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愛知県 知立市

平成29年議会運営委員会( 2月21日)




平成29年議会運営委員会( 2月21日)





 
              平成29年知立市議会議会運営委員会記録





1.招集年月日  平成29年2月21日(火) 午前10時


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員(7名)


   杉山 千春     田中  健     池田 滋彦     永田 起也


   稲垣 達雄     風間 勝治     佐藤  修


4.欠席議員


   な   し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   総務部長      岩瀬 博史


6.職務のため出席した者の職氏名


   議長        石川 信生      副議長      村上 直規


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.3月定例会について


    (1)提案予定の議案について


    (2)会期日程等について


    (3)会派の異動に伴う議席の一部変更について


    (4)議事日程等について


   2.平成28年度議会費3月補正予算及び平成29年度議会費当初予算について


   3.知立市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例等について


   4.その他


    (1)議長預かりの陳情について


    (2)地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出等について


    (3)その他


   5.次回議会運営委員会の開催日について








             ―――――――――――――――――――


                   午前9時58分開会


○池田滋彦委員長 


 定足数に達していますので、ただいまから議会運営委員会を開催いたします。


 それでは、協議事項に入ります。


 協議事項1、(1)提案予定の議案について、当局より説明をお願いします。


○総務部長 


 平成29年市議会3月定例会の議案につきましては、報告案件が3件、同意案件2件、条例等に関するものが22件、予算に関する案件は補正予算が6件、平成29年度当初予算7件の合計13件となります。議案等の合計といたしましては、40の案件となっております。


 各議案等の内容につきましては、去る2月17日に行われました市議会3月定例会提出議案説明会で御説明をさせていただきましたとおりでございます。よろしくお願いをいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、協議事項1、(2)会期日程等について、開会日は2月28日火曜日午前10時から、告示日は本日2月21日火曜日、会期日程は別紙案のとおりです。


 一般質問の通告締切は、あす2月22日の正午となりますので、よろしくお願いします。


 なお、締切後、順を決める抽せん会を行いますので、あわせてお願いします。また、質疑の通告締切は3月8日水曜日正午、討論の通告締切は3月22日水曜日午後5時となりますので、よろしくお願いします。


 続きまして、協議事項1、(3)会派の異動に伴う議席の一部変更について、議長より説明をお願いします。


○石川議長 


 去る2月6日に開催されました各派代表者会議にて、会派異動等に伴う会派室及び議席の変更が協議事項となりました。議席の変更の協議の結果について御報告させていただきます。


 議席につきましては、お手元に配付いたしました議席表(案)のとおり、一部変更をお願いいたします。会派別に見ますと、左側の島に立志会と正和会、中央の島前列に公明党、中央の島の中段以降左側に日本共産党知立市議団、中央の島右側に市政会、右側の島に民友クラブ、創生会です。御確認の上、御了承をお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの議長の説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 議席一部変更につきましては、この後、説明いたします開会日の議事日程に入れまして、本会議場で諮りますので、よろしくお願いします。


 続きまして、協議事項1、(4)議事日程等について、事務局より説明願います。


○議事課長 


 それでは、2月28日火曜日、3月定例会の開会日の議事日程を説明させていただきます。お手元の議事日程(第1号)をごらんください。


 日程第1、先ほど御協議いただきました議席の一部変更です。議長より議席の一部変更を諮っていただき、その後、しばらく休憩しまして、お手数ですが該当議員の方には議席を移動していただき、移動完了後、再開いたします。


 日程第2、会議録署名議員の指名は、1番 中野議員、2番 田中議員です。


 日程第3、会期の決定は2月28日火曜日から3月23日木曜日までの24日間でお願いいたします。


 日程第4、平成29年度施政方針については、申し合わせにより、毎年3月定例会に行うもので、市長より行っていただきます。


 日程第5、平成29年度教育行政方針につきましては、こちらも申し合わせにより、3月定例会開会日に行うもので、教育長より行っていただきます。


 日程第6、諸般の報告は、平成28年12月分例月出納検査結果の報告と報告第1号、第2号、第3号の計4件です。


 日程第7、同意第1号 知立市副市長の選任についての件は、市長より提案理由の説明をいただき、質疑を行い、委員会付託省略、討論を行い、電子表決システムによる採決ということでお願いいたします。


