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愛知県 知立市

平成28年議会運営委員会( 7月15日)




平成28年議会運営委員会( 7月15日)





 



             平成28年知立市議会議会運営委員会





1.招集年月日  平成28年7月15日(金) 午後2時


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員(7名)


   杉山 千春     田中  健     永田 起也     村上 直規


   風間 勝治     佐藤  修     石川 信生


4.欠席議員


   な   し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   な   し


6.職務のため出席した者の職氏名


   議長        池田 滋彦      副議長      中島 牧子


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.8月臨時会について


    (1)会期日程等について


    (2)役員改選について


    (3)市議会だより編集委員について


    (4)後期高齢者医療広域連合議会議員について


    (5)その他


   2.本会議質疑について


   3.その他


   4.次回議会運営委員会の開催日について





             ―――――――――――――――――――


                   午後1時57分開会


○永田委員長 


 定足数に達してますので、ただいまから議会運営委員会を開会します。


 協議事項に入ります。


 協議事項1、8月臨時会について、(1)会期日程等については、先回の議会運営委員会にて承認いただいたものと同様でございます。表記のとおりよろしくお願いいたします。


 次に、協議事項1、(2)役員改選について、?代表者会への委任について、(ア)議会人事については、例年どおり代表者会に委任ということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、?委員会等の辞表提出について、(ア)常任委員会委員・議会運営委員会委員については知立市議会委員会条例第3条第1項及び第4条第3項の規定により任期は1年であり、また特別委員会委員についても慣例により辞表は提出しないということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、(イ)一部事務組合議会議員等(刈谷知立環境組合・衣浦東部広域連合)については辞表の日を平成28年8月25日付ということで辞表を提出するということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、(ウ)監査委員についても同様に辞職の日を平成28年8月25日付として辞表を提出するということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、(エ)農業委員会委員についてです。農業委員会法の改正に伴い、農業委員会委員はこれまで選挙制と市長の専任制の併用であったものが、市議会の同意を要件とする市長の任命制に改正され、平成28年4月1日に施行されました。現在の農業委員会委員の任期は、平成29年7月19日ということで、残り1年余りとなっております。


 そこで選択肢としては2つ。1つ目としては、慣例に従い、平成28年8月25日付で辞表を提出する。その場合、議会推薦の農業委員会委員は補充できないことになります。2つ目としては、平成29年7月19日の任期まで現委員で継続するというものであります。この件について、何かあれば発言のほうをお願いいたします。


○風間委員 


 農業委員会法が改正されたということで、基本的に議会選出制度がなくなったということで、ただし、任期との関係で猶予期間が設けられているという状況です。


 それで、農業委員会側の意向、要するに制度としては平成28年4月1日で改正されて補充、新たに議会からのそういう制度がなくなったというね。ただし、猶予期間だけがあるという形の場合でもそれを見込んで猶予期間という方向性は見ずにどのように捉えておるかというところをちょっと知りたいんですね。やはりこれは先方の委員会の主たる考え方も含めて我々の妥当的な判断をしていかなければならないということで、情報としては聞いておりますかね、その辺の。


○議事課長 


 原課のほうとしましては、議会にお任せをするという形で、こういった経過措置がございますので、継続ということでも辞表を出されて補充なしという形で、どちらでも構わないということを聞いております。


 以上です。


○村上委員 


 今、委員長からの御報告の中では、私の聞き違いかもわかりませんが、この平成28年8月25日で任期が切れた場合は補充をしないということで、今後についても農業委員会に議会として参加できるのかできないのかというところを御確認したいんですが。


○議事課長 


 法律上できないというふうではございません。推薦または公募でもって、その方を市長が厳正なる審査を行った上で任命するという形をとっておりますので、その推薦または公募の中に議員の方が入るということであれば、その中から平等な土壌でもって皆さん選ばれるという形になるということを聞いております。


