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愛知県 知立市

平成28年議会運営委員会(11月24日)




平成28年議会運営委員会(11月24日)





 



           平成28年知立市議会議会運営委員会記録








1.招集年月日  平成28年11月24日(木) 午前10時


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席委員(7名)


   杉山 千春     田中  健     池田 滋彦     永田 起也


   稲垣 達雄     風間 勝治     佐藤  修


4.欠席委員


   な   し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   総務部長      岩瀬 博史


6.職務のため出席した者の職氏名


   議長        石川 信生      副議長      村上 直規


  議会事務局長     佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


7.協議事項


   1.12月定例会について


    (1)提案予定の議案について


    (2)議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についての進め方について


    (3)請願・陳情について


    (4)会期日程等について


    (5)議事日程等について


   2.平成29年度知立市議会定例会会期日程(案)について


   3.委員会の構成について


   4.平成28年度議会費12月補正予算について


   5.その他


    (1)郵送により議長預かりとなっている陳情について


    (2)地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出等について


    (3)その他


   6.次回議会運営委員会の開催日について








           ―――――――――――――――――――


                午前9時59分開会


○池田滋彦委員長 


 定足数に達してますので、ただいまから議会運営委員会を開会します。


 それでは、協議事項に入ります。


 協議事項1、(1)提案予定の議案について、当局より説明をお願いします。


○総務部長 


 それでは、私のほうから、平成28年知立市議会12月定例会に付議をさせていただきます議案の提案内容について、その概要を御説明をさせていただきます。


 お手元にございます市議会12月定例会付議案件一覧表、こちらのものですが、この一覧表に従って御案内をさせていただきます。付議案件一覧表以外に議案書、議案の参考資料などを御準備いただきたいと思います。


 12月定例会の議案等につきましては、報告案件2件、諮問案件が4件、議案20件の合計26の案件であります。議案の内訳といたしましては、計画等の策定に伴い議決を要する案件が4件、条例に関する案件が10件、補正予算に関する案件が6件となっております。


 それでは、初めに、報告第9号 平成28年度知立市土地開発公社事業計画変更及び補正予算(第1号)について御案内をさせていただきます。


 事業計画の変更といたしましては、都市計画道路知立環状線事業用地の処分といたしまして、224.92平方メートルをふやすものであります。これは、市から今年度前倒しで買い戻しを行いたいと申し入れがあったことによります。


 また、知立中央通線道路改良事業用地の処分といたしまして、19.22平方メートルを減ずるものです。これは、当初予算では買い戻しを予定していた用地の一部が用地取得できなかったことによります。このことから、関連予算といたしましては、収益的収入及び支出に関しまして、収入として公有用地売却収益にて9,892万7,000円を支出としても増額を公有用地売却原価でそれぞれ増額するとともに、資本的収入及び支出においても同額であります9,892万7,000円を、支出では借入金償還金といたしまして増額をし、借入金の償還金に充てます。資本的収入が資本的支出に対して不足する額としても同額の9,892万7,000円を損益勘定留保資金で増額をし、総額で3億3,459万9,000円を当年度の損益勘定留保資金として補填するものであり、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき御報告するものであります。


 続いて、同じく報告事項といたしまして、報告第10号 専決処分の報告についてであります。


 本件専決処分は、物損事故に関する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき行わせていただいたものであります。


 事故の概要といたしましては、平成28年9月9日午後2時50分ごろ、市内新林町平草2番地19の共同駐車場敷地内で発生したものであります。


 福祉課職員が家庭訪問の用務を終え、駐車場に駐車していた公用車を後退により発信させた際に、後方確認が不十分であったことから、看板と接触し、これを損傷させたものであります。


 その後、被害者との話し合いの結果、市が修繕費用といたしまして4万7,520円を支払うことで示談が成立したことから、平成28年10月24日に専決処分とさせていただきました。


 なお、この賠償金につきましては、私ども知立市が加入しております全国市有物件災害共済会により支払われるものであります。


 続きまして、諮問案件4件について御説明をいたします。


 本諮問案件は、現人権擁護委員8名のうち、本年8月31日に辞職をされた1名の方の補充に加えまして、平成29年3月31日をもちまして任期満了となられる3名の委員に関しまして、改めて人権擁護委員候補者として推薦したく、それに伴い必要となることからお願いをするものでございます。


