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愛知県 尾張旭市

平成15年  5月 臨時会(第2回) 05月15日−01号




平成15年  5月 臨時会(第2回) − 05月15日−01号







平成15年  5月 臨時会(第2回)



         平成15年第2回(5月)

             尾張旭市議会臨時会会議録(第1号)

 平成15年5月15日午前9時30分尾張旭市議会(第2回)臨時会が尾張旭市議会議場に招集された。

1 出席議員(24名)

  1番 大島もえ     2番 早川八郎     3番 若杉孝司

  4番 山下幹雄     5番 岩橋盛文     6番 相羽晴光

  7番 水野義則     8番 川村 剛     9番 坂江章演

 10番 森 和実    11番 丹羽栄子    12番 伊藤憲男

 13番 森下政己    14番 良知静夫    15番 谷口マスラオ

 16番 塚本美幸    17番 伊藤恵理子   18番 渡辺欣聖

 19番 佐藤信幸    20番 斉場洋治    21番 行本聖一

 22番 原 淳麿    23番 水野利彦    24番 服部 勝

2 欠席議員

  なし

3 地方自治法第121条の規定により説明のため議会に出席を求めた者

 市長        谷口幸治      助役       若杉のり由

 収入役       谷口紀樹      教育長      小川進吾

 企画部長      加藤和人      総務部長     日比野美次

 市民部長      竹内 進      福祉部長     梶田博幸

 経済環境部長    稲垣 努      建設部長     大橋邦弘

 水道部長      若杉美由樹     消防長      朝見孝雄

 教育部長      森下弘康      監査委員事務局長 水野柳一

 企画課長      尾関健二      行政課長     森  修

 生活課長      浅見信夫      こども課長    若杉 渡

 環境課長      小笠原長正     都市計画課長   加藤 薫

 下水道課長     伊藤博昭      消防本部総務課長 福井健治

 教育行政課長    山崎重則      税務課長     林 光寛

4 臨時会の事務に従事した者

 議会事務局長    谷口恵広      議事課長     加藤中人

 議事係長      酒井 学      主事       太田篤雄

5 議事日程(第1号)

  平成15年5月15日(木)午前9時30分開議

 第1 仮議席の指定

 第2 議長の選挙

 第3 議席の指定

 第4 会議録署名者の指名

 第5 会期の決定

 第6 副議長の選挙

 第7 議会運営委員の選任

 第8 常任委員の選任

 第9 特別委員会の設置

 第10 特別委員の選任

 第11 一部事務組合議会議員の選挙

 第12 諸報告

     市長報告

 第13 議案の上程

     提案理由の説明、質疑、討論、採決又は委員会付託

     (1) 承認第1号 尾張旭市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

     (2) 承認第2号 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

     (3) 第36号議案 尾張旭市特別土地保有税審議会条例の廃止について

     (4) 第37号議案 尾張旭市市税条例の一部改正について

     (5) 第38号議案 高規格救急自動車購入契約について

     (6) 同意案第3号 監査委員の選任について

                         午前9時30分開会



◎議会事務局長(谷口恵広) おはようございます。議会事務局長の谷口恵広でございます。

 本日は、一般選挙後、初めての議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第 107条の規定によりまして、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、斉場洋治議員が年長でございますので、ご紹介申し上げます。それでは、斉場洋治議員、議長席へお願いをいたします。

     (斉場洋治議員議長席へ)



○臨時議長(斉場洋治) ただいまご紹介をいただきました斉場洋治でございます。

 地方自治法の定めにより、臨時に議長の職務を行います。よろしくお願いをいたします。

 会議に先立ち、議員並びに理事者の自己紹介をお願いしたいと思います。

 まず、理事者からお願いをいたします。

     (理事者自己紹介)



○臨時議長(斉場洋治) ありがとうございました。

 続きまして、議員の自己紹介を24番議席から順に1番議席までお願いをいたします。

     (議員自己紹介)



○臨時議長(斉場洋治) ありがとうございました。

 ただいまの出席議員は24名です。定足数に達しておりますので、これより平成15年第2回(5月)尾張旭市議会臨時会を開会します。

 本日は、広報の写真撮影の依頼があり、これを許可しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議案等の説明のため、市長初め関係者の出席を求めております。

 開会に当たり、市長からあいさつをいただきます。

 谷口市長。



◎市長(谷口幸治) おはようございます。

 本日ここに平成15年第2回(5月)尾張旭市議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員の皆さんにおかれましては公私とも何かとご多忙の中をご出席賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 議員各位におかれましては、去る4月27日に執行されました市議会議員一般選挙におきまして見事当選の栄に浴され、改めて心からお喜びを申し上げる次第でございます。

