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愛知県 知立市

平成28年各派代表者会議( 7月22日)




平成28年各派代表者会議( 7月22日)





 



          平成28年知立市議会 各派代表者会議(役員選考委員会)








1.招集年月日  平成28年7月22日(金) 午前10時


2.招集の場所  正副議長室


3.出席議員


   議長          池田 滋彦   副議長         中島 牧子


   市政会         石川 信生   民友クラブ       村上 直規


   日本共産党知立市議団  佐藤  修   知立政策研究会     風間 勝治


   公明党         明石 博門


4.欠席議員


   な   し


5.執行部


   市民部長        野村 裕之   経済課長        早川  晋


6.事務局


   議会事務局長      佐藤  豊   議事課長        横井 宏和


   議事課長補佐兼議事係長 澤田 直樹


7.会議に付した事件(又は協議事項)


  1.議会役員について


   (1)三役について


   (2)4常任委員会について


   (3)議会運営委員会について


   (4)特別委員会について


   (5)一部事務組合議会議員等について


   (6)農業委員会委員について


  2.その他


   (1)市議会だより編集委員会について


   (2)後期高齢者医療広域連合議会議員について


   (3)その他


  3.次回役員選考委員会の開催日について








             ―――――――――――――――――――


                   午前9時57分開会


○池田滋彦議長 


 それでは、各派代表者会議を開催します。


 7月15日に開催されました議会運営委員会において、8月臨時会における議会人事について、この各派代表者会に委任されました。本日はその件につきまして協議をお願いします。


 これより各派代表者会議を役員選考委員会として進めさせていただきますので、よろしくお願いします。


 それでは、協議事項に入ります。


 協議事項1、議会役員についてでありますが、まず、農業委員会に関し、制度改正に当たりました説明のために、市民部長に出席を依頼しております。


 それでは、説明をよろしくお願いします。


○市民部長 


 それでは、農業委員会委員の制度改正の要点について御説明を申し上げます。


 その前に、この改正につきましては、平成28年4月1日改正ということで、もう少し早い段階でこういった説明の機会を設けるべきであったというふうに思っております。少し説明が遅くなりまして、申しわけございませんでした。


 それでは、概要について説明をさせていただきます。


 事前に配付させていただいております資料1ページ下のほうをごらんください。


 今回、農業委員会につきましては、3点について改正をされました。農業委員会業務の重点化、農業委員の選出方法の変更、農地利用最適化推進委員の新設ということで、本日は2番目の農業委員の選出方法の変更についてを御説明をさせていただきます。


 1枚めくっていただいて、下半分、3ページのところをごらんください。


 農業委員会の改革?(農業委員の選出方法の変更)ということで、地域の農業をリードする担い手が透明なプロセスを経て確実に就任するようにするためにという趣旨のもと、現在、選挙制と市町村長の選任制、選任につきましては議会・団体推薦の併用という形で、知立市におきましては、13人の選挙委員と議会推薦3名、団体推薦3名という今現在19名で構成をしております。


 これが今回の改正によりまして、今後については議会の同意を要件とする市長の任命制に一本化をされます。


 定数につきましては、もう一枚めくっていただいた6ページの上のところにありますけれども、参考3のところで、定数の上限基準というところですけれども、知立市においては、表の一番上、改正後の上限として今後は14名以内、これを上限として農業委員を選任していくという形になります。


 今回の改正につきましては、経過措置として附則でうたわれております部分について説明をさせていただきますと、この法律の施行の際、現に在任する農業委員の委員は、その任期満了の日、選挙による委員の全員が全てなくなったときは、そのなくなった日ということで、知立市においては、平成29年7月19日が任期満了の日となります。それまでの間に限っては、なお従前の例により在任するものとするということで、平成29年7月19日までは現在の委員の形で農業委員会を構成してまいります。


 その際ですけれども、選任による委員の取り扱いにつきましては、現に在任している選任委員の根拠規定として残しているのみでありますので、施行日以降、平成28年4月1日以降につきましては選任委員の補充はできないというふうに思っております。


 そのほか農業委員とは別に推進委員を知立市においては4名程度、農業委員の委嘱という形で任命をしていくということになっております。


 以上、簡単ですけれども、概要について説明をさせていただきました。


○池田滋彦議長 


 説明が終わりました。


 何か御質問があればお願いしたいと思います。


○市民部長 


 現在の農業委員の方々につきましては、まだ在任期間、平成29年7月19日までは経過措置として現在の体制でまいりますけれども、来年の7月20日以降については、この新しい新法の適用を受けますので、選挙制と選任制がなくなって市長の任命制一本という形になり、任命制といっても公募・推薦という形になりますけれども。


○池田滋彦議長 


 よろしいでしょうか。


○中島議員 


 つまり、今選任されていらっしゃる方を通常ですと8月臨時会でまた新たに選任するんですけども、交代という形で、そこの交代はもう認められないよということに、今選任されている方が任期を全うするまでですよということなので、交代はもうあり得ませんよということですね、具体的には。


○市民部長 


 これで施行されてしまったら、それに対する補充はありません。


○中島議長 


 もうしないということになると。


 あと、市町村長、市長が任命するとありますね。それを議会が同意する形のものはあるというふうに書いてあったね。改革の方向として、3ページの一番枠の上は、市町村長の任命制一本とすると。任命制という形で、また議員を任命することもできるという意味。


○市民部長 


 議員という立場で任命はすることはない。あくまでも公募・推薦という形になりますので。


○中島議員 


 公募・推薦という形のものの任命ということね。推薦イコール任命。市長が推薦したものを議会が同意するでしょう。市町村議会の同意を要件とする任命制度と書いてあるので、議会のほうに市長から農業委員には誰々さんを推薦するよということに任命という形をとるかわからないけど、議会に諮られて同意案件となるわけ。


○市民部長 


 最終的には同意案件になりますけれども、そもそもとして農業委員として推薦、または公募により募集をすることになりますので、募集をされない方を市長は選任することはできない。


○中島議員 


 応募してくるわけね。応募した中で市長が選任をすると。任命をするということね。


 応募要件は、地域農業をリードする担い手が何とかかんとかってあるけども、要件があるの。


○市民部長 


 基本的には先ほどの3ページの下の改革の方向の2番目ですね、委員の過半を原則として認定農業者とするということでなっております。それから、利害関係のない忠実な立場の委員を必ず入れなさいということ。


○中島議員 


 1人以上入れる。そういうところで、例えば、議会から応募するような形をとれば、先行する形にはなってくる。中立的な立場、政治的に、農業、都市計画マスタープラン、いろんな意味の視野から何か見ておきたいなというふうな立場。


