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愛知県 知立市

平成28年 6月定例会(第1日 6月 9日 開会日)




平成28年 6月定例会(第1日 6月 9日 開会日)





 



          平成28年知立市議会6月定例会会議録(第1号)





1. 招集年月日  平成28年6月9日


2. 招集の場所  知立市議会議事堂


3. 開   会  6月9日 午前10時 議長宣告


4. 出席議員(20名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       3番 水野  浩


  4番 中野 智基       5番 三宅 守人       6番 田中  健


  7番 小林 昭弌       8番 神谷 文明       9番 高木千恵子


  10番 久田 義章       11番 池田 福子       12番 池田 滋彦


  13番 川合 正彦       14番 永田 起也       15番 稲垣 達雄


  16番 村上 直規       17番 風間 勝治       18番 佐藤  修


 19番 中島 牧子       20番 石川 信生


5. 欠席議員


  な  し


6. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長          林  郁夫      副市長          清水 雅美    


  企画部長        山口 義勝      総務部長         岩瀬 博史    


  危機管理局長      高木  勝      福祉子ども部長      成瀬 達美    


                          (福祉事務所長兼務)           


  保険健康部長      中村 明広      市民部長         野村 裕之    


  (福祉事務副所長兼務)                                   


  建設部長        野々山 浩      都市整備部長       加藤  達    


  上下水道部長      柘植 茂博      教育長          川合 基弘    


  教育部長        石川 典枝      会計管理者        稲垣 利之    


  監査委員事務局長    神谷 昌夫                            


7. 本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長      佐藤  豊      議事課長         横井 宏和    


  議事課長補佐兼議事係長 澤田 直樹      議事係主事        野々山英里    


8. 議事日程(第8号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3       諸般の報告


  日程第4       請願(陳情)について


  日程第5 同意第1号 知立市固定資産評価審査委員会委員の選任について


  日程第6 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第7 議案第40号 知立市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスター


             の作成の公営に関する条例及び知立市長の選挙におけるビラの作成の


             公営に関する条例の一部を改正する条例


  日程第8 議案第41号 知立市税条例等の一部を改正する条例


  日程第9 議案第42号 知立市都市計画税条例の一部を改正する条例


  日程第10 議案第43号 知立市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


  日程第11 議案第44号 知立市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の


             一部を改正する条例


  日程第12 議案第45号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関す


             る条例の一部を改正する条例


  日程第13 議案第46号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例


  日程第14 議案第47号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例


  日程第15 議案第48号 工事請負契約の締結について(竜北中南棟校舎大規模改造工事)


  日程第16 議案第49号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第1号)


9. 本日の会議に付した事件


  日程第1から第16まで





              ―――――――――――――――


                 午前10時00分開会


○議長(池田滋彦)


 ただいまの出席議員は20名です。定足数に達していますので、これより平成28年知立市議会6月定例会を開会します。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、2番 明石議員、3番 水野議員を指名します。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から6月30日までの22日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、会期は22日間と決定しました。


 なお、会期中の日程は、お手元に配付した案のとおりですので、御了承願います。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第3、諸般の報告をします。


 会計事務について報告します。


 平成28年3月分例月出納検査結果が監査委員から議長宛てに提出されています。その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、報告第3号、第4号、第5号について、提出者から順番に説明を求めます。


 企画部長。


               〔企画部長 山口義勝登壇〕


○企画部長(山口義勝)


 報告第3号 平成27年度知立市土地開発公社決算につきまして御報告をさせていただきます。


 初めに、お手元の平成27年度知立市土地開発公社決算書をごらんください。


 土地開発公社決算書の2ページをお願いいたします。


 1の総括事項といたしまして、平成27年度には公有地取得事業では、公有地の取得として都市計画道路知立環状線事業用地ほか、2件の用地916.17平方メートル、1億9,235万7,070円で取得しました。


 新たな保有地処分はありません。


 次に、役員会に関する事項といたしまして、(1)理事会を3回開催し、平成26年度知立市土地開発公社決算についてほか、9件の議案がいずれも議決、または認定されております。


