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愛知県 豊明市

平成28年6月定例月議会(第6号) 本文




2016年06月16日:平成28年6月定例月議会(第6号) 本文

                午前10時開議
◯議長(月岡修一議員) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員20名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 日程1、議案質疑・委員会付託に入ります。
 議案第63号から議案第75号までの13議案を一括議題といたします。
 議案質疑については、通告順で発言を許可いたしますが、本会議での質疑は同一議員につき再質疑を含め2回以内といたします。なお、再質疑がある場合は挙手を願います。
 さらに、今定例月議会より、申し合わせの議案等質疑の通告取扱要領を変更し、通告した議員の質疑の直後にその件に関して疑義が解明されない場合には、通告をしていない同一会派の議員が1回に限り質疑を行うことができることになりましたので、お知りおきください。
 また、議案質疑に当たっては、お手元に配付しました議案等質疑通告書に沿って行うものとし、大局的、政策的な内容に限定し、自己の意見を述べることはできませんので、あらかじめ御承知おき願います。
 さらに当局の職員においても、答弁は通告の内容に従って、簡潔に行うよう申し添えておきます。
 初めに、議案第63号から議案第65号の3議案については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。
 続いて、議案第66号については通告がありますので、発言を許可いたします。
 郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) それでは、質疑をいたします。
 議案第66号、豊明市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を求める条例の制定についてです。
 要旨に書いているとおりに、5章の12条のところに、災害に関する項目がございます。定期的に避難や救出その他必要な訓練を行わなければならないというふうに書いていますが、実際その訓練が行われた結果、十分かどうかということを確かめる必要もあるのではないかと思い、この質疑を行おうと思います。
 群馬県や長崎県や北海道では、夜間の火事ではありますけれども、命が失われるような火事で、そういう事態も起こっていますので、そういった観点からお答えをお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 藤井高齢者福祉課長。


◯高齢者福祉課長(藤井和久君) 第5章には、地域密着型の通所介護のことが書かれておりますが、こうした地域密着型の施設につきましては、非常災害に関する具体的な計画を立て、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行わなければならないとされており、年に2回以上は避難訓練等を実施しております。
 ことしの春には、地元の住民も参加して勅使苑で訓練が行われたところであります。訓練実施後は、おおむね6カ月に1回以上開催される運営推進会議、これは、利用者やその家族、地域住民の代表者、市職員らが出席しますが、この会議においても、訓練の実施状況や反省点等が報告されますので、こうした会議を通して安全対策等をチェックしております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、郷右近 修議員の質疑を終わります。
 以上で議案第66号の質疑を終わります。
 続いて、議案第67号及び68号の2議案については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。
 続いて、議案第69号については通告がありますので、順次発言を許可いたします。
 初めに、富永秀一議員。


◯1番(富永秀一議員) それでは、議案第69号 豊明市役所出張所設置条例の一部改正についてについて質疑いたします。
 出張所を現在の図書館から南部公民館に移転すれば、豊明市内一の交通の要衝である前後駅の利用者が立ち寄ることが可能になり、場所としては市民にとって便利になることが期待できます。
 しかし、現在は、図書館の開館時間である火曜日から日曜まで、基本的に朝9時から午後5時まで、さらに木曜日は午後7時までで週50時間、7月、8月はさらに基本的に午後6時までとなり、55時間利用できるのに対し、現在の計画では、移転後、平日は木曜日だけとなり、時間も午後3時から7時まで、そして土日も午前9時から正午までと午後1時から4時半までという、わずか週17時間と、およそ3分の1に大幅に削減されてしまいます。なぜサービスを低下させてまで移転させる必要があるのか、伺います。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、サービスを低下させてまでなぜ移転させる必要があるのかという問いでございます。
 確かに出張所だけを見ますと、開館時間は週50時間から週17時間に減少いたします。しかし、出張所は市役所の市民課の業務の一部を補完する役割を担っております。現在の出張所の平日の開館時間1日8時間の4日間、合計32時間は、市役所の市民課と重なって開館しており、出張所単独で開館している時間は土曜日と日曜日の16時間と、木曜日の17時から19時までの2時間、合計18時間でございます。
 もともと、市役所に近い図書館に設置した段階で目的としていたのは、市役所のやっていない土曜日と日曜日の開館であり、実際にその利用が非常に多く、その部分が利用者にも評価されているところでございます。
 そこで、このたびの移転では、利用の多い土曜日と日曜日の開館と、図書館では利用は少ないのですが、木曜日の夜間も、前後駅前という立地から通勤帰りの方が利用されると考えられるため、引き続き開館することといたしました。
 一方、場所的には、議員言われますように、市内一の交通の要衝である前後駅前に移転しますので、これまでの図書館に比べまして、市の南部地域の方や前後駅を利用される方にとって、格段と利便性が向上すると考えております。
 また、移転後の利用状況に応じて、開館日数等は柔軟に対応してまいりたいと考えております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 富永秀一議員。


◯1番(富永秀一議員) これだけ時間が短くなるにはそれなりの理由があると思うんですけれども、もし人の問題であるとするならば、図書館に出張所が移転したときに人が1人ふえたというふうに聞いておりますが、その人はどうなるのか、その人が行けば同じようにサービスができるんじゃないかと考えるわけですけれども、それはどうなるのかということと、あと、現在は図書館で年間7,500件の利用がありますけれども、出張所でですね。それが移転後どのぐらいになると見込んでいらっしゃるのか、伺います。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 確かに、図書館の出張所のときに1名の増員があったということは聞いておるんですけれども、それ以外にも図書館の職員は出張所との兼務辞令というか併任辞令というのを受けていまして、その方が休んだときとかそういう体制は整えております。今度、南部出張所にまいりますと、その方、どなたが行くかわかりませんけれども、1名、南部公民館のほうに派遣する形になるわけですけれども、今度は併任される職員がほかにはおりませんので、そういった意味もありまして、効率でとそういうようなこともありまして、こういう形の、平日については集約させていただくという部分でございます。
 それから、7,500件なんですけれども、今度利便性が向上しますので、目標としては、7,500件というのは市で発行する大体1割でございますので、これを2割ぐらいには高めてまいりたいと思っておりますけれども、当初はまだ、まだ移転当初はなかなかすぐには伸びないと思いますけれども、最終的には2割ぐらい、今の倍を目指してまいりたいと、そんなように考えております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、富永秀一議員の質疑を終わります。
 続いて、山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 同じく、豊明市市役所出張所設置条例の一部改正についてお伺いいたします。
 今の質疑と重複するところがありますので、ある場合は御容赦いただきたいと思います。
 出張所移設のもっともの理由、それから効果についてですが、先ほど利用が1割から2割ぐらいにふえるというか、ふやしたいということだったので、それが効果かなというふうに、今うなずいていらっしゃるので。とすれば、その答弁はそれでよいのかなと。
 理由についてですけれども、南部地区の利便性というふうに私は理解しておるんですが、その点についてはもう一度、改めて確認しておきたいと思います。
 それから、2点目の、南部公民館を使用するに当たり、毎年負担金、賃料ですけれども家賃を262万円支払っているわけですけれども、公共施設の再配置問題というのが今動いておりますけれども、ここに移設後というか、した後の再配置問題というのはどのようになっていくんでしょうか。ずっとここで家賃を使って開設し続けるという考えで今回移設されるのか、その辺についての答弁をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 山盛議員に申し上げますが、2つ目の公共施設の再配置問題と出張所移設の考えを問うということに関してはもう一般質問と判断できますので、これに関しては答弁は控えさせていただきますが、よろしいですか。
             (いえ、それはぜひの声あり)


