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愛知県 日進市

平成16年  5月 臨時会(第1回) 05月17日−01号




平成16年  5月 臨時会(第1回) − 05月17日−01号









平成16年  5月 臨時会(第1回)



  平成16年第1回日進市議会臨時会本会議[5月17日(月)]

1.開会式       平成16年5月17日(月)午前9時30分

                   議長挨拶

                   市長挨拶

1.開議        午前9時33分 議長宣告

1.会議に出席した議員

         1番 折原由浩      2番 下地康夫

         3番 田中紀男      4番 片岡志保

         5番 山田 茂      6番 村瀬志げ子

         7番 寺本芳樹      8番 浅井芳夫

         9番 朝倉弥介      10番 後藤尚子

         11番 白井えり子     12番 小屋登美子

         13番 渡邊明子      14番 福安克彦

         15番 峯 隆之      16番 和田幸雄

         17番 武田 司      18番 小池貞治

         19番 西尾克彦      20番 余語充伸

         21番 鈴村修波      22番 茅野正寿

         23番 高木弘美      24番 正木和彦

         25番 中川増雄      26番 山田芙美夫

1.会議に欠席した議員

         なし

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長       佐護 彰    助役       中川勝美

   収入役      市岡俊寛    教育長      穂積克彦

   市長公室長    松本幸治    総務部長     青山 陽

   生涯支援部長兼

            堀之内秀紀   産業環境部長   花植里美

   福祉事務所長

   都市建設部長   石原 束    教育振興部長   萩野修二

                    産業環境部次長兼

   監査委員事務局長 福和冨士男            市川幸生

                    産業振興課長

   税務課長     加藤孝司    水と緑の課長   武田健一

1.会議に職務のため出席した者の職氏名

   議会事務局長   中川利美    書記       鈴木啓司

1.会議に付した事件

  議案第41号 専決処分事項の承認を求めることについて

        (日進市税条例の一部を改正する条例)

  議案第42号 専決処分事項の承認を求めることについて

        (日進市都市計画税条例の一部を改正する条例)

  議案第43号 専決処分事項の承認を求めることについて

        (日進市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例)

  議案第44号 工事委託契約の締結について

        (上納池スポーツ公園体育館建築工事)

1.議事日程

       ◯議会運営委員長報告

  日程第1 会議録署名者の指名

  日程第2 会期の決定

  日程第3 議案第41号から議案第43号までについて

       (上程・説明・質疑・討論・採決)

  日程第4 議案第44号について

       (上程・説明・質疑・委員会付託・委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決)

  日程第5 常任委員会委員の選任

  日程第6 議会運営委員会委員の選任

  日程第7 議会広報特別委員会委員の定数の変更について

  日程第8 特別委員会委員の選任

  日程第9 議会閉会中の常任委員会所管事項継続調査並びに議会運営委員会所管事項継続調査の申し出について

  日程第10 議長辞職の件

  日程第11 議長選挙

  日程第12 副議長辞職の件

  日程第13 副議長選挙

  日程第14 愛知中部水道企業団議会議員の選挙

1.閉議        午後11時01分 議長宣告

1.閉会式       午後11時01分 議長挨拶

                   市長挨拶

                開会式

             午前9時30分 開式



◎(中川事務局長) ただいまから平成16年第1回日進市議会臨時会の開会式を行いますので、御起立願います。

 最初に、議長からあいさつがあります。

     〔議長 小池貞治登壇〕



○議長(小池貞治) おはようございます。

 平成16年第1回日進市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日臨時会を開会いたしましたところ、議員並びに関係理事者の皆様にはお忙しいところ、定刻までに御参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、今期臨時会の付議事件は、市長から4議案ありますが、このほか議会構成に関する案件もございます。どうか、議事の円滑な運営に格段の御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。



◎(中川事務局長) 次に、市長からあいさつがあります。

     〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) おはようございます。

 本日、平成16年の第1回日進市議会臨時会を開会するに当たりまして、私の方からも一言ごあいさつを申し上げます。

 本日臨時会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、御多忙の中、定刻までに御参集をいただきましてまことにありがとうございます。

 本臨時議会に上程させていただきます議案につきましては、第41号から第44号までの4議案でございます。慎重なる御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようお願いを申し上げます。

 また、本臨時議会は、議会役員の選出を行う議会でもございます。議員各位におかれましては、議事運営につきまして、格段の御協力を賜り円満なうちに終了されますよう御祈念を申し上げまして、開会に当たってのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。



◎(中川事務局長) これをもちまして、第1回臨時会の開会式を終わります。

 御着席願います。

             午前9時32分 閉式

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午前9時33分 開議



○議長(小池貞治) 開議に先立ち報告します。

 本日の出席説明員は、お手元に配付したとおりです。

 ただいまの出席議員数は26人です。定足数に達していますので、平成16年第1回日進市議会臨時会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付した日程表のとおりです。

