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愛知県 尾張旭市

平成18年  3月 定例会(第2回) 03月24日−05号




平成18年  3月 定例会(第2回) − 03月24日−05号







平成18年  3月 定例会(第2回)



       平成18年第2回(3月)

          尾張旭市議会定例会会議録(第5号)

 平成18年3月24日午前9時30分尾張旭市議会(第2回)定例会5日目本会議が尾張旭市議会議場に再開された。

1 出席議員(23名)

  1番 大島もえ     2番 早川八郎     3番 若杉たかし

  4番 山下幹雄     5番 岩橋盛文     6番 相羽晴光

  7番 水野義則     8番 川村 剛     9番 坂江章演

 10番 森 和実    11番 丹羽栄子    12番 伊藤憲男

 14番 良知静夫    15番 谷口マスラオ  16番 塚本美幸

 17番 伊藤恵理子   18番 渡辺欣聖    19番 佐藤信幸

 20番 斉場洋治    21番 行本聖一    22番 原 淳麿

 23番 水野利彦    24番 服部 勝

2 欠席議員(1名)

 13番 森下政己

3 地方自治法第121条の規定により説明のため議会に出席を求めた者

 市長       谷口幸治     助役       若杉のり由

 収入役      谷口紀樹     教育長      和田浩志

 企画部長     加藤和人     総務部長     日比野美次

 市民部長     竹内 進     福祉部長     大嶋幹男

 経済環境部長   谷口恵広     建設部長     大橋邦弘

 水道部長     若杉美由樹    消防長      朝見孝雄

 教育部長     加藤紘司     監査委員事務局長 水野柳一

 企画部次長兼秘書広報課長      総務部次長兼財政課長

          寺尾高志              水野秀樹

 市民部次長兼生活課長        建設部技監兼都市計画課長

          酒井敏幸              加藤 薫

 福祉課長     堀部茂樹     清掃課長     田中章夫

 下水道課長    小笠原長正    消防本部総務課長 角谷昭彦

 生涯学習課長兼市内公民館長

 兼勤労青少年ホーム館長

          成田弘子

4 定例会の事務に従事した者

 議会事務局長   稲垣 努     議事課長     加藤中人

 議事係長     酒井 学     主事       山本慎平

5 議事日程(第5号)

  平成18年3月24日(金)午前9時30分開議

 議会運営委員長報告

 第1 諸報告

    議長報告

 第2 委員会の所管事務調査報告の件

   (1)議会運営委員会

   (2)民生文教委員会

 第3 委員長報告及び報告に対する質疑

   (1)民生文教委員会

   (2)建設経済委員会

   (3)総務委員会

   (4)予算特別委員会

   (5)議会運営委員会

 第4 付託議案等の討論、採決

   (1)第1号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第4号)

   (2)第2号議案 平成17年度尾張旭市土地取得特別会計補正予算(第1号)

   (3)第3号議案 平成17年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

   (4)第4号議案 平成17年度尾張旭市老人保健特別会計補正予算(第3号)

   (5)第5号議案 平成17年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第3号)

   (6)第6号議案 平成18年度尾張旭市一般会計予算

   (7)第7号議案 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計予算

   (8)第8号議案 平成18年度尾張旭市土地取得特別会計予算

   (9)第9号議案 平成18年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計予算

   (10)第10号議案 平成18年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計予算

   (11)第11号議案 平成18年度尾張旭市公共下水道事業特別会計予算

   (12)第12号議案 平成18年度尾張旭市老人保健特別会計予算

   (13)第13号議案 平成18年度尾張旭市介護保険特別会計予算

   (14)第14号議案 平成18年度尾張旭市水道事業会計予算

   (15)第15号議案 尾張旭市補助金等審査委員会条例の制定について

   (16)第16号議案 尾張旭市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

   (17)第17号議案 尾張旭市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について

   (18)第18号議案 尾張旭市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について

   (19)第19号議案 尾張旭市国民保護協議会条例の制定ついて

   (20)第20号議案 尾張旭市国民保護対策本部及び尾張旭市緊急対処事態対策本部条例の制定について

   (21)第21号議案 尾張旭市愛知用水二期事業基金条例の廃止について

   (22)第22号議案 尾張旭市身体障害者通所授産所くすの木苑の設置及び管理に関する条例の廃止について

   (23)第23号議案 尾張旭市職員定数条例の一部改正について

   (24)第24号議案 公益法人等への尾張旭市職員の派遣等に関する条例の一部改正について

   (25)第25号議案 尾張旭市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

   (26)第26号議案 尾張旭市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について

   (27)第27号議案 尾張旭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

   (28)第28号議案 尾張旭市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について

   (29)第29号議案 尾張旭市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について

   (30)第30号議案 尾張旭市職員の給与に関する条例及び尾張旭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

   (31)第31号議案 尾張旭市手数料条例の一部改正について

   (32)第32号議案 尾張旭市児童クラブ条例の一部改正について

   (33)第33号議案 尾張旭市福祉医療費助成条例の一部改正について

   (34)第34号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正について

   (35)第35号議案 尾張旭市市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について

   (36)第36号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

   (37)第37号議案 市道路線の認定について

   (38)第38号議案 市有財産(身体障害者通所授産施設くすの木苑)の譲渡について

   (39)第39号議案 尾張旭市保養センター尾張あさひ苑の指定管理者の指定について

   (40)第40号議案 尾張旭市介護保険条例の一部改正について

   (41)陳情第1号 地方交付税、地方財政の確保に向けた意見書採択を求める陳情書

   (42)陳情第2号 「フェロシルト撤去計画説明会」にて発言のあった、フェロシルト以外の産業廃棄物が埋設されているのでは?との疑惑解明のため、議会として地方自治法第百条委員会設置について

   (43)陳情第3号 医師・看護職員確保対策の充実についての陳情

   (44)陳情第4号 精神障害者の医療費助成制度の改善と、愛知県に「精神障害者の医療費助成を求める意見書」の採択を求める陳情書

   (45)陳情第5号 国の責任を患者・地方自治体に転嫁する「医療制度改革」反対の意見書の採択を求める陳情書

   (46)陳情第6号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情

   (47)陳情第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書

 日程追加

    意見書案第1号

    上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決又は委員会付託

      意見書案第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書

                       午前9時30分開議



○議長(佐藤信幸) おはようございます。

 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 なお、森下政己議員から、本日の会議の欠席届が提出されております。

