議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 北名古屋市

平成26年第4回定例会(12月) 11月26日−01号




平成26年第4回定例会(12月) − 11月26日−01号









平成26年第4回定例会(12月)



      平成26年第4回北名古屋市議会定例会会議録(第1号)



招集年月日  平成26年11月26日

招集場所  北名古屋市議会議場

開   会  11月26日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 梅 村 真 史  2番 阿 部 武 史  3番 渡 邉 麻衣子

 4番 齊 藤 裕 美  5番 間 宮 文 枝  6番 猶 木 義 郎

 7番 渡 邊 幸 子  8番 永 津 正 和  9番 山 下 隆 義

 10番 大 原 久 直  11番 桂 川 将 典  12番 上 野 雅 美

 13番 松 田   功  14番 神 田   薫  15番 大 野   厚

 16番 沢 田   哲  17番 平 野 弘 康  18番 牧 野 孝 治

 19番 太 田 考 則  20番 長 瀬 悟 康  21番 黒 川 サキ子

不応招議員  な し

出席議員  応招議員に同じ

欠席議員  な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     日 置 英 治

 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫

 総務部長    能 村 義 則    財務部長    長 瀬 晴 彦

 防災環境部長  森   康 守    市民健康部長  清 水 孝 司

 福祉部長    水 野 高 作    建設部長    井 上 昭 人

 教育部長    武 市   学    会計管理者   魚 住 幸 三

 総務部次長兼総務課長         財務部次長兼財政課長

         大 西   清            村 瀬 雅 彦

 防災環境部次長兼防災交通課長     市民健康部次長兼国保医療課長

         福 永 直 吉            大 口   清

 福祉部次長兼高齢福祉課長       建設部次長兼企業対策課長

         柴 田 忠 利            鈴 村 昌 弘

 教育部次長兼学校教育課長       監査委員事務局長兼監査課長

         森   幹 彦            櫻 井 健 司

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局議事課長

                            中 畑 裕 太

 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主査

         久留宮 真 治            大 口 修 示



会議録署名議員の氏名

 議長は会議録署名議員に次の2名を指名した。

 11番 桂 川 将 典  12番 上 野 雅 美

市長提出議案の題目

 議案第72号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正について

 議案第73号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について

 議案第74号 北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について

 議案第75号 字の呼称の変更について

 議案第76号 平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について

 議案第77号 北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 議案第78号 西春日井広域事務組合規約の変更について

 議案第79号 北名古屋市国民健康保険条例の一部改正について

 議案第80号 北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正について

 議案第81号 市道路線の認定及び廃止について

 議案第82号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 議案第83号 人権擁護委員の候補者の推薦について

議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。



平成26年第4回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第1号〕



平成26年11月26日 午前10時00分開議



〇開会

〇市長招集挨拶



日程第1 会議録署名議員の指名(  番      ・  番      )

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告 (1)行政報告・(2)議長報告

日程第4 議案第72号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第5 議案第73号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について

日程第6 議案第74号 北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について

日程第7 議案第75号 字の呼称の変更について

日程第8 議案第76号 平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について

日程第9 議案第77号 北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

日程第10 議案第78号 西春日井広域事務組合規約の変更について

日程第11 議案第79号 北名古屋市国民健康保険条例の一部改正について

日程第12 議案第80号 北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正について

日程第13 議案第81号 市道路線の認定及び廃止について

日程第14 議案第82号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第15 議案第83号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第16 予算特別委員会の設置

日程第17 予算特別委員会委員長及び副委員長の互選



             (午前10時00分 開  会)



○議長(平野弘康君)

 おはようございます。

 議員各位には、定刻までにご参集いただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、ただいまから平成26年第4回北名古屋市議会定例会を開会いたします。

 初めに、市長より招集の挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 おはようございます。

 本日、ここに平成26年第4回北名古屋市議会定例会、全員の議員の皆様方ご参集をいただきまして開会をしていただきました。まずもって心からお礼を申し上げたいと存じます。ありがとうございました。

