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愛知県 知立市

平成28年議会運営委員会( 6月29日)




平成28年議会運営委員会( 6月29日)





 



             平成28年知立市議会議会運営委員会





1.招集年月日  平成28年6月29日(水) 午前10時


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員(7名)


   杉山 千春     田中  健     永田 起也     村上 直規


   風間 勝治     佐藤  修     石川 信生


4.欠席議員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   総務部長      岩瀬 博史      市民部長     野村 裕之


6.職務のため出席した者の職氏名


   議長        池田 滋彦      副議長      中島 牧子


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.6月定例会について


    (1)諸般の報告について


    (2)意見書の提出について


    (3)議事日程について


   2.6月定例会を振り返って


   3.その他


    (1)8月臨時会について


    (2)その他


   4.次回議会運営委員会の開催日について





           ―――――――――――――――――――


                   午前9時57分開会


○永田委員長 


 定足数に達してますので、ただいまから議会運営委員会を開会します。


 それでは、協議事項に入ります。


 協議事項1、6月定例会について、(1)諸般の報告について、当局より説明をお願いいたします。


○市民部長 


 報告第6号 専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき報告をさせていただきます。


 お手元の専決第2号、専決処分書をごらんください。


 処分内容は、物損事故に関する和解です。事故の概要につきましては、平成28年3月28日午後0時5分ごろ、知立市役所西側市道上で発生したものです。経済課職員が高浜市役所での用務を終え、公用車により市役所へ帰庁する途中、公用車を明治用水北側の駐車場へ駐車するため市役所西側の市道を走行していた際、相手方車両が市役所北側駐車場の西側出口から市道へ右折により進入してきて、相手方車両の左側前部が公用車の右側後部に接触し、公用車が損傷したものです。


 その後、相手方との話し合いの結果、示談により相手方の損害額はゼロ円、市の損害額は7万1,373円とし、相手方が市に対し公用車の修繕費用として5万7,098円を支払うことで、平成28年6月10日に専決処分とさせていただきました。


 今回このような事故を起こしてしまい、まことに申しわけありませんでした。今後は、細心の注意を払い、事故防止に努めてまいります。


 以上、報告を終わります。


○永田委員長 


 説明が終わりました。


 この件について、何かあれば発言をお願いいたします。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 報告事項について、これで終わります。


 続きまして、協議事項1、(2)意見書の提出については、6月2日開催の議会運営委員会において昭和交番の存続を求める意見書を提出していくことに決定し、正副委員長で文案を微調整の上、本日の議会運営委員会で諮ることとなりました。


 別途のとおり意見書(案)を提出させていただきます。この案でよろしければ議会運営委員会より、議員提出議案第1号として提出していきたいと思います。


 御確認いただき、お気づきの点があれば発言をお願いいたします。


○風間委員 


 てにをはですね。編集だよりのほうと統一しておいたほうがいいような気がして。7段目右のほう、市内に交番を4カ所。カの字を平仮名の、かにしたほうがいいような気がします。それから、その2行上、7172名、ここにカンマを入れたほうがいいですね。この2点ですね。


 それで、わかってると思いますが、ポイント数を大きくしてバランスをよくしてという形ですね。それでお願いしたいと思います。


○永田委員長 


 ほかにございますか。


 今の風間委員の御意見で修正したほうがよろしいかと思いますので、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 この内容で議会運営委員会より、議員提出議案第1号として提出をしていきます。


 また、提出者につきましては、村上副委員長、賛成者につきましては委員長、副委員長を除く委員全員ということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、協議事項1、(3)議事日程について、事務局より説明をお願いいたします。


○議事課長 


 お手元の議事日程第13号をごらんください。


 6月30日木曜日、6月定例会最終日の議事日程について説明させていただきます。


 日程第1、諸般の報告から裏面の日程第25、陳情第17号までの件、25件を一括議題とし、予算・決算委員長報告は省略、企画文教委員会、市民福祉委員会、建設水道委員会の順で各委員長より審査結果の報告をいただき、同報告に対する質疑を行います。その後、議案第40号から順次討論、採決をお願いいたします。


 次に、日程第26、特別委員会の中間報告についてを議題とし、知立駅周辺整備特別委員会及び議会改革特別委員会の各委員長より中間報告をいただき、同報告に対する質疑をお願いいたします。


