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愛知県 知立市

平成29年各派代表者会議( 2月 6日)




平成29年各派代表者会議( 2月 6日)





 
             平成29年知立市議会 各派代表者会議記録





1.招集年月日  平成29年2月6日(月) 午後1時30分


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員(7名)


   議長          石川 信生   副議長         村上 直規


   立志会         永田 起也   市政会         池田 滋彦


   日本共産党知立市議団  中島 牧子   民友クラブ       稲垣 達雄


   公明党         明石 博門


4.欠席議員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長        清水 雅美


   企画部長      山口 義勝      総務部長       岩瀬 博史


   都市整備部長    加藤  達


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長       横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人                 澤田 直樹


7.協議事項


   1.報告事項について


    (1)3月定例会人事案件について


      ・知立市副市長の選任について


      ・知立市公平委員会委員の選任について


    (2)専決処分の報告について


    (3)調停の申立てについて


   2.会派異動等に伴う会派室及び議席の変更について


   3.本会議会議録の配付の見直しについて


   4.その他








             ―――――――――――――――――――


                   午後1時27分開会


○石川議長 


 ただいまから各派代表者会議を開催します。


 初めに、市長より御挨拶のほうをお願いします。


○林市長 


 本日は、各派代表者会議ということで、私どもから3件報告事項を申し上げます。また協議をよろしくお願い申し上げます。


○石川議長 


 それでは、協議事項1、報告事項について、3月定例会人事案件について、当局より説明を願います。


○総務部長 


 今3月定例会に人事案件として、同意案件、知立市副市長の選任について御提案をさせていただきたいと思っております。


 現副市長の清水雅美氏が、本年3月2日をもちまして、その任期が満了となります。つきましては、引き続き同氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意をお願いいたしたく御提案するものであります。


 なお、同氏の略歴につきましては、お手元にございます議案提案書の資料裏面に掲載したとおりでございます。よろしくお願いを申し上げます。


○企画部長 


 それでは、企画部より人事案件につきまして御報告申し上げます。


 知立市公平委員会委員の選任についてでございます。現委員であります村山智子氏が、3月31日をもって任期が満了となります。つきましては、同氏を再任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づきまして議会の同意をお願いするものであります。


 同氏の略歴につきましては、裏面の記載のとおりでございます。


 私からの説明は以上であります。よろしくお願いいたします。


○石川議長 


 説明が終わりました。この件について、何か発言があれば発言願います。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 ないようですので、そのようにお願いします。


 報告事項1について、これで終わります。


 それでは、報告事項について、(2)専決処分の報告について、当局より説明願います。


○総務部長 


 それでは、報告案件、私のほうとしましては2件目でございますが、専決処分の報告につきまして御報告をさせていただきたいというふうに思っております。


 専決処分の報告、物損事故に関する損害賠償の額の決定及び和解についてでございます。


 本件専決処分は地方自治法第180条第1項の規定に基づき行ったものであり、当該事案の内容といたしましては、平成28年11月9日午後0時40分ごろに市役所来庁者第1駐車用内の南西角に設置をしております看板3面のうちの東面の1面が強風にあおられたことによりまして、支柱と看板との接合部が破損をし、看板が落下したことから、隣接する駐車区画内に駐車をしていました車両に落下した看板が接触をし、当該車両を損傷させたものであります。


 その後の先方との話し合いの結果、相手方車両の修繕費用33万4,218円全額を私ども知立市が負担することで相手方は修繕費用以外に関して、その他一切の請求をしないことで和解が成立したことから、平成29年1月5日に専決処分をさせていただいております。


 このような事故を起こしまして、大変申しわけございません。このような事故がないように、今後は施設の管理の万全を期するつもりでございますので、ひとつよろしく御承認をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○石川議長 


 説明が終わりました。この件について、何かあれば発言願います。


○明石議員 


 一つだけ心配なことがありますのでお聞きしますが、特にこの案件については直接関係はしませんけども、こういったことが仮に歩行者とか通学途中の児童だとか、そういうふうなことが心配されますけども、看板類とかほかの市の管理するものは危険があるものの点検ということは、これを受けての何かやられたんでしょうか、やる予定でしょうか。その辺はどのようにお考えでしょうか。


○総務部長 


 少なくとも、私ども総務部が管理をしております部分につきましては、一斉点検ということで全ての点検は終了しており、問題ないというふうに思っておりますが、知立市といたしましては、全ての施設はそれぞれの管理者が日ごろの点検をしていただいているものだというふうに私のほうは認識をしております。


