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愛知県 豊明市

平成28年6月定例月議会(第7号) 本文




2016年06月20日:平成28年6月定例月議会(第7号) 本文

                 午後2時開議
◯議長(月岡修一議員) 皆さん、こんにちは。
 本日、緊急に会議を開催したところ、定刻に御参集をいただきありがとうございます。
 ただいまの出席議員20名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事運営につきましては、あらかじめ議会運営委員会で日程等の御協議をいただいておりますので、その結果を委員長より報告願います。
 毛受明宏議会運営委員長。


◯議会運営委員長(毛受明宏議員) 議長より御指名がありましたので、議会運営委員会の審査結果について御報告を申し上げます。
 去る6月17日に議会運営委員会を開催し、本日の議事について協議をいたしました。
 その結果、お手元に配付されておりますとおり、市長より議案第76号から議案第79号までの追加提案が4件ありましたので、本日会議を開催することとし、日程に組み入れることといたしました。
 当局の提案説明の後、質疑を行い、所管の建設消防委員会に付託することといたしました。
 なお、質疑は、議案ごとに同一議員につき2回以内といたします。
 また、お手元に配付されておりますとおり、市長より議案第68号の撤回の申し出がありましたので、本日の日程に組み入れることとし、当局の提案説明の後、質疑、委員会付託及び討論を省略し、即決することといたしました。
 以上で議会運営委員会の報告を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 御苦労さまでした。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 日程1、議案第68号 豊明市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び豊明市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の特例を定める条例の廃止の撤回の件を議題といたします。
 議案第68号の撤回の理由の説明を求めます。
 小浮市長。


◯市長(小浮正典君) 議案第68号の撤回理由について御説明いたします。
 この6月定例月議会に提出いたしました豊明市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例及び豊明市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の特例を定める条例を廃止する条例におきまして、条例番号等に誤りがありましたので、議案を撤回させていただくものであります。
 なお、新教育長は特別職となりますので、この条例が廃止されていなくても、事務上の問題はないことを申し添えさせていただきます。
 大変御迷惑をおかけしまして、申しわけございません。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 説明は終わりました。
 これより採決に入ります。
 議案第68号の撤回の件については、これを承認することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第68号の撤回の件については、これを承認することに決しました。
 以上で日程1を終わります。
 日程2、議案上程・提案説明・質疑・委員会付託に入ります。
 議案第76号から議案第79号までの4議案を一括議題といたします。
 初めに、議案第76号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、議案第76号 平成28年度豊明市水上太陽光発電事業特別会計予算について説明をさせていただきます。
 それでは、1ページをごらんください。
 第1条といたしまして、水上太陽光発電事業特別会計の予算総額の規定でございます。
 歳入歳出予算、それぞれ5億4,890万円とします。
 第2条は、地方債の規定でございます。
 詳しい説明は8ページ以降となりますが、まず、歳出の主なものを説明させていただきますので、10ページ、11ページをごらんください。
 1款1項1目 一般管理費の事業1、一般管理事務事業161万3,000円ですが、右側説明欄、上から5つ目、保険料65万4,000円は、この事業に係る保険料でございます。その下、土地等借上料8万5,000円は、若王子池の地権者である地元区へお支払いする土地の借上料で、発電開始予定の29年3月15日からの3月までの金額でございます。その下、電力負担金58万9,000円は、発電した電気を送電するために必要な電柱や架線工事に関し、中部電力に支払う負担金でございます。
 続きまして、2款1項1目 太陽光発電建設費、事業1、太陽光発電建設事業は5億3,568万円で、右側の説明欄、工事設計委託料1,080万円は、太陽光パネルを設置するための必要な工事設計委託料でございます。
 その下、太陽光発電設置工事費5億2,488万円は、太陽光発電設備の設置工事でございます。
 1枚おめくりください。12ページ、13ページでございます。
 3款1項1目 利子、事業の1、公債費利子償還事業160万7,000円。こちらの右側の説明欄、長期債利子160万7,000円は、借り入れた資金の利子でございます。
 4款1項1目は予備費で、1,000万円でございます。
 続きまして、歳入について説明をさせていただきます。
 8ページ、9ページをごらんください。
 1款1項1目1節 売電収入83万円は、太陽光パネルで発電した電気の中部電力への売電収入でございます。
 その下、2款1項1目1節 太陽光発電事業債5億3,560万円は、この太陽光発電の工事設計委託及び設置工事費を充当率100%として新調達するものでございます。
 その下、3款1項1目1節 一般会計繰入金1,247万円は、今まで申し上げてきました歳入歳出予算総額に対して不足する財源を一般会計からの繰入金で賄うものでございます。
 以上で議案第76号、平成28年度豊明市水上太陽光発電事業特別会計の予算についての説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第77号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、議案第77号 豊明市水上太陽光発電事業特別会計設置に関する条例の制定についてを説明させていただきます。
 この案を提出するのは、地方自治法第209条第2項の規定に基づき、豊明市水上太陽光発電事業特別会計の設置について定める必要があるからでございます。
 それでは、内容のほうを説明させていただきます。
 1枚おめくりください。
 第1条は、この条例の趣旨についての規定でございます。
 第2条は、水上太陽光発電事業に関する経理を明確にし、その円滑な運営を図るため、この特別会計を置くという規定でございます。
 第3条は、この会計についての歳入項目及び歳出項目を掲げております。
 附則として、この条例は公布の日から施行するというものでございます。
 以上で議案第77号 豊明市水上太陽光発電事業特別会計設置に関する条例の制定についての説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第78号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、議案第78号 豊明市水上太陽光発電事業管理基金条例の制定について説明をさせていただきます。
 この案を提出するのは、地方自治法第241条の規定により制定する必要があるからでございます。
 それでは、内容のほうを説明させていただきます。
 1枚おめくりください。
 第1条は、この条例の趣旨と、水上太陽光発電事業の健全な運営に資するため、この基金を置くということでございます。
 第2条は、この基金の積立額の規定で、売電収入のうち予算で定める額としております。
 第3条から第5条につきましては、基金の管理等について規定をしております。
 第6条は、基金の処分について規定したもので、売電設備の老朽化等における修繕、撤去等に係る経費の財源に充てる場合としております。
 第7条は、委任規定でございます。
 附則として、この条例は公布の日から施行するというものでございます。
 以上で議案第78号 豊明市水上太陽光発電事業管理基金条例の制定についての説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第79号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伊藤財政課長。


