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愛知県 北名古屋市

平成23年第1回定例会( 3月) 03月02日−01号




平成23年第1回定例会( 3月) − 03月02日−01号









平成23年第1回定例会( 3月)



      平成23年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第1号)



招集年月日  平成23年3月2日

招集場所   北名古屋市議会議場

開   会  3月2日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 伊 藤 大 輔  2番 猶 木 義 郎  3番 谷 口 秋 信

 4番 渡 邊 幸 子  5番 阿 部 久邇夫  6番 永 津 正 和

 7番 山 下 隆 義  8番 大 原 久 直  9番 桂 川 将 典

 10番 上 野 雅 美  11番 堀 場 弘 之  12番 松 田   功

 13番 塩 木 寿 子  14番 神 田   薫  15番 大 野   厚

 16番 沢 田   哲  17番 平 野 弘 康  18番 牧 野 孝 治

 19番 太 田 考 則  20番 金 崎 慶 子  21番 長 瀬 悟 康

 22番 山 田 金 紀  23番 黒 川 サキ子  24番 渡 邉 紘 三

不応招議員  な し

出席議員   応招議員に同じ

欠席議員   な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     海 川 美 徳

 教育長     吉 田 文 明    総務部長    岩 越 雅 夫

 財務部長    林   俊 光    防災環境部長  海 川 和 行

 市民健康部長  池 田 正 敏    福祉部長    池 口 克 八

 建設部長    樋 口 栄 俊    会計管理者   加 藤 幹 治

 教育部長    石 原   龍    総務部総務人事担当次長

                            武 市   学

 総務部企画情報担当次長        財務部財政行革担当次長

         六 浦 寿 夫            魚 住 幸 三

 財務部税務収納担当次長        防災環境部防災環境担当次長

         山 田   茂            大 野 紀 夫

 市民健康部市民健康担当次長      福祉部福祉担当次長

         上 條 正 義            清 水 孝 司

 福祉部児童担当次長          福祉部保育士長 稲 垣 芳 美

         水 野 高 作

 建設部建設担当次長          建設部産業下水道担当次長

         日 置 英 治            森   幹 彦

 会計管理室長  吉 田 英 典    教育部学校教育担当次長

                            杉 山 恭 朗

 教育部社会教育担当次長        監査委員事務局長大 野 正 幸

         長 瀬 晴 彦

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  平 手 秀 廣    書記      森   喜 好

 書記      川 口 賢 一

会議録署名議員の氏名

 議長は会議録署名議員に次の2名を指名した。

 11番 堀 場 弘 之  12番 松 田   功

市長提出議案の題目

 議案第1号 平成22年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

 議案第2号 平成22年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

 議案第3号 平成22年度北名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号)について

 議案第4号 平成22年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

 議案第5号 平成22年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 議案第6号 平成22年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 議案第7号 平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

 議案第8号 平成23年度北名古屋市一般会計予算について

 議案第9号 平成23年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

 議案第10号 平成23年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について

 議案第11号 平成23年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

 議案第12号 平成23年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

 議案第13号 平成23年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

 議案第14号 北名古屋市債権の管理に関する条例の制定について

 議案第15号 北名古屋市暴力団排除条例の制定について

 議案第16号 北名古屋市公共下水道区域外流入分担金に関する条例の制定について

 議案第17号 北名古屋市行政組織条例の一部を改正する条例について

 議案第18号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第19号 北名古屋市職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例について

 議案第20号 北名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

 議案第21号 北名古屋市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第22号 北名古屋市児童クラブ設置条例の一部を改正する条例について

 議案第23号 北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第24号 北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第25号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第26号 北名古屋衛生組合規約の変更について

 議案第27号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成23年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第1号〕



                    平成23年3月2日 午前10時00分開議



〇開会

〇市長招集挨拶



日程第1 会議録署名議員の指名(  番      ・  番      )

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告 (1)行政報告・(2)議長報告

日程第4 市長施政方針

日程第5 陳情提出

日程第6 議案第1号 平成22年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

日程第7 議案第2号 平成22年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第8 議案第3号 平成22年度北名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号)について

日程第9 議案第4号 平成22年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

日程第10 議案第5号 平成22年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第11 議案第6号 平成22年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

日程第12 議案第7号 平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

日程第13 議案第8号 平成23年度北名古屋市一般会計予算について

日程第14 議案第9号 平成23年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

日程第15 議案第10号 平成23年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について

日程第16 議案第11号 平成23年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

日程第17 議案第12号 平成23年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

日程第18 議案第13号 平成23年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

日程第19 議案第14号 北名古屋市債権の管理に関する条例の制定について

日程第20 議案第15号 北名古屋市暴力団排除条例の制定について

日程第21 議案第16号 北名古屋市公共下水道区域外流入分担金に関する条例の制定について

日程第22 議案第17号 北名古屋市行政組織条例の一部を改正する条例について

日程第23 議案第18号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

日程第24 議案第19号 北名古屋市職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例について

日程第25 議案第20号 北名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

日程第26 議案第21号 北名古屋市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

日程第27 議案第22号 北名古屋市児童クラブ設置条例の一部を改正する条例について

日程第28 議案第23号 北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

日程第29 議案第24号 北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

日程第30 議案第25号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

日程第31 議案第26号 北名古屋衛生組合規約の変更について

日程第32 議案第27号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

日程第33 予算特別委員会の設置

日程第34 予算特別委員会委員長及び副委員長の互選







             (午前10時00分 開  会)



○議長(長瀬悟康君)

 おはようございます。

 議員各位には定刻までにご参集をいただき、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は24名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、ただいまから平成23年第1回北名古屋市議会定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長より招集あいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 おはようございます。

 本日ここに、平成23年第1回北名古屋市議会定例会、議員全員ご参集いただきまして開会をしていただきましたこと、まずもって心から厚く御礼を申し上げます。

 提案いたします議案27件、予定をしておるところでございます。常日ごろ議員各位には市民の福祉向上とあわせ、市政の発展のために大変なご努力をちょうだいし、活発に議員活動を展開されておいでになるお姿を見るにつけて、頭の下がる思いでございます。

 そうしたさなか、昨今の経済情勢、依然として低迷をしている昨今であるだけに、市政のこうした根幹である税収も伸び悩みの状態でございます。そうしたさなか、私ども鋭意努力いたしまして、市民の福祉向上のために精いっぱいな取り組みをしているところでございまして、意のあるところご賢察いただければ幸いに存するところであります。どうか上程いたします各議案、慎重審議賜りまして、原案にご賛同、ご可決をちょうだいできますことを心からお願いいたしましてごあいさつにかえます。大変お世話になりますが、よろしくお願いします。ありがとうございました。



○議長(長瀬悟康君)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、会議録署名議員の指名につきましては、会議規則第81条の規定により、11番 堀場弘之君、12番 松田 功君の2名を指名いたします。

 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、別紙でお手元まで配付いたしました会期日程案のとおり、本日から3月24日までの23日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は、本日から3月24日までの23日間とすることに決しました。

 日程第3、諸般の報告に入ります。

 最初に行政報告を行います。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

報告第1号

   専決処分(損害賠償)について

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 なお、事故の概要、損害賠償の額等につきましては、下記のとおりでございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上、報告を終わります。



○議長(長瀬悟康君)

 以上で行政報告を終わります。

 次に、議長報告を行います。

 今定例会に監査委員から平成22年12月、平成23年1月及び2月における例月出納検査の結果について、並びに平成22年11月及び12月における定例監査の結果についてが提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。朗読は省略いたします。

 次に、今定例会における議案について、別紙写しの議案の提出についてのとおり受理したことをご報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、今定例会の説明員を地方自治法第121条の規定により出席を要求しましたところ、別紙写しの説明員の通知についてのとおり通知されましたので、受理したことをご報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、平成22年12月、平成23年1月及び2月の議会活動状況日誌を配付しておきましたので、ご了承願います。

 以上で議長報告を終わります。

 日程第4、市長施政方針に入ります。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 議長のお許しをいただきまして、平成23年度施政方針について申し述べさせていただきます。

 平成23年第1回北名古屋市議会定例会の開会に当たり、平成23年度当初予算の上程にあわせ、市政運営に関する基本的な考え方を申し述べる機会を賜り、心から感謝を申し上げます。

 北名古屋市は合併し、5年が経過しようとしております。これまでの5年間は一つの節目であり、北名古屋市の礎を築く時期でございました。2町から引き継いだ事業、懸案課題への取り組み、そして新たな事業展開等、一歩ずつ着実に前進しているものと自負しております。この間には障害者自立支援法、後期高齢者医療制度の施行、新型インフルエンザ問題、リーマンショック、国政の政権交代などの市民生活・市政運営に大きな影響を与えた出来事がございました。その中でもリーマンショックは市に大きな影を落としています。戦後最長となるいざなみ景気の景気拡大期の中、市民の皆様と一緒に理想の新しいまちをつくろうと取りかかったやさきの合併3年目、平成20年でございました。

