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愛知県 知立市

平成28年予算・決算委員会(市民福祉分科会12月12日)




平成28年予算・決算委員会(市民福祉分科会12月12日)





 



        平成28年知立市議会12月定例会予算・決算委員会 市民福祉分科会








1.招集年月日  平成28年12月12日(月) 市民福祉委員会終了後


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席委員(7名)


   杉山 千春     水野  浩     田中  健     池田 福子


   村上 直規     風間 勝治     石川 信生


4.欠席委員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   福祉子ども部長   成瀬 達美      福祉課長     瀬古 俊之


   子ども課長     長谷 嘉之      保険健康部長   中村 明広


   長寿介護課長    清水 弘一      国保医療課長   寺田 秀彦


   健康増進課長    浦田 浩子      市民部長     野村 裕之


   市民課長      加塚 尚子      経済課長     早川  晋


   環境課長      小栗 朋広


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼議事係長


             澤田 直樹


7.会議に付した事件(又は協議事項)


                事  件  名


   議案第71号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)


   議案第72号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


   議案第74号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)


   議案第75号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)








           ―――――――――――――――――――――――


                   午後2時22分開会


○杉山委員長 


 ただいまから予算・決算委員会市民福祉分科会を開会いたします。


 本分科会の所管とされました審査案件は4件、すなわち議案第71号、議案第72号、議案第74号、議案第75号です。これらの案件を遂次議題とします。


 議案第71号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


○池田福子委員 


 まず、33ページの3目の保育園費でお伺いしたいんですけれども、ここは一番上から、職員給与費はかなり減っている。そして、002の臨時職員雇用事業は同じ分ぐらいふえているということは、やめて採用したというふうに考えればいいんですか。人員配置ということですか。


○子ども課長 


 平成28年度中に現在退職した方が2名いらっしゃいます。あと、当初予算がつくられた時点において、まだ産休ではなかった方が4名ほど新規で産休に入ってますので、6名の方が職についてない状態になってます。それを補うような形で臨時職員賃金を職員を配置させていただいてるというところです。


○池田福子委員 


 合計が6名ですね。これってあらかじめ特にお産を控えている方はわかったんじゃないですか。あらかじめ、この人たちは退職か、産休か、育休かということが。


○子ども課長 


 退職の方については、予想はつきません。産休の方についても、実際は当初は予算はその方、カウントして配置されていると思いますので、予想して減にするということはできないと思いますので、こういう形になったと思います。


○池田福子委員 


 そうだとしても、産休はとることになりますもんね。その空白はあるということですもんね。わかってたんじゃないですか。


○子ども課長 


 産休に入るかどうかというのは、やはり流産だとかいろんなケースがございますので、はなから引いておくということは考えられないと思います。


○池田福子委員 


 私は逆で、むしろ最初から正職員として雇っていればこの後半の臨時職員雇用事業というのが発生しないんじゃないかと思うんですよ。非正規をふやすということになると思うんですね。これ当初から言ってるように、何カ月間かたった後のことも考えて、ちょっと弾力的に多目にとっておいてほしいというのが保育の現場もそうですけれども、お母さんたちもそうですけれども、そういう弾力的姿勢をとってほしいということなんですけどね。


○子ども課長 


 現実的に平成28年度は、11名の方、産休になってらっしゃってます。実際、平成29年度に向けては総務部のほうと話し合いをさせていただいて、かなり増員は約束していただいてるんですけれども、どうしても産休に対しては10名程度、平成29年度も発生するかなという予測はちゃんとしております。


 ただ、予算上の話と実際の現場との予想とは全く違ってくるので、それは御了承いただきたい。


○池田福子委員 


 結局、簡潔に言うと、わかってはいるけれども予算どりではなかなかできないということでいいんですよね。


○子ども課長 


 はい。そのとおりでございます。


○池田福子委員 


 もう一点ちょっと伺いたいと思います。戻って29ページ、7目福祉施設管理運営費なんですけれども、ここで高齢者サービス運営事業で、この場合は臨時職員とかそういうことは関係なしで、修繕料、施設管理備品購入費というのは何を指しますかね。


