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愛知県 北名古屋市

平成27年第4回定例会(12月) 12月18日−03号




平成27年第4回定例会(12月) − 12月18日−03号









平成27年第4回定例会(12月)



        平成27年第4回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)



招集年月日  平成27年12月18日

招集場所   北名古屋市議会議場

開   会  12月18日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 梅 村 真 史  2番 阿 部 武 史  3番 渡 邉 麻衣子

 4番 齊 藤 裕 美  5番 間 宮 文 枝  6番 猶 木 義 郎

 7番 渡 邊 幸 子  8番 永 津 正 和  9番 山 下 隆 義

 10番 大 原 久 直  11番 桂 川 将 典  12番 上 野 雅 美

 13番 松 田   功  14番 神 田   薫  15番 大 野   厚

 16番 沢 田   哲  17番 平 野 弘 康  18番 牧 野 孝 治

 20番 長 瀬 悟 康  21番 黒 川 サキ子

不応招議員  な し

出席議員   20名

欠席議員   な し

欠   員  1名

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     日 置 英 治

 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫

 総務部長    能 村 義 則    財務部長    魚 住 幸 三

 防災環境部長  福 永 直 吉    市民健康部長  大 西   清

 福祉部長    水 野 高 作    建設部長    井 上 昭 人

 教育部長    村 瀬 雅 彦    会計管理者   森   幹 彦

 総務部次長兼人事秘書課長       財務部次長兼財政課長

         森 川 三 美            柴 田 幹 夫

 防災環境部次長兼環境課長       市民健康部次長兼国保医療課長

         鈴 村 昌 弘            植 手   厚

 福祉部次長兼高齢福祉課長       建設部次長兼下水道課長

         柴 田 忠 利            坪 井 光 広

 教育部次長兼学校教育課長       監査委員事務局次長兼監査課長

         大 野   勇            櫻 井 健 司

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局議事課長

                            中 畑 裕 太

 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主任

         一 柳 賢 司            肥 田 辰 哉



議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成27年第4回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕



                    平成27年12月18日 午前10時00分開議



日程第1 諸般の報告

日程第2 議案第90号 北名古屋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について

日程第3 議案第91号 北名古屋市職員の退職管理に関する条例の制定について

日程第4 議案第92号 北名古屋市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について

日程第5 議案第93号 北名古屋市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正について

日程第6 議案第94号 地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

日程第7 議案第95号 北名古屋市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について

日程第8 議案第96号 北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

日程第9 議案第97号 平成27年度北名古屋市一般会計補正予算(第2号)について

日程第10 議案第98号 北名古屋市市税条例等の一部改正について

日程第11 議案第99号 北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

日程第12 議案第100号 西春日井広域事務組合規約の変更について

日程第13 議案第101号 北名古屋市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正について

日程第14 議案第102号 指定管理者の指定について(総合福祉センターもえの丘)

日程第15 議案第103号 指定管理者の指定について(鹿田児童館)

日程第16 議案第104号 指定管理者の指定について(久地野児童館)

日程第17 議案第105号 指定管理者の指定について(熊之庄児童館)

日程第18 議案第106号 指定管理者の指定について(九之坪児童館)

日程第19 議案第107号 指定管理者の指定について(宇福寺児童館)

日程第20 議案第108号 指定管理者の指定について(鍜治ケ一色児童館)

日程第21 議案第109号 指定管理者の指定について(沖村児童館)

日程第22 議案第110号 北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について

日程第23 議案第111号 北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定について

日程第24 閉会中の継続審査の申し出について

日程第25 議員派遣について

〇市長挨拶

〇閉会





             (午前10時00分 開  議)



○議長(長瀬悟康君)

 おはようございます。

 議員各位には、定刻までにご参集をいただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は20名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、諸般の報告を行います。

 監査委員から新たに平成27年10月における定例監査の結果について及び平成27年11月における例月出納検査の結果についてが提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。朗読は省略させていただきます。

 以上、ご報告いたします。

 日程第2、議案第90号、北名古屋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正についてから日程第23、議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定についてまでの議案22件を一括議題といたします。

 これより、所管委員会における審査結果について、各委員長の報告を求めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案のうち、予算特別委員会において審査された議案1件の審査結果についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。