 日程に先立ちまして、昨日、議会運営委員会が開催されておりますので、委員長の報告を求めます。

 大島もえ副委員長。



◆議会運営副委員長(大島もえ) 議長のご指名がありましたので、昨日3月23日に開催いたしました会議における定例会日程の協議内容について報告いたします。

 当日は、委員8名全員の出席をいただき、協議を行いました。本定例会最終日の日程については、本日配付の議事日程(第5号)のとおり認め合いました。

 補足いたしますと、日程第2 委員会の所管事務調査報告の件については、所管事務調査を行いました議会運営委員会、民生文教委員会での会議の内容を一括して報告し、質疑を受けることとします。日程第3 委員長報告及び報告に対する質疑については、常任委員会、特別委員会、及び議会運営委員会の各委員長から、一括して開催された順に報告を行っていただき、一括して質疑を受ける。日程第4 付託議案等の討論、採決については、議案、陳情の順に行う。なお、陳情第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書が本会議において採択された場合、これに基づく意見書案を議員提出議案として日程に追加して上程し、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略し、討論、採決を行うということで認め合いました。

 以上で報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 議会運営委員長の報告が終了しました。

 報告に対する質疑はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 質疑ないものと認めます。

 これより日程に入ります。

 日程第1 諸報告を行います。

 議長報告ですが、この件に関しましては、議会事務局長から報告します。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(稲垣努) 議長報告を行います。

 報告事項は1件でございます。

 会期中に開催されました常任委員会、予算特別委員会、及び議会運営委員会の審査結果の報告書が議長あてに提出されておりますので、その写しを、本日皆様のお手元にそれぞれ配付させていただきました。

 以上でございます。



○議長(佐藤信幸) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。

 日程第2 委員会の所管事務調査報告の件を議題とします。

 初めに、議会運営委員会の所管事務調査について報告を求めます。

 大島もえ副委員長。



◆議会運営副委員長(大島もえ) 議長のご指名がありましたので、3月7日及び3月23日に開催の議会運営委員会の行政調査及び会議の内容についてご報告いたします。

 3月7日は、委員7名の出席をいただきまして、岐阜県関市議会3月定例会の本会議を傍聴し、一般質問における一問一答方式を調査してまいりました。関市では、議会活性化協議会での合意に端を発し、平成14年9月定例会から一問一答方式を試行し、平成15年6月より本格実施されておりますが、これまで何ら問題はなく行われているとのことでございました。

 また、昨日3月23日には、委員8名全員の出席をいただきまして、5月臨時会、6月定例会の日程について、また、予算審査のあり方についてを議題として協議を行いました。

 5月臨時会については、5月17日の1日間とすること、6月定例会については、6月9日から6月28日までの会期20日間の日程を内定することで認め合いました。

 また、予算審査のあり方については、各会派で、平成17年度の試行の状況を踏まえた上で協議を行い、意見集約を行っていただくこととし、4月上旬をめどに当委員会でまとめることといたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、民生文教委員会の所管事務調査について報告を求めます。

 川村 剛委員長。



◆民生文教委員長(川村剛) 議長のご指名がありましたので、去る3月14日に開かれました民生文教委員会での所管事務調査、5歳男児虐待死事件についての報告をいたします。

 出席委員は8名全員でした。経過などの説明のため、関係理事者の出席をいただきました。

 初めに、昨年12月14日に同調査を行った民生文教委員会以降の経過などについて説明を受けました。説明の中では、中央児童相談所と市との間で情報の一元化ができていなかったという反省点があること、中央児童相談所と市との間で、認識に若干のずれがあったのではないかという問題点が検証会議で出されたことが紹介されました。

 説明を受けた後、質疑に入りました。質疑では、認識のずれについての対応策として、情報の一元化、共有化が重要という認識から、児童相談所の体制の強化、こども課の情報の一元化、連絡方法の見直しを既に行っていること、事件以降の市の対応の変化として、これまでは連絡を受けても少し様子を見てという状況もあったが、通報を受けたら、まず対象家庭を訪問し、確認をするという方針で実行しているとのことでした。

 今後については、4月以降、子育て支援室の設置や相談員の増員もされる予定だが、県よりも市が現場に近いところにいるという認識を持って、今まで以上に初動体制をきちんとしていきたいとの決意も語られました。

 委員会としては、事件が風化しないように今後も気を緩めることなく、改善すべきところがあれば年度途中でも検討をしていただけるように要望し、所管事務調査を終了いたしました。

 以上で、民生文教委員会、所管事務調査の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) ただいまの各委員長の報告に対して、特に質疑があればお受けします。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 以上をもちまして、委員会の所管事務調査報告の件は終了しました。

 日程第3 委員長報告及び報告に対する質疑を行います。

 初めに、民生文教委員長の報告を求めます。

 川村 剛委員長。



◆民生文教委員長(川村剛) 議長のご指名がありましたので、去る3月14日に開催いたしました民生文教委員会の報告をいたします。

 出席委員は8名全員でした。議案などの説明のため、助役を初め関係理事者に出席をいただきました。

 初めに、第4号議案 平成17年度尾張旭市老人保健特別会計補正予算(第3号)について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第5号議案 平成17年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第3号)について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員の賛成により可決をいたしました。

 次に、第7号議案 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計予算について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第12号議案 平成18年度尾張旭市老人保健特別会計予算について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第13号議案 平成18年度尾張旭市介護保険特別会計予算について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第17号議案 尾張旭市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第18号議案 尾張旭市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第22号議案 尾張旭市身体障害者通所授産所くすの木苑の設置及び管理に関する条例の廃止について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第32号議案 尾張旭市児童クラブ条例の一部改正について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第33号議案 尾張旭市福祉医療費助成条例の一部改正について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第34号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第38号議案 市有財産(身体障害者通所授産施設くすの木苑)の譲渡について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第40号議案について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 以上で、民生文教委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 第40号議案、件名をお願いします。



◆民生文教委員長(川村剛) 失礼いたしました。

 第40号議案 尾張旭市介護保険条例の一部改正について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、陳情第3号 医師・看護職員確保対策の充実についての陳情について審査をいたしました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 次に、陳情第4号 精神障害者の医療費助成制度の改善と、愛知県に「精神障害者の医療費助成を求める意見書」の採択を求める陳情書について審査をいたしました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 次に、陳情第5号 国の責任を患者・地方自治体に転嫁する「医療制度改革」反対の意見書の採択を求める陳情書について審査をいたしました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 多少、不手際があって申し訳ありませんでした。失礼いたしました。

 以上で、民生文教委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。

 坂江章演委員長。



◆建設経済委員長(坂江章演) 議長のご指名がありましたので、去る3月15日に開催いたしました建設経済委員会の報告を申し上げます。

 当日の出席委員は8名でした。議案等の説明のため、助役初め関係理事者の出席をいただきました。

 以下、審査過程及び結果についてご報告をいたします。

 初めに、第3号議案 平成17年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第9号議案 平成18年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計予算について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第10号議案 平成18年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計予算について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第11号議案 平成18年度尾張旭市公共下水道事業特別会計予算について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第14号議案 平成18年度尾張旭市水道事業会計予算について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第21号議案 尾張旭市愛知用水二期事業基金条例の廃止について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第35号議案 尾張旭市市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、賛成多数により可決いたしました。

