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愛知県 豊明市

平成26年9月定例月議会(第1号) 本文




2014年08月27日:平成26年9月定例月議会(第1号) 本文

                午前10時開議
◯議長(堀田勝司議員) 皆さん、おはようございます。
 本日、平成26年9月定例月議会が開催されるに当たり、定刻に御参集いただきありがとうございます。
 ただいまの出席議員20名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成26年9月定例月議会を開きます。
 市長より挨拶を願います。
 石川市長。


◯市長(石川英明君) 皆さん、おはようございます。
 本日、平成26年9月定例月議会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
 去る6月に日本創成会議は、全国約1,700の自治体のうち、2040年時点の人口推計が1万人を切る896の自治体は消滅の可能性があると発表し、衝撃が走りました。
 さらに、総務省や国土交通省からは、10年以内に消えるおそれのある集落が454に上るとの発表がされております。日本の人口は2008年をピークに徐々に減少し始めていますが、今後は減少スピードが増し、農山村など過疎地域では消滅の可能性があるというものであります。
 農山村が消滅すれば里山は荒廃し、我々の飲み水においても悪影響が出ると言われています。また、さらなる高齢化の進捗で自家用車など高額な物品の消費が縮小することにより経済全体が低迷し、多くの市町村において税収が減少することになり、さらに歳出では扶助費がふえ、行政経営上非常に厳しい時代になると言われております。
 国内の道路や上下水道のインフラ系の維持・更新費用は、2010年の4兆6,000億円から20年後には約2倍の9兆1,000億円に上るという試算もあり、全国的にアセットマネジメントによる合理的な施設配置計画が求められております。
 北海道夕張市では、市内に散らばる住民に一定の場所に集まって住んでもらう計画を進めているそうで、浄化槽の維持費など1億円程度が軽減できるという話もありますが、一方で、効率化だけを理由に強制的に再編や移住を行えば、地域に愛着を持つ人たちから猛反発を受けることになりかねず、今にも増して住民との信頼関係の構築が重要な鍵となっております。住民の居住権は憲法で保障された権利であり、住みたい人がいる限り一方的に市が移転を進めることはできません。長い時間をかけ、住民と膝を交え、地域の将来像について話し合う必要があります。
 本市におきましても、市役所を初めとする箱物で約740億円、道路や橋梁などで500億円の資産があり、今後30年程度の間でこれらが一斉に老朽化し、建てかえなどが必要となり、更新経費が市の財政を圧迫することが確実となっています。高齢化が進み、扶助費も増加し続ける中で、全ての施設を今のまま維持していくことは不可能な状況であります。
 先ほどの夕張のような移住については、本市においては現実ではないと考えておりますが、740億円の箱物については、思い切って機能を集約し、統合を図りながら将来に備えていく必要があります。
 御存じのように、今年度から3年間でアセットマネジメントを実施し、施設の再配置計画を策定し始めます。将来の市民負担の軽減も考えながら、今から準備をしていきたいと考えています。また、実施段階におきましては、我々行政だけではなく議員の皆さんの協力もいただかなくてはならないことから、再配置計画については高所大所から御意見をいただきたいと考えております。
 さて、本日、本定例月議会に上程をさせていただきました案件は、報告案件1件、人事案件3件、条例案件11件、補正予算案件2件、その他案件1件の合計27議案でございます。いずれの案件も十分御審議を賜りまして、全ての案件をお認めいただきますようお願いを申し上げて、開会の挨拶とさせていただきます。


◯議長(堀田勝司議員) 御苦労さまでした。
 今定例月議会の議事運営につきましては、あらかじめ議会運営委員会で御協議をいただいておりますので、その結果を委員長より報告願います。
 平野龍司議会運営委員長。


◯議会運営委員長(平野龍司議員) 皆さん、おはようございます。
 議長より御指名がありましたので、議会運営委員会の審査結果について御報告申し上げます。
 今9月定例月議会の運営について、去る8月21日に委員会を開催し、協議をいたしましたが、その結果につきましては、既に皆さんに文書でお知らせしてありますので、主な事項のみ報告いたします。
 初めに、本9月定例月議会の日程につきましては、お手元に配付されております会議日程表のとおり、本日から9月25日までの30日間とし、一般質問につきましては、11名の議員から通告がありましたので、9月1日から9月3日までの3日間を質問日に当て、9月1日に5名、9月2日に4名、9月3日に2名の質問を行うことといたしました。
 次に、付議案件の取り扱いについてでありますが、報告案件1件につきましては理事者より報告を受けた後に質疑を行います。また、議案第62号から64号までの3件につきましては、人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略して本日即決することとし、認定議案9件につきましては、お手元に配付されております決算審査基準のとおり、提案説明、質疑、討論は一括して行い、採決のみ各認定議案ごとに行う運びとなりますので御留意を願います。
 さらに、認定議案9件は、9月5日の本会議において特別委員会を設置して付託することとし、議案第65号から議案第78号までにつきましては、所管の委員会に付託することといたしました。
 次に、陳情につきましては、お手元に配付されておりますとおり、陳情8号、陳情10号、陳情第11号の3件は福祉文教委員会に、陳情第9号は議会運営委員会に付託し、その他1件は参考配付といたしました。
 続いて、お手元に配付しております議員派遣の件につきましては、本日の予定議事の終了後に日程に追加することといたしました。
 なお、議案等の質疑は同一議員につき同一議題について2回以内とし、議案等質疑に関する事項を遵守していただきますようお願いいたします。
 また、通告期限につきましては、議案等質疑の通告が9月3日の午後5時まで、委員会付託されました議案等に対する討論の通告が9月24日の正午まででありますので、お間違いのないように御留意願います。
 以上で議会運営委員会の報告を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 御苦労さまでした。
 ただいま報告がありましたとおり、今定例月議会の議会期間は、お手元に配付いたしました会議日程表のとおり、本日から9月25日までの30日間といたします。
 これより、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、あらかじめお手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係職員の出席を求めたので、報告いたします。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 豊明市議会会議規則第88条の規定により、今9月定例月議会の会議録署名議員に、4番 近藤善人議員と14番 平野敬祐議員を指名いたします。
 日程2、諸報告に入ります。
 初めに、監査の結果について、代表監査委員より報告を願います。
 古橋代表監査委員。


