議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 北名古屋市

平成19年第1回定例会( 3月) 03月06日−01号




平成19年第1回定例会( 3月) − 03月06日−01号









平成19年第1回定例会( 3月)



      平成19年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第1号)



招集年月日  平成19年3月6日

招集場所   北名古屋市議会議場

開   会  3月6日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 桂 川 将 典  2番 上 野 雅 美  3番 堀 場 弘 之

 4番 松 田   功  5番 塩 木 寿 子  6番 神 田   薫

 7番 大 野   厚  8番 青 山 喜代一  9番 沢 田   哲

 10番 平 野 弘 康  11番 牧 野 孝 治  12番 太 田 考 則

 13番 金 崎 慶 子  14番 長 瀬 悟 康  15番 日 栄 政 敏

 16番 石 間 江美子  17番 海 川 恒 明  18番 山 田 金 紀

 19番 大 嶌 治 雅  20番 黒 川 サキ子  21番 法 月   章

 22番 寺 川 愛 子  23番 渡 邉 紘 三  24番 茶 納 邦 夫

不応招議員  な し

出席議員   応招議員に同じ

欠席議員   な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    助役      武 市 重 信

 行政部長    阿 部 久邇夫    防災環境部長  田 中   勝

 市民部長    栗 木   猛    福祉部長    永 津 正 和

 建設部長    岩 越 久 夫    行政改革推進室長森 川 孝 一

 行政部行政・人事担当次長       行政部企画・情報担当次長

         舟 橋 直 樹            平 手 秀 廣

 行政部財政担当次長          防災環境部防災・環境担当次長

         石 黒 秀 夫            井 上 隆 夫

 市民部税務担当次長          市民部市民担当次長

         粕 谷 紀 光            加 藤 英 夫

 福祉部福祉担当次長          福祉部児童担当次長

         海 川 和 行            宮 地 孝 茂

 福祉部健康担当次長          建設部産業・下水担当次長

         早 瀬   守            坪 井 克 至

 建設部建設担当次長          収入役室長   中 山 忠 夫

         池 田 正 敏

 教育長     吉 田 文 明    教育部長    新 安 哲 次

 教育部学校教育担当次長        教育部社会教育担当次長

         吉 田 光 雄            玉 田 嵩 士

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  加 藤 公 久    書記      森   喜 好

 書記      安 藤 将 昭

会議録署名議員の氏名

 議長は会議録署名議員に次の2名を指名した。

 11番 牧 野 孝 治  12番 太 田 考 則

市長提出議案の題目

 議案第1号 平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について

 議案第2号 平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

 議案第3号 平成18年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 議案第4号 平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計補正予算(第2号)について

 議案第5号 平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 議案第6号 平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

 議案第7号 平成19年度北名古屋市一般会計予算について

 議案第8号 平成19年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

 議案第9号 平成19年度北名古屋市老人保健特別会計予算について

 議案第10号 平成19年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

 議案第11号 平成19年度北名古屋市介護サービス特別会計予算について

 議案第12号 平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

 議案第13号 平成19年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

 議案第14号 北名古屋市副市長の定数を定める条例の制定について

 議案第15号 北名古屋市名誉市民条例の制定について

 議案第16号 北名古屋市表彰条例の制定について

 議案第17号 北名古屋市職員互助会条例等の一部を改正する条例について

 議案第18号 北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第19号 北名古屋市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第20号 北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第21号 北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第22号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第23号 北名古屋市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第24号 北名古屋市基金条例の一部を改正する条例について

 議案第25号 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第26号 北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例について

 議案第27号 北名古屋市児童クラブ設置条例等の一部を改正する条例について

 議案第28号 北名古屋市道路占用料条例及び北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第29号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について

 議案第30号 西春日井広域事務組合規約の変更について

 議案第31号 尾張市町交通災害共済組合規約の変更について

 議案第32号 北名古屋衛生組合規約の変更について

 議案第33号 尾張農業共済事務組合規約の変更について

 議案第34号 北名古屋市固定資産評価員の選任について

 議案第35号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 議案第36号 北名古屋市教育委員会委員の任命について

議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成19年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第1号〕



                    平成19年3月6日 午前10時00分開議



〇開会

〇市長招集挨拶



日程第1 会議録署名議員の指名(  番      ・  番      )

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 市長施政方針

日程第5 議案第1号 平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について

日程第6 議案第2号 平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第7 議案第3号 平成18年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第8 議案第4号 平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計補正予算(第2号)について

日程第9 議案第5号 平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

日程第10 議案第6号 平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

日程第11 議案第7号 平成19年度北名古屋市一般会計予算について

日程第12 議案第8号 平成19年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

日程第13 議案第9号 平成19年度北名古屋市老人保健特別会計予算について

日程第14 議案第10号 平成19年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

日程第15 議案第11号 平成19年度北名古屋市介護サービス特別会計予算について

日程第16 議案第12号 平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

日程第17 議案第13号 平成19年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

日程第18 議案第14号 北名古屋市副市長の定数を定める条例の制定について

日程第19 議案第15号 北名古屋市名誉市民条例の制定について

日程第20 議案第16号 北名古屋市表彰条例の制定について

日程第21 議案第17号 北名古屋市職員互助会条例等の一部を改正する条例について

日程第22 議案第18号 北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第23 議案第19号 北名古屋市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について

日程第24 議案第20号 北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第25 議案第21号 北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

日程第26 議案第22号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

日程第27 議案第23号 北名古屋市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第28 議案第24号 北名古屋市基金条例の一部を改正する条例について

日程第29 議案第25号 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

日程第30 議案第26号 北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例について

日程第31 議案第27号 北名古屋市児童クラブ設置条例等の一部を改正する条例について

日程第32 議案第28号 北名古屋市道路占用料条例及び北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例の一部を改正する条例について

日程第33 議案第29号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について

日程第34 議案第30号 西春日井広域事務組合規約の変更について

日程第35 議案第31号 尾張市町交通災害共済組合規約の変更について

日程第36 議案第32号 北名古屋衛生組合規約の変更について

日程第37 議案第33号 尾張農業共済事務組合規約の変更について

日程第38 議案第34号 北名古屋市固定資産評価員の選任について

日程第39 議案第35号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第40 議案第36号 北名古屋市教育委員会委員の任命について

日程第41 特別委員会の設置

日程第42 特別委員会委員長・副委員長の互選







             (午前10時00分 開  会)



○議長(大嶌治雅君)

 ただいまの出席議員は24名で定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、ただいまから平成19年第1回北名古屋市議会定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長より招集あいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 おはようございます。

 本日ここに平成19年第1回北名古屋市議会定例会を、全員の議員の皆様方がご出席をいただきまして開会していただきました。まことにありがとうございます。

 常日ごろ、議員の皆さんにおかれましては、新市にしてこの北名古屋市民の幸せと、そして市政の発展のために日夜努力をし、懸命に活動をされておりますことに心から敬意を表し、頭の下がる思いでございます。本当にありがとうございます。

 振り返ってみますと、はや1年を迎えようということでございます。新しく北名古屋市が誕生しまして以来、この1年、さまざまな課題に議員の皆さん方のお力添えをちょうだいし、一つ一つ前へ前へと押し出してまいったところでございますが、まだまだ市民の期待感にしっかりとこたえ得る段階にはほど遠いものがございます。

 どうかこの3月定例議会を通しまして率直なる議員の皆さん方のご意見をちょうだいし、そして、よりよい北名古屋市政の発展のためにお力添えをちょうだいできますことを、演壇からではございますが、心からお願いするところでございます。どうか皆さん方のさらなる活発なる活動と、そして私どもに対するご叱正、お力添えをこいねがいまして、開会に当たりましてのごあいさつといたします。

 どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。



○議長(大嶌治雅君)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程については、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、会議録署名議員の指名については、会議規則第81条の規定により、11番牧野孝治君、12番太田考則君の2名を指名いたします。

 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、別紙でお手元まで配付いたしました会期日程案のとおり、本日から3月23日までの18日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(大嶌治雅君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期は本日から3月23日までの18日間と決定いたしました。

 日程第3、諸般の報告をいたします。

 今期定例会に監査委員から平成18年12月、平成19年1月並びに2月に関する例月出納検査の結果が議長のもとまで提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。朗読は省略いたします。

 次に、送付議案等の受理について、別紙写しのとおり、定例会提出議案の送付についてを受理したことを報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、今期定例会の説明員を地方自治法第121条の規定により出席を要求しましたところ、別紙写しのとおり通知されましたので、受理したことを報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、平成18年12月、平成19年1月並びに2月の議会活動状況日誌を配付しておきましたので、ご了承願います。

 次に、表彰の伝達を行います。



◎議会事務局長(加藤公久君)

 このたび全国町村議会議長会の議会議員表彰規定に基づきまして、茶納邦夫議員におかれましては、在職15年の自治功労者として表彰を受けられました。

 そのご功績に対しまして心から敬意を表するとともに、ここにご披露を申し上げます。

 それでは、お名前をお呼びいたしますので、前へ出てお受け取りください。

 茶納邦夫様。



○議長(大嶌治雅君)

 表彰状。議員 茶納邦夫殿。

 あなたは、多年、議会議員として地方自治の振興発展に寄与せられ、その功績はまことに顕著であります。よって、ここにこれを表します。平成19年2月6日、全国町村議会議長会 会長 川股 博。代読。

 おめでとうございました。



◎議会事務局長(加藤公久君)

 以上で表彰の伝達を終わります。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第4、市長施政方針に入ります。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 平成19年第1回北名古屋市議会定例会の開会に当たりまして、平成19年度当初予算の上程にあわせ、市政運営の方針を申し述べる機会を賜り、心から感謝申し上げます。

 北名古屋市は、昨年3月20日の誕生以来、議会議員各位を初め市民の皆さんの温かいご理解、心強いお力添えによりまして、合併1周年を迎えようとしております。ここに厚く御礼を申し上げるものでございます。

 振り返ってみますと、この間は、私にとっても、職員にとっても、未経験のまことに慌ただしい1年でございました。合併協議による基本的な合意形成はあったものの、事務事業に対する考え方、進め方など、程度の差はあれ、市政すべてにわたって調整を必要とし、大きな時間を費やす結果となりました。これに加え、対等合併の場合、当然のことではございますが、市政の方向を示す基本構想、そして具体的な事業の取り組みである基本計画がないことから、市民の皆さんに対し、市の具体的な取り組みを語ることができず、歯がゆい思いをしてまいりました。これが平成18年度の偽りのない姿でございます。

 さて、平成19年度と申しますと、北名古屋市政に寄せる市民の皆さんの大きな期待にこたえて将来の市の姿を具体的にお示しする総合計画を初め都市計画マスタープラン、徳重・名古屋芸大駅周辺まちづくり構想などの各種計画を策定し、新市の建設に向かって実質的な第一歩を踏み出す年度であります。今後のまちづくりを決定づける年度と言っても過言ではないと思っております。私に賜りました市民の皆様のご期待の大きさ、その責任の重さを十二分に認識し、市民の皆さんの負託にこたえて全力投球で取り組んでまいる所存でございますので、議会議員各位には、格別のご支援、ご助力を賜りますようにお願いを申し上げます。

 私たちは、将来の地方自治の流れを展望し、合併という選択をいたしました。しかし、まちの一部で、「合併しても何も変わらない、町のときの方がよかった」という声をお聞きすることがあります。なぜこのような声があるのでしょうか。その根底には、変化を求めない気持ちがある一方、市になるとそれだけ何か劇的な変化があるという、合併に対する過大な期待があるためだと思われます。しかし、合併は魔法のつえではありません。単に合併したり市に昇格すること、それだけで大きなメリットが生まれることはありません。国や県の財政的支援が減少の一途をたどっている現在、合併によって基礎的自治体がある市町村を適切な圏域、規模とすることで地域の発展とまちづくりの体制を整備し、住民の生活を支えていけるよう強化することが合併の目的でございます。

 市民の皆様には、必要以上に過去に執着することなく、未来志向で北名古屋市民としての一体感、連帯意識を醸成していただき、新しいまちづくりに参画いただきますようお願いするものでございます。旧町意識をどこまでぬぐい去ることができるか、融和がどれだけ進むか、そのスピードが新しいふるさと北名古屋市のまちづくりに大きく影響すると考えるからでございます。合併の効果はすぐにあらわれないかもしれませんが、近い将来には必ずあらわれるものと確信しております。この合併が、後々になって市民の皆様からよかったと言っていただけるよう、誠心誠意努力してまいる所存でございます。

