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愛知県 知立市

平成28年議会改革特別委員会( 7月28日)




平成28年議会改革特別委員会( 7月28日)





 



             平成28年知立市議会議会改革特別委員会記録








1.招集年月日  7月28日(木) 午後1時30分


2.招集場所   第1委員会室


3.出席委員(10名)


   杉山 千春     水野  浩     中野 智基     三宅 守人


   田中  健     神谷 文明     池田 福子     永田 起也


   風間 勝治     中島 牧子


   池田 滋彦(議長)


   久田知立駅周辺整備特別委員長


4.欠席委員


   な  し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   な  し


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.検討項目について


    (1)第18回議会報告会(平成28年6月定例会分)について


    (2)政務活動費について


       ・ホームページでの公開(視察報告書)について


       ・旅費について


       ・政務活動費に充てることができる経費の範囲について


    (3)その他








             ―――――――――――――――――――


                   午後1時28分開会


○田中委員長 


 それでは、定足数に達していますので、ただいまから議会改革特別委員会を開会します。


 それでは、協議に入ります。


 1、検討項目について、(1)第18回議会報告会についてということで、委員会の委員長報告のリハーサルをここで実施することとなっていますので、今回は二つの特別委員会の委員長の報告ということで進めていきたいと思います。


 当日の順番では、次第にあるとおり、議長の挨拶から始まるんですが、これはリハーサルは割愛してよろしいですか。


 それでは、特別委員長の報告ということで、まず知立駅周辺整備特別委員会の久田義章委員長より報告のリハーサルをお願いしたいと思います。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 知立駅周辺整備特別委員会の委員長を務めさせていただいております、知立市議会の久田義章でございます。どうかよろしくお願いいたします。


 それでは、知立駅周辺整備特別委員会の報告をさせていただきます。


 本日、報告させていただく事項といたしまして、一つ目に、知立駅周辺整備事業の進捗状況について、(1)知立駅4、5番線ホームの仮線切替え及び事業認可の変更について、(2)知立駅付近連続立体交差事業に関する変更年度施行契約(平成27年度)、(3)都市計画道路街路事業の進捗状況について、(4)知立駅北地区市街地再開発事業の進捗状況について、二つ目といたしまして、委員会での主なる質疑応答について報告させていただきたいというふうに思っております。


 知立駅付近連続立体交差事業の進捗状況について。


 知立駅4、5番線ホームが仮線切りかえ、平成28年4月23日土曜日、始発列車から知立駅の4番線(三河線)及び5番線(名古屋本線名古屋方面)が仮線に切りかわりました。


 それと、二つ目として、西三河都市計画都市高速鉄道の変更、これは愛知県の決定であります。三河知立駅を現在の位置から竜北中学校南側付近に変更ということであります。


 三つ目といたしまして、西三河都市計画道路の変更、三河知立駅の移設に伴い、知立環状線の一部幅員を変更、また高架橋沿線の環境保全と安全で快適な歩行者・自転車空間を確保するため、三知緑道線を新規路線として追加ということであります。


 今の写真ですけども、これは4月23日に切りかわりまして、切りかわった現状を示しておる写真であります。


 次に、知立駅付近連続立体交差事業進捗状況、知立駅付近連続立体交差事業に関する変更年度施行契約、主な変更箇所といたしまして、一つ目に、原契約第3条中の総額15億770万円を総額15億600万円に変更するものであります。二つ目に、原契約の第8条中、平成28年3月30日を平成28年9月30日に変更するものであります。


 これは、知立駅東側の踏切の形態であります。仮線の工事状況を示した写真であります。赤色の部分ですけれども、これは車両の通行するところであります。黄色の部分が、歩行者が利用する歩行道を示しておる現況であります。特に注目点といたしましては、車両の待機場所はございませんけれども、写真のちょうど中央に示しております、黄色い大きくなったところですけど、これは歩行者がここで一旦待機できるようになっておる、そういうことを示しておる写真であります。


 次に、仮線状況であります。私ども特別委員会で現地を視察したときに、見たときに撮った写真でありまして、左上のほうは、豊橋方面に向かっての仮5番線を示しておる写真であります。右下におきましては、名古屋方面の仮5番線を写した写真であります。


 次に、街路事業の進捗状況といたしまして、駅周辺において3路線の街路整備を実施をしております。


 一つ目に、都市計画道路知立環状線、これは知立市施行であります。これは、平成27年度末の進捗率といたしまして、権利者ベースで56.5%、おおむね57%ということであります。二つ目に、都市計画道路、本郷知立線・知立環状線、これは愛知県施行でありまして、平成27年度末の進捗率は、権利者ベースで35%であります。三つ目に、都市計画道路安城知立線、これも愛知県施行でありまして、平成27年度末の進捗率、権利者ベースで88%、連続立体交差事業に合わせておりますので、平成35年度末まで事業期間延期の変更認可を平成28年3月25日に受けておるところであります。


 次に、知立駅北地区市街地再開発事業の進捗状況についてであります。これは、前回の報告会でも報告させていただいたところとダブっておりますけれども、もう一度、復習の意味で御報告させていただきます。


 事業概要といたしまして、総事業費約51億6,000万円、うち、市の負担額といたしまして3億6,000万円、敷地面積は0.3ヘクタール、建物用途といたしまして、1階から2階が店舗、約2,000平方メートル、4階から21階が住宅で約107戸であります。2階から5階が駐車場で199台が用意をされております。


 現在の状況といたしまして、平成21年7月、市街地再開発準備組合を設立をいたしました。平成26年12月に本組合を設立いたしました。平成27年8月、事業計画の変更(資金計画及び施設建築物の設計)、ここからがちょっと新しいところでありまして、平成28年6月、施設建築物新築工事等入札執行であります。そして、平成28年7月、施設建築物新築工事等本契約、今後の予定というふうになっておりますけれども、7月21日ですけれども、本契約を行いました。今後の予定のところでありますけれども、平成28年7月21日に本契約がされておりますので、平成28年7月から再開発ビルの着工が始まっております。そして、平成30年度末、駅再開発ビルの完成・オープン、こういう運びであります。


 駅北再開発事業工事等の発注状況といたしまして、施設建築物新築工事、これは平成28年6月17日に入札執行、最低入札価格者は鉄建建設株式会社名古屋支店、最低入札価格40億9,212万円、これは税込みであります。工期といたしまして、ここには予定と書いてありますけれども、平成28年7月21日から平成30年11月30日、2番目に、施設建築物新築工事管理委託業務、これは平成28年6月17日に入札執行、これは随意契約であります。最低入札価格者、株式会社岡田建築設計事務所、株式会社アール・アイ・エー名古屋支社共同企業体、最低入札価格7,560万円、税込みであります。工期といたしまして平成28年7月21日から平成30年12月21日、以上であります。