 次に、先ほど御協議をいただきました議員提出議案第1号を日程に追加いたしまして、議題とし、提出者から提案理由の説明をいただき、質疑を行い、委員会付託省略、討論、採決を行い、そして閉会ということでお願いいたします。


 なお、追加の議事日程、諸般の報告及び議員提出議案につきましては、閉会日の開会前に議席に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上、日程等について説明させていただきました。御確認をお願いいたします。


○永田委員長 


 説明が終わりました。


 議事日程は説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 なお、申し合わせ事項の確認ですが、閉会日、討論の通告締め切りは前日午後5時、発言順序は通告書の提出順となっております。


 よって、通告締め切りは本日6月29日水曜日の午後5時となりますので、よろしくお願いいたします。


 次に、協議事項2、6月定例会を振り返ってということで、お手元には一般質問発言一覧表及び質疑発言一覧表を配付しております。何かあれば御意見等お願いいたします。


○田中委員 


 発言の時間を含めた一覧表を提出していただきました。一般質問については、総じて割り返すと、平均58分ということで約1時間と、おおむね知立市議会の中で脈々と、特に我々の中では言われている状態になっているのかなという部分がありますが、質疑の部分に関しては、これまでのこの議運の中でも、今後どのように時間配分であったりだとか、そういうことについてという話し合いがされている中で、今回は初めて質疑の通告制が導入されたということで、1日の大まかなスケジュールが見通せる形になったことは、大変大きな前進かなと思います。


 そういった中で、個々の質疑の裏面のほうに質疑者別総時間一覧というのもあるんですが、今回、大変多くの方が質疑通告されてる中で、それを今後あれを見て時間配分を一人一人が考えるのか、やはりそれでは不安定な議会運営になるので、その質問時間について今後も検討を続けていくか。きょう、どの程度まで踏み込むのかというのがあるんですが、この課題については、今後とも絶やすことなく研究していきたいなと思いますので、ぜひ御検討いただきたいなと思います。よろしくお願いします。


○永田委員長 


 ほかの御意見ございますか。


○佐藤委員 


 一般質問についてはこういう中身で、全体としてでこぼこはあるものの、そういうことだなというふうに思います。


 それから、質疑について、中島議員が長くなっているわけですけれども、本来的には市税条例の改正は臨時会でやるべき中身であったわけです。ただ、代表者会の中で、臨時会でやらなくても施行に間に合うというような形でありまして、6月議会ということになったわけですけれども、そうした点では、本来的には臨時会でやるべきところが6月議会に踏み込んだという点で、特別長く、特別というよりも市税条例のところで大きく時間が長引いてるというのが実態だと。ここだけはしっかり確認をしておきたいなというふうに思います。


○永田委員長 


 ほかに御意見ございますか。


 ここで質疑の時間等、そういう検討したほうがいいという御意見あったんですけども。


○杉山委員 


 一般質問は、先ほど皆さんおっしゃられたようなイメージになっちゃうということで、そもそも時間がかかる、個々にはいろいろありますけれども、話されているのかなと思います。


 今の質疑の今回について通告制ということで、メンバーも人数もそういった形で明らかにされて、今回こういう形となりました。今、佐藤委員がおっしゃったようなことも、場合によってはそういったことで中心的にここで時間とりたいということであったかなというふうにも思うんですけども、これからの考え方として、毎回聞くといろんなテーマで重きをおきたいということも出てくるということはあり得るわけで、そういったときに、これからの時間配分を、私も前回の議運だと思うんですけど、会派とか個人とか時間配分のやり方の御提案もありました。そういうのを少し時間を追って決めながら、それに対してもしっかりと通告をもとにそういったものも含めて研究していただきたいと思います。


○永田委員長 


 ほかに御意見ございますか。


○風間委員 


 今議会から本会議質疑も完全通告制になりまして、完全通告制という形で、私が会議規則と実運営上の矛盾点を問題提起をさせていただいて、それが改善したということで各会派の皆様方の御協力に感謝を申し上げる次第です。


 それで、通告制の趣旨は、いつも私、申し上げておりますように、議会制民主主義において平等な運営、公平な運営、円滑な運営、これが原則論でありますので、やはりそういう部分で会議規則は会議時間の設定、発言時間の制限、そういういろいろなルールの中で最大限発言時間を担保する、こういう流れになっておるわけです。ですから、それに基づいた的確な運営が求められるのは当然でございますので、私は、ただ単純にそれを求めておるだけでございます。