 さて、新年度末までに策定を終える総合計画では、市民の皆様の北名古屋市に対する思い、期待を盛り込んだ、夢のあるものとしたいと考えております。多くの皆さんの積極的なご提言を心からお願いするものであります。合併協議会において策定されました新市建設計画をもとに、議員各位、市民の皆様などの参画を得まして、北名古屋市の将来あるべき姿とその実現手法を明らかにしたいと考えております。合併の効果を生かした行政改革を実現し、財政的にも行政能力的にも自立して、自前の施策が展開できる自立都市、市民が健康で生き生きと生活できる健康都市、そして安全・安心に暮らせる快適都市づくりを目指してまいります。

 市政の目標とする「健康快適都市〜誰もが安全・安心に暮らせるまち〜」の実現には、市民の皆様の心と知恵と汗が欠かせません。市民の皆さんの融和を進め、市民と行政の協働により、市民を主人公とした取り組みを進めていく必要があると考えるからであります。そうした取り組みにより、地方の時代にふさわしい北名古屋市が生まれるものと確信しております。

 「合併は究極の行政改革である」と言われます。しかし、先ほど申し上げましたように、単に合併し、市になったことだけで行政改革が進むものではありません。合併直後から行政が強い意志を持って、市民の皆さんのご理解をいただきながら積極的に取り組むことで、初めて実現ができるものであります。このため、市発足時から行政改革推進室を設置し、その準備を進めてまいりました。私は、今年の仕事始め式において、今年は行政改革の年であると職員に訓示いたしております。新年度が名実ともに行革の年になりますよう努力してまいります。

 我が国の経済動向を見ますと、原油価格も落ち着きを見せ、企業収益は改善し、設備投資は増加、個人消費も、緩やかではありますけれども堅調に推移し、景気回復が続いていると言われております。しかし、自治体の財政状況を見ますと、ご存じのように、国の莫大な累積赤字とその解消を目指す制度改革の影響が、県、市町村の財政を圧迫し、引き続き非常に厳しい状況が続いております。

 市においても、歳出は、合併後の市民サービスの統合や施策の統一化などにより大幅に増加しております。また、少子・高齢化対策、障害者支援対策などの福祉関係事業費、そして施設の耐震化対策、治水対策などの防災関係事業費も大きな負担となっております。一方、歳入では、国・県の補助金や交付金の減額などがあり、その差額は市債の発行によって穴埋めをしている状態が続いております。

 したがって、財政的な当面の目標は、市民サービスを大きく変えることなく健全な収支のバランスを実現することでございますが、このためには、行政改革による人件費を含む経常経費の削減と、事務事業の整理による事務の合理化を実現しなくてはなりません。平成18年度に策定いたしました行政改革大綱に従い、積極的に改革を進めてまいります。

 先ほども申し上げましたように、「合併しても何も変わらない」という声をお聞きすることがありますが、市民の皆様には、大規模な事業を展開し劇的なすばらしい変化をお見せすることは、財政的制約もあり、早急には困難でございます。しかし、少なくとも市役所がお役所仕事から脱却することは、費用なしでそれほど時間をかけずにできる大きな市民サービスであります。市の職員が公僕としての自覚を持ち、市民の皆様のために何ができるか、市民の皆様が望んでおいでになることは何かを考え、創意工夫をして低コストで質の高い市民サービスを提供することができれば、大きな費用を必要とせずに市民サービスを大きく向上させることができます。職員の意識改革を進め、窓口で明るい笑顔が見られる、あいさつがある、説明がよくわかる、親身になって考えてくれる、むだがなくなる、このような評価を受けたいと願っております。

 市役所が、その名のとおり、文字どおり市民に役に立つ所になるよう、合併1周年を迎える今、事務組織、機構の改革もあわせて再検討するとともに、自治基本条例、あるいはまちづくり基本条例などの制度も視野に取り組んでまいりたいと考えております。

 国では、厳しい財政状況を踏まえ、基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化に向けて徹底した歳出の削減に取り組み、小さくて効率的な政府へ進もうとしております。また、地方との関係では、地方分権をさらに促進するために、国と地方の役割分担を明確にして地方の自由度を高め、さらに地方への権限を移譲する考えを示しています。

 私たちはこの流れを受け、権限の移譲にこたえられる体制づくりと、国や県に依存しない財政構造の構築を急がねばなりません。このため一層の行政改革を進める必要があります。

 こうした厳しい状況の中、市の新年度予算は、行政改革大綱に基づく集中改革プランなどを反映した予算編成となっており、一般会計の予算総額は200億8,800万円、前年に比べまして2,100万円、0.1%の増額と、ほぼ前年度と同額になっております。特別会計の6会計を含めますと総額は378億7,716万円で、前年度当初予算と比べ14億989万4,000円、3.9%の増額となっております。

 一般会計では、財源不足を補うための市債の発行を大幅に減少させ、市債の償還である公債費の枠内にとどめております。高齢化などによる福祉費、医療費などの義務的経費の増額は続きますし、防災対策の都市基盤整備など、取り組まなければならない事業も山積していることから、今後も一定の借り入れは不可避でありますが、単年度においては、償還額以上の市債の発行は回避したいと考えております。

 また、公共下水道事業特別会計では、今後も事業費の大半を市債の発行に頼らざるを得ない状況にありますので、当面は市全体の負債総額は増加する状況が続き、公債費も増加していくと、厳しい状況にあることには変わりはございません。歳入歳出のバランスを考えながら長期的な視野に立って財政運営を行っていくことになりますが、少しでも早く合併効果を出すように本格的な行政改革に取り組んで、健全財政の維持に努力してまいります。

 それでは、新年度予算について、その概要をご説明させていただきます。

 まず歳入でございますが、収入の根幹をなす市税は、三位一体の改革による税源移譲、定率減税の廃止による個人市民税の増額などの制度変更を見込むとともに、景気動向などを踏まえて計上いたしております。

 建設事業の財源は、有利な合併特例債を活用するなど、それぞれ事業に応じた起債を予定しております。その他の事業費の不足分につきましては、臨時財政対策債で対処することにいたしております。

 歳出では、行政改革大綱の集中改革プランなどに基づき所要の措置をとるとともに、各種の事務事業については、障害者福祉対策や防災対策などに重点を置きつつ、限られた財源の有効な配分に配慮して予算計上いたしております。

 以下、新年度予算におけます主要施策を新市建設計画に掲げる六つの項目に分けて、簡単にご説明をさせていただきます。

 一つ目の「健康でいきいきとしたまちづくり」でございますが、市民の健康づくりでは、「北名古屋けんこうプラン21」に基づき、長期的な展望に立って、総合的に事業を進めてまいります。

 各種健康診断では、新たな項目として脳ドック検診を始めます。健康ドームでは、ご要望にこたえてトレーニング機器を増設するとともに、保健師や運動指導士による、一人ひとりにあった健康づくりメニューによるきめ細かな指導を推進してまいります。

 また、第二次救急医療施設である済衆館病院の救急部門の整備・運営に、清須市、豊山町、春日町とともに補助を行い、広域救命救急医療体制の充実を図ってまいります。

 子育て支援事業では、新たに病後児保育を加えて保育を充実し、4ヵ所の子育て支援センターを中心に、保育園、児童館、児童クラブ及びファミリーサポートセンターの各事業を有機的に展開するとともに、家庭、地域と積極的に連携を図りながら、保護者が安心して働くことができる環境づくりに努めてまいります。

 生活保護は、市制施行により市の福祉事務所において直接実施することになりました。生活保護法に基づき必要な保護を行い、最低限の生活を保障し、自立を促してまいります。

 障害者福祉では、障害者自立支援法の施行に伴い、障害者福祉サービスや市が実施する地域生活支援事業を整備充実するとともに、西春日井福祉会が運営する広域障害者施設の建設、運営に対し、清須市、豊山町、春日町とともに補助をしてまいります。知的障害者通所授産施設の運営についても、補助するとともに、障害者の経済的負担の軽減を図るため、助成を行います。

 高齢者福祉では、高齢者が生きがいを持って生活できるよう、引き続き支援するとともに、新たに国の認知症地域資源活用モデル事業の指定を受け、地域において認知症に対応できる人材などを活用した事業を実施いたします。

 二つ目の「安全・安心で快適に暮らせるまちづくり」でございますが、市民生活の安全を確保するため、地域や市民の協力を得た交通安全活動や防犯活動を展開し、地域ぐるみで推進してまいります。

 なお、東地区5小学校への防犯カメラの設置は、平成18年度の繰越明許事業として、実質的には新年度に実施いたします。

 防災関係では、ディーゼル車規制に対応するため、消防自動車の買いかえを行うとともに、消防団活動の強化、充実を図ってまいります。また、建築物耐震改修促進計画を策定するとともに、老朽化した民間木造住宅の耐震診断と耐震改修工事に補助を行い、建物の安全性を向上させるために努めてまいります。また、防災行政無線の統合工事、師勝北小学校校舎及び師勝中学校体育館の耐震補強工事は、平成18年度の繰越明許事業として、実質的には新年度に実施いたします。また、市街地の浸水被害の軽減を図るため、地下式の雨水貯留施設を五条小学校に新設いたします。

 生活道路の改良は、新年度については必要最小限にとどめますが、安全性を確保するため、住民要望の強い道路の新設改良や維持補修は引き続き実施するとともに、都市計画街路などの整備も計画的に進めてまいります。

 鍜治ケ一色土地区画整理事業に対しましては、引き続き支援費、市街地の整備を図ってまいります。また、名鉄犬山線の駅及び駅周辺の整備を進めるため新たな基金を設置し、事業化に備えてまいります。

 市内における公共施設などの利用や日常生活上の移動の手段として、これまで福祉巡回バスと福祉乗合タクシーの2方式を組み合わせて実施してまいりましたが、7月以降は、通勤・通学者や高齢者などに対応した市内循環バス事業として実施する予定でございます。

 三つ目の「環境にやさしいうるおいのあるまちづくり」でございますが、公共下水道の整備は、平成20年の供用開始を目指しまして、計画に沿って引き続き推進してまいります。合併処理浄化槽の設置補助につきましても、清潔で快適な生活環境を保持するため、継続してまいります。また、循環型社会の実現に向けまして、新たに廃プラスチック製容器包装も分別収集を開始し、一層のごみの減量化、資源化を図ってまいります。

 地球温暖化対策としての住宅太陽光発電システム設置補助事業も継続してまいります。都市公園は、中島公園を完成させるとともに、鹿田第1公園の整備に着手いたします。

 四つ目の「創造的で活力のあるまちづくり」でありますが、商工会の経営改善普及事業を支援することによりまして、中小規模の商工業事業者の経営基盤の強化と体質改善を促進するとともに、商工会の統合を促してまいります。また、商店街の振興を図るため、統合を終えたポイントカード事業協同組合を支援してまいります。

 五つ目の「豊かな心を育み文化の香るまちづくり」でありますが、小学校1年生と中学校3年生の全クラスに非常勤講師を市単独で配置したり、スクールカウンセラーを全小学校に配置するなど、きめ細かな教育指導を行うことで、学級運営の改善、基礎学力の向上に努めてまいります。西春中学校では、平成20年度まで、環境省のモデル事業の指定を受けたエコ改修事業、耐震改修、増築を含みますが、継続してまいります。

 なお、エコ改修を行う西春中学校を除く全中学校の一般教室に扇風機を設置しますが、平成18年度の繰越明許事業として、実質的には新年度に実施をいたします。

 愛・地球博で生まれた国際交流の芽をはぐくむため、その活動の中心となる組織として国際交流協会を設立いたします。市議会の平和都市宣言を受けて、被爆地広島の平和記念式典へ市民を派遣するとともに、市においても引き続き平和記念事業を展開し、平和意識の高揚を図ります。

 男女共同参画関係では、男女共同参画推進条例に基づき、男女共同参画プランを策定し、事業を進めてまいります。

 市民保養施設の利用補助は継続し、市民に山と海に触れ合える憩いの場を提供し、家族や親子の触れ合い、市民融和と健康の増進を図ってまいります。

 図書館では、住民ニーズに対応した情報提供に努め、歴史民俗資料館では昭和を中心にした暮らしの移り変わりを通して現代を見詰める特別展、企画展を開催するとともに、新たに市歴史コーナーを設置いたします。