 この際、議案第90号から議案第111号までの議案22件のうち、予算特別委員会において審査された議案1件を除いた議案21件について、審査を所管した委員会の委員長に審査結果の報告を求めます。

 福祉教育常任委員会委員長 永津正和議員。



◆福祉教育常任委員会委員長(永津正和君)

 福祉教育常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る12月9日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案9件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第101号、北名古屋市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正について、議案第104号、指定管理者の指定について(久地野児童館)、議案第105号、指定管理者の指定について(熊之庄児童館)、議案第107号、指定管理者の指定について(宇福寺児童館)、議案第108号、指定管理者の指定について(鍜治ケ一色児童館)、議案第109号、指定管理者の指定について(沖村児童館)の議案6件につきましては、質疑・討論はなく、採決では委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第102号、指定管理者の指定について(総合福祉センターもえの丘)、議案第103号、指定管理者の指定について(鹿田児童館)、議案第106号、指定管理者の指定について(九之坪児童館)の議案3件については、質疑はあったものの討論はなく、採決では全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第102号、第103号及び第106号の主な質疑と答弁でございますが、議案第102号につきましては、施設利用者と指定管理者からの意見に対し、どのように対応しているかとの問いに対し、施設は市の担当者が月に1回訪問し、何かあればその都度意見を聞いている。利用者からは一声ポスト等を活用し、意見を収集し、対応しているとの答弁がなされました。

 議案第103号につきましては、指定期間は4年だが予算は毎年積算、交渉して決定しているのかとの問いに対し、毎年市で人件費等必要経費から積算した予定価格と提出された見積書を確認し、契約しているとの答弁がなされました。

 議案第106号については、利用人数と予算との関係はどうなのかとの問いに対し、利用人数は各小学校の児童数によって増減がある。児童館運営費は主に人件費であり、職員の差を設けていないため、各児童館の予算に差は生じていないとの答弁がなされました。

 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(長瀬悟康君)

 建設常任委員会委員長 大野 厚議員。



◆建設常任委員会委員長(大野厚君)

 建設常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る12月11日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案4件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第99号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第100号、西春日井広域事務組合規約の変更についての議案2件につきましては、質疑・討論はなく、採決では委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第110号、北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について、議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定についての議案2件につきましては、質疑・討論が行われ、採決では委員の賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第110号及び第111号の主な質疑と答弁でございますが、議案第110号につきましては、農地利用最適化推進委員の役割及び活動時間はどのように考えているのかとの問いに対し、農地の無断転用等の現地調査及び支援を行うと規定されている。また、活動に関し、時間の規定は困難だが、日数としては年28日を考えているとの答弁がなされました。

 議案第111号につきましては、農業委員会委員候補者等の選考基準はどのように考えているのかとの問いに対し、経歴や公募・推薦の理由、特にまちづくりや農業施策の見直しに対し、熱意や人柄等を考慮し、書面や面接にて選考するとの答弁がなされました。

 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(長瀬悟康君)

 総務常任委員会委員長 牧野孝治議員。



◆総務常任委員会委員長(牧野孝治君)

 総務常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る12月14日午前10時から、第1委員会室におきまして委員6名の出席により開催し、付託議案8件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第90号、北名古屋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について、議案第93号、北名古屋市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正については、質疑・討論が行われ、採決では委員の賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第91号、北名古屋市職員の退職管理に関する条例の制定について、議案第96号、北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第98号、北名古屋市市税条例等の一部改正については、質疑はあったものの討論はなく、採決では委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第92号、北名古屋市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について、議案第94号、地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第95号、北名古屋市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正については、質疑・討論はなく、採決では委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第90号、議案第91号、第93号、第96号及び第98号の主な質疑と答弁でございますが、議案第90号につきましては、マイナンバー制度に関する市民の不安についてはどのように把握しているかとの問いに対し、情報漏えい等の不安があることは当局としても理解している。情報の取り扱いについては安全かつ適正に行われるよう努めていくとの答弁がなされました。

 議案第91号につきましては、対象が営利企業となっているが、NPOや一般社団法人の取り扱いはとの問いに対し、公共団体等以外の団体は基本的に届け出をしてもらうとの答弁がなされました。

