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愛知県 知立市

平成28年予算・決算委員会(市民福祉分科会 9月21日)




平成28年予算・決算委員会(市民福祉分科会 9月21日)





 



        平成28年知立市議会9月定例会予算・決算委員会 市民福祉分科会








1.招集年月日  平成28年9月21日(水) 市民福祉委員会終了後


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席委員(7名)


   杉山 千春     水野  浩     田中  健     池田 福子


   村上 直規     風間 勝治     石川 信生


4.欠席委員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   福祉子ども部長   成瀬 達美      福祉課長     瀬古 俊之


   子ども課長     長谷 嘉之      保険健康部長   中村 明広


   長寿介護課長    清水 弘一      国保医療課長   寺田 秀彦


   健康増進課長    浦田 浩子      市民部長     野村 裕之


   市民課長      加塚 尚子      経済課長     早川  晋


   環境課長      小栗 朋広


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼議事係長


             澤田 直樹


7.会議に付した事件(又は協議事項)


                事  件  名


   議案第52号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第2号)


   議案第53号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


   議案第55号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)


   議案第56号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


   認定第1号 平成27年度知立市一般会計歳入歳出決算認定について


   認定第2号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


   認定第5号 平成27年度知立市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


   認定第6号 平成27年度知立市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について








           ―――――――――――――――――――――――


                   午前11時13分開会


○杉山委員長 


 ただいまから予算・決算委員会市民福祉分科会を開会します。


 本分科会の所管とされました審査案件は8件、すなわち議案第52号、議案第53号、議案第55号、議案第56号、認定第1号、認定第2号、認定第5号、認定第6号です。これらの案件を逐次議題とします。


 議案第52号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第2号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


○田中委員 


 それでは、補正予算のほうをお願いします。


 予算書の23ページ、昭和未来会議ワークショップ支援委託料200万円計上されていますが、このまず200万円の内容についてお聞かせください。


○福祉課長 


 この200万円の内訳ですが、昭和未来会議と言う名前で、今、知立団地を中心とした昭和地区で地元の地域の方を中心としたワークショップ形式の会議を開いております。今年度、当初予算で計上しておりましたのが半年分しか計上しておりませんでしたので、今後、半期に当たってこれを継続する必要がありますので、委託業者にワークショップを支援していただくための費用になっております。


○田中委員 


 少しその辺、本会議では福祉子ども部長の答弁でもありましたが、当初予算で500万円ぐらいですかね、9月までを予定していたが、10月以降も継続云々という話があったんですが、当初予算の中の同じ節、006の社会福祉事務管理事業には、そのような金額見当たらないんですけども、これは予算書の121ページの012地域福祉計画策定業務委託料のことですかね。ここら辺、関連がわからないのでお聞かせください。


○福祉課長 


 おっしゃるとおり、地域福祉計画の中にこの委託料が含まれている状態です。


○田中委員 


 となると、地域福祉計画策定事業でこの委託料480万円がこの昭和未来会議の4月から9月までの半年間の委託料ということですか。


○福祉課長 


 480万円は、基本的に地域福祉計画という計画書そのものをつくるための見出しになっておりまして、その中の1つとして昭和未来会議で行っているような地域住民を中心としたワークショップを委託料の中に含めてるという内容になっています。


○田中委員 


 ちょっと補正じゃなくて当初予算になっちゃうんですけど、480万円を少し分解できますか。


○福祉課長 


 ちょっと今その内訳の資料を持っておりません。


○田中委員 


 少し混乱したのが、そもそも当初予算にその項目がなかったものですから、その時点では地域福祉計画を策定しようという形で組んでいた中で、ぐっと今期に入ってから未来会議ワークショップというものがぐぐっと上に上がってきて、やり出してみて反響等も見て、これはなかなかいいぞということで継続して、さらに予算を上乗せする、そんな流れですかね。


○福祉課長 


 もともとは地域福祉計画の中のテストケースという形で、地域住民といかにつくり上げていくかというのをお試しみたいな形で始めました。


 当初予算で計上したような半期部分で行ってきたんですが、とてもその半期で何か答えが出せる状況ではありませんし、このまま継続していくことに意味があるというふうに判断しました。


 あと、地域福祉計画の中でも、昭和未来会議で行ったような地域住民としてのワークショップ形式で何かをつくり上げていくというのが非常に有効だと判断いたしましたので、補正予算に計上させていただきました。


○田中委員 


 これまでに4回開催されて、来月5回目がホームページのほうでも案内されてましたけれども、残念ながら、1回目からなかなか我々議員が出づらい時間帯に設定されてて、私、1回目から4回目、地元ではなくてお隣ではありますけれども、御案内のとおり、私、生まれが昭和の知立団地ですので、そういう意味では、そこに心もあるということで、関心は非常に高いんですけれども、この4回の未来会議、雰囲気どんな感じのものか、この4回までのある程度の雰囲気とか成果だったりとか、そういったものを少しお聞かせください。


○福祉課長 


 当初は住民の方、フリートークが原則でありますので、当然、行政機関への要望とか、こういうことをやってほしい、ああいうことをやってくれないという話を終始してたのは事実です。


 ただ、その中で、ある程度議論が出尽くしてきますと、その中でも自分たちで何かやれることはないかとか、こんなことになるといいよねというような未来の方向に向けて何かできるかというような議論に変わってきましたので、非常に有効だと思っております。


○田中委員 


 出られた方からも少し話を伺ってはいるんですが、最近、ワールドカフェみたいな手法を使ってね、いろんな意見が活発に出るようになって、特に東小学校のおやじの会のメンバーの皆さんなんかも参加されて、すごく前向きな意見を出されているという話等伺ってます。


 これはすごくいい傾向ではあると思うんですが、そもそも知立団地を中心とした昭和地区が抱えている課題ですね、当然、地域福祉計画なわけですから、そういったものを解消していこうということが1つ大きなビジョンとしてあると思うんですけど、どういった課題があると福祉課長、認識されてますか。


○福祉課長 


 特に知立市内で昭和に特化している問題だとは思いますが、高齢化率と外国人の比率の高さ、地域コミュニティーが成立してないというのが一番の問題だと思っております。


○田中委員 


 実際、昭和未来会議に出席されている方というのはどういった年齢層が多いかとか、そういうことである程度統計みたいなのはありますかね。


○福祉課長 


 詳細な年齢層とかの集計はとっておりませんが、毎回、参加者の名簿は控えておりますので、調べるつもりであれば調べられるんですが、やはり割と高齢な方が多いのは事実です。実際に若い方といいますと、さっき御紹介いただきました、おやじの会の方が一番若い層かなと思っております。


○田中委員 


 今、高齢者の方は自分たちのまち、非常に関心もあって、おやじの会の皆さんは、自分たちの子供たちに向けた未来、そういうものを憂えて何とかしようと。そこで課題というか、外国人の方なんですね。この昭和未来会議にこれまで参加された外国人の方というのは何名ぐらいいらっしゃいますか。


○福祉課長 


 私が把握しているだけで、約2名の方がおみえになります。


○田中委員 


 ぜひね、やはりあの地域のコミュニティーを成立させるには、1人でも多くの外国の方を一緒に交えて、そういった方、関心が高くてそういうところにも来られていると思うんですけれども、そういった方たちから一本釣りみたいにどんどんふやしていって、最終的にはしっかりとしたコミュニティーを形成していくということが目的になります。


 日本人だけでコミュニティーつくってしまえば、人口の4割近くのコミュニティーになってしまうわけですから、そういった意味では、外国人を含めたコミュニティー、その中でも私、前からお願いしている、とにかく外国人の方、外国人といったら変ですけど、外国ルーツをもたれている方たちの中で取りまとめができるようなリーダーを早く発掘してほしい。絶対いるはずなんです、あれだけ人がいれば。当然仕事は忙しいですから、なかなか目を向けないと始まらないと思うんですけど、1人のリーダーがばしっと見つかって、そこから流れが大きく変わってくるのではないかなというふうに私は思っていますので、知立東小学校のおやじの会の中にも、今外国にルートもたれてる方、おやじの会のメンバーにも入られていると聞かれてますし、そういった方は、特に密にコンタクトをとって、コミュニティーをつくるということが目的であれば、ぜひそこはしっかり力を入れて着目して、手厚くやっていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。


○福祉課長 


 おっしゃるとおり、外国人の方のリーダーを見つけるというのは、今一番の課題となっておりまして、いろいろな各方面に、例えばブラジル人会みたいなのがないですか、フィリピンの方の会がないですかといろいろ打診はしたんですが、やっぱりそういう組織は結成されてないようでして、質問者のおっしゃるように、キーマンを今から見つけていくというのが大切になりますので、今、お店や何かを通じて、中心になってくれそうな人がいないかという声かけは今させていただいている状態です。


○田中委員 


 そこが1つ、あの地域の流れが変わるきっかけになるんではないかなと思いますので、ぜひしっかりやっていただいて、ホームページ見ている限りで、参加されてる方がSNSなんかにあげてる情報を見ていても、これまでどちらかというと暗いイメージ、閉塞感、悲壮感、そういった雰囲気もあった。余り言うと、また怒られちゃいますけど、未来の向かって動き出しているという雰囲気も多分に伝わってきますので、ぜひしっかりと今後も続けてやっていただければなと思いますので、よろしくお願いします。


 あと、外国人のリーダーという話の中で、議会のほうから政策提言させていただいた報告の中に、機能別分団の中に外国人の人たちをという、それもやっぱりああいう地域の中から出てくると、そういうこともきっかけになるかもしれませんし、そういったことに興味がないかみたいなこともそういうコミュニティーの中で話をする機会があれば、ちょっと部署は違いますけれども、横断的に対応していただければと思いますので、よろしくお願いします。


 次に、25ページ、先ほどの霊柩車の話です。霊柩車・逢妻浄苑業務委託料、その上のところで22万6,000円になっているんですが、委託料としてマイナス784万1,000円、そのあと分割した状態で逢妻浄苑業務委託料が725万8,000円、霊柩車運行業務委託料80万9,000円、これ、金額の話に入る前に素朴な疑問です。25ページの霊柩車、逢妻浄苑のきゅうは漢字の柩を使っていて、分割したら皆さん平仮名使ってるんですが、常用漢字であるないのところで、ちょっとその点、お願いします。


○市民課長 


 以前から霊柩車のきゅうに関しましては常用漢字ではないということで、今回、条例に関してもきゅうをひつぎの漢字から直しましたけれども、申しわけございません。こちらの補正に関しましては間違いということでお願いいたします。


○田中委員 


 ということは、25ページのほうが本当は平仮名にしておくべきだったということではないですよね。平仮名が正解ということで、細かいことでした。


 委員会なので、ちょっと細かい話もしますが、金額の差額の22万6,000円、結局マイナスが784万1,000円で、分割した後のやつを足すと800万円強ですね。差額で22万6,000円出るんですけれども、この差額は何ですかね。


○市民課長 


 霊柩車のほうの単独の委託業務が概算ではございますけれども、単価を1万4,700円とさせていただいて、回数を55回というふうな計算で霊柩車の単価契約の補正のほうは80万8,500円という計算でございまして、使用料のほうは、単純に業績を引いておりますので、そこの差額が出てくるのかと思っております。


○田中委員 


 単なる時期的な差異でこれが出てるということですね。わかりました。分割して高くなるという話になると、またちょっと話が変わってきてしまいますので、その点を確認をさせていただきました。


 次に、27ページの電気自動車等充電スタンド設置って、これは環境になってるんですけど、そっちでいいんですか。これについて、当初予算だと財務課所管のクリーンエネルギー自動車等導入促進事業ということで475万7,000円が計上されていて、そのうちの50万円が充電設備工事費としてあげられていたんですけども、今回の219万円、電気自動車等充電スタンド設置のこの違いというか、この219万3,000円の内容をお聞かせください。


○環境課長 


 電気自動車等、いわゆる電気自動車プラグインハイブリッド自動車、こちらの充電設備を市役所の現業棟の東側の階段下のところの駐車場に普通充電器の設備を設置する工事費でございます。


 この充電器は、一般の市民の方が利用できる来庁者向けの施設となっております。当初予算で財務課が計上しましたのは、今年度、副市長車の買いかえがございまして、そちらのほうと、今、コムスが置いてあるんですけども、そちらのほうの公用車向けといいますか、そちらの設備の費用となっております。


○田中委員 


 今回のものは市役所の中に市民向けのアピタとかにもある青い塗ってあるような急速充電器、普通充電器。これ、急速充電器と普通充電器ってどう違うかわかります。


○環境課長 


 急速充電器といいますと、数分で充電できるんですけども、普通充電器というのは数時間ちょっとかかるということで、費用も相当違いまして、一般に高速道路ですとか、サービスエリアですとか、そういうところにおおむね急速充電器かなという気がしますけど、ここら辺にある公共施設だとかそういったところにあるのは普通充電器が多いというふうに聞いております。


○田中委員 


 私、電気自動車持ってないので別に普通でも急速でも不便はないんですが、高速鉄道とかああいうところだと食事してる間に充電して、出るときにはまたという、市役所もそう長く滞留するところでないので、普通充電器で差して、どの程度充電されるのかな。30分でどれぐらい、通常8時間とか普通充電器だと、何かそういう話も聞いたことがあるんですけれども、市民サービスとして、もちろんこれからそういったものを普及させていくということで、ないより絶対あったほうがいいと思うんですけれども、ちなみに、急速充電器だと幾らぐらいかかったというのってわかりますか。


○環境課長 


 概算ですけども、急速充電器ですと600万円程度となるというふうに伺ってます。


○田中委員 


 相当違うんですね。サービスを考えると急速がありがたいかなとは思ったんですが、その金額聞くと、ちょっと尻込みしてしまうというのもわからんでもないんですが、これからまた普及していく中で、どれぐらいか。


