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愛知県 豊明市

平成26年12月定例月議会(第4号) 本文




2014年12月04日:平成26年12月定例月議会(第4号) 本文

                午前10時開議
◯議長(堀田勝司議員) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員20名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 日程1、一般質問に入ります。
 最初に、7番 近藤郁子議員、登壇にてお願いいたします。


◯7番(近藤郁子議員) 皆さん、おはようございます。
 議長より御指名をいただきましたので、一般質問をさせていただきますが、その前に、先週豊明市でも開催されました技能五輪全国大会について一言申し上げたいと思います。
 豊明会場の1日目は、花の街・豊明にふさわしく、フラワーアレンジ技能が競われている中、大型バスが入れかわり立ちかわり、県内の多くの小中高生が見学に訪れていました。ほかの会場も回ってきていたらしく、楽しいとかおもしろいとか、口々にする、その表情からは、将来の夢や仕事への興味が膨らんでいる様子がわかりました。
 これこそキャリア教育の第一歩のはずなのに、残念ながら豊明市の子どもたちの姿はほとんどなく、他市町から来た子どもたちを見て、とても残念に思ったのは、会場にいたほとんどの豊明市民、大人たちの感想です。
 予算も少なく、市内の子どもたちへの案内も市の担当課職員が印刷をし、学校に配布したということでしたが、その思いは残念ながら撃沈。学校でもしっかり説明をしてもらえるような段取りではなかったのかもしれませんが、1年以上も前から豊明市で開催されることが決まり、準備をしたのにもかかわらず、大会自体は成功しても、せっかくの開催が豊明市民にとっての付加価値にならず、とても残念です。
 豊明の祭りも全国発信していくならば、めったにないこのチャンスを逃してしまったようで、とてももったいないと思わずにはいられません。いろんな意味でコスト削減が目標の今の豊明市ですが、こんなところでもったいないことになっているということを再確認していただきたいと思います。いろいろな事業には無駄のない、といっても、けちった予算では中途半端な事業になり得ることを考え、取り組んでいただくよう、来年の予算を組む作業が大詰めになる今、くれぐれもお願いしたいと思います。
 ちなみに、今から質問をいたします消防団の現状を何とかしたいと考える消防団員はおもてなしブースに参加して、おもてなしの合間に消防団のアピールをしていたこともつけ加えたいと思います。
 それでは、質問に入らせていただきます。
 今回の質問は、11月8日に開催いたしました議会報告会の第2部において、新たな試みとして各委員会に関係がある市民や団体の方々から意見等を伺うこととし、建設消防委員会では、豊明市消防団から団長と副団長、そして、婦人防火クラブから会長に御参加いただき、それぞれの活動から実情等を改めて聞くことになりました。その後、11月16日には、豊明市で尾張地区消防大会が開催され、事例発表した代表2市の発表からも、どこの市も実情は同様であり、問題解決には行政も一緒にならなければならないことを痛感することになりました。
 そこで質問をいたします。
 消防団の抱える消防団員の減少とそれに伴う高齢化について、市としてはどのように考えているか、また、どのような支援を考えていくか。阪神大震災以降、想定外とも言われる災害が多発する中にあって、まず自助、次に共助とすることを公言するならば、一層行政には積極的に取り組んでいただきたいと考え、消防団の活動と地域の自主防災組織の活動について、今後の消防団のあり方も含め市の考え方を質問して、壇上での質問を終わりたいと思います。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) それでは、通告いただいた御質問の内容から、3点に分けまして、順次お答えをさせていただきます。
 初めに、消防団員の減少とそれに伴う高齢化について、市としてはどのように考えているかということを1点目といたします。
 まず、全国的に消防団の現状を見ますと、消防団員の数においては、平成2年には100万人を割り込みまして、平成25年4月1日現在では約86万9,000人に落ち込んでおりまして、戦後、一貫して減少傾向にあるところでございます。
 また、消防団員の平均年齢、こちらも年々高くなってきておりまして、同じく、平成25年4月1日現在で、10年前の37.3歳に比べまして2.4歳上昇し、39.7歳となっておるところでございます。
 原因といたしましては、常備消防の整備が進んだということが挙げられますが、ほかの要因といたしましては、就業構造の変化による被雇用者、いわゆる会社勤めの方、サラリーマンと言われる方々でございますが、そういった方がふえたことや、少子高齢化などが影響しているというふうに見られております。
 これに対しまして、本市消防団の状況でございますが、本市では消防団の努力によりまして、平成24年度までは定員の181人を維持し続けました。しかしながら、25年度に初めて定員割れとなりまして、実員が178人となってしまい、若干人数が減ったところでございますが、全国や県内に比べればまだよい状況を保っているというふうに認識をしておるところでございます。
 また、平均年齢におきましても、平成25年4月1日現在で38.7歳と、こちらも全国平均を、こちらもといいますか、こちらもよい状況という意味で全国平均を下回っております。
 しかしながら、現状のままでは、全国の状況と同じように団員不足と、それから高齢化、これが進むと見ておるところでございますので、できるだけ早い時期で手を打ちたいというふうに考えておる次第でございます。
 次に、そういったことに対して、どのような支援を考えていくか。行政は積極的に取り組むべしというくだりを2点目といたしますが、まず、現状の支援をお話しさせていただきます。
 まず、現状の支援といたしましては、大きく分けて三つの事業を実施しております。1つ目は交付金等の育成事業、2つ目は団員家族の福利厚生、分団員相互の親睦を図るためのバスハイクや、消防団、消防本部が一丸となって開催する消防体験フェアといった活性化事業、3つ目は豊明まつりにおける消防団屋台の出店支援、消防本部による消防団PR活動等の広報事業を行っておるところでございます。
 これらの取り組みの継続や今後の新たな支援策というものにつきましては、まずはやはり主体である消防団の意向、思いといったものを最優先したいと考えておるところでございますので、現時点では消防本部として確定的にお答えすることはできかねますが、地域の消防力、防災力を確保するためには、消防団の充実、強化は必要であることは申し上げるまでもないところでございます。
 また、消防団は消防本部にとって最高のパートナーでございます。ですので、議員の御質問も機といたしまして、今後、各市町の先進事例等を参考にして、積極的に取り組んでいかなければならないというふうに思っているところでございます。
 最後に、3点目といたしますけれども、消防団の活動と地域の自主防災組織の活動について、今後の消防団のあり方も含め市の考えを問うということについてのお答えでございます。
 消防団は地域コミュニティーの維持、振興にも大きな役割を果たすものと思っております。地域密着性、それから要員動員力、即時対応力、こういった能力を生かした災害対応ができる唯一の存在であるというふうに思っております。
 昨年12月には、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律、略しまして消防団等充実強化法と呼んでおりますけれども、その法律が公布され、消防団を将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と規定し、その強化を図ることとされました。これは、消防団はこれまで以上に知識、技術を身につけ、地域防災の司令塔たり得る存在にならなければならないということにもなったわけでございます。
 これに対しまして、本市消防団では、本年度の愛知県消防操法大会にこれまで出場経験のない分団を送り出し、消防団一丸となって指導を行い、技術と組織能力の底上げを図ったり、あるいは、地域への応急手当ての普及啓発を目的とする応急手当て普及員の資格取得を進めたりといったことに自発的に取り組み、自主自立の精神のもと、能力の向上に努めておるところでございます。消防本部としましても、消防団のそのような動きに対しまして、支援をしてまいったところでございます。
 今後におきましても、消防団等充実強化法に基づき、消防団員の処遇や消防団の装備の改善等、充実強化を進めるとともに、消防計画において、地域防災計画と整合性をとった上で、所要の整備を図り、同法律の目的、理念等を実施できるよう、消防団と二人三脚で進めてまいりたいというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 一通り答弁は終わりました。


