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愛知県 知立市

平成28年議会運営委員会(12月 8日)




平成28年議会運営委員会(12月 8日)





 



              平成28年知立市議会議会運営委員会記録





1.招集年月日  平成28年12月8日(木) 午後2時


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員(7名)


   杉山 千春     田中  健     池田 滋彦     永田 起也


   稲垣 達雄     風間 勝治     佐藤  修


4.欠席議員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   総務部長      岩瀬 博史


6.職務のため出席した者の職氏名


   議長        石川 信生      副議長      村上 直規


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.12月定例会について


    (1)追加提案予定の議案について


    (2)議案付託先について


    (3)議事日程について


    (4)質疑の進行について


    (5)その他


   2.その他


    (1)地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出等について


    (2)議会運営委員会への議長の出席の根拠について


    (3)その他


   4.次回議会運営委員会の開催日について





             ―――――――――――――――――――


                   午後1時57分開会


○池田滋彦委員長 


 定足数に達してますので、ただいまから議会運営委員会を開会します。


 それでは、協議事項に入ります。


 協議事項1、(1)追加提案予定の議案等について、当局より説明をお願いします。


○総務部長 


 それでは、今12月定例会の議会に追加をさせていただきたい議案が2件ございます。それに関しまして御案内をさせていただきたいと思います。


 2件の内訳ですが、条例が1件でございまして、予算に関する案件が1件、合計2件をお願いしたいというふうに考えております。


 まず、議案第77号になります。知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の特例を定める条例の一部を改正する条例につきましては、市長、副市長及び教育長の給料月額を減額する特例措置として、本来、支給額に対しまして、現行、市長については10%を、副市長については7%を、教育長については5%をそれぞれ減じて支給している措置を平成28年12月23日から平成29年3月31日までの期間延長をさせていただきたいというものでございます。


 次に、議案第78号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ535万7,000円増額をし、総額を250億405万2,000円とするものであります。


 今回、追加補正する理由につきましては、議案第77号の条例一部改正に伴います特別職給与費の減額及び当初予算で計上をしておりました来迎寺児童クラブの増設工事設計委託料につきまして、その後の検討の結果、来迎寺児童センター横の敷地に児童クラブ及び放課後子ども教室の整備を一体的に行うこととなったために、工事設計委託料を追加して計上するお願いであります。


 内容といたしましては、歳出におきまして、職員給与費、特別職に関するものですが、73万1,000円を減額する一方で、教育費においては、来迎寺放課後子ども教室整備工事設計委託料608万8,000円を計上するものであります。


 また、歳入歳出の差額分535万7,000円につきましては、財政調整基金を繰り入れて充当をしたいというふうに考えております。


 以上、よろしくお願いをいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、議案付託先について、お手元の12月定例会議案追加分について事務局案の付託先委員会を記載してありますが、議案第77号は企画文教委員会ということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 続きまして、議案第78号の付託先委員会は予算・決算委員会ということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(3)議事日程について、事務局より説明願います。


○議事課長 


 それでは、お手元の議事日程第26号をごらんください。あす12月9日金曜日、12月定例会質疑の議事日程を説明させていただきます。


 日程第1、議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についてから日程第20 議案第76号 平成28年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)までの件、20件の質疑を行い、委員会付託を行った後、先ほど説明がございました議案第77号、議案第78号の2件を日程に追加いたします。その後、市長より提案説明をいただき、質疑を行い、委員会付託ということでお願いします。


 なお、議事日程、議案付託先一覧につきましては、あす9日金曜日、開会前に議席のほうに配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 議事日程は説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 それでは、そのようにお願いします。


 ここでしばらく休憩します。


                   午後2時02分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後2時03分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 続きまして、協議事項1、(4)質疑の進行についてであります。


 通告の状況は別添一覧表のとおりであり、なお、質疑1日目の想定時間数を320分と見込みました。これは午前10時から午後5時までの7時間から休憩時間を差し引いた時間です。その時間から追加議案2件の審議と予算・決算委員会付託にかける時間、そして通告者15人、件数28件を勘案して質疑の進行を検討する必要があります。しばらく時間をとりますので、内容の確認と質疑の進行について各自検討をお願いします。


 しばらく休憩します。


                   午後2時04分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後2時05分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 それでは、質疑の進行について、それぞれ意見をお願いいたします。


 御意見がありましたらよろしくお願いします。


○田中委員 


 320分を28件で単純に割り返すと11分強になるんですが、今お話があったように、議案の説明等も含めて考えると、質問、答弁合わせて10分を見込んでやられてはいかがかなと思います。


