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愛知県 岩倉市

平成17年第4回定例会(第 1号12月 5日)




平成17年第4回定例会(第 1号12月 5日)




 平成17年12月(第4回)岩倉市議会定例会



 平成17年12月5日(月)


 午前10時   開 議


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第69号から議案第81号までの上程、提案説明


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〇本日の会議に付した案件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 諸般の報告


日程第4 議案第69号から議案第81号までの上程、


     提案説明


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〇出席議員(21名)


        1番  井 上 博 彦


        2番  石 黒 栄 一


        3番  高 桑 敏 直


        4番  加 納 のり子


        5番  山 田 隆 彦


        6番  井 上 敏 樹


        7番  柴 山 淳太郎


        8番  須 藤 智 子


        9番  松 浦 正 隆


        10番  大 島 昇 一


        11番  関 戸 八 郎


        12番  伊 藤 隆 信


        14番  馬 路 康 子


        15番  安 田   豊


        16番  桝 谷 規 子


        17番  木 村 冬 樹


        18番  横 江 英 樹


        19番  岸   孝 之


        20番  三 輪 佳 幸


        21番  塚 本 秋 雄


        22番  宮 川   隆


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〇欠席議員(1名)


        13番  柴 田 啓 一


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〇説明のため出席した者


   市     長  石 黒 靖 明


   助     役  赤 堀 俊 之


   教  育  長  井 上   剛


   建 設 部 長  野 杁 二三夫


   市 民 部 長  井 上   勇


   福祉事務所長   井 筒 洋 一


   教 育 部 長  長 瀬 章 一


   消  防  長  奥 村 正 光


   水 道 部 長  桜 井 竹 雄


   行 政 課 長  松 田 喜 澄


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〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長   伴   祥 三


   主     幹  森 島 克 己








     午前10時02分 開会


○議長(柴山淳太郎君) ただいまの出席議員は21名であります。


 したがいまして、定足数に達しておりますので議会は成立いたします。


 これより平成17年12月第4回岩倉市議会定例会を開会いたします。


 地方自治法第121条の規定により、議案等の説明者として、当局側の出席を求めております。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(柴山淳太郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第76条の規定により、議長において16番桝谷規子議員、17番木村冬樹議員を指名いたします。





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◎日程第2 会期の決定





○議長(柴山淳太郎君) 日程第2、12月定例会の会期についてを議題といたします。


 本件について、議会運営委員会が開催されていますので、報告を求めます。


 議会運営委員長、2番石黒栄一議員。


○議会運営委員長(石黒栄一君) 2番石黒でございます。


 去る11月29日午前10時より、議会運営委員会を開催し、12月定例会の会期について審議をいたしましたので、報告をいたします。


 審議の結果、本定例会の会期は、お手元に配付しましたとおり、本日から12月16日までの12日間とすることに決しておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 報告が終わりました。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、ただいま委員長の報告のとおり、本日から16日までの12日間とすることに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(柴山淳太郎君) 御異議なしと認めます。よって、会期は12日間とすることに決しました。





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◎日程第3 諸般の報告





○議長(柴山淳太郎君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 議長会等が開催されていますので、その概要と監査報告を議席に配付し、報告にかえます。





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◎日程第4 議案第69号から議案第81号まで


      (上程・提案説明)





○議長(柴山淳太郎君) 日程第4、議案第69号から議案第81号までを一括議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


     〔市長石黒靖明君 登壇〕


○市長(石黒靖明君) 平成17年12月定例会に上程させていただきました議案第69号から議案第81号までにつきまして、提案理由の説明をさせていただきます。


 議案第69号「岩倉市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について」につきましては、地方自治法が改正され、公の施設の管理方法が従来の管理委託制度から指定管理者制度に移行されたことに伴い、指定管理者の指定手続等を定めるため、条例の制定をお願いするものでございます。