○石川議長 


 ほかにありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 ないようですので、報告事項(2)について、これで終わります。


 それでは、報告事項について、(3)調停の申立てについて、当局より説明願います。


○都市整備部長 


 今回の案件でございますが、当市にとって区画整理事業の物件移転に対する調停というものは、今まで経験のないものでございますので、あらかじめ御説明をさせていただいて御理解をいただくものでございます。


 それでは、議案書を見ていただきまして、調停の申立てについてでございます。自治法第96条第1項第12号の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 まず、相手方でございます。ここにはA、B、Cとしまして個人名は出しておりません。今回の調停、判決を求めるものではなくて、あくまでも話し合いでありますので、円満に解決した際に配慮いたしまして個人名は出さないものとしております。


 しかしながら、議員各位におきましては、相手方がわからないということではなかなか議論もできないということがございますので、説明資料をごらんいただきたいと思います。一番最後についております。相手方、今回は建物が該当となっております。宅地につきましては、図面でも後で御説明いたしますが、換地というものがございますので、その権利はそちらに引き継がれるということでございます。


 建物未登記でございまして、相続人としましては、下の3名がございます。そのうちの真ん中の者がそれを使用している者でございます。


 また議案書に戻っていただきまして、申し立ての趣旨でございます。相手方に対し、次の建物等について平成29年9月30日を期限としてその除却を求めるものでございます。9月30日という期限でございますが、この調停に並行しまして、土地区画整理法第77条第2項に規定されております移転通知書を相続人に送付をいたします。その中で定められた期日が6カ月ということでございまして、これは代替となる建築物をつくるまでの期間が6カ月ということでございまして、この9月30日を期限としております。


 所在地でございます。本町本88番地5。お手元の資料、図面を見ていただきますと、中央にひし形の物件がございます。これが対象物件でございまして、その換地先が左上のほうに矢印が伸びた先にございます網かけ部分。既に造成が終わりまして、使用が可能な土地となっております。ここに存在します建物1棟とその他工作物、動産、竹木土石等の一式が除却対象となっております。


 続きまして、(2)でございます。前号の内容により合意に至らない場合は、市が建築物等を除却することとするものでございます。


 3でございます。申し立て理由。市は相手方と平成22年度から建築物等の除却について協議を重ねてきたものの、相手方の同意を得るには至らず、近年は実質的に対応が成立せず、協議の進展は見込めない状況となっています。相手方との移転協議の長期化により、知立駅周辺土地区画整理事業区域内の都市計画道路整備工事ですとか、関係権利者の土地利用計画に甚大な影響を及ぼしております。そんなことから、建物等の除却について相手方と合意するため、調停を申し立てるものでございます。


 この状況について、図面で御説明をさせていただきます。


 まず、中心部に太く網かけでございますのが知立南北線でございます。その左に対象物件がございます。この対象物件の下の網かけ部分、これは南から矢印が伸びております物件、これは営業形態、旅館でございますけれども、その換地先となっております。したがいまして、この対象物件が除却されないとこの換地先が使えないという状況が発生しております。


 この旅館が除却できないことによって、どういう問題が発生するかといいますと、南北線の左端の破線で囲った区域がございますが、これが鉄道高架事業の本体工事をするための搬入路として使用する部分でございまして、これが連続して築造することができないということになり、連立の高架工事に影響が出るということがまず一つございます。


 もう一つ、右のほうにあります再開発事業、平成31年1月に竣工になっておりますけれども、竣工した暁には、この南北線が開通していない状況も発生するということが懸念されております。さらに駅前広場についても整備ができないということが発生してまいります。以上が現況でございます。


 また議案書に戻っていただきまして、4、申立て後の方針でございます。この調停において、必要があるとき、適当と認める条件で相手方と和解するものとするということでございます。


 行政の一方的な意向ではなくて相手方の意向も聞きながら和解できれば、そういった方向にもっていくということを思っております。


 提案理由でございますが、知立駅周辺土地区画整理事業を進めるため、必要があるからということでございます。


 説明資料でございますけれども、2のところでございます。これまでの経緯について少し説明をさせていただきます。


 土地区画整理法第77条の規定により、建築物等の移転または除却は施行者の権限とされておりますけれども、知立市においては施行者と所有者の任意協議により、所有者の自発的な移転、または除却に基づいた移転計画を進めているところでございます。