 今定例会に当たりましては、議案12件の提案を予定させていただくところでございます。各般にわたって精通をされる議員の皆さんにおかれましては、各議案ともに慎重審議を頂戴しまして、原案にご賛同賜りますように、まずもって心からお願いをするところであります。

 昨今の世相を考えますときに、まず自然災害というものに対して脅威を感ずるところでございます。先般も長野県大町、大変な被災をお受けになって、また広島の土砂災害、私どもは、こうした中で自然災害に対してどう減災し、対峙していくのか、そんな思いの中で、本日もこの開会の直前、9時から市内自主防災会を代表される方々がリーダー養成講座ということでご参加をいただき、研修をお受けになっているさなかでございます。

 特に、減災ということに関しますと、地域が何よりもいち早く対応されるお立場であるだけに、この自主防災会の育成・強化、こうした面を私どもは今以上に力を注いで、この北名古屋市の安全・安心をかち取っていかなければいけない、そんな思いがいたします。そんな思いの中を考えながら、さらに国会では衆議院が解散をされました。12月2日には告示をされるということであります。どうか、政治、そうした面で直接かかわっていただく議員の皆さん方におかれましては、北名古屋市と、そして北名古屋市にお住まいになる市民一人一人の思いが国政に届いて、また届けていただける、そんな方々をしっかりと擁護し、ご支援し、いち早く国と北名古屋市が直結できる、そんな取り組みを皆さん方に、私からもお力添えをお願いしておきたいと思います。そんな思いの中で、会期中、国会の衆議院の選挙ということでありますが、両面あわせて、どうか実のある議員活動を展開していただくことを心からお願いし、また冒頭に申し上げましたように、今定例会が何とぞ円滑に終結を迎えますように心からお願いしてご挨拶にかえます。大変お世話になりますが、どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。



○議長(平野弘康君)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、会議録署名議員の指名につきましては、会議規則第81条の規定により、11番 桂川将典議員、12番 上野雅美議員の2名を指名いたします。

 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、別紙でお手元に配付いたしました会期日程(案)のとおり、本日から12月18日までの23日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は、本日から12月18日まで、23日間とすることに決しました。

 日程第3、諸般の報告に入ります。

 最初に、行政報告を行います。

 日置副市長。



◎副市長(日置英治君)

 行政報告をいたします。

 今回は、報告事項が第12号及び第13号の2件でございます。順を追って報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 初めに、報告第12号

   専決処分(損害賠償)について

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定に基づき報告する。

  平成26年11月26日提出

 北名古屋市長 長 瀬   保  

 なお、事故の概要、損害賠償の額等につきましては、下記のとおりでございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 次に、報告第13号

   新地方公会計制度に基づく財務書類について

 新地方公会計制度に基づく平成25年度北名古屋市普通会計財務書類(貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書)及び平成25年度北名古屋市連結財務書類(連結貸借対照表、連結行政コスト計算書、連結純資産変動計算書、連結資金収支計算書)を別紙のとおり報告する。

  平成26年11月26日提出

 北名古屋市長 長 瀬   保  

 行政改革推進法等により、地方公共団体における行政改革のさらなる推進に資するため、公会計を整備することとされています。

 このため、平成25年度決算に基づき、普通会計単体ベースと北名古屋市全体及び一部事務組合等を含めた連結ベースでの財務書類を作成しましたので、別紙のとおり報告いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君)

 以上で行政報告を終わります。

 次に、議長報告を行います。

 今定例会に監査委員から平成26年9月及び10月における例月出納検査の結果についてが提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。朗読は省略いたします。

 次に、今定例会における議案について、別紙写しの議案の提出についてのとおり受理したことをご報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、今定例会の説明員を地方自治法第121条の規定により出席を要求しましたところ、別紙写しの説明員の通知についてのとおり通知されましたので、受理したことをご報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、平成26年9月、10月及び11月の議会活動状況日誌を配付しておきましたので、ご了承願います。