 議案第70号「岩倉市防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の制定について」につきましては、災害時における避難施設及び防災活動拠点等として利用するため、地方自治法に基づき条例の制定をお願いするものでございます。


 議案第71号「岩倉市税条例の一部改正について」につきましては、経済動向及び近隣自治体の状況を勘案し、個人の市民税及び固定資産税の前納報奨金の率の改正をお願いするものでございます。


 議案第72号「尾張北部都市計画岩倉下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」につきましては、平成16年に下水道事業認可された区域の一部が、平成19年度に一部供用開始となるため、この区域の名称及び負担金額を定めるものでございます。


 議案第73号「平成17年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」につきましては、総額で1億3,168万6,000円の増額をお願いするものでございます。


 補正の主なものは、総務費で寄附を受けて購入する放置自転車撤去用車両の購入費、衛生費で基本健康診査委託料、土木費で公共建物のアスベスト分析調査委託料、北街区市街地再開発事業では平成18年度実施分を一部先行して事業を実施することによる工事請負費及び公有財産購入費、並びに補償補填及び賠償金の新規計上でございます。消防費では寄附を受け、自動体外式除細動器(AED)を購入する備品購入費、教育費では財団法人自治総合センターの助成を受けて、総合体育文化センター多目的ホールで難聴者の方を支援する骨伝導設備及び音響設備の修繕を行うため、経費等をお願いするものでございます。


 歳入につきましては、三位一体改革による国庫負担金の県費への組み替えを含め、国庫及び県支出金並びに寄附金、諸収入、市債、繰越金により対応させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 議案第74号「平成17年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、総額で2億2,454万1,000円の増額をさせていただくものでございます。


 歳出につきましては、一般被保険者療養給付費及び退職被保険者等療養給付費などの増額をお願いするものでございます。


 歳入につきましては、三位一体改革による国と県の負担割合の変更による財源振りかえを含めまして、国庫支出金の減額及び県支出金などの増額をお願いするものでございます。


 議案第75号「平成17年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第3号)」につきましては、総額で671万8,000円の増額をさせていただくものでございます。 歳出につきましては、保険給付費の増額をさせていただくもので、歳入につきましては、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金などの増額をお願いするものでございます。


 議案第76号及び議案第77号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について」につきましては、編入合併により、平成17年12月31日をもって額田町が、平成18年1月31日をもって一宮町が愛知県市町村職員退職手当組合を脱退するため、議決を求めるとともに、同組合規約を変更するものでございます。


 議案第78号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について」につきましては、新設合併により、平成18年3月19日をもって師勝町及び西春町が愛知県市町村職員退職手当組合を脱退するため、議決を求めるものでございます。


 議案第79号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について」につきましては、師勝町及び西春町の新設合併に伴い、平成18年3月20日から北名古屋市が愛知県市町村職員退職手当組合に加入するため、議決を求めるとともに、同組合規約を変更するものでございます。


 議案第80号「尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の変更について」及び議案第81号「尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張市町交通災害共済組合規約の変更について」につきましては、平成18年3月20日に師勝町及び西春町が新設合併し、北名古屋市となること等に伴い、議決を求めるとともに、同組合規約を変更するものでございます。


 以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 提案理由の説明が終わりました。


 続いて、議案の概要説明に入ります。


 議案第69号「岩倉市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について」説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) 議案第69号「岩倉市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について」御説明申し上げます。


 今回の条例制定につきましては、平成15年6月に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、公の施設の管理方法が従来の管理委託制度から指定管理者制度に移行されたことに伴い、指定管理者の指定手続等に関し、必要事項を定めさせていただくものでございます。


 まず第1条、趣旨では、この条例は地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、市の公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定の手続等に関し、必要な事項を定めるものとしておるところでございます。


 第2条の指定管理者の公募等では、市長または教育委員会は、指定管理者に公の施設の管理を行わせようとするときは、指定管理者を公募するものとすること。公の施設の設置目的、整備手法、立地条件及び特性等を考慮し、当該施設の管理を特定の団体に行わせることが当該施設の設置の目的を効果的に達成することができるものと市長等が認めるときは、この限りでない旨を定めさせていただいております。


