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愛知県 豊明市

平成28年9月定例月議会(第6号) 本文




2016年09月07日:平成28年9月定例月議会(第6号) 本文

                午前10時開議
◯議長(月岡修一議員) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員20名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事運営につきましては、あらかじめ議会運営委員会で日程等の御協議をいただいておりますので、その結果を委員長より報告願います。
 毛受明宏議会運営委員長。


◯議会運営委員長(毛受明宏議員) 皆さん、おはようございます。
 議長より御指名がありましたので、議会運営委員会の審査結果について御報告を申し上げます。
 去る9月1日に委員会を開催し、本日の議事について協議をいたしました。
 その結果、お手元に配付されておりますとおり、市長より議案第92号及び議案第93号の追加提案が2件ありましたので、本日の日程に組み入れることといたしました。
 当局の提案説明の後、質疑を行い、所管の福祉文教委員会に付託することといたしました。
 なお、質疑は同一議員につき2回以内といたします。
 以上で議会運営委員会の報告を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 御苦労さまでした。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 日程1、認定議案質疑・決算特別委員会設置・委員会付託に入ります。
 認定議案第1号から認定議案第9号までの9議案を一括議題といたします。
 認定議案第1号から認定議案第9号までについては申し合わせに従い、質疑の通告がありませんでしたので、質疑を終わります。
 以上で認定議案の質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。認定議案9件を審査するため、豊明市議会委員会条例第6条の規定により、定数17名による決算特別委員会を設置し、認定議案9件を付託いたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、定数17名による決算特別委員会を設置し、認定議案9件を付託することに決しました。
 以上で日程1を終わります。
 お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任を直ちに日程に追加し、議題といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、決算特別委員会の委員の選任を直ちに日程に追加し、議題といたします。
 さらにお諮りいたします。決算特別委員会の委員の選任につきましては、あらかじめ御協議をいただきました結果に基づき、お手元に配付をいたしました決算特別委員会の委員選任表のとおり指名したいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、決算特別委員会の委員は、お手元に配付をいたしました選任表のとおり指名することに決しました。
 ただいま、決算特別委員会の委員長及び副委員長を互選するため、暫時休憩といたします。
               午前10時4分休憩
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               午前10時32分再開


◯議長(月岡修一議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。
 休憩中に決算特別委員会が開催され、委員長及び副委員長が互選されましたので、報告いたします。
 委員長には杉浦光男議員、副委員長には三浦桂司議員が互選されました。
 また、委員会の運営についても協議されていますので、その結果を委員長より報告を願います。
 杉浦光男決算特別委員長。