○村上委員 


 もう一点お聞きしますが、この25日で辞表を提出した場合に切りかえてということは、今の御説明だとできないということですね。平成29年7月19日までは議会からの農業委員を辞表を出しちゃったら入っていかないということで判断させていただいてよろしいのか、その辺のところをちょっとお聞きしたいんですが。


○議事課長 


 おっしゃられるとおり、辞表を出した時点でその経過措置というものが無効になってしまいますので、もう今の法律、4月1日から改正された法律の基づいてされるということになりますので、議会推薦等の委員の方は選ぶことができないという形になりますので、辞表を出した時点でなくなってしまいます。


 ただ、先ほど経過措置がございますので、辞表を出さなければ平成29年7月19日の任期までは継続が可能ということになります。


 以上です。


○佐藤委員 


 法改正でこういうふうになったということはわかりましたけれども、議会選出の農業委員が基本的になくなると、そういうことなんですけれども、なぜ法改正で議会選出議員は必要ではないと、根拠としてそういうふうになったわけですけど、その辺の経過はどういうことなのか、ちょっとその辺。


 今まで農業委員というものが議会選出で出たわけで、ただ、知立市議会の場合は各会派のそれぞれの委員の比例配分みたいな形でやってきて、農業委員に選出された、農業委員に限りませんけれども、実質的に農業委員会でどんな審議をされてるかということは自分で調べればわかることですけれども、それ以外については情報がないというのが現状の中だと思うんですよ。全国でどういう取り扱いされてるか、私はわかりませんけれども、経過措置を今回利用しても、そこまでの任期と。それ以後は基本的にはないということなもんだから、その辺がどういういきさつで議会選出が必要じゃないよというふうになったのか、その辺がようわからんなというところをわかったら教えてほしいなと。


○永田委員長 


 しばらく休憩します。


                   午後2時07分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時26分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○風間委員 


 この件は、代表者会議に一任を願いたいと思います。


 それから、大きな法改正、制度改正がありますので、その詳細な概要の部分は、一度正式にこの議運のほうで説明をいただける場をつくっていただければありがたいと思います。


○永田委員長 


 今の風間委員の御発言のとおりでよろしいでしょうかね。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 議運のほうにも正式に説明していただく機会を与えてもらいますようにいたします。これは8月19日になると思いますけれども、よろしくお願いいたします。


 今の件はよろしいでしょうか。次に行きたいと思います。


 協議事項1、(3)市議会だより編集委員についても代表者会へ委任ということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、(4)後期高齢者医療広域連合議会議員についてですが、平成28年6月1日から来年、平成29年4月末までの任期で村上議員を選出しており、毎年あるものではございません。


 任期途中での辞任の場合、碧海5市で再度選挙を行い、議員を選出する必要があると事務局のほうで確認しているとのことです。


 また、過去3回、知立市議会から議員を選出しておりますが、当初選出した議員により任期まで連合議会議員をしていただいております。この件について、何かあれば御発言のほうをお願いいたします。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 次に、(5)その他について、何かありますか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 特にないようでございますので、次に行きたいと思います。


 協議事項2、本会議質疑についてでありますが、この件は共産党以外は会派ごと、または議員ごとに時間を割り振るべきとのことでしたが、最終的に各会派持ち帰り事項となっておりました。各会派の御意見のほうを承りたいと思います。


○田中委員 


 市政会としましては、前回御提案させていただいたとおりの部分ではあるんですが、前、私もしかしたら計算を間違えて皆さんにお話ししたかもしれないですが、その本会議質疑の時間を午前10時から初めて午後0時のお昼の休憩して1時間休憩とって午後1時から午後5時までの間に6時間あるものですから360分の間に1時間ごとに休憩を入れると40分休憩時間があるので320分。私は、前もうちょっと多くの時間を言っちゃったような気がするんですけども、1日当たり実質的に使える質問と答弁の時間が320分なので、単純にこれを20人の議員で割ると1日当たりでいくと質問、答弁を合わせて15分がきっちり案分した数字になります。