◯代表監査委員(古橋洋一君) 御指名をいただきましたので、例月出納検査及び定例監査等の監査の結果報告の補足説明を申し上げます。
 初めに、地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施しましたので、その結果に関する報告をするものでございます。
 内容につきましては、提出書の検査の対象欄に記載されておりますように、会計管理者所管に係る現金の平成26年4月から同年6月までの各月末日現在の出納保管の状況を、平成26年5月26日、6月27日、7月29日にそれぞれ関係者の出席を得まして、例月出納検査表をもとに関係帳簿と指定金融機関等の残高証明書により照合調査をいたしたものでございます。
 検査の結果につきましては、一般会計、特別会計、歳入歳出外現金及び基金は適正に処理されていることを認めるものでございます。
 続きまして、地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定により定例監査等を実施しましたので、その結果に関する報告をするものでございます。
 内容につきましては、予算の執行並びに事務事業の実施状況について、健康推進課、保険医療課を5月に、社会福祉課、高齢者福祉課を6月に監査したものでございます。
 なお、監査の結果につきましては、5月に実施しました健康推進課においては、いのちの尊重推進事業の講師謝礼の支出事務において、支出決定伺書の記載に一部不備な点が見受けられたので留意されたい。
 また、エレベーター保守委託の契約事務において、契約の締結伺書に合議のないものが見受けられたので留意されたい。
 それから、保険医療課においては、国民年金保険料免除等に係る遡及期間の見直し対応に伴う国民年金システム改修委託の契約事務において、契約の締結伺書に合議のないものが見受けられたので留意されたい。
 さらに、6月に実施しました社会福祉課においては、生活保護システム改修委託の契約事務において、契約の締結伺書に合議のないものが見受けられたので留意されたい。
 また、社会を明るくする運動推進事業委託の契約事務において、実績報告書の添付書類に一部不足しているものが見受けられたので留意されたい。
 高齢者福祉課においては、いきいき笑顔ネットワーク、高齢者見守りシステム構築委託の支出事務において、予算執行伺書の記載に一部不備な点が見受けられたので留意されたい。
 これらの指摘については、各課において速やかに適正な処理をさせたもの、また、今後において留意されたいというものでございます。その他につきましては、総体的に適正な処理がされているものと認めたものであります。
 なお、例月出納検査及び定例監査等の詳細については提出書のとおりでございますので、御一読いただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 御苦労さまでした。
 続いて、今定例月議会の開催通知日までに受理した陳情について報告いたします。
 お手元に配付をいたしました陳情付託表のとおり、陳情第8号、陳情第10号及び陳情第11号の3件は福祉文教委員会に、陳情第9号は議会運営委員会に付託することとし、その他については参考配付といたします。
 この際、お諮りいたします。ただいま付託いたしました陳情4件については、豊明市議会会議規則第44条第1項の規定により、9月25日までを審査期限といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま付託いたしました陳情4件については、9月25日までを審査期限といたします。
 次に、去る6月定例月議会において議決されました友好自治体議員合同研修会への議員の派遣については、お手元に配付をいたしましたとおり終了したことを報告いたします。
 以上で諸報告を終わります。
 日程3、報告第11号を議題といたします。
 報告第11号について、理事者より報告を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) それでは、報告第11号 健全化判断比率の報告について、御説明を申し上げます。
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づきまして、平成25年度における豊明市の財政健全化判断比率及び資金不足比率につきまして監査委員の審査に付し、その意見書をつけて別添のとおり報告をするものでございます。
 それでは、内容の説明をいたしますので、次のページをお願いいたします。
 1の実質赤字比率は、平成25年度の一般会計に土地取得特別会計と墓園事業特別会計を加えた普通会計でございます。その収支の赤字額の標準財政規模に対する割合を示すものでございます。
 イエローカードに当たります早期健全化基準は12.97%、それより状況が悪くなったレッドカードに当たります財政再生基準は20%でございます。本市の場合はマイナスの11.7%となっておりまして、黒字となっております。額にいたしますと15億181万9,000円であり、赤字ではございませんので、ここではバーで表示をされております。
 2の連結実質赤字比率は、25年度の一般会計及び全ての特別会計を含めました全会計の収支の赤字比率を示すものでございます。
 早期健全化基準は17.97%、財政再生基準は30.0%でございます。こちらのほうもマイナスの15.83%でありまして、黒字となっております。額にいたしまして20億2,918万6,000円となっておりますので、バーで表示をされております。
 3の実質公債比率は、一般会計や特別会計などの地方債の償還に充てたものの比率でございまして、平成23、24、25年度の3カ年の平均であり、早期健全化基準は25%、財政再生基準は35%であり、本市の数値は2.5%でございます。
 4の将来負担比率は、本市が将来負担する地方債、組合等の負担見込み、土地開発公社の債務負担などの負担に、基金など充当可能財源を考慮し、標準財政規模を基本とした額に対する比率で、早期健全化基準は350%であります。本市の数値はマイナスの12.6%となっておりまして、黒字で大幅に下回っておるということが言えると思います。
 5の公営企業における資金不足比率は、本市の公営企業であります下水道事業特別会計、農村集落家庭排水施設特別会計の資金不足比率でございます。
 下水道事業特別会計は5,137万9,000円の余剰額、農村集落家庭排水施設特別会計は1,395万2,000円の余剰額であり、資金不足は生じておりませんので、バーで表示がされております。
 なお、一般会計からの平成25年度の繰り出しは、下水道事業特別会計には6億1,185万6,000円を、農村集落家庭排水施設特別会計には1,025万1,000円を繰り出した結果の黒字数字であることを申し添えまして説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 理事者の報告は終わりました。
 ただいまの報告について、質疑のある方は挙手を願います。
 早川直彦議員。


◯11番(早川直彦議員) 報告第11号 健全化判断比率の報告について質問します。
 実質赤字比率については、平成24年度がマイナス10.32%から25年度がマイナス11.71%。連結実質赤字比率については、平成24年度がマイナス13.91%から25年度がマイナス15.83%。実質公債費比率については、平成24年度が3.3%から25年度は2.5%。将来負担化率は、平成24年度がマイナス7.1%から25年度がマイナス12.6%となり、数字で見る限り、これ、財政は健全化の方向に向かっているということです。
 そこでお伺いします。この結果について市はどのように捉え、またどのように分析したのか、その辺を詳しくお聞かせください。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議員おっしゃいましたような数字でございまして、総じて申し上げると、財政は健全化の状況であるということが言えると思います。
 ただ、毎回申し上げておりますけれども、公共施設がこれから老朽化をしてまいりますし、少子化、高齢化によりまして生産年齢人口というのがどんどん減ってまいります。そうしたことによりまして、税収のほうも今後は少なくなっていくというようなことが言えるということで、一層の健全化を図らないといけないということでございます。
 さらに、市長は、地域経済の発展というか、新しい経済を起こして税収の確保を行っていくというようなことも申し上げておりますし、議会におきましても、南部地域の開発等で少しでも税収を上げるようなそういう機会といいますか、チャンスを模索している、研究をしていただいております。こうしたことで、ただ単に縮小していくのを見ておるだけではなくて、増収についても、手だてを講じていかなければならないというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 早川直彦議員。


◯11番(早川直彦議員) 税収の増加に努めるという回答があったんですが、これ、財政健全化比率は、近隣市町の状況と分析して当市として進めていくという考えがあるんでしょうか。近隣との比較。
 また、平成5年に文化会館が完成して、その起債がほとんど償還できたというのも今回の数字がよくなった背景の中の一つだと思うんですが、今後の健全化の数字の見通し、数字が悪くならないように答弁があったんですが、地域内産業の活性化とか、税収がふえる。それ以外のことも考えているのかどうか。
 あと、将来負担額としての臨時財政対策債の割合が非常に大きくなっております。臨時財政対策債について、今後の考え方、その辺についてお答えください。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) これからのことということで、まず臨財債でありますけれども、やはり基準財政需要額との差、収入額との差で、その中で本来地方交付税として入ってくるものが臨財債にかわっているという、そういった側面もございます。
 当市の場合は、12億程度借りることができるんですけれども、毎年9億円を予算化しているということで、こうしたことをもししない場合については、なかなか当初予算で歳入歳出が合わないという、そういう現実もございます。そういったこともありますので、できるだけ起債は、確かに借金でありますので、臨財債であっても減らしていく努力は必要かなとは思いますが、先ほどからの答弁に申し上げておるような、そういった事情もあるものですから、一遍になかなか減らすというのは難しいだろうというふうに考えております。
 あと、先ほど御指摘の文化会館の起債が終了したということで、今回数字が上がったということであります。議員のおっしゃるとおりでありますが、今後は、大規模改修がいろんな施設であります。耐震化も小中学校で終わったと思ったやさきに、今度は天井の崩落に関する非構造部材等の修繕をしていかないといけないというようなことがございます。
 御指摘の文化会館についても、照明やら空調やら、天井の崩落もそうですけれども、今後かなりの負担が強いられてくるということでございますので、起債についても今後は若干ふえていくのかなということを考えております。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 近藤惠子議員。


◯5番(近藤惠子議員) 将来負担比率のところで少し教えていただきたいんですけれども、起債と基金の関係で数字がかなりよくなっているというのはわかるんですけれども、そのほかの要素について、将来負担比率にかかわる退職金の手当の見込みとかそういったものについては、どのような動きがあったのか教えてください。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 将来負担比率と申しますのは、まさに将来に関する負担で、今、豊明市が最大で負担しないといけない、例えば行政やめたとしたら幾ら要るんですかという、簡単に言えばそういったことでございます。今おっしゃられた退職金、今職員が全員やめて退職金を払わないといけなくなったときに幾ら必要なのかというようなことですけれども、私どもの見積もりでは31億7,000万円ほどを見積もっております。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 近藤惠子議員。


◯5番(近藤惠子議員) そういった要素が今回のこの工程にどのような影響があったかというところと、そういったほかの起債とかのことに関してはよく数字が出てくるのはわかるんですけれども、そういったほかの要素が今後将来負担比率にどういった影響があるとかという見解があれば、その辺のところをお聞かせいただきたいんですが。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 将来負担比率、もう一度申し上げますけれども、起債の現在高だとか、退職の負担金、そういったものだとか、あと公営企業債だとか、設立法人の負担金の見込みだとか、こういったものは今、設立法人のものについてはございませんが、例えば組合等の連結実質赤字の負担ということで、私ども、一部事務組合でごみだとか水道とかやっております。そうしたものも含めて、あわせて考えていかないといけない。
 そうなってくると、ごみの焼却場にしても、水道のほうにしても、特に水道管は相当老朽化しておりまして、この前も新聞に載っておりましたけれども、上下水道、特に上水道ですけれども、水道料金が他都市では上がっていると、それは水道管の布設がえ等をやっていかないといけないというようなこともございます。そういったことも考慮に入れながら計画を立てていくということであります。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 山盛左千江議員。


