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愛知県 日進市

目次 02月28日−01号




平成13年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−01号









平成13年  3月 定例会(第1回)



  平成13年第1回日進市議会定例会本会議[2月28日(水)]

1.開会式       平成13年2月28日(水)午前9時30分

                   議長挨拶

                   市長挨拶

1.開議        午前9時33分 議長宣告

1.会議に出席した議員

         1番 延藤良春      2番 渡邊明子

         3番 折原由浩      4番 福安克彦

         5番 塚本 筧      6番 小池ていじ

         7番 高木弘美      8番 正木和彦

         9番 橋本圭史      10番 後藤尚子

         11番 白井えり子     12番 武田 司

         13番 鈴村修波      14番 余語充伸

         15番 横井 守      16番 西尾克彦

         17番 茅野正寿      18番 中川増雄

         19番 山本三義      20番 堀之内眞澄

         21番 山田芙美夫     22番 牧 達男

         24番 鈴木 毅      25番 片岡拓一

         26番 村瀬志げ子

1.会議に欠席した議員

         23番 福岡術夫

1.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

   市長       佐護 彰   助役        中川勝美

   収入役      鈴木清允   教育        長出原昭年

   市長公室長    福和冨士男  総務部長      市岡俊寛

   生涯支援部長兼

            松本幸治   産業環境部長    小澤史郎

   福祉事務所長

   都市建設部長兼

            市川 太   教育振興部長    萩野幸三

   下水道課長

   教育振興部参事  福岡一秀   監査委員事務局長  山田 攻

   総務部次長兼          総務部次長兼

            中川利美             笠井 清

   財政課長            税務課長

   都市建設部次長兼        都市建設部次長兼

            萩野修二             萩野和延

   維持管理課長          都市計画課長

   教育振興部次長兼

            谷津優二   人事広報課長    市川幸生

   社会教育課長

   政策推進課長   青山 陽   総務課長      花植里美

   福祉推進課長   石原 束   保険年金課長    市川峰弘

   環境課長     與語 了   産業振興課長    村瀬 務

   学校教育課長   伊藤一正

1.会議に職務のため出席した者の職氏名

   議会事務局長   森本 健   書記        田中 勉

1.会議に付した事件

  議案第1号 日進市職員の再任用に関する条例の制定について

  議案第2号 日進市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第3号 日進市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第4号 日進市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第5号 日進市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第6号 日進市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第7号 日進市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第8号 日進市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第9号 日進市税条例の一部を改正する条例について

  議案第10号 日進市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第11号 日進市中央公民館条例の一部を改正する条例について

  議案第12号 日進市勤労福祉会館条例の一部を改正する条例について

  議案第13号 日進市スポーツセンター条例の一部を改正する条例について

  議案第14号 日進市立保育園条例の一部を改正する条例について

  議案第15号 日進市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第16号 日進市都市公園条例の一部を改正する条例について

  議案第17号 日進市下水道条例の一部を改正する条例について

  議案第18号 工事請負契約の変更について

         (新設小学校造成工事)

  議案第19号 平成12年度日進市一般会計補正予算(第6号)について

  議案第20号 平成12年度日進市一般会計補正予算(第7号)について

  議案第21号 平成12年度日進市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

  議案第22号 平成12年度日進市老人保健特別会計補正予算(第2号)について

  議案第23号 平成12年度日進市介護保険特別会計補正予算(第3号)について

  議案第24号 平成12年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について

  議案第25号 平成12年度日進市農業集落排水処理施設事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第26号 平成12年度日進市南ヶ丘団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第27号 平成12年度日進市三ヶ峯台団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第28号 平成12年度日進市南山エピック団地汚水処理事業特別会計補正予算(第3号)について

  議案第29号 平成12年度日進市五色園団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第30号 平成12年度日進市栄汚水処理事業特別会計補正予算(第3号)について

  議案第31号 平成13年度日進市一般会計予算について

  議案第32号 平成13年度日進市国民健康保険特別会計予算について

  議案第33号 平成13年度日進市老人保健特別会計予算について

  議案第34号 平成13年度日進市介護保険特別会計予算について

  議案第35号 平成13年度日進市下水道事業特別会計予算について

  議案第36号 平成13年度日進市農業集落排水処理施設事業特別会計予算について

  議案第37号 平成13年度日進市南ヶ丘団地汚水処理事業特別会計予算について

  議案第38号 平成13年度日進市三井団地汚水処理事業特別会計予算について

  議案第39号 平成13年度日進市三ヶ峯台団地汚水処理事業特別会計予算について

  議案第40号 平成13年度日進市南山エピック団地汚水処理事業特別会計予算について

  議案第41号 平成13年度日進市五色園団地汚水処理事業特別会計予算について

  議案第42号 平成13年度日進市栄汚水処理事業特別会計予算について

  議案第43号 財産の買入れについて

  議案第44号 市道路線の認定及び廃止について

  議案第45号 字の区域の設定及び変更について

  議案第46号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について

  議案第47号 公の施設の区域外設置について

  議員提出議案第1号 日進市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について

1.議事日程

       ◯議会運営委員長報告

  日程第1 会議録署名者の指名

  日程第2 会期の決定

       ◯諸般の報告

        1.文教民生常任委員長

        1.議長

       ◯行政報告

        1.市長

  日程第3 施政方針

  日程第4 議案第1号から議案第17号まで及び議案第20号から議案第47号までについて

       (上程・説明)

  日程第5 議案第18号及び議案第19号について

       (上程・説明・質疑・委員会付託・委員長報告・報告に対する質疑・討論・採決)

  日程第6 議員提出議案第1号について

       (上程・討論・採決)

1.閉議        午後2時17分 議長宣告                開会式

             午前9時30分 開式



◎(森本事務局長) ただいまから平成13年第1回日進市議会定例会の開会式を行いますので、御起立願います。

 最初に、副議長からあいさつがあります。

          〔副議長 茅野正寿登壇〕



○副議長(茅野正寿) おはようございます。

 平成13年第1回日進市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員各位には定刻までに御参集賜りまして、まことにありがとうございます。

 本定例会には、議員提案1件、市長提案47件、計48件の議案を審議いたすわけでございます。

 どの案件につきましても、議員各位慎重なる御審議を賜り、適切なる御議決をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 また、本定例会には議長が欠席でございます。議会運営につきましてふなれな私がいたしますので、議員各位のさらなる御協力を賜りますようお願いを申し上げ、開会のごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎(森本事務局長) 次に、市長からあいさつがあります。

          〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) おはようございます。

 平成13年第1回日進市議会定例会が開催されるに当たりまして、私の方からも一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 3月に入りまして、身近に春の兆しを感じるこのごろとなってまいりました。議員各位におかれましては、何かと御多忙の中を御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

 本議会に提案させていただきます議案につきましては、議案第1号日進市職員の再任用に関する条例の制定を初め47件でございます。

 慎重なる御審議をいただきまして、御議決、御承認をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎(森本事務局長) これをもちまして、第1回定例会の開会式を終わります。

 御着席願います。

             午前9時32分 閉式

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             午前9時33分 開議



○副議長(茅野正寿) 開議に先立ち報告いたします。

 23番福岡術夫議員から、本定例会には出席できない旨の届け出がありましたので、報告をいたします。

 本定例会に議長は欠席でありますので、地方自治法第106条第1項の規定に基づき、副議長の私が議長の職務を務めさせていただきます。

 議事運営にふなれな私でございます。議員並びに当局各位におかれましては、特別の御協力をお願いをいたします。

 ただいまの出席議員数は25人です。定足数に達していますので、平成13年第1回日進市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付した日程表のとおりです。

 日程に入る前に、議会運営委員長から報告を行っていただきます。

 議会運営委員会 山本委員長。

          〔議会運営委員会 山本三義委員長登壇〕



◆(議会運営委員会山本三義委員長) 議長の御指名がありましたので、平成13年2月20日に開催しました議会運営委員会の審議の結果について報告をいたします。

 委員会は、第1委員会室において、委員全員と説明者として、市長を初め関係者の出席を得て、午前9時30分から開催いたしました。

 協議事項は、平成13年第1回日進市議会定例会の運営についてであります。

 初めに、市長より本定例会に提出されます議案第1号から議案第47号までの47議案について説明を受け、続いて運営について審議に入りました。

 本定例会の会期は、2月28日から3月26日までの27日間とし、3月12日及び13日は本会議、14日は本会議予備日とし、3月15日は総務常任委員会を、16日は文教民生常任委員会を、21日は建設経済常任委員会を、22日は議会運営委員会をそれぞれ開催し、委員会予備日を23日とし、審査を行っていただきます。3月26日には委員長報告を行っていただき、報告に対する質疑、討論、採決を行う日程とすることに決しました。

 また、本日の議事日程は、お手元に配付されておりますとおり、日程第1から日程第6までであります。

 初めに、会議録署名者を20番堀之内眞澄議員、21番山田芙美夫議員とし、議長より指名していただきます。

 次に、会期の決定を行い、諸般の報告並びに市長からの行政報告をしていただいた後、市長の施政方針を日程とします。

 次に、議案第1号から議案第17号まで及び議案第20号から議案第47号までの45議案を一括議題とし説明を求めます。

 次に、議案第18号及び議案第19号については、本日それぞれ上程、説明、議案質疑の後、文教民生常任委員会に付託をし、委員会を開催し、審査をしていただき、審査終了後に本会議を再開し、委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決まで行うことと決しました。

 次に、議員提出議案第1号については、本日上程し、説明、議案質疑、委員会付託を省略し、討論、採決まで行うことと決しました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○副議長(茅野正寿) 以上で報告を終わります。

 これより本日の日程に入ります。

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○副議長(茅野正寿) 日程第1、会議録署名者の指名を行います。