 ただ、全員がもちろん質問するわけではないでしょうし、お一人の方が2つ、3つ質問することもあると思うので、ただ、これが一つの目安の数字になるのかなということは会派の中でも話をさせていただきました。あと、他の会派の皆さんのお話も聞きながら、また会派のほうでいろいろ協議していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。


○風間委員 


 私どもは、やはり会議規則に準じて的確に議会運営していくという形で昨年あたりから提案させていただいておりまして、通告制がされてない等々も改善されまして、完全通告制になったということで、一つ大きな前進をしておるなというふうに思います。


 それで、この時間制の件に関しましては、いつも申し上げますように、発言時間というのは我々はしっかりと担保して保障していく、こういう姿勢でなければならないんですが、やはり会期日程上の会議の日程時間、こういうものもあわせて、そしてまた、定数の20人という議員の発言時間、こういうものも考慮した場合には、現状のまま放置しておっては適正な運営はできないという結論に達しております。ですから、全体を見渡して本会議質疑のあり方を合理的に的確に配分していく方式しかないなという部分です。


 それで、一番うちが着目しておるものが、やはり会議規則です。会議規則は第55条から第57条に制限の件が規定されておるわけです。


 まず、第57条は議長は必要があると認めるときは、あらかじめ発言を制限することができると、これは前々回の議運でも議論になっております。このあらかじめというのは、そのとき本番に議長が制限をかけてはならないということのあらかじめですから、事前にどうするかを協議するという形が認められているという規定であります。


 そして、第55条ですね、ここは発言は全て関連するものとし、議題外にわたりまたその範囲を超えてはならないと、こういう形になっております。そして第3項には、本会議の質疑に当たっては自己の意見を述べることはできないとなっているんですね。


 だから、ここは委員会と大きな違いがありまして、委員会は自己の意見を述べてもいいと、どんどん述べるべきであると、こういう形になっておりまして、この次の第56条の質疑は同一議員につき同一議題について2回を超えることができないと。ここは委員会では回数制限はないという形になっておりますので、これは委員会と本会議質疑の役割が明確に会議規則上では位置づけが違っておるという。やっぱり細分化の審査は委員会でやるべきであって、やはり本会議質疑というのは厳格な格調の高い全体的な大きな話をしていくということの解釈論が一般的通例になっているわけでございまして、そういう部分で考えあわせますと、第56条の質疑は同一議員につき同一議題について2回を超えることはできない。ただし、特に議長の許可を得たときはこの限りではないということで、このただし書きのほうでうちの議会は営々と運営して、全体の時間配分が余り適正でない状況を感じている状況で、いつも肝心の市民生活に一番重要な予算議案になったときに時間調整がようやく働いて、そこで発言制限等の調整が行われている、非常に不十分な形になっているなと。これは全体的にうちの会派としてはやるべきであるという考え方でございます。そういう部分で、うちの一応素案といたしましては、第56条の質疑は同一議員につき同一議題について2回を超えることができない。


 しかし、うちの過去の経緯を見ますと、ここで十分な質疑というのは行われてきている経緯があります。昭和45年12月1日の市政施行以来、運営状況としては。そこをこの2回で締めるというのは余りにもちょっと厳しい状況があるなと。


 ただし、回数で、例えばここを5回とか10回にしても、その運用方法によると、例えば刈谷市でも遭遇したことがありますけど、あそこは3回までで終わるんですけど、3回の場合、1項目を7項目ぐらい言って、それを3回だと結構な時間になるんですね。そういう運用がいいのかどうかのか、会議規則上はそういう運用も可となってるんですね。総括質疑方式をとってる以上は、そういうふうに羅列的にいろんな項目を羅列して3回まで、2回まで、そういう形になっておりますので、それは妥当な運用方法であるとは思いますが、やはり十分な質疑で十分な審議時間を担保するということになりますと、我が会派としては、2回を超えることができないの部分を、同一議員、同一議題について時間としては例えば10分を超えることはできないとか、そんな形での調整が図れれば理想ではないのかという思いはしておりますので、よろしくお願いします。


