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愛知県 豊明市

平成28年6月定例月議会(第5号) 本文




2016年06月14日:平成28年6月定例月議会(第5号) 本文

                午前10時開議
◯議長(月岡修一議員) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員20名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 日程1、一般質問に入ります。
 最初に、16番 杉浦光男議員、登壇にて質問願います。


◯16番(杉浦光男議員) 議長の御指名をいただきましたので、質問をいたします。
 最初に、協同の学びについて。蟹井議員と質問が一部重なりますが、よろしくお願いいたします。
 1番、協同の学びとは何か。また、その目指すものは何か。
 2番、本市で協同の学びが浸透することにより、学校、児童生徒の姿がどのように変容することが期待できるのか。
 教育は、学習指導要領に基づいて、それぞれの地区あるいは学校で教育課程を作成し、それに基づいて目標達成のために教育をするわけです。協同の学びについて、実践が始まっています。その学び方は1つの方法論だと私は思いますが、その実践の結果は、豊明の児童生徒に大きな影響を与えることになります。豊明の将来にもかかわることなので、注視していく必要があろうかと思います。
 次の課題、地方公共団体における教育行政の基本的な実施体制を定めている法律、すなわち地方教育行政の組織及び運営に関する法律が、改正法として平成26年6月20日に公布されました。
 そこで伺います。
 教育委員会制度は、どのように変わったのか。教育の政治的中立、継続、安定性は確保されているか。
 大きな3つ目、安全・安心して生活できる豊明市の構築に向けて質問いたします。
 安心・安全のまちをつくるということは、着眼大局です。大きく見ると、安全・安心なまちをつくるということ。
 そして、小さくても具体的なものから実行していく、具体的なものに着目する、着手小局といいます。今から質問する4つについては、着手小局です。
 墓地、公園等のトイレの洋式化について。
 2つ目、学校のグラウンド等のフェンスのかさ上げについて。
 3つ目、市が管理する遊具の安全点検の現状について。
 4つ目、保育園、小中学校のペットボトルによる水だとかお茶等の備蓄についてということで、小局について伺っていきますので、よろしくお願いいたします。
 以上で壇上からの質問を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 市野教育長。


◯教育長(市野光信君) それでは、1番について、私のほうからお答えします。2番は、加藤部長から回答申し上げます。
 1番、(1)です。協同の学びとは、聞き合う関係を基礎的根底に置いた対話型コミュニケーションを通して、学び手相互のかかわりの中から互いに学び合うという教育的な機能を引き出して、学びの質を高めていくという営みです。これは、本来存在する学び手相互の関心を授業の中で積極的に引き出し、互いの学びに生かしていくことです。
 協同の学びは、学習形態の変更に本質があるのではなく、学びを深めることに本質があります。
 協同の学びが目指すものは、一人残らず子どもの学ぶ権利を実現すること、全ての子どもに質の高い学びを保障すること、教師たちも教育の専門家として学び育ち合うことです。さらに、保護者や市民も学校に協力して、参加して、学び育ち合うことです。
 次です。学校のほうから申し上げます。
 校内で教師が学び合う機会がふえることによって、同僚性がより一層築かれ、学校は、教師が一人残らず授業の技法を獲得し、一人残らず専門家として成長できる場所になり、どの子どもにとっても安心して落ちついて学べる場所になること。
 それから、児童生徒ですが、支え合い、学び合い、高め合いのある教育力の高い学級集団の中で生活することができるようになり、それが学びを諦めなくなることにつながります。そして、何かあっても、そう簡単に崩れない子どもとして成長して、その結果として、学力の向上が期待できます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 続きまして、2、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改定する法律についての2つの項目と次の安全・安心して生活できるまち豊明市の構築のためにをお答えいたします。
 まず、1つ目の教育委員会制度はどのように変わるのかについてですが、平成27年4月から地方教育行政法が改定をされ、教育行政のあり方が大きく変わりました。新制度では、教育委員の互選で選ばれていた教育委員長と教育長を廃止し、首長が直接任命する新教育長に一本化されました。また、首長主催の総合教育会議の設置を義務づけております。首長の権限も強化されたわけですが、首長と教育委員会の円滑な意思疎通と連携が重要であると認識をしております。
 続きまして、2つ目の教育の政治的中立性、継続性、安定性は確保されるのかについてですが、新制度では、首長が招集する総合教育会議の設置が義務づけられています。首長と教育長、教育委員が教育施策について議論する場が設けられ、その総合教育会議において、首長が教育大綱を定めますが、それは、首長と教育委員会が協議、調整を尽くした後に策定することになります。首長の一方的な思いで大綱をつくっても、尊重義務はなく、首長と教育委員会の円滑な意思疎通と連携が重要になります。
 また、大綱の中には、政治的中立性、継続性、安定性に問題となる事項については協議の対象にはするべきではないとされていますので、新制度においても確保されていると考えております。
 次に、2つ目、安全・安心して生活できるまち豊明市の構築のために次のことを伺うのうち、2項目めの学校のグラウンド等のフェンスのかさ上げについてお答えします。
 学校のグラウンド等のフェンスの高さについては、学校活動での体育の授業や部活動、クラブ活動では問題のない高さであると考えておりますが、学校スポーツ開放でグラウンドを利用する少年野球やソフトボールでは、校外にボールが出てしまうとの報告も受けております。
 今年度は、三崎小学校の南側の防球ネットのかさ上げを行います。今後も、実情をお聞きし、必要のある学校については改修を行っていきます。
 続きまして、4項目めの小中学校でのペットボトルによる水やお茶の備蓄についてお答えします。
 4月に熊本地方で震度7の地震が発生し、大きな被害が発生をしました。今回は、地震の起きた時間が児童生徒の在校時間でなかったため、学校での対応について問題は起きませんでした。しかしながら、災害の発生状況によっては、一部の児童生徒を学校にとめ置くことも想定されます。
 現在、各学校に設置しております防災倉庫の中には、飲料水の備蓄はありませんので、教育委員会で備蓄できるように検討をしてまいります。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、経済建設部より、安全・安心して生活できるまち豊明市の構築のための中から、2点回答をいたします。
 まず、1項目めでございます。墓園、公園等のトイレの洋式化についてでございます。
 現在、勅使墓園のトイレは2カ所あり、いずれも和式トイレとなっております。御高齢の方や、それから足腰の不自由な方も利用する施設でございますので、トイレの洋式化への改修が可能かどうかを一度検討したいと考えております。
 一方、トイレの設置してあります公園は38カ所あり、そのうち11カ所に洋式トイレが設置してあります。洋式トイレの設置率としましては、29%となります。公園のトイレを設置した年代が古いものが多いため、和式が多い状況となっております。
 トイレの洋式化につきましては、お年寄り、足腰の不自由な方、和式トイレになじみのない子どもたちのためにも、必要があると考えております。しかし、不特定多数の方が利用する便座に直接座ることを好まない方もいらっしゃいますので、今すぐ、今後ふやしていくというような考えは今のところありません。
 それから、3項目めの市が管理する遊具の安全点検の状況についてでございます。
 遊具の安全点検は、遊具の安全に関する基準に基づく点検を有資格者によって行っております。
 公園につきましては、58公園の250遊具を年6回、それから学校につきましては、12校の218遊具を年6回、保育園につきましては、10園の68遊具を年4回、児童遊園地につきましては、17施設の73遊具を年4回行っております。点検の結果、修繕が必要と判断された遊具を修繕し、使用できないと判断された遊具は、使用を中止して撤去を行うこととしております。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 吉井健康福祉部長。


