議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 北名古屋市

平成21年第4回定例会(12月) 12月01日−01号




平成21年第4回定例会(12月) − 12月01日−01号









平成21年第4回定例会(12月)



      平成21年第4回北名古屋市議会定例会会議録(第1号)



招集年月日  平成21年12月1日

招集場所   北名古屋市議会議場

開   会  12月1日 午前10時 議長開会宣言

応招議員

 1番 桂 川 将 典  2番 上 野 雅 美  3番 堀 場 弘 之

 4番 松 田   功  5番 塩 木 寿 子  6番 神 田   薫

 7番 大 野   厚  8番 青 山 喜代一  9番 沢 田   哲

 10番 平 野 弘 康  11番 牧 野 孝 治  12番 太 田 考 則

 13番 金 崎 慶 子  14番 長 瀬 悟 康  15番 日 栄 政 敏

 16番 石 間 江美子  17番 海 川 恒 明  18番 山 田 金 紀

 19番 大 嶌 治 雅  20番 黒 川 サキ子  21番 法 月   章

 22番 寺 川 愛 子  23番 渡 邉 紘 三  24番 茶 納 邦 夫

不応招議員  な し

出席議員   応招議員に同じ

欠席議員   な し

地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名

 市長      長 瀬   保    副市長     武 市 重 信

 教育長     吉 田 文 明    総務部長    岩 越 雅 夫

 財務部長    林   俊 光    防災環境部長  海 川 和 行

 市民健康部長  石 黒 秀 夫    福祉部長    池 口 克 八

 建設部長    樋 口 栄 俊    会計管理者   新 安 哲 次

 教育部長    早 瀬   守    総務部総務人事担当次長

                            武 市   学

 総務部企画情報担当次長        財務部財政行革担当次長

         池 田 正 敏            魚 住 幸 三

 財務部税務収納担当次長        防災環境部防災環境担当次長

         稲 垣 幸 利            大 野 紀 夫

 市民健康部市民健康担当次長      福祉部福祉担当次長

         上 條 正 義            清 水 孝 司

 福祉部児童担当次長          福祉部保育士長 赤 塚 美代子

         加 藤 幹 治

 建設部建設担当次長          建設部産業下水道担当次長

         石 原   龍            六 浦 寿 夫

 会計管理室長  吉 田 英 典    教育部学校教育担当次長

                            杉 山 恭 朗

 教育部社会教育担当次長        監査委員事務局長大 野 正 幸

         長 瀬 晴 彦

職務のため出席した者の職氏名

 議会事務局長  平 手 秀 廣    書記      森   喜 好

 書記      川 口 賢 一

会議録署名議員の氏名

 議長は会議録署名議員に次の2名を指名した。

 3番 堀 場 弘 之  4番 松 田   功

市長提出議案の題目

 議案第76号 平成21年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

 議案第77号 平成21年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 議案第78号 平成21年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

 議案第79号 北名古屋市安全なまちづくり条例の制定について

 議案第80号 北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第81号 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第82号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第83号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 議案第84号 人権擁護委員の候補者の推薦について

 議案第85号 人権擁護委員の候補者の推薦について

議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。







     平成21年第4回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第1号〕



                    平成21年12月1日 午前10時00分開議



〇開会

〇市長招集挨拶



日程第1 会議録署名議員の指名(  番      ・  番      )

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告 (1)行政報告・(2)議長報告

日程第4 請願提出

日程第5 陳情提出

日程第6 議案第76号 平成21年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

日程第7 議案第77号 平成21年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第8 議案第78号 平成21年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

日程第9 議案第79号 北名古屋市安全なまちづくり条例の制定について

日程第10 議案第80号 北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について

日程第11 議案第81号 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

日程第12 議案第82号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

日程第13 議案第83号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

日程第14 議案第84号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第15 議案第85号 人権擁護委員の候補者の推薦について

日程第16 予算特別委員会の設置

日程第17 予算特別委員会委員長・副委員長の互選







             (午前10時00分 開  会)



○議長(太田考則君)

 皆さん、おはようございます。

 議員各位におかれましては定刻までにご参集を賜り、まことにありがとうございます。

 ただいまの出席議員は24名で、定足数に達しております。

 よって、会議は成立いたしましたので、ただいまから平成21年第4回北名古屋市議会定例会を開会いたします。

 開議に先立ち、市長より招集のあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

 おはようございます。

 本日、ここに北名古屋市議会12月定例議会を開会していただきます。まことにありがとうございます。

 昨今の国政を眺めるときに、大変私どもは一喜一憂、先の見通しの極めてしづらい毎日を送っておる昨今でございます。ましてや経済社会のこうした中において、会社、事業所、中小企業、そうした方々の経営に対する厳しい状況を勘案するに当たり、市政に直接的な影響を及ぼすこの影響度を勘案するとき、大変心配するところであります。

 市民の価値観も多様化しておるところであります。そうした中で、いかに市民のご要請におこたえし、またこの北名古屋市政の安定と発展に資するための諸施策に対してどのように取り組んでいくのか、大変私ども「不安」という2文字に対して払拭できない毎日でございます。