 また、生涯スポーツ事業は、総合体育館や健康ドームを拠点に、親子で参加できるスポーツ教室、ラジオ体操などを市体育協会などと連携して開催してまいります。

 六つ目の「自立と協働のまちづくり」では、各種計画に市民の皆さんの参画をいただくとともに、地域づくりを推進するため、自治会の自治推進活動や納涼事業、各種団体のまちづくり事業に補助してまいります。

 以上、6項目に分けまして説明をさせていただきましたが、本年度はこれらに加え、市制施行1周年記念事業として、4月8日には、市民によります第九演奏会を開催いたしますとともに、市民の融和、統合の象徴となりますように、市民憲章の制定、市の花・市の木の選定、また盆踊りの曲となる北名古屋音頭の制作を行います。また、今後の市庁舎のあり方を研究するために調査費を計上いたしております。

 次に、特別会計でありますが、国民健康保険特別会計では、加入者の高齢化、先進医療技術の導入などによります医療費の増加が続く中、大変厳しい財政状況となっておりますが、平成20年度には、後期高齢者医療制度の創設によりまして大幅な税率の改正が行われる予定でございますので、新年度は税率改正を見送りますけれども、引き続き健全運営に努めてまいりたいと存じます。

 老人保健特別会計では、受給対象者の状況、医療費の動向を勘案し編成いたしました。なお、老人保健制度は、平成20年4月から後期高齢者医療制度に移行いたします。

 介護保険特別会計では、第3次介護保険事業計画に基づき、被保険者の増加、介護給付費の増加に対応できるよう適正な認定と給付を行ってまいります。また、低所得者の保険料の減免制度を設けます。

 介護サービス特別会計では、サービスの見直しを進めるとともに、利用者の観点から見たきめ細かなサービスの提供に努めてまいります。

 西春駅西土地区画整理事業特別会計では、物件移転事業などを引き続き計画どおり進めてまいります。

 公共下水道事業特別会計では、久地野排水区でポンプ場を引き続き整備するとともに、汚水管の整備も積極的に進め、平成20年の供用開始に向けまして、下水道台帳の整備などの準備作業を進めてまいります。

 以上、新年度の市政運営に対する私の考え方及び予算の概要を申し述べましたが、予算の執行に当たりましては、厳しい財政状況を踏まえまして、経費の削減はもとより、事業の効率的運営を図り、最少の経費で最大の効果が得られますように努力してまいります。

 私はもとより、全職員一人ひとりがいま一度ゼロからの発想に立ち返り、コスト意識を持って、発想の転換や創意工夫により行政改革に取り組むとともに、知恵を出し、汗を流して市民の皆さんの負託にこたえられますように、職務に取り組む所存でございます。

 議会議員各位には、格段のご指導とご鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げまして、平成19年度施政方針とさせていただきます。

 ご拝聴ありがとうございました。



○議長(大嶌治雅君)

 ここで一旦休憩をいたします。

 休憩後の再開は午前10時50分といたしますので、定刻までに議場へご参集くださいますようお願いいたします。

 それでは、一旦休憩いたします。



             (午前10時37分 休  憩)





             (午前10時48分 再  開)





○議長(大嶌治雅君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程第5、議案第1号、平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第1号

   平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について

 平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第1号、平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明をさせていただきます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 平成18年度北名古屋市一般会計補正予算(第3号)。

 平成18年度北名古屋市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億130万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ218億8,521万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費の補正)

 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 2ページをご覧いただきたいと思います。

 補正予算の内容につきまして、歳入からご説明をさせていただきます。

 なお、説明は主な項目のみとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 款9地方交付税は、国の補正予算により追加交付が決定いたしましたので、1,314万4,000円を増額計上いたしました。

 款13国庫支出金は、2億4,913万円を増額計上いたしました。

 内容でございますが、項2国庫補助金で、物件補償契約の未執行により交通結節点改善事業補助金2,400万円、西春駅西土地区画整理事業特別会計へ組み替えるまちづくり交付金1,096万円をそれぞれ減額いたし、師勝北小学校校舎の耐震工事等に伴う5,829万円と、師勝中学校体育館の耐震工事等に伴う1,800万円の安全・安心な学校づくり交付金、合計7,629万円を増額計上いたしました。

 また、合併に伴う市町村合併推進体制整備費補助金2億780万円を計上しております。

 款14県支出金では、項2県補助金で確定した市町村振興事業費補助金386万3,000円を増額計上いたしました。

 款15財産収入では、項1財産運用収入で、各種基金の利子6万3,000円を増額計上いたしました。

 款20市債は2億3,510万円で、師勝北小学校校舎及び師勝中学校体育館の耐震工事等に充てるため、合併特例債2億4,830万円を増額計上し、西春駅西土地区画整理事業の物件補償契約ができなかったため、1,320万円を減額計上いたしました。

 続きまして、歳出についてご説明をいたします。

 3ページをご覧ください。

 款2総務費は2,878万円を減額計上いたしました。

 その内容でございますが、項1総務管理費は、公共施設建設整備基金利子の積み立て2万円の増額計上でございます。

 項4選挙費は、市長選挙及び市議会議員一般選挙の執行残2,880万円を減額計上いたしました。

 款3民生費は2,154万円の増額の計上でございます。

 内容でございますが、項1社会福祉費では、福祉基金利子3万9,000円と、給付費不足のため市負担分として介護保険特別会計繰出金2,150万1,000円をそれぞれ増額計上しております。

 款8土木費は2,058万7,000円の増額計上でございます。

 その内容でございますが、項2の道路橋りょう費で、道路改良工事に6,000万円を増額計上、項4都市計画費では、西春駅前において移転できなかったため、補償費である公共施設管理者負担金4,800万円を減額計上し、西春駅西土地区画整理事業特別会計繰出金858万6,000円を増額計上いたしました。

 款9消防費は、旧町の防災行政無線の統合を図るため、施設整備工事8,300万円を増額計上いたしました。

 款10教育費は、4億1,988万円を増額計上いたしました。

 この内容でございますが、項1教育総務費で、項2小学校費で、東地区5小学校の防犯カメラの設置に1,067万円、師勝北小学校校舎の耐震工事等に2億400万円を増額計上、項3中学校費では、西春中学校を除く5校の扇風機設置工事費等に2,100万円、師勝中学校体育館の耐震工事等に1億8,420万円をそれぞれ増額計上いたしました。

 款12公債費は、元金で災害援護資金貸し付けの返還未済分210万6,000円、低利で借入ができたための利子で1,282万1,000円をそれぞれ減額計上いたしております。

 5ページをご覧ください。

 第2表繰越明許費補正についてご説明をいたします。

 款8土木費で、県施行の下戸橋建設工事のおくれによる橋りょうかけかえ負担金4,200万円と、道路改良工事6,000万円の計1億200万円、款9消防費で、防災行政無線の統合費8,300万円、款10の教育費で、東地区5小学校の防犯カメラ設置費1,067万円、師勝北小学校校舎耐震工事等の2億400万円、中学校5校の扇風機設置工事等で2,100万円、師勝中学校体育館耐震工事等で1億8,420万円を、それぞれ平成19年度まで繰り越して事業を行うため繰越明許費とするものでございます。

 これらの事業費を繰越明許費とさせていただきますのは、土木費の橋りょうかけかえ負担金の4,200万円を除きまして、国の補正予算措置により安全・安心な学校づくり交付金及び市町村合併推進体制整備費補助金が、平成18年度に前倒しをして交付されることによるものでございまして、平成19年度に予定をしておりました事業を繰り上げたものでございます。

 第3表地方債補正についてご説明いたします。

 これは合併特例債を5億1,000万円から7億5,830万円に増額し、西春駅西土地区画整理事業に係る起債1,320万円は不要となったため、これをゼロとするものでございます。

 以上、大変簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第6、議案第2号、平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第2号

   平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

 平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、市民部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いをいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 栗木市民部長。



◎市民部長(栗木猛君)

 議案第2号、平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 予算書の33ページをご覧ください。

 平成18年度北名古屋市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億3,087万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ71億9,325万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 歳入についてご説明申し上げます。

 34ページをご覧ください。

 款1国民健康保険税、減額3,720万円は、12月現在の収納状況から決算を見込み、減額としました。一般被保険者数の減少が主な要因でございます。

 款3国庫支出金、減額2,313万9,000円は、老人保健拠出金、介護納付金の減少などにより国庫負担金が減額となるものです。

 款4療養給付費等交付金、減額3,062万1,000円は、退職被保険者分に係る国保税収入の増加などにより交付金が減額となるものです。

 款5県支出金、減額534万円は、1件80万円を超える高額医療費共同事業拠出金の減少などにより減額となるものです。

 款6共同事業交付金、減額4,190万円は、高額医療費の減少により減額となるものです。

 款7財産収入、増額2万2,000円は基金の利子です。

 款10諸収入、増額730万円は、交通事故などによる第三者納付金の増額に伴う補正です。

 次に、歳出についてご説明します。

 35ページをご覧ください。

 款2保険給付費、増額3,234万円は、医療費の1月支払い分までの実績をもとに残り3ヵ月分を予測し、不足額を増額補正するものです。

 項2高額療養費は、財源内訳の変更です。

 款3老人保健拠出金、減額8,736万円は、老人保健医療費拠出金額の確定により減額とするものです。

 款4介護納付金、減額5,436万円は、納付金の確定により減額とするものです。

 款5共同事業拠出金、減額2,152万円は、高額医療費共同事業拠出金を国保連合会の決定により減額するものです。

 款7基金積立金、増額2万2,000円は、利子分を基金に積み立てるものです。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。ご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第7、議案第3号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第3号

   平成18年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 平成18年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 永津福祉部長。



◎福祉部長(永津正和君)

 議案第3号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の53ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成18年度北名古屋市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,100万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億9,623万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明申し上げます。

 54ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1保険料につきましては、第1号被保険者数、第5段階、第6段階の方について、事業計画値より実績見込みで増加となるため、5,130万円を増額計上いたしました。

 款3国庫支出金は2,600万4,000円の減額で、項1国庫負担金につきましては、介護保険法の一部改正により、施設介護及び特定入所者施設に対する負担割合が20%から15%に引き下げられたことと、保険給付費の増加により2,757万9,000円を減額、項2国庫補助金につきましては、国の補正予算に伴う事業の前倒しと後期高齢者医療制度対応に係る電算システム改修事業補助金として157万5,000円を追加計上いたしました。

 款4支払基金交付金につきましては、保険給付費の伸びによりまして2,115万5,000円を増額計上いたしました。

 款5県支出金につきましては、介護保険法の一部改正により、施設介護及び特定入所者施設に対する負担割合が12.5%から17.5%に引き上げられたことと、保険給付費の増加により7,603万3,000円を増額計上いたしました。

 款7繰入金は2,960万9,000円、項1一般会計繰入金につきましては、保険給付費の増加により1,861万7,000円を、また、その他一般会計繰入金として288万4,000円を増額計上いたしました。

 項2基金繰入金につきましては、保険給付費の増加により810万8,000円を増額計上いたしました。

 款9諸収入、項3雑入につきましては、生活機能改善事業の参加費等について、実績に合わせ108万7,000円を減額計上いたしました。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 55ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1総務費につきましては、後期高齢者医療制度改正に伴います介護電算システムの改修費として315万円を増額計上いたしました。

 款2保険給付費につきましては、実績見込みより1億4,893万4,000円を増額計上いたしました。

 その内容といたしましては、項1介護サービス等諸費1億4,951万5,000円、項2介護予防サービス等諸費416万4,000円、項4高額介護サービス費323万1,000円を増額し、項3その他諸費34万4,000円及び項5特定入所者介護サービス費763万2,000円を減額計上いたしました。

 以上、簡単でございますが説明にかえさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第8、議案第4号、平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第4号

   平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計補正予算(第2号)について

 平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 永津福祉部長。



◎福祉部長(永津正和君)

 議案第4号、平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の79ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成18年度北名古屋市の介護サービス特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,430万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億842万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明を申し上げます。

 80ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1サービス収入につきまして、1,430万円の減額計上でございます。