◯健康福祉部長(吉井徹也君) それでは、同項目の4番目、保育園におけるペットボトルによる水やお茶の備蓄について御説明申し上げます。
 現在、保育園では、有事の際の対応といたしまして、園児1人当たり200ccを目安として水を各園で保管しております。これは、あくまで保護者の方がお迎えに来るまでの対応というような形で考えております。
 水は、個別ではなく2リットルの容器のものを購入しております。有効期間が迫りますと、その水を給食等で使用し、また新たな水を補充するというような形で使用をしております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 一通り答弁は終わりました。
 再質問ありましたら、挙手を願います。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) それでは、最初の協同の学びから質問していきます。質問が2つぐらいずつ、まとめていく場合もありますので、よく聞いておってください。
 1つ目は、要するにこれ、去年から豊中と沓小で始まり出したんですよね。その前に、コンセンサスというか合意形成、教育長、教育委員会、学校という、そういう合意形成は十分とれていたかどうか。
 2つ目、豊明中、沓掛小以外に、本年度、小学校で複数やるというふうに聞いております。やらない学校もあるというふうに聞いておりますが、やることとやらないこと、何か特別な差をつけたことなのかどうかという、その理由ですね。
 以上、2点お願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 市野教育長。


◯教育長(市野光信君) 2つ御質問をいただきました。
 まず、1点目のほうですけれども、教育委員会では、過去に取り組み、挑戦しているところを委員それぞれが見ております。それは、静岡県富士市であったり、それから小牧市であったり、一部は三重県の熊野市の学校も見に行っております。その上で、豊明の教育にも記載してありますけれども、事業として名前を連ねておりますし、予算に関しても教育委員会で議決を得ているところです。
 それから、学校のほうですけれども、これは、とにかく理論と実践に関しては、あらかじめ書籍をお読みいただいて、その上で話をして進めておるところです。
 それから、2つ目ですけれども、やるところ、やらないところのことですが、これは、段階を踏んで進めていくということを考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) 合意形成がとれておるというふうに理解をしていいわけですね。
 それから、やるところとやらないところというのは、やらないんじゃなくて、一度にやるんじゃなくて順番をつけてやっていくという、今やっているところの反省に基づいて来年始めれば、それなりのメリットがあるというふうに理解をさせていただきました。
 じゃ、どの教科で行うのか。学び方はいろいろあると思いますが、どの教科で行うのか。これは、この1点について、お願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 市野教育長。


◯教育長(市野光信君) どの教科といいますか、協同の学びですけれども、これは、グループ活動ということをよく言われておりましたけれども、議員も以前に経験がおありかもしれませんが、それは、比較的これまでも頻繁にといいますか、教室によっては使われていることであります。
 科目、教科ですけれども、これは特段、どの教科でということはございません。どの教科でも可能です。繰り返しますけれども、教科にはとらわれておりません。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) どの教科ということはないということでしたが、理解の仕方が少し違うのかもしれない。私はある程度、これ、指導方法、指導の形態の中身だと思いますが、教育長は強調されたのは、学習を深めること。これはだから、学習の本質にかかわることというふうに言われたわけですが、雑感も含めながらちょっといきますと、学習形態、いろいろあるというのは、昔から、この協同でやるというのは、社会科や何か、小グループにといってね。グループ学習といって、一定の時代、よく盛んだった時代があるんですよ、グループ学習。
 それから、例えば、今でもですが、理科だとか音楽だとか体育なんていうのは、割合協同でやりやすい。理科や家庭科なんか、もはや勉強する段階からグループでやるように、机そのものがこうなっておるじゃないですか、4人座ってやりましょう、実験を4人で協力してやりましょう。家庭は、4人でおいしい焼きそばをみんなでつくりましょうとかね。それから、体育やなんかだと、記録会だとみんな記録用紙を持って、お互いにこうやってやるといいよとか、そういうことも助け合いながら、そして記録をとっていくというような学習形態をどこの学校でもとっておると思うんですよ。
 だから、この学びの共同というのは、学びの共同体ということで、その言葉に着目してはおるわけですが、それなりの、複数で助け合ってやる、学習形態というのはいろんな場面でいろんな形でやってきたというふうに僕は理解をしております。
 だから、学びの共同体というのを改めてここで登用したというのはどういうことかということを思いながら、自分自身もわかりませんので、質問させていただくということになりますので、まだ数点、お聞きしていきます。
 教育は、知育、徳育、体育、先人教育、知、徳、体といいますけど、その中で、知育というのは、例えば読み書きそろばんという、昔からよく言われるように、ねじ伏せてでも教えるぞという、反復練習して子どもに理解させるというような側面があるというふうに、僕自身はそんな体験を持っております。朝学習でドリルを毎日やるぞ、反復練習。これは、お互いに助け合うとか、お互いに意見を言い合うという問題ではありません。一斉授業。
 だから、一斉授業の形態とかグループの形態とか、なかんずく、きょうの問題になる学びの共同体という、銘打って、こうやってやるというようなやり方もあると思いますが、繰り返しますが、まだ十分私自身も理解をしておりませんので、聞いていきたいと思います。
 じゃ、ここで質問に移ります。
 先ほど、深めると言ったけど、深めるということをもう少し、ちょっとかみ砕いて言ってくださるとありがたいと。
 それからもう一つ、改めて、1時間をこういう学びの共同体で学習するとするでしょう。そうすると、その1時間の成果は、どこへいくのか。僕の言葉では、よく着地点と昔から言っておったんですけど、学んだことの着地、うまく着地すると、次の課題に移りやすい。ホップ、ステップ、ジャンプで、ホップが決まればステップもいく、ステップが決まればジャンプがいくという、着地点が難しいよと。この学びの共同体でいくと、着地点がどこかという、ちょっと僕にとっては理解しづらい。ひとつよろしくお願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 市野教育長。