 会議録署名者は、会議規則第81条の規定により、議長から20番堀之内眞澄議員、21番山田芙美夫議員を本定例会の会議録署名者に指名します。

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○副議長(茅野正寿) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月26日までの27日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、会期は27日間と決定しました。

 会期中の会議予定については、お手元の会期日程表のとおりですので御了承願います。

 この際、諸般の報告を行っていただきます。

 文教民生常任委員会 小池委員長。

          〔文教民生常任委員会 小池ていじ委員長登壇〕



◆(文教民生常任委員会小池ていじ委員長) 議長の御指名がありましたので、1月30日に実施いたしました文教民生常任委員会の主な模様を報告いたします。

 委員会は、午後3時30分より第1委員会室において、委員8名と教育長初め、関係部課長出席のもと開催いたしました。

 当日の議題は、給食センター建設工事進捗状況についてであり、初めに当局より工事の進捗状況について説明を求めたところ、鉄骨の建家は完了し、進捗率としては約20%で、これは当初の行程どおりですとの説明がありました。

 説明を受けた後、意見を求めたところ、委員より、昨日の配水処理施設等工事の入札結果の報告はありませんかとの質問に、落札者はドリコ(株)名古屋営業所ですとの説明がありました。

 ほかに意見もなく、給食センター建設工事現場へ移動いたしました。現地にて、鹿島建設の工事事務所長より、工事の概要について説明を受けた後、現地視察を行いました。

 現地視察後、意見を求めたところ、委員より、残滓処理の排水は合併浄化槽で行うのかとの質問に、給食センターは水質汚濁防止法に基づいた施設のため、合併浄化槽では行わず、単独浄化槽で行いますとの説明がありました。

 委員より、給食配送車の搬入経路はどのようかとの質問に、敷地南側から進入して、北側から出て行くとの説明がありました。

 また、北側の道路は狭いが通行に支障はないかとの質問に、通行に必要な道路幅は十分確保できていますとの説明がありました。

 他に意見を求めるもなく、委員会は4時15分に現地にて閉会いたしました。

 以上をもちまして文教民生常任委員会の主な模様の報告を終わります。



○副議長(茅野正寿) 次に、議長から報告します。

 最初に、監査委員から平成12年11月分、12月分及び平成13年1月分の例月出納検査結果の報告が議長にありましたので報告します。

 なお、詳細資料は、議会事務局に備えてありますので、閲覧願います。

 次に、平成12年第4回定例会において議決されました「地震防災対策特別措置法の改正に関する意見書」、「青少年の健全育成に関する法律の制定についての意見書」は、平成12年12月20日付でそれぞれ関係各位に提出しましたので報告します。

 以上で諸般の報告を終わります。

 次に、行政報告を行っていただきます。市長。

          〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 平成13年第1回日進市議会定例会開催に当たりまして、さきの平成12年第4回定例会以降の行政について、主な事業の概要について御報告をさせていただきます。

 初めに、市長公室関係でございます。

 まず、男女共同参画プラン策定につきましては、昨年の12月16日に市民会館小ホールにおきまして、男女共同参画講演会とプランの中間報告会を行いました。また、平成11年3月から開催しております男女共同参画プラン策定委員会も昨日、2月27日でありますが、最終の策定委員会を行い、プランがまとまったところであり、今後、印刷、製本を行っていくところです。

 次に、地域の情報化を推進するに当たっての基本的な考え方や施策などを体系化した地域情報化計画がまとまり、つい先日策定懇談会から御提言をいただきました。

 計画の主な内容といたしましては、計画の基本理念を「情報化のユニバーサルデザインシティNISSIN」と定めまして、本市の現状と課題を情報化という観点から整理をし、9つの施策と今後の10年間で特に推進する必要がある市民生活情報システムなど、9つのシステムを示したものとなっております。

 次に、新図書館関係についてでありますが、新図書館複合化検討委員会は、本来の図書館機能に加える3つの機能、1つは情報化の拠点、2つ目は生涯学習の拠点、3つ目は児童館の拠点、これにつきまして、昨年の7月2日の第1回委員会開催以来、6回の委員会及びそれぞれの拠点の機能別に分けた3分科会を合わせて11回開催し、検討をいたしました。

 次に、総務部関係でございますが、予定価格の公表についてでございます。本年の1月1日以降入札を執行する工事請負契約及び工事に係る設計委託業務につきましては、予定価格の事後公表を行っております。

 現在までの公表の状況ですが、1月25日及び2月8日に執行の入札のうち、工事請負では23件、設計委託業務では2件の公表を行いました。

 次に、生涯支援部関係でございます。

 特別養護老人ホーム等、(特別養護老人ホーム、あるいは老人短期入所施設、老人デイサービスセンター、痴呆性老人グループホーム)、これを指しておりますが、それを設置運営する社会法人を、昨年の11月30日に締切日として募集をいたしましたところ、5者からの応募があり、同年12月21日に審査を行いました。

 審査は、助役を審査委員長とし、東名古屋医師会日進班代表、愛豊歯科医師会日進支部代表、日進市薬剤師会代表、民生委員代表などの4名によりまして事業の実施方針、運営計画等々について厳正な審査を行い、1者を特定いたしました。

 また、今後はこの特定した1者とともに、国・県を初めとする関係機関等と協議、調整を図りながら、平成14年度内の工事着工に向けて鋭意努力をしてまいる所存でございますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、特定した相手方は、法人格を新たに取得する予定の、仮称ではございますが、三愛、「三つの愛」と書きますが、福祉会の尾崎志満子さんであり、住所は日進市米野木町南山983−23、建設予定地は、日進市米野木町南山地内にあります老人保健施設「愛泉館」の近くであります。

 次に、昨年の12月27日に市民会館で行われました子供ミュージカルについてであります。

 子供ミュージカル「SHIN(シン)−未来は春色」は、21世紀を生きる子供たちに感動の体験を与えようと、日進市子供会連絡協議会が平成11年度から2年がかりで取り組んでまいりましたオリジナルミュージカルでございまして、市は補助金を交付し、支援をさせていただきました。

 公演は、午前の部、午後の部ともに満席で、子供たちは練習の成果を十二分に発揮し、来場者からは大きな拍手が起こり、立派な成果を上げることができました。

 次に、にっしんファミリー・サポート・センターについてであります。

 にっしんファミリー・サポート・センターは、育児の援助を行いたい人と、育児の援助を受けたい人、それを会員として組織化をし、相互援助活動を行うことによって子育て支援の輪をつくり、安心して暮らせることのできる環境づくりを目的としたもので、本年1月、児童課内にセンターを設置いたしました。現在、4月からの援助活動開始に向けて会員を募集しているところでございます。

 また、少子化対策施設整備基金を原資としたファミリー・サポート・センターの施設建設地といたしましては、栄4丁目地内に667平米の用地を購入いたしました。

 次に、都市建設部関係であります。南部公共下水道終末処理場建設に関する協定書を1月23日に赤池区長並びに赤池区周辺住民対策委員会委員長と締結いたしました。今後は、この協定書に基づき事業を実施してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、教育関係でございます。

 新設小学校の造成工事が昨年12月18日から始まり、現在地質調査をするためのボーリング調査を行っておりますが、おおむね工事の進捗率は19%となっております。今後は施設エリアの整地工事、擁壁工事、調整池工事、それらを行っていく予定でございます。

 次に、新設小学校の中学校区を検討するため、学区検討委員会を2回開催いたしました。また、2月24日には南小学校体育館で中学校区に関する市民説明会を開催し、学区に関する御意見、御要望を多くいただきましたので、今後は市民の意見を尊重し、学区の編成に向けて努めてまいりたいと考えております。

 次に、給食センター建設工事につきましては、1月20日に鉄骨の建方が完了し、現在外壁パネルの取りつけ中であります。工事の進捗率はおおむね26%となり、当初の行程どおり進んでおります。

 次に、昨年12月9日の土曜日に、図書館において名古屋市独楽博物館館長による独楽のサーカスを開催し、親子など約150名の参加がありました。

 次に、各組合議会について御報告をさせていただきます。

 最初に、平成12年12月尾三消防組合議会定例会が12月22日に開催をされ、その付議事件は、1点目が尾三消防組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであり、国家公務員の給与等に関する法律の一部改正に伴い改正するものでありました。2点目が尾三消防組合議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。3点目が尾三消防組合火災予防条例の一部を改正する条例についてであり、それぞれ中央省庁等の改革に伴い改正をするものでありました。4点目が愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更であります。五条衛生組合の組織団体の名称変更に伴いまして改正をするものであります。

 以上、4議案について、いずれも原案のとおり議決をされました。

 次に、平成12年第3回愛知中部水道企業団議会定例会が平成12年12月21日に開催をされました。付議事件は、1点目が愛知中部水道企業団水道水源環境保全基金条例の制定についてであり、水道水源環境保全事業の推進を図るために基金を設置するものでありました。2点目が愛知中部水道企業団議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてでありまして、これも中央省庁等の改革に伴い改正するものでありました。3点目が愛知中部水道企業団給水条例の一部を改正する条例についてであり、水道料金の改定及び諸規定の整備をするものでありました。4点目が愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてであり、五条衛生組合の組織団体の名称変更に伴い改正するものでありました。

 以上、4議案については審議の上、いずれも原案のとおり議決をされました。

 次に、平成12年第2回尾三衛生組合議会臨時会が平成12年12月22日に開催されました。付議事件は、1点目が尾三衛生組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であり、国家公務員等の給与等に関する法律の一部改正に伴って改正をするものでありました。2点目が平成12年度尾三衛生組合一般会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,313万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億620万3,000円とするものでありました。3点目が愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてであり、五条衛生組合の組織団体の名称変更に伴って改正するものでありました。

