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愛知県 岩倉市

平成19年第3回定例会(第 7号 9月28日)




平成19年第3回定例会(第 7号 9月28日)




 平成19年9月(第3回)岩倉市議会定例会


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      平成19年9月28日(金)


      午前10時   開 議


日程第1 議案第41号から議案第57号までの委員長報告、質疑、討論、採決


日程第2 請願第2号から請願第5号までの委員長報告、質疑、討論、採決


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〇本日の会議に付した案件


日程第1 議案第41号から議案第57号までの委員長報告、質疑、討論、採決


日程第2 請願第2号から請願第5号までの委員長報告、質疑、討論、採決


追加日程 議員提出議案第4号から議員提出議案第8号までの上程、提案説明、採決


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〇出席議員(18名)


        1番  相 原 俊 一


        2番  加 納 のり子


        3番  須 藤 智 子


        4番  片 岡 恵 一


        5番  高 桑 敏 直


        6番  松 浦 正 隆


        7番  関 戸 八 郎


        8番  伊 藤 隆 信


        9番  宮 川   隆


        10番  井 上 博 彦


        11番  安 田   豊


        12番  桝 谷 規 子


        13番  木 村 冬 樹


        14番  横 江 英 樹


        15番  岸   孝 之


        16番  三 輪 佳 幸


        17番  大 島 昇 一


        18番  馬 路 康 子


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〇欠席議員(0名)


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〇説明のため出席した者


   市     長  石 黒 靖 明


   副  市  長  赤 堀 俊 之


   教  育  長  井 上   剛


   総 務 部 長  長 瀬 章 一


   市 民 部 長  嶋 田   博


   福祉事務所長   井 筒 洋 一


   建 設 部 長  野 杁 二三夫


   水 道 部 長  桜 井 竹 雄


   会計管理者    桜 井 義 則


   教 育 部 長  伴   祥 三


   消  防  長  奥 村 正 光


   行 政 課 長  松 田 喜 澄


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〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長   大 西 富美男


   主幹兼庶務係長  森 島 克 己








      午前10時00分 開議


○議長(三輪佳幸君) ただいまの出席議員は18名であります。


 したがいまして、定足数に達していますので議会は成立いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 議案等の説明者として、当局側の出席を求めております。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。


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◎日程第1 議案第41号から議案第57号までの委員長報告、質疑、討論、採決





○議長(三輪佳幸君) 日程第1、議案第41号から議案第57号までの議案審議を行います。


 議案第41号「政治倫理の確立のための岩倉市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 総務常任委員会は、去る9月21日午前10時より、第3委員会室において委員全員出席のもと開催いたしました。


 議案第41号「政治倫理の確立のための岩倉市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑もなく、討論もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第41号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第41号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第41号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第42号「岩倉市情報公開条例及び岩倉市個人情報保護条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第42号「岩倉市情報公開条例及び岩倉市個人情報保護条例の一部改正について」、審議いたしましたので、報告いたします。


 審議の結果、議案第42号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第42号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第42号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第43号「岩倉市火災予防条例の一部改正について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第43号「岩倉市火災予防条例の一部改正について」を審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑はありましたが、ここでは省略させていただきます。


 討論もなく、採決の結果、議案第43号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第43号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第43号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第44号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 最初に、総務常任委員会の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案を審議いたしました。


 議案第44号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第2号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳入全部、歳出のうち款2総務費、款8消防費、第2表 地方債補正について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。


 議案第44号は分割付託のため、当委員会においては採決は行いませんでした。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、市民・福祉常任委員会の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 市民・福祉常任委員会は、去る9月21日午後1時30分より、第3委員会室にて委員全員出席のもと開催いたしました。


 当委員会に付託されました議案第44号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第2号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち款3民生費、款4衛生費について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質議に入りました。


 何点かにわたる質疑はありましたが、ここでは省略をさせていただきます。


 議案第44号は分割付託のため、当委員会において採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、建設・文教常任委員会の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 建設・文教常任委員会は、9月25日午前10時より、第3委員会室にて常任委員全員参加のもと開催されました。


 議案第44号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第2号)」、第1表 歳入歳出予算補正。当委員会に付託されましたのは、歳出のうち款5農林水産業費、款6商工費、款7土木費、款9教育費についてであります。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 幾つかの質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。


 議案第44号は分割付託により、当委員会では採決を行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 本案について、討論に入ります。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 討論もないですので、これで討論を終わります。


 直ちに採決に入ります。


 これより議案第44号を採決いたします。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第44号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第45号「平成19年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第45号「平成19年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 何点かにわたる質疑がありましたが、ここでは省略をさせていただきます。


 討論はなく、採決の結果、議案第45号は全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第45号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第45号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第46号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 市民・福祉常任委員長、13番木村冬樹議員。


○市民・福祉常任委員長(木村冬樹君) 13番木村です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第46号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第2号)」について審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 1点質疑がありましたが、ここでは省略させていただきます。


 討論はなく、採決の結果、議案第46号は全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第46号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第46号は原案のとおり可決することに決しました。


 お諮りいたします。


 ここで暫時休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩をいたします。


      午前10時11分 休憩


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      午前10時40分 再開


○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほど各議案において委員長報告がありましたが、その中で質疑がありましたが、ここでは報告しませんという報告がありましたけれども、それは、議員諸氏は承知だと思いますけれども、閲覧できる状態にしておりますので、委員会でやりました委員会の議事録は議会事務局でも閲覧できますので、そういう意味で省略ということになっておりますので、改めて報告を申し上げますので、よろしくお願いします。


 次に、議案第47号「平成18年度岩倉市一般会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 一般会計決算特別委員長、3番須藤智子議員。


○一般会計決算特別委員長(須藤智子君) 3番須藤でございます。


 議案第47号「平成18年度岩倉市一般会計歳入歳出決算認定について」審議内容を報告いたします。


 一般会計決算特別委員会は、9月18日と19日の2日間、午前10時より第3委員会室におきまして委員全員出席のもと開催されました。


 慎重に審議いたしました。多数の質問がありましたが、ここでの報告は差し控えさせていただきます。審議内容につきましては、議会事務局等で閲覧ができますので、よろしくお願いいたします。


 反対討論、賛成討論それぞれあり、採決に入りました。採決の結果、議案第47号は賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 次に、討論に入りたいと思います。