◯財政課長(伊藤正弘君) 議案第79号 平成28年度豊明市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 1ページをお開きいただきます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,247万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ197億7,297万2,000円とするものです。
 それでは、歳出より主な事業にて御説明をいたしますので、6ページ、7ページをお開きください。
 説明欄をもって御説明申し上げます。
 4款 衛生費、1項 保健衛生費、3目 環境衛生費の水上太陽光発電事業特別会計繰出金1,247万円は、このたび上程をいたしております新たな環境貢献収益事業の特別会計に対する初動の経費に当たる財源としての繰出金となるものでございます。
 続いて、歳入の説明をいたしますので、4ページ、5ページにお戻りをいただきたいと思います。
 17款 繰入金、1項 基金繰入金、1目 財政調整基金繰入金の1,247万円は、このたびの歳出補正予算の一般財源となるものであります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑は、議案ごとに同一議員につき再質疑を含め2回以内といたします。
 なお、再質疑がある場合は挙手を願います。
 初めに、議案第76号について、質疑のある方は挙手を願います。
 早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 議案第76号について聞かせてください。
 4ページの地方債、利率が4%以内となっておりますが、借りる利率は何%なのか。8ページ、9ページの太陽光発電事業債と12ページ、13ページの利子とあわせて聞かせていただきたいんですが、元金の償還の開始日とか、あと毎年の償還額とか、もう少し詳しくそのあたりを説明していただきたいと思います。借りる額も100%ですので、大きいですので、その辺をちょっと説明してください。
 あともう一点なんですが、10ページ、11ページ、歳出の一般管理費です。
 保険料と土地借上料、電力負担金があるんですが、これ、多分完成してからの短い期間、先ほど3月15日という数字もあったと思うんですが、短い3月の中の15日とか10日とか、その部分だけの保険料、土地借上料、電力負担料だと思いますが、その辺を説明していただきたいのと、土地借上料、多分積算の根拠があると思うんですが、どのような積算の根拠でその額を決めたのか。
 あともう一点なんですけど、これ短い期間ですので、年間で言うと保険料や土地借上料、電力負担金、もろもろの1年間の経費、完成してからのというのは、どれぐらいコストがかかるのか、教えてください。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、まず1点目の利率のことについてお話をさせていただきます。
 4ページの記載のほうでございますが、利率を4%以内というふうにしております。今回の予算については、年利率を0.6%で計算をしております。借入日を10月1日、半期として計算をして、3月末の償還ということで計算をしております。
 続きまして、管理費のことについてですが、保険料、借上料、電力負担金というものでございます。期間のことについての御質問でございますが、保険料については1年間分ということでございます。1年間の前払いということでございますので、年度末までということではございません。
 続きまして、借り上げのことについては、3月15日の売電開始、その日からお借りするというような形になっておりますが、これについては、3月15日から3月末までの借上料を計上しております。
 最後の電力負担金については、先ほど説明をさせていただきました。これは、中部電力さんに売電するのに必要な施設の負担金ということで、これは7月末に支払いをするということとなっております。
 土地についての積算根拠のことにつきましては、土地の面積が1万8,400平米掛ける100円の借入日数ということで、17日分ということでの積算方法となっております。
 それと、最後の1年間のコストのことについて、もう一度御質問いただけないでしょうか。済みません。


