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愛知県 知立市

平成28年12月定例会(第1日12月 1日 開会日)




平成28年12月定例会(第1日12月 1日 開会日)





 
          平成28年知立市議会12月定例会会議録(第1号)





1.招集年月日  平成28年12月1日


2.招集の場所  知立市議会議事堂


3.開   会  12月1日 午前10時 議長宣告


4.出席議員(20名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       3番 水野  浩


  4番 中野 智基       5番 三宅 守人       6番 田中  健


  7番 小林 昭弌       8番 神谷 文明       9番 高木千恵子


  10番 久田 義章       11番 池田 福子       12番 池田 滋彦


  13番 川合 正彦       14番 永田 起也       15番 稲垣 達雄


  16番 村上 直規       17番 風間 勝治       18番 佐藤  修


  19番 中島 牧子       20番 石川 信生


5.欠席議員


  な  し


6.地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長          林  郁夫      副市長          清水 雅美


  企画部長        山口 義勝      総務部長         岩瀬 博史


  危機管理局長      高木  勝      福祉子ども部長      成瀬 達美


                         (福祉事務所長兼務)


  保険健康部長      中村 明広      市民部長         野村 裕之


  (福祉事務副所長兼務)


  建設部長        野々山 浩      都市整備部長       加藤  達


  上下水道部長      柘植 茂博      教育長          川合 基弘


  教育部長        石川 典枝      会計管理者        稲垣 利之


  監査委員事務局長    神谷 昌夫


7.本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長      佐藤  豊      議事課長         横井 宏和


  議事課長補佐兼議事係長 澤田 直樹      議事係主事        野々山英里


8.議事日程(第22号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3       諸般の報告


  日程第4       請願(陳情)について


  日程第5 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第6 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第7 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第8 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第9 議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定について


  日程第10 議案第58号 第2次知立市地域福祉計画の策定について


  日程第11 議案第59号 第3次知立市一般廃棄物処理基本計画の策定について


  日程第12 議案第60号 第2期知立市公営住宅ストック総合活用計画の策定について


  日程第13 議案第61号 知立市手数料条例の一部を改正する条例


  日程第14 議案第62号 知立市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の


             一部を改正する条例


  日程第15 議案第63号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正す


             る条例


  日程第16 議案第64号 知立市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


  日程第17 議案第65号 知立市個人情報保護条例の一部を改正する条例


  日程第18 議案第66号 知立市税条例等の一部を改正する条例


  日程第19 議案第67号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例


  日程第20 議案第68号 知立市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める


             条例


  日程第21 議案第69号 知立市下水道条例の一部を改正する条例


  日程第22 議案第70号 知立市奨学金条例の一部を改正する条例


  日程第23 議案第71号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)


  日程第24 議案第72号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  日程第25 議案第73号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


  日程第26 議案第74号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)


  日程第27 議案第75号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


  日程第28 議案第76号 平成28年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)


9.本日の会議に付した事件


  日程第1から第28まで








              ―――――――――――――――


                 午前10時00分開会


○議長(石川信生)


 ただいまの出席議員は20名です。定足数に達していますので、これより平成28年知立市議会12月定例会を開会します。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、8番 神谷議員、9番 高木議員を指名します。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から12月22日までの22日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、会期は22日間と決定しました。


 なお、会期中の日程は、お手元に配付した案のとおりですので、御了承願います。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第3、諸般の報告をします。


 会計事務について御報告します。


 平成28年9月分例月出納検査結果が監査委員から議長宛てに提出されています。その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、報告第9号、第10号について、提出者から順番に説明を求めます。


 企画部長。


               〔企画部長 山口義勝登壇〕


○企画部長(山口義勝)


 それでは、報告第9号 平成28年度知立市土地開発公社事業計画変更及び補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。


 お手元に配付をさせていただいております平成28年度知立市土地開発公社事業計画変更及び補正予算(第1号)をお願いいたします。


 初めに、1ページをごらんください。


 議案第7号 平成28年度事業計画の変更についてでありますが、次の2ページの平成28年度変更事業計画にありますように、都市計画道路知立環状線事業用地の処分として224.92平方メートルをふやすものであります。これは、市から今年度前倒しで買い戻しを行いたいと申し入れがあったため補正をするものであります。