○経済課長 


 団体推薦として推薦枠のほうから1人出していただくことは可能でございますが、審査をいたしますので、いろんな方が応募されますので、そこで審査でどうなるかというのは、また審査会の中で見てまいりますので、市長が推薦したらどうかというところですね、またそこの中でどうなるかはまたちょっとわかってない。必ずしも議会から推薦されたから。


○中島議員 


 調査会は誰がやるの。


○経済課長 


 これから決めます。


○中島議員 


 初めて設けるわけね。


○経済課長 


 初めて設けますので、審査会については、どういった方をメンバーにして、どういったふうに決めていくかという基準もこれから決めてまいりますので、各市、既に4月から始まってるところもございますので、そういうところも参考にさせていただいて決めていきたいと思います。


○村上議員 


 ?の過半数を原則として認定農業者とするという言葉って、どういう意味なんですか、具体的に。


○経済課長 


 認定農業者が多数おるところは過半数を充足できる場合もあるですが、過半数できないときについては、みなすという形でございますので、そういった書き方をさせていただくんですけど。認定農業者としてみなすという形、これは国の。


○中島議員 


 過半数以下になってはいけないということね。


○経済課長 


 そうですね、国のほうにそういった形で、認定農業者とみなして入れるということもできますので、必ずしも全て認定農業者になってる方じゃないといけないというわけじゃない。


○村上議員 


 7人は認定農業者を必ず入れないかんよと。あとの例えば6人は、どういう方でも応募したら入れますよと。あとの1名は、さっき言った公平な立場で判断できる人を入れてくださいねという話ですか。


○経済課長 


 はい。ただ、その7名を知立市みたいな小さなところですと認定農業者が7名いない場合もありますので、認定農業者として認定されている方もいないところもございますので、そういった言い方をされておるところも。


○中島議員 


 知立市で現状はどうなの、認定農業者。


○経済課長 


 現状は7名。ただ、その方が皆さん手を挙げていただけるかどうか、あくまで公募・推薦ですので、手を挙げていただけるかどうかは、また別の話になりますので。


○村上議員 


 現状何名おるの。


○経済課長 


 7名です。


○村上議員 


 7名しかいないの。


○経済課長 


 7名しかいません。


○中島議員 


 13名のうちね。19名だ。


○村上議員 


 そういうことじゃなくて、知立市で何人おるのと聞いておるの。


○経済課長 


 7名。


○村上議員 


 7人しかいないの。そうすると、この人は永久的にやらないかん。


○経済課長 


 ですので、またその中で手を挙げていただけるかどうかもわからない。


○風間議員 


 ふやさんといかんわね、認定農業者。


○中島議員 


 認定農業者の規定は。そうなるとわからんよね。いっぱいやってるもんね、農業は。


○経済課長 


 それは人・農地プランのほうに、この方は認定農業者ですと入れないけないんですけど、その基準が、すみません。


○中島議員 


 専用農業をやってるのは、昔は15人ぐらいやっておったけど、それが減ってるかもしれんね。


○村上議員 


 話が飛んじゃったね。議会としてどうするかという話が。


○池田滋彦議長 


 説明いただきましたけど、この件に関しても、また後で時間を設けてこの中でお話を。


○風間議員 


 くどいようだけど、議会議員でも議会枠というのは法的には推薦になったけど、議員が各種団体の兼務しとる役職の関係でそういう名前が推薦してくれば、そこの審査委員会で決定すれば農業委員会の道は開けてるということはあるわね。


○市民部長 


 農業委員となることができない者として規定されているのは2つしかありませんので、破産手続開始の決定を受けて、それから禁錮以上の刑というだけですので、それ以外はできない者としては。


○風間議員 


 しかし、現実は議会推薦のあの条文がカットされた、削減されたというのは、余りそういう方向でいくのは好ましいものであってね、法解釈上はというような気がするね。わかりました。


 私のほうからは、先ほど市民部長が遅くなってということ、それは遅いんだわ。遅いし、もう一つは、我々、人事の選任で非常に関係してる農業委員会、これは必置機関ですので、市町村の自治法上の。そこの人事で重要な関係があるんだから、やっぱりそこら辺は情報をキャッチして、事前に正副議長団に説明されてるかどうかは、僕ら知らないですわ。されとっても、やっぱりこっちに情報が伝わってきてないということは、いささかそれは非常に制度的には少々配慮不足と言わざるを得ないので、今後そういう部分をきっちりと誠実に対応してほしいなということだけ申し上げておきたいと思います。


○池田滋彦議長 


 ほかに。


○村上議員 


 ちょっとここの話とずれちゃうんですけど、例えば、中立な立場で公正な判断をすることができる者を1人以上というのは、複数でもいいわけ。これ、何人までというのは。以上ということにつきまして。


 もう一つは、今考えらえる農業以外のもので公平な立場でというのは、どういうような方を想定しとるのか、その辺のところが多分まだ見えてないと思うんですけど、どうなのかということについて。


 ということは、1名以上ということは、上限はあるのかないのかという。当然7名以下ということはね、そういうことだね。


 だからそういうことと、あと、どういう方たちを想定していくのかと。その辺のところを、やっぱりきょうお答え願わなくてもいいので、そういうのはどういうものを想定しとるのかということを担当部長として明らかにしといて、こういうものを想定すると。それには限らないけどね、限らないと思うんですよ。誰でもいいと。だけど担当部署としてはどういう方を想定して、イメージというかね。だからそれは約束事じゃないわけで、そういうのを少し持っとってもらうといいよねと思います。


○中島議員 


 それと、14人を上限とするわけね。5人は減らさなきゃいけないと、現状よりも。最低ね。相当減ることになるね。これも上限なんですよ。例えば、14人じゃなくて10人でもいいということだよね。10人だったら5人の認定農業者がおればいいということになってくるね。認定農業者の場合の定数ということになると2分の1以上をキープということのは。どんどん小さくなったらどこまで小さくなっていいか、それは問題だけども、そうことがあって、まだ具体的には全体の定数は農業委員会ではどうするは決まってないの。


○市民部長 


 まだ定数は決まってない。


○経済課長 


 決まってないです。


○中島議員 


 もうほんとに少なくなった段階で、団体として議会も出せるから入ったほうがいいとかそんなこと言えないもんでね。なかなか全体の中で、ちょっと事務局の意向を、今団体から出ていらっしゃる方が何人かおるわけだ。議会が1だもんで。


