議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 岩倉市

平成20年第1回定例会(第 7号 3月26日)




平成20年第1回定例会(第 7号 3月26日)




 平成20年3月(第1回)岩倉市議会定例会


 ―――――――――――――――――――――



      平成20年3月26日(水)


      午前10時   開 議


日程第1 議案第2号から議案第28号までの委員長報告、質疑、討論、採決


 ―――――――――――――――――――――


〇本日の会議に付した案件


日程第1 議案第2号から議案第28号までの委員長報告、質疑、討論、採決


追加日程 議案第29号の上程、提案説明、質疑、委員会付託、委員長報告、採決


 ―――――――――――――――――――――


〇出席議員(18名)


        1番  相 原 俊 一


        2番  加 納 のり子


        3番  須 藤 智 子


        4番  片 岡 恵 一


        5番  高 桑 敏 直


        6番  松 浦 正 隆


        7番  関 戸 八 郎


        8番  伊 藤 隆 信


        9番  宮 川   隆


        10番  井 上 博 彦


        11番  安 田   豊


        12番  桝 谷 規 子


        13番  木 村 冬 樹


        14番  横 江 英 樹


        15番  岸   孝 之


        16番  三 輪 佳 幸


        17番  大 島 昇 一


        18番  馬 路 康 子


 ―――――――――――――――――――――


〇欠席議員(0名)


 ―――――――――――――――――――――


〇説明のため出席した者


   市     長   石 黒 靖 明


   副  市  長   赤 堀 俊 之


   教  育  長   井 上   剛


   総 務 部 長   長 瀬 章 一


   市 民 部 長   嶋 田   博


   福祉事務所長    井 筒 洋 一


   建設部長兼水道部長 野 杁 二三夫


   会計管理者     桜 井 義 則


   教 育 部 長   伴   祥 三


   消  防  長   奥 村 正 光


   行 政 課 長   松 田 喜 澄


 ―――――――――――――――――――――


〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長    大 西 富美男


   主幹兼庶務係長   森 島 克 己








      午前10時00分 開議


○議長(三輪佳幸君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名であります。


 したがいまして、定足数に達していますので議会は成立いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 議案等の説明者として、当局側の出席を求めています。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。


 ―――――――――――――――――――――





◎日程第1 議案第2号から議案第28号までの委員長報告、質疑、討論、採決





○議長(三輪佳幸君) 日程第1、議案第2号から議案第28号までの議案審議を行います。


 なお、委員会の会議録につきましては、情報サロン等に置いてありますので御参照いただきたいと思います。


 これより、議案第2号「岩倉市安全・安心なまちづくり推進条例の制定について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 総務常任委員会は、去る3月14日午前10時00分より、第3委員会室にて全員出席のもと開催いたしました。


 議案第2号「岩倉市安全・安心なまちづくり推進条例の制定について」の審議いたしましたので、御報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。討論もなく採決をいたしました。採決の結果、議案第2号は全員賛成のもと原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第2号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第2号を原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第3号「地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第3号「地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑がありましたが、討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第3号は全員賛成のもと原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第3号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第4号「岩倉市後期高齢者医療に関する条例の制定について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 市民・福祉常任委員会は、去る3月17日午前10時00分より、第3委員会室にて委員全員出席のもと開催いたしました。


 当委員会に付託されました議案第4号「岩倉市後期高齢者医療に関する条例の制定について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。何点かにわたる質疑はありましたが、ここでは省略をさせていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。反対討論、賛成討論それぞれありましたが、ここでは省略をさせていただきます。討論を終結し、採決に入りました。採決の結果、議案第4号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 14番横江です。


 議案第4号「岩倉市後期高齢者医療に関する条例の制定について」の反対の討論を行います。


 この4月から実施されようとしている後期高齢者医療制度、75歳以上の高齢者を差別的な制度に追いやる、この後期高齢者医療制度は、全国で怒りが起こっています。これを裏づけるように、この制度に反対する意見書が全国各地の議会で530を超え可決されております。


 福田内閣は、高齢者の負担のごく一部について一時的な凍結を打ち出していますが、こんな取り繕い、そのものが制度の破綻を示しているのではないでしょうか。


 対象は、家族の健康保険に入っている高齢者です。4月からは半年間保険料なし、続く半年は所得割を凍結、均等割9割軽減、その後の1年間は引き続き所得割凍結、均等割5割の軽減になります。何よりも2年過ぎれば凍結措置は解除され、負担が一気に重くなります。それ以外の国民健康保険加入者の保険料に凍結措置はなく、さらにすべての後期高齢者の保険料が2年ごとに見直しされ、連続して値上げをしていく計画であるとも言われています。


 この制度がもたらす深刻な問題は負担増だけではありません。診療報酬も若い世代と別建てにし、保険料を制限して医療費を安く上げようともしています。今、介護難民や医療難民が大きな社会問題となっているにもかかわらず、さらに高齢者を病院から追い出そうというやり方ではないでしょうか。


 もう一つ大きな問題は、保険料が年金から天引きされるようになるといった問題でもあります。年金支給額が年18万円、月にすると1万5,000円以上の人で、介護保険料と合わせた保険料が年金の半分以下におさまる場合は、有無を言わさず天引きをされてしまいます。高齢者世帯の6割は年金だけしか収入がないと言われています。中でも年間所得が100万円未満の世帯では、8割弱の世帯が年金だけで生活しています。生きるために最低限度の所得しかないのに保険料を天引きすることは、余りにも非人間的であります。世界でも、国民皆保険の国で、高齢者というだけで別枠の差別的な医療制度を設けるなどというのは、日本以外に例がないと言われています。75歳という年齢を重ねただけで差別する後期高齢者医療制度は、制度そのものを中止すべきであると考えます。