 討論を許します。


 12番桝谷規子議員。


○12番(桝谷規子君) 12番桝谷です。


 議案第47号「平成18年度岩倉市一般会計歳入歳出決算認定について」の反対討論をいたします。


 国民の所得が落ち込んで、貧困と格差が広がり、自民・公明小泉内閣のもとで、3兆4,000億円もの増税となる定率減税の全廃を盛り込んだ18年度でありました。利益を上げている大企業には減税をして、法人税率の引き下げ措置や研究開発減税などを恒久化していくような減税をして、庶民には増税という逆立ちした税制度のもとで、市民生活は大変にさせられました。新自由主義のもとで、社会保障や福祉の到達度を崩して、日本社会を弱肉強食の社会に導き、少数の勝ち組と多数の負け組みを生み出す、人間を大切にしない政治が平成18年度で行われてきました。


 その中で、国政も県政も大開発や行き過ぎた大企業支援の財政状況になってきています。そういう国政・県政から市民から守る防波堤として、岩倉の市民生活を守っていくことこそが市政に求められてきた18年度であります。


 乳幼児医療費の拡大や休日保育の実施、市役所へのオストメイト設置など評価できる面もありますが、駅東再開発や都市計画道路の整備、公園の大規模な整備工事などを重視する中で、高齢者福祉、児童福祉の切り捨て、受益者負担の拡大などを行ってきており、賛成できる内容ではありません。


 歳入の面では、市全体として前年度比2.9%の増加となりました。そのうち個人市民税は10.4%もの増収でありました。一般市民にとっては景気回復によるものよりも、税制改悪による増税の結果であります。


 地方交付税は、三位一体の改革による見直しにより前年度比16.7%の減少、関連する臨時財政対策債についても前年度比10.2%の減少となりました。市債は、駅東再開発事業の本格着工に伴う建設地方債の借り入れにより前年度比4.2%の増加となりました。


 歳出で、総務費では国民を戦争に巻き込む国民保護法に基づく協議会の予算が組まれました。


 また行政改革では、行政改革集中改革プランに基づき職員の減員、給与・人件費の削減がされました。職員を減らしたことを成果としてばかり扱うことは大きな問題であると考えます。市民サービスを低下させない自立した団体などへの補助金の見直しなど、真の行政改革こそが求められています。


 民生費では、市民の暮らしを守る社会保障に思い切った予算をという内容にはならず、受益者負担など高齢者、児童の福祉を切り捨てる内容が多く盛り込まれました。高齢者にとっては、住民税の賦課税制度の廃止や公的年金控除の廃止、老齢者控除の廃止などで生活が大変な状況になってきている中、敬老金の節目支給や、昼の給食サービスの廃止、牛乳配達の縮小などが行われてきました。また、国保の繰入金も減額されました。あえいでいる市民にとって、増額こそされるべきであります。


 児童福祉では、保育園の途中入園の子どもたちにとって、その前の年までは家庭福祉員制度がありましたが、家庭福祉員制度の廃止により無認可保育園の補助はできたものの、家庭福祉員制度のもとでは低所得者の人たちへの保育料の免除や減免がされましたが、高い無認可保育園への入所は保育料が払えない世帯に対して大きな負担となってくるものであります。


 衛生費では、国の悪政により健康を害しながら病院に行けない市民もいる中で、市民の命、健康を守る市政こそが求められ、その姿勢が問われました。子どもの健診や予防接種など、充実が図られていますが、そこに足を運べない母子にこそ手厚く目を向け、足を運ぶ必要があります。高齢者、精神障害者についても地域へ足を運ぶ訪問指導などがより必要であると考えます。


 休日急病診療所の今後のあり方についても、大いに議論されました。市民の意見も十分に反映させながら検討する必要があります。


 商工費では、真の商工振興とは何かが大いに議論されました。大企業には優遇の反面、中小業者には冷たい国の悪政の中、地域経済の向上が問われます。祭りのあり方についても大きく議論され、問われる中で、真の商工振興を視野に入れながらの展開が求められると考えます。


 土木費では、駅東再開発ビルの大きな支出で市民生活に大きなしわ寄せが出てきております。県の護岸工事と一緒に整備された竹林公園の水上デッキは、ノーマライゼーションを考えた公園でなく、障害を持った人たちや高齢者など、すべての人が使える公園ということには大きな疑問を抱く内容で、問題であると考えます。


 消防費では、救急業務について急病、負傷、転院搬送など、大きく増加した18年度であることが明らかになりました。より救急救命士の業務内容も増大し、より市民の命、健康をいかに守るかが問われた市政になってきます。より充実した消防力が求められると考えます。


 教育費では、小・中学校の環境整備について10億円もの積み残しがあったことが問題とされました。子どもたちが安心して豊かに学べる教育整備が早急に求められています。


 以上、自民・公明の国の政治を変えていかない限り、市民の暮らし、健康、安全を守る市政は大変厳しい状況であるとは思いますが、国に対してしっかり意見を言っていただくこととあわせて、市政においても大型開発優先の市政ではなく、市民の暮らし、福祉、社会保障を充実した市政への転換と、さまざまな分野での改善を求め、さらなる検討をお願いしたく、平成18年度岩倉市一般会計歳入歳出決算認定については反対といたします。


○議長(三輪佳幸君) 9番宮川 隆議員。


○9番(宮川 隆君) 9番宮川でございます。


 議案第47号「平成18年度岩倉市一般会計歳入歳出決算認定について」、賛成の立場で述べさせていただきます。


 平成18年度一般会計決算は、歳入総額129億6,702万3,000円、歳出総額124億2,359万6,000円となり、歳入歳出差引額では5億4,342万7,000円の黒字、うち翌年への繰り越すべき財源が1,114万6,000円で、単年度収支では2,884万7,000円の黒字となっています。


 歳入の内容を見てみますと、市税や地方譲与税等の増収、北街区市街地再開発事業関連の補助金の増加による国庫支出金の大幅な増加などにより、全体としては増加しています。しかし、三位一体の改革により地方交付税等が減収となるなど、一般財源は微増にとどまっています。


 歳出では、重点施策として安全・安心のまちづくりの推進、行財政改革の推進、少子化対策の推進、岩倉駅東地区再開発事業の推進の四つの柱に諸施策が推進されました。


 安全・安心のまちづくりの推進では、地震対策として、岩倉橋、八神橋等5橋の耐震補強工事を含め、木造住宅耐震診断、耐震改修費の助成、避難所となる第六児童館や小学校校舎の耐震診断、貯留型仮設水洗トイレの設置及び防災ほっとメールの情報配信整備事業等の事業を実施しました。


 また、防災対策としては、平成19年度までの補助制度である各家庭での防犯対策を支援する防犯対策助成事業や、深夜から未明にかけて実施している安心・安全パトロール事業等、水害対策としてでは、集中豪雨などに備えた冠水用排水路等のしゅんせつを実施しています。