○長寿介護課長 


 高齢者サービス運営事業でございます。修繕料、施設管理備品購入費、こちらにつきましても、実は4月から福祉体育館のほうを社会福祉協議会のほうに委託するという方向で予算づけをしております。4月頭から社会福祉協議会のほうになりますので、事前に準備が必要となります。そのための修繕とか備品をここで盛り込んでおるということになります。


○池田福子委員 


 特に確保しているということであって、何に使うとかそういう具体的なことはないということですかね。どうでしょうか。


○長寿介護課長 


 細かい内容についてお話をさせていただきます。


 まず、修繕のほうですが、生活相談室の扉の修繕ということで19万3,860円、電話の引き込み工事などで8万1,680円ということになっておりまして、社会福祉協議会が委託ということになりますと、現在の事務所に市の職員と社会福祉協議会の職員が同居するということは危機管理の問題、いろんな問題上できないものですから、どこかに事務所を構えなければいけないわけですが、最終的に考えておるのは、浴室があるんですが、浴室のほうを埋めて、そこに事務所と相談室をもってこうというふうに考えております。


 ただし、そちらのほうの工事が平成29年度からの工事になりますので、暫定的にどこかに仮住まいで事務所を置く必要があります。それで相談室のほうなんですが、相談室のほうは、窓もないし、鍵もないというところで、鍵がないというのは問題がありますし、窓がないと外が見えないということもありますので、その修繕のほうが修繕料に充てます。備品購入費といたしましては、事業に当たって初日からすぐ必要になるものですね、パソコンでありますとか、プリンター、ファクシミリ、カウンター、案内板、ロッカー、そのようなものが対象になっております。


○池田福子委員 


 ここでは高齢者の方がいろんなことをして過ごしますよね、1日のうち。そういうときに使う備品なんかはどういうものがあるんでしょうか。


○長寿介護課長 


 高齢者の使う備品ということですが、それはいろいろあります。卓球台があったり、囲碁、将棋盤があったり、ビリヤードがあったり、いろいろしますが、そういうものは引き続き使用できるので、今回の予算措置には入れておりません。とりあえず、その社会福祉協議会に委託するに当たり、事務上に必要なものについて最小限度を今回補正としてあげさせていただいております。


○池田福子委員 


 もしそういう備品が故障なりとか起きた場合は、こういうお金からお金を出すんですか、維持管理というか。


○長寿介護課長 


 委託契約で社協は運営を委託されておりますので、備品等の購入について今までと何ら変わるところはございませんので、市が補正予算なりということで対応していく形になっております。


○池田福子委員 


 そうしますと、例えば高齢者の方が多いわけですから、いろんなものが欲しいとか、いろいろ言いますよね、健康器具で。そういう場合は、買える予算があれば買うんでしょうけど、何か基準とかありますか、そういうものを備品として購入する場合は。


○長寿介護課長 


 基準というものは特にもっておりませんが、欲しいものがあれば何でも職員に言っていただければ、必要と思えば予算要求をさせていただきます。


 ただし、それがつくかどうかはまた別の問題になりますが、基準等を特に設けてはおりません。


○池田福子委員 


 話によると、いろんな機器は医療機器として認定されてなければいけないんだということを聞いたことがあるんですけど、どうでしょうか。


○長寿介護課長 


 ちょっと話が見えないところがありますが、機器は運動の機器もあり、いろんな機器もあって、別に医療機器だけを老人福祉センターで買うということではないと。


○池田福子委員 


 ということは、ある程度、利用者の意見を聞いて予算との関連もあるけれど、それから買う時期もあるけれど、なるべくそういう方たちの意見を聞こうという姿勢ですね。買えるとは限らないけれどもというふうに理解していいですかね。


○長寿介護課長 


 予算の枠等の問題もありますが、特に利用者のニーズの高いものについては、できる限り対応していくように心がけていきたいというふうに考えてます。


○池田福子委員 


 ざっくり聞いちゃいまして、予算とかありますか。1台幾らとか。


○長寿介護課長 


 それは、前回御要望のあったヘルストロンの件ということでよろしいでしょうか。


○池田福子委員 


 それもあるんですけれども、ああいう機器は、どうしても故障が起きたりすると、逆に変なふうに使っちゃうと危ないということもあったりするもんですから、管理きちっとしていかないといけないという面があるんですね。だから、その辺のところをちょっと聞きたかったんですよ。メンテナンスをどの程度やっていくのかということもありますし。