○永田委員長 


 ほかにございますか。


○杉山委員 


 前回とあれなんですけど、私どもは会派ごとということで、今、第56条の細かいお話もいただいたので、前回もこの第55条、第56条、第57条も含めてしっかり言わせていただきながら、そこに対する今までの質疑の内容を鑑みたときに、これからは会派で意外と質疑の内容が重複したりするところも精査できるような気がしました。


 当然、議員としての個人の質疑ではあるんですけども、その辺も含めて、時間的な計らいはこういう形でのほうがいいんではないかというふうに思っています。


○佐藤委員 


 会議規則を改めて見てみると、よくできたものだなということを改めて私、感心をしたんですよね。


 今の質問、例えば議会の中で時間ということを最重点にして考えるということがそれぞれ言われまた。しかしながら、議会の中で本当に、これは質疑ですのでね、当局提案の条例、予算案を含めて重大な瑕疵が質疑の中で発生したといったような場合、それをその議論を詰めないままで時間で割り切って終えていいのかというね、そういうこともあるのではないかなというふうに思うんですね。


 それから、もう一点は、そうした点で、議長においては、この規則では午前9時から午後5時というふうになって、知立市議会では午前10時から午後5時と基本的にはなってるわけで、しかし、会議時間の延長についても議長が認めればこれも可能だというようなことも規定をされているんです。


 さらにもっと言うと、会期の日程というものについても第5条で、会期は初めの議会の議決で決めると、これについては議運を開いて当局から提案があり、合意をし、それが諮られて定められるということがあるんです。


 しかしながら、もう一方、第6条では、会期は議会の議決で延長することができるという形で柔軟な議案の量と内容、重大なそうした問題が発生したことに対応するような柔軟な重層的な構造でこの会議規則がつくられておるんですね。


 それから、もう一点、先ほど今回議論になってます第56条、第57条、その前段で第52条で発言の通告をしないものが発言というような形で、ここでも通告しないもの以外はしちゃいかんよということにはなってなくて、必要に応じて議長が認めた場合はこれは可能だというふうなつくりになってるんです。


 それから、さらにここの第60条ではどういうことが書いてあるかということですけど、質疑また討論が終わったときは、議長はその終結を宣告する。してますよね。そして、この第60条の第2項には、質疑また討論が続出し、容易に終結しないときは議員は質疑または討論終結の動議を提出することができると。これは通告や通告以外の質問、それは午前9時から午前10時という枠の中であろうかというふうに思うんですけれども、ただ、ここには延長の要素も加味をしながら、そうした続出をしたということになったときに、どうこれを終結していくかという点については、第2項の中で質疑また討論終結の動議については、議員は質疑または討論の終結に動議を提出することができるというふうになってるんだね。さらに、この動議というのは1名以上の議員の賛成がなければならないとも規定をしてるんですよね。そうした流れの会議規則を見ると、極めて厳格なすごい縛りをかけてるように見えるんだけど、極めて柔軟な運用をこの会議規則自身は持ったものだなということを私は思っているところです。そういう点ではね。


 さらにいいますと、先ほど風間委員が第57条について、必要があるときはあらかじめ発言時間を制限することができると。先ほど風間委員は、これはそのときではなくてあらかじめだということを言われたんですね。しかしながら、これについて、第2項のところで、議長の定めた時間や制限について出席議員2人以上から異議があるときは、議長は討論を用いないで本会議の場でこの制限についてどうするかということを決めることができるというふうになってるんです。この会議規則の基本は。ですから、もう少し時間の制限ということがさまざま言われてて、公平性の確保ということも言われてるんです。一理あるなと私も思っているところです。


 しかし、提案されている議案の量なんですね、そういうものをもうちょっと反映できるような中身にしないと、しゃくし定規で画一的な運営に陥るのではないかという懸念を私自身は持っているところです。例えば、3月の議会、9月の議会、皆さんの御批判の多い、例えば、3月条例も多い。それから補正予算もある。そして本予算もある。2日間あるわけですけど、その2日間を超えて本予算に入れないというようなことがこの間、問題視をされてきたことも事実なんですよね。


