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愛知県 豊明市

平成28年3月定例月議会(第1号) 本文




2016年02月25日:平成28年3月定例月議会(第1号) 本文

                午前10時開議
◯議長(月岡修一議員) 皆さん、おはようございます。
 本日、平成28年3月定例月議会が開催されるに当たり、定刻に御参集をいただき、ありがとうございます。
 ただいまの出席議員19名でございます。定足数に達しておりますので、ただいまから平成28年3月定例月議会を開きます。
 なお、近藤千鶴議員より本日欠席の届け出がありましたので、御報告いたします。
 また、本日の会議開催に当たり、報道関係者よりテレビ収録の申し出があり、これを許可いたしましたので、御承知願います。
 市長より挨拶を願います。
 小浮市長。


◯市長(小浮正典君) 皆さん、おはようございます。
 本日、平成28年3月定例月議会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
 今議会は、昨年4月に私が市長に就任して以来、初めて取り組んだ年間の予算編成を御審議いただく議会となります。
 本市の課題であり目標でもある、人口、特に生産年齢人口の増加に向けて、多方面での新規施策を打ち出し、住み続けたいまちへと飛躍するためのスタートとなる予算として策定いたしました。詳しくは、後の施政方針で述べさせていただきます。十分な御審議をお願いいたします。
 さて、きょうは議員各位、それに市当局職員ともども花を身につけて臨む、いわば花議会となっています。
 本市には、鉢物の花の取り扱いが東洋一である愛知豊明花き地方卸売市場があり、毎日、大量の花が豊明を経由して全国に送られています。市民の皆さんに、もっとふだんの生活の中で花に親しんでいただきたいとの思いから、議会が率先して花のすばらしさを発信する、新たな取り組みとして実現いたしました。議員各位と思いを共有できたことに、本当に感謝しております。
 28日には、豊明市議会として初めてとなる日曜議会が開催され、さらに議会開会の前に、議場において音楽会を開き、市民に議場を開放するという画期的な取り組みも行われます。議会に心から敬意を表します。
 今後も、市民に広く開かれた市役所、市議会としての取り組みが続いていけばというふうに思っております。
 豊明市には、花き市場のほかにも多くの資源があります。
 桶狭間古戦場もその1つです。
 約450年前に、織田信長軍が今川義元軍を10分の1程度の兵力で破り、その後の信長公の快進撃につながった桶狭間の戦い、まさに信長公が大金星を上げたこの戦いにちなみ、本市はまち・ひと・しごと創生総合戦略における観光戦略として、今後、豊明を大金星のまちとして売り出すことといたしました。
 信長公の大金星にあやかろうと、多くの観光客が桶狭間古戦場を訪れ、市のそのほかの観光拠点にも足を運んでいただくことが狙いです。さらに人口わずか6万8,700人、市の面積も小さな豊明市が、市民一丸となって、大都市にまさる魅力あふれるまちとなり、大金星を上げられるよう、我々はより一層の努力をしてまいります。議会の皆様の御指導、御協力を賜りたいと思います。
 さて、本日、本定例月議会に上程をさせていただきました案件は、報告案件1件、専決案件2件、人事案件3件、条例等案件30件、予算案件17件、その他案件3件の合計56議案でございます。いずれの案件も十分御審議を賜りまして、全ての案件をお認めいただきますようお願いを申し上げて、開会の挨拶とさせていただきます。


◯議長(月岡修一議員) 御苦労さまでした。
 今定例月議会の議事運営につきましては、あらかじめ議会運営委員会で日程等を御協議いただいておりますので、その結果を委員長より報告願います。
 近藤郁子議会運営委員長。


◯議会運営委員長(近藤郁子議員) 皆さん、おはようございます。
 議長より御指名がございましたので、議会運営委員会の審査結果について御報告申し上げます。
 今3月定例月議会の運営について、去る2月19日に委員会を開催し協議をいたしましたが、その結果につきましては、既に皆さんに文書でお知らせしてありますので、主な事項を御報告いたします。
 初めに、本3月定例月議会の会議日程につきましては、お手元に配付されておりますとおり、本日から3月24日までの29日間とし、一般質問につきましては、代表質問として5名の議員より、また、個人質問として17名の議員より通告がありましたので、2月28日から3月3日までの5日間を質問日に充てることとし、2月28日の日曜日に代表質問5名を、2月29日から3月2日までの3日間は5名ずつ、3月3日は2名の質問を行うこととといたしました。
 次に、付議案件の取り扱いにつきましては、議案第1号から議案第9号までの9件は平成28年度の当初予算でありますので、本日、市長より一括して、施策方針とともに説明がなされます。なお、当初予算の議案9件につきましては、予算特別委員会を設置して付託することといたしました。
 報告案件3件につきましては、理事者より説明を受けた後、質疑を行います。
 議案第10号から議案第12号の3件につきましては人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略して、本日即決することといたしました。
 議案第13号から議案第53号までの41件につきましては、所管の各常任委員会に付託することといたしました。
 次に、陳情等につきましては、お手元に配付されておりますとおり、2件を参考配付といたしました。
 最後に、議案等の質疑は、同一議員につき同一議題について2回以内とし、議案等質疑の通告取扱要領を遵守していただきますようお願いいたします。
 なお、通告期限につきましては、議案等質疑の通告が3月3日の午後5時まで、委員会に付託されました議案等に対する討論の通告が3月23日の正午まででありますので、お間違えのないよう御留意を願います。
 以上で議会運営委員会の報告を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 御苦労さまでした。
 ただいま報告がありましたとおり、今定例月議会の議会期間は、お手元に配付をいたしました会議日程表のとおり、本日から3月24日までの29日間といたします。
 これより、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配付をいたしました議事日程表に従い会議を進めます。
 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係職員の出席を求めたので、報告いたします。
 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
 豊明市議会会議規則第88条の規定により、5番 近藤裕英議員と15番 近藤善人議員を指名いたします。
 日程2、諸報告に入ります。
 初めに、監査の結果について、代表監査委員より報告を願います。
 古橋代表監査委員。


◯代表監査委員(古橋洋一君) 御指名をいただきましたので、例月出納検査及び定例監査等の結果報告の補足説明を申し上げます。
 初めに、地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施しましたので、その結果に関する報告をするものでございます。
 内容につきましては、提出書の検査の対象欄に記載されておりますように、会計管理者所管に係る現金の平成27年10月から同年12月までの各月末日現在の出納保管の状況を、平成27年11月25日、12月25日、平成28年1月29日にそれぞれ関係者の出席を得まして、例月出納検査表をもとに、関係諸帳簿と指定金融機関等の残高証明書により照合調査いたしたものでございます。
 検査の結果につきましては、一般会計、特別会計、歳入歳出外現金及び基金は適正に処理されていることを認めるものでございます。
 続きまして、地方自治法第199条第1項、第3項及び第4項の規定により定例監査を、同条第7項の規定により財政援助団体等監査を実施しましたので、その結果に関する報告をするものでございます。
 内容につきましては、定例監査として、予算の執行並びに事務事業の実施状況について、環境課、生涯学習課及び議事課を11月に、総務防災課、産業振興課及び市民課を12月に、児童福祉課及び都市計画課を1月に監査したものでございます。そして、財政援助団体等監査といたしまして、補助金に係る出納その他事務の執行について、豊明市スポーツクラブ、大脇梯子獅子保存会及び当該団体を所管する生涯学習課を11月に監査したものでございます。
 なお、監査の結果につきましては、11月に実施した環境課においては、平成27年度一般廃棄物ごみ収集運搬業務委託の契約事務において、監督員の任命手続が不足していたので留意されたい。生涯学習課においては、放課後子ども教室スポーツ安全保険加入に伴うシステム使用料の支出事務において、支出決定伺書に支出の根拠となる添付書類に一部不足していることが見受けられたので留意されたい。
 次に、12月に実施しました総務防災課においては、庁舎清掃等委託、長期継続契約の契約事務において、業務仕様書に定める様式に一部不備が見受けられたので留意されたい。産業振興課においては、高木支障枝撤去作業委託の支出事務において、予算執行の手続に不足が見受けられたので留意されたい。
 そして、1月に実施しました児童福祉課においては、1階トイレ取りかえ工事、中部保育園において、契約書が提出した書類に適切な受け付け処理がなされていないので留意されたい。都市計画課においては、草刈り作業委託、勅使水辺公園の契約事務において、契約書に添付された約款に定める手続に一部不足しているものが見受けられたので留意されたい。
 これらの指摘について、各課において速やかに適正な処理をさせたものでございます。
 その他につきましては、総体的に適正な処理がなされているものと認めたものであります。
 なお、例月出納検査及び定例監査等の詳細については提出書のとおりでございますので、御一読いただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 御苦労さまでした。
 続いて、今定例月議会の開催通知日までに受理した陳情等について報告をいたします。
 お手元に配付いたしました陳情付託表のとおり、2件はいずれも参考配付といたします。
 以上で諸報告を終わります。
 日程3、施政方針・当初予算(案)上程・提案説明に入ります。
 議案第1号から議案第9号までの平成28年度の一般会計及び各特別会計の予算案を一括議題といたします。
 小浮市長、登壇にて説明を願います。


