債が11億320万円、伸び率で31.4%の増でありますが、これは平成7年度、8年度に借り入れをいたしました減税補てん債の借換債9億6,740万円などの借り入れによるものであります。2点目といたしましては、国庫支出金が1億4,345万余円、伸び率20.7%の増でありますが、これはきたよし地区の中学校の校舎等の建設事業の補助金1億9,985万余円などの増があったことによるものであります。3点目といたしましては、地方譲与税が8,987万余円、伸び率55.4%の増であります。これは平成16年度に税源移譲といたしまして所得譲与税が創設、交付されたこと等によるものであります。その他の増の要因は、地方消費税の交付金6,064万余円、伸び率12.0%の増、財産収入2,712万余円、伸び率570.2%、諸収入4,820万余円、伸び率9.8%の増等であります。


 続きまして、報告書の36ページをごらんをいただきたいと存じます。一般会計の歳出の決算額でありますが、全体といたしましては9億1,157万余円、伸び率にいたしましてマイナス4.1%の減となりました。


 減の要因といたしましては、1点目に土木費が10億534万余円、伸び率でマイナスの22.4%の減となりました。これは福谷・新屋住宅の統合建てかえ事業で3億1,619万余円の減、下水道事業の特別会計への繰出金が1億176万余円の減、また平成15年度に下水道整備基金の積立金4億17万余円を積み立てたこと等によるものであります。2点目に、総務費が6億694万余円の減であります。伸び率はマイナスの14.8%であります。これは財政調整基金などの積立金が6億5,059万余円の減となったもの等によるものであります。3点目に、農林水産業費が1億5,528万余円、伸び率でマイナスの21.4%の減となりました。これは農業生産総合対策事業補助金が1億8,411万余円の減となったこと等によるものであります。


 増の要因といたしましては、1点目に公債費が7億5,886万余円の増となりました。伸び率は50.4%であります。これは減税補てん債の借りかえに伴います償還費9億6,740万余円の増等によるものであります。2点目に、民生費が1億6,916万余円の増となりました。伸び率は5.4%であります。これは児童手当の支給年齢の拡大等に伴いまして7,128万余円の増、医療費の増によりまして老人保健特別会計への繰出金が2,293万余円の増、保険給付費の増により介護保険特別会計繰出金が2,064万円余の増、また日本赤十字豊田看護大学の備品の整備補助金といたしまして1,300万円が発生したこと等によるものであります。3点目に、消防費が7,743万円の増となっております。伸び率は8.4%でございます。これは小型動力ポンプつきの積載車の購入費1,711万余円の増、防災対策事業の円滑な推進を図るための防災基金の積立金1億5,000万余円の積み立てによる増等でございます。


 なお、詳細につきましては、報告書の38ページから211ページをごらんをいただきたいと存じますが、特別会計につきましてはそれぞれ所管部長よりご説明を申し上げますので、よろしくお願いをいたします。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 財産に関する調書、近藤収入役。


○収入役(近藤隆治) 決算書の554ページをお願いしたいと思います。財産に関する調書、1、公有財産、(1)土地及び建物の増減について記載をいたしてあります。ご参照いただきたいと思います。


 560ページの合計欄をごらんいただきたいと思います。土地では、1万9,819.26平米の増は、主なものといたしまして、地籍調査事業に伴う地積の更正、公衆用道路等の国土交通省よりの贈与等、それから、ため池の財務省よりの贈与等が主なものであります。建物では、木造411.77平米の減は御岳やまの家の閉鎖に伴う取り壊しであります。非木造850.89平米の減は町営福谷住宅建てかえ事業に伴う取り壊し等であります。


 次に、562ページをお願いいたします。(2)山林、(4)物件は変更ありません。(6)有価証券では、株式会社三好開発センター株券1,000万円の減は、三好商業振興株式会社に譲渡したものであります。(7)出資による権利では、財団法人愛知県勤労者信用基金協会出捐金141万円の減は、解散に伴い三好町に返納されたものであります。


 次に、2、物品、(1)備品につきましては、564ページから576ページに30万円以上について記載をいたしました。ご参照いただきたいと思います。


 577ページの3、債権については、記載のとおりであります。


 4、基金は、(1)財政調整基金を初め、19の防災基金までの19基金であります。増減等につきましては表のとおりであります。


 581ページの基金集計表をお願いいたします。債券は中期国債を額面で20億円購入いたしまして、基金は年度末残高117億6,737万2,912円であります。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 認定第3号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 決算書291ページをお開きください。認定第3号 平成16年度三好町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。