 本案件の対象物件につきましては、居住する方を協議相手の代表として平成22年度から延べ70回超の任意協議を行っております。同氏には妻子がいませんし、移転後においては借家住まいを検討しているという意向から、不動産会社での移転先選定や移転後の生活資金、資産等さまざまな支援を含め協議を重ねてまいりましたけれども、いずれも不調に終わっております。


 また、同じく相手方であります姉、弟とも協議を行っており、彼ら自身は事業に対して理解を示しておりますけれども、お住まいの方の説得につきましては断念をしております。今後、お住まいの方との協議につきましては、市に一任するという意向を示しているところでございます。


 この調停を進めるに当たりまして、申し立て代理人を設定いたします。弁護士、秋田光治さんを申し立て代理人といたします。


 これから書面はございませんけれども、民事調停の流れについて少し説明をさせていただきます。


 議案で議決をいただきました後、民事調停に必要な資料を顧問弁護士と協議をいたしまして、顧問弁護士から簡易裁判所へ申立書を提出いたします。この開催場所は安城市でございます。


 裁判所による調停委員選考から第1回目の調停までに一、二カ月かかるとされております。その後、裁判所から調停期日のある呼出状が、相手方と我々行政のほうにもまいりまして、行政としましては、顧問弁護士とともに調停に出席をいたします。案件ごとに異なりますけれども、調停は複数回、通常ですと3回程度と聞いておりますけれども、複数回行われるということでございます。


 その後、話し合いによる合意が得られた場合は、調停成立のあかしとして調停調書が作成されまして、判決と同じ効力を持つものでございます。


 合意が得られなかった場合は、調停にかわる決定、もしくは調停不成立となるものでございまして、調停にかわる決定といいますと、調停経過に照らして裁判所が判断を決定するもので、この内容について双方に異議がなければ調停調書と同じ効力を有するものになります。異議が出た場合については、決定が失効となりまして、調停不成立と同じ状態となります。調停不成立となった場合は、直接施行を含めた対応を進めていくということでございます。


 説明は以上です。


○石川議長 


 説明が終わりました。この件に何かあれば発言を願います。


○中島議員 


 この相手方の、実際住んでいらっしゃる方は、何歳でいらっしゃるんですか。


○都市整備部長 


 75歳でございます。


○中島議員 


 高齢の方で、A、Bという兄弟ですね、遺産相続をされてA、B、Cが権利を持っているという関係でしょうか。


○都市整備部長 


 まだ相続はされておりませんので、建物、土地については、母親と現在使用している者の名義になっております。母親が亡くなったので、兄弟2人が権利者といてあがってきているというものです。


○中島議員 


 相続のほうも片はついてないけども、ほかの2人の方は市のほうにお任せしますという話に今なっているということで、この方の真ん中のBさんは、健康状態とか話し合いができるような状況か、その辺はどうなんですか。


○都市整備部長 


 この方、健康状態は持病はお持ちのようですけれども、特に普通に生活していらっしゃるということです。


 もう一つが、経済的なお話ですけれども、収入がございません。年金もありませんので、過去の貯蓄で今、生活をされているということだそうです。


○中島議員 


 今、調停のずっと流れを言われまして、それをもし文書でいただければ、説明だけでは全部わからなかったので。


 数回調停が行われて、相手方の合意がなければ、今後は調停不成立になれば市のほうが直接壊しにかかってしまうよということですよね、結局はね。それがどういうふうな根拠でやっていかれるのかということも、もう少し背景について御説明を。


○都市整備部長 


 もともと土地区画整理事業施行者が除却しなければならないということがございますので、土地区画整理法の中で、行政ができると、施行者が可能だということになっておりますが、あくまでも当市においては任意協議で御理解をいただいて、みずから除却移転をしていただくということになっております。


○中島議員 


 これは議案ということで出てくるということですね。だから、また本会議でもいろんな質疑ができるという内容になるわけですよね。ですから、余り深入りはしちゃいけないかなと思いますけれども、背景だけ確認をさせていただいています。健康もまあまあということで、まだそこに住みたいという意向を強く持っていらっしゃると。何か理由とかはおっしゃったりしますか。