 市政運営の根幹である市税についてみますと、それぞれ前年度と比較し平成21年度はマイナス6億円、平成22年度はマイナス1億円と、実にこの2年間で7億円程の税収が落ち込む見込みであります。また日本は、平成17年から人口減少時代に入っておりますが、幸いなことに本市の人口は合併後約3,000人、3.9%の増加、また将来を担ってくれる15歳未満の世代は約1,000人、7.5%増加しております。このような状況から、北名古屋市は他の地域と比べ、夢のあるまちへ成長させることが可能であると言えます。

 その一方で、65歳以上の人口は3,600人ほど増加、人口に占める構成割合も20.1%と4%増加しており、急速な高齢社会への移行現象が顕著となってきており、中・長期的には日本の人口動向も同様に、確実に人口減少期に移行するものと思われます。

 今後、リーマンショックから続く経済情勢の停滞に伴う市外、海外への企業流出や廃業、そして、少子・高齢化に伴う労働力人口の減少等により、財政基盤の一層の脆弱化が危惧されるところでございます。このように行政を取り巻く社会情勢、経済情勢はより厳しい方向へ変動しております。

 しかしながら、このような状況下であっても、行政といたしましては市民生活を切り捨てるわけにはまいりません。将来を見据え、子や孫の世代に過剰な負担を強いることのないよう、市政運営の目標である「健康快適都市 だれもが安全・安心に暮らせるまち」の達成のため、守るべきものは守り抜くことを私の市政運営の信条としてまいる所存でございます。

 地方分権は、住民に身近な行政を、地方公共団体が自主的かつ総合的に担うとともに、地域住民がみずからの判断と責任において、地域の諸課題に取り組むことを可能とするもので、平成7年、地方分権推進法の制定、平成12年、地方分権一括法が施行されて以来、着々と進められております。現在は、地域主権改革関連3法案が今国会で継続審議中でございます。これらの法案が可決されれば、基礎的自治体により、より一層の大きな責務が生じるとともに、行政を担っていく能力も高度なものが要求されます。こうした流れを踏まえ、本市も地域の実情や市民ニーズに応じた施策展開を行い、より戦略的な組織へと変化していかなければなりません。

 そこで、行政運営を行政経営と見立てる観点から、施策展開を図るための司令塔としての機能を担う経営企画課と、公共サービスを市民とともに推進する協働の拠点としての機能を担う市民活動推進課を設置いたします。今、行政には経営力が求められています。お金も人も無尽蔵ではございません。本市には埋蔵金もございません。とはいえ、容易に市民福祉を低下させることはできません。これを打破し、最大の市民福祉をいかにして実現するかの道筋を示していくことが最も重要な課題であります。そこで、経営企画課を設置することにより、この道筋を示すための戦略本部の機能を強化いたします。

 また、最近の報道によりますと、日本は陸地部分における鉱物資源に恵まれず、ほとんどを輸入に頼っています。年々需要が拡大し続けるレアメタルが近海の海底に存在し、日本も資源大国となれる可能性があるとの報道がございました。明るい見通しができない現在の国情を考えた場合、資源に恵まれない我が国にとっては、非常に明るいニュースでございました。商業ベースでの採掘までには解決すべき問題が山積しており、相当に困難であるとは思いますが、日本人の一人として開発の成功を祈るばかりであります。

 当市の先行きも明るい見通しができない状況は同様であります。しかしながら、北名古屋市に海はありませんが、海底資源と同様埋もれているものがございます。それは市民の皆様という人的財産でございます。これから、北名古屋市をよりよいまちにするためには、役所のみの力では限界がございます。そこで市民活動推進課を設置し、埋もれた人材のお力をお借りし、市民協働を盛り上げ、行政と市民が一体・融和したまちづくりを行ってまいりたいと存じます。

 先ほども触れさせていただきましたが、全国的に少子化が進む中、当市の青少年の人口は増加しております。次代を担っていただくこととなる貴重な財産でございます。現在の大人には、子供たちに豊かな人間性や人としての基礎・基本を身につけさせ、生きる力をはぐくんでいかなければならない責務がございます。

 しかし、近年、子供や若者を取り巻く社会環境は厳しさを増しており、若者の引きこもりやニートなど、さまざまな困難を抱える子供・若者を持つ家庭がふえ、大きな社会問題となっております。国は、そのような状況に対処するため、平成22年に子供・若者育成支援推進法を施行いたしました。また、愛知県もあいち子ども・若者育成計画2010を策定し、困難を抱える子供・若者の支援に係る施策を展開しており、子供・若者支援地域協議会を設置し、教育、福祉、保健、医療、矯正、更生保護、雇用、その他の各分野の支援を総合的に実施する施策が展開されつつあります。

 当市といたしましても、国・県の動きに対応するため、警察官や教員のOBを指導者に迎え、青少年センターを設置させていただくことといたしました。センターの業務といたしましては、相談、指導、支援及び啓発など、青少年の支援育成を当面の目的としますが、将来的には子供・若者支援地域協議会の機能をあわせ持った機関としてまいりたいと考えています。センターの設置は、困難を抱える子供・若者が就学や就業など自立した社会生活を営むことができるようになれる体制を第一歩と考えております。

 生涯を通していつまでも健康で生き生きと暮らしていけることは、市民すべての願いであります。当市には、北名古屋市健康ドームがございます。このドームは、市民の健康づくりの拠点としての機能を果たしておりますが、その機能をより充実・強化するため、保健センターを移転・統合いたします。健康づくりはさまざまな分野で展開されております。そのためには行政全体が統一された方針のもと、組織が連携し、総合的に市民の健康を確保するための施策を進めることが重要であります。健康ドームに機能集約することにより、健康ドームが北名古屋市の健康のシンボルと呼ばれるよう取り組んでまいりたいと存じます。なお、健康ドームでの保健センター業務の開始は7月を予定しておりますので、よろしくご理解をいただきますようお願いを申し上げます。

 以上、申し上げました市を取り巻く社会・経済情勢を考慮し、総合計画及びマニフェストとして市民の皆様にお示しした事業の実現に向けて、予算編成に取り組んでまいりました。しかしながら、厳しい財政状況であり、取り組みが十分ではないと、不本意ではありますが率直な思いもございます。そのような思いもございますが、北名古屋市の将来を考えた場合、過大な予算編成は慎まざるを得ません。先ほども申し上げましたが、取捨選択の予算編成となっておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 それでは、平成23年度の予算についてご説明を申し上げます。

 予算総額は、一般会計229億7,000万円、平成22年度をもって廃止する老人保健特別会計を除く5特別会計は143億6,900万円、予算総額で373億3,900万円、17億1,600万円、4.8%の増加、一般会計は7億1,500万円、3.2%の増加となっております。主たる増加要因は、子ども手当等扶助費の増加によるものでございます。

 それでは、一般会計予算の概要を申し述べます。

 まず、歳入から説明をいたします。

 市税につきましては平成22年の個人所得、法人市民税の申告状況、地価及び新・増築家屋の動向及び景気は足踏み状態にあり、急激な好転材料も見当たらず、先行き不透明であることから、平成22年度決算見込みベースから見て、やや減収を見込んでおります。

 地方交付税については地方財政計画に基づき、国庫支出金は子ども手当等、国の方針を十分に把握し反映させること、県補助金は現在不透明な部分がございますので、現行制度により見込んでおります。

 繰入金及び地方債についてでございます。

 高齢化の進行や雇用環境の悪化に伴う扶助費等の増加に対応すべく、平成21年度に策定した行財政改革行動計画に基づき、歳入の増加拡大策に努めるとともに、より一層の経費縮減に取り組んでまいりました。また、予算編成作業の中でも、市民生活に与える影響等に配慮しつつ、事務事業の見直しや経常経費の徹底的な削減を図ってまいりましたが、なお多額の財源不足が見込まれるため、守るべき部分は守るという方針で、やむなく財政調整基金からの繰り入れ、臨時財政対策債の起債により財源をお願いすることとさせていただきました。ぜひともご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 次に歳出でございます。主な取り組みについて、申し述べますのでよろしくお願いいたします。

 まず、健康で生きがいを持って暮らせるまちづくりでございます。

 当市でも高齢化が急速に進んでいます。市民の皆様が心豊かに暮らしていただくためには、皆様の健康を守り、健康寿命を延ばすことが重要であります。健康診査、保健指導を受けていただくことにより、将来の重大な病気発症を相当に防げるものと考えます。これまで、特定健診、基本健診、がん検診等の受診申込先が統一されておらず、受診しづらい面がございましたので、申込先を一本化いたします。

 また、東・西保健センターを健康ドームに統合整備し、健康づくりの機能を一極集中させ、市民の皆様にわかりやすく、受診しやすい環境づくりに努め、受診率の向上を図るとともに健診後の保健指導など、市民の皆様と一体となって健康づくり事業を展開してまいります。また、働く世代への健康推進事業として特定年齢を対象とした大腸がん検診を実施してまいります。

 次に、予防接種事業におきましては、子宮頸がん、ヒブワクチン、小児肺炎球菌のワクチン接種を翌年度以降も継続的に進めることを考慮し、市民の皆様にも一部負担をお願いし、実施することといたしました。