 以上、3議案については審議の上、いずれも原案のとおり議決をされました。

 次に、平成12年第2回日東衛生組合議会臨時会が平成12年12月25日に開催されました。付議事件は、1点目が議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてであり、中央省庁等の改革に伴い改正するものでありました。2点目が日東衛生組合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであり、国家公務員の給与等に関する法律の一部改正に伴うものでありました。3点目が平成12年度日東衛生組合一般会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ256万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億2,328万円とするものでありました。4点目は愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてであり、五条衛生組合の組織団体の名称変更に伴って改正するものでありました。5点目が日東衛生組合収入役の選任につき同意を求めることについてであり、日東衛生組合収入役小塚有生氏が平成12年12月31日をもって任期満了となるために、次期収入役に鈴木清允氏の選任に関し同意を求めるものでありました。

 以上、5議案については審議の上、いずれも原案のとおり議決をされました。

 次に、平成12年12月1日以降、平成13年2月27日までの1件1,000万円以上の工事請負契約の件数は5件ありましたが、報告書を議席に配付をさせていただきましたので、ご覧になっていただきたいと思います。

 最後に、去る2月20日の全員協議会で市内巡回バスの改正運行について、3月15日号の広報への折り込みにより市民へのPRをするとともに、4月1日からのスタートとの御報告をさせていただきましたが、来年度当初予算審議後のPRが適当であるという判断から、4月1日号の広報でPRをし、5月1日からの改正運行といたしますので、よろしく御理解をいただきますようお願いを申し上げます。

 以上をもちまして行政報告を終わらせていただきます。

 失礼いたしました。

 生涯支援部関係の中で、特別養護老人ホームの審査委員の人数を「4名」と申し上げましたが、正しくは「7名」でありましたので、訂正をさせていただきます。



○副議長(茅野正寿) 以上で行政報告を終わります。

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○副議長(茅野正寿) 日程第3、施政方針を行っていただきます。市長。

          〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 議長の御指名がございましたので、市長の施政方針について述べさせていただきたいと思います。

 初めにということで、本日、平成13年度の予算案を初めとする諸議案を提出いたしまして、御審議をお願いすることになっておりますが、私の市政運営に対する所信の一端を述べさせていただき、その中で主要な施策について御説明をさせていただきます。

 市民の皆様を初め、議員各位の御理解や御支援を心からお願いするものであります。

 まず、経済と財政状況の認識という点について述べさせていただきます。

 我が国の経済は緩やかな改善を続けていると言われておりますが、さきに総務省が発表いたしました2000年の家計調査報告における実質消費支出も8年連続の対前年比マイナスであります。もちろんそういう状況で、依然として厳しい所得環境というものが続いておりまして、家庭や個人消費の重しとなっている現状が伺えます。

 また、2月の月例経済報告も、景気判断を下方修正するなど、景気回復面での先行きに警戒感というものを強めており、今後も予断を許さない状況であります。

 愛知県におきましては、平成13年度も歳入におきまして大幅な増収は見込めず、反面、義務的、経常的経費の増加や、昨年の東海豪雨を踏まえた防災対策といった行政需要に係る経費の増加というものが見込まれております。そこで、財政の健全化に向けたさまざまな対策や、あらゆる分野にわたる歳出の抑制が今後も続くことから、市民生活に一層の影響を及ぼすことが懸念をされております。

 こうした国、県における社会経済状況のもと、本市も決して例外ではなく、特にこれまでの市の安定的歳入を支えていた個人市民税の減収などによって、市税が当初予算対比でマイナスとなるなど、財政環境が一段と厳しい状況になってきております。そこで、平成13年度当初予算につきましては、本市の課題とされる都市基盤整備や義務教育施設整備、あるいは今後予想されるさまざまな行政需要に対しまして、その財源として、補助金や起債の確保、事務事業のさらなる効率化や財源の重点配分に努めていこうと考えております。財政調整基金を大幅に充てるなど、極めて厳しい編成というものも余儀なくされております。

 次に、本市の財政運営について述べさせていただきます。

 国や地方自治体の財政の硬直化が一段と進んでいく中で、市民の負託にこたえるとともに、健全な都市経営を図るためには、私は次のような行財政運営の取り組みに努めていきたいと考えております。

 それは、さらなる行政改革の断行であります。行政にとりまして行政改革は、不断に進める責務があることは申すまでもありません。また、本市も平成8年度に策定をいたしました行政改革大綱及び実施計画に基づき、具体的取り組みの中で、これまでも推進を図ってまいりました。しかし、今日の社会情勢や地方分権の推進など、自治体を取り巻く環境の劇的変化に柔軟に対応していくために、また何よりもかつてない厳しい財政状況を乗り切っていくためには、大胆かつ効果的な行政改革というものを目指していかなければならないと考えております。そこで、昨年末から新行政改革実施計画の策定に取りかかり、あわせて行政改革大綱の一部見直し作業を進め、現在その取りまとめ及び各課調整の準備作業に入っております。

 そして、今回の行政改革における大きな柱の1つといたしまして、民間委託の推進を掲げておりますが、これに先立ちまして、できるときにできるものから着手するという行政改革の基本的理念に基づきまして、本年4月を目途に、学校給食調理業務の段階的な委託化に向けた作業を、現在非常に厳しいスケジュールの中ではありますが、担当部局職員がスクラムを組んで鋭意努力をしているところであります。また、これと並行いたしまして、委託先となります施設管理協会の組織自体の抜本的改革を図るべく、その作業についても着手をいたしております。

 施設管理協会は、平成元年の設立以来10余年を経過しており、社会状況の変化や、管理する施設の増加、多様化によりまして、新たな対応が求められております。そこで、協会組織の再構築や合理化、職員の職務身分の確立、明確化、事務部門の強化といった改革をぜひとも実現していきたいと考えています。

 今議会に上程をいたしております施設管理協会関連の条例改正案も、同協会の事務組織強化に係る一連の作業に伴うものであります。

 また、平成13年度職員採用に際しましては、人件費削減ということも視野に入れながら行うことといたしております。

 次に、行政改革のもう一つの柱といたしまして、既存事業の徹底した見直しを図ることを掲げております。

 職員で組織をしました研究会の成果というものを踏まえ、平成10年度から実施計画個票にその帳票様式を取り入れ、試行的取り組みを開始しております制作評価制度を、今後随時拡充することによりまして、既存事業に深くメスを入れ、事業の評価、改善、統廃合といった具体的成果の早期実現を目指していきたいというふうに考えております。

 また、平成12年・13年度の2カ年にかけまして、外部委員制補助金再検討を実施しますが、本事業は既存の補助金の適否や額などについて、5人の委員に外部の目から見た検討をお願いするつもりであり、聖域を求めない公平中立、かつ多角的な見地からの再検討が期待をされております。

 さらに、今後、税体系、使用料、手数料、受益者負担といった市民の皆様に御負担をいただくさまざまな制度や公共料金につきましても、広く皆様の御意見や御提言をオープンに行っていく中で、そのあり方や適正な額などについて検討を進めていきたいと考えております。

 以上述べましたが、改正の柱に加え、数十に及ぶ項目を新行政改革実施計画に盛り込み、新たな行政改革に向けた取り組みを職員一丸となって進めてまいりたいと考えております。平成13年度以降も、本市の行財政運営はさらに厳しいものになることは否めません。

 私は、このような重要な時期に市政運営を預かる者として、その責任の重さを改めて痛感するとともに、健全な行財政運営に強い覚悟を持って全力を尽くす所存でございます。

 次に、市政運営の基本的な考え方について述べさせていただきます。

 今日、景気対策、少子・高齢化対策、環境対策、ごみ対策、都市基盤整備などなど、自治体には困難で解決の糸口さえ見えない、しかし一つとして避けて通れない行政課題というものが山積をいたしております。行政は、こうした目の前に立ちはだかる難題の対応に日々追われているというのが実情であり、本市も決して例外ではないと考えております。

 しかし、私はこうした状況の中にあっても、将来の課題に対する施策の展開を怠ったり、否定することなく、市民の視点に立った行政のあり方を改めて見つめ直したいと考えております。それは、地方分権が進み、自治体の自立性というものが高まり、それぞれ独自性を発揮できるフィールドやチャンスが確実にふえているからでもあります。

 例えば、20世紀において、物質的豊かさが優先された価値観や、成績重視の画一的な教育や社会制度といったものは、問題点や課題が指摘はされているものの、新世紀に依然とし取り残されたままであります。

 こうした20世紀の負の遺産とも言える課題は、他人や生き物、自然に対する優しさ、思いやりといった根元的な心を軽んじた結果、今日の犯罪の凶悪化や低年齢化、あるいは児童虐待といったような悲惨な事件の一因になっているのではないかと考えます。

 また、効率性や合理性を追求する余り、自然破壊や生態系に目を向けることを忘れさせ、東海豪雨に見られるような都市型災害を招来したのではないでしょうか。

 私は、こうした行政の内なる課題に対し果敢に挑戦をし、自治体自らが、自らの責任において、自らのまちづくりの中で、できる限り具体的施策を打ち出す所存でございます。このことはまさに分権社会における地方自治の本旨であり、我々地方自治体の長の責務であると思っております。

 新年度は、申すまでもなく新世紀の幕開けの年であり、本市の新総合計画のスタート年次であります。新総合計画の将来都市像として掲げました「ひと・みどり・ふれあいがつくる高環境生活都市」は、まさに本市の内なる課題への挑戦であります。その実現に向け、市民の皆様とパートナーシップを樹立するとともに、議会の皆様の御協力や御指導をいただきながら、これまで以上に協働したまちづくりというものを進めてまいりたいと考えております。