◯議長(月岡修一議員) いや、一般質問ですので、ここで行う質疑ではありません。
 では、答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 出張所の移転と理由の効果のところですけれども、南部地域に持っていくという部分でございますが、以前、図書館にある出張所でアンケートをとったときも、栄町ですとか前後町とか、そういった利用者の方が多うございましたので、南部地域、駅前のほうに持っていくことによって、そちらの地区に住んでみえる方の利便性が向上するという部分でございます。
 それから、今のパルネス2号館の賃料の件でございますけれども、南部公民館につきましてはパルネス2号館の一部を区分所有で所有しておりまして、負担金は、賃料ではなくて、館全体の共通管理費を支払っているというものでございます。このたびの出張所の移転でこの負担金が増額されることはないと、そのように聞いております。
 また、今回の出張所の移転は、あくまで出張所利用の利便性の向上ということを目的として行うものでございます。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 南部地区の方たちの利便性が向上するというのが移設の理由だということになりますと、先ほどの効果の部分で1割から2割にふえるというのは平日の部分でありますので、そうすると、南部地区の方たちがたくさん木曜日に御利用されるということを私はイメージするわけですけれども、そうすると、余りにも1日の夕方だけの開館では厳しいのではないかと、そういうふうに考えるんですが、その点について説明をいただきたいのと、それから、先ほど賃料ではなくて予算上負担金となっているんですが、それの増減は当然のこと、サービスの内容が変わるだけですので、ないと思いますけれども、新たなサービスが加わることで、ずーっとそこでこの窓口業務を、発行業務を続けていかれるおつもりがあるのかどうか、それとも、また何か、事情によって、再配置とは申し上げませんが、事情によってそれがまた変わるということもあり得るのかどうか、お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) まず、南部地域だけで2倍になるのかというお問い合わせですけれども、駅前ですので、例えば通勤帰りの方とかそういった方に御利用いただけるかなと思っておることと、当初の体制だけで2倍はなかなか難しいですので、そういった2倍のような場合になれば、木曜日だけということではなくて、少し開館時間はふやしていくことになるのかなと思っております。
 それからもう一点でございますけれども、今回、南部公民館移転につきましては、南部公民館以外にもいろんな施設、施設というか、もっと利便性の濃い前後駅の改札口に近いところにある店舗の空き店舗とか、そういうところを利用したらどうかなということまで考えてはおったんですけれども、やはり賃料がかかるとかいろいろございましたので、当面はここの公共施設、南部公民館を有効に利用してやっていくということに決めさせていただいたものでございますので、こちらについても、将来的にもっとたくさんの方が御利用いただけるとなれば、そういった場所についても検討していってもいいかなと思っております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
 以上で議案第69号の質疑を終わります。
 続いて、議案第70号については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。
 続いて、議案第71号については通告がありますので、順次発言を許可いたします。
 初めに、後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) それでは、議案第71号 豊明市農村集落家庭排水施設条例の一部改正について、3点お伺いいたします。
 まず1点目は、この農村集落家庭排水施設の受益世帯数がどのくらいになっているのかということをお願いいたします。
 それから2点目ですが、今回の改正、値上げによって増収が見込まれるわけですが、その金額がおよそ幾らになるのかということをお尋ねいたします。
 それから3点目ですが、この下水道使用料の改定について、議員に対してもそれから一般市民に対しても、説明会の資料が26年度のデータになっておりますので、26年度決算でお伺いしますが、不明水対策費、これは不明水の調査とかそれから管更生の工事、さらに、もしこの不明水対策で過去に起債を起こしておればその償還金、これが幾らになるのかということをお尋ねいたします。


◯議長(月岡修一議員) 後藤議員に申し上げますが、3番目の平成26年度決算について、不明水対策費については、直接この農村排水条例の一部改正についてかかわりはないと判断できますので、よろしいでしょうか、答弁を控えますが。よろしいですか。
(使用料と関係がありますので、使用料の使い道ということでお伺いしておりますの声あ
 り)


◯議長(月岡修一議員) そのような今、発言がありましたか。使用料の……。
 (この金額をお聞きしてから、そのことを申し上げるつもりでおりましたの声あり)


