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愛知県 日進市

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月22日−05号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月22日−05号









平成21年 12月 定例会(第4回)



     平成21年第4回日進市議会定例会本会議[12月22日(火)]

1.開議        午前9時30分 議長宣告

1.会議に出席した議員

         1番 折原由浩      2番 比嘉知政

         3番 坂林卓美      4番 古谷徳生

         5番 近藤ひろき     6番 福安克彦

         7番 正木和彦      8番 山根みちよ

         9番 神谷繁雄      10番 島村紀代美

         11番 小屋登美子     12番 渡邊明子

         13番 近藤裕人      14番 丹羽園生

         15番 福岡幹雄      16番 西尾克彦

         17番 下地康夫      19番 杉山昌夫

         20番 武田 司      21番 鈴村修波

         22番 余語充伸      23番 高木弘美

         24番 峯 隆之

1.会議に欠席した議員

         18番 茅野正寿

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長        萩野幸三   副市長       田中民雄

   教育長       山田誠子   企画部長      青山雅道

   総務部長      加藤利秋   総務部参事     石原 束

   市民生活部長    水野和秀   市民生活部調整監  中川利美

   福祉部長兼福祉事務所長      福祉部参事     山中和彦

             吉橋一典

   建設経済部長    堀之内秀紀  建設経済部担当部長 市川幸生

   会計管理者     亀井 功   教育部長      青山 陽

   監査委員事務局長  花植里美

1.会議に職務のために出席した者の職氏名

   議会事務局長    伊藤一正   書記        辻 経一

1.会議に付した事件

  議案第99号 日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定について

  議案第100号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

  議案第101号 日進市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

  議案第102号 日進市南ケ丘団地汚水処理事業財政調整基金の設置及び管理に関する条例等の一部改正について

  議案第103号 日進市汚水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

  議案第104号 平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について

  議案第105号 平成21年度日進市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

  議案第106号 平成21年度日進市介護保険特別会計補正予算(第2号)について

  議案第107号 平成21年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

  議案第108号 岩崎城歴史記念館、日進市展望塔岩崎城及び岩崎城址公園の指定管理者の指定について

  議案第109号 日進市ふれあい工房の指定管理者の指定について

  議案第110号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について

  議案第111号 尾三衛生組合規約の一部改正について

  議案第112号 愛知中部水道企業団規約の一部改正について

  議案第113号 尾三消防組合規約の一部改正について

  議案第114号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部改正について

  請願第2号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書

  意見書案第7号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書

  意見書案第8号 新型インフルエンザ対策の強化を求める意見書

  意見書案第9号 経済・金融不安から国民生活・雇用を守ることを求める意見書

  決議案第1号 日進市東部丘陵の土砂流出防備保安林の指定解除をしないよう求める決議

1.議事日程

       ◯議会運営委員長報告

       ◯議長報告

       ◯行政報告

        1.市長

  日程第1 議案第99号から議案第114号までについて

       (委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決)

  日程第2 請願第2号について

       (委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決)

       ◯議会運営委員長報告

  日程第3 意見書案第7号から意見書案第9号までについて

       (上程・質疑・討論・採決)

  日程第4 決議案第1号について

       (上程・説明・質疑・討論・採決)

1.閉議        午前11時28分 議長宣告

1.閉会式       午前11時29分 議長挨拶

                   市長挨拶

             午前9時30分 開議



○議長(福安克彦) 開議に先立ち報告します。

 18番茅野正寿議員から、本日の会議には出席できない旨の届け出がありましたので報告します。

 本日の出席説明員は、お手元に配付したとおりです。

 ただいまの出席議員数は23人です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。

 建設経済部担当部長から発言の許可を求められていますので、これを許可します。

 建設経済部担当部長。



◎(市川建設経済部担当部長) おはようございます。さきの12月4日の本会議における議案第99号日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定についての議案質疑におきまして、神谷議員からの質疑の4番目のお答えで、私が趣旨の取り違えをして、該当ありませんとお答えしましたが、御質疑の経過措置に該当する事業は市内にございますということでございまして、おわびをし訂正をさせていただきます。大変失礼をいたしました。



○議長(福安克彦) 本日の議事日程は、お手元に配付した日程表のとおりです。

 この際、議会運営委員長から報告を行っていただきます。

 議会運営委員会 余語委員長。

          〔議会運営委員会 余語充伸委員長登壇〕



◆(議会運営委員会余語充伸委員長) 議長の指名がございましたので、本日、本会議開会前に開催しました議会運営委員会の協議結果について御報告いたします。

 協議内容は、本日12月22日の議事日程についてであります。

 本日の議事日程は、本定例会開会日に報告しましたが、市長より報告したい案件があるとの申し出がありましたので、協議の結果、この後、議長報告を行っていただいた後、市長より行政報告を行っていただくこととしました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(福安克彦) 以上で報告を終わります。

 この際、議長から陳情の審査結果について報告します。

 お手元に配付の陳情審査報告書のとおり、陳情第7号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書、陳情第9号「学校施設整備調査特別委員会」の設置を求める陳情書、陳情第10号保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の採択を求める陳情書の各陳情は不採択、陳情第8号改正国籍法に関する陳情書は、全議員に写しを配付することに決したとの報告がありました。

 以上で報告を終わります。

 次に、行政報告を行っていただきます。

 市長。

          〔市長 萩野幸三登壇〕



◎(萩野市長) 議長の御指名がございましたので、行政報告をさせていただきます。

 このたびの東部丘陵地におけます鉱物採掘事業に係る保安林解除申請の動向につきまして、御報告を申し上げます。

 かねてから当地におきまして計画を進めておりました事業者から、平成20年12月に愛知県に対しまして保安林解除申請書が提出され審査がなされておりましたが、愛知県知事より農林水産大臣に進達するに当たり、本年11月17日付で本市へ意見照会の通知がございました。

 この東部丘陵地につきましては、本市は一貫して保全の方針を示しており、保安林解除はもとより、当地における事業自体にこれまでも反対の姿勢を明確にいたしておりますことから、こうした方針に基づきまして意見をまとめ、回答を致す所存でございます。

 議員各位におかれましても、御理解と御支援を強くお願い申し上げまして、御報告とさせていただきます。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(福安克彦) 以上で行政報告を終わります。

 これより本日の日程に入ります。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(福安克彦) 日程第1、議案第99号から議案第114号までを一括議題とします。