 次に、平成13年度の主要施策について述べさせていただきます。

 本年4月からスタートをいたします第4次総合計画の記述を御紹介していく中で、部門別の施策に沿って御説明をさせていただきたいと思います。

 まず、健康で幸せあふれる暮らしについてであります。

 市民が健康で生きがいを持ち、安心して暮らすことのできる地域社会をつくり出すことは何よりも重要なことであります。生きることを楽しめるところを建築テーマに、世代を超えたコミュニティーと、文化も創造していく場を目指して、(仮称)岩崎台・香久山福祉会館建設というものを、市民と行政の協働で今後とも進めてまいります。

 核家族化など、家庭環境が大きく変化する中で、本市は若い世代の転入が多く、育児不安や孤立化の解消を図る施策というものは急務であります。そこで、市民相互の子育て援助活動の輪を広げ、安心して子育てができるような環境づくりを目的としたファミリーサポートセンターの建設を進めるとともに、これまでの保育行政に加え、認可外保育所への財政支援を行い、市民の多様化する保育ニーズに対応してまいりたいと考えております。

 なお、こうした子育て支援事業の指針となるべき計画づくりを、子供たちを取り巻く環境の変化や、国のエンゼルプランの改定などを踏まえて進めてまいります。

 ノーマライゼーションの実現に向けてということで、障害者基本計画に基づく各種施策の推進を目指し、障害者が積極的に社会参加のできる体制を整えてまいります。そして、その具体的施策として、視覚・知的障害者を対象としたガイドヘルパーや、手話奉仕員の養成事業を新たに開始するなど、障害者の社会参加支援を担う人材の確保、養成といった長期的展望に立った施策を進めてまいります。

 また、昨年順調なスタートを切ることができました介護保険につきましては、その円滑な運営に努めることはもとより、ホームサポート、軽度生活援助事業といった介護保険サービスが受けられない方々への対策、あるいは介護する家族への支援として、家族介護者交流・慰労事業なども実施をいたします。

 また、高齢者の自立を支援する自立支援デイサービスや、365日あったか給食、コミュニティーサロンといった事業を進め、多様な支援に努めてまいります。

 次に、「心あふれ、ふれあいのある暮らしを育む」についてであります。

 21世紀を担う健全な青少年の育成のため、良好な教育環境の整備と、長寿社会において充実したライフスタイルを構築するために、生涯にわたって学習ができるよう、学校教育、社会教育と家庭や地域との連携を図るとともに、生涯学習のための基盤整備を推進し、心豊かな人づくりと、文化の香る地域社会の形成を推進します。

 平成14年度開校予定の栄地区新設小学校は、こうした地域社会や自然に包まれた心と体をはぐくむ教育環境と、地域に開かれたコミュニティー活動の拠点となれる小学校の実現を目指しております。

 また、学校生活を初めて経験する児童にとって、新しい環境や集団生活への適応は非常に重要であり、その後の学習能力の発育までにも影響を及ぼすと言われております。そこで、小学校低学年を対象とした集団適応や学び方指導などを学級担任と協力して行う補助教諭を配置する学校指導補助教諭整備事業の試行を開始し、ゆとりある教育活動の実践に努めてまいります。

 子供たちの健康と成長を支える上で、学校給食の果たす役割は非常に大きいものがあります。平成13年度秋に完成をいたします新給食センターは、より安全で、よりおいしい給食の提供を目指し、インターネットを活用し、献立表に対する幅広い意見や提案を子供や親から求め、「与えられる給食から参加する給食」をテーマにしたこれまでの学校給食の概念を変える試みを行います。

 高齢社会を迎え、余暇時間の増大や趣味の多様化などによる市民のさまざまな学習ニーズに的確に対応し、生涯学習を総合的に推進するための生涯学習プランを策定いたします。

 また、その中心的な役割を担うと期待され、集い・憩い・学びの場となる新図書館は、用地選定やその確保を進め、情報化の拠点、生涯学習の拠点、児童館、特に中・高生を対象に考え、視野に入れて、そういった児童館の拠点を併せ持つ、まさに生涯学習の拠点を目指した複合施設として、その基本設計を進めてまいります。

 また、新図書館の情報機能においても検討されます男女共同参画につきましては、間もなく策定される男女共同参画プランを着実に推進するため、庁内体制を整備するとともに、仮称ではございますが、推進懇話会を設置し、推進体制の充実を図ってまいりたいと考えております。

 国指定の天然記念物イタセンパラにつきましては、日進市自然観察会の協力を得て、生息地の巡視を継続するとともに、保護連絡協議会を発足させるほか、生息調査といった保護事業を実施いたします。

 次に、自然と調和し、心地よい暮らしの場を整えるについてであります。

 快適な環境の中で、生涯を通じて心身ともに健やかで創造性に富んだ日々を送ることは、市民生活の基本であり、水や緑豊かな生活空間の形成や、人が自然と触れ合うことができる場づくりが求められております。そこで、東部丘陵の岩藤新池周辺の自然の維持、保全と活用を目指した自然保全型公園の整備に向けて現況の調査を行うとともに、古くから地域にある里山をより身近に親しめるよう整備をし、近隣住民のふれあいの場として活用をしていきます。

 また同時に、土地利用計画の策定に着手し、地域住民等の意向を踏まえた土地利用の総合的な計画づくりの中で、本市の目指すべき土地利用の方向性というものを明確にしてまいります。

 自然と調和したまちづくりは、人にやさしい街づくりにつながります。モデル地区整備計画に基づき進めております本市の人にやさしい街づくり事業は、日進駅にエレベーター3基と障害者用トイレなど、名鉄と協力をして整備を進めてまいります。

 心地よい暮らしを支える生活環境施設として、公共下水道の北部浄化センター増設や、南部浄化センターの建設を引き続き行ってまいります。

 建設に際しましては、地域環境対策や周辺対策事業等に万全を期すとともに、市民の皆さんへの説明や御理解をいただく中で進めてまいります。

 また、環境対策につきましては、現在多くの市民に御利用いただいておりますエコドームの補完的施設としてミニエコドームを設置し、市民の利便性の向上と資源回収によるごみの減量化というものも図ってまいります。また、これと合わせて家電リサイクル法への対応や、ゴミ処理基本計画の見直しといった本市のごみ減量体系の構築を図り、環境負荷の小さなまちづくりを目指してまいります。

 市民の生命と財産を守る安全対策につきましては、県との地上系・衛星系防災行政無線局を整備した新総合通信ネットワーク事業に地域防災無線通信設備整備事業をつなぎ、市民に防災情報の提供や災害発生時の通報といった地域防災情報ネットワークといったものも整備してまいります。

 また、大災害が起きたときには、二次災害の防止や軽減のために、的確かつ迅速な対応を行っていくために、初動マニュアルを策定するとともに、防火水槽の設置、市西部における尾三消防出張所用地の確保に努めてまいります。

 次に、快適な暮らしをつくる項について述べさせていただきます。

 安全で快適な市民生活を支えるためには、計画的な市街地整備や交通基盤の総合的な整備というものが不可欠であります。その中で、道路事業による交通ネットワークの構築は、その根幹をなすものであります。そこで、地域高規格道路「名古屋瀬戸道路」、そして本市の新たな東西軸として期待をされております「日進中央線」につきまして、市民の皆さんの御協力をいただきまして、早期整備が図られるよう、今後とも県に働きかけてまいる所存でございます。

 また、地区幹線道路といった市民生活に密着する道路整備というものも引き続き推進をしてまいります。

 市民の足として定着をしてまいりました「くるりんばす」につきましては、平成8年の試験運行以来、さまざまな改善を図り、これまで多くの方々に御利用をいただいております。しかし、利便性が高まるとともに、より市民生活に密着したバスへの要望が非常に強まっていることも事実であります。そこで、今回、皆様から期待の高い毎日運行の実現、お昼の時間帯の増便ルートの拡充をぜひとも図りたいと考えております。

 なお、拡充に伴いまして、高齢者、障害者、小・中学生を除いた方々には、1乗車100円の御負担をお願いしたいと考えております。

 市民に快適な空間を提供する公園整備につきましては、新総合計画に位置づけられておりますいきいき暮らしづくりプロジェクトにおける河川や農地を活用した公園の整備を目指していくとともに、本年オープンをいたします野方三ツ池公園は、市民に愛される公園となるよう、魅力ある運営について努めてまいります。

 次に、秩序ある市街地整備を進める上で、土地区画整理事業は本市のまちづくりにとって重要な役割を担っております。そこで、現在施行中の赤池モチロ、竹の山南部、米野木駅前土地区画整理事業及びその関連整備事業につきましては引き続き支援を行うほか、今後の着手予定地区については、計画性や事業効果というものを十分検討の上、事業が円滑に推進するよう支援をし、説明会や勉強会を通じ、さまざまな情報を提供する中で、地権者のコンセンサスを得られるよう努めてまいります。

 最後に、豊かな暮らしを支えるについて述べさせていただきます。

 活気に満ちた豊かな地域社会や、市民生活の安定を築く上で、産業の活性化が強く求められています。そこで、本市の商工業振興について、小規模事業者の振興と安定を図るため、経営改善普及事業などにより引き続き支援を行っていくとともに、今後も機織池地区工業用地への優良企業の誘致を積極的に進めてまいります。

 また、本年商工会が40周年記念を迎えることから、記念事業への支援を行うとともに、本会のさらなる発展といというものが期待されます。

 本市の農業は、都市化が進むとともに、農地の減少や担い手の高齢化が進み、厳しい状況にありますが、田畑は田園都市としての役割や、自然災害における保水機能が改めて見直されております。そこで、ため池の整備、用排水路整備等を今後とも計画的に行うとともに、市民農園の充実を初め、優良農地を確保するための農業振興地域整備計画の見直しというものを図っていきたいと思います。