◯市長(小浮正典君) 施政方針。
 豊明市議会平成28年3月定例月議会に当たり、平成28年度予算案を初め、諸議案を御審議いただくのに先立ちまして、施政方針及び予算案の概要について御説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
 さて、私は、本市行政の現場に4月に戻ってよりこの方、強い決意のもと、一瞬たりともたゆむことなく、行政経営の現場の指揮をとってまいりました。全ての主体が一丸となることを目指して、その共感を広げるべく、市民の皆様の暮らしの最前線を感じながら、ともに歩んでまいりました。
 また、当然のことながら、時間の余裕がある限りどこへでも出向き、誰とでも直接会い、対話し、展望の具体化を常に探りながら、日々を進めてまいりました。
 一丸となるには、共感に足り得る旗印が必要です。私が掲げた旗印は、豊明市の飛躍への転換であります。
 遠い将来を見据え、このまちの希望の持続可能性を構築しておかなければなりません。これは、私たち共通の使命です。そのためには、ごく近い将来までに希望の実感できるまちづくりをなし遂げておくことが必須の条件なのであります。その処方箋が、人口の増加であり、産業の活性化という攻めの政策なのであります。
 くしくも第5次総合計画の開始の年となります平成28年度は、この飛躍への転換の本格的な始動の年なのであります。私は、この始動の年にしっかりとエンジンをかけ、この機会を絶対に逃すことのないよう、勝負の年としてまいる決意であります。
 このような思いのもと、まち・人づくりと暮らしという、希望と現実の調和を意識した予算を編成いたしました。
 目を転じれば、国も、超高齢社会に対応するため、地方の力の再生を政策として進めています。さらに目線を移せば、国際政治情勢は非常に流動化が進んでいます。これは複雑に結びついた国際経済状況が、脆弱な方向に加速していることを意味します。何かあれば当然、先進国である我が国の経済も、影響は深刻であります。自然災害も含め、予想外の事態に耐え対応する力が、地方自治体にますます求められています。
 このような前提のもと、未来への架け橋予算として編成いたしました平成28年度当初予算は、一般会計196億9,500万円、特別会計146億3,250万円、合計343億2,750万円であります。
 次に、未来への架け橋予算の概略について申し述べます。
 平成27年度の骨格・肉づけ予算総額と比較をいたしますと、一般会計においては2,003万6,000円の増額となります。同規模程度の予算規模とも言えますが、目的別で見ますと、民生費、教育費での伸びが特徴と言えます。
 特別会計では、8つの会計で3億560万円、2.1%の増となります。その主な要因は、下水道事業特別会計での管更生工事等、介護保険特別会計での介護予防・日常生活支援総合事業の開始などによるものであります。
 以下、予算案の主要な施策につきまして、順次御説明申し上げます。
 まず、歳入であります。
 市税につきましては、当初予算における対前年度比較では、市税全体で3億3,408万9,000円、率にして3.4%の増となる101億9,062万7,000円を計上いたしました。
 このうち個人市民税については、経済の回復基調を見込み、前年度比3.6%増の43億1,797万3,000円を、法人市民税については、市内企業の業績は堅調に推移すると見込んでおりますが、税制改正等の影響を考慮し、前年度比6.7%減の5億5,338万円といたしました。
 また、固定資産税にあっては、前年度比4.4%増となる41億9,412万8,000円を見込んでおります。
 軽自動車税については、税制改正により、前年度比では12.6%増の1億480万2,000円といたしました。
 地方譲与税及び各県税交付金等は、平成27年度実績並びに国の見込み等を考慮して、それぞれ計上をいたしました。地方消費税交付金については、税制改正後の平準化となる平成27年度の交付見込み等を考慮し、前年度比20.6%増の11億7,000万円といたしました。
 地方交付税につきましては、国の地方財政見通しや本市の税収等収入見込みを考慮し、普通交付税で前年度比5.1%減の、交付税全体で7億1,000万円を計上いたしました。
 国庫支出金につきましては、前年度比2億1,701万2,000円を増額し、27億2,487万1,000円といたしました。主な関連事業は、学校施設整備事業費に4,659万2,000円の増、桜ヶ丘沓掛線改良事業を初め都市計画・土木関連事業に充当されます社会資本整備総合交付金で2,090万円の増となっています。
 県支出金につきましては、前年度比4,191万4,000円を増額し、12億2,077万円といたしました。主な関連事業は、太陽光発電蓄電池設置補助として5,780万2,000円の増となっております。
 寄附金については、前年度比2,999万9,000円の増とし、日本中央競馬会より平成27年度交付見込みを考慮し、同額1億8,000万円を計上いたしました。ふるさと豊明応援寄附金につきましては、実績を考慮し、3,000万円を計上いたしました。
 繰入金は、前年度同額とし、財政調整基金より5億円を繰り入れることといたしました。
 市債は、前年度比7,220万円減額し、12億740万円といたしました。臨時財政対策債は、前年度比1億4,000万円減の7億1,000万円を計上いたしました。事業債といたしましては、小中学校屋内運動場非構造部材耐震化を初め、10事業に4億9,740万円を予定いたします。
 次に、歳出であります。
 歳出の状況につきましては、款別予算事業の順に沿って、いずれも、まち・人づくりと暮らしの2つの視点から、おおむね新規性の高い施策事業について御説明いたします。
 議会費における事務局事業におきましては、長く耐震補強工事等で御不便をおかけしてまいりました。議場等の整備については、起債事業としての音響システム改修、放映に係る環境整備、会派室整備等の工事等を予定いたします。
 総務費における広報事務事業におきましては、情報発信の重要な機会となっておりますホームページについて、一層の利便向上への御要望をいただいております。項目や階層を利用者目線で効率的に管理するための見直しを行います。
 庁舎維持管理事業におきましては、施設の機能維持を図るため、空調機の熱源設備更新工事を行います。
 また、環境省、グリーンニューディールの指定を受け、補助事業を活用して、庁舎に太陽光発電パネルを増強するとともに、蓄電設備を設置してまいります。
 企画事務事業におきましては、施策事業の執行に際しても柔軟なニーズ把握が求められてまいりました。そこで、登録制のeモニター制度を始めます。
 公共施設マネジメント業務委託については、3カ年目の再配置計画の重要局面となります。将来の展望と合意形成への御協力をお願いするものであります。
 地域創生事務事業におきましては、地域交通のあり方を見直し、まちの住まい方に新たな可能性を開発するため、地域交通の検討調査を行います。
 ふるさと豊明応援寄附金については、一層の魅力化を図ってまいります。引き続きお力添えをお願い申し上げます。
 市民活動推進事業におきましては、NPO活動に興味のある市民の皆様が、先進的に活動している団体の現場をめぐるバスツアーを、NPO支援組織に委託して実施いたします。
 都市・国際交流事業におきましては、平成27年度に豊根村が実施されました交流バスツアーが好評でありましたので、本市から豊根村に出かける事業を実施いたします。また、前年度から開始し好評をいただきました、湯~らんどパルとよねの無料利用制度を継続してまいります。
 電算管理事業におきましては、他機関でネットワークに侵入する脅威が事案として発生しました。従前より防御を行っていますが、一層のセキュリティー対策を講じてまいります。
 選挙啓発事業におきましては、公職選挙法の一部改正で、平成28年6月19日以降に執行される選挙において、年齢要件が18歳まで引き下げられます。若い市民に選挙に関心を持っていただくために、選挙啓発を充実させてまいります。
 駐輪場維持管理事業におきましては、前後駅周辺の市営駐輪場に監視カメラを配備し、市民の皆様に安心して御利用いただける環境整備に努めてまいります。
 民生費における老人福祉事業におきましては、お一人で暮らしておられる方々の安心確保のため、地域での見守り活動を充実してまいります。モデル地区に御協力をいただき、順次きめ細かな安否確認の輪を広げてまいります。
 老人福祉事務事業及び心身障害者事務事業におきましては、災害時要援護者名簿の更新、作成を行い、非常時の円滑な守りの体制整備を図ります。また、同時に平時の安心確保に努めてまいります。
 心身障害者福祉推進事業におきましては、障害者福祉推進事業補助制度を始めます。ショートステイ等の機能強化を図るため、人材確保と新規参入を誘導してまいります。
 心身障害者事務事業におきましては、手話通訳者を窓口に配置いたします。きめ細かな需要に応え、便利な窓口業務をつくってまいります。
 児童館等管理運営事業におきましては、児童館の非構造部材耐震化に関する基礎調査を行います。これにより計画的な対応を進めてまいります。
 補正予算における債務負担行為を既にお認めいただいております、放課後児童健全育成事業の業務委託を開始いたします。より充実した事業展開を図ってまいります。
 保育事業におきましては、東部保育園における特別支援クラスの保育事業が始まります。また、長く御要望をいただいておりました、病後児保育が開始となります。子育て世代の市民の皆様のニーズの把握を継続的に行い、子育て支援の質の向上と維持に努めてまいります。
 施設整備につきましては、沓掛保育園における屋根防水等改修事業を起債事業として実施してまいります。
 生活保護事業におきましては、生活困窮者学習等支援事業を行います。貧困の連鎖を絶ち、学ぶ機会の拡充を図ります。保護者の方もお子様も、この機会に触れることができてよかったと言っていただけるよう、質にこだわった準備を進めてまいります。また、本事業は、国庫補助を活用して進めてまいります。
 衛生費における各種診断事業におきましては、ファミリー・サポート・センターを移転することを初め、ネウボラとして子育ての連続性を意識した業務の再編を図ります。
 産後ケアについては、母親のメンタルケアに重点を置き、きめ細かな支援を行ってまいります。また、産婦健診も充実させます。
 予防事務事業におきましては、健康づくりを一層進めるため、健康マイレージ制度を始めます。また、ヘルシーレシピ推進事業を行います。
 商工費における商工総務事務事業におきましては、前後駅を核としたにぎわいを創出するため、実行委員会方式によるイベント創出事業を進めてまいります。
 また、主に商工費において平成28年度予算より前倒しを行い、国の補正予算による交付金を活用することで、地方創生の加速化を図るための諸施策を展開いたします。市議会の御賛同をいただき、本市は、昨年6月に市としては全国初となる小規模企業振興基本条例を制定しております。小規模企業の振興を推進するためのニーズ調査やビジネス支援、人材開発支援、市内への定住促進もにらんだ社宅確保支援、空き店舗活用支援、さらには女性の活躍支援など、力強く進めてまいります。
 消費生活における市民ニーズや悪徳商法等から市民を守るために、消費生活に関する専門講座・出前講座を開催し、消費者の生活安定と向上を図ってまいります。また、消費生活相談については、利用者が利用しやすくなるよう相談日をふやし、持続的に相談体制の充実を図ってまいります。
 さらに、全国区である桶狭間の合戦という歴史資産を、まちのブランド力につなぎ、高めていくことを目標に、諸施策を展開してまいります。
 土木費における都市計画事務事業におきましては、空家対策関連事業を開始いたします。まずは、基礎調査として実態の把握に努めます。
 都市マスタープランが改定されます。これに伴い、用途地域の見直しを図るべく、都市計画決定の関連委託を進めてまいります。
 暮らしやすいまちであることが、選択されるまちの魅力化となります。多世代での同居のためのリフォームや、親との同居、近居を後押しする補助事業を行います。
 消防費における消防施設設置事業におきましては、市内全域でいざというときに対応できるよう、事業所の御協力を得て、AEDをコンビニエンスストアに配備いたします。市民の皆様の御協力が欠かせません。一層の救命訓練等への御参加を呼びかけてまいります。
 高規格救急車を更新配備いたします。高機能で迅速な救急救命体制を維持してまいります。
 教育費における教育振興事業におきましては、自然環境の中で体験を通して英語を楽しく学ぶイングリッシュキャンプを豊根村で行います。
 協同の学び推進事業を拡充させてまいります。魅力的な学習課題を設定し、子ども同士が学習の場面で積極的なかかわりを重ねることで、教育の質の向上と、いじめや孤立を排除していくことを目指していくものであります。
 教育振興補助事業におきましては、学ぶ機会の確保を図るため、大学入学支援制度を始めます。入学支援は給付型と貸付型を御用意いたします。人口誘導も意図し、地域に愛着を持っていただけるよう、若者の定住促進を図ってまいります。
 教育振興事務事業におきましては、子どもたちの生活を多角的に観察、接触し、連携することで、孤立や排除や非行に対する積極的な関与を行うスクールソーシャルワーカーを拡充いたします。また、良質な学習の機会を広く確保することを目指して、どよう塾を本格的に始めます。
 小学校施設維持管理事業におきましては、教育環境の充実を図るため、栄、沓掛、三崎の3小学校図書室の空調設備工事を行います。
 また、安全確保の観点から、沓掛、双峰、舘の3小学校の屋内運動場非構造部材耐震工事を行います。栄、中央、舘の3小学校の飛散防止フィルム設置工事を行います。
 中学校施設維持管理事業におきましては、教育環境の充実を図るため、栄中学校図書室の空調設備工事を行います。また、安全確保の観点から、栄、豊明の2中学校の屋内運動場非構造部材耐震工事を行います。
 文化振興事業におきましては、平成28年度は、愛知県が国民文化祭の開催県となります。本市としても文化協会の御協力をいただき、積極的に開催してまいります。充実した内容が期待されますので、多くの市民の皆様の御来場、また市外からの御来場を期待するものであります。
 文化会館維持管理事業におきましては、会館の防災安全対策として、大小ホールの天井耐震補強工事を平成29年度に行う予定といたしました。平成28年度は詳細設計を行います。
 また、施設機能を長期に維持するため、現在進めている空調の更新工事のほかに、外壁の改修工事も行うことといたしました。施設の利用に際しましては、予約等で不便をおかけいたしますが、御了解をいただきたいと思います。
 青少年対策事業におきましては、放課後子ども教室の運営委託事業を行います。放課後児童健全育成事業の事業者に委託を行い、サービスを提供するものであります。
 野外教育施設事業におきましては、長年お世話になりました豊根村の野外教育センターを解体いたします。
 体育施設整備事業におきましては、老朽化が進んでおります勅使グラウンドについて、照明塔の改修工事を起債事業として行います。施設機能の長寿命化を段階的に進めてまいります。
 給食センター施設整備事業におきましては、中央調理場において、起債事業として食器洗浄設備を更新配備いたします。
 以上、本市の転換点に際して、本日、当初予算案を提案し、施政方針を述べさせていただきました。
 これからのまちづくりには、ともに将来を展望していただける、市民の皆様の御理解と御協力が欠かせません。具体的な判断に向けては、その合意形成に議員各位のお力添えなくして、一歩も前に進むことはできません。どうぞ一丸のお力添えをお願い申し上げるものであります。
 最後に、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、今後とも市政に対する格段の御理解と御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げまして、平成28年度の施政方針といたします。