 皆様には、今回の選挙を通じまして多くの市民の皆様から寄せられました熱いその負託にこたえ、7万 8,000有余の市民の福祉と市政の一層の進展のため、ご健勝でご尽力いただきますよう祈念をいたすところであります。

 さて、本臨時市議会は、改選後の初議会ということで、それぞれ議会の役職等をご決定いただくことになろうかと思います。

 また、時間的に議会の議決を得ることができませんでした市税条例及び市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして、去る3月28日にそれぞれ専決処分をしましたので、その承認を求めるための案件を2件。そして条例関係では、それを廃止するものと一部を改正するものがそれぞれ1件。そのほか、高規格救急自動車購入に係る契約を行うための議案を提出させていただいております。

 よろしくご審議を賜り、提案しております議案等につきましても、あわせましてそれぞれのご承認、ご議決等を賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たりましての私のあいさつとさせていただきます。



○臨時議長(斉場洋治) ありがとうございました。

 本日の議事日程は、あらかじめ配付のとおりであります。

 日程第1 仮議席の指定を行います。仮議席は、ただいま着席の議席とします。

 日程第2 議長の選挙を行います。

 念のために申し上げます。選挙の方法は、投票と指名推選の2つの方法があります。

 指名推選の場合は全員一致が原則でありますので、指名推選と投票の両意見がある場合は、選挙の方法は投票となります。

 また、指名推選によりまして2名以上の指名がなされた場合につきましても、同様に選挙の方法は投票となります。

 お諮りします。選挙の方法は、投票、指名推選のいずれの方法といたしましょうか。

 水野利彦議員。



◆23番(水野利彦) 指名推選でお願いしたいと思います。



○臨時議長(斉場洋治) ただいま水野利彦議員から指名推選の発言がありました。選挙の方法は指名推選によることでご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○臨時議長(斉場洋治) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。

 指名をお願いいたします。

 水野利彦議員。



◆23番(水野利彦) それでは、議長からお許しをいただきましたので、指名をさせていただきます。

 市議会の代表であります議長の選出に当たり、改選後の尾張旭市議会のかじ取りとして服部 勝議員を最適任者として推薦するものであります。

 服部 勝議員は6期24年の議員実績を有し、この間、議長経験も2回あり、平成8年の議長の折には県の議長会の会長をも兼任されまして、その任を全うされたベテランであります。ぜひ皆様のご賛同を得まして服部議員を議長に推薦したいと思います。よろしくお願いいたします。

 終わります。



○臨時議長(斉場洋治) お諮りいたします。ただいま水野利彦議員から指名のありました服部 勝議員を議長の当選人とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○臨時議長(斉場洋治) ご異議なしと認めます。よって、服部 勝議員が議長に当選されました。

 服部 勝議員が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定による告知をします。

 議長が決まりましたので、服部 勝議員から就任のあいさつをお願いいたします。

     (新議長登壇あいさつ)



○新議長(服部勝) おはようございます。

 ただいまは皆さん方からご賛同を得まして尾張旭市の第36代の議長にご推挙いただきまして、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 私も24年前に初当選をさせていただきまして、その当時、記憶でいきますと、作業着を着て長靴を履いてというような役所の姿も記憶しております。私どももよれよれではありますが背広を着て、その一環として行政のお手伝いをさせていただいたというように思っております。

 これからは地方分権の時代と言われております。今まで以上に議員の分業というんですか、それぞれの分野でそれぞれの力を発揮していただく、そういった専門的な時代にこれからは変わってくるんではないかなというふうな気もいたしております。

 学校に関しては教育者とか税理士とか弁護士とかというような、やはり今まで我々のころは、4年間ぐらいはしっかり勉強して行政を覚え、そして市民にお返しをしなさいというような時代もございましたが、これからはそんな余裕のある時代ではなくなってくるという市民要望もあろうかと思います。

 そういった大変な時代でございますので、議長にご推挙いただきましたこの重責を皆さんとともに行政に生かしていきたいというふうに思っております。この1年間、皆様に大変お世話になると思いますが、今後ともよろしくお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

     (拍手)



○臨時議長(斉場洋治) それでは、新議長に議長の席を交代させていただきます。どうもありがとうございました。

     (斉場洋治臨時議長 議長席をおり、服部 勝新議長 議長席に着く)



○議長(服部勝) それでは、引き続き議事を進めてまいります。斉場臨時議長さん、ご苦労さまでございました。

 日程第3 議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、ただいま着席の議席を本議席として指定します。