 そうしたさなかでありますけれども、北名古屋市民の福祉向上と発展に寄与する熱意はいささかも衰えをしていないところでございます。職員一丸となりまして、こうした厳しい混沌とした諸情勢ではありますが、精査いたしまして的確な方向性を示しながら、市民のご要請にしっかりとこたえていくべく最善の努力を惜しまない覚悟でございますので、議員の皆様方には格別なるお力添えを重ねてお願いするところであります。

 また、今期定例議会におきまして付議いたします数々の議案に対しましては、慎重審議をちょうだいしまして、市民の期待にしっかりとこたえるために原案ご可決、そしてご賛同をちょうだいできますことを心からお願いして、ごあいさつにかえます。大変お世話になりますが、よろしくお願いします。ありがとうございました。



○議長(太田考則君)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。

 日程第1、会議録署名議員の指名につきましては、会議規則第81条の規定により、3番 堀場弘之君、4番 松田 功君の2名を指名いたします。

 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今定例会の会期は、別紙でお手元まで配付いたしました会期日程案のとおり、本日から12月18日までの18日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(太田考則君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、今定例会の会期は、本日から12月18日までの18日間とすることに決しました。

 日程第3、諸般の報告に入ります。

 最初に、行政報告を行います。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

報告第9号

   専決処分(損害賠償)について

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 なお、事故の概要、損害賠償の額等につきましては、下記のとおりでございますので、ご参照いただきたいと存じます。

報告第10号

   新地方公会計制度に基づく財務書類の報告について

 新地方公会計制度に基づく財務書類を別紙のとおり報告する。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 行政改革推進法等により、地方公共団体における行政改革のさらなる推進に資するため、公会計を整備することとされています。このため、平成20年度普通会計決算に係る貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計画書、資産収支計算書の財務4表を作成しましたので、別紙のとおり報告いたします。

 以上でございます。よろしくご理解いただきたいと存じます。



○議長(太田考則君)

 以上で行政報告を終わります。

 次に、議長報告を行います。

 監査委員から、平成21年9月、10月及び11月に関する例月出納検査の結果について、並びに定例監査の結果についてが提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。朗読は省略いたします。

 次に、今定例会における議案について、別紙の写しの議案の提出についてのとおり受理したことをご報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、今定例会の説明員を、地方自治法第121条の規定により出席を要求しましたところ、別紙写しの説明員の通知についてのとおり通知されましたので、受理しましたことをご報告いたします。朗読は省略いたします。

 次に、平成21年9月、10月及び11月の議会活動状況日誌を配付しておきましたので、ご了承願います。

 以上で議長報告を終わります。

 ここで、各常任委員会の行政視察の結果について、各常任委員会委員長から報告を受けることにいたします。

 最初に、総務常任委員会の報告をお願いいたします。

 総務常任委員会委員長 法月 章君。



◆総務常任委員会委員長(法月章君)

 皆さん、改めておはようございます。

 総務常任委員会の行政視察につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会は、平成21年10月26日から28日までの3日間におきまして、委員8名、財務部長及び議会事務局職員1名の計10名で行政視察を実施いたしました。

 1日目の26日は、「行政改革の取り組みについて」をテーマに北海道室蘭市を視察いたしました。

 室蘭市では、行政改革を推進するために策定された協働改革プラン、自治体改革プラン、集中改革プランについて説明を受けました。これらのプランに基づき多くの施策が行われておりましたが、中でも室蘭市住民参加型市場公募債「らんらん債」は、公共施設建設事業資金を確保するためのもので、市民との協働により公共施設整備を図るために発行されている市債であり、本市の今後の財政運営を検討していく上において大変参考になるものでございました。

 2日目の27日は、「自治基本条例について」をテーマに北海道石狩市を視察いたしました。

 石狩市では、市民との協働によるまちづくりを推進するために制定された市民の声を活かす条例や自治基本条例について説明を受けました。これらの条例をもとに多くの施策が行われておりましたが、中でも協働事業提案制度は、市民と市との協働によるまちづくり活動を市民が提案し、実現する機会をつくっていくという制度であり、本市の今後のまちづくりを検討していく上において大変参考になるものでございました。

 3日目の28日は、「財政健全化計画について」をテーマに北海道小樽市を視察いたしました。

 小樽市では、平成16年度決算が赤字決算となったことから、7ヵ年計画で財政再建を図るために策定された財政健全化計画について説明を受けました。この計画に基づき、組織機構の見直し、職員の削減、広告収入の確保、使用料等の見直しなど58項目に及ぶ取り組みが行われており、大きな成果を上げておられました。本市においては、幸いにも健全財政を維持していることから、このような計画は策定しておりませんが、今後の行財政改革や財政運営を検討していく上において大変参考になるものでございました。

 以上のとおり、3日間にわたる総務常任委員会の行政視察について、委員会を代表してご報告させていただきましたが、終わりに当たり、委員各位の格別なるご協力に対し感謝申し上げますとともに、終始極めて熱心に研修され、今回の視察の目的を達成できましたことを心より御礼申し上げます。

