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愛知県 岩倉市

平成20年第2回定例会(第 6号 6月27日)




平成20年第2回定例会(第 6号 6月27日)




 平成20年6月(第2回)岩倉市議会定例会


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      平成20年6月27日(金)


      午前10時   開 議


日程第1 議案第35号から議案第45号までの委員長報告、質疑、討論、採決


日程第2 請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決


日程第3 各常任委員会、特別委員会の閉会中の継続調査申し出について


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〇本日の会議に付した案件


日程第1 議案第35号から議案第45号までの委員長報告、質疑、討論、採決


日程第2 請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決


日程第3 各常任委員会、特別委員会の閉会中の継続調査申し出について


 ―――――――――――――――――――――


〇出席議員(18名)


        1番  相 原 俊 一


        2番  加 納 のり子


        3番  須 藤 智 子


        4番  片 岡 恵 一


        5番  高 桑 敏 直


        6番  松 浦 正 隆


        7番  関 戸 八 郎


        8番  伊 藤 隆 信


        9番  宮 川   隆


        10番  井 上 博 彦


        11番  安 田   豊


        12番  桝 谷 規 子


        13番  木 村 冬 樹


        14番  横 江 英 樹


        15番  岸   孝 之


        16番  三 輪 佳 幸


        17番  大 島 昇 一


        18番  馬 路 康 子


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〇欠席議員(0名)


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〇説明のため出席した者


   市     長    石 黒 靖 明


   副  市  長    赤 堀 俊 之


   教  育  長    井 上   剛


   総 務 部 長    長 瀬 章 一


   市 民 部 長    嶋 田   博


   福祉事務所長     井 筒 洋 一


   建 設 部 長    野 杁 二三夫


   水 道 部 長    吉 田   巧


   会計管理者兼会計課長 桜 井 義 則


   教 育 部 長    伴   祥 三


   消  防  長    奥 村 正 光


   行 政 課 長    大 堀 誠三郎


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〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長     大 西 富美男


   専  門  員    後 藤 美 一


   庶 務 係 長    丹 羽   至








      午前10時00分 開議


○議長(大島昇一君) ただいまの出席議員は18名であります。


 したがいまして、定足数に達していますので議会は成立いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 議案等の説明者として、当局側の出席を求めています。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従いまして進めさせていただきます。


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◎日程第1 議案第35号から議案第45号までの委員長報告、質疑、討論、採決





○議長(大島昇一君) 日程第1、議案第35号から議案第45号までの議案審議を行います。


 議案第35号「岩倉市監査委員に関する条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 総務常任委員会は、去る6月23日午前10時より、第3委員会室にて全員出席のもと開催いたしました。


 議案第35号「岩倉市監査委員に関する条例の一部改正について」の審議をいたしましたので、御報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。討論はなく、採決をいたしました。採決の結果、議案第35号は全員賛成のもと原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第35号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第35号を原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第36号「公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 前議案に引き続き、議案第36号「公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部改正について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑、討論はなく、採決の結果、議案第36号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第36号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第36号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第37号「岩倉市税条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 前議案に引き続き、議案第37号「岩倉市税条例の一部改正について」審議いたしましたので、御報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。また、反対討論、賛成討論がありましたが、これもここでは省略をさせていただきます。討論の後、採決に入りました。採決の結果、議案第37号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 13番木村冬樹議員。


○13番(木村冬樹君) 13番木村です。


 議案第37号「岩倉市税条例の一部改正について」の反対討論を行います。


 この条例の一部改正は、4月30日、道路特定財源の暫定税率を復活させ、今後10年間維持する内容を含む地方税法改正案が衆院の再議決により成立したことに伴い行われるものであります。その主な内容は、ふるさと納税の制度化を含む寄附金控除の仕組みの変更、65歳以上の方の市民税の年金天引き、公益法人への課税強化、一定の省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減額、証券税制の見直しなどであります。


 このうち、65歳以上の方の市民税の年金天引きと証券税制の見直しについては、幾つかの問題があると考えます。65歳以上の方の市民税の年金天引きについては、政府の社会保障制度の連続改悪により、介護保険料や後期高齢者医療保険料、国保税が年金天引きとなる中で、高齢者の暮らしを支える年金収入をさらに目減りさせるものであります。


 本来、納税は国民が主体的に行うものであり、高齢者の年金収入から天引きすることは、他の世代に認められている権利を高齢者には認めないということにつながります。このため、後期高齢者医療保険料の年金天引きに対して全国で苦情や問い合わせが殺到し、不服審査請求も広がっています。市民税の年金天引きは、さらに高齢者の怒りを買うものになると考えます。