○池田滋彦委員長 


 ほかに。


○稲垣委員 


 田中委員と一緒です。10分程度と思います。10分以内にしてください。


○池田滋彦委員長 


 ほかに。


○杉山委員 


 私も10分程度かと思います。


○佐藤委員 


 私もそのようでよろしいかなと思います。


○池田滋彦委員長 


 御意見いただきました。それぞれが10分でという御意見がありましたので、それでよろしければそのように進行したいと思います。よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 一つ私のほうから提案ですが、質疑件数が大変多いものですから、この一覧表を私の意向で当局のほうへ、きょうお渡ししたいと思いますが、もしよろしければそういうふうにしたいと思いますが、いかがでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにさせていただきたいと思います。


 続きまして、協議事項1、(5)その他へ移ります。


 何かありましたら、よろしくお願いします。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 なければ、続きまして、協議事項2、その他へ移ります。


 (1)地方議会委員の厚生年金の加入を求める意見書の提出についてです。


 この件は、前回の議会運営委員会において持ち帰りとなっておりましたが、その後、会派のほうで意見などありましたらお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。それぞれ検討されたと思いますが、大変難しい問題でありますので。


○永田委員 


 会派に持ち帰って協議しました。2011年に廃止されました議員年金ですけども、これは全国議長会で内容を見ると、まだこれはちょっと時期尚早じゃないかということで、意見書の提出はしないということで結論を出しました。


○池田滋彦委員長 


 ほかには。


○杉山委員 


 おおむね今の意見と同じなんですけれども、やはりタイミングというのもおかしな話ではあるんですけども、そういった時期の部分と、厚生年金なのか年金制度の中身的なものが私たちにもまだ示されてない部分で意見書提出というのは時期尚早だという考えでございます。


○稲垣委員 


 当会派も協議しましたが、まだまだ見えてこないということで、中身が。もう少し研究したいと、こういうふうに思います。


○佐藤委員 


 この若い世代の議員をどう支えるかという問題では、そうしたものは必要ではないかという議論もありますけれども、いずれにしても、全体像が見えてきていない中で、時期尚早かなというふうには思います。


○池田滋彦委員長 


 御意見いただきまして、ありがとうございました。


 意見書提出等については、もう少し考えてからということでやっていきたいと思います。その方向でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項2、(2)議会運営委員会の議長の出席の根拠についてですが、この件は、先回の議会運営委員会において持ち帰りとなっておりましたが、その後、会派のほうで検討されたと思いますが、もし御意見がありましたらお願いしたいと思います。


○田中委員 


 前回、風間委員からも少しお話あったんですけども、そのようにしていただければいいかと思います。


○佐藤委員 


 私、地方自治法にあたってはいませんけれども、今現在も議会運営委員会については、議長からの諮問ということであります。いろいろ議論はあるところでありますけれども、諮問をする側が諮問を受けた側に加わって議論をするという点ではどうなのかなと。もう少し議論を深めないと、ここで1回で決めるべきようなものではないなというふうに私は思います。


 例えば、市のほうで国保等を含めて給料の引き上げなども一応諮問すると。もちろん判をつける組織とか事務局がおるとか、そういうことはありますけれども、諮問した側の市長がそこへ参加して議論するということはないわけなので、その辺を考えると、今のやり方が何か不都合が生じてるという問題があれば別だけども、そうした問題が明らかでない中で、地方自治法の中でそれが可能性があるということだけで早急に結論を出すのはいかがなものかというふうに思います。


○池田滋彦委員長 


 ほかによろしいでしょうか。


○杉山委員 


 ここの部分が、私たち議員となってそのまま議会運営委員会に出席されていた例がずっと続いたものですから、余り意識もなくしていて、この間の風間委員の御意見をいただいて初めてという感じで思っておりました。


 不都合な部分というよりは、いていただいて地方自治法の中身のところで不都合であればいけないのかなとは思いますけれども、おおむね今の状況の中で不都合がないということと、それとまた、活発な議会運営委員会の意見が出ないような威圧的な行動、公言があれば、また別問題かなと思いますけれども、今のところそういうオブザーバー的な形のものであれば不都合はないかなというような意見が出て、結論的な意見は出ませんでしたので、申しわけありません。


○稲垣委員 


 当会派も今までいろんな意見が出た中で、現実に支障がないということでありますので、現実に答えということではないんですけど、もう少し現状のままでいいのかなと、こういうふうに思っております。


○風間委員 


 この提案をしたのは、今現状の形が表面上は変わるものではないです。より一層、この議論ができやすい環境をつくるために提案させていただいたということです。


 それから、今、佐藤委員のほうから、諮問において運営されるということなんですが、それは平成3年以前の任意のときの議会運営委員会は完全な議長の諮問によって開かれるというものだったんです。それが制度化で完全に自治法の第109条に規定されまして、その第3項に、次に関する事項の調査を行い、議案の成案を審査すると、こういう規定になっているんです。その一つが議会の運営に関する事項、二つ目が、議会の会議規則、委員会に関する条例に関する事項、三つ目に議長の諮問に関する事項と。


