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愛知県 みよし市

平成17年第1回定例会(第1号 3月 4日)




平成17年第1回定例会(第1号 3月 4日)





 
             平成17年第1回三好町議会定例会会議録


第1号


                     平成17年3月4日(金曜日)午後9時00分開会


日程第1  議会運営委員会委員長の報告


日程第2  会議録署名議員の指名


日程第3  会期の決定


日程第4  平成17年度町長施政方針


日程第5  議員提出議案第1号について(提案説明から採決まで)


日程第6  議案第1号から議案第31号までについて(提案説明)


日程第7  同意第1号について(提案説明から採決まで)


日程第8  諮問第1号について(提案説明から採決まで)





出席議員(24名)


   1番  鈴 木 勇 夫 議員       2番  佐 藤 幸 美 議員


   3番  野々山   幸 議員       4番  伊 藤 修 子 議員


   5番  山 田 隆 司 議員       6番  鬼 頭 幸 代 議員


   7番  水 谷 邦 恵 議員       8番  冨 田 眞 男 議員


   9番  木 戸 鋼 蔵 議員      10番  中 村 元 春 議員


  11番  近 藤 義 広 議員      12番  坂 口   卓 議員


  13番  久 野 泰 弘 議員      14番  加 藤 康 之 議員


  15番  関 口   賢 議員      16番  加 藤 芳 文 議員


  17番  柴 田 辰 夫 議員      18番  野々山 奉 文 議員


  19番  日 置 孝 彦 議員      20番  加 藤 公 平 議員


  21番  久 野 文 夫 議員      22番  近 藤 ? 巳 議員


  23番  横 山 紀美恵 議員      24番  小 林 一 夫 議員





欠席議員(0名)





説明のため出席した者の職氏名


 町長        久 野 知 英     助役      伊 藤 智 是


 収入役       近 藤 隆 治     総務部長    柴 田 延 保


 企画部長      竹 谷 悟 志     企画部参事   長谷川 好 喜


 健康福祉部長    正 木 義 則     環境経済部長  冨 田 義 親


 建設部長      市 川   剛     出納室長    加 藤 碩 治


 病院事務局長    小 栗 真佐人     総務課長    柳 川   傑


 財政課長      都 築 一 浩


 教育長       廣 ? 正 己     教育部長    石 川 由 雄


 生涯学習部長    宮 川 昭 光


 監査委員事務局長  小野田 恵 一





職務のために出席した事務局職員の職氏名


 議会事務局長    鈴 木   隆     議事課長    木 村   守


 議事課長補佐    加 納 幸 治     書記      深 谷 正 浩





                                午前9時00分 開会


○議長(野々山奉文議員) おはようございます。ただいまから平成17年第1回三好町議会定例を開会いたします。


 現在の出席議員は24名で議員定数の過半数に達しております。よって、平成17年第1回三好町議会定例会は成立しております。


              (議長 野々山奉文議員 登壇)


○議長(野々山奉文議員) 平成17年第1回定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 年も明け、はや3月となりましたが、年度末を控え、内外ともに多事多難な状況であることは皆さんご承知のとおりであります。


 本定例会は、平成17年度当初予算を審議する非常に重要な議会であり、提出されます諸議案は、会議規則の改正や平成17年度当初予算を初め平成16年度補正予算、条例関係議案、同意案件など34件で、その内容も多岐にわたるものであります。議会といたしましては、5万3,000有余の町民の福祉向上のため十分なる検討を加え、町民の要望する諸施策を町政運営に力強く反映するよう努力いたしたいと存じます。


 なお、町長初め理事者各位におかれましては、議会の審議に当たり、誠心誠意ご協力をいただき、町民の期待にこたえるべく町政の運営に努力されますよう望むところであります。


 春とはいえ、まだ寒い日が続きます。皆さんには十分ご自愛をいただきまして、本定例会の審議にご精励いただきますようお願いを申し上げ、開会のあいさつといたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおり決定してご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(野々山奉文議員) 異議なしと認めます。よって、本日の日程は決定しました。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員長 24番 小林一夫議員。


            (議会運営委員長 小林一夫議員 登壇)


○24番(小林一夫議員) おはようございます。議会運営委員会の主な決定事項の報告をさせていただきます。


 去る2月22日午前9時から議会運営委員会を開催し、平成17年第1回三好町議会定例会の提出議案、日程等について、委員7名、当局は町長以下7名、関係職員1名が出席し慎重審議しました。


 会期日程につきましては、本日3月4日から3月17日までの14日間とし、本日は提案説明等、5日から8日は休会、9日と10日は一般質問、11日は議案質疑及び委員会付託、12日から16日までは休会とし、その間の14日と15日に各常任委員会を開催、最終日17日は討論、採決などをし、本定例会を閉会とすることとしました。


 以上、議会運営委員会の主な決定事項の報告といたします。


○議長(野々山奉文議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を議題とします。


 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により議長から指名いたします。


 それでは、11番 近藤義広議員、24番 小林一夫議員、以上お二人に今回の会議録署名議員をお願いします。


 日程第3、会期の決定の件を議題としてお諮りします。


 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月17日までの14日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(野々山奉文議員) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は14日間と決定しました。


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しました案のとおりでありますので、ご了承願います。


 ここで諸般の報告をします。監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されましたので、お手元へ配付しておきました。


 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 町長から議案の提出がありましたので、報告します。


 議会の活動状況をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。


 日程第4、平成17年度町長施政方針をお願いします。久野町長。


                 (久野町長 登壇)


○町長(久野知英) おはようございます。


 本日ここに平成17年第1回三好町議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用の中、ご出席を賜り、開会できますことを厚くお礼を申し上げます。


 今議会は、平成17年最初の議会定例会でありますので、所信の一端を申し述べ、議会並びに町民の皆様方のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 昨年を振り返りますと、世界では、安定化の兆しの見えないイラク情勢を初め、スペインで起きた列車同時爆破テロなど治安状況の悪化やインドネシア・スマトラ沖の大地震・大津波など、まさに混乱、激動の1年でありました。


 また、我が国におきましても、過去最高の台風の上陸や集中豪雨、さらには新潟県中越地震などにより各地で甚大な被害をこうむるなど、災害の多い年でありました。被災された地域の皆さんには、一日も早い復興をお祈り申し上げます。


 しかし、暗い話題が多い一方で、日本じゅうを沸かせた明るいニュースも数々ありました。アテネオリンピックでの我がまち在住の室伏広治選手の金メダル獲得を初めとする日本選手の大活躍や、イチロー選手の大リーグ最多安打の新記録達成などは我々日本人に感動と勇気を与えてくれました。そして、年末には紀宮様のご婚約内定が発表されました。心からお喜びとお祝いを申し上げる次第であります。


 我がまちにおきましては、昨年7月の世界カヌーポロ選手権大会の開催を初め、三好町まちづくり基本計画の策定とまち育て塾の開催、土壌汚染防止条例の施行、莇生地区多機能用地開発事業への着手、さんさんバス運行の充実などの諸施策を展開し、明るく住みよいまちづくりに努めてまいりました。


 さて、平成17年度の町政運営の基本方針についてであります。


 我が国の人口は、2006年ころをピークに減少していくものと予測されています。少子高齢化や人口構造の変化等により、年金、保険、介護、医療などの制度の見直しや、地方分権推進に向けた三位一体の改革、市町村合併など、我がまちを取り巻く社会情勢、財政状況は一層厳しさを増すものと予想されます。


 その流れの中で、我がまちは合併しないまちづくりを選択いたしました。この4月1日からは、新しい枠組みでの一部事務組合事業、単独での新しいまちづくりに向けての第一歩を踏み出す歴史的な年になるとの思いを抱きながら歩んでまいります。議員の皆様を初め町民の皆様方の格段のご支援とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 平成17年度の町政運営に当たりましては、これまでの基本姿勢「心の通う対話とガラス張りの町政」を堅持しながら、「災害に強いまちづくりの推進」「子育て支援の推進」「教育環境の整備推進」「調和のとれた土地利用の推進」「単独のまちづくりへの取り組み」「愛知万博支援事業の推進」の6項目を重点施策として町政を推進してまいります。


 そして、新たに市制準備室を設置し、市制を含む新しいまちづくりへの基礎固めに取り組み、田園の中に広がる都市をイメージし、農・工・商、バランスのとれた住む人にとって安全、安心のまち、すなわち第5次三好町総合計画に掲げる将来の都市像「ゆとりと活気ある ふれあいのまち」の実現を目指してまいります。


 次に、平成17年度の予算の大綱についてご説明を申し上げます。平成17年度は、次の3つの大綱に基づいて予算を編成いたしました。


 1点目は、健全財政の推進であります。


 長期的に安定した財政運営を推進するため、財政構造等健全化計画に基づき、将来の財政負担を考慮した地方債の借り入れ、債務負担行為の設定を行うとともに、歳入確保、歳出削減について常に取り組みを行い、事務事業の精査に努めてまいります。また、財源の許される限り基金の積み立てを積極的に行い、将来の財政需要に対応してまいります。さらに、バランスシート及び行政コスト計算書を用いて資産や負債の状況、当該年度の行政サービスの状況を明らかにするなど、町財政の透明性の確保に努めてまいります。


 2点目は、計画行政と行政改革の推進であります。


 第5次三好町総合計画の諸施策を具体化した実施計画を初め、各種計画に基づく計画行政の推進に努めるとともに、第3次行政改革大綱による簡素にして効率的な開かれた町政を一層推進してまいります。また、行政評価システムの本格運用に向け、総合計画や行政改革大綱をもとに事務事業の成果を評価し、その結果を次の施策に反映させるとともに、目標管理システムの導入に向けた取り組みを行い、質の高い効率的な行政運営に努めてまいります。さらに、公共施設整備に当たっては、公設民営、民設民営など、幅広い整備、運営手法の導入を検討してまいります。


 3点目は、住民と行政の協働によるまちづくりであります。


 まちづくりは、町民の皆様が主役であります。住民と行政が理解と信頼を深め、まちづくりを進めることが不可欠であるとの認識に立ち、パブリックコメント制度、会議公開制度の活用により、まちづくりへの住民参画の促進や相互理解に努め、「ゆとりと活気ある ふれあいのまち」の実現を目指したまちづくりを進めてまいります。また、情報公開制度による町政に関する情報の開示、提供を行い、町政運営の公正、透明性の確保に努めてまいります。


 次に、第5次三好町総合計画に基づく6つのビジョン別に主な予算の内容についてご説明申し上げます。


 1項目めは、保健、医療、福祉、生きがいの充実を図り、「健やかで生き活きと喜びあえるまち」を目指す「おもいやりのビジョン」であります。


 初めに、地域福祉対策についてであります。


 地域福祉の本格的な展開が始まり、行政から与えられる福祉から、住民、ボランティア、諸団体、行政等が協働してつくり上げる福祉の時代に変わってまいりました。それぞれの地域の中で、だれもが安心して暮らすことができる地域社会の構築に向け、平成16年度より児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉といった従来の福祉の枠組みを超えた横断的な対応を図るため、地域福祉計画を新たに策定しているところであります。平成17年度には、この計画の策定を終え、地域のさまざまなな生活課題をまちぐるみで協働して解決するシステムづくりに取り組んでまいります。