 結びということでありますが、以上、私の市政運営に係る所信と主要な施策について述べさせていただきました。現下の状況は、新世紀のスタートにおける試練であると言われます。確かに夢と希望に満ちた「新世紀にっしん」の船出と言うには余りにも厳しい状況があります。しかし、私たちは先人が戦中戦後の苦難を乗り越えるとともに、オイルショックや円高といったさまざまな経済危機を見事に克服してきたことを知っております。私たちは、その輝かしい実績や経験を誇りに思うと同時に、ここに荒波に立ち向かう勇気と自信というものが改めてわいてまいります。

 市政を担う者として、強い使命感と責任感、そして勇気と自信を持って、全力を尽くしてまいることは申すまでもありません。その上で、この危機を市民の皆様、議員各位、そして私を初め職員すべてがともに手を携え、一丸となって新世紀のまちづくりを進めることができる絶好のチャンスだととらえたいと思います。

 何とぞ議員各位並びに市民の皆様の一層の御理解、御協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、所信の表明とさせていただきます。ありがとうございました。



○副議長(茅野正寿) 以上で施政方針を終わります。

 ただいまから10時40分まで休憩します。

             午前10時23分 休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−

             午前10時40分 再開



○副議長(茅野正寿) 会議を再開します。

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○副議長(茅野正寿) 日程第4、議案第1号から議案第17号まで及び議案第20号から議案第47号までを一括議題とします。

 各議案はお手元に配付したとおりです。

 各議案について提案説明を求めます。説明者、市長。

          〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 議長の御指名がございましたので、議案について御説明をさせていただきます。

 議案第1号日進市職員の再任用に関する条例の制定について御説明を申し上げます。

 この条例は、本格的な高齢社会に対応をし、定年退職者の知識、経験を有効に活用していくとともに、年金制度の改正に合わせ、公務内で働く意欲と能力のある者の雇用と、年金の連動により生活を支えていくことを目的といたしまして、新たな再任用制度を導入するための法律整備が行われましたことによって、本市におきましても定年退職した市職員を新たに再雇用することができる再任用制度を導入するために条例を制定するものであります。

 条例の内容につきましては、定年退職者及び市職員として25年以上勤務して退職した者で、退職日から5年以内である定年退職者に準ずる者を、年齢65歳に達する日以後の最初の3月31日まで再任用することができる制度となっております。ただし、任期につきましては、年金制度の改正との連動を図っているため、経過措置が設けられており、段階的に3年に1歳ずつ年齢が引き上げられ、最終的には65歳まで再任用できるようになるには、平成26年の4月1日からとなっております。

 なお、施行時期につきましては、平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第2号日進市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。

 この条例は、市長の諮問に基づき、平成13年1月26日に日進市特別報酬等審議会から答申があり、その内容に基づき市議会議員の報酬を改めるため、条例の一部を改正するものであります。

 改正の内容といたしましては、議長、副議長、議員の報酬を、議長が「51万円」から「53万円」に、副議長が「42万円」から「44万円」に、議員が「39万7,000円」から「41万7,000」にそれぞれ2万円ずつ引き上げるものであり、平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第3号、議案第4号及び議案第7号につきましては、議案第1号の関連議案で、市が再任用制度を導入するために、条例の一部を改正するものであります。合わせて御説明をさせていただきます。

 議案第3号日進市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の主な内容といたしましては、再任用短時間勤務職員の1週間の勤務時間を16時間から32時間までの範囲内とし、週休日を月曜日から金曜日までの5日間において設けることができ、また、年次有給休暇は20日を超えない範囲内で再任用短時間勤務職員の勤務時間を考慮し、年次有給休暇を付与することとなっております。

 議案第4号日進市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、再任用短時間勤務職員が育児休業期間を取得できるように改めるものであります。

 次に、議案第7号日進市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、主な改正の内容といたしましては、再任用職員の月額給料について規定するとともに、手当として、調整手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当、扶養手当、住居手当及び単身赴任手当を支給することができるようにするものであります。

 なお、いずれも平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 戻りますが、議案第5号日進市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。

 この条例は、児童虐待等、児童に関する相談内容の深刻化、相談件数の増加に対応するため、家庭相談員の相談体制を強化し、児童課、電話による相談だけでなく、身近で気軽に相談できる児童館、保健センターなどでの出張相談回数をふやすため、家庭相談員の勤務日数を3日から4日へ、勤務時間を6時間から8時間へふやすことに伴い、家庭相談員の報酬月額に関する条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正の内容といたしましては、家庭相談員の報酬月額を「12万6,200円」から「20万円」に引き上げるものであります。

 平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第6号日進市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。

 この条例は、市の要求に応じて出頭、または参加した者に対して実費弁償を支給できるようにするため、証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正するものであります。

 平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第8号日進市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 この条例は、国家公務員等の旅費に関する法律が改正されたことに準じまして、鉄道賃、船賃、航空賃を現在の運賃体系に合わせるとともに、職員以外の者に対しても旅費の支給ができるよう、職員の旅費に関する条例の一部を改正するものであります。

 主な改正内容といたしましては、鉄道賃では、特別車両料金を廃止し、旅客運賃、急行料金の2階級の等級区分の廃止、船賃では、特別船室料金を廃止し、旅客運賃の2階級の等級区分の廃止、航空賃では、旅客運賃の等級を3以上の階級及び2階級に区分する航空路とに分け、職務の級に応じた運賃を規定するものであります。

 平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次は、飛んでまことに申しわけございませんが、議案第9号と10号、そして17号について御説明をさせていただきたいと思います。いずれも中央省庁等改革のための国の行政組織関係法律の整備等に関する法律及び中央省庁等改革関係施行法の施行に伴い改正を行うものでありまして、いずれも公布の日から施行をし、平成13年1月6日から適用しようとするものであります。

 まず、議案第9号日進市税条例の一部を改正する条例につきましては、第44条から第90条中に「自治大臣」とありますのを「総務大臣」に、「厚生大臣」とありますのを「厚生労働大臣」に改めるものであり、また、地方税法施行規則の一部を改正する政令が公布をされたことに伴いまして、附則第7条第2項の規定を削除するものであります。

 なお、改正後の附則第7条第2項の規定だけは、平成12年11月30日から適用しようとするものであります。

 また、次に、議案第10号日進市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、第3条中に「自治省令」とありますのを「総務省令」に改めるものであります。

 また、飛びますが、議案第17号日進市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、同理由により、水質汚濁防止法の一部が改正されたことに伴いまして、第10条第3項中の「総理府令」を「環境省令」に改めるものであります。

 次に、議案第11号日進市中央公民館条例の一部を改正する条例、そして次の議案第12号日進市勤労福祉会館条例の一部を改正する条例及び議案第13号日進市スポーツセンター条例の一部を改正する条例につきまして御説明をさせていただきます。

 これらの3つの条例は、設立以来十数年を経過した日進市施設管理協会の人的、組織的充実を図る目的で、本年4月から事務局を市民会館からスポーツセンターへ移転することに伴い、委託先の所在地並びに名称を削除し、日進市施設管理協会名のみとするものであり、そういった改正をするものであります。

 なお、施行の時期につきましては、平成13年4月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第14号日進市立保育園条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。

 この条例は、市内の保育園入園児童数を実情に即した適正な定員にするため、日進市保育園条例の別表を改めるものであります。

 その主な内容は、中部保育園を「120人」から「130人」に、東部保育園を「110人」から「120人」に、梅森保育園を「110人」から「120人」に、北新田保育園を「70人」から「80人」にそれぞれ定員を変更するものであります。

 なお、施行の時期につきましては、平成13年4月1日からとするものであります。

 次に、議案第15号日進市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。

 この条例は、現行の可燃ごみ袋に手数料10円の20リットル小袋を追加することにより、一般廃棄物処理手数料を変更するため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議案第16号日進市都市公園条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。

 この条例は、日進市施設管理協会事務局が移転されること及び野方三ツ池公園内に交流館を開設することに伴い、別表に交流館の名称、使用料金を加えるものであります。

 なお、使用料金につきましては、午前9時から正午までの3時間が1,200円、午後1時から午後5時までの4時間が1,600円としております。

 施行の時期につきましては、平成13年4月1日から行おうとするものであります。

 次に、議案第20号平成12年度日進市一般会計補正予算(第7号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正は、歳入歳出からそれぞれ5億7,919万3,000円を減額いたしまして、予算総額を198億998万円にしようとするものであります。

 それでは、第1表の歳入歳出補正予算の主な箇所について御説明をさせていただきます。

 歳入でございますが、第1款市税で、市民税が4億1,300万円の減額でございます。これは、景気回復のおくれによる所得の減少等により減額となるものであります。

 3款利子割交付金は3億2,686万3,000円の追加でございます。高率で預けられていた郵便貯金の満期払い出しによるものでございます。

 15款財政収入で3,345万円の追加、17款基金繰入金は7,674万3,000円、19款雑入は1億5,390万2,000円、20款市債は3億5,400万円、それぞれ減額でございます。

 次に、歳出でございますが、まず人件費は、議員期末手当支給率などの減少により、全体では533万2,000円の減額でございます。

 このほか各款の主なものといたしましては、2款1項3目で財政調整基金積立金が4,061万7,000円の追加でございます。

 3款1項1目で身体障害者福祉事業が1,744万6,000円、同項2目で施設整備事業が1,300万9,000円のそれぞれ減額、同項3目福祉医療事務費で1億4,143万円、2項1目で児童福祉総務事務費が1,063万円のそれぞれ追加、3目で施設整備事業が2,300万7,000円の減額でございます。