 次に、委員会での主な質疑を御紹介させていただきたいというふうに思っております。


 一つ目に、4、5番線ホームの仮線切りかえ及び事業認可の変更について。問いといたしまして、4、5番線ホームの仮線切りかえは、当初平成27年度中に完成すると明言したにもかかわらず、平成28年度にずれ込んだ。6番線ホームの仮線切りかえを予定どおり平成28年度中に完了させ、平成29年度までに高架本体工事着手はできるのか、こういう問いに対しまして、平成27年度中に4、5番線ホームの仮線切りかえ完了を予定していたが、3週間ほどおくれ、平成28年4月の切りかえとなった。6番線ホームの仮線切りかえは平成28年度中に完了できるよう、鉄道事業者に工事施工打ち合わせ等をお願いしていく。6番線ホームの仮線切りかえが完了すれば、平成29年度には高架本体工事に着手できるものと考えている、こういう答弁でありました。


 次に、鉄道高架に関し、市民の一番の関心は、いつ高架が完成するかということである。地元住民生活に影響してくる工事のスケジュールをきちんと説明してほしい、こういう問いに対しまして、予定どおり仮線切りかえが完了できるようお願いしていく。工事スケジュールについては、詳細な行程は把握をしていない、こういう答弁でありました。


 次に、鉄道事業者が工事工程について何も言わないから、行政は工事工程の詳細を知らないとのことであるが、それでは市民は納得しない。特に、駅周辺地域に住んでいる住民は日常生活に影響が出てくることもあり、行政は工事工程をしっかりと把握し、地元へ説明する義務があるのではないか、こういう問いに対しまして、県・市・名鉄が平成35年度に事業を完了させるとの共通認識を持ち事業を推進しているので、それを信じてやっていく、こういう答弁でありました。


 次に、今後は県や名鉄からしっかりと情報をつかみ、現在のような曖昧な回答はやめてほしい。スケジュールも把握しておらず、仮線切りかえ工事も予定どおり完了しない現状を見ていると、本当に平成35年度完了できるか疑問である。市民に対し、工事スケジュールをしっかり示すべきだ、こういう問いに対しまして、平成35年度がゴールである。その過程における年度ごとの計画のとおり進めてほしいと強くお願いしていくという答弁でありました。


 次に、知立駅付近連続立体交差事業に関する変更年度施行契約(平成27年度)についてであります。


 仮線施行においては、工事協定の第3条で乙側、すなわち鉄道側負担と規定されているが、仮線工事が実施されて以来、鉄道事業者の負担はあったのかという問いに対しまして、近年において鉄道事業者負担はなかった。今後の都市側の事業費負担額ピーク時に対して、鉄道事業者の負担を上げていく調整が必要となると考えている、こういう答弁でありました。


 次に、鉄道高架事業の工事協定や資金計画において、鉄道事業者の負担が決められている。仮線工事が実施されている中、鉄道事業者の負担がいまだないということは資金計画に反しているのではないかという問いに、工事協定や資金計画の中身については尊重している。今後は、市側の支出というものに視点を置いた中で、市負担金支出の年度間平準化を行いたいと考えている。現在のところ、資金計画に対する整理ができていないが、今後は負担金支出の平準化に努めていくという答弁でありました。


 次に、国からの交付金に関する懸念について。今後、鉄道高架事業が事業費支出のピーク(単年度で50億円の事業費)を迎えるが、国からの交付金が減った場合、単年度事業費がふえ、市費投入がふえる。どのような資金計画をもって進めるのかという問いに対して、国からの交付金の次年度への調整は不可能である。また、今まで交付金がつかないということで、自治体側の負担をふやしたことはない。今後もそのようなことは発生しないと考えているという、そういう質疑のやりとりがありました。


 以上で、知立駅周辺整備特別委員会の報告にかえさせていただきます。


○田中委員長 


 大体15分ぐらいでしたね、時間が。


 また、意見のほうは後ほど伺いたいと思います。


 それでは、続きまして、私のほうから議会改革特別委員会の報告をさせていただきたいと思いますが、準備のほう、お願いいたします。


 それでは、議会改革特別委員会の報告をさせていただきます。


 今回の報告は、前回の第16回議会報告会、2月6日に開催されたものに続いて行うものでございますが、本日、初参加の市民の方もおみえになると思いますので、簡単に議会改革特別委員会の歩みについて説明させていただきます。


 まず一つ目に、設置につきましては、平成22年12月定例会、これは前の期になりますけれども、12月定例会で、全議員賛成のもと、設置されました。目的としましては、二元代表制の代表機関である議会の機能強化と活性化、そして、より市民に開かれた議会、そして、わかりやすく親しまれる議会、この三つを目指して活動をしております。構成としましては、全会派から選出された、現在は10名の委員で委員会活動を行っています。


 次に、四つ目の成果としましては、議会報告会の開催、本日で第18回目の開催となっていますが、第1回目、平成24年2月から改選の選挙の月を除いて、全ての定例会後に開催しております。そして、議員政治倫理条例の制定を平成24年2月、議会基本条例シンポジウムを議会主催で開催しております。そして、その後に議会基本条例を平成25年3月に制定しております。それから、議員定数の削減も平成25年6月に、23名から20名ということで3人の削減を行っています。


 これまでに導入してきたものとしましては、当局の反問権、それから委員間の自由討議、そして陳情者の意見陳述、各議員の表決の明確化と公表、出前講座の開催など、今となっては知立市議会では当たり前になっていますが、これを議会改革の歩みの中で実施してまいりました。


 評価としましては、議会改革度ランキング、少し古いデータになりますが、日経グローカルが2年前に発表したものでは、全国813市区中、全国第32位ということで、その2年前の評価より約100位ぐらい順位を上げておりまして、全国の地方議会から多くの視察を受け入れている最中でございます。


 それでは、特別委員会の審議内容について報告をさせていただきます。先ほど申し上げたとおり、前回の第16回で報告しているもの以降について報告させていただきたいと思います。


 特別委員会の開催は、2月6日以降、7回開催しております。この中に、政策討論会の幹事会も含めております。平成28年2月の第69回から平成28年7月の第75回までの計7回です。そのほかに、政策提言プロジェクトチーム、後ほど説明しますが、開催が計9回、そして作業部会の開催が議会報告会の準備ということで2回行われております。


 審議内容の主なテーマとしましては、まず一つ目に、議会基本条例第17条にある政策討論会の開催について、幹事会として、地方創生に関する政策提言書を取りまとめ、議会の総意として市長に提出しました。これは、各会派の代表で構成されたプロジェクトチームが計9回の協議を重ね、4本の柱をもとにした6項目に沿った提言をまとめ上げました。次のところに、そのときの中日新聞の記事が載っておりますので、またお時間がありましたら、お読みいただきたいと思います。