 次に、子育て支援対策についてであります。


 全国的に人口が減少傾向にある中、我がまちは、まだまだ人口が増加している若いまちであります。このため子育て中の共働き家庭なども多く、安心して子供を育てられ、次代の三好を担う子供たちが健やかに育つ環境づくりが急務となってまいりました。これまで町内4カ所の子育て支援センターを中心とした子育て相談、育児講座等の実施や放課後児童クラブの設置、さらに保育園では夜間、緊急宿泊ができる24時間対応保育や休日保育など特別保育事業の充実に努めてまいりました。平成17年度は、これまでの児童課を子育て支援課に改め、新たに子育て中の親同士の相互援助を支援するファミリー・サポート・センターをアイモールジャスコ店内に開設するとともに、きたよし地区での新設保育園の建設を推進するなど、さらなる子育て環境の充実に努めてまいります。


 次に、健康・医療対策についてであります。


 「健康みよし21」計画に基づき、妊娠・出産期から老年期までの5つのライフステージに応じ行動指針を設け、健康相談、健康教育事業、健康診査事業及び予防接種事業など、町民の皆さんの健康づくりへの取り組みを支援してまいりました。今後も住民ニーズを把握しながら、予防接種項目や検診項目等の充実に努めてまいります。また、三好町民病院につきましては、町民の皆様に安全で安心した医療を提供し、だれからも信頼される病院を目指し、職員一人一人のさらなる技術と資質の向上に努めてまいります。


 2項目め、教育、文化、スポーツの振興を図り、「心ゆたかな個性と創造性が輝くまち」を目指す「ゆたかさのビジョン」であります。


 初めに、学校二学期制の実施についてであります。


 昨年、小学校区単位での保護者説明会を初め、パブリックコメントも実施させていただき、三学期制よりも子供たちが時間的、精神的なゆとりを持ち、じっくりと学習することができる二学期制を実施することが効果的であるとの教育委員会会議での検討結果を踏まえ、平成17年度より町内全小・中学校で二学期制を実施してまいりますので、議会並びに町民の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。


 次に、教育基本計画の推進と教育環境の整備充実についてであります。


 平成15年度に策定した「まちづくりは人づくり」を基本理念とする三好町教育基本計画に掲げる諸事業の着実な推進を図るとともに、学校教育では、昨年に引き続き、少人数指導によるよりきめ細かで個性重視の指導を充実するため非常勤講師を配置してまいります。そして、新たに子供たちが安心して生活できるように悩み等を気軽に相談できる子どもの相談員の配置、さらには、学習面や行動面で著しい困難を抱える児童生徒を専門医が診断し、保護者や教師に適切な指導、助言を行う特別支援教育相談員を設置してまいります。


 また、教育施設の整備につきましては、北部小学校の大規模改修事業を初め、緊急時の広域避難所となります町内各小・中学校の耐震補強工事等を計画的に推進してまいります。平成18年度開校予定のきたよし地区中学校、並びに平成19年度開校予定の黒笹地区小学校の建設事業も順調に進んでおります。このたび両新設学校の校名を児童生徒や地域の皆さんから募集をいたしましたところ、多くのご応募をいただき、まことにありがとうございました。きたよし地区小・中学校建設検討委員会で検討、協議をしていただき、応募の最も多かった学校名で、地域の名前を残すことや三好町とわかる名前といった視点から、新設の中学校名は三好丘中学校、小学校名は黒笹小学校と教育委員会会議で決定いただきました。


 次に、スポーツの振興についてであります。


 近年、皆さんの健康づくりや生きがいを求める意識が高まる中、国は平成12年9月にスポーツ振興基本計画を策定、また愛知県では平成15年5月に「スポーツあいち さわやかプラン」を公表されました。


 我が町では、町民一人一人がスポーツを生活の一部としてとらえ、地域、学校、関係団体が連携しながらスポーツを通じた新たな地域づくりを進め、生涯スポーツ社会の実現を目指した三好町スポーツ振興基本計画の策定に向け、平成14年度より三好町スポーツ振興審議会に諮問をし、検討を重ねてまいりました。この計画においては、スポーツとは、町民の生活に健康と笑顔と仲間をもたらすものとし、スポーツ活動が生活に溶け込むよう、行うスポーツ、見るスポーツ、支えるスポーツ、スポーツ施設の整備の4つに体系化し、今後の生涯スポーツのあり方、行動指針を定めるものであります。既にパブリックコメントを終え、今年度中に基本計画を策定する予定であります。平成17年度は、この基本計画をより具現化するための実施計画の策定を行ってまいりますので、議会並びに町民の皆さんのご意見、ご要望をお聞かせいただければ幸いと存じます。


 昨年6月には、いつでもだれでも気軽にスポーツに親しむことができ、会員みずから企画、運営する総合型地域スポーツクラブ「なかよしクラブ」が地域の皆さんの手で設立されました。このクラブへの参画が健康づくりや体力づくりはもとより、地域の仲間づくりやコミュニティーの醸成の一助になることを期待するものであります。


 3項目めは、防災、防犯、防火、交通安全、地域環境の整備を促進し、「安全で安心して住める美しいまち」を目指す「やさしさのビジョン」であります。


 初めに、震災対策についてであります。


 昨年10月に起きました新潟県中越地震や年末のインドネシア・スマトラ沖の大地震、大津波などで地震の恐ろしさを痛感いたしました。東海地震、東南海・南海地震などの大規模な地震の発生が予想される中、町民すべての皆さんが笑顔で暮らせる安全で安心して住めるまちづくりを最重点課題として取り組まなければならないと考えています。このため平成17年度には、これまで進めてまいりました民間木造住宅の耐震診断や耐震改修への補助、緊急時の広域避難所となる公共施設の耐震診断や耐震補強工事の実施、防災備蓄資材の充実などについて引き続き努めてまいりますとともに、これまでの交通防災課を防災安全課に改め、新たに、町民の皆さんの防災意識の高揚や地震防災対策の必要性を周知するため大規模地震対応防災対策マップの作成、配布、65歳以上の高齢者及び障害者のみで構成される世帯を対象に家具等転倒防止器具の無料設置、さらには大規模地震発生時に必要な防災体制や物資などの基礎的な資料を調査する震災対策基本調査事業などに取り組んでまいります。


 次に、防犯対策についてであります。


 連れ去り事件や放火事件、コンビニ強盗、さらには振り込め詐欺など悪質な犯罪が全国的に多発し、治安の悪化が大きな社会問題となっています。我がまちでも、平成9年度までは犯罪件数が年間400件前後で推移していましたが、平成10年度以降は年々増加し、平成15年度は1,436件、平成16年度は1,418件と、憂慮すべき状況となっています。さらに、近年は自動車盗の発生が目立つため、豊田警察署に三好ケ丘地区を重点地区として夜間パトロールを実施いただいているところであります。


 こうした中、地域の安全は自分たちの手で守ろうと、現在町内に9つの自主防犯パトロール隊が設立され、活発な活動を展開いただいております。去る2月23日には、各地区の自主防犯パトロール隊相互の情報交換等を目的に三好町自主防犯パトロール隊ネットワーク会議が発足いたしました。こうした地域活動は、防犯意識の高揚はもとより、最近希薄になりがちな住民相互の連帯意識を高める上でも意義深いものと考えています。活動いただいている皆様に敬意と感謝を申し上げますとともに、我がまちといたしましても、このネットワーク会議への情報提供はもとより、豊田警察署との連絡調整、防犯資材の提供等により、この地域活動を積極的に支援しながら、犯罪のない安全で安心して暮らせるまちづくりに向けて、ともに取り組んでまいりたいと思います。


 昨年12月より防犯パトロール用車両に青色回転灯の使用が可能になりましたので、今年度、青色回転灯を装備した防犯パトロールカー1台を導入し、現有車両3台にも青色回転灯を装着し、町内の防犯活動に活用してまいります。さらに、平成17年度には自動車着脱式の青色回転灯20基を購入し、町内自主防犯パトロール隊への無料貸し出しを実施してまいります。


 防火・交通安全対策では、地域住民の生命と財産を守る消防団のあり方について検討会からのご報告をいただきましたので、それらも踏まえて対応してまいりますほか、通学路の安全対策についても引き続き取り組んでまいります。


 4項目めは、農業、工業、商業などバランスのとれた産業の振興を図ることにより、「活力ある産業と潤いのあるまち」を目指す「うるおいのビジョン」であります。


 初めに農業の振興についてでありますが、農業従事者の高齢化や後継者不足等により農地の荒廃が進み、農地の有効利用への取り組みが課題となっています。農地は、農作物の生産機能はもとより、緑や自然環境の保全機能、潤い、大雨時の洪水調整機能など多面的な機能を有する大切な基盤であり、農地を維持、保全することは新しいまちづくりを進める上で重要な課題と認識をいたしております。去る2月8日には、地域農業の担い手により農業生産法人ファームズ三好が設立されました。この農業法人への各種支援により農地の利用集積や農作業の受委託の拡大を図り、遊休農地の解消に努めるとともに、今後ともJAあいち豊田と連携を図りながら、農業の担い手育成や農業諸団体への支援、土地改良事業による農地基盤の整備、さらには、新規農業農業従事者や農業ヘルパーの育成支援、定年退職者の生きがいづくりとして農業塾の開催等々に取り組んでまいります。


 次に、商工業の振興についてでありますが、商業、工業の発展は、まちに活力やにぎわいをもたらし、そこに住む人々に元気を与えてくれます。工業の振興につきましては、今後も商工会や工業経済会などと連携を図りながら、新規創業者等へのベンチャー起業家支援奨励事業、中小企業者へのISO認証取得に対する費用の一部助成、中小企業者への経営資金の貸し付けなどに取り組み、国際競争力の強化や経営の安定化を通じて中小企業の振興を図ってまいります。また、さらなる工業の発展と雇用対策として、工業系の土地利用を兼ね備える三好根浦地区特定土地区画整理事業や、官民一体となり推進しております莇生地区多機能用地開発事業の計画的な事業推進を支援してまいります。


 商業の振興についてでありますが、大規模商業施設の立地により近隣市町からの買い物客の増加は目覚ましいものがあります。この状況を新たなビジネスチャンスととらえ、引き続き商工会による経営相談や経営指導を初め、創意工夫を凝らした魅力ある商店づくりのための振興資金の貸し付け、商店街の組織化、近代化の支援などを通じて、既存商店と大規模店が互いに相乗効果を高めながら、共存共栄できる商業の発展に取り組んでまいります。


 5項目めは、適正な土地利用の推進や道路、公園、下水道などの基盤整備により「機能的で調和のとれた快適なまち」を目指す、「ここちよさのビジョン」であります。


 初めに、調和のとれた土地利用の推進についてであります。三好町まちづくり土地利用条例を制定し、昨年はまちづくり基本計画を策定いたしました。この計画は、将来のまちや地域のあるべき姿をかき、行政と地域住民とが協働して調和のとれた土地利用を推進することにより、豊かな自然や快適な生活環境の中で暮らせる住みよいまちを次代へ引き継ぐためのものであります。この計画の着実な実行を図るとともに、地域のまちづくりリーダーを養成する「みよしまち育て塾」の開催などに引き続き取り組んでまいります。