◯議長(月岡修一議員) わかりました。
 じゃ、答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) それでは、3点御質問いただいておりますので、順次御回答のほう差し上げたいと思います。
 まず、1点目でございます。受益世帯数についてでございます。こちら1,531世帯でございます。
 2項目めの増収の見込み額でございます。こちらにつきましては、860万円ほどを見込んでおります。
 3項目め、不明水対策費についてでございます。初めに、調査費でございます。こちら183万6,000円。続きまして、管更生の工事費でございます。こちら961万2,000円。起債償還金でございます。こちらについては617万1,156円となっております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) まず、2番の関係で再質問させていただきたいと思いますが、下水道課が作成した先ほどの資料、これによりますと、農排会計というのはほとんど使用料で賄われておりまして、一般会計からの繰入額は26年度200万円なんですね。先ほどの御答弁ですと、値上げによる増収が860万円だということになりますと、200万円引いて660万円オーバーするような値上げ幅になってしまうということですが、なぜそれだけ値上げすることになるのかという点をまずお伺いいたします。
 それから、3番目に関して、不明水対策費、これが先ほどの金額、合計いたしますと1,700万ぐらいになるわけですが、不明水については、先日一般質問でも申し上げましたように、いまだに県の許容基準である15%の3倍も出ていると。それで、これまで二十数年間かけて約4億円を使って対策をしてきたけれども現在そういう状態であるというのは、これはかなり市のほうにも大きな責任があるわけで、この費用を全て使用料で賄うというのは私はいかがなものかなと思っておりますが、そういう費用を受益者が負担している中で値上げをするのがいかがなものかという点についてお伺いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) 今、御質問2点いただきました。
 まず、増収額860万円に対して最近の繰入額が200万円ということで、660万円ほど多くなるのではないかという御質問でございますが、こちらにつきましては、事業計画のほうでもお示ししておりますが、今後、農排につきましては接続がえというところの費用とか管更生工事、こちらのほうでまだ費用が発生いたしますので、このたび増額のほうをお願いしておるものでございます。
 続きまして、不明水が多いというところで、それを受益者で負担することはいかがなものかというところの御質問でございますが、一般質問のほうでもお答えさせてもらっております。確かに農排のほうにつきましては、不明水が大変多い状況がございます。一般質問でもお答えいたしましたように、今後の対策をしまして、不明水については削減するよう努力してまいりたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、後藤 学議員の質疑を終わります。
 続いて、山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 同じく第71号、豊明市農村家庭排水施設条例の一部改正についてお伺いいたします。
 農村家庭排水地区及び勅使台が今後公共下水に接続されていく予定だということは聞いております。それぞれの接続時期についてお答えください。
 2つ目、接続後、いわゆる下水道に接続された調整区域、また、勅使台についても、都市計画税を課する予定はあるかどうか、それから、そのように都市計画税を課税した場合の税収の見込み額はどのくらいとなるような計算をされていらっしゃいますか、お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 山盛議員に申し上げますが、2つ目、接続後、都市計画税を課する予定はあるのか、これは一般質問ですよね。この一部改正についてとかけ離れていると思いますので、答弁を控えさせていただきますが、よろしいですか。
(いえ、財源と大きくかかわりますので、答弁をよろしくお願いいたしますの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 都市計画税を課す予定があるかどうかというのは、完全に一般質問じゃないですか。ですから、ここで答えることではないと思いますので。よろしいですか。
   (いえ、ちょっと答えていただかないと、全体の財源確保……の声あり)


◯議長(月岡修一議員) あわせて、3番目の税収見込みについても同じことになりますが、これも答弁を控えさせていただきますが、よろしいですか。
         (いえ、答弁いただきたいと思いますの声あり)


◯議長(月岡修一議員) いえ、最初の1問目だけに答弁はさせていただきますので。やはり一般質問は一般質問、議案質疑は議案質疑とぴしっと分けてやっていかないといけないと思いますので、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
(議長の判断でそういうことはなさらずに、ぜひ、通告してありますので、御答弁よろし
 くお願いいたしますの声あり)


◯議長(月岡修一議員) いや、私の判断でなければ、誰が判断するんですか。
 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) それでは、3点御質問いただいておりますが、1点目の接続の時期について御回答を差し上げます。
 まず、農村集落家庭排水施設の流域下水道への接続につきましては、平成33年度よりの供用でということで予定しております。
 続きまして、勅使台につきましては、翌34年度の供用開始を予定しております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 質問に対して答弁がいただけないのは大変残念というか、この議案に対して十分な審査ができないという状況に陥ってまいりますので、非常に複雑な思いでありますけれども、一応準備をしておりました再質問については述べさせていただきたいと思います。
 農村家庭排水の公共下水への接続は、今言われたとおり決定をしていることでありまして、下水道に接続した場合、調整区域に都市計画税を課すことが、市街化調整区域内の課税を課さないことが均衡を失するという、そういう場合においては、都市計画税を課することができるというふうに都市計画税の改正が行われております。都市計画税をかけない中で、市街地と調整区域というか、今回、農村家庭排水と勅使ですが、同じ料金で接続されるということになると明らかに不均衡が生じるというふうに思いますが、この料金と都市計画税の関係についての答弁を1つはまず求めておきます。
 それから、ここ数年間を見ると、先ほどの後藤議員の質疑でもありましたが、農村家庭排水の会計は、ほぼ独立採算に近いような状況で運営されているという実態があります。公共下水道の接続前に使用料の改定をする、今改定をする理由というのがどういうことなのでしょうか。
 それから、接続後の都市計画税の課税は、先ほど再質問しました理由から必要だというようなお考えがあるかどうか、お答えください。
 その2点で。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) 済みません。もう一度、2点簡単に御説明いただけませんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 山盛議員、再度質疑をしてください。


◯14番(山盛さちえ議員) 都市計画税を課さないとするならば、課さないのに料金が同じということで、調整区域と市街地と不均衡が起こりませんかということです。そのことについてどのように考えていらっしゃるかということと、わかりますか、課さなければ不均衡が起こるのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうかということ。
 なぜそれを言うかというと、そういうことを理由に、都市計画税が改正されたから、都市計画税を課する、課してもいいというふうに都市計画法が改正された大きな理由の1つに、この今の下水などがありましたので、お伺いしています。よろしくお願いします。
 もう一点は、独立採算の状態になっているのに、公共下水に接続はまだ33年、34年ですよね。それまで、今、独立採算されているのに、なぜ今この時点で料金を上げなくちゃいけないんでしょうかと。わかりますか。わかりましたか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) 2点御質問いただきました。
 まず、1点目の都市計画税を課さないということの不公平感というところの御質問でございます。こちらにつきましては、確かに市街化調整区域内での要件を満たせば都市計画税の課税も可というようなところでございますが、これにつきましては、今後慎重に研究してまいりますということで回答にさせていただきたいと思います。
 続きまして、独立採算というところで、現状におきましてはほぼ良好な財政運営がされておるのではないかというところで、なぜ料金を上げるかというところでございますが、本市につきましては、公共下水と農村集落排水と2つ会計があるわけでございますが、いずれにしても、下水道につきましては同一のサービス、同一の料金というところが妥当ではないかというところで、今回、公共のほうの値上げに合わせ、農排のほうにつきましても値上げのほうをさせていただくということでございます。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
 以上で議案第71号の質疑を終わります。
 続いて、議案第72号についても通告がありますので、順次発言を許可いたします。
 初めに、後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) 議案第72号 豊明市下水道条例の一部改正について質疑を行います。
 まず1点目ですが、下水道会計の一般会計からの繰入金6億4,927万円、これは26年度の決算額ですが、この約6億5,000万に充当されている都市計画税はおよそ幾らか、金額をお示しいただきたいと思います。
 それから、市街化区域の住民が負担する目的税である都市計画税が下水道に充当されているというのは当然のことなんですが、私ども議員への説明でも、あるいは先日行われました市民への説明会でも、そのことには全く触れられておりませんでした。あたかも純粋な一般財源のほうから下水道会計に繰り入れしているようなふうに聞こえる説明でしたが、この都市計画税のことについて言及されなかったのはなぜでしょうか。
 それから3番目に、今回の改正について、説明会への参加者も非常に少なかったわけですが、市民への周知あるいは理解への努力、これは十分されたというふうにお考えでしょうか。
 以上、3点お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 後藤議員に申し上げますが、2番、3番、この内容でいきますと一般質問と受け取れますので、一般質問で質疑をしていただければと思いますので、答弁は控えさせていただきます。
  (使用料の値上げにかかわる質問ですけど。これ、関係ないんですかの声あり)