◯決算特別委員長(杉浦光男議員) 議長より御指名がありましたので、決算特別委員会の審査結果について御報告を申し上げます。
 ただいま議長より報告されましたとおり、決算特別委員会の委員長には私、杉浦が、また副委員長には三浦議員が互選されました。各委員の御協力のもと、精いっぱい務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
 次に、決算特別委員会の運営でありますが、お手元に配付されております委員会審査方法及び委員会日程表のとおり、9月8日、9日及び12日の3日間にわたり開催し、一般会計の説明及び質疑の後、特別会計の説明及び質疑を行い、討論は一括して行い、採決は、認定議案ごとに行うこととなりましたので、御承知おき願います。
 なお、総括的な質疑を一般会計の各款別の質疑終了後に行うことといたしました。
 以上で決算特別委員会の報告を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 正副委員長さんには御苦労さまですが、よろしくお願いいたします。
 日程2、議案質疑・委員会付託に入ります。
 議案第87号から議案第91号までの5議案を一括議題といたします。
 議案質疑については通告順で発言を許可いたしますが、本会議での質疑は同一議員につき再質疑を含め2回以内といたします。
 なお、再質疑がある場合は挙手を願います。
 さらに、通告した議員の質疑の直後にその件に関して疑義が解明されない場合には、通告していない同一会派の議員は1回に限り質疑を行うことができますので、お知りおきください。
 また、議案質疑に当たっては、お手元に配付いたしました議案等質疑通告書に沿って行うものとし、大局的、政策的な内容に限定し、自己の意見を述べることはできませんので、あらかじめ御承知おき願います。
 さらに当局の職員においても、答弁は通告の内容に従って、簡潔に行うよう申し添えておきます。
 初めに、議案第87号については通告がありませんので、質疑を終わります。
 続いて、議案第88号については通告がありますので、順次発言を許可いたします。
 初めに、後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) それでは、議案第88号、豊明市一般会計補正予算書(第5号)につきまして、2点お伺いをいたします。
 1点目は、補正予算書の19ページ、親との同居・近居購入費補助金280万円の増ですが、当初の予定より大幅にふえたというのは大変喜ばしいことだと思っておりますが、この制度によって同居、近居が促進されているのか、それとも、もともと同居、近居の予定者がたまたま補助制度ができたから補助をもらっているだけなのか、そういう人が多いということになりますと、これはばらまきになってしまいますので、そういったところをどのように評価あるいは分析をしているかという点についてお伺いをいたします。
 それから、2点目は、補正予算書の21ページですが、調査設計委託料132万9,000円計上されております。戦人塚改修工事関係という説明がございましたが、ここは国指定史跡でありますので、国指定史跡となりますと、文化庁の大変厳しい審査があります。あらかじめ文化庁に改修内容を説明して、内諾を得ているかどうか、もしそうでないと、予算を使って設計しても、文化庁から許可されなくて無駄になってしまうという、そういうおそれがありますので、お尋ねをいたします。
 また、国の補助の可能性がもしあれば、そのことについても御説明をお願いいたします。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、経済建設部より、親との同居・近居購入費の補助金制度によって促進されているのかという御質問でございます。
 今年度の補助対象者は、本制度がスタートする前に新たな住宅を取得された方であります。そのため、本制度により市内に移住することを決断された方ではございません。しかし、そういった方に対して補助をすることにより、本制度の周知につながると考えておりますし、実際に窓口にお見えになったお客様からは、好意的な評価をいただいております。
 今後も、本制度の運用を継続することで、これから家を建てられる方が、3世代の同居、近居を考え、豊明市に定住する1つの判断材料になっていただければというような評価をしております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 本年5月10日に文化庁の調査官及び県の担当職員を本市に招きまして、戦人塚の現状を確認してもらいまして、今後のスケジュールについて打ち合わせをしたところでございます。
 補助につきましては、来年度申請をいたす予定でございます。補助率は2分の1でございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) 1問目のほうですが、たまたま制度があるから補助金をもらうだけの人と、そういう制度があるんならということで家を建てられる方、これはもう促進効果があったということですよね。そのあたりの区別といいますか、見きわめをしていくのに何か工夫を考えておられるかどうか、お伺いしたいと思います。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 本制度、本年度の4月1日から行っておるわけでございますが、今現在、8月から利用される方にアンケートを今とって、アンケートの中身によって今後の、どういった施策が必要だとか、必要によって変えていく部分があれば、アンケートを見ながらやっていきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、後藤 学議員の質疑を終わります。
 続いて、郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) それでは、質疑をさせていただきます。
 まず1点目、ページは12ページで、3項2目2節です。職員の給与のことなんですけれども、一般職給与として2,070万円の減となっておるんですが、これは、大体何人の方が育児休業をとった結果なのかと。大きい数字だなというふうに思ったものですから、お答えいただけないでしょうか。
 そして2点目に、ページが18ページで、8款4項1目、こちらも職員の方の増員がない中で、補正で超過勤務手当が400万円増ということになっておりますので、職員の方、何人の方が主にこういった残業した分の手当になるのかということをお答えいただきたいと思います。
 そして最後、10ページ、3款1項2目であります。介護施設の整備を行うための予算ですけれども、この整備によって、たしか9人、定員の方がふえるということだったと思いますが、このことによって、これまで在宅で介護を受けていたと、そういった条件だった方が何人ぐらい入所できるようになったのかと。場合によっては、ほかの施設から移るという方なんかもいるのかなと思ったものですから、何人ぐらい在宅から施設入所というふうになったのかというのを、もしわかりましたらお答えいただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) それでは、1問目の一般職給与2,070万の減と育児休業者の関連でございますが、これについては、議員の御指摘とはちょっと違いまして、総合的に人件費全体の中で考えまして、2,070万が育休の方の給料ということではございません。現実的には、育休の方は21名ございます。
 以上です。
              (3番目の質疑の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 3点目もあわせて。
 藤井高齢福祉課長。


