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愛知県 岩倉市

平成17年第1回臨時会(第 1号 5月16日)




平成17年第1回臨時会(第 1号 5月16日)




 平成17年5月(第1回)岩倉市議会臨時会



 平成17年5月16日(月)


 午前10時   開 会


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第28号の上程、提案説明(議案精読)


日程第4 議案第28号の議案質疑、委員会付託(委員会開催)


日程第5 議案第28号の委員長報告、質疑、討論、採決


日程第6 議会人事


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〇本日の会議に付した案件


日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定


日程第3 議案第28号の上程、提案説明(議案精読)


日程第4 議案第28号の議案質疑、委員会付託(委員会開催)


日程第5 議案第28号の委員長報告、質疑、討論、採決


日程第6 議会人事


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〇出席議員(22名)


        1番  井 上 博 彦


        2番  石 黒 栄 一


        3番  高 桑 敏 直


        4番  加 納 のり子


        5番  山 田 隆 彦


        6番  井 上 敏 樹


        7番  柴 山 淳太郎


        8番  須 藤 智 子


        9番  松 浦 正 隆


        10番  大 島 昇 一


        11番  関 戸 八 郎


        12番  伊 藤 隆 信


        13番  柴 田 啓 一


        14番  馬 路 康 子


        15番  安 田   豊


        16番  桝 谷 規 子


        17番  木 村 冬 樹


        18番  横 江 英 樹


        19番  岸   孝 之


        20番  三 輪 佳 幸


        21番  塚 本 秋 雄


        22番  宮 川   隆


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〇欠席議員(0名)


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〇説明のため出席した者


   市     長  石 黒 靖 明


   助     役  伊 達 征 人


   収  入  役  服 部 靖 夫


   教  育  長  井 上   剛


   総 務 部 長  鎌 田 正 堂


   建 設 部 長  野 杁 二三夫


   市 民 部 長  井 上   勇


   福祉事務所長   井 筒 洋 一


   教 育 部 長  長 瀬 章 一


   消  防  長  赤 堀 俊 之


   水 道 部 長  桜 井 竹 雄


   行 政 課 長  松 田 喜 澄


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〇職務のため出席した事務局職員


   議会事務局長    伴   祥 三


   主    幹    森 島 克 己








              午前10時02分 開会


○議長(三輪佳幸君) ただいまの出席議員は22名であります。


 したがいまして、定足数に達しておりますので議会は成立いたします。


 これより平成17年5月第1回岩倉市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 地方自治法第121条の規定により、議案等の説明者として当局側の出席を求めております。


 議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(三輪佳幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第76条の規定により、議長において8番須藤智子議員、9番松浦正隆議員を指名いたします。





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◎日程第2 会期の決定





○議長(三輪佳幸君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 本件について、議会運営委員会が開かれておりますので、委員長の報告を求めます。


 議会運営委員長、12番伊藤隆信議員。


○議会運営委員長(伊藤隆信君) 12番伊藤隆信でございます。


 去る5月9日に議会運営委員会を開催し、平成17年5月第1回臨時会の会期について審議を行いましたので、報告をいたします。


 審議の結果、本臨時会の会期は本日から5月18日までの3日間とすることに決しております。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、ただいま委員長の報告のとおり本日から18日までの3日間とすることに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は3日間とすることに決しました。





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◎日程第3 議案第28号(上程・提案説明)





○議長(三輪佳幸君) 日程第3、議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


     〔市長石黒靖明君 登壇〕


○市長(石黒靖明君) 議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の改正に伴い、退職報償金の額の引き上げをお願いするものでございます。


 以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) 続いて、議案の概要説明に入ります。


 議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」説明を求めます。


 消防長。


○消防長(赤堀俊之君) 議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」御説明をさせていただきます。


 非常勤消防団員に対する処遇改善を図るため、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成17年3月18日に公布、同年4月1日から施行され、退職報償金の支給額が引き上げられました。


 その内容につきましては、別表に定める退職報償金支給額を、分団長、班長及び副班長の階級において勤続10年以上15年未満、勤続15年以上20年未満、勤続20年以上25年未満について、それぞれ一律2,000円ずつ増額する改正になっておりまして、その内容にて岩倉市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正をさせていただくもので、別表に定める退職報償金支給額表中、分団長、班長及び副班長の階級において勤続10年以上15年未満、勤続15年以上20年未満、勤続20年以上25年未満について、それぞれ一律2,000円ずつ増額する改正をさせていただくものでございます。