 2項では、市長等は指定管理者を公募するに当たっては、施設の名称その他必要な事項をあらかじめ告示するものとすることを定めております。


 第3条の指定の申請では、法人その他の団体であって、指定管理者の指定を受けようとするものは、規則で定める申請書に事業計画書や規則で定める書類を添えて市長等に申請しなければならないことを定めております。


 第4条、指定管理者の指定では、市長等は前条の規定による申請があったときは、1号から3号に掲げる基準により候補者として選定し、議会の議決を経て指定管理者を指定してなければならない旨を定めております。


 第2項では、公募した施設の指定管理者の候補者を選定するときは、あらかじめ当該施設に係る指定管理者選定委員会の意見を聞くものとしておるところでございます。


 第5条の指定等の告示では、指定管理者の指定をしたとき及び管理の業務の全部または一部の停止を命じたとき等に告示をすることを定めております。


 第6条、協定の締結では、指定管理者の指定をしたときは、公の施設の管理に関する協定を締結することを定めております。


 第7条では、指定管理者は管理業務の実施状況及び利用状況、使用料または利用に係る料金の収入の実績、管理に係る経費の収支状況等の事業報告書を市長等に提出すべき内容を定めております。


 第8条では、管理の業務及び経理の状況に関し、定期にまたは必要に応じて臨時に報告を求め、調査し、または必要な指示をすることができる旨を定めております。


 第9条では、市長等は指定管理者が前条の指示に従わないとき及び管理を継続することができないと認めたときは、その指定の取り消しまたは管理の業務の全部もしくは一部の停止を命ずることができることを、2項では、取り消しまたは業務の全部もしくは一部の停止を命じた場合において指定管理者に損害が生じても、市はその賠償の責めを負わないことを定めております。


 第10条、原状回復義務では、指定の期間が満了したとき等で、その管理しなくなった公の施設または設備を速やかに原状に回復しなければならないことを定めております。


 第11条では、故意または過失により、その管理する公の施設または設備を損傷し、または滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならないこと等を定めております。


 第12条では、規則への委任を定めております。


 附則、施行として、公布の日から施行するものでございます。


 第2項では、指定管理者制度の運用について、透明性の確保の点から岩倉市情報公開条例の一部改正をお願いしておるものでございます。


 第15条に第3項として、指定管理者はこの条例の趣旨に沿って、その保有する情報の公開に努めなければならないことを加えるものでございます。


 前項同様に第3項では、岩倉市個人情報保護条例の一部の改正をお願いしておりまして、第10条に第5項として、前3項の規定は、指定管理者に公の施設の管理を行わせる場合について準用することを加えるものでございます。


 第11条中及び第42条中に、または指定管理者が行う公の施設の管理の業務に従事している者、もしくは従事していた者を改める改正をお願いしております。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第70号「岩倉市防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の制定について」説明を求めます。


 消防長。


○消防長(奥村正光君) 議案第70号「岩倉市防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の制定について」御説明申し上げます。


 建物は現在大山寺町内に建設中でありまして、平成18年3月末に竣工することに伴い、条例の制定をお願いするものです。


 第1条は趣旨を、第2条は、災害時における避難施設及び防災活動拠点とするとともに、平常時には地域住民の防災意識の高揚及び自主防災活動の推進に寄与するためにセンターを設置することと規定しております。


 第3条は、名称及び位置を掲げさせていただいておりまして、第1号、名称は岩倉市防災コミュニティセンター、第2号、位置につきましては岩倉市大山寺元町8番地7であります。


 第4条は、センターにセンター長を置くものです。


 第5条では利用の許可の規定で、第2項については、第1号から第4号までに該当する場合は許可をしないことを規定しております。また第3項では、許可をする場合、必要であると認める場合は条件を付することができる規定であります。