 しかしながら、振り返ってみますと、この3月の議会では条例が19本か16本か、かなりの分量のものが出されたんですよね。そして、予算を執行するにしても何にするにしても、それは全て法と条例に基づいて構成されたものであるので、本予算はどちらが大事かということではないと私は思うんです。それぞれ相互に連携し合って、その前提となってるのが法であり条例であることを見ますと、この条例についての審議の時間を画一的に決めるのではなくて、どうこの2日間の中で配分していくかとか、そういうことももう少し研究する必要があるのではないかなというふうに私は思っています。


 さらにもっと言うならば、例えば、条例審議の中で通告者が1名しか出なかったとか、幾つかの条例があって2名しか出なかったと。その1名しか出ないので延々やっていいかということにもならないだろうし、だからその辺は、もう少し検討の余地があるのではないかなというふうに、時間で最終的に枠組みをとるにしても、十分な審議時間というのは何かということを検討すべき課題ではないかなと。例えば、3月、9月については少なくとも条例と補正については1日目で終わり、2日目について本予算で入っていくだとか、もうちょっと検討する余地がさまざまあるのではないかなというふうに私は思うんですよ。


 ですから、私自身は、きょう結論を出すということではなくて、そうした会議規則を改めて私も読んでみて、極めて底が深いなということを痛感をいたしました。ですから、そういうことも含めて、皆さんのおっしゃってることもわからないではないと。しかしながら、そうした点も踏まえて、もう少し検討すべき中身があるのではないかなというふうに私自身は思っております。


 以上です。


○村上委員 


 私どもの会派としての意見は、最初に言ったときと変わっていません。そうはいうものの、皆さんのいろんな議論をさせていただいて、参考になるところもあるのかなというふうには思うんですが、やはり今言われたように、多くあったときにはどうなんだと、動議が出されたときにはどうなんだというのがあるんですけど、最終的には議会だもんですから決議という形になるんですね。それを避けるために今、全会派の一致だとか全員一致というところでやわらかくしながら、みんなが認めたときにはその限りではないよということでやっておると。


 極端なことをそういう話の中で出ると。また、条例案がどうしても認められないということが皆さんが認められれば、それは当然議会として、それはおかしいじゃないかということになると思うんですよ。今決めようとしておるのは、1日の時間の中でどういうふうに配分をしようねと。この基礎ベースのところをどういうふうにしていこうかねということを今議論をしておるわけであって、極論のところで、例えば1人だったらどうするのとか、そういう話をしておるんじゃなくて、20人が全体的にどうバランスをとって各会派がどういうふうにバランスをとって質問していくかということであれば、私は会派の中でそれは調整しながら会派で案分の時間をもっていくというのが一番ふさわしいのかなと。会派というのは同じ考え方の方が恐らく集まって来られておる。そこでは十分な議論ができて、誰々さん、これをやってくださいと。あなたの分はこれだけだねということも決めて来られると思うんですね。だから会派の人数に対して時間配分、先ほど風間委員が言われた、大体1人当たり10分ぐらいをという話があれば、うちの場合だと4人だもんですから40分ありますよねとか、そういう会派の中で議論をしてこればいいかなと。そこでどうしてもまとまらなければ、議運だとか全体の中で、ではどうしましょうという話になっていくと思うんですよね。


 基本的なところは何なのというのはやはり決めなければ、そういう議論にも波及していかないなということで、私は、あくまでも全体の中で会派の人数で配分をしていく時間というのを明確にしていくべきだと。そこの中で、会派を超えて超党派の中で話し合いができれば、もう少しあなたのほうに譲りましょうということで全体枠の時間を極力守っていくと。動議が出たときも動議も決議で決めて、動議が却下になるのか、認められるのかというところもあるもんですから、それは当然、動議を出されて認めなきゃいけないということも出るでしょう、そうじゃないときもあるでしょうといういことで、それはそれでそのときにきちっとした判断を、その基準を明確にしとけばいいのかなというふうに思います。