◯議長(月岡修一議員) 以上で、平成28年度の一般会計及び各特別会計の予算案の提案説明を終わります。
 ここで、暫時休憩といたします。
               午前10時38分休憩
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               午前10時48分再開


◯議長(月岡修一議員) 休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。
 日程4、報告第1号から報告第3号までの3件を一括議題といたします。
 報告第1号について、理事者より報告を求めます。
 市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、報告第1号 豊明市国民保護計画の変更の報告について御説明を申し上げます。
 この報告は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項に準用される同条第6項の規定に基づき、豊明市国民保護計画の変更について、別添のとおり議会に報告させていただくものでございます。
 今回の変更は、本市における機構改革に伴う変更及び愛知県国民保護計画の改定に準じた変更でございます。
 内容を説明いたしますので、次のページをお願いいたします。
 まず、計画中、災害時要援護者を、要配慮者または避難行動要支援者に改めます。
 また、各部課における平素の業務表中、秘書広報課、企画政策課により編成される班に、とよあけ創生推進室を加えます。
 また、武力攻撃事態等における新たな情報伝達手段として、緊急情報ネットワーク及び全国瞬時警報システムを追加いたします。
 名鉄前後駅等大規模集客施設や旅客輸送関連施設における施設滞在者等が円滑に避難できるよう、必要な対策をとることを加えます。
 また、武力攻撃原子力災害について、風評被害等の未然防止をするため、国や県と連携して情報提供等に努めることなど、加えることでございます。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 報告第2号について、理事者より報告を求めます。
 経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 報告第2号 専決処分事項の報告について御説明いたします。
 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、工事請負契約金額の変更を別添のとおり専決したので、同条第2項の規定によりまして議会に報告するものでございます。
 1枚おめくりださい。
 専決第1号 工事請負変更契約の専決処分書。地方自治法第180条第1項の規定に基づき、工事請負変更契約を専決するものでございます。
 専決日につきましては、平成28年2月4日でございます。
 1、工事名、国庫補助事業 道路補修耐震補強工事。
 2、工事場所、豊明市前後町地内外。
 3、工事の概要、前後駅前広場北側デッキ耐震補強、デッキ面積約2,800平方メートル。
 4、請負契約金額、変更前3億4,760万円、変更後3億5,191万80円。
 5、請負契約者、名古屋市東区葵三丁目19番7号、矢作建設工業株式会社、代表取締役、高柳充広でございます。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 報告第3号について、理事者より報告を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、報告第3号 専決処分事項の報告について御説明いたします。
 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、工事請負契約の変更を別添のとおり専決いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。
 1枚おめくりださい。
 専決第2号 工事請負変更契約の専決処分書でございます。地方自治法第180条第1項の規定に基づき、工事請負変更契約を専決いたしました。
 専決の日は、平成28年2月12日でございます。
 記といたしまして、工事名、庁舎耐震補強等工事、工事場所、豊明市新田町子持松地内でございます。
 請負契約金額の変更前は9億911万7,360円、変更後は9億1,088万2,590円、176万5,230円増額したものでございます。
 主な変更内容でございます。
 トイレ改修計画の変更、内装仕上げの変更、公民館ホール耐震補強屋根ブレース端部の取りつけベースの追加など外構改修の変更、交通誘導員数の変更等でございます。
 この工事は、実質2年半、市民の皆様に大変御迷惑をおかけいたしました。また、いろいろと御協力をいただき、ありがとうございました。この場をかりて感謝申し上げます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 私、先ほど、請負契約金額の変更額につきまして、3億5,191万80円と申しましたけれども、読み間違えておりまして、正解は3億5,191万9,080円でございます。大変申しわけありませんでした。


◯議長(月岡修一議員) 理事者の報告は終わりました。
 ただいまの報告について、質疑のある方は挙手を願います。
 早川議員。


◯13番(早川直彦議員) 報告第2号について、まずお聞かせください。
 431万ほどプラスになっていると思うんですが、人件費、資材費のインフレスライドの割合、どれぐらいふえているのか。あと、排管でしたっけ、老朽した排管の補修工事をしたと思うんですが、どの部分の老朽化した排管を補強したのか、その辺詳しく説明してください。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) まず、内訳でございますけれども、432万円の内訳の中で、インフレスライド、いわく人件費とか工事材料につきましては、おおむね370万ほどでございます。それで、ほとんどが労務単価の変動で、約3%の増額でございます。
 それから、縦樋の話でございますけれども、柱がありまして、柱に、2階デッキからの水の排水を下に落とすための縦樋、縦排管でございます。これが老朽化しておったことで、排管をかえたということで、約60万強、62万ぐらいでございます。おおむね全体で、432万が増額となったというところでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 早川議員。


◯13番(早川直彦議員) ちょっともう一回確認ですけど、労務単価、人件費、資材費の大半、資材費よりも労務単価の人件費のほうが上がったと、その割合が370、ほとんどがもう労務費なのか。
 あともう一点なんですが、専決の2号、3号をあわせて聞くんですが、もうこれで工事自体が全て終了して、こういうふうに専決とか工事の追加とかというのは、もうないんでしょうか。


◯議長(月岡修一議員) 答弁願います。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 人件費がおおむね、内訳で1億3,000万の約3%強の増でございますので、それが400万以下ということでございます。材料費については、高くなったものもあり下がったものもあるので、ほぼ大体相殺しております。
 もう工事はほぼ完了しておりますので、あと完了検査を待つのみでございます。ですから、もうこれ以上の変更増とか、そういうものはありません。


◯議長(月岡修一議員) 3号についてですね。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) 庁舎の改修工事につきましても、ほぼ改修工事は終わっておりまして、3月の上旬には完成する予定をしております。これ以上の変更増減はないということで予定をしております。
 終わります。


◯議長(月岡修一議員) ほかに質疑はございますか。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) 以上で日程4を終わります。
 日程5、議案上程・提案説明・討論・採決に入ります。
 初めに、議案第10号を議題といたします。
              (坪野経済建設部長退室)


◯議長(月岡修一議員) 理事者より提案理由の説明を求めます。
 小浮市長。


◯市長(小浮正典君) 議案第10号 副市長の選任について御説明いたします。
 本案は、現在不在となっております副市長に、下記の者を選任するものであります。
 記といたしまして、住所、豊明市三崎町高鴨、氏名、坪野順司、生年月日、昭和31年3月7日。
 この案を提出いたしますのは、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を得る必要があるからです。
 それでは、1枚おめくりください。坪野氏の略歴です。
 坪野順司氏は、昭和49年4月に豊明市職員となり、技術職として本市のまちづくりを中心に活躍され、土木課長、経済建設部長を歴任してきました。
 現在の本市の最重要課題であります、人口増加・企業誘致施策を進めていく上で副市長として適任者と考え、ここに御提案申し上げるものでございます。
 なお、任期は、平成28年4月1日から平成32年3月31日までの4年間です。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(月岡修一議員) 提案理由の説明は終わりました。
 本案は人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
 富永秀一議員。


◯3番(富永秀一議員) ただいまの議案第10号 副市長の選任につきまして、現在の経済建設部長、坪野順司氏を選任することに、若干副市長として期待するところを申し述べながら、会派新風とよあけを代表して、賛成の立場で討論いたします。
 坪野氏は今、外に出ておられますが、聞いていらっしゃることを想定しながら、お話をさせていただきます。
 坪野氏はほとんどの期間、土木や都市計画の分野で仕事をしてこられました。そして現在も、その延長である経済建設部長を務めておられます。つまりこの道はスペシャリストであり、市長が坪野氏を副市長に選任されるに当たって期待されている分野も、都市計画や産業振興の分野であると伺っております。
 しかし、特別職になられるに当たっては、市長の期待はもちろんですが、市民が副市長という立場に対して期待することも、ぜひ意識していただきたいと思います。よく御存じの分野を超えて、福祉や教育、市民サービス、消防といった分野についても、しっかり目配りをしていただきたいと思います。
 それと、市長を見ておりますと、本当に多くの行事、会議等をこなしておられます。市長でなければならないもの以外は、ぜひ積極的に副市長として、かわって出てもらって、市長がしっかり政策を検討し実行する時間をふやしてもらえればと思います。これは、市長に対しての、これまで以上に市民のためになる政策に力を注いでくださいというメッセージでもあります。
 私自身は、議員になってからの1年弱しか坪野氏とは接しておりませんが、フランクで、また柔軟性に富んだ方だと感じております。ぜひ副市長になられても、そうした点を生かして、市役所全体が柔軟な対応ができる組織にしていっていただきたいと期待を込めて、賛成させていただきます。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 三浦桂司議員。


◯18番(三浦桂司議員) 議案第10号 副市長の選任について、会派ひまわりを代表して、賛成の立場で討論をいたします。
 坪野順司氏は、経歴にありますように、市役所入庁以来、ほぼ建設畑を歩んでこられました。その間、前後駅前再開発の完成に寄与したことや、桜ヶ丘沓掛線の開通に向けて、全力で進めておられます。ほかにも多くの実績があり、このたびの副市長の選任は、今までの実績などを鑑みれば、自然の流れだと思います。
 副市長というのは、市長と議会のパイプ役という役割も担っております。副市長不在のこの1年は、市長みずから議会へ出向き、説明を果たしてまいりました。市長はトップセールスに徹していただき、副市長が事務方をまとめるという本来の姿で、調整役として任務を遂行していただければと思います。
 やれない理由を探すのではなく、どうしたら我がまち豊明が、住みやすく、発展できるかを考えてください。また、万が一、そんなことはないと思いますが、市長が間違った方向に進もうとしたら、体を張ってでもとめるのも、副市長の役割だと思います。
 建設畑出身で、財政や福祉などふなれな仕事もあろうかと思いますが、今までの経験を生かして、今以上に多くの職員の信頼を得て、豊明市発展のため、全力を尽くしていただけると思い、賛成討論といたします。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 一色美智子議員。