 1枚めくっていただきまして292、293ですが、国民健康保険特別会計の歳入総額は30億288万8,412円でありました。おめくりいただきまして294、295ですが、歳出総額は28億5,109万4,192円となりました。歳入歳出差し引き残額は1億5,179万4,220円でありました。


 292ページの方へ戻っていただきまして、歳入の主な内容でありますが、款5国民健康保険税は前年度対比104.3%でありました。款10国庫支出金は療養給付費、老人保健医療費拠出金及び介護納付金と高額療養費共同事業負担金並びに財政調整交付金で、前年度対比109.1%でありました。款15療養給付費等交付金は退職者医療に対する交付金で、前年度対比108.7%であります。款20県支出金でありますが、前年度対比98.8%と減額となっております。款25共同事業交付金は、高額医療費が請求されても国保財政が安定して運営できるよう各保険者が共同して行う高額医療費共同事業で、国保連合会からの交付金であります。前年度対比104.2%であります。款35繰入金は一般会計からの繰入金で、前年度対比82.3%でありました。款40繰越金は前年度の繰越金で、前年度対比177.8%であります。


 めくっていただきまして、歳出の主な内容でありますが、総務費は職員5人分の人件費など国保事務執行事務費で、前年度対比107.6%であります。款10保険給付費は一般被保険者及び退職被保険者の医療費などで、前年度対比110.6%、医療費以外の支出では、出産育児一時金71件、それから葬祭費138件がありました。款15老人保健拠出金は老人保健関係業務に要する費用を社会保険診療報酬支払基金に納付するもので、前年度対比95.3%でありました。款18介護納付金は介護保険でいう2号被保険者の介護保険料で、医療保険者の責任において社会保険診療報酬支払基金に納付をするものです。前年度対比122.9%であります。款20共同事業拠出金は、各保険者が、共同して行う高額医療費共同事業への拠出金であり、前年度対比107.4%であります。款25保険事業費は被保険者の病気予防と健康増進に努める事業で、前年度対比108.7%でありました。款30積立金は繰越金の一部を基金に積み立てたものでございます。款35諸支出金は保険税の還付であります。


 なお、詳細につきましては、実績並びに主要施策報告書247ページから264ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) ここで暫時休憩をします。10時35分より再開をいたします。お願いします。


                                   午前10時19分 休憩


                                   午前10時35分 再開


○議長(加藤公平議員) ただいまの出席議員は22名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 認定第4号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 決算書353ページの方をお開きいただきたいと思います。認定第4号 平成16年度下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。


 次ページ、354ページ、355ページ、歳入の方をお開きいただきたいと思います。収入済み額15億3,958万7,815円であります。歳入の主なものにつきましては、款5分担金負担金につきましては公共下水道受益者負担金であり、中島複合地区、西部地区の受益者負担金でございます。款10使用料及び手数料につきましては三好ケ丘処理区を初め3処理区、三好ケ丘、黒笹、三好処理区のそれぞれ下水道の使用料でございます。款15国庫支出金、款20県支出金につきましては、事業推進に伴う公共下水道事業への国2分の1、県10分の1の補助金でございます。款25繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。款30繰越金につきましては前年度の繰越金。款35諸収入につきましては消費税の還付金でございます。款40町債につきましては事業推進に伴う公共下水道事業債でございます。


 続きまして、356ページ、歳出でございますけども、支出済み額の総額は14億5,543万7,499円であります。歳出の主なものにつきましては、款5下水道事業費の中の総務管理費につきましては境川流域下水道建設負担金、境川流域下水道維持管理負担金、施設管理費につきましては2カ所の浄化センター、三好ケ丘浄化センター、黒笹浄化センターの維持管理費でございます。公共下水道事業費につきましては既成市街地、三好西部、三好根浦地区の管渠整備費及び実施設計でございます。款10公債費につきましては町債の元金、利子の償還であります。


 歳入歳出差し引き残額につきましては、8,415万316円でございます。


 なお、詳細につきましては、主要施策報告書266ページから276ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 認定第5号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 389ページ、認定第5号 平成16年度三好町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。