 第6条は、センターに特別な設備をしたり、現にある施設を変更してはならない。ただし、あらかじめ市長の許可を受けた場合はこの限りでないとする規定であります。


 第7条は、センターの利用に際して、利用者の義務を規定しております。


 第8条では、利用者が第7条の規定に違反したときは、許可を取り消しまたは利用の中止を命ずることができる規定でございます。


 第2項につきましては、災害その他公共の福祉のため、やむを得ない理由があるときは、許可を取り消しまたは利用の中止を命ずることができるものであります。


 第9条は使用料ですが、徴収しないとしております。ただし、第2条に該当しない場合は別表に定める使用料を納めていただくものです。


 第2項は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができるものとしております。


 第10条は、使用料の還付を規定していますが、第1号から第3号に該当する場合は還付するものとする規定でございます。


 第11条は、損害賠償を規定しているものでございます。


 第12条は、この条例の施行に関し、必要な事項は規則で定めるものでございます。


 附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものです。


 別表でありますが、第9条関係の使用料を利用区分、時間区分別に規定しておりまして、それぞれの額を明記してありますので、よろしくお願いいたします。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第71号「岩倉市税条例の一部改正について」説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) 議案第71号「岩倉市税条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 改正につきましては、経済動向及び近隣自治体の状況等を勘案し、個人市民税及び固定資産税の前納報奨金の率の改正をお願いするものでございます。


 個人の市民税の納期前納付の報奨金率を定めております第41条第2項及び、同様に固定資産税の報奨金の率を定めております第64条第2項中「100分の0.3」を「100分の0.15」にそれぞれ改めるものでございます。


 附則として、この条例は平成18年4月1日から施行させていただくものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第72号「尾張北部都市計画岩倉下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」説明を求めます。


 水道部長。


○水道部長(桜井竹雄君) それでは、議案第72号「尾張北部都市計画岩倉下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 今回の改正は、平成16年3月30日に18ヘクタールの変更事業認可をした区域において、平成19年4月1日から岩倉駅東の約1ヘクタール、さらに旭町2丁目、約3.5ヘクタールの供用開始予定に伴い、同条例第3条第1項及び第2項の規定により、同条例第4条で変更事業認可区域18ヘクタールの排水区域の名称を第3負担区と定め、受益者が負担する金額を1平方メートル当たり450円と定め、賦課徴収するため改正をお願いするものでございます。


 なお、附則で、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。


 よろしくお願いいたします。以上です。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第73号「平成17年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」について説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) それでは、議案第73号「平成17年度岩倉市一般会計補正予算(第5号)」について御説明を申し上げます。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,168万6,000円を追加し、総額を119億931万円とさせていただくものでございます。


 最初に、13ページの歳出から説明をさせていただきます。


 款2総務費、項1総務管理費、目7財産管理費の本庁公用車管理事業において、節12役務費及び節27公課費の計5万2,000円と公用車購入事業において、節18備品購入費159万8,000円の増額につきましては、11月30日付で株式会社アイホクから寄附を受けて購入させていただくもので、購入内容として、放置自転車撤去用車両と購入に必要なリサイクル手数料及び保険料並びに自動車重量税を計上させていただくものであります。


 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金、節28繰出金98万円の減額は、低所得者の保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金が決定したために補正をお願いするものです。介護保険特別会計繰出金、節28繰出金84万円の増額は、介護給付費総額の増額により必要となる一般会計の繰出金を補正させていただくものでございます。


 目3老人福祉費、在宅福祉事業の節19負担金補助及び交付金85万9,000円は、介護保険法の改正に伴い、施設利用者の居住費、食費が本人負担となったことなどにより、社会福祉法人に対して補助金交付制度の拡充がされたために必要な経費を計上させていただくものでございます。


 目4老人憩の家総務費、老人憩の家施設管理費、節11需用費15万3,000円は、老人憩の家の燃料費につきまして、重油の単価上昇により不足が見込まれますので、必要分の増額をお願いするものでございます。