 この際、各常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 最初に、総務文教常任委員会 武田委員長。

          〔総務文教常任委員会 武田 司委員長登壇〕



◆(総務文教常任委員会武田司委員長) おはようございます。議長の御指名がありましたので、本会議で付託されました議案審査を12月8日に行いましたので、その主な審査の模様と結果を報告いたします。

 初めに、議案第100号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第101号日進市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第110号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第113号尾三消防組合規約の一部改正についての各議案は、採決の結果、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第104号歳入全部と歳出所管部分についてを議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。

 歳入の児童手当が随分増額されているが、当初見込みより対象者がふえたということかとの質疑に、そのとおりである。当初は、支給対象者を8,200人程度見込んでいたが、さらに200人程度増加したため、それが主な原因であるとの答弁がありました。

 雑入の学校給食地場農畜産物利用拡大事業助成金は一時的なものか。そうならば、期間はどのくらいかとの質疑に、期間限定であり、今年度と来年度の2カ年と聞いているとの答弁がありました。

 電話交換事務の減額が大きいのはどうしてかとの質疑に、電話交換業務委託料については、長期の3カ年契約で入札をしたところ、落札率が低く抑えられたため、入札執行残として減額させていただいたものであり、落札率は56.9%であったとの答弁がありました。

 竹の山地区新設校建設事業の建設委員謝礼については、何人の委員に対して何回ぐらい開催すると予定して計上したのかとの質疑に、建設委員は全員で12名であるが、謝礼の対象となる委員は8名である。回数はおおむね4回、ワークショップを含めると5回から6回ということになるとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、歳入全部と歳出所管部分については賛成多数であり、原案のとおり可決承認すべきものと決しました。

 次に、議案第108号を議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。

 どのようにアクティオ株式会社の実績を評価しているかとの質疑に、平成19年度から平成21年度の年度途中まで経過したが、積極的にこの施設を利用した自主事業を実施したり、観客の立ち寄りやすいような状況等をつくっていただいたりしているのでよかったと思っているとの答弁がありました。

 サービスがよくなったという話もあるが、経費削減についてはどのように考えているかとの質疑に、もともとかなり抑えた金額を提示しているつもりであり、指定を受けられる事業者なりに努力をしていただいているという認識であるとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、議案第108号岩崎城歴史記念館、日進市展望塔岩崎城及び岩崎城址公園の指定管理者の指定については賛成多数であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第109号を議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。

 応募されたのは1社のみである。選定方式について広く周知したかとの質疑に、公募の段階で採点方法、採点項目については広く示しているとの答弁がありました。直営から指定管理に変わってサービスがどうなったか、評価はどのようにしているかとの質疑に、平成18年度までは福祉会館の附帯施設として直営でやっていたが、平成19年度から教育委員会に管理が移り、指定管理でやらせていただいている。その当時からすると、利用者や利用回数はふえているとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、議案第109号日進市ふれあい工房の指定管理者の指定については賛成多数であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。



○議長(福安克彦) 以上で報告を終わります。

 ただいまの総務文教常任委員長の報告に対する質疑を許します。

 比嘉知政議員。



◆2番(比嘉知政) ただいまの委員長報告の中で、討論の内容が全く報告されませんでした。討論の内容というのは、議案審査に当たって大変重要な内容だと考えますので、討論があれば、主な討論内容について御紹介をお願いします。



○議長(福安克彦) 武田司委員長。

          〔総務文教常任委員会 武田 司委員長登壇〕



◆(総務文教常任委員会武田司委員長) 比嘉議員の質疑にお答えをいたします。

 討論はありました。ただいまの質疑で主なという表現でしたが、全部ということですか。



○議長(福安克彦) 比嘉議員。



◆2番(比嘉知政) 議案第104号、第108号、第109号の討論のあった議案についてです。



○議長(福安克彦) 武田司委員長。



◆(総務文教常任委員会武田司委員長) それでは、報告をいたします。

 まず、議案第104号について反対の討論がありました。

 経済状況を反映したいろいろな施策が含まれているのはよいが、人事院勧告による人件費の減額が反映されていることと、債務負担行為補正で岩崎城やふれあい工房の指定管理が計上されている。この2つの施設は、本来、市の直営により、文化、教育などについて責任を持ってやっていくべきだと考えるので、本議案には反対するという討論。

 続きまして、議案第108号について、これも反対の立場で討論がありました。

 教育や郷土文化の振興を図るという目的の施設であるので指定管理をすべきではないと思う。事業者が努力されているのはわかるので、事業者がどうということではなく、継続性の面からも指定管理をすべき施設ではないと考えるので本議案には反対する。

 議案第109号については、急に加算方式を変えた今の選定方式では十分な周知がなされたとは思えず、極めて不公平なものになっていると思う。そのために、敬遠された今回の指定管理者の公募は、日進アシスト株式会社の1社のみという結果であった。指定管理料の適正化とサービスの一層の向上を期待して選定方法を考えて、再度公募されるよう求めて本議案に反対するという討論。

 もう一件、同じく反対の立場での討論がありました。教育文化の振興を図る目的の施設であるので、指定管理ではなく、本来、市の直営で運営するべき施設であると思う。この施設についても市職員の方が継続性を保てると思うので、本議案に反対すると討論がありました。

 以上です。



○議長(福安克彦) ほかに質疑はありませんか。(なし)

 ほかに質疑なきものと認め、総務文教常任委員長の報告に対する質疑を終結します。

 次に、市民厚生常任委員会 西尾委員長。

          〔市民厚生常任委員会 西尾克彦委員長登壇〕



◆(市民厚生常任委員会西尾克彦委員長) 議長の御指名がありましたので、本会議で付託されました議案審査の主な審査の模様と結果を報告いたします。

 初めに、議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、歳出所管部分を議題とし、説明を省略して質疑に入りました。

 次世代育成支援計画推進事業の増額補正の理由は何かとの質疑に、日進市未来をつくる子ども条例が4月1日から施行ということで、条例の趣旨等を子どもたちに正しく理解してもらうためのパンフレット作成費や、3月21日に行う条例施行に向けた啓発事業の経費を計上させていただいたとの答弁がありました。