 ちなみに、市役所が保有している今、電気自動車というのは小型E?コムスが3台でしたっけ。3台と、プラグインハイブリッドはまだ多分来てないんですよね。知立市内に電気自動車が何台ぐらい保有されてるかとか、そういうのってわかりますか。


○環境課長 


 知立市内の普及台数というのは、ちょっと把握できておりません。愛知県の調べでは、平成27年度末までの愛知県全体の普及台数というのが電気自動車で6,305台、プラグインハイブリッドで6,178台、合計1万2,483台というふうになっております。


○田中委員 


 これは一般財源が約半分で、特財が約半分ということですけども、特定財源116万7,000円というのはどういうお金か教えてください。


○環境課長 


 一般財団法人次世代自動車振興センター補助金というものがございまして、そちらのほうの補助金制度を使って財源にしてきたいというふうに考えております。


○田中委員 


 さっき言った急速充電器600万円だった場合、幾ら補助金が出たかとかわかります。


○環境課長 


 ちょっとそこまでは計算しておりません。


○田中委員 


 私も勉強してから来ればよかったんですが、例えば、これがざくっと単純に2分の1補助みたいな話で、上限が幾らかというところもあると思うんですけども、単純に600万円と200万円と言われると、うんと思うんですけども、2分の1補助が出るよという話になると、またちょっとハードルが下がるということもあったりするので、どうせなら急速充電器がいいんじゃないかなという率直な思いが、車は持ってないですけど、しております。


 本当に次買うんだったらPHEVかなというのは自分でも思ってるんですね。災害があったときに発電ができる、そういう発想、僕自身持ってなかった。普通のハイブリッド車の乗ってるんですけども、あれは走りながら電気を起こしてということなんですけども、PHEVの場合は、ガソリンさえあれば発電ができる。とめといても家の電気が賄えるという発想でいくと、これは確かに電気自動車よりもPHEVのほうがいいな、なんていうのも最近率直に思ってます。


 これからそういったことも浸透していけば、もっともっと普及していくのかなと思いますし、バッテリーなんかも性能もどんどん上がってきてるので電気自動車もふえてくると言われています。


 そういった中で、今回、1つこういったものに踏み込んでいただくということは、大変いいことだと思いますけど、また補助金の話わかったら教えてください。今後の後学のために、また勉強しておきたいので、よろしくお願いします。


 補正最後です。同じく27ページ、観光振興推進事業ということで、これに関しましては、質疑等でもこれまでの一般質問等でもお話が出てました。ことし3月議会のときに質疑で、尾形光琳作の国宝八橋蒔絵螺鈿硯箱、これのレプリカが東京国立博物館で手に入るよというお話をさせていただきました。そこからいろんな議員が質問等もしていただいて、後押しの中で今回購入ということに至っております。324万円。


 これ、質疑の中で話があって、私も気になってるんですけども、実際に購入するものを展示品かどうかというところって実は大事かなというふうに思ってます。というのは、もちろん展示環境が悪いわけではないんですけれども、あのとき展示品じゃないと思いますという話だったんですが、現物誰もごらんになってないということも驚いたんですけれども、あのときに私が東京国立博物館に伺って、説明を受けた段階では、5個作製しましたと。うち、3つは売れました。1つはここにあります。もう一つは組み立てを待っている状態ですというお話だったんですね。今そこにあるという話になると展示品なんじゃないかなという気がするんですけど、そこら辺どうですか、大丈夫ですか。


○経済課長 


 東京国立博物館のほうに確認したんですが、おっしゃるとおり、1つ今でき上がった完成品があると。そして、もう一つが組み立てて漆を塗ったという形で、それが3カ月ぐらいかかるというお話でございます。その中で、展示品かどうかということになりますと、実際に販売されるものというと展示品になるのではないかと思われます。それは販売する以上は、きちっとした形で購入できるような形でさせていただいているいうことでございますので、その3カ月待つものにするのか、そこら辺はまた実際に物を見てみないと私どもわからないところでございますので、おっしゃるとおり、東京までまだ出向いておりませんので、それは確認したいと思います。


○田中委員 


 これも変な話ですけどね、家電量販店行くと、展示品というのは何割引きかで安くしていただけるということもありますので、要は、未使用品ではないわけですから、実際、我々手にとってさわらせていただいてますし、手袋はもちろんしてますよ。蛍光灯の光にもさらされているので、多少なりとも劣化というものが、目に見える範囲ではないかもしれないですけど、ないとは言い切れない部分がありますし、そういった部分でいくと、できれば新品がいいなと。


 ただ、この話は、前、帰ってきたときにしてるんですよ、皆さんに。3カ月かかりますよという話はしてるので、もちろん通ってからじゃないと頼めないという、もちろんあると思うんですけれども、ぜひ私は、3カ月待ってでも新品のほうがいいんじゃないか。どうしても今すぐ欲しいという意見ももちろんあるでしょうし、そこら辺はこれから少しせめぎ合いかなと思いますけども、300万円もするものを、多分皆さんも自分の車を買うのに300万円もするものを見ないで買う人、絶対いないと思いますから、まず現場に行って物を見て、実際に手に取らせていただいて、いいかどうかというところ。これはちょっと皆さんの意見も聞いてみないとわからないところがあると思うんですが、私はできれば。すばらしいできばえでしたよ。逆に、新品ででき上がったものが、それと匹敵するものかどうかもちょっとわからない部分がありますけれども、そこら辺は東京国立博物館の方にもしっかり胸襟開いて相談して、どっちがいいかということは、知立市の財産として購入するものですから、ぜひそこはしっかりしていただきたいなと思いますので。


 これは予算が通ったら、経済課長すぐ東京国立博物館に行っていただけるということでよろしいですか。


○経済課長 


 東京のほうへ出向いて確認してまいります。


○田中委員 


 よろしくお願いします。


 本当に物はすばらしいです。写真で見るより実際に手に取って触れてみていただくとわかりますし、特に表だけだと中側の装飾であったりとか、重さ、重量感、質量感というのはすばらしいものだなと私自身も触れて思ったので、ぜひというふうにお薦めさせていただきました。


 それはいいんですけども、ここからなんですが、そのときも少しお話させていただいたんですが、八橋蒔絵螺鈿硯箱ですが、私がもう一つ魅力に感じたなと思うのは、東京国立博物館のミュージアムショップで関連商品がすごくたくさん多く扱ってるんですね。皆さんにもサンプルということで、缶々に入ったクッキーであったりだとか、そういったものもお見せしたかと思いますけれども、硯箱のレプリカを知立市の財産として手に入れた中で、関連商品の販売についてというのは検討されてますかね。


○経済課長 


 今、6月補正で地方創生の交付金のほうをさせていただいてます。そちらのほうで市内の商工業者で知立ブランドというところで、今回、八橋蒔絵螺鈿硯箱を活用していただいて、商品の開発をぜひお願いしたいと思っております。


○田中委員 


 これからゼロから開発ということですかね。


 これもミュージアムショップのホームページから見ていただくと、Tシャツがあったり、ネクタイがあったり、お札入れがあったり、小銭入れがあったり、がまぐちがあったり、印かんケースがあったり、名刺入れがあったり、クッキーA、Bですね、お盆があったり、手鏡があったり、はしがあったりと、ものすごいたくさん種類があるんですよ。これ自体を、例えば来年のかきつばたまつりに、さすがに硯箱をモチーフにしたお弁当箱、すごいすてきなものです。4,320円するんですけど、それなりの価値があると。あと、私の机の上に置いてありますけど、それをモチーフにした漆塗りっぽい名刺入れ、これもすごくすてきだったりするんです。こういったものって意外と、かきつばた見に来てくださった方が、国宝があって、それのレプリカがあって、近くにこういったものが売られていたら、いいなって買っていくんじゃないかなと思うんですね。こういったものをかきつばたまつりの期間中に御当地で販売する方法というはないんですかね。


○経済課長 


 今のお話ですが、私ども、市内の業者のほうにお願いをしていくだけという形になりますので、今回そのきっかけとして硯箱を購入することによって、市内業者がそれぞれ知立市の商工業振興の上でつくっていただければと思っております。


○田中委員 


 この間も一般質問でも少しやりましたけども、観光アンケートの中で来訪者に対しての知立市としての課題というのは、とにかくお金を使っていただく場所がない、買っていただくものがない、食べていただく場所がないというようなね、かなり具体的に数字としても出てきてるという部分があります。


 ぜひこれをきっかけにという部分があるんですが、私は、とりあえず個人的にお薦めなのは、このクッキーです。理想を言うと、缶々はこのまま缶々で、中に西尾の八橋を入れて売れば、コラボレーションもいいんじゃないかなって率直に思うんですけど、缶々はすごくできばえもよくできてますしね、中は普通のクッキーでは知立市に全然ゆかりがないですから。これ、副市長どうですか、このアイデア。


○清水副市長 


 例えば、かきつばた図屏風でも、いろんな作品を使ったデザインしたいろんなものが美術館へ行けばあります。ですから、その硯箱もそういうふうなものかなと。私、見ておりませんけども、同じような形で、それを使ったいろんなものがあるのではないかなと。


 今おっしゃるように、例えば、かきつばたまつりの期間にそこで販売するということになると、それは委託販売になるのか、そのときに市に直接そういう利益としてはどういうふうになってくるのかとかいろんなことがありますし、また、その硯箱を使って違うものを作製しようと。中に、おっしゃったような西尾の八橋を入れたりとか、そういうことをしたときに、そういうものの使用料というのはどうなるのかなと、いろんな細かいことが私もいろいろ想像が膨らみます。


 ですから、そういうものはどんどん活用することは大事だなというふうに、特に今回のこれを機会に大事なことだと思ってますので、その辺、今、経済課長が現物を見ながら、直接向こうの方ともいろいろ打ち合わせをする機会がこれからできるわけですので、その辺のことも話題にしていただいて、それが本当に可能なのか、また、そのときに委託販売というような形になるのか、市が責任を持ってそれを販売するような方法ができるのかとか、いろんなことも、今後、勉強していきたいというふうに思います。


○田中委員 


 そういったことも含めて打ち合わせ、そういうことを頭に中に入れて、ぜひ前向きに検討していただきたいなと思います。


 今、副市長おっしゃっていただいたように、具体的に事を起こせばこんな課題がある、あんな課題があるということが見えてくると思います。それを小池都知事じゃないですけど、だからできないというんではなくて、どうしたらできるかをまず考えてというね、そういうスタンスでやっていただければなと思いますけども、こういったお土産品、ぜひいいきっかけになると思いますので、やっていただきたいと思います。


 経済課長行かれるかどうかわからないですけど、行かれたら、硯箱だけじゃなくて、そこで売られている関連商品も実際手に取って触れてみて、こういったものを知立市に来ていただいたお客さん喜んで買っていただけるかどうかとか、もちろん市民の方でも自分のまちにこんなものがあって、今度、お土産として行くときに、実は知立市にまつわる国宝のレプリカのお土産品ということになるんですけれど、それでもやっぱり関連商品、こういったものってすごく市民としてはうれしいです。ですので、そういったものを開発もぜひ経済課長にお任せしてやっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。


○池田福子委員 


 ページでいきますと、田中委員からもありました23ページ、社会福祉事業関連で昭和未来会議のことについてお伺いしたいと思います。


 これは、ワークショップ形式とありますね。ワークショップというのは自由に意見出し合って、変な言い方すると、言いたいことを言うわけですよね。それを絶対否定しないようにというのが原則だと思うんですけれども、問題が思い切り出るわけですよね。活発なワークショップ会議だよといった場合は、いろんな意見が出ると思うんですけれども、その中から優先順位ではないんですけれども、これは重要だとか、これは先にしたほうがいいとか、そういうことを選んで進めていくと思うんですけれども、なかなか難しい会議の方法だと思うんですけれども、大きな問題は何が出ました。


○福祉課長 


 御質問者がおっしゃるように、フリートークですので、特にその場ですぐ答えが出る問題じゃなかったり、批判的な発言ばかりで前へ進まないことも実際にはあります。


 ただ、そういう回を重ねていく中で、そうそう批判ばかり続くことではないので、そのうち建設的な意見や身近な問題にどんどん話がおりてきますので、その中では、自分たちは一体何ができるかという話の中で、大きな話をお問い合わせですので、その出てきた話の中で、高齢化が進んで外国人が多いという問題の中から、コミュニケーションを外国人とどうとるのかという議題が一番ありますので、その中で、自分たちがやれることがこんなことがあるんじゃないか、あんなことをしたらどうだというような具体的な話が出てきております。


○池田福子委員 


 高齢化率も高いし、先ほどから出ております外国人の方も多くて、それが教育問題に入り始めているということだったり、逆に日本人が入りにくかったりというようなことも聞いていますけれども、6月議会では、URですよね、都市再生機構への入居方法の見直しを要望する陳情も出されました。これ、採択されましたけれども、外国人だからという分けるとかそういう方法じゃあないような方向性で進んでもらいたいとは思うんですよ。ワークショップの中から、そういう意見も出てますよね、多分。


○福祉課長 


 正直申し上げて、外国人がおるからいかんだという意見も現実問題としてはあります。ただし、それは住民の方が行政がそれをどうこうできる話ではありませんし、当然そこに住んで、同じ住民の仲間として一緒に地域をつくり上げていくべきものでありますので、そういった建設的な方向に話が進むように、言い方悪いですけど、少し誘導するような形では会は進めております。