○市民部長 


 団体が3つです。農協と共済組合と土地改良区、これは団体から出しなさいというふうに法律が決まっておりますので。


○中島議員 


 2人ずつぐらい出てるの。


○経済課長 


 1人ずつです。


○中島議員 


 1人ずつ。


○村上議員 


 議会で3人。


○中島議員 


 議会が3人。


○村上議員 


 女性が3人やる。


○中島議員 


 議会から。議員じゃなくてね、女性の方をね。枠をね。


 そういうことも議会としてはやらなくなるわけだね。議会から3人推薦するみたいなこともないから、全部市長からの推薦、任命の提案になってくるということ。わかりました。


○池田滋彦議長 


 よろしいですか。


                 (「はい」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦議長 


 では、この件に関しては、後ほどまた検討させていただくことになると思いますので、お願いいたします。


 ここでしばらく休憩します。


                   午前10時16分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時16分再開


○池田滋彦議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、事務局より説明をお願いします。


○議事課長 


 まず、お手元の配付しました資料を御確認いただきたいと思います。


 まず最初に資料1−1をごらんください。


 各派代表者会議(役員選考委員会)の要点としまして、平成26年、平成27年改選後の2年間の役員選考委員会における確認事項をまとめたものでございます。この資料1−1については、ちょっとまた後ほど説明をいたしたいと思います。


 次に、資料1−2につきましては、先ほどの資料1−1の確認事項を構成別の表で記載してございます。


 次に、資料2をごらんください。


 議会役員の状況としまして、平成26年8月からの構成を記載いたしまして、平成28年8月以降は空欄の表にしてございます。2枚目につきましては、平成22年から、3枚目は平成18年、4枚目は平成14年からの議会役員の状況を参考用に添付してございます。


 次に、資料3、知立市議会役員構成一覧表といたしまして、縦に議席順、議員の氏名、横に役職委員会名等が記載されてる表でございます。3枚目につきましては、平成28年用として空欄としてございます。協議におきます参考用に配付させていただいております。


 次に、資料4、知立市議会役員名簿としまして、現在の名簿でございます。2枚目は、平成28年用として空欄にしてございます。後日この平成28年の空欄の名簿につきましては会派ごとにお名前を入れていただいて御提出をいただくことになりますので、よろしくお願いいたします。


 配付資料につきましては、以上でございます。


 続きまして、最初の資料に戻していただきまして、資料1−1の説明をいたしますので、資料1−1と1−2をあわせてごらんいただきたいと思います。メーンは資料1−1になりますので、よろしくお願いいたします。


 三役、議長、副議長、監査委員につきましてでございますが、1年目は市政会が議長、監査の2役、他会派が副議長の一役でございます。2年目は市政会が議長の一役、他会派が副議長、監査の二役で、3、4年目については別途協議となっております。


 次に、4常任委員会につきましては、1年目、2年目ともに委員長は市政会が企画文教と予算・決算の二役、他会派が市民福祉、建設水道でございます。副委員長は委員長の割り振りに合わせて協議した結果でございますが、市政会1名、他会派3名となってございます。


 次に、議会運営委員会と特別委員会についてでございますが、1年目、2年目とも知立駅周辺整備の副委員長を除きまして同じ割り当てになっております。


 議会運営委員会の委員長は市政会、副委員長は他会派。なお、この議会運営委員会の委員長につきましては、慣例で前議長が基本行ってございます。


 知立駅周辺整備は委員長は他会派、副委員長は協議とされまして、1年目は他会派、2年目は市政会となっております。議会改革は委員長は市政会、副委員長は他会派、1年目、2年目ともになってございます。


 続きまして、裏面をごらんください。


 一部事務組合議会議員につきましては、平成26年確認事項と平成27年確認事項がございますが、平成27年のほうをごらんください。刈谷知立環境組合は5名のうち、4年間とも市政会2名、他会派3名となっております。


 衣浦東部広域連合は3名のうち、1名、2年目は市政会2名、他会派1名。3、4年目は市政会1名、他会派2名となってございます。


 こちらは市政会、他会派の人数の割合で割り振って4年間を決めてございますので、既にこういった割り振りが決まってございます。補正の説明ですが、一部事務組合の役職の関係ですが、刈谷知立環境組合は副議長、こちらは慣例で知立市の議長職の方がついております。


 もう一点ですが、環境組合の監査委員は知立市の監査委員である議員が監査委員としてではなく識見を有する者として選任ということで、現在、村上議員が役職となってみえるわけでございますが、今回、辞表提出に当たりまして辞任の日付は環境組合の関係上、9月2日開催の刈谷知立環境組合の第2回定例会の前日の9月1日で提出をお願いしますということでございますので、監査委員のほうは前回の議会運営委員会のほうで8月25日辞表という形になっておりますが、これは識見を有する者という選任ということでございますので、形として9月1日で提出をさせていただきたいと思っております。


 次に、衣浦東部広域連合につきましては、平成29年5月までは議長、議会運営委員という役職になっております。平成29年の5月以降に議選の監査委員と議会運営委員の役職がございます。よろしくお願いします。


 次に、農業委員会委員につきましては、1年目は他会派で、1年おきに市政会で順番ということになっておりましたが、先ほどの説明のように、平成28年4月1日、農業委員会法の改正によりまして議会推薦委員の規定は削除されまして、経過措置として現委員で平成29年7月19日までの任期で継続可能ですが、通例どおり、辞表をもし出した場合は、議会推薦の委員が補充ができないこととなりましたので選択肢としては2つ想定されております。


 1つは、辞職日をこれまでと同様、平成28年8月25日付で辞表を提出する。その場合、議会選出人の補充はできず不在となります。


 もう一つは、現委員、石川議員で継続する場合で任期の平成29年7月19日までの継続可能となっております。こちらの判断につきましては、7月15日の議会運営委員会におきまして代表者会のほうに委任となっておりますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、市議会だより編集委員につきましては、現在8名、市政会3名、共産党が1名、政策研究会が1名、民友クラブ1名、公明党1名、知竜会1名となっております。


 後期高齢者医療広域連合議会議員につきましては、平成28年6月1日から平成29年4月末までの任期で村上議員を選出してございます。毎年あるものではございません。


 これまでとしましては、平成20年に議長でありました石川議員、平成23年に副議長の佐藤議員、平成25年に議長でありました池田滋彦議員となってございますが、過去3回の選出議員は当初選出した議員によって任期まで議員をしておりました。前回7月15日の議会運営委員会におきまして、平成29年4月末まで任期という御承認をいただいております。


