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愛知県 北名古屋市

平成26年第1回定例会( 3月) 03月18日−03号




平成26年第1回定例会( 3月) − 03月18日−03号









平成26年第1回定例会( 3月)



        平成26年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)



招集年月日  平成26年3月18日

招集場所  北名古屋市議会議場

開   会  3月18日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 伊 藤 大 輔  2番 猶 木 義 郎  3番 谷 口 秋 信

 4番 渡 邊 幸 子  5番 阿 部 久邇夫  6番 永 津 正 和

 7番 山 下 隆 義  8番 大 原 久 直  9番 桂 川 将 典

 10番 上 野 雅 美  11番 堀 場 弘 之  12番 松 田   功

 13番 塩 木 寿 子  14番 神 田   薫  15番 大 野   厚

 16番 沢 田   哲  17番 平 野 弘 康  18番 牧 野 孝 治

 19番 太 田 考 則  20番 金 崎 慶 子  21番 長 瀬 悟 康

 22番 山 田 金 紀  23番 黒 川 サキ子  24番 渡 邉 紘 三

不応招議員  な し

出席議員   応招議員に同じ

欠席議員   な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     海 川 美 徳

 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫

 総務部長    能 村 義 則    財務部長    長 瀬 晴 彦

 防災環境部長  大 野 紀 夫    市民健康部長  清 水 孝 司

 福祉部長    水 野 高 作    建設部長    日 置 英 治

 教育部長    武 市   学    総務部次長兼総務課長

                            大 西   清

 財務部次長兼財政課長         防災環境部次長兼環境課長

         魚 住 幸 三            森   康 守

 市民健康部次長兼国保医療課長     福祉部次長兼高齢福祉課長

         大 口   清            柴 田 忠 利

 建設部次長兼企業対策課長       教育部次長兼生涯学習課長

         森   幹 彦            池 山 栄 一

 会計管理者   森 川 幸 夫

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局議事課長

                            中 畑 裕 太

 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主査

         久留宮 真 治            大 口 修 示

議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成26年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕



                    平成26年3月18日 午前10時00分開議



日程第1 諸般の報告

日程第2 議案第1号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給料の特例に関する条例等の一部改正について

日程第3 議案第2号 北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正について

日程第4 議案第3号 北名古屋市統括参事の給料の特例に関する条例の制定について

日程第5 議案第4号 北名古屋市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正について

日程第6 議案第5号 新市建設計画の変更について

日程第7 議案第6号 平成25年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

日程第8 議案第7号 平成26年度北名古屋市一般会計予算について

日程第9 議案第8号 平成25年度北名古屋市土地取得特別会計補正予算(第1号)について

日程第10 議案第9号 平成26年度北名古屋市土地取得特別会計予算について

日程第11 議案第10号 北名古屋市災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当等に関する条例の一部改正について

日程第12 議案第11号 北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

日程第13 議案第12号 平成25年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第14 議案第13号 平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

日程第15 議案第14号 平成26年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について

日程第16 議案第15号 北名古屋市予防接種対策協議会条例の一部改正について

日程第17 議案第16号 北名古屋市障害者計画・障害福祉計画策定委員会条例の制定について

日程第18 議案第17号 平成25年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第19 議案第18号 平成26年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

日程第20 議案第19号 北名古屋市介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会条例の制定について

日程第21 議案第20号 北名古屋市児童館の設置及び管理に関する条例等の一部改正について

日程第22 議案第21号 北名古屋市遺児手当支給条例の一部改正について

日程第23 議案第22号 北名古屋市青少年問題協議会条例の廃止について

日程第24 議案第23号 北名古屋市道路占用料条例の一部改正について

日程第25 議案第24号 平成26年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

日程第26 議案第25号 平成25年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

日程第27 議案第26号 平成26年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

日程第28 議案第27号 北名古屋市就学指導委員会条例の一部改正について

日程第29 議案第28号 北名古屋市社会教育委員設置条例の一部改正について

日程第30 請願第1号 中学校卒業までの医療費完全無料化を求める請願書

日程第31 閉会中の継続審査の申し出について

〇市長挨拶

〇閉会







             (午前10時00分 開  議)



