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愛知県 岩倉市

平成19年第2回定例会(第 1号 6月 7日)




平成19年第2回定例会(第 1号 6月 7日)




 平成19年6月(第2回)岩倉市議会定例会


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      平成19年6月7日(木)


      午前10時   開 会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第1号から報告第4号までの報告、質疑


日程第5 議案第33号から議案第38号までの上程、提案説明


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〇本日の会議に付した案件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 報告第1号から報告第4号までの報告、質疑


日程第5 議案第33号から議案第38号までの上程、提案説明


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〇出席議員(18名)


        1番  相 原 俊 一


        2番  加 納 のり子


        3番  須 藤 智 子


        4番  片 岡 恵 一


        5番  高 桑 敏 直


        6番  松 浦 正 隆


        7番  関 戸 八 郎


        8番  伊 藤 隆 信


        9番  宮 川   隆


        10番  井 上 博 彦


        11番  安 田   豊


        12番  桝 谷 規 子


        13番  木 村 冬 樹


        14番  横 江 英 樹


        15番  岸   孝 之


        16番  三 輪 佳 幸


        17番  大 島 昇 一


        18番  馬 路 康 子


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〇欠席議員(0名)


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〇説明のため出席した者


   市     長  石 黒 靖 明


   副  市  長  赤 堀 俊 之


   教  育  長  井 上   剛


   総 務 部 長  長 瀬 章 一


   市 民 部 長  嶋 田   博


   福祉事務所長   井 筒 洋 一


   建 設 部 長  野 杁 二三夫


   水 道 部 長  桜 井 竹 雄


   会計管理者    桜 井 義 則


   教 育 部 長  伴   祥 三


   消  防  長  奥 村 正 光


   行 政 課 長  松 田 喜 澄


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〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長   大 西 富美男


   主幹兼庶務係長  森 島 克 己








      午前10時03分 開会


○議長(三輪佳幸君) ただいまの出席議員は18名であります。


 したがいまして、定足数に達しておりますので議会は成立いたします。


 これより平成19年6月第2回岩倉市議会定例会を開会いたします。


 地方自治法第121条の規定により、議案等の説明者として、当局側の出席を求めております。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(三輪佳幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第76条の規定により、議長において指名いたします。3番須藤智子議員、4番片岡恵一議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(三輪佳幸君) 日程第2、6月定例会の会期の決定についてを議題といたします。


 本件については、議会運営委員会が開催されておりますので、報告を求めます。


 議会運営委員長、9番宮川 隆議員。


○議会運営委員長(宮川 隆君) 9番宮川でございます。


 6月4日に議会運営委員会を開催し、平成19年6月第2回岩倉市議会定例会の会期について審議をいたしましたので、御報告いたします。


 会期につきましては、本日より6月20日までの14日間とすることに決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、ただいま委員長の報告のとおり、本日から20日までの14日間とすることに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。よって、会期は14日間とすることに決しました。


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◎日程第3 諸般の報告





○議長(三輪佳幸君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 議長会等が開催されていますので、その概要と監査報告を議席に配付し、報告にかえさせていただきます。


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◎日程第4 報告第1号から報告第4号までの報告、質疑





○議長(三輪佳幸君) 日程第4、報告第1号から報告第4号までを一括議題とし、説明を求めます。


 市長。


     〔市長石黒靖明君 登壇〕


○市長(石黒靖明君) 報告第1号「情報公開及び個人情報保護に関する運営状況の報告について」につきましては、岩倉市情報公開条例及び岩倉市個人情報保護条例の規定に基づき、公開状況を6月定例会に報告させていただくものでございます。


 報告第2号「平成18年度岩倉市一般会計予算の繰越明許費繰越報告について」、報告第3号「平成18年度岩倉市公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費繰越報告について」及び報告第4号「平成18年度岩倉市介護保険特別会計予算の繰越明許費繰越報告について」につきましては、それぞれの会計における平成18年度の繰越明許費を報告させていただくものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 続いて、概要説明に入ります。


 報告第1号「情報公開及び個人情報保護に関する運営状況の報告について」説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(長瀬章一君) それでは、報告第1号「情報公開及び個人情報保護に関する運営状況の報告について」、岩倉市情報公開条例第16条及び岩倉市個人情報保護条例第40条の規定に基づき、平成18年度の情報公開及び個人情報に関する運営状況につきまして、別紙のとおり御報告申し上げます。