 委員各位におかれましては、今視察で研修いたしましたことを参考に、それぞれの立場でこれからのまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。

 以上で、総務常任委員会の行政視察報告を終わります。



○議長(太田考則君)

 次に、福祉教育常任委員会の報告をお願いいたします。

 福祉教育常任委員会委員長 青山喜代一君。



◆福祉教育常任委員会委員長(青山喜代一君)

 改めまして、おはようございます。

 福祉教育常任委員会の行政視察につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会は、平成21年11月4日から6日までの3日間におきまして、委員8名、福祉部長及び議会事務局職員1名の計10名で行政視察をいたしました。

 11月4日は、「中央共同調理場(給食センター)について」をテーマに宮崎県日南市を視察いたしました。

 視察では、日南市の学校給食の状況、給食センターの設置に至るまでの経緯、施設規模及び設備機器、職員体制、アレルギー児童・生徒の給食対応等について説明を受け、本市の課題の一つである給食センターの整備を検討していく中では、大変参考になりました。

 2日目の5日は、「霧島市新すこやか支えあいプランについて」をテーマに鹿児島県霧島市を視察いたしました。

 視察では、霧島市における高齢者の状況や、このプランに基づいて行われている各種事業について説明を受けました。中でも、介護保険料の軽減措置にかわる介護保険ボランティアポイント制度は、全国的にも実施されている市町村は少なく、本市における今後の高齢者福祉の向上を検討していく中では、大変参考になるものでありました。

 3日目の6日は、「かごしま市すこやか子供元気プランについて」をテーマに鹿児島市を視察いたしました。

 視察では、鹿児島市における保育所整備の状況、児童健全育成、母子・父子家庭等の対策等や、これに伴う各種事業について説明を受けました。中でも、児童健全育成の推進を図るために行われているにこにこ子育て応援隊支援事業は、子育てを応援する市民活動団体や事業者が市と連携して、それぞれの立場で子育てを応援していく事業で、本市における今後の児童福祉の向上を検討していく中では、大変参考になるものでありました。

 以上のとおり、3日間にわたる福祉教育常任委員会の行政視察について、委員会を代表してご報告をさせていただきましたが、終わりに当たり、委員各位の格別なるご協力を賜り、終始極めて熱心に研修され、今回の視察の目的が達成されましたことをここに厚くお礼申し上げます。

 委員各位におかれましては、視察で得ましたことを参考に、それぞれの立場でこれからのまちづくりに取り組んでいただきたいと存じます。

 以上で、福祉教育常任委員会の行政視察報告を終わります。



○議長(太田考則君)

 次に、建設常任委員会の報告をお願いいたします。

 建設常任委員会委員長 長瀬悟康君。



◆建設常任委員会委員長(長瀬悟康君)

 おはようございます。

 建設常任委員会の行政視察につきまして、ご報告申し上げます。

 当委員会は、平成21年10月19日から21日までの3日間におきまして、委員8名、建設部次長及び議会事務局職員1名の計10名が行政視察を実施いたしました。

 10月19日は、「企業誘致について」をテーマに北海道北見市を視察いたしました。

 視察では、北見市外から北見市に進出する企業の立地を積極的に誘致し、工場等を新設する企業に対して助成措置を行うことにより、地域の産業技術の発展及び雇用の創出を図り、北見市の経済活性化に寄与することを目的とする北見市企業立地促進条例に基づくところの取り組みについて説明を受け、本市における企業立地の促進及び雇用の拡大を図っていく上で大変参考となりました。

 2日目の20日は、「北彩都あさひかわ(土地区画整理事業)について」をテーマに北海道旭川市を視察しました。

 視察では、旭川市の土地区画整理事業であります「北彩都あさひかわ」の事業の内容の説明を受けました。この事業は、平成8年度から平成26年度の事業期間です。中でも、旭川らしく自然の豊かな活気あふれる都心部にしたいという考えのもとで推し進められているものであり、主な事業として、鉄道高架化と旭川駅舎・駅前広場の新設、国の合同庁舎や障害者福祉センターなどが建設され、拠点機能の集積事業が進められているところであります。本市においては、既に取り組みが行われている西春駅周辺整備(西春駅西土地区画整理事業)並びに徳重・名古屋芸大駅の周辺整備の取り組みにつきましても、大いに参考になるものでありました。

 3日目の21日は、「環境基本計画等について」をテーマに北海道富良野市を視察いたしました。

 視察では、富良野市における一般廃棄物処理基本計画「クリーン・ふらの計画」は、ごみ処理基本計画「リサイクル・タウン計画」と生活排水処理基本計画「クリーン・タウン計画」で構成され、限りある資源の有効活用と身近な生活環境の保全及び公衆衛生の向上とあわせて廃棄物の排出量の削減を図ることを基本に、排出者の役割分担や責任分担を明確にし、排出の抑制・減量化など、市民に見える形での事業の展開、さらには正しい分別がごみ減量化の最大の方策と位置づけ、取り組まれている事業です。本市における今後の環境基本計画を策定していく上で、大変参考になるものでありました。