 また、知立中央通線道路改良事業用地の処分として19.22平方メートルを減らすものであります。これは、今年度の当初予算で買い戻しを予定していた用地でありますが、平成27年度中に用地が取得できなかったため不用となり、補正をするものであります。


 なお、補正による増額となる事業収益につきましては、借入金の償還に充てさせていただきます。


 次に、3ページをごらんください。


 議案第8号 平成28年度補正予算(第1号)についてであります。


 平成28年度知立市土地開発公社補正予算の内容は、4ページ及び5ページとなっておりますが、7ページからの予算に関する説明書で説明をさせていただきます。


 8ページをごらんください。


 収益的収入及び支出のうち、収入の補正額につきましては、1款事業収益、1項公有地取得事業収益は9,892万7,000円の増額となります。


 続きまして、9ページをごらんください。


 支出の補正額につきましては、1款事業原価、1項公有地取得事業原価は9,892万7,000円の増額となります。


 続きまして、10ページ、11ページをごらんください。


 資本的収入及び支出のうち、11ページの支出の補正額につきましては、1款資本的支出、2項借入金償還金は9,892万7,000円の増額となります。資本的収入が資本的支出に対して不足する額3億3,459万9,000円は当年度損益勘定留保資金で補填をいたします。


 次に、12ページごらんください。


 平成28年度予定公有地等原価計算書であります。先ほど説明をさせていただきました補正の結果、用地費3,550万円、補償費ゼロ円、支払い利息ゼロ円、経費101万5,000円の計3,651万5,000円を当年度公有地等原価とし、前年度末未処分公有地等原価3億3,459万9,000円を加え、当年度公有地等売却原価3億3,459万9,000円を差し引き、当年度末未処分公有地等原価は3,651万5,000円となります。


 次に、13ページをごらんください。


 平成28年度予定損益計算書になりますが、1、事業収益(1)公有地取得事業収益が3億3,459万9,000円、2、事業原価(1)公有地取得事業原価も3億3,459万9,000円となり、事業総利益はゼロ円になります。


 次に、14ページをごらんください。


 平成28年度予定貸借対照表になりますが、これは土地開発公社の財政状況及び財産を示しております。


 資産の部では、流動資産は現金及び預金が4,556万9,000円、公有用地が3,651万5,000円となり、流動資産合計は8,208万4,000円になります。固定資産は出資金が800万円であるため、資産合計としては9,008万4,000円になります。


 負債の部は、固定負債の長期借入金が3,651万5,000円となり、負債合計も3,651万5,000円になります。


 資本の部は、資本金の基本財産が800万円になります。準備金の前期繰越金準備金が4,570万2,000円、当期純損失が13万3,000円であるため、準備金合計は4,556万9,000円になり、資本合計は5,656万9,000円になります。


 よって、負債資本合計は9,008万4,000円になり、この金額は資産合計とも一致をしております。


 以上で説明とさせていただきます。


               〔企画部長 山口義勝降壇〕


○議長(石川信生)


 福祉子ども部長。


             〔福祉子ども部長 成瀬達美登壇〕


○福祉子ども部長(成瀬達美)


 それでは、報告第10号の専決処分について御報告申し上げます。


 この専決処分は、物損事故に関する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき行わせていただいたものでございます。


 事故の内容でございますが、平成28年9月9日金曜日午後2時50分ごろ、福祉課職員が知立市新林町平草2番地19の共同住宅での家庭訪問の用務を終了し、同共同住宅駐車場にて公用車を後方発進した際に、確認不足により、設置してあった看板に接触してしまいました。


 相手方の損害の程度でございますが、接触した看板の支柱の塗装がはがれてしまいました。


 過失割合ですが、市が100%ということで、相手方の過失はないものであります。


 和解の内容でございますが、市は相手方の看板支柱の塗装費全額4万7,520円を支払う。そして、市及び相手方双方は和解日以降、本件に関し裁判所または裁判外において一切の異議、または請求の申し立てをしないということで、平成28年10月24日に示談が成立し、専決処分させていただき、10月28日にお支払いをさせていただきました。


