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愛知県 知立市

平成28年議会運営委員会( 6月 2日)




平成28年議会運営委員会( 6月 2日)





 



             平成28年知立市議会議会運営委員会





1.招集年月日  平成28年6月2日(木) 午前10時


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員(7名)


   杉山 千春     田中  健     永田 起也     村上 直規


   風間 勝治     佐藤  修     石川 信生


4.欠席議員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   総務部長      岩瀬 博史      危機管理局長   高木  勝


6.職務のため出席した者の職氏名


   議長        池田 滋彦      副議長      中島 牧子


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.検討事項について


    1.6月定例会について


    (1)提案予定の議案について


    (2)会期日程等について


    (3)請願・陳情について


    (4)特別委員会の中間報告について


    (5)議事日程等について


    (6)地球温暖化防止対策への取組に伴う議会での服装について


    (7)6月23日緊急地震速報訓練の概要について


    2.本会議質疑について


    3.その他


    (1)郵送により議長預かりとなっている陳情について


    (2)全国市議会議長会表彰者に対する伝達について


    (3)その他


    4.次回議会運営委員会の開催日について














             ―――――――――――――――――――


                   午前9時58分開会


○永田委員長 


 定足数に達してますので、ただいまから議会運営委員会を開催します。


 それでは、協議事項に入ります。


 協議事項1、6月定例会について、(1)提案予定の議案について、当局より説明をお願いいたします。


○総務部長 


 私どものほうから、平成28年知立市議会6月定例会に付議をさせていただきます議案の提案について、その概要に関しまして御説明を差し上げたいと思います。


 お手元にございます資料のうちの市議会6月定例会付議案件一覧表のほうに従いまして御説明をさせていただきたいというふうに思っております。


 6月定例会の議案等に関しましては、報告案件3件、同意案件1件、諮問案件1件、議案10件、合計15の案件でございます。


 なお、議案の内訳といたしましては、条例に関する案件が8件、工事請負契約の締結に関する案件が1件、予算に関する案件が1件となっております。


 まず初めに、報告第3号といたしまして、平成27年度知立市土地開発公社決算について御説明をさせていただきます。平成27年度知立市土地開発公社決算書のほうをごらんいただければというふうに思います。


 この報告に関しましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づきまして、平成27年度の知立市土地開発公社の決算について御報告をさせていただくものであります。


 平成27年度は、公有地の取得といたしまして、都市計画道路知立環状線事業用地ほか2件の用地916.17平方メートルを1億9,235万7,070円で取得をしております。また、保有地の処分はございませんでした。これらに関しましては、決算書3ページの業務に関する事項、13ページの公有地明細書に記載してありますとおりです。


 4ページのほうをごらんいただきたいと思います。


 4として、決算に関する事項、(1)収益的収入及び支出の決算額について御案内をさせていただきます。


 収入につきましては、さきに説明をしておりますとおり、平成27年度での公有地の処分はないため、収入の第1款事業収益は計上しておりません。0円となっております。


 第2款の事業外収益といたしましては、現金、預金の利息並びに基本金の預金利息が1万2,185円であり、予算額7,000円に対しまして5,185円の増額となっております。このことから、収入決算総額は1万2,185円となり、支出につきましては、第1款事業原価及び第3款事業外費用はともに該当事業がなく、計上してなく、0円となっております。


 第2款の販売費および一般管理費は租税といたしまして、予算額7万1,000円に対しまして同額の決算となり、不用額はございません。したがいまして、支出決算総額は7万1,000円となっております。収入と支出の額で5万8,815円の差額が生じておりますが、この差額が平成27年度の損失となっております。


 5ページのほうをごらんになっていただきたいと思いますが、(2)資本的収入及び支出の決算額について御説明をさせていただきます。


 収入として、第1款資本的収入としては、都市計画道路知立環状線のほか2件に係る公共用地及び物件の先行取得といたしまして、予算額1億8,830万8,000円、これに対しまして決算額1億8,397万2,769円となり、433万5,231円の減額となっております。決算額の合計といたしましては、損益勘定留保資金等の838万5,000円を足した1億9,235万7,769円となります。


 支出につきましては、予算額1億9,669万3,000円に対しまして決算額1億9,235万7,070円となり、433万5,930円の不用額が生じました。


 5の借入金に関する事項といたしましては、知立市より長期借入金といたしまして1億8,397万2,769円を借り入れ、期首残高として1億5,060万5,944円と足した期末残高が3億3,457万8,713円となっております。


 6ページの損益計算書をごらんいただきたいと思います。


 1、事業収益、2、事業原価ともに計上なく0円であり、事業総利益も0円となっております。


 公社の運営に要した費用の3、販売費及び一般管理費は、さきに御説明いたしました租税、こちらの7万1,000円で、この額が事業損失額となり、事業外収益の受取利息1万2,185円から損失額7万1,000円を差し引いた額5万8,815円が当期純損失となっております。


 7ページ、8ページの貸借対照表をごらんいただきたいと思います。


 こちらの貸借対照表は、公社の財政状況及び財産を示したものであり、7ページの資産の部として、流動資産合計3億8,028万6,712円に固定資産として市からの出資金800万円、こちらを加えた合計3億8,828万6,712円が資産合計となります。


 負債の部では、長期借入金として3億3,457万8,713円以外に負債はございません。したがいまして、この額が負債合計となっております。


 8ページをごらんくださいませ。


 資本の部として、資本金である基本財産800万円と準備金である前期繰越準備金4,576万6,814円から当年度純損失5万8,815円を差し引いた結果、資本合計は5,370万7,999円となり、資本合計と負債合計をあわせた負債資本合計3億8,828万6,712円と資産合計額は一致をしております。


 9ページのキャッシュ・フロー計算書をごらんくださいませ。


 ここでは、平成27年4月1日から平成28年3月31日までの間の現金の流れがお示しをしてあります。


 10ページの財産目録は、資産及び負債の明細となっております。


 そのほか、11ページ以降には、決算に関する説明資料が添付をしてありますので、後ほどごらんになっていただきたいというふうに考えております。


 以上が平成27年度知立市土地開発公社決算の概要となっております。


 続きまして、報告第4号 繰越明許費繰越計算書につきまして御案内をしたいというふうに思っております。これは、平成27年度知立市一般会計についてでございます。


 こちらは、地方自治法第213条第1項の規定に基づきまして、翌年度に繰り越しをした繰越明許費の金額を同法の施行令第146条第2項の規定に基づき、議会へ御報告するものでございます。