 内容につきましては、介護給付費収入、予防給付費収入、自己負担金収入ともに、平成18年4月の介護保険法の改正により介護報酬が引き下げられたことや、民間事業所の増加によりまして利用需要が減少したためでございます。

 次に、歳出につきましてご説明を申し上げます。

 81ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1総務費につきましては300万円の減額計上でございます。その内容につきましては、介護予防支援業務の減少によるものでございます。

 款2サービス事業費につきましては1,130万円の減額計上でございます。その内容につきましては、各事業の臨時職員の退職等に伴うものでございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第9、議案第5号、平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第5号

   平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 岩越建設部長。



◎建設部長(岩越久夫君)

 議案第5号、平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、内容を説明いたします。

 予算書の93ページをご覧ください。

 平成18年度北名古屋市の西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,681万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,067万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明いたします。

 94ページをご覧ください。

 款1公共施設管理者負担金は、愛知県と北名古屋市の負担金7,100万円を減額計上いたしました。

 款3国庫支出金は、まちづくり交付金として国庫補助金1,320万円を増額計上いたしました。

 款4繰入金は、一般会計からの繰入金858万6,000円を増額計上いたしました。

 款7市債は、西春駅西土地区画整理事業債760万円を減額計上いたしました。

 次に、歳出について説明いたします。

 95ページをご覧ください。

 款1総務費は、駅前開発事務費97万3,000円を減額計上いたしました。

 款2事業費は、駅前開発事業費、建物移転費など5,584万1,000円を減額計上いたしました。

 次に、繰越明許費について説明いたします。

 96ページをご覧ください。

 繰越明許費は、駅前開発事業費として建物移転費6,000万円を計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第10、議案第6号、平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第6号

   平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

 平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 岩越建設部長。



◎建設部長(岩越久夫君)

 議案第6号、平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、内容を説明いたします。

 予算書の105ページをご覧ください。

 平成18年度北名古屋市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億430万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億27万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明いたします。

 106ページをご覧ください。

 款6市債では、新川東部流域下水道建設負担金の変更に伴い、流域下水道整備事業債1億430万円を減額計上いたしました。

 詳しくは108ページの「第3表 地方債補正」をご覧いただきたいと存じます。

 次に、歳出について説明いたします。

 107ページをご覧ください。

 款2下水道建設費では、県が行う流域下水道建設事業の変更に伴い、新川東部流域下水道建設負担金1億430万円を減額計上いたしました。

 次に、108ページをご覧ください。

 第2表繰越明許費について説明いたします。

 久地野ポンプ場整備において、工事に必要な用地の借り上げが予想以上に難航し、工事着手が遅延したため、8,300万円を翌年度に繰り越しするものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第11、議案第7号、平成19年度北名古屋市一般会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第7号

   平成19年度北名古屋市一般会計予算について

 平成19年度北名古屋市一般会計予算について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第7号、平成19年度北名古屋市一般会計予算につきまして、ご説明をさせていただきます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 平成19年度北名古屋市一般会計予算。

 平成19年度北名古屋市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ200億8,800万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (継続費)

 第2条 地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」による。

 (債務負担行為)

 第3条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第3表 債務負担行為」による。

 (地方債)

 第4条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第4表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第5条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、10億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第6条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定める。

(1) 各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 2ページをご覧ください。

 それでは、予算の内容につきまして、ご説明をさせていただきます。

 なお、説明は主な項目のみとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 款1市税は127億1,110万円で、前年度比9億6,560万円、8.2%の増額を見込み、計上いたしました。

 主な内容でございますが、項1市民税は58億8,190万円で、前年度比7億2,280万円増えておりますが、個人市民税が国からの税源移譲と定率減税の廃止により8億7,250万円増と大きく伸びたためで、法人市民税は1億4,970万円の減額となっております。

 項2固定資産税は53億8,240万円で、前年度比2億10万円増となっておりますが、新築家屋の増加を見込んでおります。

 項3軽自動車税は8,560万円、項4市たばこ税は6億2,650万円、項5都市計画税は7億3,470万円をそれぞれ計上させていただきました。

 なお、それぞれの税の積算内容につきましては、別冊予算資料の13ページ以降に掲載させていただいておりますのでご参照ください。

 款2地方譲与税は2億7,000万円、前年度比5億6,800万円、67.8%の減額を見込みました。個人市民税への税源移譲に伴い、前年度予算では5億8,000万円あった所得譲与税が廃止されたことにより大幅に減額となるものでございます。

 款3利子割交付金4,000万円、款4配当割交付金4,000万円、款5株式等譲渡所得割交付金4,000万円、款6地方消費税交付金8億円、款7自動車取得税交付金3億円は、それぞれ実績と景気動向等を勘案して計上いたしました。

 3ページをご覧ください。

 款8地方特例交付金は8,800万円で、前年度比1億3,200万円、60%の減額といたしました。個人市民税の定額減税の廃止に伴う減額を見込んだものでございます。

 款9地方交付税は5億4,000万円で、普通交付税は交付実績から3億円を、特別交付税は合併に伴う2年目の財政支援措置で2億4,000万円を見込み、計上いたしました。

 款10交通安全対策特別交付金は、前年度と同額の1,600万円を計上いたしました。

 款11分担金及び負担金は3億6,100万円で、前年度比4,008万8,000円、12.5%の増額を見込み、計上いたしました。

 款12使用料及び手数料は2億6,019万4,000円、前年度比3,487万2,000円、15.5%の増額を見込み、計上いたしました。新たに8月から行う廃プラスチック分別収集に伴う手数料1,200万円を含んでおります。

 款13国庫支出金は13億9,111万1,000円で、前年度比2億2,485万9,000円、19.3%の増額を見込み、計上いたしました。

 主な内容でございますが、項1国庫負担金では、障害者自立支援法負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金などの民生費負担金及び衛生費負担金など9億6,645万2,000円を、項2国庫補助金では、市町村合併推進体制整備費補助金、相互流域防災事業補助金、西春中学校整備事業補助金など4億400万8,000円を、項3委託金では、基礎年金等事務交付金など2,065万1,000円をそれぞれ計上いたしております。

 款14県支出金は9億4,808万7,000円で、前年度比2,724万4,000円、3%の増を見込み、計上いたしました。

 主な内容でございますが、項1県負担金では、保険基盤安定負担金、児童手当費負担金など2億8,119万8,000円。

 4ページをご覧ください。

 項2県補助金では、市町村合併特例交付金、福祉医療費補助金、児童福祉費補助金、都市計画費補助金など4億4,704万9,000円、項3委託金では、県民税徴収取扱費、各種選挙委託金など2億1,984万円をそれぞれ計上いたしました。

 款15財産収入は1,822万3,000円、款16寄附金は24万1,000円、款17繰入金は1,904万7,000円をそれぞれ計上いたしました。

 款18繰越金は6億円で、前年度比1億円、20%の増額で、前年度の決算の実績から推計し、計上いたしました。

 款19諸収入は6億8,319万7,000円で、前年度比208万9,000円、0.3%の増額を見込み、計上いたしました。

 主な内容でございますが、項1延滞金、加算金及び過料では、市税延滞金410万円を、項2預金利子は165万円を、項3貸付金元利収入では、災害援護資金貸付金、商工業貸付元金など2億581万4,000円を、項4雑入では、給食材料費児童・生徒等負担金、各種健診負担金など4億7,163万3,000円をそれぞれ計上いたしました。

 款20市債は9億6,180万円で、前年度比7億3,160万円、43.2%の減額計上といたしました。主なものは、合併特例債4,900万円、土木債2億7,580万円、教育債1億3,700万円、臨時財政対策債5億円でございます。

 6ページをご覧ください。

 続きまして、歳出をご説明いたします。

 款1議会費は2億6,001万2,000円で、前年度比602万2,000円、2.4%の増額を見込み、計上いたしました。議員報酬、議会運営費が主なものでございます。

 款2総務費は24億9,316万9,000円で、前年度比4,117万8,000円、1.6%の減額でございます。

 主な内容でございますが、項1総務管理費は16億2,401万2,000円で、自治会振興費6,910万1,000円、公用車を購入からリースに変更する公用車管理費で404万6,000円、庁舎宿直等業務委託884万7,000円を含む庁舎管理費は1億4,436万8,000円、庁舎のあり方についての検討調査費は632万1,000円、総合計画の策定費は1,287万6,000円、電算準備費、基幹業務システム費等の電算関係費は1億7,364万8,000円、市の花・市の木の選定費、北名古屋音頭の制作費及び市民憲章の制作費は、合わせて823万9,000円、広島平和式典への中学生等の派遣費は68万6,000円、愛・地球博で芽生えた国際交流を振興するための国際交流協会の設立支援事業費は316万8,000円、福祉巡回バス及びくるくるタクシーにかわる市内循環バス事業費4,185万6,000円、防犯対策費4,865万8,000円、交通安全対策費4,002万円、自転車駐車場事業費4,760万5,000円がございます。特別職の人件費は3,750万6,000円で、収入役分が減少しております。

 なお、一般会計全体の一般職人件費、これは給料、職員手当、共済費の合計でございますが、職員数の減少などにより1億6,474万6,000円減の41億438万8,000円となっております。

 項2徴税費は5億7,086万4,000円で、納税者の利便を図るためのコンビニエンスストア納付システムの開発費2,000万円を含んでおります。

 項3戸籍住民基本台帳費は1億8,816万2,000円、項4選挙費は9,280万8,000円、項5統計調査費は1,600万6,000円、項6監査委員費は131万7,000円をそれぞれ計上しております。

 款3民生費は71億660万3,000円で、前年度比7億2,475万4,000円、11.4%の増額といたしました。

 主な内容でございますが、項1社会福祉費は35億8,772万6,000円で、社会福祉協議会補助金7,050万円、障害者扶助費6,500万円、障害者福祉サービスの本人負担の軽減施策を盛り込んだ障害者自立支援費3億3,150万6,000円、本人負担をなくすることとした障害者地域生活支援事業費は6,828万6,000円、総合福祉センター等の高齢者福祉施設の管理費は1億6,875万7,000円、85歳以上の方に5,000円を贈る敬老祝い金は650万円、平成20年導入の後期高齢者医療制度に係る広域連合事業費6,172万円、国の指定を受け実施いたします認知症地域資源活用モデル事業は380万円、尾張中部福祉圏域障害者施設の整備運営費負担金1億67万8,000円、知的障害者通所授産施設運営費補助金1,170万円、乳幼児医療を初めとする福祉医療費6億1,297万3,000円となっております。

 繰出金は、国民健康保険特別会計へ財政支援分を含め8,000万円増の7億2,050万円、老人保健特別会計2億8,290万円、介護保険特別会計4億1,822万6,000円、介護サービス特別会計へ922万2,000円となっております。

 項2児童福祉費は30億2,091万2,000円で、3歳未満の乳幼児について月額5,000円を1万円とする児童手当は1億1,933万1,000円増の7億1,078万6,000円、児童扶養手当は1億100万円増の2億5,100万円、子育て支援センター、児童複合施設ファミリー・サポート・センターの管理運営費等は6,129万3,000円、新たに取り組む病後児保育を含む保育園の管理運営費等で4億9,430万6,000円、児童館、児童クラブの管理運営費等で1億5,851万4,000円、心身障害者通園施設の管理運営費等は3,387万3,000円、幼稚園振興費6,733万9,000円がございます。

 項3生活保護費は4億9,796万1,000円、項4災害救助費は4,000円でございます。

 款4衛生費は23億2,966万6,000円で、前年度比543万円、0.2%の増加でございます。

 主な内容でございますが、項1保健衛生費は5億5,666万5,000円で、二次救急病院の整備運営費の補助金8,360万7,000円、脳ドックを含む検診費等で9,030万円、予防接種費9,606万2,000円がございます。

 項2清掃費は17億7,300万1,000円で、北名古屋衛生組合の負担金10億2,150万6,000円、ごみ収集費2億1,933万2,000円、8月から始めます廃プラスチック分別収集費5,000万円を含む分別収集費2億3,561万円、合併浄化槽設置費補助金6,900万円がございます。

 款5労働費は925万2,000円で、前年度比8万円、0.9%の増額計上でございます。労働金庫預託金700万円が主なものでございます。

 7ページをご覧ください。

 款6農林水産費は1億5,956万7,000円で、1,620万1,000円、9.2%の減額でございます。主なものは、農業水利施設整備管理費5,499万6,000円でございます。

