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愛知県 尾張旭市

平成17年  9月 定例会(第4回) 09月28日−04号




平成17年  9月 定例会(第4回) − 09月28日−04号







平成17年  9月 定例会(第4回)



       平成17年第4回(9月)

          尾張旭市議会定例会会議録(第4号)

 平成17年9月28日午前9時30分尾張旭市議会(第4回)定例会4日目本会議が尾張旭市議会議場に再開された。

1 出席議員(24名)

  1番 大島もえ     2番 早川八郎     3番 若杉たかし

  4番 山下幹雄     5番 岩橋盛文     6番 相羽晴光

  7番 水野義則     8番 川村 剛     9番 坂江章演

 10番 森 和実    11番 丹羽栄子    12番 伊藤憲男

 13番 森下政己    14番 良知静夫    15番 谷口マスラオ

 16番 塚本美幸    17番 伊藤恵理子   18番 渡辺欣聖

 19番 佐藤信幸    20番 斉場洋治    21番 行本聖一

 22番 原 淳麿    23番 水野利彦    24番 服部 勝

2 欠席議員

  なし

3 地方自治法第121条の規定により説明のため議会に出席を求めた者

 市長           谷口幸治   助役           若杉のり由

 収入役          谷口紀樹   教育長          和田浩志

 企画部長         加藤和人   総務部長         日比野美次

 市民部長         竹内 進   福祉部長         大嶋幹男

 経済環境部長       谷口恵広   建設部長         大橋邦弘

 水道部長         若杉美由樹  消防長          朝見孝雄

 教育部長         加藤紘司   監査委員事務局長     水野柳一

 企画部次長兼秘書広報課長 寺尾高志   総務部次長兼財政課長   水野秀樹

 市民部次長兼生活課長   酒井敏幸   建設部技監兼都市計画課長 加藤 薫

 福祉課長         堀部茂樹   清掃課長         田中章夫

 下水道課長        小笠原長正  消防本部総務課長     角谷昭彦

 生涯学習課長       成田弘子

4 定例会の事務に従事した者

 議会事務局長       稲垣 努   議事課長         加藤中人

 議事係長         酒井 学   主事           山本慎平

5 議事日程(第4号)

  平成17年9月28日(水)午前9時30分開議

 議会運営委員長報告

 第1 諸報告

     議長報告

 第2 委員会の所管事務調査報告の件

   (1)建設経済委員会

   (2)総務委員会

 第3 委員長報告及び報告に対する質疑

   (1)民生文教委員会

   (2)建設経済委員会

   (3)総務委員会

   (4)予算特別委員会

   (5)決算特別委員会

 第4 付託議案等の討論、採決

   (1)第47号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第2号)

   (2)第48号議案 平成17年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   (3)第49号議案 平成17年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)

   (4)第50号議案 平成17年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)

   (5)第51号議案 平成16年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   (6)第52号議案 平成16年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   (7)第53号議案 尾張旭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

   (8)第54号議案 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   (9)第55号議案 尾張旭市火災予防条例の一部改正について

   (10)第56号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について

   (11)第57号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について

   (12)第58号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について

   (13)第59号議案 市道路線の廃止について

   (14)第60号議案 市道路線の認定について

   (15)第61号議案 消防ポンプ自動車CD−I型購入契約について

   (16)認定第1号 平成16年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について

   (17)認定第2号 平成16年度尾張旭市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

   (18)認定第3号 平成16年度尾張旭市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について

   (19)認定第4号 平成16年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について

   (20)認定第5号 平成16年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計歳入歳出決算認定について

   (21)認定第6号 平成16年度尾張旭市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   (22)認定第7号 平成16年度尾張旭市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