 まず、初めといたしまして、一般会計の2款総務費、1項総務管理費の個人番号カード交付関連事業2,012万3,000円、こちらのうちの1,669万3,000円を平成28年度に繰り越しをさせていただきました。繰り越しの理由としては、全国の個人番号カード発行枚数が年度内に想定をしていた枚数に達しなかったことから、国の補助金予算が平成28年度へ繰り越したことにあわせまして、本市も必要額を翌年度に繰り越すものでございます。なお、事業の完了は平成28年度内を予定しております。


 続きまして、8款土木費、4項都市計画費として、知立駅周辺土地区画整理事業2億2,325万円のうちの1億9,659万円を同じように平成28年度に繰り越しをさせていただいております。これは、区画整理事業による換地への移転補償費で、物件9件、テナント9件が対象となっております。繰り越しの理由といたしましては、権利者の都合上、住みながら、または事業を継続しながら仮住居などを必要としない移転手法によりまして、年度内に移転完了する予定としておりましたが、建築設計並びに建築工事に想定外の時間を費やしたことから、平成27年度末までに完了することが困難となったことによります。なお、事業の完了は平成28年度内を予定しております。


 報告案件の最後といたしまして、報告第5号 専決処分の報告について(物損事故に関する損害賠償の額の決定及び和解)につきまして御報告をいたします。


 この専決処分は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき行ったものでございます。事案の内容といたしましては、平成28年3月15日火曜日、午後2時30分ごろに、市役所北側駐車場におきまして、税務課職員が公用車を駐車をして、運転席側のドアをあけたところ、強風にあおられたドアが右隣に停車をしておりました車両の側面に接触したことから、相手側車両を損傷させたものでございます。その後の相手方との話し合いの結果、相手方車両の修繕費用7万4,207円全額を私ども知立市が負担すること、相手側はその他の一切の請求をしないことで和解が成立したことから、平成28年4月6日に専決処分をさせていただきました。この事故の賠償金に関しましては、市が加入しております全国市有物件災害共済会より支払われるものでございます。今後、このような事故がないように、車両の運転には十分注意をいたしまして、事故防止に努めてまいる所存でございます。まことに申しわけございませんでした。


 報告案件は以上でございます。


 次に、同意第1号といたしまして、知立市固定資産評価審査委員会委員の選任について、その提案理由の説明を申し上げます。


 現知立市固定資産評価審査委員会委員の柴田勝正氏が本年6月29日をもって任期満了となります。つきましては、後任といたしまして、引き続き同氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づきまして御提案をさせていただくものでございます。


 なお、柴田氏の略歴については、お手元の提案書裏面に掲載したとおりでございます。税理士として御活躍される一方で、平成25年6月より現在まで固定資産評価審査委員会の委員をお務めいただいており、人格、識見ともにすぐれておられることから、適任者と考えております。


 続きまして、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。


 現委員であります?木誠氏が9月30日をもって任期満了となります。つきましては、その後任として、引き続き同氏を推薦いたしたくお願いするものでございます。同氏は、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じており、人権擁護に理解があることから、委員として適任であると考えますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えますので、よろしくお願いを申し上げます。


 続きまして、議案第40号でございます。知立市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び知立市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例といたしまして、こちらについては、公職選挙法施行令の一部改正に伴いまして、知立市議会の議員及び知立市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成に係る公費負担の限度額並びに知立市長の選挙におけるビラの作成に係る公費負担の限度額をそれぞれ引き上げるものであります。


 議案第41号 知立市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正に伴いまして、条例の一部を改正するものであります。


 税制改正の主な内容といたしまして、まず個人市民税関係につきましては、医療費控除の特例といたしまして、いわゆるスイッチOTC医薬品の購入費用について、所得控除制度を導入するものでございます。


 次に、法人市民税につきましては、法人住民税の交付税原資化に伴いまして、法人市民税法人税割の税率を現行標準税率9.7%、制限税率12.1%をそれぞれ3.7%引き下げ、標準税率6%、制限税率8.4%に改めるものであります。引き下げ相当分については、地方交付税の原資とされることとなっております。


 次に、軽自動車税につきましては、1点目といたしまして、軽自動車税に環境性能割が創設されたことに伴いまして、現行の軽自動車税が種別割に名称変更されるもの、もう一つといたしまして、平成28年度に適用されましたグリーン化特例、こちらの適用期限を1年間延長するものであります。


 次に、固定資産税につきましては、再生可能エネルギー発電設備、津波対策設備、公共施設等に係る課税標準の特例措置にわがまち特例を導入するものでございます。


 その他、延滞金につきましては、国税の法改正に合わせて、地方税の個人住民税及び法人住民税についても所要の改正を行うもののほか、引用する条文等に条ずれなどが生じたことに関しまして、所要の規定の整理を行うものでございます。


 続きまして、議案第42号 知立市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、さきの税条例の改正と同じく、地方税の一部改正に伴いまして、条例の一部を改正するものでございます。税制改正の内容といたしましては、公共施設等に係る課税標準の特例措置にわがまち特例の導入を行うとともに、引用する法令の条文に条ずれ等が生じたことに伴いまして、所要の規定の整理を行うものでございます。


 議案第43号 知立市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきましては、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令、この一部改正に伴いまして、条例の規定により支給をされる傷病補償年金または休業補償と同一の事由によりまして、厚生年金保険法による障害厚生年金等が併給される場合の調整率を非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令に規定をする調整率に準じて改めるものであります。


 続いて、議案第44号 知立市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、小規模保育事業を行う事業所及び事業所内保育事業を行う事業所に係る避難階段の設備基準について、条例の参酌基準となる厚生労働省令の一部改正に合わせた規定の整備を行うものであります。


 議案第45号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、子ども・子育て支援法施行令、こちらの一部改正に伴いまして、年収で約360万円未満となる世帯につきまして、多子世帯及びひとり親世帯等に係る保育料の特例を拡充するものであります。


 議案第46号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令の一部改正に伴いまして、国民健康保険税における減額措置について、5割軽減及び2割軽減の対象とする世帯の軽減判定所得の算定に係ります上限金額を引き上げるものとなっております。