○池田福子委員 


 すごくよくわかるんですよ。外国の方、ブラジル系の方が多いと思うんですけど、よさを見ると、すごいいいものがあるんですよね、外国の方というのは。


 例えば、私、保育園でビラ配っていたときに、ブラジル系のお母さんはすごく温かいんですよ、子供を扱うときに、すごくいい子だねっていう感じで温かいんですよ、送り迎えがね。それに比べて日本人のお母さんは、何かいらいらしながら子供を送り届けてくるという感じが見えるんですよ。ですから、もともとがそういう人に対して温かい思いで接するというのも皆さんにはあると思うんですね。そういうよさというのをどんどん見つけていって、交流の場を広げていただきたいと思うんですね。


 一番大きな問題は、高齢化と外国人の問題でしょうか。


○福祉課長 


 一言で言いあらわしますと、その問題になると思うんです。


○池田福子委員 


 この問題としては、やっぱり町内の協力も必要であるし、それから、外国の方の協力というか、共生も必要になってくるということで、これも取りまとめているのは、コーディネーターの方がみえるんですよね。そのコーディネーターの方次第になってくるとは思うんですけれども、市の職員たちが、そう口出す問題ではないんですよね、これは自発的な問題ですからね。でも、何とかいい方向に持ってきたいという態度は示したほうがいいですね。


○福祉課長 


 おっしゃるとおりで、今はコンサルや職員が入って話を誘導したり、会の方向性を少し方向づけをさせてはいただいているんですが、将来的にはこの昭和未来会議というものが住民の方だけで、もう市役所来んでいいよ、うちたちでやるでというような方向にいけたらベストだと思ってますので、何とかその方向にいければとは思っております。


○池田福子委員 


 それで、外国の方の参加者がお二人ということなんですけど、この方は常にこういう温かい思いで参加されているのか、どうでしょうか。


○福祉課長 


 お二人とも長く知立団地にお住まいの方ですので、地域コミュニティーの問題というのが外国籍としてそこに住んでみえる方、当事者の立場としての意見を言っていただいておりますので、大変助かっています。


○池田福子委員 


 ただ、本当に困っている方たちが、子供が小さいとか、言葉の問題でもそうなんですけれども、学校の協力も非常に必要ですよね、この問題に対しては。小学生の子で、学校では日本語、でもおうちへ帰ってからは日本語じゃなくてポルトガル語になるから、なかなか学力が進まないとか、そういうことも聞きますので、そうなると学習支援のような立場からの意見も必要かな思うんですが、どうですか。


○福祉課長 


 この会議の中で、東小学校の校長先生とかも何度か参加していただいたり、市役所のほうから学校へ行って今の現状について御質問をさせていただいたんですが、その中で、校長先生が強くおっしゃったのは、まず、子供同士に言葉の壁や出身での国の壁は一切ないよ。みんな、言葉しゃべれなくてもボディーランゲージで遊んどると。そのことで外国人との壁をつくっておるのは大人だけですと。学校の教育に関しては、それぞれ苦慮されているという話はありますが、昭和未来会議では、子供を持ってみえる父兄がキーマンだと思ってますので、何とかそこを取り込んで一緒にやれればと思っております。


○池田福子委員 


 私も知立東小学校に何回かボランティアで行ったときも、子供がすごく柔軟性が高いですね。すぐ覚えてくるし、すごく親しげに話してくるのもまず子供たち。それから、おっしゃるように、私が思うには、子供からということと、連れてくる母親もということでスタートラインとしては考えてもらうと、その必要があるんじゃないかなと思いまして質問させていただきました。


 続きまして、24ページですね、まず事務的なことを伺いますね。005民間保育所業務効率化推進事業費補助金がついておりますけれども、民間保育園に対して業務効率というのは、これは保育士は関係ないということで考えていますか。


○子ども課長 


 民間保育所の業務効率化推進事業費補助金でございますが、補助金を受けて3園の私立保育園に対して保育業務支援システムというものを導入してもらう予定でございます。


 内容的には、他の機能と連動した園児台帳の作成管理機能を持ったもので、園児台帳と連動した指導計画の作成機能、また、園児台帳や指導計画と連動した保育日誌の作成機能を持ったシステムを導入してもらって、保育士の事務の効率化を図るというものでございます。


○池田福子委員 


 やっぱり保育士の業務軽減にもすごく関与するということですね。これだけから見ると、もっと事務的な計算問題とかそういうふうにちょっと連想したんですよね。保育士が業務が大変ということの一助ということでよろしいですね。


 続きまして、24ページ、同じなんですけれども、児童福祉の放課後児童クラブ管理システムの部分のほうに進めたいと思うんですけど、きょう、机の上にこれがありまして、アンケートはどうでしたかと伺おうと思ってたやさきにありまして、できましたら、せめてちょっと前にこれをくださると、もっと深めれたかなと思うんですけれども、出していただきまして、どうもありがとうございます。


 ただ、アンケートが、こうこうこう決まったよ、それについてどうですかというものだもんですから、こうしたいんだけどどうですかではないんですよね。決まったあと、育成料の問題でもそうですけれども、内容としては育成料に対して賛成、反対みたいな意見もあります。だけど、本当はその前手でのこうしたいんだけれどもというところからアンケートをとってほしかったと思うんですけれども、なかなか大変だとは思いますが、希望したいんですよ、こういうこと。どうでしょうか。


○杉山委員長 


 ここで午後1時まで休憩といたします。


                   午前11時58分休憩


               ―――――――――――――――


                   午後0時58分再開


○杉山委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 当局より発言の申し出がありますので、これを許します。


○環境課長 


 先ほど田中委員のほうから御質問のありました電気自動車等スタンドにつきまして、急速充電器、こちらにした場合に補助額は幾らになるのかという御質問に対しましては、おおむね250万円程度ということになります。


 初期投資もさることながら、年間のランニングコストを考えた場合に、普通充電器のほうはほとんどかからないのに対しまして、急速充電器のほうは年間100万円かかるということで、そういうところも考えまして普通充電器にいたした経緯でございます。


 以上です。


○池田福子委員 


 学校からのアンケートの状況なんですけれども、今、何校まで済んでいるのと、各学校によって回答に特徴があれば、地域的なものがあると思いますけども、教えていただけます。


○子ども課長 


 今、育成料について、午前中にお話があったアンケートに載せてないのはという話でありますが、本来なら地元の各クラブの説明会があって育成料値上げというのが本来の道筋かなというのは思っております。


 ただ、昨年度3月議会で議決を得たという形で、私、4月からバトンを引き継いでおりますので、個人的にはちょっと順番が逆になってしまってるなとは思うんですが、ただ、今回いろいろ7つの児童クラブに関して説明会をさせていただいております。今、八ツ田、昭和、来迎寺、西児童クラブということで、4つ終わりました。この会議には市長、福祉子ども部長、子ども課長、係長、担当という形で子ども課総動員をして当たっております。


 その中で、育成料については、先ほどアンケート調査をお配りした中でも問8になるんですけれども、問8の中で、育成料については118件もの自由意見として御意見がありました。その中で、育成料として集めたお金を何に使うかなどを説明してもらいたいだとか、5,000円の金額根拠を教えてほしいだとか、多子軽減制度について長期利用の場合に適用がないのはなぜかだとか、有料になるなら仕事以外にも利用できるとよい。有料になったとしても、5、6年生まで拡大されることはとてもありがたい等々の意見がございました。


 それを受けて、説明会においては、20のアンケート調査でお寄せいただいた回答を御用意して説明をさせていただいております。当初、八ツ田小学校等においては、育成料についてが5,000円で急に上がったので高過ぎるだとかありました。あと、一番問題になるのは、放課後教室の関係でございまして、知立市内に7つ放課後教室があるので、児童クラブと放課後教室をうまいこと使ってもらうということで、八ツ田の質問の中では、4月、放課後教室が1年生に入った場合は、5月の連休明けぐらいにならないと入れないという問題があるということを指摘されました。そこについては、子ども課のほうで検討させてもらうんですが、児童クラブの長期利用、4月から半年で1万円ですが、長期利用の枠をちょっと特例的に認めて、放課後教室に通えない4月の間は長期利用という形で特例として認めてもいいんじゃないかというような形で今、子ども課の中では話し合いをさせてもらってます。ですので、具体的に保護者のほうからは、そういうさまざまな制度のうまくすり合ってない部分に関しては御意見をいただいているのが現状でございます。


 あと、昭和については、日本人の方、外国人の方、日本人15名に対して外国人10名の方いらっしゃってました。八ツ田のほうは29名参加していただいております。昭和については余り質問等がなかったんですが、育成料の支払い、おやつ代の支払いについて口座振替で支払うんですかとかいう基本的な部分の説明をさせていただきました。また、通常利用で2人いる場合は安くなるのかということで、多子軽減で1人目は5,000円、2人目は2,500円という説明をさせていただきました。


 次に、来迎寺児童センターで来迎寺クラブの説明会をしました。そのときは61名という形で、教室いっぱいに保護者の方、来ていただきまして、ここでは多子軽減のことだとか、夏休みに児童クラブの児童が運動場で遊べないので遊ぶ状況をつくってほしいだとか、有料化に伴い学校行事について利用できるようにしてほしいだとか、私的な理由で病院に通院する場合は利用できないか、それについても考慮してほしいというお話がありました。それについては、平成29年度以降は有料化に伴い、相談をいただければ対応していこうという形でお答えしております。


 次に、西児童センターですが、ここは47名でございました。ここの特徴は、午後7時まで。早くやってほしいと。うちのほうの理由としては、児童厚生員等の人員増だとか、さまざまなことがあるので、平成29年実施はかなり難しいという判断をしてるんですが、西児童クラブでは、できるだけ早く平成29年度中、途中でもいいから午後7時までやってほしいというような要望がありました。


 あとは、タクシー業者等々に依頼して、タクシー会社に迎えに来てもらうような制度を考えてほしいだとかというお話もありました。


 また、弁当等も用意できないのかという要求等もございました。


○池田福子委員 


 それで、今、多子の場合の育成料のことが出ましたけれども、第1子が5,000円、第2子が半額になって、第3子からは無料になるということなんですよね。


 これについて、3人子供がいる。今は5年間、次に6年間になるんだけれども、同時に3人いるということは、今の子供の産むサイクルからして無理だと思うんですね。これは条件はどういうふうでしたかね、この第3子無料という条件は。


○子ども課長 


 今現在、第3子は無料ということは条例ではうたっておりませんので。


 今後については、まだこれから検討になると思います。


○池田福子委員 


 市長、これはどう思われますかね。今の状況で、3人ともが小学生ということは余り考えらないんですよね。もしこれが名目的な第3子は無料ですよというふうにうたうんだったら、絵に描いたもちということになるんですよね。一番上の子が幾つまでを考えてらっしゃいますか。


○林市長 


 私ども池田福子委員のおっしゃること、よくわかってまして、年齢制限、とにかく18歳未満の子が3人いればということで検討はしてるんです。本会議で申し上げました、物理的に可能であればということでありました。今のシステムが、すぐに18歳未満の3人を見にいってどうこうというのが、今はっきり言うと、非常に大きなコストをかけながらシステムを改修しないとできないという。そんな中で、まだ検討中でございまして、気持ちとしては、当然ながら、18歳未満、3人子供おればということで考えておりますので、なかなかすっきりした回答が今のところできないというのが現状であります。


○池田福子委員 


 例えば、ごく自然ですよね。子供か大人かといえば、18歳以下を児童といいますし、例えば、6年生までみてくれるんだというのがあれば、上は当然18歳ぐらいにはなっているはずということも考えれば、やっぱりきちっとした区分けどおり、18歳までを児童と考えてもらいたいという思いがありますけど、市長、もう一度どうですか。


○林市長 


 池田福子委員と全く同じような気持ちでおりますので、後は、今、手計算でやっているよりもコンピューター使っていろいろ処理しているわけでありまして、そのあたりに今、ハードルがございまして、いずれにしましても、前向きには考えておりますけれども、来年からすぐというのが今まだ検討中ということでございます。


○池田福子委員 


 ぜひ、いいお答えをお願いしたいと思います。


 ここの中に、午後7時までできたらしてほしいなということがありまして、結構人数でいきますと170件と、288件中170件が午後7時までを願っている。本当はもっと遅いほうを願っていると思うんですけれども、単に多数決でこっちだよねでは解決のできない人数ですよね。2分の1とまではいかないけども、それに近いですよね。約半数の方がそれを望んでいるということですよね。


 やっぱり当初、午後6時とか、もっと早い場合もあります。午後6時、午後6時半というのは、やっぱり午後5時で終わってきちっとすぐ帰ってきての話だと思うんです。定時が午後5時か午後5時半を想定してる。出勤時間を計算に入れてるのかなと。職場から駆けつけてこなきゃいけないわけですよね。その時間も含めますと、やっぱり営業職だと遅くなったりします。それから、夜勤の問題はまた別といたしましても、どうしても出勤時間が遅いほう、遅いほうになってくるとは思うので、ぜひそこの午後7時までというのを取り入れてもらいたいと私自身は思うんですけど、副市長、この点はどうですかね。


○清水副市長 


 今回のアンケートの結果も含めて、私どもも午後7時までの延長というのは必要な施策だろうと考えるだろうというふうに思ってました。


 ただ、子ども課長も申しましたように、それをするには児童厚生員などの人員の配置、これをしっかり行っていかないと、その辺の御希望をかなえるということがなかなか難しい。しっかりした児童クラブでの活動ができないということでございますので、そういった人員の確保にめどをつけながらやっていきたいというふうに思っております。


 したがいまして、早ければいいよ、平成29年度からスタートというのが一番望まれるベストな形かと思いますけども、そこは少し時間をいただいて、そういった人員の確保についてのことを先に進めさせていただきたいと思います。