 平成25年3月に知立市議会基本条例を制定して以来、初めての政策提言でございます。過去に、議員提出議案により空地管理条例制定、議員定数の条例制定もありますが、議会基本条例制定以降、議会改革の大きな成果の一つととらえています。行政に対する監視機能の強化に加え、今後、政策立案能力の向上を図っているつもりであります。


 二つ目に、市議会BCP(業務継続計画)についてでございます。知立市議会における災害発生時対応要領及び行動マニュアルを作成いたしました。これは、災害時における議員としての役割や行動を明確にするもので、災害時には必要に応じて議会内に災害対策会議を設置し、市の災害対策活動を支援していくとともに、議員みずからが迅速かつ適切な災害対応に取り組んでいくものを定めたものです。


 三つ目として、議会のICT化についてです。まず、通信の電子メール化、これについては、これまでファクスで行ってきた事務局との通信について、平成29年4月1日より全て電子メールに一本化するということで決定しました。これによって、電話回線の基本料金や通信費を削減すると同時に、情報伝達の迅速化を実現することができます。


 同じく議会のICT化についてですが、ペーパーレス会議について、タブレット端末を使用したペーパーレス会議について、先進市である安城市で研修してまいりました。膨大な資料を電子化することによって、省エネ、省コスト化を図るとともに、クラウド化、これは情報の共有化をすることによって利便性の向上を図るものです。機器の使用について、現時点で個人差があるため、継続して検証を進めてまいります。


 四つ目として、政務活動費についてです。知立市議会の政務活動費は、現在、月額1人1万5,000円、これを会派でまとめて支給しておりますが、充てることができる範囲について、これまで研究研修費、調査旅費、資料作成費、資料購入費、広報費、広聴費、事務費その他の経費に加えて、要請・陳情活動費を全会派一致で追加を決定しました。


 同じく政務活動費について、ホームページの公開についてでございます。現行、会派別の執行状況を項目別にホームページで既に掲載しております。これの内容の詳細については、市民の皆様への開示請求により公開してまいりましたが、調査報告書、会計帳簿、領収書など、全てをホームページに掲載する方針で決まっています。決まっていないか。ちょっと後で検討します。


 それから、第16回から第18回の議会報告会の運営ということで、会議資料の作成、委員長報告の準備、市民からの意見に対する回答の集約、開催報告書・意見交換の要点筆記などの作成を議会改革特別委員会で行っています。


 最後に、今後も議会基本条例に沿った議会運営を行っていくことにより、議会の活性化を図り、市政の発展や市民福祉の向上に寄与できるよう、議会改革に努めてまいります。


 御清聴ありがとうございました。


 8分ですね。ちょっと短か過ぎたかな。


 ということで、二つの委員長から報告していただきましたが、これって、もう既に印刷は終わっているんですね。なので、お配りするものは変更できませんが、当日、プロジェクターに映すものについては、まだ変更はもちろんききますし、御意見ありましたら伺いたいと思いますので、どちらの報告でも結構ですので、御意見があったら、発言をよろしくお願いします。


○神谷委員 


 まず、知立駅周辺整備特別委員会のところの4ページの上の段なんですけれども、1番、都市計画道路知立環状線(知立市施行)の「行」が「行く」になっているんですけど、これは「工事」の「工」じゃないかなと思うんですけど、これでオーケーですか。隣で、市役所の元職員の方が「行」でオーケーということですので、私の勘違いでした。


 それと、6ページの質疑応答の答えの下から3行目なんですけれども、「鉄道事業者に工事施行打ち合わせ等でお願いしていく」とか、ずっとお願いしていくという答弁があるんですけど、実際、こうやってしゃべられたのかもしれないんですけど、「お願いしていく」というのはちょっといかがかなという感じで、「求めていく」とか、そういう文言のほうがいいんじゃないのかなというふうに思うんですけども。


○田中委員長 


 「施行」の「行」は、この場合はいいのかな。要するに、行うよという意味で、これでいいということですね。


 6ページのほうですが、答弁はこういう答弁だったんでしょうね。どうしましょうか。何か御意見があったら。何カ所かありますよね、その下の段も「お願いしていく」。これ、どうでしょう。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 これ、生かすんだったら、最後に「こういう答弁でした」ということをつけ加えればいいかなというふうに思います。


○田中委員長 


 なるほど。そういう趣旨を含めてということですよね。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 問いがあって、答弁して、これを読み上げた最後に「こういう答弁でした」という、そういうふうにつけ加えれば、これが生きるかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○田中委員長 


 わかりました。どうでしょうか。そういうメッセージも含めてということですね、この「お願い」という言葉は。


 ほかによろしいですか。


○池田福子委員 


 駅周の2ページなんですけど、こういう書き方かなと思ったんですけど、総額、ずっと数字が並んでいるですけど、ほかのところは「億」という漢字を使ったりとかはしているんですよ。特に、これに関して、こういう書き方なのかなと、「1,507,700,000円」というふうに。ほかはずっとそういう書き方なので。


○田中委員長 


 例えば、5ページの下の段の入札の金額のことだったりとかということだと思うんですが。僕が答えちゃいけないんですけど、条例文の複写なので、条例文にこう書いてあるので、これをそのまま複写したということで。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 契約書はこうなっとるんだよね。契約書はこういう算用数字で書いてあって、「原契約第3条中」ということで、契約書にはこういう書き方がしてあるものですから、こういうふうに正確に算用数字で書かせていただいたと、こういうことなんですけど、何かありましたら、訂正はさせていただきますが、そういう趣旨で書きました。


○田中委員長 


 条例文の複写ということですので、忠実に。


 これ、ちなみに上の「原」が正解なんですよね。2のほうも、最初の「現」は「原」のほうで。


 いいですか、僕、先に。


 駅周の、これ、聞き間違いかもしれないんですが、5ページの下の段の2番の「最低入札価格者」が「岡田建築計画事務所」、これは「設計事務所」とどっちですか。久田委員長は「設計事務所」と読まれたんですけども。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 「計画事務所」です。


○田中委員長 


 「計画」でいいですか。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 「計画」だね、ちょっと確認します。


○田中委員長 


 一般的に言うと「設計事務所」っぽいかなという気はせんでもないんですけど、こういう会社名があってもおかしくないので、これ、ちょっと確認をお願いしたいと思います。


 ほかは、私のやつのさっきとまったところなんですが、政務活動費の7ページ、?「「調査報告書」、「会計帳簿」、「領収書」など、全てをホームページに」、これ調査報告書は載せることは決まっていますよね。ただ、どういう載せ方をするかがまだ決まっていないだけなので、これでいいですよね、大丈夫ですよね。