 次に、第37号議案 市道路線の認定について理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、陳情第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書について審査を行いました。

 委員発言の後、採決の結果、全員賛成により採択といたしました。

 以上で、建設経済委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、総務委員長の報告を求めます。

 伊藤憲男委員長。



◆総務委員長(伊藤憲男) おはようございます。

 議長のご指名がありましたので、去る3月16日に開催いたしました総務委員会の報告をいたします。

 当日は1名の委員から欠席の届け出がありましたので、委員7名の出席をいただき、委員会を開催しました。議案等の説明のため、助役を初め関係理事者の出席をいただきました。

 以下、審査状況と結果についてご報告申し上げます。

 初めに、第2号議案 平成17年度尾張旭市土地取得特別会計補正予算(第1号)について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第8号議案 平成18年度尾張旭市土地取得特別会計予算について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第15号議案 尾張旭市補助金等審査委員会条例の制定について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 活発な質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第16号議案 尾張旭市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第19号議案 尾張旭市国民保護協議会条例の制定について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第20号議案 尾張旭市国民保護対策本部及び尾張旭市緊急対処事態対策本部条例の制定について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第23号議案 尾張旭市職員定数条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第24号議案 公益法人等への尾張旭市職員の派遣等に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第25号議案 尾張旭市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第27号議案 尾張旭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第28号議案 尾張旭市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第29号議案 尾張旭市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第30号議案 尾張旭市職員の給与に関する条例及び尾張旭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 活発な質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第31号議案 尾張旭市手数料条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第36号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、第39号議案 尾張旭市保養センター尾張あさひ苑の指定管理者の指定について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 活発な質疑の後、採決を行い、全員の賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、陳情第1号 地方交付税、地方財政の確保に向けた意見書採択を求める陳情書について審査を行いました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 次に、陳情第6号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情について審査を行いました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 以上で、総務委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、予算特別委員長の報告を求めます。

 森 和実委員長。



◆予算特別委員長(森和実) 議長のご指名がありましたので、去る3月17日、3月20日、及び3月22日に開催いたしました予算特別委員会の報告を申し上げます。

 出席委員は3日間とも11名であり、1名が欠席でした。議案の説明のため、助役を初め関係理事者に出席をいただきました。

 以下、審査経過及び結果について報告いたします。

 まず、第1号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第4号)について審査を行いました。理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 いずれの所管においても活発な質疑があり、採決の結果、全員賛成で可決いたしました。

 次に、第6号議案 平成18年度尾張旭市一般会計予算について審査を行いました。理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 いずれの所管においても活発な質疑があり、採決の結果、賛成多数で可決いたしました。

 以上で、予算特別委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。

 大島もえ副委員長。



◆議会運営副委員長(大島もえ) 議長のご指名がありましたので、昨日3月23日に開催いたしました議会運営委員会の報告をいたします。

 当日の出席委員は8名全員でした。議案の説明のため、助役初め関係理事者の出席をいただきました。

 以下、審査結果についてご報告いたします。

 初めに、第26号議案 尾張旭市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決しました。

 次に、陳情第2号 「フェロシルト撤去計画説明会」にて発言のあった、フェロシルト以外の産業廃棄物が埋設されているのでは?との疑惑解明のため、議会として地方自治法第百条委員会設置についての審査を行いました。

 第百条委員会設置の必要を認めないとする意見が多数あり、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 以上で、報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) ただいまの各委員長の報告に対し、特に質疑がありましたら受けます。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 以上をもちまして、委員長報告及び報告に対する質疑は終了しました。

 日程第4 付託議案等の討論、採決を行います。

 初めに、第1号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第4号)について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行いますが、皆さんに確認をさせていただきます。前回の議会で、表決のときに私の進行がちょっと早かったものですから、はっきり確認がこちらからできなかったものですから、ぜひ表決においては、しっかりと挙手をお願いしたいというふうに思っております。ご協力をよろしくお願いいたします。

 それでは、本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第2号議案 平成17年度尾張旭市土地取得特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第3号議案 平成17年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第4号議案 平成17年度尾張旭市老人保健特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第5号議案 平成17年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第6号議案 平成18年度尾張旭市一般会計予算について討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 日本共産党の川村 剛です。

 議長のお許しをいただきましたので、私は、第6号議案 平成18年度尾張旭市一般会計予算について、反対の立場から討論をいたします。

 来年度一般会計予算について、歳出予算節別明細書で概観すると、前年度当初予算対比で、公有財産購入費が約6億4,300万増でおよそ7倍となる一方、工事請負費が3億7,000万程度の減少で、およそ6割に減少しています。これは、設備投資を抑え、土地開発公社の経営健全化を図ることなどによるものと受けとめられ、来年度予算の大きな特徴と言えます。堅実な対応として評価をいたします。

 歳出について、個々の事業に目を向けると、子育て支援の推進では、今年度多くの待機児童のあった学童保育について、本地原小学校内の施設を利用する対策を講じています。これは、待機児の解決策の一つとして評価できます。

 高齢者福祉の推進では、給食サービスの実施回数をふやしていただいたことを評価いたしますが、自己負担額の値上げと抱き合わせで行ったことを残念に思います。

 障害者福祉の推進では、障害児タイムケア事業の実施を評価いたします。制度上のはざまとなっていたものですが、ちょうど2カ月ほど前に私自身も相談を受けた経験があり、うれしく思っています。

 教育環境の整備についても、小学校の普通教室全室に扇風機の設置が計上され、予算要望書でも、この間、要求してきた課題でもあり、感謝をしております。

 「文化振興計画」の策定に着手されることも、以前から予算要望をしていたものであり、今後文化的なまちづくりを進めていく上で、有効な施策として期待しています。

 三郷駅北口の新設に伴い、スロープを設置することで三郷駅のバリアフリー化が達成されるものと受けとめられ、これも評価しております。

 地震災害対策としては、総合体育館などの耐震補強を初め、帰宅困難者対策として支援マップの作成など、これまでも継続的にご努力いただいていることにも深く感謝をしております。

 このほかにも、評価できる事業が数多くあり、これまで批判を重ねてきた電線共同溝などを除けば、大きな問題があるようには思えない堅実な内容に見えますが、社会情勢を考えると、むしろ予算に盛り込まれなかった部分に大きな問題が含まれていると考えられます。

