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愛知県 北名古屋市

平成26年第4回定例会(12月) 12月18日−03号




平成26年第4回定例会(12月) − 12月18日−03号









平成26年第4回定例会(12月)



      平成26年第4回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)



招集年月日  平成26年12月18日

招集場所  北名古屋市議会議場

開   会  12月18日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 梅 村 真 史  2番 阿 部 武 史  3番 渡 邉 麻衣子

 4番 齊 藤 裕 美  5番 間 宮 文 枝  6番 猶 木 義 郎

 7番 渡 邊 幸 子  8番 永 津 正 和  9番 山 下 隆 義

 10番 大 原 久 直  11番 桂 川 将 典  12番 上 野 雅 美

 13番 松 田   功  14番 神 田   薫  15番 大 野   厚

 16番 沢 田   哲  17番 平 野 弘 康  18番 牧 野 孝 治

 19番 太 田 考 則  20番 長 瀬 悟 康  21番 黒 川 サキ子

不応招議員  な し

出席議員   応招議員に同じ

欠席議員   な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     日 置 英 治

 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫

 総務部長    能 村 義 則    財務部長    長 瀬 晴 彦

 防災環境部長  森   康 守    市民健康部長  清 水 孝 司

 福祉部長    水 野 高 作    建設部長    井 上 昭 人

 教育部長    武 市   学    会計管理者   魚 住 幸 三

 総務部次長兼総務課長         財務部次長兼財政課長

         大 西   清            村 瀬 雅 彦

 防災環境部次長兼防災交通課長     市民健康部次長兼国保医療課長

         福 永 直 吉            大 口   清

 福祉部次長兼高齢福祉課長       建設部次長兼企業対策課長

         柴 田 忠 利            鈴 村 昌 弘

 教育部次長兼学校教育課長       監査委員事務局長兼監査課長

         森   幹 彦            櫻 井 健 司

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局議事課長

                            中 畑 裕 太

 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主査

         久留宮 真 治            大 口 修 示



議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成26年第4回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕



                    平成26年12月18日 午前10時00分開議



日程第1 諸般の報告

日程第2 議案第72号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第3 議案第73号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について

日程第4 議案第74号 北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について

日程第5 議案第75号 字の呼称の変更について

日程第6 議案第76号 平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について

日程第7 議案第77号 北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

日程第8 議案第78号 西春日井広域事務組合規約の変更について

日程第9 議案第79号 北名古屋市国民健康保険条例の一部改正について

日程第10 議案第80号 北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正について

日程第11 議案第81号 市道路線の認定及び廃止について

日程第12 議案第84号 労働者保護ルール改正の見直しを求める意見書の提出について

日程第13 閉会中の継続調査の申し出について

日程第14 議員派遣について

〇市長挨拶

〇閉会





             (午前10時00分 開  議)



○議長(平野弘康君)

 皆さん、おはようございます。

 議員各位には、定刻までにご参集いただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、諸般の報告を行います。

 監査委員から新たに平成26年9月及び10月における定例監査の結果について提出されましたので、お手元に配付させていただきました。朗読は省略させていただきます。

 また、新たに議員提案による議案1件、議案第84号、労働者保護ルール改正の見直しを求める意見書の提出についてが提出されましたので、受理したことをご報告いたします。朗読は省略させていただきます。

 以上、報告いたします。

 日程第2、議案第72号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正についてから日程第11、議案第81号、市道路線の認定及び廃止についてまでの10件を一括議題といたします。

 これより所管委員会における審査結果について、各委員長の報告を求めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案のうち、予算特別委員会において審査された議案1件の審査結果についての委員長報告は、会議規則第37条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。

 この際、議案第72号から議案第81号までの議案10件のうち、予算特別委員会において審査された議案1件を除いた議案9件について、審査を所管した委員会の委員長に審査結果の報告を求めます。

 福祉教育常任委員会委員長 神田 薫君。



◆福祉教育常任委員会委員長(神田薫君)

 おはようございます。

 福祉教育常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る12月9日午前10時から第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。