 日程第4 会議録署名者の指名を行います。

 会議録の署名は、会議規則第76条の規定により、大島もえ議員及び水野利彦議員を指名いたします。

 日程第5 会期の決定を行います。

 お諮りいたします。会期は本日1日としたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

 日程第6 副議長の選挙を行います。

 念のために申し上げます。選挙の方法は、投票と指名推選の2つの方法があります。

 指名推選の場合は全員一致が原則であります。指名推選と投票の両意見がある場合は、選挙の方法は投票となります。

 また、指名推選によりまして2名以上の指名がなされた場合につきましても、同様に選挙の方法は投票となります。

 お諮りいたします。選挙の方法は、投票、指名推選のいずれの方法といたしましょうか。

 原 淳麿議員。



◆22番(原淳麿) 指名推選でお願いいたします。



○議長(服部勝) ただいま原 淳麿議員から指名推選の発言がありました。選挙の方法は指名推選とすることでご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

 指名をお願いいたします。

 原 淳麿議員。



◆22番(原淳麿) 議長のお許しをいただきましたので、指名をさせていただきます。

 さきの改選で3期目を迎えられ、既に総務委員長と議会運営委員長の職責を務められました佐藤信幸議員を指名いたします。皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(服部勝) お諮りいたします。ただいま原 淳麿議員から指名のありました佐藤信幸議員を副議長の当選人とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、佐藤信幸議員が副議長に当選されました。

 佐藤信幸議員が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 副議長が決まりましたので、佐藤信幸議員から就任のあいさつをお願いいたします。

     (新副議長登壇あいさつ)



◆新副議長(佐藤信幸) 副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。

 ただいまは前議長であります原議員から過分なるご推薦のお言葉をいただき、そして議員全員のご賛同、まことにありがとうございます。心から感謝とお礼を申し上げます。

 私、何分にもまだまだ微力であります。しかし今、地方を取り巻く、とりわけ地方議会を取り巻く環境は大変変革をしております。さきに推選されました服部議長は経験豊かでございます。地方自治法の 106条を改めて私なりに考えまして、ぜひこの職責を全うしていきたいと思います。ぜひそういう思いで、私は皆様方の今後のご鞭撻、ご協力をいただきながらこの職責、ぜひ尾張旭の議会に恥じないような形で果たしてまいりたいと思います。どうかよろしくお願いします。

 本日は、まことにありがとうございました。

     (拍手)



○議長(服部勝) おめでとうございます。

 ここで、暫時休憩をします。

 なお、理事者のうち三役及び総務部長以外の方は、自席で待機をお願いいたします。

                         午前9時51分休憩

                         午前9時53分再開



○議長(服部勝) 休憩を閉じ会議を再開します。

 日程第7 議会運営委員の選任を行います。

 委員の選任につきましては、尾張旭市議会委員会条例第8条第1項の規定により、配付しました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。ただいま指名しました議員を議会運営委員に選任することに決しました。

 直ちに議会運営委員会を開催し、正副委員長の選任を第2委員会室で行っていただきます。

 暫時休憩します。

                         午前9時54分休憩

                         午前10時02分再開



○議長(服部勝) 休憩を閉じ会議を再開します。

 休憩中に議会運営委員会の正副委員長が選任されましたので、ご報告申し上げます。

 議会運営委員長に斉場洋治議員、同じく副委員長に坂江章演議員、以上であります。

 なお、議会運営委員長から閉会中の調査のため、配付のとおり閉会中継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、委員の任期満了までを調査期限とし、閉会中も継続調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 日程第8 常任委員の選任を行います。

 お諮りいたします。総務、建設経済、民生文教それぞれの常任委員の選任につきましては、尾張旭市議会委員会条例第8条第1項の規定により、配付した名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、総務、建設経済、民生文教それぞれの各常任委員は決定しました。

 直ちに総務、建設経済、民生文教の委員会を開催し、それぞれの正副委員長の選任を行っていただきます。

 総務委員会は第2理事者控室で、建設経済委員会は第2委員会室で、民生文教委員会は議会図書室でお願いします。

 暫時休憩します。

                         午前10時05分休憩

                         午前10時15分再開



○議長(服部勝) 休憩を閉じ会議を再開します。

 休憩中に各常任委員会の正副委員長が選任されましたので、ご報告申し上げます。

 総務委員長に森下政己議員、同じく副委員長に森 和実議員、建設経済委員長に良知静夫議員、同じく副委員長に水野義則議員、民生文教委員長に谷口マスラオ議員、同じく副委員長に丹羽栄子議員、以上であります。

 なお、各常任委員長から閉会中の調査のため、配付のとおり閉会中継続調査の申し出がありました。

 お諮りします。各常任委員長から申し出のとおり、各委員の任期満了までを調査期限とし、閉会中も継続調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 日程第9 特別委員会の設置を行います。

 お諮りします。本件につきましては、9名をもって構成する決算特別委員会を設置し、一般会計、特別会計及び企業会計の決算審査に関する事項を付託して、審査することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、特別委員会の設置については、9名をもって構成する決算特別委員会を設置し、一般会計、特別会計及び企業会計の決算審査に関する事項を付託して審査することに決定しました。

