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愛知県 北名古屋市

平成26年第2回定例会( 6月) 06月20日−03号




平成26年第2回定例会( 6月) − 06月20日−03号









平成26年第2回定例会( 6月)



      平成26年第2回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)



招集年月日  平成26年6月20日

招集場所   北名古屋市議会議場

開   会  6月20日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 梅 村 真 史  2番 阿 部 武 史  3番 渡 邉 麻衣子

 4番 齊 藤 裕 美  5番 間 宮 文 枝  6番 猶 木 義 郎

 7番 渡 邊 幸 子  8番 永 津 正 和  9番 山 下 隆 義

 10番 大 原 久 直  11番 桂 川 将 典  12番 上 野 雅 美

 13番 松 田   功  14番 神 田   薫  15番 大 野   厚

 16番 沢 田   哲  17番 平 野 弘 康  18番 牧 野 孝 治

 19番 太 田 考 則  20番 長 瀬 悟 康  21番 黒 川 サキ子

不応招議員  な し

出席議員   応招議員に同じ

欠席議員   な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     海 川 美 徳

 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫

 総務部長    能 村 義 則    財務部長    長 瀬 晴 彦

 防災環境部長  森   康 守    市民健康部長  清 水 孝 司

 福祉部長    水 野 高 作    建設部長    日 置 英 治

 教育部長    武 市   学    会計管理者   魚 住 幸 三

 総務部次長兼総務課長         財務部次長兼財政課長

         大 西   清            村 瀬 雅 彦

 防災環境部次長兼防災交通課長     市民健康部次長兼国保医療課長

         福 永 直 吉            大 口   清

 福祉部次長兼高齢福祉課長       建設部次長兼都市整備課長

         柴 田 忠 利            井 上 昭 人

 教育部次長兼学校教育課長

         森   幹 彦

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局議事課長

                            中 畑 裕 太

 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主査

         久留宮 真 治            加 藤 裕 司

議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成26年第2回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕



                    平成26年6月20日 午前10時00分開議



日程第1 諸般の報告

日程第2 議案第33号 平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第1号)について

日程第3 議案第34号 北名古屋市市税条例等の一部改正について

日程第4 議案第35号 北名古屋市都市計画税条例の一部改正について

日程第5 議案第36号 北名古屋市交通安全条例の一部改正について

日程第6 議案第37号 平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

日程第7 議案第38号 北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正について

日程第8 議案第39号 北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第9 議案第40号 北名古屋市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定について

日程第10 議案第44号 工事請負契約の締結について(天神中学校体育館非構造部材耐震改修工事)

日程第11 議案第45号 工事請負契約の締結について(学校給食センター建設工事)

日程第12 議案第46号 工事請負契約の締結について(学校給食センター厨房機器設置工事)

日程第13 議案第47号 北名古屋市副市長の選任について

日程第14 議案第48号 北名古屋市固定資産評価員の選任について

日程第15 閉会中の継続審査の申し出について

日程第16 議員派遣について

〇市長挨拶

〇閉会







             (午前10時00分 開  議)



○議長(平野弘康君) 

 皆さん、おはようございます。

 議員各位には定刻までにご参集いただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、諸般の報告を行います。

 新たに追加議案として議案5件、議案第44号、工事請負契約の締結について(天神中学校体育館非構造部材耐震改修工事)から議案第48号、北名古屋市固定資産評価員の選任についてまでが提出されましたので、受理したことを報告いたします。朗読は省略させていただきます。

 次に、監査委員から新たに定例監査の結果についてが提出されましたので、お手元に配付させていただきました。朗読は省略させていただきます。

 以上、報告いたします。

 ここで表彰の披露をさせていただきます。

 このたび渡邉紘三前議員におかれましては、全国市議会議長会及び東海市議会議長会の表彰規定に基づき、在職15年の表彰を受けられましたので、ご披露させていただきます。

 なお、本日、定例会終了後、議長室において、議長の私から本人へ表彰伝達をさせていただきますので、ご承知おきお願いをいたします。

 日程第2、議案第33号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第1号)についてから日程第9、議案第40号、北名古屋市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定についてまで8件を一括議題といたします。

 これより所管委員会における審査結果について、各委員長の報告を求めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案のうち、予算特別委員会において審査された議案2件の審査結果についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君) 