 日程に入る前に、議会運営委員長から報告を行っていただきます。

 議会運営委員会 折原委員長。

     〔議会運営委員会 折原由浩委員長登壇〕



◆(議会運営委員会折原由浩委員長) おはようございます。

 ただいま議長の御指名がございましたので、平成16年5月10日に開催をいたしました議会運営委員会の協議の内容と、その結果について御報告をいたします。

 5月10日は、委員全員と市長を始め、関係者の御出席を得て開催をいたしました。

 協議内容は、平成16年第1回日進市議会臨時会の運営についてであります。

 初めに、市長から提案されます議案第41号から第44号までの4議案につきまして説明を受け、続いて運営について協議に入りました。

 まず会期は、本日5月17日の1日間とすることといたしました。日程第1では、会議録署名者に14番福安克彦議員、15番峯 隆之議員を議長から指名をし、日程第2で会期の決定を行った後に日程第3では、議案第41号から43号までを一括議題として上程をいたします。

 市長から提案説明、そして質疑の後委員会付託を省略し、討論・採決を行っていただきます。

 次に、日程第4、議案第44号を議題とし、上程・説明・質疑・委員会付託の後、本会議を休憩し、休憩の間に委員会審査を行い、本会議再開後委員長報告、報告に対する質疑・討論・採決まで行っていただきます。

 続いて日程第5及び日程第6でありますが、各常任委員会及び議会運営委員会委員の選任については、委員選任表を配付し、議長から指名をしていただきます。

 日程第7においては、議会広報特別委員会の定数の変更を行い、続いて日程第8において、議会広報特別委員会及び名古屋瀬戸道路特別委員会の委員の選任についてを議題とし、委員選任表を配付し、議長から指名をしていただきます。

 日程第9では、閉会中の各委員会の所管事項継続調査について議題とし、採決を行っていただきます。なお、本日の日程に変更が生じた場合は、議長において取り計らいを行っていただくことで了承いたしました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(小池貞治) 以上で報告を終わります。

 これより本日の日程に入ります。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小池貞治) 日程第1、会議録署名者の指名を行います。

 会議録署名者は、会議規則第81条の規定により、議長から14番福安克彦議員、15番峯 隆之議員を本臨時会の会議録署名者に指名します。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小池貞治) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日5月17日の1日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小池貞治) 日程第3、議案第41号から議案第43号までを一括議題とします。

 各議案は、お手元に配付したとおりです。

 各議案について提案説明を求めます。説明者、市長。

     〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 議長の御指名がございましたので、上程をいたしました4議案について御説明を申し上げます。

 まず始めに、議案第41号日進市税条例の一部を改正する条例の専決処分事項の承認を求めることについてであります。

 この条例改正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成16年3月26日に参議院で可決をした後、同31日に公布をされまして、4月1日から施行するため3月31日付で専決処分をさせていただいたものであります。

 改正の主な内容につきましては、市民税関係では、個人市民税の均等割額が今年度分から人口区分による税率が全国一律となり、本市の場合は、2,500円が3,000円となるものであり、非課税限度額についても引き下げとなるものであります。さらに、一定金額を超える所得のある配偶者については、従来均等割が非課税であったものが平成17年度に2分の1の額で1,500円、平成18年度については全額の3,000円となるものであります。

 また、老年者控除額は48万円でありますが、これについては平成18年度から廃止をされるものであります。なお、土地・建物及び非上場株式の譲渡所得に対する税率は、平成17年度から引き下げとなるものであります。固定資産税関係では、家屋所有者以外が事業のために取りつけた附属設備について、その設備を取りつけた者を所有者とみなして課税を行うことが可能となるものであります。

 次に、議案第42号日進市都市計画税の一部を改正する条例の専決処分事項の承認を求めることについて御説明を申し上げます。

 この条例改正につきましては、議案第41号と同じく地方税法等の一部を改正する法律が国会において可決成立したことに伴いまして、4月1日から施行するために3月31日付で専決処分とさせていただいたものであります。改正の主な内容といたしましては、税額に影響するものではなく、地方税法の改正に伴って所要の規定の整備を行うものであります。

 次に、議案第43号日進市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分事項の承認について御説明を申し上げます。

 この条例改正は、非常勤消防団員等に係る公務災害補償の補償基礎額が、最近の社会情勢等によって4月1日から引き下げられ、施行するために3月31日付をもって専決処分をさせていただいたものであります。主な改正の内容といたしましては、非常勤消防団員等の補償基礎額が平均0.86%、消防作業従事者等の補償基礎額の最高額、扶養加算額、また介護補償額の引き下げを行うものであります。なお、議案第41号から第43号につきましては、緊急執行を必要としたために地方自治法第179条第1項によって専決処分をさせていただいたものでありまして、同条第3項の規定によって報告をし、議会の承認を求めるものであります。

 以上であります。



○議長(小池貞治) 以上で提案説明を終わります。

 これより議案質疑に入ります。

 議案第41号から議案第43号までの各議案について、一括して質疑を許します。

 片岡志保議員。



◆4番(片岡志保) 議案第41号日進市税条例の一部を改正する条例について、6点質問をいたします。

 個人市民税均等割額が500円引き上げられたことによる影響額は幾らになりますか。また、その影響人数を教えてください。

 2点目、一定所得以上のある生活を同一にする配偶者に対する均等割非課税措置が17年度には2分の1、18年度には全額廃止されることによる影響額を17年度、18年度、それぞれ教えてください。また、このことによって新規に個人市民税均等割が課せられる人数の見込みも教えてください。