 日程第8、同意第2号 知立市公平委員会委員の選任についての件は、市長より提案理由の説明をいただき、質疑を行い、委員会付託省略、討論省略、採決ということでお願いいたします。


 日程第9、議案第1号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の件から、裏面にあります日程第43、議案第35号 平成29年度知立市水道事業会計予算までの35件を一括議題とし、市長より提案説明をいただき、その後、散会ということでお願いいたします。


 なお、議案付託先につきましては、お手元の平成29年3月定例会議案で確認をお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりましたが、議事日程等は説明のとおりでよろしいでしょうか。


○田中委員 


 一点だけ確認させてください。


 同意第1号の副市長の選任について表決という話があったんですが、今回、電子採決というものを導入してるんですが、今まで重要な人事に至っては起立採決ということをとられていたという経緯があると伺ってるんですが、今回は電子採決ということでよろしいんでしょうか。


○議事課長 


 それも今回決めていただく案件でございます。


 今まで、おっしゃるとおり、重要案件につきましては起立という形ですが、議運で電子表決システムの採用する際に、起立または挙手にかえてというような形で規則のほうを見直させていただいております。それに基づきまして、私ども、電子表決システムという形で御提案をさせていただきました。こちらについては、この場で皆さんの同意が得られればこのままですし、今までのとおり起立ということであれば、また起立という形に戻させていただきたいと思っております。


○池田滋彦委員長 


 御意見がありましたが、いかがいたしましょう。電子採決という形はとらせてもらってますが、今回だけということでしたら、皆様の同意があれば起立でもという話ですけども。このままの電子採決でよろしければそのままということでいきたいと思いますが、いかがですか。


○池田滋彦委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前10時06分休憩


               ―――――――――――――――


                   午前10時09分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この件は、電子採決のままで行うということで御了承いただきたいと思います。よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 議案の付託先も確認をして、別紙のとおりですので、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 しばらく休憩します。


                   午前10時10分休憩


               ―――――――――――――――


                   午前10時10分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 引き続き、協議事項2、平成28年度議会費3月補正予算及び平成29年度議会費当初予算について。


 初めに、平成28年度議会費3月補正予算について、事務局より説明をお願いします。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 それでは、平成28年度議会費3月補正予算について説明をさせていただきます。お手元の資料をごらんいただきたいと思います。


 今回の補正は、主に各委員会の視察旅費、議長交際費、電信電話料、委員会筆耕反訳料、会議録作成委託料など実績に伴う補正等で、183万7,000円の減額補正になります。


 では、主要なものにつきまして、節ごとに説明をさせていただきます。


 まず、9節の旅費につきましては、常任委員会の視察に関しての費用弁償、普通旅費を実績により精査し、62万円の補正減になります。


 10節の交際費につきましても、議長交際費を実績により精査し、10万円の減額補正とさせていただきました。


 12節の役務費につきましては、議員ファクス回線基本使用料など電信電話料及び委員会筆耕反訳料を実績により精査し、80万9,000円の補正減になります。


 最後に、19節負担金補助及び交付金につきましては、政務活動費において会派異動に伴う清算金等により14万8,000円を補正減するものであります。


 以上で、平成28年度議会費3月補正の説明を終わらせていただきます。お願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 次に、平成29年度議会費当初予算について、事務局より説明を願います。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 続きまして、平成29年度議会費当初予算案について説明をさせていただきます。それでは、お手元の資料に沿って説明をさせていただきます。


 平成29年度議会費当初予算は、総額2億5,612万2,000円で、前年度より823万9,000円の減額となっております。主な減額の内容は、平成28年度の委員会システムの整備工事費分、約870万円、議員共済組合負担金減額分128万円によるものでございます。


 それでは、節ごとに説明をさせていただきます。


 1節報酬9,857万4,000円で、2節給料は2,571万2,000円となります。


 3節職員手当等は6,321万2,000円と市議会議員の期末手当の額の改正等により、平成28年度当初予算より146万4,000円の増額となります。


 4節共済費は4,854万6,000円と、前年度より約100万4,000円の減額となりました。減額の理由は、議員共済会負担金の負担率が41%から39.7%に減少したことによるものです。