 議案第93号につきましては、この条例を制定することは心理的な影響となり、心身症による職員をふやすのではないかとの問いに対し、この改正は無断欠勤、勤務態度が悪い等が対象である。心身症の職員に対しては、相談窓口や産業医による面談等を行っている。次年度からさらにストレスチェック制度を導入し、早い時期から重症となるのを防ぐ取り組みを行うとの答弁がなされました。

 議案第96号につきましては、この条例の改正によって職員にどのような影響が出るのかとの問いに対し、年金が厚生年金にかわるということで特に大きな変更はないとの答弁がなされました。

 議案第98号につきましては、条例改正により納付困難な相談者がふえると予測されるが、職員の配置等対応は決まっているかとの問いに対し、制度について研修や勉強会の開催及び関係部署との連携により、組織で対応できる体制づくりをするとの答弁がなされました。

 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(長瀬悟康君)

 これをもちまして各委員長報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 発言を許します。

 (「なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 初めに、議案第90号、北名古屋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 おはようございます。

 10番、日本共産党の大原久直です。

 議案第90号、北名古屋市行政手続における識別をするための番号の利用に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正する条例について、反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 この条例改正について、市民の理解と利便性の問題、2つ目にはこれまでの住基カードの関連の問題、3番目は憲法13条の個人の尊重の問題が後景に追いやられることについて討論をさせていただきます。

 第1点の、この条例はいわゆるマイナンバー制度として、法律の制定から今日まで市民の理解が全く得られていないことをまず指摘しなければなりません。行政をつかさどる人にとっては大変利点があるかもしれません。しかし、市民にとってどんな利益や利便が図られるのでしょうか、明確になっておりません。

 次に、これまでの住基カードの問題です。多大な費用と時間をかけて制定したのに、その利用度はまさに低調でした。一度も使用したことがない市民がたくさんいらっしゃいます。この住基カードとの関連について、市民には説明されておりません。

 最後に、憲法13条の個人の尊重が著しく後景に追いやられることです。憲法13条は、全ての国民は個人として尊重され、生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とすると述べています。マイナンバー法は、国民の全ての情報が政府によって管理されるだけでなく、個人情報の漏えいを防ぐことができないことが危惧されています。

 現在、訴訟も行われ、その理由には次のことがおおむね記されております。原告は訴状で、日本年金機構がサイバー攻撃を受け、約125万件の個人情報が流出した例を挙げ、マイナンバー制度に関する行政機関や民間企業の安全対策が不十分で、税や社会保障などに関する個人情報の漏えいの危険性が高いと主張し、また個人番号カードの不正取得や偽造で他人が本人に成り済まし、借金するなど、経済的被害も発生し得ると指摘しております。マイナンバー制度は個人情報を本人の同意なく集めており、自分の情報をコントロールできる権利を侵害しているとも訴えております。

 以上のことから、この制度そのものは廃止されることこそ大切と述べ、討論とさせていただきます。議員諸氏のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 桂川将典議員。



◆11番(桂川将典君)

 11番、市政クラブの桂川将典です。

 議案第90号、北名古屋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。

 皆様ご承知のとおり、現在個人番号、いわゆるマイナンバーの通知が進められております。このマイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で複数の機関が保有する個人の情報について、同じ人の情報であることを確認するために活用されるものであります。

 今回の改正は、特別障害者手当などの愛知県上乗せ分の支給に関する事務を追加するものでありますが、情報連携が開始されれば必要な情報の照合が容易となり、支援を必要とする方への状況に合った支援情報の提供や申請時の手続の簡素化など住民サービスの向上が見込まれるだけでなく、不正受給の防止など公正性の確保に大きく寄与するものと確信しております。

 以上のことから、議案第90号、北名古屋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(長瀬悟康君)

 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第91号、北名古屋市職員の退職管理に関する条例の制定についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第92号、北名古屋市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第93号、北名古屋市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 10番、日本共産党の大原久直です。

 議案第93号、北名古屋市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正について、反対の立場を表明し、以下理由を述べさせていただきます。