 証券税制の見直しについては、上場株式等の譲渡益及び配当に係る軽減税率を平成20年度末で廃止するとしていますが、2年間の経過措置があり、500万以下の譲渡益と100万以下の配当については平成22年度まで軽減税率を継続します。また、投資家のリスク軽減のため、譲渡損益と配当の間の損益通算の仕組みが導入されます。これらのことは金融資産を持つ方への優遇税制の拡大であり、税金控除の仕組みの廃止や縮小、あるいは定率減税の廃止などにより、一般の市民には重い増税が押しつけられている中で、一部の方への優遇税制を認めるわけにはいきません。


 以上の点から、この議案第37号については反対いたします。


○議長(大島昇一君) 18番馬路康子議員。


○18番(馬路康子君) 議案第37号「岩倉市税条例の一部改正について」、賛成討論をいたします。


 今回の市税条例の改正については、地方税法の一部改正に伴い条例の整備を図るものであります。今回の改正は、現在の経済、財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現する観点から、法人税の整備、金融・証券税制の見直し、住宅税制等の見直しについて適正な措置を講ずるとともに、個人住民税における公的年金からの特別徴収制度については、21年10月支給分から、従来個人住民税を市町村の窓口や金融機関に出向くなどして納付されていたものを、あらかじめ年金から納付されることで、高齢者への配慮とも考えられます。また、分納等についての対応は、個人よりは事情をよく伺って配慮するとも聞いております。


 納税は、言うまでもなく国を維持するために国民に課せられた大切な義務であることに間違いはありません。また、民間が担う公益活動を推進する観点から、公益法人制度の改革に対する税制措置を講ずるとともに、寄附金税制の見直しも行われました。ほかには、緑資源機構が独立行政法人森林総合研究所となるための文言の改正、国外との取引に係る特例に関する改正ともなっております。今後ますます進む少子・高齢化社会における、年金・医療・介護の社会保障給付や少子化対策に要する財源を確保する、そしてまたそれを広く公平に負担していただくために、将来に向けた大切な税改正であると考えます。


 よって、この市税条例の改正について賛成といたします。


○議長(大島昇一君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第37号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手多数であります。


 よって、議案第37号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第38号「岩倉市都市計画税条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 前議案に引き続き、議案第38号「岩倉市都市計画税条例の一部改正について」を審議いたしました。


 当局の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑も討論もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第38号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第38号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第38号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第39号「岩倉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 前議案に引き続き、議案第39号「岩倉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を審議しました。


 当局の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑も討論なく、採決に入りました。採決の結果、議案第39号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案について、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第39号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第39号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第40号「平成20年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 初めに、総務常任委員会の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 前議案に引き続き、議案第40号「平成20年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」について審議いたしました。


 当委員会に付託されました第1表 歳入歳出予算補正、歳入全部、歳出のうち款2総務費、第2表 債務負担行為補正、第3表 地方債補正について審議いたしました。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。


 議案第40号は分割付託のため、当委員会で採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 次に、市民・福祉常任委員会の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、2番加納のり子議員。


○市民・福祉常任委員長(加納のり子君) 2番加納のり子でございます。


 市民・福祉常任委員会は、去る6月24日午前10時より第3委員会室にて委員全員出席のもと開催いたしましたので、御報告いたします。


 当委員会に付託されました議案第40号「平成20年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち款3民生費について審議いたしましたので、御報告いたします。


 当局の説明を省略いたしまして、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。


 議案第40号は分割付託のため、当委員会において採決は行いません。


 以上、報告終わります。


○議長(大島昇一君) 次に、建設・文教常任委員会の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、11番安田 豊議員。


○建設・文教常任委員長(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 建設・文教常任委員会は、6月23日午後1時15分より第3委員会室におきまして委員全員出席のもとに開催されました。


 議案第40号「平成20年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち当委員会に付託されましたのは款9教育費であります。審議をいたしましたので、報告します。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑については、ここでは省略いたします。


 議案第40号は分割付託のため、採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案について、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 11番安田 豊議員。


○11番(安田 豊君) 11番安田です。


 議案第40号「平成20年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」に対し、反対の討論を行います。