 説明については以上でございます。よろしくお願いします。


○池田滋彦議長 


 説明が終わりましたが、議会役員の選考について、順に協議を進めたいと思います。


 なお、本日は三役と4常任委員会など、各委員会の正副委員長の人員割り振りについて、その方向性を決めていただければと思いますので、よろしくお願いします。


 しばらく休憩します。


                   午前10時26分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時30分再開


○池田滋彦議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 まず最初に、(1)三役、正副議長、監査委員についてであります。


 資料を見ながら事務局の説明もありましたように、平成26年確認事項として3年目は別途協議を必要とするとなっております。御意見があればお願いします。


○石川議員 


 今まで三役人事というのは、市政会と他会派という形のものでずっと進んできておりますが、ここへきてどうですかね、そのままでいくのかいかないのか。ここの1年、2年について、私は、他の会派というところも、他会派だけでやられますから、市政会はそれだけで終わりだという形で、極端な言葉でいえばそういうふうだったんだけど、それでそのままでいいのかどうかということ。


 私は何で市政会は議長という形でなったときでも、ほかの役員は他会派というて市政会がその中へ入らずにやっていると。そういうやり方でいいのかどうかということでありますけども、そのままそういう形でいくのかどうするかということなんですが、それをまた皆さんの御意見でありますが。


○池田滋彦議長 


 いかがですか。


○風間議員 


 そのやり方は古い慣例的な部分でずっと引き継がれてきておりまして、当時、超最大会派のころは他会派なんか人事でそういう役職ポストに座ることなんか歴史的経過上、なかった時期もあったぐらいなんですね。


 ところが、だんだん市政会外の議員がふえてきて、一度全体の配分率でやったほうが決め方としては民主的でスムーズになるんじゃないかということで、平成2年かちょっとその前ですかね、昭和60年ぐらいからですかね、そういう案分率でやってきた経緯があります。


 ですから、最近の案分率で見れば、今、石川議員の言われたような、ここで全て決めてもスムーズにいくような気がしますわね。だから三役をどうするかだけがきちっと決まれば、あとは必然的にスムーズにいきますので、その辺で整合性がとれるなら別に私としてはこだわりは持っておりません。


○池田滋彦議長 


 ほかの方はいかがですか。


○村上議員 


 問われればお答えさせていただきますけど、私自身も市政会と他会派という部分については、何でって。別に我々は我々の会派でやってるもんでね、会派としての意見というものと、それからその発言という分についてはみんなで共有していけばいいのかなというふうには思っておりました。


 私自身が代表者になったときには、もう既に市政会対他会派と。その前は我々は市政会の立場におったものですから、この内容については全くわかりませんでしたけど、やはり全てが過半数いっておるわけでもないもんですから、民主的にこの中で議論をしながら進めていけばいいのかなというふうには思います。もともと思ってましたけどね。


○池田滋彦議長 


 ほかにいかがですか。


○明石議員 


 過去のいろんないきさつについては、私は承知しておりませんが、私、6年見てきまして、市政会対他会派、これも難しいんですが、見直しが必要であるというふうに皆さんが判断すれば、私は見直ししてもやぶさかではないと思いますけど、このままいっても別にそれはそれで、特にこれを変える理由が見当たりませんので、皆さん議論の中で決めていけばいいかなと思います。


○池田滋彦議長 


 佐藤議員、いかがですか。


○佐藤議員 


 3年目、4年目という形で先ほど風間議員がありましたけれども、見直しを前提にして協議をしようという合意だったというふうに私は思いますけどね。そういう点で、石川議員の意見もありますけれども、議長や三役あるわけですけれども、市政会以外のところでなられてもいいのではないかなという気はしてます、議長をね。三役あるのでね、その割り振りはともかくとして。


○石川議員 


 私は、議長については最大会派が立つべきだと、こういうふうに思っておりますから、今回も議長をお願いいたすことになります。それを変えようという意思はありません。それだけは申し上げて、あと二役についても、いろいろ2つあるときもあれば1つだけのときもあるし、順番に回ってますから、私どもの会派としての意見としては、最大会派をいまだ維持しておりますので、議長は私どもから出したいと、そういうふうに思っております。


○池田滋彦議長 


 今、石川議員のほうから議長の件だけは出ましたが、いかがですか、皆さんのほうでは。


○風間議員 


 もうそれはそこをまず根幹を決めなければ次へ進まないものですから、私としては、いつも申し上げております、やはりこれは議会制民主主義の世界ですからね、最大の人数のところが最大ポスト職をとっていくという流れは自然かなと。制度的にやむを得ないと。いくら我々少数会派のほうがあがいても、そういうルールですよ。


 だから、そこは容認という形でずっときていますので、引き続きそういう形で、強い今、主張を聞かさせていただきましたので、うちとしては結構でございます。


○池田滋彦議長 


 いかがですか。


○明石議員 


 3期以上という、これはどこまで遵守というのか、これは紳士協定。どういうような重みを持ってるんですかね。


○池田滋彦議長 


 議長の選出に。


○明石議員 


 ええ。議長の。


○池田滋彦議長 


 実質的には私も2期でやらせていただいてますので、それはこの話し合いの中でだと思いますが、何か恒例ってありますか。


○風間議員 


 要するに、きのうやきょうなった議員が議長で渡り合えるかという。今、広域行政とかそういう部分もあるじゃないですか。全国市議会議長会から始まって、東海4県、県、西三河、衣東とブロックがあるんですね。そういうところにしょっちゅう出んといかんわけですよ、正副議長は公務として。


 そうした場合に、例えば1期の議員が出た。西尾市が以前がたがたになっちゃったときに、いろんな問題で、やっぱり1期とか2期の議員が出たときあったんですけど、軽量化は否めないですよ。しかし、そこは諸事情だから仕方ないですね。そういう事情でそういう人しか選任できんという流れの中では仕方ないですけど、そうじゃないうちが安定した形で議会運営している場合は、やはり3期ぐらいからじゃないのという暗黙の慣例でずっときてるんですね。


 ただ、最近では池田滋彦議長が前任のときは2期でそこを打破されたと。そこはここで合意さえすればいいんですけど、いくらなんでも1期は難しいですわね。議会制度のイロハも知らずに、私は議長ですと出ても何も知立市の主張はできずに終わってしまうという可能性も高いもんですからね、最低2期とかふさわしい期数を経験されて、それで知立市の代表として活躍していただくというのがベースでそういう慣例が粛々と確認合意されてるという流れできてると思うんですね。


