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愛知県 岩倉市

平成18年第2回定例会(第 6号 6月20日)




平成18年第2回定例会(第 6号 6月20日)




 平成18年6月(第2回)岩倉市議会定例会


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 平成18年6月20日(火)


 午前10時   開 議


日程第1 議案第39号から議案第47号までの委員長報告、質疑、討論、採決


日程第2 請願第5号の委員長報告、質疑、討論、採決


日程第3 各常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の閉会中の継続調査申し出につい


     て


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〇本日の会議に付した案件


日程第1 議案第39号から議案第47号までの委員長報告、質疑、討論、採決


日程第2 請願第5号の委員長報告、質疑、討論、採決


日程第3 各常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の閉会中の継続調査申し出につい


     て


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〇出席議員(22名)


        1番  井 上 博 彦


        2番  石 黒 栄 一


        3番  高 桑 敏 直


        4番  加 納 のり子


        5番  山 田 隆 彦


        6番  井 上 敏 樹


        7番  柴 山 淳太郎


        8番  須 藤 智 子


        9番  松 浦 正 ?


        10番  大 島 昇 一


        11番  関 戸 八 郎


        12番  伊 藤 隆 信


        13番  柴 田 啓 一


        14番  馬 路 康 子


        15番  安 田   豊


        16番  桝 谷 規 子


        17番  木 村 冬 樹


        18番  横 江 英 樹


        19番  岸   孝 之


        20番  三 輪 佳 幸


        21番  塚 本 秋 雄


        22番  宮 川   隆


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〇欠席議員(0名)


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〇説明のため出席した者


   市     長  石 黒 靖 明


   助     役  赤 堀 俊 之


   教  育  長  井 上   剛


   総 務 部 長  長 瀬 章 一


   建 設 部 長  野 杁 二三夫


   市 民 部 長  井 上   勇


   福祉事務所長   井 筒 洋 一


   教 育 部 長  伴   祥 三


   消  防  長  奥 村 正 光


   水 道 部 長  桜 井 竹 雄


   行 政 課 長  松 田 喜 澄


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〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長   大 西 富美男


   主    幹   森 島 克 己








      午前10時00分 開議


○議長(岸 孝之君) ただいまの出席議員は22名であります。


 したがいまして、定足数に達していますので議会は成立します。


 直ちに本日の会議を開きます。


 議案等の説明者として、当局側の出席を求めております。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。





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◎日程第1 議案第39号から議案第47号まで


      (委員長報告・質疑・討論・採決)





○議長(岸 孝之君) 日程第1、議案第39号から議案第47号までの議案審議を行います。


 議案第39号「岩倉市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務委員長、11番関戸八郎議員。


○総務常任委員長(関戸八郎君) 11番関戸八郎です。


 当総務委員会は、去る6月16日午前10時2分より委員全員出席のもと開催いたしております。


 議案第39号「岩倉市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。


 当局より、議案質疑で第10条休業補償等の制限についての質問の答弁から入りました。今回の条例の一部改正については、準則を示され、岩倉市例規審査委員会においても慎重に審議され、提案をしていますが、今後改正内容について十分精査し、わかりやすい条例・規則に務めていきますという答弁がありました。


 そして質問に入ります。この問題について、岩倉市の条例整備については問題ないのかという問いに対して答えとしては、県に問い合わせをし、国家公務員、地方公務員の災害補償法に準じており、基本的な意味は同等であります。内容については問題がありませんが、今後も十分精査して対応をしていきますということで、質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第39号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第39号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第39号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第40号「岩倉市乳幼児医療費助成条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 厚生・文教委員長、16番桝谷規子議員。


○厚生・文教常任委員長(桝谷規子君) 16番桝谷です。


 厚生・文教委員会は、去る6月16日午前10時2分より第3委員会室におきまして、7名全員出席のもと開催されました。


 その審議内容を報告いたします。


 議案第40号「岩倉市乳幼児医療費助成条例の一部改正について」当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 問いとして対象者は何人いるか、また影響額はどれくらいか。答えとして該当者はありません。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第40号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第40号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第40号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第41号「岩倉市母子家庭等医療費助成条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 厚生・文教委員長、16番桝谷規子議員。