 7款2項3目で県道整備関連事業が3億3,494万9,000円、4項2目で小田赤池線整備事業が2,100万円、3目で区画整理組合補助事業が9,000万円、4目下水道事業特別繰出金が1,803万7,000円のそれぞれ減額でございます。

 9款教育費では、2項1目小学校施設整備事業で1,127万円、5項3目で給食センター管理運営事業が1,000万円、それぞれ減額でございます。

 10款災害復旧費では、災害復旧事業が1億3,436万2,000円の減額でございます。これは、運動公園のスポーツ広場北法面復旧工事で、去年12月補正に予算計上させていただきました事業費が、ボーリング等調査の結果、工事・工法の見直しが図られたために減額するものであります。

 次に、再度表の方に移ります。

 5ページで第2表といたしまして繰越明許費補正がございます。障害者情報バリアフリー設備事業を初め10事業の繰越明許を追加いたしております。

 続いて、第3表で地方債の変更でございますが、それぞれ事業費の減額等によりまして、起債限度額の変更をしようとするものでございます。

 続きまして、議案21号平成12年度日進市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,307万円を追加し、予算総額をそれぞれ35億1,462万9,000円にするもので、歳入の主なものにつきましては、3款療養給付費交付金を1億1,000万円増額し、7款繰入金を9,800万6,000円減額するものであります。

 歳出の主なものにつきましては、2款保険給付費を895万3,000円、9款諸支出金を411万7,000円増額するものであります。

 次に、議案第22号日進市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正は、歳入歳出からそれぞれ3億8,664万1,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ43億7,845万4,000円にするもので、歳入補正額の主なものにつきましては、支払基金交付金を3億7,944万5,000円、国庫支出金を1億1,132万8,000円、県支出金を3,684万円、それぞれ減額補正をし、一般会計繰入金を1億3,943万6,000円増額補正するものでございます。

 歳出補正額の主なものにつきましては、医療諸費を3億8,664万1,000円減額補正するものでございます。

 次に、議案第23号平成12年度日進市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ831万2,000円を増額し、予算総額を12億1,518万9,000円にしようとするものであります。

 歳入は、2款国庫支出金で415万6,000円、7款繰入金で415万6,000円をそれぞれ増額しようとするものでございます。

 次に、歳出は、1款総務費の介護保険サービスの変更に伴う電算委託料で、831万2,000円を増額しようとするものであります。

 次に、第2表の繰越明許費でございますが、支給限度額一本化の電算変更委託事業といたしまして516万2,000円を平成13年度に繰り越すものであります。

 次に、議案第24号平成12年度日進市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出からそれぞれ1億4,808万5,000円を減額し、予算総額を25億2,872万6,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、2款の下水道使用料で2,480万円を追加し、5款の繰入金で一般会計繰入金を1,803万7,000円、8款の市債で1億5,650万円を減額いたします。

 次に、歳出でありますが、2款の事業費で公共下水道事業費で、管渠埋設工事及び北部浄化センター増設工事等で1億4,728万5,000円を減額させていただきます。

 次に、議案第25号平成12年度日進市農業集落排水処理施設事業特別会計補正予算(第2号)について御説明させていただきます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出にそれぞれ5万4,000円を追加し、予算総額を607万1,000円にしようとするものであります。

 補正の内容といたしましては、まず歳入でございますが、2款の農業集落排水使用料で8万5,000円を追加し、3款の繰入金で一般会計繰入金を3万1,000円減額いたします。

 次に、歳出でありますが、1款の総務費のうちの一般管理費で、委託料及び還付金等で5万4,000円を追加いたします。

 次に、議案第26号平成12年度日進市南ヶ丘団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出にそれぞれ81万9,000円を追加し、予算総額を3,474万5,000円にしようとするものでございます。

 補正の内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入のうち、使用料で18万9,000円、負担金で63万円を追加いたします。

 次に、歳出でありますが、1款の総務費のうちの一般管理費で113万円を減額、2款の諸支出金の基金費で194万9,000円を追加いたします。

 次に、議案第27号平成12年度日進市三ヶ峯台団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出にそれぞれ53万円を追加し、予算総額を797万円にしようとするものであります。

 補正の内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入のうち、使用料で21万5,000円、負担金で31万5,000円を追加いたします。

 次に、歳出でありますが、1款の総務費のうち、一般管理費で17万2,000円を減額し、2款の諸支出金のうちの基金費で70万2,000円を追加いたします。

 次に、議案第28号平成12年度日進市南山エピック団地汚水処理事業特別会計補正予算(第3号)について御説明を申し上げます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出それぞれ24万5,000円を追加し、予算総額を871万4,000円にしようとするものでございます。

 補正の主な内容といたしましては、まず歳入でありますが、1款の下水事業収入のうちの使用料で14万円、負担金で10万5,000円を追加いたします。

 次に、歳出でありますが、1款の総務費のうち、一般管理費で20万円を減額し、2款の諸支出金のうち、基金費で44万5,000円を追加いたします。

 次に、議案第29号平成12年度日進市五色園団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出にそれぞれ810万円を追加し、予算総額を5,383万9,000円にしようとするものであります。

 補正の内容といたしましては、まず歳入でありますが、1款の下水事業収入のうちの使用料で600万円、負担金で210万円を追加いたします。

 次に、歳出でありますが、1款の総務費のうち、一般管理費で156万4,000円を減額し、2款の諸支出金のうち、基金費で966万4,000円を追加いたします。

 次に、議案第30号平成12年度日進市栄汚水処理事業特別会計補正予算(第3号)ついて御説明を申し上げます。

 今回の補正によりまして、歳入歳出にそれぞれ126万9,000円を追加し、予算総額を6,735万円にしようとするものであります。

 補正の内容といたしましては、まず歳入でありますが、1款の下水事業収入のうちの使用料で126万9,000円を追加いたします。

 次に、歳出でありますが、1款の総務費のうち、一般管理費で70万円を減額し、2款の諸支出金のうち、基金費で196万9,000円を追加いたします。

 次に、議案第31号平成13年度日進市一般会計当初予算について御説明を申し上げます。

 平成13年度一般会計予算総額は215億900万円で、前年度対比17億6,300万円、8.9%の増額となります。

 それでは、予算書によりまして御説明を申し上げます。

 まず、26ページをご覧いただきたいと思います。最初に、第1款市税は、全体で118億7,391万4,000円で、前年度対比では1.9%の減少となります。この中で、個人市民税は50億5,628万2,000円で、前年に比べ、額では3億1,179万9,000円、率では5.8%の減額でございます。法人市民税は9億5,398万3,000円で、前年度に比べ、額では289万9,000円、率では0.3%の減額でございます。いずれも近年の景気低迷等によるものでございます。

 固定資産税につきましては、51億989万1,000円で、土地が評価の下落により2.4%の減少となるほか、家屋は新増築分の影響で5.6%の増額となります。償却資産も3.1%の増額となり、固定資産税の全体としては、額で8,303万円、率におきましては1.7%の増加となりました。

 軽自動車税は、販売台数の伸びを見込み、前年度比では4.2%の増加、特別土地保有税は16.7%の減少、都市計画税は0.5%の微増でございます。

 続きまして、28ページをお開きいただきたいと思います。2款の地方譲与税は、自動車重量譲与税が1億2,500万円、地方道路譲与税が7,400万円、利子割交付金は12年度の実績によって2億6,000万円増の4億8,000万円を計上いたしました。

 次に、30ページであります。4款地方消費税交付金は、国勢調査人口の伸びが反映をされることによりまして2,600万円の増額の5億5,600万円を計上いたしました。

 5款ゴルフ場利用税交付金は、前年同額の300万円。

 6款自動車取得税交付金は2億1,000万円と、額では1,000万円、率では4.5%の減額でございます。

 次に、32ページになります。7款地方特別交付金は、12年度の実績により5億5,718万9,000円、額で1億7,000万8,000円の増額でございます。

 8款地方交付税は1億2,300万円と2,500万円の増加といたしました。

 9款交通安全特別対策交付金は1,249万3,000円でございます。

 10款分担金及び負担金は2億5,633万8,000円で微増でございます。

 34ページをお開きください。11款使用料及び手数料、これは2億4,088万9,00円と、額で279万5,000円の減額でございます。

 次に、36ページをお開きください。12款国庫支出金は9億2,888万5,000円と、額で3億4,985万4,000円、率におきましては60.4%の増額でございます。これは、被用者児童手当、新設小学校施設整備、給食センター建設などの補助金の増加によるものでございます。

 次に、40ページをお開きください。13款県支出金は5億7,857万8,000円、額では7,198万円、率で11.1%の減少でございます。減額の主なものは、医療費助成で、事務費及び福祉給付金を含み6,090万1,000円の減額でございます。

 次に、48ページをお開きください。14款財産収入は2,759万8,000円で微増でございます。

 次に、50ページです。16款繰入金は9億9,001万8,000円で、額では5億1,728万4,000円、率におきまして109.4%の増加でございます。増加した主なものは、財政調整基金から繰入金で8億6,242万7,000円で、これにより同基金の残高見込みは3億円余りとなる予定です。

 次に、52ページをお開きください。17款繰越金でございます。3億円でございます。従来は1,000円のいわゆる節設定のみでございましたが、13年度の当初予算におきましては、12年度の決算繰越金として、あらかじめ当初予算に計上をさせていただくものであります。

 18款諸支出金は23億7,119万6,000円で、2億3,529万1,000円の減額でございます。これは、県公共補償金が5億3,710万1,000円減額したことによるものであります。また、増加したものといたしましては、給食センターの移転に係る物件補償金といたしまして、12年度の今回の7号補正に続きまして2億4,800万円を計上いたしております。

 次に、56ページになります。19款市債は18億90万円で、額では6億6,090万円、率では58%の増額でございます。主なものは、新設小学校建設事業で6億2,300万円、香久山小学校増築事業で3億700万円、給食センター建設事業で4億4,170万円、減税補てん債で1億9,300万円でございます。