 平成20年度がスタートしたばかりのこの6月議会で、歳入の大きな減額補正があります。教育費国庫補助金として、安全・安心な学校づくり交付金の適用要件として、学校施設の7,000万円以上の大規模改修工事が必要であるのに対し、設計の段階でこの額を下回ってしまい、この要件から外れてしまいました。市は、国の交付金が受けられる要件について十分な調査・研究もせず、安易に予算に組み込んでしまったこと、さらに補助率についても誤認しており、補助金額も間違えたという二つの大きな間違いをしたことは見過ごせず、職務の怠慢と言わざるを得ません。本会議での議案説明や審議では、担当課である学校教育課からの反省の声もありませんでした。全協での耐震化計画の前倒し説明も同様でありましたが、問題を問題として認識できない姿勢の反映と言わざるを得ません。先日の常任委員会審議の冒頭に反省の発言がありましたが、市民からの教育行政に対する不信の声が上がっている中で、余りにも遅過ぎるのではないでしょうか。歳入の見通しを誤ることは、事業を進める上で致命的な結果となります。今回のことを深く反省し、二度と再発することがないよう強く求めます。


 以上の理由から、今回の補正を容認することはできません。反対いたします。


○議長(大島昇一君) 7番関戸八郎議員。


○7番(関戸八郎君) 7番関戸でございます。


 議案第40号「平成20年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」について、賛成の立場で述べさせていただきます。


 今回の補正は、総額で1,236万9,000円の増額となっております。補正の主なものは、総務費で裁判員制度の導入に伴う住民基本台帳電算処理システムの改修費であり、民生費で老人保健特別会計の繰出金、重症心身障害児・者の短期入所利用を促進するための必要経費の計上であり、教育費では授業名人活動推進事業の委託料、南小学校用地の土地取得費などであります。6月の補正の性格上、事業費はさほど大きくはありませんが、それぞれ緊急に必要なもので適正と考えております。


 一方、歳入では、安全・安心な学校づくり交付金として補助金を受ける予定であった東小学校南館屋上防水工事費の国庫補助不採択による財源の組み替えが行われています。国庫補助金の減少分は地方債、もしくは繰越金等で対応することになりますが、いずれも市にとっては負担増となり、財政運営上好ましいことではありません。今後は、補助金等の採択の可否について細心の注意を払っていただき、後に事業の支障とならないよう確実なものについてのみ計上されることを申し添え、本議案に対し賛成といたします。以上。


○議長(大島昇一君) これをもって、討論を終結いたします。


 これより議案第40号を採決します。


 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 賛成多数であります。


 よって、議案第40号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第41号「平成20年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、2番加納のり子議員。


○市民・福祉常任委員長(加納のり子君) 2番加納のり子でございます。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第41号「平成20年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第2号)」について審議いたしましたので、御報告いたします。


 当局の説明を省略いたしまして、質疑に入りましたが、質疑応答もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第41号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案について、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第41号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第41号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第42号「平成20年度岩倉市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、11番安田 豊議員。


○建設・文教常任委員長(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 議案第42号「平成20年度岩倉市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」について審議をいたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略いたします。採決の結果、議案第42号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しましたので、報告をいたします。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案について、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第42号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第42号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第43号「平成20年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、11番安田 豊議員。


○建設・文教常任委員長(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 前議案に引き続き、議案第43号「平成20年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」の審議を行っておりますので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。活発な質疑を行われた後、反対討論、賛成討論が行われました。質疑、討論については、ここでは省略いたします。採決の結果、議案第43号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案について、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 12番桝谷規子議員。


○12番(桝谷規子君) 12番桝谷です。


 議案第43号「平成20年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」について、反対の討論を行います。


 この議案は、上水道事業会計において業務委託された配水施設等運転管理業務委託と検針徴収総合業務委託について、2月に結ばれた契約により額が確定したことに伴う補正であります。減額補正でありまして、委託されたことによりまして今後水道料金の基本料金を10立方から5立方メートルにと見直していくといったよい面もありますが、契約内容について不備があると考えます。社会的にさまざまな事件が多発している中で、配水場の安全確保が十分整っているか、セキュリティー対策はどうなのかといったことは契約の中に追加すべきではないでしょうか。臨機の措置として、第14条にも契約書が交わされていますが、緊急の場合、災害の場合などグレーゾーンが多過ぎると考えます。


 また、民間業者委託ということでありますので、車に関しては市役所地下駐車場に置くことから、きちんと駐車料金を徴収していくべきではないかと考えます。


 今後、配水施設等運転管理の業務に対しては、危機管理の徹底、水質の安全など、十分に今後の業務を見守りたいと思います。


 また、検針徴収総合業務については、市民の命綱でもあります水は、滞納業務や給水の停止に関する業務について、市民の立場を考え、緻密な業務をしていただきたいと考えますが、今後の委託契約した先の業務内容など、方向を見守りたいと思いますが、この補正予算に対しては反対といたします。


○議長(大島昇一君) 4番片岡恵一議員。


○4番(片岡恵一君) 4番片岡です。


 議案第43号「平成20年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」について、賛成の討論をいたします。