○池田福子委員 


 既に保育園も午後7時ということが多いと思いますので、せめてそれ並みにという希望をお願いいたします。


 それから、日曜、祝日も開所願いたいという、開所していれば利用しますかというところで、ここも多いですよね。アンケート結果からいきますと38%利用するということで、これもやっぱり流通業、販売業がふえてくると、これは起きてくることじゃないかと思います。この点はどうでしょうかね。


○子ども課長 


 祝日、休日については、児童クラブで行うというのは効率が悪いので、どこか一例でいくと猿渡児童クラブだとかに集約化をして、そこで実施するという形ならば可能かなと思っておりますので、それについては、平成29年度検討させていただいて、平成30年度スタートが切れるといいかなというふうには個人的には思っております。


○池田福子委員 


 今、保育園の土曜保育もそういう形でということが考慮され始めてますよね。ぜひこれも結構希望が多いので、今おっしゃったみたいに、手始めでまず1つにまとめてとかそういう方向性でも結構ですので、進めてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。


 続きまして、26ページの先ほども出ました、簡単に説明していただきたいと思います。電気自動車等充電スタンド設置工事費のことでございますけれども、細かいことを言いますと、等って何ですか。電気自動車以外にもある。


○環境課長 


 電気自動車、いわゆるEVと言われるやつと、プラグインハイブリッド自動車、PHEVと言われるこれらを称して電気自動車等というふうにいいます。


○池田福子委員 


 設置の目的は、先ほど説明していただきました。これは、収益は期待できるんですか。


○環境課長 


 市民の方が利用するということで、受益者負担の観点から有料にすることも考えたんですが、無料という形にさせていただきたいと思っております。


○池田福子委員 


 そうしますと、無料となりますと、たくさんの方が利用すればするほど赤字になるということですよね。予算が食われるということですよね。有料化する気持ちは。


○環境課長 


 無料で利用できるということなんですけど、申請を一度していただいて、事前に申請あった方のみが利用できるということで、時間制限制にしたいと思っておりますので、1時間当たり電気料で約60円ぐらいと見込んでますので、近隣市町村と比較しまして、60分を上限に考えておりますので、年間にしてもそれほどの電気料というのがかからないのかなというふうには考えております。それが台数がふえればふえるほど、利用者がふえれば多少は赤字という形になりますけど、そういった点、普及してくれば受益者負担ということも考えてはいきたいと思っております。


○池田福子委員 


 ですから、これは環境のことを考えてそれを広めていく手助けをしようという感じだということでいいですか。


○環境課長 


 CO2を排出しないということで、環境にいい車を普及していきたいということもありますし、先ほど田中委員がおっしゃったように、災害にも強いということで、充電するのと、インフラが電気とかとまったときに車の電気を逆に使えるというメリットもございますので、災害に強いまちづくりという点でもこれを普及していきたいなというふうに考えております。


○池田福子委員 


 補正のほうこれが最後で、26ページの聞いていただきましたけど、観光振興の硯箱のレプリカのことで、お聞きいただきましたもので、あとはいいんですけれども、有効に活用できるのか、経済効果が期待できるのかだけ伺いたいと思います。


○経済課長 


 八橋蒔絵螺鈿硯箱ですが、やはりレプリカといいながらも、きちっとした職人がつくられたものでございます。美術工芸品としては大変貴重なものだと思っておりますので、そういった部分も、例えば、教育的な現場でも使ってもらうとか、そういうことも検討していきたいと思ってます。


 また、当然それが先ほどの田中議員のほうからお話があったとおり、それをきっかけとしてお土産品等で活用等させていただければと思っておりますので、それも商工会を通しまして、市内の業者のほうにもお話をさせていただきたいと思ってます。そういったところから、経済効果は少しでも出ればと願っているところでございます。


○杉山委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 議案第53号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


○池田福子委員 


 議案第53号、国民健康保険についてなんですけども、50ページ、1年間だけということでお聞きしたいと思います。システム開発費等補助金ということなんですけれども、県との一元化の問題でこの項目が出てきたんでしょうか。


○国保医療課長 


 今、お話のありましたシステム開発費等補助金については、おっしゃるとおり広域化に伴うシステム改修でございます。国が提供されるシステムが3種類ありまして、その中で納付金算定システムを導入するに当たり得られる補助金でございます。


 改修費は歳出のほうに載せさせていただいておりますが、378万円、そのうち国庫で286万3,000円つくものであります。なお、その差額の分、91万7,000円については、一般会計からの繰り出しということで行ってまいりたいと思います。


○池田福子委員 


 それで、広域化したときに、保険料の決定は市がするんですよね。


○国保医療課長 


 保険税の税率等々については、市のほうで決める形になります。これは、療養給付等々、県のほうに幾らかかるか、知立市のほうは幾らかかるかという部分を、まず情報提供を今回この予算計上させていただいているシステムで提供します。県は、それを県下の状況を取りまとめる。そういう中で、県全体で幾らかかるのか、また、それぞれの市町は幾らかかるのかという数字をはじき出して、その中で知立市分は幾らか、そういう形で知立市分のまず納付金が提示されます。その中で、その収入をどういうふうに得たらいいのかというのを市の中で考えて保険税の税率を決めていく、そういう形になるかと思います。


○池田福子委員 


 ですから、県は、結局、全体を考えて、幾ら納付しろということを決めてくるわけですよね。そのときに、納付してくださいよといった金額のほうが高い場合はどうするんです。


○国保医療課長 


 それは求められたものに応じて税率を決めていく、そういう形になるかと思います。


○池田福子委員 


 この際、そのためとだけは言いませんけど、基金なりで繰り入れて補填するという方向にして、なるべく過重な保険税にならないようにしてもらいたいというふうに思うんですけど、いかがですか。


○国保医療課長 


 実際のところ、県のほうが幾ら納めてほしいという話がまだこれから提示があったりするわけです。このシステムを入れることによって、まず情報提供するというそういう流れになります。


 今、県のほうから言われておるのが、平成29年度中にそういう試算結果が出てくるのかなというふうに言われてますので、実際、今の税率で賄えるのか、逆に賄えないのかどうかも、ちょっとまだわからない状況です。御意見ということでいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。


○池田福子委員 


 できるだけ保険税は抑えてもらいたい。それと、支援金を活用して、むしろ引き下げるような方向を示してもらいたいと思うんですよ。


 といいますのも、滞納は減ってますか。


○国保医療課長 


 実際、平成27年度決算を見ても、収納率というのは前年と比べるとやや低下しておる、そんなところでございます。


○池田福子委員 


 ということは、滞納者は減っていないということですよね。知立市で私はこれはすごく立派といってはおかしいんだけども、資格証明書は出してないですよね。


○国保医療課長 


 資格証のほうは出しておりません。


○池田福子委員 


 他市ですと、かなりの市町村で出してるところもあると。短期証についてはどうですか。


○国保医療課長 


 短期証については、6カ月有効ということで期間のものを発行しているところでございます。


○池田福子委員 


 短期証自体はどうかなとは思うんですけれども、6カ月ずっとあれというのは、知立市とそんなに他市では余りないですよね。他市のことを悪く言うわけじゃないですけど、中には1カ月というところもあるわけですよ。その点では、この努力はすごく私としては認めるべきだと思うんですね。


 ただ、その短期証自身もそういうものが必要じゃないぐらい保険税が満遍なく払えるような金額にしてもらいたいという意味もあるんです。どうですか、その辺は。


○国保医療課長 


 収入の少ない方、所得の少ない方でもお納めいただけるような制度になれば、それはそれにこしたことはないのかなとは思うんですが、国民健康保険税は、被保険者の方の税収等々で成り立ってるものなものですから、応分の負担はいただけるものならいただきたいなというところでございます。


○池田福子委員 


 減免もいろいろありますし、そういうものを活用して、そういうものを懇切丁寧にちゃんと紹介して満遍なく払っていただくようにというふうにしていただきたいとは思うんです。


 ただ、NHKで2日か3日前、ちょっと衝撃的な番組がありまして、所得の低い人ほど病気になると。それから、所得の低い人ほど突発的に亡くなりやすいというデータが出ておりまして、1時間半ぐらいの番組でしたけれども、介護保険でもそうですよね、所得の低い方から介護状態になりやすいというデータも出てるわけですよ。


 だから、それこそ、金次第じゃないんだけれども、保険証が例えば使えないとなれば、病気になって病院に行かないですよね。保険料も払えないのに10割負担なんてとてもじゃないけどできないということ。だから、だんだん長引く、それから病気が重くなると。どんどん重くなって、それからどうしようもなくなってから行き倒れ的になっちゃうという方が結構多いと思うんですね。保険証がないから行かないという方のことも考えてもらいたいと思いますので、お願いいたします。


○杉山委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 議案第55号 平成28年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 議案第56号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 認定第1号 平成27年度知立市一般会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


○田中委員 


 それでは、決算認定、先頭バッターやらせていただきます。


 順番はページどおりではないんですが、102ページ、よいとこ祭り事業委託料621万8,000円です。この金額については、ずっと変わらないんですかね。平成28年度予算と全く同じ金額載ってたんですが、この金額はどういう金額でしょうか。


○経済課長 


 昨年から委託事業ということで、今まで市民の方の構成されました準備委員会のほうで平成26年までは行っていただいておりましたのを、全て委託ということで平成27年度から委託事業になりますので、予算額の金額としては増加しております。


○田中委員 


 平成27年、平成28年がこの金額という。平成26年まで幾らだったか、数字わかりますか。


○経済課長 


 平成26年度までは予算額としては471万2,000円でございました。決算としては445万9,061円でございます。


○田中委員 


 委託事業、これは入札プロポーザルか何か入札されて、昨年から少し内容も変わってきてるのかなという感じがするんですけれども、445万円から612万円ということは、約200万円ぐらい1.5倍ぐらい増額されてるということですが、来場者はどうですか。ふえてますか。


○経済課長 


 平成26年度は6,500人の来場者がございまして、平成27年度は2万人でございました。


 ただ、平成26年度ですが、天候が当日大雨が降ったり雷が鳴ったということございまして、人数が大分、来場者が少なかったということでございます。ことしの平成28年につきましても、2万人ほどの方が来ていただいてますので、成功ということで考えております。


○田中委員 


 6,500人だったものが、予算を増額して委託事業にして2万人。来場者がふえているという部分では、お祭りとしてはいいのかなという部分があるんですけれども、そもそもこのよいとこ祭り、私も昔の歴史的経緯が不勉強なのでわかっていないんですが、聞くところによると、昔は中学校の運動場でやっていた盆踊り大会が起源だったというお話です。それが中心市街地のにぎわいづくりということで、駅周辺の路上総踊りのほうに移行していって、それが駅周辺の再開発とかそういった絡みで市役所周辺に戻ってきて、今度は夏祭り。要は、見た感じが夏祭りっぽくなってきてるな。盆踊りではなくて夏祭りっぽくなってきてると、そういう感を市民の方からも聞くんですけども、ちょっと確認ですが、中心市街地、駅前に行った流れはさっきので合ってるんですかね。その駅から市役所へ戻ってきた経緯というのを少しお聞かせください。


○経済課長 


 駅前で行っていたときは、おっしゃるとおり、中心市街地の活性化の部分がございました。こちらに移ってきたのは、駅前でやってると交通規制等の問題がございます。それと、駅前の駐車場の部分につきましても、当日閉鎖ということになりまして、多少そこでトラブルがございました。


 また、路上踊りのほかに、夏祭り部分的な要素を設けるということで、そういった屋台等を設けておったんですが、場所が駅前でなくなってきた。使っていたところが駅前駐車場のようになってきた部分で返還されてきまして、場所がなくなってきたということもございまして、じゃあどこでということでこちらのほうに移ってきたという経緯がございます。


○田中委員 


 決してネガティブなというよりもポジティブに、もっとお祭りを大きいお祭りにして盛り上げたいということでこっちへ移ってきたというような部分があるんですが、今後、どっちへ向かっていくのかという話なんですよね。盆踊り的な要素という部分が、今も夕方、午後7時からでしたっけ、暗くなるぐらいあたりから盆踊りの部というのがあるんですけれども、それまでは夏祭りという感じなんですね。ちょっと懸念しているのが、町内会の盆踊りの参加者というのは傾向としてはどういう傾向でしょう。


○経済課長 


 町内会というところで人数を把握しておりませんが、路上踊りの総踊りということで考えますと、平成26年度につきましては、832人の方が参加していただいております。平成27年度につきましては835人ということで、減もなく増もなくというところでございます。


○田中委員 


 別に町内会が全てではないんですが、もともとさっきお話した中学校でやっていたころの盆踊り大会という部分で、恐らく町内会の皆さんがこぞって参加してくださってたことが中心になって、もちろん時代の流れとともにそういったものは変わってくる部分もあるかと思うんですが、これ、何町内会出てるか、またちょっと後で教えてもらえますか。平成26年、何町内会、平成27年、幾つの町内会、ことし幾つの町内会とまた教えていただきたいんですけれども、どちらへ向かっていくのかという部分については、もちろんうまくコラボレーションができればいいと思うんですけども、盆踊り要素よりもサマーフェスティバルというような要素がすごくだんだん強くなってくのかなという部分でいったときに、果たして今この場所でやってることがまたいいのかどうかということも含めてなんですけれども、現時点でなんですけども、次年度はどういう傾向で考えているかとか、もしあったらお聞かせください。