○長寿介護課長 


 繰り返しの答弁になりますが、利用者の方のニーズの高いものについては、できる限り購入していく方向で努力はさせていただきます。そして、購入した以上は、その管理をしていくということは当たり前のことですので、点検等適正な管理はしていきたいというふうに考えております。


○池田福子委員 


 すごく前向きに理解させていただいて、利用者の意見をよく聞いて、必要と思うもので値段も妥当なもので、ある程度、維持管理の問題もクリアしていれば続けてもらおうというふうになるということでいいですかね。


○長寿介護課長 


 優先順位というのがありますので、お客様が求められるものが全て予算化ということは、かなり今の財政上難しいと思いますが、それがその施設に置くことが適切なのかどうか、その効果、利用頻度いろいろなものを勘案して適切に予算要求のほうをしていきたいというふうに考えております。


○池田福子委員 


 仮定の話として伺いますね。機器自体は結構高いですよね、何十万円もすると。それを寄附しますよといった場合、いただくものはいただけばいいとは私は思うんですね。問題は、それが故障した場合なんですよ。それをどうしていくかと。使ってる人たちは、ああいう場所で使うのはすごく喜んで使っていると思うんですけれども、そのいただいたものに対して、ある程度使っていれば故障。故障した場合は、どのようにしていこうかと思ってます。


○長寿介護課長 


 寄附をお受けするのは適当なものについて、寄附はお受けしていくことになります。それが故障した場合ですが、いろんな判断材料があると思います。修理に幾らかかるのか、それを利用される方がどれぐらいいるのか、それによってどのような福祉の向上が図られるのか、いろんなところを総合的に判断して、修理するのか修理しないのかということは決めていくと思いますが、そのまま放っておくということは絶対ないことだなというふうには思います。


○池田福子委員 


 ということは、こういうふうに解釈していいですか。修理してでも、なお使い続けていく効果があると思えば修理すると。もう時代おくれっぽいかなと思って、それで修理しても使わないだろう、あるいは修理する手だてがないだろうという場合は修理しないというふうに考えさせていただいてよろしいですかね。


○長寿介護課長 


 いろいろなことを総合的に判断して、適切に判断させていただきたいと思います。


○杉山委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


○田中委員 


 一般会計補正予算、少しだけ質問させていただきます。


 37ページなんですが、これは本当は環境組合議会で伺ってもいいことなんですが、知立市議会でも減額予算になってますので、この刈谷知立環境組合分担金マイナス3,800万円余についての減額の要因、内容等をまずお聞かせください。


○環境課長 


 刈谷知立環境組合分担金の中身でございます。組合予算の中の歳入の部分におきまして、前年度繰越金、ごみ処理手数料、売買電力料金、これらが6,500万9,000円の増でございます。


 歳出部分におきましては、消耗品で1,000万円の減、施設運営管理委託料、こちらが2,500万円の減、人件費のほうで415万9,000円の減。歳出の減で3,915万9,000円の減です。


 歳入歳出合わせまして1億416万8,000円の増となりまして、刈谷市と知立市で均等割、人口割、搬入割によりまして知立市の分の3,814万3,000円が減額となっております。


○田中委員 


 ということで、当初予算に健全な運営がされたと。歳入がふえて歳出が減ったということで、案分でこの金額が返ってきたということになるんですが、今回、刈谷知立環境組合の長い歴史の中で、大きな変革が一つ行われようとしているんですけれども、クリーンセンターの包括的運営管理業務委託ということが現在行われている。次回の一部事務組合の議会でもお話が聞ける部分があるかと思うんですが、せっかく知立市の議会でもお話しする機会があってもいいかなと思いますので、この包括的運営管理業務委託の目的と内容について少しお聞かせください。