 次に、条例案の最後でございます。


 議案第47号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、知立市立地適正化計画の策定に関する事項の調査審議のために、市長の附属機関といたしまして、知立市立地適正化計画策定委員会を設置するとともに、これに伴いまして、附則におきまして同委員会の委員の報酬額を定めるものとなっております。


 議案第48号 工事請負契約の締結につきましては、竜北中南棟校舎大規模改造工事を施工するために、総合評価落札方式によりまして一般競争入札を行った結果、6社から応札がありました。この結果、知立市上重原町土取67番地、野々山建設株式会社が予定価格2億4,984万円のところ、2億3,000万円で落札をしたので、消費税を含めた2億4,840万円で工事請負契約を締結したく、知立市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。


 最後となります。


 議案第49号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算をそれぞれ6,958万5,000円増額をいたしまして、総額を241億6,958万5,000円とするものであります。


 歳入の主なものといたしまして、国庫支出金では、地方創生加速化交付金4,150万円、県支出金では、道徳教育地域支援事業委託金及び学力定着支援事業委託金といたしまして総額121万円、熊本地震の災害支援寄附金といたしまして受け入れをする総務費寄附金、災害支援寄附金となります、こちらでは1,000万円、財政調整基金繰入金として963万4,000円をそれぞれ増額するものでございます。このほか、財源構成として多子世帯・ひとり親世帯等の保育料負担の軽減に伴う子どものための教育・保育給付費の国庫負担金648万5,000円、県負担金324万2,000円をそれぞれ増額する一方で、負担金の通常保育料248万6,000円を減額しております。


 一方、歳出の主なものといたしましては、衛生費では、B型肝炎ワクチン予防接種実施に伴います健康管理システム変更委託料及び予防接種委託料など1,381万4,000円、商工費では、地方創生加速化交付金を受けて実施をいたします知立ブランド特産品創出のための補助金など4,150万円、土木費では、新たに設置をいたします立地適正化計画策定委員会の委員報酬35万4,000円、借地公園であります弘法山憩いの広場の敷地の一部を返却することに伴いまして、公園施設改修工事費170万7,000円をそれぞれ計上をしております。また、消防費では、熊本地震被災地への支援に伴います普通旅費及び災害救援物資消耗品費といたしまして総額100万円、ふるさと納税制度を利用した熊本県八代市を支援するための寄附金1,000万円を計上するものでございます。


 なお、この取り組みに関しましては、寄附者からの熊本県と八代市へのふるさと納税を通し、知立市が一旦受け取りまして、その後、全額被災地へ送るものとしております。被災地の事務負担の軽減を目的としたものでございます。また、八代市を選んだ理由といたしまして、国指定重要無形民俗文化財の山・鉾・屋台行事のユネスコ無形文化遺産登録に向けた提案をしております全国34の自治体に、私ども知立市同様、八代市が含まれていることによっております。教育費では、県の委託金を受けて実施をいたします道徳教育地域支援事業講師等報償金及び学力定着支援事業講師等報償金など121万円をそれぞれ計上するものでございます。


 以上で、平成28年知立市議会6月定例会に付議をいたします議案の提案内容の概要につきましての説明を終了いたします。よろしくお願いをいたします。


○永田委員長 


 説明が終わりました。


 ただいまの説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(2)会期日程等について、開会日は6月9日木曜日、午前10時から、告示日は本日6月2日木曜日、会期日程は別紙(案)のとおり22日間です。


 また、一般質問の通告締め切りはあす6月3日金曜日の正午ということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 続きまして、協議事項1、(3)請願・陳情について、議長より説明をお願いいたします。


○池田滋彦議長 


 請願・陳情について、平成28年5月17日付で春の自治体キャラバン実行委員会代表、榑松佐一さんより陳情第4号 憲法をいかして働く者の権利を守ることを求める陳情書の件から陳情第16号 安全保障関連法の廃止を求める意見書の提出を求める陳情書の件まで13件、平成28年5月24日付で知立団地自治会会長、高笠原晴美さん並びに東っ子・昭和まちづくりの会、加藤高明さんより陳情第17号 独立行政法人都市再生機構への要請活動実施を求める陳情書1件、合計14件の陳情があり、受理しております。


 内容については、お手元に配付させていただいた資料のとおりです。それぞれ陳情の付託先について協議を願います。


 以上です。


○永田委員長 


 説明が終わりました。請願・陳情の付託先について御協議をいたします。


 陳情第4号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第5号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第6号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第7号は、市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第8号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第9号は、市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第10号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第11号は、市民福祉委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第12号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第13号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第14号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第15号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第16号は、企画文教委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 陳情第17号は、建設水道委員会でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(4)特別委員会の中間報告については、「議会運営に関する申し合わせ」によりまして、6月定例会の閉会日に行います。知立駅周辺整備特別委員会と議会改革特別委員会ですので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、協議事項1、(5)議事日程等について、事務局より説明お願いいたします。


○議事課長 


 それでは、6月9日木曜日、6月定例会の開会日の議事日程について説明させていただきます。


 お手元の議事日程第8号をごらんください。


 日程第1、会議録署名議員の指名につきましては、2番 明石博門議員、3番 水野 浩議員の2名、日程第2、会期の決定は、6月9日木曜日から6月30日木曜日までの22日間でお願いいたします。


 日程第3、諸般の報告は、平成28年3月分例月出納検査結果の報告1件と、報告第3号から報告第5号までの3件の計4件でございます。


 日程第4、請願(陳情)につきましては、ただいま御決定いただきましたように、所管の常任委員会に付託いたします。


 日程第5、同意第1号 知立市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件は、市長より提案理由の説明をいただき、質疑を行い、委員会付託省略、討論省略、採決ということでお願いいたします。


 日程第6、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、市長より提案理由の説明をいただき、質疑を行い、委員会付託省略、討論省略、採決ということでお願いします。


 日程第7、議案第40号 知立市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び知立市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例から日程第16、議案第49号 平成28年度知立市一般会計補正予算(第1号)までの件、10件を一括議題とし、市長より提案説明をいただき、その後、散会ということでお願いいたします。


 日程の説明については以上でございます。


 なお、議案付託先につきましては、平成28年市議会6月定例会議案で御確認をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○永田委員長 