 ですから、最大の今課題は、質疑の時間の公平と、そして円滑、平等な運営という形でございまして、それが会議規則第55条、第56条、第57条、こういう部分で網羅されておるわけです。やはり極力、発言時間は担保するのは当たり前なんですが、議会の定数も20人と決まっておるわけですし、また、会議時間もこの会議規則で規定されておる流れの中で、いかに平等な配分をするかというのは、当然必要になってくる案件だと思いますので、こういう第55号、第56条、第57条の精神を酌んで平等な合理的な時間配分で円滑な議会運営ができるような、そういう体制に臨むためにどうしたらいいかということで、この話はずっと平行線でやってきておりますので、私の会派としては、そういう合理的な運営に対してどのような素案があるかというのも一遍お示しもさせていただきたいなという思いもしておりますので、またこれは、きょう、そこまで深く議論は踏み込むことは時間的には無理だと思いますので、改めてまた議運の開催の要求もお願いしながら、そういうときに一遍そういう素案をもとに議論をしていただければありがたいなという思いでございます。


○永田委員長 


 ほかに御意見ありますか。


○村上委員 


 今回は代表者会議を開いたということでありますので、そこの中で発言もさせていただきました。


 時間の配分という部分については、今後も慎重にしっかりと議論していっていただきたいなというふうに思います。


○石川委員 


 私、毎回言っていますので、皆さんも御存じのことかと思いますが、本会議質疑と委員会の質疑というものね、もうちょっと会派でまとめないと難しいと思うんですよ。個人にあれはそうじゃないかといってもなかなかわかりづらいので、やはり会派に対してそういうことをしっかりと会派の中で議論してもらわないかんと思いますね。


 したがって、この6月議会の反省といたしましては、議案がさほどないのに本会議で皆さん、特に補正については、わずかな金額のことですけども、9人という人が手を挙げました。別に挙げたらいかんというわけじゃないんですが、そこで議論がほとんど尽くされてしまったので、委員会においては、ほとんど質疑はなしという状況であります。これが正常なのかどうかというのは、それぞれの会派で一度考えていただければいいかなと、このように思います。


 いろいろ一般的には委員会主義なのか、本会議主義なのかというような意見も出ておる中であります。どちらをどういうふうにするのか、そこら辺はまた会派で御検討願えればと、こんなふうに思っております。


○永田委員長 


 ほかにありますか。


 これ、もともと議運の検討事項でありましたので、またそういった素案等ありましたら出していただいて、次回また日程調整しますけども、次回の議会運営委員会で協議事項にしたいと思いますけども、それでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 次に行きます。協議事項3、その他(1)8月臨時会についてであります。


 この件は、昨年の12月21日の議会運営委員会にてお諮りをし、決定しているものであります。


 開会日は8月26日金曜日午前10時から、告示日は8月19日金曜日、議会運営委員会は8月19日金曜日午前10時からということですけども、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 ここでしばらく休憩をします。


                   午前10時16分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時17分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、協議事項3、(2)その他について何かありますか。


○風間委員 


 ちょっと私的に気になる部分で、今回から完全通告制が実現したということで大変喜ばしい限りでございますが、その中で、一般質問における通告制度の中で、通告書を提出するという形が第62条の第2項に規定しているわけですね。


 それで、会議規則上はその要旨を文書で通告しなければならないと、こうなってるんですね。ですから、要旨を伝えればそれでいいんですが、その会議規則の範囲内で我が通告書、これは全会一致で過去つくった通告書ですが、そこの欄には、答弁を求めるものまでちょっと規制をかけてるという実態です。ですから、通告要旨と答弁を求めるもの、これがセットパックで一般質問の通告制度が成り立ってるというふうなんですね。


