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愛知県 尾張旭市

平成12年  6月 定例会(第3回) 06月09日−01号




平成12年  6月 定例会(第3回) − 06月09日−01号







平成12年  6月 定例会(第3回)



         平成12年第3回(6月)

             尾張旭市議会定例会会議録(第1号)

 平成12年6月9日午前9時30分尾張旭市議会(第3回)定例会が尾張旭市議会議場に招集された。

1 出席議員(26名)

  1番 水野義則     2番 川村 剛     3番 坂江章演

  4番 楠木千代子    5番 森 和実     6番 丹羽栄子

  7番 伊藤憲男     8番 森下政己     9番 良知静夫

 10番 谷口丈夫    11番 塚本美幸    12番 伊藤恵理子

 13番 渡辺欣聖    14番 佐藤信幸    15番 水野戦五

 16番 斉場洋治    17番 行本聖一    18番 加藤さよ子

 19番 原 淳麿    20番 水野一巳    21番 水野利彦

 22番 谷口弘文    23番 山田 稔    24番 服部 勝

 25番 日比野勝彦   26番 庄司宗雄

2 欠席議員

  なし

3 地方自治法第121条の規定により説明のため議会に出席を求めた者

 市長        朝見政冨      助役        若杉のり由

 収入役       谷口紀樹      教育長       若杉 普

 市長公室長     加藤和人      総務部長      日比野美次

 民生部長      松原静夫      経済環境部長    若杉美由樹

 建設部長      大橋邦弘      水道部長      朝見孝雄

 教育部長      森下弘康      監査委員事務局長  加藤絋司

 消防長       浅見保永      民生部次長     梶田博幸

 総務部総務課長   稲垣 努      企画課長      尾関健二

 環境課長      福井健治      都市計画課長    加藤 薫

 下水道課長     田中善廣      学校教育課長    浅見孝二

 消防本部総務課長  林 光寛

4 定例会の事務に従事した者

 議会事務局長    谷口恵広      議事課長      水草 修

 議事係長      太田 浩      主事        太田篤雄

5 議事日程(第1号)

  平成12年6月9日(金)午前9時30分開議

 議会運営委員長報告

 第1 会議録署名者の指名

 第2 諸報告

    (1)議長報告

    (2)市長報告

 第3 会期の決定

 第4 交通問題特別委員会の中間報告の件

 第5 議員提出議案の上程

     提案理由の説明、質疑、討論、採決又は委員会付託

      議員提案第2号 尾張旭市議会委員会条例の一部改正について

 第6 議案の上程(一括)

    提案理由の説明

    (1)第34号議案 尾張旭市児童厚生施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

    (2)第35号議案 尾張旭市道路占用料条例の一部改正について

    (3)第36号議案 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

    (4)第37号議案 尾張旭市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

    (5)第38号議案 (仮称)尾張旭市総合保健福祉センター建設工事(建築)請負契約について

    (6)第39号議案 (仮称)尾張旭市総合保健福祉センター建設工事(電気設備)請負契約について

    (7)第40号議案 (仮称)尾張旭市総合保健福祉センター建設工事(機械設備)請負契約について

    (8)同意案第5号 固定資産評価員の選任について

                             午前9時30分開会



○議長(水野一巳) おはようございます。ただいまの出席議員は26名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成12年第3回(6月)尾張旭市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本定例会には、議案等の説明のため、市長を初め関係者の出席を求めておりますので、お認めをお願いいたします。

 初めに、出席を求めた理事者において、6月2日の人事異動により異動された方をご紹介いたします。

 日比野美次総務部長。

 次に、若杉美由樹経済環境部長。

 以上でございます。

 市長よりあいさつを求めます。

 朝見市長。



◎市長(朝見政冨) おはようございます。

 平成12年6月尾張旭市議会定例会の招集をさせていただきましたところ、議員各位におかれましてはご多忙のところご参集賜りまして、まことにご苦労さんでございます。

 この定例会に提案をさせていただきます議案は、条例等一部改正案4件と、かねてより計画を進めてまいりました(仮称)尾張旭市総合保健福祉センターの工事関係の契約議決3件を提案させていただく予定になっております。その他同意案件1件を提出させていただきますので、よろしくひとつご審議、ご議決、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(水野一巳) ありがとうございました。

