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愛知県 尾張旭市

平成23年  6月 定例会(第3回) 06月06日−01号




平成23年  6月 定例会(第3回) − 06月06日−01号







平成23年  6月 定例会(第3回)



          平成23年第3回(6月)

             尾張旭市議会定例会会議録(第1号)

 平成23年6月6日午前9時30分尾張旭市議会(第3回)定例会が尾張旭市議会議場に招集された。

1 出席議員(21名)

  1番 丸山幸子     2番 武田なおき    3番 みとべ茂樹

  4番 秋田 進     5番 松本和夫     6番 花井守行

  7番 篠田一彦     8番 片渕卓三     9番 牧野一吉

 10番 大島もえ    11番 早川八郎    12番 若杉たかし

 13番 山下幹雄    14番 岩橋盛文    15番 相羽晴光

 16番 さかえ章演   17番 水野義則    18番 川村つよし

 19番 森 和実    20番 伊藤憲男    21番 伊藤恵理子

2 欠席議員

  なし

3 地方自治法第121条の規定により説明のため議会に出席を求めた者

 市長       谷口幸治     副市長      日比野美次

 教育長      玉置 基     企画部長     秋田 誠

 総務部長     森  修     市民生活部長   加藤雄二

 健康福祉部長   堀部茂樹     都市整備部長   桜井政則

 消防長      角谷昭彦     教育部長     長江建二

 監査委員事務局長 川原芳久     都市整備部次長  大橋一也

 秘書課長     太田 浩     行政課長     河村 晋

 市民活動課長   前田幸三     健康福祉部企画調整主幹

                            田中裕二

 消防本部総務課長 大脇伸雄     教育行政課長   長江 均

4 定例会の事務に従事した者

 議会事務局長   大岩正紀     議事課長     志村俊一

 議事係長     加藤秀樹     主事       山本慎平

5 議事日程(第1号)

  平成23年6月6日(月)午前9時30分開議

 議会運営委員長報告

 第1 会議録署名者の指名

 第2 諸報告

   (1)議長報告

   (2)市長報告

 第3 会期の決定

 第4 議員提案第1号

    上程、提案理由の説明

 第5 第29号議案から第34号議案まで

    上程、提案理由の説明

   (1)第29号議案 平成23年度尾張旭市一般会計補正予算(第1号)

   (2)第30号議案 平成23年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)

   (3)第31号議案 平成23年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   (4)第32号議案 尾張旭市市税条例の一部改正について

   (5)第33号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正について

   (6)第34号議案 本地原小学校大規模改造工事請負契約について

 第6 認定第1号

    上程、提案理由の説明

   (1)認定第1号 平成22年度尾張東部地区広域行政圏協議会歳入歳出決算認定について

                         午前9時30分開会



○議長(伊藤恵理子) おはようございます。ただいまの出席議員は21名です。定足数に達しておりますので、これより平成23年第3回(6月)尾張旭市議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本定例会には、議案等の説明のため、市長を初め、関係者の出席を求めております。

 開会に当たり、市長からあいさつをいただきます。

 谷口市長。



◎市長(谷口幸治) おはようございます。

 本日、ここに平成23年第3回(6月)尾張旭市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方におかれましてはご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、今回の定例会に提案させていただきました議案は、一般会計などの補正予算が3件、条例の一部改正2件、工事の請負契約1件、決算認定1件の計7件でございます。よろしくご審議をいただき、ご議決を賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましての私のあいさつとさせていただきます。



○議長(伊藤恵理子) 日程に先立ちまして、過日、議会運営委員会が開催されておりますので、委員長の報告を求めます。

 若杉たかし委員長。



◆議会運営委員長(若杉たかし) 議長のご指名がありましたので、5月27日及び6月3日に開催いたしました議会運営委員会の会議の経過及び内容について報告いたします。

 両日とも、委員8名全員の出席をいただき、平成23年第3回(6月)尾張旭市議会定例会の運営についてを議題とし開催いたしました。また5月27日の会議は、6月定例会の提出議案等の説明のため、副市長及び総務部長の出席をいただきました。