 異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。

 この際、議案第33号から議案第40号までの議案8件のうち、予算特別委員会において審査された議案2件を除いた議案6件について、審査を所管した委員会の委員長に審査結果の報告を求めます。

 福祉教育常任委員会委員長 神田 薫議員。



◆福祉教育常任委員会委員長(神田薫君)

 福祉教育常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る6月13日午前10時から第1委員会室におきまして、委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。

 付託された議案のうち議案第38号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正については、質疑、討論が行われ、採決では賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第40号、北名古屋市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定については、質疑はあったものの討論はなく、採決では全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第38号及び議案第40号の主な質疑と答弁でございますが、議案第38号については、国の低所得者軽減措置のタイミングに便乗し改正を行ったのかとの問いに対し、本市の税率が適正な水準かどうか検証した上での改正であるとの答弁がなされました。

 また、国の負担軽減によって税収が減っている。その分は国から全額補填されるのかとの問いに対し、国民健康保険安定基盤として、国・県から歳入として補填されるとの答弁がなされました。

 議案第40号については、今後、教育委員会制度改革により、自治体の長の権限が加えられた場合、どのように変わるのかとの問いに対し、日ごろより市長と連携をとっており、制度改革により影響を受けることはないとの答弁がなされました。

 また、校内外の暴力に対して、いじめに係るような問題がどのような対応がなされるのかとの問いに対し、いじめであるのかを判断する前に、その行為が犯罪行為であるかを判断し、警察と連携をとりながら進めていくとの答弁がなされました。

 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(平野弘康君) 

 建設常任委員会委員長 沢田 哲議員。



◆建設常任委員会委員長(沢田哲君)

 おはようございます。

 建設常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る6月16日午前10時から第1委員会室において、委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第36号、北名古屋市交通安全条例の一部改正についての議案につきましては、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第39号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正についての議案につきましては、質疑はあったものの討論はなく、委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 主な質疑と答弁でございますが、現地は一部整地されていない箇所がある。今後の整備予定はとの問いに対し、児童の登校時の集合場所として利用するため、応急的に一部造成した。今後、敷地全体を児童遊園として整備するとの答弁がなされました。

 また、手洗い場やトイレの設置予定はとの問いに対し、手洗い場は設置するが、トイレの設置予定はないとの答弁がなされました。

 さらに、トイレの設置について検討すべきではないかとの問いに対し、既設トイレについても修繕が不可能な場合は撤去する方針である。廃止の方向で考えているが、今後検討したいとの答弁がなされました。

 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(平野弘康君) 

 総務常任委員会委員長 松田 功議員。



◆総務常任委員会委員長(松田功君)

 おはようございます。

 総務常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る6月17日午前10時から第1委員会室におきまして、委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第34号、北名古屋市市税条例等の一部改正については、質疑はあったものの討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第35号、北名古屋市都市計画条例の一部改正については、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第34号の主な質疑と答弁でございますが、軽自動車税等の税率が1.5倍程度に改正されるのに対し、原動機付自転車が1,000円から2,000円になるのはなぜかとの問いに対し、最低税率を2,000円にするという地方税法の考え方に基づくものであるとの答弁がなされました。

 また、この改正によって、どの程度の税収増となるのかとの問いに対し、来年度は600万円程度、さらに次年度は1,300万円程度の税収増を見込んでいるとの答弁がなされました。

 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(平野弘康君) 

 これをもちまして各委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。

 発言を許します。

 (挙手する者なし)



○議長(平野弘康君) 

 別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 次に、議案第33号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第1号)についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 おはようございます。

 10番、日本共産党の大原久直です。

 党議員団を代表し、議案第33号、北名古屋市一般会計補正予算(第1号)について反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 市長は、常々市民の命と暮らしを守ることを市政の基本に据え、健康快適都市を目指されています。また、所信表明と施政方針演説では、当初予算は、市長選、市議選を控え、本来骨格予算とすべきでしたが、本市建設計画などの推進は継続性の高いものであることから、本格的な予算と表明されました。その中で、市民から大きな注目をされていたのは、国民健康保険税の税率問題です。

 市長は、市民生活の実態を考慮され、国保会計に政策的支援として前年度より繰入額をふやし、国民健康保険会計を支援する姿勢を示されてみえました。市民は、これで増税はないと安堵し、市長への信頼を深くされました。我が党議員団も、市長の配慮に敬意を表したものであります。