 今回の補正は、検針徴収総合業務委託及び配水施設等運転管理業務委託について、平成20年2月に契約額が確定したことによる平成20年度から平成22年度までの3年間の債務負担行為の減額と、これらの業務委託に伴う平成20年度予算の減額を行うものです。これらの業務は、民間的経営手法の導入により、高い知識力、技術力を生かした管理の効率化、市民サービスの向上を図るためのものであり、契約内容については国の指針に準拠するなど、適正なものとなっています。


 また、業務委託の効果として、配水施設については安全管理が強化され、検針徴収業務については、きめ細かくわかりやすい対応になりました。今後は、業務委託に伴う経費削減や収納率向上の効果をさらなる市民サービスに向けることを要望し、議案第43号の賛成討論といたします。


○議長(大島昇一君) これをもって、討論を終結いたします。


 これより議案第43号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手多数であります。


 よって、議案第43号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第44号「岩倉駅東地下連絡道(人工地盤)整備工事請負契約の変更について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、11番安田 豊議員。


○建設・文教常任委員長(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 前議案に引き続き、議案第44号「岩倉駅東地下連絡道(人工地盤)整備工事請負契約の変更について」審議をいたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑、討論もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第44号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案について、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第44号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第44号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第45号「岩倉市道路線の廃止について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、11番安田 豊議員。


○建設・文教常任委員長(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 前議案に引き続き、議案第45号「岩倉市道路線の廃止について」審議をいたしましたので、報告をいたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑、討論もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第45号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第45号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手全員であります。


 よって、議案第45号は原案のとおり可決することに決しました。


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◎日程第2 請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決





○議長(大島昇一君) 日程第2、これより請願の審議を行います。


 請願第1号「所得税法56条の廃止をもとめる意見書」提出を求める請願を議題とします。


 本請願について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、5番高桑敏直議員。


○総務常任委員長(高桑敏直君) 5番高桑敏直です。


 請願第1号「所得税法56条の廃止をもとめる意見書」提出を求める請願についての審議内容を報告いたします。


 請願人からの請願趣旨についての意見陳述、そして紹介議員からの補足説明後、質疑に入りました。質疑、討論ともありましたが、ここでは省略させていただきます。採決に入り、採決の結果、請願第1号は賛成少数により不採択すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(大島昇一君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本請願については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 3番須藤智子議員。


○3番(須藤智子君) 3番須藤智子でございます。


 請願第1号「所得税法56条の廃止を求める意見書」提出を求める請願について、反対討論を行います。


 所得税法第56条の規定は、シャウプ勧告に基づく昭和25年の所得税法改正の際、合算課税制度から個々の納税者を課税単位とする制度に移行する際の過渡的措置として採用されたものであり、例外として認められてきたものであります。したがって、例外として導入された制度ゆえに、いまだ解決に至っていない問題点を内包していることも事実ではありますが、この制度を活用している事業者の所得税申告の簡便さを全く無視することもできないと考えます。


 また、請願文には「ただ働きを強いられています」とありますが、家族従事者への給料は認められており、事実と相違する文言であります。また、文中にある家事、育児、介護への自家労賃の要求は所得税法56条のみの問題ではなく、我が国の労働法体系全体への提言すべき課題ととらえるべきであります。


 請願事項は、男女共同参画推進の立場に反する家族従事者の働き分を認めない所得税法56条を廃止するよう国に意見書を提出することでありますが、事実と相違すると誤解を招きかねない意見書の提出には反対をいたします。


○議長(大島昇一君) 13番木村冬樹議員。


○13番(木村冬樹君) 13番木村です。


 請願第1号「所得税法56条の廃止をもとめる意見書」提出を求める請願について、賛成討論を行います。


 所得税法56条は、居住者と生計を一にする配偶者その他親族は、その居住者の営む事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しないとしています。この規定は、1950年にシャウプ勧告により世帯単位課税を個人単位課税に変えたとき、要領のよい納税者に対する租税回避をなくすためにつくられたものであります。同じ趣旨の資産性所得については、既に廃止されているものであります。事業主の所得から控除される働き分は、配偶者の場合は86万円、家族の場合は50万円であり、家族従事者はこのわずかな控除が所得とみなされるため、社会的にも経済的にも全く自立できない状況となっています。家業を手伝いたくても手伝えないことが、後継者不足に拍車をかけています。