 6月定例会の運営については、本日配付の議事日程(第1号)及び定例会日程案並びに議事日程案(第2日目以降)のとおりで認め合いました。

 本日の議事日程について補足いたしますと、日程第3 会期の決定につきましては、本日から24日までの19日間とする。日程第4 議員提案第1号は上程し、提出者から提案理由の説明を行っていただく。日程第5 第29号議案から第34号議案まで及び日程第6 認定第1号については一括して上程し、理事者から一括して提案理由の説明を行っていただく。

 2日目以降につきましては、一般質問、議案質疑、議案の討論、採決又は委員会付託、陳情の順で進める。

 一般質問については、個人質問一覧表のとおり、16名の議員より通告順に行っていただく。

 なお、質問割り振りの日程調整は、一般質問の1日目が6名、2日目が6名、3日目が4名とすることで認め合いました。

 議案質疑については、通告がありませんでしたが、これ以降にも議員提案第1号を含め特に質疑が生じた場合、6月7日火曜日正午までに通告があったものについても議長配慮により行うことができる旨、認め合いました。

 議案の討論、採決又は委員会付託については、後日配付予定の議案等審査付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することで認め合いました。

 陳情については、2件の提出がありましたが、このうち、働く者の権利を守り、住民の安全・安心を確保し、憲法擁護・核兵器のない世界を求める陳情書については、内容が複数の委員会の所管にわたることから、陳情文書表のとおり、複数の陳情が出されたものとみなし分割し、すべての陳情を上程し、後日配付予定の議案等審査付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することで認め合いました。

 なお、5月27日の会議において、高規格救急自動車購入契約について及び児童生徒用机及び椅子購入契約についてを追加議案とする旨の説明が理事者からあり、6月9日の本会議までには送付される予定であることから、議案が議長に送付された場合、6月9日の本会議に追加することとし、一般質問以降の日程を順次繰り下げ、日程第1とし、追加議案の上程を行い、理事者から提案理由の説明を行っていただく。付託先委員会については、高規格救急自動車購入契約については総務委員会、児童生徒用机及び椅子購入契約については福祉文教委員会とすることで認め合いました。

 また、追加議案に対し、議案質疑の必要のある場合は、議長配慮で受けていただくこととするが、事前の通告に努めることで認め合いました。

 また、討論については、常任委員会へ付託するものについては6月22日水曜日正午、議会運営委員会へ付託するものについては6月23日木曜日午後5時を通告期限とすることで認め合いました。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊藤恵理子) 議会運営委員長の報告が終了しました。

 ただいまの報告に対する質疑はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(伊藤恵理子) 質疑ないものと認めます。

 以上をもちまして、議会運営委員長の報告の件は終了しました。

 これより日程に入ります。

 日程第1 会議録署名者の指名を行います。

 会議録の署名は、会議規則第76条の規定により、武田なおき議員、森 和実議員を指名します。

 日程第2 諸報告を行います。

 初めに、議長報告を行います。この件に関しましては、議会事務局長から報告します。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(大岩正紀) 議長報告を行います。報告事項は2件でございます。

 初めに、会議への出席についてですが、去る4月14日に三重県鈴鹿市で開催されました第94回東海市議会議長会定期総会に正副議長が出席をいたしました。

 次に、3月定例会以後、6月3日までの間に監査委員から議長あてに提出されました例月出納検査の結果報告が3件、定例監査の結果報告が3件、財政援助団体監査の結果報告が2件、計8件の報告がございました。

 なお、東海市議会議長会定期総会の概要につきましては、本日皆様のお手元に配付、また監査関係の資料につきましては、議会図書室にて供覧に付しております。

 以上でございます。



○議長(伊藤恵理子) 次に、市長報告を行います。

 総務部長。



◎総務部長(森修) それでは、市長報告を行います。報告事項は3件でございます。

 1件目は、尾張旭市一般会計及び公共下水道事業特別会計の平成22年度繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、報告するものでございます。