○経済課長 


 今年度のよいとこ祭りでアンケート調査をいたしまして、会場についてはこのままでよいという67%の方が回答いただいております。


 ただ、こちらの場所も今いろいろな面で会場の部分で、例えば、総踊りをする道幅の問題があります。やはりちょっと狭いということもあります。また、当日も市役所の閉庁日でございますけど、市の戸籍の受け付けだとかそういったものはありますので、そういった部分のお客様のところというんですか、ちゃんと受け付けができるように取り計らわないといけないという部分がございます。そういった部分も含めますと、これは一度考えることも必要かなと、会場については考える必要があるのかなと。これについては、またよいとこ祭りの実行委員会のほうに諮りまして、皆さんの御意見を伺って来年度どうするかというのは決定していきたいと思ってます。


○田中委員 


 お祭りですしね、そういうイベント事、ことしも人気お笑いタレントなんかが来て、すごい子供たちがはしゃいでましたし、もちろん、ちりゅっぴも人気がありましたし、いろんな人たちの演芸披露があったりいろいろあって、昼間もそれなりに楽しませていただいて、暗くなってきたら今度は盆踊りという形でね、踊りが好きな人たちからするとお祭り要素が強くて、自分たちはおまけみたいな感じにとられてる部分もあるのかなという気はするんですけど、これはちょっと個人的な主観も入ってるんですが、どっちへかじ切っていくかというのは本当に難しいことだと思いますが、ひとつそもそもよいとこ祭りという部分で、これは観光協会がやってはいるんですが、2万人といっても、恐らくほとんどの方が市民の方ではないかなという部分です。そういった部分の中で、市民の地域の活性化の事業の中で445万円使っていたときに、6,500人だったのが、単純にお金じゃないですけど、620万円増額して2万人にふえたという部分では成功事例という部分もあるかと思いますが、今後、このよいとこ祭り、どちらへ向かっていくか。どういうお祭りであると理想なのか、これ、突然で申しわけないですが、林市長に少しお考えをお聞かせいただきたいと思います。


○林市長 


 田中委員には、よいとこ祭りの変遷を話していただきました。私、知立中学校でやっていた時代から地域の皆様方と盆踊りを踊らせていただきました。あれは、まさしく各地域では、知立市は盆踊りが盛んであります。その盆踊りの集大成みたいな形でやってました。それはそれでいいなという思いがございました。いろんな変遷をして、今回に至ってるわけであります。


 御案内のように、時間を見てみますと、昼から、午後1時、午後2時からずっと延々とお祭りがあるんですね。午後7時ぐらいになりますと盆踊りという形で展開されていきます。まさしく盆踊り大会というよりもサマーフェスティバルのほうが近いわけであります。これを目的としているのは、多くの皆様方に楽しんでいただく、そんなことがこのよいとこ祭りの目的になっております。


 これから先どういうことかというと、去年からプロポーザル方式で入札制度をさせていただいております。今までは我々の事務局案をやりながら、今までのやつを踏襲しながら云々だったんですけれども、入札制度、プロポーザル制度で入札やっていただくことによって、非常にいいアイデアが出てきております。ですから、ことしでございますと、手筒花火が知立中学校で展開されるという今までの発想から考えられないようなことがやられています。


 また、先ほど御紹介いただきましたように、有名なタレントが来られて舞台で展開されるとか、市内の小・中学校の和太鼓が上演されるとか、本当に非常に盛り上がってきてるなというのがございます。


 ですから、私は、こうした展開でより一層、今2万人ということでありますけれども、もっと多くの皆様方に来ていただけるような、そんなイベント、祭りにしていきたいなと考えております。


○田中委員 


 どんどん盛り上げていただくのは結構だと思います。これが今2万人という、ちなみに2万人の内訳なんていうのは数字ないですよね。市内何人、市外何人なんていうのはないですよね。


 これが観光協会の施策としてやられているので、本来からいけば、市外から多くのお客様をお招きして、知立市を知っていただく、知立市を楽しんでいただくということが最終的には終着点なのかなという。じゃないと観光協会がやってる意味がちょっと変わってきてしまうかなという部分があるので、そうでなければ市民の方たちが楽しんでいただくであれば、また別の所管がやってもいいわけですからね、だから、そこら辺の部分で、多くの交流人口をふやす、市外からたくさん多くの方がこのよいとこ祭りに来ていただくための取り組みとして、今後考え方として何かそういう施策があればお聞かせください。


○経済課長 


 本年度につきましては、知立市の紹介するボードをつくらさせていただきました。ちりゅっぴについてだとか、埋蔵金のうわさの話だとか、知立市はどういう土地であるとか、観光地の紹介等、そうしたボードもつくらさせていただいて、そのエリアをボードをつくって見ていただくところもつくりましたので、そういったところも継続して来年度もやっていきたいと思ってます。そこで市外の方にも見ていただくと考えていきたいと思います。


 また、ポスターの掲示につきましても、できるだけ市外についてもポスターの掲示をさせていただくようにお願いしてまいりたいと思います。


○田中委員 


 そういう掲示は、来ていただいた方に知立市を知っていただくということはいいことかと思うんですが、そもそも来ていただかないことには見ていただくことができませんので、集客をふやすための取り組みですよね。ことしも刈谷市のお祭りと重なってたんでしたっけ。お客さんの取り合いになるわけですよ。


 実際のところ、客観的に比較して、どっちが行ってみたいかなという話になったときに、うってなってしまうという部分、もちろん予算規模も向こうのお祭りと違う部分もあります。その中でも、こういうお客さんは知立市に来てもらおうというね。広く来てもらおうと思うと、たくさんお金をかけて何かしなきゃいけないと思いますけど、ここのお客さんだけは知立市に来てもらおう。例えばですけどね、おたくの人は知立市に来てもらおうとか、コアな部分でもいいのできちっとつかんでやっていく。そういったような取り組みも必要ではないかなと思います。


 集客をふやしていくことが目的として取り組んで、もちろん今、市長が言われたように、そういうサマーフェスティバルの方向へかじを切っていくんであれば、いろんな可能性が広がってくるわけですから、今まで盆踊りという話であれば、やれることの枠がぐっと狭まりますけども、夏祭りなんだという話であれば何でもありになってくるわけですから、そういったことも踏まえて、いろんなこともやってもらえばいいと思いますし、こんな機会に日本中の有名なキャラクター、ゆるキャラ、今、経済課長お得意のそういったものをたくさん呼べば、そういった人たちのファンが集まってくるとかそういうこともあるでしょうし、ぜひそういうことも検討していただければなと思います。


 ちょっとゆるキャラの話が出ましたので、そのまま続きで、40ページのラインスタンプのことです。これ、本会議でも言いましたが、本来であれば財政なのかなと思ったんですが、市民部長が自分たちの部署で答えますと言ってくださいましたので、雑入、マスコットキャラクター、ラインスタンプ販売収入10万3,000円余、これについてお聞きしたいと思います。


 これ、私も2種類使わせていただいております。大変かわいいちりゅっぴのスタンプなんですが、10万3,000円余の金額というのは何件分の金額になるかというのはわかりますか。


○経済課長 


 ラインスタンプを購入する際は、実際に現金で払う場合とコインを利用されて割り引いた形で買われる方がいらっしゃいます。ですので、一概に何個ということは実際に数字は出ないんですが、仮にですね、120円でございますので、そのうち42円が市のほうに入ってきてまいります。単純に割り返すと2,452個の売り上げがあったということになります。


 ただ、これは実際、先ほど言ったように、コインで買われる方もいらっしゃいますので、これ以上の売り上げというか、買われた方がいらっしゃるんじゃないかなというふうに思っております。


○田中委員 


 ちょっとこのラインのスタンプの販売収入の仕組みがわからないのであれでしたが、今、普通に現金で買われる場合は120円ですよね。クリエーターズスタンプというジャンルに入りますので、そのうちの42円が版権を持っているところに入ってくるということで、知立市が全て持ってるので入ってきているということなので、ミニマムが2,452個。恐らくそれ以外、それ以上もあるであろうというふうに思われるということですね。2,400個という数がクリエーターズスタンプの中で多いか少ないかとか、そういうことって研究されたりとか何かされたことありますか。


○経済課長 


 特に研究とか、数の比較はしておりません。


○田中委員 


 ほかのゆるキャラのスタンプもありますよね。ああいったところで、どれぐらいおたくのやつ売れたのとか、情報交換する場があるわけですから、そんな話とかしたことないですか。


○経済課長 


 こういうことを言ってはどうかと思いますけど、近辺のゆるキャラのスタンプをつくられている市に比べると、やはり私ども知立市は多いというのは存じております。そうですので、その市に対して、幾つ売れましたかというのは聞きにくくてございまして、そういう細かな情報交換はしておりません。


○田中委員 


 ほかの化け物みたいなメジャーリーグ級のくまモンとかあんなものと比べちゃうとあれですけども、普通の自治体のゆるキャラの中では売れていると。この2,500個という数が多いか、率直に言うと少ないなというふうに思ったんですね。


 というのは、ちりゅっぴのツイッターのフォロワー数の数からしてみたって4,500人ぐらいいるわけですから、単純にその方たちが2種類買ってくれれば9,000個はいってもおかしくないわけですしと考えると、まだまだ売れるのかな。もちろんこれを売ることをメーンの目的にするわけではないですけれども、こういった形で税金以外でもお金が入ってくるという、こういう新しい取り組みは非常におもしろいかなと思うんですが、ちなみに、この10万3,000円余の収入があったのに対して、デザイナーの方に対してのキャッシュバックだったりロイヤリティーとかそういったものはあるんですか。


○経済課長 


 ロイヤリティーとかキャッシュバックは一切ございません。


○田中委員 


 本当にありがたいですよね。これだけ人気が出るものをつくっていただいて。全部そちらで使ってもらっていいです、地域の活性化に使ってもらっていいですよということで全面的にすばらしいデザイナーの方にお会いできたなと思うんですけれども、少しさかのぼってとなった場合、ちりゅっぴをデザインしてもらった、デザインというか、もともとコンテストですから、それで優勝して選ばれたんですけども、そのデザイン料、よく今回、ことしでもオリンピックのデザインのロゴの報酬がみたいな話がありましたけども、このちりゅっぴのデザイン料とかそういった報酬というのはあったんでしょうか。


○経済課長 


 ちょっと記憶が定かではないんですが、たしか、決めたときにはお支払いをさせていただいておると思うんですが、賞金をお支払いさせていただくんですが、それ以降の報酬というのはございません。


○田中委員 


 純粋にコンテストをやったときに決められた賞金が支払われて、あとは全て名誉ということでここまでやらせていただいているということです。


 そういったことで、逆に言えば、費用対効果でいくと最大限にちりゅっぴは知立市の知名度を上げたりだとか、そういったことに活用されているんですけども、現在、ゆるキャラグランプリ2016まさに開催中ですけども、きょう現在の順位、経済課長わかりますか。


○経済課長 


 たしか御当地ですと21位で、総合ですと31位だったと思います。


○田中委員 


 そうですね、31位。徐々に下がってきているという傾向にあります。これは降格の原因は何だと思われますか。


○経済課長 


 今回は、私の個人的な見解でございますが、企業が力を入れていらっしゃるということが目に見えております。今、抜かれていくのは企業のキャラクターに抜かれておりますので、そういった部分が原因かなと思っております。


○田中委員 


 周りは結構企業系のキャラが多いと、確かにそうなんですけれども、私、率直に感じる部分でいくと、去年のこの時期の得票数とことしの得票数と比べてどうですか。


○経済課長 


 今回、投票開始が最初7月からでございました。昨年は8月でした。約1カ月早まっております。ちょっと得票数の比較ができにくい部分と、本年度につきましては、ことしは7月24日で昨年は8月14日でございました。ということで、夏休み期間中にPRができなかった。夏休み入る前から始まってしまったので、生徒、学生等にPRできない部分がありましたので、昨年と比較すると、半分ぐらい過ぎておりますが、得票数としては減少しているのではないかと思っております。


○田中委員 


 いろんな要因はあるかと思うんですけども、1つは、確かに、春のJIMOキャラ総選挙、東海3県の、あれで頑張り過ぎて、民間の方たちも燃え尽き症候群になってるかなという傾向もないわけではないかなと思います。もちろん1年目、2年目という形の中で、大事なことというのは、やはり息の長いキャラクターにしていただくことがすごく大事です。一瞬だけ打ち上げ花火で盛り上がって消えてしまう、こういうキャラクターを今までたくさん見てきました。近隣市にもあります。惨めなぐらい、いっときのあの栄華はというぐらいの部分があるんですね。ちりゅっぴは、ぜひそうしてほしくないという部分で、今回も正直、こういった流れでふわっと始まってしまって、なかなか今から順位を押し上げて、去年の20位以上にいこうと思っても、なかなか数字見ると追いつけるような数字ではないので、現状で応援してくださる市民の皆様とか、ちりゅっぴのファンの皆さんの協力を得て日々頑張っていくしかないと思うんですけども、今後、またこの後のちりゅっぴの展開、来年は御存じのとおり、JIMOキャラ総選挙は優勝してしまったので、殿堂入りということで来年は出場ができません。となると、ゆるキャラグランプリ一本に絞るぐらいのつもりで、市民部長を筆頭に、経済課の皆さんもはっぴを着て、まだ市民部長がちりゅっぴのはっぴを着たのを見たことがないですから、ありますか、ぜひもう一回一致団結して頑張っていただきたいなと思いますし、ちりゅっぴが元気であれば、知立市も元気ぐらいの感じでやっていただきたいなと思います。


 市民の方から、どうしてゆるキャラグランプリのリンクを市のホームページに張らないんだって、あればもっと投票しやすいのにという話があるんですけど、張ってはいけないというルールでしたっけ。何かそんなもありましたよね、たしか。