 まず初めに、諮問第2号といたしまして、前委員であります田中直美氏から職を辞したいとの申し出があり、本年8月31日をもって職を解かれたことから、その後任として加藤浩一氏を推薦したく、お願いするものでございます。


 加藤氏は、人格・識見も高く、町内会区長、知立市区長会長などをお務めになられるなど、社会奉仕や地域住民の安全に対する熱意は人一倍のものがございまして、人権問題の相談役、指導者としては最適な人材であると考えております。


 同じく、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について、現委員であります加藤勝男氏を引き続き推薦いたしたく、お願いするものであります。


 同氏は、人格・識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任者であると考えるものでございます。


 同じく諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について、現委員であります宮地秀明氏を引き続き推薦いたしたく、お願いするものであります。


 同氏は、人格・識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任者であると考えるものでございます。


 同じく、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について、現委員であります林司郎氏を引き続き推薦いたしたく、お願いするものでございます。


 同氏は、人格・識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任者であると考えるものでございます。


 以上、諮問4件に関しまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 続きまして、議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についてであります。


 この計画は、総務省から平成26年4月22日付で各地方自治体に対し、策定要請がなされ、これを受けまして、知立市公共施設等総合管理計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第58号 第2次知立市地域福祉計画の策定につきましては、社会福祉法第107条の規定に基づき、第2次知立市地域福祉計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第59号 第3次知立市一般廃棄物処理基本計画の策定につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条の規定に基づき、第3次知立市一般廃棄物処理基本計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。


 計画策定に基づき議決を求める議案の最後で、議案第60号でございます。第2期知立市公共住宅ストック総合活用計画の策定につきましては、既存の市営住宅を計画的かつ効率的に改善、整備していくために基本的な方針といたしまして、第2期知立市公共住宅ストック総合活用計画を策定するため、知立市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。


 引き続きまして、条例に関する議案について御説明をさせていただきます。


 議案第61号です。知立市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、まず、介護保険法の一部改正による地域支援事業の再編を受けまして、知立市において同法の規定に基づく介護予防生活支援サービス事業を実施するとともに、これに伴い軽度生活援助事業を廃止するため、これらの事業の利用に関する手数料に係る規定の整備を行います。


 次に、愛知県知事から権限移譲を受け、平成29年度から実施する開発行為許可申請等の事務に関し、手数料の額を定めるとともに、従前から市長が行うこととされてきた優良宅地造成認定申請及び優良住宅新築認定申請に係る手数料の額を改定するものであります。


 次に、議案第62号です。知立市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、知立市特別職報酬等審議会の答申を受けまして、議員の期末手当の額につきまして、平成28年度から0.1カ月分引き上げるものであります。


 次に、議案第63号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例につきましても、さきの議案同様に、知立市特別職報酬等審議会の答申を受け、市長、副市長及び教育長の期末手当の額につきまして、平成28年度から0.1カ月分引き上げるものとしたいと考えております。


 次に、議案第64号 知立市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、平成28年の人事院勧告に鑑み、職員の給与について、平成28年4月1日にさかのぼり、給料月額を平均0.2%引き上げ、勤勉手当の額を再任用職員以外の職員は0.1カ月分、再任用職員については0.05カ月分引き上げるなどの改正を行うものであります。


 引き続きまして、議案第65号 知立市個人情報保護条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法ですが、こちらの一部改正に伴いまして、個人からの請求に基づき情報提供等記録の訂正をした場合に、その旨を通知する相手方といたしまして、同法第19条第8号に規定をする条例事務関係情報紹介者及び条例事務関係情報提供者を加えるなどの改正を行うものでございます。


 次に、議案第66号 知立市市税条例等の一部を改正する条例につきましては、まず、個人市民税につきましては、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律、こちらの一部改正に伴いまして、同法の名称が外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律と改められまして、これにより定められた同法の規定に従いまして、条例の一部を改正するものでございます。


 改正の内容といたしましては、外国居住者等を通じて日本国居住者が国内において支払いを受ける特例適用利子等は、または特例適用配当等については他の所得と区分して100分の3の税率を乗じて計算した金額に相当する個人の市民税の所得割を課する特例を定めるものであります。


 次に、固定資産税に関しましては、国際観光ホテル整備法の規定による登録を受けたホテルで、現に固定資産税の不均一課税を受けているものに関しまして、市長が公益上、特に必要と認めた場合、引き続き5年度分ごとに延長をして不均一課税を行うことができることとするとともに、必要な規定の整備を行うものであります。