◯教育長(市野光信君) 今、議員から、最初にグループを活用してきたよというお話から、最後に着地点というお話であったんですけれども、深めるということとグループに関して、ちょっと関連をさせて申し上げますと、この協同の学びの着眼点として、ロシアの心理学者のヴィゴツキーという人が示した理論がございまして、それは、発達の最近接領域というものなんですけれども、これはどういうことかというと、子どもがある課題を1人で解けるというのと、子どもがある課題を仲間と協同することによって解けるという行為の領域というのがございます。この2つの領域の差、領域の隔たり、これは、子どもの発達の潜在能力を意味しております。この領域の差にアプローチするのが協同の学びであり、それがこのグループの着眼点であります。ここの部分をアプローチすることによって学びを深めていくということでございます。
 着地点というお話ですが、これは、この営みの中に個人の学び、それからグループの学び、それから個人の学びというような流れも1つございます。つまり、個人で始まって個人で終わる、自分が到達できなかったところをグループで到達する、これは先ほど申し上げたヴィゴツキーの最近接発達領域の関係ですが、最後に、自分の学びに戻していくという営みの流れがあります。ここが着地点になるわけです。
 知、徳、体の話もございましたので言及しておきますと、これは、バランスよく、知あるいは徳あるいは体がそれぞれ孤立して独立してということではなく、関連づけて総合的に発達していくのが望ましいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) この学習方法、学習形態、教育長は、形態ではなくてもっと本質的な問題だと、深めることだよと言われましたが、私は学習形態というふうに使わせていただきます。
 始まったばっかりですので、他の学校、他の地区というか他の県というか、そういうところでもやられているということは知っております。僕も本を読ませていただきましたが、本市では始まったばっかりということで、まだこれからの成果がどういうふうに出てくるのか、どちらへ向いていくのかということはまだはっきり言えませんので、うまく軌道をつくってやっていただきたいというふうに思います。
 この定例会で私がちょっとまとめたことを申し上げて、この協同の学びについては終わりといたします。
 仲間づくり、協同で学ぶということは、社会的にも今後求められる1つの姿ではないかなというふうに思います。例えば、この市役所の入庁試験でも、協同で討議やりませんか、ああ、この人はしっかりしておるので採用するとかね。グループでいろんなことをやって、そこでその力を見るというような。
 それから、教育の切り込み方は多様な面があるよと。その中の協同の学びも、僕は1つだと思います。
 それから、小集団学習、例えば協同の学びのよい点、悪い点、いろいろあると思うけど、よい点については、私なりに理解をさせていただいて、それじゃ、もう少し一斉授業的な、基礎基本を充実させる反復練習、そういうものを豊明の児童生徒にどういうふうに取り入れていくか。そして、実際のテストに、テストと言っては言葉は悪いですけど、生の言葉ですが、そういうものに対応できる反復練習、基礎基本の繰り返し、そういうものをどういうところで取り入れていくか。
 それからもう一つ、協同の学びというのは、これ、かなり技術的にも高い学び方だと思うので、新米教師、新米の教師だとかなり難しい。それから、他の地域との交流がありますので、日進ではやっていないのに日進の先生がここへ来たよというときには、豊明、違うことをやっておるなとか、困ってしまいますよね。だから、そういう他地区との関連も考えながら、あるいは教師の年齢構成とか経験とかそういうものも考えながら、本当の協同の学びをいいとするならば、どうやってやっていくかということをよく考えてやっていっていただきたい。
 いずれにしても、これは、これからの推移を見守りながら、ちょっと第三者的な、外からの言い方をすれば、推移を見守りながら、また理解をさせていただきながら、また支援もしていくということであります。
 じゃ、次の質問、教育委員会制度はどのように変わったかということで、先ほどのお答えの中で大きく変わった点を、箇条的にもう一回言ってください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 大きく変わった点ということでありますと、私は、3点あるのかなというふうに思っております。
 まず1つ目が、今までの責任を明確にするということで、今までは、教育委員会には委員長と教育長と2人おりました。教育委員会を代表するのは委員長という言い方をしますけれども、事務方のトップは教育長ということもありまして、なかなか責任の所在がはっきりしていないということもありまして、1つ目として、教育長と委員長、それを兼ねた新教育長と、これで新たに教育長1人になったというところが、まず1つ目かなと思います。
 あと2つ目として、総合教育会議が設置をされたということであります。従前の法律ですと、教育委員会は独立した行政法人ということもあって、市長部局からすると、なかなか予算権だとか、あと職員の人事権は従前から市長部局が持っておるわけですけれども、そのほかの教育のあり方であるとか、そういう行政への方向だとか、そういうことに対しては、なかなか市長が口を出せないというところがあったわけですけれども、今回、法改正がされて、総合教育会議という場を持つことになって、その中で、市長と、あと教育委員と教育長と、そういうところでいろんな議論ができると、そういうことになったことが、まず2つ目だと思います。
 3つ目として、その中で大綱をつくるということになりました。大綱は、市長がつくることになりますので、その中の総合教育会議の中で、教育委員と市長と、あと教育長と議論を重ねながら、その中で方針を定めていくということの、私はその3つが大きな改正点かなというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) もう制度、形の上では、新教育長というか、教育長は市長が任命する、これは、従来と比べて大きな違いですよね。市長が、豊明市で言えば、小浮市長が任命する。そして、総合教育会議を持たないかんよと。
 総合教育会議では大綱を決めるという、先ほども申されましたが、もう少しわかりやすく言うと、2つ、3つ事例を出して、総合教育会議で決めることをちょっと教えていただけますか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 豊明市も、総合教育会議、昨年1年間やりまして、最終的に教育大綱を定めております。
 その教育大綱が、内容としてお話をさせていただくと、教育の目標や施策の具体的な方針というふうになっておるわけですけれども、豊明市の場合ですと、これは市町村独自で定めますので、基本理念としては、生きる力を育み、学び合う心をみんなでつなごうということの基本理念を定めまして、その下に基本方針ということで10項目の方針を定めております。これは、教育委員会、学校教育課から生涯学習課、図書館、あるわけですけれども、それらの、各課の方針を網羅したものというふうになっております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) 教育長は市長が任命して、そして、総合教育会議を教育委員と一緒に総合教育会議を持って、それで大綱を決める、そういうふうでいいですね。そこまで確認しておいて、じゃ、次に行きますね。
 そうすると、もう一度、これも確認になりますが、教育委員会の位置づけは、従来と一緒ですか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 教育委員会の位置づけとしましては、法の改正前と後でも位置づけは同じだというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) そうすると、教育委員会の位置づけは一緒、位置づけというのは、職務権限を持って行うもろもろのことということになりますが、それは前と一緒と。そこに何が違うかというと、新しい教育長、新しいというか、新制度のもとにおける教育長、市長の任命した教育長がそこに加わるということですよね。教育長と従来の権限を持った教育委員で行う合議制が、先ほどの総合教育会議も構成するよという、こういう理屈になると思いますが、それでよろしいですか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) はい。それでよろしいと思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) そこで、本質問の中心的な課題ですけれども、政治的中立性、継続性、そういうものは、また安定性、それは確保されるかと聞いたら、先ほど、確保されるというふうに申されましたが、その根拠をもう一度言ってください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 新しくできた総合教育会議の中で、市長と教育長、教育委員がいろいろと討議をするわけですけれども、その中で、総合教育会議で決めたことについて、例えば、市長が一方的に私はこうしたいですというふうに決めても、最終的に教育委員会のほうの合意がなければ、それを尊重する義務はないというふうで、国のほうでも示されておりますので、そういうことを言えば、教育委員会も政治的中立性の部分というものは確保されておるのかなというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) そうすると、総合教育会議なり、いわゆる従来出ておる教育委員会の会議においても、政治的な中立が確保されると。
 そう言われながらも、教育長は首長が任命した。首長は予算権を持っておる。それから、これはどういうふうに読もうとも、首長と教育委員会とのかかわりは、間接であろうが直接だろうが、密度は濃くなっておることは、誰が見たって間違いない事実ですよねと僕は思うのですが。
 その中で、本当にその首長、豊明で言えば市長さんの言う意向、入ってもいい場合もあるし、入っちゃいかん場合もいろいろあると思いますけど、政策遂行するためには、いい政策を遂行するためにはどんどん入らんと困るなという面はあるんですが、政治的中立というのは負のものを考えないかんので、悪い面を考えて、それに歯どめをかけるということが大切なので、そういうふうに考えていくと、どうですか、部長さんがさっきから答えていますが、本当に確保されますかね。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 先ほどからお話をしている中で、政治的中立性という問題、非常に大きな問題なんですけれども、総合教育会議の中で協議をされる項目の中で、現在言われておるのが、例えば教科書採択であったりだとか教職員の人事であったりとか、そういうことは、そこにはなじまないというような国のほうの考え方も示されておりますので、そういうことについては確保されておるのかなというふうには考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) 部長さんの言葉をこの場は信じていこうと思いますが、ここで一言つけ加えますと、これが出てきたこと自身も、劇場型の市長さん、おったじゃないですか。どこどこの市長さん、劇場型で、たーっと言って、こうやれってなもんで、見せ場をつくって、反対するのは抵抗勢力だと言ってどんどん切り込んでいく、そういうのもおったじゃないですか。
 だから、この法律の改正のときも、中央教育審議会もどうしようかなと迷った経緯がある。これは、僕、読書で読みましたけどね。それから、政権与党も、迷って迷って、折衷案のような形で出てきたのがこの法律、だから、読み方としては割合さらさらと読めて、ちょっと安心して読める部分もあるんですが、いずれにしても留意していかないかんという思いを僕は持っております。
 きょうは部長さんの話を信じて、議事録にもばっちり載りますので、本当に信じて、安心をしております。
 じゃ、次の質問に移ります。
 最後の着手小局ですが、これは、もうちょっと早く行きます。
 僕は、洋式トイレについては、絶対にやっていただきたいというのは墓園。墓園は、特別会計であんな立派な墓園をつくっても、大体墓園に参拝する人は、お参りに行く人は、高齢者が多いじゃないですか。
 僕、この前、本当に行き会ったんですよ。トイレに行けれんといって。高齢者の人たちが、車のワゴン車に乗って来たんですよ、お参りに。介添えの女の人がついておったけど、困ったね、どうしよう、どうしようと言っておったけど、僕はもうそこで、結論を見るのは嫌だから、そこでさっと引き上げたんですが、困っておった。そういうことで、これ、質問させていただく。それから、ほかからもあった。ほかの人からもそういう、洋式があるといいねという。
 だから、お年寄りに優しいということは、安心・安全の着手小局の粋たるもの、これが1つのお手本になりますよ。ここはいいか、この豊明がいいか悪いかの手本。だから、僕、余り差をつけちゃいかんけど、普通の公園よりも墓園については、ぜひお願いしたい。
 それから、学校にとどめ置く飲み水、あるいは飲むお茶については、これはなぜ質問したかというと、26年の9月議会で1回やったんですよ。やったら、もう議事録を見ていただきゃわかりますが、割合といい返事をいただいたで、これはよかったかなと思ったらだめだったので、もう一度させていただいた。きょうは、とても立派な御返事をいただいたので、豊明のためにいいかなというふうに思います。
 それから、学校のフェンスのかさ上げ、これは僕、具体的には、沓掛小学校と三崎小学校を思っていましたが、三崎小学校、やるということですので、あと沓掛小学校の、瀬戸大府街道沿い。子どもの力でボールを打ったり蹴ったりするだけでは出んかもしれんけど、校庭開放と豊明のスポーツ振興、校庭開放やスポーツ振興を立派なものにしようと思ったら、そういう設備だって、ぴしっとしておらないかんでしょ。
 あわせて言いますと、遊具等の点検の問題、これは一事が万事、1つミスったら全部だめ。だから、こういうのを一事が万事と言うんですよ。だから、民法17条でも、工作物は、土地の上における工作物の占有者、所有者の責任が規定されていますけれども、ほとんど無過失責任に近いです。なかんずく遊具に至っては、過失あるなしで、何かあったら責任はもう十二分にとらないかんというふうに思っておっていただいていいんじゃないかな。瑕疵の問題もありますしね、隠れている問題。
 だから、本当に点検を十分にしていただいて、先ほどのお答えでは、定期点検を聞きましたけど、不定期の点検が僕、大切だなと思うんだわ。風が強かったら、台風の後だとか大水の後、不定期の点検、よろしくお願いしますよ。
 特に、ここだけちょっと回答を求めようかな。定期点検については、6回というので、かなり頻繁にやっておっていただけていいと思います。不定期の点検については、どうでしょう。どういう方策があるでしょう。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 遊具の点検につきましては、当然、台風とかそういったときの後に職員で点検を、その遊具だけではなく、全体に見ておるのが実情でございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) 先ほど僕、自分の言いたい主張ばっかり言っておって、申しわけありません。墓園の洋式トイレについては、僕、一生懸命、先に自分の主張を言っちゃいましたので、そのことを十分胸にとめていただいたかどうか知りませんが、その感想なり、要するに答えを言ってください。もう一度。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 私どもも、先ほど御答弁させていただいたように、墓園につきましては、高齢の方だとか体の不自由な方が使う機会が、当然、公園も一緒なんですが、多いという認識は十分持っておりますので、まずは、そのトイレの状況を専門家に見ていただいて、まず改修が可能かどうかを調査させていただきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 杉浦光男議員。