 別紙をお願いいたします。


 (1)の情報公開に関する運営状況につきましては、この1年間の1の請求件数は5件でございます。2.公開可否の件数といたしましては、全部公開4件、一部非公開1件、非公開はゼロ件でございます。3の不服申し立ての件数はゼロ件でございます。


 公開内容につきましては、平成18年度岩倉市情報公開条例に基づく公文書公開状況一覧表を資料としてお手元に配付させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 1件目は、日本メンテナンス関係の議員からの口きき、手紙、働きかけがわかるもの。また、同社に対する感謝状(写し)と感謝状を出した経過がわかるもの。


 2件目は、市民活動、自治会活動など及び市主催事業の災害補償制度における文書として、補償制度の概要がわかるパンフレット、チラシなど。補償制度の実施要綱、災害補償規定等。保険証券、加入証など。


 3件目は、岩倉市子ども会連絡協議会に対する補助金の実績報告書。


 4件目は、農地法第5条関係許可申請書及び都市計画法第43条の許可申請書。


 5件目は、プラスチック製容器包装中間処理保管報告書。


 以上、情報公開に関する運営状況につきまして御報告をさせていただきました。


 次に、(2)の個人情報保護に関する運営状況につきましては、この1年間、1の請求の件数として、開示請求は1件でございます。訂正請求、利用停止請求いずれもございませんでした。


 2の開示可否の件数は、全部開示が乳幼児精神発達質問紙とその回答結果1件。なお、一部非開示、非開示はございませんでした。


 3の不服申し立ての件数はございませんでした。


 以上、報告とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 質疑を許します。


 11番安田 豊君。


○11番(安田 豊君) 11番安田 豊です。


 情報公開に関する運営状況の中で、名古屋市民オンブズマンからの公文書公開についてお尋ねしたいと思います。


 老人家庭をターゲットに悪質なリフォーム工事を繰り返していたという会社が岩倉にも寄附を装って近づいてきたということは、今回初めて知ったわけなんですけど、こうした働きかけというのはこの会社から直接あったものなのか、それとも特定の議員を通じてあったものか、それについてまずお尋ねします。


○議長(三輪佳幸君) 消防長。


○消防長(奥村正光君) 今回の寄附の内容でございますが、日本メンテナンスから直接寄附の申し入れがあったということでございますので、よろしくお願いします。


○議長(三輪佳幸君) 11番安田 豊君。


○11番(安田 豊君) 安田 豊です。


 こうしたことは十分今後もあり得ることですから、注意しなければならないと思うんですけれども、何年も前でしたか、ある宗教団体が自分のところのトップに感謝状などを出せるような動きが全国的にあったこともありました。表彰状とか感謝状とか名誉とか勲章とか、そういったものがどうしてそんなにたくさん欲しいのかわかりませんけれども、いろんな目的でこうしたものを要求してくることは今後もあり得ると思うんですが、こうした感謝状などを出すに当たっての基準というものは、やはりきちんとしていかないといけないと思うんですが、それについてはどのようにお考えでしょうか。


○議長(三輪佳幸君) 総務部長。


○総務部長(長瀬章一君) 基準ということで御質問をちょうだいしたわけでございますが、市の方につきましても、ボランティアだとかいろんな各種市民活動等に御尽力いただいた方につきましては、市の一定の基準に基づきまして、従来から感謝状をお渡ししておりますので、そういった基準に基づきまして、厳正かつ公平に感謝状を出して行っていきたいと、このように思っております。


○議長(三輪佳幸君) 質疑はこれで終わります。


 これをもって報告第1号を終わります。


 続いて、報告第2号「平成18年度岩倉市一般会計予算の繰越明許費繰越報告について」説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(長瀬章一君) 報告第2号「平成18年度岩倉市一般会計予算の繰越明許費繰越報告について」御説明を申し上げます。


 地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、平成18年度岩倉市一般会計予算の繰越明許費繰越額の使用に関する計算について別紙のとおり報告をさせていただきます。