 次に、議案第67号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましても、さきの議案同様、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税の非課税等に関する法律の規定に伴いまして、個人市民税において分離課税される特例適用リストを、及び特例適用配当等の額を国民保険税の所得割額の算定等に用いる総所得金額に含めることとするものであります。


 次に、議案第68号 知立市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例につきましては、農業委員会等に関する法律の一部改正によりまして、農業委員は市長が議会の同意を得て任命することとされたこと、また、新設をされる農業利用最適化推進委員は、農業委員会が委嘱をすることが必要なことから、農業委員及び推進委員の定数を定めるものであります。また、これに伴う関係条例の整備を附則において行うものであります。


 次に、議案第69号 知立市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、知立市上下水道事業審議会の答申を受けまして、下水道事業の財政状況改善のため、下水道を使用しなかった場合を除きまして、一般汚水に係る下水道使用料の1立方メートル当たりの額を従来のものから一律10円引き上げる改正を行うものでございます。


 次に、議案第70号 知立市奨学金条例の一部を改正する条例につきましては、奨学金の支給要件について、現状、本市に引き続き1年以上居住することとしている居住要件を、本市に居住することへと要件を緩和するものでございます。


 また、在学要件に係る規定について、所要の文言の整理を行うものでございます。


 以上が、条例に関する議案の主な内容であります。


 引き続きまして、予算に関する議案について御説明をさせていただきます。


 附属資料であります平成28年度12月補正予算概要及び平成28年度知立市補正予算書及び予算説明書のほうをごらんいただきたいと思っております。


 まず、議案第71号です。平成28年度知立市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ7億3,493万8,000円増額をし、総額を249億9,869万5,000円とするものであります。


 歳入の主なものといたしましては、交付見込みから国庫支出金3億4,463万1,000円、県支出金2,697万6,000円、寄附額の増加見込みからふるさと応援寄附金5,000万円、財政調整基金繰入金1億4,408万9,000円などを増額するものであります。


 一方、歳出の主なものといたしましては、総務費ではふるさと応援寄附金をしていただいた方に送る返礼品や、それにかかる費用2,499万8,000円などを計上をいたしました。


 民生費においては、利用者の増加見込みに伴い、自立支援給付事業4,774万4,000円及び障がい児施設給付事業687万1,000円、執行見込みから子ども医療助成事業1,622万2,000円、障がい者医療助成事業588万3,000円、経済対策としての国の2次補正に計上された経済対策臨時福祉給付金給付事業1億5,226万6,000円、入所園児数の実績などから、民間保育所委託料2,670万円などを計上をいたしております。


 衛生費では、刈谷知立環境組合の事業予定の変更などに伴いまして、知立市からの分担金3,814万3,000円を減額するものであります。


 土木費では、社会資本整備総合交付金の増額に伴いまして、充当事業の精査から、土地開発公社によって先行取得した土地を買い戻すために知立環状線整備事業の用地費といたしまして9,683万9,000円を、そのほか花園八橋線整備事業2億3,710万4,000円、池端公園トイレ等の改修を行うための公園改修事業1,000万9,000円、竜北中学校グランド代替え用地の整備等を行う知立連続立体交差関連事業3,184万2,000円などを増額する一方で、執行見込みから知立中央通線道路改良事業では5,410万6,000円を減額するものであります。


 教育費では、老朽化したプール設備の改修のために、ろ過機の更新や循環配管改修工事といたしまして、知立小学校に1,126万5,000円、知立中学校に1,291万7,000円、竜北中学校に965万2,000円などを計上をしております。


 そのほか、職員給与費につきましては、平成28年の人事院勧告による給与改定により増額を見込んではいるものの、人事異動などによる所要額の調整に伴い、総額では3,274万3,000円を減額するものであります。


 また、翌年度に繰り越して使用する経費の繰越明許費といたしまして、経済対策臨時福祉給付金給付事業1億5,226万6,000円、花園八橋線整備事業2億3,710万4,000円、池端公園改修事業1,000万9,000円、才兼池整備事業1,942万円、知立連続立体交差関連事業3,184万2,000円をそれぞれ計上するものであります。


 さらに、地方債補正といたしまして、知立環状線整備事業1億280万円を1億4,200万円に、花園八橋整備事業9,050万円を2億430万円にそれぞれ限度額を変更するものであります。