○都市整備部長 


 理由がよくわかりません。お一人だもんですから、新しく建てるという意思はないようですが、かといって借家を世話したところ、そういった意向も飲んでくれないということですので、実際のところ、本人の意向というのは、私どもは正確にはつかんでいないというところでございます。ということで調停をお願いすると。


○中島議員 


 換地先は、ここに書いてある左上のところの土地が換地される土地ということで、除却してもこちらはあなたのものですよということで、これを売買するとかどうなのかわかりませんが、つくらないというのは売買ということになりますよね。そんなような条件整備を行われていて、ここの土地が不満だとか、そういう環境ではないですか。


○都市整備部長 


 事業を始める際には、仮換地指定という行為が行われます。その際、個別にヒアリングをしておりまして、その時点ではこの換地先について何ら不満を訴えることはなかったという状態でございます。


 申しおくれましたけれども、この説明資料でございますが、個人名が出ておりますので、申しわけございませんが、終わったところで回収をさせていただいて、本会議ではまたこれをお示しするということにさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。


 先ほど口頭で調停の流れというものをお示ししましたが、文面でまとめてお出ししたいと思います。


○石川議長 


 では、そのようにしたいと思います。


 ほかにありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 ないようですので、報告事項3について、これで終わります。


 ここでしばらく休憩します。


                   午後1時49分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後1時53分再開


○石川議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 協議事項2に以降については、秘密会にて行いたいと思います。よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 異議なしと認めます。


 それでは、協議事項2、会派異動に伴う会派室及び議席の変更について。


 昨年10月26日の代表者会以降、2人が新規に会派を立ち上げ、現在の会派構成は立志会6、市政会4、民友クラブ3、日本共産党知立市議団3、公明党2、創生会1、正和会1です。会派室の変更について、何かあれば発言願います。


○永田議員 


 10月の下旬ごろから代表者会を開いてなかったということもありまして、大分日にちがたってるんですけども、その間にも我々の会派も動きがございまして、7人から6人で、先回の代表者会においては会派室は今、ひとり会派の方々が借りてる状態でありまして、今の我々の会派も6人で会派で、その際には今の公明党と共産党の間の部屋も使っていいよというような状況で終わってて、それで持ち帰りになってて、ずっとそのままになってたと思うんですけども、その間、会派の動きもございまして、以前の案では、市政会の半分を仕切って今の立志会と市政会のところの壁をとってというふうな案があったと思います。


 その動きの際、我々は初め、なるべくお金を使用せずにやったらどうかなというような意見もございましたが、動きもございまして、今の市政会のところをほぼ半分に仕切って現行の以前の案どおりにすればいいんじゃないか。そうすれば今の創生会と正和会の仮で使っている会派室を2人、2会派で一部屋に割ればちょうどいいんではないかなというふうに思っております。わかりますか。


○石川議長 


 ほかにありますかね。今の市政会のところを半分にして立志会との間の壁をとると。当初それで皆さん合意しかかったんですが、立志会のほうの持ち帰りということでちょっと長引いておりましたので、立志会の意向は、今、前回までに決めかかったところのそれでいいよということですね、今の趣旨は。


○永田議員 


 そうです。会派としては多少ありましたけども。


○石川議長 


 それでいいということですね。


 ほかにありませんか。


○池田滋彦議員 


 我々の会派は、最初からそういう案を提案したわけですので、今言われた市政会の部屋を二つにするという形のほうが、いろいろな面で移動を含めると一番いい形だと思いますので、それで進めていただければと思います。


○稲垣議員 


 民友クラブとしても協議した結果、今、立志会会長が言われてましたとおり、以前の提案に準じたようなことでいいじゃないかということですので、いち早く20人の議員が議会人として仕事ができる環境を早急にすべきということが一番重要かなと思います。ですから、今、永田議員申されたとおり、私もそれでいいのかなというふうに思います。


○明石議員 


 私ども、これは前々から言ってますように、会派室というものは市から貸与されている部屋だというふうに認識しております。決して会派もしくは議員の占有物ではないと、そういったことであれば、会派の人数に応じて会派室を恣意的に改造する、改装する、ましてやこれに税金を使って改造するということについては、私は、ちょっとここは無理があるんじゃないかなと。仮に市民からこれを説明を求められた、またオンブズマンからこれを指摘された場合、なかなか説明ができないので、できればいいんですけどね。