 以上の点から反対をするとともに、早期に助成制度の新設をお願いしつつ反対討論といたします。


○議長(三輪佳幸君) 18番馬路康子議員。


○18番(馬路康子君) 議案第4号「岩倉市後期高齢者医療に関する条例の制定について」の賛成討論を行います。


 この制度は、平成18年度の医療制度改革により、平成20年4月より後期高齢者医療制度が創設されるものであります。日本の急激な少子・高齢化の現状が生んだ悩ましい現象の一つではないかと考えます。


 高齢者の医療費を中心に国民医療費が増大する中、増大する医療費を賄っていくためには、国民の理解と協力が不可欠であります。このため、後期高齢者医療制度は、高齢者世代と現役の世代の負担を明確にし、公平でわかりやすい制度とすることにより、国民皆保険制度を堅持し、将来にわたり安心して医療が受けられるように創設されたものと考えます。


 国は、高齢者の負担の一部については一時的な凍結も打ち出しておりますが、すべての後期高齢者の保険料は2年ごとに見直しが予定されているなど、不安定さは否めません。しかし、優遇措置として、国保の場合、75歳以上の夫が後期高齢者医療制度へ移行し、妻が国保に加入する場合、国保税の減税を受けている世帯は、世帯構成や収入が変わらなければ5年間今までと同じ軽減を受けることができることや、国保の被保険者が1人となる場合には5年間、世帯割で賦課される保険料が半額になる。また、会社の健康保険の場合、75歳以上の方が被用者保険から後期高齢者医療制度に移行することにより、その被保険者、これは65歳から74歳までですが、この方が国保に加入する場合、国保税を納めることになった方については、申請をすれば2年間、被保険者1人当たり賦課される保険料が半額になり、さらに被保険者1人の場合には、世帯割で賦課される保険料も半額になるなどの優遇措置も設けられております。また、75歳という年齢を重ね、適切な医療を受けるためのものであると考えます。


 平成20年4月からスタートしなければならない、この医療制度において、市が行うこととされている事務を規定するものであり、その制度が円滑に開始するために制度化されたものであると考えます。よって、議案第4号について賛成といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結します。


 これより議案第4号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第5号「岩倉市の長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の制定について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案を審議いたしました。


 議案第5号「岩倉市の長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の制定について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑、討論もなく、採決の結果、議案第5号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第5号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第6号「岩倉市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上です。


 前議案に引き続き審議いたしましたので、報告いたします。


 議案第6号「岩倉市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。討論はなく、採決の結果、全員賛成で議案第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第6号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第6号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第7号「岩倉市国民健康保険税条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第7号「岩倉市国民健康保険税条例の一部改正について」審議をいたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略して、直ちに質疑に入りました。何点かにわたる質疑がございましたが、ここでは省略をさせていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。反対討論、賛成討論それぞれございました。討論を終結し、採決に入りました。採決の結果、議案第7号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 14番横江です。


 議案第7号「岩倉市国民健康保険税条例の一部改正について」の反対の討論を行います。


 本条例は、さきの議案第4号の後期高齢者医療に関する条例の新設に当たっての制定であり、反対の理由の一つに4号の議案と同様の反対理由があります。いわゆる特別徴収の65歳以上74歳以下の高齢者に対しても、この制度の新設のどさくさに紛れ国保料を年金から天引きするということも行われます。そして第2に、後期高齢者医療制度が4月1日に施行されるに伴い、この条例の制定が求められておりますが、地方税法施行令も依然として公布をされておりません。この条例の制定についての大きな混乱を招いてもいます。また、賦課限度額も改正され、市民に負担増を強いるものでもあり、条例の一部改正の議案について反対といたします。


○議長(三輪佳幸君) 4番片岡恵一議員。


○4番(片岡恵一君) 4番片岡恵一です。


 議案第7号「岩倉市国民健康保険税条例の一部改正について」の賛成討論を行います。


 平成18年の医療制度改革により、平成20年4月から75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度及び65歳から74歳の前期高齢者医療制度となり、現行の老人医療制度と退職者医療制度が廃止されます。こうした中、国民健康保険に加入する被保険者に大幅な異動が生じるとともに、保険税で賄う各種拠出金のうち老人保健拠出金が後期高齢者支援金等に変わります。これに伴い、税体系についても現行の医療分・介護分の2本立てから、新たに支援分が加わり3本立てとなります。これらのことから現行税率の見直しがなされ、また新たに始まる特別徴収に関して規定するための一部改正となっています。


 以上の観点から、議案第7号について賛成いたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結します。


 これより議案第7号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第7号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第8号「岩倉市遺児手当支給条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第8号「岩倉市遺児手当支給条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 1点質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第8号は全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第8号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第8号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第9号「岩倉市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第9号「岩倉市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。何点か質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。討論はなく採決に入りました。採決の結果、議案第9号は全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第9号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第9号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第10号「岩倉市営住宅管理条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆でございます。


 建設・文教常任委員会は、3月18日午前10時より、第3委員会室におきまして全員参加のもと審議いたしました。


 当委員会に付託されました議案第10号「岩倉市営住宅管理条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑についてはここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく採決に入りました。採決の結果、議案第10号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第10号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第10号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第11号「岩倉市旅館建築の規制に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 前議案に引き続きまして、議案第11号「岩倉市旅館建築の規制に関する条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑もなく、討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第11号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第11号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第11号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第12号「岩倉市都市公園条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 前11号に続きまして、議案第12号「岩倉市都市公園条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたけれども、ここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく採決に入りました。採決の結果、議案第12号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第12号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第12号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第13号「岩倉市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 前議案に引き続きまして、議案第13号「岩倉市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑、討論ともなく、採決に入りました。採決の結果、議案第13号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第13号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第13号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第14号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 最初に、総務常任委員会の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き審議いたしましたので、報告いたします。議案第14号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳入全部、歳出のうち款1議会費、款2総務費、款10公債費、第2表 繰越明許費、第3表 地方債補正を審議いたしましたので、報告いたします。


 質疑はなく、議案第14号は分割付託のため、当委員会では採決は行っておりませんので、報告いたします。


○議長(三輪佳幸君) 次に、市民・福祉常任委員会の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第14号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち款3民生費、款4衛生費について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。何点かにわたる質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。議案第14号は分割付託のため、当委員会において採決は行っておりません。