 だから、私どもとしての時間配分としては、当初の考え方から変えてないということで、よろしくお願いしたいと思います。


○永田委員長 


 ほかにございますか。


 しばらく休憩します。


                   午後2時49分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時58分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 10分間休憩します。


                   午後2時58分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時16分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○村上委員 


 今の中で、いろいろな議論出たということなんですが、なかなかもう何回やったかわかりませんけど、数回やってきとると。そんな中で、ある程度の方向性に向かっとる人と、もう一回また持ち帰らせてくれというところもあるんですよね。


 そんな中で、きょうを起点にして、今までの経過も含めて議事録の中で各会派がどんな意見を言われてきたのかということをマトリックスにまとめてもらって、その表を継続性の持てる1回目、2回目、3回目、4回目でどういうふうに議論が詰まっていったかと。これがずっと平行線であれば、あるときには判断をせざるを得ないなというふうに思うんですが、極力そういったことで意向が見られるような表をつくっていったらどうかなと。


 この辺のところについては、議事録の中から事務局にお任せして、その表のスタートは今回の議運で結構かと思いますが、今までの議事録もあるもんですから、その辺も考慮していただいて、各会派の考え方をマトリックスにしてもらって、議運ごとにその表を見ながら議論を進めていって深めていくということでいかがかなというふうに思いますが、どうでしょうか。


○永田委員長 


 今の村上委員の御提案なんですけど、それでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 また会派で御意見があれば、まとめていただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。


 この件はよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 この件は終了させていただきます。


 次に、協議事項3でございます。その他ですが、何かありますでしょうか。


○池田滋彦議長 


 6月29日開催の議会運営委員会において、協議事項2、6月定例会を振り返ってということで協議がありました。


 一般質問通告書の様式という答弁を求める者に記載のない理事者に答弁を求めることについての趣旨を当局へお伝えしたので報告をさせていただきます。


 7月4日開催の部長会において、その趣旨を副市長から各部長へ説明をしていただきました。当局からは、必要最小限にしてほしいというお話がありましたので、その旨をよろしくお願いしたいということと、したがいまして、やむを得ず答弁を求める者に記載してない理事者に答弁を求める場合は、通告外ですがという表現を使用せずに、関連がありますとか、参考までにということで必要最小限で答弁を求めるような形で今後お願いできればということでございますので、その旨、御報告させていただきます。


○田中委員 


 確認ですが、最小限というのは、通告外といったらあれですけど、関連で質問するものを最小限にしてほしいというニュアンスですね。わかりました。


 一応我々が前回少し意見があった、答弁を求めるもののところを主に答弁を求める者の部分とか、そこら辺はまだ話は進んでないんでしょうか。


○池田滋彦議長 


 先回お話ありました、答弁を求める者の様式についてはこの議運でまた議論するという形でしたので、それは申し述べてないです。


 ただ、それを今までは様式をもとにして一般質問を行っておりましたので、その中にない答弁者に答弁を求める場合は、私と副市長とのお話の中では内容も答えられる部分は答えましょうということですが、できるだけ最小限にお願いできればということだと思いますので、これはその最小限という意味ははっきりもう一度確認はさせていただきますが、そこら辺の意味合いは議員で考えるかなというふうに思いますので、それは私として結論づけて言ってる分ではありませんので、よろしくお願いします。


○風間委員 


 大体、最低限とかそういう言葉がくると、こっちもちょっと違和感を持つんですよ。何のために我々、議会改革やっておると思っておるんですか。この法制度に基づいて的確な運用をしようとして努力しているにもかかわらず、相変わらず従前の発想でおりますね、それは。そんなむちゃくちゃやるわけないじゃないですか。それを議論の行く末上、たまたまそこの極論になって通告してなかったと。それが私は通告外とは思ってないですよ。私の解釈では、たまたま答弁の求める者の指名がされてなかったということなんですよね。そこにちょっと確認の意味で、部長どうですかと。答えれんなら答えれんでいいわけなんですよ。あくまで参考の意思でね。それが議論を深めるということで今、議会制度論としては、そういうがちんこの議論をきっちり進みましょうということでなっとるんですよ。こんな通告制度のままだったら本当の意味での市民サイドの重要な議論の到達点できないんですよ。そこの認識を再確認してほしいですね。そこを甘えとったらだめですよと。