◯16番(杉浦光男議員) 着手小局の4項目については、もう一度復習します。
 墓園については、なかなかいいお返事が聞けたというふうに思います。それから、水やお茶の備蓄については、これはきっとやっていただけるんじゃないかなと思います。それから、不定期の点検についても、頑張っていこうという意欲が私には見えました。それから、グラウンドのフェンスのかさ上げについては、三崎小学校はやると。沓掛小学校もぜひ、予算の関係もありますけど、やれる範囲で早いところやっていただく。
 あそこ、旧瀬戸街道、車の通行量をこうやってやっていただくと、何時から何時って僕はやってきて、ここで数字をお示しすると信憑性が高まったし、やろうという理事者の意欲も高まったと思いますが、本当に多いんです。すごい多いんです。校庭開放とスポーツの振興に鑑みて、特にやっていただきたい。
 きょう用意しました3つについて、全部終わります。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 先ほど、私が議員の質問の御回答をする中で、安心・安全のほうの、市が管理する遊具の安全点検の状況で、公園について、58公園の公園で254遊具を年6回が正式で、250という御回答をした可能性もありますので、確認のために、254とさせていただきます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) これにて16番 杉浦光男議員の一般質問を終わります。
 ここで10分間休憩といたします。
               午前10時46分休憩
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               午前10時56分再開