◯12番(山盛左千江議員) 県に提出しております決算に関係する資料の中の健全化判断比率関係で、財政分析指数に関する調べというものがあります。情報公開請求でとらせていただきました。
 その中に基金に関する項目で、今後の見通しという欄に記載されている中に、3年後までに財政調整基金残高を約30億円となるよう積み増しし、資金繰りの余力の水準を維持するように努めるというようなことが書かれておりますが、財政調整基金の残高、今回の決算で23億ほどになっておりますけれども、3年後までに30億に積み増しするという市の方針についての説明を求めたいと思います。
 それから、この基金を積み増しするために起債を起こしていては余り意味がないわけですけれども、その財源についても考えがありましたらお願いいたします。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 30億円にするということで、今回、23億、22億何千万で、当初予算で取り崩しておるものもあって、現実的には17億ぐらいに減っております。そこから30億に増していく努力をするということで、今年度の実質収支で見ますと、14億円ほどございました。ただ、それが議員からも何度も御指摘いただいておりますけれども、臨財債で借りたり、そういったものも全部合わせて実質収支として15億円弱ということになっております。
 そういったことでありますが、できるだけ当初予算の時点で、決算ではなくて、当初予算の時点で、どの程度基金に積めるのかというようなことを考慮に入れて積んでいく必要があるのかなというふうにも思います。
 いつも3月過ぎて決算で、それだけ収支が黒字になりましたということで、次年度に繰り越しているんですけれども、そういったものを少なく、できるだけシビアな予算を見ていくというようなことと、あと起債のことをおっしゃられましたけれども、先ほども申し上げたんですけど、今後いろいろな施設で相当大規模な改修というのが必要となってきます。それらについては、単年度で直したりというのがなかなか難しい。国の補助だとか県の補助をいただきながらやれるものについては、できるだけ一般財源を少なくして対応していきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 山盛左千江議員。


◯12番(山盛左千江議員) 財政調整基金を30億円までためるための財源はどのように捻出しますかということをお伺いしたつもりで、今お話しいただいたのは、できるだけ使わないようにするということになったり、それから当初から基金に30億を目指して積むように予算をとっておくということになるんでしょうか。
 臨時財政対策債を借りて、少し財政運営に余裕を持たせて余ったらこの基金に積むというような、今まで、どちらかというと、やり方のように私には理解しておりますけれども、借金をして基金を積む、その目標が30億円ということなのか、それともこの30億円の財源はどこからどのようにして捻出してくるつもりなのか、そのことをお伺いしたわけですので、改めて答弁をお願いいたします。


◯議長(堀田勝司議員) 答弁願います。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 説明が不十分で申しわけありませんでした。
 借金をして積むという形に今なっていますので、それをできるだけシビアな予算を立てて、繰越金が多く出ちゃって、本当はその前の年に使えたり使ったりためておくことができるお金が次年度に流れていくということを防ぎたいという、そういった意味で申し上げたつもりです。
 新たな財源というのが、これが非常に難しい話で、北部、南部の開発だとか今取り沙汰されておりますけれども、新しい経済を起こす、新エネルギーなんかでも、市長は太陽光の関係で新しい経済を起こしたいというようなことを常々申し上げております。そういったことの経済の活性化対策を引き続き考え、実施していくということになると思います。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 以上で日程3を終わります。
 日程4、議案上程・提案説明・討論・採決に入ります。
 初めに、議案第62号を議題といたします。
 理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市長。


◯市長(石川英明君) 議案第62号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について、提案理由を御説明申し上げます。
 固定資産評価審査委員会委員の近藤邦彦氏が、平成26年11月13日に任期満了となりますので、下記の者を選任するものであります。
 記といたしまして、住所 豊明市阿野町西ノ海戸54番地2、氏名 外山 明、生年月日 昭和34年3月30日。
 この案を提出するのは、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を得るため必要があるからであります。
 固定資産評価審査委員会委員の近藤さんは、2期4年間にわたり、委員また委員長をお務めいただき、感謝しております。
 引き続き、委員をお願いいたしましたが、御本人の辞意がかたいので、このたび外山氏を選任するものであります。
 近藤さんには多大な御尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。
 外山氏の略歴につきましては、昭和57年3月に愛知工業大学を卒業され、玉野総合コンサルタント株式会社に入社されました。その後、平成2年から外山測量有限会社にお勤めになられ、平成26年から同社取締役に就任されました。
 このように外山氏は、長年にわたり測量やコンサルタント業務に携われ、知識も豊富であり、人格、識見とも高潔な方でございます。ぜひ、全議員の皆様の御同意をお願い申し上げます。
 なお、任期は平成26年11月14日から平成29年11月13日までの3年間であります。
 以上で提案説明とさせていただきます。


◯議長(堀田勝司議員) 提案理由の説明は終わりました。
 本案は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論・採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
 三浦桂司議員。


◯8番(三浦桂司議員) 議長の御指名を受けましたので、外山 明さんの固定資産評価委員の選任について、賛成の立場で討論いたします。
 外山 明さんは、土地家屋調査士の資格を持ち、お父様の跡を引き継いで、外山明土地家屋調査士事務所の社長さんになれました。この年には大変優秀な人材が多く、この議会職員の中にも、健康福祉部長、議会事務局長、総務防災課長など、同級生に当たり、その人柄、性格というのは、真面目で率直、曲がったことが大嫌いな人であります。
 二十過ぎまでは私の自宅近くに住居、事務所があって、年齢も近いこともあり、よく遊んだこともありました。また大学でも1年後輩に当たります。
 親子ともども地域の方々から、また豊明市から大変信頼が厚いことから、事業を拡大され、昭和52年に現在の豊明駅近くのより大きな事務所を構えられ、現在、土地家屋の仕事をしておられます。
 その職歴、知識、人望からも適任だと思い、賛成討論といたします。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) これにて討論を終結し、採決に入ります。
 議案第62号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第63号を議題といたします。
 理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市長。


◯市長(石川英明君) 議案第63号 教育委員会の委員の任命について、説明をさせていただきます。
 現教育委員会の委員、堀井典子氏の任期が本年9月30日をもって任期満了となりますので、後任として、久留島夕紀氏を選任するものでございます。
 この場をおかりして、2期8年間、教育委員として活躍されました堀井典子氏には、深くお礼を申し上げる次第であります。
 なお、この案を提出しますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項に基づき、議会の同意を得る必要があるからでございます。
 久留島夕紀氏は、お手元の資料のとおり、豊明市三崎町三崎13番地10にお住まいで、生年月日につきましては、昭和38年7月22日生まれでございます。
 略歴につきましては、次のページに記載されておりますとおり、中京女子大学、家政学部児童教育課程、教育科を御卒業後、昭和61年に愛知県の臨時的任用教員として双峰小学校に赴任され、その後、沓掛小学校や東郷町立春木台小学校への勤務を経て、平成23年に退職されました。平成19年には、豊明市主任児童委員に就任され、常日ごろから児童福祉問題に関する心構えや必要な知識を持ち、児童の健全育成活動に御活躍されております。
 また、平成20年度、三崎小学校の学校評議員として、地域住民の学校運営への参画をしていただき、実績もあり、教育委員として大局的立場に立って教育行政の方針や大綱の決定に携わっていただけるものと期待をするものであります。
 久留島氏は、人格、識見いずれも豊かで、特に児童福祉問題の分野では幅広い知識と経験をお持ちであり、教育委員会委員として適任者であると考えます。
 任命に関しましては、議員各位の賛同をいただきますよう切にお願いを申し上げ、提案の理由とさせていただきます。
 なお、任期につきましては、平成26年10月1日から平成30年9月30日までの4年間となります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 提案理由の説明は終わりました。
 本案も人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論・採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
 近藤善人議員。


◯4番(近藤善人議員) それでは、議長御指名により、議案第63号 教育委員会委員の任命について、賛成の討論をします。
 久留島夕紀氏は、福井県武生で高校3年生まで過ごされ、高校を卒業後、昭和57年に中京女子大学、教育学科入学、現至学館大学ですね。昭和61年に卒業され、61年4月より双峰小学校、平成元年からは沓掛小学校に赴任され、平成3年に退職。3人のお子さんの子育てが一段落した平成16年4月からは、東郷町の春木台小学校へ赴任されました。
 平成23年に退職、春木台小学校在籍中の平成19年からは豊明市主任児童委員として、児童に関する専門的知識、経験を生かして、いじめや子育てなどの不安などの相談に応じてこられました。
 また、お子さんが小学校、中学校、高校と在校中にはPTA役員や学校評議員も兼任されていました。3人のお子さんの子育ての経験を生かし、子どもを持つ母親の子育てに対する不安や心配にも向き合ってこられました。また、主任児童委員として、フレンドひまわりとも連携しており、不登校の子どもたちともかかわってこられました。
 以上のような経験から、教育委員として適任であり、豊明市の教育行政を進める上でも必ずプラスになることと確信いたします。
 議員各位の賛同をお願いいたしまして、賛成討論を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 月岡修一議員。