 ただ、最近はタイムラグがあって、私自身も時たまやるんですが、質問どりに来るとき、最低限の通告、骨子だけは御通知申し上げるんですが、そのときに答弁を求めるもので、それなりの構想が練れてない状況のときに、ある程度、限定的な部長の指名をするわけですね。そうしますと、いざ本番のときには、いろいろな精査されて、内容がきちっとでき上がりますと、やっぱり関係するそれとは指名した以外の部長の見解も問いたくなるのは、当たり前の話ですね、これはね。私は、それは是だと思うんです。そこを規制するのは十分な議論ができない形になりますので、当然のことながら、やはり集大成の一番花形であります一般質問、市の一般事務を質問をして、そして姿勢をただすという、一番議員の重要な任務につながるこういう部分は、やはりそこで通告の部長の答弁の指名はしていなくても、やっぱり関係のある質問で通告の質問の要旨に逸脱しない以上は、そこは関係部長が答弁していただくというのは当然の議論の充実の部分では必要性のあることだと思います。余り乱発すると通告制との因果関係で、乱発はよろしくないと思いますが、最低限のそういう形というのは、やっぱり認めていくべきだと思うんですね。


 ただし、原則論はきちっとした形で通告するというのは原則なんですが、どうしてもタイムラグの関係でそういう形になるのは容認して、そのときに通告外とか、無通告とか、通告しておりませんがという形で議長に求めるわけなんですね。ここ3回ぐらいの議会で、よくその話が出るんです。しかし、それはやっぱり完全通告制に今回からなった以上は、本会議が、やっぱり厳格な議会運営から見て、やはり傍聴の皆さんとか市民の皆様から制度論から見て、果たしてどういうものかという部分が私、ちょっと懸念しておるんです。


 だから、通告外ということになれば、当然議長は通告外ですから認めませんと言えば議事裁量権でそれは認めらなくて答弁もしなくてもいいという形になりますよね。しかし、それはその言い回しを、ちょっと部長には指名しておりませんが、ここは関係する重要な部分でありますから見解を求めたいが、よろしく議長お願いしますとやれば、通告外とかそういうものには当たらない話になってきますので、そういう技術手法を導入していただければ、非常によりよい円滑な議会運営になっていくんじゃないのかなというふうに思うんです。


 それから、今回でも見てみますと、通告してないところの案件で部長が、私のほうがスムーズにいくと思いますって自主的に答弁した例もあるわけなんです。向こうもそうですし、こっちも通告外で答弁求める場合もあります。ここは議論の充実の部分から見ますと、その原則論は押さえながら、そこは弾力的に市民のためにも積極的な議論を臨むということでは是だと思うんですね。


 ですから、そういう形で今後求める側の手法として、議員が答弁を求める手法として、通告外とか、通告しておりませんが無通告です。それはもう会議規則上から見ると、その発言というのは余りよろしくないものですから、答弁の指名はしてないけど、ここは重要な案件だからひとつよろしくと、こういうことでやれば非常にいいと。


 それから、あえて言うならば、部長もそういう要旨は通告しておるわけですから、ここは俺の範疇じゃないけど、指名がないけど、どういうことかなというのを予想して、それで準備をするというのが当たり前の話で、それが本当の意味での議論なんですよ。完全通告制だと、そこが俺が受け持った範囲はここだからここまでだという縦割り行政で終わってしまいます。だから、やっぱり組織横断的なしっかりした方針、意思決定をするためにはそういう部分も必要という部分もありますので、事実上の手法上の問題として、ちょっと通告外とか無通告、そういうものは議事進行上、発言は控えながら、指名してないですがとか、そういう形で言い回しを変えて次の議会から臨んでいったほうがいいんじゃないのかなという思いはしておりますので、一遍、御協議をいただければというふうに思います。


○永田委員長 


 風間委員から御提案がありました。通告外での当局の答弁を求める形なんですけども、この件について御意見ありますか。


○石川委員 


 今おっしゃられたことはごもっともなことでありまして、悪口ではないですが、通告と完全な原稿を読み合っておっては学芸会みたいだと、こういう指摘もあるわけでありまして、通告はするものの、それは当然それが関連するんだけども、言ってる本人が外へ外れていっておるぞということを知らずにやっていくというのは、それは議長の注意を受けるのは当然だと。だから、そうやって今わかっておれば、その言葉を通告外ですがなんていうことはあれなんですが、部長にもお答え願いたいということで議論をやらないと、それはうまくいかない部分が出てきます。


 特に通告して答弁をもらったときに、おやっと思うことがあるんじゃないかなと思いますね。自分が質問を投げかけておるのに、ちょっと違う方向へいっちゃうと、いや、こっちだろうという、通告とはちょっと離れてしまうということは当然あるだろうと思いますが、それは当局側としても、それはいろんなことで予測されるわけですから、当然その準備はしておるだろうというふうに考えてどんどんやるのは結構なことだと思います。