 しかし、本補正予算は、国民健康保険税の税率を見直しし、市民負担をふやすことで国民健康保険特別会計からの繰り戻しを計上されてみえます。

 市長は、選挙戦のさなか、市の基盤整備への要望の強さや側溝の整備、傷んだ道路の改修など、要望の多さに耳を傾けられ、土木工事への補正をふやされました。私どもも、市民生活の安全を重視する立場から、自治会要望の実現度アップには賛成ですし、さらなる努力を求めるものです。

 しかし、国民健康保険税を値上げし、市民負担をふやして黒字にさせているのが本予算であります。都市基盤の整備に必要な予算は基金を取り崩して行うべきで、市民への負担をふやして行うべきでないことを指摘させていただきます。

 まして、市民生活の実態は、本議会の審議の中でも明らかになったように、市民全体の収入は減少傾向に歯どめがかかっていません。この4月からは消費税は8%へ増税され、市県民税も所得に関係なく1,000円ふえています。国民健康保険加入者の多くを占めてきた年金生活者、昨年の10月に引き続き4月の支給からまた減額されました。トリプル負担増に加え、収入が減っているのが市民生活の実態ではないでしょうか。

 市長は、施政方針演説の中で、アベノミクスのおかげで景気は回復傾向にあると演説されました。市民税の増収が見込まれることを示唆されたのです。ならば、なおさら市民の要望に応えるため、基金を二、三億取り崩すことは可能であったと思います。農家の皆さんの現状も厳しくなっています。市政が市民に寄り添うなら、できるだけ義務的経費の負担増は避けるべきと訴え、反対討論といたします。議員諸氏の賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君) 

 永津正和議員。



◆8番(永津正和君)

 8番、市政クラブの永津正和でございます。

 議案第33号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。

 安倍内閣のアベノミクス効果により、日本経済も回復基調が続いている状況であります。また、リニア中央新幹線の開業は、本市をさらなる発展につなげるチャンスであることから、質の高い社会基盤づくりを計画的に進めていかなければならないという市長のお考えに賛同するものであります。

 今回の補正予算は、学校施設における空調設備の設置に向けた調査経費、防災拠点の整備、保育施設の統廃合等、将来を見据えた質の高い社会基盤づくりを行うためのものであると言えます。また、国民健康保険特別会計への繰出金の減額については、当初予算において国民健康保険特別会計への財源補填として一般会計から繰り出しが行われているものであり、税率改正等によりみずからの財源が確保されれば、繰出金を減額することは至極当然であると考えます。

 一方、現状の財政状況において、地方債の発行による財源の確保はやむを得ないものと思われますが、その中でも財政的に有利な合併特例事業債を活用するなど、適切な財政運営に努められているものと推察いたします。

 以上のことから、議案第33号、平成26年度北名古屋市一般会計補正予算(第1号)につきましては、賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号、北名古屋市市税条例等の一部改正についての討論に入ります。

 本案は、討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆10番(大原久直君)

 10番、日本共産党の大原久直です。

 党議員団を代表して、議案第34号、北名古屋市市税条例等の一部改正について反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 この条例は、市民へのさらなる負担を押しつける庶民増税です。市民は、みずからの生活防衛のために、税金の高い普通乗用車から軽乗用車、普通のトラックから軽トラックに切りかえられてみえます。市内の登録数でも、普通車より軽のほうが多数を占めつつあります。一般会計の討論でも市民生活の実態は述べさせていただきましたので多くを語りませんが、市民がさまざまな方法で節約をしています。普通のビールから第3のビールへ、無税であったのに税をかけられました。安い焼酎に変えると、焼酎の税も上げられました。

 当局は、今度の税改正は国会で決められたことであり、市だけ提案しないわけにはいけないと述べられています。本当に国の政治はひど過ぎます。私どもは、国の政治が政治献金に踊らされ、国民・市民は負担増、大企業へは減税、減税の大判振る舞いとなっていることを指摘しなければなりません。トヨタ自動車は4年も法人税ゼロ、また2012年から2013年の1年間で2,000億円以上の内部留保をふやした企業は22社もあります。市当局に改めて求めます。介護保険制度を大幅に改悪され、国や県が市民や自治体の負担増を求めてくるならば、これまで以上厳しく反対されるよう強く求め、反対討論とさせていただきます。

 議員諸氏のご賛同をよろしくお願いします。



○議長(平野弘康君) 