 それは、企業部門の好調さが家計部門に徐々に波及しているという施政方針でも述べられた情勢認識に端的にあらわれていますが、日本の年功序列型賃金体系が崩壊しつつある中で、社会保障制度を充実させる必要がありますが、そのような視点があるかどうか、格差拡大社会に対応して、生活困窮者への対策は考えられているか、高齢者に対しては、相次ぐ負担増が計画されている中で、それを踏まえた検討はされているか、こうした観点が本予算には不足していると感じました。先ほど、残念だと申し上げた高齢者の給食サービスは、こうした観点があれば、自己負担増ということにならないのではなかったかと考えられます。

 また、委員会審査の中で、市職員の給与引き下げの問題について、他市よりも厳しい内容となっていることについて、先に職員が身を切ることによって今後の市民への負担増の理解を得ていきたいといった内容の助役の発言は、見過ごすこともできないものだととらえました。

 厳しい財政という状況でも、当市にはまだ見直せる事業も残っていますし、12月議会に取り上げた不均一課税という方法も残っています。今後の取り組みに期待して、反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 谷口マスラオ議員。



◆15番(谷口マスラオ) 谷口マスラオでございます。

 議長のお許しをいただきましたので、第6号議案 平成18年度尾張旭市一般会計予算案につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 我が国の経済は、政府が推し進めてきた構造改革の芽が、さまざまな分野で大きな木に育ちつつある中で、バブル崩壊後の負の遺産である不良債権の解消や金融システムの安定化が顕著なものとなっております。デフレからの脱却に向けた足取りが固まってきつつあるというのが、現状ではないでしょうか。

 しかしながら、地方自治体の財政状況は、景気対策のため国の施策により、たび重なる公共工事の追加や減税措置の実施により、借入金残高が急増しており、借入金返済のための財政運営の硬直化がより一層進んでいるという現状に直面しております。

 また、地方の自主性・自立性を高めるために進められております「三位一体改革」は、平成18年度が総まとめの工程とされております。結果といたしまして、国庫補助金の総額が4兆円削減され、地方に3兆円の税源を移譲する形で改革がまとめ上げられております。すべての地方自治体は、簡素で効率的な財政運営に徹することが強く求められているところでございます。

 こうした厳しい財政状況の中で編成されました本市の平成18年度一般会計予算案は、直面する行財政課題に的確に対応する施策を可能な限り盛り込んだ予算案であると、理事者答弁の中からも十分認識いたしておるところでございます。

 一般会計予算額は190億6,000万円、前年度対比で2.5%の増となっております。しかしながら、この予算規模の増加理由は、多額の長期保有土地を抱えたままで、経営上の問題点が指摘されております、尾張旭市土地開発公社の経営健全化計画を推進させるため、6億円を超える用地取得費を当初予算に計上したことによるものでございます。

 実質的には、昨年度に比べ、金額で2億円程度の予算の縮減・効率化を図ったものであり、随所に予算編成に当たっての鋭意工夫を凝らした跡を見受けられるわけでございます。非常に厳しい財政状況の中にありますが、市民ニーズの高い、また、市長が推進しております「対話の行政」や「市民との協働」の中核をなす、“みんなで支え合う健康のまちづくり”と“安全で安心なまちづくり”に対して、効率的な財源の配分が図られているものと認識いたしております。

 また、21世紀初頭の本市において実現すべき将来の都市像である「ともにつくる元気あふれる公園都市」の実現をも図るものとなっており、その予算編成のご苦労に対し、改めて敬意をあらわすものでございます。

 具体的には、数多い施設の中にあって、その一端を申し上げますと、「みんなで支え合う健康のまちづくり」では、健康都市としてきめ細やかな市民の健康増進を図る施策や子育て支援の施策の展開が図られております。

 福祉医療では、乳幼児医療の助成対象を未就学児まで拡大することとされておりますし、子育て支援では、乳児を対象とする西部保育園分園の民間事業者への委託や、施設の整備で茅ヶ池保育園の建てかえ促進などは盛り込まれております。

 また、待機児童が生じておりました放課後児童対策事業につきましては、小学校施設を利用する形での抜本的な解消策を打ち出すとともに、昨年発生した不幸な児童虐待死を踏まえての組織や業務の充実を図っておられます。

 「知性と豊な心を育むまちづくり」では、次代を担う子供たちの健やかな育成を図るため、心の教室相談員などによるカウンセリングの充実を図っておられます。また、安全で快適な教育環境の充実を図るためには、普通教室全室での扇風機設置を行うことことなどを盛り込んでおられます。

 「快適な生活を支えるまちづくり」では、南北そして東西の交通軸となる都市計画道路の整備、土地区画整理事業の推進、河川・公園の整備といった都市基盤と快適な住環境整備を目指した施策へ、引き続き十分な予算が盛り込まれております。

 また、公共交通の試験運行につきましては、事業費を上乗せする形でルート・運行回数の見直しの方向性が示されておりますし、交通のバリアフリー化では、名鉄瀬戸線三郷駅での北口スロープの新設も計画されております。

 次に、「安全で安心なまちづくり」では、大学との連携をもとに、自主防災組織活動マニュアルの作成に着手することなどを通して市民防災意識の高揚を図ることや、災害時の活動拠点施設となります総合体育館の耐震改修工事を実施することといたしております。

 また、歩道や道路照明灯の計画的な整備を通じた交通安全の推進や、防犯灯設置に対する補助金の充実、さらには地域防犯パトロールへの支援・助成を行うことなど、地域での防犯体制の充実にも配慮がなされております。

 「環境と調和したまちづくり」については、リサイクル広場の活用などを通して資源循環型社会への市民啓発に積極的に取り組んでおられますし、「人と人とがふれあうまちづくり」につきましても、新池公園の整備の中で長年の市民要望となっておりました南部拠点施設の建設にようやく着手していく段階を迎えております。

 最後の柱であります「計画の推進に向けて」につきましても、市民の目線で考え、組織経営の視点に立った行政評価システムの活用や職員の適切な人事管理と、能力・実績に応じた人事考課制度の試行・検証への配慮がなされております。

 以上の観点から、私は、この予算案は限られた財源が効率よく配分されており、本市の発展と市民福祉の向上を図るための各種の施策を適切に盛り込んだ予算であると考え、本予算に賛成の意をあらわすものでございます。

 皆さんのご賛同をよろしくお願い申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 水野義則議員。



◆7番(水野義則) 水野義則です。

 議長の許しをいただきましたので、私は、第6号議案 平成18年度尾張旭市一般会計予算案について、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 この予算案に盛り込まれた8つの政策ごとの事務事業の詳細については、前の賛成討論で逐次述べておられましたので、私は本予算案の内容と議会のかかわりを中心に述べさせていただきます。