 次に、議案第72号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ4,035万5,000円を減額をし、総額62億4,009万6,000円とするものであります。これは、歳入におきまして軽減額及び対象者数の確定などに伴いまして保険基盤安定繰入金509万円などを増額する一方で、介護給付金負担金1,185万2,000円及び国民健康保険事業基金繰入金3,670万3,000円を減額し、歳出においては執行見込みから所要額の調整をするものであります。


 次に、議案第73号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ1,271万7,000円増額をし、総額21億8,081万7,000円とするものであります。これは、歳入においては歳入見込みを、歳出においては執行見込みをそれぞれ精査した結果、所要額の調整を講じるものであり、あわせて国の第2次補正予算に伴う国庫の内示があったことから、歳出においては公共下水道築造工事費8,500万円を計上するものであります。


 なお、この8,500万円の事業費は翌年度に繰り越して使用するため、繰越明許費として計上し、さらにこの事業費の財源を一部地方債で充当するため、公共下水道事業の地方債限度額を3,440万円増額をし、5億610万円とするものであります。


 次に、議案第74号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ570万6,000円減額をし、総額32億1,817万2,000円とするものでございます。これは、執行見込みから保険給付費の調整及び人件費の調整に伴いまして、歳入歳出それぞれ減額するものであります。


 次に、議案第75号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,843万3,000円減額をし、総額7億4,534万円とするものであります。これは、収入見込み及び執行見込みから所要額の調整をするものであります。


 最後になりますが、議案第76号 平成28年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、給与改定及び人事異動などによる所要額の調整に伴い、収益的支出280万円を減額をし、資本的支出270万円を増額するものであります。


 以上をもちまして、平成28年知立市議会12月定例会に付議をさせていただきます議案の提案内容の概要についての説明を終わらせていただきたいと思います。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(2)議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についての進め方について、議長より説明をお願いします。


○石川議長 


 議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についての進め方については、さきの議会運営委員会で議会改革特別委員会に協議、検討をお願いしましたが、検討の結果、特別委員会を設けることなく、企画文教委員会へ付託すべきとの結論でしたので、この場で報告いたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についての進め方については、ただいまの議長の報告のとおり特別委員会を設け審議することで進めたいと思います。よろしくお願いします。


 続きまして、協議事項1、(3)請願・陳情について、議長より説明をお願いします。


○石川議長 


 請願・陳情につきましては、お手元に配付してあります次第及び請願(陳情)文書表(第3号)にありますように、愛知自治体キャラバン実行委員会代表者 森谷光夫さん及び新日本婦人の会知立支部代表 牧典子さんより、陳情第25号 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充に向けて国へ意見書提出を求める陳情書から、陳情第28号 介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充に向けて予防接種の助成拡大についての陳情書までの件4件、愛知県医療介護福祉労働組合連合会実行委員長 西野ルミ子さんより、陳情第29号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を求める陳情から、陳情第30号 安全・安心の医療、介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める陳情書までの件2件、愛知県社会保障推進協議会会長 森谷光夫さん及び愛知県医療介護福祉労働組合連合会実行委員長 西野ルミ子さんより、陳情第31号 地域の実情に応じた医療提供体制の確保を求める陳情書1件、愛知保育団体連絡協議会会長 本田たみ代さんより、陳情第32号 国に対して「保育士等の賃金と配置基準の改善を求める意見書」の提出を求める陳情書1件、合計8件について陳情を受理しています。内容については、お手元に配付させていただいた陳情書のとおりです。それぞれの陳情の付託先について御協議をお願いします。


○池田滋彦委員長 


 ただいま議長より説明がありました陳情8件の付託先について御協議させていただきたいと思います。


 陳情第25号は、市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 陳情第26号も市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 陳情第27号も市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのよういお願いします。


 陳情第28号も市民福祉委員会でお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 陳情第29号も市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 陳情第30号も市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第31号も市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第32号も市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(4)会期日程等について、開会日は12月1日木曜日午前10時から、告示日は本日11月24日木曜日、一般質問の通告締め切りは、あす11月25日金曜日の正午ということでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 以上、そのようにお願いします。


 なお、質疑の通告締め切りは、質疑の前日12月8日木曜日の正午です。また、討論の通告締め切りは、閉会日前日12月21日水曜日午後5時ですので、よろしくお願いします。