 以上で議長報告を終わります。

 ここで、各常任委員会の行政視察の結果について、各常任委員会委員長から報告を受けることにいたします。

 総務常任委員会委員長 松田 功議員。



◆総務常任委員会委員長(松田功君)

 総務常任委員会行政視察の報告をさせていただきます。

 平成26年10月15日から17日までの3日間におきまして、総務常任委員会委員7名、財務部長及び議会事務局職員1名の計9名で行政視察を実施いたしました。

 1日目は、沖縄地域知的財産戦略についてを調査事項に、内閣府沖縄総合事務局(沖縄地域知的財産戦略本部)を視察し、県内産業の国内外における競争力を高め、地域経済の活性化を図るため、独自性が強く、すぐれた技術・商標・デザインなどの知的財産を生かした支援の取り組みについて調査を行うとともに、当日、琉球大学内において開講されていた知的財産の創出・活用を担う人材育成を目的とした知財エクステンションスクールを現地視察いたしました。

 2日目は、平和の語り部育成事業についてを調査事項に、沖縄県糸満市を視察し、平和の尊さと戦争の悲惨さの教訓を次世代に正しく継承し、減少する戦争体験者の記憶を後世に残していくため、体験者にかわる平和の語り部育成など、平和行政の推進に向けた取り組みについて調査いたしました。

 同じく2日目に、平和祈念資料館の運営についてを調査事項に、沖縄県平和祈念資料館を視察し、沖縄戦の歴史的教訓を後世へ正しく伝え、戦争につながる一切の行為を否定し、恒久平和の実現に寄与するための常設展示や教育普及活動などの取り組みについて調査いたしました。

 3日目は、収納対策についてを調査事項に、沖縄県うるま市を視察し、民間業者のノウハウを活用した電話催告センターを開設し、市税などの未納者に対し、早期に納付案内することで滞納累積を防止し、収納率の向上を目指す取り組みについて調査いたしました。

 以上のとおり、3日間にわたる総務常任委員会の行政視察について、委員会を代表してご報告させていただきます。委員各位の格別なるご協力を賜り、終始極めて熱心に研修され、今回の視察の目的が達成できましたことを、ここに厚く御礼申し上げます。視察で得られましたことを参考に、それぞれの立場でこれからのまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。

 以上で、総務常任委員会の行政視察報告を終わります。



○議長(平野弘康君)

 福祉教育常任委員会委員長 神田 薫議員。



◆福祉教育常任委員会委員長(神田薫君)

 福祉教育常任委員会行政視察委員長報告をさせていただきます。

 平成26年10月28日から30日までの3日間におきまして、福祉教育常任委員会委員7名、福祉部長及び議会事務局職員1名の計9名で行政視察を実施いたしました。

 1日目は、コミュニティ・スクールについてを調査事項に、全国的に先進市である福岡県春日市を視察し、学校・地域・家庭が目標を共有化し、それぞれの役割を担い、協働しながら相互に責任を果たす協働責任分担方式によるコミュニティ・スクールの展開について調査いたしました。

 2日目は、公立保育園民営化についてを調査事項に福岡県糸島市を視察し、行財政健全化計画の一環として、人件費や施設整備事業費における市の負担削減となる財政効果や保育サービスの向上が期待できるという観点から、公立保育所の民営化に取り組む状況について調査いたしました。

 3日目は、生活困窮者自立支援制度についてを調査事項に佐賀県佐賀市を視察し、失業や離婚、障害などによる生活困窮者の方が生活保護を受ける状況になる前に、早期に寄り添うセーフティーネットの構築による自立支援の取り組みについて、来月4月の生活困窮者自立支援法の施行を踏まえ調査いたしました。