 次に、地域公共交通の充実についてであります。


 多くの皆さんにご利用いただいておりますさんさんバスは昨年10月より運行車両を2台増加し、運行本数の充実や三好ケ丘地区への乗り入れ、さらには乗り合いタクシー事業の本格実施など、町内公共交通の利便性の向上に努めてまいりました。平成17年度は、この豊田加茂地域が自動車交通への依存度が高いことや高齢化の進行等により、公共交通のあり方の見直しや広域的な公共交通の連携、整備が必要となっている現況を踏まえ、我がまちと新豊田市を一つの交通圏ととらえ、広域的な公共交通のあり方について検討する豊田・三好交通圏公共交通計画の策定に取り組んでまいります。さらに、名鉄豊田線のバリアフリー化事業として、平成17年度から2カ年間で名鉄が行う黒笹駅及び三好丘駅のエレベーター設置等に対し支援をしてまいります。


 次に、道路、公園、緑地などの整備促進についてであります。


 初めに、道路整備につきましては、交通渋滞の緩和や交通安全対策、さらには住民の利便性の向上等を十二分に検討、精査しながら、計画的な整備を行っているところであります。平成17年度は、町道三好ケ丘駒場線改良事業や都市計画道路中島線街路整備事業を初め、三好上行政区を初め8行政区の里道整備などを推進してまいります。また、交通安全対策として、交通安全灯、カーブミラー、ガードレール等の設置、整備も進めてまいります。


 次に、公園、緑地の整備であります。公園、緑地は、人々や都市環境に安らぎや潤いを与えてくれる場であることはもとより、緑や自然環境の保全、さらには災害時の緊急避難場所となるなど、多面的な機能を持つ町民の皆さんの暮らしに大切な施設であります。平成17年度も、三好公園、細口公園などの計画的な整備に努め、さらには豊かな水辺のある住民の憩いの場、レクリエーションの場として多くの皆さんに利用されています境川緑地を我がまちの財産である水と緑の環境を守り育て、身近なものにするとのまちづく基本計画の基本方針に基づき、住民の皆さんと協働して三好ケ丘地区まで延伸し、緑の基幹ネットワークの形成を目指して基本計画の策定に取り組んでまいります。


 6項目めは、町民本位のふるさとづくりにより「世界にひらく みんなで築くさわやかなまち」を目指す「ふれあいのビジョン」であります。


 初めに、地域ふるさとづくり事業についてであります。


 自分たちの地域は自分たちでつくるとの認識のもと、各行政区では地域住民相互の交流を深め、地域への愛着、連帯意識の高揚を図るため、健康づくりや体力づくりを初め環境美化や文化、芸能活動、さらには区民だよりの発行など、多彩な自主的、主体的な地域づくり活動が活発に展開されています。今後も地域の皆さんがみずから企画、実施される地域活動を地域ふるさとづくりの事業として積極的に支援してまいります。


 次に、単独のまちづくりへの取り組みについてであります。


 我がまちは、豊田東西加茂地域の合併には参加せず、単独でのまちづくりを選択いたしました。平成17年度の国勢調査において人口が5万人を超えることが必至となっている現在、市制施行を含めた今後の行政運営のあり方等について検討する必要が生じてまいりました。このため平成17年度、新たに市制準備室を設置し、我がまちの人口指標や経済指標等の将来推計値の調査研究や市制に関する情報の収集、分析等を行い、市制を含めたまちづくりのあり方について検討してまいります。


 また、町民の皆さんに町と市の違い、市制のメリット、デメリットなどについて、広報みよしやホームページなどにより情報発信するとともに、「皆さまと語る会」の開催やアンケート調査の実施により、まちづくりに関する皆様のご意見、ご要望等をお聞きしながら、新しいまちづくりへの取り組みを進めてまいります。


 次に、愛知万博についてであります。


 今月25日には愛知万博が開幕いたします。去る2月17日に開港いたしました中部国際空港セントレアを利用して外国人観光客の来訪や県内外からの多くの観光客の来場が予想され、愛知県の経済活性化とまちのにぎわいが期待されています。開催県の自治体として大いに愛知万博を応援するとともに、我がまちを世界にアピールできる絶好の機会ととらえ、一市町村一国フレンドシップ事業や三好町の日催事事業、さらには町内のパークアンドライド三好駐車場でのおもてなしボランティア事業など、まちぐるみで万博関連事業に取り組んでまいります。8月19日には、フレンドシップ事業の我がまちのパートナー国でありますベリーズ国のナショナルデーが中米7カ国で共同開催されます。このナショナルデー当日には、町民の皆さんに参加いただきながら大いに盛り上げてまいりたいと考えていますので、ご協力をお願いいたします。


 以上、予算の主な内容について申し上げてまいりましたが、ここでご審議いただきます平成17年度の予算は、一般会計205億6,300万円で、前年対比5.2%の増となっています。また特別会計は、国民健康保険特別会計を初め6会計で予算総額84億1,222万1,000円で、前年対比9.9%の増、病院事業会計は26億1,770万9,000円で、前年対比0.5%の増となり、一般会計、特別会計、病院事業会計を合わせて総額315億9,293万円で、前年対比6%の増となっております。


 我がまちの行財政運営を取り巻く環境が日々刻々と変化し、さらに厳しさを増す中、このふるさと三好をより一層明るく住みよいまちにするために町民の皆様と手を携え、協働によるまちづくりに取り組み、将来の都市像「ゆとりと活気ある ふれあいのまち」の実現を目指し、誠心誠意、町政を推進してまいりますので、議員各位並びに町民の皆様方の格別のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 最後になりましたが、本定例会に提案いたします全議案につきまして、慎重審議の上、原案どおり可決、ご決定をいただきますようお願い申し上げまして、施政方針とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(野々山奉文議員) 日程第5、議員提出議案第1号 三好町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。


 ここで提出者の説明を求めます。議員提出議案第1号 説明者、24番 小林一夫議員。


             (24番 小林一夫議員 登壇・説明)


○24番(小林一夫議員) それでは、議員提出議案第1号 三好町議会会議規則の一部を改正する規則案につき、ご説明を申し上げます。


 最初に、この案を提出に至った経緯を報告し、皆様のご理解をお願いしたいと存じます。


 平成16年3月17日付、議長諮問、三好町議会の活性化を図る調査研究が議長より議会運営委員会に諮問されました。その内容は、1、本会議運営について、2、委員会運営について、3、議員定数の見直しについて、4、会議規則、委員会条例、申し合わせ事項などの検討、見直しについて、5、議会費の有効活用についての5項目でありました。この諮問を受け、平成16年6月より議会運営委員会で詳細に審議してまいりました。その審議結果を平成17年2月8日付にて議会運営委員会より議長に答申いたしました。また2月23日の全員協議会でご承認をいただき、今議会の本議案の提案に至ったものであります。


 答申の内容の主なものを要点報告させていただきます。


 1、本会議運営については、本会議代表質問、一般質問の一問一答方式、対面方式の導入及び情報公開推進のための本会議映像のインターネット配信、本会議会議録検索システム導入は、いずれも平成17年度中に調査研究し準備した上で、平成18年度より導入することと決定いたしました。


 2、委員会運営については、委員会開催日につき同時開催か並行開催かの議論等があり、その方法により委員会室の改修など大幅な設備改修が伴うことから、本会議の方式変更にあわせ調査研究し、実施方法と時期を検討することとなりました。委員会の行政調査報告の充実、一部事務組合や各審議会の報告義務、特別委員会、行政調査報告の義務づけを決定しました。


 3、議員定数の見直しについては、平成17年中に協議し、決定することとなりました。


 4、会議規則、申し合わせ事項などについては、それぞれ改正することとしました。


 5、議会費の有効活用については、有効に活用するよう委員会行政調査の事前及び事後研修を充実すること。また、海外議員研修、国際交流、国内交流などの効果ある実施、議会広報の充実対策などを決定いたしました。今後も議会の活性化を進め、開かれた議会を目指し情報公開を進めていくことといたしました。


 以上の報告をさせていただきまして、本議案は、1、本会議運営についての平成18年度変更の導入までの事前対策として、質問時間とあわせ質問回数も変更したいというものであります。皆様のご賛同をいただきますようお願い申し上げます。


 以下、議案書でご説明申し上げます。議案書を朗読させていただきます。


 議員提出議案第1号。三好町議会会議規則の一部を改正する規則。


 上記の議案を提出する。平成17年3月4日提出。提出者 小林一夫。賛成者、敬称を略させていただきます。関口賢、加藤康之、柴田辰夫、近藤義広、近藤?巳、冨田眞男、佐藤幸美、加藤芳文、横山紀美恵。


 説明。この案を提出するのは、議会の活性化を図るため必要があるからであります。


 三好町議会会議規則の一部を改正する規則。三好町議会会議規則の一部を次のように改正いたします。第52条中「同一議題」を「、同一議題」に、「3回をこえる」を「4回を超える」に改めます。


 附則。この規則は、平成17年4月1日から施行する。


 以上で提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(野々山奉文議員) ここで、議員提案議案第1号に対する質疑を許します。ございませんか。


 質疑なきものと認めます。ご苦労さまでした。


 これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。議員提出議案第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(野々山奉文議員) 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号については、委員会への付託を省略すること決定しました。


 これより討論に入ります。


 議員提案議案第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 議員提出議案第1号は、原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(野々山奉文議員) 起立全員です。よって、議員提案議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 日程第6、議案第1号から議案第31号までについてを一括議題とします。


 議事進行を図るため、議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(野々山奉文議員) 提案者の説明を求めます。議案第1号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第1号 三好町長期継続契約とする契約を定める条例。説明といたしまして、この案を提出いたしますのは、長期継続契約を締結することができる契約に関し必要な事項を定めるため必要があるからであります。


 おめくりをいただきまして、第1条、趣旨であります。地方自治法施行令の規定に基づきまして、長期継続契約を締結することができる契約に関し必要な事項を定めるものであります。


 第2条では、長期継続契約を締結することができる契約といたしまして、1つに、物品の賃貸借に関する契約、2つに、物品の保守に関する契約、3つに、施設の維持及び管理に関する契約、4つに、前3号に掲げるもののほか、長期継続契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼす契約であります。


 第3条として、委任をしております。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第2号及び議案第3号 説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第2号につきましては、三好町友好の森条例の制定でございます。この案を提出いたしますのは、三好町友好の森の設置及び管理に関し必要な事項を定める必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、第1条、趣旨でございますけども、友好の森の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものでございます。


 第2条、設置でございますけども、友好の森を長野県木曽郡三岳村1番地11に設置をいたします。


 第3条、事業でございますけども、森林の保全、育成、自然体験学習及び環境学習、そのほか自然環境の保全の啓発に関することでございます。


 第4条では、利用の資格を定めておりまして、三好町に在住する者、町内の事業所に勤務する者及びその家族、町内の学校に在学する者及びその家族でございます。


 第5条では、利用の許可を定めておりまして、町長の許可を受けなければならない。


 第6条では、利用者の義務を定めておりまして、条例に基づく規則の規定及び町長の指示に従わなければならないというものでございます。


 第7条では、禁止行為を定めておりまして、次の1号から次のページの7号まで禁止行為を定めております。


 第8条、利用の禁止または制限を次の1号から3号までに定めております。


 第9条につきましては、損害賠償の規定でございます。


 第10条、委任でございまして、必要な事項は規則で定めてまいります。


 附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行をするものでございます。


 続きまして、議案第3号 三好町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定でございます。この案を提出いたしますのは、地方公務員法の一部改正に伴い必要があるからでございます。