○池田滋彦議長 


 よろしいですか。


○村上議員 


 僕もどういうふうに発言していいのか、まだ会派のほうとも何も話してないものですから、やっぱり一度持ち帰ってどういうふうにするかという部分については会派の合意も得ながらお話していきたいなというふうには思いますが、今、石川議員がそういう主張をされたという部分については重く受けとめて、そうはいうものの、1年目、2年目の議論もこれもしてきたわけなんですね。そのときにはよろしくお願いしますねということで、多分、議事録の中に入れとると思うんですけど、そのときはそのときだと。それからはまたという話では、なかなかそれで本当に約束事がどうなんだろうねということも言えますよね。だから、そういうことは今まで会派の中でも議論してきとるもんですから、この場で私として、そうかということにはいかないのかなと。


 ただ、先ほど言われた、全体の中でどうするんだという話と、これ人選の話ですから、そこの中に、例えば、市政会と他会派といったときに、他会派で誰にするんだという話が一つですね。市政会のほうを誰にするんだという話を恐らくしとると思うんです。それはみんなの中で合意をとりながらしていけばいいことであって、そこの前段の部分については、それはそうですよねと。後段の部分については、この代表者会議というよりも役員選考委員会の中で今まで議論してきたことを、逆にそちらを重きに置くべきじゃないのかなと私は思いますけどね。


 だけど、一度戻って、きょうまだみんな集まってないもんで何とも言えんところなんですけど、その辺のところをどうだと。うちの会派のメンバーと約束事でこういうふうになりましたよという報告してある以上は、その報告を3年目、4年目という部分について、この中だけで合意をするというわけにはまいらんかなと。会派の中で議論が必要になってくるというふうに。


○石川議員 


 たびたび発言で申しわけないですが、じゃあ、市政会対他会派じゃないよという形をとろうとしたら、どういうふうな形でやっていくのかという部分が出るわね。今、私どもが主張させてもらったのは議長をいただきたいという話をしているわけですね。


 今までもそんなことを言うと大変僭越な話かもわかりませんけど、ほかの他会派であと二役を決められたりする場合があっても、全然その意向がわからんわけですよ、こちらは。みんなで検討しておるわけでもないですから、市政会のほうはね。議長だけがきましたよというと、あとはどうかというと、それで希望するのであれは、うちの会派というような積極的なあれば今までもなかったと思いますね。


 それは他会派の会議の中で、どういうふうにされていたか、それに出たことがないのでわかりませんけどね。ある程度まだ積極的に、ことしはここくださいとか、そうすると全体の検討ができんことないしね。秘密の会議、それに出てないんだから、当然名前もある程度出てもいいはずですね。それで皆さん合意できればそういう形もあるし、合意できなくなったら実際の投票行為とかそういうことになるのかと思いますしね、今いろんなところで聞いてますと、なかなか話し合いが折り合わないということで、施政方針の演説をやってもらおうじゃないかというまちもあるようですから、それぞれ私が議長になるとこうで、選挙運動じゃないけども、それは確かにやれば、また御本人もそれだけの意識が高まる中で、投票行為できちっと決まるんだというね、そういう声も聞いたりしてると、今、3年目だから協議しましょうということになってますので、今後のあり方とかそういうものもある意味で、皆さん非常にいいですよ、スムーズに決まっていってね、知立市議会は別にそれでおかしくなったということはないわけですから、そのシステムでずっといいのかもわかりませんけど、果たしてある意味でいくと、議長ってどうやって決めるんだという市民の人に聞かれると、代表者でということになると、ある意味で透明性というね、市民の方に対する透明性というのは、これは本番で投票やってますから、それでちゃんと投票やってるんですよということは言えるわけですが、そこら辺で何となくもやもやと思わないことはない。


○村上議員 


 雑談でいいんだね、ここは。


○池田滋彦議長 


 しばらく休憩します。


                   午前10時46分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時55分再開


○池田滋彦議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 いろいろ御意見ありますが、石川議員のほうから議長という話がありましたが、風間議員からは、その意向でということで、村上議員のほうは、もう少し考えさせてほしいということですが、明石議員と佐藤議員のほうから御意見いただければと思うんですが。


○明石議員 


 石川議員に同意します。


○佐藤議員 


 これはね、結果的には割れてしまえば選挙という形になるわけだね。ただ、今、例えば市政会対他会派という場合、他会派が13名、市政会が7名というこの枠組みなんだわね。


 そういう形であるわけで、例えば、極論の話で、選挙というふうになったときに、他会派がまとまれば市政会が議長をとるということもできないわけだわね。だけどそこに至らない過程の中で協議をするということに今なってるわけだもんだから、その辺は、例えば今、村上議員が言われたように、ここですぐに石川議員が出された意見があるからこれを全て同意するということでもないのかなという気がするんですよね。


 ただ、そういうことでもしもいくとするならば、この議員の枠組み、市政会対他会派でいいかという議論があるけど、実質的には最大会派だからいただきたいということだもんだから、市政会他会派になるんだわ、結果としてね。その場合、例えば、市政会が議長を引き続きということであるならば、あとの二役は他会派で2年目と同じような枠組みにすべきではないかなということも考えられるんではないかと。二役いただきたいという話だけれども、そこはこの話し合いだもんでね。


○石川議員 


 まだ言ってない。正式には今回は二役ができればいただきたいと思います。希望を述べてるんです。具体的には、議長と副議長をいただきたいと思います。長年、市政会、副議長をやっておりませんので。


○池田滋彦議長 


 まず議長のほうの判断だけ少し進めていただけるとありがたいんですが。どうでしょうね。佐藤議員は、あとの二役も含めて考えたいという話ですが。それならそれで、三役一発で出しますけど、どうしましょう。そうしたほうがよろしいですか。


○風間議員 


 これはもう全体的に議論しないと。過去の案分率とかも含めてやらないと、やっぱり公平性は担保できないものですから、まずここを決めんことには一歩も先に進めないということですわ。ここが決まれば、あとはすすすですよ。