 障害者基本計画推進事業についてであるが、アンケートの趣旨、対象者人数、また、なぜ今この時期に実施することとなったかの経緯についてをお聞かせいただきたいとの質疑に、対象者は障害者手帳をお持ちの方すべてとする予定である。趣旨としては、障害者基本計画の推進体制の状況や、平成22年度にスタートする相談支援センター窓口の周知をしていくというものである。

 また、どうして今実施するのかについては、8月の障害者自立支援協議会以降、市の提案について小委員会を設けて検討してきたことについて、協議会より意見書をいただいたので、一定の方向性が見えてきたということで、手帳保持者全員に検討していることを伝えていきたいと考えたものであるとの答弁がありました。

 老人クラブ活動補助金についてでありますが、補助の手法の見直しをする時期に来ているのではないかと思うが、このことについてはどのような考えを持っているかとの質疑に、老人クラブ活動補助金については、自主事業に対して補助するものであるが、事業補助の方向に切りかわっている。各クラブの活動を見ると、活動回数の多い少ないがあり、また、300人を超える老人クラブもあれば、五、六十人規模のクラブもある。それぞれの活動を抑えるようなことがあってもいけないし、地域の活動を大切にしたい。そういったことも含めて、補助のあり方を検討しているとの答弁がありました。

 障害・精神障害者医療費支給事業、子ども・ひとり親家庭等医療費支給事業のいずれも、助成金の増額分が非常に大きいが、その理由は何かとの質疑に、もともと下半期は上半期に比べて、例年、風邪等の流行により医療費が伸びるという傾向がある。今年度は新型インフルエンザの流行による医療費の伸びを見込み、上半期の支出の2割増加を目安に見込み額を算定した。また、上半期の支出状況と当初予算の見込みとの差についても、過不足分の調整をさせていただいた。これらの結果、それぞれ増額させていただいたものであるとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、全員賛成であり、議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、歳出所管部分は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第105号平成21年度日進市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第111号尾三衛生組合規約の一部改正について、議案第114号愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部改正について、議案第106号平成21年度日進市介護保険特別会計補正予算(第2号)についての各議案は、採決の結果、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で市民厚生常任委員会の報告を終わります。



○議長(福安克彦) 以上で報告を終わります。

 ただいまの市民厚生常任委員長の報告に対する質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、市民厚生常任委員長の報告に対する質疑を終結します。

 次に、建設経済常任委員会 正木委員長。

          〔建設経済常任委員会 正木和彦委員長登壇〕



◆(建設経済常任委員会正木和彦委員長) 議長の御指名がございましたので、12月10日に開催しました建設経済常任委員会の主な審査の模様と結果について報告いたします。

 初めに、議案第99号日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定についてを議題とし、説明を省略して、質疑に入りました。

 条例制定の目的は、開発行為に制限を加えるということだと思うが、制限することで具体的に何が期待できるのかとの質疑に、今回の条例では、埋め立てに使う土や、埋立地から排出される水の検査を義務づけることで、隣接土地所有者や付近住民の方に安心していただけるということであるとの答弁がありました。

 対象事業の範囲を500平方メートル以上とした理由は何かとの質疑に、近隣市町には1,000平方メートル以上としているところもあるが、直近で制定した豊明市が500平方メートル以上を対象としており、より厳しい規定を設けていたため、そちらを参考にさせていただいたとの答弁がありました。

 土壌調査や水質検査を行うに当たっては、検査機関が直接サンプルを採取して検査しないと信憑性が担保されないと思うが、どのように考えているかとの質疑に、現時点では職員の立ち会いのもと事業者にサンプルをとらせ、それを検査機関に持ち込み、証明を出してもらう形を想定している。信憑性という点では弱いのかもしれないが、今のところは他市町と同じようなやり方で始めてみたいと考えているとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、議案第99号日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第102号日進市南ケ丘団地汚水処理事業財政調整基金の設置及び管理に関する条例等の一部改正について及び議案第103号日進市汚水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についての各議案は、採決の結果、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、歳出所管部分を議題とし、説明を省略して質疑に入りました。

 商工振興費の印刷製本費7万8,000円の内容は何かとの質疑に、信用保証料助成金について、昨今の経済状況から、メニューをもう一つふやしたいと考えており、4月1日から始めようとすると、交付申請書等の申請書類を事前に準備しておく必要があることから、補正で計上させていただいたものであるとの答弁がありました。

 公園費の緑地維持管理工事130万円はどこに使うものかとの質疑に、三ケ峯台団地周辺の緑地内に緑道があり、植栽の根の部分が盛り上がっていたり、舗装が割れていたりして非常に危険な箇所があるため、緊急工事を施工するものであるとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、歳出所管部分については賛成多数であり、原案のとおり可決承認すべきものと決しました。

 次に、議案第107号平成21年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題とし、説明を省略して、質疑に入りました。

 時間外勤務手当が当初予算200万円のところ、今回も200万円計上されているが、理由は何かとの質疑に、団地汚水処理施設に関して公共下水道への引き継ぎ事務を行っているが、料金設定、徴収等に間違いがないよう準備を進めており、事務量が増大しているため計上させていただいたものであるとの答弁がありました。

 質疑、討論の後、採決したところ、議案第107号平成21年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については賛成多数であり、原案のとおり可決承認すべきものと決しました。

 次に、議案第112号愛知中部水道企業団規約の一部改正については、採決の結果、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(福安克彦) 以上で報告を終わります。

 ただいまの建設経済常任委員長の報告に対する質疑を許します。

 比嘉知政議員。



◆2番(比嘉知政) 委員会の審査に当たって質疑の内容が大変重要だと思いますが、同時に討論の内容も大変重要だと考えます。委員会に参加していない議員の皆さんからすれば、委員長報告の内容が審議に当たっての検討の材料となります。したがって、討論の内容についても、基本的にはすべて委員会審査の結果として報告すべきだと考えます。きょうは、とりあえずは意見の対立があった問題について、どのような討論があったかだけでも報告をお願いしたいと思います。



○議長(福安克彦) 正木和彦委員長。

          〔建設経済常任委員会 正木和彦委員長登壇〕



◆(建設経済常任委員会正木和彦委員長) 議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、歳出所管部分を議題としたものについて、賛成多数ということで反対の方の討論がございました。