 行財政改革の推進では、岩倉市行財政改革集中プランで上げた定員管理の適正化に基づく人件費の抑制や、事務事業の見直しによる経常経費の削減、南部老人憩の家、希望の家の管理運営の民間委託等、積極的な行政改革への取り組み、増加する行政需要を当面内部努力により対応し、市民サービスの低下を最小限にとどめるなど、努力として一定評価できる内容となっています。


 少子化対策の推進では、乳幼児医療費助成の拡充や児童手当の拡充、認可外保育所入所児童に対する補助、休日保育事業、児童館日曜開館事業等、子育て家庭の負担軽減を図っています。


 岩倉駅東地区再開発事業の推進では、権利変換計画の作成、地権者に対する土地、建物補償など、円滑な事業促進に向けて支援しています。


 その他の主要事業につきましては、健康福祉では、基本健康診断の充実、障害者センター訓練室の改修、公共施設の多目的トイレへのオストメイト対応トイレの設置、教育・文化・スポーツでは、五条川小学校屋内運動場のアスベスト除去、IT教育を充実させるため1人1台で学習が行えるようにした小学校校内LAN整備、外国人児童・生徒の増加に伴う外国人児童・生徒向け臨時講師の増員、不登校対策として開設している適応指導教室「おおくす」へのカウンセラーの配置、愛知万博メモリアル事業として市町村対抗駅伝への参加、都市基盤整備では、幹線道路の豊田岩倉線や北島藤島線の整備、生活道路の舗装、側溝整備、産業の振興では、農業体験塾や新ブランド野菜の研究など、その他市制35周年事業として「岩倉市史・現代」の発行、NHK大河ドラマの「功名が辻」の放送にあわせ「功名が辻展」の開催など、さまざまな事業がされています。


 安全に暮らすため、防犯・耐震対策、安心して子育てができる福祉・教育施策、生活に直結した基盤整備事業など、いずれも市民にとって重要な施策であると考えます。


 また、35周年記念事業では、経費をかけずに岩倉市をPRしつつ、市民の皆様にも楽しんでいただけるよう公開番組の招聘など、工夫も見られました。


 以上、述べましたように、この厳しい財政状況の中にありながら、それぞれの事業については全体として適正に執行されているものと判断します。


 国の三位一体改革については、平成18年をもって一応の決着が図られましたが、不交付団体増加の方針などが示された地方交付税の削減は今後も進められていくことから、地方にとって財政運営はさらに厳しくなることを覚悟しなければなりません。人件費の抑制や事務的な経常経費の削減等の内部努力のみでは限界があると感じられます。


 こうした状況で、職員一人ひとりが認識し、「入るを量りて出ずるを為す」という精神を持って、事業の見直し、事務の改善に努められることを申し添えて、本議案に賛成するものであります。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第47号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第47号は原案のとおり認定されました。


 次に、議案第48号から議案第54号までを一括議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 特別・企業会計決算特別委員長、11番安田 豊議員。


○特別・企業会計決算特別委員長(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 特別・企業会計決算特別委員会は、去る9月20日午前10時より、第3委員会室におきまして委員8名全員出席のもとに開催しております。


 議案第48号「平成18年度岩倉市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」、審議内容について報告させていただきます。


 質疑の主なものは、国による医療制度改革や税制改革、年金など社会保障の切り下げが行われ、高齢者や市民負担が増大する中、国保税を滞納する世帯がふえ続けており、短期保険証や資格証明書などの発行もふえております。そこで、少しでも払いやすい国保にするため、一般会計からの繰入額をふやすべきではないかという立場からの質問がありました。


 また、65歳以上の高齢者に対する加算分が毎年減らされており、今後どうしていく考えなのかという問いがありました。市の財政力も考慮すべきであり、また国保加入者以外の市民も多いこと、また保険税軽減分についても多額の繰り入れをしているということで、1人当たり4,200円の繰入単価を増額する考えはない。また、高齢者加算分については、平成20年度からは高齢者分を廃止する予定であるという答弁がありました。


 その他にも熱心な質疑がありましたが、報告の中では省略させていただきます。


 質疑の詳細については、委員会議事録を御参照いただきたいと思います。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。反対討論、賛成討論が行われました。討論を終結した後、採決に入りました。採決の結果、議案第48号は賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第49号「平成18年度岩倉市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」審議をしておりますので、報告します。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 ここでは質疑についての報告は省略させていただきます。


 質疑終結後、討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第49号は全員賛成により原案のとおり採決すべきものと決しております。


 次に、議案第50号「平成18年度岩倉市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について」審議をしております。


 駅東再開発事業に伴う権利変換作業が行われましたが、会計が保有する土地との代替地と関連する問題についての質問がありました。代替地の件数、面積、取得額との差額は幾らになったか。答えとして、代替地の件数10件のうち駅東再開発関連事業は8件であり、面積は3,416平米、取得額との差額は3万4,485円の増でしたとの答弁がありました。


 ほかにも質問はございましたが、ここでは省略します。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。反対討論と賛成討論が行われました。討論終結後、採決に入りました。採決の結果、議案第50号は賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。


 議案第51号「平成18年度岩倉市学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について」の審議を行いました。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑はここでは省略いたします。


 質疑終結後、討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第51号は全員賛成により原案のとおり認定すべきものと決しております。


 続きまして、議案第52号「平成18年度岩倉市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」審議をしました。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑終結後、討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第52号は全員賛成により原案のとおり認定すべきものと決しました。


 続きまして、議案第53号「平成18年度岩倉市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」審議をしておりますので、報告します。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質問の中には、地域包括支援センターの事業実績、またホテルコストの自己負担化による利用者への影響など、こうした実態についての質問が集中して行われました。ほかにも多くの質問がございましたが、報告の中では省略させていただきます。


 以上で質疑を終了し、討論に入りました。反対討論と賛成討論が行われました。討論終結後、採決に入りました。採決の結果、議案第53号は賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決しております。


 議案第54号「平成18年度岩倉市上水道事業会計決算認定について」審議をいたしましたので、報告します。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 質疑終結後、討論に入りましたが、討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第54号は全員賛成により認定すべきものと決しております。


 以上で、特別・企業会計決算特別委員会の報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 以上、報告が終わりました。


 なお、議案第48号から議案第54号までにつきましても、委員会の質疑内容は議会事務局等で閲覧ができますので、そちらの方を参照して質疑をお願い申し上げます。


 これより特別会計決算及び企業会計決算の質疑、討論、採決を各議案ごとに行います。


 初めに、議案第48号「平成18年度岩倉市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」、質疑を省略し、討論に入ります。


 討論を許します。


 13番木村冬樹議員。


○13番(木村冬樹君) 13番木村です。


 議案第48号「平成18年度岩倉市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」の反対討論を行います。