 日程第10 特別委員の選任を行います。

 お諮りします。決算特別委員会委員の選任につきましては、尾張旭市議会委員会条例第8条第1項の規定により、配付した名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、決算特別委員会委員は決定しました。

 なお、尾張旭市議会広報発行規程に基づく市議会だより編集委員会委員につきましては、配付した名簿のとおりです。よろしくお願いします。

 直ちに決算特別委員会及び市議会だより編集委員会を開催し、それぞれの正副委員長の選任を第2委員会室で行っていただきます。初めに決算特別委員会、次に市議会だより編集委員会でお願いします。

 暫時休憩します。

                         午前10時19分休憩

                         午前10時29分再開



○議長(服部勝) 休憩を閉じ会議を再開します。

 休憩中に決算特別委員会の正副委員長が選任されましたので、ご報告申し上げます。

 決算特別委員長に水野義則議員、同じく副委員長に川村 剛議員。なお、市議会だより編集委員会につきましても、委員長に塚本美幸議員、同じく副委員長に森 和実議員、以上のとおりでございます。

 日程第11 一部事務組合議会議員の選挙を行います。

 尾張東部衛生組合議会議員5名、尾張旭市長久手町衛生組合議会議員5名、公立陶生病院組合議会議員3名、瀬戸旭総合看護専門学校組合議会議員3名、尾張農業共済事務組合議会議員1名の選挙依頼がありましたので、これより選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法につきましては指名推選とし、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とし、議長において指名することに決定しました。

 初めに、尾張東部衛生組合議会議員の選挙を行います。

 尾張東部衛生組合議会議員に塚本美幸議員、森 和実議員、森下政己議員、良知静夫議員、渡辺欣聖議員の5名を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました5名を、尾張東部衛生組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました5名の方が、尾張東部衛生組合議会議員に当選されました。

 5名の方が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 次に、尾張旭市長久手町衛生組合議会議員の選挙を行います。

 尾張旭市長久手町衛生組合議会議員に伊藤恵理子議員、伊藤憲男議員、斉場洋治議員、谷口マスラオ議員、水野利彦議員の5名を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました5名を、尾張旭市長久手町衛生組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました5名の方が、尾張旭市長久手町衛生組合議会議員に当選されました。

 5名の方が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 次に、公立陶生病院組合議会議員の選挙を行います。

 公立陶生病院組合議会議員に川村 剛議員、原 淳麿議員、水野義則議員の3名を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました3名を、公立陶生病院組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました3名の方が、公立陶生病院組合議会議員に当選されました。

 3名の方が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 次に、瀬戸旭総合看護専門学校組合議会議員の選挙を行います。

 瀬戸旭総合看護専門学校組合議会議員に坂江章演議員、丹羽栄子議員、水野利彦議員の3名を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました3名を、瀬戸旭総合看護専門学校組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました3名の方が、瀬戸旭総合看護専門学校院組合議会議員に当選されました。

 3名の方が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 次に、尾張農業共済事務組合議会議員の選挙を行います。

 尾張農業共済事務組合議会議員に行本聖一議員を指名します。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名しました行本聖一議員を、尾張農業共済事務組合議会議員の当選人とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました行本聖一議員が、尾張農業共済事務組合議会議員に当選されました。

 行本聖一議員が議場におられますので、本席から尾張旭市議会会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 ここで、10時45分まで休憩をいたします。

                         午前10時35分休憩

                         午前10時45分再開



○議長(服部勝) 休憩を閉じ会議を再開します。

 議会選出各種委員等は、配付した名簿のとおりです。よろしくお願いをいたします。

 日程第12 諸報告を行います。

 市長報告を行います。

 総務部長。



◎総務部長(日比野美次) 市長報告を行います。

 損害賠償の額の決定及び和解について、4件の物損事故の報告をするものでございます。

 これにつきましては、職員の交通事故及び施設管理に伴います損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第 180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりましてご報告申し上げるものでございます。

 その内容ですが、お手元の報告書の専決処分事項1の1につきましては、清掃課職員が古紙収集作業中、白鳳町二丁目地内の交差点において当該車両方向へ右折する車両を通過させるため後退したところ、後続の軽自動車と接触し、相手車両のグリル部分を破損したものでございます。

 専決処分事項1の2につきましては、税務課職員が名古屋法務局瀬戸出張所で不動産関係書類を取得し帰庁する際、駐車場内において公用車を後退させたところ、後方に駐車されていた車両に接触し、相手車両の運転席側ドアを破損したものでございます。

 専決処分事項1の3につきましては、瑞鳳公民館駐車場に設置されておりました案内看板が強風のため倒れ、同館利用者の駐車車両に当たり、右側前部分のボディー及びバンパーを破損したものでございます。