 まず、本予算案の歳入につきましては、国の三位一体改革の進展により、普通地方交付税がゼロとなる想定のもとに編成された大変厳しいものであると言えます。確かに、景気の回復基調の中で、若干の市税収入増が期待されるものの、抜本的な税源移譲が進まない状況での交付税の削減は、当初の予算編成の受容度を狭め、投資的経費の削減に直結するものであります。そうした中で、歳出では土地開発公社の経営健全化計画に基づく土地の購入費用が6.3億円計上され、これが投資的経費の2割近くを占めていることを考えただけでも、本予算案の編成に当たっては、大変なご苦労があったことをうかがい知ることができ、本議案を審査する我々議会も、この点は真摯に受けとめる必要があります。

 こうした厳しい予算編成の状況の中でも、議会からの意見や要望を取り入れていただき、予算案に盛り込んでいただいている点は高く評価すべきことであると考えます。まず、子育て支援策では、子育て支援センターの拡充を初め、本地原小学校での放課後児童クラブの開始、未就学児までの医療費無料化拡大など、議会や委員会でも、再三、取り上げられてきた事業が多数盛り込まれています。

 また、昨年12月の児童虐待死事件を受け、要保護児童対策事業を新規に盛り込むなど、従来の行政には見られなかった素早い対応がなされている点も評価しなければなりません。次に、小学校への介護員の配置拡大や三郷駅北口のバリアフリー化など、だれもが暮らしやすいまちづくりにつながる事業が盛り込まれていることが特徴として挙げられます。ハード、ソフト両面からのバリアフリー整備は議会でも要望してきたところであり、近隣に先駆けて障害児タイムケア事業に取り組むことなどもあわせて、その姿勢は高く評価できます。

 議会で長年議論されてきた公共交通試験運行についても、引き続き予算が盛り込まれ、近隣にはない特徴ある事業を近隣よりも高い利用率で維持できている中で、それをさらによいものにしていこうという取り組みは、本当に住みやすい、住んでみたくなるまちづくりにつながると考えられます。

 こうした、いわば目立つ施策の陰に、数年をかけて着実に進展させてきた事業が実を結びつつあることにも着目をしなければなりません。災害対策では、耐震補強工事が着実に進んでおり、確実に安全・安心なまちに近づいています。また、地域の防犯パトロールの支援や防犯灯設置補助の拡大事業を粘り強く継続してきたことにより、犯罪の起きにくいまちの姿も見えてきています。いずれも議会からの要望が大きかった事業であり、主として信念を持って取り組んでこられた成果であると高く評価します。

 これらのきめ細やかな事業に取り組みながら、谷口市政の目玉である健康都市づくりという点についても、本予算案では着実に進展させる事業が盛り込まれています。本予算案の中で、国民健康保険税と介護保険料が値上げとなり、市民の生活を直撃することになりますが、決して余裕を見た値上げでないことは、それらの計算過程を見ればわかりますし、むしろこうした健康都市づくりの各事業が浸透すれば、これらの市民負担分も軽減に向かうことが期待されるものであります。個々の負担を減らすためには、市が負担する必要のない人をふやすしか現状、手はなく、長い目で見れば、健康都市づくりが国民健康保険、介護保険事業の健全化に唯一効果的な施策ではないかと考え、その効果が徐々にあらわれてくることを期待するものであります。

 大変厳しい予算案でありますが、市職員にとっても人事院勧告に基づく平均4.8%の給与カット、地域手当創設による手当の1%削減、近隣と比較しても突出して低い国基準の通勤手当の適用など、かなりの人件費カットとなる厳しいものであります。その一方で、これまた議会要望の強かったNPOボランティア活動の支援充実のための事業が盛り込まれるなど、本当の意味での協働が進むことが期待される予算案となっており、これからの時代に対応し得る予算案であると考えられます。

 もちろん、一部気になる点は議員それぞれあろうかと思いますが、そうした点については、予算特別委員会の中で指摘、要望してきたところであり、今後も議会や委員会などの場で指摘、要望を続けていくことは、市と議会のあり方を考えた場合に当然のことであり、これまでるる述べてきた点において、議会の意見を大いに踏まえた予算案である点を高く評価し、賛成の意を表するものであります。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第7号議案 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計予算について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 塚本美幸です。

 第7号議案 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場から討論をいたします。

 この予算は、今年度も国民健康保険税の税率引き上げが盛り込まれた予算案となっています。国保会計は、これで3年連続の税率引き上げとなります。税率の引き上げの内容は、第34号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正のとおりですが、この改定で医療分税率は、応能割の資産割は据え置きとなっていますが、所得割は0.8%もの引き上げです。応益割では、平等割は据え置きですが、均等割は3,000円もの引き上げとなっております。

 この税率改正による標準世帯、夫婦と子供2人、年収247万円、資産11万円の家庭への影響額は、介護分の税額も含めると3万8,000、1,000円の増額となります。さらに、国保税の税率引き上げは、先ほど申しましたように3年連続となりますので、あわせますと9万1,700円にもなります。

 税率の引き上げについて、担当課は、保険給付の増と介護給付金の増を主な理由としています。しかし、これまでも国から応能負担と応益負担の比率を50対50にするように指導され、それに沿う税率引き上げを行ってきました。今回も同様の内容と思われます。

 私たちは、これまで一貫して一般会計からの繰り入れをふやし、被保険者の負担軽減を求めてきました。今回から、一般会計からのその他一般会計繰入金の内訳が明確に示されるようになりました。それを見ますと、約280万円ふえ、本年度から出産一時金の全額繰り入れを行う措置をとっていただいていますが、来年度当初予算におきましても、同様に全額繰り入れが行われていることには評価するところです。

 また、国保会計にかかわる職員の人件費も、本年度から入るようになりました。その分、被保険者1人当たりへの繰入額がふえ、国保会計に係る全体費用が明確となってきました。しかし、これは実質的な負担軽減にはつながりませんと、昨年3月議会でも明言をいたしました。ところが、今回、この職員の人件費が入っている事務費一般財源化繰入金がさらにふえて、1億2,200万円余りと、約400万円ふえています。被保険者への実質的な負担増とならない費用が膨らんだことになるのではないでしょうか。実質的な負担軽減のためには、国保財政安定化支援事業繰入金等の増額をすべきです。

 現在の国保会計の財政難は、国の補助金削減にあります。しかし、国の補助金が増額とならない時点では、一般会計からの繰り入れ額を増額することが重要です。その点で、真に被保険者の実質的な負担軽減となる一般会計からの大幅な繰り入れを求めて、反対討論といたします。