◯議長(月岡修一議員) 早川議員、再質問をお願いします。


◯13番(早川直彦議員) 1年間に保険料、土地借上料とか負担金とか、1年で幾ら、維持するのに費用がかかるかという総合計というのがちょっとこれだとわかりにくいですので、大体年間に幾ら、そういうものに経費が要るのか。
 あともう一点、100円という数字、1万8,400平米の100円とした100円の理由、どういうふうに100円が決まったのか。
 あともう一点なんですが、太陽光設備の5億2,000万のところで聞かせていただきたいんですが、光の害というのも太陽光にすると問題が上がっているところもあるんですが、この池のところでは光の害というものはないのかどうか、何か対策を練って光の反射率の低いものを使うとか、そういうものも検討されているのでしょうか。
 あと、答弁のほうで、12ページ、13ページの利子のほうの回答がありませんでしたので、お願いします。元利のほうですね。元利のほうの、いつから幾らかというのが多分答えがなかったと思いますので、よろしくお願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) 1年間のコストについては、ちょっとお時間いただきたいと思います。
 そして、土地の借上料の100円のことにつきましては、ほかの団体の賃料を参考にしております。
 あと、光害のことについてでございますが、私ども視察に行きまして、それほど光害についての影響はないというふうに伺っております。光の反射がないような素材も使いたいと思っております。
 それで、コストについては、1年目で、大体1,400万ぐらいの収支がある予定でございます。
 あと、利子のことについて先ほど申し上げましたが、借り入れについては、1年目については元金の据え置き、1年は元金据え置きという形になっております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 早川議員の関連質問をさせていただきます。
 今……。