◯20番(一色美智子議員) 議案第10号 副市長の選任について、公明党市議団を代表いたしまして、賛成の立場で討論を行います。
 坪野順司氏は、技術職として、前後駅前の再開発事業や下水道事業など、豊明市のまちづくりに長年携わってみえました。
 特に本年度におきましては、経済建設部長として、豊明市の最大の課題であります人口増加や産業活性化に向けたさまざまな事業を、先頭に立って引っ張られてこられました。これらの事業を今後も継続的に推進し、実りあるものとするためには、坪野氏の行政経験とリーダーシップが必要だとは思います。
 また、坪野氏は男気あふれる性格と責任感の強い方だと存じております。そんな坪野氏なら、市職員からの信頼も厚く、副市長として最適任者と考えます。副市長として、職員の先頭に立って市長を支え、本市のますますの発展のために御尽力されますよう御期待を申し上げまして、賛成討論といたします。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
 山盛さちえ議員。


◯14番(山盛さちえ議員) それでは、副市長選任について、市政改革の会を代表し、賛成の立場で討論いたします。
 豊明市の将来には、人口減少と財源不足が立ちはだかっています。少子化対策、超高齢化により膨れ上がる扶助費にどう対応するのか、また、公共施設の老朽化への対処も待ったなしであります。
 豊明市の将来を左右する、極めて重要かつ厳しいこの時期に副市長に抜てきされた坪野氏は、技術員として採用され、これまでの42年間、土木・建設畑一筋で職務に専念されてまいりました。そして、この3月に定年を迎えられます。
 財政や企画、福祉や教育といった分野の経験がないだけに、今後の御苦労を思うと、坪野氏の決意、覚悟のほどは、私の想像を超えるものであります。
 小浮市長は、会派への説明で、宅地開発や産業立地など、坪野氏の専門分野で頑張ってもらいたい、それ以外は自分が担当するといった心意気をお話しされましたが、規定上、副市長を飛ばして市長が決裁することはあり得ません。行政経験の浅い市長を支える点でも、市長が職務に打ち込んでいただくためにも、副市長の役割は大きいのではないかと考えております。報酬に十分報いるだけの仕事をしていただくことで、その責務が果たされます。
 任期中、万が一にも荷が重いとの評価を受けるようなことがあれば、同意した議会の責任も問われます。正直、不安を感じないわけではありませんが、坪野氏の副市長としての力量が未知数なことが、即反対の理由にはなりません。
 坪野氏がこれまで取り組んでこられた、開発と産業活性化が重要であることは確かなことです。引き続き本市に貢献していただくことは、必ずや本市のプラスになるだろう、今後の活躍ぶりに期待を込めて、またじっくり見させていただくということで、賛成することと決めました。気を引き締めて職務に全うされますよう要望し、賛成討論を終わります。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) これにて討論を終結し、採決に入ります。
 議案第10号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
              (坪野経済建設部長入室)


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第11号を議題といたします。
 理事者より提案理由の説明を求めます。
 小浮市長。


◯市長(小浮正典君) 議案第11号 公平委員会の委員の選任について、提案理由を御説明申し上げます。
 公平委員会の委員、近藤 靖氏は、平成28年3月31日で任期満了となりますので、同人を再任するものであります。
 記といたしまして、住所、豊明市沓掛町東本郷119番地、氏名、近藤 靖、生年月日、昭和31年10月26日生まれ。
 この案を提出するのは、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を得るため必要があるからであります。
 近藤様につきましては、略歴にもありますように、平成24年4月1日から1期4年間お務めをいただいております。また、正福寺住職をお務めになられ、地域での信望も厚く、その職務経験から、人格、識見とも高潔な方でございます。ぜひ全議員の皆様の御同意をお願い申し上げます。
 なお、任期は、平成28年4月1日から平成32年3月31日までの4年間です。
 以上で提案説明とさせていただきます。


◯議長(月岡修一議員) 提案理由の説明は終わりました。
 本案も人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
 近藤郁子議員。


◯11番(近藤郁子議員) 議案第11号 公平委員会の委員の再任について、会派ひまわりを代表して、賛成の立場で討論申し上げます。
 近藤 靖さんは、平成24年より1期をお務めいただき、2期目を再任されるということであります。
 皆さん御存じのように、人事委員会のない豊明市では、公平委員会が重要な役目を担っております。市職員の勤務条件等の措置について、いわば相談することのできる公的な場所であり、不利益な処分について不服申し立てされたことについて、公平な判断、措置をつかさどっていただく重要な役職であります。
 長く愛知県の職員として勤められた経験を生かされ、今後も御活躍いただけると期待申し上げております。どうぞ議員全員の御賛同をお願いして、私の賛成討論といたします。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) これにて討論を終結し、採決に入ります。
 議案第11号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第12号を議題といたします。
 理事者より提案理由の説明を求めます。
 小浮市長。


◯市長(小浮正典君) 議案第12号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について、提案理由を御説明申し上げます。
 固定資産評価審査委員会委員の時高厚子氏は、平成28年3月23日任期満了となりますので、同人を再任するものであります。
 記といたしまして、住所、豊明市新栄町三丁目292番地、氏名、時高厚子、生年月日、昭和28年9月19日生まれ。
 この案を提出するのは、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を得る必要があるからであります。
 時高様は、略歴にもありますように、平成25年3月24日から1期3年をお務めいただいております。時高様は、幼稚園教諭や民間企業に勤められた後、市の子ども・子育て支援計画策定委員会など各種委員も長く務められ、地域での信望も厚く、人格、識見ともにすぐれた方でありますので、引き続き再任をお願いするものであります。議員全員の御同意をよろしくお願い申し上げます。
 なお、任期は、平成28年3月24日から平成31年3月23日までの3年間です。
 以上で提案説明とさせていただきます。


◯議長(月岡修一議員) 提案理由の説明は終わりました。
 本案も人事案件でありますので、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ります。
 討論のある方は挙手を願います。
 鵜飼貞雄議員。


◯4番(鵜飼貞雄議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、議案第12号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について、会派ひまわりを代表して、賛成の立場で討論いたします。
 時高厚子さんは、地域の方からも人望が厚く、人格、識見ともにすぐれた方であります。最初に御就任された3年前、私の父も、人柄や経歴を高く評価し、賛成の討論をしたと聞き及んでいます。
 略歴にもありますように、この豊明市で育ち、幼稚園教諭や企業でのお勤めも御経験された後、市の子育て支援計画策定の一般公募委員としても積極的に活動され、現在も行政にかかわりをお持ちいただいているとお聞きしております。3年前、固定資産評価審査委員会委員をお願いするに当たり、評価審査する際にも、女性の目線、主婦の目線も非常に重要であり、お願いしたと聞いております。
 このように、行政に対する経験も豊富にあり、公平な御判断をいただくには最も適任な方だと思います。議員各位におかれましても、本人事案件につきまして、全員の御賛同をいただけるようお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。


◯議長(月岡修一議員) ほかにございませんか。
                (進行の声あり)


◯議長(月岡修一議員) これにて討論を終結し、採決に入ります。
 議案第12号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               (異議なしの声あり)