◯7番(近藤郁子議員) 丁寧にお答えをいただきまして、ありがとうございます。
 団員の数が25年には定員割れをしてしまったということですが、県内の近隣の消防団の状況をわかる範囲で構いませんが、教えていただけますでしょうか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) 県内も同様の状態になると思いますが、先ほど定員のことをお話しされましたけれども、まず、定員割れのほうにつきましては、県内全てについては詳しくはつかんでおりません。ですが、本年9月1日現在で、尾張地区と近隣団体を合わせた21市町の状況を調べたものがありますので、そちらの状況をもって回答をさせていただくということでよろしくお願いいたします。
 その調べですが、21市町中13市町が定員割れとなっております。また、定員に対する実員の割合、充足率でございますが、調べた21市町の平均で92.7%でした。これに対しまして、豊明市は本年の9月1日時点では1人回復いたしまして、実員179人となっておりました。ですので、割合でいくと98.9%ということになります。
 これは県下、当然100%を満たしたところもあるわけなんですけれども、そういったところを除いた中では平均よりややいいぐらいで、少ないところでは、ある自治体では充足率が70%を切っているというような団体もございました。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) 充足率に関しましては、豊明市はまだ何とか定員割れも来年は何とかなるのかなというふうな感じの水準のところなんですが、あと、平均年齢なんですけれども、39.7歳という平均年齢につきまして、豊明市としては大体どのぐらいの位置にあるのか、大体県内の平均年齢が何歳ぐらいかとか、そういったことがもしおわかりになりましたら教えていただけますか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) ただいまのお尋ねにつきましては、初めにお答えしました国平均と同じ時点でのデータになりますけれども、県内の平均年齢ですが、平成25年4月1日現在で、ちょうど豊明市と同じ38.7歳でございます。
 それで、県内の状況を見てみますと、平均年齢が若いところでは30歳に近い20代のところがありまして、反対に高いところでは50歳を超えているところがございます。
 先ほど39.7歳というのは、これは全国平均でございます。豊明市の平均年齢は38.7歳ということで、ちょっと二つ数字が並んでおりましたけれども、確認させていただきますが、39.7歳というのは全国平均で、豊明市は38.7歳ということですのでよろしいかと思います。
 それで、再度になりますけれども、県下の平均も38.7歳ですので、平均的な状態であるということが言えようかと思います。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) 何とか県下の平均を保っており、そして、全国平均よりは1歳、2歳ぐらい低いところで保っているということなんですが、最近の消防団の皆さんを見ていると、もう随分長くに消防団の活動をしていただいている方が多いものですから、新しい方に入っていただくということが大事なんだろうな、平均年齢を若くするということも大事なんだろうなというふうに考えています。
 こういった数字は確かに豊明市が今まで頑張ってきて、よい状況ということがわかったわけですけれども、そういうふうにいい状況に持っていくために何らかの策というものがあるというふうに思っています。現状の支援については、バスハイクであったり、消防団フェアであったり、いろいろなことも、市のほうも支援をしていらっしゃるということを先ほど伺いましたけれども、バスハイクもここ何年か、同じような状況が続いておりますけれども、それに対して消防団のほうの好評といいますか、どういったぐあいか、ずっとそれでいいのかどうか、そういったことも消防団と話ができているかどうか、その辺のことも伺えますでしょうか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) 活性化事業の一つとしてバスハイクを行っておるわけでございます。これは消防団員、それから家族間の親睦を図るためですね。あと、日ごろの家族の労をねぎらうため、毎年夏休み時期に行っております。
 事業が始まった時期が定かではないんですけれども、それこそ私ごとですが、自分が消防団員をやっておったころから始まっておりましたので、20年以上は続いておろうかというふうに、記憶の中の話でございますが、思っております。
 そして、本年度は8月24日日曜日に、バスを4台仕立てましてナガシマリゾートに行きました。行き先とか、そういったことにつきましては例年、正副分団長会議、この場でお諮りをしまして、最終的に決定して実行しておると、こういったような状況でございます。
 そして、参加人数ですけれども、やはり日程の都合とかいろいろございまして、推移はあるんですけれども、例年百数十人の参加者がございまして、団員の家族からは好評を得ているということを実感しておるところでございます。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) では、同じく、消防体験フェアというふうにも伺ったわけですけれども、それは消防団員だけのものなのでしょうか。それとも、ほかにもいい影響、団員募集とかにもいい影響を与えているようなものなのかどうか、それも教えてください。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) 次、消防体験フェアの状況でございますが、これは始めた状況が、やはり家族の理解があってこそ消防団活動が可能となるということでございまして、やはりまず御家族の方に消防に対する理解、消防団活動に対する理解、こういったものを深めていただくということと、当然ながら御家族の方の慰労ということを目的に、平成20年度から実施している事業でございます。
 これははしご車の試乗とか、そういったふだんでは体験できない消防に関することが体験できたり、クイズに答えて景品がもらえたりするといったことを実施しておるところでございます。そしてまた、25年度、昨年度からは、先ほど議員もおっしゃってみえましたけれども、消防団自身で屋台を出店して御家族の方に振る舞うというような形でやっておるところでございます。
 この事業に関しましては、予算を要することなく消防団幹部からの御厚意の寄贈品等を景品に充てるなどして、まさに手弁当で消防団が行っておるわけでございます。そして、消防本部がこれに協力し、団員や御家族に楽しんでいただいておるということで、メーンは消防団の家族の方にそういった理解を深めていただくということを目的にやっておるわけでございまして、なかなか一般の方に対して、そこをどういうふうに事業についてお知らせしていくかとか、せっかくですから消防団のPRをする場にもなればと思うんですけれども、いろいろ詰めないかんところもあると思いますので、その辺のところは今後研究してまいるというような形になろうかと思います。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) 消防団の活動はまさしく御家族の方々の力があってという、サポートがあってできることだというふうに思っています。朝早くから呼び出しが来れば家族の方も起きて送り出さなきゃいけないとかということもありますので、御家族の方をねぎらうこと、そして、消防体験フェアのように、お父さんがこういったことをしているんだということをやっぱり御家族の方に知っていただいて、消防団ってすごいなと思っていただくことというのはとても大事ですので、こういったことをどんどんと続けていっていただけるといいなというふうに思っています。
 それで、そのサポーターに関してなんですが、実は、先ほどもお話しいたしました11月16日の尾張地区消防大会の事例発表の中で、瀬戸市だったでしょうか、サポーターを大々的に募集していると。それも、市もかかわって予算もつけていただいているというふうなことも伺ったんですが、そういったサポーターに関して、豊明市はどのように考えられますでしょうか。そういったことが必要かとか、今のところ考えていないとか、今後考えていきたいとか、そういったことを、多分消防長もその中でごらんになったことだと思いますので、どういうふうに感じられたか、お聞かせいただきたいですが。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) サポーター事業と申しますと、いわゆる広報事業に分類されるかというふうに思いますけれども、国、県でも広報事業を進めているところでございます。先ほども先進事例を参考にと申しましたけれども、全国に目を向けますと、ポスター、パンフレットによるPRの強化といった、そういったオーソドックスな手法に始まりまして、消防団の日のキャンペーンとか消防団フェアとか、そういったイベントを各種、あるいは各種応援サポーター制度というものなど、さまざまな事業というものがなされております。その中で、近年注目されているものに、消防団応援制度というものがございまして、そのことについていろいろ調べておるところでございます。
 そこで、先ほどお話にありました瀬戸市のサポーター制度ですか、そういったものでございますけれども、議会報告会の折にも、いわゆる飲食店の割引サービスといったようなお話もあったかというふうに思いますけれども、そのように、消防団応援制度、サポーター制度というものの区分、分け方、考え方なんですけれども、全国でそういった応援制度をサポーター制度と呼ばれているものにつきましては大きく分けて二つあると考えております。一つは消防団自体が消防団の活動について、みずからの活動を通じてPRや応援などを行っていく主に周知活動をするものと、もう一つはそういった飲食店などで消防団員や家族が利用した際に、料金の割引をするといった団員や家族に具体的にサービスを提供しようとするもので、そういった二つがありますけれども、そのどちらについても研究をしておるところでございます。