 附則につきましては、施行期日は公布の日から施行させていただき、経過措置第2項では、改正後の退職報償金の規定は適用日の平成17年4月1日以後に退職した消防団員から適用するもので、当日前に退職した消防団員につきましては、なお従前の例によることとし、第3項では内払いに関する規定を定めさせていただいております。


 なお、平成17年4月1日以降の退職消防団員は現在のところございません。


 以上、よろしく御審議を賜りますようお願いし、説明とさせていただきます。


○議長(三輪佳幸君) お諮りいたします。


 議案精読の間、休憩をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。よって、休憩いたします。





                午前10時07分 休憩


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                午前10時30分 再開





○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第4 議案第28号(質疑・委員会付託)


○議長(三輪佳幸君) 日程第4、議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」質疑を許します。


 18番横江英樹議員。


○18番(横江英樹君) 18番横江です。2点ほどお聞かせ願いたいと思います。


 今回の退職報償金の支給を見ますと、分団長、班長及び副班長のみの改正になっておりますが、なぜ一番過酷でなかなか今団員のなり手がない、そしてまた確保が大変厳しいとも言われている団員の退職報償金について値上げがされてないのか、この点について1点お聞かせ願いたいのと、あと附則の経過措置のところで3項に内払い規定がありますが、ここはすごく回りくどく書いてあるような気がするんですね。もっとこういう条例というのは、市民にとってもわかりやすく書いていくということが必要だと思うんです。そういったことでいえば、「4月1日からこの条例の施行の日の前日までの間において」というふうに書いてありますが、施行というのは4月1日ですよね。公布の日から施行するということになっておりますが、2項のところで4月1日以降にという形の経過措置も書かれてあります。そういったことでいえば、4月1日から公布の日など、もう少しわかりやすく書くべきなんじゃないのかなというふうに思うわけでありますが、なぜこういうまどろっこしいというか、回りくどく条例化をされるんでしょうか。もっと市民に対してわかりやすい形で条例をつくっていくべきではないのかなと考えるわけでありますが、いかがでしょうか。


○議長(三輪佳幸君) 消防長。


○消防長(赤堀俊之君) まず1点目の御質問でございますが、従来、全団員等を対象に改正されてきた経過がございます。今回につきましては、政令の改正の中で、特に今御質問がありましたように、分団長、班長、副班長の関係のところの改正でございます。これにつきましては、政令改正をしたという国からの通知文書を引用させていただきますと、消防団員の処遇改善を図るために行うと。特に今回の引き上げにつきましては、消防団活動において構成割合の一番高い中堅層に重点を置いて改正するという内容の理由をもって国の方から通知文が来ておりますので、私どももそのような形で理解をしておるところでございます。


 それから、2点目の附則の関係でございますが、条文上もっと市民にわかりやすく表記すべきではないかという御質問だと思いますが、一応私どもは今回の改正についても岩倉市のこういう改正をするための例規審査会を経て上げさせていただいておりますし、これについて準則も実は参っておるわけでございまして、そこら辺のところを過去の経過等も踏まえながら整理させていただいておりますので、今御指摘いただいた内容につきましては、今後どう整理していくかについても一度検討させていただきたいと思いますが、一応私ども消防のこの部分で申し上げますと、条文表記等については準則を参考に整理させていただいておるという経過でございますので、そこら辺のところの御理解も賜りたいと思います。


○議長(三輪佳幸君) 18番横江英樹議員。


○18番(横江英樹君) 18番横江です。


 退職報償金の金額の問題でありますが、今消防力指数からいくと100%満たしていないと。そういった中で消防団の果たす役割は大変重要だと思います。そういった意味でいえば、この団員の部分を手厚くやっていくというのが今本当に必要なんじゃないかなと。政令で構成部分が多い分団長と班長あたりをやるだけですよということが来ているという話でありますが、岩倉市として団員の確保だとか、そういったこともしていくということでいえば、この5年未満については記念品を出すとか、そういった努力をされておりますが、岩倉市としてこの団員の部分だけでもアップをさせると、より出してやるということも考えられると思うんですが、なぜそういった形で岩倉市独自色を出して団員の確保をしていく、そういった意味での値上げというのがなされないんでしょうか、お聞かせ願いたいと思います。