 討論内容を読み上げます。今回の人件費に関して、人事院勧告に基づく削減がされている点と、トヨタ自動車の工場のラインの清掃業務を請け負っていた方が、今年の10月から売り上げがゼロになったという話があって、そういう意味では、中小の零細企業の支援が必要な時期だと思う。国が経済対策ということで打ち出した事業にかかわっての事業展開はあったが、例えば、保育園の園舎の補修工事とか、そういう小規模でできるだけ多くの事業をつくっていくということが必要な時期ではないかと思う。そういうことを通して、確かに一定の財政支出が要るかもしれないが、例えば、その方が生活保護を受けるようになるとか、社会的に弱い立場に置かれてしまうというようなことになるよりも、何とか企業として生き残る、従業員も生活が確保できるというような方向になった方が結果的には財政的にもいいのではないかという思いがあって、ぜひ、そういうことを検討していただきたいということも含めて反対とするという討論であります。

 議案第107号は、人事院勧告の影響が含まれていることから反対すると、これだけです。



○議長(福安克彦) ほかに質疑はありませんか。(なし)

 ほかに質疑なきものと認め、建設経済常任委員長の報告に対する質疑を終結します。

 これより議案第99号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 最初に、山根みちよ議員。



◆8番(山根みちよ) 議案第99号日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。

 この条例は、安全快適で、住みよいまちづくりを目指す開発等手続条例の目的をより一層実効あるものとするため、これを補完する条例として制定されるものです。現在、土砂の採取等の開発行為があちこちで見られる状況からも、その監視効果が期待されるところです。この条例が的確に機能発揮できるよう、第一に処理体制の整備に努められ、水質の保全や汚染防止に実効性ある対応が求められるところです。

 一方、本市では、既に手続進行中の開発行為の計画も見受けられ、また、条例施行前の駆け込み開発もあるのではと推測され、こうしたケースには本条例の適用はできません。

 しかし、事業者や土地所有者等の関係者の理解と協力を求める中で、道義的責任と合わせ、国・県との連携のもと、公害諸法令のサイドから行政としてしっかり監視役を果たし、不測の事態を招かぬよう未然防止に尽くされることを期待して、賛成の討論といたします。



○議長(福安克彦) 次に、比嘉知政議員。



◆2番(比嘉知政) 議案第99号日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。

 市は、この条例提案の理由を、土砂の埋め立てに利用される土壌の調査や、事業地から排出される水の水質検査を事業者に義務づけることにより、生活環境の保全を図るためとしています。従来から土砂等の採取に関連して、地域住民の皆さんから、埋め戻しの際の土質の検証や、環境保全への影響への不安の声が寄せられていました。今度の条例制定では、事業者の責務だけでなく、土地所有者の責務をも明らかにするとともに、事業者に対し土壌の調査及び水質検査の定期的な実施と報告を義務づけています。さらに、事業完了後も事業区域付近で地下水に異常が発生した場合についても、水質検査を実施し、その結果を提出するよう求めることができるとしています。

 この条例制定が生活環境の保全への大きな前進となり、地域住民の不安の声にこたえるものとなることを期待します。

 最後に、6カ月間の周知期間については、本条例の趣旨を徹底し、条例に準じた対応を事業者に求めるなどの手だてを尽くすよう求めて、賛成討論といたします。



○議長(福安克彦) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて議案第99号に対する討論を終結します。

 これより議案第99号を採決します。

 本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決です。

 本案は建設経済常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第99号日進市土砂の採取及び埋立てに関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 これより議案第100号から議案第103号までの各議案について一括して討論に入ります。

 各議案に対する討論の通告はありません。

 討論はありませんか。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第100号から議案第103号までの各議案に対する討論を終結します。

 これより議案第100号から議案第103号までの各議案を一括して採決します。

 各議案に対する各常任委員長の報告は可決です。

 各議案は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第100号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第101号日進市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第102号日進市南ケ丘団地汚水処理事業財政調整基金の設置及び管理に関する条例等の一部改正について、議案第103号日進市汚水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についての各議案は、原案のとおり可決されました。

 これより議案第104号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 最初に、坂林卓美議員。



◆3番(坂林卓美) 議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、反対の立場から討論します。

 まず、1つ目は、8月の人事院勧告を受け、日進市職員の給与引き下げと期末・勤勉手当引き下げにより、年額で1人平均約13万3,000円の引き下げとし、加えて住居手当を廃止することが盛り込まれた予算となっていることです。日本経団連の調査では、大手企業のボーナスは前年の15%減で、1959年の調査開始以来、最大の下げ幅を記録しました。安売り競争が人件費削減、購買力の低下を招き、さらなる安売り競争を招くという悪循環が起こっています。購買力を温める政策こそ必要です。しかし、民間の賃下げを理由にした公務員給与の引き下げは、公務員の生活を厳しくするだけでなく、一層の民間の賃下げへとつながり、事態を悪化させてしまいます。

 2つ目に、公共施設整備基金積立金を1億円積み立てる予算となっていますが、その理由として、歳出が歳入を若干下回ったこと、特定の施設をつくるためということではないが、今後の学校建設など、いろいろな財源のことを考えという説明でした。この積立金は、具体的にやはり公共施設を特定し、計画的に積み立てていくべきであると考えます。

 3つ目に、経済危機で年を越せない労働者や事業所がふえるのではないかと心配されています。市内の商店からも、一家4人食べていくのがやっと。店の中に置く購読をしている新聞を減らしたというような声を聞いております。歳出が歳入を若干下回ったというのなら、これらの声に思いを寄せ、市内業者の支援や仕事を起こし、雇用対策を予算化すべきではないでしょうか。

 第4に、岩崎城歴史記念館などとふれあい工房の指定管理委託の債務負担行為が計上されています。委員長報告にあった趣旨で、反対をいたします。

 以上です。



○議長(福安克彦) 次に、渡邊明子議員。



◆12番(渡邊明子) 議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の立場から討論します。

 東部福祉会館遊戯室のカーペットが老朽化しており、子どもたちの安全のための取り替え修繕費。障害者基本計画の推進体制の状況や、平成22年度にスタートする相談支援センター窓口の周知や意見聴取のために、障害者手帳所持者全員を対象に行われるアンケート調査費。新型インフルエンザの流行による医療費の伸びを見込んだ増額。あるいは、金利の変動や執行残による減額等、時期に即した適正なものと考えます。