 日程に先立ちまして、過日、議会運営委員会が開催されておりますので、委員長より報告を求めます。

 水野戦五委員長。



◆議会運営委員長(水野戦五) おはようございます。

 議長のご指名がありましたので、去る5月31日と昨6月8日の両日にわたって開催されました議会運営委員会の協議内容についてご報告いたします。

 両日とも委員全員の出席と助役さんを初め関係理事者の出席をいただき、平成12年第3回(6月)尾張旭市議会定例会の運営についてを議題として協議をいたしました。

 協議内容の主なものは、6月議会以前に内定となっておりました6月議会の日程は、6月9日金曜日より6月23日金曜日までの15日間となっておりますが、理事者より議案説明を受けた結果、その内容等によりお手元に配付されているとおり、会期につきましては本日より6月20日火曜日までの12日間とすることで認め合いました。

 次に、議事日程については、配付されているとおりであります。この中で、日程第5 議員提出議案第2号につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略し、討論、採決を行っていくことで認め合いました。

 また、日程第6 議案の上程ですが、付議事件一覧のとおり、議案7件、同意案1件であります。これらについては、一括して提案理由の説明をしていただくことで認め合いました。

 次に、第2日目以降の日程ですが、日程第1については個人質問一覧表のとおりで、9名が通告順に行うことで認め合っております。

 日程第2 議案質疑については、特に通告はありませんでしたが、議長配慮により受けていくことを認め合いました。

 日程第3 第34号議案から第40号議案については、委員会付託を省略しますが、質疑、討論、採決については最終日に行うことで認め合いました。

 日程第4 同意案第5号については、委員会付託を省略し、即決とする。

 日程第5 陳情は1件であり、これも委員会付託を省略し、最終日に討論、採決することで認め合いました。

 以上で、今定例会の日程並びに議事日程についての報告を終わります。



○議長(水野一巳) 議会運営委員長の報告が終了いたしました。

 報告に対する質疑はございますか。

              (「なし」の声あり)



○議長(水野一巳) 質疑ないものと認めます。

 これより日程に入ります。

 日程第1 会議録署名者の指名を行います。

 会議録の署名は7番伊藤憲男議員、17番行本聖一議員、この両名にお願いをいたします。

 日程第2 諸報告を行います。

 初めに議長報告を行います。この件に関しましては、議会事務局長より報告をいたします。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(谷口恵広) 議長報告を行います。報告事項は4件でございます。

 初めに、東海市議会議長会関係でございます。4月27日に岐阜市で開催されました第83回定期総会に正副議長が出席いたしました。

 次に、全国市議会議長会関係でございます。5月30日、東京で開催されました第76回定期総会に正副議長が出席をいたしました。

 次に、市議会議員共済会関係でございます。5月31日、東京で開催されました第79回代議員会に議長が出席をいたしました。

 最後に、3月1日から5月31日までの間に監査委員から議長あてに提出されました例月出納検査の結果報告が4件、定例監査の結果報告が4件でございました。

 なお、東海市議会議長会定期総会、全国市議会議長会定期総会及び市議会議員共済会代議員会の概要は、本日皆様のお手元に配付、またその他の資料につきましては議会図書室にて供覧に付してございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野一巳) 次に、市長報告を行います。

 総務部長。



◎総務部長(日比野美次) 市長報告をさせていただきます。今回の報告は3件でございます。

 まず1件目は、平成11年度中に交換及び譲渡いたしました財産の報告でございます。

 これにつきましては、尾張旭市財産の交換、譲渡、無償貸付等に関する条例の第8条の規定によりまして報告するものでございます。その明細につきましては、皆様方のお手元の方へ書類をもって報告をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 2件目は、尾張旭市土地開発公社の平成11年度決算報告でございます。