 確かにここには議長の諮問に関する事項というのは自治法の第109条の第3項の第3号には規定されているんですが、公式の議会運営委員会という委員会に平成3年からされておりますので、完全な議長の諮問機関ではないということですね。公式な委員会、その制度に基づいた委員会運営が行われているということです。ですからこそ、議長の諮問にかかわることも一部あるわけですね。やっぱり議長裁量権というものが第104条で規定されておりまして、非常にこれは崇高な案件でありまして、地方公共団体の議会の議長は、議場の秩序を保持し、議事を整理し、議会の事務を統理し、議会を代表すると、この一文によって議長は365日4年間公務という形になるんですよ。だから非常に重くてね、そして的確、厳格な議会運営をしていかなければならないということなんですが、さりとてやはり定数がたくさんおる、うちの場合20人おる中での議会運営ですから、議長の裁量権で行おうとすれば行えるんですけど、それは独善的、なかなか円滑な議会運営にもつながらない場合も出てきますので、議会運営というところから協議をしながら、各会派の代表が協議をしながら議長の裁量権とともによりよい運営をしていくというのが、この地方自治制度の平成24年から特にこれが条例化して、その各市議会で独自に条例が置くことができる形になって委員会条例も設置して、その運営の中で今、行われている形でございますので、そういう流れを受けるならば、やはりこの制度をきっちりと受けとめて、そして導入して、より議論が活性化する体制をつくっていくというのがやっぱり我々の今置かれている現状だと思うんですね。使命だと思うんです。だからこそ第105条規定の議長は各委員会に出て発言できるという、この規定をこの議運に関しては、とりあえずは常時常設的に規定して臨まれたほうがいいんではないかと。


 それで、この権限というのは、誤解してもらっては困るんですけど、各常任委員会に私情的に議長が発言したいから今回の9月定例会で来週から始まる企画文教委員会に出て発言したいと言えば、それを抑える根拠は一つもありません。これは強権です。強権と言いますか、抑えられないという。議長が発言したいから出席すると言えば、それまでですね。だから、そういうものですから、ただ、それは基本的には行政実例によると、その委員会の運営に沿って発言する場を与えられて、それに従ったほうがいいという形にもなりますので、もし議運に出席する場合は、議運のルールに基づいて委員長の許可を得て発言していくということになるとは思いますが、やはりその第105条規定に基づいて議長は出席するというね、ここを明らかにしといたほうがいいような気がするんですね。だから、これは今後の検討課題にしていただいて結構なんですけど、この前、我々市民福祉委員会で行った三条市、これは明確に議長は第105条規定で出席してるという形をとっておりますしね、先進事例も多々、今出てきておりますので、そういう部分から申し上げておりますので、また御一考いただければと思います。


○池田滋彦委員長 


 説明いただきました。それぞれにまた御意見があると思いますが、もう一度持ち帰りで検討していただければと思いますが、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 それでは、そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項2、(3)その他へ移ります。


 何かございましたら御意見をお願いします。


○佐藤委員 


 この前、平成30年度の市議会会期日程案が出されました。ここの中で、3月の議会というところでありますけれども、3月議会は開会日が2月27日と。それからずっときて一般質問が月曜日に終わって、次の日が中学校卒業式があって、そして本会議と。基本的には議会的には1日あいてるわけですけれども、中学校ということになりますと半日時間的にはとられるわけですので、議会的には1日かもしれませんけれども、中学校の卒業式ということで半日になるので、これを1日あけてほしいなというふうに私は思うんですけどね。


 それは、例えば一般質問を前に一つずつずらすような形でできないのかなというふうに思いますけれども。それと本会議の開会日を1日前にずらすというようなことも御検討願いたい。


○池田滋彦委員長 


 しばらく休憩します。


                   午後2時20分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後2時28分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 今、御意見いただきました日程についてですが、これはいかがいたしましょう、皆さんのほうで。


○田中委員 


 御提案いただいた内容を事務局のほうで少し当局のほうと調整していただいて、可能であれば、まだ1年4カ月先の話ですので、またそれで議運で提示していただければと思います。


○池田滋彦委員長 


 その方向でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、また日程のほうを組んでから説明させていただくということで、よろしくお願いしたいと思います。


 その他、何かございましたら、御意見をお願いします。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 なければ、協議事項3、次回議会運営委員会の開会日について、何もなければ12月定例会最終日前、12月21日水曜日ということでお願いします。


 なお、あす12月9日金曜日、本会議質疑ですが、必要に応じて質疑終了時間を協議するための議会運営委員会を開催しますので、あわせてお願いします。よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 以上で、議会運営委員会を終了させていただきます。


                   午後2時29分閉会


             ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会運営委員会


     委員長