◯高齢者福祉課長(藤井和久君) それでは、3番目の質問にお答えしたいと思います。
 今回の施設整備によって、認知症対応型グループホームがワンユニット、9床分がふえることになります。
 御質問は、入所する方のうち何名が在宅での介護からの入所かということですが、現在、既に2名が入所し、5名が入所予定ですが、この7名、いずれの方も在宅からの入所となっております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、経済建設部より、御質問の2点目、都市計画課総務費の中で超過勤務手当が約400万円ふえていることで、何人分の手当ですかについてお答えします。
 9人分となっております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) それでは、再質疑ということで、ありがとうございました。
 まず、2,070万円の給与減について、総合的な給与減ですということでしたが、21名、育休とっていらっしゃる方もいるということを考えると、もしかしたらある程度の年数をこなした方が、経験のある方が減ったりしているのかなというのもあって、そういった育休自身と経験がある方が減っているのかもしれないなという点から、現場での補充というか保育をする力が低下していないかということがちょっと心配なんですが、そういった対応等、現場の様子などがわかったら、お答えいただきたいと思います。
 それと、2番目の400万円増、9人分ということでしたが、そういった残業が見込みよりもふえているという中で、職員の方の健康状態、休む方が、休みをとったりする方が多くなっていないかとかいうふうなところが心配があると思うんですが、その点についてはいかがか、お答えいただきたいと思います。
 そして最後、介護施設、7名の方、いずれも在宅から入所ということですが、それに伴って、例えばそれぞれの御家庭の負担が減ったりして、これまでついていなかった職場に復帰とか、そういった変化などが生まれているような例がもしあるようだったら、わかるようだったらお答えいただきたいと思います。お願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) 先ほど21名の方が育休をとっていただいているわけでございますが、年度当初から、また一昨年からずっととっていただいている方がございますので、それは当初からの予定に入っています方につきましては、非常勤対応なり現場対応ということで、いきなり21名の方がその場でどんといなくなったということではございませんので、その対応については大丈夫ということでございます。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、都市計画課総務費の超過勤務手当がふえたことにより、職員の健康面は大丈夫ですかという御質問でございます。
 私ども、常に職員の健康状態を注視しながら、また声かけもしつつ確認しておりますので、そのようなことはないと考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 藤井高齢者福祉課長。


◯高齢者福祉課長(藤井和久君) 今回入所される7名の方の入所によって生活が改善されるかどうかという問いですけれども、今回の7名の方、まだ直接市のほうとしてもお話をしていませんので、状況はわかっておりません。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、郷右近 修議員の質疑を終わります。
 続いて、山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 同じく豊明市一般会計補正予算についてお伺いいたします。人件費の全般ということで質問してまいります。
 3項目お聞きいたしますが、まず1点目、9月現在の職員の実人数、それから、補正後の職員の人数は何人になるのでしょうか。正規職員、再任用、それぞれについての人数をお知らせください。
 2点目、市民課、それから秘書広報課の職員を補正予算上3人減員し、正職員の補正増が記載してありませんが、それはどういうことなのでしょうか。お願いいたします。
 3点目、年間における総人件費においては、変更というか、大きな影響はないというような説明がありましたが、それはどういうことなのでしょうか。御説明をお願いいたします。
 さらに、上半期と今回の補正によって、若干人の配置、それから役職等々、違いが出てまいりますが、それが次年度にそのまま影響するようなことがあるのかないのか、そういった点についての説明をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 平下秘書広報課長。