○池田滋彦議長 


 かたまらずに三役全てにおいて意見をいただき、その上で進めたいと思いますけども、それでよろしいですか。


○石川議員 


 案分率とかそういうのはあるんですが、政治の世界は余り案分率ばかりではないですね。与党だ野党だといえば国のほうの話でもそうですが、与党側が何人おるかという形でもってあれになるし、だから必ずしも一つの会派が小さいから、例えば、我々でも多いときに2つの保守系の会派ができたといえば2つでもって数になるしね、今の会派の数はこれだからそれで案分するかというと、それはそういうわけはいかんものがあるんじゃないかと。それは投票行為であらわれることになるわけですけどね。やっぱり与党だ野党だ、いろんなあれがあるんですが、知立市議会の場合は、うまくそれが話し合いの中であれされてるわけですが、必ずしもいま一つ我々のほうが数が少ないから、その比率からいったらそんなにようけ要求しちゃだめだよということになるかもわからんですが、そのとき譲るべきときは譲らないかんということは前からも言われておりますけども、今年度3年目は今先ほど申し上げましたように、議長と副議長を希望します。


○池田滋彦議長 


 今、石川議員のほうからそういうお声がありますけど、皆さんのほうで、またそれに対してお考えがあれば出していただきたいと思いますけども。


○風間議員 


 先ほどの案分率だと過去のこれは初年度じゃないもんですからね、改選後3年目という形で、どうしても過去の実績も引きずらないかん、そこはちょっと見とかんといかんよという部分なんです。


 それで、案分率に関しては、冒頭この2年間決めてきた市政会外も歩留まりはいいなというような見方もあるんですよ。うちなんかは、結構、役が少数の割にはくるなという思いもあるんですわ。


 ただ、そこは全体の流れの中からいただいているという認識でおりますからね、そういうところも考慮してやるということが必要だと思うんですね。


 とにかく、うちの会派としては、この法律規定どおりの本当のガチンコ選挙にはもっていくべきではないという考え方なんですね。それはその後の運営が一番に考えていかんわけですから、形式手続論をそのまま法律に決められとるからといってやったところでね、ろくな話にならないんですよ、その後の運営はね。


 だから、そこはきちっと踏まえて調整が図れるなら一番いいなという部分と、それからもう一つは、今、石川議員、制度のことにも言及されたものですから一言申し上げておきますけど、与党、野党というのはマスコミがえがいた非常に間違った認識制度論なんですよ。これは国会には通じるんです。議会内閣制の場合は多数政党が多数派を構成して、そこから内閣総理大臣を指名するという国政上の制度論からそういう形で与党、野党というのはいいんですけど、代表制首長主義、一般的に二元代表制、これは法律的にはどこにもそういう文言はありませんけど、これもマスコミがつくり上げた正式な文言ではないんですけどね、だからそこに乗っちゃうとよくないなと。この二元代表制の制度の根幹は、執行機関対議決機関、ここの十分な権限が違う話し合いをしっかりとしながら、よりよい方向性や意思決定をしていくという政策決定をしていくというところに尽きるんですね。


 だから、議員は対等平等です。自治法には会派制度なんていうのは文言一言も書いてないです。会派というのは、そもそも概念にないんです。それはいわば議員対首長と、こういう制度なんですね。だからこそ議会のほうで役職がある以上は、そういう役職は全ての人が均等に就任できる権限を持っているという、こういう解釈論があるんですね。だからそういう考え方からいくと、少数会派でも一通りはきっちりと役を回しながら、担いながら、それでこの議会を市民の代表としてふさわしい運営をしていくという、こういう制度論がありますから、そういう制度論的な部分からの戒めとか、それを十分に配慮してやっていただければと。


 今、言われたように、正副とりたいと。これは願望だから話し合いの余地はあるなと僕は感じてるんですけど、もしそこで強硬にいこうとするならば、ここで調整を図らなければ最後はガチンコ投票になってしまいます。そうするとがたがたになりますよね。ポストを初めてですか、誕生以来、市政会外で議長が出るなんていう、その可能性もあるんですよ、ここがもし連携しちゃえばね。だからそれは僕らの会派としては、余りもいびつな構図だなという部分もありますし、そういう議会が過去にも例ありますけど、円滑な議会運営ができたのかどうなのかということになると、なかなか難航してるということも聞きますし、そこは市民のための円滑な議会運営がどうあるべきか、そこを視点に人事というのはあるべきではないのかという思いはしておりますので、言いたいことは、できる限り多くの会派にね、市政会対市政会外を今回から若干微修正するということならば、各会派に振り分けをしていくというそういう環境が整えばいいんじゃないかなという思いはしております。


○石川議員 


 私は、与党、野党ということは市会議員の中ではそれは言うべきものじゃないだろうということはもうわかってます。だから、国のほうにおいてはといったつもりですけども、そういう考え方とかそういうもの、あるいは支持政党とかによって固まりができるのはいたし方ないことでありますから、全然無所属であろうが、支持するところはそういうふうにあるかというのはいいわけですね。


 だから、それで私が一番最初この代表者会出たときに、高橋議員から、こんなことを具体的に言っていいかわかりませんけど、数の議論だぞという話をされたときに、いや、私は違うと言った覚えがあるんですよ。それはある意味で、そうやって配分できればそれで合意できればそれでいいんだけど、全くの数で、あなたのところは3分の1しかないから3分の1しかだめだよというようなものではないということを言って議論したことがあるような気がします。完全な案分というわけにはいかないのがその道じゃないかなと思います。


○池田滋彦議長 


 10分間休憩します。


                   午前11時07分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前11時15分再開


○池田滋彦議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 いろいろありますが、要は、正副議長と監査役を、その三役を含めてお話をお願いしたいということで先ほどから話がありました。


 その中で、石川議員のほうから正副という声が上がりましたが、皆さんのほうでまたそれをどういうふうにお考えなのかを御意見がありましたらよろしくお願いしたいと思います。


 できるだけスムーズに皆さんの納得のいくように進めたいと思いますが、いかがでしょうか。


○風間議員 


 要は、今、市政会が議長、副議長と明快に主張されてるので、そういう主張を各会派が忌憚なく言えばいいんですよ。そこで調整、それがなければ調整もできんですね。


○池田滋彦議長 


 ほかの方はいかがですか。


○明石議員 


 一つの考え方として、ことしの話と来年以降、平成28年のときと平成29年を考えたときに、どうなるかわからんですけど、例えば、議長が他会派となったときには、皆さん期数の大きい方は経験されてます。だけど市政会の場合は、いきなり議長になると、今度、多分3回目、4回目あるわけですけど、新たに3期目の方がやられるとなると、議長経験をされてない方もみえるかと思うので、そうした場合は、まず議長になる前に副議長経験をして、経験の中でいろんなことを学んでいただきたいということもあって、平成29年に議長をやるかやらないかは別として、副議長を久しぶりに市政会がやるというのも私はいいことではないかなというふうには思います。