 別紙をお願いいたします。


 当事業につきましては、岩倉駅東地区北街区市街地再開発事業の権利変換時期がおくれ、一部事業実施が年度を超えることとなったため、平成19年3月定例会で繰越明許をお願いしたものでございます。


 平成18年度岩倉市一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして、款7土木費、項4都市計画費、事業名、北街区市街地再開発事業でございます。金額につきましては、1億24万5,000円でございます。翌年度繰越額は全額1億24万5,000円をお願いするものでございます。既収入特定財源1,000万円、国・県支出金6,379万9,000円、市債2,530万円、一般財源114万6,000円でございます。


 以上で繰越明許費に係る繰越報告とさせていただきます。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 質疑を許します。


      〔発言する者なし〕


○議長(三輪佳幸君) 質疑もないようですので、これをもって報告第2号を終わります。


 続いて、報告第3号「平成18年度岩倉市公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費繰越報告について」説明を求めます。


 水道部長。


○水道部長(桜井竹雄君) それでは、報告第3号「平成18年度岩倉市公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費繰越報告について」御説明させていただきます。


 地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、繰越明許費繰越額の使用に関する計算について別紙のとおり報告をさせていただきます。


 別紙をお開きください。


 款2下水道建設費、項1下水道建設費、事業名、公共下水道工事で、現在宮前町地内で施工しております汚水幹線管渠工事、右岸18の1工区におきまして、この3月定例会で繰越明許をさせていただきました5,389万7,000円、これにつきましては前払い金が18年度に支払ってございますので、2,290万を除いた残事業費を、計算書のとおり同額を翌年度繰越額として繰り越すものでございます。


 財源内訳としましては、既収入特定財源の279万7,000円につきましては受益者負担でございます。未収入特定財源の国庫補助金、汚水処理施設整備交付金2,690万円及び市債2,420万円でございます。


 以上で説明とさせていただきます。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 質疑を許します。


 14番横江英樹議員。


○14番(横江英樹君) 2点ほどお聞かせ願います。


 1点目に、既に工事は始まっているようでありますが、昨年のような形で工事が遅滞するような問題が起きていないのかどうか。そしてまた、さきにも指摘をしたんですが、今回かなり機械などが水没をして、施工業者にとってはかなり痛手をこうむっているんじゃないのかなと思うんですが、そうした中で、ガードマンの設置というのがなかなか、2ヵ所工事をやっていても一人しかガードマンがいなかったりするような状況がたまに見受けられるんですが、こういった安全管理の問題についての指導はきちんとなされているんでしょうか。


○議長(三輪佳幸君) 水道部長。


○水道部長(桜井竹雄君) 現在、到達工のところへ推進管は到達して、この後それに関する工事がまだ若干残っておりますが、今回は問題なく終了できる見込みと思っております。


 それと、後段のガードマンの件でございますが、私の方もその都度そこら辺の指摘を受けまして、私もその後2回確認しておりますが、適正な人数が私のときは常時おったわけでございますが、昼の休憩とかトイレの休憩等の時間でやはり人が少ないときもあったかと思いますので、そういうときにつきましては、現場におる人がかわって対応するような形できちんとするよう指導したところでございます。以上でございます。


○議長(三輪佳幸君) 以上で質疑を終わります。


 これをもって報告第3号を終わります。


 続いて、報告第4号「平成18年度岩倉市介護保険特別会計予算の繰越明許費繰越報告について」説明を求めます。


 福祉事務所長。


○福祉事務所長(井筒洋一君) それでは、報告第4号について御説明申し上げます。


 平成18年度岩倉市介護保険特別会計予算の繰越明許費繰越報告につきましては、後期高齢者医療制度と高齢介護に対するためのシステム改修が必要になり、システム改修には平成20年3月までの期間が必要であり、国の予算の執行の関係上、平成18年度の国庫補助金として平成19年度に事業を繰り越すものでございます。


 繰越額につきましては294万円であります。財源内訳といたしましては、特定財源の202万円は一般会計からの繰入金によるもの、さらに92万は国庫補助金となっております。なお、委託期間は平成20年3月31日まででございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(三輪佳幸君) 説明が終わりました。