 以上、報告終わります。


○議長(三輪佳幸君) 次に、建設・文教常任委員会の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 前議案に引き続きまして、議案第14号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち款6商工費、款7土木費、款9教育費について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りまして、質疑はありましたけれども、ここでは省略させていただきます。質疑を終結しました。議案第14号は分割付託により、当委員会では採決はしておりません。


 以上、報告終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第14号を採決いたします。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第14号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第15号「平成19年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、議案第15号「平成19年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。何点かにわたる質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第15号全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第15号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第16号「平成19年度岩倉市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 前議案に引き続きまして、議案第16号「平成19年度岩倉市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を審議いたしましたので、御報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたけれども、ここでは省略させていただきます。質疑を終結して討論に入りましたが、討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第16号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第16号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第16号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第17号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第5号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第17号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第5号)」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。何点かにわたる質疑がございましたが、ここでは省略させていただきます。討論はなく採決に入りました。採決の結果、議案第17号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第17号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第17号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 初めに、総務常任委員会の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」、第1表 歳入歳出予算、歳入全部、歳出のうち款1議会費、合併研究特別委員会に係る予算は除き、款2総務費、款8消防費、款10公債費、款11諸支出金、款12予備費、第2表 債務負担行為、第3表 地方債、一時借入金、歳出予算の流用について審議いたしましたので、報告いたします。


 質疑に入り、質疑は各款ごとにありましたが、ここでは省略させていただきます。議案第18号は分割付託のため、当委員会では採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 次に、市民・福祉常任委員会の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」、第1表 歳入歳出予算、歳出のうち款3民生費、款4衛生費について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。款ごとに幾つか質疑がございましたが、ここでは省略させていただきます。議案第18号は分割付託のため、当委員会において採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 次に、建設・文教常任委員会の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆です。


 前議案に引き続きまして、当委員会に付託されました議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」、第1表 歳入歳出予算、歳出のうち款5農林水産業費、款6商工費、款7土木費、款9教育費について審議いたしましたので、報告いたします。


 質疑はありましたけれども、ここでは省略させていただきます。この議案につきましては分割付託のため、当委員会では採決しておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 次に、合併研究特別委員会の報告を求めます。


 合併研究特別委員長、15番岸 孝之議員。


○合併研究特別委員長(岸 孝之君) 15番岸でございます。


 合併研究特別委員会は、3月11日午後2時35分より、第7会議室で全員出席のもと開催をいたしました。


 当委員会に付託されました議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」のうち、歳出のうち款1議会費のうち合併研究特別委員会に係る予算について審議をいたしましたので、報告をさせていただきます。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑もなく、議案第18号は分割付託のため、当委員会では採決をいたしておりません。


 以上で報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 討論に入ります。


 12番桝谷規子議員。


○12番(桝谷規子君) 12番桝谷です。


 議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」について反対の討論をいたします。


 小泉、安倍と続いた自民・公明政権の大企業応援の構造改革が貧困と格差を広げ、原油高騰などでますます市民生活は厳しさを増してきております。福田内閣は、社会保障費の自然増を2,200億円抑制するなど、暮らしに冷たい構造改革路線に固執しています。しかも、道路特定財源や大企業優遇税制、軍事費など、本来メスを入れるべき聖域には全くメスが入っていない予算を示しています。


 こういった中で、それに防波堤になるべき自治体の役割が問われています。予算の軸足を市民の暮らし、福祉に置くべきでありますが、愛知県政の新年度予算は、家計置き去りの大企業応援型のままであります。子育て支援の前進がありますが、県政の軸足は、2010年国際イベント開催を目標に大企業向けの研究開発、道路、港湾、空港などの大型事業の推進に置かれています。高齢者には、後期高齢者医療制度の実施、県独自の73歳、74歳医療費助成制度廃止、独居高齢者への福祉給付金支給の打ち切りなど、医療負担増が押しつけられています。政府の医療費削減計画に沿って療養病床を廃止・削減しようとしています。福祉・介護分野の人材確保のため労働条件改善が急務ですが、愛知県は民間社会福祉施設の運営費補助をさらに減らします。食の安全確保に必要な食品安全監視員を減らすのも大きな問題です。ワーキングプアが社会問題化しているのに、愛知県の雇用安定労働者福祉費は前年度の94.4%に削り込まれています。ネットカフェ難民支援や偽装派遣、サービス残業など、無法根絶への県の積極的な取り組みのための予算が見られません。また、地球温暖化のCO2排出量が全国最多の愛知県であるにもかかわらず、京都議定書の目標達成に向け実効ある削減策が見られない予算であります。


 こういった国と県の市民を苦しめる予算の中で、市民の暮らし、福祉に軸足を置くべき岩倉市の予算が求められるところであります。しかしながら、岩倉市の20年度の予算は、駅東北街区の再開発や都市計画道路の整備、大型都市公園の整備など、大型開発優先の予算になっております。


 総務費では、決算議会でも大きな問題として指摘されたにもかかわらず、行革検証委員会は同じ委員長が務めるなど、職員の削減や民間委託を乱暴にあおる、迫るだけの行政改革検証委員会が引き続き続行される予算になっております。岩倉市の行政改革の断行の中で、職員減はさらに加速しました。非正規雇用の比率はさらに増大し、正規雇用を望んでも年齢制限され採用されず、ワーキングプアに属する職員が悲鳴を上げています。法律を遵守するはずの公務員が社会問題になっている非正規雇用を増大させ、ワーキングプアの存在を見過ごしていることは大きな問題であります。民間委託の問題も岩倉市は少しずつ進めてきており、この間の民間委託についての大きな問題があります。