◯議長(月岡修一議員) 山盛議員、済みません、関連質問はございませんので。山盛議員、議員として質問してください。関連質問は認めておりませんので。


◯14番(山盛さちえ議員) できないの。わかりました。失礼いたしました。
 13ページの長期債の利子の今の説明の中で、1年目は元金の支払いはないということなんですが、今後、2年目から幾らずつ元金を支払っていくのか、元利均等なのか、どういう支払いの仕方なのかということをお伺いしたかったのですが、それが強いて言えば、いつから黒字というか、プラスに転じるかということも、あわせてお答えいただければと思います。
 それからもう一点目、先ほど年額の保険料、それから電力負担金についてなんですが、29年度から保険料は、今の65万4,000円のまま推移していくということなんでしょうか。先ほど、1年分前払いと説明されたものですから、ちょっとその辺のもう一度確認をさせてください。
 それから、電力負担金については、29年度はお幾らになるのか。これもずっと20年間同じ金額で、29年度からそれ以降ずっと同じ金額になっていくのかどうかということについて、お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、まず、返していく、償還のことについてお話をさせていただきます。
 毎年償還額として、1,757万8,000円をお返しすることとなっております。これが、済みません、半期でということとなりますので、こちらは17年償還ということで、計34回ですね。年間にすると、3,500万ぐらいですね。3,515万ぐらいです。おおむね年度利息が1年目は316万、そして元金については約3,200万ということとなっております。
 収支の逆転のことについては、今、ちょっと済みません、手持ちの資料がございませんが、13年度ぐらいであったかというふうに記憶をしております。
 あと、保険料につきましては、こちらは1年分ということでございます。来年度以降については、保険料の見直しがあるかもしれません。まだ、これは2年目以降はわかりません。
 電力負担金のことについては、これは本年度限りです。28年度限りでございます。来年度は支払う予定はありません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員、よろしいですか。
                (はいの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) それでは、議案第76号につきまして、3点ほど御質問をいたします。
 今回の水上太陽光発電事業、今の時代が求める大変いい事業と評価いたしますが、予算総額5億4,890万円という大変大きな事業です。
 そこで、今年度スタートした第5次総合計画上の位置づけ、どのように位置づけられているか。具体的に言いますと、40項目あるめざすまちの姿のどれに該当し、それに大施策、中施策が示されておりますが、それぞれどの項目に該当するのか、説明をお願いいたします。
 それから2点目ですが、9ページ、市債の5億3,560万円の借り入れ先、これはどこを想定しておられるでしょうか。また、選定理由は何でしょうか。お尋ねいたします。
 それから3番目、ちょっと細かくなりますが、11ページ、先ほどの土地借上料8万5,000円、これは売電を開始する3月15日から31日までの分という説明でございましたが、それ以前に工事も行っておると思いますが、その期間は借り上げの対象とならないのかどうか。ならないとすれば、そういうことについて地主の了解が得られているのかどうか、お尋ねいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) 総計の位置づけについては、済みません、少しお時間いただきたいと思います。
 2つ目の借り入れ先のことにつきましては、地方公共団体金融機構よりお借りすることとなっております。
 そして、土地の借り上げのことにつきましては、地主さんと、売電を開始したらというようなことでお話をさせていただいております。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) それじゃ、1番だけについては後ほど御回答いただくということで、2番の選定理由のほうが答弁漏れだったと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 選定理由の意味はわかります。大丈夫ですか。
 それでは、答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) この資金は電気事業債ということで、公営企業法の電気事業債の資金でございます。ですから、こちらの地方公共団体金融機構のほうからお借りするということでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 ふじえ真理子議員。


◯9番(ふじえ真理子議員) 1点だけお聞きします。
 施設の概要に当たるんですけれども、前の説明のときに、若王子池の総水表面積の約15%の水の上にパネルを置くというように聞いておりますが、工事、いろんな設計委託だとか電気工事費にもかかわってくると思うんですが、表面積の15%の理由をお答えください。経費的な面からなのか、環境面からの理由なのか、またほかに理由があるのかだけ、お聞かせください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、若王子池の水表面積15%の件でございます。
 水面を覆うことによって、藻の発生が抑えられるというようなことでございます。3割程度までは水質に影響がないというふうに言われておりますので、お借りする若王子池の東沓掛区さんの所有分の関係もございまして、今回は15%ということで、15%とさせていただいたところでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ふじえ議員、今の答弁でよろしいですか。
                (はいの声あり)


◯議長(月岡修一議員) ほかに質疑のある方。よろしいですか。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 以上で議案第76号の質疑を終わります。
                (答弁の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 答弁漏れがありますか。失礼しました。
 答えられますか。
 原田行政経営部長。


◯行政経営部長(原田一也君) 申しわけございません。総合計画との位置づけでございますが、現在調べておりますので、いましばらくお待ちいただけますでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) すぐ答え、出ますか。
               (発言する者あり)


◯議長(月岡修一議員) じゃ、少し時間、お待ちください。次に進んでしまうと、答弁できなくなりますので。
 答弁がおくれそうですので、ただいまから暫時休憩といたします。
               午後2時30分休憩
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               午後2時35分再開