 (2)役員の異動につきましては、表のとおりでございます。


 なお、市の機構改革に伴いまして、平成27年度より理事を1人増員しております。


 次に、3ページをごらんください。


 3、業務に関する事項といたしまして、公有地取得事業として、都市計画道路知立環状線事業用地729.22平方メートル、1億6,028万3,137円で、知立中央通線道路改良事業用地31.22平方メートルを414万970円で、東上重原西中線歩道整備事業用地155.73平方メートルを2,793万2,963円でそれぞれ取得しました。合計で916.17平方メートルを1億9,235万7,070円で取得しました。


 (2)処分用地はありませんでした。


 次に、4ページをごらんください。


 4、決算に関する事項といたしまして、(1)の収益的収入及び支出の決算額について御説明いたします。


 収入につきまして、さきに説明しましたとおり、平成27年度の公有地の処分はないため、収入の第1款事業収益はゼロ円となります。


 第2款の事業外収益としましては、現金預金の利息並びに基本金の預金利息が1万2,185円であり、予算額7,000円に比較して5,185円の増額となっています。このことから、収入決算総額は1万2,185円となります。


 支出につきまして、第1款事業原価及び第3款事業外費用は、ともに該当事業がなく、ゼロ円であります。


 第2款の販売費及び一般管理費は、租税として予算額7万1,000円に対して7万1,000円の決算額となり、不用額はゼロ円となりました。したがって、支出決算総額は7万1,000円となります。


 収入と支出の額で5万8,815円の差額が生じましたが、この差額が平成27年度の損失となっております。


 次に、5ページをごらんください。


 (2)の資本的収入及び支出の決算額について御説明いたします。


 収入としまして、第1款資本的収入としましては、都市計画道路知立環状線ほか、2件に係る公共用地及び物件の先行取得として、予算額1億8,830万8,000円に対して1億8,397万2,769円の決算となり、433万5,231円の減額となります。合計は、損益勘定留保資金等の838万5,000円を足して1億9,235万7,769円となります。


 支出につきましては、予算額1億9,669万3,000円に対して1億9,235万7,070円の決算となり、不用額は433万5,930円となります。


 5、借入金に関する事項につきましては、知立市より1億8,397万2,769円を借り入れ、期首残高1億5,060万5,944円と足して期末残高は3億3,457万8,713円となります。


 次に、6ページ、損益計算書をごらんください。


 1、事業収益、2、事業原価ともにゼロ円であるため、事業総利益もゼロ円であります。公社の運営に要した費用の3、販売費及び一般管理費は7万1,000円で、この額が事業損失額となり、事業外収益の受取利息1万2,185円から損失額の7万1,000円を差し引いた額5万8,815円が当期純損失となります。


 7ページ、8ページの貸借対照表をごらんください。この貸借対照表は、公社の財産状況及び財産を示したものであります。


 初めに、7ページの資産の部としまして、1、流動資産の(1)現金及び預金が4,570万7,999円、公有用地が3億3,457万8,713円、代行用地はありませんので、合計3億8,028万6,712円となっております。


 2、固定資産は、(1)当市その他の資産としまして、市からの出資金800万円があります。


 以上から、資産合計は3億8,828万6,712円となっております。


 負債の部としましては、固定負債である市から長期借入金は3億3,457万8,713円、負債合計も3億3,457万8,713円となっております。


 次に、8ページをごらんください。


 資本の部としましては、資本金である基本財産800万円と準備金である前期繰越準備金4,576万6,814円に当年度純損失5万8,815円を差し引いた結果、資本合計は5,370万7,999円となっております。