 というわけで、先ほども申し上げましたように、本日この場で確定的なお話をすることができませんものですから、調査研究をさせていただいておるということにとどめますけれども、お話にありました瀬戸市のサポーターの例ですけれども、少し説明をさせていただきますと、周知活動の例として、そういった応援活動の中で2種類あると。
 その一つの周知活動、こちらのほうの例としては、瀬戸市は消防団応援サポーターという名称で事業を実施しておるところでございます。その職務でございますけれども、消防団応援サポーターは、次の各号に掲げる職務を実施することとするというふうにされておりまして、一つが瀬戸市消防団のPR活動及び消防団員募集に関すること、2点目、こちらの消防団のイメージアップの推進に関することといったことが要綱には掲げられておるところでございます。
 その任命ですけれども、瀬戸市出身または瀬戸市にゆかりのある者で、経済、文化、教育、芸術、スポーツ、芸能等さまざまな分野において活躍している者というようなのが一つあります。それから、日常の活動を通じて広く消防団のPRをするとともに、消防団員確保の応援ができる者と、そういった方々の中から市長が任命するというふうにされておるところでございます。
 その費用負担でございますが、職務に関するそのものの費用自体は無償とすると。ですから、瀬戸市のサポーターでシンガーソングライターの方がお越しになっていましたけれども、いわゆる出演料といいますか、ギャラといいますか、そういったものはないということでございます。
 先ほど、議員が予算をつけてというふうにおっしゃってみえたのは、いわゆる歌手の方ですので音響設備等が必要になってきます。ですから、そういったイベントのときの音響設備の設置に係る費用、これは市のほうで予算化して見ておると、こういったものでございます。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) そういったサポーターとか支援をするということは、最終的には消防団員の方々がモチベーションを上げることができるか、いかに消防団員でいることが誇りであるかといったところにつなげられることだというふうに思っています。
 いろんな割引制度とかというのは、最近は、子育て支援なんかでよく豊明市も、ファミレスでは、はぐみんとか何とかというような割引があったりだとか、そういったことが既にいろんな分野でできていますので、ぜひともそういうふうにそういう支援もしていただいて、豊明市の中で消防団でいることが晴れ晴れしい思いでいられるということが一番大事じゃなかろうかと。それを見て、新入団員も入ってくるんじゃないかというふうに思いますので、ぜひとも豊明市の中で大々的に消防団があるぞと、募集しているぞと、団員がたくさん活動しているよということを皆さんに、市民に見えるような、そういった支援の仕方をしていただきたいなというふうに要望するところです。
 あと、応援制度はそういうふうな内容で取り組んでいただいて、何も著名人にこだわることもなく、豊明市民の中で、そういうことだったら応援してやりたいと、応援していこうと思われる方も多々おありになると思いますので、そういった方法を今後いろいろと模索していただきたいと。
 この前の議会報告会のときもそうですが、消防団団長も副団長も言葉の端々から、僕たちがそういったことをお願いするのはというようなニュアンスの言葉がよく聞かれました。余り豊明市にお願いすることはどうだろうとちょっと遠慮がちのような、そんなふうにも聞こえましたので、ぜひとも自助、そして共助、それをしなきゃいけないというふうにきのうからも何回もそれを聞いておりますので、豊明市民を守るために働いていただく自助、共助の部分ですので、ぜひとも市を挙げてそういった支援活動をしていただきたいと。お金のかけ方はいろいろありますので、ぜひともそういうふうなことをしていただきたいなというふうに思っております。
 あともう一つ、伺いたいのが、消防団も地域の中のものになりますけれども、地域の自主防災組織との関係、状況というものを今どのようにつなげて考えていらっしゃるか、別々のものなのか、その辺のところを少しお伺いしたいと思いますが、お願いいたします。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 今、自主防災組織につきましては、各町内会を中心に120余組織させていただいております。まだ自主防災組織自体、年数が少ないということで実戦力が乏しいというか、スキル的に、きのうもちょっと一般質問の中であったんですけれども、消火訓練したらホースがつなげなかったとか、そんなような状況ですので、当然消防団の方はスキルとか、そういったものを非常に持ってみえる実践力のあるところですので、そういったところと十分な役割を果たしていただいて非常にありがたいと思っています。
 現在はまだそういった形で、消防団、7分団しかございませんので、なかなかうまく連携しているという部分まではちょっといっていない状況だと認識をしております。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) 27個ある中で分団は7分団しかありませんので、全部べったりとリンクしてということは難しいかもしれませんが、さっきそれこそ部長がおっしゃったように、スキルがやはり消防団というのはすごく訓練もしていますし、やることは違うというふうに思うんですね。
 昔は消防団のOBがやっていた自警団も最近、本当に一部自主的なところを除いて、もうなくなっている状況になりますので、ぜひとも自主防災組織の方々と役割分担をしながら、消防団のスキルを自主防災の中にも生かせられるような、全然別物でということではなくて、災害がありましたら、絶対に消防団の力というのは大きな力を持っていて、その力をかりながら自主防災組織が動くならば、すごくいい組織になろうかと思います。
 阪神大震災があって、次は東海地区に来るかなと思ったら今度は新潟のほうに行って、東日本に行って、そして、また御嶽だとかいろいろあって、きのうは少し大きな地震があって、いよいよ来たかと、東南海トラフ、そういったことももう本当にいつ来るかわからない状態にありますので、悠長なことは、自主防災に関しては言っていられないというふうに思っています。
 ですから、ぜひとも消防団との組み合わせと言ったらおかしいですけれども、どういうふうにしたらうまく両方ともが活動できるかということは何をさておいて、市民の安心・安全を守るためには最優先の課題だというふうに思っています。
 昨年の12月に、これは消防長からも教えていただいんですけれども、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律というものがありまして、その中には必ず自主防災組織との組み合わせと言ったらおかしいですけれども、そういったことももう法律化されている中に入っていることは御存じでしょうか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 今言われました法律の中で、自主防災組織の指導的役割という形で消防団のほうが掲載されておるということで認識しております。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) そういうふうに認識していただいているのであれば、できるだけ早くそういったことをやっていただきたいと、最優先にやっていただきたいと。もしかしたら、あした来るかもしれません。そういったことを考えていていただきたいなというふうに思っています。
 今言った法律ができましたのは、やはり消防団の役割といいますか、消防団員が東日本大震災の際には2万人の方がお亡くなりになったんですが、その中で一生懸命活動した消防団員、消防職員も合わせると、およそ290人の方が死亡されたり行方不明になられているわけです。広島の土砂災害のときにも、ニュースを見ていますと、消防団員の方々が動いていらっしゃる。御嶽のときも消防団員の方が動いていらっしゃる。そういった消防団員の方々のモチベーションを上げるには、市民の皆さんの認識がとても大事だというふうに思っています。そのためには、やはりできるだけ知っていただくには自主防災組織の方々にも消防団のスキルを受けながら消防団でいていただくと助かるなということを再認識していただきながら進めていっていただかないと、あした地震が来たときに、豊明はどうするんだと、どういうふうにつなげていくんだろうというふうに思っています。
 いろいろと今回お願いしたかったことは、消防団に対してやはり平和ぼけと言ってはなんですが、阪神大震災の後にはすごく豊明市内でもそういった有事に関して、皆さんがあす来るかもしれないということでいろいろと身近に感じていらっしゃったことは思っているんですけれども、随分と時間が過ぎると、どうしても忘れがちになるのが人間ですので、あした来るかもしれない災害に向けて、ぜひとも消防団、消防署、そして防災課、地域の自主防災の方々とタッグを組んでいただいて、豊明市は何とか死者が出ないように、そんな活動を地元からしていただきたい。自助、共助の部分で何とかやっていきたい。そして、最後に何とか公助もお願いしていきたいというふうに思っています。そういったことを本当にくれぐれもお願いをして、私の一般質問を終了させていただきます。