○厚生・文教常任委員長(桝谷規子君) 16番桝谷です。


 前議案に引き続き審議をいたしました。議案第41号「岩倉市母子家庭等医療費助成条例の一部改正について」、当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 問いとして、該当者と影響額を聞きたい。答えとして、該当者はありません。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第41号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第41号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第41号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第42号「岩倉市高齢者医療費支給条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 厚生・文教委員長、16番桝谷規子議員。


○厚生・文教常任委員長(桝谷規子君) 16番桝谷です。


 議案第42号も前議案に引き続き当委員会で審議をいたしました。「岩倉市高齢者医療費支給条例の一部改正について」、当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 問いとして、該当者は何人ぐらいか、影響額はどうか。答えとして、市外からの住所変更者は8人、市内から市外へ住所変更者が6人であります。なお、影響額は把握しておりません。


 問いとして、他市の例でもあるように、岩倉市が福祉のまちとして今後受け入れ施設をふやしていくことなどを考えられるか。答えとして、施設については、その施設にどれくらい需要見込みがあるか、計画的に今後つくることが必要と考えております。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第42号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第42号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第42号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第43号「岩倉市障害者医療費支給条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 厚生・文教委員長、16番桝谷規子議員。


○厚生・文教常任委員長(桝谷規子君) 16番桝谷です。


 前議案に引き続き当委員会で審議をいたしました。議案第43号「岩倉市障害者医療費支給条例の一部改正について」、当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 問いとして、対象者と影響額を聞きたい。答えとして、精神障害者の方で市内から市外へ住所変更は2人で、身体障害者の方は9人です。また、影響額は把握していません。


 問いとして、市外の居住地はどこか。答えとして、一宮市、犬山市、春日井市等です。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第43号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第43号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第43号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第44号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務委員長、11番関戸八郎議員。


○総務常任委員長(関戸八郎君) 11番関戸です。


 議案第44号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。


 問いとして、岩倉市消防団員の勤続別分布状況はどのようになっているのか。答えとして、勤続別消防団員については、5年以上10年未満は26名、10年以上15年未満は12名、15年以上20年未満は9名、20年以上25年未満は2名、25年以上30年未満は2名、30年以上は1名となっています。なお、5年未満は36名となっております。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論もなく、採決に入りました。採決の結果、議案第44号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第44号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第44号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第45号「平成18年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 初めに、総務委員会の報告を求めます。


 総務委員長、11番関戸八郎議員。


○総務常任委員長(関戸八郎君) 11番関戸八郎です。


 議案第45号「平成18年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳入全部と歳出のうち款2総務費について報告をいたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。


 まず歳出について、問いとして、区公会堂改修工事の日程等はどうなっているのか。答えとして、大地町公会堂の改修工事の日程は、エアコンの工事などを含んでいることから議決後の早い時期になると思います。


 以上で歳出の質疑を終結し、歳入に入りました。


 問いとして、6月補正後の繰越金額は。答えとして、本会議で繰越金の見込みということで5億300万円と報告しました。当初予算で2億3,600万円充当し、6月補正予算で老人保健特別会計から2,200万円を繰り入れるため、6月の補正後の繰越金は約2億9,000万円となります。


 以上で質疑を終結しました。


 議案第45号は分割付託のため、採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 続いて、厚生・文教委員会の報告を求めます。


 厚生・文教委員長、16番桝谷規子議員。


○厚生・文教常任委員長(桝谷規子君) 16番桝谷です。


 厚生・文教委員会では、議案第45号のうち第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち款9教育予算について審議をいたしました。