◯秘書広報課長(平下義之君) それでは、順にお答えをさせていただきます。
 まず、9月現在の職員の実人数でございますが、正規職員は特別職を含んで485人、再任用が33人となっております。10月以降の職員数が、正規職員は特別職を含んで489人、再任用は33人となる見込みでございます。
 それから、2つ目ですが、市民課、秘書広報課、3人減してということでございますが、当初予算に非常勤一般職員の報酬額というのが計上してございまして、今、それを使っていると。この後、不足等が生じれば、また改めて補正をお願いするというようなことも考えられます。
 それから、3つ目でございますが、年間の総人件費に変更がないということでございます。正規職員の給料、それから職員手当の総額に今回、増減は生じていないということでございます。
 それから、翌年度以降への影響でございますが、正規職員の人件費につきましては、今年度の状況をベースに来年度の積算を行いますので、ここで変化があった分については、それを含めて来年度計算をするということになります。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 2つ目の2)のほうの、3人を減らしたけれども非正規職員の補正はないのかという点ですが、当初予算に確かに1名分だと思われますが、144万9,000円計上してあります。その方は4月から採用されて、勤務についておられるというふうに思います。当初予算で3人減らして、今まで9月末まで3減のまま業務が行われていたとすれば、そうすれば不足があれば補正するというのは少し説明としては理解しがたい部分があるんですが、先ほどの郷右近議員の説明でもありましたが、総合的にというか、全体として予算計上しているということとあわせて、もう一度説明をしていただきたいと思います。今後の補正予算の予定、不足があれば、不足が生じるというか、発生するような予定があるかということについても、あわせてお願いします。
 3)の総人件費に増減はないということですが、そのことは既に説明を聞いておりますので、増減がないとはどういうことなのかという質問ですので、通告に沿って御答弁をいただきたいと思います。
 もう少し細かく、再質問ですので、意図を説明させていただきますと、これまでの半年間、先ほどの1)でお答えいただいたことからいくと、正職員が4人少ない状態で半年間、事業が、豊明市が運営されてきたわけです。今回の補正予算によりますと、キャリア採用の方が4人ふえる、それから下水道の課長職が追加される、県の職員の部次長分が追加される、それから、非常勤一般職を正職と置きかえる部分が一部生じてくるのでしょうか。それはわかりませんが、そういったことと、ことしの28年度当初の総人件費総額と下半期、半年、この方たちの人件費を追加した分がイコールだとすると、必ず半年の増員によって人事配置の異動等によって、1年分の4人、5人分の人件費を消費してしまうというか、支給してしまうということになりますので、必ず29年度に影響してくるんじゃないかということを心配するわけです。そういうことが起こるのか起こらないのかというのを説明していただきたいので、変更がないということは、前半の6カ月分を後半の6カ月で全部使い切ってしまうと、そういうことになるのかどうか、それと、翌年度への影響について確認をさせていただきたいと思います。わかりましたでしょうか。
 それからもう一つ、半年分、5人、当初予算よりも少ない人数で事業が行われてきたわけですけれども、支障は出ていたのでしょうか。
 超過勤務で見る限り、ほとんど予算の範囲内で、超過勤務からの予算に配分の場所がかわっているだけということで、超過勤務が全体として大幅にふえているようには見受けられません。ということは、半年間、人数が少なくても何とかやりくりされていたのではないかというふうに予算上は見えてまいりますので、今回4人追加する、その必要性があったのかどうか、ひょっとしたらこの4人分を補正減するということも考えられたのではないかという視点から、お伺いいたします。
 以上、たくさんありましたが、よろしくお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 平下秘書広報課長。


◯秘書広報課長(平下義之君) それでは、順にお答えをさせていただきます。
 まず1点目ですけれども、非常勤一般職のところ、まず、もともと予算の組み方が、前の年の10月の時点で、そのときの課の職員数をベースに積算をして当初予算を組みます。実際の配置、例えば今年度でいくと、28年の4月の配置というのは、予算積算の時点とでは実際にはかなり違っています。ですけれども、もうそれで予算を組んでおりますので、実際の28年度の給与の支給については、実際の配置に基づいて支給をしていきます。配置に基づいて支給をしていきますので、今実際、3人少ないとかというお話がありましたけれども、実際の配置に合わせた支給をしていきますので、前の半年と後ろの半年が違うということではありません。この4月の配置のもので基本的には1年間払っていくと。9月の時点で足りなくなる見込みのところを今回、補正をさせていただくということでございます。
 ですので、向こう半年間で不足になる分をまず算出しておいて、その不足分をほかのところで、ある程度残ると見込まれるところの部分を持ってきて、補正を減と増として、トータルとしてはプラス・マイナス・ゼロになるような補正をしているということでございます。
 それから、例えば追加で、下水の課長であるとか、それから県の職員であるとかという部分が9月からふえるということではなくて、先ほど言ったように、4月からもうふえています。ただ、予算自体はふえていなかったので、不足する部分を今回の補正でふやさせていただくということでございます。
 それから、半年間そういう人数でやってきて支障はなかったので、このままいけるのではないかということでございますが、それぞれの担当で若干無理をしている部分もあるし、できていない部分もあるのではないかというふうに考えられますので、基本的には必要な人数を補充したいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
 続いて、早川直彦議員。
        (今、手を挙げていたんですけど。関連での声あり)


◯議長(月岡修一議員) 委員会での質疑ではだめですか。
              (全体ですのでの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 追加で、ちょっとよく理解ができなかったんですが、今回の補正予算と、実際の支給額と配置人数、今、一致しているというふうに言われたんですが、議案の説明のときにいただいた最初のこれと比べて、数が合わないから質問しているんですが、これと全く一緒ということで、まずよろしいんでしょうか。補正の概要のところのものと合わないんですが、合っているということでよろしいんでしょうか。
 また、2つ目なんですが、これ、実際のものと一緒だと言うんだけど、どう見ても違うんですが、実態に近い補正になっているのかなっていないのか、その2点、お聞かせください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 平下秘書広報課長。


◯秘書広報課長(平下義之君) 概要というのは、補正予算の概要ですかね。確認をさせていただいてよろしいですか。
(あっているのか、あっていないのかどちらなんですか。議案の説明のときにいただいた
 内容との声あり)