 その内容でございますが、一般会計では、12月補正予算で繰越明許費といたしました清掃車両購入事業、地域活性化・きめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金を活用して実施する老人いこいの家耐震補強事業ほか9事業、3月補正予算で繰越明許費といたしました民間木造住宅耐震改修補助事業の計12事業につきまして、繰越額が確定したものでございます。

 また、公共下水道事業特別会計では、平成23年3月31日付の専決処分で繰越明許費といたしました東部浄化センター改築事業につきまして、繰越額が確定したものでございます。

 なお、明細につきましては、お手元の繰越明許費繰越計算書をもってお示しいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 2件目は、平成22年度中に交換及び譲渡いたしました財産の報告でございます。

 これにつきましては、尾張旭市財産の交換、譲渡、無償貸付等に関する条例第8条の規定により、報告するものでございます。その明細につきましては、お手元の書類をもってお示ししておりますので、よろしくお願いいたします。

 3件目は、尾張旭市土地開発公社の平成22年度決算報告でございます。

 これにつきましては、去る5月24日開催の土地開発公社理事会におきまして認定されたものでございます。地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、お手元の書類をもって報告をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(伊藤恵理子) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。

 日程第3 会期の決定を行います。

 お諮りします。会期は、本日から6月24日までの19日間としたいと思います。ご異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤恵理子) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月24日までの19日間と決定しました。

 日程第4 議員提案第1号を議題とします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。

 山下幹雄議員。



◆13番(山下幹雄) おはようございます。山下幹雄です。

 議長より登壇の許可をいただきました。議員提案第1号 尾張旭市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の特例を定める条例の制定についてご提案を申し上げます。

 今回の東日本大震災から至る本市財政への影響は、国庫補助の縮減、地方交付税や県補助金など、不明確な状況下にあります。この現状を踏まえ、市民サービスへの影響や本年度事業、それに伴う予算執行に寄与する意味合いでも、行政運営の一端を預かる者として、緊急着手すべき手段として提案をするものであります。

 1つとしまして、議員報酬の現行よりの2割削減、それによりまして年額3,000万円程度の予算を本市事業執行のために優先順位の高い事業に振り分けること。また、新たなる市債の発行を極力抑止することを目的としております。

 この条例は、平成23年7月1日施行、平成27年4月30日を期限とさせていただきます。

 以上であります。



○議長(伊藤恵理子) 以上をもちまして、提案理由の説明は終了しました。

 日程第5 第29号議案から第34号議案まで及び日程第6 認定第1号を議題とします。

 一括して提案理由の説明を求めます。

 日比野副市長。



◎副市長(日比野美次) 平成23年第3回(6月)尾張旭市議会定例会に付議させていただいております諸議案につきまして、一括して提案理由をご説明申し上げます。

 第29号議案 平成23年度尾張旭市一般会計補正予算(第1号)。

 この補正予算案は、既定の予算総額213億円に歳入歳出それぞれ1,807万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を213億1,807万3,000円にしようとするものでございます。

 今回の補正予算の主な内容ですが、県の基金を活用して実施する緊急雇用事業として4事業、県支出金を財源とした民間木造住宅耐震改修費補助事業費などを追加するほか、東日本大震災の影響によるさくらまつりなどの中止に伴う減額と被災地への職員派遣などに係る経費を計上しようとするものでございます。

 初めに、歳入につきましてご説明申し上げます。

 県支出金で緊急雇用創出事業基金事業費補助金を1,223万6,000円、民間木造住宅耐震改修費補助金を393万7,000円、それぞれ追加するなど、合計で1,807万3,000円を追加いたしました。

 次に、歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。

 総務費では、緊急雇用事業として広報写真フィルムデジタル化委託料で210万円を追加し、例規集の追録方法の変更により、総合例規管理システム運用委託料で155万4,000円を減額するなど、合計で115万4,000円を減額いたしました。