 また、商工農政の問題では、農業について地元ブランド野菜などの研究など予算化されましたが、安心・安全の食べ物が問われ、安いからよしとする外国産の食品が見直されている中、地産地消の食料の大切さが改めてクローズアップされております。そういった中で、農地転用がどんどん進む中でありますが、農地を守り保全し、生ごみの堆肥化などをあわせた安心・安全の農作物を研究していくべき豊かな地産地消の推進が求められるところであると考えます。商工については、減っている商店街の衰退の中、商工振興はまちづくりの活性化の課題とあわせて、今真剣に問われています。しかしながら、こういった予算の組み方としては、大きな問題があるのではないでしょうか。


 民生費では、国民健康保険の繰出金が国民健康保険への繰り出しが少なく、高く、あえいでいる国民健康保険の問題に歯どめがかかっておりません。愛知県が予算を削減している中で、岩倉市の市民を大事にした、弱者を大事にした福祉施策が求められているところであります。


 衛生費については、妊産婦健診の無料制度の前進がありますが、市民の命・健康を守る、この大事な予算を、健診の問題では国や県の予算削減の中で市独自に市民の健康・命を守る健診が20年度についてはきちんと守られる予算組みになっておりますが、さらにこの問題については、大きく市民の命・健康を守っていく、推進していくべきであると考えます。


 教育については、学力テストの問題が、昨年に引き続き岩倉市は推進していくということになっておりますが、学力テストはお隣の犬山市が、今年度についても子どもたちの学力向上にはならない、学び合いにはならないということで、参加しないということを決定いたしました。岩倉市は国に準じて学力テストを推進していくということになっておりますが、市民の意向調査もする中で、この問題の継続を見直すべきではないでしょうか。また、県が少人数学級について、小学校2年生の35人学級の推進について岩倉市も実行されますが、一人ひとりの子どもたちを大事にする教育を、確かな学力を、この問題については小学校3年生以降のすべての学年についての少人数学級を推進していく予算が、今後求められているところであります。


 消防については、消防の広域化の問題が大きな問題になっています。市民の命・財産を守る岩倉の消防が、一番多くの他市町との広域の中に組み入れられ、面積も一番大きい中で組まれる、この広域化の中で大変危惧される問題であります。消防のリストラ計画であり、地域の消防力の強化にはつながらないのではないでしょうか。消防の広域化の問題は、今後の推進については市民に周知を図りながら、市民の意見も大きく聞いて慎重に進めるべきと考えるものであります。


 以上、代表質問や一般質問、議案質疑、委員会審議の中でしてきた問題について改善や対応を丁寧に求めていきたいと思っております。


 以上、国の政治を変えない限り市民の暮らし・健康・安全を守ることは厳しい状態でありますが、市民の暮らし、福祉、命が脅かされている中で岩倉市民を守っていくべき予算としていってほしいと考え、この20年度岩倉市一般会計予算については反対といたします。


○議長(三輪佳幸君) 8番伊藤隆信議員。


○8番(伊藤隆信君) 8番伊藤隆信でございます。


 議案第18号「平成20年度岩倉市一般会計予算」についての賛成の討論をいたします。


 平成20年度岩倉市一般会計予算は、総額で132億5,000万円となっており、平成19年度当初予算との比較では4.7%の増となっております。増額の主なものは、北街区市街地再開発事業に関連する工事費や小・中学校の耐震補強工事、(仮称)生涯学習センター整備事業などによるものですが、厳しい財政状況の中、行政改革集中改革プランを推進しながら市長の政治目標である改革と前進を基本に事業の重点化がされた予算だと思います。


 歳出につきましては、施政方針で説明がありましたとおり四つの重点施策がされております。1番目といたしまして、安全・安心なまちづくりの推進、2番目として岩倉駅東地区再開発事業の推進、3番目として行財政改革の断行、4番目として少子化対策の推進を中心に策定されました。


 市民の皆さんに安全に安心して暮らしていただくことは、市民生活の基本であります。


 地震対策では、耐震改修促進計画に基づいた学校施設耐震化事業、木造住宅耐震化診断、耐震改修の補助にあわせた新たに非木造住宅建築物を対象とした耐震診断も補助がされております。また、地震発生までに少しでも早く初動態勢を整えるため、消防本部に気象庁から緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信機器の設置。浸水対策では、雨水整備計画に基づき整備する一宮春日井線排水路布設工事、さらに安全・安心なまちづくりに向けた対策といたしましては、行政課生活安全係に生活安全指導の配置が計画されるなど、多様化する問題に対応ができるよう配慮されております。


 岩倉駅東地区市街地再開発事業の推進では、現在まちの新しい顔となる再開発ビルの建設に向けた工事が着々と進んでおります。新年度は岩倉の生涯学習の拠点施設となります(仮称)生涯学習センター整備のための施設の取得費が計上されておりますが、今後も平成21年度9月末の竣工に向け、事業が円滑に進むよう議会も支援していきたいと思います。


 少子化対策の推進につきましては、小学校3年生までの通院についての子ども医療費の無料化について単独事業化として拡大助成、また一般不妊治療費の助成や妊娠中の母子の健康を守るため妊婦健康診査の拡充、子育て家庭を地域で守るため赤ちゃん訪問事業とともに、子育てに関する支援などを行う集いの広場を西部保育園に設けるなど、子育て支援の充実が図られております。


 主な新規事業につきましても、65歳節目歯科健康診査など、健康事業や、ひとり暮らしのお年寄りの医療費の自己負担分を単独事業として全額助成、障害者福祉では手話通訳の配置、スポーツ振興では、地域が主体となって運営していく総合型地域スポーツクラブ育成事業等が計上されております。


 その他主な事業といたしまして、普通建設事業では土木関係では側溝工事や生活道路の整備を初め、社会経済活動を支える幹線道路であります北島藤島線及び豊田岩倉線の整備事業とともに、桜通線整備のための土地先行取得費が計上されております。


 環境政策では、より快適な環境を目指した地球温暖化対策実行計画の策定、また公園事業では緑の基本計画に基づいた(仮称)長瀬公園の整備工事やお祭り広場のトイレ改修にあわせた多目的トイレの新設。さらに農業振興では、農業の後継者の育成や農地の保全、活用などを目的とした農業振興事業助成金の創設。商工振興では、再開発事業と連動した商業の活性化を図るための方策の検討。第4次岩倉市総合計画策定に向けた基本資料となります市民意向調査など、さまざまな事業が計上されているなど、いずれも市民生活にとって必要な施策であると考えます。