 職員は、北名古屋市職員となることによって日本国憲法、地方自治法、地方公務員法を遵守し、全体の奉仕者となるべく義務が課せられます。市長もこの点を重視されて、全ての業務において市民生活に寄り添い、市民の生活を応援できるよう常に心がけて職務に従事できるよう期待し、指導をされてみえます。私どもは、この市長の姿勢に敬意を表するものであります。

 しかし、この議案は職員の待遇改善より、心身症や職務への態度によっては給料の減額を求める議案となっております。これらを改めて制定することは、心身症の改善どころか、さらに追い込むことになりかねません。勤務態度に対する評価も誰がするのでしょうか。不安は募ることになるのではないでしょうか。

 現状の条例であっても十分であると考え、改めて改正する必要はないと表明いたします。以下、皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 桂川将典議員。



◆11番(桂川将典君)

 11番、市政クラブの桂川将典です。

 議案第93号、北名古屋市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。

 本案は、地方公務員法の改正に伴う条例の改正であり、地方分権により地方団体の役割の増大、住民ニーズが高度化・多様化する中、人事評価を定義し、能力や実績に基づく適正な人事管理及び人事評価、その他の能力の実証により、公正な処遇をするための改正であります。より高い能力を持った公務員の育成を促すとともに、組織全体の士気高揚、公務能力の向上が図られ、ひいてはよりよい住民サービスの向上が図られるものと考えます。

 以上のことから、議案第93号、北名古屋市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(長瀬悟康君)

 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第94号、地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第95号、北名古屋市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第96号、北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第97号、平成27年度北名古屋市一般会計補正予算(第2号)についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第98号、北名古屋市市税条例等の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第99号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第100号、西春日井広域事務組合規約の変更についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第101号、北名古屋市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 10番、日本共産党の大原久直です。

 議案第101号、北名古屋市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部を改正する条例を別紙とおり定めるとする議案について、反対の立場を表明し、以下理由を述べさせていただきます。

 この提案は、提案理由に示されているように、行政手続による特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の法に伴いと述べています。この個人番号、一般的にはマイナンバー制度と言われております。国民全てが番号で管理されるシステムと言わなければなりません。誰がこの番号を一番利用するのでしょうか。市民ですか。市民ではありません。行政です。市民が自分で望んで番号を決めたのでもありません。政府が勝手に市民に番号を決めたのです。しかも、決められた本人の同意を全くなく勝手に決めて、写真をつけて申請しなさいというのであります。憲法13条の個人の尊厳はことごとく踏みにじられているのではないでしょうか。

 私どもが行う免許証の書きかえのときは、4桁の番号を2通り申請してくださいとお願いされます。ここではあくまで書きかえに来た本人の意思が尊重され、2通りの4桁番号を申請します。本人の意思で番号が決めることができるのです。

 しかも、この番号制度、プライバシーを守るといいながら、他の市町では住民票の交付のときにこの番号が記載される例が報道されておりました。申請者にその旨を伝えることなく記載され、住民票の提出先に個人番号が知られてしまうのです。私どもの北名古屋市では、この点については非常に丁寧に扱われ、こういうことはないと確信しております。

 また、この番号がなければ障害者の方々が社会生活を総合的に支援を受けられないわけではありません。あくまで支援を受ける方々を番号で管理するためのものであり、同意することはできません。

 以上の理由を述べ、反対討論とさせていただきます。議員の皆さんのご賛同をどうかよろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 神田 薫議員。



◆14番(神田薫君)

 14番、市政クラブの神田 薫です。

 議案第101号、北名古屋市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。

 社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度は、平成28年1月より利用が始まり、公平・公正な社会の実現、国民の利便性の向上及び行政の効率化を図るために活用されるものであります。

 今回の改正は、その活用により、障害福祉サービス等の利用者が災害や病気等により財産や収入に著しい損害を負った際の利用者負担の減額・免除の申請時に関係機関が迅速な対応をするための改正であります。情報連携が始まれば必要な情報の照合が容易になり、申請時における添付書類の削減による手続の簡素化など、住民サービスの向上が見込まれます。

 以上のことから、議案第101号、北名古屋市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(長瀬悟康君)