 我々も答弁を求める者がそういうことを言うならね、こっちも整合性をとる意味で、主なとつけるんですよ。そしたらばんばんにやれちゃうんですよ。だから余りそういう妙なつけ足し、そういう方向性を示されるとね、こっちもちょっと制度論としても非常に違和感を持つということなんですね。


 だから、こっちは善意的に考えてやってるんですよ。きちっとした会議規則上の制度にのっとって運用していこうじゃないかという、そこはそのあうんの呼吸で、わかりましたと、答えていきますわと、これでいいんですよ。要らんことがついてるもんでね、ちょっと一言余計なことを言っちゃうんです。


○村上委員 


 この件について、もう全く同意見だけど、風間委員にお聞きしたいんだけど、答弁を求める者というものがなくても通告なんですよね。だから、通告をしたということについてはタイトルだけでいいんですよ。あえて今、答弁を求める人って親切に何々部長と入れとるもんで、このタイトルだけで理事者は、俺のところへくるなということを察知せないかんですよ。


 だから、それをいうなら答弁を求めると外しますよと言われても何も言えないんですよね。そこまでのことを、もし外れたらやってねっていって丁寧に言っとるやつを、最小限でというのは、ちょっと僕もねということだと思います。


 だから、もっと極論をいうと、取っちゃうぞと、だから覚悟せえよという話なんですよ。だけど、そこまで言っちゃいかんから、求める者というふうになってるんですよね。あなた頼むよと。こういうふうにやってくださいよと。僕の出しとるのは、例えば市長、副市長、何々部長ですよということを言っとるんですからね、その辺のところを議長のほうでお伝え願えないですか。


 以上です。


○風間委員 


 今の規定は、会議規則第51条です。会議において発言しようとする者は、あらかじめ議長に発言通告書を提出しなければならないと。そして第2項ですね、発言通告書には質疑についてはその要旨、討論については反対または賛成の別を記載しなければならないと、これだけです。それから一般質問のほうは第62条第2項で、質問者は議長の定めた期間内に議長にその要旨を文書で通告しなければならない、こうなっておるだけなんですよ。要旨だけなんですよ。


 それで、うちは一般質問に関しては、丁寧に発言を求める者と、あえて丁寧にしてるんですよ。その通告制度をよりわかりやすく一方通行にならないようにね、その配慮がわかってないんですよ。もう一遍きっちり伝えてもらわんと。またついでのときでいいですからね、こんなことで議長に御足労願ったら申しわけないんです。


 だから、別に会議規則どおりやってもいいんですよ。我々、今、村上委員がおっしゃったように。そういうことになるんですよ。だから、ひとつよろしくお願いいたします。


○池田滋彦議長 


 言われることよくわかりました。私もわかりますが、当局のほうには、その旨、よく説明をさせていただいて。


 ただ、今まで慣例がありまして、それにずっとやってきたことで、ぽっとそう言われると当局側も戸惑っておる部分もあると思うんですが、それはそれとしてきちっとお話はさせていただきたいと思います。


○永田委員長 


 ここでしばらく休憩します。


                   午後3時27分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時30分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この件についてはよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 ほかに何かございますか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 ないようでしたら、協議事項4に入ります。


 次回議会運営委員会の開催についてであります。何もなければ、8月臨時会の1週間前の8月19日金曜日午前10時から開催するということでよろしくお願いいたします。


 以上で、議会運営委員会を終了させていただきます。


                   午後3時30分閉会


             ―――――――――――――――――――