 款7商工費は2億9,779万2,000円で、前年度比2,374万8,000円、7.4%の減額でございます。主なものは、商工会補助金3,369万9,000円、金融対策事業費2億2,284万5,000円でございます。

 款8土木費は24億8,051万8,000円で、6億3,743万7,000円、20.4%の減額でございます。

 主な内容でございますが、項1土木管理費は1億4,694万1,000円で、新たに駅及び駅周辺を整備するため5,000万円を基金に積み立てをいたします。

 項2道路橋りょう費は4億1,272万7,000円で、道路修繕工事費1億3,895万円、道路用地購入費1億8,506万5,000円がございます。

 項3河川費は4億2,644万円で、排水路清掃委託金1億300万円、五条小学校の校庭の下に建設する雨水貯留施設新設工事費2億5,000万円がございます。

 項4都市計画費は14億9,441万円で、2ヵ年で策定する都市計画マスタープランの平成19年度分委託費700万円、徳重・名古屋芸大駅周辺まちづくり構想策定費700万円、街路事業費1億327万9,000円、流域下水道周辺対策事業費1億2,490万1,000円、公共下水道特別会計への繰出金は5億4,588万円、都市公園や児童公園の整備管理費は1億5,314万8,000円、西春鍜治ケ一色土地区画整理事業費1億8,300万円、西春駅西土地区画整理事業特別会計への繰出金は1億1,999万7,000円でございます。

 款9消防費は8億3,213万2,000円で、前年度比1,410万2,000円、1.7%の増加でございます。主な内容でございますが、西春日井広域事務組合負担金が7億934万3,000円、消防ポンプ車の購入費1,400万円がございます。

 款10教育費は30億6,386万円で、前年度比1億77万3,000円、3.2%の減額でございます。

 主な内容でございますが、項1教育総務費は5億8,102万2,000円で、外国語指導事業費2,188万6,000円、小学1年生と中学3年生のクラスに設置する48人の副担任の賃金1億3,789万5,000円、IT教育支援事業費1億7,944万1,000円がございます。

 項2小学校費は3億3,968万6,000円で、栗島小学校及び師勝西小学校の校舎の耐震補強設計監理費1,140万円、西春小学校創立100周年記念事業費300万円がございます。

 項3中学校費は6億8,604万8,000円で、西春中学校のエコ改修増築工事費等で4億3,237万円、白木中学校校舎及び熊野中学校体育館の耐震補強設計監理費1,700万円、中学校管理運営費1億7,798万3,000円がございます。

 項4社会教育費は4億9,054万9,000円で、市制施行1周年記念事業である第九の演奏会開催費は498万4,000円、図書館費は1億2,280万6,000円、文化勤労会館費は9,358万5,000円などがございます。

 なお、図書館については、開館時間を延長させていただくことになっております。

 項5保健体育費は9億6,655万5,000円で、健康ドーム、総合体育館、プール等のスポーツ施設の管理運営費が2億7,345万2,000円、給食センターの管理運営費等で4億7,113万6,000円となっております。

 款11災害復旧費は1,000円の計上で、頭出しでございます。

 次に、8ページをご覧ください。

 款12公債費は、市債の元利償還金等で10億2,542万8,000円で、前年度比1億996万8,000円、12%の増加でございます。

 款13予備費は3,000万円の計上でございます。

 以上、平成19年度一般会計歳入歳出の予算の総額は200億8,800万円となっております。

 次に、9ページをご覧ください。

 第2表継続費についてご説明をいたします。

 款8土木費では、都市計画マスタープランの策定を、平成19年度700万円、平成20年度500万円の総額1,200万円で行うものでございます。

 款10教育費では、西春中学校のエコ改修工事及び増築工事を、平成19年度、平成20年度にそれぞれ4億2,937万円の総額8億5,874万円で行うものでございます。

 第3表債務負担行為についてご説明をいたします。

 電子入札連携支援システム使用料2,089万8,000円は、平成20年度から導入を予定する電子入札との連携システム開発に伴う使用料でございます。

 次の北名古屋市融資制度に係る愛知県信用保証協会損失補償は、市の融資制度により愛知県信用保証協会が損失を受けた場合、その2分の1を補償するものでございます。

 次に、10ページをご覧ください。

 第4表地方債についてご説明をいたします。

 地方債については、合併特例債で4,900万円、西春駅西土地区画整理事業で1,230万円、雨水流域貯留施設整備事業で1億800万円、地方特定道路整備事業で5,960万円、臨時河川等整備事業で1,710万円、臨時地方道路整備事業で7,880万円、西春中学校施設整備事業で1億3,700万円、臨時財政対策債5億円を、3%以内の利率で借り入れようとするものでございます。

 以上、平成19年度の一般会計予算について、その概要をご説明いたしましたが、予算の詳細につきましては、別冊で予算資料を添付させていただいておりますので、ご参照いただきますようお願いいたします。

 以上、大変簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 ここで一旦休憩といたします。

 休憩後の再開は午後1時30分といたしますので、定刻までに議場へご参集くださいますようお願いをいたします。

 それでは、一旦休憩といたします。



             (午前11時44分 休  憩)





             (午後1時30分 再  開)





○議長(大嶌治雅君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程第12、議案第8号、平成19年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第8号

   平成19年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

 平成19年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について、議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、市民部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 栗木市民部長。



◎市民部長(栗木猛君)

 議案第8号、平成19年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。

 特別会計予算書の1ページをご覧ください。

 平成19年度北名古屋市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ76億8,100万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、1億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定める。

(1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるこれらの経費の各項の間の流用。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 歳入について、ご説明申し上げます。

 2、3ページをご覧ください。

 款1国民健康保険税は26億9,900万円です。被保険者数2万8,880人、1万4,870世帯を見込み、平成18年度と同様の税率で積算しております。

 款2使用料及び手数料は、頭出しの1万円です。

 款3国庫支出金は15億1,226万3,000円です。

 項1国庫負担金14億5,626万3,000円は、一般被保険者に係る療養給付費及び老人保健拠出金、介護納付金の国庫負担分などです。

 項2国庫補助金5,600万円は、財政調整交付金です。

 款4療養給付費等交付金は17億7,380万1,000円です。退職被保険者医療分の交付金です。

 款5県支出金は2億9,176万2,000円です。

 項1県負担金2,726万2,000円は、高額医療費共同事業費負担金です。

 項2県補助金2億6,450万円は、一般被保険者に係る療養給付費等の財政調整交付金などです。

 款6共同事業交付金は6億5,942万円です。県が30万を超える医療費の支払いに対し、国保連合会から交付されるものです。

 款7財産収入1万3,000円は、基金利子です。

 款8繰入金は7億2,050万円です。保険税の軽減分などや保険給付費の支払いに充てる費用として一般会計から繰り入れるものです。

 款9繰越金は、前年度繰越金で1,000万円です。

 款10諸収入は1,423万1,000円です。主なものは延滞金及び交通事故による第三者納付金、出産費貸付金返還金などです。

 歳入合計76億8,100万円です。

 次に、歳出についてご説明します。

 4、5ページをご覧ください。

 款1総務費は7,250万円です。主なものは、医療制度改革に伴う電算システム開発費、納付書関係の印刷費、郵送費などです。

 款2保険給付費は49億7,040万円です。前年度比4.9%増を見込みました。被保険者1人当たり約17万2,000円になります。

 項1療養諸費45億1,860万円は、一般被保険者、退職被保険者等に係る療養給付費と療養費です。

 項2高額療養費は3億7,200万円、項3移送費は10万円、項4出産育児諸費は、174件分で6,090万円、項5葬祭諸費は、376件分で1,880万円です。

 款3老人保健拠出金は14億4,740万円です。

 款4介護納付金は4億2,666万円です。

 款5共同事業拠出金は7億1,394万4,000円です。1件30万円を超える医療費などの支払いに対応するため、国保連合会から過去3年間の実績により配分された額です。

 款6保健事業費は1,607万5,000円です。新規事業として特定健診、特定保健指導実施計画書策定業務委託費を計上しました。

 款7基金積立金は、基金利子分で1万3,000円です。

 款8公債費20万円は、一時借入金の利子分です。

 款9諸支出金は、還付金などで380万8,000円です。

 款10予備費は3,000万円です。

 歳出合計76億8,100万円です。

 以上、簡単でございますがご説明とさせていただきます。ご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第13、議案第9号、平成19年度北名古屋市老人保健特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第9号

   平成19年度北名古屋市老人保健特別会計予算について

 平成19年度北名古屋市老人保健特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、市民部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 栗木市民部長。



◎市民部長(栗木猛君)

 議案第9号、平成19年度北名古屋市老人保健特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。

 特別会計予算書の43ページをご覧ください。

 平成19年度北名古屋市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ38億5,700万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 歳入についてご説明申し上げます。

 44ページをご覧ください。

 款1支払基金交付金は21億4,460万2,000円です。医療費交付金につきましては、医療給付費等の負担割合50%相当額を見込みました。

 款2国庫支出金は11億1,560万1,000円です。医療費負担金につきましては、医療給付費等の負担割合33.33%相当額を見込みました。

 款3県支出金は2億7,890万1,000円です。医療費負担金につきましては、医療給付費等の負担割合8.33%相当額を見込みました。

 款4繰入金は、一般会計繰入金で2億8,290万円です。医療給付費等の負担割合は、県と同じ8.33%です。

 款5繰越金は3,410万円です。

 款6諸収入は、第三者納付金などで89万6,000円です。

 歳入合計38億5,700万円です。

 次に、歳出についてご説明します。

 45ページをご覧ください。

 款1総務費は、医療費通知事務費などで399万5,000円です。

 款2医療諸費は38億1,800万円です。前年度比約8%減を見込みました。老人保健の対象年齢が満75歳に引き上げられたことによる経過措置が本年9月で終了するため、年間平均受給者数は昨年に比べ160人減少し、5,190人としました。受給者1人当たり約73万5,000円となります。

 款3諸支出金は5,000円、款4予備費は3,500万円です。

 歳出合計38億5,700万円です。

 以上、簡単でございますがご説明とさせていただきます。ご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第14、議案第10号、平成19年度北名古屋市介護保険特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第10号

   平成19年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

 平成19年度北名古屋市介護保険特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 永津福祉部長。



◎福祉部長(永津正和君)

 議案第10号、平成19年度北名古屋市介護保険特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。

 予算書の61ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成19年度北名古屋市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ30億1,936万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定める。

(1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるこれらの経費の各項の間の流用。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明申し上げます。

 62ページをご覧いただきたいと存じます。

 第1号被保険者数は、第3期介護保険事業計画の2年目の数値で、前年度より7.7%、1,010人増の1万4,190人を見込んでおりまして、款1保険料につきましては、前年度より17.6%、1億377万円増の6億9,467万円を計上しております。

 款2使用料及び手数料につきましては5,000円を計上いたしております。

 款3国庫支出金は5億3,629万2,000円で、項1国庫負担金につきましては、国が負担いたします保険給付費のうち施設介護サービス給付費及び特定施設入所者介護サービス費15%と、その他の給付費20%、5億1,618万7,000円、項2国庫補助金につきましては、調整交付金及び地域支援事業交付金2,010万5,000円を計上いたしております。

 款4支払基金交付金につきましては9億357万9,000円で、第2号被保険者に係る負担で、保険給付費の31%、8億9,599万9,000円、介護予防事業費の31%、758万円を計上いたしました。

 款5県支出金は4億3,321万6,000円で、項1県負担金につきましては、保険給付費のうち施設介護サービス給付費及び特定施設入所者介護サービス費の17.5%、その他の給付費12.5%、4億2,316万5,000円、項2県補助金につきましては、介護予防事業費の12.5%、305万6,000円、包括的支援事業費・任意事業費の20.25%、699万5,000円を計上いたしました。

 款6財産収入につきましては22万3,000円を計上、款7繰入金は4億4,835万1,000円で、項1一般会計繰入金につきましては、保険給付費の12.5%、3億6,129万円、介護予防事業費の12.5%、305万6,000円、包括的支援事業費・任意事業費の20.25%、699万5,000円を、また、その他一般会計繰入金として事務費分4,688万5,000円をそれぞれ計上いたしました。