 説明が終わりました。


 議事日程等は、説明のとおりでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(6)地球温暖化防止対策への取り組みに伴う議会での服装について、議長より説明をお願いします。


○池田滋彦議長 


 それでは、説明させていただきます。


 御承知のとおり、地球温暖化防止及び省エネルギーに資するため、5月1日から10月31日までの間、夏期における軽装の励行として、知立市もクールビズに取り組むことになりました。議会としての本会議等において、本主旨にのっとり、クールビズで対応したいと思いますので、よろしくお願いします。


 以上です。


○永田委員長 


 説明が終わりました。ただいまの説明について、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項1、(7)6月23日緊急地震速報訓練の概要について、当局より説明をお願いします。


○危機管理局長 


 危機管理局のほうからお願いがございます。


 全国瞬時警報システムJアラートの放送によるシェイクアウト訓練の実施についてお願いするものでございます。これは、緊急地震速報を全国一斉に流して、広く国民に災害に備える訓練をしていただく。こういった趣旨でございます。


 訓練の日時ですが、平成28年6月23日、午前10時15分より1分程度、そして訓練内容は緊急地震速報が流れましたら、各自あわてず身を守る行動をとっていただくものでございます。


 ここに、5番に行動ということが書いてあります。3つの安全行動、ドロップ、姿勢を低く、カバー、頭を守り、ホールドオン、じっとする、この行動をとっていただくことの訓練でございます。1分程度で終わりますが、日時につきましては、建設水道委員会が予定されているところでございます。議会の委員会の開会中ではございますが、何とぞ趣旨に賛同いただきまして、訓練の御協力をお願いしたいものでございます。


○永田委員長 


 説明が終わりました。ただいまの説明についてよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いいたします。


 それでは、協議事項1、6月定例会についてはこれで終わります。


 ここでしばらく休憩します


                   午前10時36分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午前10時38分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、協議事項2、本会議質疑についてを議題とします。


 まず、本会議質疑での通告について、前回の委員会の内容を踏まえて、申し合わせ事項の確認でありますが、通告締切は質疑1日目の前日午後5時、発言順序は通告書の提出順となっております。よって、通告締切は6月16日木曜日の午後5時となりますので、よろしくお願いします。


 次に、質疑の回数、発言時間の制限についてであります。


 会派持ち帰り事項となっておりました。御意見を伺いたいと思います。


○田中委員 


 基本的には、前回のときと我々としては変わっていないので、前回の議事録があれば、そのとおりです。


○永田委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前10時40分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午前10時43分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○杉山委員 


 会派持ち帰りさせていただきまして、うちは2人ですので、いろいろと意見を交わしました。


 今回、6月議会においては、通告の締め切りが今回の質疑に対して、前回は討論に対してだったので、そういったことが決められたので、この6月議会の通告の状況を見て、もう一回、これに対しては検討してみたほうがいいのではないかということで、今回からこうするという意見にはちょっとまとまりませんでした。


○永田委員長 


 ほかに御意見ございますか。


○佐藤委員 


 発言回数及び時間ということがテーマに提起はされておりますけれども、そこのところで、何が問題かというのが私自身は余り明確にわからないなというのが現状なんですよね、正直なところが。一般論として言われているのは、公平性ということが一つ言われていること、それから今のやり方は破綻をしたということが言われているんですけれども、確かにそういう意味合いでいけば、各会派によって遠慮しておるのか、遠慮しておらんのか、私はそれはそれぞれのことなのでちょっとわかりませんけれども、いずれにしても、現行の運営が時間の中で滞りなくやられているなというのが私の認識です。


 とりわけその点では、質問したくても、遠慮して質問できんかったということを言われている議論もありますけれども、その点は本当に、ここのところですね、議会の基本条例、ここのところの「議会の責務」の第4条の中で、「市長との市政の運営状況を監視し、及び評価をしなければならない。」と、こういう点で、やはり議論を尽くすということがとても大切なことだというふうに思います。


 それと同時に、よく言われるのは、他の市議会に比べて監視機能が極めて強いという点を評価する声も再三にわたって聞こえてくるわけですよね。それは、どこから由来するのかなということを含めて、現在の発言時間の制限及び回数という議論は本当にどうなのかなということを私は感じておるところです。


○田中委員 


 ちょっと、ごめんなさい、私の手元にある前回の議運で出していただいた前回までの議会の質疑時間の資料、あれを見ていただければわかると思います。基本的に我々が言いたいのが、みんながやりたいだけやりたい質問をやったら、絶対に定時では終わらないんですね。そこを、いわゆる定時の決められた会議時間で終わらない中で、本当にみんながやりたいだけやっていいのかということです。午後10時でも午後11時でもやっていいのかということですよ。そこの部分を勘案して、配慮しながら質問を選んでやっているという中で、実際のこの間の会議時間の資料をもう一回出せますか。あれを見てもらえばわかりますよ。


○永田委員長 


 しばらく休憩します


                   午前10時47分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午前10時54分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ほかに、持ち帰った案件で、会派でもんでいただいた御意見を頂戴したいと思いますが。


○石川委員 


 我々の会派が公平性ということを言っておるのは、決められた会議規則の中で、会議時間というものを決めてあると。その中で、議員1人当たりに対する時間がどれだけあるのかということがはっきりしておれば、やる、やらないは個人の選択なんですが、不満を残すことがない、自分には30分の時間があるんだと思えば、それに対して質疑をやることができる。ところが、どんどん占拠されて時間がずっと遅くなってしまえば、もう私はという、そういう部分が出てくるので、我々の会派が言っておるのは、公平性ということで、1人当たりの時間は確保されているんだよという自覚を皆さんが持ちながら、その中でやるということなので、個人の時間とするか、会派に割り当てるかということの問題だと思います。


 先般も検討いたしましたけど、その中で、ほとんどの会派が時間でということになっておりますから、その点で進めるべきであると、そういうふうに思います。


 時間、今、円満におさまっているじゃないかと、おさめるような努力もしておるわけですけども、その中で、そういう個人的な不満が残る要素が今はたくさんあります。例えば、若い期の人ですと、質問しようと思うには相当な勇気が要るわけですよ。だけど、自分がこの30分という時間があるよということになれば、これはまたしっかりやろうという部分も出てくるのかなと思います。だから、個人に時間を与えるのか、会派に時間を与えるのかということで検討をすべきであって、今はおさまっているからいいよとか、延長をすればいいじゃないかとか、そういうものを前提にしてはいけないわけで、それぞれの会派にあてるのか、個人にあてるのかということを検討を進めていけばいいのかなと、そんなふうに思います。