◯議長(月岡修一議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き一般質問を行います。
 10番 毛受明宏議員、登壇にて質問願います。


◯10番(毛受明宏議員) 議長のお許しがありましたので、通告に従い一般質問に入りますが、その前に、本年4月19日、豊明市も組合に所属する名古屋競馬場第6レースにおいて、中央小学校から沓掛中学校出身、純粋に豊明市出身の加藤聡一騎手が、ジョッキーデビュー戦にて初騎乗初勝利といった華々しいデビューを飾ったのは、今月の広報にて皆さんも御承知かと思われます。
 そのレースが終了した後に、勝ちを得て、子どものころからよく知るジョッキーに感動したのは当たり前のことではありますが、私としては、ジョッキーの父の表情にそれ以上の深い意味を感じました。
 私は、その父と幼なじみでもあり、その友人も子どものころからジョッキーを目指したことも知っておりまして、同じく厳しい修行を経て、一度は目指した夢でありましたが、諦めなければならない状況に当たり、現在は進路変更して、市内の小規模事業者として活躍しております。自分の夢を子どもに託す、託したわけではないけど、おやじの背中を見て子どもがその夢を引き継ぎ、それについて語る。最近ではまれで、本当にすばらしいことだと思いました。
 しかし、ジョッキーとは、一度騎乗すれば、絶えず、評価をいただくファンに対して恥じぬレースをつくり、いつも落馬等危険と背中合わせで、その中でも勝敗を争い、彼は大変厳しい世界に入ったものだと思いますが、小さなころからよく知る子どもとあって、私としては、今後勝ち星を重ねていく活躍を心より期待するものであります。
 これからも、限りない夢を持ち、大きな可能性を持つ豊明市の子どもたちに期待しておりますし、その環境をつくらなければならないのは、私たち大人の役目でもあると痛感をいたしました。
 さて、それでは、質問に入ります。
 まず1問目は、阿野区北部の交通安全対策についてであります。
 これは、現在でもふえ続ける朝夕の交通量と、現在展開する区画整理事業完了後の交通量に対して、事前に対策を立てられないかと考える質問であります。
 一応、通告文書を読み上げさせていただきます。
 現在、朝夕の阿野ふれあい会館周辺は、区住民のみならず、市内外の自動車、自転車、歩行者の行き来が激しい毎日が続いております。この先においても、市の事業が進む中で、その事業完了後には確実に交通量の増加も想定されますが、市が現段階において事業完了までに考える阿野区北部の交通安全対策について、お聞かせを願います。
 2つ目の質問は、流末地域の水質浄化についてであります。
 これは、この数年、阿野区の総会にて取り上げられる質問であります。水は、上流域から下流域に流れるものであり、その下流域の流末地域では、上流から流れてくる水に頼り、毎年農作物を作付するのは、昔も今も変わりないことであります。その変わりない現状の中で、毎年作付の時期を迎えるころに、流末地域からは、水質について御質問を受けております。
 現在、市が実施している水質環境パトロールで行う水質調査の結果と、今後の水質浄化について御質問します。特に浄化という面についても、あわせて聞いてみたいと思います。
 3つ目の最後の質問ですが、小学校避難訓練と対策について。
 少々前振りが長いですが、お聞きください。
 平成23年3月11日、東日本大震災、14時46分ごろ発生。平成28年4月14日、熊本地震、21時26分ごろ前震、4月16日、1時25分ごろ本震発生。私どもには鮮明に頭に残る、日本国内で発生した2つの巨大地震ですが、平成7年発生の阪神・淡路大震災も、もちろん記憶に残っております。
 その3つの地震について、私は平成7年、阪神・淡路大震災ではその当時、まさか自分がこのように、きょう壇上に上がる議員になっているとはさらさら思ってもいなく、この地震については、かなりおくれて、平成20年だと記憶しておりますが、議員になって2年目のころに、兵庫県芦屋市商工会青年部の皆さんに、現地で数々被災状況を学んだものであります。そして、その3年後、東日本大震災発生では、宮城県の商工会青年部連合会の仲間の被災地での活躍を目の当たりにして、何か私にもできないかと慌てたものでありました。
 結果としては、現地で活躍していた皆さんへ物資支援に落ちついたわけでありますが、ぐずぐずと遠方の愛知県で慌てふためくより、迅速に対応する現地や現地近くの仲間のバックアップが、まずは必要だと改めて感じさせられました。
 今回は、発生した熊本地震においては、豊明市商工会青年部と宮崎県佐土原町商工会青年部が、東日本大震災発生前の平成19年、宮城県で開催された商工会青年部の全国大会の中で、青年部間同士ではありますが、きずなを結んだこともあり、熊本地震発生後に早速、豊明の青年部長から、何でもいいから言ってくれと向こう方の宮崎県にメッセージを送った結果、ゴールデンウイーク前後に宮崎県の青年部が熊本県へ炊き出しに入るから支援くださいと返事をいただきました。豊明市商工会青年部が返事を受け、この議場にもおりますが、現役部員の鵜飼貞雄議員とともに、私も快く対応させていただきました。
 こういったように、なかなか現地と遠方では、気持ちをつなぐといったことの難しさを感じます。しかしながら、そんな仲間がいて、情報も得られるからこそ、こちらでも同調して対応に入れる。だから、豊明でも予測される地震に対して、このように議場から対策について質問して、備えられるのも1つあると思っております。
 さて、ここから本題に入ります。
 豊明市においても、東海・東南海・南海の3連動地震が予測されており、常に備えなければならない地震発生時想定の避難訓練と対策ですが、上記地震発生時間を見ても、先ほど御紹介した時間を見ても、誰がどこにいて、どのように被災するかは予測不能ではあります。
 今回は、義務教育課程において、各家庭から子どもを通わせる小中学校に児童生徒がいた場合、どのような避難訓練とどのような対策をしているか、御質問させていただきます。
 その中でも、まず1つ目は、現在実施している避難訓練はどのような想定で行っているか。それは、各小中学校の地域の特性等を考慮した訓練を行っているのでしょうか。
 2つ目は、小学校と中学校の訓練の内容の違いでございます。
 前振りが長いとか、余分なことも多かったんですけど、これで壇上の質問を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、市民生活部よりは、阿野区北部の交通安全対策について御回答いたします。
 現在、交通安全及び防犯に対しましては、数多くのボランティア団体が日々精力的に活動していただいており、このことに対しては非常に感謝しております。引き続き、交通事故のない市の実現に向け、これらの団体とは情報を密にとり合い、必要に応じて適宜対処してまいりたいと考えております。
 さて、本質問に対する回答でございますが、交通量増加対策としての1つの策として、時間帯による交通規制をかけるといったようなことが考えられます。ただし、交通規制については警察が実施するもので、決定権は警察にあるということで、警察との協議が必要であるということ、また、この規制に伴う地元住民の方への影響も考えられるため、十分調査及び協議を行った上で対応していきたいと考えております。
 また、区画整理事業が完了した後の交通流ですとか交通量の変化が生じた場合には、その実情を早急に精査し、対応してまいりたいと考えております。例えば、生徒児童に対する交通安全に着目すれば、現在、市が雇用する交通指導員が中央小学校に1名おります。この指導員の指導場所について、学校ですとか地域の関係する各団体と相談した上で、変更が必要だという認識が一致すれば、指導場所を変更するというような対応が可能だと、そのように考えております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) それでは、経済建設部から、流末地域の水質浄化について御回答させていただきます。
 現在、市では、水環境の悪化の早期発見のため、市内の7つの河川、8つのため池、8つの排水路について、年2回、水質調査を実施しております。結果につきましては、若干の汚れはあるものの、生態系などにすぐに影響を与えるような物質は検出されておりません。