 国民健康保険は市民の3人に1人が加入しており、市民の暮らしと健康を支える重要な社会保障制度の一つとなっています。しかし、1980年以降、国民健康保険に対する国庫負担が削減され続け、国保財政は年々厳しくなり、国保税の引き上げが繰り返されてきました。そのような中で、岩倉市の国保税は県内で一番高い状況が続いており、市民には極めて重い負担となっています。


 この間、岩倉市の国保会計は一定の黒字を出してきていますが、市はそれを国保税の引き下げなど、加入者の負担を軽減する方向には使わず、前期高齢者のための一般会計からの国保会計への繰入金を毎年のように減らすというやり方を行ってきました。


 市は、国保税が市民にどれだけ重い負担になっているか理解しているでしょうか。岩倉市の国保税は課税所得100万円の2人暮らし世帯で13万900円、課税所得200万円の2人暮らし世帯で20万9,900円という額になります。この上に、介護保険料と国民年金保険料、そして大増税された所得税と住民税の負担があります。まさに国保税が貧困をつくり、ワーキングプアをつくっている実態があるのではないでしょうか。


 平成18年度決算では、単年度では約1億1,000万円の赤字ですが、留保財源も含めれば約2億5,000万円の黒字となっており、一般会計からの繰入金を減らすのではなく、近隣市町のようにふやすことで、県内最高額の国保税を引き下げることは十分可能でありました。


 国保税滞納世帯の割合は、平成18年度で29.1%と全国平均より約10ポイントも高く、特に低所得世帯の滞納率は非常に高くなっており、耐えがたい負担となっている状況がうかがえます。


 近隣市では、低所得者に対する市独自の国保税減免制度を設けておりますが、一宮市は7割、5割、2割の法定減免に1割上乗せして、8割、6割、3割の減免を行っているほか、固定資産税が4万円以下で所得が200万円以下の世帯に3割の減免を行っています。江南市は所得がない世帯に均等割と平等割の1割を減免しています。このような低所得者に対する市独自の減免制度を岩倉市も実施すべきでありました。


 資格証明書の交付については、平成15年度まではありませんでしたが、平成16年度に8世帯、平成17年度に36世帯、平成18年度に44世帯、そして平成19年度9月1日現在では51世帯と年々ふえてきています。資格証明書で医療機関に受診すると、一たん窓口で医療費の全額を払わなければならず、滞納世帯が医療を受けることはほとんど不可能であります。社会保障の考え方からすれば、どんな場合であろうと国民から医療を受ける権利を奪ってはならないと考えます。


 国民健康保険法第44条による医療機関窓口での一部負担金の減免制度が平成18年度から実施されました。しかし、利用した方はまだ一人もいません。所得による減免の規定を見ますと、前年度所得が300万円以下で所得が2分の1になった場合、前年度所得を3段階に分けて7割、8割、9割を減免するものになっています。また、減免期間は最長6ヵ月間、国保税の滞納がある世帯には特別な事情がある場合を除き、対象としないなどとなっており、これらの厳しい条件により年間1件程度しか対象とならないと市は見込んでおります。所得の減少だけではなく、低所得の方も対象とする、減免期間の限定をしない、国保税の滞納があっても対象とするなど、条件の緩和を行い、実効ある制度に改善すべきでありました。


 保険給付費の伸びについて考えると、ジェネリック医薬品の利用促進は保険給付費を抑えるとともに、患者負担の軽減にもつながるため、一石二鳥の取り組みと言えます。先進自治体に学んで、ぜひ推進していってほしい課題であります。


 脳ドック等検査委託料についても、委託先の医療機関が市から多額の補助を受けて購入した機器を使用して行っているものであり、検査単価をもっと引き下げて、受診枠を拡大すべきでありました。


 以上、根本的には国保負担を大幅にふやさない限り、国民健康保険の財政は改善されず、社会保障制度として市民の暮らしや健康を守ることは困難ですが、決算認定の中で市政においても、前日のように抜本的な改善を求める点、またさらなる努力をお願いしたい点がありましたので、この平成18年度国民健康保険特別会計決算については認定しがたく、反対いたします。


○議長(三輪佳幸君) 8番伊藤隆信議員。


○8番(伊藤隆信君) 8番伊藤でございます。


 議案第48号「平成18年度岩倉市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」賛成の討論を行います。


 平成14年10月の医療制度改革以降、老人保健制度の対象外となった方々の医療費を国保で負担することになるなど、国保を取り巻く環境は厳しさを増すばかりであります。


 そうした中での平成18年度の決算内容は、国保事業の運営上必要な経費が適正に経理されており、懸案の収納率の向上につきましても、若干ではありますけど好転しております。


 今後ともさらに努力され、なお向上されることを要望いたしまして、議案第48号について賛成いたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第48号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第48号は原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第49号「平成18年度岩倉市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」お諮りいたします。


 本案については質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第49号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第49号は原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第50号「平成18年度岩倉市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について」質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思います。


 13番木村冬樹議員。


○13番(木村冬樹君) 13番木村です。


 議案第50号「平成18年度岩倉市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について」、反対の討論を行います。


 平成18年度決算では、駅東北街区再開発事業における地権者のための代替地の取得と、再開発組合への売り払いが大きな部分を占めています。駅東北街区再開発事業は、平成18年度から本格的な着工となり、ふるさとづくり基金のほとんどすべてである5億円を投入し、新たに10億円もの借金を重ね、残りの4億円弱を市民サービスや福祉を削って一般会計から出していく大型開発であります。市の財政運営に大きな支障を与えるだけでなく、商工振興策の不備、周辺地域への公害、市で最も高いビルとなることでの防災対策など、たくさんの問題を抱えており、このままでは名鉄とゼネコンが喜ぶだけの事業と言わざるを得ません。


 この事業は再開発組合が実施主体であり、権利変換作業については組合がみずからの力で進めるべきであり、市が代行して代替地を取得して、組合に売り払う必要はなかったと考えます。


 さらには、代替地について市がその土地を買った価格よりも安く再開発組合に売り払ったものもあり、市が保有する土地は市民の財産という観点から大きな問題がありました。


 これだけ大きな便宜を図るのであれば、同額以上で売り払うべきであり、市が損をしてまでも再開発組合に便宜を図る必要はありませんでした。


 以上の点から、この平成18年度土地取得特別会計決算については認定しがたく、反対いたします。


○議長(三輪佳幸君) 1番相原俊一議員。


○1番(相原俊一君) 1番相原でございます。


 議案第50号「平成18年度岩倉市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について」賛成の討論を行います。