○環境課長 


 刈谷知立環境組合のごみ処理施設、こちらの維持管理、整備、大規模改修、更新等の運営経費が今後巨大に増大していく、そういうことが予想されるために平成29年度から民間事業者との連携による中期包括委託方式の採用によりまして、今後の財政負担の軽減、平準化を目的としてやっていくというふうに聞いております。


○田中委員 


 いわゆる公設民営化という、公が設立して民間が運営していくということなんですが、実際それすることによってどれぐらい運営費の削減が見込まれるかとか、そういう数字というのはどこかに出てますか。


○環境課長 


 全体といいますか、知立市の分担金のほうで読まさせていただきますけれども、今後、単年で契約していく場合と包括契約でしていく場合、5年間の見込みでいいますと、1億8,900万円余の減額となりまして、約4%の減額となっております。


○田中委員 


 少し関連でしたので、余り深く伺いませんが、5年間で1億8,000万円といっても、かなり大きな金額になるかと思います。今度、組合議会でもまた機会があれば聞いてみたいなと思いますが、こういったこれから増大化していく公共事業にかかる費用の民営化からの民間活力の導入というのは積極的にされていく部分かなと思いますけども、この業務委託の部分について、今の進捗ってお話できる部分というのはどこかありますかね。


○環境課長 


 今年度、公募型のプロポーザルによりまして業者選定が行われまして、優先交渉権というので決定いたしました。今後3月になりまして委託業務締結をいたしまして、平成29年度4月から包括委託業務が始まるということです。


○田中委員 


 一つの自治体じゃなくて一部事務組合でやってることも、これからこういった形で民間活力が積極的に導入されていくという部分では、我々のほうも広い視野をもって、いろんな可能性も検討していく必要があるのかなと思いますけれども、今回については一歩前進ということで、よろしくお願いします。


 次、39ページ、公式マスコットキャラクター活動推進事業ということで、毎定例会どこかでちりゅっぴの話は少しずつお話させていただいてるんですけれども、この商標登録手数料22万5,000円、この内容についてお聞かせください。


○経済課長 


 こちらのちりゅっぴの関係の商標登録でございます。今年度、文具、おもちゃ、被服等6区分について商標登録を既に行っております。


 ところが、ことしの9月に神奈川県横浜市の保険会社で、ちりゅっぴの馬のパーカーをイノシシのパーカーに着せかえたものを、ちりゅっぴそっくりなんでございますが、このキャラクターを作成しまして、自社のホームページ等、チラシ等に広告をするということが判明いたしました。


 私ども判明後、すぐに抗議をいたしまして、その会社のほうも現在ではキャラクターを使用しておりませんが、こうしたことがちりゅっぴに似せたキャラクターが今後発生しまして、ちりゅっぴが商標登録を行っていない商品について商標登録を行ってしまうと、逆にちりゅっぴが商標登録侵害を訴えられるという事態が生じる可能性がございまして、今回、名古屋市のマスコットキャラクター、はち丸君を参考にいたしまして、新たに広告、食品、かばん等の6区分の商標登録を行うものでございます。


○田中委員 


 我々の知らないところでいろいろな事件が起きていたということなんですけれども、少し確認ですが、服を着た中身はちりゅっぴで、服だけ別のもの、パーカーをほかのものをかぶったキャラクターが誕生していたということですかね。それはどうしてわかったんですか。


○経済課長 


 こちらにつきましては、関東方面のちりゅっぴのファンの方が偶然にそれを見つけまして、私どものほうに連絡をいただいたということでございます。


○田中委員 


 親切な方がおみえになって、これおかしいんじゃないかって訴えてくださったということで、今の話を聞くところによると、現地でイノシシのキャラクターのほうは撤退という形になったんですか。


○経済課長 


 現在では、そういったキャラクターを使ってないという確認はさせていただいています。


○田中委員 


 商標登録については、できるだけないほうが自由度が高いという部分もあって、これまでそういう形ではなかったんですが、逆にないことを悪用されて、よく中国で悪用されたりだとかそんなこともあって、やはりある程度の商標登録は必要なのかなと思うんですが、今回の22万5,000円をもって現時点でのちりゅっぴの全てが商標登録、要は、まねされないという状況になるんですかね。