 これにつきましては、去る5月24日開催の理事会におきまして、認定されたものでございます。地方自治法第 243条の3第2項の規定によりまして、本日皆様方のお手元へ書類をもって報告させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。

 3件目は、尾張旭市公共下水道事業特別会計の平成11年度繰越明許費の報告でございます。

 これにつきましては、平成11年12月補正予算で繰越明許費といたしました下水道管渠布設工事及び平成12年3月補正予算で繰越明許費といたしました西部浄化センター建設工事委託につきまして、繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 なお、明細につきましては、皆様方のお手元へ繰越明許費繰越計算書をもってお示しいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(水野一巳) 以上をもちまして、諸報告の件は終了いたしました。

 日程第3 会期の決定を行います。

 お諮りいたします。会期は本日から6月20日までの12日間ということでご異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(水野一巳) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月20日までの12日間と決定いたしました。

 日程第4 交通問題特別委員会の中間報告の件を議題といたします。

 お諮りいたします。交通問題特別委員長より中間報告をいたしたいとの申し出がありますが、これを認めることにご異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(水野一巳) ご異議なしと認めます。よって、交通問題特別委員会の中間報告を求めることに決しました。

 加藤さよ子委員長。



◆交通問題特別委員長(加藤さよ子) 議長さんのお許しをいただきましたので、去る6月5日午後1時30分より第2委員会室において、委員全員の出席をいただきまして開催いたしました交通問題特別委員会の協議状況及び結果について、要点を絞って簡潔にご報告申し上げます。

 皆様ご承知のとおり、本特別委員会が設置された経緯及び目的によりますと、市民の交通手段の確保のあり方を幅広い視野に立った観点から調査、検討することになっております。

 今回は第1回の委員会でございましたので、委員会の今後の進め方を中心にご協議いただきました。

 各委員の皆様からのご意見は、財政問題を初め市内の地域性の問題、委員会の役割と任期の問題、市民の皆様のニーズと対応、交通渋滞の現状と対応策等々を熱心にご協議いただきました。

 その結果、当面、本委員会では次の2項目について、調査、研究することが大勢の意見でございました。

 1番目に、市内の交通網、すなわち公共交通機関とか病院専用の乗り合いバス等については十分把握されていない。特に、間もなく営業開始する名鉄バスターミナルから発着するバス路線については明確になっていない。これらを十分把握してから検討すべきである。

 2番目に、現在、交付されているタクシーチケットの交付対象者を高齢者にまで拡大することを検討する必要があるという2項目でございました。この2点だけでも課題は山積しておりますが、早急に調査、研究を進めることになりました。

 以上、簡単でありますが、交通問題特別委員会の報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(水野一巳) これより交通問題特別委員会の中間報告に対する質疑を受けます。

              (「なし」の声あり)



○議長(水野一巳) 質疑はございませんので、以上をもちまして交通問題特別委員会の中間報告の件は終了いたしました。

 日程第5 議員提出議案の上程を行います。

 議員提案第2号 尾張旭市議会委員会条例の一部改正についてを上程いたします。

 お諮りいたします。本件につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(水野一巳) ご異議なしと認めます。

 議員提案第2号について、討論を行います。

 庄司宗雄議員。



◆26番(庄司宗雄) 議長のお許しをいただきましたので、私は議員提出議案第2号 委員会条例の一部改正に反対の立場から討論いたします。

 本議案は、議会運営委員及び特別委員を辞任しようとする場合、現行議会の許可を得なければならないとあるところを、議長の許可に変えようとするものであります。議会運営委員及び特別委員には、常任委員とは異なって1議員1委員の原則が働かないので、これらの委員が辞任したときの規定は本条項に従うものとされているものであります。しかし、かかる事態は、通常の場合は極めて想定しにくいのでありますが、過去に当市議会においてもその例を見ないわけではありません。その折の承認において重大な禍根を残したことは、期数の古い議員の皆さんの記憶に残っていることと思います。