○佐藤委員 


 そもそも私たち議員は公選で選ばれて、まずは当局提案やそういうものに対して、きちっと質疑をして、チェックをし、それを判断していく、議決に臨むということが付託をされているわけですよね。時間が決まっているから質問をするとか、質問しないとかではないんですよね。議員は、自分が当選して選ばれたときから、そうした役目を果たしているわけです。ただ、それぞれの中において、それぞれ提案された議案やそういうことについて、この議案については質疑をしなくてもいいなと思う方もみえるだろうし、しかし、この議案についてやっぱり質疑せないかんなと思う方もみえるわけで、そうしたそれぞれの判断の中で現在まで質疑を、時間があるとか、ないとか関係なしにやってきたんだというふうに私は思うんですよね、そういう意味合いでいけば。時間が30分あるから質疑するとか、せんとかいうのは本末転倒だなと私は思いますよ。そもそも私たちの役目は、そういうことなのですから。


 ですから、そういう点では、公平かどうかというのは時間ではかるのかどうかではなくて、それぞれの皆さんの問題意識において質疑に臨まれておるわけですので、あの人が質疑するから、たくさんとるからけしからんとか、あの人が質疑せんからけしからんとか、そういう問題では私はないというふうに理解をしていますよ。ですから、現状の中でいろいろあっても、自己責任において、質問する人はするし、質問しない人はしないという、こういう流れの中で今日まで至っているんじゃないですか。


 そうした中において、現在の時間の中でそれぞれにおいてやっているわけですよ。そうしたことにおいて、知立市議会においては、各会派がそれぞれ活発な議論を展開されているということが事実であって、そのことが監視機能を強めて、他の議会に比べてかなり積極的な議会だということをそれぞれの方が評価をされているのではないかなというふうに私は認識していますよ。ですから、この問題を拙速に決めていくということじゃなくて、そうした問題意識をお持ちであるならば、もう少し調査研究を、私どもは市民の付託を得た議員として、開かれて議会として、していくべきじゃないですか。そのことのほうが大切であって、私どもが対外的に市民からどう評価されているかということの中において、私たちの立ち位置を決め、私たちの質疑のありようを検討していくということが大切なことじゃないでしょうか。私はそう思いますよ。ですから、拙速に、現在いろいろあるかもしれないけれども、その枠の中でやっているわけです。


 私自身は、3月の議会も、それから12月の議会においてもそうですけども、時間延長を求めましたよね、議運の中で。しかし、皆さんが必要ないということで、それはそれでおさまってきて、その枠の中で質疑をしているわけですよね。ですから、現在の枠組みがすごい市民的な目線から見て、問題があって、不公平であって、市民の付託にこたえられないという現状ではないというふうに思いますよ。


○村上委員 


 私どものほうは、会派の中でお話しさせていただいて、先回の発言と私どもの意見は、今、変わったところはないということであります。


 それで、今、それぞれの議員が公選で選ばれとると。当たり前ですよね。公選で選ばれて発言の機会をいただくという話の中で、やはり今、限られた時間の中で、どう、それぞれの議員に対してその機会を与えてあげられるかというのは、この議運の中で決めるべきだと思うんですよね。


 この時間の中で、12月と、それからあと3月の総合時間で出とるんですが、やはりこの中でも差があるという話の中で、12月のところについては、やはり自分たちとして、全体の時間で割ると、1人当たり30分ぐらいだねと。私がやらなかったから、あと30分、本当はあるんですが、そういった時間配分をする中で、会派の中で1人当たり大体15分ぐらいと、15分ぐらいの答弁をもらって、大体30分におさまっとるということで、少し神谷議員のほうが、うちの会派なものですから名前を出しますけど、14分でも答弁を少し多くいただいたということで、35分になっとるという話ですね。


 だから、そういう話の中で、会派の中で何を質問するかということについては、みんな持っとるんですよ。その中で、やはり自分たちに与えられる時間というのは自分たちみずからが、どちらかというと時間という部分については配慮しながら、それぞれの20人、19人の議員に対しての時間配慮というのも必要でないのかなと。それが言論の府であり、皆さんに負託を得た議員としての持ち前ではないのかなというふうに思います。


 ちょっとこれは余談になりますけど、私どものほうとしては、やはり全体時間を人数割したときに、どういった時間の中で、どう質問をおさめていくか、これは逆に言うと、それぞれの議員のプレゼンですから、同じ時間の中でいかに多くのものを引き出し、やはりそれをきちっと成果に結びつけるかということが大事じゃないのかなというふうにうちの会派は思っております。


 以上です。


○石川委員 


 今、佐藤委員の発言の中で、公選で選ばれたということがあるわけですから、公選で選ばれたといったら、みんな平等なんですよ、20名。あなたはもう10期にもなりますねといって、その人に特別に質問をたくさんやってもらうかといったら、そんなことはないものです。公選で選ばれているからこそ、平等なものを持っていなくちゃいけないということなんですよ。1期の方でも同じであるということ。


 それで、これが今、議論になっているのは、議会改革の一番の中で、会議規則を今、離脱していないかということからしているわけですから、我々は公平で、そういう不満が残らないように、それぞれ1人の人の時間というものは当然、決められておるべきだと思います。じゃなかったら、会議規則なんていうものは簡単に延長します、延長しますと言っておったら何の意味もなくなってくるわけでありますから、そういう点で今議論しているわけですから、今おさまっているから、12月にたまたまおさまっていたからいいよと、そんなものではないわけです。もっと根本的にそういうことを考えようといって、今、皆さんがここで議論をしておるわけですから、おさまればいいじゃないかと、そんなものではないんです。おさまらないということはどうするんですか。やはりそういうことも考えていかなきゃいけませんので。どうしても延長せないかんという議案とか、そういうものがあるときには、それは皆さんでも認識できますから、特別にそれだけでもやろうよというぐらいの熱意を持っておるはずです。だから、そういうときはいいんですが、じゃあ、なぜ会議規則があるのかとか、そういう話にもなってきちゃう。そのためにもやはり、公選で選ばれたと非常に主張されますので、公選で選ばれたからこそ、みんな平等であるべきだと、そういうふうに私は思います。