 というのは、これが去年からずっと今日まで会派室がない議員が半分近くみえますので、これは早急に決めなければならないと思ってますけども、果たしてこれを説明できるのかな、ちょっと自信がありません。そういうことで、すんなりと真ん中を区切って境の壁をとる、これもしかも税金でやるという、これはオンブズマンに言わせたら議員のエゴだと言われるかもしれませんしという私たちの意見です。


 要は、キャパに応じて動くというね。


○中島議員 


 確かに市政会のメンバー、今4人ということで、今、立志会が使ってるところは、ある意味、3人部屋みたいなところになんとなくなってるというところはありますよね。そこを立志会が6人で使っていただいていると。現状はそうで、これは不正常だということは確認はできると思うんですね。


 私も今の明石議員の本当に迷うところなんですね。立志会はそのまま今の市政会の部屋を全部使って、4人になったら会派は小さいということで、やはり声を大きく上げられるならしようがないかなと思うんですけども、今のところの入れかわりでいくのであれば、今、私もお金をかけないで速やかにできるのかなという、そんな思いはしてます。


 だけど、立志会と市政会の自分の活動ということをしっかりとやっていく上で、どのように希望されるのかということが一番なのかとはそれは尊重しなきゃならないという、そんな思いもあるわけなんですけどね、今の明石議員が言われた面も含めて、この立志会、市政会がそれでも変えてほしいというふうにおっしゃるのかどうか、非常に私もそこのところが、3人と4人だから何とかならないのかなという感じはしないでもないわけですけども、その辺については、特に市政会はそうすると小さい部屋になっちゃうじゃないかとなりますけど、その辺は当人の会派の意向も無視できない。お互いに尊重し合ってやっていくという上では、それを無視できないということも含めていうと、もう少しその辺の御意見も含めて、何か感じることがあるかなと質問をさせていただきます。


○永田議員 


 これが今の案が一番歩み寄れるんではないかなと思います。私どもの主張ばっかり通してでは先へは進めないところもありますし、会派の人数で合わせるとなると、やはり今の共産党が動かなきゃいけないというような形になってしまうおそれもありますし、4人と3人で、それだと引っ越しのほうも大変ですし、もともと会派が動いたのは共産党でもないし、公明党でもないので、双方歩み寄れるのであれば、以前出された案がいいんじゃないかなというふうに我々の会派はそういうふうに話し合って決めさせていただきました。


○池田滋彦議員 


 会派室については、議員になってから何度もそういう機会がありまして、そういう話をさせてもらうたびに覚えてますけども、議員が構成が変わるときには会派室の問題というのはいろいろ議論した中で、今までもやってきた話なので、高橋議員がみえたときでもそうですけども、建蔽率で悪かったかという話もありましたけれど、一応今回は、立志会の人数も含めて、我々が真ん中割れば一番簡単に済みますし、お金はかかるけども、移動も皆さんがやらなくてもいいという形で、一番ベターじゃないかという、私はそう思ったので、これで進めたほうがいいじゃないかと。


 お金の件に関しては、これは明石議員が言われるようにオンブズマンどうのこうのじゃなくて、これは議会の話であって、やっぱりそういう運営というのは議員の中で今までもやってきたことだから、こういうふうに進めたほうがいいと思いますよ、私は。


○石川議長 


 ほかにありますか。


○中島議員 


 かつては、そういっぱい変わっていくことがなくって初めての大移動というか、そんな感じがするので、今回は改めてそういう話だと思うので、全体の流れからすると、半分に割って壁をこちら左側を撤去すると。これで大体納まるのかなという、それはわかりますけどね、今後もいろんな会派がまたまたなった場合に、今後どうするのかということにもなってきますよね。可動式の壁にするのかということも事務局からもお話を聞いたことがありますけれども、可動式にすればもう少し順番に動けることができるということもあるので、今後そういうことも含めて、何とか一つの案をここでまとめなきゃいけないなという、そういう感じがするんですね。今後も、もうちょっとこっちと壁をするというのはなかなか難しいことなので、その辺について含めると、なるべくお金をかけないでというのが一つの原則として、一つの原則は、なるべくお金を使わないでということで、この中で最大公約数で決めていくということしかないなというふうに思うので、今回そういう形での提案、両会派で御意見を尊重すべきかなと思いますので、そういった今の提案には賛成しますが、明石議員のああいった思いもしっかり私も感じておりますけれども、今の最大公約数のまとめ方かなということで。