 1枚おめくりいただきまして、老人保健特別会計の歳入総額は19億1,085万324円、歳出総額は18億4,659万4,944円であります。


 めくっていただいて392ページ、歳入歳出差し引き残額としまして6,425万5,380円であります。戻っていただきまして、歳入の主な内容でありますが、款5支払い基金交付金は、医療給付費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金で、前年度対比96.8%でありました。款10国庫支出金は医療給付費の国の負担で、前年度対比106.4%でありました。款15県支出金は県負担分の医療給付費で、前年度対比110.1%でありました。款20繰入金でありますが、これは一般会計からの繰り入れで町負担分の医療給付費などであります。前年度対比119.8%であります。款25繰越金は、前年度繰越金であります。款30諸収入は、交通事故などにより保険者負担の医療費を使用したときの加害者または保険会社からの返還金であります。


 歳出の主な内容でありますが、款5総務費の主な支出はレセプト点検等、医療費の適正化に要した経費で、前年度対比105.2%でありました。款10医療諸費は、国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金への医療給付などで、前年度対比102.7%でありました。老人1人当たりの医療費用額は75万3,719円となりました。款15諸支出金の主なものは、一般会計への繰り出しです。


 詳細につきましては、実績並びに主要施策報告書278ページから286ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 認定第6号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 決算書421ページをお開きいただきたいと思います。認定第6号 平成16年度三好町土地取得特別会計歳入歳出決算認定であります。


 おめくりをいただきたいと思います。422ページであります。歳入といたしましては2万9,546円、そして、423ページ、歳出2万9,546円、差し引きゼロであります。


 歳入の主なものといたしましては、款5財産収入、項5財産運用収入といたしまして2万9,546円、これは基金の利息であります。


 次に、歳出でありまして、款10公共用地取得基金費、項5公共用地取得基金費といたしまして2万9,546円であります。これは公共用地取得基金に利息を積み立てたものであります。


 なお、主要施策報告書につきましては、288ページから詳細について記載してありますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 認定第7号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 決算書451ページの方をお開きいただきたいと思います。認定第7号 平成16年度三好町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。


 1枚おめくりいただきまして、452ページ、歳入でございますが、収入済み額の総額は2億8,325万3,079円であります。歳入の主なものにつきましては、款5分担金につきましては、取りつけ管築造工事分担金及び農業集落排水受益者分担金でございます。款10使用料及び手数料は、明知処理区を初めとします7処理区の使用料でございます。7処理区につきましては、明知、東山、打越、新田根浦、福谷、莇生、福田のそれぞれの処理区でございます。款15県支出金につきましては、事業推進に伴います農業集落排水事業の県10分の5の補助金でございます。主な事業内容は福谷地区の管路整備でございます。款20繰入金につきましては一般会計からの繰入金です。款25繰越金につきましては前年度からの繰越金でございます。


 続いて、453ページ、歳出でございますが、支出済み額の総額は2億5,896万6,169円でございます。歳出の主なものにつきましては、款5総務費としまして明知地区を初めとします7浄化センターの維持管理費、下水道台帳委託、管路清掃の調査でございます。款10農業集落排水建設費は福谷地区の末端1戸の管路整備工事2件でございます。款15公債費につきましては町債の元金、利子の償還でございます。


 歳入歳出差し引き額につきましては、2,428万6,910円でございます。


 なお、詳細につきましては、主要施策報告書292ページから298ページをごらんいただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 認定第8号 説明者、小野田健康福祉部長。


○健康福祉部長(小野田恵一) 481ページ、認定第8号 平成16年度三好町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。


 めくっていただきまして、初めに歳入でありますが、482ページ、保険事業勘定の歳入総額は9億3,611万806円、483ページですが、介護サービス事業勘定の歳入総額は2,491万5,914円でありました。次に、歳出でありますが、めくっていただきまして485ページ、保険事業勘定の歳出総額は8億9,660万1,056円、めくっていただいて486ページ、介護サービス事業勘定の歳出総額は1,929万5,899円でありました。介護保険特別会計の保険事業勘定と介護サービス事業勘定の歳入合計は484ページ、一番下段ですが、9億6,102万6,720円、歳出合計は、486ページの一番下段ですが、9億1,589万6,955円、487ページ、歳入歳出差し引き残額は4,512万9,765円となりました。