 永津正和議員。



◆8番(永津正和君)

 8番、市政クラブの永津正和でございます。

 議案第34号、北名古屋市市税条例等の一部改正について、賛成の立場から討論をいたします。

 平成26年度地方税制改正においては、税制の抜本改革を着実に実施する観点から、地域間の税源の偏在性がより広がりつつある自治体間の財源の不均衡を是正するため、法人住民税の一部を国税化するものでありますが、その全額は、結果的に地方の一般財源となる地方交付税の原資となり、自治体間の財政力格差の縮小を図るための税率の引き下げであります。

 一方、軽自動車税については、自動車と軽自動車の負担水準の適正化を図るため、車体数への見直しが行われ、昭和59年から約30年間据え置かれていた税率を改正するものであります。

 これらは、現状の経済情勢等を踏まえ、デフレの脱却や日本経済の再生に向けた税制措置を講じるために地方税法の一部改正が行われ、公布施行されたところであり、今回の北名古屋市市税条例等の一部改正につきましても、地方税法の改正に基づき全国の各市町村が実施するもので、安定した財源を確保するためのものであることから、議案第34号、北名古屋市市税条例等の一部改正について賛成するものであります。

 議員各位の賛同を心よりお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号、北名古屋市都市計画税条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号、北名古屋市交通安全条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第37号、平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての討論に入ります。

 本案は、討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉麻衣子議員。



◆3番(渡邉麻衣子君)

 3番、日本共産党、渡邉麻衣子です。

 議案第37号、平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、反対の立場から反対討論を行います。

 今回提案された補正予算は、国民健康保険条例の一部改正によって発生する国保税の増収分8,780万円を一般会計への繰り入れと基金の積み立てにするという補正予算案ですが、平成26年度国民健康保険特別会計への予算は既に決まっていたことです。国の制度として負担軽減措置の改正がされたタイミングに便乗して、なぜ今決まっていたことを覆してまで、当市の国保税引き上げを行うのでしょうか。

 当市は、1割減税を堅持しつつ税の引き上げを行ったと言いますが、今までと変わらず2割・5割・7割の減税対象になる方々は現状でも負担感が大きいのに、改正によってさらに負担感が増します。果たして、当市が行う改正は、低所得者層への配慮と言えるのでしょうか。

 4年前の市長の選挙公約だった10%減税を持続した結果、1人当たりの国保税が約21.2%落ち込んだとありますが、その21.2%のうち、減税分10%以外の11.2%は、不況などによる税収の落ち込みによるものです。不況などによる減収の補填を、なぜ被保険者の市民にさせるのですか。不況などの社会状況を解決できない政府、国に補填をしてもらうべきではありませんか。被保険者の市民に負担を押しつけるのではなく、国に対して大幅な補助金を求めるべきです。かつては、国保加入者の多くは自営業者と農林漁業者でしたが、今では国保加入者の約7割が無職者や非正規労働者です。国の社会保障制度改悪による国庫負担の削減や、大企業による働くルールを無視した雇用破壊が始まり、非正規労働者、失業者の国保加入が増加しています。さらに、不況と重なって重くのしかかる消費税などが自営業者の経営を悪化させるなど、国保世帯の貧困化が国保の財政を一層深刻にしています。

 このような社会不安を取り除かなければ、安定した国保運営はできません。国民健康保険の健全な運営は、国が責任を持って市民の命と健康を守る制度にしていくべきだと考えます。運営を県単位にしても、国民皆保険制度を国が責任を持って堅持していかなくては、健全な財政運営はできません。

 以上の理由で、議案第37号、平成26年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について反対とし、反対討論を終わります。

 議員各位のご賛同をお願いいたします。



○議長(平野弘康君) 

 山下隆義議員。



◆9番(山下隆義君)

 9番、市政クラブの山下隆義でございます。

 議案第37号、平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から簡潔にご討論を申し上げます。

 長期に及ぶ景気の低迷、産業構造等の変化により、小規模個人事業経営者等の国民健康被保険者の低所得化により、保険税収入は減少してまいりました。他方、高齢者の保険診療者数の増加、またそれに伴う医療技術の向上により、医療費は年々増加しており、収支バランスは大きく崩れ、国民健康保険財政を圧迫し続けており、議案第38号で健康保険税条例の一部改正において、保険料の税率改正が提案されました。