 以上のとおり、3日間にわたる建設常任委員会の行政視察について、委員会を代表してご報告させていただきました。

 終わりに当たり、委員各位の格別なるご協力を賜り、終始極めて熱心に研修され、今回の視察の目的が達成できましたことをここに厚くお礼申し上げます。

 以上で、建設常任委員会の行政視察報告を終わります。ありがとうございました。



○議長(太田考則君)

 以上で、各常任委員会の行政視察報告を終わります。

 日程第4、請願提出に入ります。

 本日までに受理しました請願は、お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、請願第1号の1件であります。

 会議規則第134条第1項の規定により、所管委員会に審査を付託いたします。

 日程第5、陳情提出に入ります。

 本日までに受理いたしました陳情は、陳情文書表のとおり、陳情第7号から陳情第16号までの10件であります。この10件の陳情につきましては、陳情文書表のとおり所管委員会に送付いたします。

 日程第6、議案第76号、平成21年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第76号

   平成21年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について

 平成21年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)について議会の議決を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、林財務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 林財務部長。



◎財務部長(林俊光君)

 議案第76号、平成21年度北名古屋市一般会計補正予算(第4号)につきまして、ご説明を申し上げます。

 補正予算書の1ページをご覧ください。

 平成21年度北名古屋市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億432万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ226億4,929万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (継続費の補正)

 第2条 継続費の変更は、「第2表 継続費補正」による。

 (繰越明許費)

 第3条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第3表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

 第4条 債務負担行為の追加は、「第4表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第5条 地方債の追加及び変更は、「第5表 地方債補正」による。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 この第4号補正予算につきましては、第5回北名古屋市臨時会においてご可決をいただきました、北名古屋市職員の給与に関する条例等の改正に基づく人件費等の補正を主として編成をさせていただきました。

 歳入から順次ご説明をさせていただきますので、2ページをご覧ください。

 款1市税、項1市民税は1億5,400万円の減額で、その内容につきましては、個人市民税で収納状況から6,000万円を増額、法人市民税で収納見込みから2億1,400万円を減額、項4市たばこ税は、最近の健康志向から販売の減少を見込み、4,000万円を減額計上させていただきました。

 款13国庫支出金は、項1国庫負担金505万8,000円の増額で、障害者自立支援法負担金等を増額、項2国庫補助金5,881万7,000円の減額で、地域介護・福祉空間整備補助金、白木中学校耐震工事等の安全・安心な学校づくり交付金を増額、3号補正で計上いたしました子育て応援特別手当給付事業費・事務費補助金の1億331万6,000円を減額。

 款14県支出金では、項1県負担金204万2,000円は障害者自立支援法負担金の増額で、項2県補助金2,795万8,000円の増額で、妊婦健診補助金の増額、新型インフルエンザ接種費用補助金、全国瞬時警報システム整備費補助金等を新たに計上。

 款15財産収入は、項1財産運用収入で財政調整基金の運用利子等422万8,000円を増額、項2財産売払収入は土地の売り払い収入等2,736万7,000円を計上。

 款19諸収入は、プラスチック製容器包装再商品化配分金等784万2,000円を計上。

 款20市債では、白木中学校、師勝中学校の耐震工事及び師勝中学校の改築工事に充てます合併特例債を、入札執行に伴う減額及び国庫補助金の増額により7,000万円を減額、臨時財政対策債を7,800万円増額、新たに市税減収分の財源対応のため減収補てん債を6,600万円計上いたしました。

 続きまして、歳出についてご説明いたしますので、3ページをご覧ください。

 今回の補正予算には、条例改正及び人事異動に伴います職員人件費の補正額7,253万8,000円の減額を含んでおりますので、人件費のみの補正は説明を省かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。また、事業執行に伴います入札の執行残額の減額についても省かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 款3民生費は8,722万4,000円の減額で、項1社会福祉費では、全額国庫補助で設置するグループホームのスプリンクラー整備費補助金1,124万1,000円、項2児童福祉費では、安心子ども基金を活用して保育園等に空気清浄機を購入する280万円、国の補正予算執行停止による子育て応援特別手当給付事業費1億331万6,000円を減額。

 款4衛生費は3,854万3,000円の増額で、項1保健衛生費では、新型インフルエンザの低所得者への予防接種委託料等の計上、妊婦健康診査の受診者の増加に伴う健康診査委託料の増額、住宅太陽光発電システム設置の増加に伴う補助金の増額。