 ただ1点、残念でならないのは、子育て応援特別手当事業の減額であります。これは、国の平成21年度当初予算が成立した直後の15兆円規模の補正予算であり、経済危機から国民生活を守ろうと組まれたものであります。中でも、幼児教育の無料化の第一歩として、昨年、第2子以降の3歳、4歳、5歳児に3万6,000円支給された子育て応援特別手当は、第1子からの支給を望む声が多く上がっておりました。この声を受け、本年は第1子からの支給が決まっておりました。

 我が日進市におきましても、9月議会で上程され、既に議決されております。国会で決まり、要綱が既に提示されていた子育て応援特別手当が、平成21年10月15日付の長妻昭厚生労働大臣のおわび文書1枚で、突然かつ一方的に執行停止にすることは、地域主権を無視し現場を大混乱に陥れ、国と地方の信頼を損ねるものであります。何よりも、心待ちにしていた支給対象の皆様の心情を踏みにじるものであります。総額1億円以上であり、日進市での単独事業とするには余りにも多額の予算を必要とし断念せざるを得ません。

 このような事態を回避するために、公明党は保守系議員の皆様と、9月議会において、地方自治体における事業の継続性に考慮した予算執行を求める意見書を提出いたしました。公明党といたしましても、12月8日、政府に一部執行停止した今年度第1次補正予算の凍結解除で、景気を下支えする施策を速やかに実行することを求める鳩山首相あての緊急経済対策提言を手渡しました。市民厚生常任委員会において、私が、第1次補正予算の凍結解除を国が行った場合、速やかに日進市としても対応していただけるかどうか尋ねたところ、速やかに対応していただけるということでありました。よって、本議案に賛成いたします。



○議長(福安克彦) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 島村紀代美議員。



◆10番(島村紀代美) 議案第104号について、賛成の立場で討論します。

 一般会計補正予算ですが、特に市民厚生委員会で審査した所管部分についてです。

 主に新型インフルエンザ対策としての医療費助成と福祉医療費に、補助金だけでなく一般財源も投入して予算計上されたのは迅速な対応と考えます。また、障害者基本計画推進事業として、障害者手帳を所持する全員の皆さんに対し、計画の説明と扶助料廃止の検討過程の説明及び意見を集約するアンケート調査をするための予算が91万9,000円組まれました。

 当時者の生活に大きく影響する政策転換については、全員にお知らせするのは当然で、本来ならば市より障害者扶助料廃止の提案がされた8月当初の段階、つまり9月議会で補正予算が計上されるべき事業費ですが、自立支援協議会の委員の方からの意見や当時者からの強い要望があって、今回、予算計上されたと考えます。

 それだけに、アンケートの内容の根拠や結果集計後の活用の道筋がはっきりとしていなければ、予算をつけた意味がありません。24日開催の障害者施策推進協議会に内容が示されるということですが、委員からの意見を踏まえながら、今後に生きるアンケートとなるよう、福祉課内でも十分に検討し、実施していただくことを求めます。

 そのほか、補正予算全体については適切な計上がされていると判断し、本案に賛成します。



○議長(福安克彦) ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて議案第104号に対する討論を終結します。

 これより議案第104号を採決します。

 本案に対する各常任委員長の報告は可決です。

 本案は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕

 起立多数です。よって、議案第104号平成21年度日進市一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決承認されました。

 これより議案第105号及び議案第106号について一括して討論に入ります。

 各議案に対する討論の通告はありません。

 討論はありませんか。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第105号及び議案第106号に対する討論を終結します。

 これより議案第105号及び議案第106号を一括して採決します。

 各議案に対する市民厚生常任委員長の報告は可決です。

 各議案は市民厚生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第105号平成21年度日進市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第106号平成21年度日進市介護保険特別会計補正予算(第2号)についての各議案は、原案のとおり可決承認されました。

 これより議案第107号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 坂林卓美議員。



◆3番(坂林卓美) 議案第107号平成21年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、反対の立場から討論します。

 理由は、8月の人事院勧告を受け、日進市職員の給与と期末・勤勉手当を引き下げるものとなっており、先ほど一般会計補正予算(第4号)の討論で述べた理由により、反対いたします。

 以上です。



○議長(福安克彦) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて議案第107号に対する討論を終結します。

 これより議案第107号を採決します。

 本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決です。

 本案は建設経済常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕

 起立多数です。よって、議案第107号平成21年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決承認されました。

 これより議案第108号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 比嘉知政議員。



◆2番(比嘉知政) 議案第108号岩崎城歴史記念館、日進市展望塔岩崎城及び岩崎城址公園の指定管理者の指定について、反対の立場から討論いたします。

 岩崎城歴史記念館等は、教育、学術及び郷土文化の振興を図ることを目的とした施設です。したがって、最も系統的で地道な施策が必要な施設であり、指定管理者制度の導入にふさわしくない施設だと考えます。

 今回の指定管理者の指定で、幾つかの問題があります。

 第1に、岩崎城歴史記念館条例では、第2条で、教育、学術及び郷土文化の振興を図るため、記念館を設置すると規定しています。日進市における学術・文化活動の拠点となる施設とするためには、系統的な資料収集の努力と研究活動が不可欠です。それを一民間業者にゆだねることは、学術、文化活動の振興への市の責任放棄だと言わざるを得ません。

 2点目に、学術、文化活動は系統性が最も必要とされる分野です。しかし、地方自治法では、公の施設に関し、指定管理者の指定は期間を定めて行うものとすると規定しています。その結果、系統性の保障が最初から与えられていません。

 3点目に、コストの削減と市民サービスの向上は、市場競争の原理によって図られるものとされてきました。しかし、今回の指定管理者への公募ではわずか1社しか応募がなく、市にとって選択の余地がない状態となりました。既に制度疲労の状態と言わざるを得ません。

 4点目に、市の施設は市民の利益やサービスにつながるものでなければなりません。しかし、今回の指定管理者の指定は、民間の株式会社に、教育、文化施設を管理委託しようというものであり、株式会社である以上、利潤の追求が第一義的な目的となります。しかも、期間の定めのある事業という性格から、不安定雇用の拡大につながる制度だと言わざるを得ません。

 以上の問題点を指摘し、反対討論といたします。



○議長(福安克彦) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて議案第108号に対する討論を終結します。

 これより議案第108号を採決します。

 本案に対する総務文教常任委員長の報告は可決です。

 本案は総務文教常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕

 起立多数です。よって、議案第108号岩崎城歴史記念館、日進市展望塔岩崎城及び岩崎城址公園の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 これより議案第109号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 比嘉知政議員。