○明石議員 


 この件に関しまして、私、ちょっと事務局のほうにお聞きしたいんですが、今回の例えばオンブズマンとかの対応について、事務局のほうで作戦があるというか、答弁があるというのをお聞きしましたので御披瀝お願いします。


○議事課長 


 作戦があるというわけではありません。もしそういったオンブズマンの方々がみえられたときに、私どもが説明する内容としましては、まず、90万円程度の金額の話はさせていただきます。現在のところ、実際この一つ一つの今、立志会が入ってみえる会議室については、2名から3名が私たちの想定してるものになります。ですから、そちらに4名の方が入るのはなかなか難しいでしょうというお話をさせていただきます。


 今、真ん中で仕切りますと縦長になりますので、その分にとっては4名でも可能であろうという形になりますので、今の市政会が3名ですとあれなんですが、4名となった以上は、今の立志会が入ってみえるところに4名というのはなかなか難しいでしょうというお話はさせていただきます。ですから、真ん中で仕切って工事をすることが私どもは一番妥当と考えておりますというような説明させていただきますが、これはあくまでもオンブズマンが裁判を起こして、裁判所がどう判断するか誰もわからないものでございますので。


 それからあと、オンブズマンがされるのは政務活動費等はよく問題にされるんですが、工事費については議会の工事費だからどうのこうのじゃなくて、市全体の工事費として妥当かどうかということをよくされるんですが、そういった中において、この90万円というこういった庁舎の中の細かい工事について、余りオンブズマンが取り上げるという経験は私どもでは今までありませんということもお伝えさせていただきます。


○明石議員 


 よくわかりました。ということで、私は本意ではありませんけども、今、事務局からの説明がありましたことを含めまして、公明党会派としては他の会派と同様に分割、撤去案に賛成します。


○石川議長 


 しばらく休憩します。


                   午後2時11分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後2時17分再開


○石川議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 会派室につきましては、当初の案でありました旧の市政会の会派室を仕切って、今の立志会との間の境をとるということでやっていきたいと思いますが、それでよろしいですね。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 そのようにいたします。


 工事については、議事課長わかりますか。


○議事課長 


 工期なんですが、平日で6日間というふうに聞いております。平日が皆さんまずいというようですと休日で土日を3回とりますと、開会日までに工事を終了することが可能だということを聞いております。


○石川議長 


 ということで、できるだけ早く工事にかかりまして、3月議会に間に合うようにいたします。関係する会派のほうは、それなりのことをお願いします。市政会、立志会、あとの会派はそのままでございますので、よろしくお願いします。


 では、これで会派室の件は終わります。


 次に、議席の変更についてですが、お手元の資料は10月26日の代表者会でお配りした議席表です。


 議席の変更について、何かあれば発言願います。


○永田議員 


 これも10月26日からの事案なんでございましたけども、それから変更がございまして、ひとり会派の方がこれでよろしければ、ここにある案2が一番スムーズではないかなと思っています。


 ですから、左の我々の立志会だと7名が6名になりまして川合議員が9番になりますけども、川合議員がこのままでいいというのであればこのままで、この案でいいかなと思います。


 川合議員を1番に入れるのもおかしな話ですし、このままで。小林議員も、民友クラブがよければ、あと小林議員がよければ、このような形でいいんじゃないかなというふうに思っております。


○石川議長 


 ほかにございませんか。移動する会派もありますので、御意見があればおっしゃってください。公明党も共産党もそうですしね、市政会も、これの移動で構わなければ構わないんですが。


○中島議員 


 第2案ということで、今お話をされたんですよね。私も第2案の川合議員と小林議員を一つの会派ではないので、別に一緒にならなくても何も異論はないであろうと思われます。ですから、神谷議員と小林議員が反対になるかどうかということはあるかもしれませんけれども、まとまり方としてね、それはその辺がよければ第2案でよろしいのではないかなと思います。異論がなければ。


○石川議長 


 次に、明石議員どうですか。


○明石議員 


 私は第2案のほうで。


○石川議長 


 移動されますが、2人とも。よろしいですか。


○明石議員 


 ここでいかんといったら、まとまらんでしょう。案があるかと聞かれたら、この前、一番最初に出したそのままで、水野議員がこっちにおるからね、僕のところの左側に、その後ろの市政会が控えてもらえれば、すんなりだわね。