 付託された議案第79号、北名古屋市国民健康保険条例の一部改正について、議案第80号、北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正についての議案2件については、質疑はあったものの討論はなく、採決では全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第79号、議案第80号の主な質疑と答弁でございますが、議案第79号については、産科医療補償制度に加入していない医療機関はあるのかの問いに対し、市内の医療機関ではないとの答弁がなされました。

 議案第80号については、具体的な変更点はとの問いに対し、厚生労働大臣が指定する医療型児童発達支援センターや独立行政法人国立病院機構などが設置する医療機関の略称が変更となったもので、制度の変更はないとの答弁がなされました。

 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(平野弘康君)

 次に建設常任委員会委員長 沢田 哲議員。



◆建設常任委員会委員長(沢田哲君)

 おはようございます。

 建設常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る12月10日午前10時から第1委員会室において委員7名の出席により開催し、付託議案3件について審査を行いました。

 付託されました議案第77号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第78号、西春日井広域事務組合規約の変更について、議案第81号、市道路線の認定及び廃止についての議案3件につきましては、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設常任委員会における審査結果の報告を終わります。



○議長(平野弘康君)

 次に総務常任委員会委員長 松田 功議員。



◆総務常任委員会委員長(松田功君)

 総務常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る12月11日午前10時から第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案4件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第72号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正については、質疑があったものの討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第73号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正については、質疑、討論が行われ、採決では委員の賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第75号、字の呼称の変更については、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第72号及び議案第74号の主な質疑と答弁でございますが、議案第72号につきましては、本市のラスパイレス指数はとの問いに対し、本年4月のラスパイレス指数は97.4であるとの答弁がなされました。

 また、職員の士気を上げるための考えはとの問いに対し、時間外に自主的に研修会を行うなどの活動もある。処遇面もあるが、精神的な面で高い評価をすることが効果的と考えているとの答弁がなされました。

 議案第74号につきましては、議員と職員では立場に違いがある。人事院勧告に基づき、職員に準じて改正することは、市民の理解が得られないのではないかとの問いに対し、職員、特別職、議員は人事院勧告という基準に沿って改定を行っており、ご理解いただけるものと考えるとの答弁がなされました。

 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(平野弘康君)

 これをもちまして各委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 発言を許します。

 (「なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 次に、議案第72号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第73号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 おはようございます。

 10番、日本共産党の大原久直です。

 党議員団を代表して、議案第73号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 この条例は、職員給与の引き上げと期末・勤勉手当の引き上げにあわせて、国家公務員の給与及び手当に関する人事院勧告が政府に提出されることに準じて、特別職の期末手当を引き上げるとの提案です。

 しかし、北名古屋市の歳入状況は改善されたのでしょうか。この議会でも、借入金は拡大されておりますし、市民生活の実態や市内の下請企業の実態は容易にならない事態に直面しています。こんなとき、職員の給与を引き上げるからといって特別職の手当まで引き上げることは自粛されるのが市民感情から見て当然ではないでしょうか。市民の理解は得られないと思います。

 私どもは、これまで職員給与の引き下げに強く反対してきました。民間給与が下がったから職員の給与も下げる。下げることの競争は、市民の購買力を引き下げ、景気の回復を遠ざけると反対してきました。ここで職員給与も引き上げられます。このことが市内の商業活動の活性化に役立ってと願うものであります。

 改めて申し上げます。市民生活の実態は、さらなる節約が余儀なくされています。このことを述べ、反対の理由とさせていただきます。議員諸氏のご賛同、どうかよろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君)

 永津正和議員。



◆8番(永津正和君)

 8番、市政クラブの永津正和でございます。

 議案第73号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 特別職の職員で常勤の者の給与の額は、地方自治法において条例で定めなければならないとされております。本市では、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例を定め、本条例の第4条第2項において、期末手当の算出には一般職の職員の例により定められた支給率を用いることとされております。

 人事委員会を設置していない本市の一般職の職員給与は、民間事業所における給料や賞与を含む各種手当の調査に基づき、国家公務員の給与水準を民間事業者の給与水準と均衡させることを基本とした人事院の勧告を一つの基準とし、北名古屋市職員の給与に関する条例において定められております。