 続きまして、協議事項1、(5)議事日程等について、事務局より説明を願います。


○議事課長 


 それでは、お手元の議事日程(第22号)をごらんください。12月1日木曜日、12月定例会開会日の議事日程を説明させていただきます。


 日程第1、会議録署名議員の指名は、8番 神谷議員、9番 高木議員。


 日程第2、会期の決定は、12月1日木曜日から22日木曜日までの22日間でお願いいたします。


 日程第3、諸般の報告は、平成28年9月分例月出納検査結果の報告1件と報告第9号、第10号の2件の計3件でございます。


 日程第4、請願・陳情につきましては、ただいま御決定いただきましたように、所管の常任委員会に付託いたします。


 日程第5、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてから、日程第8、諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についての4件は、それぞれ市長より提案理由の説明をいただき、質疑を行い、委員会付託省略、討論省略、採決ということでお願いいたします。


 日程第9、議案第57号 知立市公共施設等総合管理計画の策定についてから、裏面の日程第28、議案第76号 平成28年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)までの件、20件を一括議題として市長より提案理由の説明をいただき、その後、散会ということでお願いいたします。


 なお、議案付託先につきましては、お手元の平成28年12月定例会議案で御確認いただきたいと思います。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 議事日程等は説明のとおりでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 議案の付託先は、別紙のとおりでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 次に、協議事項2、平成29年度知立市議会定例会会期日程(案)について、事務局より説明を願います。


○議事課長 


 それでは、お手元のA4、3枚、カレンダー形式となってございます会期日程(案)をごらんください。


 平成29年度知立市議会定例会会期日程につきまして、平成29年4月臨時会から平成30年3月定例会までの日程の事務局案を作成いたしました。


 参考としまして、中には小・中学校の入学式、卒業式、議長、市長などの日程も記入してございますが、太枠罫線で囲ってございます部分が議会関係日程です。最終日前の12月21日の議会運営委員会で御確認お願いしたいと思っておりますが、つきましては、12月1日の木曜日、開会日までに御意見、御意向等がありましたら事務局まで連絡をお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 ここでしばらく休憩します。


                午前10時34分休憩


             ―――――――――――――――


                午前10時38分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、協議事項3、委員会の構成についてですが、この件は前回の議会運営委員会で各派持ち帰りとなっておりました。8月臨時会以降10月5日の現在の議会役員の状況は別紙のとおりです。持ち帰り後の協議結果について、順次報告をお願いしたいと思います。御意見をいただきたいと思います。


○永田委員 


 会派で持ち帰って協議いたしました。実際、この今の状況の中で、どうしても不都合な会派があれば御意見いただければというふうに思いますけども、うちの会派では、この現状のままで運営に支障がなければいいということで決まりましたので御報告申し上げます。


○稲垣委員 


 当会派も同様に、来年改選の8月26日までは現状でいくべきというふうにお願いします。


○杉山委員 


 我が会派も現状のままで、市民の皆様にもお示ししてあるということも含めて、来年の改選までこのままということでお願いしたいと思います。


○佐藤委員 


 私も現状のままでお願いしたいなと思います。


○池田滋彦委員長 


 御意見いただきました。皆さんの御意見が、現在現状のままということに意見が一致しておりますので、このまま今議会は現状のままでいきたいと思いますので、そのようにお願いしたいと思います。


 次に、協議事項4、平成28年度議会費12月補正予算について、事務局より説明願います。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 それでは、議会費12月補正について説明をさせていただきます。


 お手元の資料、平成28年度議会費12月補正予算(案)をごらんください。


 補正額につきましては、835万3,000円の増額補正となり、議会費の総額は2億7,271万3,000円となっております。


 内訳としましては、2節給料29万7,000円、3節職員手当等218万2,000円、4節教材費46万7,000円、12節役務費4万円の皆増額補正となります。13節委託料は19万5,000円の減額補正、15節工事請負費30万7,000円、18節備品購入費は525万5,000円の増額補正となっております。


 主な内容につきまして御説明いたします。


 職員手当等につきましては、先ほど総務部長より議案説明がありました知立市議会の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例に伴い、12月期末手当が1.65カ月から1.75カ月へ0.1カ月分増加し、119万1,000円の増額となっております。


 委託料は、第1委員会室のシステム整備工事を年度当初に実施しましたので、保守点検が不要となり、19万5,000円の減額となっております。


 工事請負費は、議場の天井照明の取りかえ工事107万円の増額と委員会システム整備工事の入札差金で76万3,000円の減額をあわせまして30万7,000円の増額となっております。