○池田滋彦議員 


 ちょっとお伺いしたいのは、3月議会までに間に合わせるつもりでやるんでしょうか。きょうこれが出されて、これで決めてくれと言われても、会派のほうにもまだしっかりした答え出してないもので、きょうこの場でというのはちょっと。持ち帰らせていただきたい部分があるんですけど、いかがですか。3月議会に間に合わせるために、きょう決めてくれというではないんですよね。


○議事課長 


 議席の番号だけを修正する形になりますが、これも2週間ほどいただきたいということでございまして、開会日から2週間前までにもう一度、開いていただくことが必要にはなります。2月10日ぐらいまでの間にもう一度開いていただくと。10日は土曜日ですから、ごめんなさい、9日の金曜日ぐらいまでに。余り機会がないんですが、きょう決まらなくなりますと、議席についてはそのままでいっていただくことの一つの道かなとは思っております。


○石川議長 


 ほかに。


○池田滋彦議員 


 市政会としては、3月議会はこのままいくもんだとばかり思ってたので、議席について検討してなかったものだから、例えば川合議員も小林議員も一人になって、このままで果たしていいのかどうかというのも、その席がいいのかどうかというのはちょっと疑問の部分もあるので、私としては持ち帰らせてもらいたいなと思うんですけども。


○中島議員 


 川合議員と小林議員の件は1期、4期とあるので、はまり方としては尊重されたのじゃないかなと思ってはいるんですよね。うちの会派としては、話し合いはしまして、ほかは移動が少しあるわけだけど、そこまでは移動がなく、会派ごとにそれでよければよいということになると思うんですが、市政会としては、これはまだこの位置については確認がされていないということですか。


○池田滋彦議員 


 この案を出されたときには、立志会は7人だったと思うので、それが6人になったという意味も含めると、ちょっとこれを皆さんで話させてもらいたいなと思うんですけども。市政会の中で。


○中島議員 


 というよりも、自分の会派のことを中心にまずは御意見言ったらいいんじゃないですか。


○池田滋彦議員 


 だから、それを含めて。


○稲垣議員 


 民友クラブとしてはオーケーですが。


○中島議員 


 第2案でオーケーですか。


○稲垣議員 


 第2案で民友クラブについてはオーケーです。あとは小林議員と川合議員が承知したならばということが大事かなというふうに思いますので、この2人にお聞きしていただかないと。よそのことを考えて、民友クラブはこれで結構です。あとは小林議員が承知されれば2案でというふうに思いますが。


○石川議長 


 いかがいたしますかね。今、市政会が持ち帰りと言いますので。ほかの方は、もうこれでいいよということですか。今の2人を、小林議員と川合議員については、こういうふうになりますよということを伝えるという作業をやりますか。


○議事課長 


 事務局のほうの勇み足かもしれませんが、川合議員のほうにはお伺いをちょっとさせていただいておりまして、現行のままでもよろしいですし、例えば案2であれば、これは案2が10月の時点で出てもいましたので、その案をお伝えしまして、9番でも1番でも構わないということをお伺いをしております。


 小林議員についても、現行のままの席で構わないということを聞いておりますので、そうしますと、案2と小林議員の場合は同じでございますので、それでもよろしいということで聞いております。


○石川議長 


 しばらく休憩します。


                   午後2時27分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後2時35分再開


○石川議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○池田滋彦議員 


 一応ほかの2人の確認をさせてもらってるので、2案ということでしたら、これをそのまま尊重して私も2案でやっていいと思います。


○石川議長 


 この案2というので皆さんよろしいですかね、議席。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 それぞれ変わる方もありますし、変わらない方もありますけども、案2ということで、決めさせていただきます。


 それでは、次の協議事項3、本会議会議録の配付の見直しについて、事務局より説明願います。


○議事課長 


 それでは、会議録検索システムが昨年度から導入されまして、あと、環境への配慮ということから、議員の皆さんへの会議録の配付の見直しという案件でございます。お手元の本会議会議録の配付状況についてごらんください。


 こちらは西三河9市における会議録の印刷方法、部数、配付先の一覧でございます。知立市の場合は、会議録の反訳委託先の神戸綜合速記に外部委託をしまして、現在40部、印刷製本しております。議員のほうに配付をしていない市を見ますと、豊田市、安城市、高浜市の3市、会派のみ配付が刈谷市、希望議員のみが西尾市、みよし市となっています。全議員に配付をしておりますのは、現在、岡崎市、碧南市、知立市でございます。