○議長(堀場弘之君)

 皆さん、おはようございます。

 議員各位には定刻までにご参集をいただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は24名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、諸般の報告を行います。

 監査委員から新たに定例監査の結果についてが提出されましたので、お手元に配付させていただきました。朗読は省略させていただきます。

 以上、ご報告いたします。

 日程第2、議案第1号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給料の特例に関する条例等の一部改正についてから日程第30、請願第1号、中学校卒業までの医療費完全無料化を求める請願書までの29件を一括議題といたします。

 これより所管委員会における審査結果について、各委員長の報告を求めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案のうち、予算特別委員会において審査された議案12件の審査結果についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(堀場弘之君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。

 この際、議案第1号から請願第1号までの議案28件及び請願1件のうち、予算特別委員会において審査された議案12件を除いた議案17件について、審査を所管した委員会の委員長に審査結果の報告を求めます。

 福祉教育常任委員会委員長 阿部久邇夫議員。



◆福祉教育常任委員会委員長(阿部久邇夫君)

 おはようございます。

 福祉教育常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る3月10日午前10時から第1委員会室において、委員8名の出席により開催し、付託議案8件及び請願1件について審査を行いました。

 付託議案8件のうち議案第15号、北名古屋市予防接種対策協議会条例の一部改正について、議案第22号、北名古屋市青少年問題協議会条例の廃止について、議案第27号、北名古屋市就学指導委員会条例の一部改正について、議案第28号、北名古屋市社会教育委員設置条例の一部改正についての議案4件につきましては、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第16号、北名古屋市障害者計画・障害福祉計画策定委員会条例の制定について、議案第19号、北名古屋市介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会条例の制定について、議案第20号、北名古屋市児童館の設置及び管理に関する条例等の一部改正について、議案第21号、北名古屋市遺児手当支給条例の一部改正についての議案4件につきましては、質疑はあったものの討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、これら4件の議案における主な質疑と答弁でありますが、議案第16号については、学識経験を有する者とあるが、選任予定者はとの問いがあり、前回と同じ方にお願いしたいと考えているとの答弁がなされました。

 議案第19号については、計画策定委員会の委員を公募する考えはとの問いがあり、公募は行わないが、アンケートで広く意見を求めるとの答弁がなされました。

 議案第20号については、栗島児童クラブが栗島ほほえみ児童クラブと栗島ゆめっ子児童クラブとなり定員増となるが、部屋の確保はとの問いがあり、1階と2階にそれぞれ1室ずつの2部屋を確保するとの答弁がなされました。

 議案第21号につきましては、現行制度を維持すべきではないかとの問いがあり、経費も増加しており、国及び県も同様の制度となっているとの答弁がなされました。

 また、請願第1号、中学校卒業までの医療費完全無料化を求める請願書につきましては、紹介議員である渡邉紘三議員に説明を求めた後審査を行う中、採決すべきとの意見と閉会中の継続審査にすべきとの意見があり、専決事件である閉会中の継続審査について採決したところ、賛成多数により閉会中の継続審査と決しました。

 主な質疑と答弁でありますが、請願書に安心して医療を受けられるようとあるが、低所得者層の対策もなされており、一部負担ではあるが安心して医療を受けられる状況になっているのではとの問いがあり、子供医療において無料化を行っていない自治体は少なく、安心して医療を受けられる状況にあるというのは一部の声であるとの答弁がなされました。

 さらに、医療費の助成は市独自の施策である。ことしの8月診療分から受給者証を発行し、無償払い制度が現物支給化され、相応の財源が必要となる。厳しい財源事情を鑑みても、福祉医療制度は前進していると思うがとの問いがあり、無料化の実施を市長が決断できるよう、議員が提案していかねばならない。これこそが政策をつくるということであり、このまちをつくっていくための貴重な政策観点であるとの答弁がなされました。