 おめくりをいただきまして、第1条、趣旨、地方公務員法の規定に基づきまして、人事行政の運営等の状況の公表に関し必要な事項を定めるものでございます。


 第2条、報告の時期でございますけども、任命権者は毎年9月末までに町長に対し報告をするものでございます。


 第3条は、報告をする事項でございますけども、次の1号から8号に掲げております職員に係ります任免、職員数、給与の状況、勤務時間、そして分限、懲戒処分、服務の状況、研修、勤務成績、福祉及び利益の保護の状況等を報告するものでございます。


 第4条は、愛知県からの報告で、毎年7月末までに報告を受けるものでございます。


 第5条、公表の時期でございますけども、毎年度末までに報告を取りまとめまして、その結果を公表するものでございます。


 続きまして、第6条、公表の方法でございますけども、役場前の掲示板に掲示をいたします。あわせてインターネットを利用し閲覧をいたします。


 第7条は、委任でございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第4号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第4号 三好町税条例の一部を改正する条例。説明といたしまして、この案を提出いたしますのは、不動産登記法の全部改正及び個人町民税の納期を別に定めることができるようにするため必要があるからであります。


 2枚おめくりをいただきまして、条例改正点説明書2ページをお開きいただきたいと思います。


 第39条関係で、町民税の納期を前項の期間内にかかわらず定めることができるよう規定を整理をするものであります。


 第52条関係では、土地登記簿及び建物登記簿が、登記簿に改められたことによりまして用語の整理をするものであります。


 第66条関係では、条文の整理をしてございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第5号から議案第9号まで 説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第5号 三好町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。この案を提出いたしますのは、学校医、保育園医等の報酬額の改定及び算出根拠の明確化並びに友好の森巡視員の報酬額の設定を行うため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、条例改正点の説明書でございます。まず、別表関係の1といたしまして、学校医等の報酬の額の改定並びに算出根拠の明確化でございまして、現行、学校医等につきましては、年額1校1人につき135万1,000円以内において町長の定める額となっておりますものを、改正後のようにそれぞれ学校医等の区分に応じまして、基本額、管理料、人頭割等で定めてまいります。


 2つ目といたしまして、保育園等の報酬の額の改定及び算出根拠の明確化でございます。同様に保育園医、保育園の歯科医等に、基本額、管理料、人頭割をそれぞれ表のとおり改正するものでございます。


 3つ目には、友好の森の巡視員の報酬の額を設定をするもので、日額6,300円と定めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第6号 三好町職員定数条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、定数のほかとする職員の規定を設けるため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、条例改正点の説明書、第2条関係でございます。町長、議会、監査委員、農業委員会及び教育委員会の事務部局に常時勤務しない休職または育児休業中の職員及び他の地方公共団体または公益法人に派遣されている職員を定数から除外するという規定を追加するものでございます。


 附則といたしましては、この条例は、平成17年4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第7号 三好町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、昇給停止の始期の変更及び地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、第6条関係でございますけども、改正前では、職員は55歳、医師は57歳の誕生日から昇給停止となっておりましたけども、改正後につきましては、満55歳の誕生日の属する年度の翌年度から昇給停止をすることとするものでございます。


 第7条、16条及び25条の関係は、法律の改正に伴います用語の整理でございます。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行をするものでございます。


 続きまして、議案第8号 三好町証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例でございます。この案を提出いたしますのは、地方公務員法の一部改正等に伴い必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、条例改正点の説明書の第1条の9号の関係でございます公平委員会の事務に係る証人等の出頭に関する規定の部分でございますけども、地方公務員法の改正に伴いまして条文の整理等を行うものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、4月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第9号 三好町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。この案を提出いたしますのは、育児または介護を行う職員の福祉を増進し、もって職員の能率を発揮ささせるため、及び地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期つき職員の採用に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、改正点の説明書でございます。第2条、第3条及び第4条の関係につきましては、用語の整理で、短時間勤務職員に改めるものでございます。


 第8条の2につきましては、新たに追加された事項でございまして、育児または介護を行う職員の福祉を増進し、もって職員の能力を発揮させるため、始業及び終業の時刻を職員が育児または介護を行うために特定の勤務時間の割り振りによる勤務、いわゆる早出遅番勤務という形になるわけでありますけども、こうしたことが可能になるということを追加したものでございます。


 なお、特定の勤務時間とは、午前7時以後、終業時刻につきましては午後10時前の範囲内で勤務時間を定めることができるものでございます。


 そして、第12条、第18条の関係につきましては、法律の改正によります用語の整理でございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行をいたします。ただし、第2条第3項等、いわゆる法律に伴います用語の整理につきましては、公布の日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第10号及び議案第11号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 議案第10号 三好町在宅心身障害者扶助費支給条例の一部を改正する条例であります。この案を提出するのは、児童福祉法の一部改正に伴い改正する必要があるからであります。


 1枚おめくりください。児童福祉法の一部改正に伴う条文の整理でありまして、第2条の用語の定義の中で、第2号中の「第15条」を「第12条第1項」に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行します。


 それから、11号でございます。第11号 三好町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。説明、この案を提出するのは、三好町国民健康保険運営協議会の答申に基づき、及び国民健康保険事業の効率化を図るため国民健康保険の税率、納期等を改正する必要があるからであります。


 2枚おめくりいただきまして、条例改正点でご説明をさせていただきます。


 第4条関係でありますが、基礎課税分に係ります資産割で現行の31%から20%に改めるものであります。


 第5条関係では、基礎課税分に係る均等割額で被保険者1人当たり現行の2万5,000円から2万5,800円に、第5条の2では、平等割額1世帯当たり現行の2万4,000円から2万4,600円に改めるものであります。


 第7条関係でありますが、介護納付金課税分に係る資産割税率で現行の3.5%を2%に改めるものであります。第7条の2関係は、介護納付金課税分で均等割額、被保険者1人当たり現行の4,800円から5,400円に、第7条の3関係では、平等割額、1世帯当たり3,600円を4,200円に改めるものでございます。


 第9条関係では、現行の4月から翌年の3月までの12回納付であったものを、改正後につきましては7月から翌年の2月までの年8回の納付に改めるものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、第13条関係でありますが、国民健康保険税の軽減額を改めるものであります。表の左側の欄、基礎課税分の軽減額でありますが、6割軽減の均等割額1万5,000円を1万5,480円に、平等割額では1万4,400円を1万4,760円、4割軽減につきましては、均等割額1万円を1万320円、平等割額9,600円を9,840円に改めます。表の右側の欄でございますが、これは介護納付金課税分の軽減額であります。6割軽減の均等割額では2,880円を3,240円、平等割額では2,160円を2,520円、4割軽減の均等割額1,920円を2,160円、平等割額では1,440円を1,680円に改めるものでございます。


 2枚お戻りください。附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行します。


 なお、改正後のこの規定は、平成17年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成16年度までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとします。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第12号 説明者、石川教育部長。


○教育部長(石川由雄) 議案第12号 三好町立学校設置条例の一部を改正する条例について。この案を提出するのは、三好町立三好丘中学校を新設するため必要があるからであります。


 1枚おめくりをいただきまして、別表に次の1行を加えるものであります。学校の名称に三好丘中学校、学校の位置を三好町三好丘2丁目14番地10にするものであります。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行するものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第13号 説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第13号 三好町彫刻のまちづくり基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例でございます。この案を提出いたしますのは、彫刻のまちづくり基金を廃止するため必要があるからでございます。


 おめくりいただきまして、三好町彫刻のまちづくり基金の設置、管理及び処分に関する条例は廃止をするということで、彫刻フェスタ事業につきましては、平成元年から平成15年度までの間に70体の彫刻を設置し、本年度につきましては記念誌等のソフト事業をいたしまして、事業を終えることになります。


 なお、基金につきましては、全額取り崩し、基金残高をゼロとするということによりまして基金条例を廃止するものでございます。


 附則といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行するものでございます。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) ここで暫時休憩をいたします。10時30分より再開をいたします。


                                   午前10時15分 休憩


                                   午前10時30分 再開


○議長(野々山奉文議員) ただいまの出席議員は24名であります。休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第14号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは議案第14号の平成16年度一般会計補正予算(第5号)について説明を申し上げます。


 お手持ちの補正予算書の3ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第1条では、歳入歳出それぞれ15億2,722万円を追加をし、歳入歳出それぞれの予算総額を230億4,061万1,000円とするものであります。


 第2条では、8ページ、第2表のとおり、継続費の補正を行うものであります。


 第3条では、8ページ、第3表のとおり、繰越明許費の設定を行うものであります。


 第4条では、9ページ、第4表のとおり、債務負担行為の変更及び廃止を行うものであります。


 第5条では、10ページ、第5表のとおり、地方債の変更及び廃止を行うものであります。


 補正予算書の4ページをごらんをいただきたいと存じます。


 最初に、歳入の主な内容でありますが、款5町税では、主に年度末の収納見込みに伴います町民税で個人と法人合わせて5億9,959万5,000円、固定資産税で1億7,000万円の増額をそれぞれ計上し、款18地方消費税交付金及び款33地方特例交付金では、それぞれ年度末の収納見込みに伴う地方消費税交付金で2億円、地方特例交付金で2億830万6,000円の増額をそれぞれ計上し、款55国庫支出金では事業費の確定に伴うもの、追加及び増額内示のあったもの、これは北部小の管理棟の大規模改修、きたよし地区の中学校校舎棟の建設でございます。さらに国の補正予算に伴い事業の前倒しを行うもの、これはきたよし地区の中学校の体育館棟の建設でありますが、これらを計上しております。


 款60の県支出金では、それぞれの事業費の確定に伴う補正であります。


 款65の財産収入では、各種基金の利息のほか、特に株式会社三好開発センターの株式譲渡代金1,000万円などが主なものであります。


 款75の繰入金では、財政調整基金4億2,191万円、これを初め小・中学校建設基金5億6,970万円、下水道建設基金2億円等につきまして、一般財源の確保に伴いまして当初予算で繰り入れを予定いたしておりました基金について繰り入れを取りやめるものであります。


 款80の繰越金では、前年度からの繰越金総額16億9,545万1,000円のうち当初予算計上分を初め、これまでの補正予算で計上いたしました残額7億7,929万5,000円を計上しております。


 続いて、5ページをごらんをいただきたいと存じます。款90の町債では、事業の前倒しに伴うきたよし地区の中学校整備事業の義務教育施設整備事業債及び一般公共事業債、合わせまして4億8,290万円や住民税減税補てん債2億460万円等を計上いたしております。