 以上のとおり、3日間にわたる福祉教育常任委員会の行政視察について、委員会を代表してご報告させていただきます。委員各位のご協力を賜り、熱心に調査研究を行い、研さんに努められ、今回の視察の目的が達成できましたことをここに厚くお礼申し上げます。視察で得ましたことを参考に、それぞれの立場で市の発展につなげていただきたいと思います。

 以上で、福祉教育常任委員会の行政視察報告を終わります。



○議長(平野弘康君)

 建設常任委員会委員長 沢田 哲議員。



◆建設常任委員会委員長(沢田哲君)

 平成26年10月21日から23日までの3日間におきまして、建設常任委員会委員7名、防災環境部長及び議会事務局職員1名の計9名で行政視察を実施いたしました。

 1日目は、清掃工場の運営状況についてを調査事項に、青森県弘前市を視察し、弘前地区の地域環境整備の拠点となる弘前地区環境整備センターの運営状況を調査いたしました。

 2日目につきましては、企業誘致についてを調査事項に秋田県大館市を視察し、環境・リサイクル産業、医療機器・医療品産業関連のほか、食品関連産業など、さらなる集積を主軸に捉えた企業誘致の取り組みについて調査いたしました。

 3日目は、空き家などの適正管理についてを調査事項に秋田県仙北市を視察し、近年、放置された管理不全な状態の空き家等の増加に伴い、倒壊事故、犯罪、火災などを未然に防止することにより、市民と地域の安全・安心の確保と、よりよい生活環境を維持するための空き家などの適正管理の取り組みについて調査いたしました。

 以上のとおり、3日間にわたる建設常任委員会の行政視察について、委員会を代表して報告させていただきます。委員各位の格別なるご協力を賜り、終始極めて熱心に研修され、今回の視察の目的が達成できましたことをここに厚く御礼申し上げます。視察で得られましたことを参考に、それぞれの立場でこれからのまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。

 以上で、建設常任委員会の行政視察報告を終わります。ありがとうございました。



○議長(平野弘康君)

 以上で、各常任委員会の行政視察の結果報告を終わります。

 日程第4、議案第72号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正についてから日程第13、議案第81号、市道路線の認定及び廃止についてまでの議案10件を一括議題といたします。

 提案説明に入ります。

 順次説明を求めます。

 能村総務部長。



◎総務部長(能村義則君)

 私の所管いたします議案第72号ほか3件の議案につきましてご説明申し上げます。

 初めに、議案第72号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 この案を提出するのは、平成26年8月7日に示されました人事院勧告への対応に加え、諸手当を拡充するため本条例を定める必要があるからでございます。

 それでは、説明書をご覧ください。

 改正条例の条項の順序とは異なりますが、この資料に沿って説明いたします。

 1.給料表の改定につきましては、民間との給与格差を解消するため、平均改定率0.27%の引き上げを行うものでございます。

 2.勤勉手当支給率の引き上げにつきましては、民間との給与格差を解消するため、勤勉手当の支給率の引き上げを行うものでございます。

 3.通勤手当の改定につきましては、民間の支給状況を踏まえ、使用距離の区分に応じ100円から7,100円の幅で増額するものでございます。

 4.単身赴任手当の創設等につきましては、東日本大震災被災地等への職員派遣に際し、配偶者を有する職員を単身赴任させるに当たり、その経済的負担及び民間における同種手当の支給状況を考慮し、単身赴任手当を創設するものでございます。

 また、それに伴い、後に残る配偶者のために住宅を借り受けている場合に、住居手当が支給できるよう条例を整備いたします。

 5.施行日等につきましては、本条例は公布の日から施行し、1の給料表の改定、3の通勤手当の改定、4の単身赴任手当の創設等につきましては、平成26年4月1日にさかのぼって適用し、2の勤勉手当支給率の引き上げにつきましては、平成26年12月1日から適用いたします。

 次に、議案第73号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 この案を提出するのは、一般職の国家公務員の給与改正に準じ、期末手当の支給率を0.15月分引き上げを行うものです。