 全体といたしましては、人件費や委託料を初めとした経常的経費の節減に努め、しっかり行財政改革に取り組んでいる姿勢がうかがえますが、まだまだ当市にとりまして厳しい財政状況が続くことには変わりありません。今後も政策的な事業の見直しに取り組み、市民への負担をできる限り抑えると同時に、行政サービスの低下につながらないよう、さらに努力していかなければなりません。こうした状況を職員の一人ひとりが認識し、無駄を省き、限られた財源で最大の効果が上げられるよう努めるとともに、本会議、また委員会を通じて議論されましたことについても十分留意し、事務事業を遂行されることを申し添えまして、本議案に賛成するものでございます。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結します。


 これより議案第18号を採決いたします。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第18号は原案のとおり可決することに決しました。


 ここで暫時休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。


      午前10時56分 休憩


 ―――――――――――――――――――――


      午前11時09分 再開


○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第19号「平成20年度岩倉市国民健康保険特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第19号「平成20年度岩倉市国民健康保険特別会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。何点かにわたる質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。反対討論、賛成討論それぞれありましたが、ここでは省略させていただきます。討論を終結し、採決に入りました。採決の結果、議案第19号は賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 14番横江です。


 議案第19号「平成20年度岩倉市国民健康保険特別会計予算」についての反対討論を行います。


 食料品の値上げなどラッシュの中、物価が高騰し市民生活を圧迫しています。特に低所得者世帯の多くいる国民健康世帯の生活は、本当に大変な事態となっています。その中で、私どもは一貫して一般会計からの繰り入れを行い、保険料を減らすべきであると主張してまいりました。やはりこの政策がない限り、安心して医療にかかれるということにはなっていかないと考えております。


 また、さきの議案第7号の条例の一部改正についての内容も含んだ新年度の予算でもあり、この議案第19号については反対といたします。


○議長(三輪佳幸君) 17番大島昇一議員。


○17番(大島昇一君) 議案第19号「平成20年度岩倉市国民健康保険特別会計予算」についての賛成討論を行います。


 医療制度大改革により、平成20年4月から後期高齢者医療制度が始まることに伴って、医療保険者の支援金の納付や負担限度額が見直されます。また、40歳以上の被保険者に対する特定健診・特定保健指導が始まり、多額の財源が要ります。さらに、高齢者の増加で大幅な医療費の伸びが見込まれ、国保運営は一層厳しくなることでしょう。しかし、平成20年度予算の歳出では、医療費などの予算計上が適切にされております。また、脳ドックなど健診の受診者数の拡大や、特定健診・特定保健指導の新規計上など、国保加入者が安心して医療が受けられる内容となっております。歳入では、一般会計からの繰入金は多額の繰り入れがされております。


 以上の観点から、議案第19号について賛成といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結します。


 これより議案第19号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第19号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第20号「平成20年度岩倉市老人保健特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第20号「平成20年度岩倉市老人保健特別会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はなく討論に入りました。討論もなく採決に入り、採決の結果、議案第20号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第20号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第20号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第21号「平成20年度岩倉市土地取得特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第21号「平成20年度岩倉市土地取得特別会計予算」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。反対討論、賛成討論があり、採決の結果、賛成多数で議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 12番桝谷規子議員。


○12番(桝谷規子君) 12番桝谷です。


 議案第21号「平成20年度岩倉市土地取得特別会計予算」について反対の討論をいたします。


 都市計画道路桜通線の先行取得、また都市計画道路事業北島藤島線用地買収の代替地として土地開発基金が保有している土地を売却するものであり、これらの計画道路は市民にとって不急な事業と思われます。


 以上により反対といたします。


○議長(三輪佳幸君) 1番相原俊一議員。


○1番(相原俊一君) 1番相原でございます。


 議案第21号「平成20年度岩倉市土地取得特別会計予算」について賛成の討論を行います。


 今回の本会計の歳出予算として、将来事業化される都市計画道路桜通線と市道南903号線の道路用地がそれぞれ空地となっていることから、先行的に購入するものです。


 歳入予算としては、平成8年度から実施している都市計画道路事業北島藤島線用地取得の代替地として、土地開発基金が保有している土地を売却するものと、駅東地区再開発事業に伴い需要が見込まれている自転車駐輪場を再開発ビルに確保するため、土地開発基金で先行取得した土地を売却する予算となっています。これらの事業は、いずれも岩倉市の将来を展望するものであり、事業を円滑に推進するためにも土地開発基金が保有しているすべての土地でトータル的にとらえて適用すべきものと考えます。これからも、保有土地の処分に当たっては適切な運用に努めていただくように切望し、賛成の討論といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第21号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第21号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第22号「平成20年度岩倉市学校給食費特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆でございます。


 前議案に引き続きまして、当委員会に付託されました議案第22号「平成20年度岩倉市学校給食費特別会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。質疑は幾つかありましたけれども、ここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。反対討論、賛成討論ありましたけれども、ここでは省略させていただきます。討論を終結し、採決に入りました。採決の結果、議案第22号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 11番安田 豊議員。


○11番(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 議案第22号「平成20年度岩倉市学校給食費特別会計予算」に対し反対の討論を行います。


 新年度施政方針では、市の重要施策として少子化対策の推進をうたっております。しかし、この予算では父母に直接負担増を求め、子どもたちの給食費が1食当たり20円アップする内容となっております。この矛盾点を、議会の審議の中では明らかにされておりません。ただでさえ自民・公明のすさんだ政治の中で、増税と負担増の連続、社会保障切り下げの連続で、暮らしは大変です。少子化対策の推進というならば、父母負担を減らして子育てを応援し、子育てのしやすい環境をつくることにこそ知恵と力を注ぐべきであります。