 款7商工費は2,747万4,000円の増額で、街路灯等設置事業を街路灯の仕様変更に伴い減額、信用保証料等の増額。

 4ページをご覧ください。

 款8土木費は228万7,000円の増額で、項2道路橋りょう費では道路用地の購入、道路改良工事の増額。

 款9消防費は255万円の増額で、全国瞬時警報システムの施設整備工事を計上いたしました。

 款10教育費は4,861万4,000円の減額で、項3中学校費では師勝中学校の入札執行残額を減額。項4社会教育費では保養施設利用の増額。

 款12公債費では、平成20年度分の起債償還利子の確定に伴い1,884万1,000円を減額。

 款13諸支出金では、財政調整基金を初めとする基金の運用利子をそれぞれ積み立てる422万8,000円を増額計上いたしました。

 基金の詳細は、別添参考資料、基金の運用状況をご覧いただきたいと存じます。

 続きまして、5ページをご覧ください。

 第2表 継続費補正についてご説明いたします。

 環境保全事業費は、事業費の確定により866万3,000円に、師勝中学校整備事業費は4億2,459万9,000円にそれぞれ変更するものでございます。

 第3表 繰越明許費についてご説明をいたします。

 道路橋りょう新設改良事業費及びIT教育支援事業費は、事業が年度内に完了が見込めないため繰り越しをいたすものでございます。

 第4表 債務負担行為補正は、社会福祉法人西春日井福祉会(仮称)第5特別養護老人ホーム用地取得に係る借入金の元利償還補助金を、本市負担分の2億1,252万4,000円を限度に保証するものでございます。

 6ページをお願いをいたします。

 第5表 地方債補正についてご説明をいたします。

 1の追加は、市税の大幅な減収が見込まれるため、財源対応として減収補てん債6,600万円を借り入れるものです。

 2の変更では、合併特例債を白木中学校及び師勝中学校の工事費、国庫補助金の見込みにより、7,000万円を減額するものです。

 臨時財政対策債は、発行可能額の確定により、7,800万円を増額して借り入れを行うものです。

 以上、大変簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第7、議案第77号、平成21年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第77号

   平成21年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

 平成21年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、池口福祉部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 池口福祉部長。



◎福祉部長(池口克八君)

 議案第77号、平成21年度北名古屋市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、内容をご説明申し上げます。

 補正予算書の59ページをご覧いただきたいと存じます。

 平成21年度北名古屋市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ434万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億7,063万7,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入につきまして、ご説明いたします。

 60ページをご覧いただきたいと存じます。

 款2国庫支出金、款3支払基金交付金及び款4県支出金につきましては、地域支援事業費の増額に伴い、国庫支出金115万9,000円、支払基金交付金78万4,000円、県支出金57万9,000円をそれぞれ増額計上いたしました。

 款5財産収入につきましては、介護給付準備基金利子及び介護従事者処遇改善臨時特例基金利子の確定により、46万3,000円を増額計上いたしました。

 款6繰入金につきましては、135万8,000円を増額計上いたしました。

 内訳の項1一般会計繰入金では、地域支援事業分として57万9,000円を、項2基金繰入金につきましては、介護給付準備基金からの繰り入れとして77万9,000円を増額計上いたしました。

 続きまして、歳出についてご説明いたします。

 61ページをご覧いただきたいと存じます。

 款3地域支援事業費につきましては、388万円を増額計上いたしました。

 内訳の項1介護予防事業費261万5,000円の増額、項2包括的支援事業・任意事業費126万5,000円の増額につきましては、生活機能評価事業の関係経費と在宅介護者支援金の決算を見込み、計上いたしました。

 款4基金積立金につきましては、基金利子の積み立てとして46万3,000円を増額計上いたしました。その結果、介護給付準備基金の積立額は3億291万2,000円、介護従事者処遇改善臨時特例基金の積立額は2,430万円となるものでございます。

 以上、簡単でございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第8、議案第78号、平成21年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第78号

   平成21年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について

 平成21年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について議会の議決を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 内容につきましては、樋口建設部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 樋口建設部長。



◎建設部長(樋口栄俊君)

 議案第78号、平成21年度北名古屋市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、内容をご説明申し上げます。

 予算書の75ページをご覧ください。

 平成21年度北名古屋市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億9,319万円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 それでは、歳入から順次ご説明申し上げます。

 76ページをご覧ください。

 款1分担金及び負担金では、公共下水道工事に充てるための下水道事業受益者負担金2,800万円を増額計上いたしました。

 款2使用料及び手数料では、下水道使用料900万円を増額計上いたしました。

 款7諸収入では、消費税等還付金を200万円減額いたしました。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 77ページをご覧ください。

 款1総務費では、新川東部浄化センターの維持管理費負担金の増額により、2,000万円を増額計上いたしました。

 款2下水道建設費では、公共下水道へ接続する公共汚水ます設置工事の増加により、工事請負費2,730万円を増額計上いたしました。

 款3公債費では、地方債の利率の確定により、起債償還利子1,230万円を減額いたしました。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第9、議案第79号、北名古屋市安全なまちづくり条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第79号

   北名古屋市安全なまちづくり条例の制定について

 北名古屋市安全なまちづくり条例を別紙のとおり定めるものとする。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、市民が安全に安心して暮らすことができる地域社会の実現を図るため、本条例を定める必要があるからでございます。

 内容につきましては、海川防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 海川防災環境部長。



◎防災環境部長(海川和行君)

 議案第79号、北名古屋市安全なまちづくり条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、市民が安全に安心して暮らすことができる地域社会の実現を図るため、必要な事項を定めるものでございます。