 今回の補正予算は、それに伴う所定の増減補正であり、特に問題はないものと考えております。保険税の増額を行い、多少なりとも将来への財政悪化を減速させようとする意識、努力は大いに評価できるものであります。また、その余剰財源を一般会計に繰り戻すことはごく当然のことであります。

 よって、議案第37号、平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(平野弘康君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案は、討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉麻衣子議員。



◆3番(渡邉麻衣子君)

 3番、日本共産党、渡邉麻衣子。

 議案第38号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正について、反対の立場から反対討論を行います。

 今6月議会のでの補正予算は、既に平成26年度国民健康保険特別会計の予算が決まっているのに、条例を一部改正して負担率を引き上げるという内容ですが、突如提案された税の引き上げは、市民から到底理解を得られるものではありません。今、市民の生活は厳しくなっています。この4月から消費税は8%に増税し、この先、介護保険料の引き上げや後期高齢者保険料の引き上げも待っています。このような現状は、市民生活を直撃し、不況で収入が落ち込んでいるという業者の声や、働いても働いてもなかなか収入がふえていかないという市民の声が聞こえます。

 また、自営業者の方々からは、前年より大幅に所得が減った場合の減免基準を、現状の所得200万円以下という条件から、せめて所得500万円以下に対象を広げてほしいと願う声を聞いています。

 そんな中での国保税の引き上げ、10%減税を堅持するといいますが、実際は1世帯当たりの負担は7,342円増額となり、1人当たりの負担は4,155円、さらに増します。誰もが払える国保税で、誰もが安心して医者にかかれる国民皆保険制度になるよう市民は望んでいます。ですので、国保税引き上げは中止をすべきです。未納者は約3割になっています。払いたくても払えない世帯は今後ふえていくことでしょう。国の制度である国民皆保険が、市民の暮らしと健康を脅かす制度にならないよう、誰もが安心して利用できる国民皆保険制度になるべく、国がその責任をしっかりと持つべきです。

 以上の理由で、議案第38号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正について反対とし、反対討論といたします。

 議員各位のご賛同をお願いいたします。



○議長(平野弘康君) 

 山下隆義議員。



◆9番(山下隆義君)

 9番、市政クラブの山下隆義です。

 議案第38号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正について、賛成の立場から賛成討論を行います。

 国民健康保険運営協議会の答申の中で、その必要性、内容について十分に説明されております。議員の皆さんにおかれましても、ご一読くださるようお願いいたします。

 ここでは、視点を変えて考えてみたいと思います。

 国民健康保険法は、今から60年ほど前まで、農業自営業者、零細企業の事業者を中心に国民の約3分の1、約3,000万人が無保険者であり、大きな当時の社会問題となってきました。

 そこで、1958年に国民健康保険法が制定され、1961年(昭和36年)に、全国の市町村を保険者とした国民健康保険事業が始まり、誰でも、どこでも、いつでも保険診療が受けられるようになりました。その法律の趣旨は、民間会社はもちろん、警察、教職、一般国民等の健康保険組合と同様に、国民健康保険も加入者が保険料を出し合い、病気やけがをした場合に安心して受けられる相互扶助の精神に基づくものであります。

 本来、全ての被保険者が全ての医療費を出し合って助け合うべきものでございます。しかし、運営、管理事務手続に多額な負担が必要であることから、保険者を市町村にして、その一部については国・県・市町村の一般会計、税金から補助しようとしたものです。保険料が安いことは、誰もが望むことであります。しかし、この法律の制定の趣旨からすれば、法定外の一般財源から多額な支出は、被保険者みずからが減額を努力しなければならないと思います。民間会社健康保険者の組合員である市民の方から、何、10億円も税金から出している、おかしい、不公平だ、家の前の側溝を直してほしい、そんな単純で素直な声も聞きます。私たちは、それにも応える必要があるかと思います。

 今回の改正は増額改正となっておりますが、中間所得者層、低所得者にも十分配慮され、過剰な負担がかからないようになっており、よく思慮された極めて妥当な改正と考えております。あわせて、国保財政の健全化、各保険者間の負担の公平性、すなわち一般財源から安易な支出をなくすとの観点から、議案第38号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正についてに賛成いたします。

 議員各位の賛同をお願い申し上げ、賛成討論といたします。



○議長(平野弘康君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第39号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号、北名古屋市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定についての討論に入ります。