○経済課長 


 私もその件につきましては記憶が定かでないので、申しわけございません。そういったことはあったかと思います。リンクを張ってはいけないというのは入ってたと思いますが、ちょっと確認をしていないので、申しわけございません。


○田中委員 


 何か私もそんな話を聞いた。担当者の方に聞いて、何で張らないのと、張ればもっと行きやすいのにと言ったら、ゆるキャラグランプリのルールでそれは認められてないんですみたいなことを言われたことがあったので、また確認で教えてください。


 そういった事情もあって、なかなかやりにくい部分というのはあるみたいなんですが、ぜひ頑張ってほしいなと思いますが、ここから本題なんですが、今回、クラウドファンディングでちりゅっぴの歌をつくるというのを企画を立ち上げていただいて、見事に目標達成しました。自治体がかかわる、知立市が変わるクラウドファンディングでは初めての取り組みだったかと思いますけれども、少し内容についてわかりやすく説明をお願いします。


○経済課長 


 今回、ちりゅっぴの歌をつくるということで、それに関してのクラウドファンディングを行いました。クラウドファンディングは、今回は購入型という形を行いました。一般には寄附型というのがございますが、今回は購入型というので、CD等を購入していただくということで、それでお金を出していただくという形で今回クラウドファンディングを行いました。


 実施母体としては観光協会のほうで行っておりますので、よろしくお願いします。


○田中委員 


 このクラウドファンディングって、耳なれない人にとっては初めてのことだったので、どういうことなんだろうということがあるんですけど、インターネットを使って募金活動みたいな形をとっていくんですが、その活動に支援する人が今、経済課長言われたように寄附か購入ということで、今回はでき上がったCDを購入する。金額によってはCDのレーベルに名前を入れることができますよとか、そういった特典もあって、多くの方に御協力いただいて、目標金額が40万円だったところを47万5,000円ということで、大きくクリアして、1回目のクラウドファンディングとしてはよかったんじゃないかなと思います。


 このクラウドファンディング、いろんな部分で私も目にするんですが、一番残念なのが目標を達成しなかったときなんですね。支援していただけなかったとなると、いい企画であっても、そこにちょっと色がついてしまうみたいなところがあるもんですから、今回達成したんですけれども、今後、この歌、どういったスケジュールで作成されていくかとかお聞かせください。


○経済課長 


 今現在、曲はできております。知立市出身の作曲家の安藤さんでお願いしまして、曲はできておりますので、今、歌詞を募集しまして、歌詞が決定いたしましたので、これから録音をしていく、レコーディングになってきます。


 それで、レコーディングが終わりましたら12月4日のちりゅうこどもフェスティバルの中の、ちりゅっぴの誕生日会で発表させていただきたいと思っております。


○田中委員 


 最後にします。


 今、経済課長お話しいただいたように、でき上がっていた歌が、ことし12月3日、4日にパティオ知鯉鮒で開催される第3回ちりゅうこどもフェスティバルの中の4日の日曜日の企画として、かきつばたホールで開催されるちりゅっぴのお誕生日会で発表されるという話になっています。


 それは本当にいいことだなと思うんですが、1つ残念なことが、このクラウドファンディングのページの中にある、ちりゅっぴからのコメントの部分なんですけどね、9月16日にあげていただいて、応援ありがとだっぴ、というコメントの中で、云々があって、ちりゅうこどもフェスティバルの中で、括弧で略してない名前が、ちびっこフェスティバルって書いてあります。名前が違いますので、これだけ直しといてください。ぜひよろしくお願いします。


 本当に大勢の方に来ていただいて、ことしどういう結果になるかあれですけれども、先ほど言った、目的はシティプロモーションの一環として長く生きて活躍していただくことが目的です。それ以降のシナリオもいろんな民間の方、今回、質疑でも一般質問でもしましたけども、やはりこういったものの活用、今後の展開、民間の方のほうがすごく柔軟で楽しい発想を持ってますので、そういったものも活用して、ぜひすてきなキャラクターに育てていってほしいなと思います。


 以上です。


○杉山委員長 


 ここで10分間休憩いたします。


                   午後2時00分休憩


               ―――――――――――――――


                   午後2時09分再開


○杉山委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ほかに質疑はありませんか。


○池田福子委員 


 57ページ、相談業務なんですけれども、上から3番目なんですけれども、心配ごと相談等なんですけれども、48回開催しているわりには24件ということなんですけれど、一日中いて、誰も来なかった日もあったということで解釈すればいいですか。


○市民課長 


 回数は48回でございますけれども、相談件数は24件だということでございます。


○池田福子委員 


 このときに相談してくださる方は専門職の方というか、そういう方が来てくださったんですかね、わざわざ。それとも職員の方が相談にみえたら対応したという、そういう感じでしょうか。


○市民課長 


 民生委員の方が役割分担でやっていただいております。


○池田福子委員 


 そうしますと、ややこのことに関しては、ここだけですよね、相談回数より少ないというのは。もうちょっとPR活動しても、困ってる方はいっぱいいると思うので、してもいいですよね、もっと身近な問題として。


○市民課長 


 そういった問題がありまして、福祉協議会のほうともいろいろ言ってはございますけども、チラシ等もつくってはいて、昨年も配ってはいるんですけども、なかなか相談件数が伸びないという現状でございます。


○池田福子委員 


 わかりました。


 そのページはねるのが61ページまではねていただきまして、これは言葉の問題でわからないので教えてください。


 人口動向調査で、これがその下段ですね、住民基本台帳事由別で、出生、死亡はわかります。転入転出もわかるんですけれども、その他でふえ、その他で減ってる、その他増、その他減なんですけど、結構な人数の方が、この人は住民票がないのに出入りしたというふうなんですかね。


○市民課長 


 その他増に関しましては、日本の国籍を取得した方、帰化された方、住民基本台帳は職権消除になった方が住民票を回復されたということでございます。


 また、その他減に関しましては、住民基本台帳の職権消除、法務省のほうから外国人の方を消除するという通知が来ますので、その消除でございます。あと、帰国と在留資格が切れて住民基本台帳から切れたということでございます。


○池田福子委員 


 ということは、ここはほとんどが外国の方ということですね。国籍なり住民票なりを取得された、取得することができた、または消滅してしまったという方だということでいいわけですね。結構な人数がいらっしゃる。一番下は182名ということで、結構な割合だと思うんですけど、特殊な事情がありましたかね。


○市民課長 


 知立市の特色としまして、外国人の方が多いということで、こういった状況が発生しております。


○池田福子委員 


 ページめくっていただきまして、67ページのこころの健康カフェ事業、昨年これが好評だったと思うんですね。家族と当事者と専門の方も交えて相談もしてもらえたということで、これは成果報告なんですけれども、今後はこれはどうしていきましょうか。


○福祉課長 


 今後も継続して行っていきたいと思っています。


○池田福子委員 


 昨年そこの公民館でやったあれですよね。人の出入りもすごく多かったし、気軽に交流もできたし、それから、相談員の方がみえて、その場でも相談ができたというシステムだったと思うんですね。


 そのときは年に1回だけを想定しているということだったんですけど、今後ちょっと定期的にとか、そういう思惑はありますか。


○福祉課長 


 参加者の方から、確かにそういった御意見が出ておりますので、ことしも1回予定なんですが、今後はその推移を見まして、必要であれば回数をふやすことは検討していきたいと思います。


○池田福子委員 


 特にここは心のカフェで、精神障がいの方が主だと思うんですけれども、1年か2年ほど前、扶助料が年齢制限で扶助費がカットされちゃったんですよね。60歳以上でしたか、65歳以上でしたか、突然出なくなっちゃったんですね。年間にすればそんなに多い金額ではなかったんですけれども、当事者の方ですよね、自分が年をとっちゃったから、もういなくていいんかななんて思っちゃったとか、それは冗談ですけれども、唯一自分の自由に使えるお金だったのにという、そういう言葉を発した方もいらっしゃいましたので、扶助料をもうちょっと重く考えていただきたかったと思うんですけれども、その辺、副市長、どうですか。


○清水副市長 


 これは、私どもいろいろ内部で検討する中で、全体のバランスといいますか、全体の他の手当とを考慮する中で、このような決定をさせていただいたということでございます。


○池田福子委員 


 ただ、年がそこになっちゃったからカットされちゃったというふうに思われてしまっちゃったもんですからね、やり方としては。ですから、ちょっと寂しいものが本人たちはありましたという事実だけをお伝えいたします。


 それから、74ページですけれども、民生費でお願いいたします。


 民生費なんですけども、一番下段、後期高齢者福祉医療費の状態なんですけれども、この人はどういう人が対象になるんですか。


○国保医療課長 


 後期高齢者の福祉医療ということでよろしいでしょうか。後期高齢者の福祉医療費については、65歳以上で身体障害者手帳1級から3級の交付を受けられた方、同じく、65歳以上で精神障害者保健福祉手帳の1級、2級の交付を受けられた方、75歳以上で自立支援医療受給者証の交付を受けられた方、75歳以上の方で精神保健及び精神障害者福祉法に関する法律第5条に規定する精神疾患により入院された方、75歳以上の認知症、寝たきり高齢者、その方については住民税非課税の方ですね、また、75歳以上でひとり暮らしの高齢者の方、この方も住民税非課税の方、あと、75歳以上の戦傷病者手帳保持者の方、そういう方が支給対象になります。


○池田福子委員 


 ここで問題で取り上げさせていただきたいのは、75歳以上でひとり暮らしの方を取り上げさせていただきたいんですけれども、お配りさせていただいたかもしれませんけれども、かきつばたというあれに少し載ってるんですね。夫が5月に死亡して、ひとり暮らしで大変。医療費無料になりますよ、すぐ手続をなんですけれども、何カ月かたってから、ようやくひとり暮らしということで、医療費の無料化のそれを受けることができるようになったということなんですけれども、何カ月間かかかってるんですよ、ひとり暮らしになってから。申請しなければいけないというのはわかってるんですけれども、御主人が亡くなられて精神的負担も大きいし、ばたばたしているというのもあるんですけれども、こういう場合、結局、連携をもうちょっと密にしていただければ、例えば、死亡届出したときに、ひとり暮らしかどうかという確認できると思うんですね。そのときに確認したら、この人はひとり暮らしだよということを福祉のほうに伝えていただくぐらいは、ファーストフードショッピングじゃないですけれども、できるんじゃないかと思うんですよ、やろうと思ったら。いかがでしょうか。


○市民課長 


 死亡届を出されたときに、そちらの手続についての御案内はその都度お渡しはさせていただいているんですけれども、ひとり暮らしかどうかという判断については、住民基本台帳上のひとり暮らしであったり、あと、一緒には住んでいるんだけども住民基本台帳は別であったりという方もいらっしゃいますし、その後にまた御家族の方のところへ転居されたりとか、また入ってみえたりとかいう移動もございまして、なかなか市民課で死亡届を出されたからといって、ひとり暮らしという判断が難しいものですから、その場ではやはり他の係のほうへ、こういった方がいらっしゃいますというのがなかなか連絡するというのが難しい現状と考えております。


○池田福子委員 


 なかなかそこまでいけないというのもわかる気がするんですよ。ただ、あそこの窓口に行ってみて確認してみてくださいという、きょうやらなくてもいいからいずれ確認してみてくださいという一言ぐらいは入りませんかね。


○市民課長 


 現在ですけれども、死亡届のほうが業者の方が持ってみえることが大変ふえておりまして、文書でそちらのほうをお渡しはさせていただいているんですけれども、その辺の御説明が難しい現状となっております。


○池田福子委員 


 業者の方で難しいならば、本人に対しては、もっとわかりにくいかもしれないんですよね、その点では。


 それと、本人は気が動転してると思いますので、そういう点はどうでしょうかね、ほかにそういう手続をわかりやすく教えてくださる方は、ほかにどうですか、周りでは。


○市民課長 


 書類としましては業者の方に渡していただいているんですが、後になって手続が必要になってきますので、必ず保険とかで必要になってまいりますので、そういった場合は市民課にみえた場合には、どういったものが必要かというときには、当然御説明はさせていただいております。


○池田福子委員 


 想定されるのは、ばたばたしちゃっているということは想定されるわけですよね。もう一つの調査の道としては、民生委員の方が毎年訪問されますよね、ひとり暮らしの方ということで訪問されますけれども、それは年に1回ですかね。


○長寿介護課長 


 年に一度、秋に調査のほうは行っております。


○池田福子委員 


 8月ですか。


○長寿介護課長 


 10月にことし実施する予定です。


○池田福子委員 


 10月に調査をする。おひとり暮らしですかということを聞いて回るわけですね。10月で終わると、今度はいつですか。


○長寿介護課長 


 この調査につきましては、年に1回必ず今の10月に実施するという形をとっております。


○池田福子委員 


 例えば、11月に亡くなったら、それが認知されるのは、次の年の10月ということですよね。


○長寿介護課長 


 その後、アコーダー等で追跡しておりますので、必ずその月に民生委員は把握ができる状態になっておると理解しています。


○池田福子委員 


 そういうふうにいろんなルートから、ひとり暮らしはこういう方法があるんだよという窓口をいっぱいつくってもらいたいんですよ。ですから、いろんな方法を使って、その本人の方に、なるべく告知できるようにということをお願いしたいんですね。そうじゃないと、こういう御主人が死んでから何カ月もたって、それで医療費がどんどんかかってしようがないけれども、誰も教えてくれなかったのという事例が少ないとは思いますけれども、こういうことがないわけではないということになりますよね。その払った分は、後から返してもらえるかというと、それは違うわけですので、ぜひきめの細かい対応をお願いしたいと思います。


 それから、本人は落ち込んでいて、やっぱり外へ出れない場合もあるということも考慮していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 次が、81ページの保育園費のほうで、待機児問題も今どうなっているかわからないんですけれども、平成27年度の最終的には待機児は何人残りましたか。