 今回の決算は、岩倉市における商業地の活性化と都市生活にふさわしい環境を再生し、魅力ある市街地形成を図ることを目的として、北街区再開発事業の推進に係るものであります。


 平成18年度は権利変換がされ、地区内建物の除去工事が計画されていたことから、土地開発基金が保有している代替地の売却や新たな代替地の取得、売却によって、事業区域内の地権者の権利変換が大きく前進しました。これら保有土地の運用についてはさまざまな議論もありますが、北街区再開発事業の推進は、市のにぎわいのあるまちづくりの核として必要なもので、円滑に推進するためにも土地開発基金が保有しているすべての土地でトータル的にとらえて運用すべきものと考えます。


 とはいっても、財政状況の厳しい中、これからの保有土地の処分に当たっては適切な運用に努めていただくよう要望し、賛成の討論といたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第50号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第50号は原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第51号「平成18年度岩倉市学校給食費特別会計歳入歳出決算認定について」、お諮りいたします。


 本案については質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第51号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第51号は原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第52号「平成18年度岩倉市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」お諮りいたします。


 本案については質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第52号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第52号は原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第53号「平成18年度岩倉市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」お諮りいたします。


 質疑を省略し、直ちに討論に移ります。


 13番木村冬樹議員。


○13番(木村冬樹君) 13番木村です。


 議案第53号「平成18年度岩倉市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」反対の討論を行います。


 2000年4月から実施された介護保険制度は、措置制度から保険制度への変更で、国の負担を大幅に減らしたこと、サービス給付の増加は保険料のアップにつながること、地方交付金制度により国が25%負担していない市町村もあることなど、介護についての国の責任と負担を大幅に減らし、そのしわ寄せを国民と市町村に押しつけたものであると言わざるを得ません。


 そして、一昨年の通常国会にて強行された介護保険の見直しにより、平成18年度から国民と市町村の負担はさらに重いものとなりました。これまで国2分の1、県4分の1の補助負担金があり、一般会計の中で実施してきた事業が新たに介護予防事業、包括的支援事業、任意事業及び地域支援事業に組み入れられる過程の中で、国と県の補助負担金は廃止され、新たな財源負担の割合のもとで国の負担は大幅に減らされました。第3期の介護保険料は介護サービス等給付費の増加傾向による部分もありますが、国庫負担削減分を市民の負担増で補っているという面も含めて大幅な引き上げとなったことをしっかり押さえておく必要があります。


 税制改定に伴う保険料段階の上昇についての激変緩和措置についても、国は一円も出さないで、財政安定化基金から借りるもので、財政安定化基金から借りるお金については、1号被保険者の保険料から返済していくことになるので、結局緩和してもらった分を後からみずからの保険料で返していくだけの内容となっています。


 さらには、平成17年10月より、介護施設事業所での居住費・食費の全額自己負担による利用料の負担増が、平成18年度より介護予防重視という名目での介護サービスの給付削減が行われました。


 当初の予想ほどではないものの、要介護から要支援になる方が多く、介護給付ではなく、予防給付として利用限度額が低く抑えられる方がふえました。訪問介護や通所サービスでは、介護報酬の月定額制によって利用回数の制限や利用料の負担増が発生しています。


 車いすや介護ベッドなど福祉用具のレンタルは、原則として要介護2からしか利用できず、多くの方が車いすや電動ベッドを利用できなくなりました。


 昨年8月、厚生労働省が機械的、一律的に福祉用具の回収をしないようにとする事務連絡を出していますが、全国で車いすの利用は6万8,000人減り、介護ベッドの利用は26万4,000人減っているのが実態です。この影響から、平成18年度は前年度と比較して、介護サービス等給付費が2,526件、8,769万6,000円減少しています。細部を見ますと、特に居宅サービスと福祉用具貸与の件数の減と、施設介護サービスの食事費用額の減が著しく、居宅系の介護サービスの制限や、車いす、介護ベッドの取り上げ、介護施設の食事の全額自己負担が市民に大きな影響を与えているのではないかと危惧します。


 平成18年度決算では、介護保険料の増や介護サービス等給付費の減により約1億5,000万円もの剰余金が発生しております。この剰余金を利用して、第4期の介護保険計画を待たずに、現行制度では対象が少ない介護保険料の減免制度の拡大や、居宅サービスのため国の減免制度が適用されないグループホーム利用料に対する減免制度の新設、介護施設での食費、居住費の全額自己負担に対して、利用料負担区分第4段階の方への市独自の負担軽減策などを実施していくべきではないかと考えます。


 以上、根本的には国保負担を大幅にふやさない限り介護保険の抜本的改善はあり得ませんが、決算審議の中で、市政においても前述のようにさらなる努力をお願いしたい点がありましたので、この平成18年度介護保険特別会計決算については、認定しがたく、反対いたします。


○議長(三輪佳幸君) 5番高桑敏直議員。


○5番(高桑敏直君) 5番高桑です。


 議案第53号「平成18年度岩倉市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」の賛成討論を行います。


 平成18年度介護保険特別会計決算額は、歳入歳出差引額において、プラス1億4,966万3,000円でした。この1億5,000万円ほどの繰越金の発生は、歳出決算額の約1割弱に当たり、一見多いという印象を受けますが、その内訳は、実質繰越金1億4,764万3,000円に繰越明許費202万円を足したものです。そして、その使途先は国・県及び社会保険診療報酬支払基金への償還金5,800万8,000円、当市の一般会計への返還金3,221万9,000円であり、そこへ社会保険診療報酬支払基金の交付金不足分421万9,000円を加えた6,163万5,000円が平成18年度の実質的な剰余金であり、1億4,966万3,000円すべてが実質の余剰金ではないことに留意することが肝要です。


 また、介護保険法の市町村介護保険事業計画の項において、第117条「市町村は基本指針に則して、3年を1期とする当該市町村が行う介護保険事業にかかわる保険給付の円滑な実施に関する計画を定めるものとする」に従い、当市は平成12年度の介護保険法施行に伴い、岩倉市介護保険事業計画を定め、平成18年から20年を第3期とし、保険料率、基金積み立ての見直しについては国の方針に従い、3年間を1期間とし、見直しをかけていくことが当然であると考えます。


 低所得者に対しての配慮としては、高額介護サービス費や特定入所者介護サービス費などにより、既に負担軽減措置も図られており、緊急的に新たなサービスを導入する必要性も現時点では考えられません。


 8年後の平成27年には団塊の世代が65歳になり、その10年後の平成37年には我が国の高齢者人口は3,500万人に達すると予測されています。当市もその影響を免れるべくもなく、また国・県からの大幅な助成も望める状況にもありません。今だけでなく、将来を見据えた財政運営が必要と考えます。