 児童福祉・次世代育成についてでございます。

 子供の健やかな成長は、地域社会と行政の連携により支えていかなければなりません。特に社会問題となっております児童虐待等の防止策といたしまして、高度な専門性を持った児童家庭相談員を新たに配置し、児童虐待などの住民からの通報などに対し、組織的に対応してまいります。また、保護者が安心して仕事と子育てを両立できるよう支援する児童クラブについて、ニーズの高い師勝小学校の校舎内において、この4月より1クラブから2クラブへ増設し、また師勝西小学校においては児童クラブ室棟を新築することにより、平成24年度1クラブから2クラブへ増設し、子育て環境の充実を推進してまいります。

 次は、高齢者の方々への支援でございます。

 人間はだれでも高齢になればだんだんと足腰が弱り、外出するのもおっくうになり、日常生活において社会から刺激を受ける機会が減ってまいります。そうなると、心も体も急に老け込んでしまいます。そこで、少しでも外出しやすい環境を整えるため、85歳以上の高齢者の方に外出支援としてのタクシー利用助成を実施してまいります。積極的に利用していただくことにより、生活をより楽しく、また持っておられるお力を社会に役立てていただきたいと存じます。

 次に、安全・安心で利便性の高いまちづくりでございます。

 道路整備につきましては、引き続き都市計画道路豊山西春線及び高田寺久地野線の整備を行うとともに、通学路の歩道整備を行い、道路の安全性を高め、市民が安心して利用できるよう道路を適正に維持管理いたします。

 治水対策では、拡幅整備中の都市計画道路豊山西春線に雨水貯留管を整備することにより、浸水被害の軽減を図ります。

 また、市の大きな課題であります徳重・名古屋芸大駅周辺整備事業では、地元の代表者のお力添えをいただき、引き続きまちづくりの概略検討を行うとともに、県に継続立体交差事業調査を行っていただくことといたしております。

 自立した、強固な財政基盤の確立を目的とした沖村六反周辺地区市街地整備計画は、主要道路、調整池など主要施設についての概略設計、現況測量及び土地利用意向調査を行って着実な事業展開をしてまいります。

 次に、豊かな心をはぐくみ文化の薫るまちづくりでございます。

 小・中学校施設の耐震補強工事は、同時に提案させていただいております一般会計補正予算(第4号)に計上し、実施させていただくことによりまして完了いたします。児童・生徒の安全確保及び広域避難場所としての価値も高まることと存じます。

 一方、昨年は異常気象のせいか、非常に室温が高く、学習環境として十分ではありませんでした。本来は、空調機を設置し快適な学習環境を整備するのが望ましいと存じますが、中学校で効果が上がっております扇風機を小学校全校に設置対応させていただくことといたしましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 次に、児童生徒の育成でございます。

 児童虐待やいじめ、不登校、非行など、次代を担う子供の健やかな成長を阻害する土壌を取り除き、自立した社会的責任を果たすことができる大人に育てる責務がございます。平成22年度においては、基礎的・基本的な学力を身につけさせるため、土曜日、日曜日、学校休業日に、小・中学校各2校をモデル校としてホリデー教室を実施してまいりました。児童・生徒からは「わからないことを放置せず理解ができてよかった」、先生からは「復習することにより、理解度・学習意欲の向上が顕著である」との報告を受けております。平成23年度はこれを全校に拡大し、学力のレベルアップを目指してまいります。また、地域と密着した開かれた学校づくりを推進し、人に触れ合うことにより、子供たちが豊かな人間性・社会性を身につけ、自立した大人に成長してくれるよう期待しております。

 社会は豊かになりました。インターネット、携帯電話の普及、コンビニエンスストアの増加等、非常に便利でありがたい世の中でございます。その一方で、青少年にもよくもあしくもさまざまな情報が入ります。青少年の非行はこうした情報の増加に加え、親の教育力のありようとして、子供の教育に対する自信と余裕の喪失、子供の教育を社会や子供本人に任せる放任型の親の増加等が少なからず影響していると言われております。子供は、どのようにでも変わり得る柔軟な可能性を秘めた社会の宝でございます。今までは相談でさえもどこへ行ったらよいのか不明確でございました。このため、青少年センターを設置することにより、青少年健全育成の機能強化を図り、相談、指導、支援及び啓発活動を積極的に行うこととして、先ほど申し上げました学校での事業を含め、家庭と社会の総合的な力で青少年を守り育ててまいります。

 次に、特別会計についてでございます。

 国民健康保険特別会計へは平成22年度に引き続き、1割減税分を含め6億円を繰り出すこととさせていただくこととし、増加する国民健康保険税滞納につきましては、加入者全員の力で成り立つこと、公平な税負担であるべきことを訴え、鋭意努力してまいります。

 西春駅西土地区画整理事業特別会計においては、平成22年度末におけます進捗率は93.4%と、完成が目前のところまできております。残る駅前広場整備及び町界、町名変更調査等を実施し、平成25年度完成に向け、着実に事業を進めてまいります。

 公共下水道事業特別会計では、汚水では下水道管渠の整備面積25ヘクタール等が、雨水については久地野ポンプ場へ流入させる管渠を整備し、着実に水質を保全し、生活環境の改善及び浸水被害の軽減に努めてまいります。

 以上、市政運営の方針と予算の概要を申し述べました。予算の詳細につきましては、担当よりご説明申し上げますのでよろしくお願いを申し上げます。

 まとめとしまして、市長在職も6年目を迎えます。皆様の負託にこたえるべく、「友愛・活力・安心のまちづくり」の信念を持ち、治水対策、駅等公共施設のバリアフリー化、子育て支援施策の充実、高度先端産業企業の誘致施策の推進、公共下水道整備、学校の耐震化事業、子供医療費の拡大、国民健康保険税減税、市民融和等に取り組んでまいりました。今後につきましてもさらに切磋琢磨し、総合計画の目指す「健康快適都市〜誰もが安全・安心に暮らせるまち」の実現に向けた積極的な市政推進に努めてまいる所存でございます。

 また職員には、常日ごろからの創意工夫に心がけ、是々非々でめり張りのある、ぶれのない行政運営を行うことを申しております。私を初め職員一同が、8万有余の市民を家族として、市民目線に立って、思いやりの心と真心を持って接することにより、行政サービスの現況を受け入れていただけるものと思います。自己中心的な行政運営ではなく、市民と思いを共有できるサービスを実施することにより、相互に理解し協調性と連帯感を高める市政運営に努めてまいります。

 議員の皆様、市民の皆様におかれましては、円滑な行政運営ができますように、なお一層のご理解とお力添えを改めてお願い申し上げまして、平成23年度に向けての私の施政方針といたします。

 ご拝聴ありがとうございました。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第5、陳情提出に入ります。

 本日までに受理いたしました陳情は、お手元に配付いたしました陳情文書表のとおり、陳情第1号及び陳情第2号の2件であります。この陳情につきましては、陳情文書表のとおり所管委員会に送付いたします。

 日程第6、議案第1号、平成22年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第1号

   平成22年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

 平成22年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、林財務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 林財務部長。



◎財務部長(林俊光君)

 議案第1号、平成22年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)につきまして、ご説明を申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成22年度北名古屋市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億1,054万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ236億1,157万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

 第3条 債務負担行為の変更は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 この補正予算第4号につきましては、国の補正予算第1号で措置されました地域活性化交付金事業、木造住宅耐震化緊急支援事業及び学校校舎耐震改修事業の予算を計上、各事業執行に伴います補助金額等の確定、不用見込み額等の予算措置を主として編成させていただきました。

 歳入についてご説明をさせていただきますので、2ページをご覧ください。

 最初に、款1市税は、法人税など2億7,000万円を増額。

 款9地方交付税は、普通交付税の追加交付により6,025万8,000円を増額。

 款11分担金及び負担金は、保育所運営費保護者負担金を保護者の所得低下により1,190万円を減額。

 款12使用料及び手数料は、ごみ量の減少に伴いごみ処理手数料など7,120万円を減額。

 款13国庫支出金は、項1国庫負担金で子ども手当費負担金など3,075万7,000円を減額。

 項2国庫補助金で木造住宅耐震化緊急支援事業補助金、小・中学校校舎耐震改修工事に係る安全・安心な学校づくり交付金、きめ細かな交付金等3億113万6,000円を増額。

 項3委託金で子ども手当事務費委託金340万円を減額。

 款14県支出金では5,328万1,000円の増額で、項1県負担金では生活保護費負担金などを、項2県補助金では市町村土木事業費補助金など、項3委託金は県民税徴収事務委託金をそれぞれ増額。

 款15財産収入は、基金利子及び土地売払収入など1,393万円を増額計上いたしました。

 3ページをご覧ください。

 款16寄附金は、ふるさと納税寄附金など229万円を増額。

 款17繰入金は、老人保健特別会計の廃止に伴い精算金を繰り入れ、公共施設建設整備基金の繰り入れを取りやめるなど2億3,762万5,000円を減額。

 款19諸収入は、資源売却代金などを増額、緊急防災対策河川工事公共補償費の減額など453万3,000円を増額。

 款20市債は、小・中学校校舎耐震改修工事に充当するため、合併特例債4億6,000万円を増額計上させていただきました。

 続きまして、歳出についてご説明を申し上げますので、4ページをご覧ください。

 款1議会費は、不用見込み額347万円を減額。

 款2総務費は項1総務管理費で、きめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金対象事業費の一括計上により790万5,000円を増額。