◯議長(堀田勝司議員) これにて、7番 近藤郁子議員の一般質問を終わります。
 ここで10分間休憩といたします。
               午前10時38分休憩
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               午前10時48分再開


◯議長(堀田勝司議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き一般質問を行います。
 2番 毛受明宏議員、登壇にて質問願います。


◯2番(毛受明宏議員) 議長のお許しを得ましたので、通告に従い一般質問に入ります。
 まず初めに、第1問目が豊明市の小規模企業振興ということで、1)となっております。これについて質問をさせていただきます。
 これは、以前にも同様な質問は出ていると思いますが、私の視点で質問させていただきます。
 平成26年6月20日の第168回の通常国会において、全国の商工政治連盟会員が待ち望んだ小規模企業振興基本法(小規模基本法)が全会一致で成立いたしました。これは中小企業が発表する企業の定義としては、製造業その他は従業員20人以下、商業、サービス業は従業員5人以下。これは豊明市内の事業者を初め全国的にも多くのこの定義が当てはまる数字で、2012年の統計では、日本全体の企業386万者のうち小規模事業者数は334万者、全体の86.5%が小規模事業者であり、その数字が豊明市にもそのまま反映されると考えられます。
 そこで、この小規模企業振興基本法を踏まえた市内事業者の振興策として当市にお考えをお聞きいたします。
 2つ目の質問は、豊明市内河川整備、特に県管理河川について質問いたします。
 豊明市阿野地区には県管理河川の2級河川境川と正戸川が存在し、当河川については過去に数々質問をしてまいりました。その中で今回は、県が計画を進めている2級河川境川水系河川整備計画について、県の考えと豊明市の考えと、そして、計画とは別に、市民から出ている要望等についてお考えをお聞きいたします。
 以上で壇上での質問を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 御質問のありました2項目について経済建設部よりお答えをさせていただきます。
 まず、最初の豊明市の小規模企業振興についてでございます。
 国におきまして、小規模企業振興に特化した小規模企業振興基本法を6月20日成立し、6月27日に施行しております。その基本法第5条に国の責務、それから第7条には地方公共団体の責務などが条文化されております。また、10月3日に、小規模企業振興基本計画が閣議決定されたことは存じておるところでございます。
 市といたしましては、国の基本計画や重点施策及び愛知県の動向に注視いたしまして、関係機関──商工会等でございますけれども──と連携を図りまして、市の実情に合った小規模企業振興基本条例の制定に向けて調査、検討するとともに前向きに進めていきたいと考えておる次第でございます。
 御質問の当市における小規模基本法を踏まえた市内事業者振興支援策の考え方についてでございますが、基本法の第3条の基本原則にありますように、地域経済の安定と地域住民の生活向上、交流の促進に寄与する重要な存在であります。小規模企業の活力発揮の必要性が増大しているところでございますことから、小企業者を含む小規模企業の事業の持続的な発展が図られ、地域経済の活性化に資する事業活動の推進などの支援策を条例の制定時期に合わせて検討していきたいと考えております。
 1点目は以上でございます。
 2点目でございます。豊明市内の河川整備、特に県管理河川についての御質問で、まず1点目は、県が計画を進めている2級河川境川水系河川整備計画についてお答えいたします。
 豊明市には境川を初め七つの愛知県の管理河川があります。七つといいますと、今言いました境川、五箇村川、皆瀬川、正戸川、井堰川、若王子川に阿野川でございます。その河川がありますが、境川は平成26、ことしでございますけれども、3月25日に策定いたしました県の2級河川境川水系河川整備計画に基づき、洪水を安全に流下させることを目的として河道の拡幅、川の中でございますけれども、それから、河床掘削、川の底の下でございますけれども、河床掘削が計画されておりまして、最下流の河口──最下流といいますと東浦でございますけれども──からしゅんせつ工事を開始しております。当然、支川も、支川といいますと、豊明市でいけば皆瀬川、井堰川になりますけれども、含めて、おおむね30年の完了予定ということで整備計画がなされております。
 豊明市といたしましては、下流部及び中流部に位置づけがされておりますこの改修につきましても、関係市町とともに愛知県に早期改修の要望をしてまいるところでございます。
 それから、2点目の御質問でございます。市民から出ている要望等について、豊明市の考えについてお答えします。
 正戸川に特化したお話と思われますけれども、正戸川につきましては愛知県の河川整備計画には明記されておりません。しかしながら、市民から出ている要望につきましては、これまでと同様、愛知県に随時要望しているところでございますが。なお、その要望の中には、河川敷の利用についての要望がありますが、当然今の河川整備計画でいきますと、断面を広げるということは、やはり洪水に対する計画がまだ実施されておりませんので危険性が高いということもあります。やはり安全・安心を重視いたしまして、市としては整備をする計画はございません。
 なお、先ほどもちょっと触れさせていただきましたけれども、2級河川の境川水系河川整備計画というのが基本的にございますので、当然その計画の中には、川の中州だとか今の堤防の護岸側を広げる計画もございますので、その計画がある以上、やはり河川の中手の中に何かをつくるということは今すべきではないと思っておりますし、やはり私どもといたしましても、県も一緒ですけれども、市民の生命と財産を守るということが行政の役割ということは当然でございますので、治水が本質的な考え方であることは間違いありませんので、まずは河川整備計画を30年と長い期間ではございますが、守っていって努力していきたいと、そういうふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 一通り答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯2番(毛受明宏議員) 一通り答弁ありがとうございます。
 1問目の小規模企業振興のほうから再質させていただきます。
 これは、実は私、残念なことに運がなかったなというのが一言なんですけど、ちょうど10月の初めのころ、建設消防委員会が西のほうへ視察で出たときに、私、東へ行くということで、ちょうど台風を追いかける形になりまして、本当はその日が経済産業省で、1人だけだったんですけど、勉強会を申し込んだ日でありまして、もう少しこの10月が盛り立てたような形で質問ができるかなと思ったんですが、きょうは本当に資料だけでやるものですから、なかなかつかんだところがないかもしれないですけど、それなりにやらせていただきます。
 この小規模企業の基本法、これは昭和38年に中小企業の基本法が制定されまして以来51年ぶりの基本法ということでありまして、実は、この基本法が成立してから立てられた地域の条例というのはまだ1本もないと思います。中小零細の基本法というのは、持たれている自治体は多々ありますが、小規模に特化した小規模企業振興基本法にかかわる、これの第1号というのが多分、今ここでしゃべっているのが私が一番初めだと思いますので、その辺だけ御承知おきを願いたいと思います。
 これは、実は平成23年の11月の全国商工会の大会ということで、小規模企業基本法の制定ということで決議がなされております。そして、その後、たまたま偶然なんですけど、10年ほど前からこういう小規模企業のことに関して商工会が動きを見せていた、アクションを見せていたというところがあります。