◯18番(月岡修一議員) 私も久留島夕紀さんの教育委員会の教育委員としての任命に対して、賛成討論を申し上げますが、本来でしたら、私よりもより近いところに住んでいる伊藤議員がきょう、けさまで何とか一生懸命賛成討論をしたいという希望がありましたが、数日来、本当に悪質な市民から心身ともに異常に陥るような、本当にそういう厳しい追い詰められたような行為がありまして、彼は睡眠不足というか、そういった状態に陥り、お医者さんの診断書も見せられました。
 そのような中で賛成討論をさせてしまうのもいかがかなということで、急遽私がかわって、賛成討論を申し上げます。
 久留島夕紀さんは、十数年前に仕事の関係で数年間、個人のお宅に出入りをさせていただきました。3人の子どもさん、当時一番小さな娘さんがまだ本当に歩き始めたころからのお付き合いなんですが、そういった3人の子どもさんを抱えて、育てながら、厳しいおばあちゃんがおみえになりまして、そのおばあちゃんに対しても本当によく支えてみえたと、仕事を通しながらその人物をよく見させていただきました。
 そういったことで、いずれこの方は、豊明市内の一般市民として中枢といいますか、非常に重要な立場でまたお働きいただける人だろうと思っていました。そういった方が期待どおりに主任児童委員という役を務められて今日を迎えられておりますが、実は一つ残念なのは、私は来年度の新任保護司として久留島さんを推薦しております。
 教育委員会に横取りされたような気持ちなんですが、大変そのぐらい、保護司としても多分立派におやりになっていただけるだろうということで、私は自信を持って実は推薦をさせていただいたんですが、教育委員会にこの有望な人材を、教育委員として任命される、それは当然かなと思っております。
 私は本当に個人的に一番大事なときの久留島さんを見ておりますので、どこから見ても大変社会的に人望も厚く、どんな立場でいても変わらないそういった態度で、豊明市民のために活躍をしていただける。まして、子どもたちのためには、相当また期待を持って発言をいただけるかなという、そういう大きな期待を持っておりますので、どうぞ皆様、きょうのこの任命においては全員一致で賛成をしていただきますようお願い申し上げます。
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 近藤惠子議員。


◯5番(近藤惠子議員) では、議案第63号 教育委員会の委員の任命につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 久留島夕紀さんは、略歴にもあるとおり、大学を卒業された後、市内の小学校で教職に立たれました。その後、退職の後、3人のお子さんを育てられることに専念されましたが、私はその当時同じ世代の子どもを持つ親として彼女の子育ての姿をよく見てまいりました。
 お子さんに厳しいときも優しいときも、ちゃんとめり張りのついた親の態度があり、そしてまた、親同士、子育ての悩みはもちろん、そのほかいろいろ家庭の悩みなどを相談する機会も多くあり、そのとき彼女はいつも適切なアドバイスとか、そういった皆さんの心を逆に和ませるような役割を持たれていたことを覚えております。また、PTAの役員や学校の評議員としてされているときも、その広い見識と彼女の持つ責任感で、その責務を全うされておられました。
 お子さんが成長されて、再び教壇に立たれたときですが、その当時には自分の若いときの経験と今の学校の抱える問題などについての問題意識があったこと、そして、教員が忙しいことなどの話や、また子育てをした経験によって、今また別の子どもや保護者の方に接する姿勢が変わったということなど、経験談を聞いたこともあります。
 また、主任児童委員としては、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように見守られたことはもちろんですけれども、子育てで不安を抱える保護者の相談にも乗ることもあり、積極的に現場に出かけるという姿勢でその責務を全うされました。
 また、彼女自身の口からは、主任児童委員としてもっと本当はできることがあるのではないかといったことも聞いたことがあり、その職責に対する使命感については本当に頭の下がる思いがしたことがあります。
 これからの教育委員会は大きく変わるときを迎えます。学校の抱える問題も大変課題が広くなると思います。教員として、親として、そして地域の子どもを支える主任児童委員として活躍された彼女の経験は、必ずや教育委員会の委員としての期待にも応えていただけると思います。
 議員各位の御賛同をいただきますことをお願いして、賛成の討論といたします。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) これにて討論を終結し、採決に入ります。
 議案第63号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第64号を議題といたします。
 理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市長。


◯市長(石川英明君) 議案第64号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案説明をさせていただきます。
 人権擁護委員の市川 忠氏は、平成26年12月31日任期満了となるので、下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦するものであります。
 記といたしまして、住所 豊明市二村台2丁目12番地6、氏名 堀川敏久、生年月日 昭和24年5月16日生まれ。
 この案を提出するのは、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求める必要があるからであります。
 現在、お務めをいただいております市川 忠さんにつきましては、平成15年1月から4期12年という長きにわたりまして、人権思想の普及に、また、人権啓発活動に率先して御活躍をいただきました。
 このたび、退任を決意されましたので、後任に堀川敏久さんを人権擁護委員の候補者として推薦をいたすものでございます。
 堀川さんの略歴につきましては、次のページにありますように、昭和50年から35年間教職員として教鞭をとられ、平成22年3月三崎小学校の学校長を最後に退任されました。
 堀川さんは、私から申し上げるまでもなく、議員各位も御承知のとおり、教育者として高潔な人格と実直な性格は、多くの人から親しまれております。
 また、退任後4年間は教育委員会指導員として勤務され、経験の浅い教職員の指導に当たられ、教職員の育成に御尽力をいただきました。
 今後は、人権擁護委員として今までの経験を生かし、御活躍いただけるものと確信をいたし、推薦するものでございます。
 なお、委嘱の関係でありますが、堀川さんの委嘱は来年1月1日となりますが、法務省へは委嘱日の2カ月前に推薦書を送付することになっていますので、本定例月議会に提案するものであります。
 以上、議員の皆さんの御賛同をお願い申し上げまして、提案説明といたします。


◯議長(堀田勝司議員) 提案理由の説明は終わりました。
 本案も人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論・採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
 杉浦光男議員。


◯10番(杉浦光男議員) 議長より御指名をいただきましたので、議案第64号の人権擁護委員候補者の推薦について、堀川敏久さんを賛成の立場で討論いたします。
 堀川敏久さんが候補者として上がってきたことは、私にとってうれしく、また、意義深いことだというふうに考えます。人権の世紀と言われるこの21世紀の今日、家庭と関係の深い親子、夫婦、あるいはそこから発生する虐待、人格と関係の深い名誉、信用、差別、教育と関係の深いいじめ、体罰など、人権にかかわる諸問題が多く発生しております。
 堀川敏久さんは、次に述べるような方だと私は思っています。
 簡単に3点ほど申し上げます。
 人格者で心が広い、中立的な立場で物事が考えられ、バランス感覚がよい。それから最後に、温厚な人柄である。これらのことから、相談相手になったり、人権思想の啓発には適任であろうと私は考えます。
 以上で推薦討論といたします。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
 近藤郁子議員。


◯7番(近藤郁子議員) 議案第64号 人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の立場で討論させていただきます。
 まず初めに、長きにわたりお務めいただきました市川氏には、人権擁護という人間の基本的な権利を守るためにお務めいただきましたことに関して感謝申し上げます。
 そして、その後推薦されました堀川敏久氏につきましては、先ほど略歴でも御紹介がございましたように、ことしの3月まで教育委員会で指導室にもお勤めいただき、また教員の大半を、豊明で教鞭をおとりいただいてまいりました。
 今なお、教え子の皆さんからの信望は厚く、今では親子2代にわたって堀川氏の人柄に触れた方も多いと聞き及んでおります。個人的なことでございますが、私の夫もその1人でございます。
 私も直接何度もお話をさせていただいたこともございますので、経験はもちろんのこと、人柄もあわせ、公平さ、公正さを求められる職責を担っていただくにはふさわしい方だと確信しております。
 どうぞ議員皆様の御賛同をお願いしたいと思い、賛成討論を終わらせていただきます。


◯議長(堀田勝司議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) これにて討論を終結し、採決に入ります。
 議案第64号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。
 以上で日程4を終わります。
 ここで、会議の途中でありますが、10分間休憩といたします。
               午前10時59分休憩
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               午前11時9分再開


◯議長(堀田勝司議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。
 日程5、認定議案上程・提案説明に入ります。
 認定議案第1号から認定議案第9号までの9件を一括議題といたします。
 理事者より提案理由の説明を求めます。
 小浮副市長。