 482ページに戻っていただきまして、歳入の主な内容でありますが、まず、保険事業勘定は、款5保険料は65歳以上の第1号被保険者が対象であります。前年度対比107.2%でありました。款10国庫支出金は保険給付費に係る国の負担分で、要介護認定事務費交付金で、前年度対比108.2%でありました。款15支払い基金交付金は社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、40歳から64歳の第2号被保険者の保険料がその財源であります。前年度対比108.7%でありました。款20県支出金は保険給付費の県の負担分で、前年度対比111.3%でありました。款35繰入金は一般会計からの繰り入れで、保険給付費の町の負担分と人件費など事務費繰入金がその内容で、前年度対比112.5%でありました。款40繰越金は前年度繰越金で、97.7%でありました。


 次に、介護サービス事業勘定の歳入でありますが、款5サービス収入は居宅介護支援事業と訪問看護サービス事業による収入で、前年度対比83.4%であります。1枚おめくりいただきまして、款20繰入金は一般会計からの繰り入れで、前年度対比73.3%でありました。款25繰越金は前年度繰越金で、前年度対比92.0%であります。款30諸収入は医療給付事業による収入で、前年度対比70.7%であります。


 次に、485ページ、保険事業勘定、歳出であります。款5総務費は、職員の人件費と介護保険電算システム機器の使用料及び保守点検委託料などの事務費で、前年度対比103.1%であります。款10保険給付費でありますが、居宅介護サービス及び施設介護サービスの給付費で、前年度対比108.7%でありました。17年3月末現在の要支援及び要介護認定者数は622人で、前年度に比べ59人の増加であります。款15財政安定化基金拠出金は、介護保険財政の健全化のため県に財政安定化基金が設置されております。町の拠出額は標準給付費見込み額の0.1%で、3年間に分けて拠出をするものでございます。


 次に、介護サービス事業勘定、486ページですが、の歳出の主なものでございますが、款5総務費は人件費と事務費で、前年度対比76.2%であります。款10サービス事業費は、居宅サービス事業及び居宅介護支援事業に係るレセプト作成・点検委託料が主な支出であります。前年度対比67.7%であります。


 なお、詳細につきましては、実績並びに主要施策報告書300ページから315ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 認定第9号 説明者、小栗病院事務局長。


○病院事務局長(小栗真佐人) 認定第9号 平成16年度三好町病院事業会計決算認定について、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づきお願いするものであります。


 決算書2ページ、3ページをごらんください。まず、収益的収入及び支出でありますが、病院事業収益の決算額21億5,671万9,745円であります。主な収入は、医業収益、医業外収益であります。予算に対しましては、92.9%の収入率であります。次に、支出でありますが、病院事業費用では、21億5,496万4,617円となり、主な支出は、医業費用、医業外費用であります。予算に対しましては92.9%の執行率であります。


 次に、4ページ、5ページでありますが、資本的収入及び支出では、資本的収入の決算額1億9,801万8,450円であり、収入は他会計負担金、一般会計の負担金であります。資本的支出の決算額3億292万957円で、支出は建設改良費、償還金であります。なお、収入額が支出額に不足する額につきましては過年度分の損益勘定留保資金等で補てんいたしました。


 次に、6ページ、7ページ、16年度の損益計算書であります。医業利益では2億8,925万7,872円の赤となりましたが、当年度純利益では63万2,609円となりました。


 次に、8ページ、9ページの剰余金計算書では、利益剰余金の部、積立金合計を1億4,448万1,068円といたして、当年度未処分利益剰余金を5億6,227万2,211円となりました。資本剰余金の部では、当年度発生額を含め、翌年度繰越資本剰余金につきましては、23億3,526万3,496円となったものであります。


 次に、10ページであります。剰余金処分計算書(案)でありますが、地方公営企業法第32条1項の規定に基づきまして、減債積立金を4万円といたすものであります。


 11ページから13ページでは貸借対照表であります。16年度の財産の状況でありますが、資産の部、固定資産では、前年度対比99.2%であり、主な減につきましては建物、構築物の減価償却によるものであります。また、資金運用のため新たに投資といたしまして、国債を1億9,965万1,547円を購入いたしました。流動資産では前年対比98.2%で、主な減は現金及び預金であります。負債の部、流動負債では、前年対比105.2%で未払い金をふやしております。資本の部、資本金では、企業債の償還による減で、剰余金合計では、前年対比106.9%の増であります。主な増は、資本剰余金のその他資本剰余金、また、利益剰余金の減債積立金であります。資産合計、負債資本合計、それぞれ82億6,041万1,709円となりました。