○池田福子委員 


 そうしたら、3ページなんだけれども、これ、例えば「4本の柱」がいきなり出てきて、何もわからないのにいきなり「4本」と来るもので、口頭でもいいから、これとこれとこれと。


○田中委員長 


 議会だより、今持っていないですよね。議会だよりに載せましたよね。なので、口頭で説明します。市議会だより何ページに。それ、確認して。


○池田福子委員 


 口頭で、手短に。


○田中委員長 


 てにをはですけど、これ「提言柱に沿った」、済みません、「柱」が要らないですね。そうですよね。「4本の柱を基にした6項目の提言をまとめ上げた。」、だから「柱に沿った提言」を消さなきゃいけないんですよね。「提言」まで消します。


○中島委員 


 これはもう消せないんだよね、原文は。


○田中委員長 


 はい、印刷のほうは。


 議会だよりのほうの14ページに、ばんと大きく載っていますので。


○中島委員 


 「柱」がね。


○田中委員長 


 はい。これを口頭で説明します。


 ほか、よろしかったでしょうか。


○中島委員 


 ちょっといいですか。少し気になったところで、駅周辺のほうの1ページの書き方なんですが、「報告事項」ということで、下にくるっと四角丸で囲ってありますよね。その中に質疑応答が入っているんですけど、特別委員長の報告という意味ではいいのかなと思うんですが、質疑応答に対しては、当局からの報告みたいな、会議での当局の報告がこんなものがありましたような形で、一つ、言ったほうがわかりやすいのかなと思って聞いておりました。議会側が説明するわけじゃなくて、当局の説明を繰り返すわけですね。それに対して、質疑がありましたということなので、当局の説明については「進捗状況について、当局から以下の説明がありました」というような形で、報告ですね。当局と議会側とのけじめをちょっとはっきりさせたほうがいいのかなというふうに思いました。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 一つ目ね。


○中島委員 


 はい。


○田中委員長 


 では、そういった御意見も参考に。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 ちょっとこれ、15分になっちゃったものですから、5ページの「駅北再開発事業 工事等の発注状況」で、ここは映すだけで、読まんでもいいのかなというふうにも思うんですけど、いかがでしょうか。ちょっと時間を短縮する意味でね。これ、このまま刷ってあるのは皆さんにお配りしていただいて結構ですが、発表のときは、これはカットしちゃってもいいかなということを私、今思うんですけど、そこら辺は。


○田中委員長 


 お任せします。おおむね10分という形ですので、別に必ずしも10分以内ということではないですし、今回、二つの報告しかありませんので、今おっしゃられたような工夫はしていただければいいかと思いますが。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 一応、ここに載せますけど、当時は、しゃべるのはカットさせていただきたいと思うので、ひとつ、そういう御了解を願いたいと思います。


○田中委員長 


 「ごらんください」と。


○中島委員 


 「発注状況はごらんください」というようなことでいいと思う。全くカットじゃないほうがいいと思いますね。


○田中委員長 


 わかりました。ありがとうございます。


 そのほか。


○久田知立駅周辺整備特別委員長 


 5ページですけども、最低入札価格者、株式会社岡田建築計画事務所、これが正しいので。私が「建築設計」というふうに読みましたけども、正式には株式会社岡田建築計画事務所、これが正しいので。


○田中委員長 


 あと、よろしかったでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、データのほうは今直したように、また修正して、当日、お配りするものについては印刷済みですので、修正等があったら、口頭でその旨をお伝えいただくということで、よろしくお願いしたいと思います。


 久田委員長、ありがとうございました。お疲れさまでした。


 それでは、議会報告会について、このほかに配付資料、役割分担、スケジュール、会場レイアウト、前回も少しお話しいただいていると思いますが、確認の部分で、何か報告がありましたら、作業部会長のほうから報告をお願いしたいと思いますが、よろしいですか。


 今、お手元にお配りさせていただいている次第、それからアンケート、それから「あなたのご意見」、どっちが裏か表かだんだんわかりにくくなってきましたが、裏側に「記入にあたってのお願い」とありますので、この部分については、当日、司会進行役の永田議会運営委員長のほうに、少しここら辺は開会前に口頭で説明していただけるといいのかなと思いますので、よろしくお願いします。


 アンケートと「ご意見」のほうはよろしいですか。


 あと、当日は2枚のレジュメと議会だよりの最新号86号が同封されるということで、作業部会のほうはいつやられる予定ですか。


○中野委員 


 この委員会が終わった後に、資料のまとめをやりたいと思いますので、お時間がある方は、この委員会後、御協力をよろしくお願いいたします。


○田中委員長 


 本委員会も早目に終了しなければということですね。わかりました。


 特別委員会終了後に作業部会を行うということですので、委員の方でお手伝いできる方は御協力をお願いしたいと思います。


 そのほか、議会報告会について何か。


 集合時間は。


○中野委員 


 集合時間ですけれども、前回と同じ午後0時半に現地集合ということで、役割分担表は前回と変わらずで、当日にお渡しいたします。


○田中委員長 


 午後0時半集合ということで、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、(1)第18回議会報告会については以上で終了したいと思います。


 続きまして、(2)政務活動費についてということで、3点、ホームページでの公開について、旅費について、政務活動費に充てることができる経費の範囲についてという3点が協議事項、各派持ち帰りという内容となっておりました。


 まず、1点目、政務活動費のホームページでの公開についてということですが、先ほども少しお話がありましたが、基本的には載せていくんですが、報告書について何を載せるかというところで、個人個人のものを全て公開するという御意見と、市政会以外はそういう方向でいいのではないかということで、市政会が持ち帰りということになっていました。


 まず、そちらを先に聞きましょうか。持ち帰りになっていた部分について、市政会のほうから。もしくは、ほかの会派でもちょっと考えが変わってきた、意見が変わってきたというところがあれば報告いただきたいと思いますが。


○永田委員 


 持ち帰らせていただいて、報告書の件、会派のほうで協議しました。会派の中でもちょっと意見が分かれて、まだ今の時点ではまとまっていない状況なので、もうしばらくお待ちいただきたいんですけども、今回、この行政視察報告書の例がありますよね。これについては、頭紙をつけるという意味ではいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、個人個人の報告書については、いましばらくお待ちいただければというふうに思っております。