 知立市の場合、現在、外部委託で印刷をしておるものでございますが、その部分を内部印刷に切りかえますと38万円ほどの削減になります。この状況をもとにしまして、議会改革特別委員会におきまして協議した結果、会議記録につきましては内部印刷として会派に1部と図書室に1部とすることに協議がまとまりましたので、報告させていただきます。よろしくお願いいたします。


○石川議長 


 今、説明がありましたように、内部印刷という形をとりたいということですが、皆さん何かこれについて御意見ありますか。


○明石議員 


 ちょっと計算わからんですけど、議員20部というのは会派で1部ということ、20人じゃなくて。例えば6会派、4会派、5会派の会派で1部。とにかく28部というのは、議員以外が8部あって配付物28部というのは、議員20名プラス図書室とか。


○議事課長 


 現状、28部印刷しております。議員20部のほかに市長、副市長、図書館とか現在は28部印刷してるんですが、それを会派に1部、図書室に1部、その他については、理事者については印刷をしません。ただ、図書館資料コーナー等には印刷しますので、その部分はございます。ですから、数としては10部ほどになると思います。


○明石議員 


 それが今言った費用軽減になるということだね。議員1人1冊じゃなくて、会派1冊での軽減額でいいですか。


○議事課長 


 内部印刷にすることによって、そのような減額になるということです。


 ただ、内部印刷は、1部につきかなり安いというか、そんなにお金はかかりませんので、御希望があれば御希望する方について印刷することは可能ですが、議会改革特別委員会の中ではそれも必要ないだろうということで、会派に1部と図書室に1部というような結論になりましたので、またその辺が変わるようでしたら御意見をいただきたいと思います。


○石川議長 


 以上の説明ですが、何かほかに。


○中島議員 


 共産党会派では、佐藤議員が個人で欲しいという強い要望は出しております。会派が1冊でもいいんじゃないかという全体の意見、多数決ではこうなんですが、もし希望が強くある方に対して、そんなにお金かからないよというんでしたら応えていただけるとありがたいなと。非常に議事録をよく読んでいろいろ調べるので、欲しいとおっしゃってるんですよ。もし希望者に1部刷っていただけるよというんでしたら、それはそれでありがたいんですが、それはそんなにお金かからない形でオーケーということでよろしいですか。


○石川議長 


 皆さんいかがですかね。希望する人には1冊ずつ配るという、今そういう提案ですね。


○中島議員 


 そうです。


○石川議長 


 いかがですか。


○明石議員 


 私、異議なしです。


○石川議長 


 ほかの方はどうですか。


○池田滋彦議員 


 私も。


○稲垣議員 


 お願いします。


○永田議員 


 はい。いいです。


○石川議長 


 この件につきましては、内部印刷に変えまして、各会派に1冊ずつ、そしてまた、希望する人には1冊提供するということですね、そういうことでよろしいですね。


○明石議員 


 会派で1部、希望する人には1部、仮にうちみたいに2人議員おるんですけど、一人一人でいいですよね、会派なしで。1人に対して1部ですか。


○石川議長 


 会派には1冊。


○明石議員 


 会派室でもらったやつは会派室ということで、私が持って帰っていいけども、杉山議員は持って帰れない。


○石川議長 


 それは会派で相談していただければ。


 今のお話をまとめますと、会派に1冊は置いておくというか、与えられて、そのほかに個人的に希望する人にはお配りしましょうと、こういうことです。内部印刷なので、印刷かけるのに、そう費用はかからないと、そういう意味です。


 今の提案で、それでよろしいですね。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 それでは、そのようにいたします。


○中島議員 


 これは希望をいつまでにというのを明確にして準備される。これは3月議会に議事録から適用されることになりますか。


○議事課長 


 3月議会から毎回そういった形になります。


○石川議長 


 それから、希望する人はいつまでにするかというのを決めといて。


○議事課長 


 希望のほうですね、また皆さんで会派のほうに報告していただいた後に、私どもで文書をつくらせていただきまして、その日にちも今年度中の適当な日にちで、今は言えませんが、文書とともにつけさせていただきます。よろしくお願いします。


○石川議長 


 ということですが、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 3月議会から始めるということであります。


 以上で、3の本会議会議録の配付の見直しについては終わります。


 それでは、協議事項4にその他があるんですが、何かありますか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○石川議長 


 特にないようですので、これで各派代表者会議を閉会します。


                   午後2時44分閉会


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