◯議長(月岡修一議員) 御異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 以上で日程5を終わります。
 日程6、議案上程・提案説明に入ります。
 議案第13号から議案第53号までの41議案を一括議題といたします。
 初めに、議案第13号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 議案第13号 市道の路線認定について御説明いたします。
 道路法第8条第1項の規定に基づき、市道の路線を下記のとおり認定するものでございます。
 認定する路線は1路線でございます。
 1枚おめくりいただきまして、附図をごらんください。
 該当する路線の北側が東郷町でございまして、その図面の左側にあるのが、東郷町の工業団地でございます。まず、路線番号1669、路線名は沓掛北300号、起点は豊明市沓掛町豊山89番地先、終点は豊明市沓掛町焼山51番1地先であります。
 この案を提出いたしますのは、市道として管理するために、新たに市道認定をする必要があるからでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第14号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第14号 豊明市行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、行政不服審査法の全部改正が平成28年4月1日より施行されることにより、関連する条例を一括して改正するものでございます。
 この条例により改正する条例は、情報公開条例、個人情報保護条例、行政手続条例、証人等の実費弁償に関する条例、消防団員等公務災害補償条例でございます。
 次のページをお願いいたします。
 豊明市行政不服審査法施行に伴う関係条例の整備に関する条例でございます。
 第1条は、情報公開条例の一部を改正するものであります。
 4行下、第19条は、改正後の行政不服審査法第9条第3項に定める条例で定めた委員会、機関は、審理員による審理手続が適用除外となり、情報公開審査会が審査機関になることを定めております。
 その下、第20条は、審査会の審査の方法が定められております。
 次のページをお開きください。
 9段目ほど、第21条以降の条において、用語、不服申立て、不服申立人とあるものを、審査請求、審査請求人等、法律改正に伴う用語に改めることと、条ずれの改正をしております。
 もう一ページおめくりいただきまして、9段目の第2条でございます。個人情報保護条例の一部を改正するものでございます。
 7行下の第42条、情報公開条例と同じく、行政不服審査法第9条第3項に定める条例で定めた委員会、機関は、審理員による審理手続の適用除外となり、個人情報保護審査会が審査機関になることを定めております。
 その下の第43条は、審査会の審査方法が定められております。
 次のページをお開きください。
 中ほど、第44条以降の条において、用語を、不服申立て、不服申立人とあるものを、審査請求、審査請求人等、法律改正に伴う用語に改めること及び条ずれを改正しております。
 次のページの中ほど少し下から、第3条、行政手続条例の一部を改正するものでございます。
 この条文では、法の改正に伴う用語の変更でございます。
 その下の第4条は、証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正するものでございます。審査に際して、出頭を求めた参考人や鑑定人に対する実費弁償を規定しております。
 次のページ、3行目の第5条は、消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するものでございます。
 この条例では、法改正に伴う用語の改正を行っております。
 附則といたしまして、第1条では、この条例の施行期日を平成28年4月1日とし、第2条で、この条例施行前から申請や処分などが行われたものについては、従前の条例の定めにより処置がされる経過措置を定めております。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第15号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) それでは、議案第15号 豊明市職員の退職管理に関する条例の制定について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴い、必要があるからでございます。
 このたびの制定は、職員が退職し再就職した場合の規制等を定めるものでございます。
 内容を説明いたします。次ページをお開きください。
 第2条におきまして、課長級以上の職員であった者が退職後再就職した場合の、退職以前の職務への依頼行為の禁止について規定をされております。
 また、第3条では、再就職した場合の届け出について規定をするものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものでございます。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第16号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 続いて、議案第16号 豊明市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
 このたびの法改正によりまして、特別職としての教育長の職務に専念する義務の免除規定を設けるものでございます。
 次のページをお開きください。
 第2条におきまして、研修を受ける場合など、教育長が教育委員会の承認を得て職務に専念する義務が免除される規定でございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行すること、さらに、教育委員としての教育長の任期が終了するまでは従前の例によることを定めております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第17号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 続いて、議案第17号 豊明市特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の特例を定める条例の制定について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、市長、副市長及び教育長の給与を減額するために必要があるからでございます。
 内容を説明いたします。次ページをお開きください。
 第2条におきまして、現市長の在任期間が終了するまで市長及び副市長の給与を10%、教育長の給与を5%減額することを定めております。
 附則といたしまして、この条例は平成28件4月1日から施行することとし、旧来の特例条例の廃止を定めております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第18号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 続いて、議案第18号をお願いいたします。豊明市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の特例を定める条例の制定についてでございます。
 この案を提出いたしますのは、教育長の給与を減額するために必要があるからでございます。
 内容を説明いたしますので、次ページをお開きください。
 第2条におきまして、教育長の給与を現在の任期の間、5%減額することを定めております。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日より施行し、旧来からの特例条例の廃止を定めております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第19号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第19号 豊明市行政不服審査法関係手数料徴収条例の制定について御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、行政不服審査法の全部を改正する法律の施行に伴い、必要があるからでございます。
 次のページをお願いいたします。
 豊明市行政不服審査法関係手数料徴収条例でございます。
 第1条は、この条例の趣旨でございます。
 第2条は、手数料を徴収する事務であり、法律に定められた事務において徴収できることを定めております。
 1枚おめくりいただきまして、第3条でございます。手数料の額を定めております。
 この額につきましては、もう一ページめくっていただきました下段の表にございますように、A3以下の文書または図画の複写手数料は、白黒10円、カラー20円とし、A3以上の複写は、A3用紙に換算した額とすることを定めています。
 次のページの表の続きでございますが、電磁的記録は、用紙に出力して、その場合の料金をそれぞれ複写手数料と同じに定めております。
 もう一度、2枚ほどおめくりいただきまして、第4条から次のページの第6条までで、法律に定められた徴収、手数料の減免、郵送による交付等が定められております。
 第7条は、委任事項について定めております。
 なお、この条例の施行は平成28年4月1日からでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第20号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) それでは、議案第20号 豊明市大学等入学支援金給付条例の制定についてを御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、経済的な理由により大学等に進学が困難な者に対して、教育の機会均等を図るため、必要があるからであります。
 このたび、大学等への入学を支援するため、昨年度提案をいたしました大学等入学支援金の給付につきまして、内容を見直し、提案をするものでございます。昨年度は、地元への貢献につなげるため、就業体験をすることを条件にしておりましたが、その条件はなくし、5名の方に30万円を上限に給付をするものでございます。
 それでは、1枚おめくりください。
 豊明市大学等入学支援金給付条例の第1条は、その目的として、経済的な理由により大学等に進学困難なものに入学金を給付することにより、教育の機会均等を図り、有用な人材を育成することとしております。
 第3条では給付資格を定めており、高校を卒業見込みの者や卒業後2年以内の者などを対象にしております。
 また、第5条では、奨学生の選考については規則で定めることとし、奨学生は選考委員会で選考し、人数は5名としています。
 また、第6条では、給付額は大学等入学相当額として、上限30万円としています。
 附則としまして、この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第21号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) それでは、議案第21号 豊明市大学等入学支援金貸付条例の制定についてを御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、奨学金を貸し付けて修学を支援するとともに、豊明市に定住促進を図るため、必要があるからであります。
 先ほどの議案第20号は大学入学金を給付するためのものでしたが、この議案第21号は、まち・ひと・しごと創生総合戦略事業として、豊明市への新しい人の流れをつくる事業として行うものです。
 大学等に進学を希望し、卒業後に豊明市に定住する意思がある方を対象に、入学金の実費相当額として、15名を対象に、30万円を上限に貸し付けを行いますが、卒業後に豊明市に居住している間は返済を免除します。
 それでは、内容について説明をいたしますので、1枚おめくりください。
 豊明市大学等入学金支援金貸付条例の第1条は、その目的として、修学の支援をするとともに、豊明市に定住する人材の育成及び確保をすることであります。
 第3条では、貸付資格を定めており、高校卒業見込みの者や卒業後2年以内の方などを対象にしています。
 第5条では、奨学生の選考については規則で定めることとし、奨学生は選考委員会で選考し、対象人数は15名としています。
 また、6条では、入学支援金の貸付額は、大学等の入学金相当額とし、上限30万円を無利子で貸し付けるものとしています。
 第8条では、入学支援金の返還期間は、大学卒業後の翌年1月1日から10年間としています。
 第10条の返還の免除では、毎年1月1日現在に本市に住民登録を有している場合は、返還を免除することを定めています。
 附則としまして、この条例は平成28年4月1日から施行します。
 ただいま説明をいたしました議案第20号の給付型のものを学び応援奨学金、議案第21号の貸付型のものをふるさと応援奨学金と呼び、合わせて20名の方の大学入学の支援を行うものであります。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第22号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 坪野経済建設部長。


◯経済建設部長(坪野順司君) 議案第22号 豊明市空家等対策協議会設置条例の制定について御説明いたします。
 この案を提出するのは、空家等対策の推進に関する特別措置法第7条の規定に基づき、豊明市空家等対策の計画策定や変更、またはその実施のための協議会の設置について定める必要があるからでございます。
 条例内容につきましては、1枚おめくりください。
 一般的な協議会設置の内容となっておりますが、第3条の協議会の委員につきましては、特別措置法第7条第2項に市町村長を含める規定となっておりますので、市長を含めて10人以内となっております。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第23号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 加藤教育部長。


◯教育部長(加藤賢司君) それでは、議案第23号 豊明市立野外教育センターの設置及び管理に関する条例の廃止についてを御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、野外教育施設事業を完了したため、必要があるからであります。
 豊明市立野外教育センターは、昭和50年に豊根村から建物を借り受け、開設をいたしました。小中学生が約40年にわたり、宿泊をしながら、キャンプなどの野外活動を行ってきました。しかしながら、施設の老朽化により、平成26年度から閉鎖をしておりました。
 宿泊棟の建てかえも検討しておりましたが、多額の費用が必要なことから、その費用を本市の子どもたちの教育の充実に充てるため、建てかえを中止し、施設を解体することにしたため、条例を廃止するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第24号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第24号 豊明市表彰条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
 次ページをお願いいたします。
 第4条第1項第5号において、自治功労を受けるべき職についての記載がされておりますが、このたびの法律の改正によりまして、教育長が教育委員から除かれることになりました。したがって、所要の改正を行うものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行することとし、現行の教育委員としての教育長の任期が満了するまでは従前の例によることとしております。
 以上です。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第25号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第25号 豊明市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、行政不服審査法の全部改正に伴い、必要があるからでございます。
 1枚おめくりください。
 3行目、第4条第2項の改正は、行政不服審査法改正に伴う用語を改めることや、法に定める申し出方法などの手続を追加するものでございます。
 下から8行目、第11条以降をそれぞれ2条繰り下げ、新13条に、法に定める決定書に記載する事項を加えます。
 最下段、第10条第1項は、条の繰り下げに伴う引用条項を改め、同条第12項とし、繰り下げた12条の前に、次の2条を加えます。
 次のページをお願いします。
 2行目からの第10条、第11条では、法に定められた手数料の徴収と減免の規定を定めております。
 下段の表、第10条関係は、資料などの交付を受ける場合の手数料を定めております。A3判以下のコピーは白黒10円、カラー20円、A3判以上の場合は、A3判に換算した枚数を数える旨を規定しております。
 次のページをお願いいたします。
 電磁的記録の場合は、用紙に出力することとし、手数料の額はコピーの場合と同じでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行します。
 なお、経過措置といたしまして、改正後のこの条例の定めは、平成28年度以後の年度分の固定資産の登録価格が対象となり、平成27年度分以前の固定資産の登録価格に係る審査の申し出は従前の例によることを定めてございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第26号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第26号 豊明市非常勤一般職員の任用、勤務条件等に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、常勤の一般職員の給与改正に伴い非常勤一般職員の報酬を改正する必要があるからでございます。
 内容を説明いたしますので、次ページをお開きください。
 別表1に示されておりますとおり、非常勤一般職の報酬を、人事院勧告の引き上げ率などを考慮し、改正をするものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第27号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第27号 豊明市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部改正などにより、必要があるからでございます。
 次ページをお開きください。
 第3条に規定されております公表事項のうち、第2号、人事評価の状況及び第8号、退職管理の状況を追加いたします。従前からの、勤務成績の評定の文言を削除いたします。
 第5条におきましては、行政不服審査法の改正により、不服申立てという文言が審査請求という表現に変更になりましたので、改正をいたすものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第28号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第28号 豊明市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方公務員法、地方独立行政法人法の一部及び学校教育法等の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
 内容を説明いたします。次ページをお願いいたします。
 第1条は、地方公務員法の改正に伴う項ずれを修正するものでございます。
 第8条の3は、学校教育法等の改正により学校の呼称が細分化されたため、小学校の次に、義務教育学校の前期課程または特別支援学校の小学部の語句を追加いたすものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第29号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第29号 豊明市職員の育児休業等に関する条例及び豊明市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
 次ページをお開きください。
 第1条及び第2条とも、本法でございます地方公務員法の改正により項ずれが生じましたので、改正をいたすものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第30号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 続きまして、議案第30号 豊明市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、国家公務員の給与改定に伴い、必要があるからでございます。
 次ページをお開きください。
 第1条におきまして、このたびの人事院勧告に基づき、期末手当支給率を0.1月分引き上げるものでございます。
 また、第2条におきましては、市議会議員の視察旅行の円滑化に向け、特別急行列車の乗車に関する規定を、100キロメートルから50キロメートルに短縮するものでございます。また、平成28年度以降の期末手当の支給率を、6月と12月、それぞれ規定しております。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成27年12月1日から適用いたします。第2条の規定につきましては、本年4月1日から適用いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第31号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第31号 豊明市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、行政不服審査法の全部改正に伴い、必要があるからでございます。
 1枚おめくりください。
 別表中、副区長の次に、審理員(行政不服審査法による者)、日額1万円、その下、行政不服審査会委員、日額1万円を加えるものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第32号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第32号 豊明市特別職報酬審議会条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
 内容を説明いたしますので、次ページをお開きください。
 第2条におきまして、このたびの法改正により教育長が特別職となりますので、その給与について審議会の意見を聞くため、改正をするものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行することとし、現行の教育長の任期までは従前の例によることといたしております。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第33号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 続いて、議案第33号 豊明市特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正及び国家公務員の給与改定に伴い、必要があるからでございます。
 内容を説明いたしますので、次ページをお開きください。
 第1条におきまして、平成27年12月1日適用分の、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給率を0.1月分引き上げる改正を行います。
 第2条におきまして、特別職に教育長を加え、期末手当の支給率を0.1月分増額するものでございます。
 また、別表に教育長の給与を追加いたします。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成27年12月1日から適用することとし、第2条の規定は本年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第34号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 続いて、議案第34号 豊明市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、国家公務員の給与改定に伴い、必要があるからでございます。
 次ページをお開きください。
 第1条及び第2条とも、人事院勧告に基づき、期末手当の支給率を年間0.1カ月分引き上げる改正をするものでございます。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成27年12月1日から適用をいたします。ただし、第2条につきましては、本年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第35号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第35号 豊明市職員の給与に関する条例の一部改正について説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、地方公務員法の一部改正及び人事院勧告に基づき、一般職の給与改定をする必要があるからでございます。
 内容を説明いたしますので、次ページをお開きください。
 第1条において、このたびの人事院勧告を反映し、12月分の職員の勤勉手当の支給率を100分の10引き上げ、また、再任用職員の支給率を100分の5引き上げるものでございます。後段は、55歳を超える職員の勤勉手当の減額に関する規定でございます。
 別表におきましては、人事院勧告を反映した給料表となっております。
 5枚ほどおめくりいただきたいと思います。第2条というところまでお進みください。
 5行目の第5条では、職務の級を規定しており、別表第2に等級別基準職表を追加しております。
 第6条の3項から5項までの改正は、人事評価に応じて昇級する旨の規定をいたしております。
 次のページに移りまして、第20条の3は行政不服審査法の改正により、審査請求と異議申立てという文言が、審査請求に一本化された改正でございます。
 第21条は勤勉手当の規定であり、28年度以降の6月及び12月の支給率を規定しております。
 下段の別表第2は、等級別職務基準表であり、職務に応じた等級が規定をされております。
 附則第1条として、この条例は公布の日から施行することとし、第2条は本年4月1日から施行することといたしております。第1条の規定につきましては、平成27年4月1日にさかのぼって適用いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第36号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第36号 豊明市職員の旅費に関する条例の一部改正について説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、社会情勢や本市の財政状況を総合的に勘案し、国内旅行の旅費のうち、日当の廃止及び宿泊料、食卓料、移転料を減額改正する必要があるからでございます。
 次ページをお開きいただきたいと思います。
 第6条第6項及び第16条を改正し、国内旅行における日当を廃止いたします。
 また、職員の等級による宿泊料の差をなくすため、第17条のただし書きを削除いたします。
 下段の別表第1では、国家公務員の状況等を参考に、宿泊料及び食卓料、移転料をそれぞれ規定しております。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第37号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第37号 豊明市税条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法の施行に係る運用の見直しに伴い、必要があるからでございます。
 昨年の12月定例議会におきまして、納税義務者等からの税務関連の申告、申請等を受け付ける手続においては、原則として、個人番号または法人番号の記載を求める旨の条例の一部改正をお認めいただいたところでございます。しかしながら、その後、個人番号の記載を求めることによって生ずる本人確認などの納税義務者等の負担を軽減するために、一定の場合において個人番号の記載を不要とするという、国からの運用の見直しがあったものでございます。
 1枚おめくりください。
 第49条第2項第1号は市民税の減免、また、125条の3第2項第1号は特別土地保有税の減免について、それぞれの申請の際に、個人番号の記載を不要とするものでございます。
 第59条の2第1項第1号につきましては、語句について所要の整備を行うものでございます。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成28年1月1日より適用するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第38号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 浅井保険医療課長。