 民生費では、保育園等に設置する子育て図書室用に備品購入費で180万円を追加いたしました。

 商工費では、東日本大震災の影響により自粛しましたさくらまつりの中止に伴い、尾張旭まつり実行委員会負担金で139万8,000円を減額いたしました。

 土木費では、民間木造住宅耐震改修費補助金を630万円、緊急雇用事業として、公共下水道事業特別会計繰出金1,268万2,000円をそれぞれ追加するなど、合計で1,898万2,000円を追加いたしました。

 消防費では、東日本大震災の被災地への職員派遣に係る経費として、普通旅費で100万円、被災地へ提供した本市の備蓄物資の補充経費として、需用費で343万5,000円をそれぞれ追加するなど、合計で496万円を追加いたしました。

 なお、関連資料といたしまして、補正予算節別明細書を添付させていただいております。

 第30号議案 平成23年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)。

 この補正予算案は、既定の予算総額2,910万円に歳入歳出それぞれ51万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を2,961万6,000円にしようとするものでございます。

 その内容といたしまして、歳入では、一般会計繰入金で51万6,000円、歳出では、緊急雇用事業として墓園管理システム作業補助業務で同額をそれぞれ追加しております。

 第31号議案 平成23年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 この補正予算案は、既定の予算総額26億6,300万円に歳入歳出それぞれ1,268万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を26億7,568万2,000円にしようとするものでございます。

 その内容といたしまして、歳入では、一般会計繰入金で1,268万2,000円、歳出では、緊急雇用事業として下水道施設位置情報調査委託料で同額をそれぞれ追加いたしております。

 第32号議案 尾張旭市市税条例の一部改正について。

 この案は、地方税法の一部を改正する法律等が平成23年4月27日に公布されたことに伴い、本市の市税条例の一部を改正しようとするものでございます。

 改正の内容を説明いたします。

 1点目は、東日本大震災により住宅や家財で生じた損失を平成22年分の総所得金額等から雑損控除として控除できるようにするもので、公布の日から施行しようとするものでございます。

 2点目は、住宅借入金等特別税額控除の適用を受けていた住宅が、東日本大震災により居住の用に供することができなくなった場合においても、控除対象期間の残りの期間につきまして引き続き税額控除を適用することができるようにするもので、平成24年1月1日から施行しようとするものでございます。

 お手元に参考資料といたしまして、市税条例の主な改正点を添付させていただいておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 第33号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正について。

 この案は、国民健康保険税の納期ごとの税額を平準化するため、分割金額の端数処理方法を現行の1,000円単位から100円単位に変更しようとするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。

 第34号議案 本地原小学校大規模改造工事請負契約について。

 この案は、本地原小学校の老朽化に伴う大規模改造工事を平成23年度と24年度の2カ年で施行するに当たり、当該工事に係る請負契約について、尾張旭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 この契約につきましては、去る5月13日に事後確認型制限付き一般競争入札を執行いたしました。その結果、3億100万3,500円でTSUCHIYA株式会社名古屋支社が落札したものでございます。

 なお、詳細につきましては、添付の参考資料1と2をご参照いただきたいと存じます。

 以上、6件の議案につきまして、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして、認定第1号 平成22年度尾張東部地区広域行政圏協議会歳入歳出決算認定について、その概要を説明いたします。

 尾張東部地区広域行政圏協議会は、平成23年3月31日をもって廃止されておりますが、協議会の歳入歳出決算については、同年1月24日付で締結しました尾張東部地区広域行政圏協議会廃止に関する協議書に基づき、尾張旭市がその事務を承継するものとされております。同協議書に基づく尾張旭市監査委員の審査につきましては、去る4月14日から28日までの間に完了いたしましたので、決算の認定をお願いしようとするものでございます。

 その内容といたしましては、歳入歳出の予算額270万1,000円に対しまして、歳入決算額は291万456円、歳出決算額は5,000円で、歳入歳出を差し引きした決算剰余金290万5,456円を協議会構成市町へ配分したものでございます。

 よろしくご認定を賜りますようお願い申し上げます。

 以上で提案理由の説明を終わります。



○議長(伊藤恵理子) 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了しました。

 これにて散会します。

                         午前9時54分散会