 議場の蛍光灯は一斉に取りかえてから11年が経過しており、定例会のたびに玉切れを起こし、幾つかの蛍光灯の交換をしております。しかしながら、天井の高さ、また、天井裏の複雑な構造によりまして、蛍光灯が切れる場所によっては足場を組み対応する必要があり、すぐに交換できない場合が考えられました。議会運営の支障を考えて蛍光灯の一斉交換を補正対応とさせていただきました。


 18節備品購入費は、議長車の購入費525万5,000円です。議長車登録から19年経過しておりますが、今までは大きな故障もありませんでした。しかしながら、10月にエンジンがかからないという故障が発生しまして修理に出しましたが、今なお原因が特定できておりません。使用年数を考慮しまして買いかえとし、補正対応とさせていただきました。車種はクラウンハイブリッドロイヤルサルーンの予定となります。


 以上が補正予算の内容説明になります。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 次に、協議事項5、その他(1)議長預かりの陳情要望書について、議長より説明をお願いします。


○石川議長 


 議長預かりとなっている陳情につきましては、お手元に配付してあります次第のとおり、陳情第24号として神奈川県横浜市の荒木實さんより陳情書、陳情第33号として愛知県知多郡東浦町の岩間和枝さんより、沖縄県議会の〈米軍北部訓練所ヘリパット建設に関する意見書〉を支持する意見書提出に関する陳情、以上2件が郵送により提出され、議会運営に関する申し合わせ事項により議長預かりとなり、内容につきましては事務局の窓口で見ていただくということでよろしくお願いします。


 続きまして、愛知県商工会連合会、知立市商工会の連名で市町村に対する要望書「商工会を中心とした地域商工業振興に対する支援対策の拡充」とした要望書を受理いたしましたので、別添のとおり配付させていただきました。


 以上、陳情2件、要望書1件です。よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 次に、協議事項5、(2)地方議会議員の厚生年金の加入を求める意見書の提出についてです。


 この件について、議長及び事務局より説明をお願いします。


○石川議長 


 この件について、平成28年10月24日付で全国市議会議長会から依頼がありました。その趣旨は、地方議会議員においても厚生年金に加入できるよう意見書を議決の上、国会や関係機関へ提出する等対応してほしいとするものです。詳細は事務局より説明いたします。


○議会事務局長 


 ただいま議長から御説明がありましたとおり、意見書を議決し、提出するなど対応してほしい旨、全国市議会議長会の会長名で依頼がございました。


 この依頼書及び地方議会議員の厚生年金制度についての参考資料を添付資料の最後につけさせていただいておりますが、議員の70歳未満の方は加入する必要があるというもので、保険料につきまして、知立市の議員の保険料を試算したものをその資料の最終ページにつけさせていただいております。


 試算した結果、年額で議長でおよそ153万円、副議長でおよそ133万円、議員でおよそ125万円が保険料年額で、自己負担はこの半額ということでございます。


 20名全てで試算をいたしますと、年間保険料の額が2,535万円ほど、自己負担額、公費負担額がそれぞれ折半半額で1,267万円ほどになります。


 この対応について、11月16日に開催されました衣浦東部市議会議長会5市の正副議長が出席をされておりまして、この対応につきましての協議がされましたが、各市来年の3月ぐらいまでに結論を出せばよいのではないかというような意見でございました。皆様には、この意見書の提出についての対応を御協議を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 ただいま議長及び議会事務局長より説明がありました。


 この件に関して、御意見がありましたらよろしくお願いします。何かございましたら御協議お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


 これは、まだ議長会でも話があったことでございますが、内容が皆さん確認がとれてないと思いましたので、持ち帰りでもよろしいかと思いますが、どうでしょうか。


○永田委員 


 一回会派に持ち帰って協議したいというふうに思います。いずれにせよ、今、平成23年の6月から議員年金が廃止されたということで、議員はなかなか保障が何もないというような議員の立場であると、優秀な人材がなかなかやりづらいというようなこともありまして、こういった厚生年金加入を求める意見書の提出、おおむねこういった理由で出たとは思いますけども、ちょっと内容の件も詳しく見てみたいと思いますので、意見書提出するんであれば今議会ということでよろしいでしょうか。その辺、確認させていただきたいと思います。


○議会事務局長 


 衣浦5市の正副議長の出られた会議の中では、3月議会ぐらいで出す場合は、議会に諮ってというような意見も出ておりました。


 ただ、その前日に西三河の市議会議長会というのがございまして、その懇親会の中で、事務局長レベルの話で、岡崎市と安城市が国の評議員という役員をやっております。その中で、早く12月でやりたいというのが豊田市、岡崎市、西尾市については12月でやりたいような意向があるというような局長レベルのお話があったようでございますが、5市の中では、およそ3月ぐらいでという話でございます。