 当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 問いとして、東小で行う県の委託事業は具体的にどのような内容か。答えとして、東小の学校教育研究委嘱事業は学校の運営や教育活動の適切な改善を図るため、目標を設定して自己評価を行います。また、外部評価委員会を設置して行う外部評価があります。また、東小の二つ目の心をむすぶ学校づくり推進事業は、テーマは「築き認め高めあい生きる力を育む東っ子(好ましい人間関係づくりを通して)」として、地域連携活動の推進で、地域花壇づくりや地域行事への参加を通じて地域住民との交流を推進し、児童の安全、地域での安全確保のための情報交換や具体的な協力体制の定着を図るものです。また、現在実施しています、幼・保・小連携活動をより工夫し、幼稚園との合同学習の継続を図ることを予定しています。また、PTA連携活動の推進として、東小は外国人籍が多いことから、全保護者に学校教育活動への関心を持っていただき、参加意識の向上を図ることを目的としています。


 問いとして、事業を進めることで先生への負担がかからないようどう進めるか。特に学校評価ガイドラインに基づく評価実践研究ということでの負担は大きいのではないか。答えとして、東小では、今回の事業は新しい取り組みではなく、従来からこうした取り組みがされており、新たに研究委託となったもので、負担の増はあるが、二つの新しい事業がふえたことにならないので、先生の負担にならない形で実施していけると考えています。


 問いとして、学校評価ガイドラインが出された経過はどうか。答えとして、平成8年度以降、中教審などで「開かれた学校」「自己採点・自己評価」「説明責任」などの学校評価についての基本的な考えが答申されました。それ以降、平成12年度には学校評議員制度の実施、平成14年度には学校週5日制への移行などがあり、平成18年3月に義務教育諸学校における学校評価ガイドラインが文部科学省から提示されました。なお、ガイドラインは学校評価の際の方法、メニューが示されており、それを参考に評価を行うものであります。


 問いとして、ホームページなどさまざまな例があるが、この9万円の委託料で費用は大丈夫なのか。答えとして、計画書の案によれば、その範囲内でやっていけると思います。


 問いとして、外部の評価員はどのような人がつくのか。答えとして、ガイドラインでは学校評議員、PTA、地域住民が例示されています。


 問いとして、学校教育研究委嘱事業と心をむすぶ学校づくり推進事業はお互いにかみ合いながらやっていける事業かどうか。答えとして、心をむすぶ学校づくり推進事業は県下92校から東小が選ばれたもので、内容としては既に日ごろからやってきたものであり、特別な事業でなくやっていけると考えております。


 問いとして、学校の活動について厚生・文教委員が見学することはできるか。答えとして、検討させていただきます。


 以上で質疑を終結しました。


 議案第45号は分割付託により、当委員会では採決は行っておりません。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 続いて、建設・経済委員会の報告を求めます。


 建設・経済委員長、2番石黒栄一議員。


○建設・経済常任委員長(石黒栄一君) 2番石黒です。


 建設・経済常任委員会は、6月16日午前10時2分より第2委員会室で、委員全員参加のもとで行いました。


 議案第45号「平成18年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)」、第1表 歳入歳出予算補正、歳出のうち款6商工費について審議をいたしましたので報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。


 問いといたしまして、桜の寿命は五、六十年と言われているが、今その時期に来ており、地域の皆さんの協力を得て枝切りなどの剪定をやっていただいておりますが、今後の担当者としての取り組みはという質問であります。答えといたしまして、桜の寿命は60年と言われておりますが、定かではありません。条件がよければ、100年たっても、80年たっても、元気な桜もあるそうです。五条川の桜は植えられた間隔も狭く、また木と木の間に苗木を植えてしまう状況も見られます。現在、補植や枯れ枝の手入れ、剪定、消毒などを行っておりますが、五条川の桜をどのように守り育てていくかは、多くの市民の方に桜の知識を学んでいただくことが重要であると考え、第三児童館で講座を開催したいと考えております。こうした取り組みから、市民リーダーとなられる方ができることを期待しております。