 この水質調査以外に、阿野川及び正戸川については、土日を含めた毎日、環境監視員のパトロールを実施し、もし白濁などした排水を確認したら、関係職員、関係機関への連絡をするなどの対応をしており、今後も水環境に注意していきたいと考えております。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 続きまして、教育部から、小中学校避難訓練と対策についてお答えします。
 1つ目の小中学校の避難訓練についてですが、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などを報道で知ったり、実際に現地で体験した教員の声をもとにして、訓練計画を作成して実施をしております。震度の想定は6弱や5強など、学校により違いますが、第1次避難として、自分の身を守り、それから校舎の外へ避難することが一般的です。学校で行っている訓練は、地域性というより、行動の習慣化を目指したものとなっております。
 2つ目、小学校と中学校の訓練内容の違いについてですが、小学校と中学校の違いについては、ほとんどありません。同じような想定や訓練内容となっております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 一通り答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) 一通り答弁いただきまして、まず、初めの北部の関係から行きたいと思います。
 このエリアは、過去に、今ではないんですが、10トンダンプで満タンに積載したダンプが、ちょうどこの市役所の交差点というか、中京銀行の交差点を回避したくて、この道ですよね、この市役所の東側ですけど、ここを抜けて、幹部交番を抜けて、琵琶ヶ池に突き当たって右へ曲がって、跨線橋へ乗るという手段がかなり多くて、実は、その際に区の、あのときの当時の区長さん、時間帯規制をやったらどうだ、例えば大型とかそういう区分けの規制をやってみたらどうだということでありましたが、実は私も、それは懸念しておったところなんです。
 例えば、規制をかけるということに関しては、この沿線の住民の方の理解が得られればできるという話だったんですけど、今から阿野区も高齢化がどんどん進む中で、例えばふれあい会館の集合で大型バスをつけて、老人クラブが、もうバスがつけられんようになっちゃったとか、そういうことになっちゃうと困っちゃうという話で、それを特には思わなかったんですけど、実際は皆さんそうやって言われるものですから、そういう対策というふうで、当時の市民生活部にも聞いたはずだとは思っております。
 しかし、区画整理が今進んでいる中で、きょうは本当に聞いてみたいって思ったのが、まずは対策なんですよね。何事にもやっぱり、道路ができました、ここが渋滞しました、交通量がふえました、これじゃだめだと思うものですから、ある程度の想定立てはしたほうがいいと思いまして、考えておりました。そして、区画整理ができれば、もちろん新しいうちがふえて、新しいうちがふえるということは、多分お子様も小さい家族が多いということで、大変、もう小学校へ行くのに、中学校になればある程度判断はつくと思いますが、小学生が大きなランドセルを背負って、学校に行くのが危険じゃいけないと思います。
 多分かなり今後、交通量の増というのがふえてくると思いますが、先ほど交通整理員ですか、今、確認しているところは、大久伝の信号ですね。それを阿野のほうに、今後考えて研究、検討していくということですけど、大久伝もかなり必要だとは思うんですけど、その辺というのは、対策というのは、阿野も必要ですけど、大久伝も必要だと私は思っていますけど、その辺ってどうですか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 確かに今の大久伝も大変重要だと思っておるんですけれども、そこら辺は地元と協議しなければいけないんですけれども、例えば、週5日の中で何日かを阿野のほうに行っていただくとか、そういうことが可能であれば、そういうことは考えてもいいかなと思っております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) 特に、本当に交通整理員ぐらいしか僕もないかなと思います。大久伝の場合は信号があるものですから、信号の見方だけ覚えればある程度、無謀な車はいますけど。安全かなと思いますが、阿野のほうは特に今から、僕は必要になってくると思いますので、その辺の配置というのをぜひ、一番最善といったらそれが最善かもしれませんので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、次に入りたいと思います。流末地域の環境、水質浄化ですね。
 流末地域では、実際本当に阿野というのは流末地域だと皆さん多分思われると思いますけど、この道路の下も河川ですし、全て、境川も抱えている。おとついですか、決壊したときの想定の訓練もありましたけど、実際、その水に、河川にくまなく枝川が入っていますよね。一度、その辺の地図を見せてくださいと言ったら、多過ぎてちょっとはかり切れませんという話だったものですから。
 例えばそんな状況で1つ、家の前のU字溝に流せば、汚物を。入っていくわけじゃないですか。その辺というのが、例えば高齢のあの辺のことだというのは今よく聞いてはいるんですけど、多分、水の汚染が進んだのは、あの辺で代かきやっておるんだとか、そういうことは聞いているんですけど、例えばですよ、これがもう本当にとんでもない、違う場所でそういうことがなされた場合、水質環境として数値で出てくるじゃないですか。
 周知をすると言うんですけど、実際にシーズン的なものがあります、田んぼというのは。本当にその最中に起きたら、そういう場合というのは、周知と今おっしゃられたんですけど、どうやって周知をされるんですかね。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 例えば先ほど私が御回答した中で、若干という言葉は使わせていただきましたが、例えば鉛とかカドミウム、こういった有害物質、こういったものが仮に分析結果の中からあらわれましたら、すぐに県と共同して、当然、市民の方々に広報するなり記者発表するなりをしていきます。それと、当然、その事業者さんを特定する作業もあわせて進めていくと。
 ですので、そういう有害物質が出た場合は、県と共同して連絡を密にして、皆様にすぐにお知らせするような形をとっていきたいと考えております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) これ以上追及してもなかなか、これは起きるかどうかわからないところなので、これはもう、事前の対策としてしっかり心得ておってほしいなと思っております。
 そして、浄化というところに関して、これ、関連としてはあるとは思いますが、たしか、私、もう議員だったものですから平成24年ぐらいだったと思いますけど、調整区域の中でも、幾ら浄化槽があっても、下水道に流すほうがやっぱり美化としては優秀なほうだと思いますので、調整区域の中でも下水道管が隣接というか近くにあれば、接続ができるという条例改正をしたと思います。
 その条例に対して、改正後、どれぐらいの件数があったのかなとお聞きいたします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 議員がおっしゃるように、平成24年度から公共下水道への区域外流入が開始されました。27年度末で、21件の申し込みがありました。21件です。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) ありがとうございます。
 その接続というのは、なかなか建築確認とか、そういうことで役所に来ないとわからないところもありまして、知らず知らずに浄化槽を埋めて設置してしまったとか、そういうことというのはないですかね。その辺って、確認は。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 下廣経済建設部長。