 14ページでは、16年度の事業報告であります。平成16年度は、薬価を含めまして、診療報酬マイナス1.0%の改定があり、また、国の診療抑制等、厳しい状況下でありました。


 17ページでは、患者さん等の利用状況でありますが、入院患者さんでは3万3,627人、病床利用率は86.8%でありました。外来では9万1,941人と、前年対比96.3%であり、また、検診、予防接種等、6,500有余人の多くの町民の方に利用をいただきました。医療を取り巻く環境は厳しいものでありましたが、地域医療と福祉の増進に努めたところであります。


 以下、決算附属書類といたしまして、収益費用明細書などを添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 認定第10号 説明者、石川教育部長。


○教育部長(石川由雄) 認定第10号 平成16年度豊田地方教育事務協議会歳入歳出決算認定について、豊田地方教育事務協議会規約に基づきまして、別紙監査委員さんの意見書をつけて、三好町議会の認定に付するものであります。


 おめくりをいただきまして、1ページの歳入歳出決算書をごらんください。


 まず、歳入でありますが、分担金及び負担金は、収入済み額で申し上げてまいります。168万8,000円につきましては、これは豊田市、三好町、藤岡町、小原村のそれぞれの負担割合に応じた負担金であります。繰越金95万8,270円は前年度繰越金であり、諸収入1万1,000円は普通預金利息であり、歳入合計では264万6,281円であります。


 次に、2ページの歳出につきまして、まず、会議費の支出済み額でございますが、2万4,561円で、これは協議会開催費用でございます。総務費の7万3,111円は、これは事務費でございます。事業費のうち、学校教育費は155万4,211円で、これは教員の管理職員研修や初任者研修等の講師謝礼及び研修旅費などであります。それと、教科書採択協議会の負担金及び研修指定校補助金などでございます。社会教育費10万4,923円はPTA研究委嘱校補助金及び文化財保護委員会の研修費用などであります。視聴覚教育費1万2,150円は学習情報主任者研修費であり、体育費1万1,947円は体育実技伝達講習会の開催費用であり、保健・給食費5,728円は学校栄養職員及び主任養護教諭の研修費でございます。寄附金の85万9,650円につきましては、協議会解散に伴う残金を清算するものでありまして、豊田市が25万6,176円、三好町が34万8,158円、藤岡町が16万9,351円、小原村が8万5,965円をそれぞれ配分がされており、歳出合計では264万6,281円であり、歳入歳出差し引き残額はゼロとなっております。


 なお、3ページ以降に事項別明細書、実質収支に関する調書及び事業報告書を添付させていただいておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 これより監査委員から平成16年度三好町一般会計、特別会計並びに三好町病院事業会計決算審査報告をお願いをいたします。鈴木代表監査委員。


○代表監査委員(鈴木昭弘) 平成16年度決算について、監査委員を代表いたしまして意見を述べさせていただきます。


 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項、並びに地方公営企業法第30条第2項の規定により、決算審査に付されました平成16年度三好町一般会計・各特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況、並びに三好町病院事業会計決算についての審査を、平成17年6月16日より8月3日にかけて、近藤監査委員とともに実施いたしましたので、その結果について簡潔に意見を申し上げます。


 審査に当たっては、提出された各会計歳入歳出決算書及びその附属書類が関係法令に準拠して調製されているか、財政運営は健全か、財産の管理は適正であるか、さらに、予算が適正かつ効率的に執行されているか等に主眼を置き、関係証拠書類との照合を行うとともに、関係部課長から詳細な説明を求め、審査をいたしました。


 その結果については、各会計の決算書類は法令に準拠して作成されており、その数値は正確であり、執行についてもおおむね適正なものと認めました。


 基金の運用状況についても、その数値は正確であり、基金条例に基づき運用、管理されているものと認めました。


 決算審査の概要は、お手元に配付されております決算審査意見書のとおりでございます。


 一般会計及び特別会計の決算概要を申し上げますと、決算総額は、歳入313億3,094万円、歳出287億8,789万円であり、前年度と比較して、歳入0.8%、歳出2.1%それぞれ減少しており、形式収支で25億4,305万円、実質収支では19億6,481万円の黒字となっております。