 項2基金繰入金につきましては3,012万5,000円を計上いたしております。

 款8繰越金につきましては300万円を計上いたしました。

 款9諸収入、項1延滞金、加算金及び過料、項2預金利子につきましては、それぞれ1,000円を、項3雑入につきましては、第三者納付金、返納金及び雑入にそれぞれ1,000円を、地域支援事業利用者負担金として1万9,000円を計上いたしました。

 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。

 64ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1総務費につきましては、一般管理費、徴収費、介護認定審査会費等4,688万5,000円を計上いたしました。

 款2保険給付費につきましては、第3期介護保険事業計画及び事業実績に基づき、居宅介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費、施設介護サービス給付費、高額介護サービス費等28億9,032万円を計上いたしました。

 その主な内容といたしましては、項1介護サービス等諸費25億672万1,000円、項2介護予防サービス等諸費2億3,410万8,000円、項4高額介護サービス費5,043万7,000円及び項5特定入所者介護サービス費9,512万7,000円等でございます。

 款3財政安定化基金拠出金につきましては、県の財政安定化基金への負担分262万7,000円を計上いたしました。

 款4地域支援事業費につきましては5,900万円で、項1介護予防事業費2,445万3,000円、項2包括的支援事業・任意事業費3,454万7,000円計上いたしました。

 款5基金積立金につきましては22万3,000円、款5諸支出金につきましては30万5,000円をそれぞれ計上いたしました。

 款7予備費につきましては2,000万円を計上いたしております。

 なお、本年度は、所属段階区分が第1段階から3段階に該当する方で生活保護基準に相当する世帯に属している方を対象に、新たに介護保険料の減免を実施いたしたいと考えております。

 以上、簡単でございますが説明にかえさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第15、議案第11号、平成19年度北名古屋市介護サービス特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第11号

   平成19年度北名古屋市介護サービス特別会計予算について

 平成19年度北名古屋市介護サービス特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 永津福祉部長。



◎福祉部長(永津正和君)

 議案第11号、平成19年度北名古屋市介護サービス特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。

 予算書の115ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成19年度北名古屋市の介護サービス特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億9,600万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明を申し上げます。

 116ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1サービス収入につきましては1億8,040万円を計上いたしております。これは要介護者への介護サービスに係る介護給付費収入と要支援者への介護予防サービスに係る予防給付費収入及び各サービスに係る自己負担金収入を計上いたしております。

 次に、款2財産収入につきましては、財産運用収入として12万円を計上、款3繰入金につきましては922万2,000円を計上いたしました。これは措置による介護サービスに係るもので、一般会計で負担する経費に対しての相当額を繰り入れる一般会計繰入金を計上いたしたものでございます。

 款4繰越金につきましては1,000円を計上いたしました。

 款5諸収入につきましては、預金利子とデイサービスの給食利用者負担分など、雑入625万7,000円を計上いたしました。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 117ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1総務費につきましては7,140万円を計上いたしました。主なものといたしましては、特別会計に従事いたします5名分の職員人件費及び臨時事務職員の賃金並びに介護サービス事業に係る光熱水費等の相当経費を繰り出す介護サービス事業負担経費繰出金などから成る一般管理費でございます。

 款2サービス事業費につきましては1億2,348万円を計上いたしました。これは要介護者等のケアプラン作成を行う居宅介護支援、介護予防支援事業費と訪問介護の訪問ヘルプサービス及び通所介護のデイサービスから成る介護サービス事業費の計上で、ホームヘルパーなどの各事業の臨時職員の賃金が大きな割合を占めております。

 款3基金積立金につきましては12万円を計上いたしました。

 款4予備費につきましては100万円を計上いたしました。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第16、議案第12号、平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第12号

   平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

 平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 岩越建設部長。



◎建設部長(岩越久夫君)

 議案第12号、平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について、内容を説明いたします。

 予算書の147ページをご覧ください。

 平成19年度北名古屋市の西春駅西土地区画整理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億9,580万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明をいたします。

 148ページをご覧ください。

 款1公共施設管理者負担金は、愛知県と北名古屋市からの負担金9,800万円を計上いたしました。

 款2使用料及び手数料は、仮換地の証明書発行に伴う手数料1,000円を計上いたしました。

 款3国庫支出金は、まちづくり交付金として国庫補助金750万円を計上いたしました。

 款4繰入金は、一般会計からの繰入金1億1,999万7,000円を計上いたしました。

 款5繰越金は100万円、款6諸収入では、預金利子など2,000円を計上いたしました。

 款7市債は、西春駅西土地区画整理事業債として6,930万円を計上いたしました。

 次に、歳出について説明をいたします。

 149ページをご覧ください。

 款1総務費は329万6,000円を計上し、その主なものは、仮設店舗及び事務所の管理費など306万円でございます。

 款2事業費は2億8,787万円を計上し、その主なものは、建物の物件移転補償費2億3,500万円でございます。

 款3公債費は263万4,000円を計上、その内訳は、起債償還元金102万4,000円と、起債に対する利子161万円でございます。

 款4諸支出金は、一般会計への繰出金として100万円を計上いたしました。

 款5予備費は100万円を計上いたしました。

 次に、第2表地方債について説明をいたします。

 150ページをご覧ください。

 地方債は、西春駅西土地区画整理事業債6,930万円を限度に、3%以内の利率で借り入れするものでございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第17、議案第13号、平成19年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第13号

   平成19年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

 平成19年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 岩越建設部長。



◎建設部長(岩越久夫君)

 議案第13号、平成19年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について、内容を説明いたします。

 予算書の167ページをご覧ください。

 平成19年度北名古屋市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ27億4,000万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、2億円と定める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明いたします。

 168ページをご覧ください。

 款1国庫支出金は、公共下水道工事などに対する補助金として7億9,520万円を計上いたしました。

 款2県支出金は、公共下水道工事に対する補助金として570万円を計上いたしました。

 款3繰入金は、一般会計からの繰入金5億4,588万円を計上いたしました。

 款4繰越金は100万円を、款5諸収入は、平成18年度分の工事などに対する消費税等還付金など5,012万円を計上いたしました。

 款6市債は、公共下水道の整備及び流域下水道建設負担金に充てるため、整備事業債として13億4,210万円を計上いたしました。

 次に、歳出について説明いたします。

 169ページをご覧ください。

 款1総務費は1億3,057万円で、その主なものは、職員9人分の人件費と下水道使用料などの電算システム導入費でございます。

 款2下水道建設費は25億633万円で、その主なものは、約54.1ヘクタールの汚水管整備費や雨水対策として久地野ポンプ場の建設工事委託料のほか、流域下水道整備事業に対する負担金を計上いたしました。

 款3公債費は、起債償還元利及び一時借入金に対する利子として1億110万円を計上いたしました。

 款4諸支出金は、前年度繰越金を一般会計へ繰り出すため100万円を計上いたしました。

 款5予備費は100万円を計上いたしました。

 次に、170ページをご覧ください。

 第2表地方債について説明いたします。

 地方債は、公共下水道整備事業の限度額を10億1,420万円、流域下水道整備事業の限度額を3億2,790万円とし、いずれも年3%以内の利率で借り入れするものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第18、議案第14号、北名古屋市副市長の定数を定める条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第14号

   北名古屋市副市長の定数を定める条例の制定について

 北名古屋市副市長の定数を定める条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、地方自治法の改正に伴い、副市長の定数を定める必要があるからであります。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第14号、北名古屋市副市長の定数を定める条例の制定につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、地方自治法の改正により助役制度が廃止になり、副市町村長制、ここでは副市長制と呼ばせていただきますけれども、これが導入されまして、市に副市長を置くことができることとなりましたが、副市長を置く場合には、条例で定数を定める必要がありますので、これを制定するものでございます。

 条例の内容でございますが、1条しかございませんので、条立てすることなく、地方自治法第161条第2項の規定に基づき、北名古屋市の副市長の定数を1人と定めるとするものでございます。

 施行日は、附則にありますように、平成19年4月1日としております。

 ここで、副市長制につきまして簡単にご説明をさせていただきます。

 副市長制は、地方分権改革に伴い、トップマネジメント機能の強化を図るため導入されたもので、副市長の役割として、助役がこれまで担ってきた現行の長の補佐的役割に加え、長の命を受け、政策及び企画をつかさどること、及び長の権限に属する事務の一部について、その委任を受け、その事務を執行することが規定され、政策や企画についても積極的な役割を担い、関係部局を指揮監督して、必要な政策判断を行うことができることが明確にされ、定数についても、助役が原則1人とされていたのに対し、副市長は条例で任意に定数を定めることになりました。

 なお、地方自治法の改正に伴う経過措置として、現に在職する助役は、副市長として選任されたものとみなす旨、規定されており、任期についても、助役として選任された任期の残任期間と同一期間となっておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第19、議案第15号、北名古屋市名誉市民条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第15号

   北名古屋市名誉市民条例の制定について

 北名古屋市名誉市民条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、市民が郷土の誇りとして尊敬できる市民等をたたえて北名古屋市名誉市民の称号を贈るため、必要があるからであります。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第15号、北名古屋市名誉市民条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、北名古屋市名誉市民の称号を贈ること、いわゆる名誉市民制度を設けるため、条例を制定するものでございます。条例は6ヵ条で構成をしております。

 主な内容についてご説明を申し上げます。

 第1条は趣旨規定で、広く社会、政治、文化等の振興・発展に著しい功績があって、市民が郷土の誇りとして尊敬できる市民、または本市の縁故者に対し、その功績をたたえて名誉市民の称号を贈るため、必要な事項を定めるとしております。

 第2条は、称号の贈与についての手続の規定で、市長は、議会の同意を得て称号を贈ることができること、称号は亡くなった方にも贈ることができること、称号を贈る必要があると認めるときは、名誉市民推薦会を設置することなどを決めております。

 第3条は、称号を贈ることとなった方を顕彰するため、名誉市民証及び名誉市民章、発音が同じなので紛らわしいわけでございますけれども、証書とメダルを贈るとともに、事績を公表するとしております。また、顕彰は、市の表彰式典において行うとしております。

 第4条は、名誉市民に対する礼遇の内容について定めており、式典への招待、一時金の贈呈、死亡時の弔辞や弔慰金などを上げております。

 第5条は、名誉市民の資格の喪失及び礼遇の停止について定めており、禁固以上の刑に処せられたとき、市の体面を汚したり名誉市民にふさわしくない行為があったときは資格を失い、選挙権を停止されたときは礼遇を停止できるとしております。

 第6条は委任規定で、この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定めるとしております。

 参考資料として施行規則の案をつけておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 附則では、第1項で、条例施行日を平成19年4月1日とすること、第2項で、名誉市民推薦会委員の報酬を日額6,000円として、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表に加えるとしております。

 以上、簡単でございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第20、議案第16号、北名古屋市表彰条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第16号

   北名古屋市表彰条例の制定について

 北名古屋市表彰条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、本市の発展に貢献し、その功績が顕著な者を表彰するため、必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第16号、北名古屋市表彰条例の制定につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、北名古屋市の表彰制度について、条例で定めようとするものでございます。条例は13ヵ条で構成をしております。

 第1条は条例の趣旨について定めており、市の発展に貢献し、その功績が顕著な者の表彰について、必要な事項を定めるとしております。

 第2条では、表彰の種類を、功績者表彰、自治功労者表彰、市民善行表彰、市民栄誉表彰とし、重複表彰も可能としております。

 第3条は、功績者表彰について、対象となる業績を11号にわたり列挙しております。

 第4条は、市長、副市長、教育長、市議会議員及び教育委員等、各種執行機関の委員を対象とする自治功労者表彰の対象者を定め、第2項でその特例を定めております。

 第5条では市民善行表彰について定めておりまして、人命救助など、市民の模範となる行為を行った者について行うとしております。

 第6条では市民栄誉表彰を規定しておりまして、文化やスポーツなどの分野において国際的または全国的にすぐれた功績を上げ、市の名声を高めた者を対象として、議会の同意を得て行うと定めております。

 第7条は、各表彰について、その表彰の方法について定めるものでございます。

 第8条は各表彰の期日について定めるもので、原則的には功績者表彰と自治功労者表彰は毎年期日を定めて行い、市民善行表彰と市民栄誉表彰は、必要に応じてその都度行うとしております。