 6ページをごらんをいただきたいと存じます。


 続いて、歳出の主な内容でありますが、款10の総務費では、総務管理費で財政調整基金9億572万6,000円、公共施設維持管理基金2億27万7,000円の積み立てを初め、事業費の確定に伴う補正予算を計上し、款15の民生費では、社会福祉費で福祉基金3億10万5,000円の積み立てを初め、障害者医療費及び福祉基金の実績見込みに伴う増額補正及び事業費の確定に伴う補正予算を計上しております。


 款20の衛生費、款30の農林水産業費、款35の商工費では、事業費の確定や実績見込みに伴います補正予算を計上し、款40の土木費では、道路橋梁費で黒笹地区内の県道豊田知立線の交差点改良に伴う公共補償分248万円、町道八和田西山線の用地購入費、土地開発公社からの買い戻しでありますが、1億5,000万円を初め、事業費の確定や事業実績見込みに伴います補正予算を計上し、款45、消防費では、防災基金1億円の積み立てを初め、事業費の確定や事業見込みに伴います補正予算を計上しております。款50の教育費では、中学校費で、きたよし地区の中学校建設事業の中で国の補正予算に関連いたしまして体育館棟建設工事費等を前倒し計上しているほか、事業費の確定や実績見込みに伴います補正予算を計上しております。


 続きまして、7ページをごらんをいただきたいと存じます。款60の公債費では、国庫補助金の確定に伴います財源構成及び利息確定に伴います補正予算を計上いたしております。


 8ページをごらんをいただきたいと存じます。第2表の継続費の補正につきましては、きたよし地区の中学校用地造成事業の事業費確定に伴います年割額の変更と、同中学校校舎棟建設事業の契約に伴います年割額の変更をするものであります。


 第3表の繰越明許費につきましては、最初に、款15民生費、項5社会福祉費の介護老人保健施設整備基本設計委託につきまして、本施設の整備に伴います国の整備基準が大幅に見直されるため、委託費を繰り越して国の基準に合わせるためのものであります。


 次に、款40土木費、項15河川費の準用河川砂後川河川改修事業につきましては、管渠工を施工するに当たりまして掘削を実施したところ、軟弱な土壌が確認され、近接の家屋への影響が懸念されるため工法を変更せざるを得ず、年度内の工事完了が見込めなくなったためのものであります。次に款50教育費、項15中学校費のきたよし地区中学校体育館棟建設事業につきましては、国の補正予算に関連いたしまして事業の前倒しを行うものであります。これは16年度補正予算で計上し、全額を17年度へ繰り越すものであります。


 次に、9ページをごらんをいただきたいと存じます。第4表の債務負担行為の補正につきましては、最初に、変更の部分につきましては、緊急農地防災事業の前川地区の事業の確定に伴い変更するものであります。次に、西加茂町村土地開発公社による公共用地の先行取得事業のうち、町道、街路及び公園、緑地、広場以外の中で、(仮称)三好町中部地区特定土地区画整理事業予定地内の砂後川河川用地費の減額に伴う変更であります。次に、廃止につきましては、先行取得事業費のうち町道、街路の中で、(仮称)三好中部地区特定土地区画整理事業予定地内の町道平池天王台線用地の減額に伴う廃止をするものであります。


 予算書の10ページをごらんをいただきたいと存じます。第5表の地方債の補正につきましては、各種起債対象事業の事業費の確定に伴う変更と、住民税減税補てん債及び臨時財政対策債につきましては借入限度額いっぱいまでの額に変更するものであります。また、飲料水兼用型耐震性貯水槽の整備事業につきましては、交付税算入がされない事業であり、国庫補助金の交付もありますことから補助の残額につきましては一般財源で充当することとし、起債対象から除外するものであります。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。


 詳細につきましては、補正予算の説明書をごらんをいただきたいと存じます。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第15号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 補正予算書13ページをごらんいただきたいと思います。


 議案第15号 平成16年度三好町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出それぞれ1億360万6,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ28億9,128万9,000円とするものでございます。


 おめくりをいただきまして、14ページの歳入でありますが、款35の繰入金は、国民健康保険事業に基金繰入金の戻し入れ等であります。


 款40の繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 15ページの歳出でありますが、款10保険給付費、項5療養諸費及び項10の高額療養費につきましては、支払い額が当初予算の見込み額を上回ると予想されるため補正するものであります。


 款15老人保健拠出金及び款18の介護納付金につきましては、確定に伴う補正であります。


 款30の積立金は、平成15年度の繰越金の一部を積み立てるものであります。


 以上、説明とさせていただきます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をごらんいただきたいと思います。


○議長(野々山奉文議員) 議案第16号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第16号 平成16年度三好町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。


 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ1億7,088万3,000円を減額をし、総額を15億3,588万7,000円とするものでございます。


 第2条、地方債の補正につきましては、第2表、地方債補正によるものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、20ページでございます。歳入の主なものについてご説明をさせていただきます。


 款5分担金及び負担金につきましては、公共下水道受益者負担金の確定による増です。


 款10下水道使用料及び手数料は、公共下水道使用料の確定による増です。


 款25繰入金につきましては、事業確定に伴う一般会計からの繰入金の減額でございます。


 款30繰越金につきましては、前年度繰越金です。


 款35諸収入につきましては、前年度事業確定に伴う消費税還付金でございます。


 款40諸収入につきましては、事業確定に伴う起債減でございます。


 続きまして、21ページ、歳出の主な内容でございます。款5下水道事業費、主なものとしましては、境川流域下水道環境整備及び維持管理負担金の減、公共下水道事業の委託工事、補償費の確定による減でございます。


 款10公債費につきましては、利率確定に伴う減額でございます。


 1枚はねていただきまして、22ページ、第2表、地方債の補正につきましては、町債の限度額を5,770万円減額をし、2億4,800万円とするものです。


 なお、詳細につきましては、補正予算説明書、ページ79から97ページをご参照ください。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(野々山奉文議員) 議案第17号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 補正予算書25ページになります。議案第17号 平成16年度三好町老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。


 歳入歳出それぞれ2,800万1,000円を減額いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ18億7,836万3,000円とするものでございます。


 おめくりをいただきまして、26ページであります。歳入を説明させていただきます。


 款10国庫支出金及び款15の県支出金は、医療給付費現物分が当初見込みより下回ると予想されるための減額でございます。


 款25の繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 27ページの歳出でありますが、款10の医療諸費につきましては、医療支給費現物分で312万、高額医療支給費で100万の増額補正となりますが、医療給付費現物分で4,300万円の減額となりますので、トータルで3,888万円の減額補正をするものでございます。


 款15の諸支出金につきましては、医療費全体で当初見込みが下回ると予想されるため、一般会計に繰り出すものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をごらんいただきたいと思います。


 以上、説明とします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第18号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第18号 平成16年度三好町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ2,091万9,000円の減額をし、総額を2億8,566万8,000円とするものであります。


 第2条、繰越明許費は、地方自治法第213条1項により、翌年度に繰り越して使用できる経費は、第2表、繰越明許費によるものでございます。


 1枚はねていただきまして、32ページについて説明をさせていただきます。歳入の主な内容でございます。


 款5分担金は、受益者分担金の確定増でございます。


 款10使用料及び手数料は、農業集落排水施設使用料の確定による増です。


 款15県支出金につきましては、工事費確定に伴う県支出金の減額でございます。


 款20繰入金につきましては、一般会計からの繰り入れ減でございます。


 款25繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 続きまして、33ページ、歳出の主な内容でございますけども、款5総務費につきましては、浄化センターの管理委託費及び汚泥処理確定に伴う減でございます。


 款10農業集落排水建設費につきましては、工事補償費の確定に伴う減でございます。


 1枚はねていただきまして、34ページ、第2表、繰越明許費につきましては、準用河川砂後川改修の繰越明許に伴いまして農業集落排水管路整備事業としまして135万4,000円の繰越明許費を計上するものでございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書117ページから133ページをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第19号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 補正予算書37ページでございます。お開きいただきたいと思います。議案第19号 平成16年度三好町介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。


 歳入歳出それぞれ5,822万1,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ9億9,524万9,000円とするものであります。


 40ページをお開きいただきたいと思います。保険事業勘定の歳入につきましては、まず、款5の保険料は、第1号被保険者の保険料の減額でございます。


 そして、款10国庫支出金、項5の国庫負担金につきましては、介護給付費負担金の減、項10の国庫補助金では、調整交付金の減となっております。


 款15の支払い基金交付金は、社会保険診療報酬支払基金の減であります。


 款20県の支出金でございますが、介護給付費負担金の減、款25の財産収入は、介護給付費準備基金の利息分でございます。


 款35の繰入金は、町負担分の介護給付費繰入金の減であります。


 款40の繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。


 続いて、41ページの歳出でございます。款10の保険給付費、項5介護サービス等諸費につきましては、居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費及び居宅介護サービス計画費の減額、そして項10の支援サービス等諸費につきましては、利用件数の増加に伴う居宅サービス計画給付費の増額補正であります。


 款25の基金積立金につきましては、介護給付費準備基金の積み立て、そして款30の諸支出金、項5償還金及び還付加算金につきましては、平成15年度の介護保険給付費の確定に伴います県負担金を還付するものであります。項10の繰出金は、県負担金の還付額と同様、介護保険給付に係る町負担分を一般会計に繰り出すものでございます。


 42ページの介護サービス事業勘定の歳入でありますが、款20の繰入金は一般会計繰入金の減、款25の繰越金は前年度繰越金で、財源更正でございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をごらんいただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第20号 説明者、伊藤助役。


○助役(伊藤智是) それでは議案第20号の平成17年度三好町一般会計予算についてご説明を申し上げます。


 平成17年度一般会計予算書の1ページをごらんをいただきたいと存じます。


 第1条では、一般会計予算の総額を歳入歳出それぞれ205億6,300万円、前年度対比105.2%とするものであります。


 第2条では、8ページ、第2表のとおり、継続費の経費の総額及び年割額を定めるものであります。


 第3条では、8ページ、第3表のとおり、債務を負担することのできる事項、期間及び限度額を定めた債務負担行為の設定を行うものであります。


 第4条では、8ページ、第4表のとおり、地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。


 第5条では、一時借入金の借り入れの限度額を20億円と定めるものであります。


 第6条では、歳出予算の各項の経費の流用について定めるものであります。


 続きまして、2ページをごらんをください。


 第1表、歳入歳出予算の歳入についてでありますが、款5町税につきましては、前年度対比104.0%、117億8,435万ちょうどでありますが、そのうち個人町民税は人口増等で前年度対比104.5%、31億2,510万円を計上しております。法人町民税は、景気低迷の中ではありますが、自動車関連企業の堅調さを勘案し2億円の増収を見込み、前年度対比108.0%、27億10万円を計上しております。固定資産税では、償却資産において前年度に引き続き大規模償却資産の県課税分が発生しますが、土地において、ほぼ前年度並み、家屋において新築等による増収が見込まれ、前年度対比102.2%、49億5,600万円を計上しております。都市計画税では、前年度対比101.5%、7億4,700万円を計上しております。


 款10の地方譲与税につきましては、前年度実績の見込みと国の三位一体改革により創設されました所得譲与税のこれを見込みまして、前年度対比251.8%、2億7,700万円を計上しております。