◯議長(月岡修一議員) いや、使用料の値上げ、そういう内容になっておりませんので、説明への不足について言及されておりますので。
(使用料の値上げをそれは説明せなあかんのじゃないですか。そんなことまで質問してい
 かなあかんのの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 一般質問でやる機会がありますので、やっていただければと思います。
      (そんなことまで制限しておったらあかんよ、議長の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
            (議会改革に逆行するよの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) それでは、1項目めの下水道会計への一般会計からの繰入金6億4,927万円に対して都市計画税はどれくらいかということでございますが、こちらにつきましては4億6,200万円となっております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) 都市計画税のうち4億6,200万円が充当されているということで、そうなりますと、目的税である都市計画税約1億七、八千万、まだ残りがあるわけですが、この都市計画税が充当されている事業を私も調べてみましたが、実際には調整区域の大原公園、同じく調整区域の二村山緑地、桜ヶ丘沓掛線も調整区域でやっておりますが、そういった事業とか、それから、駅前広場の耐震のように、全ての市民が利用されるような事業に充当されております。
 1億七、八千万の都市計画税の残余があるのであれば、これは市街化区域の人が負担をしておるわけですので、市街化区域の事業である下水道事業のほうに優先的にこれも繰り入れるべきだと思いますが、そうなっていないのはどういうことなんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 原田行政経営部長。


◯行政経営部長(原田一也君) 都市計画事業は計画的に実施をしておりますが、年度ごとに事業費は異なります。決算の概要等で明示しておりますように、都市計画税事業費の財源内訳のうち、特定財源を除く一般財源が存在します。このうちに占める都市計画税の割合が、平成26年度決算で申しますと、先ほど申しましたとおり71.6%になります。これは全体の割合でもあると同時に、個別の事業の割合でもあると言えます。
 都市計画税は、御指摘のとおり目的税でありますが、財源の性質としては一般財源であります。一般財源のうちの都市計画税の占める割合を明らかにし、その充当事業を明示しているものでございますので、したがいまして、個別の事業への都市計画税の充当に偏在を与えることについては非常に難しいと、現在のところは考えております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、後藤 学議員の質疑を終わります。
 続いて、郷右近 修議員。


◯2番(郷右近 修議員) 第72号の豊明市下水道条例の一部改正については、内容からするとたしか1カ月当たりの使用量で言うと5から6立方メートルぐらいを境にして、使用量によって値上げになるか値下げになるかという市民一人一人の負担のあり方が変わる改定ではないかなと思っています。多くの方にとっては値上げとなるような使用料の改定だと思うんですけれど、所得が似通っているような世帯でも、家族の数の状況によって条件が変わったり、いろいろな条件の方がいると思うんですが、そういった方々、市民の方々の意見をつかむということにおいては、説明会がなされたときにそういう、つかむことができているかというのは、いかがな状況でしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) それでは、お答えしたいと思います。
 市民の皆様の御意見をつかむための場といたしましては、今議員もおっしゃいました市民説明会、こちら1日でございますが、午前、午後の2回開催させていただきまして、私どもの説明の後に参加者の皆様に質疑をいただくと、質疑応答という時間を設けさせていただきました。そのような形で意見をつかむような努力をしたわけでございますが、午前、午後につきましても、参加いただいた市民の皆様が大変少ない状況でございました。私どもといたしましても大変残念なことであり、これにつきましては今後の問題点として生かしてまいりたいと考えております。
 また、この議案をお認めいただきましたら、今後は広報などでPRするとともに、窓口などでも、お客様への説明を積極的に行ってまいりたいと思います。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、郷右近 修議員の質疑を終わります。
 続いて、山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 同じく議案第72号 豊明市下水道条例の一部改正についてお伺いいたします。
 下水道使用料を値上げする最大の理由というのは何だったんでしょうか。改めて確認しておきたいと思います。
 2つ目、下水道使用料改定の、私が参加したのは中央公民館だったんですが、そこで、ちょっとこれ、間違っていたみたいなので訂正しながら質問いたしますけれども、当局側の説明の中で、利用改定案は県内、全国の使用料を参考にして決めましたといった、そういった説明があったというふうに記憶しておりますが、それに間違いはなかったでしょうか。
 この料金改定の根拠となるものについて、説明いただければありがたいです。お願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) それでは、2点御質問いただいております。
 1点目の料金値上げの最大の理由ということでございます。こちらにつきましては、公営企業会計の原則である独立採算に向けて、現在、一般会計からの繰り入れに頼っている状況の解消、これが最大の理由でございます。
 続きまして、私どもの説明の中での発言、いわゆる県内、全国の使用料を参考に定めたことに対して間違いがあるかないかということの御質問でございます。さきにお答えしましたとおり、独立採算の原則に基づく財政健全化を最優先に決定したものであります。その決定に当たり、県内や全国の自治体の使用料金を参考にしたことに間違いはございません。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 最大の理由が独立採算、一般会計からの繰り入れを少しでも少なくしたいということでした。
 先ほどの後藤議員の質問にも多少かぶるんですけれども、一般会計からの繰り入れというものの1つに、一般財源とはいえども目的税であります都市計画税というものが1つ財源としてありまして、もう一つ、繰り出しをできる仕組みといたしまして、議会や市民に配られました説明書というか、資料の26ページにもあったんですけれども、繰り出し基準額というものが数字が書いております。4億数千万円のものですけれども、これについてちょっと調べたところ、都市計画税を除くいわゆる一般財源から水道特別会計に繰り出した場合、地方交付税の需要額に算定できる仕組みということがわかってまいりました。
 何が言いたいかというと、一般会計からの繰り出しを抑制するのが必要ではないという意味ではありませんが、都市計画税と、それから今申し上げましたように、交付税に算入されるような、そういった仕組みがとられているので、都市計画税の独立採算というのは国も現実的ではないと、全く独立採算でやっていくのは現実的ではないというような考え方が根底にあるというふうに理解されるわけです。
 そういったことで、一般会計からの繰り入れの抑制が最大の理由であるということについては、若干、違和感を覚えるわけですけれども、都市計画税や繰り出し基準額と下水道使用料の改定の関係についての説明をお願いいたします。
 それから、2点目、使用料を決めるに当たり、将来の使用料推計でありますとか、将来の維持管理費だとか、老朽化の対策、それから減価償却などなど下水道の経営、先ほど経営という説明が出てまいりましたが、経営に必要なコスト計算というのが私はあってしかるべきだというふうに思いますけれども、そういったことはきちっとされたのでしょうか。市民や議会に配られました資料の中には非常に期間が限られておりましたので、将来にわたってそういうことも計算した上で、今回の料金改定額を決められたのか、お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) まず1点目、最大の理由ということで、現実的である独立採算……。
 しばらくお待ちください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁者、かわってください。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 議員がおっしゃるように、独立採算で今やろうとすると241円の単価になります。今、114円ですので、あと100、倍以上の値上げが必要だと。こういったことをやっている下水道管理者は、多分全国に一つもないと思います。ですので、何らかの支援を一般会計からしていただいているというのは事実でございます。
 ただ、下水道を経営する立場として、一般会計のほうが厳しい状況ですので、それを少しでも頼らないような形にやっていきたいというのが、私ども下水道を経営する立場でございます。
 それから、もう一点目の将来の予算ですね。予算というか、事業を見越してある程度経営を立てているのかという御質問ですが、当然私ども将来の、将来といいましても10年の先を見越して組んでおりますので、単価のほうを決めさせていただいたという状況でございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
                (議長の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 失礼しました。
 早川議員。