◯保険医療課長(浅井俊一君) それでは、議案第38号 豊明市国民健康保険税条例の一部改正についてを御説明いたします。
 この案を提出するのは、国民健康保険税における課税限度額を改正する必要があるからでございます。
 それでは、改正内容を御説明いたしますので、1枚おめくりください。
 国民健康保険税における課税限度額は、国が地方税法にて定めた限度額以内で、市町村が条例で定めております。現在、国の限度額は合計85万円でございますが、豊明市は8万円低い合計79万円としております。
 このたび、国は平成28年4月1日から、限度額を4万円引き上げ、合計89万円とする予定でございますが、豊明市においては、国の限度額との乖離を少なくするよう、今回の改正において6万円を引き上げ、合計85万円とするものでございます。
 第2条第2項ただし書きに規定する医療分を51万円から52万円に、同条第3項ただし書きに規定する後期支援分を15万円から17万円に、同条第4項ただし書きに規定する介護分を13万円から16万円に、それぞれ引き上げます。
 なお、附則としまして、この条例は平成28年4月1日より施行し、平成28年度分から適用するものといたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第39号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) それでは、議案第39号 豊明市手数料徴収条例の一部改正について御説明をいたします。
 この案を提出するのは、愛知県事務処理特例条例の一部改正に伴い、必要があるからであります。
 同条例の改正により、平成28年度から火薬類取締法に基づく煙火、「煙」と「火」と書きます、その消費、いわゆる打ち上げ花火等でありますが、この消費許可に関する事務が愛知県から本市に権限移譲されるので、煙火消費許可に係る手数料の徴収について定めるものであります。
 それでは、内容について御説明いたしますので、1枚おめくり願います。
 第2条第1項は、手数料の処理及び金額を定めるもので、今般、同項に第36号として、火薬類取締法第25条第1項の規定に基づく火薬類の消費許可手数料、1件につき7,900円を追加するものであります。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第40号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第40号 とよあけファミリー・サポート・センター条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出するのは、平成28年4月から、豊明市保健センター内でファミリー・サポート・センター事業を実施するため、必要があるからでございます。
 1枚おめくりください。
 第2条第2号で、位置を豊明市西川町島原11番地14に改めるものでございます。
 この条例は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第41号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第41号 豊明市母子・父子家庭医療費支給条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出するのは、学校教育法の一部改正に伴い、必要があるからでございます。
 1枚おめくりください。
 このたびの改正は、学校教育法において、従来の小中学校に加え、小学校から中学校までの一貫して義務教育を行う義務教育学校が学校の種類として規定されたことに伴い、条例上の母子・父子家庭における児童の定義として、在学する学校の対象にこの義務教育学校を追加するものでございます。
 なお、この改正については、平成28年4月1日から施行いたします。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第42号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 原田健康福祉部長。


◯健康福祉部長(原田一也君) それでは、議案第42号 豊明市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出するのは、福祉医療制度間の受給対象者の取り扱いについて明確にするため、必要があるからでございます。
 内容を説明しますので、1枚おめくりください。
 このたびの改正は、複数の福祉医療助成制度の対象に該当した場合の併給の調整に当たり、母子・父子医療、障がい者医療間において、対象の明確化をするものでございます。
 条例第4条において、障害者医療助成制度のうち、精神障がい者医療の条件を満たす母子・父子医療の対象者については、母子・父子医療助成制度にて給付を行うよう、除外する対象として、条例上明記いたしました。
 なお、この条例につきましては公布の日から施行いたします。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第43号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 土屋消防長。


◯消防長(土屋正典君) それでは、議案第43号 豊明市火災予防条例の一部改正について御説明いたします。
 この案を提出するのは、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、必要があるからです。
 同省令の施行後10年以上が経過し、規定にない新しい設備及び器具が流通してきたことから、それらへの対応を図るため、当該設備及び器具に関する規定を整備するものです。
 なお、今回の改正は、同省令の改正内容と同じであります。
 それでは、内容について御説明いたしますので、1枚おめくり願います。
 今回の改正は、別表第3を全て改めるものです。その別表第3は、対象火気設備・器具等の種類と可燃物から離す距離を定めるものであります。
 具体的な改正内容としましては、大きく分けて3点ございます。
 まず1点目といたしまして、厨房設備及び調理用器具の部において、グリルつきコンロと同じ項に、グリドルつきコンロを追加するものであります。なお、グリルとは、鉄の網に魚などを載せて直火で焼くおなじみのものであり、グリドルとは、その網状の部分が鉄板に置きかわったものをいいます。
 次に2点目としまして、電気調理用器具の部において、入力5.8キロワット以下の電磁誘導加熱式調理器、いわゆるIHコンロでありますが、これを追加するものであります。ちなみに、IHコンロのこれまでの上限数値は4.8キロワットでありました。
 最後に3点目といたしまして、表形式の改正、その他所要の整理を行うものであります。
 附則といたしまして、この条例は平成28年4月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) ここで、会議の途中でありますが、昼食のため午後1時まで休憩といたします。
                 午後零時休憩
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 午後1時再開


◯議長(月岡修一議員) それでは、休憩を解き、休憩前に引き続き会議を進めます。
 議案第44号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 石川市民生活部長。


◯市民生活部長(石川順一君) それでは、議案第44号 豊明市、日進市及び東郷町における行政不服審査会の共同設置について御説明いたします。
 この案を提出いたしますのは、行政不服審査法第81条第1項の規定に基づき、同法の規定によりその権限に属された事項を処理するための附属機関として、豊明市、日進市及び東郷町における行政不服審査会を共同設置するため必要があるからでございます。
 次のページをお願いいたします。
 豊明市、日進市及び東郷町における行政不服審査会の共同設置に関する規約でございます。
 第1条は、共同設置をする旨の趣旨でございます。
 第2条は名称、豊明市、日進市及び東郷町における行政不服審査会とするものでございます。
 第3条は幹事市を定め、平成28年4月1日から3年ごとに、日進市、豊明市、東郷町の輪番制とするものです。
 第4条は、審査会の執務場所を各市町の役所、役場とすることを定めています。
 第5条から次のページの第7条までで、審査会の組織、委員、会議の方法を定めております。
 第8条から、さらに次のページの第11条までで、審査会の経費の収入、分担、予算、決算等の取り扱い方法を定めております。
 第12条から第15条では、事務の管理、監査、委員報酬等を定めております。
 第16条は委任事項として、この規約に定めることのほか、必要な事項は構成団体の長が協議をして定めることとしております。
 なお、この規約は平成28年4月1日から施行いたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第45号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伏屋行政経営部長。


◯行政経営部長(伏屋一幸君) 議案第45号 愛知県競馬組合規約の変更について御説明をいたします。
 この案を提出いたしますのは、弥富市駒野町の土地の処分に係る収入金のうち、愛知県知事及び名古屋市長と協議して決めた金額を、組合の経費に充てるための必要があるからでございます。
 内容を説明いたしますので、次ページをお開きください。
 附則を改正いたしまして、弥富トレーニングセンターの土地の処分に係る収入金を組合の再建に充てることができるようにするものでございます。
 附則といたしまして、この規約は総務大臣に届けた日から施行をいたします。
 以上でございます。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第46号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 伊藤財政課長。