○田中委員長 


 今少しお話が出たので、この添付の資料を少し御説明させていただきたいんですが、行政視察等報告書というものが今回サンプルで、前回、委員長の宿題ということで、今回提出させていただきます。要は、視察の内容の概要をまとめたものとして、これを例えば、個人個人のものの頭紙としてつけるのか、逆に言うと、報告書としては、これ単独でも一応報告書としては成立するものですから、どこどこの会派がいつからいつまで、どこどこに行ってきました、参加者は誰です、研修の内容としては何月何日はどこどこの自治体に行ってきて、何々について、2日目はどこどこの自治体について、何々の事業について、総額として経費はこれぐらいかかりましたというまとめた報告書という形で、これ自体も一応、特に例の中日新聞が丸ペケをつけた部分でいくと、これを1枚つけるだけでもペケが丸になる、事実としてあるんですが、今、市政会のほうとしては、個人のもの、今提出している全てのものを公開するということについては、ちょっとまだ意見がまとまっていないと。ただ、現時点でこの報告書をまとめてホームページに載せることはいいのではないかという御意見ということですね。御理解いただけましたでしょうか。


○永田委員 


 事務局にも聞きたいんですけども、個人個人、私も出しとるものでわかるんですけども、議員個人によって、やっぱりページ数だとか、内容とかが若干違うと思うんですけども、議員個人によって、枚数というか、文字を大きくすれば枚数もふれるでしょうけども、文字数等、かなり違いがあるのか、その辺をちょっと確認させてください。


○議事課長 


 同じところに行かれた会派の中で、ほぼ1枚で終わってしまっている方もみえれば、4枚、5枚という形の方もみえます。所感を中心に書かれている方、それから内容を中心に書かれている方とちょっといろいろ分かれているものですから、そういった差異はございます。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午後2時11分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時19分再開


○田中委員長 


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 この政務活動費のホームページの公開について、行政視察報告書については、各個人のものを全て公開するということについては、引き続き市政会がもう少し協議したいということで持ち帰っていただいて、この報告書は今回フォーマットでつくらせていただいた、頭紙ではないですが、1枚でまとめて報告するものについては、これ単独でも報告書としてとりあえず進めていくという意見について、一度、民友クラブで持ち帰っていただいて、協議していただくという形で、あとの会派の方は、とりあえず暫定的でも、これを出すだけでも前進ではないかという御意見でよろしいですか。


○風間委員 


 なぜホームページで公開するんだという、そこの理由を十分に原則論に立ち返って協議していただければ、もう結論はおのずと出てくると思うんですね、この公開の重要性。


 それで、もともと情報公開条例における閲覧請求をやっているわけなんです。しかし、それでは不十分だという、今、世論がそういう流れになっとるわけですね。ですからこそ、自動的に家でも見れる、公開して状況が収集できる、そういう環境をどういうふうにつくろうかということで協議しているわけですから、協議が不一致ということで、ここの項目だけ、行政視察報告書、ここだけが公開にならずでは寂しいですから、せっかく議論しているわけですからね。そこを十二分に、各会派に持ち帰って協議をしていただければというふうに思いますね。


○田中委員長 


 ということでございますので、よろしくお願いします。


 ほかの会派でも、妙案、次善の策がありましたら、また御意見いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それでは、政務活動費のホームページの公開については、ほか、御意見よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 よろしくお願いします。


 次に、旅費についてでございます。


 政務活動費における旅費については、民友クラブより実費支給の提案があり、愛知県内には実費支給の例がありませんが、山梨県や大阪市、京丹後市議会などが上限を決めて実費支給との説明がありました。また、会派からは、実費支給ではない市職員及び委員会視察との整合性の問題が指摘されました。この件についても各会派持ち帰りとなっていましたので、御意見がありましたら伺いたいと思います。よろしくお願いします。


 まず、神谷委員のほうから何か補足で説明は。


○神谷委員 


 ありません。


○中野委員 


 先回、旅費の実費支給ということで議論されたわけでございます。


 市政会としまして、今現在、我々の旅費というのは、行政職員の旅費規程に準じて行っておるというわけでありまして、実費支給するということは、その旅費規程に対して疑問を投げかけるわけでございます。やはり我々議員、行政とか監視、チェックする立場として、市民の税金なわけなものですから、我々だけよければいいというふうじゃなくて、我々が準じておる旅費規程はどうなんだということを訴えた上で、実費支給するなら、職員とあわせて、知立市の公務に関する旅費は実費支給でいくよと、そういった姿勢でいくべきだと、そういうふうに市政会は考えます。


○田中委員長 


 ほか、御意見は。


○風間委員 


 旅費条例をちょっと拾ってみました。


 第1条から第26条までありますね。それで、別表で旅費、雑費、宿泊料、食卓料、その規定、市長以下特別職と一般職員が規定されています。


 それで、第11条等は「鉄道の運賃の額は、現に支払った旅客運賃による」とか、「船賃も同様、航空運賃も同様」というような形になっているのはなっているんですけど、実際運用は、この範囲内において、この旅費におけるこういう基準というか規定、その範囲内の弾力規定が若干設けられておりまして、この範囲で幾ら幾らというのが決められておるという、こういう内容ですよ。だから、非常にちょっと難しい案件がありましてね。


 だから、うちだけで決めていくというのは、全体の旅費という、これは国家公務員の旅費規程からきて、地方公務員の旅費規程、こういうものがあって、全体的な大きな流れの中からの算定基準という形になっているようでございますので、だからうちだけ適正にやって、それが果たして全体の知立市の公務体制に整合性がとれるか、これはいびつな形になっても余りかんばしいものとは言えませんし、その辺は十分に調整しながらどう対処していくかという、条例の一番の内容を十二分にかみくだいて、より一層、精査できる環境が整えば、双方が協議してやっていくべきではないか。そうすると、条例改正ということもあり得るんですよ、これはね。ちょっと具体的にぐっと深くは読み込んでいないものですから、ちょっと部分的に拾っとるだけですけどね。だから、そういう部分では、ちょっと時間を要して検証する必要があるのではないかという思いはしております。


○田中委員長 


 ありがとうございます。


○水野委員 


 私も、市のほうの立場がありますので、それに照らし合わせてやったほうがいいのではないかと思います。


 実費というと、なかなか難しいものがありまして、領収書が出るものと出ないもの、例えばのどが渇いたから缶ジュースを1個という形で、これは出なくなってしまうと、必ずお店があるとは限らないので、大まかなところで、私は多分、ホテルとか交通費の関係を神谷委員のところは言ってみえるんじゃないかなと思うんですけど、やっぱり議員のほうだけというのは、ちょっと二元代表制から言ってもまずいんじゃないかなと思いますので、しっかり当局のほうとすり合わせてやっていただくならいいと思いますけど、議会のほうだけ先にというのは、私はよくないんじゃないかなと思っています。