 条例は9ヵ条と附則で構成しております。

 主な内容につきまして、順次説明をさせていただきます。

 第1条(目的)では、犯罪の防止について、市、市民及び事業者の責務を明らかにし、基本施策を定め、市、市民、事業者、関係機関及び団体のそれぞれが連携した取り組みを推進し、安全に安心して暮らすことができる地域社会の実現を図ることを目的として明記しております。

 第2条は、この条例に用いられる用語について定義しております。

 第3条(基本理念)では、市民等が相互に連携協力のもとに犯罪が未然に予防される地域環境を保持する社会を実現することを安全なまちづくりの基本理念と定めております。

 第4条(市の責務)では、関係する機関、団体、市民等と連携し、安全なまちづくりの総合的な施策を策定し実施することを市の責務と定め、第2項で具体的項目として、その広報及び啓発、市民等の自主活動の促進、犯罪に配慮した環境の整備などと、定めております。

 第5条(市民の責務)では、第1号で安全なまちづくりに関する自主的な活動の推進、第2号で市の施策への協力について市民の責務と定めております。

 第6条(事業者の責務)では、第1号で事業活動に当たっての自主防犯上必要な措置の推進、第2号で市内に所有する不動産について犯罪防止に配慮した適正管理、第3号で市の施策への協力について事業者の責務と定めております。

 第7条(推進体制の整備)では、市は安全なまちづくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進するための体制を整備するとしております。

 第8条(安全なまちづくり推進会議)では、安全なまちづくり推進会議について、第1項で設置することとし、第2項で組織は10人以内、第3項で組織、運営に関し必要事項は規則で定めるとしております。

 第9条(雑則)では、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定めると定めております。

 なお、附則第1項で、この条例は公布の日から施行し、第2項で、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するもので、別表に安全なまちづくり推進会議委員、日額6,000円を定めるものでございます。

 また、参考資料として北名古屋市安全なまちづくり推進会議規則を添付しておりますので、ご参照ください。

 以上、簡単でございますが、ご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第10、議案第80号、北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第80号

   北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、ポスターの作成に係る費用の単価の限度額を引き下げ、作成限度枚数を引き上げるため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、岩越総務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 岩越総務部長。



◎総務部長(岩越雅夫君)

 議案第80号、北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、市議会議員、市長の選挙におけるポスターの作成に係る費用の公営の単価の限度額を引き下げ、作成限度枚数を引き上げるため、条例の一部を改めるものでございます。

 改正の内容につきましては、第2条第2号について、現行、ポスターの作成の限度枚数はポスター掲示場の数と同じとしておりますが、破損したときの予備等を含めるため、ポスター掲示場の数に1.15を乗じた枚数を限度枚数とするものでございます。

 第5条につきましては、ポスターの1枚当たりの作成単価の限度額の積算根拠となる30万1,875円を20万円に引き下げるものでございます。

 なお、この条例は公布の日から施行いたしますので、次の選挙から適用されます。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第11、議案第81号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第81号

   北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提案するのは、北名古屋市内で発生した一般廃棄物を平成22年4月1日から名古屋市清掃工場へ搬入するため、関係条文を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、海川防災環境部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 海川防災環境部長。



◎防災環境部長(海川和行君)

 議案第81号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、北名古屋市内で発生した一般廃棄物を平成22年4月1日から名古屋市清掃工場へ搬入するため、関係条文を改めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、新旧対照表でご説明いたします。新旧対照表をお開きください。なお、左側が新、右側が旧でございます。

 条例第2条(定義)は、この条例で用いる用語を、第1項で廃棄物の処理及び清掃に関する法律と浄化槽法における用語の定義とし、第2項各号で家庭系廃棄物、事業系廃棄物、事業系一般廃棄物及び再利用について明記しております。

 第9条(一般廃棄物の処理等)では、名古屋市工場への搬入に伴い、第2項で市の取り扱いとなる事業系一般廃棄物について、一般廃棄物処理計画に従い家庭系廃棄物の処理に支障のない限りにおいて処理するものとし、第3項では市が行う一般廃棄物の収集、運搬及び処分の全部または一部を市以外の者に委託することができるものとしております。

 1枚はねていただき、第9条の次に4ヵ条を加えております。

 第10条(事業系廃棄物の適正処理)では、事業系廃棄物を生活環境保全上支障がないうちにみずから運搬し、もしくは処分し、許可を受けた者に運搬させ、もしくは処分させるものとし、第11条(事業系一般廃棄物の処理基準)では、みずから処理するときは廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令で定められた収集、運搬及び処分の基準に従わなければならないこととし、第12条(事業系一般廃棄物の受入基準)では、第1項で、収集、運搬の委託を受けた者が事業系一般廃棄物を市長が指定する処理施設に搬送する場合には、規則で定める受け入れ基準に従わなければならないこととし、第2項で、市長は、受け入れ基準に従わない場合には、当該事業系一般廃棄物の受け入れを拒否することができるとしております。

 第13条(事業系一般廃棄物の保管場所の設置)では、その建物、または敷地内に事業系一般廃棄物の保管場所を設置するよう努めなければならない旨、定めております。

 第10条(排出方法)は繰り下げにより第14条とし、第1項で、家庭系廃棄物と同様に事業系一般廃棄物についても、指定ごみ袋の使用など市長が定める分別の区分及び排出の方法によって排出する旨を規定しております。