 この会計が最近の諸物価高騰の中で維持できなくなっていること、厳しい状況にあることは承知しております。予算は、昨年度比約1,450万円の増となっております。努力しても不足するのであれば、ほかの特別会計と同様に一般会計からの繰り入れを実施すべきであると考えます。当局はそれをかたくなに拒否しておりますが、大型土木事業には何億円も使いながら、この程度の繰り入れがどうして無理だというのか、理解できません。


 そもそも原油価格の高騰や干ばつ、国内産への需要増、こうした食品の高騰の責任は市民にはありません。日本共産党市議団は、このような市民への一方的な負担の押しつけには同意することはできません。


 子どもたちは、未来を担う私たちの希望です。親の負担を少なくしてお金の心配をせずに、安心して子どもたちが学校生活を送ることができるように、私たち大人ができる限りの支援を行うのは当然のことであります。予算の不足分は保護者に負担してもらえばよいという考えは、子育て支援に逆行しております。


 以上の理由から、この予算には同意できず、この議案に反対します。


○議長(三輪佳幸君) 9番宮川 隆議員。


○9番(宮川 隆君) 9番宮川 隆でございます。


 議案第22号「平成20年度岩倉市学校給食費特別会計予算」について、賛成の討論を行います。


 議案第22号では、小・中学校ともに給食費を20円ずつ値上げする内容となっておりますが、給食の水準を維持することには必要なことと判断しております。現在の食材値上がりの状況を考えますと、給食費を現状のまま据え置けば、保護者が望む食の安全や栄養価、さらには子どもたちが喜ぶ献立などに影響を与え、また担当者の努力もここに来て限界であり、給食の水準が低下してしまうことになります。また、一般会計から補助することで第3子以降の給食費を無料にするなど、独自の制度や要保護、準要保護の制度もあり、一定の配慮がされていると考えます。今後とも、食材の購入に当たっては国内産を中心とした食の安全に留意していただくこととともに、子どもが喜ぶ献立にも努力していただくようお願いし、議案第22号の賛成討論といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第22号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第22号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第23号「平成20年度岩倉市公共下水道事業特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆でございます。


 前議案に引き続きまして、当委員会に付託されました議案第23号「平成20年度岩倉市公共下水道事業特別会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明後、直ちに質疑に入りました。質疑はありましたけれども、ここでは省略させていただきます。討論はなく採決に入りました。採決の結果、議案第23号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第23号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第23号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第24号「平成20年度岩倉市介護保険特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第24号「平成20年度岩倉市介護保険特別会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。1点質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。討論はなく採決に入りました。採決の結果、議案第24号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第24号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第24号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第25号「平成20年度岩倉市後期高齢者医療特別会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第25号「平成20年度岩倉市後期高齢者医療特別会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はなく討論に入りました。反対討論、賛成討論それぞれありましたが、ここでは省略させていただきます。討論を終結し、採決に入りました。採決の結果、議案第25号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 14番横江です。


 議案第25号「平成20年度岩倉市後期高齢者医療特別会計予算」について反対の討論を行います。


 この予算は、議案第4号の岩倉市後期高齢者医療に関する条例の制定についての内容を含んだ予算であり、さきの第4号と同様の理由により、この議案について反対といたします。


○議長(三輪佳幸君) 18番馬路康子議員。


○18番(馬路康子君) 議案第25号「平成20年度岩倉市後期高齢者医療特別会計予算」について賛成の討論を行います。


 議案第4号でも申し上げましたとおり、この制度は平成18年度の医療制度改革により、平成20年4月より後期高齢者医療制度が創設されます。これは、国民全体の少子・高齢化を迎える実態に伴い、高齢期における適切な医療の確保を図るため、また、医療費の適正化を推進するとともに、高齢期の医療については国民全体で担う共同連帯の理念に基づき、後期高齢者に対する適切な医療の給付を行うために必要な制度を設け、国民皆保険の向上及び高齢者福祉の増進を図ることを目的としております。また、この議案では、この制度を支える保険料の徴収事務に必要な経費の計上がなされており、平成20年度の岩倉市後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出全般にわたり適切に予算化がされております。


 よって、この議案第25号について賛成といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第25号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第25号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第26号「平成20年度岩倉市上水道事業会計予算」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆でございます。


 前議案に引き続きまして、当委員会に付託されました議案第26号「平成20年度岩倉市上水道事業会計予算」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。質疑はありましたけれども、ここでは省略させていただきます。質疑を終結し、討論に入りました。討論も反対討論、賛成討論ありましたけれども、ここでは省略させていただきます。討論を終結し、採決いたしました。採決の結果、議案第26号は賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 討論を許します。


 11番安田 豊議員。


○11番(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 議案第26号「平成20年度岩倉市上水道事業会計予算」に対し、反対の討論を行います。


 この予算は、3ヵ年の債務負担行為として民間業者に対する配水施設運転管理業務委託と、検針徴収総合業務委託を行う費用を含んでおります。昨年の12月議会の審議の中でも、この業務委託が偽装請負ではないかと議論されたところです。そのときは、配水施設運転管理業務では市の職員と民間業者が混在しないことを強調しておきながら、この3月議会ではポンプ操作や薬品投入について市の職員を配水場に配置するという異なる答弁になりました。先日の刈谷市の浄水場では、ポンプ操作や薬品投入は職員が直接民間業者へ指示命令を出したことについて、これは偽装請負であることを労働監督局から指摘があったばかりであります。大きく新聞にも報じられておりました。業者と職員が混在する、そういう環境にあったこと自体が問題であるとの指摘であります。当局は、労働監督局などからオーケーをもらっており問題はないと何度も強弁しておりますが、刈谷市と同様の事態になる可能性があり、大変心配されるところであります。配水場に職員が存在すること自体が問題であります。