○杉山委員 


 整合性というところで、今言われた御意見ももっともだというふうに思うんですけど、私は、最初に議員になったときに、どうして実費じゃないのかなというか、やっぱり枠があるわけですよね。どうしてもホテルに泊まらせてもらったときに、この枠の中で皆さん決められて、一番安いところにするんですけど、その差額が出ると、個人として違和感を感じていて、そういう範囲の中でやっているわけなんですけど、その他に今度、政務活動費で領収書を添付という形になったときに、何かしらちょっと疑問に思われた方が問い詰めていくと、その差額はどうなのというような変な、これはこういうふうに決まっている内容なのでというところを含めて、ちょっと明らかにすべきところがあるタイミングなんじゃないかなという点で、ちょっとまだその辺のところが公開に至る中身として、今、実費弁償と、そして今の範囲内の政務活動費の使い方の中での金額になっているので、今ちょっとまだ会派もきちんとどちらにというのではないんですけども、とにかく市民の皆様からの疑問に対しては、今、きちんと答えられる内容ではあるんですけれども、そういった具体的な領収書が出た段階で明瞭になるような形ではとっていきたいなという部分です。


○中島委員 


 皆さんと同じ思いだなというふうに聞いていましたけど、確かに余りにもオーバーした金額であるということになってくると、見直しが必要だなというふうに思うのと、それは、だから議会だけではなくて、市のほうの職員も同じではないかなということで、逆に条例提案でもして、こちらからも少し実態に合ったように変えましょうというような提案をしたほうがいいという性格のものではないかというふうに思っております。


 今、政務活動費のみの視察ということで、じゃあ常任委員会のほうの視察はそのままで、こちらだけは違うよというのは、議会の中でも矛盾が生じてしまうということにもなるし、また政務活動費の場合、よほど事務局がついて来る場合はないと思うんですが、かつてであれば、大勢で行く場合には事務局も一緒に行っていただいたという事例もあったかと思いますが、そうすると事務局の職員と議会の議員の旅費が違ってきちゃうと、職員ですから該当する条例が違ってきちゃうと、そこにもギャップが出てきて、矛盾が生じてしまうということもありますので、やっぱり違和感のあるという、さっき言われた、実費よりも随分高い設定があるという場合もありますので、それに対する違和感というものはあるかとは思うんです。だから、それはやっぱりもう少し、どのぐらいのギャップが実際にあったんだろうかということも一回調査して、当局のほうはどう考えるのかということも、ちょっとすり合わせをするということも一回検証してみてもいいのではないかないうふうに思いますが、当面はやはりそういったものを置いといて、議会の政務活動費の視察だけを変えるということについては、ちょっと慎重になったほうがいいのではないかなというふうに思います。


○神谷委員 


 皆さんの意見を聞かせていただきまして、ちょっと疑問に思っているところもあるんですけれども、我々は政務活動費の旅費ということで今議論をしているんですけれども、市役所の職員の旅費と我々の政務活動費の中の旅費の違いがあると思うんですよね。職員の方がどこか出張に行く旅費というのは、業務として行くということでありますし、我々は選良と言われる議員で、我々はみずから望んで勉強しに行くための旅費になってくると思うんですよ。ですから、そこで市役所のほうの職員と整合性がとれなくても、私は別に何ら問題ないんじゃないかなというふうに考えるんですけれども。ですので、先行して議員だけやっていっても問題ないんじゃないかなというふうに考えるんですけども。


 委員会の話はまた別です。委員会は業務の範囲内なのかもしれません。


○田中委員長 


 ここで10分間休憩します。


                   午後2時32分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時41分再開


○田中委員長 


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 旅費についての御意見をいただきました。


 各会派の御意見をいただきましたが、多くは、基本的には職員の旅費規程に基づいて行っているものの中で、その整合性をどう図っていくかということについての御意見、公明党からは、説明責任がどのように果たせるかということについてのコメントもついていました。民友クラブからは、業務と政務活動費だから違いがあってもいいのではないかという御意見でしたが、休憩中に何か御意見等がまたつけ加わりましたら、発言いただきたいんですが、特にございませんか。


○杉山委員 


 添付される領収書に関しましては、ちょっと私どもも少しわからなかったところがあったんですけども、視察に関する部分の領収書としては、全体の総額的なのを載せていただけるということで、そこで現時点では細かい、鉄道費に幾らとか、ホテルは幾らという、そういう詳細は載せない、領収書がホームページには添付されるということですね。


○田中委員長 


 報告書ですね、会計帳簿。


○杉山委員 


 会計帳簿は、私たちも書いたものは出ますけど、領収書の添付の領収の部分は、視察に関してのところは1枚がぽんといくだけですよね。となると、市民の方から、鉄道費が幾ら、またホテルが幾ら、雑費が幾らという形のものは出るわけではないということで、現時点では。そこから市民の方は想像されるかもわかりませんけれども、そこで、ここの差額とか、そういう追記は出ないのかなという点では、あと私たちがほかのもので、資料購入とか、そういう具体的なものはそのまま載せるということであれば、明確になるかなという点では、まだ混乱になってもいけない部分もありますので、その点ではそういった形でもいいのかなと思います。


○田中委員長 


 このことについてもそうですが、皆さんが一致した答えが出てくるまでは、現行制度を継続していく形になると思いますので、継続して協議していくということだと思うんですけれども、特に発議していただいた民友クラブから、さらに具体的にこういう事例でという形で、そういった御意見を受けながらという形でしていきたいと思います。よろしいですか、それで。


○風間委員 


 政務活動だけという形で限定して、どうしてもやるというような方向性ならば、前から申し上げているように、うちの政務活動費の交付に関する条例の備考欄の1の「旅費の支給については、知立市職員条例の規定の例による。」、ここを削除すればいいんです、条例改正でね。そうすれば、独自で実費支給もやれるんです、これは。我々は独立した議事機関ですから、やろうと思えばできますが、先ほど申し上げましたように、全体のバランスというのをちょっと考慮したほうがいいような気が私もしております。


 それから、もうちょっと他市の状況とか、現実にやった最新事例もあるようですね、実際に。そういうところの影響とか効果、こういうのもちょっと検証して、それであるべき姿を出していくのが一番いい形かなというふうに思います。だから、ちょっとここは十分な協議が。もう過去より、この話はさらっと出て、さらっと立ちがえしてきていましたので、ここは今、いいタイミングだとは思いますので、十分にこの辺は協議して、我々もここの一線まではやっぱり精査すべきだというような、かちっとしたものが議会側からまとまれば、先ほど中島委員が言われましたように、市当局にもそういう方向性で、その部分を詰めたらどうだと、あなたらも行政改革をやっとるわけでしょうという形で、こういう、こっちからの修正案なりを出していけば、また議会がよりいい方向で活動したと、対処したということにもつながりますので、その辺は十分に見きわめてやったほうがいいかなというふうに思います。