 特別職の職員で常勤の者の期末手当につきましては、これまでと同様、人事院勧告に準じて定められた一般職の職員の給与の例により改定することで、社会一般の情勢に適用した適正な水準を維持させることが適当と考えるものであります。

 以上のことから、議案第73号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については賛成するものであります。議員各位の賛成を心よりお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 10番、日本共産党の大原久直です。

 党議員団を代表して、議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 基本的には73号と一緒です。この条例は、職員給与の引き上げと期末・勤勉手当の引き上げにあわせて、国家公務員の給与及び手当に関する人事院勧告が政府に提出されることに準じて、議員の期末手当を引き上げることの提案です。

 しかし、北名古屋市の歳入状況は改善されたのでしょうか。この議会でも、借入金は拡大されております。市民生活の実態や市内の下請企業の実態は容易にならない事態に直面しています。三菱航空機関連や公共事業を請け負っている事業所は別として、トヨタの下請などは一向によくなっておりません。消費税8%の増税で個人の小売業者は悲鳴を上げているのが現状です。

 これらのことから、職員の手当を引き上げるからといって議員の手当までを引き上げることは、自粛されるのが市民感情から見て当然ではないでしょうか。市民の理解は得られないと考えます。

 以上の理由を述べ、反対討論とさせていただきます。議員諸氏の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君)

 永津正和議員。



◆8番(永津正和君)

 8番、市政クラブの永津正和でございます。

 議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 我々市議会議員の報酬の額は、地方自治法において条例で定めなければならないとされております。本市では、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例を定め、本条例の第6条第2項において、期末手当の算出には一般職の職員の例により定められた支給率を用いることとされております。

 先ほどの議案第73号の討論でも申し上げましたように、本市の一般職の職員給与は人事院勧告を一つの基準とし、北名古屋市職員の給与に関する条例において定められております。

 市議会議員の期末手当につきましては、これまでと同様、人事院勧告に準じて定められた一般職の職員の給与の例により改定することで、社会の一般の情勢に適用した適正な水準を維持することが適当と考えるものでございます。

 以上のことから、議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきましては賛成するものであります。議員各位の賛同を心よりお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君)

 阿部武史議員。



◆2番(阿部武史君)

 2番 阿部武史です。

 議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。

 私は、本議案に対し、以下の2点から反対いたします。

 まず第1に、実体経済の回復の実感が市民の皆様に届いていないからです。

 先日の12月8日に、日経平均株価が約7年4カ月ぶりに一時1万8,000円台まで上昇しました。異次元の金融緩和により円高が是正され、株価が押し上げられ、経済回復への最初の効果をもたらしました。ですが、この間、一部の大企業の利益だけが増大し、地域経済はことし4月の消費税8%増税以降、急激に冷え込みました。金融資産を持つ者と持たない者、大都市と地方、大企業と中小企業の格差はますます拡大し、我が北名古屋市においても市民の皆様の経済不安、負担感が大きくなっていると実感します。

 先日の12月8日に内閣府が発表した7─9月期のGDPの改定値が1.9%に下方修正され、株価と実体経済の乖離がより鮮明となり、本市の歳入の大部分を占める法人市民税も次年度は大きく落ち込むものと推測されます。現状、経済は緩やかな回復基調と捉えられるかもしれませんが、まだまだ回復したとは言いがたい状況にあると考えます。

 次に、第2に、本年、政務調査費の不正使用や薬物使用、飲酒運転、暴力沙汰など、特に地方議員の資質を疑われるような出来事が相次いだからです。

 世界にも、インターネットの動画を通じて配信された兵庫県の元県議の号泣会見や、我が愛知県の県議においても、欧州の農業政策の調査を73万円で知人女性に委託した際の報告書の虚偽など、地方議員全体への視線は大変厳しくなっていると感じます。

 今回の一部改正は、ほとんどの真面目に職務に取り組んでいる議員にとってはしかるべきものではありますが、市民の方々のご理解を得るためのさらなる改革を推し進めた上で実行すべきだと考えるからです。