○子ども課長 


 平成27年度末は、国定義の待機児童数はゼロ歳児が17人、1歳児が13人、2歳児が11人で、合計41名でございます。


○池田福子委員 


 この子たちは、結局1年間入れなかったということですね。


○子ども課長 


 転入等をしてきた方だとか、育児休暇明けの方は予約制度があるので、それで対応しているんですが、転入してきた方等が一番多いかなと思ってます。


○池田福子委員 


 待機児にならざるを得ないということは、端的に言うと、理由はなんでしょうかね。


○子ども課長 


 平成27年の実績で言えば、その土地で働き始めただとかということで、いつも当初は保育園にはみんな待機児童なしで入れる状態。平成28年においても、4月の段階では待機児童ゼロというところで始まるんですけれども、その後、転入だとか、途中で仕事を母親がやり始めただとかというさまざまな理由で待機児童がふえてくるというふうに理解しております。


○池田福子委員 


 ただ、設備的に広さだとかそういったものは満たしてるわけですよね。


○子ども課長 


 一番の問題は、平成27年から入所における要件が緩和された部分がございまして、平成26年度までの条件であれば施設は十分あったというふうに認識しております。


○池田福子委員 


 結局、この41人の待機児が出ました。何を補えば41人解消されたんですか。


○子ども課長 


 今、正規職員については、平成28年度に入ってから各保育園を回らさせていただいて、園長にヒアリング等をさせていただいて、正規職員の要望等を聞いて、それを総務のほうに交渉をさせていただきました。


 一応定員は15名という形で総務のほうで募集していただいておりまして、今の途中経過でいけば、ほぼ15名は確保できそうだなという状況でございます。


 15名というのは、実際、育児、産休中の保育士が11名程度いまして、それを補完するような形は任期付で6名という形でやってたんですが、5名どうしてもまだ補填できてなかった。そこにプラスアルファ10名を正規職員を各保育園に平成29年に配置をさせていただきますので、かなり職員体制としては増にしていただく予定でございます。


 そこでまずは職員体制が整うと、それに対して臨時職員の方も継続的に雇うことによって人数的な確保はこれでできたかなというふうに思っております。


○池田福子委員 


 この成果報告書の81ページ見ましても、これは正規が138名、臨時が157名ということで、本当は正規をふやしたいんですかね。数字が逆のような気がするんです。


○子ども課長 


 平成28年度の現状の職員配置からは、やはり人数増を総務のほうにはお願いさせていただいたというところです。


 それについては、1週間の勤務体制等の表を園長先生につくっていただいて、昼休憩ができてるだとか等の確認もさせていただきました。早番、遅番という形で月曜日から土曜日までの勤務体制ですので、通常、5日間の勤務で契約をしておりますので、表にあらわさないと明確に物がわからなかったというのがあったので、それを各園長につくってもらって、休憩がちゃんととれてるかどうかだとか、持ち帰りはないかだとかというのをヒアリングをさせていただいて、それで最低の保育士の数は何名かということでやらさせていただいておりますので、平成29年においては、ほぼ安定した状況になるかなと思っております。


○池田福子委員 


 正規職員をたくさんとろうという考えですかね。


○子ども課長 


 本会議のほうで総務部長が答弁してますように、育児休業保育士の数が現在13名で、毎年大体10名ぐらいいらっしゃるので、そこの部分を今までは任期付という形で対応してたんですが、任期付の採用がなかなかできないので、正規のほうで今回は補填してもらうということで、増員で雇ってもらうような形になりました。


○池田福子委員 


 ということは、今回は正規のほうが多いと。私としては、当然じゃないかなと思うんですけどね、臨時とか非正規の方は補足するという感じで、ほとんどが正規職員でいいんじゃないかと思うんですよ。前の話ですと、産休明けで戻らない人も多いという、そういう話もあったんですけれども、産休明けで勤務に戻らない、戻れない、いろんな理由あるでしょうけれども、それはどうですか。


○子ども課長 


 今回、主任候補がかなり少なかったということで、再任用園長を平成27年、平成28年と認めていただきました。一応9人の主任になられるだろう年齢の方にヒアリングをさせていただきました。やはり産休から明けて2年たった方等がいらっしゃいまして、家族の援助がないと働くのはかなり難しいということがヒアリングによってわかったというのが正直な話です。だから、かなり近くに母親、父親、おじいさん、おばあさんがいらっしゃるという保育士でないとなかなか働けないという現状はよくわかりました。


○池田福子委員 


 普通の雇用保険でいきますと、産休は別として、育休を取る場合は職場に戻るというのが1つの条件だと思うんですよ。それで雇用保険を使ってると思うんですね。


 だから、原則としては、育休取ったからには職場に戻るというのが原則だと思うんですけれども、そうかといって体調の問題もあって戻れないといっても罰則があるわけではないんですけれども、その辺の数字の把握の仕方が多少甘いんですかね。産休、育休取ったから戻るだろうと。それを当てにして採用を控えると。そうすると悪循環になってくると思うんですよ。


○子ども課長 


 産休、育休は当然の権利でございますので、それで復帰されてやめたとしても、その見込みが甘いというのは難しいというところです。


 復帰しなかったというのは、その方の事情でございますので、子ども課としては、それは復帰してくるだろうという条件のもとで受けるべきものだと思います。


○池田福子委員 


 それはもちろんなんですよ。どんな事情が発生するかわからないもんですから、復帰するつもりでもできない場合もあるということなんですよね。だったらそれを見越した採用をしなければいけないと思うんですよ。待機児が現状に出てるわけですからね。


 もう一つ問題は、やめる年数が早いというのもあると聞いてるんですね。キャリアを積む前にやめてしまうと。だから、中間がいないというあれですよね。再任用の方に再びまた園長先生お願いしてるという状態だと思うんですけれども、途中でなぜやめていくのかという、そういう把握もしてらっしゃいますかね。


○子ども課長 


 統計的には5年から6年の間に多くの方がやめるというのは、10年の統計を作成した段階でわかりました。


 今回、保育士9名の方と産休明けの方がほとんどでしたけれども、その方との面談においては、やはり子供を産んで産休に入って、それから復帰したときに、旦那さんの理解だとか、おじいさん、おばあさんの協力がないとできないということは、皆さん同じように言われてましたので、そういうところが一番難しいところかなと。やっぱり家族の援助がないと、なかなかずっと働くというのは難しいということは非常によくわかりました。


○池田福子委員 


 ですから、復帰しようと思ってもなかなかできないという場合に、どこまで譲歩すれば復帰できるのかの話し合いもするべきだと思うんですけど、それはどうですか。時間を短くする、時間帯を変えるとか、そういう融通をつけるようなことは、園長先生の采配になるかなと思いますけども、そういう融通面はどうですか。


○子ども課長 


 本人の異動希望だとかで早朝、遅番があるのが保育園ですので、保育士の職場の中には支援センターだとか児童センターの勤務の方もいらっしゃるので、支援センター、児童センターならば午前8時半から午後5時15分という勤務体制になりますので、そういうところを希望してもらうだとかという形になるのかなと思います。


○池田福子委員 


 すごい人材だと思うんですね、資格持っていて責任を持って小さい子たちの面倒を見て、それからよりよい環境をつくろうという、そういう意気込みがないとなかなかできない、すごく立派な人たちだと思うので、常に接点を持って、いつ復帰できるかなということは気にしておいていただいたほうがいいんじゃないかと思いますが、よろしくお願いします。


 次、84ページなんですけれども、これで生活保護のほうにちょっといきたいんですが、私の資料ですと、ちょっと前の話で、2014年に相談件数は200件あった。それから、受けたいという申請件数は66件あったと。保護を開始したのが実際には57件であったということなんですね。保護申請がなかなか難しいということもわかるんですけれども、この200件の方、200人と申し上げていいんですかね、200人の方は、どういう方向にいったのかわかりますかね。


○福祉課長 


 そのときの詳細な個別ケースのデータは今持っておりませんので、おおむね想像の話になりますが、まず、今は生活困窮者制度で別で社協が受けていて、いろんな方の相談を広く受けてますが、その当時まだそういう制度がありませんでしたので、全て福祉課の窓口で生活の困窮者に対する相談を受けておりました。


 その中で多くあったのは、収入はある程度あるんだけども、やはり借金等の支払いで生活がままならない状況にあるということが1つと、あとは、医療費等の支払いをどうしたらいいかというような相談が多かったように思います。


○池田福子委員 


 もう一つは、世間の風当たりとして、働けるのにという、そういう批判を受ける人たちが結構多かったんですけれども、確かに体見て働けるんだけど、実際は働くところがないという方も多いんじゃないかと思いますけど、この辺はどうですか。


○福祉課長 


 昨今、就労環境はかなり改善しておりますので、これもおおむね感想になりますが、相談者の相手で、この方は就労できるだろうと思われる方は、ほぼ就労しつつあります。それ以外の方で、正直、一般就労がちょっと困難だろうと思われる方に対しては、やはり就労はできてない状況です。


○池田福子委員 


 新たに生活困窮者自立支援事業というのがございますよね。これは、主に住宅確保ということが前面に出されておりますけれども、そのほかの支援としてはいかがですか。


○福祉課長 


 現状、社会福祉協議会に委託しております生活困窮者の相談窓口は、住宅確保のこともありますが、それ以外の各種制度、それこそ弁護士を紹介したりですとか、あとは就労に関してアドバイスを行ったりとか、幅広く行っております。


○池田福子委員 


 就労に関しては、以前、新聞でも載ってましたよね。スーツを貸したりとか、そういうことをやってるという新聞紙面も見ましたけれども、実際に働き始めて、安定すればいいんだけれども、また戻る場合もあると思うんですよね。戻る場合って少ないですか、多いですか。


○福祉課長 


 残念ながら、短期間で失業して、また再度保護の申請に至る方はおみえになります。


○池田福子委員 


 その場合、結局本人たちが思うのは、やろうとしたけどできなかったというマイナスイメージが非常に残ってるんですよ。働くつもりだったけれども、対人関係がどうだったとか、体力に自信がなかったとか、こういうことを言われたとか、そういうことでね、本人の問題だろうけれども、なかなか続かないというのが現状なんですけれども、続かないということに対して再出発がやっぱり必要だと思うんですけど、そういう手だてはなさってらっしゃいます。


○福祉課長 


 公の制度として再出発を支援するような、端的にはお金の問題だと思いますが、失業保険等公的なものしかありませんので、市役所が対応できるお金のことといいますと、やっぱり生活保護の申請をしていただくことしかないと思います。


○池田福子委員 


 やっぱり生活保護の方とお話していてもわかるんですけれども、孤独というか、人と話したことがないとか、保険証ないから病院行ったことないとか、そういう方が非常に多いんですね。焦るということも忘れてしまうぐらい。焦るというのは、やらなきゃという気持ちがあるから焦るんでしょうけど、それさえなくなっているという。見た目は健康そうだから、働けるでしょうという風当たりがとても強いということで、特に男性の方は、これが強いんじゃないかと思うんですけれども、そういう方たちに対して、徐々に立ち直ってもらわなきゃいけないと思うんですけれども、この点についてはどうでしょうかね、サイド的な支援について。


○福祉課長 


 生活保護法では、経済的な自立という意味と、もう一つあわせて、社会的な自立を援助するという目的がありまして、当然、生活保護費を上回る収入を得ていただければ保護は外れるんですが、それ以外に、それに満たなくても、働くということは社会とつながりをもつことになりますので、一般就労が困難な方に関しては、途中から援助方針を切りかえて、パートでしたり、短期のアルバイトをあっせんしたりということを行っています。


○池田福子委員 


 常に見放さないよという意識が必要だと思います。ちょっとしたきっかけで立ち直る方もたくさんの方、見ておりますので、ぜひ焦らせないようにお願いしたいと思います。


 次に、衛生費の87ページですが、特にここで私は注目したいのが、3目、上の表にいきますわね。3カ月健診、4カ月健診、1歳6カ月健診、3歳児健診、ほとんど100%の方がここでは受けております。お母さん、ちゃんと連れていっているというのがわかるんですけれども、さて、自分となると、その一番下、妊産婦歯科検診、これが余り自分自身受けてないわけですよ。この時期、お母さんたちの歯は、結構ぼろぼろになりやすいのがわかっているけれども受けないと。子供の受けている数値に対して、なかなか受けないということなんですけれども、将来的に放っておくとどうなりますかね。


○健康増進課長 


 妊産婦の歯科の口腔状態を放置しておきますと、産後、出産をされたときに、母乳をあげられますとお薬を飲んだりというところができませんので、授乳に関して、もし口腔衛生状態が悪くなってしまって歯痛とかが出てきてしまったときには、やはり授乳の困難さが出てくるかと思われます。


○池田福子委員 


 ということは、授乳のときにも悪くなるし、出産のときもいろいろ栄養が赤ちゃんのほうにいって、カルシウムが特に一番最初にいっちゃいますよね。自分もだめになる、それから、結局大変な問題だと思うので、もっと受けるように、これは子供の健診と同じぐらいの幅で受けたほうが本当はいいんじゃないかと思うんですけど、どうでしょうか。


○健康増進課長 


 受診率の向上についての取り組みということですが、こちらのほう、妊婦受診券にあわせまして市内の歯科医師会のほうに委託をさせていただいております。母子手帳発行のときには、必ずこちらの受診の必要性についてはお知らせを申し上げている段階ではございますが、また、こちらは低いということで、歯科の講座を平成27年度もそうなんですけれども、妊産婦ですとか乳児期のお母さん方に歯科の口腔について学んでいただくような講座を設けさせていただいたりとか、そういった努力はしているんですが、池田福子委員がおっしゃられましたように、そちらのほうをもう少しこれからも受診については訴えていきたいと思います。周知していきたいと思います。