○田中委員 


 済みません、事務局の方には緊急に資料を提出していただいてありがとうございました。


 佐藤委員のほうから、公平か、公平じゃないかということ、感覚的な部分で見てもわからないと思ったので、時間で見るのが公平かどうかというのはそれぞれの認識もあるかと思いますが、12月も3月も出していただいています。当局のほうも、これは事実として、議員別という形で出していただいているんですが、例えばの例で、先ほど村上委員のほうからもお話があった、例えば会派ということでくくってみると、12月でいけば、公明党が15分、市政会が28分、政策研究会が53分、共産党が3時間17分、トータルで4時間53分の中の割り振りです。3月定例会に関していえば、トータル10時間31分の中の割り振りの中で、公明党が28分、知竜会が17分、市政会が2時間9分、民友クラブが1時間34分、政策研究会が32分、共産党が5時間31分というのが実態の数字です。そういった部分を含めて、しかも、これは本会議質疑だけの話であって、さらに委員会があるんですよね。今回は、委員会のことは全く制約は考える余地もないと思うんですけれども、その本会議質疑のあり方、質問の内容、質問の質、公平性な時間ということを考えたときに、やはり物差しは必要ではないかという考えに至るのは、民主的な立場から言っても当然のことだと思いますので、御検討ください。


○風間委員 


 まず、私も現状の議会運営に対して、会議規則との乖離ですね、ここが少々気になったものですから、3点セットで提案させていただきまして、まず通告制が会議規則上、規定されているにもかかわらずやられていないという部分が、ようやくこの6月議会で完全通告制になったと、討論も質疑もですね。これは御協力ありがとうございました。


 それで、あと2点の、第9条の会議規則の会議時間の午前9時から午後5時まで、これをベースに会期日程が決められて、そしてその中で20人という定数の発言をきちっと担保するにはどうしたらいいかということで、会議規則は第55条、第56条、第57条等々が規定されているんですね。だから、20人がそれぞれの意見を持ち寄って、一つの議会というのを構成した中で議会運営がされるということでは、やはり決まりというのが必要になってくるのは当然の話でありまして、だからこそ議会制民主主義というのは、その決まりの中で最大限の発言権を担保していくという考え方がこれは基本的になるということで、会議規則というのが存在しているという部分ですね。


 それで、第55条、第56条の「発言は全て簡明にする」、平行線ではいけないよとか、議題外にわたってはいけない、また「冗長になってはならない。」、「その範囲を超えてはならない。」というのは、やはりそれは簡潔明快の中でしっかりとした自分の意思を、住民の声を代弁しながら政策提言をしていくという、そこの大前提があるんですね。だから、それを受けて、第56条では「質疑は、同一議員につき同一議題について2回を超えることができない。」と、こういう形になっているんですね。ただし書きは当然、法律のつくり方としては「ただし、議長の許可を得たときにはこの限りでない。」というのは必ずこれは存在しますけど、原則論としてはそういうことです。だから、そこの「2回を超えることができない。」という部分をどう判断してやっていくかということになるならば、今までこの会議規則上で、そこでずっと知立市議会は調整の中で今まできたんですが、正直言って、我が会派でもいろいろこの話をする中では、うちはもうほとんど本会議質疑は高木議員のみという形、本来なら、私でもやりたい部分はあるんです。やったら、しかし、この会議規則上からは相当逸脱する可能性が高いものですから、やめておるんですね。だから、そういう部分では、非常にうちの会派も不満があるというのは事実なんです。久田議員でもやりたい部分は持っておられると。そういう部分では、調整の中で、その辺はやりくりをさせていただいとるというのは御理解いただければと思うんです。


 だから、なぜそういうふうになっているか。ほかの会派もそういう状況があるかもしれません。なぜなっているかというと、全体の配分がやはり不十分ということを言わざるを得ないですね。そうした場合は、一般議案はどれぐらいの時間配分、あるいは予算決算案件はどれぐらいの時間配分ということになってきますと、やはりそういう配分の中から考えていけば、そして同一議員につき、第56条「2回を超えることができない。」という、こういう会議規則の原則から考えてみれば、やはりある程度の時間をはめていくという考え方で民主的にやっていくというのがベターであるなという、うちの会派としては見解です。ですから、そこで各議員にはめていくのか、会派ではめて、会派としての掛ける人数分の時間を最大限に活用して審議に臨んでいくかというのは、それは協議の余地は残っていると思いますが、もうそういう時期に来ているのではないのかなという部分で、ぜひともトータル的な会議時間、会議日程、そして第55条、第56条、第57条のやはり議会制民主主義の根幹の部分の公平性ですね、こういう部分を見きわめた上での的確な運営に対する、そういう制度をここで協議して決定できれば理想ではないかなという思いはしております。


○永田委員長 


 各会派の御意見をいただきましたけども、ここでしばらく休憩します。


                   午前11時11分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午前11時30分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この件に関しては、いま一度持ち帰って、各会派で御検討いただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。結論は出ませんでした。


 それでは、協議事項2についてはこれで終わります。


 次に、協議事項3、その他(1)郵送により議長預かりとなっている陳情について、議長より説明をお願いいたします。


○池田滋彦議長 


 議長預かりの陳情について説明させていただきます。


 陳情第3号として、神奈川県横浜市在住の荒木實さんより宇宙船地球号を守る為の提議・地球社会建設決議提案書、以上1件が郵送により提出され、議長預かりとなっておりますので、報告いたします。


 なお、陳情の内容につきましては、申し合わせにより、全議員に配付するのではなくて、事務局窓口で見ていただくということになっておりますので、よろしくお願いします。


 以上です。


○永田委員長 


 説明が終わりました。ただいまの説明についてよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項3、(2)全国市議会議長会表彰者に対する伝達について、議長より説明願います。


○池田滋彦議長 


 この件に関しましては、申し合わせにより「10年以上の表彰者に対する伝達は、本会議において議長から行う。」となっております。今年度の表彰対象者は、25年以上の表彰として、風間勝治議員1名であります。表彰の伝達は、例年6月定例会の開会日に実施していますので、議員及び当局の皆さんも、6月9日は午前9時50分までに議場に参集いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○永田委員長 