 なお、この賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済から全額補填されるものであることを申し添えさせていただきます。


 今回このような事故を起こし、まことに申しわけございませんでした。今後は、このような事故が二度と起こらないよう、車両の運転については細心の注意を払い、再発防止に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。


 以上で報告を終わります。


             〔福祉子ども部長 成瀬達美降壇〕


○議長(石川信生)


 説明が終わりました。これで諸般の報告を終わります。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第4、請願(陳情)についての件を議題とします。


 ただいま議題となっています請願(陳情)の件については、お手元に配付してあります請願(陳情)文書表(第3号)のとおり、会議規則第134条第1項の規定に基づき所管の常任委員会に付託します。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第5、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦ついて提案理由の御説明を申し上げます。


 前委員であります田中直美氏から、辞任の申し出があり、本年8月31日をもって同職を解職されましたので、その後任として加藤浩一氏を推薦いたしたく、お願いをするものであります。


 加藤氏は、人格・識見が高く、町内会区長、知立市区長会長を務めるなど、社会奉仕や地域住民の安全に対する熱意は人一倍のものがあり、人権問題の相談役、指導者として必要な人材であると考えます。


 健康状態も極めて良好で、適任者と認め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えてますので、よろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(石川信生)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第2号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第2号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第2号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第2号は討論を省略することに決定しました。


 これより電子表決システムにより採決を行います。まず、電子表決システムの取り扱いについて説明します。議題となっている議案等に対し賛成の場合は緑色の賛成ボタンを、反対の場合は赤色の反対ボタンを押してください。


 なお、会議規則第70条第5項の規定により、いずれのボタンも押していないときは、反対のボタンを押したものとみなしますので御注意願います。


 これより諮問第2号について採決を行います。


 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成または反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(石川信生)


 押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 なしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第6、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。


 現委員であります加藤勝男氏が3月31日をもって任期満了になります。つきましては、その後任として、引き続き同氏を推薦いたしたく、お願いするものであります。


 同氏は、人格・識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任ですので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えますので、よろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(石川信生)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第3号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第3号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第3号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第3号は、討論を省略することに決定しました。


 これより諮問第3号について採決を行います。


 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成または反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(石川信生)


 押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 なしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第7 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。


 現委員であります宮地秀明氏が3月31日をもって任期満了になります。つきましては、その後任として、引き続き同氏を推薦いたしたく、お願いするものであります。


 同氏は、人格・識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任ですので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えますので、よろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(石川信生)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第4号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第4号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第4号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第4号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第4号は、討論を省略することに決定しました。


 これより諮問第4号について採決を行います。


 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成または反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(石川信生)


 押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 なしと認め、表決を終了します。


 賛成全員です。したがって、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 日程第8 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の御説明を申し上げます。


 現委員であります林司郎氏が3月31日をもって任期満了になります。つきましては、その後任として、引き続き同氏を推薦いたしたく、お願いするものであります。


 同氏は、人格・識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任ですので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えますので、よろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(石川信生)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第5号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第5号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第5号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第5号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第5号は、討論を省略することに決定しました。


 これより諮問第5号について採決を行います。


 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成または反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(石川信生)


 押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(石川信生)


 なしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(石川信生)


 この際、日程第9、議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についての件から、日程第28、議案第76号 平成28年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)までの件、20件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました議案第57号から議案第76号まで、順次御説明を申し上げます。