 なお、年間月数は2.95月から3.1月になります。

 施行日につきましては、本条例は公布の日から施行し、平成26年12月1日から適用いたします。

 次に、議案第74号、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

 この案を提出するのは、一般職の国家公務員の給与改正に準じ、期末手当の支給率の0.15月分引き上げを行うものです。

 なお、年間月数は2.95月から3.1月になります。

 施行日につきましては、本条例は公布の日から施行し、平成26年12月1日から適用いたします。

 次に、議案第75号、字の呼称の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 この案を提出するのは、徳重土部地域の多数の住民からの要望を尊重するため、字の呼称を変更する必要があるからでございます。

 それでは、説明書をご覧ください。

 要望書は、平成26年10月31日に徳重土部地域の地権者と住民一同及び米野自治会長から提出されたものです。

 記載されております要望の理由によりますと、住所の「土部(どぶ)」という呼称が地域の人々に精神的な苦痛と経済的な不利益をもたらしているとのことであり、その現状を解消するために地域の意見として署名を集め、要望書という形で提出されました。

 なお、土部地域の住民から署名をいただく際には、登記上の漢字表記は変更せず、呼称だけを「つちべ」に変更するという内容で、自治会による回覧や戸別訪問により直接署名を集めております。

 署名の結果といたしまして、地権者につきましては約95%、住民につきましては約80%の署名が集まっております。

 市といたしましては、地域の方々の思いを受けとめ、徳重「どぶ」を徳重「つちべ」に変更する議案を提出するものでございます。

 なお、この呼称の変更期日は、平成27年4月1日でございます。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。



○議長(平野弘康君)

 次に、長瀬財務部長。



◎財務部長(長瀬晴彦君)

 議案第76号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明を申し上げます。

 一般会計補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成26年度北名古屋市の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億784万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ272億2,642万8,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

  平成26年11月26日提出

 北名古屋市長 長 瀬   保  

 この第3号補正予算につきましては、福祉サービス費を初め事業の執行に伴う事業費及び補助金等の増減、給与改定による反映等を主とした補正予算の編成とさせていただきました。

 歳入についてご説明をさせていただきますので、2ページをご覧ください。

 款13国庫支出金、項1国庫負担金は、障害福祉サービス費の増加等により、障害者自立支援給付費等負担金など4,286万2,000円を増額、項2国庫補助金は、子育て世帯臨時特例交付金対象者の増加に伴い、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費補助金等2,502万2,000円を増額。

 款14県支出金、項1県負担金は、国庫負担金同様、障害福祉サービス費の増加等により障害者自立支援給付費等負担金など2,306万3,000円を増額、項2県補助金は、緊急雇用創出事業臨時特定基金事業補助金が交付決定されたことにより314万6,000円を計上。

 款17繰入金は、財政調整基金繰入金6,175万1,000円を増額。

 款20市債は、地方交付税の算定において、臨時財政対策債の発行可能額が確定したことにより、5,200万円を増額するものでございます。

 続きまして、歳出についてご説明を申し上げますので、3ページをご覧ください。

 款1議会費から款10教育費に計上させていただきました人件費の補正は、人事院勧告に伴う給与改定及び人事異動に伴う過不足の調整等によるもので、総額3,640万4,000円を増額するものでございます。以後、人件費に係る部分につきましては説明を省略させていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 款3民生費、項1社会福祉費は、障害福祉サービス費等の増加により9,364万4,000円を増額、項2児童福祉費は、子育て世帯臨時特例給付金の対象者の増加に伴い1,900万円を増額、項3生活保護費は、過年度生活保護費の国県支出金返還金が生じたため、5,968万7,000円を計上。