 款15利子割交付金5,000万円、款16配当割交付金2,000万円、款17株式等譲渡所得割交付金1,000万円につきましては、前年度実績を勘案し、前年度同額を計上しております。


 また、款18地方消費税交付金につきましては、近年の実績見込みを勘案し、前年度対比138.9%、5億円を計上しております。


 款20ゴルフ場利用税交付金2,000万円、款30自動車取得税交付金1億2,000万円、款33地方特例交付金6億円、款35地方交付税3,600万円につきましては、前年度実績を勘案し、前年度と同額を計上しております。


 3ページに移りまして、款40交通安全対策特別交付金600万円につきましては、前年度と同額を計上いたしまして、次の款45分担金及び負担金につきましては、里道整備工事分担金、コミュニティ・プラント事業取りつけ管等工事分担金、保育所運営費の保護者負担金、埋蔵文化財の発掘調査負担金など、前年度対比102.4%、2億6,418万9,000円を計上しております。


 款50使用料及び手数料につきましては、各施設の使用料、戸籍住民手数料、ごみ指定袋手数料など、前年度対比106.6%、2億310万5,000円を計上しております。


 款55の国庫支出金につきましては、前年度対比146.6%、10億8,330万7,000円を計上しておりますが、主なものといたしましては、児童手当費負担金2億2,938万1,000円、町道三好ケ丘駒場線道路改良事業補助金5,500万円、町営福谷・新屋住宅統合建替事業に対するまちづくり交付金2億3,673万7,000円、飲料水兼用型耐震性貯水槽整備事業補助金1,912万5,000円、三好中学校耐震補強事業補助金1,847万円、きたよし地区中学校建設事業補助金2億9,978万8,000円などであります。


 款60の県支出金につきましては、前年度対比93.8%、5億4,663万3,000円を計上しておりますが、主なものといたしましては、施設訓練等支援費負担金3,911万2,000円、愛知万博地域連携プロジェクト事業補助金1,171万6,000円、乳幼児医療費補助金6,936万8,000円、人にやさしいまちづくり推進事業補助金2,300万円、国勢調査事務委託金2,598万2,000円などであります。


 款65の財産収入につきましては、基金利子、財産貸し付け収入等を前年度対比134.8%、556万6,000円を計上しております。


 款75の繰入金につきましては、前年度対比115.6%、16億4,672万8,000円を計上しておりますが、主なものといたしましては、財政調整基金8億492万9,000円、公共施設維持管理基金9,500万円、下水道施設整備基金2億円、小・中学校建設基金4億9,000万円、環境基金5,016万1,000円などであります。


 款80の繰入金につきましては、前年度と同額3億円を計上しております。


 款85諸収入につきましては、医療費助成返納金の増、児童生徒数の増に伴います学校給食費の徴収金の増などで、前年度対比108.0%、5億3,522万1,000円を計上しております。


 次に、4ページに移りまして、款90町債につきましては、町営福谷・新屋住宅の統合建替事業の公営住宅建設事業債2億8,360万円、きたよし地区の中学校整備事業の義務教育施設整備事業債及び一般公共事業債を合わせまして8億2,680万円、住民税減税補てん債4億円、臨時財政対策債5億4,000万など、前年度対比88.2%、25億5,490万円を計上しております。


 以上が歳入の主な内容でありますが、歳入の詳細につきましては、予算説明書の16ページ以降をご参照いただきたいと存じます。


 次に、5ページからの歳出につきまして、款別に事務事業の概要をご説明申し上げます。


 款5の議会費の主な事業といたしましては、議員の各種委員会等の視察研修旅費994万8,000円、政務調査費288万円、議会だよりの発行費109万1,000円などを計上しております。


 款10の総務費の主な事業といたしましては、行政区運営費補助金1,520万円、地域ふるさとづくり振興事業補助金1,610万円、三好丘あおば行政区の複合施設整備事業9,770万円、ふるさとネットワーク事業補助金100万円などの地域ふるさとづくりの事業関係の予算のほか、地域の自主防犯パトロール隊活動の支援を初めとする交通防犯対策事業費1,036万1,000円などを計上しております。また、効率的な行政推進のための行政評価システム導入事業費669万9,000円及び目標管理システム導入事業費478万円、国や地方自治体間を相互に接続をいたします総合行政ネットワーク運営事業費1,306万9,000円、NOx・PM法対策車両の購入費4,982万2,000円などを計上しておりますほか、単独での新しいまちづくりを進める調査を行うため三好町の現状と動向調査業務委託費500万円、万博スタッフの地域交流事業を初めとする愛知万博関連事業費1,416万1,000円などを計上しております。また、選挙費では、町長選挙費1,583万1,000円、農業委員選挙費54万8,000円などを計上いたしております。


 款15の民生費の主な事業といたしましては、社会福祉費として住民の参加を得て地域での生活課題を明らかにし、解決をしていく地域福祉計画策定事業費462万9,000円、在宅心身障害者扶助費等給付事業費6,122万6,000円、身体障害者日常生活用具・補装具、更生医療給付事業費2,686万5,000円、施設訓練等支援費1億5,684万2,000円、居宅生活支援費3,799万7,000円、また新たに認知症、知的障害、精神障害のある方などの財産管理や身上看護を初め、支援をするための青年後見制度利用支援事業費補助金47万2,000円、知的障害者通所授産施設しおみの丘の送迎車両整備に対する補助金340万円、各種長寿お祝い事業費2,295万6,000円、自立者福祉サービスとしてのなかよしホームヘルパーの派遣事業費156万1,000円及びなかよしデイサービス事業535万5,000円、生きがいセンター及び福祉センター施設修繕事業費5,256万4,000円、地区老人憩いの家修繕費補助金1,221万4,000円などを計上しております。


 次に、児童福祉費として、共働きや核家族が進んでまいります中で子育てと仕事の両立の支援を図るため、放課後児童健全育成事業費3,406万円、24時間対応保育事業費599万3,000円、短時間の保育ニーズに対応するためのファミリーサポート事業251万5,000円、発達におくれがあると思われる子供が親子で通所し、心身の発達を助長し支援するための母子通園事業費739万4,000円、きたよし地区で急増する幼児対策としてきたよし地区新設保育園用地の埋蔵文化財発掘調査事業費800万円、震災時における保育園児の安全を確保するための保育園のガラス飛散防止フィルムの張りつけ事業費1,082万3,000円、保育室備品等転倒防止対策事業費99万8,000円などを計上しております。


 款20の衛生費の主な事業といたしましては、保健衛生費として、病院運営に係る負担金として町民病院負担金6億8,429万3,000円、(仮称)やすらぎ霊園整備事業として平成18年度供用開始に向けた第1期整備事業費1億5,902万2,000円などを計上しております。また、町民の皆様の健康に対する関心の高まりにおこたえする基本健診、各種がん検診等々の健康診査の事業費9,978万8,000円、予防接種事業費1億1,678万6,000円、妊婦・乳児健康診査事業費2,182万6,000円などを計上しておりますほか、上水道未給水者に対し普及の推進を図る上水道普及整備事業負担金113万9,000円、地球環境に配慮した事業として住宅用太陽光発電システムの設置整備事業補助金400万円、最新規制適合車等早期代替促進事業費250万円などを計上しております。


 清掃費といたしましては、町内全域のごみ収集を行うごみ計画収集事業費4億4,591万7,000円、ごみ減量化対策としてリサイクルステーション管理事業費1,478万4,000円、機械式生ごみの処理機の購入補助金210万円などを計上しておりますほか、組合負担金として尾三衛生組合負担金5億1,814万7,000円、合併により名称変更されました豊田三好事務組合負担金として、新不燃物処理場建設及び勘八不燃物処理場管理運営費2億4,809万9,000円、砂川衛生プラント負担金7,932万6,000円などを計上しております。


 款25の労働費の主な事業といたしましては、勤労者住宅資金の預託金といたしまして600万円、勤労青少年ホーム軽運動室の内装改修工事費208万円などを計上しております。


 款30の農林水産業費の主な事業といたしましては、農業費として、平成17年度から2カ年かけて見直し作業を実施いたします農業振興地域整備計画見直し業務委託費196万7,000円、本町の農業、農地を守るために設立されました農業生産法人への支援を行う農機具格納庫設置補助金1,800万円、農業機械導入補助金734万2,000円、老朽化したカントリーエレベーターの計画的改修のための米麦乾燥調整施設更新事業補助金5,620万8,000円、平成13年度から改修を進めております大力池の県営老朽ため池等整備事業負担金1,338万8,000円、三好下地区の畑総事業実施に向けての調査や黒笹地区の長田池県営老朽ため池整備調査を初めとする土地改良事業補助金1,036万円、新たに西一色第1地区を加えました地籍調査事業費3,533万5,000円を計上しております。林業費として、莇生字あざみ地内の道路のり面の緑化推進植栽工事費580万円などを計上しております。


 款35の商工費の主な事業といたしましては、中小企業ISO認証取得補助金500万円、名鉄豊田線黒笹駅にエレベーター及び身障者用トイレ等の整備を行います鉄道駅バリアフリー化の補助金9,200万円、商工業振興資金預託金5,700万円、商工業振興資金信用保証料補助金250万円、観光協会補助金5,070万6,000円、愛知万博観光紹介所設置費など万博関連事業費419万5,000円などを計上しております。


 款40土木費の主な事業といたしましては、6ページの道路橋りょう費として、道路維持修繕工事費2,860万円、莇生地区の多機能用地開発関連事業であります三好ケ丘駒場線を初めとする道路改良事業費6億753万円、山ノ間小林線、三好福田線の歩道設置工事を初めとする交通安全施設設置事業費3,310万9,000円などを計上しております。


 河川費では、砂後川上流部の河川改修事業費7,445万円、茶屋川改修事業費2,700万円などを計上し、都市計画費では境川緑地を上流に延伸し、公園緑地のネットワークの強化、形成を図る基本計画の作成委託費865万円、三好公園整備に伴います基本計画策定業務委託費450万円、三好公園整備事業費3,300万円、細口公園整備事業費5,200万円、根浦2号の公園整備事業費5,000万円、三好根浦1号緑地公園の施設管理者負担金8,026万円、街路整備事業費2億4,266万円、区画整理事業の事業化に向けての測量調査等を行ってまいります(仮称)三好中部地区特定土地区画整理事業調査委託費といたしまして2,010万円、(仮称)荒畑地区土地区画整理事業調査委託費1,050万円、下水道事業特別会計繰出金8億5,992万9,000円、農業集落排水事業特別会計繰出金2億3,620万3,000円などを計上いたしております。


 住宅費では、平成14年度から着手しております町営福谷・新屋住宅統合建てかえ事業2期工事の分といたしまして5億6,175万円などを計上しております。


 款45の消防費の主な事業といたしましては、分団の消防車と役場防災車を更新する消防車両の整備事業2,072万7,000円、三好中学校のグラウンドに設置をいたします飲料水兼用型耐震性貯水槽整備事業費といたしまして5,800万円、65歳以上の高齢者世帯及び重度障害者世帯を対象といたしました家具等転倒防止対策事業費319万3,000円、震災発生時の被害想定マップを作成いたします大規模地震対応防災対策マップ作成業務委託費500万9,000円、防災施設や必要物資などの基礎的調査を行います震災対策基本調査業務委託費555万円、昭和63年に整備をいたしました防災行政無線親局の更新と子局の増設等整備事業費4,736万5,000円などを計上しておりますほか、尾三消防組合負担金6億9,429万円を計上しております。