◯副市長(小浮正典君) 認定議案第1号から第9号までにつきましては、平成25年度一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算でございます。
 平成25年度豊明市歳入歳出決算書の2ページをお開きいただけますでしょうか。
 平成25年度豊明市会計別決算総括表が掲載されております。表の左から4列目、決算額の欄に沿って、一番上段にあります一般会計から順に御説明いたします。
 一般会計は、歳入199億9,199万712円、歳出184億3,563万3,328円で、歳入歳出差引残額は15億5,635万7,384円であります。
 続いて特別会計に移ります。
 国民健康保険特別会計は、歳入71億4,871万9,919円、歳出68億5,219万5,880円で、差引残額は2億9,652万4,039円であります。
 次に、下水道事業特別会計は、歳入12億8,556万8,506円、歳出12億3,415万2,913円で、差引残額は5,141万5,593円であります。
 次に、土地取得特別会計は、歳入3,128万4,442円、歳出も同額の3,128万4,442円で、差引残額はゼロ円であります。
 次に、墓園事業特別会計は、歳入4,375万2,321円、歳出2,397万8,791円で、差引残額は1,977万3,530円です。
 次に、農村集落家庭排水施設特別会計は、歳入8,280万2,093円、歳出6,884万4,757円で、差引残額は1,395万7,336円であります。
 次に、有料駐車場事業特別会計は、歳入5,749万7,034円、歳出5,613万3,402円で、差引残額は136万3,632円であります。
 次に、介護保険特別会計は、歳入37億877万2,062円、歳出35億5,202万9,752円で、差引残額は1億5,674万2,310円であります。
 特別会計の最後として、後期高齢者医療特別会計は、歳入7億1,041万1,648円、歳出7億300万5,769円で、差引残額は740万5,879円であります。
 そして、一般会計、特別会計のこれらの総合計は、歳入330億6,079万8,737円で、歳出309億5,725万9,034円、歳入歳出差引残額は21億353万9,703円となります。
 以上の歳入歳出決算書に加えまして、主要施策の成果及び予算執行の実績報告書、それと監査委員の審査意見書を添えて御提案しておりますので、よろしく御審議の上、御認定いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 提案理由の説明は終わりました。
 続いて、代表監査委員より、決算審査の結果について報告を願います。
 古橋代表監査委員。


◯代表監査委員(古橋洋一君) ただいま、議長より御指名がございましたので、監査委員を代表しまして、平成25年度豊明市一般会計、特別会計、歳入歳出決算及び基金運用状況の審査の結果と意見を申し上げます。
 審査の対象としましては、平成25年度一般会計及び国民健康保険、下水道事業、土地取得、墓園事業、農村集落家庭排水施設、有料駐車場事業、介護保険、後期高齢者医療の8特別会計と土地開発基金であります。
 次に、審査の期間は平成26年6月20日から同年7月18日まで実施し、審査の方法につきましては、地方自治法第233条の第2項の規定に基づき、審査に付された決算書及びそれに伴う調書について、歳入簿、歳出簿、その他関係諸帳簿、書類等を調査照合するとともに、関係職員の説明を聴取して、決算計数の正確性、予算の執行状況の適否について審査いたしました。
 その結果について申し上げますと、各会計の歳入歳出決算書及びその他の調書は、いずれもその計数は正確であり、決算の内容及び予算の執行状況も正確に表示されており、財政はおおむね適正に運営されているものと認められました。
 なお、各会計に対する審査の内容につきましては、お手元に配付させていただきました平成25年度豊明市一般会計及び特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書のとおりでございます。
 次に、総体的な意見を述べますが、金額につきましてはおよその額で申し上げます。
 我が国の経済は、穏やかに回復しつつあり、2012年秋以降に進んだ円安方向への動きや株価の上昇などを背景に、2013年に入って景気は消費主導で持ち直しに転じております。上向いていた輸出は秋口になって弱含んでいるが、公共投資は成長を下支えしており、消費、設備投資も穏やかではあるが、上向いている状況であります。
 こうした経済情勢にあって、本市の決算状況としまして、一般会計、特別会計の決算総額は、歳入330億6,000万円余り、歳出309億5,700万円余りで、歳入から歳出を差し引いた形式収支は21億300万円余りの黒字であります。
 一般会計における実質収支は13億3,500万円余り、特別会計においては5億4,700万円余りと、それぞれ黒字を計上しており、単年度収支については、一般会計で6,800万円余りの黒字、特別会計で7,200万円余りの黒字であり、全会計の決算総額の単年度収支については1億4,100万円余りの黒字となっております。
 歳入については、一般会計及び特別会計合わせて前年度と比較しますと9億7,700万円余り、3.0%の増収であります。
 その主な要因は、企業収益や雇用、所得環境に改善が見られ、所得の増加をもたらすという好循環の芽が出てきていることから、歳入の根幹をなす市税のうち、個人市民税は6,500万円余り、法人市民税は7,600万円余り、固定資産税においては2億9,400万円余りの増収となっております。
 次に、市債の状況でありますが、平成25年度末の現在高は211億3,100万円余りで、前年度と比較して6億7,700万円余り、3.1%の減少であります。
 なお、一般会計では収入未済額が4億9,800万円余り、不納欠損額が5,300万円余り、特別会計においては収入未済額が6億1,000万円余り、不納欠損額が7,200万円余りであります。
 これらについては、その要因を分析した上で、収入未済及び不納欠損が解消されるよう検討を重ね、負担の公平と自主財源の安定確保に向け一層の努力をしていただきたいと要望するものであります。
 次に、歳出については、一般会計及び特別会計合わせて前年度と比較しますと7億3,700万円余り、2.4%の増加であります。
 主な要因としては、福祉医療等の扶助費の増加によるものと、財政調整基金の積み増しを行ったものでございます。
 以上のような決算内容にあって、今後においても財政状況は厳しいものであると予測されます。各種施策の十分な検討と慎重な選択をされ、歳入においては収入未済金回収に向け、徴収手段の強化と一層の努力をされ、また、各種委託料、補助金、工事請負費を初めとする歳出においては、事業の目的、内容等の精査による見直し、点検を図るなどして、適切かつ有効な執行をされ、財政の健全性を常に意識された行財政運営に取り組まれることを要望して、審査意見といたします。
 以上でございます。