 款4衛生費、項1保健衛生費は、2次救急運営費及び整備事業費の確定に伴い、2次救急運営費負担金等213万9,000円を減額。

 款6農林水産費は、農地法の改正に伴い、農地台帳システムの改修が必要なため124万8,000円を計上するものでございます。

 続きまして、5ページをご覧ください。

 第2表 債務負担行為補正は、徳重駅西自転車駐車場用地取得事業の限度額2,106万5,000円を新たに設定し、尾張土地開発公社において取得するものでございます。

 次に、第3表 地方債補正は、臨時財政対策債を5,200万円増額して、限度額を10億2,700万円とするものでございます。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君)

 次に、森防災環境部長。



◎防災環境部長(森康守君)

 私の所管いたします議案第77号ほか1件の議案につきまして、ご説明申し上げます。

 まず、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、次代の社会を担う子供の健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律の施行に伴い、児童扶養手当法の一部が改正されたため、関係条文の一部を改めるものでございます。

 改正内容につきましては、本条例の附則第5条第7項第1号及び第2号に規定する児童扶養手当法の引用条項を改めるものでございます。

 なお、この施行につきましては公布の日から施行し、改正後の北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の規定につきましては、平成26年12月1日から適用するものでございます。

 続きまして、議案第78号、西春日井広域事務組合規約の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、愛知県事務処理特例条例に基づき、組合市町が処理することとされた事務のうち、火薬類取締法に基づく煙火の消費に係る事務を組合で共同処理するに当たり、組合の共同処理する事務に関する規定を追加するため、本組合規約の一部を改めるものでございます。

 改正内容につきましては、本規約の第3条に愛知県事務処理特例条例に基づき、組合市町が処理することとされた事務のうち、火薬類取締法に基づく煙火の消費に係る事務の1号を加え、第8条に第3条第4号に掲げる事務、「愛知県から同号の処理に要する経費として組合市町に交付される権限移譲交付金の額とする」を追加するものでございます。

 なお、この規約の施行につきましては、平成27年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君)

 次に、清水市民健康部長。



◎市民健康部長(清水孝司君)

 議案第79号、北名古屋市国民健康保険条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 この案を提出するのは、健康保険法施行令の一部改正に伴い、産科医療補償制度の見直しにあわせて、出産育児一時金の額が見直されるため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 本案は、第3条で規定しております被保険者が出産した場合に支給される出産育児一時金の額を「39万円」から「40万4,000円」に改めるものでございます。

 なお、北名古屋市国民健康保険条例施行規則において、産科医療補償制度に加入する医療機関での出産の場合の加算額を改めるため、結果として出産育児一時金の支給総額でございます42万円に変更はございません。

 附則といたしまして、この条例は平成27年1月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君)

 次に、水野福祉部長。



◎福祉部長(水野高作君)

 議案第80号、北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。

 この案を提出するのは、児童福祉法の一部を改正する法律の施行に伴い、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 本案は、児童福祉法の定義規定中の略称が「指定医療機関」から「指定発達支援医療機関」に変更されたため改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成27年1月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君)

 次に、井上建設部長。



◎建設部長(井上昭人君)

 議案第81号、市道路線の認定及び廃止について、ご説明いたします。

 本案は、(仮称)総合運動広場建設により、新たに道路となる路線を適正に管理するため、現道のF−1128号線を分断することによる終点の変更が生じることにより、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、市道路線の認定及び廃止に伴う議会の議決をお願いするものでございます。

 市道路線廃止調書にありますように、路線の廃止につきましては、路線番号F−1128、路線名F−1128号線。起点は、北名古屋市二子神明40番地先、終点は北名古屋市二子瀬古1番地先、幅員は4.5メートルから10.6メートル、延長は461.4メートルでございます。

 次に、路線の認定につきましては、市道路線認定調書にありますように、路線番号F−1128、路線名F−1128号線。起点は、北名古屋市二子神明40番1地先、終点は北名古屋市二子神明46番地先、幅員は4.6メートルから10.6メートル、延長は148.3メートル、路線番号F−1140、路線名F−1140号線。起点は北名古屋市二子瀬古16番地先、終点は北名古屋市二子瀬古1番地先、幅員は4.5メートルから9.4メートル、延長は126.9メートルでございます。