 項2児童福祉費、目2保育園費、保育園事業費の節13委託料32万円は、当初予算では乳児1人分を見込んでおりましたが、幼児2人の入所となりましたので、必要な経費の増額をお願いするものでございます。


 次に、款4衛生費、項1保健衛生費、目2保健費、基本健康診査事業の節13委託料336万7,000円は、当初予算では6,800人分を見込んでおりましたが、7,050人となりましたので、増加分の経費を計上させていただきました。


 項2清掃費、目2塵芥処理費、ごみ減量化推進事業、節19負担金補助及び交付金20万円は、当初予算で生ごみ処理機20基分を計上させていただきましたが、希望者がふえたために10基分を追加し、全体で30基分とさせていただくものでございます。


 款6商工費、項1商工費、目4観光費、節11需用費31万2,000円は、NHKのドラマ「功名が辻」放送PRのため、必要経費の増額をお願いするものでございます。


 款7土木費、項1土木管理費、目1土木総務費、事務管理費の節13委託料192万5,000円は、公共建物におけるアスベスト含有のおそれのある吹きつけ材について分析調査を行うため、39ヵ所分の委託料をお願いしているものでございます。


 項4都市計画費、目2街路費につきましては、県補助金額の決定により財源内訳の変更であります。


 目4公園費、公園施設管理費の節11需用費95万2,000円は、公園点検により早急に修繕が必要となった遊具等の修繕料をお願いするものでございます。


 目7駅東地区再開発事業費、北街区市街地再開発事業1億1,097万4,000円は、計画では平成18年度に予定をしておりましたものを一部先行して事業を実施することになりましたので、節15工事請負費45万5,000円、節17公有財産購入費2,969万6,000円、節22補償補填及び賠償金8,082万3,000円を新規計上させていただくものでございます。


 款8消防費、項1消防費、目1常備消防費、常備消防事業の節18備品購入費185万円は、さきに説明申し上げました、寄附を受け、自動体外式除細動器5台を購入するために必要な経費の計上をお願いするものであります。


 款9教育費、項5保健体育費、目3総合体育文化センター費の節11需用費840万9,000円につきましては、当初予算で市の単独事業として多目的ホール音響設備修繕の一部250万1,000円を計上しておりましたが、共生のまちづくり助成事業に採択されたことに伴いまして、骨伝導設備、難聴者等の方への赤外線放送システムを設置することとし、音響設備全体の修繕と合わせて必要な経費を増額させていただくものでございます。


 項6給食センター運営費、目1給食センター運営費、給食センター施設管理費の節11需用費85万5,000円は、ガソリン等の単価上昇により燃料費の不足が見込まれますことから、必要分の増額をお願いするものでございます。


 続きまして、9ページの歳入について御説明申し上げます。


 款13国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金、節1社会福祉費負担金、保険基盤安定負担金3,808万2,000円の減額は、三位一体改革により県に税源移譲される保険基盤安定負担金の県費への組み替えによる減額であります。節2児童福祉費負担金82万3,000円は、保育所運営費の国負担分の計上であります。


 目2衛生費国庫負担金、節1保健衛生費負担金23万9,000円は、老人保健事業の国負担分の計上であります。


 項2国庫補助金、目3土木費国庫補助金、節2都市計画費補助金4,400万円は、北街区市街地再開発事業に対し、まちづくり交付金として国庫補助が採択されたことによるものでございます。


 款14県支出金、項1県負担金、目1民生費負担金、節1社会福祉費負担金、保険基盤安定負担金3,734万6,000円は、さきに説明いたしました国庫負担金からの組み替えであります。節2児童福祉費負担金41万1,000円は、保育所運営費の県負担分の計上であります。