 専決処分事項2の1につきましては、福祉課職員が生活保護受給者面談後の帰庁途中、東印場町二反田地内の交差点において信号待ち停車中、前の停車車両が突然後退し公用車のフロント部分に接触、バンパーを破損したものでございます。

 なお、専決処分事項1の1及び1の2の損害賠償金につきましては全国市有物件災害共済会自動車損害共済金から、専決処分事項1の3につきましては全国市長会市民総合賠償保険により、それぞれ補てんされるものでございます。専決処分事項2の1につきましては、相手側車両の過失が10割のため、公用車修繕料全額にて和解したものでございます。

 以上で市長報告を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(服部勝) 以上をもちまして諸報告の件は終了しました。

 日程第13 議案の上程を行います。

 承認第1号 尾張旭市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、承認第2号 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、第36号議案 尾張旭市特別土地保有税審議会条例の廃止について、第37号議案 尾張旭市市税条例の一部改正について及び第38号議案 高規格救急自動車購入契約についてを一括上程します。

 一括して提案理由の説明を求めます。

 若杉助役。



◎助役(若杉のり由) 平成15年第2回(5月)尾張旭市議会臨時会に付議させていただきました諸議案につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

 承認第1号 尾張旭市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて。

 この承認案は、地方税法の一部を改正する法律が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、本市の市税条例の一部を改正する必要が生じましたが、期間的に議会を招集し、お諮りすることが困難でありましたので、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき、これを専決処分させていただきましたことを同条第3項の規定によりご報告申し上げるとともに、ご承認をお願いするものでございます。

 なお、今回の専決処分は、一部を除いて平成15年4月1日施行分について行ったものでございます。

 それでは、主な改正の内容を説明させていただきます。

 まず、個人市民税の改正点につきましてご説明申し上げます。

 1点目は、株式に係る譲渡所得の課税の特例期間の延長でございます。上場後1年以内の譲渡について適用していた特例を上場後3年まで延長したものでございます。

 2点目は、先物取引の税率の引き下げ及び差金等決済の損失控除を新たに設けたものでございます。税率を4%から 3.4%に、損失を先物取引の雑所得から控除することができるようにしたものでございます。

 次に、固定資産税、都市計画税関係についてご説明申し上げます。

 1点目は、納期の改正でございます。納税通知書の発送日に合わせ、納期の始期を4月1日といたしました。

 2点目は、経過措置の延長でございます。平成14年度まで適用していた負担調整率等を平成17年度まで延長したものでございます。

 以上が主な改正点でございまして、改正後の新条例は平成15年4月1日から施行したものでございます。

 お手元に参考資料といたしまして「市税条例の主な改正点」を添付させていただきましたので、ご参照いただきたいと存じます。

 承認第2号 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて。

 この承認案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が平成15年3月28日に公布されたことに伴い、本市の消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する必要が生じましたが、期間的に議会を招集し、お諮りすることが困難でありました。つきましては、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき、これを専決処分させていただきましたので、同条第3項の規定によりご報告申し上げるとともにご承認をお願いするものでございます。

 それでは、主な改正の内容をご説明させていただきます。

 1点目は、補償基礎額の改定でございます。

 初めに、階級及び勤続年数に応じて定められております非常勤消防団員に係る補償基礎額を、最近の社会経済情勢をかんがみ平均 2.1%減額するものでございます。

 次に、消防作業従事者、救急業務協力者及び水防従事者に係る補償基礎額につきましても、最高額を1万 4,700円から1万 4,400円に、最低額を 9,200円から 9,000円にそれぞれ引き下げようとするものでございます。

 さらに、一般職の職員等に関する法律の一部改正に伴い、配偶者に係る扶養加算額を 533円から 467円に、配偶者以外の扶養親族に係る扶養加算額を3人目から1人につき 100円から 167円に改定しようとするものでございます。

 2点目は、介護補償の額の改定でございます。

 他人介護における上限の額につきまして、常時介護の場合におきましては10万 8,300円を10万 6,100円に、随時介護の場合におきましては5万 4,150円を5万 3,050円に、また、家族介護における最低保障の額につきまして、常時介護の場合におきましては5万 8,750円を5万 7,580円に、随時介護の場合におきましては2万 9,380円を2万 8,790円にそれぞれ改定しようとするものでございます。

 以上が主な改正内容でございまして、改正後の新条例は平成15年4月1日から施行したものでございます。

 第36号議案 尾張旭市特別土地保有税審議会条例の廃止について。

 この案は、地方税法の一部を改正する法律が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、本市の特別土地保有税審議会条例を廃止しようとするものでございます。

 内容につきましては、地方税法の改正により特別土地保有税審議会への付議要件が廃止され、今後、付議要件が発生しなくなったため、同審議会条例を廃止しようとするものでございます。