 項2徴税費は、税務事務費等不用見込み額1,440万円を減額。

 款3民生費は項1社会福祉費で、後期高齢者医療特別会計繰出金を増額。介護保険施設補助事業費及び介護保険特別会計繰出金を減額など412万7,000円を減額。

 項2児童福祉費で、子ども手当など4,094万5,000円を減額。

 款4衛生費は予防接種事業費、ごみ処理委託料及び塵芥収集事業費など不用見込み額1億3,416万5,000円を減額。

 款6農林水産費は、生産調整補助金及び木津用水土地改良区負担金などの不用見込み額1,190万円を減額。

 款8土木費は、民間木造住宅耐震改修事業費600万円の計上を含め、事業執行に伴う不用見込み額の減額など7,397万4,000円を減額計上いたしました。

 款10教育費は7億7,141万8,000円の増額で、5ページをお願いいたします。

 項2小学校費で鴨田小学校及び白木小学校の校舎耐震改修事業費5億400万6,000円、項3中学校費で熊野中学校校舎耐震改修事業費2億8,154万9,000円を追加計上し、事業執行による不用見込み額を減額。

 款12公債費は、元金などの不用見込み額5,901万8,000円を減額。

 款13諸支出金は、各基金利子の積み立て、ふるさと納税寄附金のふるさと応援基金に積み立て及び歳計剰余金を財政調整基金に積み立てる基金積立金3億7,322万2,000円を計上いたしました。

 続きまして、6ページをご覧ください。

 第2表 繰越明許費についてご説明をいたします。

 この表の8事業につきましては、平成22年度に事業が完了しないため、平成23年度に繰り越して事業を行うため、繰越明許事業として設定させていただくものでございます。

 次に、第3表 債務負担行為補正は、住民情報システム更新業務の委託料が確定したことにより、限度額を減額させていただくものでございます。

 7ページをご覧ください。

 第4表 地方債補正は、鴨田小学校、白木小学校及び熊野中学校の校舎耐震改修工事の財源として合併特例債を充当するため、4億6,000万円を増額計上させていただくものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第7、議案第2号、平成22年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第2号

   平成22年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

 平成22年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第2号、平成22年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成22年度北名古屋市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,469万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億8,745万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明をさせていただきます。

 2ページをご覧いただきたいと存じます。

 款3国庫支出金につきましては、高額医療費共同事業負担金で、対象経費である高額医療共同事業拠出金の歳出を勘案し815万6,000円の増額計上し、款6県支出金につきましても、対象経費である共同事業拠出金の歳出を勘案し815万6,000円の増額計上をいたしました。

 款7共同事業交付金につきましては、歳出の拠出金の確定に伴い5,838万3,000円の増額を計上いたしました。

 次に、歳出についてご説明をさせていただきます。

 3ページをご覧ください。

 款7共同事業拠出金につきましては、高額な医療費の増加に伴い7,328万7,000円の増額計上し、款10諸支出金につきましては、平成21年度の国庫支出金返還金として140万8,000円の増額を計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第8、議案第3号、平成22年度北名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第3号

   平成22年度北名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号)について

 平成22年度北名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第3号、平成22年度北名古屋市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成22年度北名古屋市の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ356万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,155万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明をさせていただきます。

 2ページをご覧ください。

 款1支払基金交付金につきましては、歳出の医療給付金の状況から356万9,000円の増額を計上いたしました。

 次に、歳出についてご説明させていただきます。

 3ページをご覧ください。

 款3諸支出金につきましては、老人保健特別会計の廃止に伴う精算金として、679万2,000円の増額を計上し、款4予備費につきましては、老人保健特別会計の廃止に伴い322万3,000円の減額を計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第9、議案第4号、平成22年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第4号

   平成22年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

 平成22年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第4号、平成22年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成22年度北名古屋市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,625万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,228万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明をさせていただきます。

 2ページをご覧ください。

 款1後期高齢者医療保険料につきましては、調定及び収納見込みを勘案し、3,503万3,000円の減額を計上いたしました。

 款2繰入金につきましては、均等割額の軽減に係る保険基盤安定繰入金の確定に伴い877万5,000円の増額を計上いたしました。

 次に、歳出についてご説明をさせていただきます。

 3ページをご覧ください。

 款2後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料などの減額に伴い2,625万8,000円の減額を計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第10、議案第5号、平成22年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第5号

   平成22年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 平成22年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池口福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池口福祉部長。



◎福祉部長(池口克八君)

 議案第5号、平成22年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成22年度北名古屋市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,508万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億839万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明いたします。

 2ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1保険料につきましては、第1号被保険者保険料の決算見込みにより1,060万円を減額計上いたしました。

 款2国庫支出金につきましては、保険給付費の減額に伴い1,477万5,000円を減額計上いたしました。

 款3支払基金交付金につきましても、保険給付費の減額に伴い2,268万円を減額計上いたしました。

 款4県支出金につきましても同様に、保険給付費の減額に伴い979万5,000円を減額計上いたしました。

 款6繰入金につきましては、一般会計繰入金723万円を減額計上いたしました。

 続きまして、歳出についてご説明いたします。

 3ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1総務費につきましては222万円を増額計上いたしました。

 款2保険給付費につきましては、各種給付費の決算見込みから7,560万円を減額計上いたしました。

 款4基金積立金につきましては830万円を増額計上いたしました。

 その結果、介護給付準備基金の積立額は1億9,808万4,000円となるものでございます。

 以上、簡単でございますが説明にかえさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第11、議案第6号、平成22年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第6号

   平成22年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 平成22年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第6号、平成22年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成22年度北名古屋市の西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,420万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,427万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明いたします。

 2ページをご覧ください。

 款3繰入金は、事業費の減額に伴い一般会計からの繰入金4,420万円を減額いたしました。

 次に、歳出について説明いたします。

 3ページをご覧ください。

 款2事業費につきましては、今年度予定していました物件移転補償対象物件のうち2件が年齢的、精神的な事情により合意に至らなかったため、2件分の物件移転補償費3,100万円を減額。

 また、物件移転補償契約の合意に至ったものの、移転のおくれから予定しておりました道路築造を行うことができなかったため、工事請負費として1,100万円を減額。その道路築造にあわせ、道路下に移設する予定であったガス管の移設費用が不要となったため、占用物移転補償費100万円を減額いたしました。

 それに加え、使用収益停止補償として計上していました補償費のうち、仮換地の一部が使用できないものの仮換地の使用について権利者と合意したため120万円を減額。

 これら事業費合計4,420万円を減額計上いたしました。

 最後に繰越明許費について説明をいたします。

 4ページをご覧ください。

 繰越明許費は、駅前開発事業費のうち物件移転補償費として1,440万円を翌年度に繰り越しするものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第12、議案第7号、平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第7号

   平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

 平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第7号、平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、内容をご説明申し上げます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 平成22年度北名古屋市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,330万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億38万1,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明いたします。

 2ページをご覧ください。

 款7諸収入は、消費税等還付金2,000万円を増額計上いたしました。

 款8市債は、流域下水道事業の起債対象事業費の減額により、流域下水道整備事業債9,330万円を減額計上いたしました。

 なお、地方債の補正の内容につきましては、4ページの「第2表 地方債補正」のとおりでございます。

 次に、歳出について説明いたします。

 3ページをご覧ください。

 款1総務費は、新川東部浄化センタ一の維持管理費負担金の増加により2,000万円を増額計上いたしました。

 款2下水道建設費では、流域下水道建設事業の建設負担金の減少により9,330万円を減額計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 ここで、一旦休憩いたします。

 休憩後の再開は午前11時15分といたしますので、定刻までに議場へご参集くださるようお願いいたします。それでは一旦休憩します。



             (午前11時01分 休  憩)





             (午前11時15分 再  開)





○議長(長瀬悟康君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程第13、議案第8号、平成23年度北名古屋市一般会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第8号

   平成23年度北名古屋市一般会計予算について

 平成23年度北名古屋市一般会計予算について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、林財務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 林財務部長。



◎財務部長(林俊光君)

 議案第8号、平成23年度北名古屋市一般会計予算につきましてご説明を申し上げます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 平成23年度北名古屋市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ229億7,000万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (地方債)

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、20億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第5条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 予算の内容につきましてご説明をさせていただきます。

 なお、説明につきましては、主な項目のみとさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。

 2ページをご覧ください。

 まず、歳入をご説明させていただきます。

 款1市税は122億1,500万円で、前年度比1億4,870万円を減額いたしました。以下、増減につきましては、平成22年度当初予算との比較でございますので、よろしくお願いをいたします。

 項1市民税は52億7,700万円、項2固定資産税は55億4,160万円、項3軽自動車税は9,820万円、項4市たばこ税は5億3,380万円、項5都市計画税は7億6,440万円を計上いたしました。