◆2番(比嘉知政) 議案第109号日進市ふれあい工房の指定管理者の指定について、反対の立場から討論します。

 第1に、日進市ふれあい工房条例では、その設置目的を、第2条で、市民の教養の向上を図るために、陶芸施設等として活用すると規定しています。陶芸等を通じて自然と文化に触れ、創造性をはぐくむことを目的とした施設だと考えます。このような施設に、利潤の追求を第一義とする株式会社を指定管理者とすること自体にそもそもの誤りがあります。

 2点目に、今回、指定しようとする日進アシスト株式会社は、日進市が100%出資の会社でありながら、全従業員に占める臨時社員が76%を占める状況です。まさしく不安定雇用を中心とした会社組織となっています。その主たる要因が、期間の定めのある事業たる指定管理者制度への参入にあることは明らかです。今回の日進市ふれあい工房への指定管理者の指定は、不安定雇用の固定化につながるものだと考えます。

 3点目に、日進市ふれあい工房の指定管理の指定についても、応募社が1社にとどまりました。岩崎城等の指定管理者の指定と同様に、制度疲労とも言うべき状態です。改めて指定管理者制度の導入の根本的な見直しを求めて、反対討論といたします。



○議長(福安克彦) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 神谷繁雄議員。



◆9番(神谷繁雄) それでは、議案第109号日進市ふれあい工房の指定管理者の指定について、反対の立場から討論をいたします。

 今回、ふれあい工房の施設管理者の指定に当たって公募が行われましたけれども、現在、管理を行っている1社のみの応募という結果に終わりました。指定管理者制度の趣旨は、広く民間の活力と能力を活用し、行政サービスの向上と公費の効率的執行の確保を目指すもので、そのためには、当然、適正な競争原理の機能が発揮され、ベター、ベストの指定管理者の選定がなされなければなりません。

 当局は、競争相手が出ない、こうした結果となったのは、専門性とか営利のメリットが少ないとか、このような理由を挙げられておりますけれども、これは全くナンセンスであります。論外であります。原因は1つ、実績評価を加算する今の選定方式にあり、これが新たな参加者の壁になって立ちはだかり、参加への道を閉ざす結果となったと見るべきであると思います。

 今回、加算の配点を見直して、これまでの1委員、持ち点20点を半分の10点にしたとのことでございますけれども、これでは全く問題解決にはなっていない。委員6人で持ち点は60点となります。今回はこれを2分の1の30点として採点をしておりますけれども、競争、すなわち、スタート時点で既に相手は30メートル先におります。これだけのハンデを背負うことになって、公平の原理からはほど遠く、新規参入者にとってはまことに過酷な条件であり、不平等極まりないものであります。

 このことは昨年12月の議会でも指摘をいたしました。これまでの実績と継続性を評価するというのであれば、まず、平等な採点方式で行って、しかる後に、仮に現在の指定管理者が次点となって、しかも、僅少差である場合に限って全委員により協議を行い、意見調整の結果、妥当性ありと判断すれば、その次点者を上位者として選定する。こうした方式とすれば、公平性、競争の原理を著しく阻害することにはならず、参加者の理解も得られるものと考えられます。

 さきの議案第108号、すなわち、岩崎城歴史記念館の指定管理でありますが、これは、相手が市とは関係のない事業所でありました。したがって、このような市側に起因する問題点を持って直ちにこれを否定すれば、相手方からは、それは見当違いの言い分だと言われかねません。しかし、本件の場合は、本市が100%出資の法人であります。民間で言えば、持ち株会社に当たるもの、そこには議決権を有する取締役として2人の市幹部職員が就任しており、こうした市と特別な関係にある会社の選定審査が、このような不公平なルールのもとに、しかも、その審査委員長はアシスト株式会社の出資窓口部局の所管部長、いわゆる株式担当部長である企画部長が行っております。

 選定そのものには不公平や不適切があったとは申しませんけれども、こうした形でこのことが進められ、決定されたことは、公の法人である市の行政姿勢として決して望ましいものではありません。

 早急に選定に当たっての方式を改善し、市民や民間事業所等の信頼が得られる形で再公募を行って、再提案されることを求め、反対の討論といたします。



○議長(福安克彦) ほかに討論はありませんか。

 島村紀代美議員。



◆10番(島村紀代美) 議案第109号について、賛成の立場で発言いたします。

 第1期指定管理期間を終了して、直営に戻さず、引き続きふれあい工房を指定管理とする方針となったのは、3年間の施設管理運営の評価によると考えます。岩崎城関連の施設の管理運営については、自主事業のPRやイベントの報告など外向けの発信も多く、入場者数にも効果が反映されるので、いわゆる市民へのサービス向上についてはわかりやすいのですが、ふれあい工房を利用されるのは、陶芸に興味のある市民の方に特定されるため、どのようにサービス向上が図られたのか、私たちにはなかなか見えません。

 そこで、聞き取り調査をした結果、現在は工房を11団体が利用しており、ほぼ1週間、午前午後と空きがない状況にあるということ、そして、陶芸教室の講師の人員体制を強化したり、独自サービスとしてポイントカードを発行したり、高齢者のためのスロープを設置したりという工夫があったということがわかりました。年次事業評価もB判定ということで、指定管理制度の導入により、直営よりもサービス向上につながったと判断して、再度の指定管理者募集がされたと判断します。

 結果的に応募したのは、これまでの指定管理者日進アシスト1社のみですが、業務仕様書に書かれた多岐にわたる業務内容と、それを遂行するための人員体制を考えると、この指定管理料ではなかなか他社の参入は難しいと考えます。

 先日も自治体公共施設の指定管理者導入による官製ワーキングプアの問題が新聞にも掲載されましたが、雇用条件の保障やよりよい人材の確保のためには、指定管理料が適正かどうか十分に検討されなければなりません。

 また、同様の業務は、専門性のある職員を嘱託職員として採用し、今は本市はその制度がないのですが、直営でもできないのかという検証も当然されるべきです。このことの議論があったかどうかということが、今回、確認できなかったことが残念です。

 このことは大きな課題としてありますが、指定管理者として議決を求められている日進アシストが公募に応じる際、提出した提案書には、市民へのサービス向上への努力項目が盛り込まれ、審査会が一定の評価を与えたと認められるので、本案に賛成します。