 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第10、議案第44号、工事請負契約の締結について(天神中学校体育館非構造部材耐震改修工事)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 武市教育部長。



◎教育部長(武市学君)

 議案第44号、工事請負契約の締結について(天神中学校体育館非構造部材耐震改修工事)につきましてご説明申し上げます。

 次のとおり、工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び北名古屋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 1.工事名、天神中学校体育館非構造部材耐震改修工事。

 2.工事場所、北名古屋市法成寺丸瀬町88番地。

 3.工事の概要、体育館における非構造部材耐震改修工事一式。体育館におけるその他改修工事及び附帯工事一式。

 4.契約金額、1億7,064万円。うち取引に係る消費税等1,264万円。

 5.工期、契約日の翌日から平成27年2月28日まで。

 6.契約の相手方、愛知県名古屋市中区金山一丁目9番16号、株式会社近藤組名古屋支店、支店長 大江武彦。

 7.契約の方法、指名競争入札。

 天神中学校体育館非構造部材耐震改修工事の入札につきましては、平成26年5月16日に10社へ指名競争入札の指名通知を行い、6月5日午前9時より電子入札により開札を執行いたしました。

 参考資料として添付させていただきました入札執行調書にございますように、10社から応札があり、最低価格で入札した株式会社近藤組名古屋支店が落札したものでございます。

 この工事は、東日本大震災における屋内運動場の天井落下被害により人的被害の発生する危険性が顕著となり、また避難所として利用ができないといった事例が数多く見受けられたことを受け、安全・安心な学校環境づくり、また避難所の確保を目指すため、改修工事をするものであります。

 工事の内容は、体育館の非構造部材における全体的な耐震改修工事でございますが、具体的には体育館アリーナ及び武道場の天井撤去工事と、それに伴う照明機器の補強工事、バスケットゴールの補強工事、屋上及び屋根の防水工事、外壁の剥離・脱落防止工事、ガラス飛散防止を含んだサッシの改修工事、内装の改修工事、その他体育館に関係する附帯工事を行います。

 なお、この工事につきましては、国の学校施設環境改善交付金を受けて施行するものであり、工期につきましては、平成27年2月28日に完成を図りますので、議決をいただきましたら、速やかに契約したいと考えております。

 また、資料といたしまして、配置図、1階平面図、2階平面図、屋根伏せ図、立面図を添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君) 

 これより質疑に入ります。

 本案については、質疑の通告がございませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案については、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案について採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第11、議案第45号、工事請負契約の締結について(学校給食センター建設工事)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 武市教育部長。



◎教育部長(武市学君)

 議案第45号、工事請負契約の締結について(北名古屋市学校給食センター建設工事)につきましてご説明申し上げます。

 次のとおり、工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び北名古屋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 1.工事名、北名古屋市学校給食センター建設工事。

 2.工事場所、北名古屋市北野小柳29番地ほか。

 3.工事の概要、給食センターの造成工事及び建築工事一式。

 4.契約金額、18億3,276万円。うち取引に係る消費税等1億3,576万円。

 5.工期、契約日の翌日から平成27年7月23日まで。

 6.契約の相手方、愛知県名古屋市中村区名駅南三丁目3番44号、株式会社淺沼組名古屋支店、支店長 堀田敏彦。

 7.契約の方法、指名競争入札。

 北名古屋市学校給食センター建設工事の入札につきましては、平成26年5月16日に15社へ指名競争入札の指名通知を行い、6月12日午前9時より電子入札による開札を執行いたしました。

 参考資料として添付させていただきました入札執行調書にございますように、9社が辞退、6社から応札があり、最低価格で入札した株式会社淺沼組名古屋支店が落札したものでございます。

 この工事は、東西給食センターの老朽化に伴い、高い衛生基準を兼ね備えた安全・安心な給食を提供するための施設を建設するものであります。

 工事の内容は、鉄骨造鋼板ふき2階建て、1階面積3,612.22平米、2階面積1,045.88平米でございます。1階には玄関、事務所、エレベーター、荷受け室、前室、器具洗浄室、下処理室、上処理室、ボイル室、保育園調理室、アレルギー調理室、小・中学校調理室等を配置し、2階には休息室、職員食堂、更衣室、会議室、見学スペース、機械室等を設け、敷地内に資源ごみ置き場、倉庫、ガバナ室、ブロア室を設置いたします。ほかに、外構の舗装を透水性アスファルト、100キロワットの太陽光発電設備、100キロワットのガス発電設備を設置いたします。

