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愛知県 知立市

平成28年予算・決算委員会(企画文教分科会12月15日)




平成28年予算・決算委員会(企画文教分科会12月15日)





 



        平成28年知立市議会12月定例会予算・決算委員会 企画文教分科会








1.招集年月日  平成28年12月15日(木) 企画文教委員会終了後


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席委員(7名)


   明石 博門     三宅 守人     高木千恵子     池田 滋彦


   永田 起也     稲垣 達雄     佐藤  修


4.欠席委員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   企画部長      山口 義勝      協働推進課長   山? 保志


   企画政策課長    堀木田純一      財務課長     松永 直久


   総務部長      岩瀬 博史      総務課長     水谷 弘喜


   税務課長      濱田  悟      危機管理局長   高木  勝


   安心安全課長    伊藤 博生      会計管理者    稲垣 利之


   監査委員事務局長  神谷 昌夫      教育長      川合 基弘


   教育部長      石川 典枝      教育庶務課長   池田 立志


   学校教育課長    橋本 博司      生涯学習スポーツ課長


                                 市川 敏一


   文化課長      鶴田 常智


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事係主事     野々山英里


7.会議に付した事件(又は協議事項)


                事  件  名


   議案第71号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)


   議案第78号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第4号)








           ―――――――――――――――――――――――


                   午後3時08分開会


○永田委員長 


 ただいまから予算・決算委員会企画文教分科会を開会します。


 本分科会の所管とされました審査案件は2件、すなわち議案第71号、議案第78号です。


 議案第71号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


○高木委員 


 補正予算書の18ページ、19ページなんですけど、これは立志会で質疑がありましたけれども、財政調整基金について少しお伺いしたいと思います。


 平成27年度の決算では約24億円となっておりました。当初予算では14億854万8,000円というふうの金額でして、また、6月議会で963万4,000円が増額になりまして繰入金が多くなりまして、9月に4億2,048万6,000円が減額というふうになっております。今回また12月議会で、こちらに書かれております1億4,400万円が繰り入れまして、追加のほうでも53万7,000円がまた追加というふうで、財政調整基金が行ったり来たりしているわけなんですけれども、この理由をお聞かせください。


○財務課長 


 高木委員の御披瀝のありましたとおり、平成27年度の残高につきましては23億9,683万5,000円ということでございました。当初繰り入れが14億854万8,000円、これだけを繰り入れして当初予算を編成しております。6月につきましては、緊急性のあるものを補正予算にしまして、一般財源が963万4,000円必要になりましたので新たに繰り入れしております。


 9月につきましては、平成27年度の決算で8億円余りの繰越金が出ておりますので、そこら辺で戻ってきたといいますか、繰り入れが4億2,000万円余り減らすことができました。


 12月におきましては、国の補正予算等で前倒しでやる部分もありますし、福祉関係で予算が不足してきたということもございまして、12月補正のほうで1億4,408万9,000円追加で繰り入れをすることになりまして、今現在でいいますと、11億4,178万5,000円を繰り入れする予定でおりまして、そうしますと残高というのは12億5,505万円ということになります。


○高木委員 


 この財政調整基金というものは財源不足、不均等を調整するためのお金ということを書物にも書いてありますけれども、知立市としては、財政調整基金というのはいろいろな考え方があって、減債基金というふうに使われる場合もあるし、少し目的を持って特別なときに使うんだよというようなことがあるんですけど、知立市としてはどこを視点に置いて財政調整基金を繰り入れたり、そういうものがあるのかというのをお聞きしたいんですけれど、何が目的でためてみえるのか。


○財務課長 


 やはり財政調整基金というものは、高木委員も今御披瀝のありましたとおり、地方公共団体における年度間の財源の不均衡を調整するために積み立てたもので、経済の不況等により、より大幅な税収減に見舞われたり、災害の発生等により思わぬ支出の増加を余儀なくされるような場合に活用というふうには規定されておりますが、知立市におきましては、当初予算で編成するときに、収入においては歳入不足がないような形で、歳出におきましては、工事などではやっぱり設計額が必要になってきますので、入札すればそれなりの不用額が出てきますが、やはり本当の必要な額以上に予算では必要だということで、その不足する分を財政調整基金を繰り入れして予算編成しておるというような状況でございます。