◯議長(堀田勝司議員) 御苦労さまでした。
 以上で日程5を終わります。
 日程6、議案上程・提案説明に入ります。
 議案第65号から議案第78号までの14議案を一括議題といたします。
 初めに、議案第65号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 議案第65号 工事請負契約の変更について、御説明いたします。
 下記のとおり工事請負契約を変更するものでございます。
 記といたしまして、1、工事名、国庫補助事業 道路補修耐震補強工事。2、工事場所、豊明市前後町地内外。3、工事の概要、前後駅前広場北側デッキ耐震補強、デッキ面積約2,800平方メートル。4、請負契約金額、変更前3億1,860万円、変更後3億4,760万円。5、請負契約者、名古屋市東区葵3丁目19番7号、矢作建設工業株式会社代表取締役、藤本和久。
 この案を提出いたしますのは、前後駅前広場北側デッキの耐震補強工事の設計変更に伴い、工事請負契約を変更するため必要があるからでございます。
 それでは、変更内容について御説明いたします。
 請負金額の変更額につきましては、約9%増額の2,900万円でございます。
 変更概要の主な増額分について御説明いたしますと、1点目として、インフレスライドにより人件費が約1,200万円、鉄筋等の鋼材費が約100万円の合計1,300万円余の増額でございます。
 2点目といたしまして、柱、はりにはコンクリート面の劣化防止と景観上のため特殊塗装が塗られておりますので、既設コンクリート面と打ち足しコンクリート面の接着力を高めるため、接着面を粗面にいたします。
 当初は通してある塗膜を人力で除去する設計でありましたが、予想以上に塗膜が厚く、機械で削り落とさなければならなくなったため、表面処理費用として1,500万円余を増額するものでございます。
 3点目として、照明用としてはりの中に配管されている電線管が広範囲に埋設されているため、補強鉄筋を配筋する際に支障を来す場合が考えられますので、電気配管をはりの外部に設置する費用及びはり補強箇所の蛍光灯をLEDに取りかえる費用として500万円余を増額するものでございます。
 4点目といたしまして、はりの補強に関する施工方法を再検討した結果、当初設計によるコンクリート材料では既設はりとの一体化を図り、強固な構造物にすることが難しいと判明いたしたため、高流動コンクリートに変更する費用として約700万円と、補強鉄筋の継手方法を重ね継手から圧接方法に変更し、はりと鉄筋の間隔を大きくしてコンクリートの流れをスムーズにする費用として約600万円を合わせて1,300万円余を増額するものであります。
 次に、減額になる主なものについて御説明いたしますと、1点目、補強を要する支柱の地中部分を掘削するための土どめ幅を最低限縮小することにより、工期短縮と1,000万円余の工事費を減額するものであります。
 2点目といたしましては、当該工事箇所は名鉄と近接している状況から、近接部分に関する作業を夜間作業を主体的に考えておりましたが、施工方法を見直し、名鉄と協議した結果、夜間作業を一部とし、昼間作業を多くしたことで約700万円余を減額いたしました。合計で1,700万円余の減額となっております。
 よって、増減額差し引き、総額2,900万円余の増額となったものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第66号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第66号 豊明市協働推進委員会条例の制定について、御説明を申し上げます。
 この案を提出いたしますのは、豊明市協働推進委員会の設置に関する目的、定数及び所掌事務について、条例で定める必要があるからでございます。
 それでは、内容を説明いたしますので、1枚おめくりいただけますでしょうか。
 第1条では条例の目的を定めております。豊明市協働のまちづくりをすすめる地域社会活動推進条例第17条の規定に基づき設置される豊明市協働推進委員会の組織及び運営に関して必要な事項を定めるものでございます。
 第2条では定数を18人以内と定めております。
 第3条では所掌事務を定めております。第1号では協働のまちづくりの実現に向けた制度及び施策のあり方を調査し、検討すること。第2号では協働のまちづくりの実現について進捗状況を把握し、施策の評価を行うこと。第3号ではその他協働のまちづくりの推進のために必要な事項でございます。
 なお、附則としまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第67号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 議案第67号 豊明市特定教育・保育施設及び地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について、説明いたします。
 この案を提出するのは、子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定に基づき、豊明市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準について定める必要があるからでございます。
 本条例につきましては、給付の対象となる教育・保育施設及び特定地域型保育事業として、市町村の確認を行うに当たっての施設等の運営に関する基準であり、子ども・子育て支援法により国が定める従うべき基準及び参酌すべき基準により、市町村が条例で定めることとされております。
 本条例の制定につきましては、国が示した基準を満たすことを基本とし、国の基準どおり制定するものでございます。
 それでは、内容を説明いたしますので、1枚おめくりいただき、目次をごらんください。
 第1章 総則では、条例の趣旨、用語の定義、そして事業運営における基本原則について定めております。
 第2章では、特定教育・保育施設の運営に関する基準として、利用定員や施設の運営基準などについて定めております。
 第3章では、特定地域型保育事業者の運営に関する基準として、利用定員や事業者の運営基準などについて定めております。
 それでは、第2章及び第3章の条文の内容について、主なものを説明いたします。
 条文が多く、時間を要しますので、机上にお配りしました資料3の議案第67号関係の主要箇所の要約で説明させていただきます。
 まず、利用定員に関する基準については、第4条で、認定こども園及び保育所の利用定員を定めており、第37条では特定地域型保育事業について、家庭的保育事業など、それぞれの事業の利用定員を定めております。
 次に、運営に関する基準については、第5条から第34条、第38条から第50条で定めております。
 第6条及び第39条では、正当な理由のない提供拒否の禁止として、定員が総数を超えた場合は、公正な抽せんや保育の必要性を考慮するよう定めております。
 次に、2ページになります。
 第13条及び第43条では、利用者負担額等の受領として、保育料のほかに保護者の同意を得て1)から5)に係る費用を受領できることとしております。
 また、その一つ下、第16条及び第45条において、評価として、外部評価とその公表等について定めております。
 次に、3ページ上段になりますが、第20条及び第46条において、運営規程について記載事項のとおり策定を義務づけております。
 次に、4ページ中ほど、第32条においては、事故発生の防止、対応についての指針の整備等について定めております。
 その下、34条、第49条では、記録の整備や保管について定めております。
 5ページになりますが、特例施設型給付費に関する基準として、第35条、第36条及び第51条、第52条において、教育・保育の基準について定めております。
 なお、施行期日は、国の法律施行に合わせ、平成27年4月1日といたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第68号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 議案第68号 豊明市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、説明いたします。
 この条例を提出するのは、児童福祉法第34条の16第1項の規定に基づき、豊明市内の家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準について定める必要があるからでございます。
 本条例につきましては、地域型保育事業の認可に当たっての設備及び運営の基準であり、児童福祉法により国が定める従うべき基準及び参酌すべき基準により、市町村が条例で定めることされております。
 それでは1枚おめくりいただき、目次をごらんください。
 第1章 総則は、第1条から第21条において、趣旨や目的等について定めております。
 第2章 家庭的保育事業は、第22条から第26条で定めております。
 第3章 小規模保育事業は、第27条から第36条において、小規模保育事業A型、B型、C型について定めております。
 第4章 居宅訪問型保育事業は、第37条から第41条で、また、第5章 事業所内保育事業は、第42条から第48条において定めております。
 内容の主なものにつきましては、前議案と同じく、資料4の議案第68号関係、主要箇所の要約で説明させていただきます。
 第5条では、一般原則として、事業者の基本的な責務について定めております。
 第7条では、災害対策について定めております。
 次に、2ページをごらんください。
 上段、第15条、16条では、給食や、その設備について定めております。
 その少し下、第18条では、運営規程として、1)から11)の事項について定めております。また、秘密保持等は第20条で定めております。
 次に、3ページ、おめくりいただき、表をごらんください。
 家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準として、第22条では設備や面積、また23条では保育従事者や職員数を定めております。
 その下、小規模保育事業A型及びその下のB型、4ページのC型について、保育従事者、職員数、設備、面積、耐火基準を、第28条から第35条において定めております。
 次に、5ページをごらんください。
 4)居宅訪問型保育事業の設備及び運営に関する基準として、保育従事者、職員数、提供する保育、設備及び備品、連携施設について、第37条から第40条で定めております。
 次に、4ページにお戻りいただき、中段、3)事業所内保育事業の設備及び運営に関する基準として、保育従事者、職員数、設備、面積、地域枠の子どもの受け入れ、耐火基準について、第42条、43条、44条、及び47条で定めております。
 条例の制定に当たっては、国が示した基準を満たすことを基本とし、国の基準どおりに制定しますが、本市独自の方針により、一部変更しております。
 国の基準との変更点でありますが、現在、愛知県が定めている児童福祉施設の設備及び運営に関する基準では、乳児についても、1歳になる早い時期には、はいはいし出す傾向もあり、乳児室については、ほふく室と同様に、3.3平米以上と規定されています。
 本市としましても、良好な保育環境を確保するとともに、県の基準との整合を図り、事業所内保育の乳児室の1人当たりの面積について、国の基準を上回る3.3平米以上と定めたいとするものでございます。
 なお、施行期日は、国の法律の施行に合わせ、平成27年4月1日としております。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第69号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第69号 豊明市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について。
 この条例を提出するのは、児童福祉法第34条の8の2第1項の規定に基づき、豊明市内の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準について定める必要があるからでございます。
 本条例につきましては、放課後児童健全育成事業の認可に当たっての設備及び運営の基準であり、児童福祉法により国が定める従うべき基準及び参酌すべき基準により、市町村が条例で定めることとされております。
 それでは、条例の主な内容を説明しますので、資料5の議案第69号関係、主要箇所の要約をごらんください。
 第5条では、一般原則として、当該事業の支援の内容や目的、事業者の責務を定めております。
 第10条では、従事する者として、放課後児童支援員や補助員の資格等について定めております。
 2ページをごらんください。
 中ほど14条では、運営規程として、1)事業の目的及び運営方針、以下11)までの事項について規定を定めることとしております。
 その下、第18条では、開所時間、開所日数として、小学校の休業日、休業日以外の開所時間等を定めております。
 その下、第20条では、関係機関との連携として、小学校等との密接な連携を定めることとしております。
 なお、施行期日は、国の法律施行に合わせ、平成27年4月1日を予定しております。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第70号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第70号 豊明市税条例等の一部改正について、御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、地方税法等の一部改正に伴い必要があるからでございます。
 なお、本日、机上配付させていただきました資料ナンバー6をごらんいただきながら御説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 今回の改正については、主なものとして2点ございます。
 1点目は、国税であります地方法人税の創設に対応して、法人市民税の法人税割の税率を引き下げるものでございます。
 2点目としましては、軽自動車税について、その税率を引き上げるものでございます。
 まず、法人市民税の関係でございますが、法人税法において、外国法人の恒久的施設が定義されたこと、同じく外国税額控除が新設されたこと、外国法人の申告・納付制度が規定されたことに伴うもので、それぞれ所要の規定を整備するものでございます。
 適用は、平成28年4月1日からでございます。
 また、法人市民税の法人税割の税率を12.3%から9.7%に引き下げる改正につきましては、平成26年10月1日以後に開始する事業年度から適用するものでございます。
 次に、軽自動車税の税率を引き上げる改正は、資料の裏面のとおりでございますが、代表的なものとして、一番上の段で、50cc以下の原付バイクにつきましては、1,000円を2,000円に。
 上から8段目の例えば軽四輪の乗用で自家用車の場合は、7,200円が1万800円となるものでございます。
 なお、適用は平成27年4月1日からでございますが、経過措置といたしまして、三輪以上の軽自動車につきましては、平成27年3月31日以前に初めて車両番号の指定を受けたものは、従前の税率に据え置かれるものでございます。
 もう一度資料の裏面をごらんいただけますでしょうか。表面というんですかね。
 下から9行目でございます。三輪以上の軽自動車については、初めて車両番号の指定を受けてから、13年を経過した場合の経年車重課の規定を定めております。
 一例としましては、軽四輪の乗用の自家用車の場合では、税額が1万2,900円となるというものでございます。
 なお、適用は28年4月1日からでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第71号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第71号 豊明市行政財産目的外使用料条例の一部改正について、御説明申し上げます。
 この案を提出いたしますのは、行政財産以外に普通財産を貸し付け、使用料を徴収できるようにするために必要があるからでございます。
 内容を御説明いたしますので、1枚おめくりいただけますでしょうか。
 4行目です。条例の名称を、豊明市財産の使用料に関する条例に改めます。
 その下、第1条では、行政財産目的外使用料に普通財産を貸し付けた場合の使用料を加えます。
 第2条及び第4条は、普通財産の使用料を加えるため、字句を改めるものでございます。
 下の別表、第3条関係、財産の使用料等算定基準表に財産の種類としまして、土地(普通財産)。