 しかし、これというのはなかなか浸透しなくて、私も現役の豊明の商工会の青年部員だったんですが、実はたまたまお知り合いになった先輩がその件に関して、俺はもう国のほうへ訴えに行くということで参議院のほうで選挙で勝たれて、徐々に段階を積んで10年かかった基本法なんですけど、その中でもやはり先輩が言うには、こんなの議員立法でやったらどうなんだという話も皆さんに多々言われたということなんですが、議員立法でやっちゃうと、なかなか国というか、経済産業省って省庁のほうが全然把握をしないまま進んでいってしまう法律になってしまうので、やはりこれはもう、悔しいかな、2回は選挙をやって、知ってもらうというのが私の使命だということで話は聞いたことがあります。
 その後に、同じような仲間が2人当選されて、今、商工会三羽がらすということで国のほうで頑張っていただいておるんですが、その中で、やはり先ほど言った、10年前というのを振り返ると、平成16年、実はこれ、多分青年部員の数と商工会員の数というのは大体比例しているところがありまして、壇上の一番上で座っておられる堀田議長も商工会青年部のOBでありまして、初代にかかわっている大先輩であります。そのころからずーっと比べますと、平成16年からまず統計でいきますと、全国的に言うと、7万人の次世代、担い手がいたわけなんですけど、それが18年になったら6万人、1万人減なんですよね。それで果たして、そこが一番減り続けたところでありまして、ここから微減で、今、平成26年、熊本県のやつが会長をやっているんですけど、この間たまたま話したんです。おまえ、何人なんだという話をしたら、今、4万5,000人まで落ちてしまったということで、もともとあった本当に地域の老舗というのもどんどん倒れているという話を聞きました。
 なので、やはりそういう傾向でいいますと、取り組んでいる自治体と取り組んでいない自治体というところでもう一つ考えとして言いますと、実は平成11年、12年で私、商工会の青年部長をやらせていただきました。先ほど言ったように初代のかかわりを持つ堀田議長の時代からすると、50人を超えるぐらいの部員数がおったんですが、実は私がやったほんの5年か6年のことですよ、私がやったときはもう20人切っていました、豊明市は。だけど、ここはやはり自治体がしっかり商工の事業者をちゃんと面倒を見るよ、こういうふうにやりましょうよという二人三脚でうまくいったところが、私から見ると日進市なんですよ。たまたま20周年ですよね、ことしが。市制をしいて20周年、ちょうど勢いもあるときなんですけど、私どもが20人を切った部員なのに、日進は100人届いていたんです。超えています。
 水道企業団の関係とかでも、木祖村さんですね、向こうは。夏にしっかり自治体との交流事業を組んで自治体を巻き込み、商工会員も巻き込みということで今までずーっと事業をやって、去年、おととしですか、日進の夢まつりで木祖村から自転車に乗ってペットボトルを担いで、ずーっと最後のフィナーレのときに水を届けるという、何かそういう事業をやっているんですよね。実のところ、豊明というのはそれがないんですよ。本当に商工のかかわることで、こういう元気なやつが正直言っていないというのが現状なんですよね。
 だから、本当にいろんな観点で、小規模企業振興基本法というのは全国の基本法、法律であっても、例えばこの法律が商工会規模というと、大体町村なんですよ。例えば、豊明が6万8,000人のまちであるとしたなら、友好自治体の豊根村の商工会青年部というのも本当にお世話になった先輩がおるんですけど、あそこは本当に指折り両手までいかないぐらいの数で今でも運営しているということでありますが、やはり同じふうに当てはめるんですけど、この定義が本当に合ってくるのかどうかというのも、今から多分国のほうはこの定義というものを、先ほど20人の5人と言いましたけど、この辺も合ってくるものなのかどうなのかというのが今からの課題だと思います。
 だから、正直言って、これなんだという、きょうはちょっと申しわけないですけど、質問ができなくて私も歯がゆい思いをしておるんですけど、その中でもやはり基本法の中のポイントとしては、申し上げますと、実は基本原則として、中小企業基本法の基本理念である成長、発展のみならず事業の持続的な発展を位置づけたことがありますということで、それで、2つ目が、政府が小規模企業施策を総合的に計画的に推進するのに基本計画として5年ということがありまして、これを実は中小企業基本法のときにはなかった報告義務がついているということで、やはり見直し見直しをかけて、本当に底辺を守っていこうという5年計画というものじゃないかなと思っております。そしてあと、国と地方公共団体、要するに国、県、市町村、その辺がしっかり実効的にある対策を推進を図られるところがポイントだと思いますが、その中でもやはりもう一つ言いますと、あらましといたしまして、小規模企業基本法、先ほどとちょっと似たところがありますが、支援を正直言って、受けやすくなった。それは何かというと、小規模というのはやはり信用力の乏しい小規模企業向けの政策金融の一層という充実ですよね。
 いろいろ話しておるんですけど、まだ初歩段階なので、とりあえず聞いてくださいね。
 そして、新たに後継者の発掘と育成、地域の共同販路、拠点の整備、そして、地域経済活性のための地域課題の解決ビジネスの支援ですね。あと、小規模企業の税、社会保障の負担の軽減ということで、できてよかったなというポイントがここだと思います。
 しかしながら、残された課題もあります。小規模の特化した、先ほど言ったように金融税制補助、補助金の具体的な政策の実現、あと、商工会でいう指導員、その辺の資質向上、専門的な支援体制ですね。あと、最後に掲げられているのが、ここが一番ポイントだと思うんですけど、小規模企業振興施策の実効をより高めるために地方公共団体における小規模企業振興条例の制定の促進とあるんです。なので、やはりこれが具体的だというところは、基本法はもうあると思いますが、条例としたところで考えると、小規模というのは救援というところは大変大きな問題だと思います。
 市内でも、これはもう、とりあえず聞いてくださいね。たまたま小規模のお話をさせていただいたら、あるガソリンスタンドの店主です。うちはひょっとしたら7年後にもう閉店しなきゃいけないと。何でですか。いろいろ消防法の改正でなかなかそこまで私どもだけでは動けないということで、今、土屋消防長には、こういう中身って何だろうねということはお互い勉強しながら一つ一つステップアップしていかなきゃいけないなと思って、お話はかけてあるんですけど。
 やはりなかなか一店主、一事業主、まだ豊明の場合は本当に小規模事業と言えるところがありますが、ほかの町村、とくに村ですよね、そうなると、やはりもう本当に小規模事業の中の小規模事業、要するに零細ですよね、そういうところがかかわってくるような大きな、日本を支える、八十何%も支えるような大きな基本法ということでありますが、その辺について、今後条例化ということで、条例化が一番なんですけど、そういうところで、豊明市がもし、今具体的に私も見えていませんが、今、例えば部長が思うならこの先行き、豊明はこういうのがポイントだろうなというのがひょっとしてあったなら、お答えください。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 私も、商工関係はまだ8カ月ということでなかなかわかりませんし、また、今、この基本法も6月に成立して施行しておるところでございますが、中身のほうがなかなかまだしっかりできていないということで、さらっと今の基本計画の中に、国としては四つの柱があって、それを実現するためには10の重点施策を持っておるということで、今の中身については、いろいろなことは当然概要として私どももペーパーとして持っておるわけですけれども、この中身を豊明市の中にどのような形で位置づけていくかというのは、まだ今後のやはり考え方もあると思いますし、また、私ども行政が主体というんじゃなくて、やはり小規模企業の方たちの御意見も聞かなきゃいけないし、商工会のほうもやっぱりそれにかかわる当然組織でございますので、先ほどもちょっと答弁させていただいた中で、やはり連携を図っていくところが一つで、それと、もう一つポイントを、どこがポイントなんだということはやっぱりしっかりしていかなければならないなと私、思っていますので、そのぐらいのことで、ちょっとお答えできませんけれども、以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。