○高木委員 


 大幅な見込みを持って予算編成をしているからというような、今そんなふうに解釈していいんですか。ということは不用額というのが、また大幅に出されるという、そんなようなことを見込んでいるというような予算の組み立てというふうでよろしいんでしょうか。


○財務課長 


 大幅に不用額を出すということではなくて、電気料ですとか、いろいろな維持管理費ですとか扶助費等につきましては、大体例年の見込みがありますので、その見込みを見て予算を組んでおりますので、過不足というのは余りないかというように思っております。


 ただ、制度が市民の方に浸透してきて、たくさんの方が利用される場合は不足する場合もあるかもしれません。今言ったのは、工事や何かの入札する場合に、やはり設計額が要りますので、設計額の範囲内で入札した結果が不用額となってくるということなので、その部分については不用額が出てくるということであります。


○高木委員 


 一つ、災害時にもこのお金は使われるということで、災害時により発生した経費、この財源またはというふうに書かれているんですけれども、財政調整基金とはというところで。もしも知立市に、そんなに大きくなくても例えば災害が起こった場合は、知立市はそのような財源はどこかに確保してあるのか。この今のお金以外にどこかにストックされているものなのか、その辺のところをどのように考えてみえるのか教えてください。


○財務課長 


 どこかにためてあるのかと言われますと、財政調整基金がそのようなためのお金だというふうに認識しております。


○高木委員 


 災害ということで非常に大きくどこも言われておりますけれども、いざとなったときに知立市もこれだけのお金はもしものときのためにということで、いつもストックしていくということは無理なことなのでしょうかね。これは災害時のために、例えば10億円はとっておくんだよという、そんなようなことは無理なものなのか、それはできるものなのか、その辺をお聞かせください。


○財務課長 


 やはり災害というものは大きなお金が必要になってくると思うので、それなりの蓄えは必要かと思っております。


 財政調整基金の中で、そういったものを保管してくといいますか、そういうふうには思っておりますが、災害になった後、必要になってくるのは復旧のための普通建設事業費ということになりますと思いますので、少しの間のお金というのは財政調整基金のほうでやっていきますが、復旧のためのお金というのは起債などを発行しながらやってくことだと思っております。


○高木委員 


 今のお話を聞いて、知立市少しでも減災ということで、みんなが心がけなければならないなというふうに思います。


 続きまして、25ページの2款1項2目の文書発送事務事業についてお伺いいたします。当初予算ですと1,730万円の計上されておりましたけれども、350万円も途中でということは、どのような原因なのでしょうか。


○総務課長 


 今回補正予算で郵便料の増額を要求させていただいております。これにつきましては、まず、郵便料の改定が行われまして、バーコードつきの区分郵便物につきまして、5%の割引率だったものが3%の割引率に低下をされました。これによる影響額が約65万円ほど影響が出たわけでございます。


 あわせまして、昨今、郵便物の増加が年々みられておりまして、この増加分の影響が約30万円ほど、合わせまして350万円の増加ということで要求をしたものでございます。


○高木委員 


 今、バーコードがということで、封書に知立市が張られてて、そういうものでしょうか。返信してくださいよというときに書かれてるバーコード、どういうもの。


○総務課長 


 発送する際に、市内特別郵便等についてはバーコードつきで郵便局のほうにお出しをしております。そういったものの割り引き制度ということでございます。


○高木委員 


 だんだんと値上げになっていくよということ、割り引きが減ってきてしまったというようなふうの話だというふうにお聞きしまして、350万円も影響してきたということで、これからどんどんとそうなってくるのかなというふうに思うんですけれども、なるべく文書を少なくできるように努力していただかなきゃなというふうに思いますけど、そんなわけにはいかないんでしょうか。