 なお、34号議案についても、同様の趣旨により反対であることを、この場で表明しておきます。



○議長(佐藤信幸) 伊藤憲男議員。



◆12番(伊藤憲男) 伊藤憲男です。

 議長のお許しを得ましたので、第7号議案 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計予算案につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 国民健康保険は、国民皆保険制度の中核として、市民の医療の確保と健康の保持増進に大きく貢献してまいりました。現在、医療保険を取り巻く環境は大きく変化しております。急速に進む少子高齢化の中、医療費の高騰や無職加入者等の増大に伴う保険税収入の伸び悩みなどにより、平成16年度決算において、ついに赤字に転落し、国民健康保険財政の健全化が急務となっております。

 また、国においては、国民皆保険制度を堅持し、将来にわたり医療保険制度を持続可能なものとしていくため、平成18年度から段階的に制度改革が行われようとしております。

 このような環境の変化を受け、平成18年度国民健康保険特別会計予算案は、歳入歳出の総額が、それぞれ63億6,000万円、対前年比7.8%増となっておりまして、義務的な経費で削減が難しいと言われております、保険給付費、介護納付金の増大、また、保険税収入の伸び悩みなどにより生じております財源不足を補うため、保険税率改正による歳入の増を盛り込んだものとなっています。

 その内容を見ますと、保険税率改正による収入の増額について、保険給付費等の大幅な増額が見込まれる中、国、県支出金等歳入の確保に努めた上で、なお不足する額を必要最小限の保険税の値上げに求めようとする適切なものであり、国民健康保険財政の健全化に向けた市長の決意を認識するものであります。

 また、低所得世帯に対しても、保険税応益割額の軽減が引き続き行われ、保険税の負担軽減に配慮した適正な予算編成がなされていると評価いたしております。

 以上の観点から、本予算案及び第34号議案の一部改正案は、医療保険を取り巻く厳しい現状において、負担増を将来に先送りしないで国民健康保険の健全な財政運営を行っていくためには、やむを得ないものであると考え、本予算案及び第34号議案の一部改正案に賛成の意をあらわすものであります。

 皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、賛成の討論を終わります。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第8号議案 平成18年度尾張旭市土地取得特別会計予算について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第9号議案 平成18年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計予算について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第10号議案 平成18年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計予算について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第11号議案 平成18年度尾張旭市公共下水道事業特別会計予算について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第12号議案 平成18年度尾張旭市老人保健特別会計予算について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第13号議案 平成18年度尾張旭市介護保険特別会計予算について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 日本共産党の塚本美幸です。

 議長のお許しをいただきましたので、私は、第13号議案 平成18年度尾張旭市介護保険特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 実施から5年が経過する介護保険制度は、来年度から第3期事業に入りますが、所管課におかれましては、多くの制度改正や事業計画の策定のために、予算編成上でもご苦労があったことと推察をいたします。

 第3期事業は、来年2006年度から08年までの3年間の計画ですが、日本がこれから迎える高齢化社会とはどのようなものなのか、厚生労働省では、2015年における高齢者像を、戦後ベビーブーム時代から高齢期に到達し、高齢者人口の増加とともに高齢者世帯の3分の1がひとり暮らしとなり、認知症高齢者も250万人に増加すると見ています。

 この将来像から明らかなのは、家族介護に依存している現状は、早急な改革が必要であります。ますます公的介護を初めとする高齢者福祉が重要となってくるということです。これに対して政府は、ホテルコストや食費の全額徴収、新予防給付の導入などによる軽度要介護者のサービス切り捨て、高齢者の保健・福祉事業を地域支援事業として介護保険に盛り込むなど、給付削減と国民への負担増による対応策を示しています。

 介護などの社会保障は、憲法25条、生存権にかかわる問題です。予算上も優先されるべきですが、政府の対応策は生存権を保障するものとは言えない内容です。こうした介護保険制度の問題を根本的に解決するのには、介護施策に対する国の負担割合を現在の4分の1から制度導入前の2分の1に引き上げること、保険料負担についても応能負担の原則に徹することが必要で、地方自治体として困難さは大きいものですが、それでもなお、生存権保障を意識し、努力と工夫が見られる予算となっているかが問題と考えます。

 そこで、来年度の介護保険特別会計予算を見ると、委員会質疑でも明らかになりましたが、これまで一般会計で行っていた事業、地域デイサービス事業補助金、地域包括支援センター協力業務委託料、あさひ介護者の集い委託料、家族介護教室開催委託料、介護支援事業費助成金、家族介護慰労事業補助金などが介護保険特別会計に移っています。これらは、高齢者福祉の後退とともに、介護保険料の値上がりにつながるため、現在の介護保険料をさらに応能負担の原則から遠ざけることになります。こうした事態を回避するために、少なくとも、この部分での保険料増加分程度は工夫を凝らして、一般会計からの繰り入れを行うべきです。

 また、調整交付金とされている5%の国の負担分についても、市長会の考えからいえば、介護保険特別会計に対しては満額となるように一般会計で調整すべきとも考えます。さらに、介護保険料の値上げを定める第40号議案 尾張旭市介護保険条例の一部改正についても関連の議案となりますが、やはり所得階層の細分化により応能負担の性格を強めるべきであることを主張し、この場で反対を表明しておきます。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 ここで、議事半ばでありますけれども、11時まで休憩とさせていただきます。

                       午前10時42分休憩

                       午前11時00分再開



○議長(佐藤信幸) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 訂正をお願いいたします。2点あります。すみません。

 平成18年度の尾張旭市国民健康保険特別会計のところでですが、3万8,100円と言うべきところを3万8,000、1,000円と言ってしまったようですので、改めてください。

 もう1点ですけれども、4,000万円ふえているというふうに言わなければいけないところを、400万円ふえていると言ってしまったようです。この点についても訂正をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤信幸) ただいま、塚本美幸議員から申し出のありました2カ所の発言についての訂正申し出、これにつきましては、許可するということでよろしいでしょうか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) それでは、議事録の方を訂正をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、第14号議案 平成18年度尾張旭市水道事業会計予算について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第15号議案 尾張旭市補助金等審査委員会条例の制定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第16号議案 尾張旭市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第17号議案 尾張旭市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第18号議案 尾張旭市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第19号議案 尾張旭市国民保護協議会条例の制定ついて討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 日本共産党の川村 剛です。

 議長のお許しをいただきましたので、私は、第19号議案 尾張旭市国民保護協議会条例の制定について、反対の立場から討論をいたします。なお、次の第20号議案 尾張旭市国民保護対策本部及び尾張旭市緊急対処事態対策本部の制定についても、第19号議案と関連するものですから、ここで、あらかじめ反対を表明しておきます。