 目2衛生費負担金、節1保健衛生費負担金23万9,000円は、老人保健事業の県負担分の計上であります。


 項2県補助金、目2民生費補助金、節1社会福祉費補助金64万6,000円は、介護保険事業費補助金であります。


 目6土木費補助金、節1都市計画費補助金870万円は、北島藤島線街路改良工事補助金であります。


 款16寄附金、項1寄附金、目5一般寄附金、節1一般寄附金350万円は、株式会社アイホクから寄附を受けたものでございます。


 款19諸収入、項5雑入、目3雑入、節1総務費雑入1,000万円につきましては、総合体育文化センターの音響設備改修に交付される財団法人自治総合センターの共生のまちづくり助成金であります。


 款20市債、項1市債、目1土木債、節1土木債4,950万円は、北街区市街地再開発事業で駅利用者乗降用空地整備事業のためのものでございます。


 目3市民税減税補てん債、節1市民税減税補てん債530万円の増額及び目4臨時財政対策債、節1臨時財政対策債670万円の減額は、それぞれ起債額の確定によるものでございます。


 なお、款18繰越金、項1繰越金、目1繰越金、節1前年度繰越金は、今回の補正の財源調整のため1,576万4,000円の増額をお願いするものでございます。


 なお、今回の補正後留保財源は2億3,287万6,000円でございます。


 歳入の合計は、歳出と同額の1億3,168万6,000円でございます。


 恐れ入りますが、3ページをお願いいたします。


 地方債補正につきましては、第2表 地方債補正により、駅利用者乗降用空地整備事業の追加及び市民税減税補てん債、並びに臨時財政対策債の変更をお願いするものでございます。


 以上、一般会計補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第74号「平成17年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」について説明を求めます。


 市民部長。


○市民部長(井上 勇君) 議案第74号「平成17年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」について御説明させていただきます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,454万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億1,387万8,000円とさせていただくものでございます。


 それでは、まず歳出から御説明させていただきますので、9ページをお願いいたします。


 款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般保険者療養給付費、節19負担金補助及び交付金6,485万7,000円につきましては、当初予算におきまして療養給付費を前年度決算見込み等から2%増を見込み計上しましたが、本年度の6ヵ月実績等から6.6%増が見込まれることから、増額補正をお願いするものでございます。


 目2退職被保険者等療養給付費、節19負担金補助及び交付金1億4,211万円につきましては、当初予算において療養給付費を前年度決算見込み等から2%増を計上しましたが、本年度実績等から22.3%増が見込まれることにより、増額補正をお願いするものです。


 目3一般被保険者療養費、節19負担金補助及び交付金272万4,000円につきましては、当初予算におきまして、1人当たり給付費を前年度実績等を踏まえて2,400円と見込み計上しましたが、本年度実績等から1人当たり給付費が2,655円と見込まれるため、増額をさせていただくものでございます。


 項4高額療養費、目1一般被保険者高額療養費、節19負担金補助及び交付金1,485万円につきましては、当初予算において支給件数を前年度決算見込みの3%増、1,700件と見込み計上しましたが、本年度実績等から1,865件が見込まれることから、増額をお願いするものでございます。


 款3老人保健拠出金、項1老人保健拠出金、目1医療費拠出金の財源振りかえ及び款4介護納付金の財源振りかえにつきましては、三位一体改革による国保制度の改正に伴い、国庫支出金における療養給付費等負担金及び国庫補助金における財政調整交付金につきまして、国・県の負担割合の変更と、新たに県財政調整交付金が導入されたため、国・県支出金が増減なしの財源振りかえのみを行うものでございます。


 続きまして、歳入の御説明をさせていただきます。7ページをお願いいたします。


 款3国庫支出金、項1国庫負担金、目1療養給付費等負担金、節1現年度分7,208万9,000円の減額につきましては、三位一体改革による国庫負担金の負担割合が「100分の40」から「100分の36」となったことによる減額分でございます。節2過年度分1,279万1,000円の増額につきましては、平成16年度の交付不足額を平成17年度において追加交付を受けるものでございます。