 それでは、歳出の方に移らせていただきます。

 新規及び主要な事業といたしまして、別表のとおりお配りを申し上げてありますので、そちらの表の方をご覧いただくとともに、予算説明書の各款の増減の主な内容について御説明をさせていただきます。

 予算書の方では60ページになります。1款議会費は2億7,619万8,000円で、前年度当初予算と比較いたしまして、額では1,137万7,000円、率では4.3%の増額でございます。増加の主なものは、人件費が議員報酬の増額により1,053万2,000円、視察研修費が議会運営委員会の視察費の計上により141万円それぞれ増額でございます。

 2款総務費は21億5,843万4,000円と3,453万6,000円の減額でございます。主なものといたしましては、2款1項6目の企画費で、図書館建設事業が9,048万1,000円の減額、同項7目で、市内巡回バス事業が毎日運行型へ移行することにより9,000万円を計上いたしました。

 なお、今回の拡充に伴いまして、高齢者交通費助成、保健センター連絡バス、総合運動公園プール送迎バスについては廃止をさせていただくこととしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 5項2目指定統計費で、国勢調査の完了などによるもので、人件費が2,851万1,000円の減額となりました。

 94ページを次にお開きをいただきたいと思います。3款民生費、これは56億9,250万9,000円で、額で6億9,340万2,000円、率におきましては13.9%の増加でございます。増減の主なものといたしましては、3款1項1目社会福祉総務費で、仮称岩崎台・香久山福祉会館建設に伴い、施設整備事業が3億9,608万8,000円の増加、同項2目高齢者福祉費の施設整備事業で、前年度事業の民間福祉法人への建設費補助が事業完了により1億6,746万3,000の減額、3款2項1目児童福祉費総務費で少子化対策施設整備事業で6,378万4,000円、同じくファミリーサポート事業で2,469万3,000円、同項3目保育所費で、施設整備事業が南部保育園の施設整備により1億1,080万3,000円それぞれ増額でございます。

 なお、1項2目在宅福祉対策事業で、家族介護者交流事業、家族介護者慰労事業を新たに事業化させていただきますが、従来の在宅寝たきり老人介護手当助成につきましては、整理をさせていただきました。

 次に、116ページをご覧ください。4款衛生費では19億2,403万5,000円で、額では2億2,558万3,000円、率では13.3%の増額でございます。主なものは、4款1項2目の成人健康診査事業が1,994万7,000円、同項5目の環境基本計画策定事業が1,660万4,000円、2項1目清掃総務費で、組合負担事業が1億2,124万5,000円、分別収集事業が2,641万9,000円のそれぞれ増額でございます。

 次に、126ページをご覧ください。5款農林水産事業費は2億3,084万2,000円、額で1億1,876万7,000円、率では34%の減額でございます。減少した主なものは、野方三ツ池公園建設事業の完了に伴うもので、ため池整備事業として9,325万円の減額でございます。

 次に、134ページをお開きください。6款商工費は2億2,893万3,000円で、額では666万5,000円の減額でございます。

 次に、140ページをお願いいたします。7款土木費は34億3,418万9,000円で、額では9億843万5,000円、率では20.9%の減額であります。減少の主な理由は、2項3目の県道整備関連事業が5億9,066万8,000円、南山の手線が1億6,000万円、野方三ツ池公園整備事業が2億464万6,000円のそれぞれ減少でございます。

 次に、154ページをお願いいたします。8款消防費は8億1,633万6,000円で、額では6,098万7,000円、率で8.1%の増額となりました。増加の主なものは、常備消防事務費が5,974万4,000円の増額であります。

 次に、158ページをお願いいたします。9款教育費は56億7,913万2,000円で、額で18億557万9,000円、率で46.6%の増額でございます。増額した主なものは、2項1目で小学校施設整備事業が香久山小学校の増築により3億3,849万7,000円、同項3目の新設小学校建設事業で4億6,591万5,000円、5項3目給食センター管理及び建設の両事業で10億3,786万5,000円のそれぞれ増額でございます。

 次に、194ページをお願いいたします。11款公債費は10億3,395万7,000円で、額で3,366万9,000円、率では3.4%の増額でございます。

 続きまして、198ページです。よろしくお願いいたします。人件費につきましては、特別職では議員報酬等で735万6,000円の増額、その他の特別職では、12年度の国勢調査による調査員報酬が減少したことによりまして2,603万円の減額でございます。一般職では3,512万1,000円の増額でございます。

 次に、予算書の前に戻ります。8ページをお願いいたします。第2表継続費でございますが、仮称岩崎台・香久山福祉会館建設事業を4億2,940万8,000円、新設小学校建設事業を33億円といたしまして、平成13年度、14年度の2カ年にわたる事業として計上をさせていただきました。

 次に、9ページの第3表をごらんいただきたいと思います。債務負担行為でございますが、道路改良用地取得事業を初め、7事業を尾張土地開発公社による土地取得事業として、同公社へ債務保証も合わせて15億8,000万円とし、14年度にわたる契約行為の必要から、図書館基本設計委託事業及び新総合通信ネットワークシステム整備事業の2事業を計上いたしました。

 なお、先ほど巡回バス拡充と家族介護者交流事業等で申し上げましたように、事業の中では、数々の新規事業とともに廃止を申し上げた事業もございます。特に、高齢者交通費助成事業と在宅寝たきり老人等介護手当助成事業につきましては、以前より現金給付の問題など、事業趣旨等から検討の余地があったものでございます。高齢者などが増加する中、本来必要とする方々に重点的に施策を行い、施政方針でも述べさせていただきましたように、今後とも行政改革・政策及び行政評価などの手法を検討してまいり、限りある財源を有効に活用していくべきであると考えておりますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。

 以上で平成13年度一般会計当初予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第32号平成13年度日進市国民健康保険特別会計予算について御説明をさせていただきます。

 予算書では211ページからとなります。予算総額は36億6,929万3,000円であり、対前年度で3億1,765万8,000円の増額、9.5%の増加になっております。

 歳入の主なものといたしましては、1款国民健康保険税が、加入者増を見込み4.5%増の14億5,723万5,000円、2款国庫支出金は、医療費及び介護納付金の増加によって6.4%増の10億319万7,000円、3款療養給付費交付金は、退職者の医療費増加によって12.3%増の6億1,786万7,000円、8款繰入金は、一般会計繰入金を34.9%増、基金繰入金を25%増とし、5億4,410万4,000円であります。

 歳出の主なものにつきましては、2款保険給付費が7.1%増の23億976万5,000円、3款老人保健拠出金は14.3%増の10億8,947万5,000円、4款介護納付金は26.4%増の1億7,995万5,000円であります。

 続きまして、議案第33号平成13年度日進市老人保健特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では243ページからでございます。予算総額は43億7,080万円であり、対前年度で2億1,695万3,000円の減額、4.7%の減になっております。

 歳入の主なものといたしましては、1款の支払基金交付金が3.7%減額で29億8,790万2,000円、2款の国庫支出金が7億9,710万1,000円、3款の県支出金が2億590万1,000円、4款の繰入金が3億7,988万9,000円でございます。

 歳出の主なものといたしましては、1款の総務費が2,139万3,000円、2款の医療諸費が4.9%減額で43億4,840万円でございます。

 続きまして、議案第34号平成13年度日進市介護保険特別会計予算について御説明をいたします。

 予算書では261ページからとなります。予算総額は14億5,178万8,000円であり、対前年度では9,563万円の増額、率では7.1%の増加となっております。

 歳入の主なものといたしましては、1款の第1号被保険者保険料が2億1,871万1,000円、2款の国庫支出金が3億2,441万9,000円、3款の支払基金交付金が4億5,522万8,000円、4款の県支出金が1億7,243万8,000円、7款の繰入金が2億7,988万3,000円で、その内訳は、一般会計繰入金が2億1,559万2,000円、円滑導入基金繰入金が6,429万円でございます。

 歳出の主なものにつきましては、1款の総務費が4,615万4,000円、2款の保険給付費を13億9,117万7,000円とするものであります。

 次に、議案第35号平成13年度日進市下水道事業特別会計予算について御説明をさせていただきます。

 予算書では289ページからとなります。予算総額は20億3,825万9,000円であり、対前年度で6億3,465万円の減額、率では23.5%の減少となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、2款の使用料及び手数料で1億8,209万4,000円、3款の国庫支出金で、北部浄化センター増設、南部浄化センター建設事業等に係る補助金で5億6,760万2,000円、5款の繰入金で一般会計繰入金が6億6,853万9,000円、8款の市債で5億2,470万円であります。

 次に、歳出でございますが、2款の事業費のうち、北部浄化センター管理運営費として1億8,619万3,000円、公共下水道事業費で、汚水管埋設工事、北部並びに南部の処理場建設工事費等で14億6,357万円であります。また、3款の公債費のうち、市債償還金で元金、利子合わせまして2億1,900万1,000円であります。

 次に、議案第36号平成13年度日進市農業集落排水処理施設事業特別会計予算についてでございます。

 予算書では321ページからとなります。予算総額は514万9,000円であり、対前年度で9,000円の増額、0.2%の増加となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、2款の使用料及び手数料で218万円、3款の繰入金で、一般会計繰入金が296万6,000円であります。

 次に、歳出でございますが、1款の総務費のうちの一般管理費で相野山処理場の施設維持管理費等で504万8,000円でございます。

 次に、議案第37号平成13年度日進市南ヶ丘団地汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では337ページからとなります。予算総額は2,056万1,000円であり、対前年度で1,205万4,000円の減額、37%の減少となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入で1,661万4,000円、3款の繰入金で、基金からの繰り入れとして378万円でございます。