 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。

 第37号議案 尾張旭市市税条例の一部改正について。

 この案は、地方税法の一部を改正する法律が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、本市の市税条例の該当規定について改正しようとするものでございます。

 それでは、主な改正の内容を税目ごとに説明させていただきます。

 まず、法人市民税の改正点につきましてご説明申し上げます。

 法人格を有する政党等については、収益事業が行われなければ均等割を非課税とするものでございまして、公布の日から施行しようとするものでございます。

 次に、個人市民税関係の改正点についてご説明申し上げます。

 1点目は、特定配当割及び特定株式譲渡所得割の創設でございます。特定配当割及び特定株式等譲渡割課税制度が創設されたことに伴い、当該所得に係る所得の算定方法及び申告書が提出された場合の取り扱いを定めようとするものでございます。

 2点目は、上場株式等の課税の特例の見直しでございます。長期保有特定株式等譲渡所得の特別控除を廃止するとともに、上場株式等譲渡所得に係る税率 100分の 3.4を 100分の2に引き下げようとするものでございます。

 以上、個人市民税の改正につきましては、平成16年1月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、軽自動車税関係の改正点についてご説明申し上げます。

 軽自動車等の登録、変更、廃車の様式が定められたことに伴い、条文を整理しようとするものでございまして、平成16年4月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、市たばこ税関係の改正点についてご説明申し上げます。

 市たばこ税の税率を 1,000本につき 309円引き上げるとともに、たばこの手持ち品課税を実施するための条文を整理しようとするものでございまして、本年7月1日から施行しようとするものでございます。

 次に、固定資産税、都市計画税関係の改正点についてご説明申し上げます。

 平成13年度及び平成14年度における土地の価格の特例を引き続き平成16年度及び平成17年度に適用するとともに、地方税法の改正に伴う条項を整理しようとするものでございまして、公布の日から施行しようとするものでございます。

 最後に、特別土地保有税関係の改正点についてご説明申し上げます。

 特別土地保有税の課税を停止するとともに関係条項を整理しようとするものでございまして、公布の日から施行しようとするものでございます。

 なお、お手元に参考資料といたしまして「市税条例の主な改正点」を添付させていただきましたので、ご参照いただきたいと存じます。

 第38号議案 高規格救急自動車購入契約について。

 この案は、高規格救急自動車の購入に係る契約について、尾張旭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 この契約に関しましては、去る5月6日に指名業者8社により指名競争入札を執行いたしました。その結果、 3,339万円で愛知トヨタ自動車株式会社旭営業所が落札したものでございます。

 なお、詳細につきましては、参考資料として入札参加者の一覧及び高規格救急自動車購入概要と図面が添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。

 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(服部勝) これをもちまして提案理由の説明を終わります。

 承認第1号、承認第2号及び第36号議案から第38号議案について一括して質疑を行います。

 川村 剛議員から質疑の通告がありましたので、発言を許可します。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 議長のお許しがありましたので、承認第1号と第37号議案について一括して質問をさせていただきたいと思います。

 まず、承認第1号の方ですが、附則の第18条の4において 100分の4を 100分の 3.4に改めとありますが、税率の引き下げということなんですが、当市での影響額は幾ら程度になるのかと。

 次に、37号議案については、これは昨年度末に国会で成立した地方税法改正によるものということなんですが、この法律には配偶者特別控除の上乗せ分の廃止が盛り込まれているはずなんですが、これは市民生活に与える影響という点ではどのような計算になるのか。

 次に、2点目として、32条に加えられる4項、特定配当などに対する適用除外を規定するものですが、そのかわりに県を通じて交付されるということが議案の最後の方の参考資料としてつけられた主な改正点の中身を見るとわかるんですが、これも当市での影響額は幾ら程度になるのか、ご答弁をお願いします。



○議長(服部勝) 答弁に入ります。総務部長。



◎総務部長(日比野美次) それでは、ご答弁申し上げます。

 まず、承認第1号の関係で、税率の引き下げに伴います影響額についてお答えいたします。

 この改正につきましては、商品の先物取引に係る雑所得等について適用しております市民税の税率を、4%から 0.6%引き下げまして 3.4%にしようとするものでございます。影響額につきましては、平成14年度の課税状況調べから推計しますと、税額で 8,000円ほどの減収になるのではないかと思っております。

 次に、37号議案の関係でございます。配偶者特別控除の上乗せ分の廃止に伴います影響についてご答弁申し上げます。

 この配偶者特別控除が創設された当時は専業主婦世帯が典型的な家族類型となっておりましたが、現在では共働きの世帯が専業世帯数を上回るようになってきております。こうした社会、経済の構造変化等によりまして、控除対象配偶者について配偶者控除に上乗せして適用される部分の控除が廃止されたものでございます。