 3点目、個人市民税の均等割、所得割ともに非課税限度額が引き下げられましたが、このことによる影響額は幾らになりますか。非課税世帯数は何世帯から何世帯に減少いたしますか。

 4点目、個人市民税所得割の老年者控除廃止については、平成18年度からの適用になります。専決処分にした理由をお伺いたします。また、老年者控除の廃止と所得換算表の年齢区分をなくしたことによる影響額と、そのことによって新規に課税対象者となる人数の見込みは幾らでしょうか。

 5点目、土地・建物の譲渡益課税の見直しによる影響はどのようなものがありますか。

 6点目、今回のこのような税収の変化だとか世帯数の変化は16年度予算編成時には見込みのないものであったと思いますが、その16年度予算編成時にはこれらのことはどのように考えていたでしょうか、お伺いいたします。



○議長(小池貞治) 答弁者、総務部長。



◎(青山総務部長) それでは、議案第41号のまず最初に1点目、均等割が500円引き上げられた影響額でございますが、対象人数といたしましては2万7,358人で、影響額としては1,367万9,000円となります。

 次に2点目、一定所得以上のある生計を同一にする配偶者に対する均等割の影響額でございますが、これにつきましては、15年度の課税データのベースで算出をさせていただきました。対象人数は、5,178人。税額は、平成17年度は776万7,000円、平成18年度は1,553万4,000円を見込んでおります。

 3点目、非課税限度額が引き下げられたことによる影響でございますが、これも平成15年度のデータで算出させていただきます。均等割の非課税限度額による影響額として、新たに課税となる人数及び税額については、該当はありません。所得割の非課税限度額による影響する人数と税額は、対象人数7人、税額2万6,000円を見込んでおります。

 次に4点目、老年者控除の廃止については、平成18年度からの適用になるが、専決処分をした理由につきましてでございますが、御承知のとおり税条例を専決により改正したものは、すべて地方税法に規定されている法定普通税であります。この法律によって全国すべての自治体で課税され、地方税の基幹となっております。国で示された準則により改正を行ったわけでございます。御提案の分離につきましては、技術的にも困難であり、年度末ぎりぎりでの成立による改正は時間的な余裕がなかったことによるものでございます。

 御指摘の老年者控除につきましては、今回の地方税法の改正により、老年者控除が削除されたため、平成16年度分の課税において老年者控除を付与するに際しまして、附則で規定する必要が生じたためであります。また、近隣市町におきましても、本市と同様専決により改正を行ったものと聞いております。したがいまして、やむを得ない措置と考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、老年者控除の廃止の影響でございますが、これにつきましては、公的年金の所得控除の年齢区分をなくしたことによる影響と対象者がほとんど重複しますので、合わせて税額を算出することが困難であるため、お答えは合計でさせていただきます。

 影響者数は合計で3,866人、税額は合計で2億2,990万5,000円、ただし、現在非課税者のすべてが所得控除の申告を行っているとは限りませんので、実際の税額は申告の際に所得控除をされますので、この額より低くなると思われるというふうに予想しておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に5点目、土地・建物の譲渡益課税の見直しによる影響額でございますが、長期譲渡、短期譲渡とも税率が引き下げられていますので、長期譲渡であれば約0.6%の減収となりますが、現時点では土地等の譲渡の状況が不明であるため、来年度の影響は現時点では何とも申し上げられる状況ではありません。しかしながら、平成17年度の予算作成時期までには、今年度の不動産売買の状況とか、そういったものを把握いたしまして、予算計上を努めてまいりたいと考えております。

 次に6点目の平成16年度予算編成時には、世帯数、市民税歳入などはどのように考えていたかという御質問でございます。昨年の状況により、均等割については課税対象となる人口の伸び率を1.01%増と見込んでおりましたが、世帯数は特に課税の根拠として必要なものではありませんが、市民税歳入には微増と予測しております。また、均等割の増加分は当初では見込んでおりませんので、今年度の課税状況から必要が生じた時点で補正をお願いすることになろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上で答弁といたします。



○議長(小池貞治) 片岡議員。



◆4番(片岡志保) 1点だけ確認をお願いいたします。老年者控除の廃止についてなんですけれども、新たに課税対象となるのが3,866人という理解の仕方でよろしいでしょうか。



○議長(小池貞治) 答弁者、総務部長。



◎(青山総務部長) 御質問でございますが、これは先ほど15年のベースで申し上げました人数でございますので、そのベースでの課税を換算しますと、3,866人というふうに予想をしているということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小池貞治) ほかに質疑はありませんか。

 白井えり子議員。



◆11番(白井えり子) 41号につきまして、2点お尋ねをいたします。

 1点目は、個人市民税ですけれども、均等割額についてですが、一定以上所得のある生計を同一する配偶者に対する均等割となっています。夫婦共働きの場合、同住所に住む場合と単身赴任で別々の住所地に住む場合はどのようになるのか、御説明をお願いいたします。