○総務課長 


 今回、議会に上程されましたさまざまな計画書をつくるに当たっても、やはり市民アンケート等で郵便物の増加というものが否めない状況にございます。


 あわせまして、我々のほうとしましては、郵便物の取り扱いについてということで、各課長宛てに依頼をしております。予定外に大量のものを出すときには、あらかじめ御連絡をいただくということ、それから、定形外については郵便物の中でも、ゆうメールとかを利用すると若干定形外郵便物の料金低下につながりますので、そういったこともあわせまして紹介をさせていただいております。


 いずれにしましても、郵便物の増加に伴う増加というものは今後もあり得ると思いますけれども、より有効な郵便発送に努めていきたいというふうに思っております。


○高木委員 


 またよろしくお願いいたします。


 続きまして、45ページなんですけれども、9款1項2目、消防団活動推進事業で消耗品費ということでした。収入となりまして、コミュニティー事業の助成金ということですけども、これは宝くじ社会貢献のお金ということでよろしいでしょうか。


○安心安全課長 


 今お話のありました歳入のほうにコミュニティー事業助成金というものも計上させていただいております。これは、一般財団法人自治総合センターが大もとになりまして、愛知県を通じて助成を決定するということで、今回、知立市の消防団活動推進事業についての消耗品ということで、90万円認められたということでございます。


○高木委員 


 この消耗品というのは、ここに書かれてるように消防団の活動推進で、具体的にはどういうものなんでしょうか。


○安心安全課長 


 具体的には、消防団のための防火衣、火災活動をするための服であります。防火衣を17着購入する予定で考えております。


 17着の内訳としましては、各分団4着ずつ、あと本団が1着という計算で考えております。


○高木委員 


 今、防火衣ということだったんですけども、消防団の方たちもいろんな活動をしとってくださるんですけども、もっとたくさんあるんです。これは新しい衣類にかえたというようなことでよろしいのか、その辺はどうなってるでしょうか。


○安心安全課長 


 各基本分団には15着の防火衣を所有しております。これが古くなったものについて、今回更新をするということで考えております。


○高木委員 


 安心・安全で消防団員の方に活動していただけるといいので、またよろしくお願いいたします。


 次に、47ページの10款の小学校の知立小学校プールのろ過機の更新工事費ということで、これは質疑のときにもありましたけれども、8月の水質検査が悪かったというふうのお話がありましたけれども、これはどのようなふうに悪かったのかお教えください。


○教育庶務課長 


 プールが始まりますと水質検査というものを行っております。その水質検査が8月の時点で、ろ過機の老朽化ということで浄化機能が低下しているということで、その水質検査が通らなかったというのがございます。


○高木委員 


 8月というと、まだ9月も小学校はプールの時間が残っておりましたけれども、水質検査に通らなかった水というのでプールを使用できたのか、その辺はどんなふうになってるんでしょうか。


○教育庶務課長 


 そのときの水質検査が通らなかったんですけども、その後、水をとにかく頻繁に改善、入れるとか、9月に入りますと、小学校の場合ですとプールの利用頻度が低くなりますものですから、そういった関係もございまして通ったということになります。


○高木委員 


 小学校のプール検査は、これで水を循環させたらよかったということで、子供たちは非常に強い塩素を含んだところに入って、水の清潔というか、水の安心を保つとか、そういうことはなかったというふうでよろしいのでしょうね。


○教育庶務課長 


 もともとプールの水というのが、ためておくと自然の浄化というのはできないものですから、そのためにろ過機というものをつけてプールの循環浄化をさせるという仕組みでございます。


 それ以外にも、屋外ですから空気中からほこりとかちりも入ったりですとか、たくさんの子供が入るものですから、人の体による汚れとかそういったものを循環させてその汚濁物をとるというのがろ過機の装置でございますので、その装置が老朽化して低下したということで、そういった水の循環作用が低下したための水の状況下があったということでございます。