◯議長(月岡修一議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。
 答弁願います。
 原田行政経営部長。


◯行政経営部長(原田一也君) 大変お待たせしました。
 先ほど後藤議員の、総合計画との関係といいますか、私ども、1つの事業が1つの項目に該当するということではなくて、総合計画の中のめざすまちの姿の複数に該当するというような判断をしておりまして、まず1点目が、空気がきれいであるということで、この大施策がきれいな空気を保全する、中施策がエコライフを促進するということでございまして、いわゆる再生可能エネルギーの問題ということもありまして、環境に優しい事業であるという位置づけでございます。
 2点目は、めざすまちの姿24番の、税収が確保され持続可能な財政運営となっているということで、この中施策の中に、税収をふやす等、収入を確保するという中施策があります。この売電益を一般財源として今後使っていくという意味では、収入をふやすということで位置づけております。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 以上で議案第76号の質疑を終わります。
 続いて、議案第77号について、質疑のある方は挙手を願います。
 山盛議員。


◯14番(山盛さちえ議員) それでは、議案第77号、特別会計の設置についてお伺いいたします。
 まず、単純な質問で申しわけないんですが、先ほど議案として提出されました76号は、今から質疑をいたします特別会計の設置が確定した上での補正予算のような気がいたしますが、補正予算の内容についての議案が76号で、特別会計を設置するという条例が77号で、その後先が、私は何となくちょっと反対のような気がするんですが、このようにされたのは何か理由があったのでしょうか。教えてください。
 中身についてお伺いいたします。
 第3条の歳入及び歳出のところで、水上太陽光発電事業の収入という部分があります。これについての全体像をまず御説明いただきたいと思います。毎年の収益につきましては、新聞等で1,700万円ぐらいの見込みだというふうに書かれておりましたが、事業の全体像についての説明、それから、同じくその下の行にあります水上太陽光発電事業に要する費用ということで、今度は出のほうの主な内訳、先ほど補正予算書のほうにも出てまいりましたので、できるだけ重複を避けながら、簡単で結構ですので、答弁をお願いいたします。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 山盛議員、補正予算じゃなくて当初予算でありますので。


◯14番(山盛さちえ議員) 失礼いたしました。
 76号の特別会計予算書です。失礼いたしました。訂正をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) それでは、答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) この議案の順番でございますが、同日付での上程でございますので、基本的には当初予算案、それから条例制定案、補正予算案という基本的な上程のルールがございますので、それにのっとってやらせていただいたというだけでございます。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) それでは、こちらの事業の全体像というお話でございますが、売電収入については、太陽光発電事業の中部電力さんへの売電収入ということで、パネル自体の性能が毎年0.5%ずつ低下してまいります。それについての収入ということで、入については基本的にこれだけかなというふうに思っております。
 歳出のほうにつきましては、1年目は実際に施設の建設だとかはかかっておりますが、2年目以降につきましては、光熱水費、借地料、保守管理料のほかに、市債の返済金も加わってくるということでございます。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 今、売電収入という事業名というか、内容について答弁いただいたんですが、20年間でどのくらいの売電収入が得られるのかという、そのコストのプラス面についての説明をお願いしたいと思います。
 よろしくお願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 市売電の収益の総額20年間で、おおむね3億2,900万円ほどを見込んでおります。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) そのほか、質疑のある方、挙手を願います。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 以上で議案第77号の質疑を終わります。
 続いて、議案第78号について、質疑のある方は挙手を願います。
 郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) この条文の中で、第6条のところ、基金は発電設備の老朽化に伴う修繕、以下というふうに書かれておりますけれども、基金の状況によっては、修繕だけにとどまらず、設備を更新していくような格好で活用するというふうな趣旨というのは含まれているでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) このたびの基金のことについては、こちらに書かれておるとおり、修繕及び撤去に係る経費ということでございます。撤去に係る経費の財源に当たるということでございまして、整備のことについては考えておりません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ほかに質疑のある方。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 基金条例の第2条のところに、発電施設から生じる売電収入のうち予算で定める額というふうに書いてありますが、これはどのくらいを考えていらっしゃるのでしょうか。
 それから、第6条の処分のところですが、今説明がありましたとおり、修繕、撤去等に係る費用というのは、どのくらいを見込んでおられるのでしょうか。
 さらに、戻りまして、第3条のところの第2項で、最も確実かつ有利な有価証券にかえることができるというふうに書かれておりますが、この有価証券にかえるというのはどういうことなのでしょうか。実際、そういったことを行う予定があるのでしょうか。
 その3点をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) まず、第2条のことですね。売電収入のうち予算で定める額ということでございますが、年間約、今のところ50万円を考えております。
 2つ目の6条の修繕、撤去に係る経費のことでございますが、この施設を撤去するのに約1,000万かかるということでございますので、そちらを目指すという形になります。
 あと、3条の2ということでございますが、特に金融機関とのやりとりの中で、どの方法が一番よいのかというようなことを考えて、基金を運用してまいりたいと思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 事前の説明のときにも少しお伺いしたわけですけれども、売電収入が出て50万円毎年積み立てる、それは全て6条の処分のためだということでありました。せっかく、これまでのほかの質疑によりますと、もう少したくさんの収益が、最初の何年間は出ないにしても、出てくる可能性があるわけですが、その基金というか、出てきた売電収益の撤去に係る部分だけを基金に積んで、あとは全て一般会計のほうに繰り入れるということになりますと、先ほど説明が総合計画との関連で答弁がありましたけれども、一般財源の財源確保という点にはかなり貢献をいたしますが、空気がきれいだとかエコだとか、そういった点について、せっかく編み出したお金を、そちらのほうの再生可能エネルギーだとか、あるいはCO2の削減だとか、そういった豊明市の前向きな施策に対する貢献度というのには少し結びつかないかと思うんですが、そういったようなことに今後使っていくようなことは可能なのでしょうか。そのお考えについてお聞かせください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 相羽環境課長。