 質疑を許します。


 12番桝谷規子議員。


○12番(桝谷規子君) 12番桝谷です。


 また新しく後期高齢者の医療制度ができるということで、電算処理がシステム改修になるということで、国が社会保障の改正、私たちは改悪と呼んでいますが、介護保険制度ができ、また介護保険の見直しがあり、また後期高齢者の医療制度ができとさまざまな改正があるたびに、このようなコンピューター関係の電算処理のシステム改修の金額を計上しなければならない。国が制度を改正するのにもかかわらず、国がすべてその金額を持つのではなく、全国すべての市町村でこのような負担もしなくてはいけないということで、非常に改正のたびにシステム改修の委託料の金額がのるたびに本当に腹立たしい思いをしておりますが、市としてはこのような改正のたびにあるシステム改修のための予算を、市町村の負担にならないように国がもっと持つべきだという主張をされているのでしょうか。そういった要望をしているのか、お聞かせいただきたく思います。


○議長(三輪佳幸君) 福祉事務所長。


○福祉事務所長(井筒洋一君) 昨年度、第3期の介護保険がスタートしたときに、これも法改正に伴いまして大幅なシステム改修が必要になってまいりました。このときもそうでありましたが、これは全国市長会を通じて、介護保険に関してはさまざまなことを要望しておりまして、このシステム改修についても要望したところでございます。そんなようなことで、これからも要望はし続けてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 以上で質疑を終わります。


 これをもって報告第4号を終わります。


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◎日程第5 議案第33号から議案第38までの上程、提案説明





○議長(三輪佳幸君) 日程第5、議案第33号から議案第38号までを一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


     〔市長石黒靖明君 登壇〕


○市長(石黒靖明君) 平成19年6月定例会に上程させていただきました議案第33号から議案第38号までにつきまして、提案理由の説明をさせていただきます。


 議案第33号「岩倉市税条例の一部改正について」につきましては、地方税法の改正に伴い、法人課税信託の創設、上場株式等の特例措置の延長及び住宅のバリアフリー改修による固定資産税の減額措置の追加などの改正をお願いするものでございます。


 議案第34号「岩倉市都市計画税条例の一部改正について」につきましては、地方税法の改正に伴い、固定資産税の課税標準に関する条項の整理をお願いするものでございます。


 議案第35号「岩倉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」につきましては、非常勤消防団員等に係る災害補償の基準を定める政令の改正に伴い、損害補償に係る補償基礎額の加算額の改正をお願いするものでございます。


 議案第36号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」につきましては、総額で511万3,000円を減額させていただくものでございます。


 歳出につきましては、総務費で岩倉市議会議員一般選挙が無投票となったことによる不用額の減額、民生費で愛知県知事選でのマニフェスト事業での県の補助金を受けて行うグループホーム等、運営費補助金等、衛生費で同じく一般不妊治療費助成金、教育費で県の委託を受けて行う子どもと親の相談員活用調査研究事業など5事業の委託料及び平成20年度に行う北小西館等3校の耐震補強工事の実施設計委託料をお願いするものでございます。


 歳入につきましては、国庫支出金、県支出金、老人保健特別会計からの繰越金によりお願いするものでございます。


 議案第37号「平成19年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第1号)」につきましては、総額で2,024万2,000円の増額をお願いするものでございます。


 歳出の主なものにつきましては、前年度医療諸費の確定に伴い、支払基金の超過交付及び一般会計繰入金の超過繰り入れに係る償還金等を増額させていただくものでございます。


 歳入の主なものにつきましては、医療費負担金等でございます。


 議案第38号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、総額で35万円の増額をお願いするものでございます。


 歳出につきましては、国保連合会の補助金を受け、認知症サポーター育成費の増額をお願いするものでございます。


 歳入につきましては、第1号被保険者保険料の減額及び高齢者ボランティア活動支援事業補助金の増額でございます。


 以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 提案理由の説明が終わりました。


 続いて、議案の概要説明に入ります。


 議案第33号「岩倉市税条例の一部改正について」説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(長瀬章一君) それでは、議案第33号「岩倉市税条例の一部改正について」御説明をさせていただきます。


 今回の改正は、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴いまして、条例の一部改正をお願いするものでございます。


 それでは、条文に従いまして、御説明を申し上げます。


 初めに、第25条第1項につきましては、法人税法の改正に伴いまして法人課税信託の引き受けを行うことによって、法人税を課せられる個人で市内に事業所または事業所を有する者については、新たに法人税割の納税義務者と定めるものでございまして、同条に第5号を追加するものでございます。