◯13番(早川直彦議員) 先ほどの山盛議員の、ちょっとわかりにくいところがありましたので、最大の理由と相違ないかという部分で、ちょっと聞かせてください。
 上のほうに該当すると思うんですが、今241円ということが出てきたんですが、114円というのと両方出てきたんですが、少しでも一般財源を減らしたいという答弁がありましたけど、公営企業会計を導入すると、資産がはっきりしますよね。そういう詳細なコスト計算ができていれば、もう確実にこうですよと、だからこうなりますよというのは明示できるんですが、一般会計の繰り入れが厳しいからという、ざっくりとしたものはわかるんですけど、もっと具体的に、こうだからこうだという部分が説明していただけないでしょうか、その積算根拠。
 もう一点、下のほうになるんですが、水道企業団管内の中でも一番料金が高くなりますよね。他市の使用料を参考にしたというなら、全国と。なぜ一番この管内の中で、企業団の。高くしたのかということと、市内の人口増加で、転入をふやしていく中で料金を改定する、何かマイナス要因にもつながるとなったと思うんですが、その考えについて聞かせてください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) まず、公営企業会計云々というところでございますけど、まずもって使用料の単価でございますが、総務省のほうにおきましては、まずもって使用料につきましては、1立方メートル当たり150円までは引き上げるべきだというところで、それに届かない分については繰り入れというようなところが、一応総務省のほうは方針を出しておるというところでございます。いずれにしても、今回の私どもの上程させてもらっておる単価につきましても、まだ150円には届いていないというところがあるかと思います。
 あと、企業団の管内で一番高いというところでございますが、確かに細かい数字まで読み解きますと一番高い状況ではありますが、日進市さん、長久手市さんとほぼ変わらない額というところで御理解をいただきたいと思います。
 あと、市内転入にマイナスのほうに働くんじゃないかというようなところでございますが、今回、この料金8区分、水量区分に分けて積算させてもらっておりますが、以前、説明会でもお話しさしあげておりますように、1人世帯もしくは子育て世帯、あと小規模事業者等々の水量区分については、値上げ率をなるべく抑えるような形という形をとらせてもらっております。その点も含めて御理解いただきたいと思います。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
 続いて、早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 同じく72号、豊明市下水道条例の一部改正について御質問いたします。
 平成24年3月議会で、豊明市公共下水道事業区域外流入受益者分担に関する条例の制定に対する附帯決議、内容が、調整区域への公共下水接続が、都市計画税を納税している市街化区域内の市民にとって不公平感が否めないため、都市計画税を引き上げることという内容でした。当会派は、この当時はまだ償還のピークを過ぎていないということで反対したんですが、議会では賛成多数で可決されました。
 このたびの料金改定においても同様の懸念が考えられますが、料金改定にそうした配慮ということをしなかった理由というのは何でしょうか。お聞かせください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) 今回の料金改定で、農排、こちらのほうとの単価について配慮しなかったということでございます。
 先ほどもお答えしておりますが、公共下水道、農村集落家庭排水施設とも、広義の意味でいきましては下水道事業であり、汚水を処理することに変わりはございません。というところで、同一サービス、同一料金の考え方に基づき、同額ということが妥当と判断させていただいたものでございます。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 配慮しなかった理由ですので、どうして配慮したのか、何か、附帯決議が出ているのに配慮しなかったその理由はとちょっとかみ合っていないような気がしますので、答弁。もう一回ちょっと。
 あともう一点なんですが、先ほども出たんですが、農業集落家庭排水が平成33年、その後、勅使台が34年に接続が行われるわけですので、どうしても下水道事業については都市計画税の不均衡が大きくなるということは、もう目に見えてわかっております。農排と下水道の料金が同じでありますので、出されている議案は。何か都市計画でまた研究をしていくという考えなのかどうか、研究するというのは、すぐにでも進めるのか、まだまだ広い意味でまだもっと時間をかけるのか、それとも都市計画税以外に何かまだ考えているのか、その辺ちょっと説明してください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 花木下水道課長。