 それから、専決ということで4月1日から既に稼働しておりますけれども、市民に多大な影響がある場合は、施行日前に議会で審議する必要はなかったのでしょうか。

 豊田市などでは3月31日にこの専決の事案につきまして、臨時会を開いて審議をしておられます。なぜ、日進ではされなかったのでしょうか。

 以上です。



○議長(小池貞治) 答弁者、総務部長。



◎(青山総務部長) それではお答えさせていただきます。

 均等割の最初の質問でございますが、同一市町村内にあった場合は、これまではどちらか1人の方が均等割を課税されていたわけでございますが、市町村が異なる場合につきましては、今回の改正の前から2人とも均等割がそれぞれの市町で課税されておりました。このことにつきましては、今回の改正と何ら影響するものではございません。

 次に、2点目の臨時議会を開いて審議すべきではなかったかという御質問でございますが、今回におきましては、先ほど片岡議員の答弁にもさせていただいたとおり、時間的な余裕もなく、税条例ということで不利益・不遡及の原則に従いまして、専決処分とさせていただきました。ほかの市町の例を申されましたが、次年度以降につきましては、議会との日程等調整について十分協議をいたしまして、そういったことも考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(小池貞治) 白井えり子議員。



◆11番(白井えり子) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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○議長(小池貞治) ほかに質疑はありませんか。

 村瀬志げ子議員。



◆6番(村瀬志げ子) 議案第41号について質問いたします。

 今回の税条例の改正の中で、市独自の裁量権のある、いわゆる税はどれでしょうか。



○議長(小池貞治) 答弁者、総務部長。



◎(青山総務部長) それではお答えさせていただきます。

 今回の改正ということではございませんが、均等割額につきまして市の裁量権と申しますか、そういったものはあるというふうに理解をしております。

 以上でございます。



○議長(小池貞治) 村瀬議員。



◆6番(村瀬志げ子) では、均等割については市の裁量権があるということですけれども、この裁量権を使って検討はされたんでしょうか。



○議長(小池貞治) 総務部長。



◎(青山総務部長) それでは再質問にお答えさせていただきます。

 御承知のように、市民税につきましては、先ほど申し上げましたとおり法定普通税でありまして、市町村格差をなくすことが法律の趣旨と理解しておりまして、本市もこの趣旨に従って行っております。

 裁量権のお話ですが、全国のほとんどの市町村で標準課税をしております。残り北海道等わずかな市町村で超過税率ということを用いておるというふうに聞いております。こういう点については、今後詳しく研究して対応してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小池貞治) ほかに質疑はありませんか。(なし)

 ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第41号から議案第43号までの各議案に対する質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっています議案第41号から議案第43号までの各議案について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、議案第41号から議案第43号までの各議案は、委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案第41号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。

 村瀬志げ子議員。



◆6番(村瀬志げ子) 私は、議案第41号専決処分事項の承認を求めることについて、反対の立場から討論いたします。

 今回の税法の改正の主なものは、私は庶民増税であるというふうに思っています。一つには、先ほどの議案質疑でもありましたように、老齢者控除の廃止による増税です。いわゆる今まで控除額が48万円プラスされていたものが廃止をされるということです。月に20万円程度の年金収入の方に対して新たな課税がされます。これは一層の生活不安を広げて高齢者いじめになると思っています。

 また、今度の個人住民税と所得税における負担増に加えて、さらに所得に応じて応能割のある国民健康保険税とか市町村税非課税から基準所得割などで決める介護保険料などの負担増につながってまいります。このような高齢者いじめの増税が反対の1つの理由です。

 もう1つは、個人の住民税の引き上げの問題です。人口割で今まで3区分になっていたものを全国一律にするということでした。そして、同一生計の妻に対する課税を新たにするという問題です。この同一生計の妻に対する課税をどうするかということは、検討することが必要かもわかりませんが、もともと女性の賃金というのは男性に比べて6割じゃないかと言われています。

 今度もこの一定額の収入がある人に対する課税が始まるわけですが、この一定額の収入というのは収入100万円です。その人たちからも税を取るという点は問題だと私は思います。今の時代、今の状況の中で非常に大変な生活の中で、庶民にのみ増税を求めていく税法というのが今度改正がされるわけですので、それに基づく日進市の税条例の専決処分について私は反対をするものです。

 以上です。



○議長(小池貞治) 次に、賛成論の発言を許します。

 後藤尚子議員。



◆10番(後藤尚子) 議案第41号専決処分事項の承認を求めることについて、賛成の立場で討論いたします。

 残念なことに今回のこの条例は、国の法律の改正により庶民にさまざまな影響を与え、大きな負担を課す条例改正につながることという認識はしております。ただ、地方自治の時代と言いながらも、住民税に関しては上位法、国の法律が地方の条例を規定しているのが現実です。

 先ほどの議案質疑にもあったように、この条例改正が大きな市民への影響を与えるということについて、今後特に年金受給者、高齢者などで、これまで当然に非課税になっていた人に対して課税が発生するなどのことに関して、医療費控除などに備えて領収書をためておくとかというような情報提供や周知などを改正によって変更となる点について、市民に十分に行っていくということを提言としまして賛成討論といたします。



○議長(小池貞治) ほかに討論はありませんか。(なし)