 よって、平成18年度介護保険特別会計の決算は適正に行われていると認め、賛成の討論といたします。以上です。


○議長(三輪佳幸君) これをもって討論を終結いたします。


 これより議案第53号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手多数であります。


 よって、議案第53号は原案のとおり認定されました。


 続いて、議案第54号「平成18年度岩倉市上水道事業会計決算認定について」お諮りいたします。


 本案については質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第54号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第54号は原案のとおり認定されました。


 次に、議案第55号「救助工作車の購入契約について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、議案第55号「救助工作車の購入契約について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入り、質疑もなく、討論もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第55号は全員賛成により可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第55号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第55号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第56号「消防ポンプ自動車の購入契約について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上博彦です。


 前議案に引き続き、議案第56号「消防ポンプ自動車の購入契約について」審議いたしましたので、報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。


 質疑はありましたが、質疑内容は閲覧できるようになりましたので、ここでは省略させていただきます。討論もなく、採決の結果、議案第56号は全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第56号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第56号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第57号「事故による和解及び損害賠償の額の決定について」を議題といたします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、10番井上博彦議員。


○総務常任委員長(井上博彦君) 10番井上です。


 前議案に引き続き、当委員会に付託されました議案第57号「事故による和解及び損害賠償の額の決定について」審議いたしましたので、報告いたします。


 審議の結果、議案第57号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第57号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議案第57号は原案のとおり可決することに決しました。


 ―――――――――――――――――――――





◎日程第2 請願第2号から請願第5号までの委員長報告、質疑、討論、採決





○議長(三輪佳幸君) 日程第2、これより請願の審議を行います。


 請願第2号「学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める請願書」を議題といたします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦でございます。


 前議案に引き続きまして審議いたしました「学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める請願書」についての審議内容を報告いたします。


 請願趣旨の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑、討論もなく、採決に入りました。採決の結果、請願第2号は全員賛成により採択すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより請願第2号を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 本請願は、委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、請願第2号は採択と決しました。


 次に、請願第3号「国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める請願書」を議題といたします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 請願第3号「国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める請願書」についての審議内容を報告いたします。


 請願趣旨の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑、討論もなく、採決に入り、採決の結果、請願第3号は全員賛成により採択すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより請願第3号を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 本請願は、委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、請願第3号は採択と決しました。


 次に、請願第4号「悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願書」を議題といたします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 請願第4号「悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願書」についての審議内容を報告いたします。


 請願趣旨の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑、討論もなく、採決に入り、採決の結果、請願第4号は全員賛成により採択すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより請願第4号を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 本請願は、委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、請願第4号は採択と決しました。


 次に、請願第5号「住宅公団削減計画反対、国会付帯決議の全面実現を求める意見書提出の請願書」を議題といたします。


 本件について、委員長の報告を求めます。


 建設・文教常任委員長、6番松浦正隆議員。


○建設・文教常任委員長(松浦正隆君) 6番松浦です。


 請願第5号「住宅公団削減計画反対、国会付帯決議の全面実現を求める意見書提出の請願書」についての審議内容を報告いたします。


 請願趣旨の説明を省略し、質疑に入りましたが、質疑、討論もなく、採決に入り、採決の結果、請願第5号は全員賛成により採択すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより請願第5号を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 本請願は、委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、請願第5号は採択と決しました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会及び代表者会議を開催する間休憩いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。


      午前11時38分 休憩


 ―――――――――――――――――――――


      午前11時51分 再開


○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 休憩中に開催されました議会運営委員会の報告を求めます。


 議会運営委員長、9番宮川 隆議員。


○議会運営委員長(宮川 隆君) 9番宮川でございます。


 休憩中に議会運営委員会を開催し、議員提出議案5件の取り扱いについて審議をいたしましたので、報告いたします。


 審議の結果、本日の日程に議員提出議案第4号から8号までの5件を追加し、審議することに決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま議会運営委員長の報告のとおり、議員提出議案第4号から第8号の5件を本日の日程に追加することに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、本日の日程に追加することに決しました。


 ―――――――――――――――――――――





◎追加日程 議員提出議案第4号から議員提出議案第8号までの上程、提案説明、採決





○議長(三輪佳幸君) 日程第3、これより議員提出議案の審議を行います。


 議員提出議案第4号「学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 6番松浦正隆議員、登壇してください。


     〔6番松浦正隆君 登壇〕


○6番(松浦正隆君) 6番松浦でございます。


 議員提出議案第4号「学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書」。この議案を別紙のとおり岩倉市議会会議規則第13条の規定により提出いたします。


 賛成者といたしまして、安田 豊議員、岸 孝之議員、関戸八郎議員、宮川 隆議員、須藤智子議員、そして提出者として私、松浦でございます。


 意見書については読ませていただきます。


 学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める意見書。


 未来を担う子どもたちが健やかに成長していくことは、すべての国民の切なる願いです。


 しかし、学校現場では、依然としていじめや不登校、非行問題行動など、克服すべき課題が山積しています。また、特別支援教育のあり方や日本語教育の必要な子どもの増加など、新たな課題に直面しています。このような様々な課題に対応するためには、学級規模の縮小は不可欠です。


 また、各地方自治体ごとに学級規模の縮小が行われているものの、その配置教員等の財政負担は本来国が負うべきものです。一方、文部科学省は第8次定数改善計画を策定したものの、その実施については見送られたままになっています。また、「教育課題対応緊急3か年対策」についても、学校現場の要求に十分応じたものとは言えません。


 一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するためには、子どもたちによりきめ細かな指導が可能となるようにしていかなければなりません。そのためにも、教職員定数増をはじめとした教育条件整備が重要であり、次期定数改善計画の早期実施が望まれます。


 よって、国においては平成20年度の政府予算編成にあたり、学級規模の縮小と教職員次期定数改善計画(第8次定数改善計画)の早期実施にむけて、十分な予算確保をされるよう要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年9月28日


             岩 倉 市 議 会


 提出先


   内閣総理大臣


   財務大臣


   文部科学大臣


   総務大臣


 でございます。


 皆様の賛同をいただきまして、意見書が採択されることをお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議員提出議案第4号を採決いたします。


 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第4号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議員提出議案第5号「国の私学助成の増額と拡充に関する意見書」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 6番松浦正隆議員、登壇してください。