 本条例案は、おととし6月に制定された国民保護法に基づいて国民保護協議会を設置するもので、協議会では、武力攻撃事態における国民保護計画、市民の避難計画を作成することになります。この避難計画については、この3月議会において私の一般質問でも取り上げましたが、おおよそ荒唐無稽な計画となることは、はっきりしました。

 さらに、加えて言えば、政府自身が想定している武力攻撃自体について、その可能性が低下していることを「防衛計画大綱」の中で表明しています。

 国民保護対策本部は、実際に被害が出ていない場合にも、総務大臣が武力攻撃事態を宣言するだけで指定することができるようになっています。さらに、武力攻撃事態と武力攻撃予測事態との区切りというものはないとされており、恣意的に指定が乱発される危険もはらんでいます。

 日本と強い軍事同盟関係にあるアメリカは、国際法と反する先制攻撃戦略を持っていますが、これとあわせて考えれば、国民保護法や国民保護計画の本質は、アメリカの世界戦略に基づいた海外への侵略体制を支えるもので、このような中身を持つ国民保護計画の策定や国民保護協議会の設置は、絶対に行うべきではありません。

 憲法9条を軸とする平和外交こそ、戦争やテロを防ぐ有効な手段であると強く主張して、私の反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第20号議案 尾張旭市国民保護対策本部及び尾張旭市緊急対処事態対策本部条例の制定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第21号議案 尾張旭市愛知用水二期事業基金条例の廃止について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第22号議案 尾張旭市身体障害者通所授産所くすの木苑の設置及び管理に関する条例の廃止について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 日本共産党の塚本です。

 私は、第22号議案 尾張旭市身体障害者通所授産所くすの木苑の設置及び管理に関する条例の廃止について、反対の立場から討論いたします。

 これまでの、くすの木苑通所者に対しては、希望や聞き取りなども行いながら理解も得てきたとのご説明をお聞きしておりますので、その点では問題はないかと考えますが、障害者自立支援法に基づく障害者への諸施策の今後の展開を考えると、現在の小規模作業所の存在と役割は極めて重要と考えますが、民間により施設が存続されるとはいっても、障害者施設から市が手を引くということは、施策全般にわたる後退につながらないか懸念するところです。

 ましてや、現在の社会保障制度を削減する国の動向からは、存続できるだけの国からの運営費補助などが今後も継続されるとは考えにくく、現段階での民間への移行は見送るべきと考えます。

 また、関連する第38号議案 私有財産(身体障害者通所授産施設くすの木苑)の譲渡についても、同時に反対の意を表明し、反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第23号議案 尾張旭市職員定数条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第24号議案 公益法人等への尾張旭市職員の派遣等に関する条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第25号議案 尾張旭市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第26号議案 尾張旭市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第27号議案 尾張旭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第28号議案 尾張旭市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第29号議案 尾張旭市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第30号議案 尾張旭市職員の給与に関する条例及び尾張旭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 日本共産党の川村 剛です。

 議長のお許しをいただきましたので、私は、第30号議案 尾張旭市職員の給与に関する条例及び尾張旭市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論をいたします。

 本議案で提案されている職員給与の改定内容は、昨年の人事院勧告に基づくもので、給料表を平均4.8%引き下げ、昇給カーブのフラット化として中高年層の給与をさらに引き下げ、調整手当を地域手当に変更し金額も引き下げるなどの内容で、今回の「給与構造の見直し」は、50年ぶりの大改定などとも言われています。

 これまでも、職員給与の引き下げ改定については、人事院勧告による引き下げが、制度の成り立ちからいっても矛盾があり、労働組合が給与の引き下げを要求するようなもの、あるいは、中小企業の給与が公務員の給与水準も参考にしているため、官と民との給与の引き下げ競争、悪循環を招くなどの批判をしてきました。これらの認識は、今回の改定内容にも当てはまるもので、反対理由としても十分と考えますが、少し詳しく検討したいと思います。

 まず、昇給カーブのフラット化についてです。今3月議会の私の個人質問でも触れていますので詳細には言いませんが、日本の社会保障制度・社会構造が年功序列型賃金を背景として発展してきたことから考えると、このような中高年齢層の給与の引き下げは、社会保障制度の充実がされた後、あるいは、それと平行して行うべきもので、社会保障制度の改悪が進められている現状では進めるべきものでないことを指摘しておきます。

 次に、地域手当ですが、この支給率を決定する根拠とされたのが、「賃金構造基本統計調査」、賃金センサスと呼ばれるものですが、これは、もともと、官と民とを比較する目的で作られたものではなく、厚生労働省のサンプルのばらつきが大きいため、自治体ごとの集計を行っていないものです。それを無理に自治体に当てはめているために、物価や生活実感とはかけ離れた結果を招いています。全国的な数値からは、中小企業の多い自治体は低く、大企業が多くある地域は極端に高くなる傾向があり、全く矛盾した合理性を欠くものだと言わなければなりません。

 このほかに、当市の給与改定には直接関係はありませんが、高級官僚を優遇する中身があります。キャリア官僚向けには、現行の最上級、11級の上に12級水準を導入し、さらに管理職手当の定額化による実質的な増額、先送りされたとはいえ、本省庁手当の新設など、全体の賃金を引き下げた財源で一部のキャリア官僚を優遇する制度の見直しが盛り込まれています。そもそも、公務員と民間と比較すると、公務員が優遇されているといった議論が、どこまで尾張旭市の職員にも当てはまる議論なのかどうかにも、多少疑問が残ります。

 天下りに対する批判は常にありますが、そうした官僚機構の問題点が区別されずに公務員全般を同一視して批判される、他市町で不正があれば、それも区別することなく公務員全体への批判が行われる。そうした情報操作とも思える手口で、公務労働バッシングが行われているように思えてなりません。誤解のないようにつけ加えますが、親方日の丸で無能、非効率な仕事で怠惰に過ごす小役人を擁護するつもりはありません。一見、公務員給与の引き下げを行っているように見えても、実は一部の高級官僚の優遇制度を拡大し、官僚機構を強化していることに目を向け、ごまかされないように注意を払うべきだと言いたいのです。

 公務員の仕事、公務労働とは、本来、憲法や法律に照らして住民の利益・権利を守り、発展させるものだと思いますが、そうであるなら、住民との共存が図られてしかるべきです。民間企業では、商売が成り立つ範囲においてはサービスを受けられますが、損をしてまで住民の利益・権利を守るということにはならないのは自明のことです。本来なら協力して地域と民主主義を発展させるべき住民と地方公務労働者との関係を分断させることで、公務員はできるだけ少ない方がよいといった短絡的な思想を振りまき、これまで公務労働者が担ってきた仕事を民間に開放し、新たな商売にする、そこには、どうしても受益者負担・応益負担が入り込まなければ商売として成り立ちません。最近の受益者負担論の台頭も、こうした流れから来ているもので、そこには憲法で保障されるはずの人権や権利も居心地が悪く、受難者である障害者を受益者と呼ぶおかしな状況を生んでいます。