 負債資本合計と資産合計は、ともに3億8,828万6,712円で一致しております。


 次に、9ページをごらんください。


 キャッシュフロー計算書として、平成27年4月1日から平成28年3月31日までの間の現金の流れが示してあります。


 10ページの財産目録は、資産及び負債の明細となっております。


 12ページ以降につきましては、決算説明書になりますが、これは、決算の説明資料となっておりますので説明は省略をさせていただきます。


 以上で、報告第3号 平成27年度知立市土地開発公社決算の報告を終わらさせていただきます。


 続きまして、報告第4号 繰越明許費繰越計算書について(平成27年度知立市一般会計)の御報告をさせていただきます。


 お手元の平成28年市議会6月定例会議案書をお願いいたします。


 これは、地方自治法第213条第1項の規定に基づきまして、翌年度に繰り越しました繰越明許費の金額を同法施行令第146条第2項の規定に基づき御報告させていただくものであります。


 議案書を1枚はねていただきまして、報告第4号 繰越明許費繰越計算書について(平成27年度知立市一般会計)の裏面に計算書がありますので、ごらんください。私からは、企画部所管の2款総務費の御報告をさせていただきます。


 繰越明許費の議決をいただきました一般会計の2款総務費、1項総務管理費の個人番号カード交付関連事業2,012万3,000円のうち、1,669万3,000円を平成28年度に繰り越しをさせていただきました。


 繰り越しの理由ですが、全国の個人番号カード発行枚数が年度内に想定していた枚数に達しなかったため、国の補助金予算が平成28年度へ繰り越したことにあわせ、本市も必要額を翌年度に繰り越すものであります。


 なお、事業の完了は、平成28年度内を予定しております。


 以上で、企画部所管の繰越明許費繰越計算書の報告を終わらさせていただきます。


               〔企画部長 山口義勝降壇〕


○議長(池田滋彦)


 都市整備部長。


              〔都市整備部長 加藤 達登壇〕


○都市整備部長(加藤 達)


 報告第4号の所管部分の報告を申し上げます。


 繰越明許費の議決をいただきました一般会計の8款土木費、4項土地計画費、知立駅周辺土地区画整理事業2億2,325万円のうち、1億9,659万円を平成28年度に繰り越しさせていただきました。これは、区画整理事業による換地への移転補償費で、物件9件、テナント9件が対象となっております。


 繰り越しの理由につきましては、権利者の都合上、住みながら、または事業を継続しながらの仮住居等を必要としない契約で、年度内完了としておりましたが、建築設計、建築工事に想定外の時間を費やしたことにより、平成27年度末までに完了が困難となったためであります。


 なお、事業の完了は、平成28年度内を予定をしております。


 以上で報告を終わります。


              〔都市整備部長 加藤 達降壇〕


○議長(池田滋彦)


 総務部長。


               〔総務部長 岩瀬博史登壇〕


○総務部長(岩瀬博史)


 総務部から、総務部の所管する報告案件の御報告をさせていただきます。


 お手元の市議会の6月定例会の議案書のほうをごらんくださいませ。


 報告第5号 専決処分の報告に関しまして御報告をさせていただきます。


 この報告は、物損事故に関します損害賠償の額の決定及び和解に関しまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものでございます。


 事案の内容といたしましては、平成28年3月15日火曜日午後2時半ごろ、市役所北側駐車場におきまして、税務課職員が公用車を駐車をして運転席側のドアを開けましたところ、強風にあおられたためドアが右隣に停車をしておりました車両の側面に接触をしてしまいました。したがいまして、相手側車両を損傷させたものでございます。


 その後の相手方との話し合いの結果、相手方車両の修繕費用7万4,207円の全額に関しまして私ども知立市が負担することで相手方の御了解を得ました。相手方は、この修繕費用以外に関しては、その他一切を請求しないことで和解が成立いたしましたので、平成28年4月6日に専決処分をさせていただいております。


 なお、この賠償金につきましては、私ども知立市が加入しております全国市有物件災害共済会により支払われるものでございます。


 このような事故を起こして、まことに申しわけございませんでした。今後は、このような事故がないよう、車両の運転には十分注意をし、事故防止に全力を努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。


               〔総務部長 岩瀬博史降壇〕


○議長(池田滋彦)


 説明が終わりました。これで諸般の報告を終わります。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第4、請願(陳情)についての件を議題とします。