 それは副議長を平成28年にやるか平成29年にやるか、それは話し合いがありますけども、そういって議長をやる前段階の副議長をやるというのもいいことかなというふうには感じます。


○池田滋彦議長 


 いかがですか。


○明石議員 


 いきなり議長を初めて、副議長も経験なしにやられるのも大変荷が重いといえばおかしいけども。


○中島議員 


 正副をやるということでいいんですか。


○明石議員 


 いやいや、副も経験をする。同時にやるとは言ってません。副をやるのも一つの手かなと。


○佐藤議員 


 ただ、今までの実績だと、副議長がこの間、他会派がずっとやってきたので、市政会の場合は、いきなり議長になってきたという経緯があるんだわね。


○明石議員 


 池田滋彦現議長もそうですし、いきなり議長になるってやられたんですけども、これは例えば、副議長経験されておったら、また違ったあれもあるかなという。ほかの会派はいいですよ。5期以上の方も議長やられてるので。


○池田滋彦議長 


 村上議員、いかがですか。


○村上議員 


 僕は、今、立候補されよと言われても、そこはちょっと会派のメンバーから、とろいなと、何を言っておるんだと言われるものもあるし、確認せないかんのかなというふうには思いますし、石川議員が言われた、議長は死守するという部分、この顔写真見ても、石川議員の会長のときにねという部分もわからんことはないと思うんです。だけど、1年目、2年目、3年目、4年目ということで今まで議論してきたもんですから、それを重きに置いてほしいなと。別途協議ということは、うちは違うぞと。正副議長をもらうんだという別途協議かも。これは石川議員の腹の中はわからないしね、その辺のところがどうなのかなということなんですよね。


 だから、市政会として最大会派なものですから両方したいと。これは全て要望してくるよと。もっというならば、三役全部うちでもらいたいという話を言いたいけど、これは1個監査を遠慮しとるんだというふうにとれんこともないなというふうに思うんですけど、そうすると、その別途協議が逆の方向に動いておるのかなという気はせんでもないんですけどね。


 だから、その辺のところをきょう持ち帰っていって、正副議長だよという話を決めてきたということはちょっと僕も言い切れんのかなということだもんですから、きょう、申しわけないんですが、うちは集まってもらって、俺は言ったつもりだけど来てないもんでね、先ほど、うちの会派の事情で申しわけないんですが、今まだ2人しかないし、そこが来てどうするんだという話も議会全体にかかわることであれば、うちの会派のメンバーにもかかわることだから、その辺のところは話せんと。おまえ、代表権持っておるのかというと、代表権持ってます。そこはまとめる力はあるんですけど、確認合意は必要だなというふうに思います。


○池田滋彦議長 


 どうしましょう。一度持ち帰りたいという話も出てますが、できれば代表者会、きょうこういうことはあることは承知してみえると思ったので、私のほうは。皆さんが合意いただければ持ち帰りでもいいでしょうけども、できれは時間が余りないですけど、それはともかくとして、ある程度の合意いただければと思うし、それでなかったら村上議員の言うように持ち帰っていただくことにしますが、いかがいたしましょうか。


 佐藤議員、いかがですか。


○佐藤議員 


 別途協議は最大会派が、例えば1年目で議長、監査委員という形でやってきて、この間、副議長は市政会以外で出てきたという経緯があるわけだよね。2年目において、市政会対他会派という名称を使うかどうかは別にしても、他会派で議長と監査委員と。市政会対他会派という枠組みとは別に、ここの今まで2対1だったのを1対2にしたわけだもんで、ここの調整と協議があったのかなと。ある意味での市政会対他会派という枠組みは2年目で言葉は言葉としてあるわけだけども、それを一歩前に進めたのが2年目じゃなかったかなというふうに思うんですよね。ですから、少なくとも2年目のこの枠組みというか、それは後退させてはいけないんじゃないかなと。ここは協議の一つの対象だと。


 それから、もう一つは、3年目、4年目という、特にその点については、議長についてどうするかということがこの協議をしていくということの眼目だったというふうに私は理解をしてるんですよね。そう思うと、議長として名乗りを上げたいという方がおれば、これも一つの協議の対象ではないかなというふうに思うんです。


 ただ、この場で誰がという、これがというそういうふうにはなってないわけですので、その辺は一遍持ち帰るなりしてやったほうがいいのではないかなと。今のところ、その辺で折り合いがついてないわけだもんで、この今の段階では。


○池田滋彦議長 


 いかがいたしましょうかね。


 一度持ち帰ります、風間議員。


○風間議員 


 持ち帰るしかないですね。協議はこれ以上平行線ですから。


 会派として希望の役職があるかという点の持ち帰りと、選任方法ですね、こういうものを再度ちょっと調整してきてもらうという持ち帰りですね。それで全体的な民主的に行いたいという流れの中で、どうしていくんだというそこを忘れてはまずいと思うんですよ。


○池田滋彦議長 


 皆さんの合意がいただけるのが一番いいかと思いますので、今の話で一度持ち帰りいただいて、もう一度検討していただく。


 ただ、次はやはりきちっとした内容で持ってきていただければと思いますので、それでよろしいでしょうか。


 ということは、その後の部分がこれで進めなくなってしまいますので、一度これで閉会させていただくことになりますが、よろしいですか、風間議員。


○風間議員 


 きょう決めれるのは、きょうやったらどうですか。問題は農業委員会、市議会だより、後期高齢者、ここだけ確認しといたら短縮できますわね、次に。農業委員も現委員を追認するかどうかなんですね。新たな委員は選任できんわけですから、先ほどの説明で。だから石川議員の処遇をどうするかだけです。議員を出すか出さんかだけの話でしょう。市議会だよりは、これはそういう政治とは全然別の広報広聴の部分ですから、ここら辺がもし確認できればですよ。持ち帰りなら持ち帰りでいいんですけど。問題は農業委員会は、きょう何とかできないですかね。後期高齢者も内定決定している。


○池田滋彦議長 


 流れとしては、この後で農業委員会について協議するようにはなっておりましたので、もしよろしければ、このまま進めさせていただきますので。


 それでは、農業委員の割り振りについて、平成26年度、初年度において、資料のとおり4年間の確認がなされております。


 しかし、平成28年4月1日、法改正により議会推薦委員の規定がなくなり、経過措置として現委員で任期まで継続可能ですが、辞表を提出した場合は議会選出議員の補充は不可となりますので、この件について、任期までになされるか辞表を出すかということだけ御協議いただきたいと思いますが、いかがですか。当の本人がみえますけども。