○田中委員 


 知識不足なのでちょっと確認で、今さっと経緯のところ、今後の対応のところが熟読できてないんですけれども、ぱっと見てわかるのは、いわゆる我々の年金に対して公費が負担されるということですよね。前のものとそういう意味では体質がかなり変わってくるのかなという気もしないでもないんですけども、そこら辺のことというのは何か説明というんですか、そういう全体会のときにそういう話を出たかどうか、そこら辺、感触をお聞かせいただきたいなと思うんですけど、どなたがやられたんですか。議長が出られたんでしょうか、この説明があったときに。


○議会事務局長 


 公費につきましては、先ほど触れましたように、半額が自己負担と半額が公費ということですと、当然、市税のほうから半額は市民の方の税金から御負担をいただくようになるものということでございます。


○田中委員 


 それについての感触。


○議会事務局長 


 会議の中では、公費の部分はほとんど触れられてなかったです。


○池田滋彦委員長 


 これは全議員が対象になりますので。


 しばらく休憩します。


                午前10時53分休憩


             ―――――――――――――――


                午前11時04分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで10分間休憩します。


                午前11時04分休憩


             ―――――――――――――――


                午前11時09分再開


○池田滋彦委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この件に関しては、それぞれ全議員が対象となりますので、皆さんで御検討いただくともに、情報がありましたら、また報告させていただくということで、持ち帰り事項とさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 では、そのようにお願いします。


 次に、協議事項5、(3)その他へ移ります。


 その他に何かございましたら発言をお願いします。


○議事課長 


 事務局で1件御協議願いたい案件がございます。請願・陳情の提出期限についてでございます。


 現在、請願・陳情の提出期限は申し合わせにおいて、告示日の前日午後5時までとするとなっております。告示日に議会運営委員会を開催することから、請願・陳情の提出期限は議会運営委員会の前日となります。請願・陳情を反映させた議会運営委員会の次第、シナリオ、資料作成等を事務局つくっておるわけですが、よって前日の午後5時以降にそのものをつくっているのが現状でございます。


 事務局におけるこういった事務作業及びチェック時間の確保のために、請願・陳情の提出期限と議会運営委員会の間に1日設定をお願いしたいなと思っております。そうなりますと、請願・陳情の提出期限というのは告示日の前々日午後5時までとするというような改正にお願いできないかということでございます。


 なお、このようになった場合は、協議事項2におきまして、先ほどカレンダー形式の平成29年度の会期日程案をお配りいたしましたが、そこにおける陳情・請願の締め切りは、この案に記入した日の1日前ということになります。御協議願いたいと思います。よろしくお願いします。


○池田滋彦委員長 


 説明が終わりましたけども、請願・陳情の締め切りを1日早めるという形でお願いしたいということですが、皆さんの御意見がありましたらよろしくお願いします。


○永田委員 


 先ほどの事務局提案でよろしいかと思います。


○杉山委員 


 チェックの時間が必要だと思いますので、前々日でということで。


○稲垣委員 


 同じく、事務局提案で結構でございます。


○佐藤委員 


 私もそのようでよろしいです。


○池田滋彦委員長 


 皆さんの御同意いただきましたので、締め切りを1日早める形で進めていきたいと思います。予定表を書きかえて。


○議事課長 


 それでは、そのカレンダー形式のものをつくり直したものを、また再度配らせていただきますので、よろしくお願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 改めて予定表をまた配付させていただきますので、よろしくお願いします。


 ほかに。


○風間委員 


 ちょっと御協議をいただきたい案件が1点で、この議会運営委員会で正副議長が議運の出席要求に基づいて出席されておりますが、その議長のもうちょっと制度的な充実を図って議論にしっかりと参画できる体制にできたらいいなという部分からの御提案なんですが、まず、事務局に確認なんですけど、今、正副議長はどういう位置づけでこの議運に出席されておるのかというのがちょっと確認させてください。


○議事課長 


 現在は、オブザーバーという形でお願いしてるということで思っております。


○風間委員 


 ということなんです。これは、平成3年にこの議会運営委員会は地方自治法に常任委員会、特別委員会にあわせて議会運営委員会ということで制度化されました。それ以前は任意の組織で、平たく言えば議長の諮問機関ということで非公式な委員会として議長がその都度開催要求をしていろいろな議運に対する問題提起をして、そういう部分を協議してたという組織なんです。