 款50の教育費の主な事業といたしましては、教育総務費として、町単独で児童生徒へのきめ細かな指導の充実と総合的な学習の推進を目的とした小中学校少人数指導等対応非常勤講師派遣事業2,597万8,000円、人づくりと学校、家庭、地域の教育力の向上を目指した教育基本計画推進事業費115万8,000円、児童の悩み等の相談を受ける子どもの相談員設置事業費120万円、軽度の発達障害や自閉症、不登校等について専門医による診断や助言を受ける特別支援教育相談員設置事業費60万円などを計上しております。


 次に、小学校費として、小学生士別市派遣事業費395万7,000円、平成13年度から5カ年かけて計画的に整備を進めてまいります北部小学校大規模改修事業1億7,317万2,000円、小学校の耐震改良として三吉小学校耐震補強事業費1,670万円、天王小学校の耐震補強工事費と改修工事設計委託費832万5,000円、県の住宅供給公社の立替施行で整備を進めております黒笹地区小学校建設事業費5,074万3,000円などを計上し、中学校費といたしましては、友好都市中学生派遣事業費560万5,000円、きたよし地区の生徒の増加に対処し、18年度の開校を目指して進めておりますきたよし地区新設中学校建設事業費16億1,343万4,000円、中学校の耐震改修として三好中学校耐震補強事業費1億5,052万3,000円、北中学校耐震補強事業費182万5,000円などを計上しております。また、小・中学校の児童生徒を愛知万博学習活動の授業として運びますバスの使用料1,592万8,000円を計上しております。


 次に、社会教育費として、生涯学習の拠点となりますみよし悠学カレッジ事業費3,304万4,000円、中央公民館施設環境整備事業費635万1,000円、地区公民館修繕事業補助金1,227万5,000円、町民情報サービスセンター事業費1,098万円、インターネット蔵書検索システム事業費403万6,000円、8月の22日の愛知万博「三好町の日」に出演をしてまいりますおはやし、巫女舞等々の参加事業費1,047万5,000円、新屋地区の囃子台の本体の製作事業補助金300万円、平成15年度から21年度までの7年間をかけて三好町の歴史資料をまとめてまいります町誌編さん事業費1,751万1,000円、町民の皆様が文化に親しんでいただくための講演などを開催する文化振興事業費1,651万9,000円などを計上しております。


 次に、保健体育費として、8月の6日と7日に開催をいたします愛知万博記念のカヌーポロ・Eボート大会補助金675万5,000円、町民の自主運営で進められます総合型地域スポーツクラブ、なかよしクラブに対します運営補助金及びみなよし地区での設立に向けての準備を進める設立準備委員会に対します補助金315万8,000円などを計上し、学校給食費といたしましては、給食センターの施設管理費及び運営費6,300万8,000円、給食材料費や給食協会への補助金4億4,228万7,000円などを計上しております。


 款60の公債費につきましては、各種公共施設の整備や事業推進のために借り入れました起債の償還元金8億9,531万円及び利子4億6,811万4,000円を計上しております。


 7ページの款70の予備費は、前年度と同額1,000万円を計上しております。


 以上が歳出の主な内容でありますが、歳出の詳細につきましては、予算説明書の74ページ以降をご参照をいただきたいと存じます。


 次に、予算書の8ページの第2表の継続費でありますが、平成18年度の開校を目指してきたよし地区の中学校の外構整備事業、総額3億1,965万6,000円の平成17年度、18年度の年割額を計上しております。


 続きまして、第3表の債務負担行為でありますが、打越前川地区の排水路整備を行うための緊急農地防災事業を計上いたしております。


 次に、第4表の地方債は、地方特定道路整備事業、公園緑地事業、町営福谷・新屋住宅統合建替事業、2期工事でありますが、北部小学校大規模改修事業、三吉小学校耐震補強事業、きたよし地区の中学校整備事業、三好中学校の耐震補強事業、住民税減税補てん債、臨時財政対策債合わせまして25億5,490万円を計上しております。


 以上で平成17年度三好町一般会計の歳入歳出予算、継続費、債務負担行為、地方債についての説明とさせていただきます。


○議長(野々山奉文議員) 議案第21号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 予算書9ページをお開きいただきたいと思います。議案第21号 平成17年度三好町国民健康保険特別会計予算でございます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額を29億6,756万6,000円と定めており、前年度対比106.7%となります。


 第2条では、歳出予算の流用について規定したものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、10ページをごらんいただきたいと思います。


 初めに、歳入でありますが、款5国民健康保険税は、一般被保険者及び退職被保険者の保険税であります。


 款10国庫支出金につきましては、国庫負担金は療養給付費等の国の負担分、国庫補助金は特別調整交付金でございます。


 款15の療養給付費等交付金、これは退職医療交付金として社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。


 款20県支出金、項3県負担金は、高額医療費共同事業負担金で、項5県補助金は福祉医療の波及に対する補助金であります。


 款25共同事業交付金は、高額療養費の実績に基づく愛知県国保連合会からの交付金、款30財産収入は、国民健康保険事業基金の利子であります。


 款35の繰入金は、一般会計からの繰入金と基金からの繰入金でございます。


 款40繰越金は、前年度繰越金、款45諸収入は、延滞金及び第三者行為による納付金であります。


 次に、11ページ、歳出でございます。


款5総務費の主な事業としまして、被保険者証カード化事業であります。これは17年度システム開発をし、18年度施行の予定でございます。次に、国保税システム改修でありますが、この事業は税法改正並びに仮算定廃止に伴うシステム改修であります。


 款10の保険給付費のうち療養費は、一般被保険者及び退職被保険者に係る医療費、高額療養費は医療費の自己負担額が一定限度を超えた場合、その超えた医療費を支給するものであります。出産育児諸費は出産育児一時金、葬祭諸費は葬祭費でございます。


 款15老人保健拠出金は、老人保健医療を円滑にするための拠出金で、医療分と事務費分を拠出いたします。


 款18介護納付金は、介護保険の第2号被保険者に係る納付金で、款20の共同事業拠出金は、高額医療、共同事業のため愛知県国保連合会に拠出するものであります。


 款25の保健事業費でありますが、医療給付費給付事業以外の健康増進を図るための健康事業に係る経費でございます。


 款30積立金は、国民健康保険事業基金への積立金であります。


 款35諸支出金は、保険税の還付金などでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をごらんいただきたいと思います。


○議長(野々山奉文議員) 議案第22号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 予算書13ページの方をおめくりください。議案第22号 平成17年度三好町下水道事業特別会計予算。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を20億55万円と定めるものでございます。


 第2条、地方債につきましては、地方債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法を第2表、地方債により定めるものであります。


 第3条、一時借入金は、借入限度額を定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして、歳入の主な内容でございます。


 款5分担金、負担金は、公共下水道受益者負担金でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、三好ケ丘処理区ほか2処理区の下水道の使用料でございます。


 款15国庫支出金及び、款20県支出金につきましては、公共下水道工事推進に伴う国、県補助金でございます。


 款25繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款30繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上でございます。


 款35諸収入につきましては、預金利子、消費税還付金、境川流域下水道建設負担金、償還金で科目計上でございます。


 款40町債につきましては、境川流域下水道、公共下水道事業債でございます。


 続きまして、15ページ、歳出の主な内容でございますけども、款5下水道事業費につきましては、境川流域下水道建設及び維持管理負担金、三好ケ丘ほか2処理区の施設管理費、既成市街地公共下水道、根浦区画整理、西部地区、黒笹地区の公共下水道整備費が主な事業でございます。


 款10公債費につきましては、流域下水道、公共下水道事業債に伴う長期債元金、利子の償還であります。


 1枚おめくりいただきまして、16ページ、第2表、地方債につきましては、流域下水道、公共下水道事業の起債の目的、限度額、起債方法、利率、償還方法についてであります。


 なお、詳細につきましては、予算説明書、ページ267から298をご参照していただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第23号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 予算書17ページをお開きください。議案第23号 平成17年度三好町老人保健特別会計予算でございます。


 第1条で、歳入歳出予算の総額を18億9,436万4,000円と定めており、前年度対比99.4%となっております。


 1枚おめくりいただきまして、18ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入でありますが、款5支払基金交付金は、医療費に要する費用を社会保険診療報酬支払基金から受けるものであります。


 款10国庫支出金につきましては、医療給付費に対する国の負担分であり、款15県支出金は、県の医療給付費負担分でございます。


 款20繰入金は、一般会計からの医療給付費に対する繰り入れでございまして、款30諸収入は、第三者行為による納付金であります。


 次に、19ページの歳出でありますが、款5総務費の主な事業といたしましては、医療費適正化対策事務費及び保健医療執行事務費などであります。


 款10の医療諸費は、この会計の98.7%、ほとんどを占めておりまして、保険医療機関へ支払う医療費等で、医療費給付費現物分と医療費支給費現金分、高額医療費支給費などであります。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をごらんいただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(野々山奉文議員) 議案第24号 説明者、柴田総務部長。


○総務部長(柴田延保) 議案第24号 平成17年度三好町土地取得特別会計予算であります。


 第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15万円とするものであります。


 おめくりをいただきたいと思います。22ページであります。歳入につきましては、財産運用と基金借入金であります。


 次、23ページ、歳出につきましては、公共用地取得基金の積み立てと予備費であります。


 なお、詳細につきましては、予算説明書323ページからをご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第25号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 予算書25ページの方をおめくりいただきたいと思います。議案第25号 平成17年度三好町農業集落排水事業特別会計予算。


 第1条、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出の総額を3億4,156万9,000円と定めるものでございます。


 第2条、一時借入金につきましては、借入限度額を定めるものでございます。


 1枚はねていただきまして、26ページ、歳入の主な内容でございますけども、款5分担金につきましては、受益者分担金、取りつけ管築造等工事分担金でございます。


 款10使用料及び手数料につきましては、明知処理区ほか6処理区の農業集落排水使用料でございます。


 款15県支出金につきましては、農業集落排水事業推進に伴う県補助金でございます。


 款20繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございます。


 款25繰越金につきましては、前年度繰越金で科目計上させていただいております。


 続きまして、27ページ、歳出の主な内容でございますけども、款5総務費につきましては、農業集落排水施設維持管理及び取り出し管、向かい管築造工事でございます。


 款10農業集落排水建設費につきましては、末端管路整備工事及び3浄化センターの維持適正化委託が主な事業でございます。


 款15公債費につきましては、農業集落排水事業債に伴う長期債元金、利子の償還でございます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書、ページ345から370ページをご参照ください。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第26号 説明者、正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 予算書の29ページをお開きいただきたいと思います。議案第26号 平成17年度三好町介護保険特別会計予算でございます。