   (23)認定第8号 平成16年度尾張旭市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

   (24)認定第9号 平成16年度尾張旭市水道事業会計決算認定について

   (25)陳情第6号 教育基本法の改正ではなく、その理念と実現を求める意見書の採択を求める陳情書

   (26)陳情第7号 国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書の採択を求める陳情書

   (27)陳情第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択を求める陳情書

   (28)陳情第9号 義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する陳情書

   (29)陳情第10号 平成十八年度 学校法人愛知朝鮮学園とその生徒保護者に対する補助金に関する陳情書

   (30)陳情第11号 無拠出の最低保障年金制度の実現を求める意見書提出を求める陳情書

 日程追加

   (1)意見書案第4号

      上程、討論、採決

        意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

   (2)意見書案第5号

      上程、討論、採決

        意見書案第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持と、学級規模の縮小を求める意見書

                         午前9時30分開議



○議長(佐藤信幸) おはようございます。

 ただいまの出席議員は24名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 日程に先立ちまして、昨日、議会運営委員会が開催されておりますので、委員長の報告を求めます。

 森下政己委員長。



◆議会運営委員長(森下政己) おはようございます。

 ただいま議長のご指名がありましたので、昨日9月27日に開催いたしました会議における定例会の日程、協議内容について報告をいたします。

 当日は委員8名全員の出席をいただきました。

 本定例会最終日の日程については、本日配付の議事日程(第4号)のとおりと認め合いました。

 補足いたしますと、日程第2 委員会の所管事務調査報告の件については、所管事務調査を行いました建設経済委員会、総務委員会の各委員長から、一括して開催された順に報告を行っていただき、一括して質疑を受けさせていただきます。日程第3 委員長報告及び報告に対する質疑については、常任及び特別委員会の各委員長から、一括して開催された順に報告を行っていただき、一括して質疑を受ける。日程第4 付託議案等の討論、採決については、議案、陳情の順に行う。なお、陳情第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択を求める陳情書、陳情第9号 義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する陳情書が本会議において採択された場合、これに基づく意見書を議員提出議案として日程に追加して上程し、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略し、討論、採決を行うことで認め合いました。

 また、12月定例会の日程については、例年9月議会にて内定しておりましたが、本年は市長選挙が行われる年であり、現時点で12月定例会の日程調整が困難であるため、調整でき次第、周知をさせていただくことで認め合いました。

 以上で報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 議会運営委員長の報告が終了しました。

 報告に対する質疑はありますか。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 質疑ないものと認めます。

 これより日程に入ります。

 日程第1 諸報告を行います。

 議長報告ですが、この件に関しましては、議会事務局長から報告をします。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(稲垣努) 議長報告を行います。

 報告事項は1件でございます。

 会期中に開催されました常任委員会、予算特別委員会及び決算特別委員会の審査結果の報告書が議長あてに提出されておりますので、その写しを本日皆様のお手元にそれぞれ配付させていただいております。

 以上でございます。



○議長(佐藤信幸) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。

 日程第2 委員会の所管事務調査報告の件を議題といたします。

 初めに、建設経済委員会の所管事務調査について報告を求めます。

 坂江章演委員長。



◆建設経済委員長(坂江章演) おはようございます。

 議長のご指名がありましたので、建設経済委員会の所管事務調査の報告を申し上げます。

 去る9月15日に開催いたしました建設経済委員会において、付託議案の審査終了後、所管事務調査を行いました。

 議題は、三郷地域の交通渋滞問題及び三郷駅前広場整備に対する調査研究についてです。

 市の三郷駅前広場整備計画基本計画案と、平成14年度に市が調査委託した踏切道解消総合整備計画調査の結果報告の説明のため、建設部長と都市計画課長のご出席をいただきました。理事者から説明の後、委員からその内容について活発な質疑が行われました。

 次に、去る8月3日から4日に行いました行政視察の東京都狛江市、東京都墨田区の鉄道立体交差事業と市街地再開発事業の調査結果の報告を委員長がいたしました。

 その後、視察先の事業内容及び進め方と当市の計画案を比較しながら、問題点などについて意見交換がなされました。活発な議論の後、委員の中から「特に大きな事業については、理事者主導のやり方ではなく、住民との対話をしていく中で進めるのが望ましい。まず住民の方々の意識調査のためのアンケートをとってみてはどうか」との意見が出され、当委員会として理事者にアンケート調査の要望をすることで委員多数の賛同をいただきました。