     〔6番松浦正隆君 登壇〕


○6番(松浦正隆君) 6番松浦です。


 議員提出議案第5号「国の私学助成の増額と拡充に関する意見書」。この議案を別紙のとおり岩倉市議会会議規則第13条の規定により提出いたします。


 賛成者としまして、安田 豊議員、岸 孝之議員、関戸八郎議員、宮川 隆議員、須藤智子議員、そして私、松浦が提出させていただきます。


 内容について読ませていただきます。


 国の私学助成の増額と拡充に関する意見書。


 私立学校は、国公立学校とともに国民の教育を受ける権利を保障する上で重要な役割を担っており、国においても、学費の公私間格差是正を目的とした私立学校振興助成法を昭和50年に制定し、文部省による国庫助成たる各種助成措置を講じてきたところであります。


 しかし、地方自治体では、財政難を理由とした私学助成削減の動きが急速に広がっております。愛知県においても、「財政危機」を理由として平成11年度に総額15%、生徒1人あたり約5万円に及ぶ経常費助成(一般)の削減がなされました。


 その後、県の私学関係予算は、国の私学助成の増額ともあいまって、単価では増額に転じつつありますが、総額抑制は続いており、15%カットの傷跡は深く、少子化による生徒減とも重なって、多くの学園の経営は深刻な事態となっています。このままでは、学費と教育条件の公私格差が一層拡大し、緒についた教育改革にも重大な影響が出ることは必至であります。


 さらに、長引く不況で、私学に通わせる父母の経済的負担はもはや耐え難いものとなり、「経済的理由」で退学したり、授業料を滞納する生徒が急増しております。また、私学を選びたくても選ぶことのできない層がますます広がり、学費の公私格差が学校選択の障害となり、「教育の機会均等」を著しく損なっております。


 このような私学を取り巻く厳しい状況の中で、都道府県における私学助成制度の土台となっている国の私学助成が果たす役割はますます大きくなっております。


 今年度予算では、前年度実績が堅持されましたが、しかし、現在もなお、国の「骨太方針」では「5年間にわたり、1%削減」方針が打ち出されております。


 国におかれましては、父母負担の軽減と教育改革を願う広範な父母国民の要求に応え、学校と教育を最優先する施策を推進することこそが望まれております。


 よって、岩倉市議会は政府に対し、国の責務と私学の重要性にかんがみ、私立学校振興助成法に基づく国庫補助制度を堅持するとともに、私立高校以下の国庫補助金とそれに伴う地方交付税交付金を充実し、私立高等学校以下の経常費補助の一層の拡充を図られるよう強く要望します。


 併せて、父母負担の公私格差を是正するための授業料助成の充実と、専任教職員増など「教育改革」の促進を目的とした特別助成の実現を強く要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


 平成19年9月28日


             岩 倉 市 議 会


 提出先


   内閣総理大臣


   財務大臣


   文部科学大臣


   総務大臣


 であります。


 皆さんの御賛同をいただきまして、意見書が提出されることをお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


     〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 今、意見書を朗読して提案をするということだったんですが、文章の語尾の部分がですます調に変わっているという状況なんですが、それについてはどのように整備をされるんでしょうか。


○議長(三輪佳幸君) 今、そのことについて事務局長ともここで話をしておったんですが、あくまで意見書はこのままで、説明部分が丁寧になったというふうに理解をして、意見書はこのまま提出させていただくということで、問題ないと解釈しております。ですから、紹介される場合もこれを読む場合はこのとおり読んでいただくようにお願いをいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議員提出議案第5号を採決いたします。


 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第5号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議員提出議案第6号「割賦販売法の抜本的改正に関する意見書」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 11番安田 豊議員、登壇してください。


     〔11番安田 豊君 登壇〕


○11番(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 議員提出議案第6号「割賦販売法の抜本的改正に関する意見書」の説明をさせていただきます。


 賛同者は、松浦正隆議員、岸 孝之議員、関戸八郎議員、宮川 隆議員、須藤智子議員、そして私、安田 豊です。私、安田が代表して説明をさせていただきます。


 なお、説明は朗読をもってかえさせていただきます。


 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書。


 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす危険な道具にもなるものである。


 現在、クレジット会社の与信審査の甘さから、年金暮らしの高齢者に対し、支払能力を超える大量のリフォーム工事、呉服等の販売が繰り返されたり、年齢・性別を問わず、クレジット契約を悪用したマルチ商法・内職商法その他の詐欺的商法の被害が絶えないところである。このようなクレジット被害は、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちとなるクレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象であると言える。


 経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、このように深刻なクレジット被害を防止するため、2007年(平成19年)2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めており、本年秋には法改正の方向性が示される見込みにある。今回の改正においては、消費者に対し安心・安全なクレジット契約が提供されるために、クレジット会社の責任においてクレジット被害の防止と取引適正化を実現する法制度が必要である。


 よって、国においては、割賦販売法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要請する。


                   記


 1 過剰与信規定の具体化


 クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性のある規制を行うこと。


 2 不適正与信防止義務と既払金返還責任


 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務だけでなく、販売契約が無効・取消・解除であるときは、既払金の返還事務を含むクレジット会社の民事共同責任を規定すること。


 3 割賦払い要件と政令指定商品制の廃止


 1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。


 4 登録制の導入


 個品方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年9月28日


             岩 倉 市 議 会


 提出先


   衆議院議長


   参議院議長


   内閣総理大臣


   経済産業大臣


 であります。


 議員の皆様の御賛同を得て、この意見書が送付できるようよろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議員提出議案第6号を採決いたします。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第6号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議員提出議案第7号「独立行政法人都市再生機構の賃貸住宅事業に関し慎重な検討を求める意見書」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 11番安田 豊議員、登壇してください。


     〔11番安田 豊君 登壇〕


○11番(安田 豊君) 11番安田です。


 議員提出議案第7号「独立行政法人都市再生機構の賃貸住宅事業に関し慎重な検討を求める意見書」について説明をさせていただきます。


 賛同者は、松浦正隆議員、岸 孝之議員、関戸八郎議員、宮川 隆議員、須藤智子議員、そして私、安田 豊です。私、安田が代表しまして、意見書の説明をさせていただきます。


 なお、説明は朗読をもってかえさせていただきます。


 独立行政法人都市再生機構の賃貸住宅事業に関し慎重な検討を求める意見書。


 平成19年6月22日に閣議決定された独立行政法人都市再生機構の賃貸住宅に関連する措置「規制改革推進のための3ヶ年計画」は、関連住宅居住者の居住の安定を著しく不安に陥れている実情から、撤回され慎重な検討を進められることを求めます。