 項2国庫補助金、目1財政調整交付金、節1財政調整交付金2,196万4,000円の減額につきましては、国庫負担金と同様、交付率が10%から9%へ変更されたことによる減額分です。


 款4療養給付費等交付金、項1療養給付費等交付金、目1療養給付費等交付金、節1療養給付費等交付金1億4,211万円の増額につきましては、歳出における退職被保険者等療養給付費の補正に対するもので、愛知県社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものです。節2過年度分457万8,000円につきましては、平成16年度の交付不足額を平成17年度において追加交付を受けるものです。


 款5県支出金、項1県支出金、目3県財政調整交付金、節1県財政調整交付金1億2,722万1,000円につきましては、国庫支出金の負担割合変更に伴い、県財政調整交付金が新たに設けられたため補正をするものです。


 款8繰入金、項1繰入金、目1一般会計繰入金、節1保険基盤安定繰入金98万円の減額につきましては、低所得者の保険税軽減に係る保険基盤安定繰入金が決定したため、減額補正をさせていただくものでございます。


 款9繰越金、項1繰越金、目2その他繰越金、節1その他繰越金3,287万4,000円につきましては、財源充当をするため補正するものです。


 なお、今回の補正後における留保財源につきましては1億7,703万3,591円となります。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第75号「平成17年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第3号)」について説明を求めます。


 福祉事務所長。


○福祉事務所長(井筒洋一君) それでは、議案第75号「平成17年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第3号)」につきまして御説明を申し上げます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ671万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億7,897万5,000円とさせていただくものでございます。


 それでは、まず歳出から御説明させていただきますので、9ページをお願いいたします。


 款2保険給付費、項1保険給付費、目2支援サービス等給付費、節19負担金補助及び交付金の支援サービス費等給付費において、要支援者や利用者の増加により319万5,000円の増額を、また同じく項1保険給付費、目3高額介護サービス費において、介護保険法の改正により、低所得者対策として平成17年10月より施行された高額介護サービス費の自己負担額の上限額の変更及び対象者の増加により352万3,000円の増額をお願いするものでございます。


 以上、歳出におきましては、合計で671万8,000円の増額となります。


 次に、歳入の7ページをお開きいただきたいと思います。


 款2国庫支出金、項1国庫負担金、目1介護給付費負担金、節1介護給付費負担金134万4,000円の増額。


 款3県支出金、項1県負担金、目1介護給付費負担金、節1介護給付費交付金84万円の増額。


 同じく項2財政安定化基金支出金、目2貸付金、節1貸付金154万3,000円の増額。


 款4支払基金交付金、項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金、節1介護給付費交付金215万1,000円の増額。


 款6繰入金、項1繰入金、目1繰入金、節1一般会計繰入金84万円の増額につきましては、いずれも歳出の保険給付費が増額になったことに伴い、それぞれの負担率を乗じ増額をお願いするものでございます。


 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第76号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について」説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) 議案第76号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について」御説明申し上げます。


 平成18年1月1日に額田町が岡崎市に編入合併することに伴い、平成17年12月31日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から額田町を脱退させること及び同組合の規約変更を地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 改正内容といたしましては、組合規約別表7区の項中「額田町」を削除するものでございます。


 附則として、この規約は平成18年1月1日から施行し、第2項では、現在在職されている議員の任期が満了するまで、改正後の規定により互選された議員とみなす決めを定めておるところでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第77号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について」説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) 議案第77号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について」御説明申し上げます。


 平成18年2月1日に一宮町が豊川市に編入合併することに伴い、平成18年1月31日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から一宮町を脱退させること及び同組合の規約変更を地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 改正内容といたしましては、組合規約別表10区の項中から「一宮町」を削除するものでございます。


 附則として、この規約は平成18年2月1日から施行させていただき、第2項では前議案同様、議員の任期のみなし規定を定めておるところでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第78号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について」説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) 議案第78号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について」御説明申し上げます。