 また、検針徴収総合業務委託は、メーターの検針や料金の徴収だけではなく、未収金を含む滞納整備、給水停止などの業務も含まれております。昨年の決算議会の証書類審査では、水道料の滞納者リストの提出を求めたとき、水道課は個人情報の保護を理由にこれを拒否しました。ところが、個人情報の流出が心配されるこうした民間業者にはこのような仕事を委託する、大変これは疑問に思います。昨年は、給水停止をきっかけに稲荷町の市民が自殺に追い込まれております。今後はこうしたことを深く反省し、庁内各課の連携をされるそうでありますが、現場で徴収などを行う民間業者が本当にきめ細やかな対応ができるのか、各課の連携がスムーズに進められるのか、大変疑問に感じます。市民の個人情報を守る上からも、市民の命の水は市がみずから管理することでこそ、その責任を果たせるのではないでしょうか。コスト削減の立場から安易な民間委託を行うことは、市民の健康と福祉を守ることができないと確信します。


 以上の理由から、この議案に対して反対いたします。


○議長(三輪佳幸君) 3番須藤智子議員。


○3番(須藤智子君) 3番須藤智子でございます。


 議案第26号「平成20年度岩倉市上水道事業会計予算」について賛成の討論をいたします。


 本予算は、市民の生活に必要不可欠な水の供給を通じて市民の健康と福祉を守り市民生活を支える、岩倉市水道事業の年間予算を定める重要なものであります。本年度は、民間的経営手法の導入により、高い知識力、技術力を生かした管理の効率化、市民サービスの向上を図る検針徴収総合業務委託、配水施設等運転管理業務委託の実施を初め、安全な水を長期的、安定的に供給するための配水管布設がえ工事、水源滅菌設備改修工事、配水施設耐震診断、配水管の漏水調査業務のほか、岩倉団地配水場自家発電設備改修工事、岩倉団地給水塔耐震補強工事など重要な事業の予算を数多く定めており、市民の日常生活に直接かかわる大切な予算内容となっております。これらの予算の執行に当たりましては、適正かつ積極的に進められ、安定供給の確保と市民サービスの向上に尽くされるとともに、公営企業の健全化に向けてさらなる努力を続けられることを要望し、議案第26号の賛成討論といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第26号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第26号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第27号「岩倉駅東地下連絡道(人工地盤)整備工事請負契約の変更について」を議題といたします。


 ここで署名議員を追加いたします。18番馬路議員を追加指名いたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆でございます。


 前議案に引き続きまして、当委員会に付託されました議案第27号「岩倉駅東地下連絡道(人工地盤)整備工事請負契約の変更について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑もなく、また討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第27号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第27号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第27号は原案のとおり可決することに決しました。


 続いて、議案第28号「岩倉市道路線の廃止について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦正隆でございます。


 前議案に引き続きまして、当委員会に付託されました議案第28号「岩倉市道路線の廃止について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。質疑はなく討論に入りました。討論もなく採決に入りました。採決の結果、議案第28号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第28号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第28号は原案のとおり可決することに決しました。


 お諮りいたします。


 ここで議会運営委員会を開催する間、暫時休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。


      午前11時39分 休憩


 ―――――――――――――――――――――


      午前11時49分 再開


○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、休憩中に開催された議会運営委員会の報告を求めます。


 議会運営委員長 9番宮川 隆議員。


○議会運営委員長(宮川 隆君) 9番宮川でございます。


 休憩中に議会運営委員会を開催し、追加議案の取り扱いについて審議をいたしましたので、報告いたします。


 審議の結果、本日の日程に議案第29号を追加し、審議することに決し、ただいま配付しました議案付託表のとおり付託すべきものと決しておりますので、以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま議会運営委員長の報告のとおり議案1件を本日の日程に追加し、審議することに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案1件を本日の日程に追加することに決しました。


 ―――――――――――――――――――――





◎追加日程 議案第29号の上程、提案説明、質疑、委員会付託、委員長報告、採決





○議長(三輪佳幸君) 日程第2、議案第29号「岩倉市手数料条例の一部改正について」を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 市民部長。


○市民部長(嶋田 博君) 議案第29号「岩倉市手数料条例の一部改正について」につきまして、御説明をいたします。


 提案理由といたしましては、戸籍法の改正に伴い、地方公共団体の手数料の標準に関する政令において引用している戸籍法の規定が変更されたため、所要の整備を行うものでございます。


 それでは、その内容について御説明をさせていただきます。


 今回の改正につきましては、戸籍法が改正され、個人情報保護の観点から戸籍の公開制度を見直し、戸籍の謄・抄本等の交付請求することができる場合を制限することになりました。これに伴いまして、地方公共団体の手数料の標準に関する政令において引用している戸籍法の規定が変更され、戸籍法の一部を改正する法律の施行にあわせて標準例について改正されたため、別表第1中で引用している関係部分を改正するものでございます。


 附則としまして、この条例は平成20年5月1日から施行するものでございます。よろしくお願いします。


○議長(三輪佳幸君) お諮りいたします。


 議案精読の間、休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。


      午前11時52分 休憩


 ―――――――――――――――――――――


      午後0時01分 再開


○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第29号「岩倉市手数料条例の一部改正について」についての審議に入ります。


 質疑を許します。


 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 14番横江です。


 先ほど条例の方の関係で、戸籍法の詳しい説明がなかったんで、あえてお聞きをさせていただきますが、戸籍法第10条第1項というのは何であったのかということと、あと戸籍法第10条の2の第1項か第5項について、これはどういったものの規定なのかお教えいただきたいと思いますが。


○議長(三輪佳幸君) 市民部長。


○市民部長(嶋田 博君) 今回の法律の改正に伴う第10条第1項につきましては、戸籍の謄・抄本記載事項証明に関する法律でございまして、現行の法律では、戸籍の謄・抄本等を請求できる人につきましては何びとでもということで現行法律はなっておりますが、新しく改正された条文では、戸籍に記載されている者、またはその配偶者、それから直系尊属、もしくは直系卑属ということで限定されたものでございます。