 説明が終わりました。ただいまの説明についてよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 そのようにお願いします。


 続きまして、協議事項3、(3)その他で何かありますか。


○池田滋彦議長 


 6月定例会の開会日におけるちりゅっぴのポロシャツの着用について説明させていただきたいと思います。


 6月定例会の開会日におけるちりゅっぴのポロシャツの着用についてですが、当局より6月9日開会日にちりゅっぴポロシャツを着用したい趣旨の申し出がありました。昨年は、9月定例会で田中議員の発案により同様のことを実施しましたが、現在はJIMOキャラ総選挙が行われており、ちりゅっぴの活躍を応援するという趣旨に賛同し、これを許可するとともに、議会側も同様に、開会日において着用したいと思います。御同意いただけた場合は報道発表を行いたいと思いますし、昨年同様、記者から撮影の依頼がある可能性があります。その際は、開会前の表彰の後に行いたいと思いますが、御協議をお願いします。


○永田委員長 


 説明が終わりました。この件について。


○村上委員 


 この件につきまして、当局からの要請ということで、議会のほうも着てくれということは、これは趣旨に対して決して反対するものではないんですが、例えば、ただいまのように、今回はここに書いてあるものですからいいですけど、平成25年の風間議員が表彰を受けると。これは必ず6月に来るんですよね、6月の初日に。誰が今度来るかわからないけど、そういったときに、お互いポロシャツで、どうぞというのは、25年も務めてもらった方に上着をということ。


 もう一つ、これ、提案ということであれば、ちりゅっぴというのはJIMOキャラのときにスタートでやるんじゃなくて、3月議会じゃいかんのか、スタートじゃないもんな。だから、その辺のところが、例えば4月の臨時会だとか、やっぱり6月からずれたところというのも、一つの当局としての案、3月の予算が決まるところで、じゃあ開会のときにやるだとか、この辺のところが余りにもね。ちりゅっぴのポロシャツで議長と風間議員が伝達をやるというのはちょっと不自然な感じがしますので、その辺のところをちょっと議論をしていただきたいなと。


○池田滋彦議長 


 その件に関しまして、私のほうでもちょっと協議させていただきました。


 このちりゅっぴのポロシャツ着用で、議会をもしやるとなった場合に、表彰式は、私と風間議員は背広を着させていただきます。開会前でありますので、終わったら、またポロシャツに着がえて議会に出向く形をとらせていただきます。表彰式はやはり重んじて、背広で行いたいと思いますので、そういう形をとらせていただきたいなと思って考えております。


○村上委員 


 今のは、議長の一方的な発言かなというふうに思うんですが、当事者である風間委員のほうはどうなんですかね。


○池田滋彦議長 


 早速協議させていただきまして、お互いにそうしようということで、同意をいただきましたので。


○風間委員 


 議長の仰せのとおり、受けさせていただきました。貴重な時間を割いてありがとうございます。よろしくお願いします。


○田中委員 


 そういう厳かな式典がある中では、今、村上委員のお話があって、私も一緒だと思ったんですが、そういう当事者の御了解があればぜひ。JIMOキャラ総選挙、既に皆さん、御案内かと思いますが、この間、中間発表があって、ちりゅっぴが8,000票で、2位が1,600票という、ぶっちぎりの今、トップをいっておる状態ではありますけれども、やはりさらに加速するという意味で、もし知立市議会も応援しているよということであれば、またそういう機会もあると、宣伝効果があるかと思いますので、もし可能であれば、していただければと思います。よろしくお願いします。


○永田委員長 


 よろしいですか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 はい。


○池田滋彦議長 


 ちりゅっぴのポロシャツ議会を開催するということになれば、記者発表の件につきまして、当局と相談しまして、議会側で発表させていただくような形をとらせていただくように話し合いの上で決めさせていただきました。当局も一緒に着るということは説明するんですが、記者発表は議会側からやるということになりましたので、よろしくお願いします。


○永田委員長 


 先回は、ちりゅっぴ本人が本会議場に入りましたけども、今回はないんですね。


○池田滋彦議長 


 その件も出ましたですが、実は表彰式がありますので、それだけの余裕というか、セレモニーまでは持ち込まない方がいいだろうということで、私の判断で、ちりゅっぴはことしは議場へ入れないという形をとらせていただくつもりでございます。


○永田委員長 


 よろしいですか。


○田中委員 


 メディアが来るかどうかという部分もあるんですけども、メディアが来て、写真を撮って、それを記事に載せるのであれば、やっぱり本人がいないと背中にしょったちりゅっぴだけではちょっと寂しいかなというのもあるので、何かうまく調整する方法があれば、していただければなと思いますけど。


○風間委員 


 表彰は一、二分で終わりますので、終わってから、我々もさっさと着がえて、その間にちりゅっぴに御登場いただければいいんじゃないですか。せっかくやるなら、そこまでやったほうがいいと思いますけどね、池田滋彦議長。私に配慮してのことだと思いますので、あえて申し上げさせていただきます。


○村上委員 


 非常に発言しにくかったんですが、御本人からそういうふうなのがあれば、ぜひともちりゅっぴ本人がやっぱりいなければつまらないなというふうに思いますので、本人が来ることに対して賛成します。


○永田委員長 


 調整できますか。


○池田滋彦議長 


 御意見ありがとうございます。


 それでは、事務局と相談しながらスケジュールを組ませていただきます。よろしくお願いします。


○永田委員長 


 そのほか、何かありますでしょうか。


○中島副議長 


 皆さんのところにも配付していただいているかと思いますが、昭和交番の存続を求める意見書(案)でございます。


 来年の3月31日までという方針が去年の9月に提示をされていて、この間、議会・市ともに存続をということの声を上げて、住民の大きな署名運動もあって、それでも動いているのかどうなのか、大変不安だという声もたくさん、今もあります。先般も、議長・市長と行っていただいたわけですが、安城警察のほうへね、議会としても、最後になるかわからないですが、これが、きちっとした意思表示をしていかないと、議会はもう何もやらないのか、諦めたのかと、こんなふうに市民の方たち、本当に今、声も上がっておりますので、しっかり最後まで声を上げていきたいということで、意見書を再度、上げることを御提案を申し上げます。