 まず、議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についてにつきましては、平成26年4月22日付で総務省より策定要請がありました。それに基づき、知立市公共施設等総合管理計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第58号 第2次知立市地域福祉計画の策定についてにつきましては、社会福祉法第107条の規定に基づき、第2次知立市地域福祉計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第59号 第3次知立市一般廃棄物処理基本計画の策定についてにつきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条の規定に基づき、第3次知立市一般廃棄物処理基本計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第60号 第2期知立市公営住宅ストック総合活用計画の策定についてにつきましては、既存の市営住宅を計画的かつ効率的に改善・整備していくための基本的な方針として、第2期知立市公営住宅ストック総合活用計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第61号 知立市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、まず、介護保険法の一部改正による地域支援事業の再編を受け、市において、同法の規定に基づく、介護予防・生活支援サービス事業を実施するとともに、これに伴い軽度生活援助事業を廃止するため、これらの事業の利用に関する手数料に係る規定の整備を行うものであります。


 次に、愛知県知事から権限の移譲を受け、平成29年度から実施する開発行為許可申請等の事務に関し、愛知県と同額の手数料の額を定めるとともに、従前から市長が行うこととされてきた、優良宅地造成認定申請及び優良住宅新築認定申請に係る手数料の額を改定するものであります。


 次に、議案第62号 知立市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、知立市特別職報酬等審議会の答申を受け、議員の期末手当の額について、平成28年度から0.1カ月分引き上げるものであります。


 次に、議案第63号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、知立市特別職報酬等審議会の答申を受け、市長、副市長及び教育長の期末手当の額について、平成28年度から0.1カ月分引き上げるものであります。


 次に、議案第64号 知立市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、平成28年の人事院勧告に鑑み、職員の給与について、平成28年4月1日にさかのぼり、給料月額を平均0.2%引き上げ、勤勉手当の額を再任用職員以外の職員は0.1カ月分、再任用職員は0.05カ月分引き上げる等の改正を行うものであります。


 次に、議案第65号 知立市個人情報保護条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人からの請求に基づき情報提供等記録の訂正をした場合に、その旨を通知する相手方として、同法第19条第8号に規定する条例事務関係情報照会者及び条例事務関係情報提供者を加える等の改正を行うものであります。


 次に、議案第66号 知立市税条例等の一部を改正する条例につきましては、まず、個人市民税に関しましては、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律が外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律に改正されたことに伴い、条例の一部を改正するものであります。


 改正の内容といたしましては、外国居住者等を通じて、日本国居住者が国内において支払いを受ける特例適用利子等または特例適用配当等については、他の所得と区分して100分の3の税率を乗じて計算した金額に相当する個人の市民税の所得割を課する特例を定めるものであります。


 次に、固定資産税に関しましては、国際観光ホテル整備法の規定による登録を受けたホテルで現に固定資産税の不均一課税を受けているものについて、市長が公益上特に必要と認めた場合、引き続き5年度分ごとに延長して不均一課税を行うことができることとするとともに、必要な規定の整備を行うものであります。


 次に、議案第67号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律が外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律に改正されたことに伴い、個人市民税において分離課税される特例適用利子等及び特例適用配当等の額を、国民健康保険税の所得割額の算定等に用いる総所得金額に含めることとするものであります。


 次に、議案第68号 知立市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例につきましては、農業委員会等に関する法律の一部改正により、農業委員は、市長が議会の同意を得て任命することとされるとともに、農業委員会が農地利用最適化推進委員を委嘱することとされ、その定数を条例で定めることとされたことに伴い、これらの定数を定めるものであります。


 また、これに伴う条例の整備を附則において行うものであります。


 次に、議案第69号 知立市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、知立市上下水道事業審議会の答申を受け、下水道事業の財政状況改善のため、下水道を使用しなかった場合を除き、一般汚水に係る下水道使用料の1立方メートル当たりの額を従前のものから一律10円引き上げる改正を行うものであります。


 次に、議案第70号 知立市奨学金条例の一部を改正する条例につきましては、奨学金の支給要件について、従前は、本市1年以上居住することとしていた居住要件を緩和し、本市に居住することを新たな要件とするものであります。


 また、在学要件に係る規定について、所要の文言の整理を行うものであります。


 次に、議案第71号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ7億3,493万8,000円増額し、総額を249億9,869万5,000円とするものであります。