 1枚はねていただき、第11条(指定ごみ袋)は繰り下げにより第15条とし、規則で、事業系一般廃棄物の指定ごみ袋については青色袋に黒色文字、45リッターと定めるものです。

 次に、第12条から第20条まではそれぞれ4条ずつ繰り下げ、関係字句の整備をしております。

 2枚はねていただき、別表2事業系可燃ごみの処理手数料について、事業系可燃ごみ(市長が指定する処理施設で処分するときの処理費用)を、名古屋市工場の費用原価と指定ごみ袋の費用を勘案しまして、1キログラムごとに32円と規定しております。

 なお、この条例は附則によりまして平成22年4月1日から施行し、改正後の一般廃棄物処理手数料は、この条例の施行の日以後に市長が指定する処理施設で処分する事業系可燃ごみについて適用するものでございます。

 以上、簡単ではございますが、ご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第12、議案第82号、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第82号

   愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、平成22年1月31日をもって、愛知県市町村職員退職手当組合から宝飯郡小坂井町を脱退させることとし、愛知県市町村職員退職手当組合規約を別紙のとおり変更したいので、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、平成22年2月1日に廃置分合により宝飯郡小坂井町が豊川市に編入されることに伴い、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少させ、また平成22年1月4日の市制施行により、西加茂郡三好町がみよし市に名称を変更するため、本組合規約の一部を改める必要があるからでございます。

 内容につきましては、岩越総務部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いをいたします。



○議長(太田考則君)

 岩越総務部長。



◎総務部長(岩越雅夫君)

 議案第82号、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につきまして、ご説明申し上げます。

 本案は、平成22年2月1日に合併により宝飯郡小坂井町が豊川市に編入されることに伴い、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少させ、また平成22年1月4日の市制施行により、西加茂郡三好町が平仮名の「みよし市」に名称を変更するため、本組合規約の一部を改めるものでございます。

 第1条による改正では、別表第1中「弥富市」を「弥富市 みよし市」に、「幸田町 三好町」を「幸田町」に改め、別表第2中「三好町」を「みよし市」に改め、第2条による改正では、別表第1中「豊根村 小坂井町」を「豊根村」に改め、別表第2を改めるものでございます。

 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第13、議案第83号、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第83号

   愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

 地方自治法第291条の3第1項の規定に基づき、関係地方公共団体の協議により、平成22年1月31日をもって愛知県後期高齢者医療広域連合から宝飯郡小坂井町を脱退させることとし、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を別紙のとおり変更したいので、同法第291条の11の規定に基づき、議会の議決を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 提案理由

 この案を提出するのは、平成22年2月1日に廃置分合により宝飯郡小坂井町が豊川市に編入されることに伴い、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数を減少させ、また平成22年1月4日の市制施行により、西加茂郡三好町がみよし市に名称変更するため、本広域連合規約の一部を改める必要があるからであります。

 内容につきましては、石黒市民健康部長をして説明をいたさせます。よろしくお願いいたします。



○議長(太田考則君)

 石黒市民健康部長。



◎市民健康部長(石黒秀夫君)

 議案第83号、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につきましてご説明申し上げます。

 今回の規約の変更につきましては、地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成22年2月1日に豊川市に編入される宝飯郡小坂井町を平成22年1月31日をもって脱退させ、平成22年1月4日の市制施行により、西加茂郡三好町の名称を変更する規約変更であります。

 附則の1といたしまして、この規約は平成22年1月4日から施行する。ただし、別表第2の12の項の規定は、平成22年2月1日から施行するものでございます。

 附則の2では、この規約の施行の際、現に愛知県後期高齢者医療広域連合の議会の議員である者は、改正後の愛知県後期高齢者医療広域連合規約別表第2に掲げる選挙区市町村から選挙により選出された者とみなすと規定されております。

 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(太田考則君)

 日程第14、議案第84号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第84号

   人権擁護委員の候補者の推薦について

 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 住所 北名古屋市沖村西ノ郷235番地

 氏名 石黒紀子

 生年月日 昭和33年8月25日

 提案理由

 この案を提出するのは、人権擁護委員の候補者に石黒紀子氏を適任と認め、推薦をするため必要があるからであります。

 当事者に係ります履歴等、参考資料として履歴書を添付させていただきました。ご参照をいただければまことに幸いに存じます。よろしくお願いをいたします。



○議長(太田考則君)

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(太田考則君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより本案について採決をいたします。

 本案については、原案のとおり適任者とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(太田考則君)

 起立全員であります。

 よって、本案については、原案のとおり適任者とすることに決しました。

 日程第15、議案第85号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長瀬市長。



◎市長(長瀬保君)

議案第85号

   人権擁護委員の候補者の推薦について

 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

  平成21年12月1日提出

                      北名古屋市長 長 瀬   保

 住所 北名古屋市九之坪神明81番地

 氏名 城代順子

 生年月日 昭和24年5月25日

 提案理由

 この案を提出するのは、人権擁護委員の候補者に城代順子氏を適任と認め、推薦をするため必要があるからでございます。

 当事者に係ります職歴等、参考資料として添付をさせていただきました。ご参照いただければまことに幸いに存じます。よろしくお願いをいたします。



○議長(太田考則君)