 したがって、改めて本改正がいかに合理性がなく、かつ将来に重大な禍根を残すものになるかを申し上げ、議会議員の皆さんのいま一度の熟慮をお願いしたいと考え、議案質疑の場もお願いしたわけでありますが、甚だ遺憾ながら、さきの議会運営委員長の報告のとおり、その場を得ることはかないませんでしたので、あえて反対討論という限られた場ではありますが、反対の理由を少し立ち入って申し上げておきたいと存じます。加えて、提案理由の説明も省略をされておりますので、その点についても前もって触れておかざるを得ません。

 本条項につきましては、ぎょうせい出版のこの書物でありますが、中島正郎先生が著した最新委員会条例逐条解説によりますと、従前は議会の許可によって辞任することとしていたが、昭和48年9月25日の自治省通知の行政実例では、特別委員の辞任を本会議の許可制にしなくても議長の許可制にしてよいといった見解が示されたが、条例は議長の許可、これは市の場合だけであります。または、これまでどおり議会の許可、府県や町村はそうなっておりますが、としてもよいとあることは、議員の皆さんは先刻承知のとおりであります。

 議会運営委員及び特別委員の辞任の許可、不許可は府県及び町村では本会議が決定するので、閉会中は辞任することができず、市ではこの行政実例によって議長の許可にしたが、従来どおり議会の許可としているところも少なくないとありますし、さらにこの通知そのものはあくまでも参考通知として示されたものであります。したがって、当市議会は町議会時代の委員会条例を踏襲してきておりまして、今日まで本条項についてもなぶってこなかったものであります。

 さて、問題はこうした経緯のある条項について、なぜ今日、この条項をあえて改正する必要があるのかということであります。この点につきましては、提案理由の説明が省略されており、定かではありませんが、前段の議会運営委員会の議論を踏まえますと、提案者におかれましてはこの書物の解説にある、なぜ議会の許可はまずいかという理由はただ一点であります。地方自治法第 126条で、議員の辞職は議長の許可とされているのに対して、議会の内部構成である議会運営委員及び特別委員が議会の許可になっていることは、両者不均衡であり、もっと自由にしてよいのではないかということのみであります。

 しかし、皆さん、弘法も筆の誤りということわざがあるとおり、どんなにこの分野での権威の先生が著した書物といえども、この点については明らかに間違った認識をされていると思います。この論理でいきますと、同じく議会の内部構成である常任委員会の委員は、冒頭申し上げたように、1議員1委員の原則が働き、任期途中の辞任は許されていないのでありまして、これこそまさに両者不均衡ではありませんか。それ以上に、この議論で重大な誤りと思う点は、議員の辞職と1委員の辞任を同等にみなしている点であります。議員が辞職をするという場合は、病死とかあるいは不祥事、あるいは他の選挙に出馬するなど、いずれにしましても辞職をしようとするご当人にとっては、一身上ののっぴきならない事態が発生した場合でありまして、したがってその時間的な猶予を議会側が拘束すべきではないということから、議長の許可としているのであることは異論のないところだと思います。

 しかるに、片や今回問題とされております議会運営委員及び特別委員の辞任の場合は、かかる事態はおよそ想定しがたく、あるとするならばこの書物にもありますように、ほとんどの場合、政治的な意図が背景にあってそういう辞任という申し出があるということだろうと思います。だとすれば、かかる理由をもっての辞任はときの議長の裁量にゆだねてよいのかという問題が残るのでありまして、それはあくまでも議会の多数の判断を仰ぐのが至当であることは申し上げるまでもないと存じます。

 さらに付言しますと、委員の選任は本会議において行われるのでありまして、それまではかかる辞任があった場合には当該委員会は欠員が生じたままとなるという、逆に不合理な点が発生することも留意をしておかなければならないと思います。