 また、意見としましては、無料化は検討してほしいが、財源を考えると多くの事業を抱えていること、予算編成が終わっていることから継続審査とすべきである。子育て、若者支援といった観点に立つと、未来への投資であり無料化してもらいたい。財源は大型公共事業より優先配分すればよい。早期発見、早期治療すれば入院費用も安くつく。市民の願いであり、採択してほしいなどといったものがございました。

 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(堀場弘之君)

 建設常任委員会委員長 大野 厚議員。



◆建設常任委員会委員長(大野厚君)

 おはようございます。

 建設常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る3月11日午前10時から第1委員会室において、委員8名の出席により開催し、付託議案3件について審査を行いました。

 付託された議案第10号、北名古屋市災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当等に関する条例の一部改正について、議案第11号、北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、議案第23号、北名古屋市道路占用料条例の一部改正についての議案3件につきましては、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(堀場弘之君)

 総務常任委員会委員長 長瀬悟康議員。



◆総務常任委員会委員長(長瀬悟康君)

 総務常任委員会における審査結果をご報告いたします。

 当委員会は、去る3月12日午前10時から第1委員会室におきまして、委員8名の出席により開催し、付託議案5件について審査を行いました。

 付託された議案のうち、議案第4号、北名古屋市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正について、議案第5号、新市建設計画の変更についての議案2件については、質疑、討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第1号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給料の特例に関する条例等の一部改正については、質疑はあったものの討論はなく、採決では委員全員の賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第2号、北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正については、質疑、討論が行われ、採決では賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第3号、北名古屋市統括参事の給料の特例に関する条例の制定については、質疑はあったものの討論はなく、採決では賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第1号から議案第3号までの主な質疑と答弁でございますが、議案第1号については、特別職報酬等審査会における委員の反応はとの問いに対し、当初はさまざまな意見が交わされていたが、最終的には答申された結論に至ったとの答弁がなされました。

 議案第2号については、本条例改正は、市長選挙の前ではなく、選挙後に提案すべきではないかとの問いに対し、統括参事の任期が3月末までとなっており、新年度のスタートに当たる4月は重要案件の多い大切な時期と捉えている。なお、任期については、首長の任期と整合性を図り、責任ある任期に改めるべきとする特別職報酬等審議会の答申に基づき、任期を4年に改正するものであるとの答弁がなされました。

 また、統括参事という職について、市民にもっと理解を深めていただくべきではないかとの問いに対し、機会を捉え説明に努めるとの答弁がなされました。

 議案第3号については、特別職報酬等審議会から提示された金額の根拠はとの問いに対し、三役の報酬を基準とすべきとの考えから67万円が示されたとの答弁がなされました。

 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。



○議長(堀場弘之君)

 これをもちまして各委員長の報告を終わります。

 これより、委員長報告に対する一括質疑に入ります。

 発言を許します。

 (「なし」の声あり)



○議長(堀場弘之君)

 別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。

 次に、議案第1号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給料の特例に関する条例等の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号、北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 谷口秋信議員。



◆3番(谷口秋信君)

 おはようございます。

 3番 谷口秋信であります。

 議案第2号、北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を申し入れます。

 市長の政策秘書としての職務を踏まえ、統括参事の給料を49万円から67万円に引き上げるとともに、その任期を現行1年から改正後4年へと改正する案に反対いたします。

 理由。平成25年度北名古屋市議会は、特別職である市長、副市長、教育長、議長、副議長、議員全員の報酬引き下げを報酬審議会からの答申を受諾しており、平成26年度も継続する答申をいただいております。

 理由は、現在の日本国の深刻な不況が長く続く中で、地方自治体も地方の地方交付金削減となり、行政、財政運営も極めて厳しさを増す状況下において、本年4月より導入される消費税率5%から8%への引き上げによる経済不況が予測されます。