 次に、歳出でございますが、1款の総務費のうち、一般管理費で処理場の施設維持管理費等で1,957万6,000円でございます。

 次に、議案第38号平成13年度日進市三井団地汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では353ページからとなります。予算総額は461万7,000円であり、対前年度で1万1,000円の増額、0.2%の増加となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入で455万2,000円であります。

 次に、歳出でございますが、1款の総務費のうち、一般管理費で処理場の施設維持管理費等で417万2,000円でございます。

 次に、議案第39号平成13年度日進市三ヶ峯台団地汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では369ページからとなります。予算総額は764万1,000円であり、対前年度で90万6,000円の増額、率では13.5%の増加となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入で674万円、3款の繰入金で、基金からの繰り入れとして80万2,000円であります。

 次に、歳出でございますが、1款の総務費のうち、一般管理費で処理場の施設維持管理費等で685万7,000円でございます。

 次に、議案第40号平成13年度日進市南山エピック団地汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では385ページからとなります。予算総額は757万5,000円であり、対前年度で173万1,000円の増額、29.6%の増加となります。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入で581万2,000円、3款の繰入金で、基金からの繰り入れとして168万円でございます。

 次に、歳出でございますが、1款の総務費のうち、一般管理費で処理場の施設維持管理費等で679万5,000円でございます。

 次に、議案第41号平成13年度日進市五色園団地汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では401ページからとなります。予算総額は3,931万1,000円であり、対前年度で16万5,000円の増額、0.4%の増加となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入で3,871万2,000円でございます。

 次に、歳出でございますが、1款の総務費のうち、一般管理費で処理場の施設維持管理費等で3,504万3,000円でございます。

 次に、議案第42号平成13年度日進市栄汚水処理事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 予算書では417ページからとなります。予算総額は5,641万円であり、対前年度で198万1,000円の減額、率では3.4%の減少となっております。

 主な内容といたしましては、まず歳入でございますが、1款の下水事業収入で5,571万8,000円でございます。

 次に、歳出ですが、1款の総務費のうち、一般管理費で処理場の施設維持管理費等で4,327万7,000円でございます。

 次に、議案第43号財産の買入れについて御説明を申し上げます。

 これは、平成10年度に債務負担行為により、愛知県尾張土地開発公社で代行取得をしていただきました南部公共下水道終末処理場用地の一部を買い入れするものであります。

 平成10年度に取得をいたしました用地の面積は1万6,981.68平方メートルで、取得金額といたしましては10億8,595万8,164円であります。このうち今回買い入れいたします分は、面積で4,756.06平方メートル、金額では2億8,200万円でございます。

 次に、議案第44号市道路線の認定及び廃止についてでございます。

 今般、一般県道日進瀬戸線、仮称東名日進ジャンクションの築造に伴いまして、岩崎平池2号線を初め8路線の認定と、四ツ池生出し線初め9路線の廃止をお願いし、また、通学路の整備を行うため、天白川の堤防道路2路線の認定をお願いするものであります。

 次に、議案第45号字の区域の設定及び変更について御説明をさせていただきます。

 折戸町藤塚地区における土地地番の枝番は4桁に達しており、なおかつ地番の不連続も顕著であることから、地区住民の日常生活にも支障が出てきているような状況であり、この問題を解消するために、隣接する一部地域も含めて、新たに字区域の設定等を行い、地番を整理するものであります。

 なお、新町名につきましては、藤塚1丁目から7丁目までとし、平成13年8月11日から変更するものであります。

 次に、議案第46号愛知県市町村職員退職手当組合規約の一部を改正する規約について御説明を申し上げます。

 この条例は、「西三河南部水道企業団」が「西尾幡豆広域連合」に、組織団体の名称を変更するため、規約の一部を改正するものであり、愛知県知事の許可があった日から施行し、平成13年4月1日から適用しようとするものであります。

 最後に、議案第47号公の施設の区域外設置について御説明をさせていただきます。

 東郷町巡回バスが、日進市内の一部を運行されること並びに米野木駅・日進駅ロータリー地内にバスの停留所が設置されることについて、地方自治法第244条の3の規定によって議決を求めようとするものであります。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○副議長(茅野正寿) 以上で提案説明を終わります。

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○副議長(茅野正寿) 日程第5、議案第18号及び議案第19号を一括議題とします。

 各議案はお手元に配付したとおりです。

 各議案について提案説明を求めます。説明者、市長。

          〔市長 佐護 彰登壇〕



◎(佐護市長) 御指名ございましたので、議案第18号工事請負契約の変更について御説明をさせていただきます。

 平成12年8月30日議案第98号で議決をされました新設小学校造成工事の履行期間を平成13年3月21日とありますのを平成13年9月28日まで延長するものでございます。

 延長の理由につきましては、平成12年10月31日付で愛知県の公報、愛知県告示第851号になりますが、それで解除予定保安林の告示がされ、その後、保安林内作業許可申請、保安林内立木伐採届の諸手続を行い、造成工事に着手する時期が12月中旬と当初見込んでおりました予定よりおくれたため、履行期間の完了を平成13年9月28日に延長しようとするものであります。よろしくお願いをいたします。

 次に、議案第19号平成12年度一般会計補正予算(第6号)について御説明をさせていただきます。

 今回の補正は、繰越明許の補正で、新設小学校建設事業として8億6,459万5,000円を翌年度に繰り越そうとするものでございます。よろしくお願いをいたします。



○副議長(茅野正寿) 以上で提案説明を終わります。

 これより議案質疑に入ります。

 最初に、議案第18号について質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、これにて議案第18号に対する質疑を終わります。

 次に、議案第19号について質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、これにて議案第19号に対する質疑を終わります。

 以上で議案質疑を終結します。

 これより議案の委員会付託を行います。

 議案第18号及び議案第19号は文教民生常任委員会に付託します。

 ただいまから暫時休憩します。休憩の間に文教民生常任委員会を第1委員会室で開いていただき、議案の審査をお願いいたします。

             午前11時40分 休憩

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             午後2時10分 再開



○副議長(茅野正寿) 会議を再開します。

 この際、文教民生常任委員長より議案の審査結果の報告を求めます。文教民生常任委員会 小池委員長。

          〔文教民生常任委員会 小池ていじ委員長登壇〕



◆(文教民生常任委員会小池ていじ委員長) 議長の御指名がありましたので、文教民生常任委員会が本会議休憩中に第1委員会室において開催いたしました議案第18号、第19号の審査の模様と結果について報告いたします。

 初めに、議案第18号工事請負契約の変更についてを議題とし、説明を省略し、質疑を求めたところ、委員より、ボーリング調査の内容について説明していただきたいとの質問に対し、当局より施設エリア・グランドについて140本を実施し、12本の亜炭空洞層が確認されましたので、その付近をさらに追加し再調査しております。報告資料については、3月中旬に結果をいただくこととなっていますとの答弁がありました。

 委員より、11月28日に開催した文教民生常任委員会で配付された工程表では、工期が平成13年7月となっていたが、今回の工程表によれば、平成13年9月末まで延長した理由は何かとの質問に対し、当局より、当初予測をしていた以上に地質が悪かったことに伴い、全体の工事の見直しにより、進入路工事、排水路工事、調整池工事、防災施設工事、植栽工事を変更したものであります。

 つきましては、参考資料として議席に配付いたしました工程表のとおりとなっております。その中身は赤が先回で、黒が今回の説明を受けたものです。

 なお、この資料はなかなか出るのに時間がかかりまして時間がかかりました。

 委員より、4月開校に間に合うかとの質問に対し、当局より、期間的な余裕はありませんが、企業努力により4月開校に向けて進めております。

 他に質疑、意見を求めるもなく、議案第18号について採決の結果、全員賛成であり、議案第18号工事請負契約の変更については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続いて、議案第19号平成12年度日進市一般会計補正予算(第6号)についてを議題とし、説明を省略し、質疑、意見を求めるもなく、議案第19号について採決の結果、全員賛成であり、議案第19号平成12年度日進市一般会計補正予算(第6号)については原案のとおり可決承認すべきものと決しました。

 以上で文教民生委員会の主な報告を終わります。



○副議長(茅野正寿) ただいまの文教民生常任委員長の報告に対する質疑を許します。(なし)

 質疑なきものと認め、文教民生常任委員長の報告に対する質疑を終わります。

 これにて文教民生常任委員長の報告、報告に対する質疑を終結します。

 これより議案第18号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第18号に対する討論を終結します。

 これより議案第18号を採決します。

 本案に対する文教民生常任委員長の報告は可決です。本案は、文教民生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第18号工事請負契約の変更については原案のとおり可決されました。

 これより議案第19号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議案第19号に対する討論を終結します。

 これより議案第19号を採決します。

 本案に対する文教民生常任委員長の報告は可決です。本案は、文教民生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議案第19号平成12年度日進市一般会計補正予算(第6号)については原案のとおり可決承認されました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(茅野正寿) 日程第6、議員提出議案第1号を議題とします。

 議案はお手元に配付したとおりです。

 お諮りします。ただいま議題となっています議員提出議案第1号について、会議規則第37条第2項の規定により、説明、質疑、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は、説明、質疑、委員会付託を省略することに決しました。

 これより議員提出議案第1号について討論に入ります。

 最初に、反対論の発言を許します。(なし)

 次に、賛成論の発言を許します。(なし)

 討論なきものと認め、これにて議員提出議案第1号に対する討論を終結します。

 これより議員提出議案第1号を採決します。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕

 起立全員です。よって、議員提出議案第1号日進市議会政務調査費の交付に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(茅野正寿) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 来る3月12日は午前9時30分から本会議を開きます。

             午後2時17分 散会