 8節報償費5万円は、議員研修講師謝礼で、平成28年度と同額でございます。


 9節旅費は266万4,000円で、6万5,000円の増額でございます。増額の理由は、国への陳情に対する旅費を平成28年度の実績により精査したことによるものです。


 10節交際費は、議長交際費40万円で、前年度より10万円の減額でございます。減額理由は、実績により精査したことによるものです。


 11節需用費は619万7,000円で、内訳は図書追録代、新聞代など消耗品として93万1,000円、議長車の燃料費として6万1,000円、行政視察受け入れの際の賄いとして食料費1万5,000円、録音機器等の修繕費10万円、議長車法定点検費用として5万円、市議会だより発行のための印刷製本費491万9,000円でございます。


 議長車購入に伴いまして、平成29年度から議長車に関する管理予算が財務課から議会事務局に移行しますので、点検費用、燃料費等が新たに追加をされています。


 12節役務費は216万4,000円で、87万6,000円の減額でございます。主は内訳は、委員会記録反訳料211万1,000円でございます。減額の主な理由は、議員連絡用ファクス回線廃止によるものが約60万円の減額となっております。


 13節委託料は430万9,000円で、主なものは、本会議会議録作成委託料194万4,000円、会議録検索システム保守点検委託料62万3,000円、自動車運転業務委託料49万9,000円、議会映像配信システム委託料77万8,000円でございます。


 なお、議場音響映像システムの無料保証期間が経過しましたので、平成29年度から音響映像設備保守点検委託料として46万5,000円を増額で計上させていただいております。


 14節使用料及び賃借料5万6,000円は、駐車場使用料、自動車借上料で、昨年と同額でございます。工事請負費はゼロ円で、委員会システム整備工事費870万1,000円の減額となっております。


 19節負担金補助及び交付金418万4,000円は、全国議長会等の負担金42万1,000円、政務活動費補助金360万円でございます。


 以上で、平成29年度議会費当初予算についての説明を終わらせていただきます。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


○田中委員 


 補正はいいんですけども、当初予算のほうで、これは本会議では扱えない量ではないので、今回、議員の皆さんの総意に基づいてファクスがなくなったことによってメール配信によって約60万円ぐらいのコストが削減できたということでございます。それにあわせて、多分、会議録のほうのコストも、これは反映されてるんですかね。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 会議録のほうの予算は、反映はまだされてないです。金額はそのままです。


○田中委員 


 これに加えて、また会議録の作成費用がコスト削減されるので、さらに議会費としての費用削減ということに御尽力いただいているということになります。


 そういった中で、これを今後、別にそれを減らしたから何かに使うという短絡的な話ではないんですが、以前から皆さんにも提案させていただいている議会のICT化に向けたコストの部分についても、こういったものをうまく活用して展開していけるような流れにできたらなという思いもありますので、今回ここをぐっと削減できたことは、大変すばらしいことだと思っておりますし、それをさらに議会活動の活性化に、コストが下がって後退してるわけじゃありませんので、さらに活性化していくというほうにつなげていただければと思いますので、よろしくお願いします。


○池田滋彦委員長 


 ほかに何かございますか。


 なければ、説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 次に、協議事項3、知立市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例等について、事務局より説明願います。


○議事課長 


 それでは、知立市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例等について説明させていただきます。お手元の資料、一番最後から二つ目のA4の十数枚ございます議員提出議案の条例の資料をごらんください。


 今年度、議会改革特別委員会におきまして、政務活動費についてを検討項目の一つとして協議を続けてきました。その中で、全会派一致となりました内容に該当する条例規則の規定部分を改正するものでございます。


 改正内容につきましては、会派に属さない議員を政務活動費の交付対象とするのが第1点、第2点としまして、政務活動費に充てることができる経費に要請陳情活動を追加するということが第2点です。第3点としまして、旅費を実費とする。この3点が改正内容でございます。