 以上です。


○村上委員 


 今、風間委員が言われた件については、私もそのとおりだなというふうに思います。この通告ということの中で、発言者の趣旨ですね、趣旨を言うことにおいて、これは通告だと思うんですね。ここに書いてあるように、答弁を求める者というのは、答弁を求める人に対しての指名をしておるということだもんで、これは逆に通告外だと思うんですね。通告外と言ってはいかんけど、通告ではないんですね。だから、ここら辺のところは、先ほど言われたように、ある程度、基本は全文自分でつくっといて、それからこれを通告書をつくるのが趣旨なんでしょうけど、先にこれをつくって出すというから、後で困っちゃうのかなと。


 私は先につくっておいてから、これは何なのかなということでこの通告書をつくるんですけどね、恐らく通告書つくるのが反対だと僕は思うんですよ。自分の案があって、初めてつくって通告するというのが、そうすると答弁を求める人というのは明確なものが、ある程度出てくるんじゃないかなと思うんですけど、言われたように、ここに書いてあるのは、答弁を求める者、答弁者の指名ということで指名はしてないですがということで統一すればいいじゃないのかなというふうに思います。


 以上です。


○佐藤委員 


 6月議会を振り返って、私の一般質問の中でそういう場面があったのかなというふうに私は自覚をしておるところであります。


 ただ、私の質問の通告の中で、担当部長に対して通告をしたわけですので、しかしながら、その担当部長はその事業を進める上で、関連したそうしたものについて認識をしてるというのは当たり前の話なんですよ。


 ところが、その認識がないからね、別の部長が手を挙げて答えると。しかし、それも定かではない答弁をされるということなので、ここで議論することが妥当かどうかはわかりませんけれども、通告された以上は、関連する諸法令を含めて答弁者は理解をしているというのが当たり前の話で、そこは答弁者側の怠慢だと私は思いますよ。


 ですから、その点で、ここでもそういうことは申し入れるのかどうか、私わかりませんけど、今の議論がありましたので、そうした答弁がこの前の一般質問の中でありましたけれども、担当する部長がその辺の関連を答えれないということは、そのこと自体が一番の問題だなというふうに私は思いますけどね。


○風間委員 


 私は、議論の充実のために言っているんですよ。通告外云々を言ってないんです。通告はしてるんですよ。ただ、答弁の指名してないという、ここの矛盾点を何とか合理的にしないといけないということで、だから、今言った、佐藤委員がおっしゃったのと同様なんですよ。通告してるもんで安穏としちゃうわけなんですよ。その分野しか用意してきていないと。そうじゃないんだよ。本当の議論、ガチンコ議論というのは、どこに波及するかわからないわけですよ。そういうものを含めて、関連しそうだなという部分は調査して答弁に資する、そういう環境をつくっていくべきなんですよ。だから、本来なら答弁するものなんて消しちゃってもいいぐらいです。私が言うのは、会議規則どおり要旨だけにしてもいいんです。そうすれば、その項目だけ見て、俺のところにも来るかなと、こういうふうになるわけですよ。だから、これが要らんなと僕は思っているんですよ。だから、ここはおいおい、ここの様式をなくすような、僕は提案をしときたいなと思っとるんです。そうしないと本当の緊張感ある議論ができないんですよ。安穏としっちゃうんです。縦割り行政になっちゃう。あなたたち、総合計画で組織横断的って何ぼでも明記されてるのにもかかわらず、ちっとも一番の三悪の一つである縦割り行政の弊害が直っていない。だからこういうのが議会からきっちりと厳しい指摘で制度もきっちりとした制度をつくってそれで臨んでいかないと直らないと思うんですよね。


 だから、そういう思いから言っておりますので、これは共有できると思いますので。その答弁は、おいおい協議していただければいいんですが、ちょっと手法の問題として余りにも通告外で議長が認めるというのは制度的会議規則上、余りにもちょっと不自然きわまりないものですからね、そこは統一をまずして、それで後々こういう本当に議論に臨むためにこういう通告制度、これもつくっても何十年とたつわけですよ。そろそろこれも一遍、見直してもいいような気はします。だって、こっちの新たにつくった通告書、質疑なんて趣旨だけですよ。だからどこへいくかわからんもんで緊張感があります。そこがいいところなんですよ。だから一般質問は余りにも、うちが丁寧過ぎるという思いがしておりますので、会議規則に準じて通告要旨だけでいいんじゃないのかなという思いはしておりますが、ちょっとそれはまたの提案ということで、よろしくお願いいたします。