 使用の区分は、財産を使用する場合。
 使用料は、適正な土地評価額の100分の5以内を加えるものでございます。
 なお、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第72号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 議案第72号 豊明文化広場条例の一部改正について、御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、豊明文化広場の指定管理者制度導入に伴い必要があるからであります。
 それでは、改正内容の説明をいたしますので、1枚おめくりください。
 豊明文化広場条例の一部を次のように改正をします。
 第1条中、「法律第67号」の次に「。以下「法」という。」を加え、第12条を第16条とし、第11条の次に、次の4条を加えます。
 第12条では、指定管理者による管理を定め、施設の管理を民間等の事業者に行わせることができるものとします。
 第13条では、指定管理者が行う業務の範囲として、施設の維持、管理及び運営に関する業務を初め、施設の利用の許可及び利用料に関する業務などを定めます。
 第14条では、利用料は指定管理者の収入とすることなどを定めます。
 1枚おめくりいただき、第15条では、施設の管理を指定管理者が行う場合、教育委員会、豊明文化広場所長を指定管理者と読みかえるというものでございます。
 なお、附則としまして、この条例は、平成27年4月1日から施行をいたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第73号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第73号 豊明市福祉事務所設置条例の一部改正について、説明いたします。
 この案を提出するのは、母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴い必要があるからでございます。
 それでは、内容を説明いたしますので、1枚おめくりください。
 第2条中において、母子及び寡婦福祉法を、母子及び父子並びに寡婦福祉法に改めるものでございます。
 附則としまして、この条例は、平成26年10月1日から施行いたします。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第74号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 議案第74号 豊明市子ども医療費支給条例の一部改正について、説明いたします。
 この案を提出するのは、母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴い必要があるからでございます。
 それでは、内容を説明いたしますので、1枚おめくりください。
 このたびの改正は、次の議案第75号にて御説明いたします豊明市母子家庭等医療費助成条例において、母子及び寡婦福祉法の一部改正により、条例名を豊明市母子・父子家庭医療費支給条例に改正することに伴い、条例名の引用部分を改めたものでございます。
 なお、この改正につきましては、平成26年10月1日から施行いたします。
 以上で終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第75号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 議案第75号 豊明市母子家庭等医療費助成条例の一部改正について、説明いたします。
 この案を提出するのは、母子及び寡婦福祉法及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部改正に伴い必要があるからでございます。
 それでは、内容を説明いたしますので、1枚おめくりください。
 このたびの改正は、母子及び寡婦福祉法が、母子及び父子並びに寡婦福祉法に、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律が、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に、それぞれ法律名が改正されたことにより、法令名の引用部分の改正を行ったことに加え、法律名において母子と父子が併記されたことにより、条例名を豊明市母子・父子家庭医療費支給条例に、また給付名を母子家庭等医療費から、母子・父子家庭医療費に改めたことが主な改正の内容でございます。
 第2条においては、給付名及び引用部分の改正のほか、第1項第2号では、父子家庭の定義を条例にて規定したものを、法改正により新たに同様の定義を法にて規定した部分から引用する内容に置きかえます。
 次に、下段あたりとなりますが、法による給付を従前から受けており、既に母子医療の対象から除外されている中国残留邦人の配偶者等については、改正後も受給対象としない旨を附則部分において明記したものでございます。
 なお、この改正につきましては、平成26年10月1日から施行いたします。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第76号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) 議案第76号 豊明市心身障害者医療費に関する条例の一部改正について、御説明いたします。
 この案を提出するのは、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部改正に伴い必要があるからでございます。
 それでは、内容を説明いたしますので、1枚おめくりください。
 このたびの改正は、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律が、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に改正されたことによります。
 この法律名の引用部分を改正する内容でございます。
 また、中ほどより下の部分につきましては、法による給付を従前から受けており、既に心身障害者医療の対象から除外されている中国残留邦人の配偶者等については、改正後も受給対象としない旨を附則部分において明記したものでございます。
 なお、この改正につきましては、平成26年10月1日から施行いたします。
 終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第77号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) それでは、議案第77号 平成26年度豊明市一般会計補正予算書(第5号)について、御説明をいたします。
 1ページをお開きいただきたいと思います。
 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,289万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を、それぞれ193億1,932万6,000円とするものでございます。
 それでは、歳出より御説明いたしますので、11ページ、12ページをお開きいただきたいと思います。
 2款 総務費、1項3目 文書費の文書事業の特定個人情報保護評価等支援業務委託料196万7,000円につきましては、マイナンバー法の導入に向けまして、個人情報が取り扱われる前に、個人情報等に与える影響を予測、評価し、軽減する措置をあらかじめ講ずるための評価書の作成をするための委託料でございます。
 7目の財産管理費、庁舎維持管理事業の耐震工事監理委託料の288万7,000円は、庁舎耐震工事、事務室移転に伴います作業量の増加によるものでございます。
 下段の庁舎等営繕工事費の570万円の増額は、庁舎北側の給水管の撤去、更新を行うためのものでございます。
 その下段、財産管理事務事業の1,011万9,000円は、旧の終末処理場の解体に係る工事費の増額分でございます。
 続きまして、8目の企画費、企画事務事業の46万1,000円の増額につきましては、持続可能な開発のための教育に関する世界大会が11月に名古屋市の久屋大通公園で開催されることになっており、当日のイベント出展に係るPRグッズ、バックパネル等の購入の経費でございます。
 12目の電算管理費、電算管理事業の社会保障・税番号制度負担金の98万1,000円は、マイナンバー制度における情報連携のため、中間サーバーの整備及び運用に係る経費の負担が新たに生じたものでございます。
 ページをおめくりいただいて、13ページ、14ページをお願いいたします。
 2款の総務費の2項1目 税務総務費の税務総務事務事業、電算借上料66万8,000円は、家屋評価システムを4台から5台へと1台増設するための補正予算でございます。
 3款 民生費、1項1目 社会福祉総務費の福祉推進事業の社会福祉協議会運営費補助金713万3,000円の増額につきましては、社会福祉協議会配置がえ職員の1名分の人件費の補助でございます。
 2目の老人福祉費の老人福祉センター運営事業の指定管理者審査委員会委員報酬は、27年度に予定しております老人福祉センターの指定管理導入に係る審査の委員報酬の7万円でございます。
 続きまして、介護保険特別会計繰出事業の繰出金588万6,000円の増は、介護保険料改正に伴います電算関係のシステムの改修費用の事務費繰出金の720万4,000円の増と、地域包括支援センター派遣職員の社会福祉協議会への配置がえによる人件費の減額に伴います一般会計の繰出金131万8,000円の減の差し引きでございます。
 15ページ、16ページをお願いいたします。
 2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費の児童館等管理運営事業の指定管理者審査委員会委員報酬17万3,000円は、平成27年度から指定管理者制度を導入する予定になっておりまして、中央並びに北部児童館の業者選定などを審査するための委員報酬でございます。
 その下段、児童福祉事務事業の電算関係委託料59万4,000円は、世帯内に就学前の子どもが複数ある場合、障がい児の通所施設を利用する場合の通所費用軽減措置に対応させるための電算システムの改修費用でございます。
 その下、母子家庭等日常生活支援事業委託料の14万1,000円は、母子家庭等の生活援助サービスの利用時間の増大によるものでございます。
 続いて、心身障がい児通所・居宅サービス事業費の3,564万4,000円の増額は、対象者の増加、通所施設の新設等によりまして、利用頻度が増したことによる補正でございます。
 2目 保育園費の保育事業、消耗品費108万円の増額は、心ある方からの寄附によりまして、保育園に絵本、紙芝居を購入させていただくものでございます。
 下の囲み、4項 国民年金事務取扱費、1目の最上段、電算関係委託料の216万円の増額につきましては、平成27年10月支給分から予定されております年金生活受給者支援給付金の事業に対応するためのシステム改修費でございます。
 ページをはねていただきたいと思います。
 4款 衛生費、1項2目 予防費の予防接種事業2,563万8,000円は、水痘ワクチン及び高齢者の肺炎球菌ワクチンがこの10月より任意接種から定期接種に追加されることによる補正増でございます。
 人数といたしましては、水痘ワクチンが1,600人、肺炎球菌ワクチンが1,400人ほどを見込んでおります。
 当該業務に関し、非常勤一般職の雇用、国保連合会の手数料、対象者への通知に係る費用、電算システムの変更など、関連経費の補正もあわせてお願いをするものでございます。
 続いて、下の囲みに入ります。
 6款 農林水産業費、1項5目 農地費の土地改良事業、農地・水・環境保全向上対策支援事業費負担金26万9,000円の増額は、勅使水系の保全に係る負担金の交付単価が増額されたことに伴うものでございます。
 続きまして、19ページ、20ページをお願いいたします。
 8款 土木費、2項2目 道路新設改良費の駅前広場の耐震補強工事2,000万円の増額は、労務単価の上昇や、はり補強コンクリートの配合変更、電気系統の切りかえ等によるものでございます。
 続きまして、教育費に参ります。
 10款 教育費、4項4目 文化財保護費、文化財保護事業の大狭間湿地保全整備等委託料の10万円は、市指定文化財でございます大狭間湿地の保全に係る基礎資料、基礎調査として計上するものでございます。
 6目 文化広場費の文化広場管理事業の指定管理者審査委員会委員報酬6万円は、平成27年度から指定管理者導入を予定しております文化広場の業者選定などを審査するための委員報酬でございます。
 8目 青少年対策費、野外教育施設事業でございます。
 豊根村にございます野外教育センターの建てかえ工事を実施していくに当たり、土地測量に係る委託料115万9,000円の補正でございます。
 続いて、歳入の説明をいたしますので、5ページ、6ページをお開きいただきたいと思います。
 13款 国庫支出金、1項1目 民生費国庫負担金、障害児施設措置費国庫負担金1,782万2,000円の増額は、歳出で御説明いたしました心身障がい児通所・居宅サービス事業費の2分の1の補助でございます。
 2項 国庫補助金、1目 総務費国庫補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の98万1,000円は、歳出の電算管理事業の中間サーバー整備に係る負担金の全額の補助でございます。
 3項 委託金、2目 民生費委託金の国民年金事務取扱費委託金216万円は、歳出の保険料徴収資料等作成事業システム改修費の全額の補助でございます。
 次ページをお開きください。
 4項 国庫交付金、2目 土木費国庫交付金の社会資本整備総合交付金825万円の減額は、国庫内示額7,425万円と当初額8,250万円の差額分の減額でございます。
 14款 県支出金、1項1目 民生費県負担金の障害児施設措置費県費負担金891万1,000円の増額は、歳出で御説明いたしました心身障がい児通所・居宅サービス事業費の4分の1の補助でございます。
 2項 県補助金、2目 民生費県補助金の母子家庭等日常生活支援事業費補助金の7万5,000円は、歳出で御説明いたしました母子家庭等日常生活支援事業委託料の14万1,000円の増額に伴うものでございます。
 9ページ、10ページに参ります。
 16款 寄附金、1項1目 一般寄附金は、児童福祉費寄附金108万円で、保育園の絵本、紙芝居の充実を希望されての寄附金でございます。
 18款 繰越金、1項1目 繰越金の前年度繰越金8,001万1,000円は、9月の補正の総額1億2,289万円から補正歳入の国庫及び県支出金と特定財源などを差し引いた残りの8,001万1,000円を予算化するものでございます。
 20款 市債、1項4目 土木費、前後駅前広場デッキ等耐震事業は、事業費の2,000万円の増額及び補助金の825万円の減額の財政に対する影響額2,825万円の約7割の充当率を加味して計算いたしまして、当初予算の6,070万円から8,080万円の借入予定となったため、その差額2,010万円を補正増するものでございます。
 以上、歳入の説明を終わり、続きまして、4ページに戻っていただきまして、上段2表の継続費の補正を説明いたします。
 歳出でも触れましたとおり、道路新設改良事業の前後駅前広場デッキの耐震補強工事費の材料費、労務単価の高騰に加えまして、電気系統の切りかえ、はり補強コンクリートの配合変更等によりまして、26年度2,000万円増の1億7,000万円、27年度900万円増の1億5,600万円とする総額3億4,760万円への継続費の変更をお願いするものでございます。
 続きまして、第3表、債務負担行為補正の説明をいたします。
 当初予算でお認めをいただいております奨学金選考審査員によります大学等入学支援金給付事業の対象者の選考に当たり、27年度に支給をいたします入学支援金の債務負担金を計上させていただきますもので、1人当たり30万円を上限に12名分といたしまして、360万円の限度額ということになっております。
 同ページの下段、第4表、地方債補正の説明をいたします。
 継続費補正でも述べましたとおり、26年度の年割額及び国庫補助金の変更に伴う起債額の補正増として、6,070万円から8,080万円に変更をお願いするものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 続いて、議案第78号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 藤井高齢者福祉課長。