◯経済建設部長(下廣信秀君) 確認申請を出されるときに、当然、その相手の方々は、その土地利用の状況とか、それから付近の公共施設のライフラインの状況などを、当然市の窓口に来て調べたり、電話での問い合わせもございます。そういった中で、流域公共の下水道の区域ですよとか、区域ではないですが前面には管が走っていますよというような御説明は、窓口のほうで対応させていただいております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) なるべくなら、やっぱりそういう条例改正もわざわざしたわけですので、いろいろとまだ懸案事項もかなり、この中央学区の中でも残っておりますので、その辺がうまく、なかなか地主さんがおる限り、無理やりやれというわけにもいかないんですけど、もしそういう気が多少でも見えたら、しっかり対応していただいて、なるべく接続していただいて、下水道事業も多分ある程度お金が入ってくるようになるものですから、その辺の安定化というか浄化というか、いろいろありますけど、努めていただきたいというのと、やはりもう一つが、この下流域で、いろいろと、正戸川の線路の下のところに転倒堰がある。転倒堰を立てれば、花き市場の東側の田んぼに水が流れていくというまだ時代でありますので、やはりその辺で水をとっている方というのは、やはり上流から流されるものに対して神経質になっているというのは、市役所のほうも気持ちを察していただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 では、最後、行きます。小中学校の避難訓練ですね。
 行動の習慣化ということで、いつも訓練を毎年されておるということでありますけど、習慣化するのに、やっぱり先生というのがいまして、子どもたちだけでは、多分習慣化できないと思いますよね。けど、みずから、この自分の環境というところを考えると、やっぱり幾ら小学校1年生でもある程度は捉えていかなきゃいけない。もう義務教育課程に入る。
 となると、私どもは子どものときというのは、本当にどんな道でも通って、本当はいけないんですよ、通学路をちゃんと通って学校へ行ってというふうでやらないと蟹井先生に叱られてしまうんですけど。だけど、実際が、そういう行動も、今、なくなったと思うんですよ、子ども自体が。やはり集合場所へ集まって、そのまま学校へ行ってというんですけど。
 私は、学校にいるときというのは、まだ先生がいるからかなり、安心ではないですけど、やっぱり大丈夫というか、安心感はあると思います。例えば分団集合場所から学校までの間、ここというのは、もう完全に子どもだけですよね。ほとんど、先生が行き来、送ってくれる方もおりますし、あと見守り隊という方も見てくれていますが、やはりこの辺というのがちょっと心配というか、途中途中の確認はできておるのかなというところで。
 1つ教育長に質問しますけど、最近、逃げ地図というものがあるという、こういう逃げ地図プロジェクトというか、そういう途中途中の、その活動というか、学校のほうが行うものがあると思いますけど、この辺というのは、教育長、御承知でしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 市野教育長。


◯教育長(市野光信君) 逃げ地図。個別具体的に聞いたのは、今初めて聞きました。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) 逃げ地図というのは、避難地形時間地図という、これの何か略語らしいんです。主に沿岸部の海とかそういうところの、津波が、ここはどうやって来るんだろう、そういうことをずっと地図に落としていくという活動があるんですけど、やはりある程度、学校のほうも、途中途中というのは、みんなやっぱり学校に行ってしまうものですから、やはり学校が出したら、家庭の責任もある程度あると思います。学校にいる間も、やっぱり悪いことをすれば、御家庭の責任もある程度発生すると思いますので、こういう配分、考えると、やはりこういう逃げ地図等をつくって把握はさせておいたほうが、地図をつくるのか、頭の中に地図をつくるのか、どちらかというと、僕が子どものころは、頭の中にそういう逃げ地図を持っていました。
 ですので、その辺を、どうでしょう、やれとも言いませんけど、やはり必要じゃないかなと思いますけど、教育長、いいですか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 市野教育長。