◯下水道課長(花木喜久治君) まず、都市計画税につきましては、先ほどもお答えさせてもらっておりますように、現時点では課する予定は考えておりませんが、確かに要件を満たせば課することもできるというようなところがございますので、そこら辺は慎重に検討していきたいと思っております。そこら辺で、今回のこの農排と公共下水道の不均衡というところについても含めて、研究のほうをしていきたいというふうに考えております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 少し進んだのかなと、都市計画税を課さないことによる不均衡は是正しなくてはいけないというような考えがおありだということで、慎重に検討したいということですけれども、公共下水道に接続するタイミング等、それが合わさってくるものなのかどうか。都市計画税を払い続けている市民にしてみれば、それがずっと先になると、不均衡を到底容認できる話ではありませんし、納税者の気持ち、料金は上がる、都市計画税も払い続ける、さまざまな、介護保険も後期高齢者も子育てに関するものもいろんなものがいっぱい上がってくる中で、下がるのは賃金と年金と、そういう中で税のあり方を真剣に早く考えていただかないと、これは納得できるものではありませんが、その時期についてお答えいただきたいと思います。
 それから、今、都市計画税の見直しが必要だというふうに考えておられるわけで、そうすると財源がふえるわけです。都市計画税がふえるということになりますので、財源がふえると、その使用料のもとになるもの、財源が変わってくるわけですから、今回のこの使用料が114円から127円に上がるその料金が果たして正しいものかどうかという、そこの制度設計にも影響してまいりますが、そもそも下水道の接続している調整区域に都市計画税を課すことができるということを担当は知らなかったですよね。知らなかったということは、今回の料金を決めていく中で、十分いろいろなものを、情報を持って金額を算定したんだというふうに言われますが、大もとのところが抜けていたわけですけれども、そのことについてどういうふうに考えているのか。そもそも制度設計が大きく変わってしまわないかということについて説明を求めます。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) まず、今の議員の御質問の中で、担当は知らなかったというお話がありましたが、確かにこういった都市計画税を調整区域に一部賦課することが可能であるということを下水道の担当として知らなかったことは事実でありまして、豊明市の都市計画税担当の部署のところが知らなかったということではないです。まず、それを冒頭に申し上げます。
 それから、まず33年まで、供用開始までにそれをやるのかというようなお話ですが、これはあくまでも研究はしていくと。結果としてやるのかやらないかということは、今ここで御答弁は控えさせていただきます。
 それから、見直しを仮にするならどんな方法になるのか。例えば、もう一回確認しますと、都市計画税というのは都市計画事業全てでありまして、都市計画事業そのものが市街化区域の中だけの事業ではございません。市街化区域のほかにも、例えば桜ヶ丘沓掛線とか、先ほどお話があったように。ですので、市街化区域のほうしか、中しか使わないよというものではありませんので、そういったことで、今後も都市計画税を充当する事業というのは、新市街地も今後ありますので、そういったことも含めて必要になってくるという認識は持っていますので、その辺も踏まえて研究させていただくということです。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) これにて、早川直彦議員の質疑を終わります。
 以上で議案第72号の質疑を終わります。
 続いて、議案第73号については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。
 続いて、議案第74号については通告がありますので、順次発言を許可いたします。
 初めに、宮本英彦議員。


◯8番(宮本英彦議員) それでは、議案第74号、平成28年度豊明市一般会計補正予算書(第2号)の13ページ、土地区画整理事務事業2,106万円について3点お伺いします。
 まず、この説明欄に調査測量設計等委託料となっています。この設計委託料の支出目的なり支出理由についてお答えいただきたいと思います。
 2点目は、別紙の概要の説明書に寺池地区土地区画整理関連経費という説明書きになっております。そこで、寺池地区の市街化調整事業はどうなっているのか、どこまで進んでいるのか、現状についてお伺いをさせていただきます。
 3点目、同じく概要の説明欄に「など」という記載がされております。この「など」のもう少し具体的な使途についてお伺いしたいと思います。
 以上、よろしくお願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、3点について御回答させていただきます。
 まず最初の設計委託料の支出の目的でございますが、寺池地区において、組合による土地区画整理事業に向けた検討を行うことにつきまして、地権者の合意形成が整いました。当該地区において土地区画整理事業を進める上で、市街地整備の基本構想、それから主要な都市施設の配置、こういったもののほかに、県や関係機関と協議するための図書の作成や、あと現況、それから地区界などの測量を行うために調査費を上げさせていただいております。
 それから、2点目の市街地整備の状況がどのあたりまで進んでいるのかでございますが、平成27年の12月に発起人会が結成されまして、仮同意の収集を行った結果、全ての地権者から仮同意は得られました。これを受けまして、平成28年の2月に市のほうに、土地区画整理法による技術援助申請が提出されました。それに基づきまして、今回の6月に、そういった市街化区域の編入などに係る委託費、こういったものを上げさせていただいておるものでございます。
 それから、3点目の、概要にその他となっている具体的な使途の目的はでございますが、土地区画整理事業の推進による良好な市街地整備を図るために、現行の支援制度、こういったものに問題点が一部、問題点というか、今の区画整理事業を進める上で、今の要綱だけではいろいろ問題がありますので、そういった問題を整理しまして、他市町の状況とかそういったものを踏まえて、豊明市独自の土地区画整理事業に対する支援策、こういったものが必要ではないかということで、財政シミュレーションなどを行っていきたいということの委託になっております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 宮本英彦議員。