 次に、次期の所管事務調査については、新池公園の整備事業に関する調査研究をすることとし、参考となる近隣の先進地を正副委員長にて選定の上、視察を行うことを認め合いました。

 以上、建設経済委員会の所管事務調査の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、総務委員会の所管事務調査について報告を求めます。

 伊藤憲男委員長。



◆総務委員長(伊藤憲男) おはようございます。

 議長のお許しがありましたので、去る9月16日に開催いたしました総務委員会所管事務調査の件について報告を申し上げます。

 9月16日開催の総務委員会において、付託議案の審査終了後、6月定例会でも当委員会で所管事務調査を行っております公共交通試験運行について、引き続き調査研究を行うことを認め合い、休憩の後、関係理事者の出席をいただき、これまでの試験運行の状況について説明を受けるとともに意見交換を行いました。

 また、試験運行開始後、約10カ月が経過していることから、今後の公共交通のあり方について議論を深める時期に来ているところでもあり、今後の進め方、スケジュール等について説明をいただき、意見交換を行いました。委員から出された意見については、今後においても十分に参考にしていただくこととし、委員会としては説明をもとに会派での協議を深めていただき、状況を見て改めて協議を行うことといたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) ただいまの各委員長の報告に対し、特に質疑がありましたらお受けします。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 以上をもちまして、委員会の所管事務調査報告の件は終了しました。

 日程第3 委員長報告及び報告に対する質疑を行います。

 初めに、民生文教委員長の報告を求めます。

 川村 剛委員長。



◆民生文教委員長(川村剛) 議長のご指名がありましたので、去る9月14日に開催いたしました民生文教委員会の報告をいたします。

 当日の出席委員は8名全員でした。議案などの説明のため、助役を初め関係理事者に出席をいただきました。

 以下、審査内容及び結果についてご報告いたします。

 初めに、第48号議案 平成17年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第52号議案 平成17年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、陳情第6号 教育基本法の改正でなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情書について審査をいたしました。

 一委員より不採択の立場から意見が述べられた後、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 次に、陳情第7号 国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書の採択を求める陳情書について審査をいたしました。

 一委員より不採択の立場から意見が述べられた後、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 次に、陳情第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択を求める陳情書について審査をいたしました。

 特に意見もなく、採決の結果、全員賛成より採択といたしました。

 次に、陳情第9号 義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する陳情書について審査をいたしました。

 委員より、みなす採択とするよう提案があり、特に異論もなく、みなす採択といたしました。

 次に、陳情第10号 平成十八年度 学校法人愛知朝鮮学園とその生徒保護者に対する補助金に関する陳情書について審査をいたしました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより不採択といたしました。

 次に、陳情第11号 無拠出の最低保障年金制度の実現を求める意見書提出を求める陳情書について審査をいたしました。

 特に意見もなく、採決の結果、賛成なしにより、不採択といたしました。

 以上で民生文教委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。

 坂江章演委員長。



◆建設経済委員長(坂江章演) 議長のご指名がありましたので、去る9月15日に開催いたしました建設経済委員会の報告を申し上げます。

 当日の出席委員は8名でした。議案等説明のため、助役を初め関係理事者の出席をいただきました。

 以下、審査過程及び結果についてご報告いたします。

 初めに、第49号議案 平成17年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第50号議案 平成17年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第51号議案 平成17年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第59号議案 市道路線の廃止について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 次に、第60号議案 市道路線の認定について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により可決いたしました。

 以上で建設経済委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、総務委員長の報告を求めます。

 伊藤憲男委員長。



◆総務委員長(伊藤憲男) 議長のご指名がありましたので、去る9月16日に開催いたしました総務委員会の報告をいたします。

 当日の出席委員は8名全員であり、議案等の説明のため、助役を初め関係理事者の出席をいただきました。

 以下、審査状況と結果についてご報告申し上げます。

 初めに、第53号議案 尾張旭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で、原案のとおり可決しました。