 歳入の主なものといたしましては、交付見込みから、国庫支出金3億4,463万1,000円、県支出金2,697万6,000円、寄附額の増加見込みから、寄附金5,000万円、繰入金1億4,618万9,000円などを増額するものであります。


 歳出の主なものといたしましては、総務費では、歳入におけるふるさと応援寄附金を増額したことに伴い、返礼品やそれに係る費用2,499万8,000円などを計上いたしました。


 民生費では、執行見込みから、自立支援給付事業4,774万4,000円、障害児施設給付事業687万1,000円、子ども医療助成事業1,622万2,000円、障害者医療助成事業588万3,000円、経済対策として国の2次補正予算に計上された経済対策臨時福祉給付金給付事業1億5,226万6,000円、入所園児数の実績から、私立保育園等運営事業2,670万円などを計上いたしました。


 衛生費では、刈谷知立環境組合の事業予定の変更などに伴い、知立市からの分担金を3,814万3,000円減額するものであります。


 土木費では、社会資本整備総合交付金の交付見込みの変更に伴い、知立環状線整備事業9,683万9,000円、花園八橋線整備事業2億3,710万4,000円、池端公園のトイレ改修を行う公園改修事業1,000万9,000円、竜北中学校グランド代替用地整備等を行う知立連続立体交差関連事業3,184万2,000円などを計上する一方、執行見込みから知立中央通線道路改良事業5,410万6,000円などを減額するものであります。


 教育費では、老朽化したプールろ過機の更新として知立小学校1,126万5,000円、知立中学校1,291万7,000円、竜北中学校プール循環配管改修工事費965万2,000円などを計上いたしました。


 職員給与費につきましては、平成28年8月8日の人事院勧告による給与改定により増額を見込んでいるものの、人事異動などによる所要額の調整に伴い総額で3,274万3,000円減額をするものであります。


 また、翌年度に繰り越して使用する経費の繰越明許費といたしましては、経済対策臨時福祉給付金給付事業1億5,226万6,000円、花園八橋線整備事業2億3,710万4,000円、池端公園改修事業1,000万9,000円、才兼池整備事業1,942万円、知立連続立体交差関連事業3,184万2,000円をそれぞれ計上するものであります。


 さらに、地方債補正といたしましては、知立環状線整備事業1億280万円を1億4,200万円に、花園八橋整備事業9,050万円を2億430万円にそれぞれ限度額を変更するものであります。


 次に、議案第72号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ4,035万5,000円減額し、総額62億4,009万6,000円とするものであります。これは、歳入において、対象者数の増加などに伴い、保険基盤安定繰入金509万円などを増額する一方、介護納付金負担金1,185万2,000円及び国民健康保険事業基金繰入金3,670万3,000円を減額し、歳出においては、執行見込みから所要額の調整をするものであります。


 次に、議案第73号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ1,271万7,000円増額し、総額21億8,081万7,000円とするものであります。


 これは、歳入見込み及び執行見込みから、所要額の調整をするものであります。


 あわせて、国の2次補正予算に伴う国庫の内示があったことから、歳出において、公共下水道築造工事費8,500万円を計上するものであります。


 なお、この8,500万円の事業費は、翌年度に繰り越して使用するため、繰越明許費として計上し、さらに、この事業費の財源を一部地方債で充当するため、公共下水道事業の地方債限度額を3,440万円増額するものであります。


 次に、議案第74号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ570万6,000円減額し、総額32億1,817万2,000円とするものであります。これは、執行見込みから保険給付費の調整及び人件費の調整に伴い、歳入歳出をそれぞれ減額するものであります。


 次に、議案第75号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ2,843万3,000円減額し、総額7億4,534万円とするものであります。これは、収入見込み及び執行見込みから所要額の調整をするものであります。


 最後になりますが、議案第76号 平成28年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、給与改定及び人事異動などによる所要額の調整に伴い収益的支出を280万円減額し、資本的支出を270万円増額するものであります。


 以上、それぞれ御説明申し上げましたが、どうぞよろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(石川信生)


 これで提案理由の説明を終わります。


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○議長(石川信生)


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


                 午前10時40分散会


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