◯教育長(市野光信君) そういった避難するということ、災害はいつ来るかわかりませんので、そういったことを頭、それから実際に目で見て把握しておくということは、非常に大事、かつ何かあったときには有利になるのかなというふうに思います。
 今の逃げ地図ということを初めて聞きまして、避難経路図のようなイメージを抱いたんですけれども、名前が違うからには何か意図があるんだろうということだと思いますので、一度ちょっと学習してみたいというふうに思います。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) ぜひ、学習の中でという、自分の逃げる道を確認していただけるとありがたいかなと思うのと、実は平成16年に私、中央小学校のPTA会長をやらせてもらいまして、あのころというのは、見守り隊というのも本当に中央小学校は、吉池の老人クラブが1つだけでした。その中で、防犯マップというのをつくったんですよね、学区の。
 今、更新しているかどうかは知りませんけど、あれでも、やはり学校全体のアンケートで危険な箇所を知らせてくださいということをしたんですけど、もう膨大な危険な箇所が出てきまして、本当に自分のところのうちの前のどぶのふたまでアンケートに出てきたものですから、とり合うのも大変だなとは思いましたけど、やはり個人個人の、各御家庭の逃げ地図的な、自分の環境を把握しておいたほうがいいんじゃないかなと思いますので、また、学習の中でというふうでやっていただけるとありがたいかなと思います。
 あともう一つ、ことしは3月に、中央小学校のおやじの会というのも10周年を迎えまして、市長も式典に参加していただきました。ありがとうございます。
 その中の、やはりこのおやじの会というのは、もう本当、初めはすごい困った、自分でも2人か3人しかいないものですから、どうしようというような会だったんですけど、やはりその中で、今では50人超えていますね、それぐらいの会員さんになってきまして、いろいろと懇親会と言いながら、一杯会みたいなものなんですけど、その中で御意見をいただいたことが1つありまして、これは結構、私としては純粋に、豊明の義務教育課程で過ごしてきた私としてはびっくりした、目からうろこだったんですけど、小学校と中学校の違いというのはないと今おっしゃっていたんですけど、実は1つあったんですよね。バレエシューズというか、小学校で言うと。中学校で言うとスリッパですよね。初期の避難するときに、やっぱりスリッパというのはちょっと、転入されてきた方なので特に思ったんだと思いますけど、私はもうごく普通に目に映っておりますけど、これというのは、豊明の独自なものなんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 中学校が今、上靴でスリッパを履いておるということのお話でして、よその市町、愛知地区の状況でちょっとお話をさせていただきますと、日進市は靴を履いておりますので、スリッパではなくて上靴であると。あと、長久手市と東郷町は、私ども豊明と同じでスリッパを履いておるというふうに聞いております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) その前に、スリッパと上靴というのは、やっぱり上履きということで、一番大事なところは、ガラスの破損ですよね。
 その辺で、飛散防止フィルム設置ということで、最近でもいろいろ予算づけで見ておりますけど、これというのは、市内の小中学校の設置状況というのは、もちろん把握しておると思いますけど、よろしくお願いします。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 飛散防止フィルムの状況でございますけれども、小学校につきましては、今年度で完了いたします。中学校は、29年度で設置の予定でございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) まだまだ全部に至っていないということであります。そうなると、やっぱりスリッパより上履きのほうがいいのかなという話にもなりますけど。
 いろいろ言ってきましたけど、先ほど、本当におやじが学校とかかわるということで、多分中央小学校はまた視線が変わってきたのかなとは徐々に思っていますけど、やはり中学はなぜ本当にスリッパなのかというところが、かなり疑問点が大きかったというのが本来のところで、今、多分御質問して、どうでしょうと言われても、答えられます。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 私も昔スリッパを履いていた口ですので、ずっと昔からスリッパなんですけど、それがなぜかなという理由も特に、支援室にも確認をしても多分わからないかなと思うんですけど、私が思うに、例えば靴であると、やっぱり成長期の子どもというのはすぐ足が大きくなってしまうので、靴を履きかえないかんという、買いかえないかんということもあるのかなと思うんですけど、スリッパでいけば、ある程度その辺が融通がきくので、長い間履いておけるので、そういうこともあるのかなというふうには思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) 物品をかえるということは、かなり御家庭にも負担があるということなので、スリッパだと足のサイズがどんどん大きくなっても対応できるというところもわかりますけど、やはり第1次行動としては、スリッパで逃げなきゃしようがない豊明市というのは、今よくわかったんですけど、逆に、ここに上履き、体育館シューズかけておって、こんな履きかえてまた行動するって、これもおかしな話だと思いますので、今後、やはりその辺というのはよく、きょう一般質問で発してしまったものですから、注目を浴びるところだと思いますので、その辺の研究というか、検討だと大きいんですけど、研究というのをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) 私も初めてきょうその話をお聞きして、危険はあるなというふうには考えておりますので、すぐ変わるかどうかはちょっとわからないですけれども、一応研究させていきたいと思います。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 答弁は終わりました。
 毛受明宏議員。


◯10番(毛受明宏議員) 何とかそういうお話というのも、やっぱり耳にするのは、議員の役目でもあり行政の役目でもありますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。
 最後に、これ、質問じゃありませんけど、先ほど、おとつい、避難の関係で、境川氾濫の訓練がありました。第1回目なので、多分丸ごと反省点になると思いますが、やはりその中で、多分土木とかその辺は確認していると思いますけど、氾濫となると、境川の水が上がるということは、この辺の枝川の水なんてそっちに入れないということですよね。なので、観測所としましては、境川というのは、ちょうど北崎になるんですかね、北崎と井ヶ谷の、沓掛中学校の刈谷を向いたほうにあるんですけど、どっちを正確に読み取るかというのも、かなりの懸案事項だと思います。
 例えば北崎、通り過ぎたら関係ないといっても、向こうで上がればこっちは上がるわけですから、例えばこちらの井ヶ谷が上がったとする、そうすると、これはみよしが上がっているという可能性がありますので、この辺の調和というか、多分その辺は副市長もベテランなので、何とか読み取れるような、そういうところを組み合わせたような訓練というのも必要じゃないかなと思いますので、あわせて課題となるような訓練、丸ごと反省点ですので、来年はまた違う形というのも求めたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げまして、一般質問を終わります。


◯議長(月岡修一議員) これにて10番 毛受明宏議員の一般質問を終わります。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は6月16日午前10時より本会議を再開し、議案質疑、委員会付託を行います。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
               午前11時35分散会
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