 次に、第54号議案 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑はなく、採決の結果、全員の賛成で、原案のとおり可決しました。

 次に、第55号議案 尾張旭市火災予防条例の一部改正について、理事者から説明を受けた後、質疑を行いました。

 活発な質疑の後、採決の結果、全員賛成で、原案のとおり可決しました。

 次に、第56号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑はなく、採決の結果、全員の賛成で、原案のとおり可決しました。

 次に、第57号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑はなく、採決の結果、全員の賛成で、原案のとおり可決しました。

 次に、第58号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑はなく、採決の結果、全員の賛成で、原案のとおり可決しました。

 次に、第61号議案 消防ポンプ自動車CD−I型購入契約について、理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決を行い、全員の賛成で、原案のとおり可決しました。

 以上で総務委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、予算特別委員長の報告を求めます。

 森 和実委員長。



◆予算特別委員長(森和実) 議長のご指名がありましたので、去る9月20日に開催いたしました予算特別委員会の審査についてご報告申し上げます。

 当日の出席委員は12名全員でありました。議案等説明のため、助役を初め関係理事者に出席をいただきました。

 以下、審査経過及び結果について報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、第47号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第2号)でありました。当該議案については、総務関係予算、民生文教関係予算、建設経済関係予算の所管ごとに理事者から説明を受けた後、質疑に入りました。

 いずれの所管の予算についても活発な質疑があり、採決の結果、賛成多数により可決いたしました。

 なお、当委員会にて配付しました付託議案の参考資料につきましては、本会議において他の議員にも配付することを認め合い、散会いたしました。

 以上で予算特別委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) 次に、決算特別委員長の報告を求めます。

 水野義則委員長。



◆決算特別委員長(水野義則) 議長のご指名がありましたので、9月21日と22日の2日間で開催いたしました決算特別委員会の報告を申し上げます。

 両日とも出席委員は12名全員でした。議案等説明のため、助役を初め関係理事者に出席をいただきました。

 以下、審査内容及び結果についてご報告いたします。

 なお、当委員会におきましては、都合により審査の順を認定番号の順から一部変更いたしましたが、報告につきましては認定番号の順にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 初めに、認定第1号 平成16年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、賛成多数により認定することに決しました。

 次に、認定第2号 平成16年度尾張旭市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、賛成多数により認定することに決しました。

 次に、認定第3号 平成16年度尾張旭市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 次に、認定第4号 平成16年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 特に質疑もなく、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 次に、認定第5号 平成16年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 次に、認定第6号 平成16年度尾張旭市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 次に、認定第7号 平成16年度尾張旭市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 質疑の後、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 次に、認定第8号 平成16年度尾張旭市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 次に、認定第9号 平成16年度尾張旭市水道事業会計決算認定について、理事者より説明を受けた後、質疑に入りました。

 活発な質疑の後、採決の結果、全員賛成により認定することに決しました。

 以上で決算特別委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤信幸) ただいまの各委員長の報告に対し、特に質疑がありましたら受けます。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 以上をもちまして、委員長報告及び報告に対する質疑は終了しました。

 日程第4 付託議案等の討論、採決を行います。

 初めに、第47号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第2号)について討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 議長のお許しをいただきましたので、私は、第47号議案 平成17年度尾張旭市一般会計補正予算(第2号)について、反対の立場から討論をいたします。

 今回の補正予算には、歳入の雑入で「地域安心安全情報共有システム開発実証事業助成金」が300万円の予算として新規に計上されました。これに対応する歳出としては、総務費、地域安全対策費として委託料で100万円、備品購入費で200万円の予算が計上されています。助成金300万円に対して300万円の支出となりますから、市職員の人件費を除けば財政的に市の負担がふえるという事業ではありませんが、問題となるのは、行おうとする事業の内容です。