 第9条は、自治功労者表彰及び市民栄誉表彰を受けた者に対する礼遇について定めるものでございます。

 第10条は、表彰を受けることが決定した者が死亡したときの遺族に対する表彰状等の贈与について定めております。

 第11条では、第1項で、市民善行表彰または市民栄誉表彰を受けた者が禁固以上の刑に処せられたとき、市の体面を汚したり市の表彰にふさわしくない行為があったときは資格を失い、市民善行章または市民栄誉章を返納しなければならないとし、第2項で、自治功労者表彰及び市民栄誉表彰を受けた者が選挙権を停止されたときは礼遇を停止するとしております。

 第12条は、表彰すべき者について審査を行うため表彰審査会を置くとし、例外として、市民善行表彰については表彰審査会を省くことができるとしております。

 第13条は委任規定で、この条例で定めるもののほか、必要な事項は規則で定めるとしております。

 参考資料として施行規則の案をつけてございますので、ご参照いただきたいと思います。

 附則では、第1項で、条例施行日を平成19年4月1日とすること、第2項で、表彰審査会委員の報酬を日額6,000円として、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表に加えるとしております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第21、議案第17号、北名古屋市職員互助会条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第17号

   北名古屋市職員互助会条例等の一部を改正する条例について

 北名古屋市職員互助会条例等の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第17号、北名古屋市職員互助会条例等の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法の改正により、1.助役制度が廃止され、副市長制度が導入されたこと、2.収入役が廃止され、一般職の会計管理者を置くこととされたこと、3.吏員とその他の職員及び事務吏員と技術吏員の区分が廃止され、すべてが「職員」という用語に改められたこと、4.引用条文の条項が変更になったことに伴い、関係7条例の関係条文を一括して改めるものでございます。

 第1条は職員互助会条例、第2条は特別職報酬等審議会条例、第3条は特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部をそれぞれ改正するものでございますが、それぞれ表現は異なりますけれども、「収入役」とあるのを削り、「助役」とあるのを「副市長」に改めるものでございます。

 第4条は職員定数条例の一部改正で、同条例第2条中、第1号から第7号をすべて改めるもので、吏員その他の職員、事務局長、書記長などの区分ごとに人数を記載し、その計も記載しておりましたが、この区分を廃止し、計の人数のみの記載とするものでございます。

 第5条は、証人等の実費弁償等に関する条例の一部改正でございます。第2条第3号中の参考人として出頭した者に係る引用条文を「第109条第6項(同法第109条の2第5項及び第110条第5項において準用する場合を含む。)」に改め、同条第5号中の公聴会に参加した者に係る引用条文を「第109条第5項(同法第109条の2第5項及び第110条第5項において準用する場合を含む。)」に改めるものでございます。

 第6条は、行政財産目的外使用料条例の一部改正でございます。第2条中、徴収の範囲の引用条文を「第238条の4第7項」に改めるものでございます。

 第7条は、税条例の一部改正でございまして、同条例の第2条第1号中「市吏員」とありますのを「市職員」に改めるものでございます。

 附則では、この条例の施行日を平成19年4月1日としております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 ここで一旦休憩いたします。

 休憩後の再開は午後2時30分といたしますので、定刻までに議場へご参集くださいますようお願いいたします。

 それでは、一旦休憩といたします。



             (午後2時18分 休  憩)





             (午後2時30分 再  開)





○議長(大嶌治雅君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程第22、議案第18号、北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第18号

   北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、通勤の範囲の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律が施行されたこと並びに字句の整理等を行うため、本条例の一部を改める必要があるからであります。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第18号、北名古屋市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、通勤の範囲の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条文を改めるとともに、字句の整理等をするものでございます。

 主な改正内容ですが、まず第2条の2の改正は通勤の範囲を拡大するもので、現行規定にある住居と勤務場所との間の往復を第1号とし、新たに第2号として、一の勤務場所から他の勤務場所への移動、その他の規則で定める就業の場所から勤務場所への移動を第3号として、第1号に掲げる往復に先行し、または後続する住居間の移動を追加するものでございます。

 第2号は、複数就業者の就業場所から勤務場所への移動についてを対象とするものであり、第3号は、単身赴任者の赴任先住居と帰省先住居間の移動を対象とするものでございます。

 次に、第10条の2の改正は、障害者自立支援法の施行により引用規定の整理を行うものでございます。

 なお、附則を含むその他の条文においても障害に係る字句の整理を行っております。

 附則で、この条例の施行日は公布の日とし、改正後の第2条の2第1項及び第2項の規定は、施行日以降に発生した事故に起因する通勤による災害について適用し、施行日前に発生したものは従前の例によるとし、また、改正後の条例第10条の2第2項及び第3項の規定は、平成18年4月1日から適用するとしております。

 なお、参考資料として規則の改正案を添付いたしておりますので、ご参照ください。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第23、議案第19号、北名古屋市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第19号

   北名古屋市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市職員の旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、市の機関の依頼に応じて職員以外の者が旅行した場合の旅費支給、外国旅行の旅費の地域区分等について規定するとともに、あわせて字句の整理を行うため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第19号、北名古屋市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、職員以外の者が市の機関の依頼に応じて公務の遂行を補助するため旅行した場合に旅費を支給することを明確にするとともに、あわせて在勤地、船賃などの規定を改めるものでございます。

 主な改正内容でございますが、第2条第3項において、在勤地の範囲を「勤務地の属する市」の区域から「北名古屋市及び豊山町」の区域に改めるとともに、第3条第4項において「又は職員以外の者が、市の機関の依頼に応じ公務の遂行を補助するため旅行した場合」を加え、第26条においては、職務の等級に応じて船賃の額を区分するのをやめ、別表第2(1)宿泊料及び食卓料の表に、備考として外国旅行の区域の区分等を定めるものでございます。また、その他字句の整理等に伴い、関係条文を改めるものでございます。

 附則では、この条例の施行日を平成19年4月1日としております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第24、議案第20号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第20号

   北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、休息時間の廃止、半日勤務時間の定義の明確化及び早出遅出職員の範囲の拡大のため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第20号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、国家公務員等の休息時間の廃止に伴い、本市においても休息時間を廃止するとともに半日勤務時間の定義を明確にし、育児または介護を行う職員の早出遅出勤務の対象を拡大するため、関係条文を改めるものでございます。

 改正内容でございますが、第5条、これは週休日の振りかえ等の規定でございますが、4時間単位の振りかえについて運用を容易にするため、「4時間」とありますのを「半日勤務時間」とするもので、半日勤務時間とは勤務時間の2分の1に相当する時間で、規則で定めるとしておりますが、規則では、3時間30分以上4時間30分未満とさせていただくものでございます。

 また、休息時間を廃止するため第7条を削り、育児または介護を行う職員の早出遅出勤務の規定である第8条の2第1項において対象となる職員について、現行の「小学校就学の始期に達するまでの子のある職員」を第1号とし、第2号として「小学校に就学している子のある職員であって、市長が定めるもの」を新たに加えるものでございます。

 附則で、この条例の施行日は平成19年4月1日としております。

 なお、参考資料として規則の改正案を添付いたしておりますので、後ほどご参照いただきたいと思います。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第25、議案第21号、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第21号

   北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、報酬の支給方法を明確にするとともに自治会長等の報酬の額を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第21号、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、報酬の計算方法及び支給日を明確にするとともに自治会長等の報酬の額等を改めるため関係条文を改めるものでございます。

 主な改正内容でございますが、第2条の次に新たに第3条及び第4条を加えるものでございます。

 第3条は報酬の支給の規定で、報酬の額を日額で定める職員の報酬は、その者が職務に従事した日数に応じて支給すること、報酬の額を月額または年額で定める職員の報酬は、就任の日から辞職の日まで支給すること、月または年の途中で就任または辞職したときは、日割り計算によるとしております。

 また、第4条は報酬の支給日の規定で、日額、月額、年額の報酬の支給日をそれぞれ規定いたしました。また別表において、自治会長報酬を「年額27万円に毎年4月1日現在において自治会の区域に属する世帯400世帯につき4万5,000円を加算した額」に改め、特別職報酬等審議会委員報酬、日額6,000円を加え、保育所園医、校医等の報酬の人数割額の基礎となる人数を毎年5月1日現在の保育所園児数及び児童・生徒数に改めるものでございます。

 附則で、この条例の施行日は平成19年4月1日としております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第26、議案第22号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第22号

   北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、国家公務員の給与の改定に準じて、扶養手当の額を変更するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第22号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明を申し上げます。

 本案は、国家公務員の給与改定に準じて、職員の扶養手当のうち配偶者以外の扶養親族に係る月額を1人につき6,000円に変更するため、関係条文を改めるものでございます。

 改正内容でございますが、第12条第3項において、扶養親族である子や父母等の扶養手当について、現行では「2人までについてはそれぞれ6,000円」「その他の扶養親族については1人につき5,000円」となっておりますが、これを「1人につき6,000円」に改めるものでございます。

 扶養親族でない配偶者がある場合、配偶者がない場合については、変わりございません。

 附則で、この条例の施行日は平成19年4月1日としております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第27、議案第23号、北名古屋市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第23号

   北名古屋市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、職員を関係団体へ派遣できるようにするため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第23号、北名古屋市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、市職員を社団法人北名古屋市シルバー人材センターに派遣できるようにするため、関係条文を改めるものでございます。

 改正内容でございますが、第2条第1項中、第2号を第3号とし、第1号の次に第2号として「社団法人北名古屋市シルバー人材センター」を追加するものでございます。

 附則で、この条例の施行日は平成19年4月1日としております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第28、議案第24号、北名古屋市基金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第24号

   北名古屋市基金条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市基金条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、都市計画事業基金及び西春駅前地区開発基金を廃止し、新たに駅及び駅周辺整備事業基金を設置することに伴い、本条例の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第24号、北名古屋市基金条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、新たに駅及び駅周辺整備事業基金を設けて、今後の駅及び駅周辺の整備事業に充てようとするものでございます。

 内容でございますが、第3条第1項の表の中の「都市計画事業基金」と「西春駅前地区開発基金」を削り、「駅及び駅周辺整備事業基金」を加えるものでございます。

 附則で、この条例の施行日は平成19年4月1日としております。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第29、議案第25号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第25号

   北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律に基づき、家庭から排出されるプラスチック製容器包装の分別収集を始めるに伴い、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 田中防災環境部長。



◎防災環境部長(田中勝君)

 議案第25号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律の規定に基づき、平成19年8月から、家庭より排出されます一般廃棄物のさらなる再資源化を促進し、限りある資源を再利用することで、環境負荷の少ない循環型社会を構築するため、プラスチック製容器包装の分別収集を始めるに当たり、関係条文を改めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、別表第1の末尾の種別欄に「プラスチック製容器包装」を、手数料欄には「指定ごみ袋1袋(10枚入り)につき100円」を加えるために改めるものでございます。また、この改正にあわせまして、別表の条文を整理するものでございます。

 この条例は、平成19年4月1日から施行するものでございます。

 なお、参考資料といたしまして条例施行規則を添付してございますので、ご参照願いたいと思います。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第30、議案第26号、北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第26号

   北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市医療費支給条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、精神通院医療を受けている者の医療費負担の軽減を図ること、及び学校教育法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、本条例の一部を改めるため、必要があるからでございます。

 内容につきましては、市民部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 栗木市民部長。



◎市民部長(栗木猛君)

 議案第26号、北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例について、ご説明いたします。

 本案は、精神通院医療を受けている方の医療費負担の軽減、及び学校教育基本法等の一部改正に伴う字句の修正を行うため、条例の一部を改めるものであります。

 1枚はねていただきまして、新旧対照表をご覧ください。

 表の左側は新条例、右側が旧条例です。

 第4条「乳幼児医療費」及び第5条「障害者医療費」の見出しに「の受給資格者」の字句を加えるものです。

 第5条第1項に「規則で定める要件を満たす者」を加え、障害者医療費受給者の要件を明確にするものです。

 さらに第6号として、「障害者自立支援法施行令第1条第3号に規定する精神通院医療を受けている者」を追加し、障害者医療費の支給対象者とするものです。

 この改正により、精神に障害をお持ちの方が自立支援事業により指定医療機関に通院された場合には、医療費の自己負担分がなくなるものでございます。

 第6条「母子家庭等医療費」の見出しに「の受給資格者」の字句を加え、第1号で、学校教育法等の一部改正により「盲学校、聾学校及び養護学校」が「特別支援学校」と名称が改められたため、字句を改正するものです。