 市税の積算内容は、別冊予算資料の18ページ以降に掲載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 款2地方譲与税は2億1,000万円、款3利子割交付金は3,800万円、款4配当割交付金は1,800万円、款5株式等譲渡所得割交付金は800万円、款6地方消費税交付金は7億7,000万円、款7自動車取得税交付金は8,000万円をそれぞれ景気の動向、実績を考慮し計上いたしました。

 3ページをご覧ください。

 款8地方特例交付金は1億6,000万円で、エコカー減税の減収分、住宅ローン減税補てん分、子ども手当の公務員分などを計上。

 款9地方交付税は9億5,000万円で、地方財政計画及び交付実績から3億2,000万円を増額いたしました。

 款10交通安全対策特別交付金は1,700万円を見込みました。

 款11分担金及び負担金は3億4,243万7,000円で、流域下水道の豊山町負担金が減少にすることなどにより減額。

 款12使用料及び手数料は3億7,665万3,000円で、ごみ量の減少による処理手数料の減額を見込み計上いたしました。

 款13国庫支出金は30億7,576万円で、6億609万1,000円の増額で、これは子ども手当費の負担金17億6,304万円、12ヵ月分の計上によるものでございます。主なものは、障害者自立支援法負担金2億7,196万円、生活保護費負担金5億4,000万円などでございます。

 款14県支出金は13億2,343万6,000円で、新たに子宮頸がん、ヒブワクチン、小児肺炎球菌の予防接種補助金など4,875万4,000円、子ども手当費負担金2億2,128万円、福祉医療費補助金2億6,638万3,000円などを計上いたしております。

 4ページをご覧ください。

 款15財産収入は1,094万6,000円、款16寄附金は270万1,000円で、ふるさと納税寄附金を見込み計上しております。

 款17繰入金は5億1,960万1,000円で、財政調整基金、公共施設建設整備基金等の繰り入れを計上。

 款18繰越金は5億円で、前年と同額でございます。

 款19諸収入は8億2,846万6,000円で、主なものは商工業預託金元金1億8,200万円、給食材料費児童生徒等負担金3億7,354万4,000円などでございます。

 款20市債は15億2,400万円で、1億5,200万円を減額。その内容につきましては、第3表 地方債でご説明をさせていただきます。

 続きまして、歳出をご説明させていただきます。

 5ページをご覧ください。

 款1議会費は3億4,235万9,000円。

 款2総務費は26億9,630万6,000円で、機構改革に伴う施設移転関係経費2,776万7,000円、市民活動推進費では1億3,651万4,000円、基幹業務システム事務費1億9,128万5,000円、市内循環バス事業費6,169万1,000円などでございます。

 款3民生費は97億2,187万8,000円で、11億7,391万1,000円の増額でございます。子ども手当を3歳まで月額2万円に改定分を含めました12ヵ月分の扶助費22億619万5,000円によるものでございます。主なものは、国民健康保険特別会計繰出金6億円、高齢者タクシー料金助成事業375万円、師勝西児童クラブ室新築工事などの整備事業費8,640万円、生活保護費7億2,000万円などでございます。

 款4衛生費は27億4,578万9,000円で、子宮頸がん、ヒブワクチン、小児肺炎球菌等の予防接種事業費2億5,064万8,000円、母子保健事業費1億1,444万9,000円、名古屋市へのごみ処理委託料6億5,000万円などでございます。

 款5労働費は1,459万6,000円で、職業訓練助成を1年間延長する480万円などでございます。

 6ページをご覧ください。

 款6農林水産費は1億4,312万5,000円で、水利施設管理費3,094万1,000円などでございます。

 款7商工費は3億4,465万円で、信用保証料などの補助を1年間延長する5,400万円などでございます。

 款8土木費は21億4,984万円で、道路橋梁の管理・新設改良事業費4億3,923万円、雨水対策事業費1億3,500万円、流域下水道周辺対策事業費1億7,358万8,000円などでございます。

 款9消防費は7億9,937万4,000円で、西春日井広域事務組合負担金6億9,816万円などでございます。

 款10教育費は24億9,306万9,000円で、ホリデー教室を含めた学び支援事業費1億793万9,000円、小学校全校に扇風機を設置します小学校整備事業費など1億1,411万円、青少年センター事業1,287万円などでございます。

 款11災害復旧費は1,000円でございます。

 7ページをご覧ください。

 款12公債費は14億8,484万8,000円でございます。

 款13諸支出金は416万5,000円で、各基金の運用益を積み立てるものでございます。

 款14予備費は3,000万円でございます。

 次に、8ページをご覧ください。

 第2表 債務負担行為についてご説明をいたします。

 北名古屋市融資制度に係る愛知県信用保証協会損失補償は、市の融資制度に関して愛知県信用保証協会がこうむった損失の2分の1の補償を設定するものでございます。

 次に、第3表 地方債についてご説明をいたします。

 起債の目的、限度額は、合併特例債を7,700万円、河川改良事業で6,300万円、雨水貯留施設整備事業で5,400万円、臨時財政対策債を13億3,000万円の合計15億2,400万円を、それぞれ2.5%以内の利率で借り入れるものでございます。

 なお、予算の詳細について、別冊で予算資料を添付させていただいておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上、大変簡単ではございますが一般会計予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第14、議案第9号、平成23年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第9号

   平成23年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について

 平成23年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第9号、平成23年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。

 国民健康保険特別会計予算書の1ページをご覧ください。

 平成23年度北名古屋市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ77億1,000万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるこれらの経費の各項の間の流用。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明させていただきます。

 2ページをご覧ください。

 款1国民健康保険税につきましては、歳出の88.99%を占める保険給付費、後期高齢者支援金等、介護納付金を勘案し、19億4,680万円を計上いたしました。

 款2使用料及び手数料につきましては3万円を計上し、款3国庫支出金につきましては、国庫支出金の算定に係る医療給付費等の歳出を勘案し、15億4,000万円を計上いたしました。

 項1国庫負担金では、保険給付費、後期高齢者支援金及び介護納付金等の実績を勘案し、14億7,200万円を計上し、項2国庫補助金では、財政調整交付金6,800万円を計上いたしました。

 款4療養給付費等交付金につきましては、退職者医療費の状況を勘案いたしまして5億8,500万円を計上し、款5前期高齢者交付金につきましては、前期高齢者の加入率により交付されるもので18億8,600万円を計上いたしました。

 款6県支出金につきましては3億3,100万円を計上いたしました。

 項1県負担金では、高額医療費共同事業負担金及び特定健康診査等負担金の計4,400万円を、項2県補助金では、福祉医療の波及に伴います補助金及び財政調整交付金の計2億8,700万円を計上いたしました。

 款7共同事業交付金につきましては、対象となる高額な医療費の状況を見込み7億1,100万円を計上いたしました。

 款8財産収入につきましては1,000円を計上。

 款9繰入金につきましては、他会計繰入金6億円を計上いたしました。

 3ページをご覧ください。

 款10繰越金につきましては8,000万円を計上し、款11諸収入につきましては、項1延滞金、加算金及び過料から項3雑入で3,016万9,000円を計上いたしました。

 歳入合計は77億1,000万円でございます。

 次に、歳出についてご説明をさせていただきます。

 4ページをご覧ください。

 款1総務費につきましては4,000万円を計上いたしました。

 項1総務管理費では3,468万円を、項2徴税費では493万円を、項3運営協議会費では16万2,000円を、項4趣旨普及費では22万8,000円を計上いたしました。

 款2保険給付費につきましては、被保険者を2万4,540人、1万3,440世帯と見込み、54億4,800万円を計上いたしました。

 項1療養諸費では48億9,200万円を、項2高額療養費では4億8,617万円を、項3移送費では9万8,000円を、項4出産育児諸費では6,303万2,000円を、項5葬祭諸費では670万円を計上いたしております。

 款3後期高齢者支援金等につきましては10億234万円を計上いたしました。

 款4前期高齢者納付金等につきましては112万5,000円を計上し、款5老人保健拠出金につきましては7万円を計上いたしました。

 款6介護納付金につきましては4億1,060万円を計上いたしました。

 5ページをご覧ください。

 款7共同事業拠出金につきましては7億3,656万円を計上し、款8保健事業費につきましては4,440万円を計上いたしました。

 項1保健事業費では240万円を、項2特定健康診査等事業費では4,200万円を計上いたしております。

 次に、款9基金積立金につきましては1,000円、款10諸支出金につきましては、項1償還金及び還付加算金で690万4,000円を、款11予備費につきましては2,000万円を計上いたしました。

 歳出合計は77億1,000万円でございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第15、議案第10号、平成23年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第10号

   平成23年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について

 平成23年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第10号、平成23年度北名古屋市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。

 後期高齢者医療特別会計予算書の1ページをご覧ください。

 平成23年度北名古屋市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億6,400万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明させていただきます。

 2ページをご覧ください。

 款1後期高齢者医療保険料につきましては、被保険者を6,520人と見込み、5億6,900万円を計上いたしました。

 款2繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で均等割額に係る保険料軽減額及び事務費として9,075万円を計上いたしました。