 また、業者の利益を低く抑え込むことにもつながるとともに、子どもの保育所入所の手続や損害保険の給付、ローンの契約などでも不利益をこうむる場合があります。税法上では、青色申告すれば給料を経費にすることができますが、青色申告と白色申告のどちらを選ぶかは納税者の任意の判断によるもので、この二つに事実上差異はないというのが現状であります。同じ労働に対して青色申告と白色申告で差をつける制度自体が矛盾しています。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど世界の主要国では自家労賃が必要経費としている中、この所得税法56条の廃止を求める声も大きくなっています。


 家庭経済における個人主義的要素が強くなっている現在、個人単位課税が近代個人主義の原理に合致しており、実態に即さない所得税法56条は廃止すべきであると考えます。


 以上の点から、所得税法56条の廃止を求める意見書を国に提出すべきと考え、この請願第1号に賛成いたします。


○議長(大島昇一君) これをもって、討論を終結します。


 これより請願第1号を採決します。


 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。


 よって、本請願を採決します。


 本請願を採択することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(大島昇一君) 挙手少数であります。


 よって、請願第1号は不採択と決しました。


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◎日程第3 各常任委員会、特別委員会の閉会中の継続調査申し出について





○議長(大島昇一君) 日程第3、各委員会の閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。


 総務常任委員長、市民・福祉常任委員長、建設・文教常任委員長、合併研究特別委員長から、会議規則第87条の規定により、お手元に配付しましたとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。


 各常任委員長、合併研究特別委員長からの申し出については、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(大島昇一君) 御異議なしと認めます。


 よって、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。


 以上をもちまして本6月定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。


 これをもって平成20年6月定例会を閉会いたします。


      午前10時36分 閉会


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○議会事務局長(大西富美男君) ただいまから、閉会式を行います。


 議長あいさつ。


○議長(大島昇一君) 13日から始めまして、きょうまで15日間でございました。


 議案としてはそう多くはございませんでしたけれども、市民生活に直結する議案が十二分に含まれておりました。当局におかれましては、議員各位の申し出、あるいは質疑の経過を踏まえながら市民のサービス、いわゆる市民が幸せになるように一歩一歩でもよりましになるように前進をしていただけたら大変幸せだと思います。


 開会時におきましては、ハナショウブが青色やら黄色、色を競っておりましたんですけれども、きょうこうして15日を過ぎてみますと、もうその涼しさというのはどこかへ飛んでしまって、蒸し暑いなあという実感を持っているところでございます。


 議員各位におかれましては、やはりこれからだんだんと盛夏、真夏になるわけでございまして、どうかお体に気をつけて、次のまた9月議会に向けて、通常の市民サービスに向け御努力を願いたいと思います。それについて、静かな冷房のきいたところで休養をとるのもよし、またスポーツをしてもう一層体を頑健にすることもよし、いずれの方もよいことでございますが、その人に合った動き、運動をしていただいて、元気な姿でまたお見かけするように心から祈念申し上げまして、簡単でございますが、私のごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


○議会事務局長(大西富美男君) 市長あいさつ。


○市長(石黒靖明君) 6月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、報告が3件、議案が11件でございましたが、きょうまでに慎重審議、御審議をいただきまして、すべて議了いただきましてありがとうございました。


 また、議会が始まりました明くる日でございましたが、岩手・宮城内陸地震が起きまして12名の方が亡くなり、また行方不明の方も現在あるということでございます。本当に大きな地震がありますと、岩倉はいいのかなあと、そんなことを思いながら日々過ごしているところでございます。心からお見舞いを申し上げたいと思っています。


 一方、またそういう中でありまして、今回は皆様方に大変御迷惑をかけました。あちこちであいさつをするときには、いつも最初にそのことを謝っておるわけでございますけれども、本当に市民の皆様には肩身の狭い思いをさせたなあと思っているところでございます。そういうこともございますので、6年間で整備をするものを4年間にいたしましたけれども、なおなお職員一丸となってそのことを肝に銘じて、やっぱり皆様方にざんげするところはして、さらに一歩一歩前進して安全・安心なまちをつくっていく、この気概に燃えなきゃいかんということを思っていますので、お願いいたします。


 いよいよ6月が過ぎますと暑さが一段と厳しくなってきます。いろいろと体調が変わる時期でもございますので、十分それぞれ御自愛いただきまして、そしてこの暑い夏を乗り越えまして、さらに岩倉市の市政のために御尽力、御協力いただきますことを心からお願いいたしまして、私の閉会のあいさつとかえます。ありがとうございました。


○議会事務局長(大西富美男君) これをもって閉会式を終わります。


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 本会議の記録が相違ないことを証するためここに署名する。





  議     長   大 島 昇 一








  副  議  長   伊 藤 隆 信








  署  名  者   横 江 英 樹








  署  名  者   岸   孝 之








  署  名  者   木 村 冬 樹


  (6月13日)