 ただいま議題となっています請願(陳情)の件については、お手元に配付してあります請願(陳情)文書表(第1号)のとおり、会議規則第134条第1項の規定に基づき所管の常任委員会に付託します。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第5、同意第1号 知立市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 平成28年知立市議会6月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位には公私ともに御多用の中を御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。


 提案理由の説明を申し上げる前に、さきの熊本地震において被災をされた皆様方に、改めてお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられました方々の御冥福をお祈りいたします。


 知立市といたしましても、早期の復旧・復興がなされますよう、本市として可能な支援を講じてまいりたいと考えております。議員の皆様、市民の皆様の御理解をよろしくお願い申し上げます。


 それでは、ただいま議題となりました同意第1号 知立市固定資産評価審査委員会委員の選任について提案理由の説明を申し上げます。


 現委員であります柴田勝正氏が6月29日をもって任期満了となります。つきましては、その後任として、引き続き同氏を選任いたしたく御提案申し上げるものであります。


 同氏は、昭和44年6月23日生まれで、満46歳になられます。平成25年6月から現在まで知立市固定資産評価審査委員会委員として活躍されており、地域の信望も厚く、人格、識見ともすぐれておられますので、適任者であると考えております。


 どうぞよろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより同意第1号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第1号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。同意第1号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第1号は討論を省略することに決定しました。


 これより電子表決システムにより採決を行います。まず、電子表決システムの取り扱いについて説明します。議題となっています議案等に対して賛成の場合は緑色の賛成ボタンを、反対の場合は赤色の反対ボタンを押してください。


 なお、会議規則第70条第5項の規定により、いずれのボタンも押していないときは、反対のボタンを押したものとみなしますので御注意願います。


 これより同意第1号について採決を行います。


 同意第1号 知立市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、同意第1号


 知立市固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第6、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について提案理由の説明を申し上げます。


 現委員であります?木誠氏が9月30日をもって任期満了になります。


 つきましては、その後任として、引き続き同氏を推薦いたしたく、お願いするものであります。


 同氏は、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があり、委員として適任でありますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第1号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第1号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第1号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第1号は、討論を省略することに決定しました。


 これより諮問第1号について採決を行います。


 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は適任であるとすることに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、諮問第1号


 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 この際、日程第7、議案第40号 知立市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び知立市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の件から、日程第16、議案第49号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第1号)までの件、10件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました議案第40号から議案第49号につきまして、順次、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第40号 知立市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び知立市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、知立市議会の議員及び知立市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成に係る公費負担の限度額並びに知立市長の選挙におけるビラの作成に係る公費負担の限度額をそれぞれ引き上げるものであります。


 次に、議案第41号 知立市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものであります。


 条例改正の主な内容といたしましては、まず、個人市民税関係につきましては医療費控除の特例として、いわゆるスイッチOTC医薬品の購入費用について、所得控除制度を導入するものであります。


 次に、法人市民税につきましては、法人住民税の交付税原資化に伴い、法人市民税、法人税割の税率を現行標準税率9.7%、制限税率12.1%をそれぞれ3.7%引き下げ、標準税率6%、制限税率8.4%に改めるものであります。引き下げ相当分につきましては、交付税の原資とされます。


 次に、軽自動車税につきましては、1点目として、軽自動車税に環境性能割が創設されるとともに、これに伴い、現行の軽自動車税が種別割に名称変更されるものであります。


 2点目として、平成28年度に適用されたグリーン化特例の適用期限を1年間延長するものであります。


 次に、固定資産税につきましては、再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電設備等)、津波対策設備、公共施設等に係る課税標準の特例措置へのわがまち特例の導入であります。


 次に、延滞金につきましては、国税の法改正がなされたため、地方税の個人住民税及び法人住民税についても所要の改正を行うものであります。


 その他につきましては、引用する条文に条ずれ等が生じたことに伴い、規定の整理を行うものであります。


 次に、議案第42号 知立市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものであります。


 税制改正の内容といたしまして、公共施設等に係る課税標準の特例措置へのわがまち特例の導入を行うとともに、引用する法令の条文に条ずれ等が生じたことに伴い、規定の整理を行うものであります。