 委員会での審議でも説明がありましたが、この事業は、不審者情報を市民から知らせてもらうシステムで、その開発・実証を行うものです。不審者情報の収集や一般への情報提供というものは既に警察が行っている業務で、それをさらに地方自治体が行う理由は何なのか、同じことを行うのであれば、警察のシステムを充実させる方が合理的だと考えられますし、今回の事業は警察業務の一部を自治体に肩がわりさせるものと考えられます。

 3月議会の議会質問で、私は、自治体が行う仕事と警察が行う仕事では、同じ公務員でも基本的な性格が異なり、現職警察官の派遣を受けることは根本的な間違いをはらんでいると指摘しましたが、今回の実証事業も同様の問題があると考えられます。

 今、安心・安全をキーワードに、さまざまな事業が展開されていますが、今回の実証事業は、住民が「警察の目」で地域社会を見つめていくことにならざるを得ない性格を持っており、住民同士が監視し合う相互監視の社会を生み出す危険を持っています。

 地方自治体や地域社会が行うべきことは、住民が監視し合い異端者を排除する社会をつくることではなく、多様な住民が共生できる地域社会をつくることです。今回の実証事業が、地方自治体の本来の役割から外れるものであると指摘をして反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) その他討論ありますか。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第48号議案 平成17年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第49号議案 平成17年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第50号議案 平成17年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第51号議案 平成17年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第52号議案 平成17年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決いたしました。

 第53号議案 尾張旭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決いたしました。

 第54号議案 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決いたしました。

 第55号議案 尾張旭市火災予防条例の一部改正について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決いたしました。

 第56号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第57号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第58号議案 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第59号議案 市道路線の廃止について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第60号議案 市道路線の認定について、討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第61号議案 消防ポンプ自動車CD−I型購入契約について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 認定第1号 平成16年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 議長のお許しをいただきましたので、私は、認定第1号 平成16年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論をいたします。

 平成16年度は、平成18年度までの3年間で行われると言われた三位一体改革具体化の最初の年とされており、特に歳入面で公立保育園の運営費負担金を初めとする国庫負担金が一般財源化され、所得譲与税として税源移譲され、その影響が反映されたものとなっています。これまで国庫負担金であったものが一般財源化される、あるいは検討されている内容には、国が本来、ナショナルミニマムとして守るべき施策を放棄する部分も含まれており、今後も監視すべきものと受けとめています。

 反対理由の要点は、第1に不要不急の事業と言える電線共同事業を行ったこと、第2に、健康づくりが主要施策として位置づけられている本市にとって、健康診査などによる疾病の早期発見は、発病した本人の負担が軽減されるだけでなく、保険者にとっても高額療養費の抑制につながる、今後も充実が求められる施策であるにもかかわらず、国保の健康診査有料化を許してしまったことです。これらは予算審議の際にも指摘した内容ですが、改めて指摘して反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第2号 平成16年度尾張旭市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 議長のお許しをいただきましたので、私は、認定第2号 平成16年度尾張旭市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論を行います。

 平成16年度の国保会計の特徴として、1つ目に、国保税の低所得者軽減を、それ以前の6割・4割から7割・5割・2割の軽減制度に変更されたこと、2つ目に、国保税の均等割・平等割がそれぞれ5,500円増税されたこと、3つ目に、当市の国保会計としては初めて繰り上げ充用を行ったこと、4つ目に、各種健康診査について自己負担を導入し有料化したことが上げられます。

 こうした背景から見ると、まず軽減制度の変更により、国保税の軽減を受けた世帯数は、医療分で見ると平成15年度の2,770世帯から、平成16年度の3,884世帯へと1,114世帯の増加となりました。景気低迷、所得減少という社会的な背景もあっての増加も含まれていると考えられますが、低所得の方の軽減される範囲を広げたことは評価しておきたいと思います。

 次に、現年課税分の収納率の低下です。これは2つ目の特徴として上げた国保税増税の影響もあると考えられますが、どのような世帯構成で滞納が多いのか、これは今後の運営協議会での分析、議論も必要と感じます。軽減制度を3段階に変更するために、応益・応能の負担割合を50対50に近づけ、軽減制度から外れる所得の低い階層ほど負担が重くなる仕組みになっていますが、それに対応して、独自の減免方法も検討する必要があると考えられます。これについては、私の6月議会での質問で提案もしておりますので、検討を進めていただきたいと思います。