 ほかに討論なきものと認め、これにて議案41号に対する討論を終結します。

 これより議案第41号を採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕

 起立多数です。よって、議案第41号専決処分事項の承認を求めることについては、原案のとおり可決承認されました。

 これより議案第42号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第42号に対する討論を終結します。

 これより議案第42号を採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第42号専決処分事項の承認を求めることについては、原案のとおり可決承認されました。

 これより議案第43号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第43号に対する討論を終結します。

 これより議案第43号を採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第43号専決処分事項の承認を求めることについては、原案のとおり可決承認されました。

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○議長(小池貞治) 日程第4、議案第44号を議題とします。

 議案はお手元に配付したとおりです。

 議案第44号について提案説明を求めます。説明者、市長。

     〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 議長のお許しがありましたので、議案第44号工事委託契約の締結について御説明を申し上げます。

 この工事委託契約につきましては、上納池スポーツ公園の体育館の建築工事でありまして、建築面積1,289.19平方メートルで、施設の内容といたしましては、アリーナとロビー、管理棟を兼ねました事務室を整備しようとするものであります。契約の期間は平成16年度から平成17年度までの2年間であります。契約の金額は3億5,735万円、契約の相手方は全国の都市公園の整備促進を図るために設置をされました都市基盤整備公団に工事委託契約をするものであり、契約の方法につきましては、随意契約とさせていただこうというものであります。

 以上の関係で御審議を賜り、御議決、御承認をいただきますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小池貞治) 以上で提案説明を終わります。

 これより議案質疑に入ります。

 議案第44号について質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、これにて議案第44号に対する質疑を終結します。

 これより議案の委員会付託を行います。

 議案第44号は建設経済常任委員会に付託します。

 ただいまから暫時休憩します。

 休憩の間に建設経済常任委員会を第1委員会室で開いていただき、議案の審査をお願いいたします。

             午前10時03分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後1時30分 再開



○議長(小池貞治) 会議を再開します。

 この際お諮りします。白井えり子議員より、本日の発言について質疑すべきところで意見を述べ、適切ではなかったとの理由から、お手元に配付したとおり議案第41号に対する再質疑の部分を取り消したいとの申し出書が提出されました。

 申し出書のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、白井えり子議員からの発言の取り消しの申し出を許可することに決しました。

 ただいまから暫時休憩します。

             午後1時31分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後1時50分 再開



○議長(小池貞治) 会議を再開します。

 市長から発言を求められていますので、発言を許可します。

     〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 議長の許可をいただきましたので、議案第44号の議案書の最後のページに添付してありました参考資料について、施設の立面図の方位が適切でなかったということで訂正をさせていただき、それぞれの席へ配付をさせていただきました。差しかえをお願いするとともにおわびを申し上げます。



○議長(小池貞治) この際、建設経済常任委員長より議案の審査結果の報告を求めます。

 建設経済常任委員会 福安委員長。

     〔建設経済常任委員会 福安克彦委員長登壇〕



◆(建設経済常任委員会福安克彦委員長) 議長の御指名がございましたので、本会議休憩中に開催しました建設経済常任委員会の審査の模様と結果について御報告を申し上げます。

 議案第44号を議題とし、説明の後、質疑に入りました。委員より、都市基盤整備公団と随意契約をするのはなぜか、またそのメリット、デメリットはどう考えるのかとの質疑に、都市公園における体育館や公園施設の設計、建築については、建築、電気、機械、造園など専門技術者による高度な技術力が必要となるためです。具体的なメリットは、専門技術者による高度な技術力が得られる、関係行政機関との調整がスムーズになることなどが挙げられるとの答弁がありました。

 委員より、契約金額の算出根拠はとの質疑に、愛知県の建築単価及び単価がないものは三者見積もりの最低価格を採用し、まとめたものに事務費を加えた金額ですとの答弁がありました。

 委員より、公団の事務費とはどのようなものかとの質疑に、事務費の使途は建築工事に対する一般事務、施工管理、技術援助が含まれます。事務費はおおむね5.4%でありますが、金額に応じて変動がありますとの答弁がありました。

 委員より、公園予定地の未買収用地の質疑があり、2等で660平方メートルです。早期に買収したいとの答弁がありました。

 委員より、壁面緑化についての質疑があり、環境面、景観面に配慮し取り入れました。施設の配置の関係から外壁2面に施しますとの答弁がありました。

 なお、質疑中に立面図の方位の表示が適切ではないとの指摘がありました。

 質疑の後、討論を求めたところ、賛成ではあるが、都市基盤整備公団に随意契約で委託することは地元の業者も入れないことも明らかになっており、実勢価格に近づけるという努力を市から依頼、要請することもできないという答弁があった。それから、壁面状態についても経済効果がなく、ただ見栄えということが優先されていることも明らかになったので、問題が非常に多いと思う。今後都市基盤整備公団にいろいろ事業委託をすることもあると思うが、この辺を十分考慮した上で、丸投げしないような形で公園や建物の工事、施工を考えいただきたいということを指摘しておくとの討論がありました。

 討論の後、議案第44号工事委託契約の締結について採決をしたところ、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして報告を終わります。