 第25条第2項及び第3項につきましては、法人税法の改正に伴う条文の整理でございます。


 第30条第2項につきましては、法人市民税の均等割の税率を規定したもので、第25条第1項第5号で引用する法律の制定年、法律番号を記載したことから削除するものでございます。


 第65条第5項第2号につきましては、地方税法の改正に伴いまして条項で引用しています施行令附則の「第12条第23項」を「第12条第22項」に、「第12条第25項」を「第12条第24項」に改めるものでございます。


 また、高齢者等が居住する既存住宅をバリアフリーに改修工事を行った場合の固定資産税の減額措置の創設に伴いまして、この規定の適用を受けようとする場合に提出していただく関係書類等の規定を、新たに第65条第6項の次に第7項を追加するものでございます。


 裏面をお願いいたします。


 第87条につきましては、市税条例附則第16条の2第1項で、たばこ税の税率は第87条の規定にかかわらず、当分の間1,000本につき3,298円と規定されていますが、この税率の規定を第87条の本則税率として定めるものでございます。


 第103条第5項につきましては、地方税法の改正に伴いまして条項で引用しております施行令附則の「第36条の2の4」を「第36条の2の3」に改めるものでございます。


 次に附則の改正でございます。


 附則第11条の2の次に、附則第11条の3を加えるものでございます。


 この規定は、鉄軌道用地の価格の特例の措置を講じるもので、平成19年度の固定資産税の課税標準については、鉄軌道用地に沿接する土地、または付近の土地に係る平成18年度分の課税標準の基礎となった価格に批准する価格とする特例を定めるものでございます。


 附則第16条の2につきましては、たばこ税の税率を第87条の本則税率に改めることに伴いまして、関係条項を整理するものでございます。


 附則第17条の2第3項につきましては、租税特別措置法の改正に伴いまして字句の整理をするもので、「第36条の5から第37条まで」を「第36条の5、第37条」に改めるものでございます。


 附則第19条の2第1項につきましては、「証券取引法」が「金融商品取引法」に改正されたことに伴いまして、関係条項を整理するものです。


 附則第19条の3につきましては、上場株式等を譲渡した場合の市民税の課税の特例期間を1年延長するもので、「平成20年度」を「平成21年度」に改めるものでございます。


 附則第20条第7項につきましては、特定中小会社が発行した株式を数年を超えて所有し、譲渡した場合の課税の特例措置の適用期間を2年間延長し、「平成19年3月31日」を「平成21年3月31日」に改めるものでございます。


 附則第20条の4第3項につきましては、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例措置の適用期限を1年間延長するもので、「平成20年3月31日」を「平成21年3月31日」に改めるものでございます。


 次に、附則第20条の4の次に第20条の5を加えるものでございます。附則第20条の5につきましては、第1項では保険料に係る個人の市民税の課税の特例として、租税条約の改正に伴い、居住者が条約の相手国の社会保障制度のもとで支払った保険料をその年分の総所得額から控除する規定と、また第2項では「医療費控除額」を「医療費控除額、社会保険料控除額」の読みかえ規定となっております。


 施行期日につきましては、附則第1条で施行期日を公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用するものでございます。


 ただし、次の第1号から第3号に掲げる規定は、各号に定める日から施行するものとしております。


 附則第2条及び附則第3条は、市民税及び固定資産税に関するそれぞれの経過措置を定めております。


 以上が市税条例の一部改正の説明でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、議案第34号「岩倉市都市計画税条例の一部改正について」説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(長瀬章一君) 続きまして、議案第34号「岩倉市都市計画税条例の一部改正について」御説明をさせていただきます。


 今回の改正につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月31日に公布されたことに伴いまして、条例の一部改正をお願いするものでございます。


 それでは、条文に従いまして御説明を申し上げます。


 まず、今回の改正につきましては、地方税法の改正にあわせまして施行日の取り扱いの関係で2条立てとなっております。


 初めに、第1条につきましては、都市計画税条例第2条第2項及び附則16の規定に、電気事業法、鉄道事業法などの施設に供する固定資産税の課税標準となるべき価格に関する情報等が地方税法を引用しておりますので、法の改正に伴いまして、今回関係条項の整備をするものでございます。