◯高齢者福祉課長(藤井和久君) それでは、議案第78号 平成26年度豊明市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、御説明をいたします。
 1ページをお開きください。
 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ52万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億円852万2,000円とするものでございます。
 それでは、歳出より御説明しますので、8ページ、9ページをお開きください。
 上段、1款1項1目 一般管理費を720万4,000円増額しまして、1億388万2,000円とするものでございます。
 これは説明欄にありますように、電算関係委託料を増額するもので、平成27年の介護保険制度改正に伴う電算システムの改修費用でございます。
 次に、中段、2款1項5目 施設介護サービス給付費につきましては、説明欄にありますように、今回の補正予算の提出に伴い、特定財源を一般財源に振りかえるものでございます。
 次に、下段、3款2項4目 包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費を667万5,000円減額しまして、820万4,000円とするものです。
 これは、説明欄にありますように、社会福祉協議会職員の配置がえによる負担金の減額でございます。
 続いて、歳入について説明をしますので、4ページ、5ページをお開きください。
 上段、3款2項3目 地域支援事業交付金の263万6,000円の減額と、中段、5款3項2目 地域支援事業交付金の131万8,000円の減額、下段、7款1項3目 地域支援事業繰入金の131万8,000円の減額と、ページをめくっていただき、6ページ、7ページにあります7款2項1目 介護給付費準備基金繰入金の140万3,000円の減額につきましては、歳出で御説明しました包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費667万5,000円の減額に伴う、国県市などの各負担割合の歳入分の減額でございます。
 次に、恐れ入りますが、もう一度4ページ、5ページに戻っていただきまして、下段の7款1項4目 その他一般会計繰入金の720万4,000円の増額につきましては、歳出で御説明しました電算関係委託料の増額に伴い、一般会計より繰り入れるものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(堀田勝司議員) 以上で日程6を終わります。
 この際、お諮りいたします。お手元に配付をいたしましたとおり、議員派遣の件を直ちに日程に追加し、議題といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣の件を直ちに日程に追加し、議題といたします。
 事務局長をして議員派遣の件を朗読させます。
 石川議会事務局長。


◯議会事務局長(石川晃二君) 議員派遣の件。
 平成26年8月27日
 豊明市議会会議規則第166条の規定により、次のとおり議員を派遣する。
1 豊明市・日進市議会議員合同研修会
(1) 派遣目的  地方行財政の重要課題に関する研修
(2) 派遣場所  愛知県日進市
(3) 派遣期日  平成26年11月11日
(4) 派遣議員  議員全員
 以上です。


◯議長(堀田勝司議員) ただいま議題となっております豊明市・日進市議会議員合同研修会への議員派遣については、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
                (進行の声あり)


◯議長(堀田勝司議員) これにて討論を終結し、採決を行います。
 議員派遣については、豊明市議会会議規則第166条の規定により、実施することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、お手元の資料のとおり実施することに決しました。
 さらにお諮りいたします。ただいま可決されました議員派遣につきましては、その後の情勢の変化等により変更を生じた場合には、その取り扱いを議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(堀田勝司議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま可決されました議員派遣について、変更が生じた場合の取り扱いは議長に一任と決しました。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は9月1日午前10時より本会議を再開し、一般質問を行います。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
               午後零時16分散会
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