◯2番(毛受明宏議員) 今一番いいポイントを言っていただいたんですけど、やはり事業者って全部が会員じゃないんですけど、会員を増強ということでふやしている、目指している、やっぱり強化させようとしている商工会というのがありますので、その中でもう一つ言うと、実は森田商工会長が今、全国連の副会長ということで、経産省の参議院の予算委員会、あれで参考人で答弁しております。ちょうど6月の議会の、僕が一般質問した前後だと思いますけど、そのときに、やはり森田さんあたりだと、僕は企業的に言うと中企業に入る方だと思うんですけど、やはりあそこまで小規模のことを言ってくれるというのはすごいことだし、そのときの録画放映を見ると、豊明のひきずり鍋の話から全部してくれておるという、国会の中でひきずり鍋が出たのはもうこれが唯一じゃないかなと思うぐらいの思いで、豊明市の思いで、やはり県の会長をやりながら、全国の副会長をやりながら、やはりこの辺で何とか豊明を、もう自分の足元というのをやはり固めてしっかりやっていこうじゃないかという思いが伝わってきております。
 その辺で、例えば小浮副市長あたりは元大手、日本で言うと一番上のトップあたり、そこにお勤めになられていたということがありますが、小規模を大企業がというのはないと思いますけど、やはり中が小を扱うというのは多分あると思いますが、例えばその辺の観点で小規模をどういうふうに今から見ていったほうがいいかというのをもし何かヒントがあれば教えていただきたいと思います。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 小浮副市長。


◯副市長(小浮正典君) 自分も商工会の会員の企業の皆さんとお話しさせていただく機会があります。考えると、まずは後継者にバトンタッチしないといけないオーナーの方々が非常にたくさんなってきています。ただ、漫然と今と同じ経営のスタイルでそのままバトンタッチするのでは、環境の変化あるいは消費者のニーズとか、あるいは取引先のニーズとか、そういう点に十分応えられないというふうに思います。
 ということは、やはり周りにバトンタッチするときに、いかに経営革新ができるか、そうすると、次の後継者になる人もやる気を持って事業に取り組むことができるというふうに思います。ですから、そうなってくると、結局お金はどういうふうな形でその事業者の方々に渡るべきなのか、それを考えていかないといけないと思います。
 行政としても、商工会のほうにかなりの額の補助金を出しています。実際に小規模事業者の育成を図っているのは商工会でありますので、商工会といかに連携するのか。さらに言うと、当市の中でもいろんな金融機関がございます。実は金融機関の方々とも何度か話す機会を私、持っています。金融機関の人たちもこの小規模基本法については非常に関心を持っているということがあります。だから、こういった金融機関、商工会、それで行政、それがきちんと連携した状態でいかに今の事業者の人たちがきれいにバトンタッチできる体制を整えていくのか、それが重要だというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。