○石川議員 


 私、本人だけども、本人がいいとか悪いとか言えないので、皆さんが決めてもらえれば、それに従うだけのことですが。


○佐藤議員 


 さっき説明受けて、この前の議運でもそうでしたけども、議会の関与が議会推薦の枠がなくなると。ただし、ここには経過措置があるということなので、それと先ほどの議論は、推薦・公募と。これは議員というわけではないけれども、議員という身分でいろんな団体からの推薦・公募も可能だと。そこには選考があるので、必ずしも出たからといってあれだと。


 ただ、議員という枠組みじゃないにしても、議員の方もそこに入ることが可能だということであるならば、農地転用やその他いろいろやるわけですので、引き続き任期まではやられたらどうかなと私は思いますけれども。


 そうすると継続だもんで、臨時会でこれは同意案件ということになるの。


○池田滋彦議長 


 決まったら議運のほうへ戻して、議運でまた決定していただくことになると思います。ただ、報告だけはしていく。


○佐藤議員 


 もちろん報告はそうだけども。


○池田滋彦議長 


 今、任期までという話が出ましたけど、ほかの方はいかがでしょうか。


○風間議員 


 任期まででよろしいかと思います。ちょうど法令もこれで整理できて、これも執行機関の附属機関に議員が存在していいのかというのと同趣旨の議論もあるにはあるんですよ。


 ただし、これは企画立案の行政委員会ではないですから、執行機関ではないですね。公式な委員会です。それも農業政策を論じる唯一の総本山ですよ。だから、そういうところの場合は、執行権に対しての政策立案過程に議員が影響力を駆使してその方向性を独善的なほうに導いたりそういうのが懸念されて、そういう附属機関に対する議員の存在というのはちょっと控えたほうがいいという行政実例もあるんですけど、こういう現在する執行機関に対してのそこでの意見のやりとりというのはちょっと別物だと私は解釈してるんでね。


 そういう部分では、せっかくある任期をそのままやっぱり最大限、議会として最後の農業行政にいろんな角度から御提言いただいてもいいという流れの中から留任していただく、任期までやっていただくというのがよろしいかと思います。


○池田滋彦議長 


 明石議員、いかがですか。


○明石議員 


 任期まで。


○池田滋彦議長 


 よろしいですか。皆さんの合意いただきましたので、任期までということで進めさせていただきます。そのようによろしくお願いします。


 もう一つ、次に協議事項2、市議会だよりの編集委員についてでありますが、人員の割り振りについては、1年目、2年目とも市政会3名、他会派が1名で8名構成となってますが、3年目について、この8名でよろしいのかどうかということを御協議いただきたいと思いますが、その中で、知竜会の水野議員の意向は聞いてありまして、今回は辞退させてくださいということを聞いております。ですので、編集委員は除いていただきたいということを本人から申し入れがありました。


○中島議員 


 理由は。


○池田滋彦議長 


 それは本人はそう言っただけでありまして、今、ひざが悪くて、ずっと病院通いしているらしいんですが、編集委員なかなかしょっちゅう出てこれないというのを一つの理由ともらってますけども。


 ただ、そうなると、この割り振りでいくと7名ということにまたなってしまいますが、それも協議いただきたいと思います。


○村上議員 


 確認したいんだけど、1名会派のときは全て出ておったかね、これ。なかったもんね。


○風間議員 


 ばらばらなんですよ。特別委員会では議会改革特別委員会だけは全てそろってやるという合意がとれて、1人会派でも議運に出席できる規定以外でも出てもらっても結構ですという合意がとれてるもので出れてますね。これも一緒なんですよ。過去、安江議員もそうでしたけど、御意向を聞いて、それで出る出ん決めて、今回は出られとったんですけど、ただ、私的に申し上げると、せっかくこっちが配慮してやってるんですよ、そういう場をね。それで御都合もあるんでしょうけど、そこは安定的な部分で各会派から出てる環境を整えておる以上は、やっぱりそこは乗ってほしいなという思いはありますね。議会改革特別委員会を御無礼しますというふうにはならんでしょう。


 私としては、こういう委員会がまだ下に見られておるなという、そこの制度論をもうちょっと底上げの部分から、少々寂しい思いはしておるんですが、しかし、仕方ないですね、それは御意向ですから。


○池田滋彦議長 


 本人の意向としては、議会改革は出ます。


○風間議員 


 当たり前の話なんです、それはね。そんな重要な環境を自分から引くようなことは絶対しないです。私としては、この委員会は絶対にあげないかんと。将来的には特別委員会はちょっと無理にしても常任委員会化とかね、いろいろな形でもうちょっと底上げを図って基本条例の第22条に規定されてるようなね、広報広聴、市民に開かれた議会の一つの大きなツールですから、そういう部分では、1人会派云々じゃない。そこで制限すべきじゃないと言うて合意いただいてちゃんとやっとるのに、少々ちょっと残念ですけど、いたし方ありませんね。7人でいいじゃないですか。


○池田滋彦議長 


 それでは、7名で今年度は行うということでよろしいでしょうかね。その方向でまたよろしくお願いしたいと思います。


 もう一個ですが、後期高齢者医療広域連合議会議員ですが、現在は平成28年6月1日から平成29年4月末の任期で村上議員を選出済みでございます。


 過去3回知立市議会からの議員の選出していますが、3例とも当初選出した議員により任期までを継続しております。7月15日に開催した議会運営委員会で過去と同様に村上議員に平成29年4月の任期まで継続していただくことで承認をしていただいておりますので、その旨、よろしくお願いしたいと思います。


○村上議員 


 これっておかしいね、時期がね。1回も出ずに終わっちゃう可能性あるね。25日あるで行くけどさ。これ、年に何回あるの。3回か、臨時会入れてね。


○佐藤議員 


 それぞれの地域からブロックごとで定員が決まっておるもんね。またそれぞれの議会選挙もみんなばらばらだもんで、そういうことなんだと思うけどね。


○村上議員 


 統一でやらないかんだわね、選挙はね。


○池田滋彦議長 


 きょう、協議いただける部分はここまでかなと思いますので、ここでしばらく休憩します。


                   午前11時37分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前11時40分再開


○池田滋彦議長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次回、大変申しわけないんですが、29日の午前9時から代表者会を開催したいと思いますので、その予定でお願いしたいと思います。


 改めて、その後、また5日も代表者会を開きますので、2日間。5日は午前10時でいいと思います。


 では、先ほど協議いただいた持ち帰りの部分、よろしくお願いして、29日にまた会議を開きたいと思います。


                   午前11時40分閉会


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