◯財政課長(伊藤正弘君) それでは、議案第46号 平成27年度豊明市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。
 1ページをお開きいただきます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,714万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ210億4,133万7,000円とするものです。
 このたびの補正予算は、平成27年度の決算を前提として、執行の見込み等の確定に伴う精算的な増減調整となる補正予算計上となっております。したがいまして、第3号までの補正予算とは異なり、その対象事業は多岐にわたり、歳出で378の細節における補正計上となっております。
 そこで、3月補正予算の提案説明といたしましては、精算調整的な計上については、増減額の大きな補正計上のみの説明とさせていただき、歳入財源についても、大枠での説明とさせていただきます。
 それでは、歳出より主な事業にて説明をいたしますので、24ページ、25ページをお開きください。
 説明欄をもって、主な内容について御説明申し上げます。
 2款 総務費、1項 総務管理費、2目 秘書人事管理費の秘書人事人件費6,500万円の減は、職員共済組合負担金の掛け率の確定による減額補正であります。
 続いて、37ページ下段、3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出事業は、保険基盤安定繰出額の確定、一般療養給付費の増、保険料の不足分への補填等から成るものでございます。補正後の繰出金は6億6,050万9,000円となり、前年度決算に比して約1億円の減少となります。
 続いて、39ページ上段、2目 老人福祉費の介護保険特別会計繰出事業も、事業の執行見込みを確定させ、現年度分介護給付費繰出金を初め、繰出金の減額補正を行うものです。
 続いて、40ページ、41ページをお開きください。
 2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費の児童福祉事務事業は、見込み額の確定により、児童手当費を5,500万円減額補正するものです。
 続いて、同ページ2目 保育園費の保育事業は、緊急の保育士確保の対応として、派遣会社への委託料として計上しておりました保育業務委託料の執行残を3,100万円減額補正するものです。
 続いて、44ページ、45ページをお開きください。
 4款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 保健衛生総務費の保健衛生事業は、6月補正予算におきましてお認めをいただきました公的病院等運営費補助金の交付見込み額が2億7,318万8,000円に確定いたしましたので、その差額を精算のため減額補正するものです。
 続いて、46ページ、47ページをお開き願います。
 下段、2項 総務費、1目 清掃総務費の東部知多衛生組合負担金事業は、今年度の負担金額が2億4,810万5,000円に確定しましたことから、その差額を補正減するものであります。
 続きまして、57ページから59ページにわたりますが、上段、8款 土木費、4項 都市計画費、1目 都市計画総務費の都市計画事務事業2,404万5,000円は、住宅耐震改修等への補助事業の執行見込みを確定し、減額補正するものであります。
 続いて、66ページ、67ページをお開きください。
 10款 教育費、2項 小学校費、1目 学校管理費の小学校施設維持管理事業は、各小学校営繕工事費の執行額確定に伴い、減額補正するものです。栄、中央、三崎の屋内運動場非構造部材耐震工事は8,000万9,000円で、中央の教室改修工事は4,161万5,000円での契約となっております。
 続いて、78ページ、79ページをお開き願います。
 13款 諸支出金、1項 基金費、1目 財政調整基金の財政調整基金積立金は、5億656万5,000円を増額補正するものです。同基金は、平成26年度において29億1,335万5,000円であり、平成27年度にお認めをいただいております骨格並びに肉づけ予算によりまして、計7億3,514万円の繰り入れを行いました。これによりまして、年度内基金残高は21億7,821万5,000円となりましたが、さきに議決いただきました12月補正予算での積み増し3億9,500万円に、当初計上の利息想定67万6,000円を加え、このたびの積立額をお認めいただきますと、積立後の基金残高は30億8,045万6,000円となる見込みであります。
 続いて下段、2目 教育施設建設及び整備基金費の教育施設建設及び整備基金積立金は、条例積み立てにより2,007万3,000円を増額補正するものです。なお、積立額の中には、毎年市民の皆様が湿地保全のために募金活動いただいております寄附金が加わっております。このたびの積立額をお認めいただきますと、積立後の基金残高は総額で8,481万4,000円となる見込みであります。
 続いて、同ページ下段、3目 公共施設建設及び整備基金費の公共施設建設及び整備基金積立金は、1億4万円を増額補正するものです。12月補正予算での2億9,999万9,000円の積み立てに加えまして、このたびの積み立てをお認めいただきますと、基金残高は6億6万6,000円となる見込みであります。
 続いて、歳入の説明をいたしますので、8ページ、9ページにお戻りをいただきたいと思います。
 歳入におきましても、実績に沿った精算調整的な補正計上となっておりますので、主なものについて御説明申し上げます。
 1款 市税におきまして、1億9,646万9,000円の増額補正を行います。個人市民税で7,962万4,000円、固定資産税で1億1,684万5,000円となります。経済の回復基調から、市民税における上振れと、土地家屋における評価並びに取引の活性化という好影響によるものでございます。
 続いて、10ページ、11ページをお開き願います。
 9款 地方交付税、1項 地方交付税、1目 地方交付税の特別交付税1億1,641万3,000円の減額補正は、歳出で御説明いたしました公的病院等運営費補助金の見合い財源であります。補助額の確定に伴う減額補正となっております。
 続いて、20ページ、21ページをお開きください。
 16款 寄附金、1項 寄附金、1目 一般寄附金の5,609万1,000円は、環境整備事業費であります競馬場周辺整備事業寄附金の確定に伴う増額5,601万円及び市民の方々によります湿地保全整備のための募金からの寄附金8万1,000円であります。平成27年度の環境整備事業費は、総額2億3,601万円となります。桜ヶ丘沓掛線整備事業や教育施設の整備事業費等に活用させていただいております。
 湿地の保全につきましては、このたびの寄附金を基金積み立てしますと、462万6,000円となる見込みでございます。改めて、市民の皆様の御尽力に感謝申し上げます。
 続きまして、同ページの下段、18款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金の前年度繰越金2億円でございます。国の補正予算への対応を想定いたしまして、留保財源とさせていただいておりましたものを計上するものです。このたびの歳出補正予算の一般財源となるものであります。
 20款の市債につきましては、22ページ、23ページをお開きください。
 なお、市債については、議決いただく第3表の地方債補正に対する説明となります。これらは、事業費の確定等による起債額の変更となるものであります。
 道路新設改良事業債は、140万円の減額補正となります。前後駅前広場デッキ等耐震事業の事業費の確定並びに国庫補助対象事業の確定によって変動した起債予定額となります。
 消防施設整備事業債は、1,840万円の減額補正となります。救急消毒室整備事業で60万円、消防庁舎改修事業で1,530万円、支援車購入事業に140万円、小型はしご車購入事業に110万円の変動を生じました。いずれも、対象事業の確定によって変動した起債予定額となります。
 学校施設改修事業債は、1,000万円の減額補正となります。事業費の確定並びに国庫補助対象事業の確定によって変動した起債予定額となります。屋内運動場非構造部材耐震改修事業、ここで820万円の減、飛散防止フィルム設置事業で210万円の減、教室等改修事業で30万円の増となるものでございます。
 図書館改修事業債は、770万円の減額補正となります。事業費の確定によって変動した起債予定額となります。
 続きまして、このたびの補正予算の特徴とも言えます、国の補正予算関連事業等について御説明申し上げます。
 7ページをお願いいたします。
 7ページ、第3表、繰越明許費をごらんください。
 まず、国の補正予算によります地方創生加速化交付金事業について御説明申し上げます。
 2つの大きな柱を設定いたしました。1つはしごと活力創生事業、もう一つは桶狭間古戦場観光推進事業であります。
 交付金事業の全体規模は2,881万円であります。交付金の制度上の充当率は10分の10とされておりますが、執行上の流動性を考慮しまして、一般財源を2割程度財源化いたしております。したがいまして、交付金は2,310万円財源化するものです。
 事業は全て、策定においてお力添えいただきました、まち・ひと・しごと総合戦略の規定に基づく事業で、平成28年度当初予算から前倒し事業となります。
 地域創生事務事業からは、地域創生関係委託料として250万円を計上します。市内中小企業の方々に御活用いただける教育支援事業として、162万円を計上いたします。また、女性の復職を支援するプログラムの実施に対して、88万円の事業費を計上いたします。これらは、大学連携による取り組みとして行います。
 商工業振興補助事業からは、空き店舗を活用した活性化事業を推進するため、その賃料補助によって支援します。事業費は100万円を計上いたします。また、起業支援と定住促進の観点から、従業者の居住を目的とした社宅への経費を対象に補助事業を行います。事業費は100万円を計上しております。
 商工業振興事務事業からは、小規模企業を対象とした実態調査を行います。経営に係る客観情報と分析のみならず、継承など本市事業者の課題を多角的に扱います。事業費は490万円を計上いたします。
 また、具体の対策として、後継者育成・マッチング事業を行います。学生を対象とした説明会や事業者対象の経営塾の開催などに取り組みます。事業費は50万円を計上いたします。
 さらに、創業支援セミナーの開催により、起業、創業を積極支援してまいります。事業費は50万円を計上いたします。
 働く方々に向けても、学校連携を軸にインターンシップセミナーを開催するなど、事業所の御協力をいただき、市内労働力の確保、定着化を図ります。事業費は50万円を計上いたします。
 女性の活躍が期待されております。関係機関との連携を図り、セミナーを開催してまいります。事業費は70万円を計上いたします。
 観光振興補助事業からは、全国的な発信力のある歴史資産である桶狭間の合戦を基軸に、まず古戦場まつりを盛り上げてまいります。補助事業費を拡充し、570万円を計上いたします。同時に、甲冑同好会の皆様の御協力をいただき、歴史を重ねてまいりました甲冑教室も、この位置づけで開催をしてまいります。事業費は51万円を計上いたします。
 観光事務事業からは、観光情報発信事業として、観光ウエブサイトの構築や観光誘致イベントの開催等を行います。事業費は200万円を計上いたします。
 観光施設整備事業からは、観光まちづくり支援委託として、情報拡散や展示等の情報発信事業を行います。事業費は200万円を計上いたします。
 また、レンタサイクル等の観光拠点を移動していただけるよう、効果的な環境整備を図ります。事業費は100万円を計上いたします。
 同時に、海外からの来訪者も含めた、わかりやすく効果的な案内看板の整備も行います。事業費は300万円を計上いたします。
 続きまして、地方創生加速化交付金事業以外の国の補正予算に連動している事業を御説明申し上げます。
 電算管理事業におきまして、情報セキュリティー強化対策事業を行います。標的型攻撃メール等の外部からの脅威への防御、対処のための経費に2,770万4,000円を計上いたします。
 住民記録電算処理事業からは、負担金の支出に関する繰越明許でございます。マイナンバー制度の中間サーバープラットホーム等の構築整備並びに個人番号カード等の発行になっております地方公共団体情報システム機構でございますが、国からの指示により事務の長期化が予告されており、このたびの歳入歳出で予算計上させていただいております、負担金に対する機構からの請求がおくれる可能性が高まっております。
 この対応を想定いたしまして、当初予算のうち未執行が予想される額とこのたびの追加増額とを合わせた額を繰越明許費として計上させていただくものであります。
 最後に、保育事業におきましては、子ども・子育て支援システムの改修委託業務を行います。国が実施を表明した、第3子の保育料無償化の対象を抽出するために必要となる経費であります。118万8,000円を計上いたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第47号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 浅井保険医療課長。