 款3繰越金につきましては200万円を計上し、款4諸収入につきましては、項1延滞金、加算金及び過料から項4雑入まで225万円を計上いたしました。

 歳入合計は6億6,400万円でございます。

 次に、歳出についてご説明をさせていただきます。

 3ページをご覧ください。

 款1総務費につきましては1,875万円を計上し、項1総務管理費では1,726万6,000円を、項2徴収費では148万4,000円を計上いたしました。

 款2後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、6億4,215万4,000円を計上いたしております。

 款3諸支出金につきましては、項1償還金及び還付加算金、項2繰出金で309万6,000円を計上いたしました。

 歳出合計は6億6,400万円でございます。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第16、議案第11号、平成23年度北名古屋市介護保険特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第11号

   平成23年度北名古屋市介護保険特別会計予算について

 平成23年度北名古屋市介護保険特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池口福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いします。



○議長(長瀬悟康君)

 池口福祉部長。



◎福祉部長(池口克八君)

 議案第11号、平成23年度北名古屋市介護保険特別会計予算につきまして、内容をご説明申し上げます。

 介護保険特別会計予算書の1ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成23年度北名古屋市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ37億1,600万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるこれらの経費の各項の間の流用。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきましてご説明いたします。

 2、3ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1保険料につきましては、第4期介護保険事業計画の3年目に当たりますが、第1号被保険者数の見込みにより前年度より2.22%、1,671万9,000円増の7億6,998万1,000円を計上いたしました。

 款2国庫支出金につきましては6億6,059万7,000円で、項1国庫負担金につきましては、保険給付費の施設等給付分の15%と居宅給付分の20%を合わせた6億3,351万2,000円を、項2国庫補助金は、介護予防事業費の25%と包括的支援事業・任意事業費の40%を合わせ、地域支援事業交付金として2,708万5,000円を計上いたしました。

 款3支払基金交付金につきましては10億7,456万円で、第2号被保険者に係る負担分として保険給付費と介護予防事業費の30%を計上いたしました。

 款4県支出金につきましては5億3,305万4,000円で、項1県負担金につきましては、保険給付費の施設等給付分の17.5%と居宅給付分の12.5%を合わせた5億1,951万2,000円を、項2県補助金につきましては、介護予防事業費の12.5%と包括的支援事業費・任意事業費の20%を合わせた1,354万2,000円を計上いたしました。

 款5財産収入につきましては、介護給付準備基金の利子4万5,000円を計上いたしました。

 款6繰入金につきましては6億3,642万1,000円で、項1一般会計繰入金につきましては、保険給付費と介護予防事業費の12.5%、包括的支援事業費・任意事業費の20%、その他一般会計繰入金を合わせて5億1,000万円を計上し、項2基金繰入金につきましては、介護給付準備基金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰入金として1億2,642万1,000円を計上いたしました。

 款7繰越金につきましては、平成22年度の決算見込みにより4,000万円を計上いたしました。

 款8諸収入につきましては134万2,000円で、項1延滞金、加算金及び過料を10万円、項2預金利子は科目設定で1,000円、項3雑入につきましては還付未済金、地域支援事業利用者負担金、後見人申立費用戻入及び介護者支援金過年度還付金として124万1,000円を計上いたしました。

 次に、歳出について説明いたします。

 4、5ページをご覧いただきたいと存じます。

 款1総務費につきましては、総務管理費、徴収費、介護認定審査会費及び趣旨普及費として5,298万7,000円を計上いたしました。

 款2保険給付費につきましては、事業実績に基づき35億4,776万8,000円を計上いたしました。

 項1介護サービス等諸費として32億1,840万2,000円、項2介護予防サービス等諸費として1億4,454万円、項3その他諸費として327万4,000円、項4高額介護サービス費として5,253万5,000円、項5高額医療合算介護サービス費として619万3,000円、そして項6特定入所者介護サービス費として1億2,282万4,000円を計上いたしました。

 款3地域支援事業費につきましては8,061万4,000円で、項1介護予防事業費は3,421万3,000円、項2包括的支援事業・任意事業費は4,640万1,000円を計上いたしました。

 款4基金積立金につきましては、介護給付準備基金への利子積み立てとして4万5,000円を計上いたしました。

 款5諸支出金につきましては458万6,000円で、項1償還金及び還付加算金は458万5,000円、項2繰出金は科目設定として1,000円を計上いたしました。

 款6予備費につきましては、保険給付費の1%弱相当額の3,000万円を計上いたしました。

 以上、簡単でございますが説明にかえさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第17、議案第12号、平成23年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第12号

   平成23年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について

 平成23年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第12号、平成23年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について、内容をご説明申し上げます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 平成23年度北名古屋市の西春駅西土地区画整理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,200万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次ご説明申し上げます。

 2ページをご覧ください。

 款1公共施設管理者負担金は、道路管理者となる北名古屋市からの負担金8,200万円を計上いたしました。

 款2使用料及び手数料は、仮換地の証明書発行に伴う手数料1,000円を計上いたしました。

 款3繰入金は、一般会計からの繰入金7,899万7,000円を計上しました。

 款4繰越金は、前年度の繰越金100万円を計上いたしました。

 款5諸収入は、預金利子1,000円と事業計画概要版売払代金1,000円の2,000円を計上いたしました。

 次に、歳出について説明いたします。

 3ページをご覧ください。

 款1総務費は42万7,000円を計上。その主なものといたしまして、土地区画整理審議会委員の報酬、権利者への郵送料及び仮設店舗の維持管理費などでございます。

 款2事業費は1億5,236万5,000円を計上。その主なものといたしまして、工事請負費で区画道路の整備費など4,711万9,000円、物件等の移転補償費9,355万円でございます。

 款3公債費は720万8,000円を計上。その内訳といたしまして、起債償還元金459万円と起債に対する利子261万8,000円でございます。

 款4諸支出金は、一般会計への繰出金として100万円を計上いたしました。

 款5予備費は100万円を計上いたしました。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第18、議案第13号、平成23年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第13号

   平成23年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について

 平成23年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第13号、平成23年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について、内容をご説明申し上げます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 平成23年度北名古屋市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ21億1,700万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次説明いたします。

 2ページをご覧ください。

 款1分担金及び負担金は、公共下水道工事に充てるための公共下水道区域外流入分担金及び公共下水道事業受益者負担金1億20万円を計上いたしました。

 款2使用料及び手数料は、下水道の供用開始による下水道使用料や指定工事店の申請手数料など1億6,643万2,000円を計上いたしました。

 款3国庫支出金は、公共下水道工事や設計委託費などに対する補助金として4億860万円を計上いたしました。

 款4繰入金は、一般会計からの繰入金4億円を計上いたしました。

 款5繰越金は100万円を計上いたしました。

 款6諸収入は、平成22年度分の工事等に対する消費税等還付金など3,506万8,000円を計上いたしました。

 款7市債は、公共下水道の整備や流域下水道建設負担金に充てるため、整備事業債として10億570万円を計上いたしました。

 次に歳出について説明いたします。

 3ページをご覧ください。

 款1総務費は2億2,196万8,000円を計上。その主なものは、新川東部浄化センターの維持管理に伴う下水道維持管理費でございます。

 款2下水道建設費は16億673万7,000円を計上。その主なものは、約25ヘクタールの汚水整備事業費11億5,545万9,000円、雨水整備事業費1億6,139万2,000円、流域下水道の整備に伴う負担金2億8,988万6,000円でございます。

 款3公債費は、市債の元利償還金2億8,629万5,000円を計上いたしました。

 款4諸支出金は、前年度繰越金を一般会計へ繰り出すため100万円を計上いたしました。

 款5予備費は100万円を計上いたしました。

 次に4ページをご覧ください。

 第2表 地方債について説明いたします。

 地方債は、公共下水道整備事業の限度額を7億1,640万円、流域下水道整備事業の限度額を2億8,930万円とし、いずれも年2.5%以内の利率で借り入れするものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 ここで、一旦休憩いたします。

 休憩後の再開は午後1時30分といたしますので、定刻までに議場へご参集くださるようお願いいたします。それでは一旦休憩といたします。



             (午前11時55分 休  憩)





             (午後1時30分 再  開)





○議長(長瀬悟康君)

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 日程第19、議案第14号、北名古屋市債権の管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第14号

   北名古屋市債権の管理に関する条例の制定について

 北名古屋市債権の管理に関する条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、時効消滅期間が経過した債権及び回収が見込めなくなった債権について、適正な債権管理を行うため、本条例を定める必要があるからでございます。

 内容につきましては、林財務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 林財務部長。



◎財務部長(林俊光君)

 議案第14号、北名古屋市債権の管理に関する条例の制定につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、消滅時効期間が経過した債権や回収が見込めなくなった債権について、適正な債権管理を行う上で整理していく必要があるため制定するものでございます。