◯8番(宮本英彦議員) それでは、再質問させていただきます。
 先ほどの3番目のところで、現行の支援制度に問題があり、今後の豊明独自の支援策を検討したいというんですけど、検討の具体的な内容はこれからかなとは思いますけど、ただ、予算計上がされておりますので、その具体的な支援制度の問題なりがわかれば、問題なりを、簡単でよろしいですので説明いただきたいと思います。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 現在、市のほうで新市街地の整備ということで螺貝とか、螺貝がもう2年半ぐらい、発起人さん方が一生懸命になって仮同意を集めていただいておりますが、6割ぐらいからなかなか85%まで同意が得られないと。その原因、こういったものを1回整理して、その原因を解決するためにどのような方法がいいのか、そういったことを検討し、結果として予算が必要になってくる場合は、議員の皆様に上程を差し上げて、御理解を得て進めていくというような形で、まずは原因を、その地区の課題を洗い出し、それを解決する手法を一度シミュレーションしてみたいということでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、宮本英彦議員の質疑を終わります。
 続いて、後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) それでは、議案第74号、豊明市一般会計補正予算書(第2号)について、2点お伺いいたします。
 まず、11ページの社会福祉協議会運営費補助金372万1,000円の増についてです。これは説明で、人件費に対する補助というようなことでしたが、どのような業務に従事するのか、御説明をいただきたいと思います。
 それから、年度途中に人件費が補正計上されてきたということなんですが、それはなぜこういうことになったのかということを御説明お願いいたします。
 それから、2点目の質問ですが、13ページ、道路管理事業、事業費全体で言いますと2,455万9,000円の増についてです。これは、阿野平地の土地区画整理に伴って発生する地区外道路の用地費、物件移転補償費ということでしたけれども、基本的には原因者たる区画整理組合が負担すべきものではないかという感じがいたしますが、総額を市が負担するものなのかどうなのか、その点について御答弁をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) それでは、1)、2)の社会福祉関係の御回答を申し上げます。
 人件費補助ということで、どのような業務というようなお話でございますが、主な業務につきましては、緊急生活資金の貸付業務、これについては個別の対応となりますが、それに付随する相談業務でございます。
 また、相談等がない場合は、車椅子等の貸出業務や紙おむつの支給業務などの社会福祉協議会内部の業務に取り組んでまいります。
 また、2点目でございます。年度途中の補正計上というような形の理由でありますが、平成27年度の同貸付件数の20%が3月に集中しておりました。また、4月から6月の貸付件数も多いということから、3月に入った折に、急遽職員を雇用したいというような御報告が社会福祉協議会のほうからございました。
 また、あわせて、県の社会福祉協議会から、この貸付担当者の人件費の一部の補助もあるというような形もございまして、その補助が正式に決定した折には、運営費補助金の精算もしたいというようなお申し出もございましたので、予算措置をさせていただいたところでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、経済建設部から、道路管理事業2,455万9,000円の増について、2点御回答させていただきます。
 まず最初に、原因者たる区画整理組合が負担すべきではないかという部分でございます。こちらにつきましては、土地区画整理事業は事業を施行する土地の区域内の公共施設の整備、改善と宅地の利用促進を目的に実施されるものでありますので、区画整理地区外の道路整備に関しては、組合で整備費用の負担を求めるようなものではございません。
 そういった理由でございますので、地区外の整備につきましては市のほうで施行するという形になりますので、総額というとおかしいですが、先ほど議員から質問があったように、総額市で施行いたします。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 後藤 学議員。


◯7番(後藤 学議員) それでは、1点目のほうから再質問いたしますが、372万1,000円というのは、普通の例えば臨時職員の賃金水準などから見ると非常に高いわけですが、どういう人を採用されるということなのか、お伺いしたいと思います。
 それから、これは補助金で計上されておりますので、一般的に言うと補助金は、申請があって補助金交付決定をして、それから事業が進んでいくということですが、そういうことになるのでしょうか、お伺いいたします。
 それから、2点目の道路管理事業の関係ですが、ちょっとくどいようですが、区画整理組合の事業にかかわることですので、何らかの負担が区画整理組合のほうからあってもいいんじゃないかというふうに私は思うわけですが、区画整理組合に例えば負担金を出してもらうとか、そういうことについて法的に問題があるのでしょうかということと、それからもう一点、今回は道路建設費が計上されていませんが、道路建設費はおよそ幾らになるのか、それも全額市のほうで出すということになるのかどうかという点、お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) それでは、2点お答えをいたします。
 まず、どういったような方が雇用され、その算定根拠というような御質問だと思いますが、これにつきましては、市役所のOBの方が採用されております。その辺の待遇につきましては、社会福祉協議会が御判断をいたしまして、今回は、社会福祉協議会における再任用の職員に準じた処遇ということになっております。
               (発言する者あり)


◯健康福祉部長(吉井徹也君) はい。
 それとまた、2点目のことでございまして、予算との関連ということでございますが、この雇用につきましては、社会福祉協議会が問題の解決、その状況を鑑み、御自身が判断し、社協職員をみずからの意思で採用、雇用したということでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、議員のほうからお話がありました、法的にそういった負担を求めるものかという御質問ですが、区画整理法の中では、例えば地区外と地区内に係る橋梁、こういったもので負担をするとか、あと、主要な駅が仮に区画整理区域内にあって、その駅の分で一部負担するということは記載されておりますが、生活道路にあってはそういった記載はございませんので、市が施行するというふうに捉えております。
 それからもう一つですが、工事費でございますが、約600万円ほどを考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、後藤 学議員の質疑を終わります。
               (発言する者あり)


◯議長(月岡修一議員) 富永議員。


◯1番(富永秀一議員) 関連。


◯議長(月岡修一議員) 関連ですか。失礼しました。
 富永議員。


◯1番(富永秀一議員) 上のほうの関連ですけれども、社会福祉協議会がみずからの意思で雇用されたと。先ほど国か県からの補助が決まったというような話もありましたが、そうすると、時系列で言うと、先にもう社会福祉協議会のほうが雇用をしているということでしょうか。
 また、今、市からの補助として372万1,000円ということですけど、国や県からの補助もそれにプラスされて、その人には払われるという計算になるのかどうかの確認です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) お答えします。
 ダブってもらうことではなく、決算、その精算上、財源振替が起きまして、例えばその何がしか入った場合は、当然その精算という形でお支払いした補助金について、こちらのほうにお戻しいただくというような形ということになります。
 以上です。
            (時系列はどうですかの声あり)


◯議長(月岡修一議員) もう一点あります。
 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) これにつきましては、4月1日より雇用しております。
             (もう働いているの声あり)


◯健康福祉部長(吉井徹也君) はい。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、後藤 学議員の質疑を終わります。
 続いて、山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 同じく、一般会計補正予算についてお伺いいたします。
 歳入の部分についての確認ということで、13款の教育費国庫補助金の49万7,000円、14款の教育費委託料33万3,000円、19款の自治総合センター助成金190万円についてですが、これは確実に豊明市にいただけるという交付の内示はありましたでしょうか。申請中で見込みということでこの財源を計上されたのか、その確認をしたいと思います。
 2点目は、今回、補正財源の多くが、財政調整基金の繰入金ということで上げられました。6,100万円相当ですね。それですが、財政運営の観点から見て、平成27年度の繰越金の見込み及び28年度の基金運用の見込みについて説明を求めます。


◯議長(月岡修一議員) 山盛議員、確認ですが、13款 教育費、14款 教育費ともに、所属する所管の委員会でいらっしゃいますね。そこで質疑をしていただければいいと思うんですが、それでよろしいですか。
 山盛議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 歳入全般ということでお答えいただければ。個々の内容、出のほうではなく、入のほうの確認でお願いします。