 主要財務比率は、単年度財政力指数1.88、経常収支比率74.6%、公債費比率5.8%であり、財務分析指標は良好な数値を示しており、健全な財政構造が保たれています。平成16年度においても、厳しい財政状況の中、事務事業の合理化、効率化を図り、事業の見直しをするなど、計画的な財政運営に鋭意努力され、町政運営の所期の目的をおおむね達成したものと認められます。


 次に、病院事業会計の決算概要を申し上げますと、経営成績は、本年度は医業収益が減少し、純利益63万円となり、前年度に比べ3,795万円の減益となりました。また、財務比率において、流動比率、自己資本構成比率など、財政状態を示す指標は良好な数値を示しております。


 平成16年度決算は、患者数及び入院での診療収入が大幅に減少し、経営面では厳しさが一層増してきた年度となりましたが、純利益の計上が維持でき、おおむね良好な結果となりました。


 以上、総合して、国及び地方を取り巻く財政状況はさらに厳しい状況が見込まれますが、依存財源の確保並びに収入未済額の解消などに積極的に取り組むとともに、従来に増して財政健全化の推進に努められ、計画的かつ効率的な行財政運営及び病院経営に努められ、より一層の町民福祉の増進に努められることを要望し、審査意見の結びといたします。


○議長(加藤公平議員) ご苦労さまでした。


 以上で決算審査報告を終わります。


 日程第8、同意第3号から同意第5号までについてを一括議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。同意第3号から同意第5号まで、説明者、久野町長。


○町長(久野知英) まず、同意第3号 固定資産評価審査委員会の委員の選任についてでございますが、現委員の原田巽氏は今年の9月30日、任期満了となりますが、引き続いて、原田巽氏をお願いしたいとするものであります。この案を提出するのは、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を得るため必要があるからであります。経歴書につきましては、次ページに添付させていただいております。


 続いて、同意第4号についてでありますが、教育委員会の委員の選任についてでありますが、現委員の青木伸之氏は今年9月30日、任期満了となりますので、次の方を選任するものであります。大字三好字東山35番地の3、長山家久氏、昭和20年10月7日生まれの方でございます。この案を提出するのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を得るため必要があるからでございます。経歴書につきましては、次ページに添付させていただいておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 次に、同意第5号、同じく教育委員会の委員の選任についてでございますが、現委員の日高あつ美氏は今年9月30日、任期満了となりますので、新たに次の方を選任するものであります。三好丘旭1丁目5番地の7、大森香代子氏、昭和34年5月21日生まれの方でございます。この案を提出するのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を得るため必要があるからでございます。


 以上、私の方からの説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 同意第3号に対する質疑を許します。


 同意第4号に対する質疑を許します。


 同意第5号に対する質疑を許します。


 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第3号から同意第5号までについては、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、同意第3号から同意第5号までについては、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 同意第3号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 同意第4号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 同意第5号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 同意第3号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、同意第3号は、原案のとおり同意されました。


 同意第4号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、同意第4号は、原案のとおり同意されました。


 同意第5号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、同意第5号は、原案のとおり同意されました。


 日程第9、諮問第3号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(加藤公平議員) 提案者の説明を求めます。諮問第3号 説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 諮問第3号につきまして、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして説明をさせていただきます。


 現委員の斉藤政男氏が本年12月31日、任期満了となりますために、次の方を人権擁護委員に推薦したいので、議会に意見を求めたいと思います。


 三好丘旭1丁目2番地114、佐藤しま子氏、昭和23年6月23日生まれの方でございます。


 この案を提出するのは、人権擁護委員法第6条3項の規定に基づき、議会の意見を求めるため必要があるからでございます。


 経歴書につきましては、次ページに参照させていただいておりますので、よろしくお願いいたしたいというふうに思います。


 以上、私からのお願いとさせていただきます。


○議長(加藤公平議員) 以上で説明が終わりました。


 諮問第3号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第3号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声起こる)


○議長(加藤公平議員) 異議なしと認めます。よって、諮問第3号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 諮問第3号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 諮問第3号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                 (起立全員)


○議長(加藤公平議員) 起立全員です。よって、諮問第3号は、原案のとおり同意されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 本日はこれをもって散会します。


 9月3日から9月12日までは本会議を休会とします。なお、13日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集願います。


                                   午前11時15分 散会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成17年9月2日





             三好町議会議長  加 藤 公 平





             署 名 議 員  野々山   幸





             署 名 議 員  加 藤 康 之