 以上の理由によりまして、本委員会条例の一部改正に反対するものであります。議員の皆さんには、この書物にあって先ほども引用しましたけれども、どちらでもよいということをいま一度念頭に思い浮かべていただきまして、ぜひとも我々の立場にご賛同いただけますことをお願いを申し上げまして、反対討論といたします。



○議長(水野一巳) 賛成討論の方はございますか。

              (「なし」の声あり)



○議長(水野一巳) ないようでございます。

 議員提案第2号に対する討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

              (挙手多数)



○議長(水野一巳) 挙手多数であります。よって、本件は可決いたしました。

 日程第6 議案の上程を行います。

 第34号議案から第40号議案までと同意案第5号を一括上程いたします。

 一括して提案理由の説明を求めます。

 若杉助役。



◎助役(若杉のり由) 6月定例会に提出いたしております7議案につきまして、提案理由を一括してご説明申し上げます。

 まず、第34号議案 尾張旭市児童厚生施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 この案は、印場渋川児童遊園の土地所有者からの賃借契約解除の申し出及び地元町内会と子ども会からの廃止要望を受け、該当児童遊園を廃止しようとするものでございます。なお、この地域は、今後印場特定土地区画整理事業により都市公園の整備が予定されております。

 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。

 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 第35号議案 尾張旭市道路占用料条例の一部改正について。

 この案は、電気事業法の一部改正に伴い、新たに加わった特定規模電気事業者について、道路占用料の減額の対象外とするため尾張旭市道路占用料条例の一部を改正しようとするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。

 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 第36号議案 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について。

 この案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正等に伴い、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額並びに介護補償及び葬祭補償の額を引き上げようとするほか、所要の規定の整備をしようとするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。

 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 第37号議案 尾張旭市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について。

 この案は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、団員の処遇改善を図るため非常勤消防団員に係る退職報償金の額を引き上げようとするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。

 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 次に、第38号議案 (仮称)尾張旭市総合保健福祉センター建設工事(建築)請負契約について。第39号議案 (仮称)尾張旭市総合保健福祉センター建設工事(電気設備)請負契約について。第40号議案 (仮称)尾張旭市総合保健福祉センター建設工事(機械設備)請負契約について。

 この3議案につきましては、関連がございますので、一括してご説明申し上げます。

 これらの案につきましては、平成12年度及び平成13年度の2カ年にわたり、新居町明才切地内に(仮称)尾張旭市総合保健福祉センターを建設するに当たり、当該工事に係る建築工事、電気設備工事及び機械設備工事の請負契約について、それぞれ尾張旭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 第38号議案の建築工事につきましては、去る5月15日に11組の特定建設工事共同企業体により制限付き一般競争入札を執行いたしまして、その結果、9億 9,750万円で間・矢作特定建設工事共同企業体が落札したものでございます。

 また、第39号議案の電気設備工事及び第40号議案の機械設備工事につきましては、同日にそれぞれ15者により指名競争入札を執行し、その結果、電気設備工事は1億 9,740万円で、名古屋市中村区名駅南一丁目4番12号 沖電気工事株式会社中部支店が、また機械設備工事につきましては2億 9,295万円で、名古屋市中区栄三丁目17番15号 日立プラント建設株式会社中部支店が落札したものでございます。

 なお、詳細につきましては、参考資料として入札参加業者の一覧及び図面が添付してございますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 以上で、議案7件につきましての提案の説明を終わらせていただきます。



○議長(水野一巳) 朝見市長。



◎市長(朝見政冨) 同意案第5号 固定資産評価員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。

 この案は、現固定資産評価員の若杉のり由助役から過日辞職したい旨の申し出があり、平成12年6月30日をもって辞職することを承認いたしましたので、その後任として行政経験豊富な本市職員日比野美次を固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第 404条第2項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。

 よろしくご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(水野一巳) これをもちまして、提案理由の説明を終わります。

 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

 これにて散会いたします。

                             午前10時01分散会