 次に、各種健康診査の有料化です。これは受診者数の減少に有料化の影響がはっきりあらわれていますが、肺がん検診を除いて国保加入者の受診者数の減少は一般の数倍から十数倍の減少者数となっています。こうした健診事業の有料化の背景には、国から出されていた補助金が98年から一般財源化された影響があることも考えられますが、疾病の重篤化を避け、予防に力を入れることで医療費を抑制できることは改めて口にしなくてもよいぐらいの議論です。健診事業の無料化を再度実施することと、さらに国保加入者以外にも健診事業の無料化を広げることが、むしろ求められていることを指摘しておきます。

 国保法第4条では「国は事業の運営が健全に行われるように努めなければならない」と、国の責任が明確にうたわれていますから、根本的には国の負担割合を大幅に引き上げさせる取り組みが必要ですが、法律上でもそうした条文がありながら、それを放置し国保加入者に大きな負担をかけるというのは不作為のなせるわざと言えます。一般会計からの繰り入れ増も必要であることを指摘して反対討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論ありますか。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手多数)



○議長(佐藤信幸) 挙手多数であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第3号 平成16年度尾張旭市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第4号 平成16年度尾張旭市緑ヶ丘汚水処理事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第5号 平成16年度尾張旭市旭平和墓園事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第6号 平成16年度尾張旭市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第7号 平成16年度尾張旭市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第8号 平成16年度尾張旭市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 認定第9号 平成16年度尾張旭市水道事業会計決算認定について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は認定することに決しました。

 陳情第6号 教育基本法の改正ではなく、その理念と実現を求める意見書の採択を求める陳情書について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 議長のお許しをいただきましたので、私は、陳情第6号 教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める陳情に、賛成の立場から討論をいたします。

 現在の教育には、不登校児の拡大や凶悪少年犯罪と校内暴力の低年齢化など、問題が山積みしています。そんな中で、多くの児童・生徒は、未来への希望を見出せず、人間としての誇りも傷つけられているのではないでしょうか。その教育問題の原因を教育基本法を基礎とする戦後教育に求めて愛国心を説き、少年犯罪を防ぐのには、その改正しかないような理論がここ数年間横行しています。

 教育基本法は、戦前戦後に絶対の教育目的を定めるものとされていた教育勅語にかわるものとして制定されました。そして、現行の教育基本法には2つの眼目があると言われています。その1つは、教育の理念と目的を示した前文及び1条であり、2つ目には、教育の自主性と教育行政の責務と権限の範囲を定めた10条と言われています。前文及び1条は、日本国憲法の精神を受け、個人の尊厳を重んじ、人格の形成の完成を目指すことによって個性豊かな文化を創造し、平和的な国家を形成することを教育の理念と目的にしています。

 こうした理念を具体化し、目的を達成するという趣旨から、10条はまず1項で教育が不当な支配を受けることなく、国民全体に直接に責任を負って行わなければならないとした上で、2項で行政の責務を教育の目的を達成するための条件整備に限定しています。10条は、だれが教育を支配するか、教育に関する権限は、何のために、いかに行使されるべきかという公教育の最も根本的な問題に関する原則を確立させています。

 教育基本法が制定されたとき、当時の文部省の責任者は、国民全体に対し、直接に責任を負っての文言について、過去の反省に基づき、「国民の国民による国民のための」という、あの有名な言葉をもって教育への民主主義の適用であると説明したと言われています。

 行政権力も不当な支配を及ぼすおそれがある、これを前提に教育が再び国策遂行の手段として利用されることなく、国民の意思に直結して行われ、その成果が国民の福利の実現に貢献するように制定されたのが10条です。この10条を含め、教育基本法全体について、改正ではなく、さらに実現のために政府は努力する必要があると考えます。