◯保険医療課長(浅井俊一君) それでは、議案第47号 平成27年度豊明市国民健康保険特別会計補正予算書(第3号)につきまして御説明を申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらんください。
 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ169万4,000円を増額いたしまして、歳入歳出それぞれ80億478万4,000円とするものでございます。
 では、歳出から御説明をいたしますので、補正予算書10ページ、11ページをお願いします。
 初めに、2款 保険給付費です。1項1目 一般被保険者療養給付費の8,354万3,000円の増額ですが、給付費に不足が見込まれますので、増額をするものでございます。
 続きまして、その下、3款1項1目 後期高齢者支援金の6,226万6,000円の減額でございます。前々年度分の精算等により、支援金額の確定を受けてのものでございます。
 続きまして、6款1項1目 介護納付金の6,553万4,000円の減額でございます。こちらも同じく、納付金額の確定を受けてのものでございます。
 1ページおめくりをいただきまして、12、13ページをお願いします。
 11款 諸支出金、1項3目 償還金は、平成26年度分の療養給付費に係る国の負担金の額が確定したことによる返還金で、4,595万1,000円の増額でございます。
 続きまして、歳入を御説明いたしますので、4ページ、5ページをお願いします。
 まず、一番上になります。1款 国民健康保険税、1項1目 一般被保険者国民健康保険税を総額で1億5,935万8,000円減額するものでございます。これは、保険税の収納見込み額を精査した結果、現年課税分について減額をするものでございます。
 続きまして、その下、2目 退職被保険者等国民健康保険税ですが、一般被保険者と同様に、総額で3,533万円を減額するものでございます。
 続きまして、その下の2款 国庫支出金、1項1目 療養給付費等負担金を増額するものでございます。これは、国保が支出する医療費についての国の負担分が交付されるものでございますが、給付費の状況及び前期高齢者交付金の減額などから推計をいたしまして、1,396万2,000円の増額を見ております。
 続きまして、6ページ、7ページをお願いします。
 一番上の表、4款1項1目 前期高齢者交付金ですが、1億3,980万4,000円の減額になります。これは、65歳から74歳までの医療費等に対する財政支援分でございますが、前々年度分の精算等により額が確定したことによる減額でございます。
 続きまして、5款 県支出金、2項1目 財政調整交付金でございます。これも、先ほどの国庫支出金と同様に、349万2,000円の増額を見込んでおります。
 一番下の表になります。8款1項1目 繰入金の説明欄、保険基盤安定繰入金は、保険税軽減分については244万8,000円の減額、その下の保険者支援分については5,319万2,000円を増額するものでございます。これは、低所得者への保険税軽減の影響分を一般会計が補填するもので、本年度の繰入額の確定に伴うものでございます。
 また、同じ説明欄のその他一般会計繰入金1億5,496万6,000円の増額は、会計上不足する額を一般会計より繰り入れるものでございます。
 続きまして、8ページ、9ページをお願いします。
 9款1項2目 その他繰入金でございます。これは、27年度に繰り越しをしました繰越金2億9,969万8,000円のうち、まだ予算化できていない1億1,302万2,000円を増額するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第48号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 下廣都市計画課長。


◯都市計画課長(下廣信秀君) それでは、議案第48号 平成27年度豊明市下水道事業特別会計補正予算書(第2号)について御説明申し上げます。
 それでは、内容を御説明いたしますので、予算書の1ページをごらんください。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ840万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億8,487万9,000円とするものでございます。
 歳出から御説明いたしますので、6ページ、7ページをお開きください。
 1款 総務費、1項1目 一般管理費の委託料でございます。説明欄をごらんください。料金徴収等委託料310万円の減は、名古屋市への汚水処理委託費が少なかったことにより、執行残を減額するものでございます。
 続きまして、2款 公共下水道維持管理事業費、1項1目 流域関連維持管理費の委託料でございます。説明欄をごらんください。管渠清掃等委託料300万8,000円の減は、汚水管調査等の件数が少なかったことにより、執行残を減額するものです。
 続きまして、同じ説明欄の境川流域下水道維持管理費負担金618万円の増は、愛知県への負担額の増額によるものでございます。
 続きまして、8ページ、9ページをお開きください。
 3款 公共下水道建設事業費、1項2目 建設費の委託料でございます。説明欄をごらんください。管渠設計等委託料273万3,000円の減は、主に下水道基本計画見直し業務等の執行残を減額するものでございます。
 続きまして、4款 公債費、1項1目 元金でございます。説明欄をごらんください。財源振替の991万8,000円は、特定財源から一般財源に振り替えるものでございます。
 次に、歳入を御説明申し上げますので、4ページ、5ページをお開きください。
 1款 分担金及び負担金、1項3目 受益者分担金でございます。説明欄をごらんください。区域外流入受益者分担金92万5,000円の増は、区域外の方が公共下水道に接続した数が多かったことにより、増額するものでございます。
 4款 繰入金、1項1目 繰入金でございます。説明欄をごらんください。一般会計繰入金1,655万3,000円の減は、歳出が840万3,000円の減となることと、また、繰越金が722万5,000円増額することにより、減額するものでございます。
 5款 繰越金、1項1目 繰越金でございます。説明欄をごらんください。前年度繰越金722万5,000円の増は、見込みより多かったことによる増額をするものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第49号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 相羽総務防災課長。


◯総務防災課長(相羽喜次君) それでは、議案第49号 平成27年度土地取得特別会計補正予算書(第1号)について御説明をいたします。
 1ページをごらんください。
 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額を217万円減額して、歳入歳出予算の総額を693万円とするものでございます。
 まず、歳入予算から説明をいたします。
 4ページ、5ページをお願いいたします。
 上段、1款1項1目1節 財産売払収入は、347万1,000円を減額いたします。これは、栄町大根地内の未利用地130.85平方メートルの入札を行い、土地の売り払い金額が確定したために減額をするものでございます。
 中段、1款2項1目1節 財産貸付収入は、94万1,000円の増額をいたします。これは、栄町姥子地内の土地319.5平方メートルを公共工事の仮設現場事務所として貸し付けを行い、財産運用収入として増額をするものでございます。
 下段、3款2項1目1節 預金利子は、36万円の増額です。これは、土地開発基金の預金利子が確定したためでございます。
 続きまして、歳出予算、次の6ページ、7ページをお願いいたします。
 上段、2款1項1目 土地開発基金繰出事業、土地開発基金繰出金は36万円の増額です。これは、基金の預金利子が、歳入で御説明をしたように確定し、その額を基金に積み立てるものでございます。
 下段、3款1項1目 土地開発基金償還事業、土地開発基金償還金は253万円の減額です。これも、歳入で御説明をいたしましたように、未利用地の売却金額、それから財産運用収入が確定したため、土地開発基金償還金を減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第50号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 下廣都市計画課長。


◯都市計画課長(下廣信秀君) それでは、議案第50号 平成27年度豊明市農村集落家庭排水施設特別会計補正予算書(第1号)について御説明を申し上げます。
 それでは、内容の御説明をいたしますので、予算書の1ページをごらんください。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ903万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,026万3,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げますので、6ページ、7ページをお願いします。
 1款 総務費、1項1目 一般管理費の公債費でございます。説明欄をごらんください。消費税及び地方消費税146万6,000円の減は、平成26年度決算で支払った消費税額が入ってきた消費税額より多かったため、還付が発生し、全額減額するものでございます。
 続きまして、2款 家庭排水施設事業費、1項1目 維持管理費の委託料でございます。説明欄をごらんください。調査測量等委託料407万円の減は、財産処分申請図書作成を委託する予定でございましたが、みずからで作成したため、減額するものでございます。
 続いて、3款 公債費、1項1目 元金でございます。説明欄をごらんください。財源振替の483万6,000円は、特定財源から一般財源に振りかえるものでございます。
 続きまして、歳入を御説明申し上げますので、4ページ、5ページをお開きください。
 3款1項1目 繰入金でございます。説明欄をごらんください。一般会計繰入金903万7,000円の減は、歳出が903万7,000円減となったことにより、減額するものでございます。
 以上で終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第51号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 下廣都市計画課長。


◯都市計画課長(下廣信秀君) それでは、議案第51号 平成27年度豊明市有料駐車場事業特別会計補正予算書(第1号)について御説明申し上げます。
 それでは、内容を御説明いたしますので、予算書の1ページをごらんください。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ48万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,651万2,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げますので、6ページ、7ページをお開きください。
 2款 駐車場維持管理費、1項1目 維持管理費でございます。説明欄をごらんください。営繕工事費48万8,000円の減は、前後駅前市営駐車場の駐車場整備工事などの執行残を減額するものでございます。
 次に、歳入を御説明申し上げますので、4ページ、5ページをお開きください。
 2款1項1目 繰入金でございます。説明欄をごらんください。一般会計繰入金172万4,000円の減は、歳出で申し上げました営繕工事費の減額及び次に説明いたします繰越金の増額分によるものでございます。
 続きまして、下段の3款 繰越金、1項1目 繰越金でございます。説明欄をごらんください。前年度繰越金123万6,000円の増は、前年度繰越金が見込み額より多くなったため、増額するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第52号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 藤井高齢者福祉課長。


◯高齢者福祉課長(藤井和久君) それでは、議案第52号 平成27年度豊明市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明をします。
 1ページをお開きください。
 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億3,934万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ43億3,547万9,000円とするものでございます。
 それでは、歳出の主なものから御説明しますので、8ページ、9ページをお開きください。
 下段、2款1項 介護サービス等諸費につきましては、要介護者のサービス利用の実績が当初の見込みよりも少なくなることから減額するものであり、1目 居宅介護サービス給付費は6,269万5,000円の減額、3目 地域密着型介護サービス給付費は7,845万4,000円の減額、ページをめくっていただきまして、5目 施設介護サービス給付費については1億1,138万円をそれぞれ減額します。
 次に、下段、2款2項1目 介護予防サービス給付費についても、要支援者のサービス利用の実績が当初の見込みよりも少なくなることから、2,404万8,000円を減額するものでございます。
 ページをめくっていただきまして、12ページ、13ページをお開きください。
 下段、3款1項1目 介護予防・生活支援事業費の361万7,000円の減額につきましては、3月から始まります新しい総合事業の実施に伴い、従来行っていたお元気チェックリストの発送が不要になったことから、それに係る費用等を減額するものであります。
 次に、14ページ、15ページをお開きください。
 下段、4款1項1目 介護給付費準備基金積立金につきましては、給付費等が当初予定よりも少なくなることを見込み、6,061万円を増額して、基金に積み増すものでございます。
 続いて、歳入について主なものを御説明しますので、4ページ、5ページをお開きください。
 上段、3款1項1目 介護給付費負担金の7,098万円の減額につきましては、介護給付費の減額に伴う国の負担分の減額でございます。
 中段、3款2項1目 調整交付金の995万8,000円の増額につきましては、国からの交付金額が確定したことによるものであります。
 同じく4目 事業費補助金の250万円の増額につきましては、システム改修費の一部について、国の補助が認められたことによるものであります。
 次に下段、4款1項1目 介護給付費交付金の8,108万1,000円の減額につきましても、介護給付費の減額に伴う交付金の減額でございます。
 ページをめくっていただきまして、6ページ、7ページをお開きください。
 5款1項1目 介護給付費負担金の5,912万7,000円の減額は、介護給付費の減額に伴う県負担分の減額でございます。
 最後に下段、7款1項の一般会計繰入金につきましては、介護給付費の減額に伴う市負担分の減額として、7款全体で4,132万6,000円を減額しております。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 続いて、議案第53号について、理事者より提案理由の説明を求めます。
 浅井保険医療課長。


◯保険医療課長(浅井俊一君) それでは、議案第53号 平成27年度豊明市後期高齢者医療特別会計補正予算書(第2号)につきまして御説明を申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらんください。
 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ478万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出それぞれ8億5,040万7,000円とするものでございます。
 では、歳出から御説明をいたしますので、補正予算書6ページ、7ページをお願いします。
 初めに、2款1項1目 後期高齢者医療広域連合納付金です。これは、加入者から徴収した保険料と低所得者軽減分として一般会計から繰り入れる保険基盤安定繰入金等を合わせて、後期高齢者医療広域連合に支払うものでございます。保険基盤安定繰入金の確定を受け、478万8,000円を減額いたします。
 続きまして、歳入を御説明いたします。
 4ページ、5ページをお願いします。
 2款 繰入金、1項1目 保険基盤安定繰入金ですが、歳出で御説明をいたしました保険基盤安定繰入額の確定により、繰入額を478万8,000円減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。


◯議長(月岡修一議員) 以上で日程6を終わります。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 次回は2月28日午前10時より、日曜日でありますが、本会議を再開し、一般質問を行います。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
               午後1時43分散会
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