○経済課長 


 まだ商標登録につきまして、いろいろな区分がございます。ただ、キャラクターが商標登録している区分を包括して今回の6区分で終わるんではないかと私どもは思ってますが、まだほかの区分で商標登録が使われる可能性もございます。そういった部分については、また随時、商標登録を行っていきたいと思っております。


○田中委員 


 逆に言うと、まねされるということは、それだけ魅力があるということでもありますので、今回、馬のパーカーとかポーチとかもそこら辺も全部、かばんというのは商品のかばんということですか。


○経済課長 


 はい。商品のかばんということです。


○田中委員 


 そういったものも商標登録して権利を守っていくということで、よろしくお願いします。


 今のお話にも関連するんですけど、ちりゅっぴのかわいらしさゆえの人気の高さという部分については、ことしのJIMOキャラ総選挙では、見事第1位。ゆるキャラグランプリでも昨年よりは多少ランクは落としましたけれども、全国的に見れば大変高いランキングを確保したという部分では、ちりゅっぴの人気の高さが証明されたかなと思います。


 先日のちりゅうこどもフェスティバルの中でも、ちりゅっぴのお誕生日会を開催したんですけれども、主催者が想像する以上に多くのお客様がかきつばたホールに入っていまして、実際驚いたという部分もあるんですけれども、かきつばたホールの来場者の人数ってどれぐらいかって把握されてますかね。


○経済課長 


 かきつばたホールの入場者数につきましては、今回自由席でございまして自由に入れるということでございましたので、1階席はほぼ満席ということでございましたので、1階席は700名ちょっと入れるというところでございますので、8割方ということで、おおむね600人強の方が来られたと私どもは推測させていただいてます。


○田中委員 


 本当に想像以上の、特に親子連れがたくさん本当に喜んで観覧していたなと思うんですけども、思うに、あの集客をさらなるシティプロモーション、経済効果につなげたいなと思う部分なんですけれども、来年度のちりゅっぴの戦略という部分について、所管の部署として何かお考えありますでしょうか。


○経済課長 


 ちりゅっぴができまして2年間になります。こうしたことで、市内の方とか市外の方からもいろいろお手紙とかメールをいただいております。市内の方ですと、ちりゅっぴに会ってから知立市が好きになりました。ちりゅっぴが自分のまちにいることが自慢ですという言葉や、市外の方ですと、ちりゅっぴに出会って知立市のことをいろいろ知ることができました。ちりゅっぴをきっかけに知立市に遊びにいきましたというお話も多々いただいております。このように、この言葉からも先ほどありましたように、ちりゅっぴは知立市をPRして郷土愛醸成にもつながっているのではないかと思っております。


 ただ、しかしながら、まだ企業や事業者の理解、市民の方でも一部の方については理解をされてないという部分もございます。今後、市全体で盛り上げるために、いろんなところを活動をしていきたいと思います。特に来年度につきましては、ゆるキャラグランプリが三重県というところで開催される予定でございます。こちらのほうも道のりを活かして、ちりゅっぴをさらにゆるキャラグランプリでも順位を上げていきたいと思っております。


 また、せんだってでき上がりましたちりゅっぴのうた、こちらについても今後活用するとともに、企業や事業者にも知立市の応援を支援をしていただきたいという呼びかけをさせていただきたいと思っております。


 また、ちりゅっぴの活動、運営につきましても、お手伝いをしていただければなと、応援隊のようなものをつくってまいりたいと思っております。


○田中委員 


 やはりそういった部分と、あと経済効果の部分、それをどうやって地場産業の活性化につなげていくかという部分もあると思うんですが、少し所管が違うんですけど、本会議でも少しお話させていただいた、いわゆるふるさと応援寄附金にちりゅっぴのファンの方たちを、ちりゅっぴ関連グッズもふるさと応援寄附金の商品あるわけですから、そういったところにちりゅっぴの魅力から誘導していくとか、こういうことというのはできないんですかね。


○経済課長 


 経済効果につきましても、ふるさと納税の関係の返礼品等を今活用させていただいております。また、今回のちりゅっぴ誕生日会につきましては、駅からタクシーを使っていただくとちりゅっぴのグッズを差し上げますということで、今回、名鉄とか大興に御協力いただきまして、そういったこともさせていただきまして、87名の方がタクシーを使っていただくということもございました。