 平成18年3月20日に師勝町・西春町が新設合併し、北名古屋市となることに伴い、平成18年3月19日をもって愛知県市町村職員退職手当組合から師勝町・西春町を脱退することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第79号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について」説明を求めます。


 助役。


○助役(赤堀俊之君) 議案第79号「愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について」御説明申し上げます。


 前議案と同様の理由により、平成18年3月20日をもって愛知県市町村職員退職手当組合に北名古屋市を新たに加入させること及び同組合の規約変更を地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 改正内容といたしましては、組合規約別表2区の項中から「師勝町 西春町」を削除し、11区の項に「北名古屋市」を追加させていただくものでございます。


 附則として、この規約は平成18年3月20日から施行し、第2項では、さきに御説明申し上げました、現在在職されている議員の任期のみなし規定を定めさせていただいておるものでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第80号「尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の変更について」説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(野杁二三夫君) 議案第80号「尾張農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張農業共済事務組合規約の変更について」御説明申し上げます。


 尾張農業共済事務組合は21市町で組織されておりますが、その組合構成市町の廃置分合及び組合の経費の支弁方法の変更に伴い、同組合管理者から同組合規約中の関係規定の変更について、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項及び地方自治法第286条第1項の規定に基づき協議を求められておりますので、議会の議決をお願いするものでございます。


 改正内容について御説明申し上げます。尾張農業共済事務組合規約第2条は、組合を組織する地方公共団体を規定しており、第2条中「清須市」の次に「、北名古屋市」を加え、「、師勝町、西春町」を削り、組合構成市町を20市町から19市町にするものであります。


 同組合規約第5条は、議会の組織及び議員の選挙について規定しており、第5条第1項中の組合の議会の議員の定数について、「28人」を「27人」にするものであります。


 同組合規約第8条は、執行機関の組織及び選任を規定しており、第8条第3項第3号第3区の組合市町のうち、「清須市」の次に「、北名古屋市」を加え、「、師勝町、西春町」を削り、5市町から4市町にするものであります。


 同組合規約第11条は、組合の経費の支弁方法を規定しており、同条第1項では、組合の経費は補助金、条例で定める賦課金、その他の収入をもって支弁し、なお不足があるときは別表に掲げる割合で組合市町が負担すると定められております。別表では負担金総額に占める割合を定めており、別表備考第3項で事業規模点数割の事業規模点数の算出を規定しておりますが、事業規模点数の算出基礎は、農林水産省経営局保険監理官が定める事業規模点数の算出基準に基づき算出するものとするに改めるものであります。


 なお、附則といたしまして、第1項、この規約は平成18年3月20日から施行する。


 第2項の改正後の別表備考第3項の規定は、平成18年度以後の年度に係る事業規模点数の算出基礎について適用し、平成17年度までの年度に係る事業規模点数の算出基礎については、なお従前の例によるものとするものであります。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 続いて、議案第81号「尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張市町交通災害共済組合規約の変更について」説明を求めます。


 市民部長。


○市民部長(井上 勇君) 議案第81号「尾張市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び尾張市町交通災害共済組合規約の変更について」御説明をさせていただきます。 今回の変更につきましては、西春日井郡師勝町及び同郡西春町が合併し、北名古屋市となるため、規約の変更をお願いするものでございます。


 変更の内容につきましては、規約第5条において、組合議員の定数を規定しておりますが、「11人」を「10人」に改めるものでございます。


 また、別表第2条関係の表につきましては、師勝町及び西春町を削除し、北名古屋市を加えるものでございます。


 附則につきましては、この規約は平成18年3月20日から施行するものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(柴山淳太郎君) 以上をもって議案第69号から議案第81号までの概要説明を終わります。 本日の欠席議員は、13番柴田啓一議員であります。


 本日はこれをもって散会します。


 次回は12月7日午前10時から再開いたします。御苦労さまでした。





             午前10時55分 散会


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