 第7条「老人医療費」の見出しに「の受給資格者」の字句を加えるものです。

 1枚はねていただきまして、第9条支給の範囲では、第3項から第5項までを1項ずつ繰り下げ、新たに第3項として、精神通院医療費の支給額の範囲を自立支援医療を受けた場合の医療保険自己負担額と定めるものです。

 附則にありますように、精神通院医療に関する規定は本年10月1日から施行するもので、そのための扶助費として1,400万円を予算計上しております。それ以外の規定は、本年4月1日から施行するものです。

 参考資料として施行規則の案を添付しておりますので、後ほどご覧ください。

 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第31、議案第27号、北名古屋市児童クラブ設置条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第27号

   北名古屋市児童クラブ設置条例等の一部を改正する条例について

 北名古屋市児童クラブ設置条例等の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、学校教育法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、関係条例の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 永津福祉部長。



◎福祉部長(永津正和君)

 議案第27号、北名古屋市児童クラブ設置条例等の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、学校教育法等の一部を改正する法律が施行されることに伴いまして、関係する北名古屋市児童クラブの設置条例及び北名古屋市遺児手当支給条例、並びに北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を一括して改めるため、上程いたすものでございます。

 内容につきましては、これまで障害種別により盲学校、聾学校及び養護学校として区分されておりましたが、特別支援学校として一本化される法律が施行されることに伴いまして、北名古屋市児童クラブ設置条例第3条に定める対象者及び北名古屋市遺児手当支給条例第2条に定める定義、並びに北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例第9条関係の別表中の備考3と4にある「盲学校、聾学校及び養護学校」を「特別支援学校」に改めるものでございます。

 なお、この条例は、平成19年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第32、議案第28号、北名古屋市道路占用料条例及び北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第28号

   北名古屋市道路占用料条例及び北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市道路占用料条例及び北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、道路法施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、関係条例の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 岩越建設部長。



◎建設部長(岩越久夫君)

 議案第28号、北名古屋市道路占用料条例及び北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例の一部を改正する条例について、内容を説明いたします。

 本案は、道路法施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、関係条文を改めるものでございます。

 主な改正内容は、第1条では、北名古屋市道路占用料条例の別表中「地下電線その他地下に設ける線類」を「地下に設ける電線その他の線類」に改めるものでございます。

 また第2条では、北名古屋市法定外公共物の管理に関する条例につきましても、別表中「地下電線その他地下に設ける線類」を「地下に設ける電線その他の線類」に改めるものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上で説明とさせていただきます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第33、議案第29号、愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第29号

   愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、次のとおり愛知県市町村職員退職手当組合規約を一部変更したいので、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、議員の定数の見直し及び地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、本規約の一部を改めるため、必要があるからでございます。

 内容につきましては、行政部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 阿部行政部長。



◎行政部長(阿部久邇夫君)

 議案第29号、愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、組合を構成する市町村の廃置分合に伴い、組合議員の定数の見直しをするとともに、地方自治法の一部改正により収入役が廃止され会計管理者が設けられたこと、及び「吏員」が「職員」という用語に改められたことなどにより、関係条文を改めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、第2条中「別表」を「別表第1」に改め、第5条第1項中議員数「12名」を「議員の定数は、14人」とするとともに、同条第2項の条文について、「別表第2の議員の選挙区ごとに定める定数により当該選挙区の市町村の長が互選した者をもってあてる」とし、第9条第5項中「吏員」を「職員」に改め、同条第6項を削り、第10条の見出し及び条文中「吏員その他の職員」を「会計管理者及び職員」に改めるものでございます。

 また、「別表」を「別表第1」として組合を組織する市町村等を明記するとともに、別表第2を加えて、議員の選挙区を12区とし、それぞれの定数及び選挙区の市町村等の名称を明記するものでございます。

 附則では、この規約は平成19年4月1日から施行し、第2条、第5条及び別表の改正規定並びに別表第1の次に1表を加える改正規定は、平成19年4月1日以後、最初に行われる議員の一般選挙から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますがご説明にかえさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第34、議案第30号、西春日井広域事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第30号

   西春日井広域事務組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、次のとおり西春日井広域事務組合規約を一部変更したいので、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、消防組織法の一部を改正する法律が施行されたことと地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、本規約の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 田中防災環境部長。



◎防災環境部長(田中勝君)

 議案第30号、西春日井広域事務組合規約の変更につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、消防組織法の一部を改正する法律が施行されたことと地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、規約の一部を改めるものでございます。

 内容につきましては、第6条第1項に規定いたします「収入役」を「会計管理者」、第3項中「充て、収入役は、管理者の属する組合市町の収入役または収入役の職務を兼掌する者をもって」を削り、第4項中「副管理者及び収入役」を「及び副管理者」に、第6項中「吏員その他の」を削り、「第12条第1項」を「第11条第1項」に、「にあっては」を「のうち」に改め、第6項を第7項に繰り下げ、第5項中「吏員その他の」を削り、第5項を第6項に繰り下げ、第4項の次に第5項として「会計管理者は、管理者が任免する。」を新たに加えるものでございます。

 なお、この規約は平成19年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようにお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第35、議案第31号、尾張市町交通災害共済組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第31号

   尾張市町交通災害共済組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、次のとおり尾張市町交通災害共済組合規約を一部変更したいので、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、本規約の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 田中防災環境部長。



◎防災環境部長(田中勝君)

 議案第31号、尾張市町交通災害共済組合規約の変更につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、規約の一部を改めるものでございます。

 内容につきましては、第6条第1項に規定いたします「収入役」を「会計管理者」に改め、第4項中「収入役は」を「会計管理者は」に、「収入役又は収入役の事務を兼掌する者」を「会計管理者」に改め、第5項中「副管理者及び収入役」を「及び副管理者」に、第6項及び第7項中「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものでございます。

 なお、この規約は平成19年4月1日から施行するものでございます。

 また、この規約施行日以後において管理者の属する組合市町の収入役が在職するときは、この規約による、改正後の規約第6条第4項中「組合市町の会計管理者」とあるのは、「組合市町の収入役」と読みかえをするものでございます。

 以上、簡単でございますけれども、ご説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第36、議案第32号、北名古屋衛生組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第32号

   北名古屋衛生組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、次のとおり北名古屋衛生組合規約を一部変更したいので、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、本規約の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 田中防災環境部長。



◎防災環境部長(田中勝君)

 議案第32号、北名古屋衛生組合規約の変更につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、規約の一部を改めるものでございます。

 内容につきましては、第6条第1項に規定いたします「収入役」を「会計管理者」に改め、第4項を削り、第5項中「副管理者」を「及び副管理者」に改め、「及び収入役」を削り、同項を第4項とし、同項の次に第5項として「会計管理者は、管理者が任免する。」を加え、第6条第6項中「吏員その他の」を削るものでございます。

 なお、この規約は平成19年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第37、議案第33号、尾張農業共済事務組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第33号

   尾張農業共済事務組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、次のとおり尾張農業共済事務組合規約を一部変更したいので、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、本規約の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 岩越建設部長。



◎建設部長(岩越久夫君)

 議案第33号、尾張農業共済事務組合規約の変更について、説明をいたします。

 本案は、地方自治法の一部改正に伴い、尾張農業共済事務組合規約のうち、収入役に関する規定等を変更するものでございます。

 それでは、変更内容について説明をいたします。

 尾張農業共済事務組合規約第8条第1項及び第4項中の「収入役」を「会計管理者」に改め、第5項中の「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものでございます。

 また、同組合規約第9条の管理者等の任期では、会計管理者は、普通地方公共団体の長の補助機関である職員のうちから普通地方公共団体の長が命ずることとされたことに伴い、その任期の規定の必要がなくなるため、第1項中の「副管理者及び収入役」を「及び副管理者」に改め、「又は収入役」を削り、第2項中の「副管理者及び収入役」を「及び副管理者」に改め、「又は収入役」を削るものでございます。

 なお、この規約は平成19年4月1日から施行するものでございます。

 また、附則2では、この規約の施行日以後、管理者の属する市町に収入役が在職する間における改正後の第8条第4項の規定の適用については、同項中「市町の会計管理者」を「市町の収入役」と読みかえることを規定しております。

 以上で説明を終わります。



○議長(大嶌治雅君)

 日程第38、議案第34号、北名古屋市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第34号

   北名古屋市固定資産評価員の選任について

 次の者を北名古屋市固定資産評価員に選任したいから、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

住  所 北名古屋市九之坪松馬場48番地

氏  名 武市重信

生年月日 昭和18年7月5日

 提案理由

 この案を提出するのは、固定資産評価員森川孝一氏が平成19年3月31日付で辞任することに伴い、上記の者を適任と認め選任したいからでございます。

 よろしくご同意のほどお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(大嶌治雅君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ります。

 これより議案第34号、北名古屋市固定資産評価員の選任についてを採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(大嶌治雅君)

 起立全員であります。

 よって、議案第34号、北名古屋市固定資産評価員の選任については、原案のとおり同意することに決しました。

 日程第39、議案第35号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第35号

   人権擁護委員の候補者の推薦について

 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

住  所 北名古屋市六ツ師677番地

氏  名 大野洋子

生年月日 昭和21年2月1日

 提案理由

 この案を提出するのは、人権擁護委員大口喜久子氏が平成19年6月30日に任期満了となるので、上記の者を適任と認め人権擁護委員の候補者として推薦したいからであります。

 よろしくお願いをいたします。以上でございます。



○議長(大嶌治雅君)

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(大嶌治雅君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより議案第35号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決いたします。

 本案は、原案に格別異議のない旨に決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(大嶌治雅君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第35号、人権擁護委員の候補者の推薦については、別段異議がない旨決しました。

 日程第40、議案第36号、北名古屋市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第36号

   北名古屋市教育委員会委員の任命について

 次の者を北名古屋市教育委員会委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求める。

  平成19年3月6日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

住  所 北名古屋市鹿田110番地

氏  名 大口喜久子

生年月日 昭和18年1月25日

 提案理由

 この案を提出するのは、北名古屋市教育委員会委員加藤三紀氏が平成19年5月22日をもって任期満了となるので、大口喜久子氏を適任と認め、任命したいからでございます。

 よろしくご同意のほどお願いいたします。



○議長(大嶌治雅君)

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(大嶌治雅君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ります。

 これより議案第36号、北名古屋市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(大嶌治雅君)

 起立全員であります。

 よって、議案第36号、北名古屋市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに決しました。

 日程第41、特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 予算議案に関する審査をするため、24名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(大嶌治雅君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、予算議案に関する審査をするため、24名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 日程第42、特別委員会委員長・副委員長の互選について、互選結果の報告を行います。

 議会申し合わせによりまして、予算特別委員会委員長に長瀬悟康君、副委員長に海川恒明君が選任されました。

 以上をもって報告を終わります。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は3月12日午前10時より開きますので、定刻までに議場へご参集くださるようお願いをいたします。

 本日はこれをもって散会といたします。どうもご苦労さんでございました。



             (午後3時23分 散  会)









△会期日程(案)





平成19年第1回北名古屋市議会定例会会期日程(案)



自 平成19年3月6日

会 期             18日間

至 平成19年3月23日


月日曜会  議  名開 議 時 刻摘     要
36火本会議午前10時
〇開会

〇会議録署名議員の指名

〇会期の決定

〇諸般の報告

〇市長施政方針

〇陳情提出

〇議案の上程

〇提出者の説明

〇議案の採決

 (34.35.36号)

〇特別委員会の設置

〇特別委員会委員長・副委員長の互選
37水     休会
38木     休会
39金議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
310土     休会
311日     休会
312月本会議午前10時〇議案に対する質疑
〇議案の委員会付託
 (1〜33号)

〇一般質問
313火本会議午前10時〇一般質問
314水     休会
315木予算特別委員会午前10時〇付託議案審査
 (一般会計)
316金予算特別委員会午前10時〇付託議案審査
 (特別会計)
317土     休会
318日     休会
319月福祉教育常任委員会午前10時〇付託議案審査
建設常任委員会午後1時30分〇付託議案審査
320火行政常任委員会午後1時30分〇付託議案審査
321水     休会
322木議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
323金本会議午前10時
〇委員長報告

〇委員長報告に対する質疑

〇討論

〇所管事務調査の申出

〇閉会
全員協議会本会議終了後