 第1条では、歳入歳出の総額を12億802万2,000円と定めており、前年度対比114.6%になります。


 第2条は、歳出予算の流用について規定したものでございます。


 1枚おめくりをいただきまして、30、31ページをごらんいただきたいと思います。


 保険事業勘定では、歳入歳出それぞれ11億7,873万1,000円、介護サービス事業勘定では、歳入歳出それぞれ2,929万1,000円としております。


 1枚おめくりをいただきまして、32ページをごらんいただきたいと思います。歳入でございます。保険事業勘定の歳入であります。


 まず、款5保険料は、65歳以上の第1号被保険者の介護保険料でございます。


 款10国庫支出金のうち項5国庫負担金は、保険給付費の20%、これが国の負担分でございます。項10国庫補助金は、調整交付金でございます。


 款15の支払い基金交付金は、第2号被保険者の介護保険料を財源とします社会保険診療報酬支払基金からの交付金で、32%分がその負担であります。


 款20県支出金、項3県負担金は、保険給付費の12.5%に当たります。


 款25財産収入は、介護給付費準備基金利子であります。


 款35の繰入金は、介護給付費の町負担分として12.5%分と、それと人件費や事務費など、これを一般会計から繰り入れます。基金繰入金は、介護給付費準備基金からの繰入金で第2期の保険料を据え置いたため繰り入れするものでございます。


 次に、33ページ、歳出につきましてご説明をいたします。


 款5総務費の主な事業といたしましては、人件費と介護認定事務費に係る経費、それと平成18年度から20年度までの3年間の第3期介護保険事業計画策定に要する経費、さらに介護保険法の改正に対応ができるよう平成17年度中にシステム改修をする経費であります。


 款10の保険給付費のうち項5介護サービス等諸費は、介護度1から5の認定者が受ける居宅介護サービス給付費と施設介護サービス給付費などであります。項10の支援サービス等諸費は、要支援の認定者が受ける居宅介護サービス給付費などであります。項15の診査支払諸費は介護給付費診査支払い手数料で、県国保連合会に支払いをいたします。項20の高額介護サービス等費は、高額介護サービス費に係る費用でございます。


 款15の財政安定化基金拠出金は、愛知県に設置されております財政安定化基金に対する拠出金であります。


 款25の基金積立金は、介護給付費準備基金積立金でございます。


 款30の諸支出金は、保険料の還付金などがその主なものでございます。


 続いて、34ページをお開きいただきたいと思います。


 介護サービス事業勘定の歳入でありますが、款5サービス収入は、訪問看護収入及び居宅サービス計画費収入でございます。


 款20繰入金は、一般会計繰入金でございます。


 款25の繰越金は、前年度繰越金で、款30諸収入は、利用者一部負担金であります。


 次に、35ページ、款5総務費につきましては、人件費及び訪問看護事務費であります。


 款10サービス事業費は、訪問看護事業費及び居宅介護支援事業費のレセプト点検委託料などであります。


 以上、説明とさせていただきます。


 なお、詳細につきましては、予算説明書をごらんいただきたいと思います。


○議長(野々山奉文議員) 議案第27号 説明者、小栗病院事務局長。


○病院事務局長(小栗真佐人) 議案第27号 平成17年度三好町病院事業会計予算についてご説明申し上げます。


 第2条、業務の予定量でありますが、病床数につきましては、16年度と変わりありません。次に年間患者数では、入院、外来合わせまして12万8,847人とし、1日平均患者数を入院では95.1人、外来では393.2人を予定するものであります。


 次に、第3条、収益的収入及び支出では、予定額としまして病院事業収入、支出をそれぞれ23億29万1,000円とするものであります。主な収益は、医業による医業収益及び医業外収益であります。また支出では、人件費、材料費等、医業にかかわる医業費用及び医業外費用であります。


 次に、2ページでありますが、第4条、資本的収入及び支出の予定額でありますが、資本的収入の予定額を2億649万9,000円とし、主な収入は、地方公営企業法によります一般会計負担金であります。資本的支出の予定額は3億1,741万8,000円で、支出としましては、建設改良並びに企業債償還金であります。


 なお、収入額が支出に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金等により補てんするものであります。


 第5条では一時借入金の限度額を定め、第6条では経費の流用を定めたものであります。


 また、第7条につきましては、棚卸資産購入の限度額を定めております。


 なお、3ページから20ページにつきましては、地方公営企業法第25条によりまして予算に関する説明書を添付いたしております。


 また、詳細につきましては、21ページより病院事業会計予算の第3条、第4条に予定する額の予算総計表並びに予算額明細書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第28号 説明者、石川教育部長。


○教育部長(石川由雄) 議案第28号 財産の取得について。


 物件名、黒笹地区小学校校舎及び関連施設。


 所在地、西加茂郡三好町大字黒笹地内。三好ケ丘第三特定土地区画整理事業施行地区内44街区10番。


 種目といたしまして、校舎、屋内運動場、プール及び附帯施設一式。


 数量といたしまして、校舎、鉄筋コンクリートづくり一部木造、延べ床面積8,425平方メートル。屋内運動場、鉄筋コンクリートづくり一部木造。延べ床面積1,412平方メートル。高学年用プール、25メーター5コース及び低学年用プール、FRP製。附帯施設一式として運動場、遊具ほか。


 買い入れ金額33億9,985万9,000円。なお、事業完了後に事業費の精算を行ってまいります。


 買い入れ先、名古屋市中区丸の内3丁目19番30号。愛知県住宅供給公社理事長、河合修。


 契約の方法、随意契約。


 この案を提出するのは、黒笹地区小学校校舎及び関連施設を買い入れるため必要があるからであります。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第29号 説明者、近藤収入役。


○収入役(近藤隆治) 議案第29号 指定金融機関の指定について。


 金融機関名といたしまして、株式会社UFJ銀行。


 期間といたしまして、平成17年6月1日から18年5月31日までとするものであります。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第30号 説明者、竹谷企画部長。


○企画部長(竹谷悟志) 議案第30号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び増加並びに規約の変更について。


 地方自治法第286条第1項の規定により、平成17年3月31日をもって愛知県市町村退職手当組合から木曽川町、祖父江町、平和町、佐屋町、立田村、八開村、佐織町、藤岡町、小原村、足助町、下山村、旭町、稲武町、海部西部広域事務組合、東加茂模範造林組合及びあすけ地域消防組合を脱退させ、平成17年4月1日から愛西市を加入させ、並びに愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することについてお願いをするものでございます。


 説明といたしまして、この案を提出いたしますのは、地方自治法第290条の規定によりまして、協議をするため必要があるからでございます。


 規約改正の内容につきましては、条例改正点の説明書でございます。ごらんをいただきたいと思っております。


 第5条関係では、いわゆる組織する団体の変更によりまして選挙区の見直しによりまして議員数を17名から14名に改める。そして第16条、第6章の関係につきましては用語の整理でございます。そしてまた別表の関係では、先ほど申し上げました構成する団体からの脱退でございます。そして加入につきましては愛西市の加入、また、それぞれ組織団体の脱退、加入に伴いまして議員の選挙区の見直し、17選挙区から14選挙区に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この規約は、平成17年4月1日から施行する。2といたしまして、それぞれ経過措置を設けてございます。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 議案第31号 説明者、市川建設部長。


○建設部長(市川 剛) 議案第31号 町道路線の認定につきましては、道路法第8条1項の規定により、町道路線認定をするものであります。認定につきましては、同法2項の規定に基づき、議会の議決の必要があるからであります。


 1枚おめくりをいただきまして、1ページから2ページにつきましては、認定路線の一覧表と路線図がつけてございますので、ご参照いただきたいと思います。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(野々山奉文議員) 以上で説明が終わりました。


 日程第7、同意第1号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(野々山奉文議員) 次に、提案者の説明を求めます。


 同意第1号 説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 同意第1号 固定資産評価審査委員会の委員の選任についてご説明を申し上げさせていただきます。


 現委員の近藤政之氏が17年5月10日、任期満了となりますので、引き続き近藤政之氏をお願いしたいとするものであります。


 委員の経歴につきましては、次ページに添付してありますので、ご参照いただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


○議長(野々山奉文議員) 以上で説明が終わりました。


 同意第1号に対する質疑を許します。


 質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(野々山奉文議員) 異議なしと認めます。よって、同意第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 同意第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 同意第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(野々山奉文議員) 起立全員です。よって、同意第1号は、原案のとおり同意されました。


 日程第8、諮問第1号についてを議題とします。


 議案名のみ事務局長に朗読させ、その他は朗読を省略します。


 鈴木議会事務局長。


○議会事務局長(鈴木 隆) (議案名朗読)


○議長(野々山奉文議員) 次に、提案者の説明を求めます。


 諮問第1号 説明者、久野町長。


○町長(久野知英) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて説明をさせていただきます。


 現委員の松浦月代氏は、17年6月30日任期満了となるために、引き続き松浦月代氏にお願いしたいとするものであります。


 ご本人の経歴書につきましては、次ページに添付いたしておりますので、ご参照いただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


 以上、説明といたします。


○議長(野々山奉文議員) 以上で説明が終わりました。


 諮問第1号に対する質疑を許します。19番 日置孝彦議員。


○19番(日置孝彦議員) ちょっとお尋ねしたいんですけど、これ任期が切れるのは6月30日です。6月議会ではいかんですか。これ何日以前から任期を定めなさいというような、そういうような規約があるわけですか。私が個人的に見て6月議会でも間に合うんじゃないかと思って、ちょっとお尋ねしたんです。よろしくお願いします。


○議長(野々山奉文議員) 正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) ご質問の6月議会でということでございますが、国の方にこれで推薦というのか、申し上げるのに相当な時間がかかりますもんですから、6月議会ですと、その審査の対象という部分で間に合わないということで、毎年この6月の任期満了の方は3月にお願いをしております。大体3カ月ぐらい前にお願いをしております。


○議長(野々山奉文議員) 19番 日置孝彦議員。


○19番(日置孝彦議員) ちょっと説明がよくわからんだけど、引き続き同じ人がおやりになるので、別に私は6月議会でもいいと思うんだけど、そこら辺の解釈がちょっとおかしいんですけどね。どんなですか、もう一遍説明してください。


○議長(野々山奉文議員) 正木健康福祉部長。


○健康福祉部長(正木義則) 手続の関係で国に上げていくまで時間がかかるということで、豊田の法務局の方からそういった指導を受けてやっておりますので、手続に時間がかかるということでご理解いただきたいと思います。


○議長(野々山奉文議員) 以上で質疑を終結します。質疑ありませんので、これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第1号については、会議規則第37条第1項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声起こる)


○議長(野々山奉文議員) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 諮問第1号に対する反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 これで討論を終わります。


 これより採決します。


 諮問第1号は、原案に同意するに賛成の諸君の起立を求めます。


                   (起立全員)


○議長(野々山奉文議員) 起立全員です。よって、諮問第1号は、原案のとおり同意されました。


 以上をもって、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これをもって散会します。


 3月5日から3月8日までは、本会議を休会とします。


 なお、9日は午前9時より本会議を開きますから、定刻までにご参集願います。


                                   午前11時52分 散会





 上記会議録の顛末を記載し、相違ないことを証明するためここに署名する。


       平成17年3月4日





             三好町議会議長   野々山 奉 文





             署 名 議 員   近 藤 義 広





             署 名 議 員   小 林 一 夫