 当市における影響額ですが、平成14年度の課税状況調べから推計しますと、市民税で1億 2,000万円ほどの増額になるものと見込んでおります。

 なお、この適用につきましては平成17年度からとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、32条に加えます4項の特定配当等に対する適用除外規定関係で、特定配当等に対する当市での影響額についてご答弁申し上げます。

 これは、一定の上場株式等の配当、または上場株式等の譲渡による所得に係る課税についての制度が創設されたことによるものでございます。具体的には、配当等の支払いがされる際、源泉徴収された3%の配当割または所得割が特別徴収義務者を通じて県に納められます。県は納入された額の3分の2に相当する額を当該市町村に係る個人の県民税の額に案分して各市町村に交付する制度でございます。

 影響額につきましては、これも平成14年度の課税状況調べから推計いたしますと、配当課税分及び株式譲渡所得課税分でそれぞれ 300万円、合わせて 600万円ほどの減額になるものと見込んでおります。

 以上でございます。



○議長(服部勝) 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) ありがとうございました。

 ちょっとわかりにくかったんで確認ですが、37号議案の方の配偶者特別控除の上乗せ分の廃止の影響というのは平成17年からになるということですが、新たに1億 2,000万円程度市民に負担がふえるという理解でいいんですか。



○議長(服部勝) 総務部長。



◎総務部長(日比野美次) ご質問のとおり、市の収入、調定ベースで1億 2,000万円ほどと見込んでおります。

 参考までに申し上げますと、普通世帯の勤労者世帯で税額はどれぐらいふえるのかということを試算いたしております。これでいきますと、改正前の年額で、これは市民税の部分ですが4万 4,200円、これが改正後になりますと5万 2,600円、世帯では約 8,400円ほどの増となります。

 以上でございます。



○議長(服部勝) 他に質疑のある方はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部勝) 以上をもちまして、議案質疑を終了します。

 お諮りします。承認第1号、承認第2号及び第36号議案から第38号議案につきましては、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。

 承認第1号について討論を行います。

 塚本美幸議員。



◆16番(塚本美幸) 塚本美幸です。

 議長のお許しを得ましたので、承認第1号 尾張旭市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、反対の立場から討論をいたします。

 この市税条例の専決処分は、地方税法の改正に基づいて、個人市民税関係と固定資産税、都市計画税関係に関する改正となっております。その中で、個人市民税関係の2のところにあります先物取引の税率の引き下げ及び差金等決済の損失を控除ということにつきましては、この税制が創設されました平成13年5月臨時議会から、商品先物取引による所得に対する分離課税制度の創設は、株式譲渡益の分離課税の温存とともに経団連や証券業界の要求にこたえたものであり、これによる当市の税制への影響は微々たるものとはいえ、是認するわけにはまいりませんと反対をしてきたところです。

 今回の改正は、そのとき平成14年から16年までの期間限定の特例措置としていたものを、税率を4%から 3.4%に引き下げた上に、その期間限定まで廃止しようとするものです。容認するわけにはまいりません。

 さらに容認できない点があります。それは、前年前3年間についての損失まで雑所得から控除するということです。先物取引はリスクを伴うのが常であるものを、なぜそこまで税制上の優遇措置を行うのでしょうか。

 今回の税制改正による市税への影響は大きなものではありませんが、先物取引を手がけることができる資産的な余裕のある階層への優遇税制であることを指摘いたしまして、反対討論といたします。



○議長(服部勝) ほかにありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部勝) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手多数)



○議長(服部勝) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 承認第2号について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部勝) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(服部勝) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第36号議案について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部勝) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(服部勝) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 第37号議案について討論を行います。

 川村 剛議員。



◆8番(川村剛) 川村 剛です。

 議長のお許しがありましたので、第37号議案 尾張旭市市税条例の一部改正について、反対の立場から討論をいたします。

 本条例改正案は、昨年度末に国会で可決された地方税法の一部改正に基づいて行うものであり、そこには地方自治体による裁量はありませんので、行政手続上は異論を差し挟む余地はありません。しかし、法改正に従っての当然の条例改正といっても、その可否の判断は、その内容が当市の税収はもちろんのこと、市民生活にどのような影響を与えるのかについての吟味の上に立ってされるべきです。

 さて、この春からの庶民への負担増が、医療費の負担増やたばこ税の引き上げ、配偶者特別控除上乗せ分の廃止など、総額で4兆円程度と言われています。これは深刻な消費不況の中で新たな庶民増税を行い、国民生活を一層痛めつけ、景気回復にも逆行するものです。議案質疑の答弁で示されたように、当市での配偶者特別控除上乗せ分の廃止による影響は市民への1億 2,000万円程度の負担増とのことでした。市民へのこのような負担増を認めるわけにはいきません。反対理由の第一に指摘しておきたいと思います。