 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第102号、指定管理者の指定について(総合福祉センターもえの丘)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第103号、指定管理者の指定について(鹿田児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第104号、指定管理者の指定について(久地野児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第105号、指定管理者の指定について(熊之庄児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第106号、指定管理者の指定について(九之坪児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第107号、指定管理者の指定について(宇福寺児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第108号、指定管理者の指定について(鍜治ケ一色児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第109号、指定管理者の指定について(沖村児童館)の討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第110号、北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉麻衣子議員。



◆3番(渡邉麻衣子君)

 3番、日本共産党、渡邉麻衣子です。

 議案第110号、北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 この議案は、農地法の運用を行う現行の農業委員会制度を改め、委員の削減や公選制から首長任命制への改変、法に基づく意見・建議の廃止などを国が決めたことによる本市の条例改定ですが、中心的に目指しているものは農業分野への農外資本の進出、企業による農地取引の自由化など、成長産業のための農業政策であり、この町とかけ離れたものとなっています。それだけではなく、農業組織や農業制度の改革はTPPやアベノミクス、平和や地方創生など、さまざまな問題をはらんだ国づくりの中心の一つであることが国政からうかがえます。

 近年、米の価格暴落が農家に深刻な状態をもたらし、米が多く生産される地域では、政府は農業の大規模化・集約化を進めていますが、農家の経営は大変になっていると聞いています。その農家の苦しみを知りながらも、その対策・責任をとらない内閣は、さらに現場や農業団体の意見を聞かずTPPを進め、この条例がTPPによって農家や地域が壊されると反対をしている農協や農業委員会制度の解体へと連動していると考えます。

 近年の厳しい情勢の中でも農業に生き生きと取り組んでおられる地域の多くは、専業農家とともに兼業農家や高齢者、女性などの多様な家族経営となっております。私は、これまでの農業委員会がその多様な担い手と地域の条件に合った農業を大事にし、その知恵や力を引き出してこられた役割を重要視し、それを維持してほしいという思いがあります。

 さらに、農地には作物の生産とともに環境の保全、防災空間など、市民生活に欠かせない多面的役割があり、農地・農業の守り手である農業委員会の役割はそれだけに重要であるとも考えることから、農業委員会が公選制でなくなることに反対をしております。

 以上の理由から、この町にふさわしくない議案第110号、北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について、反対といたします。議員各位のご賛同をお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 渡邊幸子議員。



◆7番(渡邊幸子君)

 7番、市政クラブの渡邊幸子でございます。

 議案第110号、北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について、賛成の立場で討論を行います。

 農業の担い手の高齢化や減少により、農地の維持・存続が厳しくなるとともに、農業委員の確保が困難になりつつある中、本年9月に農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律が公布され、農業委員会の組織運営や役割のほか、農業委員の定数や選出方法など、農業委員会制度が大きく改められました。

 こうした背景から、定数の過半数は農業者とした上で、農業者以外の方や女性も登用するなど広い視野に立って今後の農業施策等を検討していくために改められたものでございますが、本案の条例制定については法律や関係する政省令の規定に伴って適正に制定されるものであります。また、農地利用最適化推進委員との連携により、農業委員会の充実及び市域内にある農地の維持・存続を図ることが期待できることから、議案第110号、北名古屋市農業委員会委員及び北名古屋市農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定については賛成するものであります。議員各位の賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(長瀬悟康君)

 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉麻衣子議員。



◆3番(渡邉麻衣子君)

 3番、日本共産党、渡邉麻衣子です。

 議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 この議案は、農家の声を直接届けるための代表機関である農業委員会を公選制ではなく市長の任命で行うとしたことにより、選考委員会を設置するために制定される条例ですが、私は公選制の農業委員会が農地の自治的な管理を担い、地域の多様な家族農業を守ってきた役割を重要とし、公選制でなくなることに反対をしております。

 家族経営でも女性や高齢者に収入を得ることができ、耕作を通じた交流や小規模でも遊水地などの土地利用を持続させるなど、すぐれた特徴を持つ農地を自治的な管理で担ってきた農業委員会と、汗水流して働く耕作者が農地の権利を持っているという耕作主義を最優先する農地制度の基本、これを将来に引き継ぐべきとの考えで、私は農業委員会の公選制を重要とし、公選制の廃止に伴った議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定について、反対といたします。議員各位のご賛同をお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 渡邊幸子議員。