 以上の2点から、私の本議案への反対討論とさせていただきます。議員各位のご賛同を求めます。



○議長(平野弘康君)

 間宮文枝議員。



◆5番(間宮文枝君)

 5番、公明党の間宮文枝です。

 議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 人事院では、全国の民間事業者の給与や賞与について厳密に調査を行っており、全国各地でばらつきのあるデータから標準的な給与水準を算出し、これに国家公務員の給与をあわせる目的で人事院勧告を示しております。

 今回の改正内容は、議員の期末手当の支給率を0.15月引き上げるものでありますが、支給率については感覚的に高い、低いを論ずるものではなく、客観的なデータを根拠として取り扱うべきであり、人事院勧告はその指標となるものと理解しております。これまでにおきましても、議員の期末手当については、国会議員、地方議員ともに特別職と同様、一般職の職員における支給率に倣ってその支給率を変動させており、今後におきましても同様の取り扱いとすることが適当と考えるものであります。

 以上のことから、議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきましては賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第75号、字の呼称の変更についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第76号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 日本共産党の大原久直です。

 議案第76号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について、反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 本予算の中には、市民生活を応援する一定の内容や職員給与の引き上げも含まれており、多くは賛成すべき内容とはなっています。

 しかし、さきの議案でも申しましたが、常勤の特別職と議員の手当の引き上げは、市民の理解を得られておりません。自粛することこそ大切と考えます。金額がそれほど多くありませんが、その分を市民生活を応援するための財源として、後に繰り延べすることが大切ではないかと考えます。

 以上の理由を述べ、討論とさせていただきます。議員諸氏の賛同、どうかよろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君)

 山下隆義議員。



◆9番(山下隆義君)

 9番、市政クラブの山下隆義です。

 議案第76号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 今回の提案されました一般会計補正予算は、2億7,804万4,000円を増額する予算であります。主な内容は、福祉サービスや子育て世帯臨時特例給付金など、制度に基づいた施策にかかわる対象者の増加による補正であり、福祉の充実や子育て世帯の経済的な負担の軽減など、住民福祉に直接寄与するものであります。

 また、人件費についても、職員等の給与において民間給与水準との格差を是正するため、人事院勧告に準じて給与改定を行うもので、全ての項目において必要性は十分理解できるものであります。

 財源にあっても、国・県支出金等による財源措置を最大限に確保した上で、財政調整基金からの繰り入れを最少の額としており、臨時財政対策債については行政サービスの一定水準を確保するため、普通交付税にかわる財源として必要なものであり、健全な財政運営は維持されているものと考えます。

 以上のことから、議案第76号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)につきましては賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第77号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第78号、西春日井広域事務組合規約の変更についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第79号、北名古屋市国民健康保険条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第80号、北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第81号、市道路線の認定及び廃止についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第12、議案第84号、労働者保護ルール改正の見直しを求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 牧野孝治議員。



◆18番(牧野孝治君)

 議案第84号、労働者保護ルール改正の見直しを求める意見書の提出について。

 北名古屋市議会会議規則第14条第1項の規定により、労働者保護ルール改正の見直しを求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成26年12月18日提出。提出者、北名古屋市議会議員 牧野孝治、同じく間宮文枝、同じく大原久直、同じく太田考則、同じく松田 功。賛成者、北名古屋市議会議員 永津正和、同じく山下隆義、同じく齊藤裕美、同じく渡邉麻衣子、同じく黒川サキ子、同じく上野雅美。

 意見書の朗読をもって提案説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 労働者保護ルール改正の見直しを求める意見書。

 我が国は、働く者のうち約9割が雇用関係のもとで働く「雇用社会」である。こ「雇用社会日本」の主人公である雇用労働者が、安定的な雇用と公正な処遇のもとで安心して働くことができる環境を整備することが、デフレからの脱却、ひいては日本経済・社会の持続的な成長のために必要である。

 現在、国においては、「成長戦略」の名のもとに、「解雇の金銭解決制度」や「ホワイトカラーエグゼンプション」の導入、解雇しやすい正社員をふやす懸念のある「限定正社員」の普及、労働者保護の後退を招くおそれのある労働者派遣法の見直しなどといった労働者を保護するルールの後退が懸念される議論がなされている。