◯環境課長(相羽敏明君) 基金については、あくまでこの施設の老朽化及び修繕、撤去等に使うというようなことでお願いしたいと思います。
 ただ、収益を一般会計に繰り出すというような形となります。どのような使途に使うかのことについては、何にでも使えるような形での運用ということとなるかと思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 先ほどの答弁の続きでお願いしたいんですが、基金を撤去に充てるというふうに今回条例で定めているんですが、こう決めた理由というのは、多分市長部局で決めたと思うんですが、市長としては、自然エネルギーの促進という観点からも今回始めていると思うんですが、それを市民に還元するという考えはなかったのでしょうか。
 ちょっと市長、お答えください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 小浮市長。


◯市長(小浮正典君) 今回の事業そのものは、再生可能エネルギーを推進する形で、最終的にはいろんなエネルギー、ほかの石油あるいは石炭を燃料にする、そういったエネルギーの創出ではなくて、自然界にあるエネルギーを利用するということで、そういった事業としては、今回の事業そのものがそれを推進するものだというふうに考えております。
 それから、一般会計に繰り出すんですけれども、一般会計に繰り出した中で、一般会計の中で、我々としては優先順位をつけながら予算をつくっていく形になるんですけれども、非常に超高齢化の社会に豊明市は突入していっておりますし、2つ目、施設の老朽化の対策も非常にお金がこれからどんどんかかっていく状況にありますので、その優先順位の中で、市民に対して、より自然に優しい、環境に優しい社会を構築する施策も、その中で優先順位をつけながら進めていきたい、そういうふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 以上で議案第78号の質疑を終わります。
 続いて、議案第79号について、質疑のある方は挙手を願います。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 以上で議案第79号の質疑を終わります。
 以上で質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案4件は、豊明市議会会議規則第37条の規定により、お手元に配付をいたしました議案付託表のとおり、建設消防委員会に付託することといたします。
 お諮りいたします。ただいま建設消防委員会に付託いたしました議案4件については、豊明市議会会議規則第44条第1項の規定により、6月28日までを審査期限といたしたいが、これに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま建設消防委員会に付託いたしました議案4件については、6月28日までを審査期限といたします。
 以上で日程2を終わります。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は6月28日午前10時より本会議を再開し、委員長報告・同質疑・討論・採決を行います。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
               午後2時49分散会
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