○議長(小池貞治) 以上で報告を終わります。

 ただいまの建設経済常任委員長の報告に対する質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、建設経済常任委員長の報告に対する質疑を終結します。

 これより議案第44号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第44号に対する討論を終結します。

 これより議案第44号を採決します。

 本案に対する建設経済常任委員長の報告は可決です。本案は、建設経済常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第44号工事委託契約の締結については、原案のとおり可決されました。

 ただいまから暫時休憩します。

             午後1時57分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後2時40分 再開



○副議長(余語充伸) 会議を再開します。

 議長 小池貞治議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。議長辞職の件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して、議長辞職の件を先に行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して議長辞職の件を先に行うことに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(余語充伸) 日程第10、議長辞職の件を議題とします。

 事務局長に辞職願を朗読させます。お願いします。

     〔事務局長 朗読〕

 お諮りします。小池貞治議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、小池貞治議員の議長の辞職を許可することに決しました。

     〔18番 小池貞治入場〕

 ここで、前議長の小池貞治議員に退任のあいさつを行っていただきます。

 登壇願います。

     〔18番 小池貞治登壇〕



◆18番(小池貞治) 議長辞任に当たり一言お礼の言葉を申し上げます。

 顧みますと、昨年5月の臨時会におきまして、議員各位の温かい御支持により御推挙を賜り、名誉ある日進市議会第46代議長をお受けして、はや1年が過ぎました。あっという間の1年でございましたが、余語副議長を始め、議員の皆様方の温かい御支援と御理解を賜り、本日を迎えることができまして、皆様方に心から感謝と御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。

 また、佐護市長を始め、理事者の皆様方の御支援と御協力を賜り、心からお礼を申し上げます。

 任期中は、市内の各地域や各団体の皆様方にお招きをいただき、ごあいさつの機会をいただきました。多くの市民の皆様方ともお会いし、さまざまな立場で市政の推進に御協力をいただいており、感謝とお礼を申し上げてまいりました。

 今後は、一議員として市政の発展のために微力ながら傾注してまいる決意でございますので、なお一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私のお礼のごあいさつとさせていただきます。1年間大変ありがとうございました。



○副議長(余語充伸) お諮りします。ただいま議長が欠員となっていますので、この際、議長選挙を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して議長選挙を先に行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、議長選挙を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して議長選挙を先に行うことに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(余語充伸) 日程第11、議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は26人です。

 投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはありませんか。(なし)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。点呼を命じます。

     〔事務局長点呼・投票〕

 投票漏れはありませんか。(なし)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

 開票を行います。

 立会人についてお諮りします。立会人は、会議規則第31条の規定により、2人以上となっています。立会人の2人を議長から指名することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。立会人に8番浅井芳夫議員、9番朝倉弥介議員を指名します。

 両議員の立ち会いをお願いします。

     〔立会人登壇・開票〕

 選挙の結果を報告します。

 投票総数26票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。

 そのうち、有効投票23票、無効投票3票。

 有効投票中、武田 司議員14票、折原由浩議員6票、村瀬志げ子議員3票。以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。よって、武田 司議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました武田 司議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選を告知します。

 ここで、議長に当選されました武田 司議員から議長就任のあいさつを行っていただきます。

 武田 司議員、登壇願います。

     〔17番 武田 司登壇〕



◆17番(武田司) ただいま名誉ある日進市議会の議長に御推挙をいただきまして、心より感謝を申し上げます。

 議会と行政は、よく両輪に例えられております。日進市議会が行政と本当にいい意味での両輪になりますよう精一杯努力をさせていただく所存でございます。

 至らぬ点が多々あろうかと思っております。日進市議会のためにはもちろんのこと、日進市民の皆様方、日進市のため力の限り頑張る所存でございます。いろいろ御指導、御鞭撻、絶大なる御支援、御協力をお願いをさせていただきまして、就任のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。



○副議長(余語充伸) これにて私の議長の職務を終わります。

 皆様方の議事運営に対する御協力に感謝申し上げます。

 議長、議長席にお着きください。

     〔議長 武田 司着席〕

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

     〔余語充伸議員「議長、発言の許可を願います」と呼ぶ〕



○議長(武田司) 余語充伸議員の発言を許します。



◆20番(余語充伸) 副議長の職を辞したいと思いますので、辞職願を提出いたします。

 よろしくお願いいたします。

     〔20番 余語充伸退場〕



○議長(武田司) ただいま副議長 余語充伸議員から辞職願が提出されました。

 お諮りします。副議長辞職の件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して副議長辞職の件を先に行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して副議長辞職の件を先に行うことに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第12、副議長辞職の件を議題とします。事務局長に辞職願を朗読させます。

     〔事務局長 朗読〕

 お諮りします。余語充伸議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、余語充伸議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

     〔20番 余語充伸入場〕

 ここで、前副議長の余語充伸議員に退任のあいさつを行っていただきます。

 登壇願います。

     〔20番 余語充伸登壇〕



◆20番(余語充伸) 副議長辞任に当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 1年前の臨時会におきまして、浅学非才な私を皆様方の御推挙によりまして、副議長という重責を拝命いたしました。この間、多様な市民ニーズを市政に反映させるために、微力ながらも小池議長の補佐役として議会の権能を少しでも高めるように、また諸課題を前進させるように努力ができましたことは議員の皆様並びに佐護市長を始め、理事者の皆様の大きなお力添えのたまものと厚く御礼を申し上げます。