 条例は6ヵ条で構成してございますので、主な内容について順次説明させていただきます。

 まず第1条は、市税を含む歳入等の金銭の給付を目的とする市の権利の管理を適正かつ効率的に行うことを定める規定でございます。

 第2条は、この条例における用語の意義を定めております。

 第3条は、市の債権の管理の事務について他の法令や条例などに定めがない場合、この条例が適用されることを定めております。

 第4条は、地方自治法その他法令に定められているように、市長は市の債権について適正な管理に最大限努めなければならないことを定めております。

 第5条は、私債権を放棄することができる場合について定めております。

 第1号は、消滅時効に係る時効期間が満了したときでございます。

 第2号は、債務者が生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による保護を受け、またはこれに準ずる状態にあり、資力の回復が困難で当該私債権について弁済の見込みがないと認められるときでございます。

 第3号は、破産により免責が確定した場合でございます。この場合は、法律的にも請求することができません。

 第6条は、この条例に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定めることとしております。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第20、議案第15号、北名古屋市暴力団排除条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第15号

   北名古屋市暴力団排除条例の制定について

 北名古屋市暴力団排除条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、市、市民及び事業者が一体となって暴力団の排除を推進し、もって地域経済の健全な発展に寄与し、市民の安全で平穏な生活を確保するため、本条例を定める必要があるからでございます。

 内容につきましては、海川防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 海川防災環境部長。



◎防災環境部長(海川和行君)

 議案第15号、北名古屋市暴力団排除条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、市、市民及び事業者が一体となって暴力団の排除を推進し、もって地域経済の健全な発展に寄与し、市民の安全な生活を確保するため条例を制定するものでございます。

 本条例は、第1条の目的から第12条の雑則までの12ヵ条と附則で構成しております。

 第1条、目的では、市、市民及び事業者が一体となって暴力団の排除を推進し、もって地域経済の健全な発展に寄与し、市民の安全で平穏な生活を確保するとしております。

 第2条で定義を、第3条では暴力団を排除する上での基本理念を定めております。

 第4条で市の責務を、第5条では市民と事業者の責務を定めております。

 第6条では、市の事務及び事業から暴力団の排除のため、必要な措置を講ずるよう定めております。

 第7条では、市の施設が利用されることにより、暴力団に利益をもたらすことがないよう、公の施設の利用許可について必要な措置を講ずるとしております。

 第8条で市民等への支援、第9条では青少年に対する指導等について、市は県などと連携して実施する旨を定めております。

 第10条では、暴力団員の組織離脱の促進と社会復帰への支援について定めております。

 第11条では、暴力団の排除の機運を醸成するための広報及び啓発を行う旨を定めております。

 第12条では、この条例に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定めるとしております。

 なお、附則によりこの条例は平成23年7月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第21、議案第16号、北名古屋市公共下水道区域外流入分担金に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第16号

   北名古屋市公共下水道区域外流入分担金に関する条例の制定について

 北名古屋市公共下水道区域外流入分担金に関する条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、公共下水道事業に要する費用に区域外流入分担金を充てるため、本条例を定める必要があるからでございます。

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第16号、北名古屋市公共下水道区域外流入分担金に関する条例の制定について、ご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第224条の規定に基づき、都市計画法で定められた市街化調整区域のうち、北名古屋市下水道事業受益者負担に関する条例で規定する賦課対象区域に接する一団の土地で、公共下水道へ接続を希望する受益者から分担金を徴収し、公共下水道建設事業に要する費用の一部に充てるため、本条例を制定するものでございます。

 条例は、第1条の趣旨から第8条の委任までの8ヵ条及び附則で構成されております。

 第1条、趣旨では、地方自治法の規定に基づく分担金の徴収について必要な事項を定めております。

 第2条、受益者では、分担金を納付する受益者を定めております。

 第3条、受益者の申告では、区域外流入を希望する土地所有者等の申告に関する規定を定めております。

 第4条、分担金の額では、受益者が負担する分担金の額は1平方メートル当たりの分担金額を600円と定め、これに地積を乗じて得た額として規定しております。

 第5条、分担金の賦課及び徴収では、受益者に対する分担金の賦課、その端数処理、徴収の方法など、基本となる事項を定めております。

 第6条、分担金の減免では、北名古屋市下水道事業受益者負担に関する条例第9条の規定を準用して、公共性のある土地などを対象に分担金の減免を定めております。

 第7条、分担金の還付では、受益者が分担金を納付した後に工事に着手しなかったときは、徴収した分担金の還付に関する規定を定めております。

 第8条、委任では、この条例の施行について必要となる具体的事項を規則で定めるとしております。

 また附則で、本条例の施行日を平成23年4月1日からと定めております。

 なお参考資料として、同条例施行規則を添付しておりますのでご参照いただきたいと存じます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第22、議案第17号、北名古屋市行政組織条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第17号

   北名古屋市行政組織条例の一部を改正する条例ついて

 北名古屋市行政組織条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、総務部に市民協働の拠点となる市民活動推進課を設置するとともに、企画広報課と行政改革推進課を統合するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、岩越総務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 岩越総務部長。



◎総務部長(岩越雅夫君)

 議案第17号、北名古屋市行政組織条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、地方自治に最も大切な協働のまちづくりを進めるために、市民協働の拠点となる市民活動推進課を総務部に設置するとともに、行政を経営的観点から運営するために、企画広報課と行政改革推進課を統合し総務部に経営企画課を設置するため、本条例の一部を改めるものでございます。

 改正内容につきましては、市民協働と財務部で規定されています行政改革を総務部に加えるものでございます。

 この条例は、平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単でございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第23、議案第18号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第18号

   北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ついて

 北名古屋市職員の給与に関する条例(平成18年北名古屋市条例第49号)の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成22年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、結核性疾患による病気休暇について、給与の半減までの期間を1年とする特例を廃止するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、岩越総務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いします。



○議長(長瀬悟康君)

 岩越総務部長。



◎総務部長(岩越雅夫君)

 議案第18号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、国家公務員に準じて本年4月に予定しております一般職の病気休暇制度の見直しにより、関係条例の改正を行うものでございます。

 現在この条例は、病気休暇の取得が90日を超えた職員に対して、給料等の月額を50%減額する規定になっておりますが、結核性の疾患には90日を1年とする特例があります。今回、病気休暇制度の改正によりこの特例を廃止するものでございます。

 廃止の理由としましては、結核罹患率や入院日数が以前より低下の傾向にあることと、民間企業において病気の種類によって病気休暇の期間の取り扱いが異なる企業が少数であることによるものでございます。

 最後に、附則で施行期日を定め、施行日前より罹患している職員については、従前の例により対応する旨を定めております。

 以上、簡単でございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第24、議案第19号、北名古屋市職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第19号

   北名古屋市職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例について

 北名古屋市職員の旅費に関する条例等の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、一般職の職員等の公務による旅行に関し、旅費の支給の基準を見直すため、関係条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、岩越総務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 岩越総務部長。



◎総務部長(岩越雅夫君)

 議案第19号、北名古屋市職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。

 本案は、北名古屋市の職員等に支給しております旅費のうち、日当と宿泊料に関する規定の改正を行うものでございます。

 改正する条例は、北名古屋市職員の旅費に関する条例、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例、北名古屋市証人等の実費弁償に関する条例、北名古屋市固定資産評価審査委員会条例、北名古屋市消防団条例の7条例でございます。

 この条例は、以下改正条例と申し上げますが、改正内容ごとに適用が異なるため、条例ごとに分けた改正条文構成となっております。

 まず、改正条例第1条でございますが、北名古屋市職員の旅費に関する条例第16条の職員の旅費のうち、日当を支給する旅行の範囲について改めるものでございます。またこれに伴い、第20条及び第21条を削除するものでございます。

 続いて、第34条の改正では、職員が市長や市議会議員の随行として旅行した場合の旅費の額を同額にする特例を設け、別表第1の改正では、定額で支給する宿泊料の額を1万3,200円から1万1,000円に減額するものでございます。

 次に、改正条例第2条による改正内容でございますが、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例において規定しております常勤特別職の宿泊料の額を1万3,200円から1万3,000円に改めるものでございます。また、日当を支給する旅行の範囲についても一般職と同様に見直すものでございます。

 次に改正条例第3条は、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例に規定する宿泊料の額の改正であります。非常勤の特別職のうち、教育委員会の委員、選挙管理委員、公平委員会の委員、監査委員、農業委員会の委員及び固定資産評価審査委員会の委員につきましては、副市長と同じ旅費の額を、その他の非常勤の特別職については、一般職と同じ旅費の額を支給するものでございます。日当を支給する旅行の範囲についても一般職と同様に見直しいたします。

 次に改正条例第4条は、北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例に基づいて支給する旅費のうち、日当について支給する旅行の範囲を一般職と同様に定めるものでございます。なお、旅費の額については市長と同額の規定となっており、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の改正により、宿泊料の額を減額いたします。なお、今回の改正にあわせて第5条第2項の条文を他の条例とあわせた整理を行っております。

 次に改正条例第5条は、北名古屋市証人等の実費弁償に関する条例に規定する宿泊料の額を1万3,200円から1万3,000円に改めるものでございます。

 次に改正条例第6条は、北名古屋市固定資産評価審査委員会条例の規定により、固定資産評価審査委員会が行う口頭審理に関係者の出席を求める際に支給する実費弁償の額を、北名古屋市証人等の実費弁償に関する条例に準じるよう改めるものでございます。