○議長(福安克彦) ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて議案第109号に対する討論を終結します。

 これより議案第109号を採決します。

 本案に対する総務文教常任委員長の報告は可決です。

 本案は総務文教常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕

 起立多数です。よって、議案第109号日進市ふれあい工房の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 これより議案第110号から議案第114号までの各議案について一括して討論に入ります。

 各議案に対する討論の通告はありません。

 討論はありませんか。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第110号から議案第114号までの各議案に対する討論を終結します。

 これより議案第110号から議案第114号までの各議案を一括して採決します。

 各議案に対する各常任委員長の報告は可決です。

 各議案は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第110号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第111号尾三衛生組合規約の一部改正について、議案第112号愛知中部水道企業団規約の一部改正について、議案第113号尾三消防組合規約の一部改正について、議案第114号愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部改正についての各議案は、原案のとおり可決されました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(福安克彦) 日程第2、請願第2号を議題とします。

 この際、建設経済常任委員長より、審査結果の報告を求めます。

 建設経済常任委員会 正木委員長。

          〔建設経済常任委員会 正木和彦委員長登壇〕



◆(建設経済常任委員会正木和彦委員長) 議長の御指名がございましたので、本会議で付託されました請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書の審査の模様と結果について報告いたします。

 紹介議員からの説明を省略し、意見を求めるもなく、討論を求めたところ、貸金業に関する社会的問題というのは以前からあるが、いまだに多重債務で困っている方が多いと聞いており、本市の法律相談にも、この件に関することで多くの方がお見えになっていると聞いている。したがって、この内容については、今なお大変な問題だと認識しており、こうした改正貸金業法の早期の完全施行を求めたく賛成するものであるとの発言がありました。

 また、法律が制定されてからのいろいろな段階を経て、最終的に規制できるのが来年の6月からということであるが、より戻しの方向もあるということで、こうした意見書を提出するということがきちんとした法の施行につながると考えるので、賛成するとの発言がありました。

 討論の後、採決したところ、全員賛成であり、請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書については、採択すべきものと決しました。

 以上で請願の審査結果の報告を終わります。



○議長(福安克彦) 以上で報告を終わります。

 ただいまの建設経済常任委員長の報告に対する質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、建設経済常任委員長の報告に対する質疑を終結します。

 これより請願第2号について討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 比嘉知政議員。



◆2番(比嘉知政) 請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書について、賛成の立場から討論します。

 サラ金やヤミ金からの借金を苦に自殺者が相次ぐなどの異常事態を正そうと、2006年12月に成立した改正貸金業法が遅くとも来年の6月までに完全実施されることになっています。

 ところが、一部に法律の見直しや規制強化を見送るなどの動きが出ていることは重大です。もともと貸金業法の問題をめぐって深刻な事態が相次いだのは、年15から20%の利息制限法の上限金利を上回っても、出資法の上限金利29.2%までは刑事罰が科されなかったため、このグレーゾーンの金利をねらった高金利が横行したこと。借り手の返済能力を無視した過剰な融資が行われてきたことが大きな原因です。

 グレーゾーン金利を廃止し、総量規制で年収の3分の1以上の貸し付けを禁止する改正貸金業法の完全施行は、絶対にあいまいにできない課題です。改正貸金業法の早期の完全施行を強く求めて、賛成討論といたします。



○議長(福安克彦) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて請願第2号に対する討論を終結します。

 これより請願第2号を採決します。

 請願第2号に対する建設経済常任委員長の報告は採択です。

 本請願は建設経済常任委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書は、採択とすることに決しました。

 これより意見書案協議のために、会派代表者会議を第2委員会室で開いていただき、その後、議事日程協議のために、議会運営委員会を第1委員会室で開いていただきます。

 ただいまから暫時休憩します。

             午前10時41分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午前11時15分 再開



○議長(福安克彦) 会議を再開します。

 この際、議会運営委員長より報告を行っていただきます。

 議会運営委員会 余語委員長。

          〔議会運営委員会 余語充伸委員長登壇〕



◆(議会運営委員会余語充伸委員長) 議長の御指名がございましたので、本会議休憩中に開催されました議会運営委員会の協議の結果を報告します。

 協議事項は、意見書案3件と決議案1件の提出があり、その日程についてであります。

 協議の結果、意見書案3件と決議案1件を本日の日程に追加し、日程第3において、意見書案第7号から意見書案第9号についてを議題として上程し、説明、委員会付託を省略し、質疑、討論、採決を行っていただくこととしました。

 次に、日程第4において、決議案第1号についてを議題として上程し、説明、質疑の後、委員会付託を省略し、討論、採決を行っていただくこととしました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(福安克彦) これにて議会運営委員長の報告を終わります。

 余語充伸議員からほかに6名の賛成者とともに意見書案2件、余語充伸議員からほかに5名の賛成者とともに意見書案1件の提出があり、また、余語充伸議員、武田司議員、神谷繁雄議員、渡邊明子議員、比嘉知政議員、古谷徳生議員、下地康夫議員から決議案1件の提出がありました。

 お諮りします。提出のありました各意見書案及び決議案を本日の日程に追加したいと思いますが、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、提出のありました各意見書案及び決議案を本日の日程に追加することに決しました。

 追加議事日程はお手元に配付したとおりです。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(福安克彦) 日程第3、意見書案第7号から意見書案第9号までを一括議題とします。

 各意見書案はお手元に配付したとおりです。

 お諮りします。ただいま議題となっています意見書案第7号から意見書案第9号までの各意見書案について、会議規約第37条第3項の規定により、説明、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、意見書案第7号から意見書案第9号までの各意見書案に対する説明、委員会付託を省略することに決しました。

 これより意見書案の質疑に入ります。

 意見書案第7号から意見書案第9号までの各意見書案について一括して質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、これにて意見書案第7号から意見書案第9号までの各意見書案に対する質疑を終結します。

 これより意見書案第7号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて意見書案第7号に対する討論を終結します。

 これより意見書案第7号を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、意見書案第7号改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

 これより意見書案第8号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて意見書案第8号に対する討論を終結します。

 これより意見書案第8号を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、意見書案第8号新型インフルエンザ対策の強化を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