 2点目に条例の問題で消防長の話は聞きましたが、条例審議を行う総務関係に考えをお聞かせ願いたいと思うんですが、この条例の施行の日というのは4月1日ですよね。単純にこの3項だけを見ると、4月1日から4月1日の前日までの間にとも読めるんですよね。そういったことで、「4月1日からこの条例の公布の日の前日まで」というふうに書くのが本来わかりやすい書き方なんではないかなと思うんですが、その辺の「公布の日」というのと「施行」という言葉の関係についてはどのようにお考えになって条例審査会の中でやられているのか、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(三輪佳幸君) 消防長。


○消防長(赤堀俊之君) まず1点目の件についてお答えをさせていただきます。


 今お話がありましたように、消防団員、特に団員関係を「過酷な」というような、質問の中でお言葉がありましたが、私ども、全体をとらえて、すべての88名の団員の皆様方がそれ相当にそれなりの義務としていろいろ御努力いただいている分については理解をしておりますし、それが団員だけということではございません。皆さん全体がそういう認識で活躍しておっていただけるというふうに思っております。


 さらに、今御質問いただきましたように、5年未満の者につきましては、この報償金制度の中にありませんので、岩倉市として独自の記念品料等を計上しながら対応させていただいておりますが、それ以外の部分につきましては、退職報償金に伴うところの基金にそれ相当の額も掛けさせていただきながら、基金が示すとおりの退職報償金を支払わせていただいております。それを今御質問あったような形で、岩倉市だけ独自に割り増しをするというような御質問だと思いますが、現状におきましては基金のそういう政令改正等、政令に示されたような内容を私どもが条例で定めることが市の負担になるわけでもございませんし、かといって安くすることであれば、それはそれなりに基金からそれなりの制度の内容も公布されるわけでございますので、今後も一定政令等改正される段階ではそれに準じて進めていくという考え方でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(三輪佳幸君) 総務部長。


○総務部長(鎌田正堂君) 経過措置の中での施行の部分につきましては、先ほど消防長の方からも答弁させていただいたとおり、一定の利益の中でのそういった経過を持っておるわけでございますが、そういったところにつきましては、御意見をいただきましたので十分議論をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(三輪佳幸君) これをもちまして、議案第28号の質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会を開催する間、休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。





                午前10時37分 休憩


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                午前10時45分 再開





○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで休憩中に開催されました議会運営委員会の報告を求めます。


 議会運営委員長、12番伊藤隆信議員。


○議会運営委員長(伊藤隆信君) 12番伊藤隆信でございます。


 休憩中に議会運営委員会を開催し、委員会付託について審議をしておりますので、報告をいたします。


 審議の結果は、ただいま配付いたしました議案付託表のとおり付託するものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま議会運営委員長の報告のとおり付託したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり付託することに決しました。


 お諮りいたします。


 委員会を開催する間、休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 よって、休憩いたします。





                午前10時46分 休憩


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                午前11時15分 再開





○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第5 議案第28号


      (委員長報告・質疑・討論・採決)





○議長(三輪佳幸君) 日程第5、議案第28号の議案審議を行います。


 議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」を議題とします。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務委員長、22番宮川 隆議員。


○総務常任委員長(宮川 隆君) 22番宮川でございます。


 当総務常任委員会は、本日午前10時50分より委員全員出席のもと、第1委員会室において開催されております。


 審議の内容について報告させていただきます。議案第28号「岩倉市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」、当局の説明を省略し、質疑に入りました。


 問いとして、岩倉市の今回の改正分に伴う人員は。答えとして、分団長、10年以上15年未満が2人、15年以上20年未満が1人、20年以上25年未満が1人、班長・副班長では10年以上15年未満が6人、15年以上20年未満が9人であります。


 問いとして、受給対象者はどれぐらいいるのか。答えといたしまして、5年以上10年未満が26人、10年以上15年未満が9人、15年以上20年未満が10人、20年以上25年未満が1人、25年以上30年未満が2人、30年以上が2人、以上です。


 次の問いといたしまして、附則に係る政令の施行と条例上の施行がわかりにくいのではないか、その見解は。答えとして、このことについては例規審査委員会の中で今後協議していきたい。


 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入りました。採決の結果、議案第28号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告を終わります。


○議長(三輪佳幸君) 報告が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。


 これより議案第28号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。


       〔賛成者挙手〕


○議長(三輪佳幸君) 挙手全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。





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◎日程第6 議会人事





○議長(三輪佳幸君) 日程第6、議会人事についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ここで休憩いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三輪佳幸君) 御異議なしと認めます。よって、休憩をいたします。





                午前11時18分 休憩


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                午後0時10分 再開





○議長(三輪佳幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日は、これをもって散会いたします。


 次回は、5月18日午前10時から再開します。





               午後0時10分 散会


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