○高木委員 


 プールでもいろんな病気に子供たち感染したりしております。たまたま知立小学校でというふうで、知立中学校もまた更新というふうになっております。だんだんと更新していかれると思うんですけれども、1校につき約1,000万円ずつぐらいがこれで必要かなというふうに思うんですけれども、これは全ての学校に今年度というか、これから徐々にやっていかれるんでしょうか。


○教育庶務課長 


 既にもう新しくろ過機を取りかえているところも3校ございます。それから、今回の知立小学校、知立中学校、これも平成29年度にかえる予定で実施計画のほうもあげておったんですけども、今回この夏以降にこういった状況になりましたので、急遽、この12月補正のほうへあげさせていただきました。あと残りの5校につきましても、計画的に今後更新というんですか、かえていくような予定をうちのほうでは計画を持っております。


○高木委員 


 計画的にとは言われましても、子供たちが直接入るプールです。やはり計画的にと言っても、今の話で平成29年度に取りかえる予定だったけれども平成28年度に既にもう悪くなったというか、水質検査では通らないということならば、少し目線を変えて、安心・安全なプールで授業ができるようにしていただきたいと思うんですけども、その辺のところをどのように今後考えていかれるのか。まだこれは計画どおりにやってくんだよというのじゃなくて、水質検査をまずは基準にかえていっていただきたい、工事をしていっていただきたいと私は思うんですけども、その辺のところはどのように考えてみえるのか、教育部長、お願いいたします。


○教育部長 


 検査のほうは的確に行っております。その更新時期でございますけども、今回は故障のほうが予定よりも早くきてしまったということがございますが、適切な時期に更新をしていきたいというふうに考えております。


○永田委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


○佐藤委員 


 先ほど18ページ、19ページで本会議でもありまして、今、高木委員のほうからも財政調整基金もありました。それで、先ほどの説明では、この間、9月で減らしたり、そして今回、一般財源で対応できないということで財調を再び入れたと。


 本会議でも聞きましたけれども、民生費の中で、そうしたサービス、扶助費が伸びた、それに国、県の負担があって、市もそれについていかないかんという部分があろうかというふうに思うんですよね。


 それと同時に、社会資本整備総合交付金が予定していたけれどもつかなかったのか、ついて年度内の事業化はしてなかったけれども繰越明許と、これについていかないかんということで、こうした財政調整基金の繰り入れになったのかなということも思いますけど、その辺の関係をわかりやすく説明してください。


○財務課長 


 今回1億4,000万円余り財政調整基金を新たに繰り入れしておるわけですが、民生費といったのは、サービスの利用がふえたというのも主な原因の一つなんですけど、今、予算書を見ておりますと、国への過年度の返還金が今回は結構大きくて、全部で6,000万円ぐらいあったと思いますけど、そこら辺のことがちょっと大きいかなと思います。なので、サービス費とかそういうのは、そんなに見積もりとは変わってないかなとは思っております。


 それから、社会資本整備総合交付金の関係ですが、やはり国の2次補正でついてきた分を繰越明許をして来年度実施するんですが、今年度の予算で計上させていただいておりますので、その分が若干また繰り入れがふえた原因かなというふうに思っております。


 ちなみに、先ほどの過年度の返還金ですが、29ページのところで障害者福祉事務管理事業で過年度負担金等返還金が4,418万円、35ページの生活保護費のところでも過年度負担金等返還金が2,104万9,000円というように、ちょっと過年度の返還金が多かったということでございます。