 お手元の資料を2枚はねていただきまして、3枚目の新旧対照表をごらんください。


 この新旧対照表の1ページと2ページの下線部分が会派に属さない議員を交付対象として関連規定を整備するものです。


 続きまして、3ページ目の下線部分につきましては、別表をごらんください。別表の改正法の左部分の下から二つ目の枠の部分ですが、要請陳情活動費というものを追加してございます。会派等が要請活動、または陳情活動を行うために必要な経費ということを一つ入れてございます。


 続きまして、裏面を見ていただきまして、備考のところで、改正前、旅費の支給については、知立市職員旅費条例の規定の例によるという部分を改正後は除きました。こちらは、旅費を実費とするということで、その内容につきましては、政務活動費の手引きで運用をしていくということで、この条例の規定の例によるという文言を削るものでございます。


 その後の規則の改正につきましては、改正の一つの会派に属さない議員を交付対象とするということに対する様式の改正になりますので、また後ほどごらんになっていただきたいと思います。


 それで、この三つの部分の改正の理由とその内容につきまして、まず、会派に属さない議員の方も交付対象とするということでございますが、昨年の2月、1カ月ほど会派に属さないという形がお一人の方に発生しました。それにより、1カ月分、その部分の金額が除いたものが、その後、交付されたという形になりまして、実際、市議会議員としての調査研究活動は、その1カ月においてもされているはずでございます。それにもかかわらず、政務活動費のほうが交付されないということは、自治法の趣旨に反するという部分がございまして、会派に属さない議員の方も対象とするということになっております。


 要請陳情活動におきましては、これは実際、全国市議会議長会等の準則等にも既に入ってるものでございまして、各市を調査しましたら、ほぼ西三河でもほとんどの市が入ってございます。実際、要請陳情活動というものが市議会の議員活動の中で行われていることもございまして、こちらを入れていくべきだという考えから入れてございます。


 それから、旅費は実費に関することですが、こちらは一番問題となったのは、宿泊料でございます。宿泊料が現在1万4,100円というものが1泊すると無条件に交付されております。実際のところ、その金額が市民の方の現状から沿ってるのかという部分で、そういった議論がございまして、その部分は実費で行っていきましょう。ただ、1万4,100円を一番上限として、それ未満の金額で交付するという形で、実費で行っていこうというのと、もう一件、旅行雑費で1日につき1,500円ついてございます。1泊2日でいきますと3,000円の旅行雑費というものがついてございますが、こちらについても外していくというような形で、実際の旅費の実費にかなった形で、この政務活動費については行っていこうという考えで、以上、3点が改正ということになっております。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 この件は、一時持ち帰りとして会派等で協議の上、何かありましたら、2月28日開会日までに事務局までお伝えいただきたいと思います。


 また、文案につきましては、正副委員長へ一任でお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 次に、協議事項4、その他(1)議長預かりの陳情書について、議長より説明をお願いします。


○石川議長 


 陳情1件を預かりにしております。


 陳情第34号として、神奈川県横浜市在住の荒木實さんより、地球を守れる社会体制創りの為の陳情書1件が郵送されて提出され、議長預かりとなっていますので報告します。


 なお、陳情の内容については、申し合わせにより各議員に配付するのではなく、議会事務局の窓口で見ていただくということになっておりますので、よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項4、(2)地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出等について、12月定例会では情報が少ないということで見送り、他市の情報を見ながら継続して研究となっております。


 直近の情報では、近隣市では岡崎市、豊田市、西尾市は議決済み、その他の市は議決には慎重とのことでございます。意見書を提出するか否かについては、各会派の御意見をお願いしたいと思います。


○永田委員 


 全国議長会で決まったことでありますけども、まだまだ地方議員の厚生年金に対して不明なところが多いというのは、自治法的にもこれが本当に定められるのかなというようなことの疑問点が多いもんですから、まだうちの会派としては、この意見書に対しては見送りという形で、そういった結論でございます。


○稲垣委員 


 我が会派も、同じく、今回まだ研究不足ということで見送りということでお願いいたします。


○杉山委員 


 前回も出されたわけですけれども、この件については市民感情含めて、我が会派として、まだ少し勉強不足なところもありますけれども、意見書としての提出は見送っていただきたいと思います。


○佐藤委員 


 前も議論ありましたけども、厚生年金となりますと、ちょっと私も報酬という位置づけとの関係を見ると、なかなか理解しがたいなというところで、もう少し検討が必要かなというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○池田滋彦委員長 