 消費税率3%から5%へ引き上げられたときも、税収は上がらず不況となり、国民の暮らしは大変悪くなりました。

 私たち北名古屋市議会議員が報酬削減に応じた理由も、財政改革から生まれた財源により、市民の福祉向上を目指したからであります。

 この環境の中で、統括参事の給料を49万円から67万円に引き上げることは、北名古屋市民の理解をいただくのは、甚だ困難と感じるからです。民間において財政危機に陥ったら、まず経営トップ、基幹職の給料を削減して、市民とその家族の生活を守り、その危機を乗り越えるのが財政危機対策の一丁目一番地です。

 北名古屋市職員も給与削減に応じています。その職員の理解を得るのも困難と思います。あえて議案1号にも矛盾すると思います。議員の皆様の議決のご判断にも反することであります。

 任期を現行1年から4年へ延長する案も理解できません。本年4月20日、投開票の北名古屋市長選挙、市議会議員選挙を前に、次期の意思決定体制を議決することにいかがなものか疑問が生じます。

 市長、副市長、教育長体制では満足ではないのでしょうか。昨年、統括参事の職を設置するとき、政策秘書としての職務と理解し賛同いたしました。

 しかし、市長の次に副市長がおられます。副市長におかれては、特に優秀な方であると北名古屋市内で評判の方です。そして、各部長初め優秀な職員がおります。直面した事案、近未来的な事案、複雑なさまざまな事案に対応できます。行政運営は現状で執行できない理由はありません。

 あえて申し上げるならば、現行条例を遵守し、統括参事任期を2カ月ほど延長しておき、長瀬市長の個人的構想の中で、次期副市長は誰々、ごみ焼却場の環境組織は誰々、そして副市長2人制などをご再考されて、4月20日、選挙結果以降に議案提出予定をされるのが最善と考えます。

 長瀬市長におかれましては、私自身、恩師としてあがめております。究極に断腸の思いであります。

 本議案には、多くに市民の理解を得ることはできません。

 よって、議案第2号、北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正についての議案に反対いたします。同僚、議員諸氏におかれましても本議案に反対をお願いいたします。

 また、議案第3号は統括参事の給与を67万円から65万に引き下げる議案ですが、私自身これに賛成すれば、2号議案を承認することとなります。反対すれば、67万円引き上げを認めたとなり矛盾しますので、議案第3号の議案提出自体を反対し、着席する態度を表明いたします。

 各位のご賛同をお願い申し上げ、反対討論とさせていただきます。



○議長(堀場弘之君)

 ただいまの討論の中で、3号に触れた点がありましたけれども、そこは全く関係ありませんので、議員各位、ご承知おきください。

 それでは、神田 薫議員。



◆14番(神田薫君)

 14番、市政クラブの神田 薫です。

 議案第2号、北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論を行います。

 この1年、統括参事は市の着実な発展のため、市長の政策秘書としてご尽力されております。

 リニアインパクトを含めた中部圏での広域連携、大規模災害に備えた災害対策連携、給食センターやごみ処理施設建設、公共施設の老朽化対応など、諸課題に組織として取り組んでいくために強い組織力と組織内の総合調整を図る職が必要であるという本市の状況について理解するところであります。

 こうした中、北名古屋市特別職報酬等審議会において、特別職として重責を伴った職務に携わっていることを鑑み、三役の給料水準を前提に考えることが適当であるとされた答申は、民意として尊重すべきと考えます。

 また、任期についても、先ほども申し上げました多くの事業が継続することから、4年を超えない範囲とすることについて、妥当な判断と言えます。

 以上のことから、議案第2号、北名古屋市統括参事の設置に関する条例の一部改正については賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(堀場弘之君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号、北名古屋市統括参事の給料の特例に関する条例の制定についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号、北名古屋市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号、新市建設計画の変更についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号、平成25年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号、平成26年度北名古屋市一般会計予算についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 大原久直議員。



◆8番(大原久直君)