◯秘書広報課長(平下義之君) 失礼いたしました。9月補正の概要のところですね。ここの人数は、要はこれが正しい人数ではないです。実際にはもっと減っていますけれども、財源としてこれだけ分持ってくるに当たって、主なものを記載したというところだけでございます。実際の人数はもっと違います。
 あと、実際に近いというのは、要は今後の支出見込みを計算して、足りるように計算をしていますので、実際の人数とぴったり合うかどうかということで言いますと、ぴったり合ってはいないです。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
 続いて、早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 議案第88号、豊明市一般会計補正予算について質問いたします。
 済みません、数字が間違っていました。ゼロが1つ多いですので、「2,800千円」についてです。2,800万ですので。済みません。
 都市計画事務事業費の2,800万円についてなんですが、親との同居・近居の補助金の実績、市内の転居、市外の転居、それぞれの人数とその総数ですね。まず1点目。
 2点目が、建て売りで購入されたのか、土地購入だけなのか、農家の分家とか親の同居の敷地内とか、いろいろなパターンがあると思うんですが、そういうものの数字を教えてください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、経済建設部より、都市計画事務事業費は280万円です。2,800万ではなくて、280万円です。
 親との同居、近居の購入補助金のうちのまず1点目の、市外からの転居か、市内─市内なのかというような御質問でございます。
 まず、7月末時点で、交付決定を行ったものが21件ございます。それと、申請の受け付け件数としましては44件となっており、そのうち、44件のうち、市外から市内に転入した件数が19件です。その世帯人数の合計が57名となっております。ですから、57名の方が新たに豊明市に引っ越しをされたということでございます。
 それから、残りの25件については、市内─市内の転居ということで人口の変化はございません。
 今後、本制度の周知が進むことによって、可能性として、市外への転出を食いとめる契機になることが期待されております。
 それから2つ目の、建て売り購入か、土地による建築、それから農家の分家とか、それから親との同敷地内という件数分けという御質問でございますが、現在、申請していただいている書類、お客様から出していただく書類なんですが、それにつきまして、こういった分類、住宅の種類とか土地の状況等を把握するようなものを提出しておりませんので、御質問いただいた件数については、現在は把握はしておりません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 件数が全くわからないということなんですが、再質させていただきます。
 これ、44件でしたっけ、そのうち、どこか多い地区というのがあるのかどうか。地域別に傾向が、どの地区が多いのか。
 2点目ですが、これ、当初はたしか10件だったと思うんですが、足らなくなって流用して、今回補正でまた増強して、最終的に10件と流用と今回の補正で、全てで何件に、合計なるんでしょうか。
 また、使い切っちゃえばもうそこで終了とするのかどうかもわかりませんので、また補正対応するのか、流用するのかわからないんですが、それよりもまた申し込みがふえた場合の対応はどうされるのか。
 あと、先ほど後藤議員の質疑の中でも、アンケートというのがちらっとあったんですが、アンケートの中で分類するものがないというなら、アンケートで例えば状況把握して、さらなる今後に反映させるとか、そういう把握するというのは、アンケートでそういうことも実施するということなんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) まず、今回の申請44件の内訳で、どの地区が多かったかというような御質問でございますが、ほとんどが市街化区域の中での件数、一部に調整区域の方もいらっしゃると。調整区域の方は既存宅地とか、あと、例えば勅使台のようなもう開発が可能な地区とか、そういったようなところがほとんどでございます。ですので、市街化区域の町内ごとの件数は知っておりますので、それは話をしたほうがよければ説明しますが、そういったようなことでございます。
 次に、流用なんですが、先ほど申しましたように、21件の件数で交付決定をしておりますので、当初10件分が予算として上がっておりましたので、11件分は流用させていただきました。
 今後、今回補正で40件ほど上げさせていただいておりますが、今後、仮にまた予算が足らないような状況が発生する見込みがあれば、基本的には補正でお願いしたいと。ただ、どうしても緊急な場合は一部に流用をさせていただくことがあるかもしれませんが、基本は補正で上げさせていただきたいというふうに考えております。
 アンケートの、あと中身でございますが、今私どもがお配りしているものの、ちょっとしたアンケートの中身を御説明させていただきます。
 まず、補助金の事業についてということで、この事業についてどのような形で知りましたかとか、あと、この事業は市内で住宅を取得するきっかけになりましたかとか、それから、住宅関連の支援で、今後どういったものがいいですかとかいうようなものが主なものになっておりまして、最初に議員が御質問したような、購入した住宅の種類については入っておりません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 今のアンケートに関係する部分の追加の質問をさせていただきます。
 2)のところで、建て売りとか土地購入による建築、あるいは農家分家とか親の敷地内ということについて、とっていないということだったんですが、農家分家とか親の敷地内ということになると、今回の親との同居、近居の補助金の本来の目的からいくと、それは、市はどのように捉えていらっしゃるのかということを1点お伺いしたくて。その考え方によっては、アンケートというか、申請の中にそういったものを盛り込んでいくことも必要かなというようにも思いますが、今後のアンケート実績によって見直しをしていくようなお考えはありましたけれども、この点についてどのようにしていかれるのか、お聞かせください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 先ほど農家の分家のお話が出ましたが、農家の分家は、今回の制度の対象にはなっておりません。ですので、新たに建物を購入された方が基本的に対象になっています。ですので、農家の分家は新たに土地を購入するんですが、要件として特別な要件があって、そこに建物を建てるということになっておりますので、分家としての制度を利用して、本来は建てることができない方が建てるという案件ですので、今回の制度からは除外はさせていただいております。
 それから、同一敷地内で仮に一緒に住まわれるという方は、当然一緒に住んでいただくということですので、これは必要なことかなと。ただ、これがどういった部分で、これを聞くことによって反映していくのかなというところをまだ見きわめておりませんので、まずは、先ほど申しましたような中身で進めさせていただきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、早川直彦議員の質疑を終わります。
 続いて、清水義昭議員。