 また、今、知立ブランドの商品、地方交付金の活性化事業のほうでやっておりますが、こちらにつきましてもちりゅっぴのいろんな商品をつくっていただけるというお話も聞いております。こういったことを活かしまして、ぜひちりゅっぴを活かして経済効果を生みたいと思っております。


○田中委員 


 例えば、ちりゅっぴのツイッターというのも5,000人を超えるフォロワーがいまやいる状態ですけど、ああいうところでちりゅっぴの言葉で知立市を応援してねという形の中で、私はふるさと応援寄附金のPRをしたりだとか、それは全然シティプロモーションの流れの中で公認のマスコットキャラクターがそういった活動をするということは、全く問題ないんじゃないかなと思いますけど、経済課長どう思いますか。


○経済課長 


 確かに、フォロワー数5,000人を超えまして、現在まだ伸びているところでございますので、そういったところを活用しまして、そういった商品もPRしていただきたいと思ってます。


○田中委員 


 ぜひ。やっぱり盛り上がることも大事なんですが、経済効果というところへつなげていくこと。もちろん郷土愛とかそういうこともすごく大切なんですけれども、ひとつそういったところにつなげていくことも大切かなと思いますし、今、経済課長まさにおっしゃいましたが、今回もメジャー級のキャラクターが、ふっかちゃんとかぐんまちゃんとか来てたんですけれども、ほかのキャラクターに比べて、やっぱりちりゅっぴはグッズ展開が弱いなということを率直に感じてます。この理由はいろいろあるかと思うんですけども、今お話があったように、地元特産品の事業者たちにも、もっと積極的に働きかけていって、関連商品というものをふやしていっていただきたいなと思いますが、現在検討中のものとかそういったものはありますでしょうか。


○経済課長 


 先ほどありました、知立ブランドの商品の中でいろいろ出ております。一例を挙げますと、ちりゅっぴの人形焼きというお話も出てまして、今現在もクッキーもありますので、そういった食べる物の商品等も出てくるのではないかと思っております。


○田中委員 


 やっぱりいろいろどうしても事業ベースとなると採算とかそういうことも考えると思うんですけれども、私自身は、そのちりゅっぴというのは、全国に数多く何千体とあるキャラクターの中でも、ほとんどのキャラクターが生まれては消えていく存在で、ほとんど地元に認知される前にあきられて消えていってしまうという状況の中で、ちりゅっぴに関しては第1ステージはクリアできたんじゃないかなと思ってます。大変認知度も上がってきていますし、そういった部分では、次の戦略展開という部分もぜひ考えていってほしいなと。先ほど言った経済効果、シティプロモーションにつなげていく意味でも、その中で、前からもこれは真面目に提案させていただいてるんですけれども、ちりゅっぴの友達であったりとか、ちりゅっぴのライバルであったりとか、そういったものもストーリー性の部分からいくと、長生きしてるキャラクターにはそういったものが存在してると。


 アンパンマンに対してバイキンマンじゃないですけども、そういった意味で最近参考になるのが、経済課長ももちろん御存じだと思いますけど、みきゃんというキャラクターにライバルがいますよね、ダークみきゃんというキャラクター。あれは古くなったみきゃんを塗り直して悪役にして再利用しているということなんですけれども、ああいった展開というのは、子供から見てもすごく楽しいですし、子供たちをダークみきゃんのいじわるから守るみきゃんという、いわゆる勧善懲悪のべたなシナリオですけれども、大変私はユニークだなと思ってます。そういった部分では、こんなこともぜひ参考にしていろいろ展開していただきたいなと思います。


○杉山委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、議案第72号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、議案第74号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、議案第75号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 以上で、本分科会の所管とされた案件の審査は終了いたしました。


 なお、予算・決算委員会における分科会委員長報告の文案につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 御異議なしと認めます。


 以上で、予算・決算委員会市民福祉分科会を閉会いたします。


                   午後2時58分閉会


           ―――――――――――――――――――――――