○田中委員長 


 ほか、よろしいでしょうか。


 このことについて議論を尽くしていくことはすごくよいことだと思いますので、今後も引き続き、協議していく中でよりよい形にしていくことと、やはり先進事例等の視察も含めて、こういった政務活動費の中での旅費について、実費にしている自治体等もありますし、そういったところの実態調査等もまた機会があれば、情報をいただければと思いますので、よろしくお願いします。


 旅費については、そういう形で進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 次に、政務活動費に充てることができる経費の範囲についてということですが、実は、この件、要請・陳情活動費、会議費、人件費、事務所費、交通・通信費等について認めていくかということで、いろいろ議論をこれまでさせていただいて、市政会以外は要請・陳情活動費は認めるという形で、最終的に市政会も皆さんで一致するところで、まず要請・陳情活動費で変えていくということでよろしいんじゃないかという意見ではあったんですが、前回の会議のときに、私が最後に皆さんに了解をとるのを、話としてはそういう御意見をいただいたんですが、最終的にそれでよろしいですかという確認をとれていなかったものですから、再度、ここで確認だけさせていただきます。


 現時点で、全会派一致の要請・陳情活動費を今の内容に加えていく、認めていくということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 そのようにお願いしたいと思いますので、今後、要請・陳情活動費は加えていくということで進めていきたいと思います。ありがとうございました。


 (3)その他のところですが、御意見がありましたら、お聞かせいただきたいと思いますが。


○池田滋彦議長 


 ちょっとこの場をおかりしまして、議長はオブザーバーですので、報告をさせていただきたいと思います。というのは、やはり議長が何をやっているかということも皆さんに知ってもらいたい部分もありますので、ひとつ報告をさせていただきます。


 実は、きのう東京へ要望活動に行ってまいりました。30数カ所回らせていただきましたので、その効果は大変よかったかなと思っていますので、報告させていただきます。


 それともう一つ、皆さん覚えていると思いますが、来年の1月31日に西三9市の議員研修会が知立市担当になっておりますので、覚えておいていただきたいと思います。


 以上、その2点です。


○田中委員長 


 また御案内があるかと思いますが、1月31日、平成29年、知立市主催ということですので、多くの議員の皆さんに出席していただくようにお願いしたいと思います。


 そのほかですが、少しだけお時間がきょうはありますので、もし皆さんから発言がなければ、私のほうから少し伺いたいんですが。


 きょう午前中、安城市議会のほうでICTの視察をさせていただきました。あの場で質疑応答、なかなかしづらい部分もあったと思いますけれども、純粋にきょう受けられて、現時点での感想、所感、そういった今後の意気込み等も少し、せっかくですので聞かせていただければなと思いますが、よろしいでしょうか。


 三宅委員のほうから、よろしくお願いします。


○三宅委員 


 私なりに感じたことですけど、手が遅くなるということで、もうちょっと勉強せないかんかなと思っております。なかなか、すっと言われたときに、すっと出せる、まだ状態ではないということで。


○杉山委員 


 きょうの視察をさせていただいて、安城市もそういったプロジェクトチームをつくられて、リーダーを含めて6人の方、各会派からということで、やはりうちも年月をかけてといいますか、やはりいろいろ順番を含めて、今、三宅委員が言われたように、いろんな状況の人がたくさんいらっしゃるので、その方々が本当に一斉に用意ドンとなったときに不安にならないように、そういった形で、この特別委員会の中でもまたそういったプロジェクトができて、そこで速やかに、できるときは当局も一緒にというような格好でできると一番いいのかなということは感じました。


○水野委員 


 視察というか、安城市で勉強させていただきまして、進めていっていただきたいというふうには思います。ファクスがなくなり、メールでやりとりということで、議会の中でもそうやってやっていただきたいと思っております。ただ、大津市の場合は、当局も用いていましたので、安城市の場合、ちょっと見ていると、議員だけがすると何か不自然な感じがするので、変な誤解を招くといけないので、これは両方が一斉に取り入れていただけたらありがたいなというふうに思います。近い将来、ぜひ取り入れていただきたいと思っています。


○風間委員 


 勉強になりました。それで、やっていかざるを得ない状況かなと。私自身は、いつも申し上げるように、アナログ派でございますので、なかなかちょっと頭の中では苦手意識はまだぬぐい去れていないんですが、しかし、もうやっていくタイミングは来ているなと。だったら、一刻も早く協議して、合意形成を図って、実施導入をしていくべきではないのかと。


 やはり、これ、先ほどのホームページの公開とも関係するんですが、議会の見える化とか情報提供、情報共有、これはやはり政治の主役は市民の皆さん方という主権在民ですよ、基本条例の前文に、憲法前文から引用した、あそこに全て成り立っとるんですよね。それで、議会が一体何をやっているかというのがわからなければ、市民の皆さんに失敬な話になるんですね。ですから、そこはきっちりと内容をわかる仕組みというのを、環境整備を一刻も早くしながら、それで情報を提供して、そして要望も迅速に処理をするとか、そしてそういう流れの中で議員の質を上げると。


 だから、公開というのは格差が出て当たり前なんですよ、議員間の。だから、その中で競い合って、それではまずいからという市民の皆さんの活動に対する批判も一身に集めさせていただいて、よりよい議員活動を交互にやって、その集大成の議会としても市民のための、地域のための市政前進に対する、そして自治法の一番の最大の眼目であります住民の福祉の増進に図っていくということにつなげるための施策ですから、だから当然のことながら、ここはひとつ肝に銘じて、一刻も早く合意形成を図って、こういうものもやっていくと。苦手とかそういうレベルは、ちょっと私も今度は言葉を慎んでいければと思っていますので、よろしくお願いいたします。


○中野委員 


 非常に実践的な研修ができたということで、非常に有意義な時間でありました。


 ただ、やはり感じたことが、タブレットを持ったから見える化が図れるとかじゃなくて、今でも十分、努力すれば、見える化とかは個人の努力でできるものだと思うんですけども、やはり市民の方が問うてくるところは、突き詰めていくと定量効果の部分でしょうか。何があれなんだと、お金がどれだけ要ったかとか、そういうわかりやすい成果の部分もしっかり示していかなければならない。例えば、タブレットを導入したら、一切紙の資料はなしにするよと、それぐらいの気概で、突然は無理だと思うんですけども。じゃないと、要するに、あれの一番大きなことって、職員の方の事務の合理化とか軽減ということが非常に大きいと思いますので、やはり同じだけタブレットも導入した、Wi−Fiも整備した、だけど紙もまだあるというふうだと、仕事がふえちゃうというのだと、何かなと市民で思われる方も多いと思いますので、やはりそこら辺は、本当に目的は何なのかというところをしっかり突き詰めていって、市民の方に納得していただくようにICT化を進めていくべきだと、私は個人的には感じたところでございます。