 問いといたしまして、観光行政について聞きたい。北部や市街地の桜並木は、桜まつりなどで多くの観光客が訪れる。そのため、住民の中には迷惑だという声もあるが、そういう中で南部にも桜を植えているが、この先、南部の桜をどのように育て、観光に寄与することができるのか。答え、南部の桜は、平成3年に宝くじの助成事業で約300本の桜を植え、15年がたち、かなり立派な桜になっております。そのため、車で枝をひっかけたり、発生した枝折れの手入れや大規模な剪定が必要となってきました。また、桜は中心市街地がメインとなっておりますが、大山寺駅で下車してのんびりと桜を楽しむ家族連れの方もかなりおられます。今後、こうした状況にも対処していく必要があると思っております。


 問い、南部地域は毛虫の苦情が多いが。答え、南部は植栽環境により消毒しづらい箇所があります。せっかく育った桜の枝を伐採する必要も出てきております。市民の方に伐採の理解をしていただくことも講座の一つとしております。


 問い、現地事前調査費等の5人分の中身は。答え、講師に五条川の桜を事前に調査していただく分や、この講座以外に一般の市民の方にも五条川の桜の概要のようなものを知っていただくための講座を開催するということも含んでおります。


 問いといたしまして、設立の段階で既に活動をしている水辺の会との整合性をどのように考えているか。水辺の会員の方とは、講座内容などについて事前に話し合いをさせていただいております。少しでも桜に詳しい市民を育て、桜並木の保全に寄与できる人をふやしていけたらと考えております。


 問い、7月に広報にて募集するとあるが、どのような人を募集するのか。また、継続できるように考えていただきたい。答え、今回は五条川の桜並木を保存・育成する市民の会ができることを目的に開催しますので、そういった意欲の方がある方に応募していただきたいと考えております。また、本年度は補助がつき予算計上いたしましたが、予算がない中でも続けていかなければならないと考えております。知恵を出し合って、次年度以降も桜の勉強会を計画し、桜並木を保存・育成する人がふえていくような努力をしたいと考えております。


 以上で質疑を終結しました。


 議案第45号は分割委託のため、採決は行いませんでした。


 以上でございます。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑は、各委員会ごとに受けます。


 初めに、総務委員会についての質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 次に、厚生・文教委員会についての質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 次に、建設・経済委員会についての質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 以上をもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第45号を採決します。


 本案については、原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第45号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第46号「平成18年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 厚生・文教委員長、16番桝谷規子議員。


○厚生・文教常任委員長(桝谷規子君) 16番桝谷です。


 さきの議案に引き続き、厚生・文教委員会で審議をいたしました。議案第46号「平成18年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第1号)」、当局の説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 問いとして、歳入で追加交付を受けることですが、概算払いの交付額はどのようにして決められるのか。答えとして、年度当初は前年度実績より概算交付され、年度途中で2回の変更交付となりますが、最終決算に基づき過不足が生じたときは精算のため補正をお願いしているものです。なお、負担割合は、支払基金・国・県・市でそれぞれの負担割合が決められているもので、その割合に応じ交付されるものです。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第46号は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


      〔発言する者なし〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 お諮りします。


 本案については、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第46号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第46号は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、議案第47号「水槽付消防ポンプ自動車の購入契約について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務委員長、11番関戸八郎議員。


○総務常任委員長(関戸八郎君) 11番関戸です。


 議案第47号「水槽付消防ポンプ自動車の購入契約について」を報告いたします。


 当局の説明を省略し、質疑に入りました。質疑もなく、討論に入りましたが、討論もなく、採決に入りました。


 採決の結果、議案第47号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本案については、質疑・討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第47号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手全員であります。


 よって、議案第47号は原案のとおり可決することに決しました。





 ─────────────────────





◎日程第2 請願第5号


      (委員長報告・質疑・討論・採決)





○議長(岸 孝之君) 日程第2、これより請願の審議を行います。


 請願第5号「小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書」を議題とします。


 本請願について、委員長の報告を求めます。


 総務委員長、11番関戸八郎議員。


○総務常任委員長(関戸八郎君) 11番関戸です。


 請願第5号「小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書」について報告します。


 紹介議員の趣旨説明を省略し、質疑に入りました。紹介議員、当局への質問もなく、討論に入りました。反対討論はなく、賛成討論としてありましたが、ここでは省略させていただきます。討論を終結し、採決に入りました。採決の結果、請願第5号は賛成少数で不採択とすべきものと決しております。