 おおむね皆さんの意見が、もう少し研究、検討してからという意見でございますので、この件に関しては継続審議という形でとらせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項4、(3)その他ですが、何かございましたら。


○杉山委員 


 お手元のほうにも配らせていただきました、無料公衆LAN(Wi−Fi)環境の整備促進を求める意見書として少し御説明をさせていただきますが、今回、意見書として提出をしていただきたく要望いたします。


 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催におきまして、通信環境の整備、とりわけ無料公衆無線LAN、Wi−Fiの環境の整備というのは喫緊の課題となっています。


 2014年の観光庁が行った平成26年度の訪日外国人の旅行者の国内における受け入れ環境整備に関する現状調査結果というのが出ましたが、それによって旅行者の方が最も困ったこととして、無料公衆無線LANの環境が30.2%と最も高く、特に公共施設や観光施設におけるWi−Fiの環境がまだまだ普及や利用手続というのが完備性の面で問題で課題が指摘されています。


 政府が今回、防災の観点からも2020年までの約3万カ所のWi−Fiの環境の整備を目指しているわけですけれども、空港や駅、鉄道、宿泊施設などの人が多く出入りするところには民間での設置を働きかけています。そういった中で、この整備促進に対しまして、インバウンドのさらなる増加だけではなく、防災拠点と公共施設の災害時における通信手段の確保ということからも大きく貢献するということから、次の3項目について要望する意見書であります。


 一つ目は、鉄道、バス等の公共交通機関、ホテル、旅館等の宿泊施設などの民間施設に対するWi−Fi支援の整備事業を一層拡充すること。


 二つ目には、日本遺産、国立公園等の観光拠点や観光案内所におけるWi−Fi環境の整備を一層促進し、観光地の機能向上や利便性向上を図ること。


 3点目に、防災の観点から、避難所、避難場所の学校、市民センター、公民館等の防災拠点や博物館、自然公園等の被災場所として想定される公的拠点へのWi−Fi環境の整備を行う地方公共団体に対しての財政的支援措置を導入すること。この3点についての要望という形でこれを提出をお願いしたいということで、今回意見書を出させていただく分について説明させていただきました。御協議よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 意見書提出の説明をさせていただきましたが、何か御意見があればですが。


○田中委員 


 事前に少し御案内いただいて読ませていただいたんですが、この内容については、以前からぜひ進めていくべきではないかという声も非常に多くありますし、私のところにもそういった声を多く寄せられております。


 特に3番目のところの一番最後のところ、我々から要望する部分に当たって、Wi−Fi環境の整備を行う地方公共団体に対して財政的支援措置を導入すること、こういったものが整備されれば二の足を踏んでる地方自治体のほうでも積極的にそういう補助金があればやろうという機運が高まってくるんではないかなと思いますので、ぜひこういった提案に関しては、賛成していきたいなと思いますので、よろしくお願いします。


○池田滋彦委員長 


 ほかに御意見ございますか。


○佐藤委員 


 私、余りこの手のことを詳しくないので、正直言ってよくわからないというのは、これというのはWi−Fi環境、例えば、携帯電話だとソフトバンクだとか路線塔みたいなのが立ってますよね。ああいうものなんですか。それが整備をされると、パソコン等でプロバイダー契約を結ばなくてもインターネットが見れるというようなものだろうというふうに思うんですけど、どのぐらいの守備範囲の中でそれが可能なのか。例えば、一つの拠点をつくったとするとどうなるのかなというふうに思いますけど、その辺はどうなんですか。


○池田滋彦委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前10時33分休憩


               ―――――――――――――――


                   午前10時38分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この件は、もう一度皆さんで持ち帰っていただいて検討していただければと思いますので、よろしくお願いします。それでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 次に、ほかに何かございますか。


○風間委員 


 先日、9市の議員研修会が無事終わりました。もう早々と来年の平成30年1月30日ですね、1月の第4か第5の一番最終火曜日の午後という形でこれは決められて粛々とやっていくという形で、いろいろ各市議会がテーマを苦慮されて、それで我々、非常に勉強になる機会を得ておるという事業です。