○神谷委員 


 きょうは、午前中ありがとうございました。


 利便性は非常によくわかりました。本当に一つ持っていれば、資料何百冊分、それを見ればわかる、検索もできる。なんですけれども、風間委員ではないんですけど、私もアナログ派だものですから、それを持って一般質問をしたりというのはちょっとまだ難しいかなというふうに思ったんですけれども、努力しなきゃいけないなという感じでございました。


 また、中野委員が言われたように、やっぱり突き詰めていくと、費用対効果だと思うので、その辺をもうちょっと検証してやっていかなければいけないなというふうに感じました。


○池田福子委員 


 非常に勉強になりました。ありがとうございます。


 私も、今の携帯もガラケーですし、非常に原始的な生活をしておりますけれども、なれていかねばいけないなという気はあります。ただ、先ほどから出ていますけど、費用の削減も大きな目的だとはいうものの、例えばそれこそさっき言った、全部なしにしてしまえば、費用の削減はなると思うんですよ。でも、それでまた印刷したりとかしていると、印刷1枚と印刷100枚とそう金額差はないと思うんですね。ですから、それは目的ではないというふうにしたいんですよ。やっぱり利便性であったり、効能性であったりとか、そういうことをうたっていきたいというふうに思うなら、大いに勉強していきたいと思います。


○永田委員 


 きょうはありがとうございました。


 非常に勉強になりまして、ふだんスマホを使っている私でも、ちょっと戸惑うところがあったのは現実だと思います。これもなれれば、少しずつやっていければ、皆さんも、安城市議会の人でも、こういったものを苦手な人でも何とか使いこなせているような感じもいたしますし、一貫して市政会のほうはICT化の推進を言っておるわけでございますし、今後、この知立市議会においてどうやって進めていくのか、具体的な推進方法をまた検討していただきたいなというふうに思っている次第でございます。


○中島委員 


 きょうはありがとうございました。皆さんと一緒にいい勉強ができたかと思います。


 議会改革の一つのテーマとして、これが取り上げられてきているわけですけども、利便性とか、資料が大変効率的に駆使できるようになれば、とてもすばらしいなというふうには感じたわけですが、一番大きな目的は、費用対効果とかそういうことじゃなく、議会の質問がいかに資料に基づいたいい質問ができていくのか、議会のチェック機能がそこで発揮できるかとか、そういったところにこれが生かされていくということがなければよくない、究極の目的はそっちだと思うんですね。うまく操作するのに一生懸命で、汗をかいて汗をかいて、質問のほうはちょっと置いといちゃったというふうになると、それでは本末転倒という感じもいたしますので、本当に使いこなすということはどういうことなのかということまで含めて勉強をしないといけないなというふうに思います。


 ICT化を行っているところでも、やっぱり紙ベースも相当使っていらっしゃるという事例も聞いておりますので、全くなくするというところに行くには、相当の腕と、それからそれをこなすという力量が必要だということになりますので、研修のほうも、安城市は1年以上やっていますね、2年ぐらいやっている、プロジェクトチームをつくってからの期間は相当かけているわけですので、そんなにささっというふうにはなかなかいかないので、研修の機会というものをまた持っていくということも含めて、非常に大きな研究課題ということで受けとめております。


○田中委員長 


 ありがとうございます。


 きょうは本当にお忙しい中、議長も御同席いただきましたので、もし御所感をいただければ。よろしくお願いします。


○池田滋彦議長 


 きょうはありがとうございました。


 びっくりしたのは、杉浦議長が挨拶文を全部タブレットを出して、それを見ながら挨拶しているというのが言われまして、これはすごいなと。私もそうしてほしかったなと思いましたが。本当に、タブレットの目的がはっきり、持ち出しをしながらでも拡大していっているというのがすばらしいなと思いますし、災害があったときにも、それで全部連絡がとれるというのも、今後の本当の課題だと思いますし、大変いい勉強になったと思います。


○田中委員長 


 ありがとうございました。


 百聞は一見にしかずじゃないですけど、本当にふれていただいて、逆に新たな疑問だったりとか、そういうものも生まれたかと思いますけれども、きょう、皆さんのお話を聞いていても、気持ちは基本的に前向き、前進ということですので、具体的にどのようにしていくか。先ほど杉山委員のほうから、安城市のようにプロジェクトチームを立ち上げたらどうだという御意見もいただいています。


 今ちょっと中島委員がおっしゃいましたが、実は、安城市は検討はずっとやってきたんですけど、プロジェクトチームを実際に立ち上げたのは去年の6月なんですね。だから、結構早かったんです。ただ、その前段階の検討が結構ずっとされてきていたのでという土壌はあったみたいですけども、知立市がどれぐらいのスピードで、どういう形でできるかというのも、ただ、きょう、すごくいい参考事例をたたき台としてはいただいたので、そういったものの知立版というか、知立市らしく組み立てていければなと思っております。


 私の所感としては、本当にあれは道具にしかすぎないので、要は、あんなものの仕組みだったりとか、そんなことを知る必要は全くなくて、テレビと同じで、どこを触れば何が映るとか、どこをどう操作すればどうなるということがわかってしまえばいいことなので、余り難しくとらえずに、何回か触っていくうちに、特にああいうタブレットというのは感応的につくってあるので、触っていくうちに、ここを触るとこうなるんだみたいなことがわかってくれば、いろいろ便利になるかなと思います。おっしゃるように、本当にあれを議会の質の向上とか、議員活動の質の向上につなげていけることが一番の市民にとってのメリットかなと思いますので、またいろいろ御検討、御協議いただければと思います。


 プロジェクトチームのことについては、またそういう発案もありましたので、一度ちょっと持ち帰っていただいて、どういう形で進めていくのがいいか、次回の議会改革特別委員会、恐らく次回の報告会後のやつが今期の最後の特別委員会になると思いますので、そこでまた少し各会派で持ち帰って、こうやって進めたらどうだということも含めて、ICTについて御意見いただければと思いますので、よろしくお願いします。


 ほか、何か、その他で。よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 それでは、次回の委員会の開催日について協議をしたいと思いますので、ここでしばらく休憩します。


                   午後3時03分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時07分再開


○田中委員長 


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 次回の議会改革特別委員会は8月12日、午後1時半より当委員会室で開催したいと思います。


 それでは、以上をもちまして、議会改革特別委員会を閉会します。


                   午後3時08分閉会


             ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会改革特別委員会


     委員長