 おはようございます。

 8番、日本共産党の大原久直です。

 日本共産党議員団を代表して、議案第7号、平成26年度、2014年一般会計予算に反対の立場を表明し、以下理由を述べます。

 この予算は、この4月から消費税を5%から8%への増税を見込んだ予算となっています。

 消費税の増税は6割の国民が反対し、私どもが実施した市民アンケートの意見では、年金は昨年10月に減らされ、4月からさらに1%減額されるのです。暮らしは苦しくなるばかり。市の予算は厳しい財政事情かもしれませんが、私たちの生活を応援してくれますかと書かれています。

 世界第3位の生産力を誇る日本でなぜ国民、市民の生活は苦しくなるのでしょうか。国民総生産の成果を、国民生活を応援する政治ではないからです。大企業の利益の拡大とため込みに回されているからであります。

 市の予算でも消費税の増税分は入より出のほうが多いのです。増税は北名古屋市の財政を厳しくしていくことを示しています。

 そんな中で、市民生活を守る点では、国民健康保険税を増税せず、4年前に減税した税率のまま予算化されました。また、私どもは一般質問等で要望した意見にも配慮され、新しい事業も計画されております。この点では、市長初め職員の皆さんに敬意を表するものです。

 また、歳入では土地の宅地並み課税が厳しく課税されてきております。固定資産税は、土地の評価が下がっても増税していく仕組みです。

 歳出では、市の要請に必死で応えようと頑張る自治会への補助金の世帯割は、毎年減額が続いております。

 また、安倍内閣の今示す方向は、北名古屋市の教育にも大きく介入する意図を示しています。教育行政は市の運営から独立した環境を保たなければならないと考えます。そんな中で、私たちは教育環境を改善し、教育にかかわる人たちの待遇や権利を守ることこそ大切と考えます。

 市政運営の中でも、何かと市外からの支援、企業誘致などに頼りがちですが、これまで市民生活を守ってきた商工業にかかわる方々に展望を与える、市民生活を応援する市政を強く望みます。

 私たちは、名古屋市の市民より、すてきなまちに住んでいると思います。田園風景があり、保育園は近くにあり、4月1日には待機児はゼロになります。小学校、中学校も適切に配備されています。子育て教育の環境は他の市町に自慢するものです。医療費無料制度はおくれていますが、中学卒業まで無料になれば、住むにはすてきなまちです。ぜひ、北名古屋市に住んでくださいと自信を持って言えることを述べ、反対討論といたします。

 議員諸氏の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(堀場弘之君)

 長瀬悟康議員。



◆21番(長瀬悟康君)

 21番、市政クラブの長瀬悟康です。

 議案第7号、平成26年度北名古屋市一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 日本経済は、一昨年に発足した第2次安倍内閣の経済政策であるアベノミクスの効果により、長年続いた景気の足踏み状態から脱却しつつあります。

 また、2020年東京オリンピックの開催決定など、今後の日本経済にとって明るい話題もあり、さらなる景気回復の期待が高まるところであります。

 しかしながら、地方財政を取り巻く状況は依然として厳しく、決して楽観視できない状況であります。

 こうした中、平成26年度の予算編成がなされたところでありますが、編成に当たっては市税等の大幅な増収が見込めず、歳入予算の確保が厳しい中、安全・安心なまちづくり、また健康快適都市としての着実な発展のため、財政調整基金の活用や合併特例事業債、臨時財政対策債の発行など、市の財政状況を鑑みれば、最善の策が施されており、非常に努力されて編成されたことがうかがわれます。

 予算執行に当たっては、総合計画に基づく継続的な事業が多い中、災害対策本部を兼ね備えた西庁舎分館整備事業など、優先順位の高い事業が予算化され、また県内では初の取り組みとなる、正しい食生活を推進するためのスーパー食育スクール事業の実施、土曜日の教育支援体制の構築に向けた小学校における英会話教育の実施など、健康快適都市の実現を着実に推進するための予算編成と評価いたします。