 今回の「給与構造の見直し」では、官民格差が問題とされ、その是正を理由にしていますが、官民格差の問題を解決する方法には、今回のように公務員の給与を引き下げる以外にも方法があります。発想の転換ですが、民間の給与が上がればいいのです。官民格差が問題視されるようになったのはそれほど古い話ではなく、バブル期には語られていなかったと思いますが、なぜ、官と民との格差が広がってしまったのか、その理由の一つに、90年代後半からの労働関連の法律の連続した改悪が背景にあります。歴代政府は、長時間労働やサービス残業の放置を続け、規制緩和だと言って働くルールを悪化させることで、不安定雇用や低賃金の労働者の増加につながる政策をとってきました。それによる影響も、現在の官民格差の拡大に少なからぬ影響を与えていると言えます。

 これは、当市の努力だけで解決できるものではありませんが、給与を引き下げるなら、抜本的な社会保障制度の充実が必要であること、暮らしていける給与を守るためにも働くルールを労働者本位のものにする必要があること、現政権は、そのどちらも逆の政策を進めていることを最後に指摘して、反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第31号議案 尾張旭市手数料条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第32号議案 尾張旭市児童クラブ条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第33号議案 尾張旭市福祉医療費助成条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第34号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第35号議案 尾張旭市市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 日本共産党の塚本美幸です。

 私は、第35号議案 尾張旭市市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。

 この条例の改正は、公営住宅法の一部改正に伴い、市営住宅への入居者の公募の例外と入居資格等を改正するものです。今回の法改正は、公募の例外を、配偶者からの暴力の防止及び被害の保護に関する法律第1条第2項に規定する被害者を加えるものです。その点では、大いに賛成するところです。

 しかし、本市の改正には、入居資格の(5)に「市税を滞納していない者であること」も加えました。それも、「本市以外の市区町村に納付すべきものを含む」としています。もちろん、国の政省令の改正には、このような滞納者を排除する規定はありません。

 公募の例外規定対象者は、20歳未満の子供を扶養している寡婦、引揚者、炭鉱離職者、老人、心身障害者、そして今回新たに配偶者からの暴力を受けている被害者も加えました。これらの対象者は、緊急性と命の危険性にもさらされているために、公募を待てずに入居を必要とする方がほとんどです。それを、「税の滞納」を理由に入所させないのでは、命さえ守らないことになりかねません。市は、滞納があっても、納税相談を受け、「納税支払い契約書」に従って実行している場合には、入居は可能と説明しています。

 しかし、条例案には、そのような説明書きはありません。役所の窓口や電話等による問い合わせには、その旨を説明できても、広く市民には、どのようにしてそれを伝えるのでしょうか。もともと本市は、市営住宅が71戸しかありませんので、常に入居を待つ人であふれている状態となっています。この点では、愛知県下の市段階では、最下位に近い貧しい住宅施策となっております。

 公営住宅法の第1条は、「国と地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とするもの」と定義されています。本市の市営住宅施策の貧しさと、今回の改正は、この趣旨に反するのではないでしょうか。

 以上の理由により、この条例改正には反対をいたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第36号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第37号議案 市道路線の認定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第38号議案 市有財産(身体障害者通所授産施設くすの木苑)の譲渡について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第39号議案 尾張旭市保養センター尾張あさひ苑の指定管理者の指定について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第40号議案 尾張旭市介護保険条例の一部改正について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 陳情第1号 地方交付税、地方財政の確保に向けた意見書採択を求める陳情書について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第2号 「フェロシルト撤去計画説明会」にて発言のあった、フェロシルト以外の産業廃棄物が埋設されているのでは?との疑惑解明のため、議会として地方自治法第百条委員会設置について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手なし)



○議長(佐藤信幸) 挙手なしであります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第3号 医師・看護職員確保対策の充実についての陳情について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第4号 精神障害者の医療費助成制度の改善と、愛知県に「精神障害者の医療費助成を求める意見書」の採択を求める陳情書について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第5号 国の責任を患者・地方自治体に転嫁する「医療制度改革」反対の意見書の採択を求める陳情書について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第6号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める陳情書について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は採択することに決しました。

 ここで、追加議案の配付のため暫時休憩とさせていただきます。

                       午前11時31分休憩

                       午前11時32分再開



○議長(佐藤信幸) 休憩を閉じ、会議を再開します。

 お諮りします。ただいま議員提出議案として意見書案第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書が提出されました。所定の賛成者がありますので、この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) ご異議なしと認めます。よって、この際、意見書案第1号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 意見書案第1号を議題とします。

 お諮りします。本件につきましては提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) ご異議なしと認めます。

 本件について討論を行います。

          (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

          (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 ただいま議決されました意見書の取り扱いについては、議長に一任願います。

 以上をもちまして、平成18年第2回(3月)尾張旭市議会定例会の日程はすべて終了しました。

 閉会に当たり、谷口市長からあいさつをいただきます。

 谷口市長。



◎市長(谷口幸治) 今回の定例市議会に提案させていただきました平成17年度の一般会計などの補正予算案を初め、平成18年度の各会計の当初予算案、そして、多くの関連する条例制定案や一部改正案など、さらには、公平委員会委員などの選任にかかわる同意案件につきまして、慎重なご審議を賜り、すべて原案どおりにご議決、またご同意いただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、去る3月2日、本会議初日の私の平成18年度施政方針の中でも述べましたように、特に今回の当初予算案につきましては、私の2期目の初年度となる、いわば再スタートに当たっての大切なものであると強く認識しているところであります。

 したがいまして、平成18年度の市政運営に当たりましては、今回の定例会での代表質問などを通じて、皆様方からいただきましたご指摘やご意見、ご提案等を真摯に受けとめるとともに、十分検討、参考にさせていただき、その適正なる執行や運営などに努める覚悟でございます。

 そして、市政を取り巻く現下の厳しい状況を乗り越え、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な自治体運営に努め、本市の一層の発展と市民福祉の向上のため、誠心誠意取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位、並びに市民の皆さんのさらなるご理解とご協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げ、私の閉会のあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



○議長(佐藤信幸) ありがとうございました。

 これをもちまして、3月定例会を閉会とします。

                       午前11時37分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                     尾張旭市議会

                      議長    佐藤信幸

                      副議長   伊藤恵理子

                      署名議員  水野義則

                      署名議員  谷口マスラオ