 次に、個人市民税の関係ですが、金融・証券関連の税制は目まぐるしく改正が繰り返されています。私も毎年のように反対討論を行っていますが、今回の改正内容もやはり株取引などを行えるだけの資産的余裕を持つ階層を優遇した税制であると考えます。県民税として株式譲渡益を創設し特別徴収方式を採用することで、個人投資家にとっては所得税、住民税の申告が不要になり、さらに税率も5%を当面3%とするなど、資産的余裕を持つ階層には温かな配慮がなされています。

 次に、特別土地保有税の関係です。

 特別土地保有税は未利用地の有効利用の促進を目的とした市町村税ですが、土地の有効利用、土地再生の促進の観点から凍結、停止となったと説明されています。しかし、実際には土地の流通の促進を行い大企業への優遇措置を行うものであり、看過できませんが、当市では現在対象がないことを事前に確認しましたので、先ほどの36号議案には賛成したことをこの場で説明しておきます。

 本議案は、つまり庶民には配偶者特別控除上乗せ分の廃止により負担増を行い、資産的余裕を持つ階層には利便性や軽減措置を設けるものであることを指摘いたします。

 また、並びにこの法改正については、国会では民主党及び社民党についても反対を行っているということを申し添えて反対討論をいたします。ありがとうございました。



○議長(服部勝) 他にございませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部勝) 討論を終了し、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手多数)



○議長(服部勝) ありがとうございます。挙手多数であります。よって、本件は可決しました。

 第38号議案について討論を行います。

     (「なし」の声あり)



○議長(服部勝) 討論ないものと認め、これより採決を行います。

 本件に賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(服部勝) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、本件は可決しました。

 同意案第3号 監査委員の選任についてを上程します。

 除斥事項に該当しますので、原 淳麿議員の退席を求めます。

     (原 淳麿議員 退席)



○議長(服部勝) 提案理由の説明を求めます。

 谷口市長。



◎市長(谷口幸治) 同意案第3号 監査委員の選任について提案理由をご説明申し上げます。

 この案は、議員から選出の監査委員山田 稔氏が4月30日をもちまして任期満了となりましたので、その後任として市政に経験豊富な原 淳麿議員を選任いたしたく、地方自治法第 196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 よろしくご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(服部勝) お諮りします。同意案第3号につきましては、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(服部勝) ご異議なしと認めます。

 同意案第3号について採決を行います。本件に同意することに賛成の方の挙手を求めます。

     (挙手全員)



○議長(服部勝) ありがとうございます。挙手全員であります。よって、本件は同意することに決しました。

 同意案第3号の審査が終了しましたので、原 淳麿議員の除斥を解きます。

     (原 淳麿議員 入場)



○議長(服部勝) ただいま監査委員の選任について同意しました原 淳麿議員からあいさつを求めます。

     (原 淳麿議員登壇あいさつ)



◆22番(原淳麿) 原 淳麿でございます。

 ただいま監査委員の市長選任において、議員全員の皆さんのご同意をいただきまして大変ありがとうございました。心からお礼を申し上げます。

 地方分権が進む中、また財政も厳しくなってまいりましたが、監査委員の職責は、税の有効、効率運用を見定めるのはもちろんでございますけれども、第4次総合計画に行政評価システムも含まれる中、やっぱり行政評価についても見定めなければならないと思います。また本市の発展にも寄与すべきと考えております。

 この監査委員の職責を一生懸命務めさせていただきます。どうか皆様方にはご指導とご助言をよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

     (拍手)



○議長(服部勝) 以上をもちまして平成15年第2回(5月)尾張旭市議会臨時会の日程はすべて終了しました。

 閉会に当たり、市長からあいさつをいただきます。

 谷口市長。



◎市長(谷口幸治) 開会時のあいさつの際にも触れましたように、本臨時会は改選後の初議会ということで、ただいま正副議長さんを初め各常任委員会等の役員構成や、それぞれの委員長さんなどの選出をされました。本市の市議会の構成が成立したところであります。まことにおめでとうございます。

 また、今回の5月臨時市議会に提案させていただきました条例の一部改正案や契約議決などの案件につきまして慎重な審議を賜り、すべて原案どおりにご承認、ご議決、またご同意いただきましてまことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 最後になりますが、24人の皆様には、いよいよこれから本格的な議員活動と議会運営が始まるわけでございますけれども、尾張旭市のさらなる発展のため、また市議会の円滑な運営のために、それぞれのお立場で格別のご尽力、ご協力を賜りますよう改めてお願いを申し上げ、さらには皆様方のご健勝を心からお祈りいたしまして私の閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(服部勝) これをもちまして5月臨時会を閉会とします。

 ご苦労さまでございました。

                         午前11時26分閉会



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        尾張旭市議会

                         臨時議長   斉場洋治

                         議長     服部 勝

                         署名議員   大島もえ

                         署名議員   水野利彦