 それが平成3年以降、完全に地方自治法に規定して、その事項は第109条の第3項に議会の運営に関する事項、第2号として議会の会議規則委員会に関する条例等に関する事項、第3号、議長の諮問に関する事項と、これは法律案件として完全に自治法に規定されている公式な委員会になってるわけです。


 ですから、その制度が変わったときに、当然、任意の組織から公式な委員会になった以上、引き続き正副議長は当然ここに出席していただいて、いろいろ参考にしていただくという流れで、ただ単に議会運営委員会の要求に基づくオブザーバー出席をしてるというだけの話なんです。


 ただし、今なかなか議会というのは議会改革もしながら市民のニーズも高まっておりまして、的確、厳格な運営を求められているというのが現状です。これが第104条にそういう議会の代表権、議事整理権、秩序事件等が網羅されてるという形ですね。


 だから、そういうものを議長としては、きちっと責任ある立場で議会をリードしていかなければいけないとう重い職責を担ってるわけなんです。それを成就するために第105条に私は注目したんですね。自治法第105条、ここにはこうなってるんです。地方公共団体の議会の議長は、委員会に出席し、発言することができるとなってるんですね。これは、全ての委員会が対象です。だから、こういう項目がありますので、先進的な議会といいますか、一部の議会におきましては、議長は一旦常任委員会を就任して、それで辞任するという行為をして全ての委員会にフリーの立場でそういう意見を言える環境をつくってるというやり方をしてる議会もあるんですね。豊田市なんかはそういうやり方だと認識してるんですけどね。


 ただ私は、そこまでは第109条の少なくとも昔は自治法に根拠があって、今は委員会に移譲されましたけど、委員会の第2条に、少なくとも1つの委員会に所属しなければならない規定がある以上は、やはり議長といえども常任委員会には1つ所属しておらなければならない。そちらの根拠を私はとりたいと思ってるんですけど、ただ、議運に関しては、やはりこういう第105条規定がある以上は、オブザーバーという位置づけでいいのかということなんです。それは委員長が政治対立か何かあって、議長の発言を制限することも、そういうことは余りないとは思いますが、ありますし、きちっとした形での議長の諮問に関する事項というのも条文に書いてある以上は、審議内容として、やはりそこは1つ議長が公式に発言権を持った流れの中で、この議運に出席されて、それで我々委員と同等に議論をできる環境をキープするというのは重要なことだと思うんですよ。


 ただし、それはやはり我々委員会制度の委員会市民独立の原則というのがありますので、我々の委員会の委員の立場の尊重、そして、委員長の議事の進行、そういうものに配慮した形での発言ということは行政実例等にもありますので、そこは当然慮らなければいけないんですが、いずれにしても、そういう形を常時キープした形で議運には出ていただくということにしておかなければ、やはりよりよい議会運営は望めないと。


 と申しますのは、この第144条の議会運営に関する議長権限というのは、それだけ重いものがあって、常にこの議運とは密接に絡んでいるという点から申し上げているわけでありまして、当然、今、副議長の扱いというのは、議長に事故があるときはその権限が全て移譲すると。だから、副議長の場合は、引き続き任意、オブザーバー、議運の出席要求における出席にとどまるということでございますが、それでも委員長が発言を認めれば発言はできていける。会議規則なり委員会発言、ここを活用して発言もできるという、今までどおりの環境はキープできると思いますので、頭がえの本質論だけの確認合意のお願いではありますけど、運営上は何ら変わらないという流れの中で、議運に対する議長は第105条規定による出席という形のそういう今後は流れを構築していったほうがいいんじゃないかという御提案でございますので、よろしく御協議のほど、お願いいたします。


○池田滋彦委員長 


 今、風間委員から説明がありました。おわかりいただけたでしょうか。一度持ち帰って検討していただきたいと思います。よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 そのようにお願いします。


 次に、次回議会運営委員会の開催でありますが、何もなければ質疑の通告を受けて運営上の議会運営委員会を開きたいと思います、12月8日木曜日午後2時からということでお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦委員長 


 なお、9日の質疑ですが、必要に応じて質疑終了時間を協議するための議会運営委員会を開催しますので、あわせてお願いします。


 以上で、議会運営委員会を終了させていただきます。


                午前11時19分閉会


           ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会運営委員会


     委員長