 以上のことから、議案第7号、平成26年度北名古屋市一般会計予算については賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(堀場弘之君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号、平成25年度北名古屋市土地取得特別会計補正予算(第1号)についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号、平成26年度北名古屋市土地取得特別会計予算についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号、北名古屋市災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当等に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号、北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号、平成25年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号、平成26年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号、平成26年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉紘三議員。



◆24番(渡邉紘三君)

 24番、日本共産党、渡邉紘三。

 議案第14号、北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から反対討論を行います。

 75歳以上の高齢者を国保や健保などと別建てとしている後期高齢者医療制度がお年寄りの生活と健康に重大な影響を与えています。保険料の支払いも大変な思いをしています。病気になりがちな上、収入の手段も限られている高齢者だけを一つの医療制度に集め、負担増加、給付の削減化を迫る制度、高齢者を荷物扱いする制度、差別医療の改定のたびに引き上がる保険料、今年度の負担増は1人当たり5,137円の増になります。

 75歳になった途端、別建ての医療保険に加入する制度は、高齢者いじめのうば捨て山制度と言う高齢者もいます。これからも75歳以上の人口の増加と医療費の増加が保険料に直接はね返るために、後期高齢者の負担率も引き上がり、保険料は引き上がっていきます。長生きすることを国が支えない制度、このようなひどい制度は廃止しかありません。

 以上の理由で、議案第14号、北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について反対し、反対の討論といたします。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(堀場弘之君)

 黒川サキ子議員。



◆23番(黒川サキ子君)

 23番、市政クラブの黒川サキ子です。

 議案第14号、平成26年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。

 平成26年度の予算編成に当たっては、高齢化の進展による被保険者数の増加を見込み、前年度対比9,200万円増額の8億7,800万円となっており、本市の財政状況が依然として厳しい中、非常に努力をされて編成されたことが伺われます。

 後期高齢者医療制度では、医療給付費の増加などの理由から財源の主となる保険料率が改正され、前財政運営期間の平成24、25年度と比較し保険料の増加が見込まれるところですが、剰余金と県財政安定化基金の活用により、均等割額と所得割率の改定幅が抑制されております。

 さらに、保険料賦課限度額を55万円から57万円に改定することで、所得割率が抑制され、中間所得者層の負担軽減も図られており、この制度の充実、また健全な運営に向けた措置が講じられた予算となっていると言えます。

 よって、議案第14号、平成26年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算については賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(堀場弘之君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号、北名古屋市予防接種対策協議会条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号、北名古屋市障害者計画・障害福祉計画策定委員会条例の制定についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号、平成25年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号、平成26年度北名古屋市介護保険特別会計予算についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉紘三議員。



◆24番(渡邉紘三君)

 24番、日本共産党、渡邉紘三。

 議案第18号、平成26年度北名古屋市介護保険特別会計予算について、反対の立場から反対討論を行います。

 介護保険制度は3年ごとに見直しがされて、今は5期の3期目ですが、今国は国民、市民生活に多大な影響を及ぼす医療と介護制度を一本化し、社会保障の各分野での徹底した給付の削減と負担強化を強行しようとしています。

 介護の面では、要支援者への訪問介護や通所介護の介護保険打ち切り、資源増で5%から6%増加されるとみなされる費用を3%から4%に抑えることを求めています。同時に、介護報酬の単価も現在の報酬以下の設定も求めており、利用者負担も一定の所得があれば2割負担になります。

 社会保障のために消費税増税をと言っていますが、市民にとってはさらなる負担増と、自助や相互扶助を強調して医療から介護へ、入院から自宅へ、施設から地域へと介護支援を抑制した必要な介護支援の保証がない制度という流れです。もっと国の補助金を大幅にふやせないと、安心して利用できる保険制度になっていきません。

 なお、介護保険は、高齢者の生きる意欲を引き出す支援ができる制度であるべきです。保険があって、介護はなしでは必要なときに受けられる介護保険になりません。特に、低所得者の安心して入居できる施設整備や、働く人たちの処遇の改善や家族介護者に対する支援の拡充、保険料、利用料の軽減、減免などをすべきと私どもは考えております。