 しかしながら、地方の現状に鑑みると、働く者の犠牲の上に描く成長戦略は、国が掲げる「経済の好循環」につながるものではない。

 また、労働者保護ルールそのものにとどまらず、労働政策に係る基本方針の策定のあり方にも及んでおり、労使の利害調整の枠を超えた仕組みを創設することも提言されている。雇用・労働政策は、ILOの三者構成原則に基づき労働政策審議会において議論すべきであり、こうした提言は、国際標準から逸脱したものと言わざるを得ない。

 よって、本市議会は国に対し、こうした現状に鑑み、下記事項を強く要望するものである。

 記、1.不当な解雇として裁判で勝訴しても、企業が金銭さえ払えば職場復帰の道が閉ざされてしまう「解雇の金銭解決制度」、解雇しやすい正社員をふやす懸念のある「限定正社員」制度の普及、長時間労働を誘発するおそれのある「ホワイトカラーエグゼンプション」の導入など、重要な改正は慎重に議論を進めていくこと。

 2.低賃金や低処遇のままの派遣労働の拡大につながりかねない法改正ではなく、派遣労働者のより安定した直接雇用への誘導と処遇改善に向けた法改正の検討を行うこと。

 3.雇用・労働政策に係る議論は、ILOの三者構成主義にのっとって、労働者代表委員、使用者代表委員、公益委員で構成される労働政策審議会で行われるべきであること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成26年12月18日、愛知県北名古屋市議会、内閣総理大臣 安倍晋三様、厚生労働大臣 塩崎恭久様、経済再生担当大臣 甘利 明様、内閣府特命担当大臣 有村治子様。

 以上でございます。



○議長(平野弘康君)

 これより質疑に入ります。

 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第13、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 会議規則第104条の規定により、議会運営委員会委員長からお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査としたい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決しました。

 日程第14、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第159条第1項の規定により、1月11日、愛知県清須市で開催される2市1町合同消防出初め式に議長の私と猶木副議長、沢田 哲議員、上野雅美議員、松田 功議員、大野 厚議員、永津正和議員、阿部武史議員を、2月6日から8日まで、北海道旭川市への旭川冬まつりに太田考則議員及び桂川将典議員並びに渡邊幸子議員を、2月6日、愛知県常滑市で開催される愛知県市議会議長会定期総会に議長の私と猶木副議長を派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいまの3件について、議員を派遣することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま議決されました議員派遣について変更が生じた場合、議長の私において決定したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 異議なしと認めます。

 よって、議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定することに決しました。

 ここで、市長からの挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 議長のお許しをいただきまして、一言御礼のご挨拶をさせていただきます。

 本日、ここに平成26年第4回北名古屋市市議会定例会を閉会されるに当たりまして、これまでの各議員の格別なるご理解と、そしてお力添えに対し、まずもってお礼を申し上げるところであります。

 上程をさせていただきました数々の議案に対し、本当に真摯に、そして真剣に慎重にご審議をいただきましたことを、各議員の議員活動に対する熱意をひしひしと感じているところでございます。

 寄せられましたさまざまなご提言に対し、私どもは真摯に受けとめ、精査をし、市民の負託に応えるべく全霊努力を図ってまいりたい、そのような思いでございます。

 特に今定例会におきましては、衆議院議員の選挙、大変な皆さん方のこの選挙活動を通して、またこの市議会定例会の活動を通してご苦労があったことと拝察するところであります。そうした熱い皆さん方の思いを、これからも元気な市民、そして元気な北名古屋市づくりにお寄せいただきますことを心からお願いし、お礼のご挨拶にさせていただきます。どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。



○議長(平野弘康君)

 以上で、今定例会に付議された議案については全て終了いたしました。

 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚く御礼申し上げます。

 これをもちまして、平成26年第4回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。



             (午前10時46分 閉  会)



会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。



                       議  長   平 野 弘 康



                       署名議員   桂 川 将 典



                       署名議員   上 野 雅 美