 次に、議案第43号 知立市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、条例の規定により支給される傷病補償年金又は休業補償と同一の事由により、厚生年金保険法による障害厚生年金等が併給される場合の調整率を非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令に規定する調整率に準じて改めるものであります。


 次に、議案第44号 知立市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、小規模保育事業を行う事業所及び事業所内保育事業を行う事業所に係る避難階段の設備基準について、条例の参酌基準となる厚生労働省令の一部改正に合わせた規定の整備を行うものであります。


 次に、議案第45号 知立市特定保育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、子ども・子育て支援法施行令の一部改正に伴い、年収約360万円未満相当の世帯について、多子世帯及びひとり親世帯等に係る保育料の特例を拡充するものであります。


 次に、議案第46号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税における減額措置について5割軽減及び2割軽減の対象とする世帯の軽減判定所得の算定に係る上限金額を引き上げるものであります。


 次に、議案第47号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、知立市立地適正化計画の策定に関する事項の調査審議のため、市長の附属機関として、知立市立地適正化計画策定委員会を設置するとともに、これに伴い、附則において同委員会委員の報酬額を定めるものであります。


 次に、議案第48号 工事請負契約の締結についてにつきましては、竜北中南棟校舎大規模改造工事を施行するため、総合評価落札方式により一般競争入札を行った結果、6社から応札があり、知立市上重原町土取67番地、野々山建設株式会社が予定価格、税抜きで2億4,984万円のところ2億3,000万円で落札したので、消費税を含め2億4,840万円で工事請負契約を締結いたしたく、知立市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。


 次に、議案第49号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ6,958万5,000円増額し、総額を241億6,958万5,000円とするものであります。


 歳入は、歳出に関連するものとして国庫支出金地方創生加速化交付金4,150万円、県支出金道徳教育地域支援事業委託金及び学力定着支援事業委託金総額121万円、熊本地震の災害支援寄附として受け入れする総務費寄附金(災害支援寄附金)1,000万円、財政調整基金繰入金963万4,000円をそれぞれ増額するものであります。


 このほか財源更正として、多子世帯、ひとり親世帯等の保育料負担の軽減に伴う子どものための教育・保育給付費の国庫負担金648万5,000円、県負担金324万2,000円をそれぞれ増額する一方、負担金の通常保育料248万6,000円を減額するものであります。


 歳出は、衛生費では、B型肝炎ワクチン予防接種実施に伴う健康管理システム変更委託料及び予防接種委託料など1,381万4,000円、商工費では、地方創生加速化交付金を受けて実施する、知立ブランド特産品創出のための補助金など4,150万円、土木費では、新たに設置する立地適正化計画策定委員会の委員報酬35万4,000円、現在、借地をしております弘法山憩いの広場敷地の一部返却に伴う公園施設改修工事費170万7,000円をそれぞれ計上するものであります。


 また、消防費では、熊本地震への支援に伴う普通旅費及び災害救援物資消耗品費として総額100万円、ふるさと納税制度を利用した熊本県と同県八代市を支援するための寄附金1,000万円を計上するものであります。


 なお、この取り組みにつきましては、寄附者からの熊本県と同県八代市へのふるさと納税を本市が一旦受け取り、後に全額被災地へ送るものであり、被災地の事務負担の軽減等、熊本地震支援を目的に実施するものであります。


 また、八代市を選んだ理由といたしましては、ユネスコ無形文化遺産登録を目指す、山・鉾・屋台行事33件のうちの1つを有する自治体であったためであります。


 教育費では、県の委託金を受けて実施する道徳教育地域支援事業講師等報償金及び学力定着支援事業講師等報償金など121万円をそれぞれ計上するものであります。


 以上、それぞれ御説明申し上げましたけれども、どうかよろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


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○議長(池田滋彦)


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


                 午前10時38分散会


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