 これより意見書案第9号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。

 坂林卓美議員。



◆3番(坂林卓美) 意見書案第9号経済・金融不安から国民生活・雇用を守ることを求める意見書に、賛成の立場から討論します。

 経済危機を克服するには、消費をいかに温めるかがかなめになっています。雇用を守り、家計を温めること、それと同時に、失業者への緊急支援が必要になります。雇用を守るには、昨年来、派遣切りを行ってきた大企業が、一転、期間工を募集するなど、不安定雇用が生産調整に使われているという現実があります。

 今、政治に必要なことは、体力のある大企業に安易な不安定雇用に走らないよう正社員を基本とする雇用の責任を果たさせること、そのことが、企業の存続、発展にもつながるということ。それから、意見書案にあるような事業所数でも、そこで働く労働者の数でも多くを占める中小企業への支援を強めることが大切です。

 失業者への緊急支援としては、生活支援を含む総合的な支援とともに、雇用保険の給付期限を延長する全国延長給付を行うことが必要だと思います。これは、法律改正の必要がなく、政府の判断でできることです。

 日本共産党は、これらの立場から、トヨタなどの大企業に雇用責任を果たすよう直接求め、また、鳩山首相にも積極的な対応を求めています。その趣旨から、この意見書に賛成いたします。



○議長(福安克彦) ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて意見書案第9号に対する討論を終結します。

 これより意見書案第9号を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、意見書案第9号経済・金融不安から国民生活・雇用を守ることを求める意見書は、原案のとおり可決されました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(福安克彦) 日程第4、決議案第1号を議題とします。

 決議案はお手元に配付したとおりです。

 決議案第1号について、提案説明を求めます。

 説明者、余語充伸議員。

          〔22番 余語充伸登壇〕



◆22番(余語充伸) 提出者を代表いたしまして、日進市東部丘陵の土砂流出防備保安林の指定解除をしないよう求める決議を御提案申し上げます。

 このたび、愛知県知事から日進市東部丘陵保安林解除申請に対し、日進市長に意見書の提出を求められました。

 日進市議会は、これまで再三にわたって東部丘陵の保安林指定解除について反対し、国・県に対し意見書を提出してきました。

 本市は、総合計画や土地利用計画において、東部丘陵を緑地保全ゾーンとして位置づけ、環境保全型公園計画を策定し、保安林指定解除に反対の姿勢を示しています。

 また、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催県でもある愛知県は、自然環境保全戦略として、広域緑地計画において、東部丘陵里山ゾーンとして位置づけています。

 東部丘陵は、土砂流出防備保安林として指定され、保水力のある土壌となり、今日まで降雨のときの土砂流出を防ぎ、下流域の災害を防止してきました。

 今後も持続可能な循環型社会をつくるため、すぐれた自然環境を未来に生きる子どもたちに引き継ぐことは日進市民の願いであり、日進市議会は、この保安林指定を解除しないよう国・県に求める。

 以上、御提案申し上げますので、よろしくお願いいたします。



○議長(福安克彦) 以上で説明を終わります。

 これより決議案の質疑に入ります。

 決議案第1号について質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、これにて決議案第1号に対する質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっています決議案第1号について、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、決議案第1号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより決議案第1号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。

 島村紀代美議員。



◆10番(島村紀代美) この決議案について、賛成の立場で討論します。

 今回の業者からの保安林解除申請により、東部丘陵はこれまでにない危機的な状況となる可能性があると考えます。行政報告がもう少し早くされていればということもありますが、事態は緊急を要しておりますので、一刻も早く議会としては強い姿勢を示すべきであり、本決議案に賛成いたします。



○議長(福安克彦) ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて決議案第1号に対する討論を終結します。

 これより決議案第1号を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、決議案第1号日進市東部丘陵の土砂流出防備保安林の指定解除をしないよう求める決議は、原案のとおり可決されました。

 この際、お諮りします。

 本定例会において議決されました事項については、会議規則第43条の規定により、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 以上で本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。

 これにて平成21年第4回日進市議会定例会を閉会します。

             午前11時28分 閉議

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

               閉会式

             午前11時29分 開式



◎(伊藤事務局長) ただいまから平成21年第4回日進市議会定例会の閉会式を行いますので、御起立願います。

 最初に、議長からあいさつがあります。

          〔議長 福安克彦登壇〕



○議長(福安克彦) 平成21年第4回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会におきまして、議員の皆様からいただきました御意見、また、慎重なる御審議、御審査により、本日、無事に閉会することができますことに心から感謝を申し上げます。

 議員の皆様、そして、市長並びに執行部の皆様におかれましては、議会運営、各委員会の運営など、格別な御協力を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。

 審議の過程において議員から発言のありました意見、要望等につきましては、今後の市政運営に十分反映され、市政発展に一層の努力を払われ、市民のために全力で取り組んでいただきたいと願うものであります。

 さて、年の瀬も迫り、寒さも日に日に厳しくなってまいります。議員の皆様並びに市長を始め執行部の皆様におかれましては、なお一層の御自愛の上、御健勝で輝かしい新年をお迎えいただきますよう御祈念を申し上げまして、閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げました。ありがとうございました。



◎(伊藤事務局長) 次に、市長からあいさつがあります。

          〔市長 萩野幸三登壇〕



◎(萩野市長) 平成21年第4回日進市議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 本定例会に提案させていただきました各議案につきましては、慎重なる御審議を賜り、すべて議決、承認をいただきまして、まことにありがとうございました。加えて、東部丘陵の保安林指定解除をしないことを求める力強い決議案を議決していただき、感謝を申し上げます。

 審議の過程におきまして、議員各位からいただきました御意見等を真摯に受けとめさせていただき、今後の市政運営に生かすよう努めてまいります。

 さて、12月に入りましても、例年に比べ比較的暖かい日が続いておりましたが、ここに来まして、この時期本来の寒さとなってまいりました。加えて、年の瀬を迎え、何かと慌ただしい時期でございます。議員各位には、体調管理に御留意いただき、ますます活躍されますよう御期待を申し上げるとともに、よい新年をお迎えいただきますよう御祈念を申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



◎(伊藤事務局長) これをもちまして、平成21年第4回日進市議会定例会の閉会式を終わります。

             午前11時32分 閉式

 会議の経過を記載して、その相違ないことを証すためここに署名する。

   議長    福安克彦

   署名議員  渡邊明子

   署名議員  近藤裕人