○佐藤委員 


 過年度の返還金が多かったと。それから、社会資本整備総合交付金も今回の財調を改めて繰り入れをする大きな要因になったかなということはわかりました。


 それで、先ほども財政調整基金のこの間も当市の規模の財政力の中で、どれぐらい持つのがいいかというさまざまな議論もなされてきたところであります。そんな中で、リーマンショック以後、法人税減収等含めて、財政調整基金を取り崩したのはリーマンショック以後2回だけというふうに理解しておりますけれども、今回、本会議の議論では、そうした取り崩しに至るのかどうかという議論もありましたし、今後、12月議会なので、ある意味でいけば減額補正がそれなりに3月に出て、不用額等を含めて繰越金をまた財調に戻すという作業がやられるんだろうというふうに思いますけれども、今12月、あと3カ月という今日の時点に立ったとき、そうした見通しはどんな見通しなのかなというふうに思いますけれども、どうでしょうか。


○財務課長 


 今現在の1億4,400万円を繰り入れいたしますと、全部で11億4,178万5,000円繰り入れておる状態になります。平成27年度末の残高が23億9,683万5,000円でありますので、残高としては、追加補正は除きまして、12月補正後ですと12億5,505万円の残高になります。昨年度でいいますと、3月補正で3億7,000万円余り財調を積み増ししておるといいますか、そういう状況でありますが、今年度につきましては、24億円にはとてつもなく届かない状況かなというような認識をしております。


 税収の補正増というのが積めるか積めないかの一番大きな要因でありますが、税の見込みを聞いておりますところによりますと、3月補正の税収の補正増はなかなか見込めない状況だということでありますので、歳出の補正減だけですと2億5,000万円から3億円ぐらいかなと。そうしますと、財調の残高というのは15億5,000万円から16億円ぐらいになろうかと。8億円余りくらい今回は取り崩しといいますか、平成27年度末と比べて取り崩さなければいけない状況かなというふうに思っておりまして、非常に厳しい状況だというような認識をしております。


○佐藤委員 


 もちろんそういう意味合いでいけば、税収の伸び等を含めて流動的な状況があるわけで、しかしながら、厳しいということは確かにそのとおりでありまして、ただしかし、財調の目的から見るならば、取り崩しはあり得るということは前提であります。今まで財調は積んで、イーブンより右肩あたりに積んでくるのが当たり前という感覚はありました。しかし、財調本来の役割から見たら、年度間の財政調整なので、当然一般財源が不足をすれば財調を取り崩すという行為はあってしかるべき行為だというふうに私は思います。ただ、それが全体のその後の歳入、歳出との関係の中で、ちゃんと泳ぎ切ってまた回復できるような状況であればいいけれども、そうじゃないということであれば、大変厳しい状況だなというふうに思われます。


 いずれにしても、今の財政当局の見方は、なかなか厳しい財政状況だよということでありますので、来年度の予算編成でということで見ると、この前も質問させていただきましたけど、あのとおりかなというふうに思いますけども、そうした中で、税収の伸びも今のところ3月補正でも期待できないと。来年度はどうかといういろいろ国の経済動向も言われてますけれども、その辺の見通しはどうでしょうか。


○財務課長 


 新聞報道にもありますように、やはり国のほうも税収予想が下回って、赤字国債をという話があります。知立市のほうにつきましては、補正減するまでもなく、予算程度で入ってくるかなというふうには考えております。


 財政調整基金の申請額につきましては、平成28年度の標準財政規模は128億円余りでございまして、財政調整基金の適正額というのは標準財政規模の10%から15%が適正額と言われておりますので、13億円から19億円前後が適正額かなと思っております。なので、その範囲内で健全な財政運営ができるように今後もしていきたいというふうに思っております。


○佐藤委員 


 先ほどの今後の見通しで、財調の見通しも2.5億円から3億円くらい積み増しが可能ではないかと。そうすると、知立市の標準財政規模で見ると、ほぼ取り崩しはやるものの、その範囲の中だということですよね。わかりました。


○永田委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 議案第78号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第4号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 以上で、本分科会の所管とされた案件の審査は終了しました。


 なお、予算・決算委員会における分科会委員長報告の文案につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 御異議なしと認め、そのように決定しました。


 以上で、予算・決算委員会企画文教分科会を閉会します。


                   午後3時41分閉会


           ―――――――――――――――――――――――