 なお、この工事につきましては、国の学校施設環境改善交付金を受けて施行するものであり、工期につきましては、2カ年にまたがる工事で、平成27年7月23日までに完成を図りますので、議決をいただきましたら、速やかに契約したいと考えております。

 また、資料といたしまして、配置図、1階平面図、2階平面図、立面図を添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君) 

 これより質疑に入ります。

 本案については、質疑の通告がございませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案については、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案について採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第12、議案第46号、工事請負契約の締結について(学校給食センター厨房機器設置工事)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 武市教育部長。



◎教育部長(武市学君)

 議案第46号、工事請負契約の締結について(北名古屋市学校給食センター厨房機器設置工事)につきましてご説明申し上げます。

 次のとおり、工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び北名古屋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 1.工事名、北名古屋市学校給食センター厨房機器設置工事。

 2.工事場所、北名古屋市北野小柳29番地ほか。

 3.工事の概要、厨房機器設置工事一式。

 4.契約金額、4億8,384万円。うち取引に係る消費税等3,584万円。

 5.工期、契約日の翌日から平成27年7月29日まで。

 6.契約の相手方、愛知県名古屋市瑞穂区明前町14番5号、株式会社アイホー名古屋支店、支店長 宮崎眞嗣。

 7.契約の方法、指名競争入札。

 北名古屋市学校給食センター厨房機器設置工事の入札につきましては、平成26年5月16日に4社へ指名競争入札の指名通知を行い、6月12日午前9時30分より電子入札による開札を執行いたしました。

 参考資料として添付させていただきました入札執行調書にございますように、最低価格で入札した株式会社アイホー名古屋支店が落札したものでございます。

 この工事は、学校給食センターの厨房機器設置工事で、最大調理能力1日1万2,000食のドライ方式を採用した給食調理設備でございます。主な厨房機器には、プレハブ冷蔵庫、プレハブ冷凍庫、パススルー冷蔵庫、トラックイン消毒保管庫、電気式連続フライヤー、コンビオーブン、ステンレス製電気回転釜、ステンレス製蒸気回転釜、スチームコンベンションオーブン、真空冷却器、電気式天つり式コンテナ消毒保管庫、システム食缶洗浄機、連続式コンテナ洗浄機、食器洗浄機などでございます。また、現在、東西給食センターで使用できる機器、蒸気釜、真空冷却器、保管庫の移設工事も含んでおります。

 この工事につきましては、国の学校施設環境改善交付金を受けて施行するものであり、工期につきましては、2カ年にまたがる工事で平成27年7月29日までに完成を図りますので、議決をいただきましたら、速やかに契約したいと考えております。

 また、資料といたしまして、1階平面図、1階平面分割拡大図を添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(平野弘康君) 

 これより質疑に入ります。

 本案については、質疑の通告がございませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 本案については、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案について採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第13、議案第47号、北名古屋市副市長の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第47号

   北名古屋市副市長の選任について

 次の者を北名古屋市副市長に選任したいから、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。

  平成26年6月20日提出

                     北名古屋市長 長 瀬   保

住  所 北名古屋市山之腰五条130番地

氏  名 日 置 英 治

生年月日 昭和33年1月4日

 提案理由

 この案を提出するのは、北名古屋市副市長海川美徳氏が平成26年6月26日をもって任期満了となるので、日置英治氏を適任と認め、選任したいからであります。

 当事者に係ります履歴書等を参考資料として添えておきました。ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君) 

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これに異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君) 

 異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 ただいま同意いたしました日置英治さんから挨拶の申し出がございますので、これを許可いたします。

 日置英治さん。



◎副市長(日置英治君)

 議長のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶を申し上げます。

 ただいまは、副市長の選任にご同意を賜り、ありがとうございました。まずもって御礼申し上げます。

 私は、入庁以来、公務員生活の大半を作業服で過ごしてまいりました。現場で学び、現場で成長させていただきました。これからも現場の声、市民の声を大切に受けとめ、長瀬市長の夢の実現のために海川副市長を手本として邁進してまいりたいと思いますので、議員の皆様方にも今まで以上のご支援とご協力をお願いいたしまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君) 

 続いて、海川副市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 海川副市長。



◎副市長(海川美徳君)