 それで、先ほど事務局が用意してくれた議会の当初予算を見ますと、事業別説明の第19番のほうに、西三河9市市議会議員合同研修会負担金という形で6万円になってるんですね。これは9市が6万円ずつの負担という形で事業運営費を捻出してるという形で、市の正式予算化されたこの議会事業という形でこの事業は確立しているんですね。


 では、議員はどういう形で出てるかというと、全くただ単に、議員活動という形で出ちゃってるんです。だから、まずこの予算書との乖離があるなと私は思いまして、そういう正式に予算立てされておる研修事業であるならば、議員も公務として出るのが当たり前の話じゃないかという、私はそこを思い、これを公務化するべきではないのかという思いから、ちょっと提案させていただいてるんですね。


 参考までに、この上の県議長会とか東海市議会議長会、あるいは全国議長会は、議員派遣という形で議決をとって、それで代表の議長とか副議長を派遣して公務という形で議会が認めるという形の地方自治法の第100条の第13項にあるんですね。これは平成14年度から制度化された仕組みなんですが、公務という形で出ていますね。ここは、ほとんどそういう形で議員派遣でやってるんですが、この19番の西三河9市議員合同研修会だけは非公務なんですよ。ここは議員派遣のやり方というのは、議会が認めるという自治法の第100条の第13項の条文になっていますので、全員派遣でも全然問題ありませんし、その議会が認めて議決指定をして、その上で出席すれば全部公務になって公務災害も担保できて、そして責任ある形での研修が学べるという形になるんですね。


 ただし、むやみやたらに安易に欠席はできんというちょっと縛りがかかりますけど、それは今までの例を見ればほとんど9割9分出席されてる9市研修会ですし、また、これは正式職務執行になりますと費用弁償という第203条の第2項に規定する、俗に言う一般職員だと旅費という職務執行に対する経費の支弁ができると。これがむやみやたらにこういうものを乱発して、そういうものが予算状況が講じるようなことになりますと、当局との調整がありますので、余り乱発ばかりしてもよろしい状況はないのですが、この県内の旅費に関しては、ただでやるという流れですから、手続論だけすれば、公務という責任ある形で臨めるという形ですね。


 他市議会もこういう例ではやっている状況は少ないわけなんですが、やはりこういうものは、今、非常に議会の力量とか議会の使命が問われてる中で、責任ある形の職務をどんどん拡大して市民のために研修をし、そして、市民のための政策立案につなげていくというのが、我々、強く求められている流れの中でありますから、そういうことを考えますと、9市なんかは、ただ手続論で議員派遣という形をすれば、この知立市のそういう状況が他市にも波及して、これは将来的に全国に波及して、非常に議会の存在意義というのが確立する、いい例につながるんじゃないかとも思っておりますので、ここはひとつ各会派で持ち帰っていただいて、こういうものの取り扱いをどうされていくのかというのを持ち帰り検討事項としてお願いいただければと。委員長、よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 御意見いただきました。


 この場でまた御意見あるようでしたらお願いしたいと思いますが、きょうは持ち帰りという形でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、この件は持ち帰りでまた検討していただきたいと思います。


○風間委員 


 ちょっとこの前の議案説明会のときに、最後に中島議員から資料請求の要求がありましたよね。議長がそれは議運でという云々の話を聞きまして、私、あのときの状況を見て、資料要求というのは予算・決算というのは自治法の第122条、あるいは予算関係においては第211条、第233条で予算・決算それに関係する書類は提出しなければならない規定になって、我々、資料請求権があるということなんですよ。だから、そういう法律、法令にのっとった資料で不備があるならね、当然、市当局には厳しくその辺は御理解をいただいて出していただくというのが筋なんですね。


 だから、この前ちょっと気になって、あれは一体何を要求されているのか、理解しにくい部分がありましたので、議運でという話も若干聞きましたので、ここでその辺を議論して精査できればいいんではないのかなという思いでお尋ねしました。


○佐藤委員 


 あのときの資料請求というのは、当局が説明をされましたけど、極めて早口でね、ページめくりもどんどん進んでいって、書き取りもできないような状況だったなというふうに私どもは認識してるんですね。