 以上の理由で、議案第18号、平成26年度北名古屋市介護保険特別会計予算について反対し、反対の討論といたします。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(堀場弘之君)

 牧野孝治議員。



◆18番(牧野孝治君)

 18番、市政クラブの牧野孝治でございます。

 議案第18号、平成26年度北名古屋市介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論を行います。

 高齢者社会の進展に伴い、介護給付費の増大や認知症高齢者対策などさまざまな課題への対策が求められている中、高齢者の方々が住みなれた地域で安心して暮らし続けることができるよう、介護保険制度の円滑な運営に取り組まれているところであります。

 平成26年度の介護保険特別会計予算は、総額40億8,800万円と前年度と比較して2億4,500万円が増額されており、市の財源が非常に厳しい状況下にある中、安定した介護保険制度の運営と健全財政の確保のため、ご尽力いただいたことがうかがわれます。

 平成26年度は、介護保険料の基礎となる月額基準額や介護予防事業、包括的支援事業、任意事業などの事業を計画した第5期介護保険事業計画の最終年度であります。その計画に基づく事業を効果的、かつ円滑に展開するとともに、介護保険法の改正に伴う費用など必要な財源が確保され、高齢者福祉の充実と安定した介護保険制度の運営を図る上において必要な予算と言えます。

 以上のことから、議案第18号、平成26年度北名古屋市介護保険特別会計予算については賛成するものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(堀場弘之君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号、北名古屋市介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会条例の制定についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号、北名古屋市児童館の設置及び管理に関する条例等の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号、北名古屋市遺児手当支給条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号、北名古屋市青少年問題協議会条例の廃止についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号、北名古屋市道路占用料条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号、平成26年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号、平成25年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号、平成26年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算についての討論に入ります。

 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。

 渡邉紘三議員。



◆24番(渡邉紘三君)

 24番、日本共産党、渡邉紘三。

 議案第26号、平成26年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について、反対の立場から反対討論を行います。

 私どもが反対する理由は、下水道使用料の公共料金の中に消費税と増税分が計上されているためです。

 17年ぶりの消費税率の引き上げなどで、国民、市民に大きな負担を強いる一方、軍事費や大企業向けの大型公共事業など、逆立ちした政治です。

 消費税増税は、社会保障のためという口実は破綻したと考えています。消費税増税で8兆円もの国民負担増をしても、今年度の社会保障の充実に充てる国の費用は、政府説明でもわずか2,200億円程度にすぎません。その結果、社会保障の充実はできず、年金や児童扶養手当など、さらなる社会保障費の削減を強行しています。

 国民の所得を冷え込ませる消費税増税の実行と、安心の土台づくりである社会保障の切り捨てを強行することは、日本経済や地域経済の深刻な悪循環の新たな引き金を引くものです。特に、低所得者や弱者に対して不安な生活を強いる。そして、暮らしを犠牲にする消費税を公共料金や生活必需品に転嫁することは、許されるものではありません。

 以上の理由から、公共料金に対して消費税転嫁する当初予算案の議案第26号、平成26年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について反対し、反対の討論といたします。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(堀場弘之君)

 大野 厚議員。



◆15番(大野厚君)

 15番、市政クラブの大野 厚です。

 議案第26号、平成26年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。

 社会保障の充実・安定化と財政健全化という2つの目標を同時に実現するため、消費税法が改正され、本年4月から消費税が引き上げられます。引き上げによる国分の消費税収入の使途が社会保障4経費に充てるものと明確化され、今後の社会保障制度の持続可能性が高められるものと認識しております。

 また、消費税の引き上げに伴う景気の下振れリスクに対応するため、国の補正予算も去る2月6日に成立し、経済成長力の底上げにつながるよう経済対策も講じられております。

 このような状況のもと、下水道事業は公営企業として運営がなされ、下水道使用料に民間事業者と同様に消費税が課税されております。消費税は下水道利用者にも公平に負担することが基本であり、消費税の増税分を使用料に転嫁しなければ、結果的に不公平性が生じることになり、下水道経営を圧迫することにつながります。