◯3番(清水義昭議員) 議案第88号 平成28年度豊明市一般会計補正予算(第5号)について質疑をします。
 5ページの繰越明許費ですが、ホームページコンテンツ管理システム導入委託事業800万円の繰越明許なんですが、このシステムの導入予定が平成28年度の3月、29年の3月ということであったと思うんですが、なぜこれ、繰り越しを行うこととなったのか、その理由をお願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 平下秘書広報課長。


◯秘書広報課長(平下義之君) それでは、お答え申し上げます。
 本市のホームページのリニューアルに当たりまして導入するCMS、ホームページコンテンツ管理システムは、愛知県が進めています愛知情報セキュリティクラウドシステムのウエブサーバーを利用することとしております。これにより、市のホームページへの外部からのアクセスは、全て県のセキュリティクラウドへのアクセスとなりますので、市の保有機器へのアクセスは物理的に遮断できるということで、セキュリティー上大きな効果が期待できます。
 このたび、県のクラウドシステムの運用スケジュールが示されまして、接続可能時期が29年の7月ということになりましたので、ホームページコンテンツ管理システムの構築からクラウド接続までを一連の作業として見直すことといたしました。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、清水義昭議員の質疑を終わります。
 以上で議案第88号の質疑を終わります。
 続いて、議案第89号についても通告がありますので、発言を許可いたします。
 郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) 議案89号、平成28年度豊明市国民健康保険特別会計補正予算の1号について質疑をさせていただきます。
 6ページ、2款2項2目です。県一本化の広域化に関して、標準保険税率の算出を行うという中で、もとになるデータの抽出なども行われると思うんですが、代表的な例で構いませんので、どういった要件、要素が該当する項目になるのかをお答えいただきたいと思います。お願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 浅井保険医療課長。


◯保険医療課長(浅井俊一君) 県が事業納付金や標準保険料率の算定に使う項目としましては、大体470項目ぐらいあるということになっておりまして、うち市町村国保が直接情報の提供を行う項目としては、県が把握できる事業月報によるデータですとか、国庫とか県費の申請時のデータなどを除いた大体90項目ぐらいになるというふうに情報が来ております。
 今回のシステム改修により、システムから生成できるものとしましては、例えば所得階層別の世帯数ですとか所得総額、固定資産税額、保険税軽減情報、こういったようなものになっております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) 再質疑をさせていただこうと思います。
 所得階層別の金額など種々ありましたけれども、そういった階層別にさまざまな負担金の細かい割合の設定とか、あと、自治体ごとの繰り入れなどによる負担軽減なども行われてきているという中では、県一本化による市民の負担の増加への不安などの声も出ていると思うんですけれども、そういったことにつながっていくような、自治体ごとのそういう負担軽減策などがどういった状況かというようなことが、この抽出項目の中に入っていたりするんでしょうか。お答えいただきたいと思います。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 浅井保険医療課長。