◯議長(月岡修一議員) それから、もう一点お願いします。
 2点目ですけど、平成27年度の繰越金の見込みということですが、まだ27年度は決算額が上がっておりませんので、これはここで答弁すべきことではないと思うんですが、いかがでしょうか。


◯14番(山盛さちえ議員) 概算……。


◯議長(月岡修一議員) 当然ながら28年度の基金状況も、はっきりと明細がわからないと私は判断しておりますが。


◯14番(山盛さちえ議員) では、わかる範囲内で結構です。


◯議長(月岡修一議員) それでは、2つともわかる範囲でということで、簡潔にお願いします。
 答弁願います。
 原田行政経営部長。


◯行政経営部長(原田一也君) 13款と14款、それぞれ内示もしくは指定を受けて実施しておりますので、裏打ちはあるというふうには考えています。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 19款、自治総合センター助成金190万につきましては、本年度4月1日付で交付決定を受けておるものでございます。


◯議長(月岡修一議員) 原田行政経営部長。


◯行政経営部長(原田一也君) それでは、2つ目の御質問の、財調の絡みで27年度の繰越金の見込みとかの御質問でございますが、現在、繰越金の見込みについては、27年度決算ということで確定作業を進めている過程でございますので、お示しできませんのでよろしくお願いいたします。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、山盛さちえ議員の質疑を終わります。
 続いて、早川直彦議員。


◯13番(早川直彦議員) 同じく74号、豊明市一般会計補正予算についてお聞きします。
 土地区画整理費、先ほどの宮本議員の質疑と重複しますが、土地区画整理の関係は細かく説明していただきましたので、ほかのほうの253万8,000円の部分の内容について聞かせてください。
 先ほど例示として、螺貝地区が今、2年半たっているけど仮同意が約6割だよと、85%に届かないと。その原因は何か、それをシミュレートするためと、例えばの例だと思うんですが、これ、具体的にどのようなものをシミュレートして、どういうものが出てくるんでしょうか。それを聞かせてください。
               (発言する者あり)


◯13番(早川直彦議員) ちょっと待ってください。
 あともう一点、今螺貝地区はわかったんですけど、螺貝以外に、対象地区はどこの地域があるか、全部答えていただけるでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) まず、地区のお話ですが、先ほど例で螺貝地区と申しましたが、今回の調査では、まず市内の全ての区画整理事業の、今までやってきた部分も含めて調査をさせていただいて、あと、他市町の状況も、区画整理組合に対する市の助成の内容などの整理、それから一番は、先ほどもちょっと申しましたが、当然、新市街地の整備となりますとその地区ごとに状況が異なりますので、そういった異なった状況で、どこがどういった問題があるのか、課題があるのかを洗い出して、財政的なシミュレーションをしたいと。具体的に、先ほど言いました、螺貝とお話ししましたが、それ以外にも、必要があればやっていきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 早川議員。


◯13番(早川直彦議員) これは、今説明したのは住宅系だけなのか、工業系は含まないのかどうか。住宅系だけの調査なのか。
 寺池地区の整理に向けての費用もあるんですが、今、市では、小規模の区画整理で、たしか5ヘクタールですか、それの要綱はあるんですが、それ以外のものはないですよね。今説明したとおり、各地区ごとにということは、各地区ごとにそういう要綱を、調査して、つくったほうがいいとなれば、そういうものをつくるということなのでしょうか。そうすると、補助率が変わるとか何かそういうものも考えられるんですが、その部分について回答をお願いしたいのと、あと、平成27年の9月の一般質問のときに、区画整理の一般質問をしたときに、地権者が動かないと動きませんよという質問の中で答弁があったんですが、今のこれを聞くと、随分市も、もう地権者任せで進まない場合は助けようというふうに、方向変換したという考えでよろしいんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) まず最初の御質問です。工業系は含まないのかという部分で、工業系は含んでおりません。住宅系だけに絞り込んでおります。
 それから、地区ごとに状況が違うため、それぞれ地区ごとに合った制度になるのかどうかという御質問ですが、そういったことも含めて、どういう制度にしていくかを今後検討していきたいと、研究してつくり上げていきたいと。
 それから、今ある5ヘクタール以下のものがあるんですが、それをそのまま現在の地区に当てはめて進めていて、仮同意の状況が進んでいかないですので、今回新たに踏み込んだということですので、当然これは、方向転換したのかどうかというお話はちょっと別なんですが、私どもとして、少しでも新市街地をふやしていきたいという気持ちを持って進めていきたいということでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) 関連質問、お願いいたします。
 今の新市街地の開発の件ですけれども、答弁だと全地区、市内の全ての区画整理組合といいましょうか、それを全部対象にシミュレーションするというふうに答えられたようなちょっと気がするんですが、そうすると、今、進行中の阿野平地だとか、それから今回予算に上がっております寺池地内ですか、そういったところも、新たな支援策の対象になるということなのでしょうか。
 先ほどの理由だと、なかなか地権者同意がとれなくてつまずいているところの問題解決というふうに聞いたので、全部となるとちょっと答弁が一致しないので、その点について説明をお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 済みません、私の答弁が下手で。
 先ほど申しました、市内の区画整理事業をやったところ、こういったところも調査しますよと言ったのは、実態、実績としてどのぐらい、どういったものに費用を入れているのかとか、今現在ある要綱は、また要綱ですので当然変わっておりますので、その辺をちょっと、昔にさかのぼってというとおかしいですが、その辺も調査したいということですので、それが1つ目です。
 それからもう一点、新たな地区は今現在、阿野平地とか組合ができたものは、当然今の制度で運営されていますので、そこはいいと。先ほど申しましたように、地権者の方々が盛り上がって、少し進めてみたいというお話があっても、やっぱり一部の方の御反対でどうしても進まないと、そういったところを解消ができる手だてがあれば研究したいということですので、そういった地区があればやっていきたいということです。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 これにて、早川直彦議員の質疑を終わります。
 以上で議案第74号の質疑を終わります。
 続いて、議案第75号については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。
 以上で議案質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案13件については、豊明市議会会議規則第37条の規定により、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の各常任委員会に付託することといたします。
 以上で日程1を終わります。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は6月28日午前10時より本会議を再開し、委員長報告・同質疑・討論・採決を行います。
 本日はこれにて散会といたします。御苦労さまでした。
               午前11時22分散会
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