 今後も、武田議長、副議長のもとで私も一議員として、市政の発展と住民福祉のため精いっぱい努力する決意でございます。これからも変わらぬ御支援、御協力のほどをお願い申し上げまして、簡単措辞ではございますが、退任のごあいさつとさせていただきます。1年間本当にありがとうございました。



○議長(武田司) お諮りします。ただいま副議長が欠員となっていますので、この際、副議長選挙を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して副議長選挙を先に行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、副議長選挙を本日の日程に追加し、日程の順序を変更して副議長選挙を先に行うことに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第13、副議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕

 ただいまの出席議員数は26人です。

 投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕

 投票用紙の配付漏れはありませんか。(なし)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。点呼を命じます。

     〔事務局長点呼・投票〕

 投票漏れはありませんか。(なし)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕

 開票を行います。

 立会人についてお諮りします。立会人は、会議規則第31条の規定により、2人以上となっています。立会人の2人を議長から指名することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。立会人に1番折原由浩議員、4番片岡志保議員を指名します。

 両議員の立ち会いを願います。

     〔立会人登壇・開票〕

 選挙の結果を報告します。

 投票総数26票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。

 そのうち、有効投票24票、無効投票2票。

 有効投票中、福安克彦議員15票、白井えり子議員6票、村瀬志げ子議員3票。以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。よって、福安克彦議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました福安克彦議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をします。

 ここで、副議長に当選されました福安克彦議員から副議長就任のあいさつを行っていただきます。

 福安克彦議員、登壇願います。

     〔14番 福安克彦登壇〕



◆14番(福安克彦) 大変僣越でございますが、一言ごあいさつを申し上げるとともにお願いを申し上げます。

 ただいま皆様の御推挙によりまして、副議長を拝命いたしました。もとより浅学非才でございまして、また加えてふつつかでございますが、行政当局を始め議員各位にお力添えをいただき、新議長の武田議長を補佐する立場として、行政と議会の橋渡しがスムーズにできますように全力を尽くしますので、ひとつよろしく御指導と御鞭撻、また加えてお力添えを賜りますようお願いを申し上げまして、あいさつの言葉にかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(武田司) ここで、各常任委員長並びに議会運営委員長から退任のあいさつを行っていただきます。

 各常任委員長並びに議会運営委員長は登壇願います。

     〔各常任委員長並びに議会運営委員長登壇〕

 各常任委員長を代表されまして、総務常任委員長にあいさつ願います。



◆(総務常任委員会正木和彦委員長) 議長の御指名がございましたので、各常任委員長並びに議会運営委員長を代表いたしまして、僣越ではございますが、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年5月に市議会選後初めての臨時会におきまして、私どもはそれぞれ委員長に選任されました。以来1年間委員の皆様の温かい御指導、御協力をいただきまして、つつがなく各委員会を運営できましたことを心よりお礼申し上げます。また、理事者各位におかれましても、常に親切で丁寧な説明、御答弁をいただきまして心より感謝申し上げます。

 最後に、皆様方の御協力、御支援に対し、重ねてお礼を申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(武田司) ただいまから暫時休憩します。

 休憩の間に会派代表者会議を第1委員会室で開いていただきます。

             午後3時12分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後4時10分 再開



○議長(武田司) 会議を再開します。

 この際申し上げます。本日の会議は、議事の都合上時間延長いたします。ただいまから暫時休憩します。

             午後4時10分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後10時10分 再開



○議長(武田司) 会議を再開します。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第5、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付した常任委員会委員選任表のとおり、各常任委員会委員にそれぞれ指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、常任委員会委員選任表のとおり、それぞれ選任することに決しました。

 ただいまから、各常任委員会の委員長、副委員長を選出していただきます。

 選出は、第1委員会室で総務常任委員会、文教民生常任委員会、建設経済常任委員会の順で選出願います。

 選出が終わるまで暫時休憩します。

             午後10時11分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後10時33分 再開



○議長(武田司) 会議を再開します。

 各常任委員会の委員長、副委員長が選出されましたので、報告します。

 総務常任委員会委員長に村瀬志げ子議員、副委員長に峯 隆之議員、文教民生常任委員会委員長に高木弘美議員、副委員長に小屋登美子議員、建設経済常任委員会委員長に白井えり子議員、副委員長に浅井芳夫議員がそれぞれ選出されました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第6、議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付した議会運営委員会委員選任表のとおり、議会運営委員会委員にそれぞれ指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員選任表のとおり、選任することに決しました。