◯保険医療課長(浅井俊一君) まず、今回のシステム改修によって抽出されるような部分につきましては、現状の資格情報ですとか、あと賦課情報ですね、そういったようなものから生成するデータでございますので、特に市町村の意図とか裁量が反映される部分としては出てまいりません。ただ、今後、手入力で入れる部分としましては、見込み額のようなものをつくる場合もございますので、その部分については、生じてくる場合はあるやもしれません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、郷右近 修議員の質疑を終わります。
 以上で議案第89号の質疑を終わります。
 続いて、議案第90号及び議案第91号については通告がありませんので、質疑を終わります。
 以上で議案質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案5件は、豊明市議会会議規則第37条の規定により、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の各常任委員会に付託いたします。
 以上で日程2を終わります。
 日程3、議案上程・提案説明・質疑・委員会付託に入ります。
 議案第92号及び議案第93号の2議案を一括議題といたします。
 初めに、議案第92号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) それでは、提案理由を御説明申し上げます。
 議案第92号 豊明市保育所保育の実施条例の一部改正について御説明申し上げます。
 この案を提出させていただくのは、平成29年4月1日より保育料の徴収基準額を条例で規定するため、改正の必要があるためでございます。
 次ページをお開きください。
 第3条中の第2項、市長が別に定める額とするを別表に定める額とするに改め、附則の次に次の別表を加えるものでございます。従来、規則上にあった保育料を条例化するものであります。
 このたびの改正の主眼といたしましては、保育時間11時間と短時間保育の8時間の保育時間の差を保育料に反映させることにより、その適正化を図り、また適正な利用につなげることでございます。これは、標準時間の保育料と短時間の保育料の差が現在僅少であるため、延長保育を行った場合、標準時間の保育料を短時間の方が上回ってしまったり、標準時間または短時間の園児1人当たりの単価、見る単価が違っているというような点を解消するためでございます。
 参考資料のほうの御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 お手元にございますのが、保育料改正に伴う差額と増減率という表でございます。
 平成28年の4月1日施行の規則による金額につきましては、おのおの4つの、ゼロ歳児、1・2歳児、3歳児、4歳児の現行と書いてある部分が、4月1日より頂戴をいたしております保育料であります。表の一番左の欄は国階層のこと、2番目につきましては国階層の所得割、次の欄が市階層、続きまして市による所得割の税額でございます。
 改正の点としましては、修正案、これを次年度29年の4月1日から改正させていただく金額でございます。また、住民税の所得割税額の中のC欄、D1、D2─1のところにある、ひとり親家庭等世帯というものがございます。こちらにつきましては、国基準のほうが改正がございまして、4月1日からこのような家庭の方たちについてはこのような減額措置が講じられておりますが、これにつきましては既に4月1日から適用していますので、条例の改正というような意味ではございません。
 以上が提案説明であります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第93号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) 続きまして、議案の第93号、豊明市保育所保育の条例の、29年4月1日より始まります、特定施設教育・保育施設及び特定施設地域型保育事業の利用者負担額の条例改正のことを申し上げます。
 これにつきましては、そのことにつきましても、条例で定めるための改正の必要性があるということであります。
 次ページをお開きください。
 中ごろにある表は、認定こども園、これは教育標準時間1号認定と申しますが、本市には存在をしておりませんが、その中の月額利用の負担額であります。この金額につきましては、28年4月1日施行の規則と変更なく、国基準のものでございます。
 では、内容を御説明いたします。
 第3条第1号中の条例施行規則2条に規定する額とは、認定こども園の幼稚園部分の利用者負担額のことであります。下段別表に定める額に改め、同条2号の中の条例規則第5条に規定する額とは、先ほどお話をさせていただいた保育料の部分の保育料のことを指しております。それを豊明市保育所保育の実施条例に定める保育料及び実施条例施行規則6条に定める減免に関する規定に改めるものであります。保育料の部分は、先ほど申し上げましたとおり、議案92号の保育料のことであります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 議案第92号及び議案第93号について質疑のある方は挙手を願います。
 早川議員。


◯13番(早川直彦議員) 議案第92号について聞かせてください。
 93号も含めてになるのかなと思いますが、本日議案が上程されましたが、第2回の子ども・子育ての会議のときには、料金の改定のことについてがなくて、今回、初日じゃなく、急遽上程されたわけなんですが、初日に間に合わなかった理由とか、急遽料金の改定を決めたのか、もともと4月から始まって、かなり時間をかけて委員の方々で協議したという感じがちょっと私は受けられないですので、どのような流れでこうなったのか、まず聞かせてほしいのと、今回の料金の保育料の改定というのは、標準時間と短時間との不公正さを是正するために一部を修正したものなんですが、料金の改定の中には、全体的に考える必要もあるのかなということも多分想定できたと思うんですが、なぜ今回は小規模、もともとのベースを変えずに一部分だけにしたのか、その理由を聞かせてください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) まず、7月1日、初旬に行われました子ども・子育て会議の席上で、来年度における保育料の改定についてはお話を差し上げておりまして、その日にはまだ具体的なお話は言っておりません。そのことで、それ以前から協議をずっと重ねておりまして、8月末、30日に子育て会議のほうで御承認を得たわけでございますが、私どもは拙速というような形は考えておらず、いろいろなシミュレーションを考えまして、この案を提案させていただいているということであります。
 それから、第2点の問題でございまして、全体のことを考えなかったのかというような形でございますが、先ほどお話ししたとおり、現在の単価差、そういったところを見直すというところでのお話でございまして、93号にもありますように、こちらについては国基準を定めておりますが、本則のほうにつきましても、本則というか、保育料そのものについてのところの協議というのはなく、今回は改めて適正価格、つまり単価差においてのことを調べたものでございまして、このような提案をさせていただいたというふうで御理解をいただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 早川議員。