 議員各位のご賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第7号 国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書の採択を求める陳情書について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 議長のお許しをいただきましたので、私は、陳情第7号 国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書の採択を求める陳情書に、賛成の立場から討論を行います。

 少人数学級は、国民の強い教育要求であり、既に45道府県に広がっています。しかし、国の制度が40人学級のままで、少人数学級への財政的保障がないため、本格的な実施ができないでいます。子どもの現状は、一刻も早く手厚い教育を必要としています。

 世界を見ても、学力世界一で注目を集めるフィンランドが24人以下など、30人以下学級は当たり前の流れとなっています。

 これに対し日本は、31人以上の学級が小学校で48%、中学校で81%も残されています。文部科学省によれば、30人学級の完全実施に必要な教員は11万人、予算は7,800億円です。児童・生徒減に伴う教員自然減及びこの間の定数改善で5万4,000人にふえている加配教員(その3分の2は現に少人数授業、少人数学級に充てられています)、この3分の1を活用すれば、実際の負担はもっと少なく抑えられます。またその財源は関西国際空港2期工事などの大型公共事業、また根拠なき税金支出である在日米軍思いやり予算などの軍事費、そして政党への税金ばらまきにほかならない政党助成金などの一部にメスを入れるだけで十分確保できるものです。また、教員雇用の創出は経済波及効果が大きく、子どもの教育だけでなく、景気対策としても役に立つ施策です。

 議員各位のご賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(佐藤信幸) 他に討論はありますか。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択を求める陳情書について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は採択することに決しました。

 陳情第9号 義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する陳情書について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は採択することに決しました。

 陳情第10号 平成十八年度 学校法人愛知朝鮮学園とその生徒保護者に対する補助金に関する陳情書について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 陳情第11号 無拠出の最低保障年金制度の実現を求める意見書提出を求める陳情書について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件を採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手少数)



○議長(佐藤信幸) 挙手少数であります。よって、本件は不採択とすることに決しました。

 ここで追加議案の配付のため、暫時休憩といたします。

                         午前10時24分休憩

                         午前10時26分再開



○議長(佐藤信幸) 休憩を閉じ、会議を再開します。

 お諮りします。ただいま議員提出議案として、意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書及び意見書案第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持と、学級規模の縮小を求める意見書が提出されました。所定の賛成者がありますので、この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) ご異議なしと認めます。よって、この際、意見書案第4号及び第5号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 意見書案第4号及び第5号を議題とします。

 お諮りします。意見書案第4号及び第5号につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) ご異議なしと認めます。

 意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 意見書案第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持と、学級規模の縮小を求める意見書について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(佐藤信幸) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(佐藤信幸) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 ただいま議決されました意見書の取り扱いについては議長に一任願います。

 以上をもちまして、平成17年第4回9月尾張旭市議会定例会の日程はすべて終了しました。

 閉会に当たり、谷口市長からあいさつをいただきます。

 谷口市長。



◎市長(谷口幸治) 今回の9月定例市議会に提案させていただきました各会計の補正予算案、また条例の一部改正等の議案、同意案、さらには平成16年度の一般会計など各会計の決算認定などにつきまして慎重な審議を賜り、すべて原案どおりにご議決、ご同意、さらには認定などいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 なお、皆さんご承知のように、去る8月15日に、平成17年人事院の給与勧告がなされたことに伴いまして、市職員の給与条例等の一部改正を本年11月末までに行う必要があると考えております。したがいまして、日程は流動的ではありますが、11月中に臨時市議会の招集を予定させていただくことになろうかと思っておりますので、あらかじめお含みおきいただきたいと存じます。

 最後になりますが、引き続き市政運営に皆さんの格段のご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げますとともに、皆様方のご健勝を心からお祈りを申し上げまして、私の閉会のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。



○議長(佐藤信幸) ありがとうございました。

 これをもちまして、9月定例会を閉会とします。

                         午前10時31分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        尾張旭市議会

                         議長    佐藤信幸

                         副議長   伊藤恵理子

                         署名議員  若杉たかし

                         署名議員  原 淳麿