 ただいまから、議会運営委員会の委員長、副委員長を選出していただきます。

 選出は、第1委員会室でお願いします。

 選出が終わるまで暫時休憩します。

             午後10時35分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後10時41分 再開



○議長(武田司) 会議を再開します。

 議会運営委員会の委員長に鈴村修波議員、副委員長に寺本芳樹議員が選出されましたので、報告します。

 ここで、各常任委員長並びに議会運営委員長から就任のあいさつを行っていただきます。

 各常任委員長並びに議会運営委員長は登壇願います。

     〔各常任委員長並びに議会運営委員長登壇〕

 各委員長を代表されまして、総務常任委員長にあいさつ願います。



◆(総務常任委員会村瀬志げ子委員長) 議長からの御指名をいただきましたので、委員長を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 私は、このたび皆様方の御推挙によりまして、委員長の重責を仰せつかりました。委員の皆様の御厚意に対し、厚くお礼を申し上げます。

 微力ではございますが、職責の遂行に最善の努力をいたします。委員会の運営に当たりましては、皆様方の御協力、御指導いただきますようお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第7、議会広報特別委員会委員の定数の変更についてを議題とします。

 お諮りします。議会広報特別委員会の定数を9人に変更したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、議会広報特別委員会の定数は9人とすることに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第8、特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付した特別委員会委員選任表のとおり、特別委員会委員にそれぞれ指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、特別委員会委員選任表のとおり選任することに決しました。

 ただいまから議会広報特別委員会の副委員長及び名古屋瀬戸道路特別委員会の正副委員長を選出していただきます。

 選出は、第1委員会室でお願いします。

 選出が終わるまで暫時休憩します。

             午後10時45分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午後10時57分 再開



○議長(武田司) 会議を再開します。

 議会広報特別委員会副委員長に山田 茂議員、名古屋瀬戸道路特別委員会の委員長に下地康夫議員、副委員長に朝倉弥介議員が選出されましたので、報告します。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第9、議会閉会中における常任委員会所管事項継続調査並びに議会運営委員会所管事項継続調査の申し出についてを議題とします。

 各常任委員長及び議会運営委員長からそれぞれ議会閉会中の常任委員会所管事項継続調査並びに議会運営委員会所管事項継続調査の申し出がありましたので、議席に配付しました。

 お諮りします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出を許可することに決しました。

 お諮りします。愛知中部水道企業団議会議員である私が辞職しましたので、この際、愛知中部水道企業団議会議員の選挙を本日の日程に追加したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、愛知中部水道企業団議会議員の選挙を本日の日程に追加することに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 日程第14、愛知中部水道企業団議会議員選挙を行います。

 この選挙の被選挙人は1人です。

 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によりたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りします。被選挙人の指名の方法は、議長から指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長から指名することに決しました。

 愛知中部水道企業団議会議員に渡邊明子議員を指名します。

 お諮りします。ただいま、議長において指名しました渡邊明子議員を愛知中部水道企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、渡邊明子議員が愛知中部水道企業団議会議員に当選されました。

 当選されました渡邊明子議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をします。

 この際、お諮りします。本臨時会において議決されました事項については、会議規則第43条の規定により、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田司) 以上で、本臨時会に付議された案件の審議は全部終了しました。

 これにて、平成16年第1回日進市議会臨時会を閉会します。

             午後11時01分 閉会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

                閉会式

             午後11時01分 開式



◎(中川事務局長) ただいまから平成16年第1回日進市議会臨時会の閉会式を行いますので、御起立願います。

 最初に、議長からあいさつがあります。

     〔議長 武田 司登壇〕



○議長(武田司) 平成16年第1回臨時会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日招集されました今期臨時会は、議案の審議及び議会各役職の選挙、選任の議事を終え、ここに閉会の運びとなりました。不肖私も皆様の温かい御支援を賜り、市議会議長の要職に就任させていただき、お礼を申し上げる次第であります。

 福安克彦議員が副議長に就任されましたので、ともに手を携え、議会の権能の向上と今後の議会運営に万全を期してまいる所存であります。終わりに議員各位並びに市長を始め、理事者の皆様の今後ますますの御健勝をお祈り申し上げ、閉会のあいさつといたします。ありがとうございます。



◎(中川事務局長) 次に、市長からあいさつがあります。

     〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 閉会に当たりまして、私の方からも一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 本日上程をいたしました4議案につきましては、いずれも御議決、御承認をいただきましてまことにありがとうございました。

 また、本議会におきまして、武田 司議長、福安克彦副議長を始め、議会役員に御就任されました皆様におかれましては、心よりお喜びを申し上げますとともに、今後議会の円満な運営、また日進市の発展のために格段の御尽力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 なお、本年10月には市制施行10周年の記念事業、あるいは来年3月には愛知万博「愛・地球博」の開幕など大きなイベントが目白押しでございます。これらの事業におきましても、格段の御尽力を賜りますよう重ねてお願いを申し上げます。

 最後になりますが、暦の上では立夏も過ぎ、これから初夏に向かってまいります。まだしばらくの間は気候の不安定な時期が続くと思われます。議員各位におかれましては、健康に十分御留意をいただきまして、さまざまな分野において御活躍いただきますよう御期待を申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



◎(中川事務局長) これをもちまして、第1回臨時会の閉会式を終わります。

             午後11時05分 閉式

 会議の経過を記載して、その相違ないことを証すためここに署名する。

   議長     小池貞治

   副議長    余語充伸

   議長     武田 司

   署名議員   福安克彦

   署名議員   峯 隆之