 以上で報告を終わります。


○議長(岸 孝之君) 報告が終わりました。


 質疑を許します。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) これをもって質疑を終結します。


 次に討論を許します。


 15番安田 豊議員。


○15番(安田 豊君) 15番安田 豊です。


 請願第5号「小泉首相に靖国参拝の中止を求める意見書提出についての請願書」の賛成討論を行います。


 通常、反対討論があってから、賛成討論を行うわけであります。全会一致で賛成であるならいいんですが、委員会のときと同様に反対討論はありませんでした。質疑もなく、なぜ反対するのかの理由も述べずに採決して否決することは、これは請願者に対し大変失礼ではないかと思います。議論の場である議会で何の討論もしないで態度表明をするということは、私は大変疑問に思うところであります。


 請願者は、国際社会、特にアジアの国々より厳しい批判を受けている小泉首相の靖国参拝の中止を求めております。憲法第20条は、いかなる宗教団体も国から特権を受けてはならない、国及びその機関はいかなる宗教的活動をしてはならないと定めています。侵略戦争の反省の上に立ち、特に靖国神社に対する国家の加担を禁止して定められました。首相自身がその靖国神社に参拝する行為自体が憲法違反であると考えます。


 靖国神社は、戦争中の精神的支柱となり、今もあの戦争は間違っていなかったとのプロパガンダを繰り返し、殺人兵器を陳列しています。戦争を肯定している神社に日本の首相が参拝する姿は、外国人のみならず、同じ日本人としても全く理解できません。


 参拝の強行によって反日感情が高まり、中国を初めとするアジアの国々で昨年は暴動さえ起きました。この軽率な参拝が、どれだけ多くの日本の国益を損なっていることでしょうか。さきの大戦で大変な迷惑をかけたアジアの国々を省みずに、ひたすら日米同盟の強化を叫び、米国偏重、一心同体のようでもある日本外交は、今や世界から孤立しています。


 昨年は、大阪高裁での違憲判決も出ましたし、最高裁での判決も間近です。憲法遵守義務のある首相は、判決に従って参拝を直ちにやめ、外交正常化に向けて努力すべきではないでしょうか。


 以上の理由から、この請願に賛成するものとします。


○議長(岸 孝之君) これをもって討論を終結します。


 これより請願第5号を採決します。


 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。よって、本請願を採決します。


 本請願を採択することに賛成議員の挙手を求めます。


        〔賛成者挙手〕


○議長(岸 孝之君) 挙手少数であります。


 よって、請願第5号は不採択と決しました。


 お諮りします。


 ここで議会運営委員会を開催する間、休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩をいたします。





              午前10時36分 休憩


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              午前10時45分 再開


○議長(岸 孝之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第3 各常任委員会、議会運営委員会、特 別委員会の閉会中の継続調査申し出について





○議長(岸 孝之君) 日程第3、各委員会の閉会中の継続調査申し出についてを議題といたします。


 総務常任委員長、厚生・文教常任委員長、建設・経済常任委員長、議会運営委員長、合併研究特別委員長から、会議規則第87条の規定により、お手元に配付しましたとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。


 お諮りします。


 各常任委員長、議会運営委員長、合併研究特別委員長からの申し出については、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(岸 孝之君) 御異議なしと認めます。


 よって、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。


 以上をもちまして本6月定例会に付議されました議案は、すべて議了しました。


 これをもって平成18年6月定例会を閉会いたします。





             午前10時46分 閉会


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 本会議の記録が相違ないことを証するためここに署名する。





  議     長    岸   孝 之








  副  議  長    横 江 英 樹








  署  名  者    山 田 隆 彦








  署  名  者    井 上 敏 樹








  署  名  者    馬 路 康 子