 また、第2条につきましては、施行期日が異なりますが、同様に独立行政法人郵便貯金、簡易保険機構に係る固定資産税の課税標準となるべき価格に関する情報等について法を引用しておりますので、法の改正に伴いまして改正をするものでございます。


 施行期日等につきましては、第1条の改正規定は施行期日を公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用するものです。ただし、第2条の改正規定は平成19年10月1日から施行するものとしております。


 附則第2条でございますが、平成18年度分までの都市計画税に係る経過措置を定めているものでございます。


 以上が都市計画税の一部改正の説明でございます。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、議案第35号「岩倉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」説明を求めます。


 消防長。


○消防長(奥村正光君) それでは、議案第35号「岩倉市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 この条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成19年3月30日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の3人目以降の扶養親族に係る加算額167円を、2人目までの扶養親族に係る加算額と同額の200円に引き上げるものでございます。


 その内容につきましては、第5条第3項中「のうち2人まで」を削除し、「それぞれ200円」を「1人につき200円」に改め、「、その他の扶養親族については1人につき167円」を削除するものでございます。


 附則としまして、公布の日から施行させていただき、平成19年4月1日から適用させていただくこととしております。


 第2項におきましては、改正後の規定は適用日以後に支給事由の生じた損害補償並びに平成19年4月分以後の月分の傷病補償年金、障害補償年金、遺族補償年金について適用し、適用日前に支給事由の生じた損害補償、また19年3月分以前の月分の傷病補償、傷害補償、遺族補償のそれぞれの年金については従前の例によることと定めております。


 なお、現在対象者はございませんので、よろしくお願いをいたします。


 以上で説明とさせていただきます。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、議案第36号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」について説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(長瀬章一君) 議案第36号「平成19年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」について御説明をいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ511万3,000円を減額し、総額を126億4,988万7,000円とさせていただくものでございます。


 9ページをお願いいたします。


 初めに、9ページの歳出から御説明をさせていただきます。


 款2総務費、項4選挙費、目3選挙執行費、事業名、岩倉市議会議員一般選挙費2,126万5,000円の減額は、4月22日執行予定であった岩倉市議会議員一般選挙が無投票となったことによる不用額を減額するものでございます。


 次に、款3民生費、項1社会福祉費、目6心身障害者福祉費、事業名、心身障害者福祉費、節19負担金補助及び交付金85万1,000円及び節20扶助費152万5,000円は、愛知県知事選挙のマニフェスト事業であるグループホーム等運営費補助金及び通所授産施設利用奨励助成金を県の2分の1の補助を受けて計上させていただくものでございます。


 款4衛生費、項1保健衛生費、目2保健費、事業名、母子保健対策事業、節20扶助費250万円は、一般不妊治療費助成金をお願いするものでございます。


 款9教育費、項1教育総務費、目3教育指導費、事業名、教育指導費及び子どもと親の相談員設置事業、節13委託料181万円は、県の委託を受けて行います子どもと親の相談員活用調査研究事業など5事業の委託料をお願いするものでございます。なお、このうち理科支援員等配置事業、そして、「あいち・出会いと体験の道場」推進事業の2事業はマニフェスト事業となっております。


 項2小学校費、目1学校管理費、事業名、小学校施設改良費、節13委託料573万9,000円は、平成20年度に行います岩倉北小学校西館及び岩倉東小学校南館の耐震補強工事の実施設計委託料をお願いするものです。


 項3中学校費、目1学校管理費、事業名、中学校施設改良費、節13委託料372万7,000円は、同じく岩倉中学校屋内運動場耐震補強工事の実施設計委託料をお願いするものでございます。


 次に、7ページをお願いいたします。


 歳入について御説明いたします。


 款13国庫支出金、項2国庫補助金、目3土木費国庫補助金、節3住宅費補助金443万4,000円は、小・中学校の耐震化事業に対する3分の1の補助で、当初予算で歳出を計上しております岩倉北小学校南館耐震補強工事の実施設計委託料に対する補助も今回あわせて計上させていただくものでございます。


 款14県支出金、項2県補助金、目2民生費補助金、節1社会福祉費補助金118万7,000円は、歳出で御説明いたしましたマニフェスト関係事業でございます。通所授産施設利用奨励金への補助金及びグループホーム運営費補助金でございます。