 そのことから、説明自体をもうちょっとページめくりやそういうことを余裕をもったものが必要かなということと同時に、皆さん担当部長の方たちは、資料を読み上げて説明したわけですので、あの資料をコピーで私ども議員にもいただけないかという趣旨だったというふうには思うんですよ。


 ですから、あのときに皆さんどう感じてお聞きになったかわかりませんけど、極めて早口、何ページ、何ページというような形で、さらには以前だったら予算の概要何ページというような形で説明もありましたけれども、今回については、何ページにありますよ、見ておいてくださいというような説明。見ればわかるといえばそれまでの話ですけど、その辺を含めて、もうちょっと丁寧な説明が必要だし、あのケースにおいては、そうした資料もコピーとして私どもがいただきたかったと、そんな趣旨です。


○風間委員 


 よくわかりました。


 それで、確かに説明の仕方は、要は、長いんですよ。見ればわかるようなことを読まれとるだけで、我々知りたいのは、前年と比較してどういう違いがあるかとか、国、県の予算状況からしてどういう今年度違う特色が出てる、そういうのをしっかりとゆっくりと丁寧に説明していただければありがたいなと。それも簡潔にね。それでいいんですよ。あとは我々議員の調査分析能力にかかるわけですからね。同じことは見ればわかるわけなので、そんなことをだらだら読んでもらっても、いたずらに時間がかかるし、こっちも聞く労力も大変なものがありますからね、もうちょっと簡潔にやっていただきたいというのは同感です。だから、それはまた事務局長通じてね、ちょっとその辺の配慮をお願いしたいなという部分が一点です。


 その資料請求ですとね、残念ながら自治法の法令にのっとる資料提供の部類には入らないですわ。法令にのっとる予算でしたら予算説明書、概要書、ここまでですね。それから決算書でしたら監査委員の決算審査意見書、それを付した成果報告書、決算書、こういうもので、うちの場合、それ以外に概要ポイント部分を説明書もあえて膨らませて出してくれてますので、行政実例には各部署の予算作成の積み上げの部分の各部にまたがる個別の資料に関しては出すべきではないという全体的に意思統一をしてない資料というのは出すべきではないと、二元代表制の見地からですね。そういう行政実例もありますし、今の話ですと、あれは担当部局が我々の説明のために各部長は苦慮してメモ書き程度に説明文書いてもらってる。それをコピーベースで出すというのは、ちょっと資料要求に当たらないなという印象がしておりますので、制度論から見た私の見解ですけども、いずれにしても、説明はもうちょっと簡潔明瞭にしないからそういう話が出るんだなという思いはしておりますので、そこも含めて、今後、議案説明会も意義あるものになるように配慮はお願いしたいという部分ですね。


○池田滋彦委員長 


 御意見いただきましたけども、わかりやすい説明を今後どういうふうな考えて、当局で説明していただければと思いますので、それを含めて、ほかには何か。よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 なければ、協議事項5、次回の議会運営委員会の開会日についてです。9月定例会以降、質疑通告後、議会運営委員会を開催してましたが、今回はどういたしましょうか。


 今回は質疑に2日間開催しますので、640分を通告時間、件数で割り返すだけであれば正副委員長と事務局一任でもできないこともないのでよいかと思いますが、御意見をお願いしたいと思います。いかがいたしましょうか、質疑の時間割。


○永田委員 


 先回も言いましたけども、1年は一回様子見ないとわからないということもありますけども、そのために議運を真ん中に置くというのもおかしな話で、今回、正副委員長に一任して、通常の限られた時間の後、案件を終わればいいなというふうに思っております。


○池田滋彦委員長 


 ほかによろしいですか。御意見いただきましたが、正副委員長に一任という形で。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 それでは、今回は正副委員長に一任という形で行わせていただきますので、よろしくお願いします。


 また、3月10日金曜日、本会議質疑の2日目になりますが、必要に応じて質疑終了時間を協議するための議会運営委員会を開催しますので、あわせてお願いします。


 次回の議会運営委員会の開催日は、何もなければ3月定例会閉会日の前日、3月22日水曜日予算・決算委員会終了後ということでお願いします。


 以上で、議会運営委員会終了させていただきます。


                   午前10時52分閉会


             ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会運営委員会


     委員長