 次に改正条例第7条は、北名古屋市消防団条例の旅費のうち、日当についての特例を外し一般職に準じるよう改正するものでございます。

 最後に、附則で施行期日を定めております。

 以上、簡単でございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第25、議案第20号、北名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第20号

   北名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市国民健康保険条例(平成18年北名古屋市条例第114号)の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、出産育児一時金の支給額の変更に伴い、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第20号、北名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、出産育児一時金の支給額が、平成21年10月1日から緊急少子化対策の位置づけで暫定措置として4万円が上乗せされておりましたが、平成23年3月31日をもって経過期限が切れることに伴い、35万円から39万円に引き上げるため、関係条例の一部を改めるものでございます。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第26、議案第21号、北名古屋市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第21号

   北名古屋市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市保健センターの設置及び管理に関する条例(平成18年北名古屋市条例第117号)の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、東保健センター及び西保健センターの統合整備に伴い、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第21号、北名古屋市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、平成23年度に東・西保健センターの統合整備に伴い、関係条例の一部を改めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 第1条は趣旨規定で、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の規定に基づく設置及び管理に関する必要な事項を定め、次に第3条において、保健センターの名称を北名古屋市保健センターとし、位置を北名古屋市九之坪笹塚1番地に定めるものでございます。

 なお、この条例は平成23年7月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第27、議案第22号、北名古屋市児童クラブ設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第22号

   北名古屋市児童クラブ設置条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市児童クラブ設置条例(平成18年北名古屋市条例第104号)の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、師勝児童クラブの定員等を変更することに伴い、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、池口福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池口福祉部長。



◎福祉部長(池口克八君)

 議案第22号、北名古屋市児童クラブ設置条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、師勝児童クラブの定員の変更に伴い、関係条文を改めるものでございます。

 改正内容につきましては、新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。

 別表第1中、師勝児童クラブを二つに分割し、名称を「師勝ほほえみ児童クラブ」と「師勝ゆめっ子児童クラブ」に、定員をそれぞれ40人に改めるものでございます。

 なお、この条例につきましては平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明にかえさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第28、議案第23号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第23号

   北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例(平成18年北名古屋市条例第102号)の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、児童遊園を新たに設置するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第23号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、北名古屋市西之保地内に整備を進めております児童遊園が平成23年3月末に完成することから、条例第2条の別表にその名称と位置を追加し、適正に管理するものでございます。

 新たに設置いたします児童遊園の名称は「北名古屋市西之保三町地児童遊園」、位置は、北名古屋市西之保三町地3番地2、敷地面積は665平方メートルでございます。資料として、新旧対照表と位置図を添付しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 なお、この条例は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第29、議案第24号、北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第24号

   北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例(平成18年北名古屋市条例第86号)の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、保健センターの健康ドーム移転に伴い、休館日を変更し利用者の利便性を図るため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、石原教育部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 石原教育部長。



◎教育部長(石原龍君)

 議案第24号、北名古屋市健康ドームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、北名古屋市健康ドームの休館日を変更することに伴い、本条例の一部を改めるものでございます。

 改正内容につきましては、保健センターの健康ドーム移転に伴い、休館日を変更し利用者の利便性を図るため、第5条第1項第1号に掲げる休館日を「月曜日」から「第3月曜日」に改めるものでございます。

 なお、この条例は平成23年7月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますがご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第30、議案第25号、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第25号

   愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成23年3月31日をもって、愛知県市町村職員退職手当組合から幡豆郡一色町、同郡吉良町、同郡幡豆町、幡豆郡消防組合及び西尾幡豆広域連合を脱退させることとし、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更することについて、議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、愛知県市町村職員退職手当組合から幡豆郡一色町、同郡吉良町、同郡幡豆町、幡豆郡消防組合及び西尾幡豆広域連合が脱退することに伴い、愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更することについて、協議する必要があるからでございます。

 内容につきましては、岩越総務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 岩越総務部長。



◎総務部長(岩越雅夫君)

 議案第25号、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、平成23年4月1日に幡豆郡一色町、同郡吉良町及び同郡幡豆町が西尾市に編入合併されることに伴い、愛知県市町村職員退職手当組合を脱退することから規約の一部を変更するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第31、議案第26号、北名古屋衛生組合規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第26号

   北名古屋衛生組合規約の変更について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第2項の規定により、平成23年4月1日から北名古屋衛生組合規約を別紙のとおり変更することについて、議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、組合事務所を統合して事務の効率化を図ることに伴い、本組合規約の一部を改めるため必要があるからでございます。

 内容につきましては、海川防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 海川防災環境部長。



◎防災環境部長(海川和行君)

 議案第26号、北名古屋衛生組合規約の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、北名古屋衛生組合の事務所を統合して事務の効率化を図ることに伴い、本組合規約の一部を改めるものでございます。

 改正内容につきましては、第4条、組合の事務所の位置について、現行「二子四反地1014番地1」から「九之坪五反地80番地」に改めるもので、鴨田エコパークの管理事務所に移転、統合して、組合事務の効率化と経費の軽減を図るものでございます。

 なお、この規約は、附則により平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第32、議案第27号、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第27号

   愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第1項の規定により、平成23年3月31日をもって、愛知県後期高齢者医療広域連合から幡豆郡一色町、同郡吉良町、同郡幡豆町を脱退させることとし、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を別紙のとおり変更することについて、議会の議決を求める。

  平成23年3月2日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、平成23年4月1日から幡豆郡一色町、同郡吉良町、同郡幡豆町を廃し、その区域が西尾市に編入されることに伴い、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更することについて協議する必要があるからでございます。

 内容につきましては、池田市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(長瀬悟康君)

 池田市民健康部長。



◎市民健康部長(池田正敏君)

 議案第27号、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、平成23年4月1日から幡豆郡一色町、同郡吉良町及び同郡幡豆町を廃し、その地域が西尾市に編入されることに伴う規約の変更でございます。

 内容につきましては、選挙区分の9を議員選挙において、今回の合併により西尾市単独となることから地方自治法第118条の例により、執行されるものでございます。

 附則として、この規約は平成23年4月1日から施行するものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長瀬悟康君)

 日程第33、予算特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 平成22年度の北名古屋市一般会計及び特別会計の補正予算に関する議案並びに平成23年度の北名古屋市一般会計及び特別会計の予算に関する議案を審査するため、24名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、24名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することに決しました。

 日程第34、予算特別委員会委員長及び副委員長の互選についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営の先例申し合わせ事項の規定により、予算特別委員会の委員長に堀場弘之君、副委員長に金崎慶子君を選任することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(長瀬悟康君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会の委員長に堀場弘之君、副委員長に金崎慶子君を選任することに決しました。

 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、3月10日午前10時より開きますので、定刻までに議場へご参集くださるようお願いいたします。

 本日はこれをもって散会といたします。ご苦労さまでした。



             (午後2時13分 散  会)









△会期日程(案)





平成23年第1回北名古屋市議会定例会会期日程(案)



自 平成23年3月2日

会 期             23日間

至 平成23年3月24日


月日曜会  議  名開 議 時 刻摘     要
32水本会議午前10時〇開会
〇市長招集挨拶
〇会議録署名議員の指名
〇会期の決定
〇諸般の報告
〇市長施政方針
〇陳情提出
〇議案の上程
〇提出者の説明
〇予算特別委員会の設置
〇予算特別委員会委員長及び副委員長の互選
33木     休会
34金     休会
35土     休会
36日     休会
37月     休会
38火     休会
39水議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
310木本会議午前10時〇議案に対する質疑
〇議案の委員会付託
〇一般質問
311金本会議予備日    
312土     休会
313日     休会
314月予算特別委員会午前10時〇付託議案審査
315火予算特別委員会午前10時〇付託議案審査
316水福祉教育常任委員会午前10時〇付託議案審査及び所管事項審査
317木建設常任委員会午前10時〇付託議案審査及び所管事項審査
318金総務常任委員会午後1時30分〇付託議案審査及び所管事項審査
319土     休会
320日     休会
321月     休会
322火     休会
323水議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
324木本会議午前10時〇委員長報告
〇委員長報告に対する質疑
〇討論
〇採決
〇閉会中継続調査の申出
〇市長挨拶
〇閉会
全員協議会閉会後  








△陳情文書表


陳 情 文 書 表平成23年第1回北名古屋市議会定例会提出
陳情
番号受理年月日
(受理番号)件       名陳情代表者氏名所管委員会
陳情
第1号平成23年
2月14日
(58)大幅増員と夜勤改善で、安全・安心の医療・介護を求める陳情書名古屋市熱田区沢下町9番
3号 労働会館403号
 愛知県医療介護福祉労働
 組合連合会
 執行委員長 鈴木 弘之福祉教育常任委員会
陳情
第2号平成23年
2月18日
(70)住民の安心・安全を支える行政サービスの充実を求める陳情書名古屋市中区三の丸2丁目
5−1 名古屋合同庁舎第
2号館
 国土交通省関係労働組合
 中部ブロック共闘会議
 議長 杉本 忠久建設常任委員会