 目3衛生費補助金、節1保健衛生費補助金125万円は、同じく一般不妊治療費助成金への補助金であります。


 目7教育費補助金、節1教育費補助金146万円は、理科支援員等配置事業など4事業への補助金、項3県委託金、目5教育費委託金、節1教育費委託金35万円は、子どもと親の相談員活用調査研究事業への委託金であります。


 款17繰入金、項1繰入金、目1繰入金、節2特別会計繰入金684万8,000円につきましては、平成18年度の老人保健特別会計の決算見込みにより生じる繰出金の歳出超過分を精算するため、老人保健特別会計から繰り入れるものであります。


 款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金、節1前年度繰越金につきましては、今回の補正の財源調整として2,064万2,000円の減額をお願いするものでございます。


 歳入の合計額は、歳出と同額の511万3,000円の減額であります。


 以上で一般会計の説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、議案第37号「平成19年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第1号)」について説明を求めます。


 市民部長。


○市民部長(嶋田 博君) 議案第37号「平成19年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第1号)」について御説明をさせていただきます。


 補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,024万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28億1,927万4,000円とさせていただくものでございます。今回の補正予算につきましては、平成18年度の医療費等の確定に伴い、概算交付を受けております額に過不足が生じているため、精算をさせていただくものでございます。


 それでは、歳出の方から御説明をさせていただきます。


 9ページをお願いいたします。


 款3諸支出金、項1償還金、目1償還金、節23償還金利子及び割引料1,335万3,000円につきましては、平成18年度の医療諸費決算額に対する愛知県社会保険診療報酬支払基金の交付額が944万4,000円及び県負担金の交付額が390万9,000円超過交付となったため、平成19年においてそれぞれ返還するものでございます。


 項2繰出金、目1一般会計繰出金、節28繰出金684万8,000円につきましては、平成18年度医療諸費及び事務費の決算額に対する一般会計繰入金が超過交付となったため、平成19年度において684万8,000円を返還するものでございます。


 款4予備費、項1予備費、目1予備費、節29予備費4万1,000円につきましては、預金利子分を会計余剰金として予備費に計上するものでございます。


 続きまして、歳入を御説明させていただきます。


 7ページをお願いいたします。


 款1支払基金交付金、項1支払基金交付金、目2審査支払手数料交付金、節2過年度分5万4,000円につきましては、平成18年度審査支払手数料に対する支払基金の交付額が確定額を下回ったために、平成19年度において追加交付を受けるものでございます。


 款2国庫支出金、項1国庫負担金、目1医療費負担金、節2過年度分1,532万4,000円につきましては、平成18年度の医療諸費に対する国庫負担金の交付額が確定額を下回ったため、平成19年度において追加交付を受けるものでございます。


 款5繰越金、項1繰越金、目1繰越金、節1前年度繰越金486万4,000円につきましては、平成18年度の会計収支の確定により、繰越金を計上するものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、議案第38号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第1号)」について説明を求めます。


 福祉事務所長。


○福祉事務所長(井筒洋一君) それでは、議案第38号「平成19年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきまして、御説明申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ35万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億8,798万5,000円とさせていただくものでございます。


 それでは、まず歳出から御説明させていただきますので、9ページ、10ページをお開きください。


 歳出につきましては、款3地域支援事業費、項2包括的支援事業・任意事業等費、目1包括的支援事業・任意事業等費で認知症サポーターを育成し、介護予防の充実を図るため35万円の増額をお願いするものでございます。


 次に、歳入の7ページ、8ページをお開きください。


 歳入につきましては、款1介護保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料、節1第1号被保険者保険料45万円を減額し、また款9諸収入、項3雑入、目2雑入、節1高齢者ボランティア活動支援事業補助金が国保連よりいただけることになりましたので、80万円の増額をお願いするものでございます。


 以上、歳入におきましては合計で35万円の増額をさせていただくものでございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(三輪佳幸君) 以上をもって議案第33号から議案第38号までの概要説明を終わります。


 本日はこれをもって散会いたします。


 次回は6月11日午前10時から再開をいたします。どうも御苦労さまでございました。


      午前10時48分 散会


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