 議長さんのお許しをいただきましたので、退任のご挨拶をさせていただきます。

 副市長に平成22年6月22日に、全議員の皆様のご同意をいただきまして、翌6月26日に市長から副市長の任命をいただきました。早いもので、この4年間があっという間に過ぎた気がいたします。この間、名古屋市との共同事業でありますごみ焼却場建設に係る民間工場の用地取得、また環境アセスメント、都市計画決定も完了をさせていただきました。建設計画も順調に進んでおります。また、市民グラウンドのかわり地であります二子に計画しております総合運動広場の用地所得につきましても、地主の皆様方のご協力も得られ、間もなく業者発注ができるめどが立ってまいりました。私としては充実した4年間であったと思います。

 これからは、一市民といたしまして市政を見守り、余暇を過ごしてまいりたいと思います。

 最後になりましたが、北名古屋市のますますの発展と議員皆様のご健勝、ご多幸をお祈り申し上げまして、私の辞任のご挨拶とさせていただきます。本当に4年間、どうもありがとうございました。



○議長(平野弘康君) 

 日程第14、議案第48号、北名古屋市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第48号

   北名古屋市固定資産評価員の選任について

 次の者を北名古屋市固定資産評価員に選任したいから、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求める。

  平成26年6月20日提出

                     北名古屋市長 長 瀬   保

住  所 北名古屋市山之腰五条130番地

氏  名 日 置 英 治

生年月日 昭和33年1月4日

 提案理由

 この案を提出するのは、北名古屋市固定資産評価員海川美徳氏が平成26年6月26日をもって辞職するので、後任として日置英治氏を適任と認め、選任したいからであります。

 当事者に係ります履歴書等を添付してございます。ご参照いただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(平野弘康君) 

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これに異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君) 

 異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(平野弘康君) 

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 日程第15、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 会議規則第104条の規定により、議会運営委員会委員長から、お手元に配付いたしました申出書のとおり、次期議会に係る議長からの諮問事項等の審査及び所管事務調査を閉会中の継続審査としたい旨、申し出がありました。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、次期議会に係る議長からの諮問事項等の審査及び所管事務調査を閉会中の継続審査にすることにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君) 

 異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、次期議会に係る議長からの諮問事項等の審査及び所管事務調査を閉会中の継続審査にすることに決しました。

 日程第16、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第159条第1項の規定により、7月2日、3日の両日、大阪府堺市及び兵庫県三田市への議会運営委員会行政視察に、議長の私と猶木副議長を、8月5日、6日の両日、広島県広島市で開催される平和記念式典に猶木副議長を、8月5日、愛知県清須市で開催される尾三十一市議会議員合同研修会に全議員を、8月6日、岡山県岡山市で開催される全国市議会議長会研究フォーラムに議長の私を、それぞれ議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいまの4件について、議員を派遣することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま議決されました議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(平野弘康君) 

 異議なしと認めます。

 よって、議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定することに決しました。

 ここで、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 議長のお許しをいただきまして、一言ご挨拶をさせていただきます。

 去る6月2日開会以来、今日まで、長きにわたりまして大変活発な皆さん方の議員活動を展開されましたことを、まずもって敬意を表するところでございます。

 数々の上程、付議いたしました議案、それぞれ慎重審議を頂戴し、全ての議案に対して原案ご可決を賜りまして、本当にありがとうございます。

 お寄せいただきましたさまざまなご提言に対し、私どもはその意味合いをしっかりと心にとどめながら、さらなる北名古屋市の発展、そして市民福祉向上のために邁進してまいりたいと存じます。どうか皆様方の格別なるこれからのあり方についてご示唆、そしてお力添え、ご協力を頂戴賜りますように心からお願いするところであります。

 また、先ほど副市長の交代、人事案件にご同意いただきました。これから私ども新たな思いを持ってさらなる北名古屋市の発展に尽くしてまいる所存でございますので、ご理解とご支援賜りますよう重ねてお願いし、お礼のご挨拶にかえます。大変お世話になりました。ありがとうございました。



○議長(平野弘康君) 

 以上で、今定例会に付議された議案については全て終了いたしました。

 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚く御礼申し上げます。

 これをもちまして、平成26年第2回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。



             (午前11時14分 閉  会)







会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。



                       議  長   平 野 弘 康



                       署名議員   渡 邉 麻衣子



                       署名議員   齊 藤 裕 美