◯2番(毛受明宏議員) ありがとうございます。
 金融機関というのは、先ほど言ったように信用が薄い小規模として絶対に必要、資金があってやはり商売につながるわけですので、やはりその辺というのは盛り込んだような、今後ステップが踏めたらいいかなと思っておりますし、あと、やはりやっていく上で何事もそうだと思うのが、例えば条例とかこういったことを4階のこの議場で話しているだけでは全然意味がないと僕は思うんですよね。
 小規模企業振興基本法ができてから即なんですけれども、早速国から持続化補助金というのがもう実際に実施されているんですよ。それで、これが愛知県内で397件の申請で281件の採択。豊明では、17件の申請で10件の採択をしているんですよね。一業者が大体50万程度を得て、販路の拡大とか、言ってみれば販路の拡大というと大きな話になってしまうんですけど、自分のところの店の棚をきれいにして、お客様に来てもらおうじゃないかと、そういう努力をしてくださいよ、このお金でというふうで実際動いている。
 今後も多分こういう政策が、今まで本当に国も県も市もですけど、中小企業としか名前が出ていなかったのが、最近の議案でもそうじゃないですか、みんな小規模という表現になってきていますよね。だから、ここを本当に守りなさいよという、この振興基本法ということでありますので、何とか豊明でもいいところを、本当に豊明で使い勝手がいいものをつくっていかなきゃいけないと思いますので、どうかその辺を、部長もそうなんですけど、副市長あたり、結構腕ききだと私は思っていますので、何とかその辺をうまく話し合って、また、商工会ともうまく手と手を携えて、いい形を、この基本法に基づく豊明市のものということをやっていってほしいなと思いますので、お願いを申し上げます。
 まだまだ通告書に1)とつけた限り、2は絶対やりますし、今度は多分台風のない時期に東京まで行きたいと思いますので、また情報を仕入れて、3月にもう一度やってみたいと思いますので、この問題はそのときにまたよろしくお願いします。
 そして、もう一つが河川ですよね。
 今、大体答弁でいただいたんですけど、実際のところ、僕は尾張建設事務所の河川維持課、違う用件で行ったんです。そうしたら、豊明ってふぐあいな場所で、下流を見て右岸が豊明ですよね、左岸が刈谷ですよね。これ、管轄が分かれちゃうんですよね。
 わざわざ豊明を通り越して、また知立建設事務所まで行って、いろいろお話を聞いたところ、それもわざわざなんですけど、こうやってこういう計画も、先生、あるんですから、こういうのもやはり見ていってくださいよと言うんですけど、いい計画じゃないかと思いました、見た瞬間ね。
 だけど、実際はこれってどれぐらいの計画で豊明まで来るのという話をしたら、30年かかるというじゃないですか。だから、30年というのがどうにか短くならないのかなというつもりで、豊明にちゃんとしっかり要望していってほしいなという、今回、これは一つの質問というか本当に要望ですね。30年だと多分私もひょっとしたらこの世にいないかもしれないという年代になりますから。
 やはりこういう、先ほどの防災の関係でも、きのう、おとついも出ていますよね、やはり水という、地震もそうなんですけど、水というのもなかなか、これは皆さん注目どころ、特に阿野区なんかは市内の流末ですから、皆さん関心を持っておられる。そして、豊明インターの観点でも、やはり河川とつき合わなきゃいけない場所ということがありますので、この辺の強化というのが絶対必要だと思います。
 さて、そこから支川のほうの正戸川へいきますと、正戸川が今ちょうど花き市場の名四の向う側ですね、ちょうど大きく袋になった場所、あそこが今ラジコンの飛行場なんですかね。あれはあれで注意、構造物を立てちゃだめだとか、そういう話があります。そのラジコンが使っているがために、やはりこっちも使えるんじゃないか、こういうふうに使っていっていいんじゃないかというところが私も厄介な、返事ができないようなお話が来ておりますので、その辺をちょっとまとめていただきたいんですけど、豊明市としては、先ほど言ったかもしれないですけど、水に親しむほうを求める正戸川にしたいのか、やっぱり洪水だぞ、治水だぞ、どちらでしょうか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 先ほどもちょっと最後のほうにお話しさせていただきましたとおり、やはり市民の生命、財産を守るという観点からいきますと、当然治水が、一番最重要だというふうに捉えております。
 以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。


◯2番(毛受明宏議員) ありがとうございます。
 多分ここが一番全ての今お答えだと思いますが、やはり窓口でいろいろお話ししていると、何かこんがらがってきちゃうところがありまして、これも県のほうへ行ってお聞きしますと、県のほうもこんがらがったような話をするんですよね。だったら、今、豊明の考えとして治水と言っていただけたので、やはりその思いでやっていってほしいなというのがあります。
 その中で、境川の計画では、河口口から11キロ地点がちょうど大久伝の付近なのかなと思います。1年目というか、初年度はかかって、今、東浦の石浜の辺でもう工事はかかっているんですけど、これ、ずーっと来て、河床を下げてくる、過去の先輩たちに聞くと、よう下がったほうだぞと言うんですけど、まだまだ今の掘り方に対しては安心ならないところがあります。なので、河床を下げて、やはり断面を大きくしてということで、この計画にも入っておるんですけど、例えば正戸川、区長要望とかでできるかできんか、イエスかノーかでお答えください。
 今、飛行場になっているところ、もともとは池でした。堆積土がたまりました。今、ああなって飛行機が、飛行場になっています、ラジコンの。あそこを河床整正をするお考えがあるかどうかと、もとの形に戻せるか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 今のお話は、県河川だというところがまず一つですね。当然今まで、ことしの3月に境川の新整備計画ができたんですけれども、それまでは境川の流域整備計画ということで、当然これも同じように整備計画をやっていて、今のゲリラ豪雨だとか、いろいろな気象条件が変わったことによって新しい新整備計画を立ち上げたわけでございますけれども、その中の一環として、トータル的な考え方でやはり正戸川、支川でございますけれども、整備をしていくということは必要なので、それは今の新しい整備計画にはありませんけれども、豊明としては、それが一つの流れが悪い原因であるとすれば、それは要望していきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。