 位置につきましては、資料最後の箇所図をご参照いただきたいと存じます。

 簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君)

 日程第14、議案第82号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第82号

   人権擁護委員の候補者の推薦について

 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。

  平成26年11月26日提出

 北名古屋市長 長 瀬   保  

 住所 北名古屋市法成寺八竜198番地

 氏名 北條正徳

 生年月日 昭和24年3月1日

 提案理由

 この案を提出するのは、人権擁護委員 北條正徳氏が平成27年3月31日に任期満了となるので、同氏を適任と認め、人権擁護委員の候補者として推薦したいからでございます。

 当事者に係ります職歴等、参考資料として添えておきました。ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いをいたします。



○議長(平野弘康君)

 これより質疑に入ります。

 本案については、質疑の通告がございませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案については、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、原案に異議ない旨決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案に異議なき旨決しました。

 日程第15、議案第83号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第83号

   人権擁護委員の候補者の推薦について

 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

  平成26年11月26日提出

 北名古屋市長 長 瀬   保  

 住所 北名古屋市熊之庄江川47番地2

 氏名 西垣純子

 生年月日 昭和25年9月5日

 提案理由

 この案を提出するのは、人権擁護委員 西垣純子氏が平成27年3月31日に任期満了となるので、同氏を適任と認め、人権擁護委員の候補者として推薦したいからでございます。

 当事者に係ります職歴等、参考資料として添えておきました。ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君)

 これより質疑に入ります。

 本案については、質疑の通告がございませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案については、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、原案に異議ない旨決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案に異議ない旨決しました。

 日程第16、予算特別委員会の設置及び日程第17、予算特別委員会委員長及び副委員長の互選を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 平成26年度北名古屋市一般会計の補正予算に関する議案を審議するため、21名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、予算特別委員会の委員長に牧野孝治議員、副委員長に間宮文枝議員を選任することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君)

 異議なしと認めます。

 よって、21名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、予算特別委員会の委員長に牧野孝治議員、副委員長に間宮文枝議員を選任することに決しました。

 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。

 次の本会議は、12月4日午前10時より開きますので、定刻までに議場へご参集くださるようお願いいたします。

 本日はこれをもって散会といたします。



             (午前10時45分 散  会)





△会期日程(案)





平成26年第4回北名古屋市議会定例会会期日程(案)



自 平成26年11月26日

会 期             23日間

至 平成26年12月18日
月日曜会  議  名開 議 時 刻摘     要
1126水本会議午前10時
〇開会

〇市長招集挨拶

〇会議録署名議員の指名

〇会期の決定

〇諸般の報告

〇議案の上程

〇提出者の説明

〇議案に対する質疑

(82号及び83号)

〇討論(82号及び83号)

〇採決(82号及び83号)

〇予算特別委員会の設置

〇予算特別委員会委員長及び副委員長の互選
1127木     休会
1128金     休会
1129土     休会
1130日     休会
121月     休会
122火     休会
123水議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
124木本会議午前10時  
〇議案に対する質疑

〇議案の委員会付託

〇一般質問
125金     本会議予備日
126土     休会
127日     休会
128月予算特別委員会午前10時〇付託議案審査
129火福祉教育常任委員会午前10時〇付託議案審査及び報告事項
1210水建設常任委員会午前10時〇付託議案審査及び報告事項
1211木総務常任委員会午前10時〇付託議案審査及び報告事項
1212金     休会
1213土     休会
1214日     休会
1215月     休会
1216火議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
1217水       
1218木本会議午前10時
〇委員長報告

〇委員長報告に対する質疑

〇討論

〇採決

〇閉会中の継続調査の申出

〇市長挨拶

〇閉会
    全員協議会閉会後