◆7番(渡邊幸子君)

 7番、市政クラブの渡邊幸子でございます。

 議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定について、賛成の立場で討論を行います。

 本案は、本年9月に農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律が公布され、農業委員の選出方法が選挙制から任命制に改められたことを受けて制定されるものであります。

 農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員の任命に当たり、その候補者を農業関係者だけではなく、農業関係者以外からも広く推薦や募集により求め、性別及び年齢に偏りがないよう選定するもので、法律に規定されている任命過程の公平性・透明性が確保されると考えます。これは、今後のまちづくりのあり方を踏まえた農業施策の推進や農地の維持・存続のためにも必要であると考えることから、議案第111号、北名古屋市農業委員会委員候補者等選考委員会条例の制定については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(長瀬悟康君)

 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(長瀬悟康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第24、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 会議規則第104条の規定により、議会運営委員会委員長からお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査としたい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決しました。

 日程第25、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第159条第1項の規定により、1月10日、愛知県西春日井郡豊山町で開催される2市1町合同消防出初め式に議長の私と松田副議長、大野 厚議員、渡邊幸子議員、牧野孝治議員、沢田 哲議員、上野雅美議員、大原久直議員を派遣。

 2月5日から7日まで、北海道旭川市で開催される旭川冬まつりに牧野孝治議員、平野弘康議員及び大野 厚議員を派遣。

 2月5日、愛知県犬山市で開催される愛知県市議会議長会定期総会に議長の私と松田副議長を派遣。

 以上のとおり議員を派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 異議なしと認めます。

 よって、ただいまの3件について議員を派遣することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま議決されました議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 異議なしと認めます。

 よって、議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定することに決しました。

 ここで、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 議長のお許しをいただきまして、一言ご挨拶をさせていただきます。

 去る11月24日、開会をされました第4回市議会定例会、今日まで各議員大変熱心に、そして活発に議員活動を展開いただきまして、上程いたしました全ての議案に対してご賛同・ご可決を賜りました。まことにありがとうございました。

 既に本年もあとわずかで終わろうと、このようなときになってまいりました。この1年を振り返ってみますと、合併以来さまざまな課題に取り組み、また懸案事項でありましたスポーツ、そして教育、そして市民の安全・安心、こうしたテーマに対して議会の皆さん方の深いご理解をいただきまして、おおむね達成する運びになってきたところでございます。総合運動場の開設、給食センターの開設、さらに西庁舎の分館整備、そしてさらには教育の防災に対する安全確保、こうした面に対して各般にわたりまして取り組みを進めてまいったところでございます。

 新しい年には市制10周年を記念する、そのような大きな節目であるだけに、私どもはこれまでの10年を検証し、そして新たな10年に向かって積極的な取り組みができるように職員一丸となって取り組む所存でございます。どうか議員各位におかれましては、格別なるご理解と、そしてお力添え、ご支援を頂戴できますことを心からお願いいたします。

 いずれにいたしましても、未来永劫夢ある北名古屋市を創造しなければいけません。健康な市民、そして元気な北名古屋市、この発展に向けて格別なる皆さん方のさらなるご活動、ご発展、そして議員としての資質向上のためにご尽力を頂戴いたしたい、そんな思いでございます。どうか今後におきましても、格別なご助力、ご指導、そしてご鞭撻を頂戴し、よりよい市民の期待に添えるように全霊努力を惜しみない、そんな思いでございます。

 どうか今後とも格別なお力添えを重ねてお願いし、また新たな年を議員の皆さん方ともどもお迎えしたいと存じます。本当にこの25日間、大変皆さん方のご尽力、ご活動に敬意を表し、ご挨拶にかえます。大変ありがとうございました。



○議長(長瀬悟康君)

 以上で、今定例会に付議された議案については全て終了いたしました。

 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚くお礼を申し上げます。

 これをもちまして、平成27年第4回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。



             (午前10時55分 閉  会)





会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。



                       議  長   長 瀬 悟 康



                       署名議員   間 宮 文 枝



                       署名議員   猶 木 義 郎