◯2番(毛受明宏議員) いろいろ過去の先輩たちはあそこで泳いじゃったぐらい水があった場所なんだぞというような話を聞きますし、確かに東海豪雨のときも、ちょっと形も悪いなとは私は思っているんですけど、名四を越えたときに、いきなり左カーブの右カーブですよね。だからあんな袋がつくってあるのかなと思うんですけど、やっぱり阿野区の区長も一時期、あそこを河床整正で区長要望で出してみたらどうということをアドバイスさせていただいたんですけど、かなり大きな問題でありまして、これは難しいかなと思うんですけど、やはり阿野区としての、言ってみれば水に対する心の叫びですので、その辺は一つだけ御承知おきいただきたいなと思うのと、これも最後になりますけど、東海豪雨のときに、正戸川もそうです、平野龍司さんのお地元の皆瀬川でもそうです、越水してしまいましたよね。最近でもやっぱりそこに近いところまで行くというのがありますが、それに対してパラペット工事というかさ上げ、あれをやってある両河川です。あのパラペットの高さで部長は足りるとお考えかどうか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 高さが足りるという話でございます。たまたまパラペットというのは本来ですと、河川にはガードレールだとか木だとか、そういうものを植えては絶対いけないと。それは植えることで、支柱が入ることによって堤防が堤体が緩んで、当然洪水の原因、破堤の原因になるということで、例えば1級河川の木曽川にしても、向こうの新川にしても、恐らく交通量が多くてもやっていないと思うんですよね。ただし、皆瀬川の梶田橋から上流についてはガードレールをされたときにパラペット構造をしたというふうに聞いておりますが、それが果たして本当に洪水に対していいのかどうかというと、逆に、右岸側、左岸側、右と左の高さが一定でないという可能性があると思うんですよね。そうすると、新川みたいに枇杷島のほう、右岸側が低かったもので、向こうに全部行ってしまったということもあるものですから、やはり高さがいいということ、若干それで助かっている部分もありますけどね、果たしてそれが本当にいいかどうかというのは、今後、やっぱり計画の中できっちり精査する必要があるかなというふうに思っています。
 以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 毛受明宏議員。


◯2番(毛受明宏議員) いろいろ水というのが、私も元職がそんなような感じのことばかりやってきたので、特に神経質になっているところもあります。例えば、前後駅周辺ですね。この間、桜ヶ丘の人に物すごく叱られたんですけど、阿野ばかりが水につかる場所じゃないと。桜ヶ丘もひどいもんだという話をお聞きしましたし、特に桜ヶ丘あたりは、桜ヶ丘の公民館の横あたりで、あれ、もう何年前ですか、堤防が壊れて、要するにあれは流れが速いから根がやられてしまってブロックが崩れたということです。住宅地の中のもう典型的な河川だと思います。なので、この辺がやはり豊明というのは全て本当に大体テレビに映りそうなところの河川というのが、そこだけが危険じゃないというのがありますので、境川はもちろんですよ、境川に全部流れるわけですから。しかし、支流というのが結構危険なところが多いものですから、この辺をしっかり今後、多少雨が降るな、台風が来るなといったときに、やっぱりポイントを二つか三つ、私、見に行くんですよね。ここがこれだったら大丈夫だなという気持ちで帰ってくるんですけど、そんな大丈夫な気持ちなんて一切ありませんよ。
 しかし、そういう南部地区というか、下流域という豊明もありますので、どうかその辺もしっかり見ていただいて、あと、豊明だけが大雨が降って境川というのが完全に越えてしまうというのは考えられないと思うんですけど、雲の大きさでみよしまで降ってしまうと、絶対豊明も越えてしまう可能性がありますので、やはりその辺も注意していただいて、余り最近台風が来ても、インターネットの画面を見て、雲が今この辺におるからとか、防災安全課長によく聞くんですけど、そういうところも過信せずにしっかり見ていただくのと、河川強化というのは、私は絶対に市役所から南、豊明インター付近、この辺が有意義な利用方法を生むためには絶対に必要だと思っている1人でありますので、こんな人は阿野には何十人、何百人もいますので、どうかその辺の意見もしっかり酌んでいただいて、今後、河川強化、これは絶対に必要だと思いますので、ひとつ最後にお願い申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。


◯議長(堀田勝司議員) これにて、毛受明宏議員の一般質問を終わります。
 毛受明宏議員は自席にお戻りください。
 以上で日程1を終わります。
 本日お手元に配付しました議案撤回の件につきまして、議会運営委員会で御協議をいただいておりますので、その結果を委員長より報告願います。
 平野龍司議会運営委員長。


◯議会運営委員長(平野龍司議員) 議長より御指名がありましたので、議会運営委員会の審査の結果について報告申し上げます。
 本日9時30分より委員会を開催し、本日の議事について協議をいたしました。その結果、お手元に配付されておりますとおり、市長より議案第89号の撤回の件の追加提案がありましたので、本日の議事日程に追加することとし、当局の提案説明の後、質疑を行い、委員会付託を省略し、討論、採決することといたしました。
 以上で議会運営委員会の報告を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 御苦労さまでした。
 お諮りいたします。お手元に配付をいたしましたとおり、議案の撤回の件が提出されましたので、直ちに日程に追加し、議題といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第89号 豊明市中央児童館及び豊明市北部児童館の指定管理者の指定についての撤回の件を直ちに日程に追加し、議題といたします。
 議案第89号の撤回の理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第89号の撤回の理由について説明いたします。
 この12月定例月議会に提出いたしました豊明市中央児童館及び豊明市北部児童館の指定管理者の指定についてにつきましては、去る11月28日に株式会社小学館集英社プロダクションより候補者を辞退するという申し出があり、このことを受けまして議案を撤回するものでございます。大変御迷惑をおかけし、申しわけありませんでした。議長におかれましては、お取り計らいよろしくお願いいたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 説明は終わりました。
 ただいまの説明について、質疑のある方は挙手を願います。
 早川直彦議員。


◯11番(早川直彦議員) 議案の撤回について質問をさせていただきます。
 辞退したことによる指定管理が27年度から実施されるのか、されないのか、これが非常に心配されます。今後のスケジュールというのはどうなっているんでしょうか、お聞かせください。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 27年4月の事業実施に向けまして、指定管理審査委員会のほうで順次準備を進めているところでございます。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 早川直彦議員。


◯11番(早川直彦議員) 4社からプロポーザルを受けて、1社が辞退したということなんですが、次点の会社が受けるということなのか、もう一回最初からプロポーザルし直すのか。また、もし辞退した会社が受けるとなれば、次点の、その点数の差というのはどれぐらいなんでしょうか。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 公募自体4社ございまして、第1次審査の書類審査におきまして3社に決めて、第2次のプロポーザルにおいて、この小学館集英社ということになりました。
 今後の事業者につきましては、審査委員会等で審議をして、ある程度方向性は見出しておりますけれども、まだ決定に至っておりませんので、このことについては回答を差し控えさせていただきたいと思います。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 以上で質疑を終結し、討論に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 討論を終結し、採決に入ります。
 議案第89号 豊明市中央児童館及び豊明市北部児童館の指定管理者の指定についての撤回の件については、これを承認することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第89号 豊明市中央児童館及び豊明市北部児童館の指定管理者の指定についての撤回の件については承認することに決しました。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は12月8日午前10時より本会議を再開し、議案質疑、委員会付託を行います。
 本日はこれにて散会いたします。
               午前11時38分散会
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