 お諮りいたします。

 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(太田考則君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより本案について採決をいたします。

 本案については、原案のとおり適任者とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者起立)



○議長(太田考則君)

 起立全員であります。

 よって、本案につきましては、原案のとおり適任者とすることに決しました。

 日程第16、予算特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 平成21年度の北名古屋市一般会計及び特別会計の補正予算に関する議案を審査するため、24名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(太田考則君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、24名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することに決しました。

 日程第17、予算特別委員会委員長・副委員長の互選についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会運営の先例申し合わせ事項の規定により、予算特別委員会の委員長に茶納邦夫君、副委員長に日栄政敏君を選任することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(太田考則君)

 ご異議なしと認めます。

 よって、予算特別委員会の委員長に茶納邦夫君、副委員長に日栄政敏君を選任することに決しました。

 以上をもって、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、12月8日午前10時より開きますので、定刻までに議場へご参集くださいますようお願いいたします。

 本日はこれをもって散会といたします。



             (午前11時10分 散  会)









△会期日程(案)





平成21年第4回北名古屋市議会定例会会期日程(案)



自 平成21年12月1日

会 期             18日間

至 平成21年12月18日

月日曜会  議  名開 議 時 刻摘     要
121火本  会  議午前10時〇開会
〇会議録署名議員の指名
〇会期の決定
〇諸般の報告
〇請願提出
〇陳情提出
〇議案の上程
〇提出者の説明
〇議案に対する質疑(84号、85号)
〇討論(84号、85号)
〇採決(84号、85号)
〇予算特別委員会の設置
〇予算特別委員会委員長・副委員長の互選
122水     休会
123木     休会
124金     休会
125土     休会
126日     休会
127月議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
128火本  会  議午前10時〇議案に対する質疑
〇議案の委員会付託
〇一般質問
129水本会議予備日    
1210木予算特別委員会午前10時〇付託議案審査
1211金福祉教育常任委員会午前10時〇付託議案審査及び所管 事項審査
1212土     休会
1213日     休会
1214月建設常任委員会午前10時〇付託議案審査及び所管事項審査
1215火総務常任委員会午前10時〇付託議案審査及び所管事項審査
1216水     休会
1217木議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議
1218金本  会  議午前10時〇委員長報告
〇委員長報告に対する質疑
〇討論
〇採決
〇閉会中継続調査の申出
〇閉会
全員協議会本会議終了後  








△請願文書表


請 願 文 書 表平成21年第4回北名古屋市議会定例会提出
請願
番号受理年月日
(受理番号)件       名請願代表者氏名紹介議員氏名所管委員会
請願
第1号平成21年
11月19日
(528)「所得税法第56条の廃止を求める意見書」提出を求める請願書北名古屋市九之坪北浦
41−1
 北名古屋民主商工会
 婦人部長 宮崎喜美子渡邉 紘三総務常任委員会








△陳情文書表


陳 情 文 書 表平成21年第4回北名古屋市議会定例会提出
陳情
番号受理年月日
(受理番号)陳 情 の 趣 旨陳情代表者氏名所管委員会
陳情
第7号平成21年
10月27日
(489)安心して暮らせる年金制度の確立を求める意見書の提出を求める陳情書名古屋市熱田区沢下町9−
7労働会館東館3階301号
 愛知自治体キャラバン
実行委員会
 代表者 徳田 秋福祉教育常任委員会
陳情
第8号平成21年
10月27日
(490)後期高齢者医療制度の廃止および国民健康保険制度への財政措置などを求める意見書の提出を求める陳情書同 上同 上
陳情
第9号平成21年
10月27日
(491)介護保険制度の抜本的改善と介護労働者の処遇改善を求める意見書の提出を求める陳情書同 上同 上
陳情
第10号平成21年
10月27日
(492)安心して子育てできる制度の確立を求める意見書の提出を求める陳情書同 上同 上
陳情
第11号平成21年
10月27日
(493)消費税率引き上げに反対する意見書の提出を求める陳情書同 上総務常任委員会
陳情
第12号平成21年
10月27日
(494)社会保障費2,200億円の削減方針の撤回と医師・看護師不足の解消を求める意見書の提出を求める陳情書名古屋市熱田区沢下町9−
7労働会館東館3階301号
 愛知自治体キャラバン
実行委員会
 代表者 徳田 秋福祉教育常任委員会
陳情
第13号平成21年
10月27日
(495)障害者自立支援法の廃止、障害者総合福祉法制定を求める意見書の提出を求める陳情書同 上同 上
陳情
第14号平成21年
10月27日
(496)医療・介護・福祉などの充実を求める意見書の提出を求める陳情書同 上同 上
陳情
第15号平成21年
10月27日
(497)後期高齢者医療制度の改善を求める意見書の提出を求める陳情書同 上同 上
陳情
第16号平成21年
10月27日
(498)介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書同 上同 上