 この文案については、皆さん、また見ていただいて、修正ということも含めて、また最終的な本会議のほうで上げていかれるような日程で扱っていただけたらと思いますので、各派の御検討をお願いいたします。


○永田委員長 


 説明が終わりました。この件について、何か御意見ございますか。


○田中委員 


 これ、前回のときは開会日に採択しましたか。最終日でしたか。そうですか。今回も最終日という予定なんでしょうか。


○中島副議長 


 最終日でなくても、もちろん早い方がいいとは思いますが、今、文案を皆さんに見ていただいていかないと、もう一度、議運を開けば、そこで確認をして、副委員長が提案するような形で組めるかと思いますけれども、もしあれでしたら、その辺も御協議いただければと思います。


○石川委員 


 会派の皆さんの意見もありますので、ここですぐというわけにはいきませんけど、議運を開かなくても、何かあれば、議長のほうに意見がある場合は具申せないかんけども、うちはオーケーだよ、受けたよといえば、それでいいんじゃないですか。それで進めていくときに、最終的にどこで提案するかということですね、議会の中で。そういうことだと思いますので、それまでに、開会ぐらいまでに、大体会派でも皆さんの意見を聞けるかなと思いますので、一応、聞かないと、これでいいですよというわけにはいかんだろうと思うし。


○永田委員長 


 まだほかの委員にも。


○石川委員 


 そうだもんで、意見を聞いていかないといけないので。その後、また議運を開くかという話だけど、日程に乗せないかんわね。


○池田滋彦議長 


 閉会日前に議運が一度あります。そこで協議、最終結論を出していただければ、閉会日に提案はできると思いますので、段取りとしては、そのやり方でいいかなと思います。


○村上委員 


 今、要望されたところについては早目のほうがいいと言ったんですけど、やはり今、池田滋彦議長が言われたように、29日でもよければ、そういう方向でいいのかなというふうに思います。


 それで、この意見書の提出についてはやぶさかでないということで、議会もやらないかんというふうには思っておるんですが、この件について、市民側からというのか、これで7,172人の署名が集まったにもかかわらず、この方たちの議会に対する意見書の提出を求める陳情、それも僕は逆に必要ではないのかなと。議会は議会で先に進んでいくのはいいんですけど、一番大事なところは、そちらの方が動いて、じゃあ議会のほうもそれで協力せないかんねという形が僕は望ましいと思うんですよね。そちらの方たちのものというのは出てきとるんですか。何か意見があるんですか。その辺、誰に聞いたらいいのかちょっとわかりませんけど。出してくださいというのかね。だから、議会報告会の中では出ております。おまえら、何をやっとるんだ、やれよ、やれよと言って。あんたたちは、じゃあ何をやるんですかというのを逆に、そこがまず出てくるほうが僕は先決のような気がする。これについては、僕は賛成しますよ。賛成しますけど、その辺のところはどうなのかなというふうに。


○中島副議長 


 先般、区長の代表と、それからもちろん市長、議長とで安城警察署にまた、署名のときではなくて、区長が交代したということで、もう一度、新しい区長で安城署のほうへ、要望書という形で持っていかれました。区長会全体というふうには、形式的にはなっていないということになっておりまして、ですから、やるとして、個人の区長がまとめるのか、その辺が動きにくいのかなというふうには思います。目いっぱいの要望書は、区民のほうは出したんだというような思いが強いので、議会も足並みをそろえてやっているということで、それはそれでいいのではないかなと思っております。


○風間委員 


 我々のとる手法は、地方自治法の第99条の意見書提出権、ここを駆使してやるというのが一番、議会として動いているのが強くPRできて。請願・陳情を受けた場合は、その賛否をして、可決して、提出者に結果を送付するだけですので、いまいち効果がね。そこで報道が大々的にしていただけるならいいんですが、いまいち議会としての対応という部分では、やはり意見書提出の一番効果が大きいと思いますので、これを一刻も早く。


 きょうの時点で、各会派が合意すれば、内容だけは29日、最終日前の議運で調整して、それで手続を踏んで最終日、閉会日に可決をしていくという流れの確認をしておけば早いんじゃないですかね。そこまでちょっと踏み込めんというならば、持ち帰って検討ということでありますが。


○永田委員長 


 趣旨について、皆さん、御同意いただけると思いますけども、文案については、御意見があれば伺いますし、また微調整について、正副委員長に御一任いただければというふうに思いますけれども、よろしいですか。閉会日前の議会運営委員会において皆さんに見ていただいて、議員提出議案として提出することを諮って、最終日に日程を調整していくというような感じでいきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 では、そのようにお願いいたします。


 ほかにございますか。


○議事課長 


 2点ございます。


 1点目は、委員会室システム改修工事についてです。こちらは、当初予算のほうで認められまして、6月9日に契約業者が決定する予定です。その後、工事は6月の定例会終了後から始まります。ただ、7月中は機器の製造とか調達等を行いまして、実際、第1委員会室の工事のほうは8月以降に入るという形になります。8月6日の議会報告会に対する議会改革特別委員会が大体、通常ですと8月1日の月曜日ぐらいに開催されます。ですから、それが終わった後から入って間に合いますので、その後に第1委員会室の工事に入りまして、8月の中旬からは新しいシステムが稼働する予定でございます。


 こちらは報告のみでございます。


 あと、2点目は、知立市議会における災害発生時対応要領及び災害発生時の行動マニュアルにつきまして、市民の方から、また他市から問い合わせ等がございます。現在、どこにも載ってございません。市議会のホームページのほうに掲載をしたいというふうに考えております。


 市の例規集の中には、条例規則が原則です。ただ、市議会については要綱まで上げていますが、こちらについては内規でございますので、市の例規集ではなく、市議会のホームページ内に掲載という形をとりたいと考えております。この点について御協議を願いたいと思います。よろしくお願いします。


○永田委員長 


 説明が終わりました。この件について、御意見ございますでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 では、そのようにお願いいたします。


 ほかにございますか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 ないようでございますので、協議事項4、次回議会運営委員会の開催日について、何もなければ、6月定例会最終日前、6月29日水曜日、午前10時からということでお願いいたします。


 以上で、議会運営委員会を終了させていただきます。


             ―――――――――――――――――――


                   午前11時52分開会








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会運営委員会


     委員長