○池田福子委員 


 結構、歯は後回しになっちゃうんですよね。ですから、本当に痛くなってしかいかない例も多いかと思います。今おっしゃっていただいたように、結構いろいろな推進をしているということで、結果が楽しみということで考えさせていただきたいと思います。


 ページはねまして、88ページ、自殺対策、一番下、メンタルチェックシステムは、これは心の体温計のことでしょうかね。


○健康増進課長 


 池田福子委員おっしゃられましたように、心の体温計のアクセス数でございます。


○池田福子委員 


 たくさんの方が受けてらっしゃるという証明になると思うんですけど、傾向を話してもらえますか。


○健康増進課長 


 平成27年度の傾向でございますが、利用者は市民と市民以外で分けてございますが、市民が主でございます。男性4割、女性6割で利用されておられます。毎月1,000人程度の利用がございますが、広報で勧奨したときには8,000人ほどの方がアクセスをされたりというような状況でございます。満足度の調査では、96%はとてもよかったというような回答はいただいております。


 実施者のうち、レベル3、レベル4という、うつ傾向にあられる方が4%から5%ということで、そういった状況でございます。


○池田福子委員 


 私は男性がこんなにいるんだと思って、驚きました。ほとんどが若い女性かと思ったんですよね。年齢はわかりますかね。


○健康増進課長 


 申しわけございません。年齢については、入力をしていただくところは設けてございませんので、わかりかねます。


○池田福子委員 


 内容としては、傾向はわかりますか、こういうものが多いとかいう。


○健康増進課長 


 健康問題で悩んでいる人が5.2%、経済問題で悩んでいる方が4.4%、人間関係で悩んでいる人という方が1.9%ということで、そういう分け方の3種類でとっておりますので、そのような状態でございました。


○池田福子委員 


 続きまして、91ページの環境衛生で伺いたいと思いますが、環境衛生の2つ目ですね、太陽熱高度利用システムと太陽光、太陽熱の利用が知立の環境ですよね、こちらのほうですごく減っているんですね。


 例えば、太陽光は平成26年は134基だったものが、今回は94基ということなんですけれども、それ以前は平成23年は224基、それが5年たって今は94基ということなんですけれども、これは補助金の関係もあると思うんですけども、減った理由は予測では何だと思いますか。


○環境課長 


 国の補助金がなくなったこともございますが、電力の固定買い取り制度の単価ですね、こちらのほうが年々下がってきております。そういったことも勘案すると、市民がメリット、デメリットというか、その辺を勘案すると、費用対効果という面でやや落ちてきているのかなという感じがいたします。


○池田福子委員 


 補助金が下がったというのはわかるんですけれども、市としては、固定すると簡単には言っていけないかもしれないんですけれども、やっぱり後で出てきますCO2の問題でもそうですけれども、もっと自然エネルギーに力を注いでいこうという姿勢を市が示すべきだとは思うんです。


 私は、この辺、住宅地をざっと見ても、建てかえるところが結構いっぱいありますよね。だから、そういうところにちょっと取りつけさせてもらうように住宅建設企業とタイアップするような感じで進めてもらえないかという進め方はできませんかね。


○環境課長 


 例えば、住宅メーカーとかにタイアップしてということですけど、その辺は考えておりませんでした。


 ただ、今年度から太陽光の補助だけではなく蓄電池ですとか燃料電池、ヘムスと言われるコントロールするような機械、車の先ほどの充電施設という補助のほうもことしから開始しましたので、そういったことを含めますと、昨年度よりその件数がふえておるということで、環境にいい施策と災害に強いという、その点の2点で補助をやってますが、そちらのほうは伸びてるということでございます。


○池田福子委員 


 ですから、それにちなんで太陽光のほうももう一度、環境的には進めやすい状態だと思うんですよ。ですから、その辺は、知立の環境ですよね、今度CO2も民生部門が非常に多くなっちゃってるんですね、CO2排出量が、住んでいる人たちの出すものが多くなっちゃってるんですね。だから、こういう太陽光利用とかそういったものも減ってるから、伸びてないからこういうことが起こるんじゃないかと思うんですけれども、この辺はどうですか。地球規模で温暖化進んでますし、変な台風が常時来るようになってしまっているという問題もありますし、環境の問題もあるんですね。ですから、総合的に考えて、副市長、どうですか。もっと自然を活かすような燃料を活かすべきじゃないかと思いますが。


○清水副市長 


 確かに、いっときのような太陽光発電などは国が買い取り価格、非常に充実をしてインセンティブあったわけですけども、今、国もいろんな自然エネルギーの多様化みたいな中で、買い取りの単価も下がっているわけです。


 私ども、先ほど環境課長申し上げましたように、その太陽光発電だけでなく、いろんな今は技術があって、それが民生レベルで使える、そういういろんな技術がありますので、そういうものを多角的に支援をさせていただくということで、トータルでそういうCO2削減に今後も努めていきたいというふうに思っております。


○池田福子委員 


 取り組もうと思えば、それなりの金額もかかりますので、個人負担もかかると思います。


 ただ、やっぱり将来的なことを考えて推し進めるべきだと思いますので、下がったなら下がったなりの補填ということも考えていただきたいと思いますけれども、お答えはしにくいですね。


○環境課長 


 民生部門がCO2が多くなってるというのは、知立市は人口がふえてるということもございまして、電力とかガスの量もふえてございますので、この辺がふえてるというのは太陽光発電をしたりするにしても、どうしてもCO2が多くなってきちゃうというのはございまして、なかなか難しい点でございますが、調整役ということで近隣5市とタイアップもしてまいりますので、今後、各市と連携しながら、どういった方法でCO2を削減していったらいいかというのをいろいろと共有しながら努力してまいりたいと思います。


 以上です。


○池田福子委員 


 ぜひ心にとめておいていただきたいと思います。


 そうしましたら、97ページ、これも確認をさせていただきたいと思って相談項目にあげましたけれども、97ページ、上から預託金事業、これは使い方をまず教えてもらえますか。借りた人がどう使うか。


○経済課長 


 預託金でございますが、金融機関に対しまして融資の原資の一部として無利子で預け入れさせていただきまして、年度末に返還させていただいているものでございます。これによりまして、低利で融資をしていただきまして、企業の経営等を支援していただくことで預けさせていただいております。


○池田福子委員 


 金額が結構、お一人800万円ぐらいになるものですから、起業される方かなと思って、ただ、勤労者なもんですから、経営者ではないなとは思いつつ、勤労者が起業するお金かなと思ったんですけど、違うみたいですね。


○経済課長 


 東海労金の預託金につきましては、労働者のための生活資金とか住宅資金の融資のほうで預託金をさせていただいております。


○池田福子委員 


 住宅資金はわかりますが、800万円ぐらいになるんですよ。生活資金で借りると返済がちょっと変になってきますよね。


○経済課長 


 労働者の生活資金といいましても、いろいろあると思うんですけど、結婚だとかそういった費用がかかると思いますので、そういった費用に融資をしてるかと思います。


○池田福子委員 


 貸付先、地元勤労者、これも地元に住んでいて地元の勤務か、よそに住んでいて地元に勤務か、その条件は余り綿密ではなくファジーでいいですか。


○経済課長 


 その点につきましては、私も存じておりませんが、東海労働金庫でございますので、刈谷市内にある支店に送ってお貸ししておると思います。


 東海労働金庫につきましては、労働組合とか消費生活協同組合等の労働者の団体が協同で組織する金庫でございますので、労働者のための福祉金融機関という位置づけでございますので、生活資金などが住宅資金ということで貸し付けされていると思います。


○池田福子委員 


 ということは、地元の企業に勤めているという人も入るという解釈でいいですね。


 次の商工費なんですけれども、これもちょっと言葉として教えてください。


 100ページ、003の3つ目、信用保証事業補助金で経済環境適用資金とは、これは何のことで理解するか。


○杉山委員長 


 ここで10分間休憩といたします。


                   午後3時05分休憩


               ―――――――――――――――


                   午後3時15分再開


○杉山委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○経済課長 


 答弁の前に、先ほど田中委員から御質問ございました、よいとこ祭りの参加団体数の回答させていただきます。


 平成26年度につきましては、20団体のうち11団体の町内会がございまして、平成27年度につきましては、23団体のうち10団体が町内会でございました。平成28年度は19団体中、9団体でございました。


 それから、先ほどの答弁でございますが、経済環境適用資金でございますが、愛知県が行っておる融資制度でございまして、経営安定を支援するサポート資金、積極的な経営を支援するパワーアップ資金のほか、創業等支援資金、再生事業承継支援資金等の4資金で構成されておる資金でございます。


○池田福子委員 


 結構新しい業態ですね、これ。


○経済課長 


 いつからこの資金制度が始まったのか承知しておりませんが、最近ではなく前からございました。


○池田福子委員 


 そうしましたら、101ページの中段にあります観光費で伺います。


 今後力を入れていかねばならない分野だと思います。市長は、よくトライアングルという言葉でこのことをおっしゃいます。それはもっと見える化した言い方ですると、どういうふうなことだと解釈すればいいですか。


○林市長 


 観光トライアングルという言葉は、今たびたび使わせていただいております。観光トライアングル構想というのは、私の思いは、年間130万人が訪れる遍照院と、ユネスコ登録が期待されております山車文楽からくりが奉納される知立神社、そして、お札にも描かれております知立市のかきつばた、この3つこれらに関連性を持たせることで相乗効果が出るものと考えております。


 例えば、八橋かきつばた園の業平像は筆を持っており、また、遍照院ゆかりの空海は書が達者で、当時、三筆とも言われ、遍照院には筆塚があります。また、知立神社には明治天皇や芭蕉の歌碑があるなど、それらを連携させていくことが大切なことかなと思います。


 また、駅周辺から向かうアクセスもそれぞれ整備すべきであると考えております。かきつばた園に続く松並木はすてきな景観であり、松並木祭りなども考えています。


 また、遍照院に向かう弘法通りや知立神社に向かう東海道は、伊勢のおかげ横丁のようにできないものか。おかげ横丁が民間の方々と一緒に整備されたように、知立市でも研究をしてまいりたいと思います。


 また、3カ所とも神社仏閣でありまして、松並木もあわせ、パワースポットとしても大いに発信していきたいと考えております。


 駅周辺整備やっております。駅前は新しい店舗や近代的風景としての観光名所、また、一方では、少し足を延ばせば歴史的風景に出会える観光名所とコンパクトシティ知立をより一層発信していきたい、そんな思いでこうした構想を申し上げております。


○池田福子委員 


 いろいろ夢のあるいろんなことを述べていただきました。要するに、駅に到達して、知立市というのはこういう明るいまちなんだと、観光もいろんなところに出向くことができるんだということをまず思っていただいて踏み込んでいただくということですよね。大体構想としてはタイムラグがあると思うんですけども、いつごろをめどにここをというふうにお考えがありますか。


○林市長 


 全てのデザインを実現化させるのは、なかなかすぐにはというのがあるんですけども、例えば、今、観光スポット、3つのトライアングルですね、一つ一つの整備は基本的な話でありまして、ひとつは今、かきつばたを再生しなければいけない、かきつばた改修をやっていく。また、それぞれのスポットにトイレというものが再三議会でも出ておりますけれども、トイレをポイントとして整備をしていかなければいけないと思います。


 あわせて、今、文化課のほうで日本遺産の関係で計画をやっているわけであります。やはりストーリーをつくっていく、その中でも、点と点をストーリーで結びつけていく、それもあわせもって考えてまいりたいなと思います。


○杉山委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 認定第2号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 認定第5号 平成27年度知立市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。


 当局より発言の申し出がありますので、これを許します。


○保険健康部長 


 本会議での発言の訂正でございます。本会議でも訂正をさせていただくんですが、この審議に当たって、事実関係を直した上で介護保険の今回の、済みません、よろしくお願いします。


 中島議員の質問に対して、介護保険利用者負担額の減額について、収入金額を単身150万円を350万円に増額、1人当たり50万円を100万円に増額したと答弁しましたが、預貯金250万円を350万円に増額、1人当たり50万円を100万円に増額との誤りでございました。おわびを申し上げます。


○杉山委員長 


 本会議で、また訂正の発言をお願いいたします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 認定第6号 平成27年度知立市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 以上で、本分科会の所管とされた案件の審査は終了しました。


 なお、予算・決算委員会における分科会委員長報告の文案につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○杉山委員長 


 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 しばらく休憩します。


                   午後3時25分休憩


               ―――――――――――――――


                   午後3時25分再開


○杉山委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 当局より発言の申し出がありましたので、これを許します。


○健康増進課長 


 認定第1号の平成27年度知立市一般会計歳入歳出決算認定におきまして、池田福子委員から御質問のありましたこころの体温計の年齢の分布でございますが、大変申しわけございません、年齢の分布のほうも入力項目としてございました。


 今、平成27年度を調べておるわけなんですが、平成27年度の結果といたしましては、平成26年度の結果ですけれども、大体3%から5%の割合で年齢層10代から60代まで入れておりますが、それぐらいの率でございます。平成26年度を見ますと、10代の方が6%ほど入れておられるという結果になっております。ただ、年齢の属性未入力が25%ほどございますので、そこら辺はまたちょっと違ってくるのかなと思いますが、訂正をさせていただきます。年齢は調べておりました。


○杉山委員長 


 以上で、予算・決算委員会市民福祉分科会を閉会いたします。


                   午後3時27分閉会


           ―――――――――――――――――――――――