○杉山委員 


 余りに同感の意見だったので、私は一般質問をしてて、示した予算のないところに聞きたいなと思うことがいっぱいありましたし、最初からこの通告書を見て答弁者というのは、確かに自分で原稿をつくって答弁を求める、私書くんですけれども、そこからお答えをいただいた後でまたこちらとしても意見を求めたいということも出てくるので、こういった問題に関しましては、一応、聞いてまとめて、また当局に可能であれば、よろしくお願いいただけたらなと思います。


○村上委員 


 今言われたんですが、質疑の場合は、提出された条例案だとか提出議案に対して質疑をするということなものですから、当然その答弁を求める人というのは必要ないということは当たり前のことかなと。


 ただ、一般質問というのは、どこまで広がっていくかわからないという部分があるんですよね。だから、その辺のところで親切心で、もう一つは、スムーズな議会の運営をするために答弁するものをある程度指名しておくということなのかなと、私はそう認識しとるんですね。


 それを安易に取っ払っちゃうという部分について、これは親切部分が削られるというところだものですから、ある程度の主要の方の指名という部分は残すべきなのかなと。ただし、これはこの質問に対して中心的にはこの人に御答弁いただくんですよというような認識の中で、後はそれに関連したところはその担当する部長、3つの部にまたがっとるのか、どこの部にまたがっておるのかというのは項目によって違うんですけど、その辺のところも十分議論する中で、合意がとれれば削っていけばいいのかなと。


 先ほど、風間委員のほうが提案していただいたものに対して、通告と指名という部分、僕も単純に考えれば指名は要らないなというふうに、なくてもこれは通るなというふうに思ったんですが、ただ、一般質問の議会の運営をスムーズにいかせるという部分においては、中心人物というぐらいのところについては指名をしてもいいのかなと。ただし、議員のほうが通告外というのは通告しとるもんね、関連しとるんだから、それは風間委員の言われたとおりかなというふうに思います。ちょっと議論も必要なのかなというふうに思いますが。


○風間委員 


 要は私は、充実した議論をするために、的確な会議規則にのっとった議論をするために、きょうはちょっと提起をさせていただいたんです。


 それで、基本条例の第11条にも、議会は充実した審議及び政務調査を通じて議会本来の機能である政策決定を行うため、市長とは常に必要な緊張関係を保持しなければならない、こうなってるんですね。ここが果たして今どういう形になっているのかというのは、やはりこういうちょっと問題提起をした以上は、今後は、先ほどはちょっと極論を申し上げたんですが、答弁を求める者という中で、それはいろいろな多角的な議論になるためには、そこに対応するべく内部で十分に組織横断的な連携を図って、しっかりとした答弁をするような形の要請をきょうのこの議運の意見を委員長ないし議長のほうから当局に再度喚起をしていただいて、次の議会からは緊張感のあるしっかりとした議論に臨むという形で申し入れといいますかね、要請をかけていただければありがたいなというのが私の趣旨でございますので、ひとつよろしくお取り計らいを、委員長よろしくお願いいたします。


○永田委員長 


 よろしいでしょうか。


○池田滋彦議長 


 今、議論いただきましたことは、私のほうから、順次また当局のほうへお話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○永田委員長 


 今、一般質問の通告に関する提案をいただきました。


 しばらく休憩します。


                   午前10時36分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時41分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほどの風間委員の提案で議論していただきました。会派にこうしたことを説明していただいて、また議長のほうは議長のほうで市長当局のほうに言ってもらうという形でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 この件については、よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのほか何かございますか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 ないようですので、これで締めさせていただきます。


 続きまして、協議事項4、次回議会運営委員会の開催についてでありますが、協議事項は役員改選の代表者会の委任について、本会議質疑についてであります。


 ここでしばらく休憩します。


                   午前10時42分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時46分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次回の議会運営委員会を平成28年7月15日金曜日、午後2時より開催しますので、よろしくお願いいたします。


 以上で、議会運営委員会を終了させていただきます。


                   午前10時47分閉会


             ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会運営委員会


     委員長