 また、本特別会計予算は昨年12月の第4回市議会定例会において可決された北名古屋市水道条例の一部を改正する条例を踏まえ、使用料に増税分を転嫁して編成された予算であり、適切な対応であると考えることから、議案第26号、平成26年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算に賛成するものであります。

 議員各位の賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○議長(堀場弘之君)

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号、北名古屋市就学指導委員会条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号、北名古屋市社会教育委員設置条例の一部改正についての討論に入ります。

 本案の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本案を採決いたします。

 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第1号、中学校卒業までの医療費完全無料化を求める請願書の討論に入ります。

 本請願書の討論は、通告がございませんので、討論を終結いたします。

 これより本請願を採決いたします。

 本請願につきましては、委員長報告のとおり、閉会中の継続審査と決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(堀場弘之君)

 起立多数であります。

 よって、本請願は閉会中の継続審査とすることに決しました。

 日程第31、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 会議規則第104条の規定により、議会運営委員会委員長からお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査について申し出がありました。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査と決することにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(堀場弘之君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 ここで、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 議長のお許しをいただきまして、一言お礼のご挨拶をさせていただきます。

 去る2月24日、開会をされて以来今日まで、各議員皆様方には大変熱心なご審議、そして活発なる議員活動を展開していただきましたことに、まずもって敬意を表するところでございます。

 数々の上程議案をそれぞれ慎重審議、極めて熱心にご審議頂戴いたしまして、原案に対しご賛同、ご可決を賜りましたこと、改めて心からお礼を申し上げたいと存じます。

 この4カ年、この北名古屋市が合併をさせていただきまして、8年目を終わろうということでございますけれども、第1期はまさに新市の取り組み、計画、そして第2期、この4年間、皆様方には数々の課題、難題、そしてそれに対する立案、ご提言を頂戴し今日を迎え、いよいよこれからの北名古屋市のまちづくりが具体的に実践的に取り組む大切なときに差しかかっているところであります。

 これまで皆様方が本当に心血を注ぎ、そして北名古屋市民8万3,000有余の皆さん方一人一人の幸せのためにしっかりと対応していただき、それぞれの課題に対しご努力をしていただきまして、今日まで北名古屋市を発展させていただいた、そのご努力に対し、本当に深甚なる敬意を表するところでございます。

 この4年間を振り返る中で、北名古屋市がこれから発展するためには、まさしくこの北名古屋市が全国にも劣らない、またまさるともある個性ある北名古屋市を創造してまいりたいと、このように考えるところであります。

 特に今日的なテーマとしては、まさに大都市、名古屋市をテーマといたしました取り組み、そして名古屋市にまさるとも劣らない北名古屋市を構築してまいりたいということでございます。既に、ハード、ソフト、そして人事交流、名古屋市と具体的に活発に展開をする糸口を確認させていただいているところでございます。

 これからのさらなる北名古屋市民の福祉向上、そして市の発展のために格別なご尽力を賜りますように心からお願いし、さらに次回新しい年度にわたりましても、皆さん方ともども市政がちゃんとできますように、皆さん方のさらなるご検討をご祈念し、心からお礼を申し上げます。

 大変粗辞でございますが、これまでの皆さん方のご労苦、そしてご努力に重ねて深甚なる敬意と感謝を申し上げて、お礼のご挨拶にさせていただきます。

 皆さん方、大変ご苦労さんでございました。ありがとうございました。



○議長(堀場弘之君)

 以上で、今定例会に付議された議案については全て終了いたしました。

 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚くお礼を申し上げます。

 これをもちまして、平成26年第1回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。



             (午前11時05分 閉  会)





会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。



                       議  長   堀 場 弘 之



                       署名議員   伊 藤 大 輔



                       署名議員   猶 木 義 郎