 なお、第10条の2項につきましては、第10条1項で定める以外の者ということで、第1項から第5項まで新しく新設されたものでございまして、一つには、国または地方公共団体の機関で法令の定める事務を遂行するために必要がある場合だとか、それから弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士等の方々が事件等で代理業務を行う場合に請求できるということで、第10条1項以外のものとして定めた条項でございます。


○議長(三輪佳幸君) 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 14番横江です。


 第10条第1項の直系卑属というのを、もう少しわかりやすい言葉で説明していただきたいのと、あと第10条2項関係の、国などの法の定めによる義務というものはどういったものに当たるのか、お教え願いたいと思います。


○議長(三輪佳幸君) 市民部長。


○市民部長(嶋田 博君) 直系尊属でございますが、父母だとか祖父母を指しておりまして、直系卑属につきましては、子、孫、それからひ孫のことを表現しております。


 それから2点目の、第2項で述べております国、地方公共団体の法令に定める事務でございますけれども、特に雑則で126条で定めておりますけれども、市町村長、それから法務局、地方法務局の長は、法務省令で定める基準及び手続によって、統計の作成だとか、学術研究で公益性が高い内容のものについて、必要の限度において情報の提供ができるというものでございます。


○議長(三輪佳幸君) 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 法令の統計的なものならいいということですね。いわゆる募集をかけるだとか、そういったものについてはどのような形になっていくんでしょうか。


○議長(三輪佳幸君) 市民部長。


○市民部長(嶋田 博君) 特に閲覧だとかそういったことについては基本的に第10条第1項に限っておりますので、特に国だとか地方公共団体が目的以外のことで閲覧を求めることは基本的にはありませんし、過去もそういったことでの閲覧請求はないというふうに伺っておりますので、そういった問題は生じないというふうに思っております。


○議長(三輪佳幸君) これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいまの議案につきましては、お手元に配付してあります付託表により総務常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、付託することに決しました。


 お諮りいたします。


 委員会を開催する間、休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。


      午後0時07分 休憩


 ―――――――――――――――――――――


      午後1時30分 再開


○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議案第29号の審議を行います。


 議案第29号「岩倉市手数料条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 井上博彦です。


 総務常任委員会は、本日3月26日午後1時15分より、第3委員会室において出席議員全員のもとで開催いたしました。


 付託されました議案第29号「岩倉市手数料条例の一部改正について」を審議いたしました。


 当局の説明を省略し、すぐ質疑に入り、質疑もなく討論に入り、討論もなく、採決の結果、議案第29号は全員賛成のもと原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第29号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


     〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第29号は原案のとおり可決することに決しました。


 以上をもちまして本3月定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。


 これをもって平成20年3月定例会を閉会いたします。


      午後1時31分 閉会


 ―――――――――――――――――――――


○議会事務局長(大西富美男君) ただいまから、3月定例会の閉会式を行います。


 議長あいさつ。


○議長(三輪佳幸君) 3月3日に開会されまして、そのときはまだ桜の開花宣言が恐らく3月29日ではないかというような予想がありましたけれども、きょう現在も五条川の桜が咲きかけまして、29日には恐らく満開になるだろうというような模様になってまいりました。


 3月定例議会では、何かとお忙しい中でありましたけれども、終始御熱心に議案の審議をしていただきまして、すべて議了していただきましてありがとうございました。当局におかれましては、それぞれの討論の中にありましたように、やはり議会の中で指摘されましたことを十分頭に置いていただきまして、これからの市政運営に当たっていただきたいと思っております。


 きのうは新しい20年度に向けての庁内の人事が発表されました。たくさんの方の異動があったわけでありますけれども、私どもの議会事務局においても酒井さんが退職され、丹羽君が係長になり、森島さんが今度監査事務局へ異動されて、新しく後藤君が来るわけでありますけれども、いずれにしても4月から新しい体制の中で、議会の議員の皆さん方にも頑張っていただきたいと思っております。


 いよいよ桜まつりが始まると同時に新年度も始まるわけでございますけれども、選挙が終わって何かと1年たってゆったりした時期でありますので、桜まつりにうつつを抜かし過ぎないように、十分自重してお祭りを楽しんでいただきたいと思います。


 なお、またいろんな行事がありますけれども、どうか十分お体を御自愛いただきまして、5月19日からは御案内いたしましように議会人事の議会も行いますので、それに備えてもそれぞれが勉強していただきますようにお願いして、閉会のあいさつといたします。どうも長期間御苦労さまでございました。


○議会事務局長(大西富美男君) 市長あいさつ。


○市長(石黒靖明君) 3月定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のあいさつを申し上げます。


 本定例会は、3月3日からきょうまで24日間の長きにわたりまして、平成20年度の一般会計の予算を初め多くの議案につきまして審議をいただきまして、全議案可決をいただきましてありがとうございました。


 先ほど議長さんが申し上げましたように、その折にいろいろと御質疑やら、あるいはまた提案等もいただきましたので、これから私たち20年度へ進めるに当たりまして、いろんなことに注意をしながら市民の生命・財産を守り、また豊かな市政運営に努力をしてまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。


 また、4月1日からは桜まつりが開催されます。岩倉はあまり観光資源はないわけでありますけれども、とはいっても桜だけは全国に有名になってきておりますので、心豊かな形でお迎えをするという気持ちで、今一生懸命準備に取りかかっているところでございます。議員の皆様にも、何分忙しいとは思いますけれども、ぜひとも春らんまんの非常に気候のいいときでございますので、楽しいひとときをお過ごしいただければなあと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。


 ますます厳しい時代を迎えております。職員一丸となって、全力を挙げて努力をさせていただきますことをお誓い申し上げまして、お礼のあいさつにかえます。どうもありがとうございました。


○議会事務局長(大西富美男君) これをもって閉会式を終了いたします。


 ―――――――――――――――――――――








 本会議の記録が相違ないことを証するためここに署名する。





  議     長    三 輪 佳 幸








  副  議  長    関 戸 八 郎








  署  名  者    井 上 博 彦








  署  名  者    安 田   豊








  署  名  者    馬 路 康 子


  (3月26日)