◯13番(早川直彦議員) 関連して、質問させていただきます。
 資料の1の下のところに書いてある、150万の減額の見込みについて聞かせてください。
 1,900円から2,400円の間の増減があるということなんですが、標準時間の方が料金が改定されることで、人数が変われば150万以上減収するということも考えられると。今は150万の減額とあると思うんですが、移動があれば、これはもうちょっと大きく変わるということなんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) これにつきましてのシミュレーションは、4月現在の人数をもちまして、第1子のものについて計算をし、あくまで数字上のことの算術といいますか、そういったことをお示ししているわけで、始まった途端に、適正化に基づいて金額が動くこともございますし、その辺のところは御指摘どおり、もしかしたら少なくなるし、もしかすれば、もっと11時間の方がふえればふえると、そういったところでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) 2点お伺いします。
 まず1点目は、今回、保育料、規則で定めていたものを条例で定めるようにしたということで、私どもとしては大変歓迎するところですが、その意図は何かということが1点と、参考までに、県下の他市の状況、条例化しているところがどのくらいかという、そういったことがわかれば、お知らせいただきたいと思います。
 それからもう一点、議案のどことどこが対応してくるのかがよくわからないんですが、先日の事前説明会で、延長料金のことで、標準時間が終わった16時15分から17時30分までが100円、それから17時30分から18時30分までが100円、18時30分から19時までが100円ということなんですが、時間で見ると、最初は75分、その次は60分、それからその後は30分ということで、時間が遅くなるほどかなり短くなっておりまして、特に最初と最後では倍以上違うということなんですが、遅いほうの延長保育は、なるべく抑制するためにこういうことをしたということなのか、何か意図があると思いますので、その辺のところも御説明をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) まず、1点目の条例化をした理由ということでございますが、私どもでは、保育料というのは極めて重要な事項であるということの認識で、このたびさせていただきました。
 また、ほかに条例にしているまちがあるかというところでございますが、はっきり調べてはおりませんが、近隣の中で2から3ぐらいは条例化をしているというふうに聞き及んでおります。
 また、時間の違いによって単価を同じようにしているがどういうことかということでございますが、これにつきましては、延長保育の勤務体系の中でのことを主にやっておりまして、その辺のところで、単位といいますか、そういったものは特段考えてはおりません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) 提案の中身そのものは実際に現行の制度で照らし合わせると、条件によっては金額的な不公平感というか、そういったことが起こるのではないかという点からの修正であるというふうに認識しておるんですけれども、そもそもこういった標準と短時間であるとか、2つの区分をつくって保育をする時間を細切れに設定していくというふうな中で、どれかを選択するというふうなこと自身への保護者の皆さんからの意見、もっと一律に何か、一くくりに一元的なサービスのあり方はできないのかなというふうなこともあると思うんですが、そういった意見などはどのようにつかんでいらっしゃいますか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) この区分につきましては、子ども・子育て法の成立に基づきまして、フルタイムの方については11時間、またパートタイムについては8時間という大きな枠組みが決まったということでございまして、それについての保護者等の意見はございませんが、それは適正に、勤務時間、勤務体系によって選んでいただくというような形で理解をしております。
 あと、御質問はあったですか。それでよかったですか。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 以上で質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案2件は、豊明市議会会議規則第37条の規定により、お手元に配付をいたしました議案付託表のとおり、福祉文教委員会に付託することといたします。
 この際、お諮りいたします。本日付託いたしました認定議案9件及び議案7件については、豊明市議会会議規則第44条第1項の規定により、9月26日までを審査期限といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、本日付託いたしました認定議案9件及び議案7件については、9月26日までを審査期限といたします。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は9月26日午前10時より本会議を再開し、委員長報告・同質疑・討論・採決を行います。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
               午前11時30分散会
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