 本市約2万1,000余世帯のうち都市再生機構賃貸住宅には11%におよぶ2,301世帯(平成19年7月31日現在)が居住しております。


 岩倉町行政時代の昭和40年供用管理開始から、現在の岩倉市政にいたる40余年に渉る街づくり計画の大きな要素となってまいりました。


 機構広報では、個々の団地の立地条件、課題を検討して平成19年末には全団地の長期計画を策定し、存続を含め居住者に公表するとされています。


 岩倉市議会は、平成13年12月18日付けで、「公団賃貸住宅事業見直しに当たって慎重な検討を求める意見書」を全会一致で可決し、政府に送付いたしました。


 全国約77万戸・約200万人の居住者が求めた「安心して住み続けられる」の願いは多くの地方自治体議会の意見書提出により、平成15年5月14日衆議院国土交通委員会で「居住者の居住の安定を図ること」を国会要望として決議されました。


 しかし、規制改革会議の答申に基づく今回の見直し措置は、「地方自治体の意向や居住者の実情に配慮されていない」との心配があります。


 当市は名古屋市の衛星都市として、子育て、ファミリー世帯、高齢者世帯向け住宅の需要は根強く、機構住宅の売却・削減を含む長期管理体制見直しについても街づくりの観点から、当該地方自治体との合議が必要であり、その義務付けなどの措置を強く求めます。


 また、居住者に「居住の不安を与えない」国会付帯決議の留意点を遵守することを要請いたします。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。


 平成19年9月28日


             岩 倉 市 議 会


 提出先


   内閣総理大臣


   国土交通大臣


   行政改革担当大臣


 であります。


 議員の皆様の御賛同を得ますことを心からお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議員提出議案第7号を採決いたします。


 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第7号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議員提出議案第8号「道路整備財源の確保に関する意見書」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 2番加納のり子議員、登壇してください。


     〔2番加納のり子君 登壇〕


○2番(加納のり子君) 議長のお許しをいただきまして、議員提出議案第8号「道路整備財源の確保に関する意見書」を説明させていただきます。


 岩倉市議会会議規則第13条の規定により提出いたします。


 賛成者、岸 孝之議員、横江英樹議員、須藤智子議員、そして提出者として私、加納が説明させていただきます。


 道路整備財源の確保に関する意見書。


 道路は、豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な社会基盤であります。


 本市では、地域相互の交流を促進し、その発展を図るため都市基盤整備を中心に各種活性化施策を展開しているところであります。


 まちづくりの根幹をなす道路は、通勤・通学など市民の日常生活に密着したものであり、市民生活の向上を図るためには、道路整備をなお一層促進する必要があります。


 名古屋市近郊の当市は、道路整備は遅れている現状です。特に、南北軸の幹線道路である名古屋江南線、東西軸の幹線道路である一宮春日井線、さらにそれらを補完する萩原多気線、北島藤島線等の都市計画道路の早期整備が求められております。今年度より、一部路線・区間で工事着手となりますが、依然未買収地や未整備区間が多く、早期の完成供用のためには、長期的に安定した財源措置が不可欠であります。


 こうした中で、国においては、道路財源の見直しに関する議論がなされているところでありますが、地域の実情を十分認識したうえですすめるべきであると考えられます。


 よって、国におかれましては、道路特定財源制度の趣旨を大切にしつつ、道路整備費の拡大確保を図るとともに、地方の道路整備財源についても充実強化を図るなど、格段の配慮をされるよう強く要望します。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。


 平成19年9月28日


             岩 倉 市 議 会


 提出先


   衆議院議長


   参議院議長


   内閣総理大臣


   総務大臣


   財務大臣


   国土交通大臣


   経済産業大臣


 でございます。


 議員各位の皆様の賛成をいただきまして、提出をしていただきようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議員提出議案第8号を採決いたします。


 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決することに決しました。


 以上をもちまして本9月定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。


 これをもって平成19年9月定例会を閉会いたします。


      午後0時16分 閉会


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○議会事務局長(大西富美男君) ただいまから、9月定例会の閉会式を行います。


 議長あいさつ。


○議長(三輪佳幸君) 9月3日から始まりました9月定例会も、決算議案を含んでおり、長期でありましたけれども、異常気候と申しますか、残暑が本当に厳しい中でありましたけれども、皆さんには健康に留意されまして、全議会に出席していただきまして、本当にありがとうございます。


 私、開会のときに申し上げましたように、本議会は補正予算もあるわけでありますが、委員会の中で、また議会の中で審議されました事項について十分留意して、当局においては執行に当たられると同時に、決算委員会の中でもさまざまな問題が取り上げられました。形は賛成多数で一般会計も通ったわけでありますけれども、しかし、反対された方、あるいは賛成した議員の中にも、同じような疑問を持つ課題もたくさんあったと思います。それが要望という形で賛成に回ったのか、あるいはこのことはもっと反省してもらうということで反対になったと、そういうふうに私どもは理解をいたしております。


 そうした意味で、これからいよいよ平成20年度の予算編成に当局が当たられるわけでありますけれども、決算で指摘された事項に十分留意していただいて、またそれの執行の作業に当たっていただきたいと思います。


 なお、議員の皆さん方には、ちょうどこれからはふれ愛まつりだとかさまざまな行事があるわけでありますけれども、どうかひとつ公務として御出席していただきまして、12月議会は3日と決まりました。それまでに体力、健康にも十分注意されますことを御祈念申し上げまして、簡単ではございますが、閉会のあいさつといたします。どうも長時間御苦労さまでございました。


○議会事務局長(大西富美男君) 市長あいさつ。


○市長(石黒靖明君) 9月定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のあいさつを申し上げたいと思います。


 今定例会は、平成18年度決算認定を含めまして、18の議案を上程いたしましたが、すべて可決・認定をいただきまして本当にありがとうございました。先ほど議長さんもおっしゃいましたように、この議会の中でいろいろと御指導いただいたこと、また御指摘いただいたこと、たくさんございますけれども、今後の市政運営に十分努力させていただきたいと思っておりますので、御指導いただきますようによろしくお願いいたします。


 10月は、御承知のように市民体育祭がすぐに迫ってきます。また、11月になりますと文化祭、ふれ愛まつり、市としては非常に大きな行事がございますが、ぜひとも議会の皆様方にも御参加いただいて、盛大に開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 また、秋というのは、馬肥ゆる秋と言いますけれども、非常に気候の変わり目でございますので、十分健康に留意されまして、議員さんのそれぞれの活動に御活躍いただきますことを心からお願いしたいと思います。


 甚だ簡単でございますけれども、閉会に当たりましてのお礼のあいさつにかえます。どうもありがとうございました。


○議会事務局長(大西富美男君) これをもって閉会式を終了いたします。お疲れさまでした。


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 本会議の記録が相違ないことを証するためここに署名する。








  議     長    三 輪 佳 幸








  副  議  長    関 戸 八 郎








  署  名  者    高 桑 敏 直








  署  名  者    松 浦 正 隆